■ 男児にも子宮頸がんワクチンを ■
サーバリックスの方が倍近い副作用が出ている・・・・・・・・・・・らしい。
インフルエンザワクチンの25倍の副作用発生率だ。
おしどり夫婦の松あきらってまだ推進しているのかしら？
すでに経験済みの子は逆効果なんだって。
ということは
男性にした方が効果あるからアメリカでは男性にも進めている。
女性より多くセックスするんだから男性がワクチン接種した方がいいみたい。
世界保健機構（WHO）は初期の段階からその脅威を強調した。
6月には警戒レベルを最高度にまで引き上げて
「世界的大流行(パンデミック)」を宣言したのだったが、
その後はさほど広がらずに終息した。
このため
欧州会議のボーダルク保健衛生委員長が2010年1月
「偽りの宣言を発した経緯を明らかにさせるべきだ」とする動議を出し
英国やフランスのメディアに
「WHO内部のあるグループは製薬会社と繋がっており、
ワクチンを大量に注文させるため、
新型ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞへの恐怖をあおった」などと述べている。
欧州会議の調査にWHOは比定で応え
同年8月にはパンデミック宣言そのものが解除されて事なきを得たのだが
疑惑が払拭されたわけではない。
じつは2009年、WHOで「パンデミック宣言」を高らかに謳いあげたのが
ここのスレ主、マーガレットちゃんです。よろしこ。
それがなければ小児科が成り立たない。
2014年の8月、南米コロンビア北部の小都市ｴﾙ･ｶﾙﾒﾝ･ﾃﾞ･ﾎﾞﾘﾊﾞﾙで
メルク社の子宮頸がんワクチン「ガーダシル」を接種した少女たちが次々に倒れ
嘔吐や痙攣などの重篤な症状に悩ませているというのである。
市内の病院はパンク状態に陥ったという。
原因の特定は難しい。
ﾌｱﾝ･ﾏﾇｴﾙ･ｻﾝﾄｽ大統領は、ワクチンの安全性に問題はない！とし
現地の騒動は「集団で暗示にかかった現象」だと述べている。
裁判を求める者を沈黙させるために、政府の姿勢は強硬で
「少女たちに集団ヒステリーを起こさせた」として
弁護士たちを容疑者扱いしている。
アメリカ小児科医アカデミーは
アルミニウムが神経系統や細胞組織、代謝プロセスなどの阻害に関係している
と、報告している。
感染源となってしまう男性こそ、子宮頸がんワクチンを打ちましょう。
日本の国会では足立信也参議院議員が
男児への接種推進に意欲的な発言をしています。
そして我々の税金が無駄に
多国籍製薬会社に流れるのを減らそう！
製薬会社と癒着した政治家や厚生労働省のお役人さま。
国民の財布から盗っておいて、他人の金を数千億円も動かすのって楽しいんでしょうね。
効果もわかっていない薬を血液に注射されるくらいなら
数千億円の税金をどぶに捨ててくれたほうがまだマシだ。
副作用発生率は断トツ！
その率はこれまでの子供向け「定期の予防接種」の約７倍！
ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞワクチンのなんと約40倍にものぼる。
ワクチン先進国アメリカ政府を見習って
感染源となってしまう男性こそ
子宮頸がん（HPV）ワクチンを打って、愛する女性を守りましょう！
日本の国会では足立信也参議院議員が
男児への接種推進に意欲的な発言をしています。
(大腸がんは10万人当たり 323人）
ワクチンの効果が確認された期間は最長9.4年であり、
13歳で摂取すると有効なのは22歳まででしかありません。
一方その年齢層で子
宮頸がんで死亡している女性は今の日本にはいないのです。
9.4年「効果」あると言っているがも本当かどうか、さだかではない。
そんなに怖い病気だというのなら、厚生省も医者も検診を勧めるべきです。
子宮頚部は肉眼でも見え、症状を把握しやすいので
定期的に健診をしていれば予防できます。
不正出血や性交痛など気になる症状が出てきたときに受診し
ガンを発見できればいいのです。
子宮頸がんワクチンは不活化ワクチンです。
不活化ワクチンはウイルスが死んでいるため、免疫抗体を作りにくく
かつ、長持ちしないという弱点があります。
いったいこのワクチンで出来る抗体が何年持つというのか？
子宮頸がんはガン化するまでに何年もかかるから
10代で打った子宮頸がんワクチンは40〜50代まで持たない。
体の中で出来たり消えたりするものなのだ。
子宮頸がんも同じで、経過を観察していると
その多くは自然に消えてしまう。
さらに
子宮頸がんワクチンを１０代で打っても
ワクチン製薬会社の説明書によると、効果は１０年も持たないのだ。
子宮頸がんワクチンを１３歳で打っても２３歳まで効果はない！ということだ。
そもそも２０代で子宮頸がんで死ぬ人はいないのに。
原因を探しだすのに時間がかかり
水俣病でもスモン病でも薬害エイズでも最初は何もわからなかったはずだ。
少女たちに起こったこの「難病」・・・・
全身の激しい痛みやしびれ、意識障害、記憶障害、運動障害、てんかん
のような発作で苦しむ原因の分からない「難病」は
子宮頸がんワクチンを打った！という共通項がハッキリしている。
これが、食中毒だったら
被害者の共通の原因食品はすぐに市場から排除されるはずだ。
一人も被害が出てないのに「麺に小さなゴキブリが入っていた」という理由で
「ぺヤング」は全食品を回収し、つい最近営業を再開したばかりだ。
何の被害が出てなくても「赤福」は営業を停止したことがあった。
被害の原因が共通していながら、子宮頸がんワクチンは停止にはならない。
今は平気でも、先々に何か起こるかもしれないから
通常、先端的な薬剤を売り出す場合は
