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底辺私立医大を卒業した医者って頭悪いよね? Part14


1 :2020/01/10 〜 最終レス :2020/03/14
タイトルまんまです
すなわち、タイトルの正しさを検証するスレです。
※前スレ
底辺私立医大を卒業した頭悪いよね?
http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/hosp/1472273747/
底辺私立医大を卒業した医者って頭悪いよね? Part2
http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/hosp/1520807375/
底辺私立医大を卒業した医者って頭悪いよね? Part3
http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/hosp/1522967067/
底辺私立医大を卒業した医者って頭悪いよね? Part4
http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/hosp/1526677794/
底辺私立医大を卒業した医者って頭悪いよね? Part5
http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/hosp/1529666055/
底辺私立医大を卒業した医者って頭悪いよね? Part6
http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/hosp/1531305684/
底辺私立医大を卒業した医者って頭悪いよね? Part7
http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/hosp/1532472024/
底辺私立医大を卒業した医者って頭悪いよね? Part8
http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/hosp/1533510399/
底辺私立医大を卒業した医者って頭悪いよね? Part9
http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/hosp/1535547275/
底辺私立医大を卒業した医者って頭悪いよね? Part10
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/hosp/1537867846/
底辺私立医大を卒業した医者って頭悪いよね? Part11
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/hosp/1544320163/
底辺私立医大を卒業した医者って頭悪いよね? Part12
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/hosp/1550969602/
底辺私立医大を卒業した医者って頭悪いよね? Part13
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/hosp/1575242106/

2 :
【参考】
五浪で三流医大に入った古根高の末路↓
病的な虚言癖と妄想癖の精神科医 古根高の病名を診断するスレ
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/hosp/1529634250/
古根高(サッポロファクトリーメンタルクリニック院長)のご尊顔
https://i.imgur.com/WMWcuRx.jpg

3 :
ド底辺シリツ医大卒ってこれだよな
底辺私立医大卒が国立大学医学部卒を妬むスレ [転載禁止](c)2ch.sc
http://potato.2ch.sc/test/read.cgi/hosp/1424846816/695
695 名前:卵の名無しさん[] 投稿日:2016/09/25(日) 22:04:25.53 ID:FzuOCpqV
匿名先生
精神科

1
評価
私立出でも、素晴らしい医師がいるし、国立でも、どうしようもないのもいる。
そんなのは、あくまで個人の資質差と思ってました。
が、
今いる病院(医師の大部分が、いわゆる底辺私立)に来て、その考えは変わりました。
とある、気に食わない医師の白衣やサンダルを隠す、机の上にゴミを置く、など、小学生じみた嫌がらせをしている医師というのを、はじめて見ました。
国立出の変人も多々みてきましたが、こんな、小学生のイタズラみたいなことをする人は、いませんでした。
やはり、底辺私立は、それなりなんだと思いました。
2016年09月02日 00時21分09秒

4 :
人種や民族など本人が選択できないことを根拠とする区別は差別の批判を免れないが、
ド底辺シリツ医大進学は本人の選択だよなぁ。
これな!
不朽の名投稿
>>
私は昭和の時代に大学受験したけど、昔は今よりも差別感が凄く、特殊民のための特殊学校というイメージで開業医のバカ息子以外は誰も受験しようとすらしなかった。
常識的に考えて、数千万という法外な金を払って、しかも同業者からも患者からもバカだの裏口だのと散々罵られるのをわかって好き好んでド底辺医に行く同級生は一人もいませんでした。
本人には面と向かっては言わないけれど、俺くらいの年代の人間は、おそらくは8−9割はド底辺医卒を今でも「何偉そうなこと抜かしてるんだ、この裏口バカが」と心の底で軽蔑し、嘲笑しているよ。
当の本人には面と向かっては絶対にそんなことは言わないけどね。
<<
東京医大の事件は裏口入学が現在進行形であること如実にしめした事件だよね。
シリツ医の使命は裏口入学撲滅国民運動の先頭に立つことだよ。
裏口入学の学生を除籍処分にしないかぎり、信頼の回復はないね。つまり、いつまで経ってもシリツ医大卒=裏口バカと汚名は拭えない。シリツ出身者こそ、裏口入学に厳しい処分せよを訴えるべき。
裏口入学医師の免許剥奪を!の国民運動の先頭に立てばよいぞ。
僕も裏口入学とか、言ってたら信頼の回復はない。

