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ぬるぽで1時間以上ガッされなければ神in自己板208
乞食人生くっさいかっさい、なまぽこじきは45歳
えすぱーつやま、自己板で濃厚接触
カッキーは静かに暮らしたい
えすぱーつやま、自己板で密です!
俺メモ
\(^o^)/せいだよ\(^o^)/
テストスレ
童貞一揆
イモー虫(東日本) が喚起するスレ Part.2
ちょっと聞いてくれ
- 1 :2020/05/06 〜 最終レス :2020/05/20
- 俺の人生を聞いて欲しい
- 2 :
- もちろん聞くぜ
- 3 :
- はよ
- 4 :
- 相当波乱万丈なんやろな!
- 5 :
- 初めてやからいたらんところもあると思う
- 6 :
- 普通の家庭の普通の家にうまれたんや
- 7 :
- 身バレ防止にぼかして書く
昔も色々あったけど、それはおいとく
- 8 :
- ずっと身長が小さかったこともあっていわゆるいじられキャラだった
親父の転勤が多かったから、なじみやすいって面では良かったんだが
とある田舎の地方都市(?)に定住してからは事情が変わった
- 9 :
- いじめとまではいかなくてもいじりがちょっとエスカレートした
入学当初は成績上位にいたことも、もしかすると関係したのかもしれない
- 10 :
- 部活の試合に出してもらっても「なんで○○ごときが・・・」
テストの点でも「○○ごときに負けるのやだよなww」みたいな感じ
- 11 :
- ごめんこれは中学生のときです
言ってなかった
- 12 :
- まあ俺がいじられたり、ばかにされたりするキャラだったことは伝わったと思う
- 13 :
- そんなとき事件は起きた
確か中2の冬だったと思う、後輩の女の子に告られたんだ
そのころ成績は落ち気味だったけど(テストの後とかに色々言われるのがすごくストレスだった、今でもそのせいだったと思ってる)並よりはできたし、
部活もレギュラーだった
そんな話を聞いて告ってきたんじゃないかな?
- 14 :
- 最初はよく知らない子だったし、俺と付き合ってもばかにされるだろうからと断った
でも「周りなんてどうでもいい」ってその子は言ってくれたんだ
- 15 :
- 今までの人生でそんな風にまっすぐに俺を見てくれる人はいなかったから
すっげぇうれしかった
そこに俺も惚れちゃって付き合うことにした
- 16 :
- 父、自衛官?
- 17 :
- なんで成績、落ちたの?
- 18 :
- 両親が教育の鬼だったのでその反発、ってこと?
- 19 :
- 父は普通の会社員だよ
親が俺と周りをすごく比べるタイプの人だったんだ
テストの点から50m走のタイムまでなんでも
それで色々努力した結果「成績」がよくなっただけだと思う
実際、頭はたいしてよくないと思う
- 20 :
- 成績が落ちたのはテストの度に周りから色々言われたのが原因だと思う
「そんな勉強して楽しい?」みたいな
親も「量に対して結果が・・・」とか言うしでなんか頑張れなくなった
- 21 :
- まあ案の定というか、彼女にはすぐフラれた「周りの目が気になった」らしい
『らしい』ってのはその彼女は直接言いに来なかったから
友達とか名乗るやつが2人来てそんなことを言ってた
- 22 :
- 惨めだったよ
最初に言ったじゃんって思った
しかも部活の後に部員みんながいる前で言うんだよ
周りは大爆笑だった
俺もその場では笑ってた・・・と思う
家帰ってからベットの上で大泣きした
- 23 :
- 時を同じくして部活の顧問が変わった
それまでの顧問は「体が小さくても技で戦う」みたいな部分を評価してくれてたんだと思う
でも新しいやつは違ったチマチマ狡い手で戦う姿勢が嫌いなんだと
2年の秋までレギュラーだったのに3年の夏はぎりぎりベンチにいれてもらえただけだった
- 24 :
- 最後の試合(県大会の2回戦位?すげぇ暑い日だった)チームが負けた時涙がでた
負けても悔しくないどころかうれしかった
そんな自分が情けなくてなんか涙が止まらなかった
- 25 :
- そんなこんなで高校受験を迎えた
うちの中学は1学年250人くらいいた(もっといたかも)
そのうちの上位10人ちょっとが県でトップ3くらいに難しい進学校に行く
俺の成績は3年に上がるころは10番台くらい
3年の秋は20番台くらいになってた
- 26 :
- 担任は難しい進学校を薦めてきたけど
入れるかわからない上、入ってもついていく自信がなかった
親も「お前の頭じゃな・・・」みたいな感じだった
(父はそこの卒業生だった)
そんなこんなで一番近かった自称進に行くことにした
結局はこの選択がすごく大きかった
ホントに人生の分岐点だったんだと思う
- 27 :
- なんか涙が出てきたから続きは明日で
文章下手で悪い
わかりにくかったら聞いてくれれば身バレしない範囲で答える
- 28 :
- > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。
- 29 :
- 待て。入る高校を間違えたの?ほんとうにそういえるのか?