「市販後調査」というのを製薬会社はしなければならないが
子宮頸がんワクチンの場合は・・・「世界初のがん予防ワクチンだ」と言いながら
摂取した子の長期的追跡なんてやっていない！に等しい。
政府は、免疫のエキスパートが入っていないような「検討部会」
という会合に任せて追跡調査には興味ないようだ。
無は有を生んだ
これが全ての真理
政治家たちは、「接種率」を上げなければならないと思いこまされている。
日本は世界に冠たる長寿国だ。
世界の先進国が日本を見習う！というのなら話は分かるが。
本来
アメリカ人なんて日本人よりも５歳も早く死んじゃうんだから
どうやったら長生きできますか？って教えを乞いに来るべきでしょ。
少なくとも
健康について、なんで日本がアメリカを見習う必要があるか？
アメリカのトップ１％に日本人の税金と、少女の青春を献上する日本政府。
アメリカは、金融と製薬会社の国だ。
オバマもたっぷりと、このトップ１％から献金を受けている。
もしかして安倍ちゃんも？？
子宮頸がんの原因は「ﾋﾄﾊﾟﾋﾟﾛｰﾏウイルスであろう」ということで
100〜200種類もあるﾋﾄﾊﾟﾋﾟﾛｰﾏウイルスのうちの
16と18型、たった二つの型のウイルスを防ぐという「成果？」をひっさげて
子宮頸がんワクチンは「がんを防げる唯一のワクチン」と言って誇大宣伝した。
もちろんその前に
ーーー「子宮頸がん怖い！怖い！怖い！」と国民に知らしめた上でーーー
結局
ワクチンを打ったとしても、別のﾋﾄﾊﾟﾋﾟﾛｰﾏウイルスに感染する可能性があるため
ーーワクチンを打っても検診は必要ーーと言われている。
「ガンを防げる唯一のワクチンです」などと、詐欺にも等しい。
日本が遅れてこのワクチンを認可したという事は
すでに世界中で多くの副作用が報告されて、厚生省は知っていたはずなのに
そのリスクを国民に知らせないまま
「子宮頸がんは怖いけどワクチン打てば大丈夫！」
無料だから早く打って！早く！と、列に並ばせた。
まさか、厚生省のお役人や、親切顔の保健婦さんや、「先生」と呼ばれる人たちが
無責任なこと言ってるとは思いませんもの。
ロシアン・ルーレットの列とも知らずに並んでしまうよね。
子宮頸がんは検診で防ぐ病気です。
ワクチンが必要な病気ではありません。
WHOの統計による、2012年の世界各国の乳児死亡率は
日本は世界最低の1000人に一人。
アメリカは1000人に6人です。
日本よりも乳児死亡率が高い国を手本にする必要はない。
ワクチンで儲けたカネ、つまり
私たちの税金が自動的に移動してる仕組み。
儲けたカネでもっともっと日本の医療を蝕んでいく。
これがワクチンとなると、楽にガッポリ儲けられる。
子宮頸がんに罹っている病人以外の、健康な人に売ることができるワクチン。
親切そうに
「大きくなって子宮頸がんで苦しまないように・・・」と宣伝する。
高額だけど税金から払ってくれるので儲けが大きい。
副作用で問題になっても責任を問われない。
補償も税金から払われる、笑いが止まらないワクチンメーカー。
儲けが大きいから多くの著名人が群がってくる。
もと宝塚スター松あきら（公明党議員）さんは、御主人を助けて
「副作用なんて気にするな！」と熱弁をふるい、汗もかいたが
社会的に認められた肩書きを持った人々は、名前を出すだけでもＯＫ！
アデノウイルスは、
インフルエンザウイルスと同じくらい感染力があって高熱が出るが
ワクチン作ってないから、「アデノ、怖い！」と強調されることはない。
子宮頸がんワクチン推進派は、ワクチンの副作用を認めたくないから
思春期の少女の方に問題があるんですよ〜。という。
もっとはっきり言えば
ワクチンは良いに決まっているんだからーー 「文句言うな！」ーーだ。
協力して子宮頸がんをなくしていきましょう。
理論上は女性全員がワクチン受けるのも
男性全員がワクチンを受けるのも
同じ効果をもたらすはずです。
未来の子宮頸がんを防ぐどころか、20歳すぎる頃には効果ない！ということ？
じゃ〜ワクチン推進する意味がどこにあるのでしょうか？
製薬会社が儲けるためだよ。
なんせ、患者以外の人に売れるんだから、もっともっと儲けることが出来る。
「女性を助けたい」とか理由をつけて政治家や医者をまるめこみ
多額の寄付をしていろんな組織を立ち上げ、マスコミで宣伝し、
世間に「子宮頸がん怖いよ〜〜〜」と思わせ
ワクチンがあれば大丈夫！と期待を持たせる。
ワクチンの価格を金持ちしか払えないような高額(5万円)にしておいて
ーーワクチン代は税金で支払おう！という流れを作る。ついでに
副作用が問題になれば補償も税金から出させる。
WHO(世界保健機構)まであやつって、世界中に売り込んでいながら
まったく安くしないで独占価格がまかり通るワクチン・メーカー。
各国政府や専門家を抱き込んでるから
世界中の「みんなで渡れば怖くない」。
世界中の女性から「不幸の種を取り除くために」努力いたしております。
今では私たちの財布に直接、手を突っ込んでいる。
ドロボーって言ってると、私たちの方が訴えられちゃうよ。
＞女性より多くセックスするんだから男性がワクチン接種した方がいいみたい。
これホモセックスを計算に入れてるの？
ヘテロだけなら正確に同数だろ。
それともパートナーが複数って事か？それも正確に同数だぞ。
よく考えてみろ。
初夏には多くの高齢者が死んだ。
新型インフルエンザのせいではなく
接種された「インフルエンザワクチン」の合併症で亡くなった。
自然の感染とは全く異なるメカニズムのものです。
ワクチンというものは
人から人に伝染する怖い病気に対する予防として開発されてきた。
