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(● ●) 今年はどうなる高校野球L <時事・コロナ関連含む総合雑談スレ> 【自演ヒキ】


1 :2020/04/18 〜 最終レス :2020/04/22
新型ウィルス蔓延で中止になった選抜、
延期になったオリンピック、
そしてとうとう緊急事態宣言発令、
コロナはいつ収束するのか、ゆうこりんの旦那は家に戻るのか、
果たして選手権は無事に開催されるのか?
我々に今できることは何か、人類はどこへ向かうのか…
その他、給付金の使い道、人生相談等

真摯な議論、提案、雑談、ネタ、なんでもええし、
議論が白熱するんはええがケンカだけはせんようにな
悪いがここも第八はNGや

前スレ
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/hsb/1587122625/

※このスレは "高校野球を科学する" 静岡自演ヒキ財団の提供でお送りします
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2 :
>>1
クソスレ立てんな、カス

3 :
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

4 :
>>1
自演ヒキ入れんな
スレ主気取るな
R

5 :
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

6 :
>>1
総合スレはお前の物じゃないんだわ
はやく精神病院いけ

7 :
>>1
Rよ、ボケ

8 :
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

9 :
【動画】「2020センバツ開会式」 出場できなかった球児へ
バーチャル開会式
https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/ASN4K412SN4KUTQP006.html

10 :
>>1
糞スレ立てんな、基地外が

11 :
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

12 :
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

13 :
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。

14 :
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任
2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。
コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。
インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。
2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。
そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

15 :
>>1
お前がNGや

16 :
>>1
どんだけ自己中なの?
ルールくらい守れや

17 :
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任
2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。
コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。
インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。
2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。
そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

18 :
動物虐待愛好家https://i.imgur.com/xSbQ1gr.jpg

19 :
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び、「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

20 :
>>1
二度とスレ立てんな無能

21 :
ここは完全な重複スレです。
★正規スレ
936 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 19:38:30.75 ID:
次スレ
【総合スレ】今年はどうなる高校野球 12
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/hsb/1587119842/
〈迷惑行為〉
★重複 自演ヒキオナニースレ
(正規スレの1時間後にわざわざスレ立て)
963 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 20:25:28.11 ID:
次スレ
(● ●) 今年はどうなる高校野球? <芸能・コロナ関連含む総合雑談スレ> 【自演ヒキ】
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/hsb/1587122625/

22 :
中止だよ中止

23 :
>>1
お前、もう詰んでるよww

24 :
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

25 :
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任
2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。
コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。
インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。
2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。
そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

26 :
延期とか救済措置は無い
過ぎ去った時間は二度と戻らない
夏も危うい状況だが、もしも夏が可能なら
気持ちを切り替えて次は予定されてる新規の大会の通常開催が目標であり
49校の大会のために最大限、努力をしなくてはならない
死んだ出場資格に構ってる時間も資源も無い。

27 :
糞スレ認定しますた(´^ω^`)

28 :
(1)本大会その物が無理な場合
(2)本大会が可能でも地方大会が無理な場合
(3)夏は大丈夫でも休校の延長の穴埋めで夏休みが短縮された場合
(4)観客を入れて行えない場合(無観客だと甲子園球場は貸せない)
(6)春に引き続き夏も他の競技の高校の大会が中止になたった場合
夏の大会の開催の可否については
だいたい、この辺りが判断基準だろう。

29 :
ここは完全な重複スレです。
★正規スレ
936 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 19:38:30.75 ID:
次スレ
【総合スレ】今年はどうなる高校野球 12
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/hsb/1587119842/
〈迷惑行為〉
★重複 自演ヒキオナニースレ
(正規スレの1時間後にわざわざスレ立て)
963 名無しさん@実況は実況板で[] 2020/04/17(金) 20:25:28.11 ID:
次スレ
(● ●) 今年はどうなる高校野球? <芸能・コロナ関連含む総合雑談スレ> 【自演ヒキ】
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/hsb/1587122625/

30 :
(● ●) ←ところで、これ、なに?