- 30 :
- ハッピーエンドなの?バッドエンドなの?
- 31 :
- 親父もあんま1への愛情はなかったの?
- 32 :
- 愛情に関してはよくわからん
今は普通だよ
- 33 :
- 高校生編スタート
自称とは言え一応は進学高だったから、うちの中学からは60人くらい(だったと思う)しか来ない。後は周辺の小さな中学から入ってきた人たちやらなんやらで合計生徒数は200人ちょっとになる。(もうちょいいたかも)
- 34 :
- ここから俺の人生は劇的に変わった
たまたま所属したクラスが最高のクラスだった。
3年間お世話になった恩師に良い友達にも出会えた。
身長も中3の冬から伸び始め、高校に入るころは160センチ台半ばまでになった
(中2時は150なかったと思う)
- 35 :
- 今まではいじられることでクラスの真ん中に立たされてる感じだったのが、
高校からは本当にクラスの中心にいる感じになっていった
- 36 :
- ただこの頃から親との関係が悪化しだす。
原因は主に学力のことだったと思う
まあ反抗期的なのもあったかもしれない
- 37 :
- そんなこんなで本当に楽しく過ごしていた・・・が
また事件というか転機となる出来事が起こる
- 38 :
- なんで人気者になれたの?
中学時代の1を知る同級生もクラスにいたでしょ
- 39 :
- 自分でもなぜかはわからん
ただ明らかに俺の立ち位置は変わった
強いて言うなら俺を過度に軽視していたやつらが軒並み違う高校に行ったからかな
後はクラスの雰囲気かも、俺をいじらない代わりに別のやつを・・・
なんてこともなかった
- 40 :
- 事は2年生の文化祭で起きた
仲の良かった連中とは2年でも同じクラスになり(3年も一緒だった)担任も変わらなかったため、相変わらず良いクラスだった
そんな中で俺はクラス展示の責任者をやることになった
展示自体はうまくいき、展示部門では学年1位だった
- 41 :
- これは学校によって異なるかもだけど、うちの文化祭は他校生も来ることができた
そのためうちの展示にも来た、中学時代の同級生が
- 42 :
- そいつとはたいして仲も良くなかったのに、受付をしていた俺にからんできた
それはもう執拗に
俺を見下すその目を、俺を嘲るその醜悪な表情を、どう表現したらいいかわからない
- 43 :
- 結局、中高と一緒だった女子がそいつを追い払ってくれた
ただこの一件で自分は変わったつもりでも、中学の同級生にとって俺は全く変わらない侮蔑の対象であることに気付いてしまった
- 44 :
- それが悔しかった
中学時代はへらへら笑って過ごしていたけど、そんな弱い自分が嫌になった
強い人間になって俺を侮るすべての人を見返してやろうと思った
- 45 :
- 何人で来たの?ひとり?
- 46 :
- でも別に中学のことは高校のクラスメイトに
ばれてないんやろ?
- 47 :
- はやくかけや
- 48 :
- ごめんごめん忙しくて
- 49 :
- 誰かと来たって言ってた気がするけど、
俺のクラスには一人で来た
- 50 :
- ばれてはないね
ただ中高といっしょだった人にはよく変わったって言われた
- 51 :
- まあそれで何で見返してやろうかと思うわけだ
そこで思いついた、
「そうだ、医学部行こう」って
- 52 :
- というのも、もともと俺の夢はお医者さんだった
ただ「卒アル事変」(小学校の卒業文集に書く将来の夢というテーマの作文の内容をめぐる母とのバトル)や、高校受験などで諦めていた
- 53 :
- さらに時を同じくして、祖父に病気が見つかった
この祖父がとても優しい人で俺は大好きだった
- 54 :
- 勉強を頑張って医学部に行けば、みんなを見返せるし、祖父も助けられるかもしれない
- 55 :
- そんなこんなで高校2年生の冬に医学部を受けることに決めた
まあ今考えると人生なめてる
- 56 :
- 都会の進学校はずっと受験を意識してきており、当然その中には医学部狙いの人もいるだろう
何浪しても受からない人だっている
当然親は猛反対
- 57 :
- ただ担任の先生や同級生、じいちゃんは応援してくれた
親もそのうち現実が見えるだろうと言って、説得を諦めた
- 58 :
- うちの高校は自称とはいえ進学校
レベルの高い大学をめざすやつもいる
俺のクラスはそういうやつが集められるクラス(みんなが思うよりもかなり低いとは思うが)だったためそいつらと一緒に死ぬほど頑張った
- 59 :
- 3年生最後の体育祭は準備に参加しなさすぎて女子に泣かれた
なにぶん田舎だったため、近くにいい塾があるわけではない
俺は友達とひたすら教えあった
- 60 :
- ただ地元の国立医は直前の模試でマークC判の2次D判(くらいだったと思う)
いつまでも諦めない俺についに親の我慢の限界がきた
- 61 :
- センター前の三者面談は地獄だった
- 62 :
- 浪人で覚悟受けさせてくれと、泣きながら親にすがりついた
担任も一緒に頭を下げてくれた
- 63 :
- 結局「じゃあ前期は医学部でもどこでも受けてこい、
