新規加盟・脱退・統廃合・校名変更情報２
新規加盟・脱退・統廃合・校名変更情報
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/hsb/1468054215
よろしくお願い致します。
【板名】 高校野球板
【板URL】http://medaka.2ch.sc/hsb/
【タイトル】 新規加盟・脱退・統廃合・校名変更情報２
【名前(省略可)】
【メ-ル欄(省略可)】
【本文】
新規加盟・脱退・統廃合・校名変更情報
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/hsb/1468054215
1989年 3990校
1990年 4027校
1991年 4046校
1992年 4059校
1993年 4071校
1994年 4088校
1995年 4098校
1996年 4089校
1997年 4093校
1998年 4102校
1999年 4096校
2000年 4119校
2001年 4150校
2002年 4163校
2003年 4163校
2004年 4146校
2005年 4137校
2006年 4112校
2007年 4081校
2008年 4059校
2009年 4041校
2010年 4028校
2011年 4014校
2012年 3985校
2013年 3957校
2014年 3917校
2015年 3906校
2016年 3874校
2017年 3839校
https://data.gakkou.net/kh29_a01/
北海道283
青森 78
秋田 55
岩手 80
宮城 95
山形 62
福島 111
栃木 75
群馬 81
茨城 120
埼玉 196
千葉 183
東京 429
神奈川235
山梨 42
長野 99
新潟 103
富山 53
石川 56
福井 35
静岡 138
愛知 222
岐阜 81
三重 72
滋賀 60
京都 106
大阪 258
兵庫 207
奈良 53
和歌山48
岡山 86
広島 130
山口 80
鳥取 32
島根 47
徳島 38
香川 40
愛媛 66
高知 46
福岡 165
佐賀 45
長崎 79
熊本 76
大分 55
宮崎 53
鹿児島89
沖縄 64
ttp://www.chbf.or.jp/page-26/page-79
京都
ttp://www.kyoto-koyaren.jp/koyaren/shiryo/buin-su.html
福島
ttp://www.fks-kouyaren.com/renmeikankei/buinsu/buinsuu.pdf
学校ごとに部員数を出している
１年生部員数の推移
2014年 61,265人
2015年 58,681人
2016年 57,406人
2017年 54,295人
男女を足した数
じゃあフジテレビがおかしいんだな。
普通合わせて言わないって。
http://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/mlb/1462198821/l50
予選参加校数は?
35億
高校野球の部員数｢減少局面｣が鮮明に
ttp://toyokeizai.net/articles/-/183007
ttp://www.huffingtonpost.jp/hiroki-komazaki/less-babies_a_23322151/
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180118/k10011293581000.html
2050年
小学校
1万9800校 → 6500校
中学校
9500校 → 3100校
定時制通信制含めて?
塩田工業+嬉野=(新)嬉野
杵島商業+白石=(新)白石
夏大会で12年ぶり連合チームが復活
・軍隊帰りが学校に戻って、講和条約後の「逆コース」の中で自分が経験した手法を持ち込んだから
・学生運動激化の過程で大学の体育会が「当局側」に取り込まれて否応なく右側に立つようになったから
http://www.asahi.com/koshien/articles/ASL1P31R5L1PPXLB001.html
ttps://www.footballchannel.jp/2018/02/06/post254931/
そのジャンルへ流入するお金の総量が増える
・不安定な形にして本当にそのジャンルに流れ込むお金の総量って増えるのか？
・不安定な形にして危険な投資というイメージがあるとスタジアムや胸ロゴその他のスポンサー契約でも長期契約が結んでもらえなくなる
ttps://resemom.jp/article/2018/02/13/42845.html
ttp://www.mext.go.jp/sports/
小学校
小学校で平成20年度の調査開始以降、過去最高値を示した種目は、男女の20mシャトルランと上体起こし、男子の長座体前屈、女子の反復横とび、50m走だった。
一方、男女とも握力とソフトボール投げはここ数年、低い値で推移している。
体力合計点は、女子が過去最高値の55.7点となり、男子は最高値であった平成22年度の54.4点には及ばないものの、ここ数年でもっとも高い54.2点となった。
中学校
中学校で平成20年度の調査開始以降、過去最高値を示した種目は、男子では持久走と50m走、女子では握力とハンドボール投げを除くすべての種目だった。