それが今は、自然に治る軽い病気、めったにかかることのない病気にまで
次々に新しいワクチンが作られています。
そして、ワクチンが増えるに従いワクチンの副作用も増え続けています。
ずーーっと、製薬会社の方しか見てないし
反省もなく、責任も取らないんだし、何の言い訳が出来るか？
そもそも、少女たちがワクチン接種後に体調崩れたんなら
「また、厚生省か！？」と思って当然だろ！
ワクチン怖い！と思って当然だろ！
厚生労働省は、前科がいっぱいあるんだから
反省なんてしないんだから、
ワクチン被害に目をつぶって認可しちゃう！なんて朝飯前だ。
子宮頸がんワクチンの「ガーダシル」接種後に少なくとも133人が死亡した
ワクチンも、注射も、体に良いことではない。
ワクチンとは、わざと「体に病気の種」を入れること！
しかも、注射針を使い、強制的に体の中に入れるのです。
自然に病気にかかる場合には、
病原体は必ず、口、のど、鼻、皮膚などにある、さまざまなバリアーを通して侵入します。
花粉が入ってくればクシャミが出るし、腐ったものを食べれば吐き出すことが出来ます。
異物が入れば拒否反応を起こし、そのものを拒絶します。
飲み物なら、途中で飲まずに捨ててしまうこともできます。
ところが
ワクチン接種では、病原体をいきなり注射器で体に入れるのです。
注射器で入れられてしまうと、体は拒否することが出来ないのです。
まず「子宮頸がん怖いですよ〜〜」と恐怖をしっかり植え付けた上で
親切そうに「ワクチンがあれば大丈夫」と近寄っていき、摂取させる。
税金で５万円払ってもらって、まいどありー。
あとは野となれ、山となれ！
副作用が認められても支払うのは「てめえらの税金だっしー」
高いワクチンも税金から支払うしね――。
副作用発生率は断トツ！
その率はこれまでの子供向け「定期の予防接種」の約７倍！
インフルエンザワクチンのなんと約40倍にものぼる。
子宮頸がんワクチン代金５万円は税金から払うし
副作用が問題になれば、補償は税金から支払われる。
今後もグローバル製薬会社は、ワクチン開発に力を入れていくだろう。
健康な人がターゲットだから、無限に儲けられる。
アメリカが押し付けてくるTPPを、日本のマスコミが全く批判しないが
日本の少女の未来を外国の製薬会社に売り渡したように
あらゆるものを多国籍企業に売り渡しているのと同じだ。
そして
どんなに被害が出ても、マスコミは報道してはくれないだろう。
静かに確実に・・・・グローバル企業、つまり大富豪トップ1％に蝕まれてゆく。
私たち99％の叫びは届かないし、団結もしないのだろう。
マスコミがニュースにする事だけが、ニュースなのだから。
1歳になるまでに、10回も予防接種を打たれている。
とくにヒブワクチンと小児用肺球菌ワクチンという
２つのワクチンが導入されてからは、
接種回数が増えたために予防接種のスケジュールが過密になりました。
「お母さんが楽なように」と安全性の検証もされないまま、
何本ものワクチンを同じ日に打つ、
同時接種が行なわれるようになったのです。
2011年３月、ヒブワクチンと肺球菌ワクチンの
同時接種後に亡くなった乳幼児のことが次々とニュースになり
両ワクチン接種は一時見合わせとなりました。
大腸がんで死ぬ人の10分の１だ。
ワクチンメーカーですら「9.4年しか効果ない」って説明している。
「効果が期待される」という説明文を
日本の“専門家”たちが
「子宮頸がん撲滅！」と翻訳間違いを犯したか？
ワクチンのような医薬品であれば
それよりさらに厳しく不純物の精製が行なわれなければならないはずだがーー
●子宮頸がんワクチンを研究しているSaneVaxという団体がある。
世界各国で子宮頸がんワクチン｢ガーダシル」を購入して分析して
ーー１ﾀﾞｰｽ以上の個容器のワクチンに
組み換え遺伝子が混入していることを確認しているーー
子宮頸がんワクチンは「がんを防げる唯一のワクチン」
予防接種後の異変はワクチンの副作用として考えるべき！
世界中から無くなったというのはワクチン業界の最高栄誉なんだけど
日本では昭和30年に
最後の患者が出たあともワクチンを打ち続けたせいで
100人以上の子供を殺している！という認識を持ってほしい。
通常、先端的な薬剤を売り出す場合は
「市販後調査」というのを製薬会社はしなければならないが
子宮頸がんワクチンの場合は
「世界初」のがん予防ワクチンだ！とハデに宣伝していながら
摂取した少女たちの長期的追跡なんてやっていない！
政治家も追跡調査には興味ないようだ。
免疫のエキスパートが入っていない「検討部会」にまかせたままだ。
ガンになるメカニズムは不明のままだ。
ﾋﾄﾊﾟﾋﾟﾛｰﾏｳｲﾙｽが子宮頸がんの原因である！とされているが
どこまで本当なのか日本で検証されたわけではない。
検診で防げる病気であるのにもかかわらず
「子宮頸がん怖い怖いキャンペーン」で国民を脅した。
「女性を守りたい」とかなんとか言って
子宮頸がんワクチンは・・・・ガンの人を探す必要はない。
そこらへんにいる健康な人に打てばいいのだ。
打ちさえすりゃあ、５万円という大金をを税金で払ってくれる。
世界中で独占的に販売されていながらなぜ５万円もするのか！？
新薬開発には巨額が投じられてる・・・・と言うのは嘘だ。
世界的なグローバル製薬会社はほとんど新薬の開発をしていない。
「補助金」というアメリカ国民の税金をもらって
公的機関や民間が研究開発をしているのが昨今の実情だ。
その成果に対し、欧米の製薬会社は
特許料を払って新薬として売り出している。
製薬会社は研究開発よりも
マーケティングやロビー活動に巨額を使っているが