5 :
Last but not least, three laws of Do-Teihen Medical School, currently called Gachi'Ura by its graduates.
最後にド底辺医大の三法則を掲げましょう。  
1: It is not the bottom medical school but its enrollee that is despicable, which deserves to be called a bona fide moron beyond redemption.
ド底辺シリツ医大が悪いのではない、本人の頭が悪いんだ。
2: The graduates of Do-Teihen are so ashamed that none of them dare to mention their own alma mater which they have gone through.
ド底辺シリツ医大卒は恥ずかしくて、学校名を皆さま言いません。
3: The Do-Teihen graduates are so ashamed of having bought their way into the exclusively bottom-leveled medical school
that they tend to call a genuine doctor a charlatan who elucidates their imbecility.
ド底辺特殊シリツ医大卒は裏口入学の負い目から裏口馬鹿を暴く人間を偽医者扱いしたがる。

6 :
これをコンピュータなしで解ける頭脳には感服する。

赤色のカメレオン3匹と、青色のカメレオン5匹と、黄色のカメレオンが8匹いる。
もし、異なる色の2匹のカメレオンが出会えば、2匹とも3番目の色に変わる。
例えば、青色と黄色が出会えば2匹とも赤色になる。
同じ色の2匹のカメレオンが出会っても色は変わらない。
出会いを重ねて、全てのカメレオンが同じ色になることは可能か?
可能ならば何色になるか?

7 :
糞河野と糞犬今すぐRや
毎日糞犬吠えさせんなカス

8 :
>>6
こんな数になるとコンピュータも処理しきれないが理論値は正解を出してくれるんだよなぁ。
赤色のカメレオン99匹と、青色のカメレオン100匹と、黄色のカメレオンが101匹の場合はどうか?
赤色のカメレオン777匹と、青色のカメレオン888匹と、黄色のカメレオンが999匹の場合はどうか?
こういうのをサラッと答えられる頭脳が理学部や工学部にいくんだな。
考えようともしない奴がいくのが裏口でド底辺シリツ医大であるのは申すまでもない。

9 :
改竄したり隠蔽する安倍が原因だろ。
官僚はアクロバット擁護で安倍に貸しを作って役人が望む政策を実現させてる。
官僚のことだから安倍を脅すネタとして内密に名簿は保管しているだろう。

共産党の議員にまでミンシュガーをやってたのが安倍。
立憲の議員にも「共産党!」とやったのも安倍。
俺は国賓招聘した習近平を指差しして「共産党!!」とやってほしいんだが。

10 :
これをプログラムしたいなぁ。

赤0 青1 黄2の数字が書いてあるとして
Z/3で考えたら
0+1=2+2 赤と青が黄2個に変わる
1+2=0+0 青と黄が赤2個に変わる
2+0=1+1 黄と赤が青2個に変わる
で変化の前後で合計は変わらない

0*13+1*15+2*17=1
13+15+17=0
0*x=1は決して成立しない
逆に
0x+1y+2z=d(x+y+z)
となるdが存在するとき
1x+2y+0z=(d+1)(x+y+z)
2x+0y+1z=(d+2)(x+y+z)
であるので
一般性を失わずd=0としてよい
すなわち
0x+1y+2z=0
z=y+3n

11 :
n=0なら
0(x+y+z)+1*0+2*0=0
とできる
n>0なら
0(x+y)+1*0+2(3n)=0
0(x+y)+1(3n)+2*0=0
n=-m<0なら
0(x+z)+1(3m)+2*0=0
とできるので
そもそも
0n+1(3m)+2*0=0
m>0
としてよい
n=0なら終了なのでn>0とすると
0(n-1)+1(3m-1)+2*2=0
0(n+3)+1(3(m-1))+2*0=0
とできるので次第に減らして
0(n+3m)+1*0+2*0=0
にすることが可能

12 :
一体、いつから日本はこうなってしまったのでしょうか?
若者は正社員でも月15万円ほどの手取りでボーナス無し。
子どもの7人に1人が貧困状態。(先進国の中でも最悪な水準)
少子高齢化で人手不足になり、やっと給料が上がろうとしている所に移民を入れ、給与の上昇を抑えようとする政府。
災害で国民の命が奪われ続け、巨万の富を抱えているにも関わらず十分な防災対策をしない国。
デメリットしかないとわかっているにも関わらず実行された消費税の増税。
世紀の大発明であるiPS細胞にですら、支援(年10億円)を打ち切ろうとする政府・財務省。
バカがこの国を運営している。

13 :
少子化だし、シリツ大学廃止でいいんじゃね?