一方、過去最低値を示した種目は、男子の握力とハンドボール投げだった。
体力合計点は、女子が過去最高値となり、男子は最高値だった平成24年度の42.1点には及ばないものの、平成28年に続き42.0点と、高い値となった 。
「自分の商品を強烈に欲してくれる太いスポンサーを見つける」って方が合理的な選択
http://www.asahi.com/koshien/articles/ASL297JY1L29PTQP00Q.html
ttps://www.asahi.com/articles/ASL2F5J5ZL2FUTQP02R.html
どんなクラブであるべきかという哲学に始まり
育てるべき選手像を定義し
さらにポジションごとに必要な能力や要素を細分化して言葉にしていた
外国人投資家が多い企業では何が本業に貢献しているかを説明できなければ通用しない
中学の合同チーム１０００超える
https://mainichi.jp/articles/20180224/k00/00e/040/332000c
http://www.nara-np.co.jp/20180228090114.html
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/26/kiji/20180225s00001002698000c.html
http://www.hochi.co.jp/baseball/etc/20180210-OHT1T50066.html
＞＞＞横浜市でも、同市小学生野球連盟によると最近１０年で登録選手は半数の約５０００人、「活動しているチーム数」は４分の３の２５０にまで減ったという。
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
JA1XX
https://mainichi.jp/articles/20180226/ddm/013/100/051000c
http://www.huffingtonpost.jp/nissei-kisokenkyujyo/tokyo-0215_a_23362130/
https://victorysportsnews.com/articles/6502/original
http://www.sannichi.co.jp/article/2018/02/21/00253364
https://www.asahi.com/articles/ASL3666JKL36UTQP01V.html
山口のスイミングクラブのＶ字ならぬ「バケツ回復」はどうやって実現したのか
http://diamond.jp/articles/-/158425
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/182213
２０１９年４月
伊万里商業高校と伊万里農林高校が統合→伊万里実業高校
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/101700172/022800008/
http://www.sakigake.jp/news/article/20180316AK0015/
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180318-00000036-asahi-spo
https://mainichi.jp/articles/20180319/ddm/014/040/040000c
共学化は進んでいる
「裾野広げる試み」として日大三と新宿高校の取り組みが紹介
少年少女に野球の楽しさを 新宿高部員がアカデミー開催
http://www.asahi.com/koshien/articles/ASL297JY1L29PTQP00Q.html
日大三高校の取り組み
長い目で 「好きになって」 高校野球
https://www.asahi.com/articles/CMTW1803151300004.html
https://studysapuri.jp/course/junior/parents/kyoiku/article-119.html
（ ）内昨年比
大会平均身長：173.5（-0.2）
大会平均体重：72.2（+0.2）
私立平均身長：174.0（-0.1）
私立平均体重：72.9（+0.2）
公立平均身長：172.2（-0.2）
公立平均体重：70.1（+0.5）
https://www.47news.jp/47reporters/tamesue/1419187.html
世界のトップ選手を集めれば競争が激しくなり
人が育つようになり結果として自国選手の育成に役立つ
高いレベルを目指す選手は最もよい育成場所を目指すようになっている
データを共有して選手を分け隔てなく育成すれば
その信用が新たに人とプロジェクトを呼び寄せる
こうしてホットスポットが出来上がれば
より他の場所との差別化が図られ
結果として自国に利益をもたらすのではないか
県中体連 少子化対応で
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/sports/20180317381262.html
新潟県は郡市大会が廃止