31 :
>>1
予想通りフルボッコで草w

32 :
>>30
それ自演ヒキの顔や

33 :
>>32
静岡スレでやれや

34 :
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任
2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。
コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。
インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。
2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。
そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

35 :
>>1
スレタイも変えられない無能は出しゃばるな
低能ニート

36 :
【コロナ】国内感染者10,000人超え 初感染から5千人→3カ月間 5千人から1万人→9日間
http://asahi.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1587195998/l50

感染爆発だろ
ふつうに考えて

37 :
>>36
必死に自演おつ!
バレバレなのが痛々しい

38 :
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任
2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。
コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。
インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。
2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。
そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

39 :
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

40 :
渋谷署の留置場で集団感染か 新たに5人が陽性、閉鎖へ
共同通信&#60425;

41 :
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり、環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのは、デリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり、
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

42 :
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

43 :
>>40
留置場?

44 :
┏━━━━━━━━┓ ∧_∧  4/19 中山11R 芝・右 2000m
┃第80回皐月賞(GI)..┃(´∀` )<3郎(国際)牡・牝(指定)オープン 定量 発走15:40
┣━┯━┯━━━━┻○━○━━━━┯━┯━━━┯━━━━━┯━━━━┓
┃1 │1 │コントレイル         .[牡3]│57│福  永│(西)与作芳│ホープフル1┃
┃1 │2 │レクセランス      ...[牡3]│57│北島友│(西)池添学│すみれs1┃
┃2 │3 │コルテジア         [牡3]│57│松  山│(西)鈴木孝│きさらぎ1┃
┃2 │4 │テンピン         .[牡3]│57│中  井│(西)安田隆│新芝20 1┃
┃3 │5 │サトノフラッグ       .[牡3]│57│cルメール│(東)国枝栄│弥生賞 1┃
┃3 │6 │ディープボンド     ...[牡3]│57│横山典│(西)大久龍│アザレア...2┃
┃4 │7 │サリオス          .[牡3]│57│D・レーン│(東)堀宣行│朝日杯 1┃
┃4 │8 │ウインカーネリアン   [牡3]│57│田  辺│(東)鹿戸雄│3歳1勝 1┃
┃5 │9 │ブラックホール      [牡3]│57│石川裕│(東)相沢郁│弥生賞 4┃
┃5 │10│(外)アメリカンシード   [牡3]│57│丸  山│(西)藤岡健│若葉S 3┃
┃6 │11│クリスタルブラック   ..[牡3]│57│吉田豊│(東)高橋文│京成杯 1┃
┃6 │12│マイラプソディ      [牡3]│57│武  豊│(西)友達康│共同通 4┃
┃7 │13│(外)ダーリントンホール..[牡3]│57..|M.デム-ロ|..(東)木村哲│共同通 1┃
┃7 │14│キメラヴェリテ       [牡3]│57│藤岡康│(西)中竹和│若葉S 2┃
┃7 │15│ラインベック         .[牡3]│57│石田康│(西)友達康│若駒S 3┃
┃8 │16│ガロアクリーク       .[牡3]│57│ヒュ-イット│(東)上原博│スプリング1┃
┃8 │17│ヴェルトライゼンデ  ....[牡3]│57│池  添│(西)池江寿│スプリング2┃
┃8 │18│ビターエンダー       [牡3]│57│津  村│(東)相沢郁│共同通 2┃
┗━┷━┷━━━━━━━━━━━━┷━┷━━━┷━━━━━┷━━━━┛

45 :
【検証】コロナ死亡率で日本が韓国・ドイツを抜いていたと判明 日本人凄い説崩壊か 

■まとめ
日本 2.4%
韓国・ドイツ 1.9%

46 :
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

47 :
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

48 :
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

49 :
身勝手スレ主が必死にニュースを貼って自演してるのが痛々しいww

50 :
>>1
スレタイにごく一部しかわからない自演ヒキを入れるな
やりたきゃ静岡スレでやれ
10000回音読してどーぞ

51 :
最新
トランプ「最終的な死者は当初の予想よりだいぶ低く6万から6万5千人になりそうだ」
それを受けてニューヨーク以外では来週から経済活動再開

52 :
>>51
せめて前スレくらい消化してから貼れば?