1 すらいむ ★ 2020/01/10(金) 16:47:33.70 ID:yEOurkSc9
名城大学で学生が教員刺す 学生の身柄確保
 愛知県警察本部によりますと10日午後4時すぎ、名古屋市天白区の名城大学で学生が教員を刺したと通報があったということです。
 教員は病院に運ばれましたが、詳しい容体はわかっていません。
 警察は学生の身柄を確保し詳しい状況を調べています。
NHK NEWS WEB 2020年1月10日 16時45分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200110/k10012241491000.html

14 :
"赤色のカメレオン13匹と、青色のカメレオン15匹と、黄色のカメレオンが17匹いる。
もし、異なる色の2匹のカメレオンが出会えば、2匹とも3番目の色に変わる。
例えば、青色と黄色が出会えば2匹とも赤色になる。
同じ色の2匹のカメレオンが出会っても色は変わらない。
このとき、全てのカメレオンが同じ色になることは可能か?"
ct <- function(x,y){ # camelleon transformation
if(x==y)return(0) # 同色なら0を返す
else return((1:3)[-c(x,y)]) # 異色なら第3色を返す
}
ce <- function(x){ # camelleon encounter x=c(1,2,2,3,3,3)
N=length(x)
ab=sample(N,2) # indexから2個選ぶ
a=x[ab[1]] # indexに相当するxの要素
b=x[ab[2]]
z=ct(a,b) # camelleon transformation
if(z!=0){   # 同色でなければ
x[ab[1]]=z # 第3の色に入れ替える
x[ab[2]]=z
}
return(x)
}
is.uc <- function(x){ # is uniform color?
y=unique(x)
if(length(y)==1) return(y) # 一色ならその色番号を返す
else return(0) # それ以外は0を返す
}
ca <- function(r,b,y) rep(1:3,c(r,b,y)) # camelleon array

15 :
sim <- function(r,b,y,k=1e3,verbose=FALSE){
x=ca(r,b,y) # 色別の数からカメレオン配列形成
U=FALSE # 一色か?
i=0
while(!U){ # camelleon encounterを一色になるまで
# while(!U & k>0){ # camelleon encounterを最大k回繰り返す
if(verbose) cat(i,':',x,'\n') ; i=i+1 # 配列表示
x=ce(x)
U=is.uc(x)
# k=k-1
if(U) {
print(x)
break # 途中で一色ならloopを抜ける
}
}
return(U) # 一色になったかを返す
}
sim(1,3,4) # 小数剰余が統一色 1 0 1 ゆえ2番め
replicate(10,sim(1,4,7)) # 剰余が等しいから1 1 1ゆえ3色統一色になれる
try(sim(1,2,3)) # 統一不能 無限ループ

16 :
直感を理詰めでどう証明するかの問題だな。
【問1】宇宙空間に2020個の星が、どの2つの星の距離も異なるように配置されている。
ただし、星は宇宙空間に固定されているとする(公転などは考えない)。
各星には天文学者がいて、自分と最も近い星だけを観測している。
このとき、「どの天文学者にも観測されない星が必ず存在する」は真か偽か。
【問2】2021個のときではどうか。

17 :
>>16
シミュレーション

rm(list=ls())

gsc <- function(N,M,cmplx=TRUE){ # M×Mの大きさの複素平面にN個の星を配置
f=function(x){
ab=sample(x,2,replace=TRUE)
ifelse(cmplx,ab[1]+1i*ab[2],ab[1])}
replicate(N,f(M))
}

dista <- function(x,y) abs(x-y) # 星の距離

snest <- function(i){ # i番目の星に最も近い星を選びそのindexを返す
dis=dista(cons[i],cons) # 距離0の自身を含めてすべての星との距離を出して
which(dis==min(dis[-i])) # 0を除いて最小の値のindexを返す
}
Snest <- Vectorize(snest) # ベクトル対応化

sim <- function(N,M,cmp){
cons=gsc(N,M,cmp) # constellation 星を配置
d=combn(N,2,function(z) dista(cons[z[1]],cons[z[2]])) # すべての2星間の距離
if(length(unique(d))==length(d)){ # 星の間の距離が異なることを確認
os=Snest(1:N) # os : observed star 各星から観察している星のindex配列を返す
all(1:N %in% os) # os がすべての星を含んでいるか
}
}

18 :
snest <- function(i,cons){ # 星の配列consのi番目の星に最も近い星を選びそのindexを返す
dis=abs(cons-cons[i]) # 距離0の自身を含めてすべての星との距離を出して
which(dis==min(dis[-i])) # 0を除いて最小の値のindexを返す
}
als <- function(N=4,M=16){ # allocate stars
cons=sample(M,N) # constellation 星を数直線1,2,..,M上に配置
d=combn(N,2,function(z) abs(cons[z[1]] - cons[z[2]])) # すべての2星間の距離
if(length(unique(d))==length(d)){ # 星の間の距離が異なることを確認
os=sapply(1:N,function(x) snest(x,cons)) # os:observed star 観察している星のindex配列を返す
as=all(1:N %in% os) # all stars : os がすべての星を含んでいるか
if(as) return(sort(cons)) # すべて含んでいれば星の配列をソートして返す
}
else return(0) # 同一距離がある、非観察星があれば0を返す
}
# すべて観察される配列があればその配列を返す、k回までになければ0を返す
sim <- function(N,M,k=NULL){ # k:上限回数、NULLなら制限なし
AS=0 # all star observed
if(is.null(k)){ # みつかるまで繰り返す
while(sum(AS)==0){
AS=als(N,M)
}
}else{
while(sum(AS)==0 & k > 0){ # 上限k回
AS=als(N,M)
k=k-1
}
}
AS
}