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180321-OYT1T50071.html
https://news.nifty.com/article/sports/baseball/12180-661880/
このような編成をしているのは、世界中で日本だけです。
学校単位でスポーツが行われているため、仕方のないことかもしれませんが、1〜3年生で1つのチームが公式戦に出ます。
それが日本の一番もったいないところです」
そして、多くの選手は3年生になってようやく出場機会を得ます。
多くの選手は、選手が成長する上で一番大切な公式戦に、およそ2年間も出られないのです。
これは選手キャリアの中ですごくもったいないことで、そのかわりに練習試合がたくさんあります。
日本は練習試合の数は、世界一でしょうね」
つまり中学、高校の6年間で4年間がルーズ。
海外の選手が毎年30試合、公式戦を経験していることを考えると、日本の選手は4年間で少なくとも120試合の経験が足りません。
それを直さないと、いくら良い指導をしても選手は伸びないと思います」
日本は学校単位でスポーツをすることが多いので、難しい部分ではありますが...。
海外はクラブでスポーツをしているので、18歳までは選手がどのレベルまで成長するかが重視されます。
言い換えれば、18歳まではチームの勝ち負けはそれほど関係がないわけです。
しかし、日本の場合は幼稚園のスポーツでも、試合に勝つことが重視されています」
勝ち負けにこだわると、コーチは選手のミスが許せなくなり、ミスをすると怒ります。
すると選手たちは安全なプレーをするようになり、チャレンジする機会がどんどん失われていきます。
日本の選手は能力はあるのに、いつも自信がないようにプレーしています。
それはミスをしたら怒る、良いプレーをしても褒めないという、日本特有の考え方が影響しているのだと思います」
子ども達に対して、コーチが厳しく接することだけを続けると、いつか切れてしまいます。
選手とコーチの関係はロープと同じ。引っ張りすぎれば切れてしまいますし、緩めすぎても地面についてしまう。
ちょうど良いバランスが大事なのですが、ミスを指摘するだけではなく、良いプレーを褒めるといった形で、子ども達に優しく指導しても良いのではないかと思います。
能力がある子はいるので、自信をつけさせてあげてほしい。それもコーチの仕事のひとつです」
https://news.yahoo.co.jp/byline/soichiromatsutani/20180327-00083174/
「大切なのは高校野球を次の世代に引き継いでいくこと。
裾野を拡大する試みを続けないといけない。
例えば都道府県単位で小中学校、高校、リトルリーグ、軟式チームが一体となる組織をつくり、新たなプロジェクトを打ち出したりできないか考えている」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180329-00000030-asahi-spo
＞前身から数えると創立１００年を超す伝統校だが
＞２０１２年夏に３年生が引退すると、１年生５人だけが残された。
＞うち２人は野球経験がなかった元美術部員と「帰宅部員」だった。
適切なレベルで勝ったり負けたりしながら経験を積んでいくという正しい競技構造
だからトップチームでも控えには若手をサポートする立場のベテランが多い
若手がベンチに座って勉強するくらいなら、マイナーリーグの先発でバンバン修業しろということ
無差別級一発勝負トーナメントからは優勝な指導者は生まれにくい
限られた選手だけ使い、大差がつくような試合を繰り返してるうちは、指導者の質が結果に影響することも、育成につながることもほとんどない
代表は育てられても子供たちの育成はできないまま
http://www.sanin-chuo.co.jp/www/contents/1522199708219/
1915年 10チームでスタート
1947年 1000チームを超える
1963年 2000チームを超える
1978年 3000チームを超える
1990年 4000チームを超える
2002年 4163チームに達する（ピーク）
2012年 4000チームを切る
2017年 3839チーム参加
http://www.asahi.com/koshien/100years/history/
第1回(1915年)は参加73校、代表10校。
旧）学校法人梅村学園 三重高校
新）学校法人三重高校 三重高校
中京系列抜け。親族経営は変わらないけど
ユニが変わったのもそのせい
情報や科学を重視するようになり、それを選手にフィードバックして強化に生かせるようになったこと
国際化が進んで海外でトレーニングしたり、海外からコーチを招いたりするようになったこと
インターネットによってさまざまな情報を得られる時代になったこと
いろいろな地域の事情がわかり、自分のやり方がそのどこに位置しているかを理解できるのが大きい。
たとえば無人島にいると自分の背が高いとか低いとかもわからない。外に出るとそれがわかってくる。
地元で自分は大型選手だと思って練習していても、トップレベルだとそうではない。大きさが自分の武器にはならないとわかる。
さらに肌感覚でトップがどんなレベルかもつかめる。
自分の能力ではこの分野は無理だけれど、こっちなら戦えるとか考える。
それで意識が変わり、成長につながる。
100〜のスレッドの続きを読む