儲けは特許料の１００倍にもなる。
以下のKスレしか有り得ん。
↓
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/seiji/1356297256
● エイズ感染性の子宮頸ガンを隠す厚生労働省！
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/seiji/1370807486
☆ エイズ不存在工作 凶悪な政治犯罪！！ ☆
子宮頸がんワクチンの推進にとりわけ熱心だった松あきらさん。
宝塚歌劇団の男役トップスターの出身で、参議院議員を三期８年務めた。
このワクチンの公費助成や定期接種化の旗振り役だった 松ちゃんは
2010年8月の参議院予算委員会で、
「ワクチンは慎重に」と言った長妻昭厚労相に喰ってかかった。
「今回のこのワクチンは、細菌培養をしていないので、
このワクチンを投与すれば、万が一にも子宮頸がんになることはありません！
じゃあ、何を指して
一定程度の副作用がある、重篤な副作用などととおっしゃっているのか！」
と松あきら氏は吠え、委員会をグイグイ引っ張った。
松あきら氏がワクチン推進に熱心なのは
夫の西川知雄氏がワクチンメーカーの顧問弁護士だったからではないか！？
子宮頸がんの原因と考えられるヒトパピローマウイルスの感染を防ぐワクチンで
子宮頸がんそのものを予防するワクチンではありません。
―――製薬会社を救済する (天下り先を助ける)ためにーーー
厚生省は、ＭＭＲ（はしか、おたふく風邪、風疹）ワクチン接種を
大々的に宣伝してスタートさせた。
4月に導入されてすぐ無菌性髄膜炎が多発！
副作用が多く出たので、カナダ、ベルギー、フランス、イギリスは、
ＭＭＲをすぐに中止させたのに、
依然として日本だけは子供に打ち続けた。
おたふくかぜと風疹のワクチンは、人々が打ちたがらないため
効果の高い“はしかワクチン”に乗っけて、
「一緒に打ってもらおう」と言う作戦で出来たワクチンです。
早く売りたいがために(早く儲けたい)
安全性も確認せずに世に出され、被害続出！
発売から５年たってから中止されました。
結果、日本では５名の死亡を含む
１７００人以上の副作用被害を出すと言う最悪の結果を残すことになった。
09年、緊急に新型インフルエンザの外国製ワクチンが導入され
なしくずし的に免疫増強剤アジュバント入りワクチンが跋扈する。
子宮頸がんワクチンにも当たり前のように2種類のアジュバントが入っている。
この免疫増強剤がヒトの免疫系を破壊している可能性は大きい。
ガンという長期間かけて成長する病気を防ぐには
効果が長期間持続する必要性があることから
子宮頸がんワクチンは「特別に抗体価を高く保つように設計」されている。
ワクチンメーカーの添付文書にはハッキリ
「感染を防ぐために
どれだけ高い抗体価が必要なのかなど、わかっていない」
と、書かれている。
つまり、いまだ手探りの状態なのに
私たちは「子宮頸がんを防ぐ！」と思い込まされている。
製薬会社の潤沢な資金をバックにロビー活動を成功させたのが
もと宝塚スター松あきらさんと結婚なさった弁護士の西川知雄さんです。
西川さんは建設官僚から衆議院議員を経て
2002年からはアメリカ系多国籍ローファーム東京事務所の代表でした。
西川さんは自身のホームページ上で
09年の“新型インフルエンザ騒動”の際に
ワクチンの輸入に必要な法案を成立させるべく尽力した！
と、自慢しています。
西川弁護士の妻・・・・もと宝塚スターで公明党議員の松あきらさんが
「この子宮頸がんワクチンを打てば
万が一にも子宮頸がんにならない！」
と言った厚労省での会議を積極的に引っ張った記録が残っています。
夫婦不随で蓄財に成功したよい例です。
子宮頸がんワクチン詐欺だとしたら、
みょうに二人の輝くような笑顔思い出してしまう。
―――命の尊さを心に刻み、サリドマイド、スモン、ＨＩＶ感染のような、
医薬品による悲惨な被害を再び発生させることのないよう、
医薬品の安全性・有効性の確保に
最善の努力を重ねていくことをここに明記する。
千数百名もの感染者を出した「薬害エイズ」事件、
このような事件の発生を反省し この碑を建立した。ーーーーーー
この石碑がホコリにまみれてなけりゃ〜良いですが。
ＨやＮに関して、一つの変異を獲得するのに
１０万年以上を費やしていることになる。
人の歴史はせいぜい数十万年ということからも
ここ数年で、にわかに新型のＨやＮを獲得すると言うことは考えにくい。
つまり新型インフルエンザが出現するとしたら、
強毒性遺伝子の組み換え実権をしている研究所から、
ヒト型インフルエンザウィルスに組み込まれた強毒性のウイルスが飛び出し、
（実験してヒトに感染して）
世界中に蔓延する危険性はあり得るだろう。
厚生省や専門家たちが強調しているが
両者に本質的な違いは無い！
むしろ、
薬を使うことで、呼吸器以外の症状として、
脳症や肝障害、腎障害、血液系の障害など
全身の臓器の機能不全状態に発展した場合に
かぜでも重症化する。
０３年の冬に大阪で６人の乳幼児が突然死した。
４人はタミフル、一人はアマンタジン、テフィリオンを服用していた。
動物実験でラットが呼吸抑制で突然死した状況と
タミフル服用後突然死した４人の子の状況はそっくりだった。
呼吸抑制する薬は眠気を催し、
睡眠中は呼吸が抑制されて止まりやすいのだ。
突然死した乳幼児4人は、睡眠中に呼吸が止まって心配停止した！
つまりタミフルによって突然死したと考えられる。
毎日報道されていたが、じつは
異常行動による死亡よりも、
青少年の突然死のほうがずっと多かったのだ。