53 :
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任
2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。
コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。
インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。
2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。
そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

54 :
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

55 :
>>50
ほんこれ

56 :
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

57 :
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

58 :
>>1
クソスレ立てんな、無能

59 :
これは良スレ!

60 :
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任
2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。
コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。
インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。
2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。
そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

61 :
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

62 :
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

63 :
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任
2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。
コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。
インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。
2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。
そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

64 :
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任
2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。
コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。
インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。
2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。
そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

65 :
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

66 :
://youtu.be/SuKTe44OHuE

67 :
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

68 :
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任
2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。
コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。
インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。
2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。
そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

69 :
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任
2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。
コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。
インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。
2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。
そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

70 :
8都府県で病床の空き20%未満 院内感染や人手不足も深刻
共同通信

71 :
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任
2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。
コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。
インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。
2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。
そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

72 :
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

73 :
大変だー
沖縄の病床にもう1つも空きがなーい!
次の患者は県外放出かー

74 :
沖縄はずっと政府に逆らい続けてきた罰やな

75 :
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

76 :
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任
2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。
コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。
インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。
2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。
そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

77 :
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任
2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。
コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。
インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。
2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。
そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

78 :
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任
2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。
コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。
インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。
2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。
そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

79 :
コロナで人生棒に振ったわし

80 :
>>79
クソスレ立てんなボケ

81 :
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任
2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。
コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。
インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。
2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。
そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

82 :
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

83 :
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

84 :
<高校野球>センバツ32校の今 グラウンドに球音なく 練習手探り 進路に不安も
センバツLIVE

85 :
大局的に見て向こう2年はひきこもり最強やでな
わし最強

86 :
あんまり死なないすね
もっと死ぬかと思ってた

87 :
タケモトピアノのCMの人が自演ヒキに似てる件

88 :
倒産や自殺も聞かない
欧米みたいなオーバーシュートにもなりそうにない

89 :
>>87
福山雅治、よくいわれるでな

90 :
タケモトピアノ CM
https://www.youtube.com/watch?v=dM0C4Bjzoac

91 :
自演ばっか

92 :
自演ヒキは中間淳太に似てる

93 :
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

94 :
>>1
何でまたスレ立てたの?
バカなの?