そのかわり落ちたら後期の大学に必ず行くこと」
が条件になった
- 64 :
- そしてセンター試験を迎えた
めっちゃ当たった
- 65 :
- センター判定はBになり
ドッキング判定はC
これならいける!!と思い医学部に出願した
- 66 :
- まあ医学部行くやつはもう高2で高3の勉強終えてて
あとは試験対策1年してるわけだが・・
あと医者の息子なら数千万だして私大にはいるとか
- 67 :
- まあ皆さんお察しだと思いますが普通に落ちた
- 68 :
- めっちゃ泣いた
- 69 :
- 仕方がないと自分に言い聞かせて後期は地元の国立の理学部系を受けて合格した
- 70 :
- まあセンター直前に有機化学が終わるような高校だったからね
もともと無理な挑戦だったわけだ
- 71 :
- とりあえず、学校に合格報告をしに行った
担任も事情を知っているだけに複雑そうな表情をしていた
- 72 :
- 次にじいちゃん家に合格報告に行った(じいちゃんは同じ県内に住んでいた)
じいちゃんは担任とは違って純粋に喜んでた
「お前ならどこでもしっかりやれる」って
- 73 :
- じいちゃん家からの帰り道
「本当にこれでいいのか?」とずっと考えてた
死ぬ気で努力して、努力して挑戦した
でも目に見えることは成し遂げていない
結局、昔の弱い自分のままなんじゃないのか?
- 74 :
- それから俺は県内で家から通える予備校を探した
まともな塾も少ないようなところだし、後期合格の入学手続きまで時間がない
それまでに親と交渉するための材料をそろえる必要があった
- 75 :
- 賭けに負けたんだからそれに従わないとダメだ
自分がしようとしていることはただのわがままだと自覚していた
それでも、どうしても諦めきれなかった
- 76 :
- 最初はただみんなを見返すための手段だった医者が、
いつの間にか「病気という理不尽なものから弱い立場の人を守りたい」という夢をかなえる存在に変わっていた(なんか下手な文章ですまん)
- 77 :
- そうやって色々な人を助けられるなら、弱かった自分もいつか救えるんじゃないかって
本気で思うようになった
- 78 :
- ボロボロの予備校を探し当て、
親と交渉した
- 79 :
- まあ親は激怒した
「どうせ止めて欲しいだけだろ!!」って
- 80 :
- そんな事言われたら俺も覚悟を見せるしかない
入学届?(なんか住所とか書くやつ)を親の前でビリビリに破った
- 81 :
- まあじいちゃんがとりなしてくれたこともあり、
なんとか浪人が許された
- 82 :
- 入った予備校もなかなかひどかった
医学部は10年前を最後に出ていないらしい
当時のチラシにはでっかく○○大学(国立)医学部合格!!って書いていやがったのに、
それは10年前の実績だった
- 83 :
- 流石に予備校の中ではダントツだったため、結構先生には目をかけてもらったし、
特待生制度のおかげでほぼタダみたいな学費だった
- 84 :
- 俺は死ぬ気で頑張った
息抜きの読書の時間以外はずっと勉強のことを考えていた
- 85 :
- 落ちたときの点数差はどのくらいだった?
- 86 :
- 最低点ー70ちょっとだったはず(二次+センター)
なんかこの間にめっちゃ人固まってた
満点から考えるとそんなに惜しくない(笑)
- 87 :
- それで運命のセンター試験を迎えた
一日目の朝は吐き気が止まらなかった
- 88 :
- なんとしても受かりたかったから、一浪可の推薦(国立)も受けていた
センター前に小論とかがあってその後に受けるセンターとの総合で合否が決まる
- 89 :
- センターの結果をいうとこけた
- 90 :
- 浪人中に受けた模試の中でも一番低かった
現役の時より低かった
- 91 :
- 泣いた
めっちゃ泣いた
- 92 :
- センター判定はC
親や予備校の先生とも話し合ったが、医学部は諦めることにした
- 93 :
- それでも頑張ったんだからどこか名のある大学に行きたかった
センターはこけたが国語と地歴はほぼ満点だったから
傾斜で有利になる旧帝(ばれそう)と早慶と明治を受けた
- 94 :
- 頑張ったんだから、結果なんてどうでもいいなんてきれいごとは言いたくなかった
どうしても結果が欲しかった
- 95 :
- そんなある日、予備校の自習室で勉強していてふと時計を見た
今でも覚えている、11時23分だった
「そういえば今日医学部の推薦の発表日だ」と思って一応確認した
発表は11時からだったらしくてもう発表されてた
- 96 :
- 受験番号は面接の開始時に言うから覚えていた
- 97 :
- あった
- 98 :
- 合格してた
- 99 :
- 急いで家に電話して、母に受験票の受験番号を読み上げてもらう
何度確認しても合格してた
- 100 :
- まさか受かっているとは思わなかったから完全に意表を突かれた
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