タミフルを飲んでスヤスヤ寝ていたのに、
30分後に様子を見に行くと、息をしていなかった！とか。
突然死については、なぜかマスコミは報道しなかったが・・・
０９年、新型ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞ「パンデミック」の時も大活躍した「タミフル」。
BS世界のニュースで「ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞにはタミフルを」とアナウンサー。
しばらくすると
「タミフルを呑んだのに死亡した」と報じるアナウンサー。
ニュースは「タミフルをもっと早く飲んでいれば！」と
言いたげだが
タミフルを呑まなければ今頃は死なずに済んだのではないか！？
インフルエンザにかかって、“タミフル”を服用すると
熱が下がるため、患者の体は楽になる。
しかし
ウィルスは高熱に弱いために、熱を上げているのに
タミフルや解熱剤などで熱を下げるとウィルスが増殖してしまう。
増えてしまったウィルスを防御するための反応が
自分自身の身体まで攻撃してしまい
血液が漏れ出したり、肝臓などの臓器が傷つき始める。
ウィルスが脳に入り込まなくても、脳症や臓器障害が起きる。
“タミフル”は、インフルエンザで脳症が起きるのを防げない。
子宮頸がんの原因は「ﾋﾄﾊﾟﾋﾟﾛｰﾏウイルスであろう」ということで
このウイルスは100〜200種類もあるのだが
この中の１６型と１８型のみワクチンは有効だ！と主張している。
つまり
たった二つの型のウイルスを防ぐという「成果？」をひっさげて
子宮頸がんワクチンは
「がんを防げる唯一のワクチン」
と言って誇大宣伝した。
ということか
イギリスでは、国内の天然痘患者が２〜３人になった時点で
種痘ワクチン接種を止めた。
しかし日本では
国内で天然痘で死ぬ人がいなくなっても種痘ワクチンで死んだり、
寝たきりになったりと、乳幼児１００人以上が犠牲になった。
“子宮頸がんが減少するという効果”が期待されるものの
実際に達成されたという証拠は未だない
と、厚労省自身も認めている。(平成22年の小委員会にて)
モンゴル軍がヨーロッパに攻め込んだとき
城郭都市の壁の外から
ペストで死んだ蒙古兵を投げ込んだため
都市住民にペストが蔓延した。
17世紀、アメリカに渡ったイギリス人は
先住のインディアンたちに
天然痘患者の毛布をプレゼントした。
ーーーイギリス人は免疫があったがーーー
こうして新大陸に天然痘が持ち込まれ
インディアンが殺された。
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【婚約】秋條宮家の佳子様と眞子様････････【結婚】
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↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑が表示されます。
※留学中にクラブに出入りしたり不特定多数の男性と関係を持った詳細まで……。
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https://sites.google.com/site/kimitujyouhou
“サーバリックス”の添付文書には、
予防効果が確認できた期間は、最長９.４年間にすぎない！
と書いてある。
▲現在までに1回目接種後、最長9.4年間までの
予防効果が持続することが確認されている。
▲本剤の予防効果の持続期間は確立していない
▲抗体価と長期間にわたる感染の予防効果
および子宮頸がんとその前駆的病変の
予防効果との相関性については現時点では明確ではない
と、書いてある。
つまり、１２歳でワクチン打っても
２０歳になる頃には効果がない！ということだ。
大腸がんで死ぬ女性のほうが１０倍多い。
思えば
東日本大震災のときテレビでくり返し流されたＣＭ。
女優の仁科明子さんが笑顔でくり返した
「子宮頸がん・・・検診を・・・」って。
このＣＭで、「怖そうな病気なんだな」と
全国民に周知され、耳慣れた病名となった。
インフルエンザワクチンの約40倍だ！
遺伝子組み換え技術を使い、アルミニウムも入っているからね。
重篤な副作用の、まるで≪デパート≫だ。
ワクチン先進国で大量に接種されている。
世界中で独占的に販売されていながら
なぜ５万円もするのか！？
ビタ一文まけるつもりがないのは
新薬開発には巨額が投じられてるから、と言う理由だが・・・・
現実は・・・・世界的なグローバル製薬会社は
ほとんど新薬の開発をしていない。
「補助金」というアメリカ国民の税金をもらって
アメリカの公的機関や民間が新薬の研究開発をしている。
製品化できそうな研究成果を見つけたら
欧米の製薬会社が特許料を払って新薬として売り出すのだ。
これら製薬会社は研究開発よりも
マーケティングやロビー活動に巨額を使っているが
儲けは１００倍にもなる。
つまり「強欲資本主義」だから５００００円もするのだ。
効果の期待できない薬ほど巨額の「宣伝費」をつかう。
子宮頸がんワクチンがそのよい例だ。
ＮＰＶワクチンは
セックスして拡散させている男どもに打つべきワクチンである。
女は感染してないか、たまに検診を受ければよい。
通称「子宮頸がんワクチン」のことなんだけど
政府は「子宮頸がん」という名を頭につけることで
あたかも子宮頸がんを予防する、と思わせた。詐欺だ。
「がんを予防したという実績はない」と厚労省も認めている。