95 :
以降、「わし」が身勝手に立てた糞スレは、全て便所の落書きにかわります。

96 :
ロックダウンで都市の大気汚染が軒並み改善 200キロ離れたヒマラヤの姿も

インド・デリー首都圏でメッセージアプリ「ワッツアップ」を利用するグループの間で、4月に入り、
いくつものスクリーンショットが拡散され始めた。
それぞれのキャプションには、信じられないという思いがさまざまな言葉で語られていた。
デリーの住民は自虐的な朝の習慣として、大気の汚染度を示す大気質指数(AQI)を毎朝チェックしているがこの週はほとんどの人が自分の目を疑った。
これまで見慣れていた、おどろおどろしい赤いバナーがなくなっていたのだ。
赤いバナーは、息を吸うごとに実は、肺に有害な一撃を加えているのだということを示していた。
そのバナーが、健康的で明るい緑色に置き換わっていた。
デリーの大気汚染レベルが「良好」と分類されるほど改善することなど、本当にあり得るのか?
「明らかに山の空気だね!」と感嘆の言葉を書いた人もいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、インド全土では3月25日から、
世界的にも最大規模のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
これにより国内で3億人とされる貧困層を中心に、
大混乱と苦悩が広がっている。
しかし、世界で最も大気が汚染されているデリーでは、
ここ数十年で最も澄んだ空気が観測されてもいる。
新型コロナウイルスという災いの中で、ロックダウンから生まれたこの明るい出来事は、世界中のあらゆる大都市で起きている。
タイのバンコク、中国の北京、ブラジルのサンパウロ、コロンビアのボゴタなどでは、
新型ウイルスの流行を抑制するためにさまざまな行動制限が課された結果、大気汚染がかつてないレベルに改善したと報告されている。
しかしこれには残酷な皮肉が伴っている。
これらの都市の住民のほとんどは厳しい規制下で自宅に閉じこもっており、せっかく生まれた新鮮な空気を味わう方法は、
窓を開け放つか、スーパーマーケットへ足早に買い出しに行くくらいしかない。
世界保健機関(WHO)は大気質指数が25を超過すると危険とみなしているが、デリーでは通常、ましな日でも200程度と強烈な数字だ。
昨年の汚染ピーク時には人命にかかわるとされる900台にまで上昇し、測定可能値を超えてしまうこともあった。
しかし、デリーで登録されている1100万台の車両が道路からいなくなり、工場や建設作業が急停止を余儀なくされると、
指数は定期的に20を下回るようになった。
空には突然めったに見ることのないまぶしいほどの青さが広がった。
鳥のさえずりでさえ、いつもより大きく聞こえる気がする。
政治家であり作家であり環境問題を声高に訴えてきたシャシ・タルール氏はこれが人々の目を覚ますきっかけになってほしいと話す。
「青空という幸せな光景と新鮮な空気を吸える喜びは、私たちが今まで自分たちに対してしてきたことと正反対だ。今、デリーのAQIは30前後になっている。ある日の午後にはスコールが降った後、7まで下がった」
タルール氏は信じられないといった様子で再び「7だ!」と声を上げた。「デリーで!ただただうれしい!」
環境保護団体「科学環境センター」のスニタ・ナレイン所長は、
これまで自動車がいかにデリーの大気汚染の要因になっていたかを、ロックダウンとそれによる汚染の急速な改善がはっきりと示したと述べた。
「新型コロナウイルス流行後の新常識が何であろうと、デリーの大気汚染解決に向けて私たちは今吸っている新鮮な空気をきっかけとして真剣に取り組んでいかなければならない」
ここ何年もの間で最も澄んだ空気を味わっているのはデリーだけではない。
インド北部パンジャブ州ジャランダールでも先週、
大気汚染が30年ぶりの低水準となった。
住民は朝目覚めると遠くに信じられない光景が広がっているのに気づいた。
ヒマチャルプラデシュ州にあるヒマラヤ山脈の一部、ダウラダー山脈が見えたのだ。
約200キロ離れたこの山脈はここ30年近くパンジャブ州の地平線に姿を見せたことがなかった。
一方、新型コロナウイルスの流行から脱しつつあり
ロックダウンも緩和されつつある中国での兆候は明るくない。
1月下旬の春節以降の4週間、コロナウイルスの流行が猛威を振るっていたとき中国全体の大気汚染は25%改善した。
だが3月上旬以降、工場の操業や企業る活動、発電所の運転などが再開され、交通量が戻り始めると、二酸化窒素による大気汚染は再び少しづつ悪化し始めている。
エネルギー・大気汚染研究所の主任アナリスト、ラウリ・ミリビルタ氏は次のように述べた。
「重要な問題は、2008年の世界金融危機の時のように、政府の刺激策で大気汚染が再びコロナ危機以前の水準に戻ってしまうか否かだ」

97 :
>>89
お前155センチやろ?

98 :
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

99 :
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。 
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、
ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、
その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、
コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、
人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、
HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、
SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、
間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、
中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが
通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと
国家生物安全実験室の両方で菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、
蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなくBSL2の基準で行われていたという証言もある
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、
この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるがコロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、
中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

100 :
タケモトピアノのおっさんてまだ生きてるんやろか


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