インフルエンザの脅威とタミフルの有効性が強調された。
ウイルスをRために身体が熱を上げている時に
タミフルを呑むと、熱を下げてしまうため
ウイルスを増殖させるから危険である。
タミフルは
直接に脳の内部に入り込み、脳の機能を麻痺させる。
近年の脳症はタミフルによる脳症とみられるため
現実には『タミフル脳症』と呼ぶべきだ。
実際、タミフル服用後の
異常行動より突然死の方が倍ほど多い。
またタミフルは
肝臓で酵素の働きを受けて性質が変化し
それが脳の血管や神経細胞をはじめ
身体のあちこちの細胞を老化させて機能を低下させる。
その結果、
タミフルを飲んだ人に
糖尿病や腎障害、なども起こす要因になる。
厚生省や国の研究機関でのホームページなどには、
「インフルエンザによる重篤な合併症や死亡を予防し、
健康被害を最小限にとどめることが期待されています」となっています。
“期待”しているだけなのです。
『重症化を防ぐ』という宣伝文句には何のデータの裏づけもないのに
『重症化を防ぐ』かのような印象操作が行なわれています。
発見して治療すれば怖いがんではない。
がん化した部分だけを切除すればすむ。
子宮も取らない。
だから子宮頸がんには検診が効果的だ。
ワクチンはいらない。
気休め程度の効果しか証明されていない。
ワクチンの有効性も上がるのでは？
厚生省や国の研究機関でのホームページなどには、
「インフルエンザによる重篤な合併症や死亡を予防し、
健康被害を最小限にとどめることが期待されています」となっています。
“期待”しているだけなのです。
『重症化を防ぐ』という宣伝文句には、何のデータの裏づけもないのに
『重症化を防ぐ』かのような印象操作が行なわれています。
「それですべて誤魔化せる」と思い込んでいる犯罪公務員たちに
国内のエイズ汚染を水面下で拡大され続けている日本国。
「社会の実情に全く合っていないこの卑劣な情報操作犯罪」に対し、
国民全体で早急に厳罰を与えるべきだ。
■ ＮＴＴエイズ ■
ＮＴＴは全米の１９８９年頃の市場データで、公共の電話通信で国民に
乱交や売春をさせると、電話会社の売上げが爆発的にあがるかわりに
「その使用地域のＨＩＶ感染者も爆発的にふえること」を予め知っていた。
だがＮＴＴは「日本国民を踏み台にしても巨額収益を集め続けること」を
選択した。そして悪辣な政治工作やメディア工作を今日まで続けている。
その結果、当然ながら日本国内は大人たちが小中学生らの下半身に
むしゃぶりつき、女子中高生や女子大生、一般家庭の主婦までもが
性的洗脳で誰とでも乱交や売春をする「インモラルで無秩序な性病
蔓延環境」となってしまった。
ここ２５年間の日本社会が呈しているとおりである。
科学的、医学的決定事実からそこには必然的にＨＩＶの大量感染が存在する。
これがいわゆる「ＮＴＴエイズ」の語源である。
１９８９年以降「ＮＴＴの永遠の犯罪性」はそこにある。
※ 尚、当時のＮＴＴの決定権者は児嶋仁氏、宮津純一郎氏など。（共に代表取締役社長)
※ 「ＮＴＴエイズ」は、エイズ問題やメディアＳＥＸ問題のアナリストで
元企業家の大山憲司氏が刑事K時に命名した造語。検察庁や日本弁護
士連合会、裁判所等に提出された陳述書やK状で初めて使用された。
※ また検察庁はＮＴＴや親派の旧内務省系参議院議員、警察官僚らに配慮
し、大山氏提出のK状を７年間以上凍結して犯罪を放置。
検察審査会に対しては「当該K状は存在しない」と偽証。
今日までＮＴＴ社の明確なエイズ大量感染ほう助、乱交売春ほう助など
の明らかな犯罪事実を隠蔽し続けている。
上記一切の容疑事実が電気通信事業者法、ＮＴＴ法、刑法（１８２条、
児童買春ほう助）民法９０条等に違反、抵触していることは言うまでもない。
尚、当時の検事総長は吉永祐介氏
また、警察庁長官は、城内康光氏、警視総監は安藤忠夫、吉野準の両氏。
また、大山氏への脅迫目的とされる逮捕行為を行った際の現場責任者は
渋谷警察署長の三栖（みす）賢治氏。 (現在、東京都・監査委員)
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/infection/1230302644/747
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/infection/1230302644/783-785
厚生省のエイズ統計を信じるな！ K記事・週刊文春
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/court/1368277484/89-94
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/seiji/1371309420
大山憲司氏・冤罪釈放後、２０年社会隔離
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/seiji/1354367643
■ ヤフー社が削除した「K文書」はコレ！！
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/seiji/1426648284
ＮＴＴエイズ５
「長期間にわたる感染の予防効果および
子宮頸がんとその前駆病変の予防効果との相関性については
現時点ては明確ではない」
と書いてある。
製薬会社が、効果について「明確ではない」と書いているのだから
副作用についてはもっと不明確だろう。
それなのに
世界中の政府が、ワクチンの副作用を否定したあげく
「少女たちの集団ヒステリーが原因だ」
と自信を持って答えているのは、なぜなんだろうか？
製薬会社の潤沢な資金をバックにロビー活動を成功させたのが
もと宝塚スター松あきらさん（公明党議員）の旦那さん弁護士の西川知雄さんです。
その年の熊本県の調査では、予防接種の積極的勧奨の中止の期間中にもかかわらず
４歳以下の子供の60％が高い免疫抗体を持っていた。
このことは
栄養状態がよく高い免疫力を保っている現代では
ほとんどの人が日本脳炎を発症することなく
難なく抗体を作ってしまうという事を証明する。
たとえ脳炎を発症しても治療が適切になされ、死ぬ人はほとんどいない。
日本脳炎そのものより、ワクチンを接種する方が危険なワクチンである。
九州には日本脳炎ウイルスを持った蚊がたくさんいるが・・・・日本脳炎は発生せず
ほとんどの人が自然感染で日本脳炎の抗体を作っている。
子宮頸がんワクチンには
アジュバント(免疫増強剤)が二種類も添加されていて
人の免疫システムを最大限に刺激するようになっている。
このアジュバントが
異物を攻撃するはずの人の免疫システムを狂わせ
自分自身を攻撃してしまうようになる。
自己免疫疾患だ。
同じく副作用として起こる「多発性硬化症」の自己免疫疾患とする説もある。
関節が腫れあがって痛む、というのもよく見られる副作用だが、
それとそっくりの症状を呈する「慢性関節性リウマチ」も自己免疫疾患だ。
脱毛もまた自己免疫疾患が原因で起こりうる。
免疫増強剤（アジュバント）を2種類も添加し、
免疫システムを極限まで刺激することを狙ったワクチン設計ものものが、
逆に深刻な副作用を招いている可能性がある。
という話は聞きますが、
ワクチンを打っていない人が
「また、インフルエンザにかかったよー」という話は
聞いたことがありません。
インフルエンザを防御しているのは、個人の免疫力であり、
ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞはワクチンで防ぐことができない病気だからです。
インフルエンザワクチンは
どのように作っても“効かない”ワクチンです。
インフルエンザは特別な病気ではなく「風邪」です。
しばらくは安静にしていればよいのです。
自然に感染すれば、ワクチンでは得られない「強い免疫」がつきます。
なぜ「ワクチンを打て」と言われるのか？
簡単だ。ワクチンは儲けるから売りたいのだ。
製薬会社そのものはあまりハデに前に出れないから
厚生労働省が
「インフルエンザは恐い」って国民を怖がらせてサポートする。
子宮頸がんも
子宮頸がんワクチンという商品ができたから
売るために、というか
「製薬会社を儲けさせるために」厚生省も動く。
金をもらった専門家たちが「子供たちのために」とか言い出す。
「ワクチン打てばガンにならない」などと嘘までついて宣伝しまくり
子宮頸がんはワクチンで防ごう！みたいな空気を醸成していく。
仕上げは･･･ワクチン代５万円も税金で支払う、ということになる。
厚労省も製薬会社も
このワクチンは「効果は検証されていない」と明言しているのに
接種後の女の子たちが重篤な被害を打ったえても
専門家たちは「ワクチンが原因ではない」と言って
製薬会社に与えられた役目を果たす。
http://uproda.2ch-library.com/902825MqE/lib902825.jpg
副作用被害が出ても補償は税金で支払われている。
製薬会社は何の心配もなくワクチンを売ることに専念できる。
これは
････09年のリーマンショック、世界的な金融危機の時、
アメリカの巨大な銀行が１００億、１０００億と損失を出しても
アメリカ国民の税金で助けるのとよく似ている。
巨額の損失を出した銀行のＣＥＯたちが
何十億という巨額の退職金を
自家用ジェットに乗って受け取りに来た映像が印象的だった。
アメリカは
製薬会社や銀行、大富豪に都合よくできている。
グローバル製薬会社は強欲資本主義のリーダー格だ。
彼らは日本国民の税金もチューチュー吸っているのだ。
子宮頸がんワクチンが５万円するのは
開発にお金がかかっているからではない。
日本の
「皆保険制度」も製薬会社にねらわれている。
政治家も官僚も守ってくれないから、
粛々と彼らの手に落ちるかもしれない。
１％の大富豪に支配されているアメリカ国民の姿は、近未来の私たちだ。
1990年代までは
薬の多くはヨーロッパで先に承認されていたので
薬がアメリカで使われるようになる前に
重篤な副作用はヨーロッパで先に起きていた。
ところが
近年では大部分の薬がアメリカで最初に承認される。
しかも、ＦＤＡの迅速審査で
承認されるケースが増えてきているため
これまでよりも少ない科学的根拠に基づいて
市販が開始されるようになってきている。
海外での使用経験もなく、根拠となる研究もほとんどないままに
薬が広く使われていくのだ。
アメリカ国民の税金で開発され承認された「新薬」。
薬の実力に見合わない高額な値段がつく。
世界一高いアメリカの医療費を
毎年押し上げている原因は、「薬代」である。
米政府は薬価交渉権を持っていないため
製薬会社は好きな値段をつけられる。
そして彼らが次に狙うのは、
100兆円規模の日本の医療・介護ビジネスだ。
| Ｆ取り、Ｆ取りって、お前、何で立候補せえへんねん！？選挙権あるんか！？チョンコか！？
＼＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿ ／ ＼:＼
.ヽヽ ）ﾊﾞｷｭｰﾝ V .| 元 法華講 ﾐ:::| ←仏罰（両方）
=（ ）＝ ﾍ＿＿＿ ﾐ|_≡=､´ ｀, ≡=_、 |;/
＼＼ ( ） ） ） )_ , ‐=≡ ||.◎)|￣|.◎) |─/ヽ
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（＼ノ/っ || Ｐ献金 | |"´ ‐=≡ /. ハ - −ハ |_/
/（⊂⌒|／｜/⌒ヽ /⌒ヽ| + ‐=≡ | ヽ＿＿_ノノ /
/ ﾉ_ | (Y ノo || oヽ |) ‐=≡ ＼､ ヽ|VV/.|／ヽ /＜アイゴー！神様！仏様！ニッケン様・・助けてくれニダ！
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/ ／ ＼､ヽ| ノ ( ヽ | ‐=≡ / ＿＿.しｗ／ ＼ _∩
／ ／ ヽ (<二二>)ノ⌒＼ ‐=≡ / // /＼ ＼／ ／
／ ‐=≡ ﾉ ヽ.しｗ ￣ > > ‐=≡ ⊂_// ･ ･ / ＼_ ／
‐=≡ / ／ 6三ﾉ ‐=≡ / /
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‐= / ん、. ＼ ＼ ‐=≡ ／＿(;;;つ＿ ＼
（＿＿ （ > ） ／ ／ ＼ ＼
`し' .（＿＿つ （＿__っ (＿＿っ
子宮頚ワクチンを推し進めた、夏厨男のニンゲンカクメイが始まった？ 374919
ポリオワクチンを打った子供からポリオ感染する人がいます。
ポリオには効果があるワクチンですが、もう役目は終わりました。
インフルエンザワクチンは打っても打たなくても
罹患する人数に変わりはない事が確認されている。
日本脳炎ワクチンなども、打っても打たなくても
10歳の子どもたちの免疫のつき方を調べると、違いはない。
感染症は栄養・衛生状態が改善されると、死亡率は激減する。
今の日本において、予防接種の必要性も激減している。
だから製薬会社は、
子どものうちに感染することで
「強い免疫をつけることが出来る病気」や
「自然に治る病気」････にまでワクチンを開発している。
そして、いかにして税金でワクチン代金払わせるか？
を日夜考えているのです。
国会の内外で大胆なロビイング活動
ワクチン・ビジネスの最大の特徴は、
市場の大部分が「予防接種」という名の公共事業である実態です。
病院や医師たちを相手に
営業活動が展開される医薬品とは、この点が決定的に異なる。
すなわちワクチン・ビジネスは「政治」なのです。
どれほどマスメディアを抱き込み、
世論を束ねてみたところで、政治を動かせなければ意味がないのです。
ワクチン導入に大きく貢献した
「子宮頸がん制圧をめざす専門家会議」も
当初から国会議員を集めたセミナーや勉強会を重ねていたが、
そのためには政治家側の受け皿が必要になる道理だった。
自民・公明の連立与党には、
「ワクチン予防会議」が2008年12月発足した。
正式名称は
「ワクチンを活用して疾病の予防、罹患率の減少を目指し、
国民の健康増進を推進する議員の会」 である。
この名称から見ても、予防より「ワクチン有りき」であることが分かる。
どうなんでしょう？
製薬会社は、「医療関係者の誰に、いくらお金を払ったのか 」
明らかにしなけらばならなくなった。
しかし
組織や団体を経由することで
製薬会社からの多額の金が誰にいくら渡ったのかは
わからなくなる仕組みになっている。
2008年に設立された
｢子宮頸がん制圧をめざす専門家会議」という団体は
当初、製薬会社からの寄付金3500万円以上あることを隠していた。
「専門家」として国民にメッセージを伝える！
という形式をとっているが
子宮頸癌ワクチン、つまり製薬会社に
利益誘導するために設立された団体なのである。
ワクチン･メーカーのカネで
専門家・著名な医者・研究者などを取り込み
「〜専門家会議」を設立、そして運営したのだ。
製薬会社のグランドデザインに沿った、広範囲にわたる活動により
日本国内に｢ワクチンが必要だ｣と思わせる下地を整えた。
製薬会社からのカネの出入り≪会計≫を担当したのは
ワクチン･メーカー｢グラクソ社｣の社員であった。
あとでこの事実がバレて、この団体から去ったが
製薬会社の社員の指導を受けた「専門家」たちが
その肩書と影響力をつかって実際にやっていることは
−−−製薬会社のキャンペーン！−−−
偽装された宣伝活動なのです。
▼子宮頸がんワクチンを日本国に輸入させ
早めに販売できるようにすること
▼「一人５万円」を税金で払わせること
▼ワクチン被害が出ても、税金で補償させること
製薬会社の寄付で設立された｢子宮頸がん制圧をめざす専門家会議」は
2009年2月から本格的で広範な活動を開始した。
10月には、日本政府がグラクソ社製子宮頸がんワクチンを承認。
2013年４月から
子宮頸がんワクチンの定期接種が始まったが
ワクチン接種後
多くの女の子たちが普通に生活できなくなり････
２ヵ月もたたずに、子宮頸癌ワクチン接種の「積極的推奨」が中断された。
９月には厚労省が、
治療体制の整った全国の１１病院を発表。
被害少女たちが指定された病院で診察を受けたが、
それらのデータやカルテは、厚労省「検討部会」にまわされ
2014年１月、
製薬会社から「５０万円」をもらった「専門家」たちに「審査」され
被害少女たちの諸症状は
「心身の反応」が慢性化したものだ！！という結論を出したのだ。
本来
子宮頸がんワクチンは一旦すべてを回収すべきところを
製薬会社の利益のために、スピード審理で
「ワクチンが原因ではない！」と言う結論を出したのです。
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