19 :
> sim(4,16)
[1] 8 9 13 16
> sim(4,16)
[1] 3 5 11 12
> sim(6,24)
[1] 1 2 12 16 21 24
> sim(8,64)
[1] 5 6 33 36 40 42 50 55
> sim(10,128)
[1] 2 6 16 17 41 44 53 60 112 125

20 :
星16個の場合
https://i.imgur.com/PPfJ1pT.jpg
> sim(16,256)
[1] 7+198i 18+ 73i 36+ 16i 36+ 59i 43+212i 61+ 12i 80+102i 103+ 86i 105+127i
[10] 115+122i 140+230i 143+235i 194+ 39i 210+228i 219+ 85i 241+235i

21 :
# search nearest star from constellation
snest <- function(i,cons){ # 星の配列consのi番目の星に最も近い星を選びそのindexを返す
dis=abs(cons-cons[i]) # 距離0の自身を含めてすべての星との距離を出して
which(dis==min(dis[-i])) # 0を除いて最小の値のindexを返す
}
# allocate stars # 星間距離がすべて異なり、全て観察されている星の配列を探す
als <- function(N=4,M=16){ # 乱数でN個の星を1,2,...Mの数直線に配置し、適合しているか検証する
consRe=sample(M,N,replace=TRUE) # constellation 星を数直線1,2,..,M上に配置
consIm=sample(M,N,replace=TRUE)
cons=complex(N)
for(i in 1:N) cons[i]=consRe[i]+1i*consIm[i]
d=combn(N,2,function(z) abs(cons[z[1]] - cons[z[2]])) # すべての2星間の距離
if(length(unique(d))==length(d)){ # 星の間の距離が異なれば
os=sapply(1:N,function(x) snest(x,cons)) # os:observed star 観察している星のindex配列を返す
as=all(1:N %in% os) # all stars : os がすべての星を含んでいるか
if(as){
plot(cons,bty='l',pch=19,asp=1)
return(sort(cons)) # すべて含んでいれば星の配列をソートして返す
}
}
else return(0) # 同一距離がある、非観察星があれば0を返す
}

22 :
# すべて観察される配列があればその配列を返す、k回までになければ0を返す
sim <- function(N,M,k=NULL){ # k:上限回数、NULLなら制限なし
AS=0 # all star observed
if(is.null(k)){ # みつかるまで繰り返す
while(sum(AS)==0){
AS=als(N,M)
}
}else{
i=0
while(sum(AS)==0 & i < k){ # 上限k回
AS=als(N,M)
i=i+1
}
cat('i =',i,'\n')
}
AS
}
> sim(4,16)
[1] 7+ 1i 10+ 6i 15+12i 16+ 9i
> sim(6,24)
[1] 1+ 3i 1+24i 3+18i 4+ 8i 21+ 9i 24+19i
> sim(8,64)
[1] 15+41i 21+37i 28+41i 28+49i 34+26i 44+24i 51+16i 58+18i
> sim(10,128)
[1] 1+ 41i 9+ 4i 10+ 98i 26+ 2i 30+ 51i 45+ 88i 86+ 31i 112+122i 118+124i
[10] 123+ 9i
> sim(12,256)
[1] 10+ 16i 45+ 47i 56+249i 65+227i 93+178i 128+231i 143+161i 169+ 45i 174+ 43i
[10] 176+252i 201+ 4i 232+ 25i
> sim(16,256)
[1] 2+184i 46+ 53i 76+194i 99+ 27i 125+108i 167+134i 170+ 63i 184+ 26i 184+ 66i
[10] 184+223i 189+ 21i 216+ 44i 216+236i 222+166i 240+ 40i 249+199i

23 :
# 1 × 1の大きさの複素平面にN個の星を一様分布で発生させて (1)星間距離不同 (2)最短星観察 (3)全星被観察 を満たすものが、みつかるまで繰り返す
# search nearest star from constellation
snest <- function(i,cons){ # 星の配列consのi番目の星に最も近い星を選びそのindexを返す
dis=abs(cons-cons[i]) # 距離0の自身を含めてすべての星との距離を出して
which(dis==min(dis[-i])) # 0を除いて最小の値のindexを返す
}
# draw arrow from complex a to complex b 矢印描出
arrow <- function(a,b,...){
arrows(Re(a),Im(a),Re(b),Im(b),...)
}
# allocate stars # (1)星間距離不同 (2)最短星観察 (3)全星被観察の配列を探す
als <- function(N=16){ # 乱数でN個の星を複素平面に配置し、適合しているか検証する
consRe=runif(N) # 実部:一様分布[0,1]で乱数発生
consIm=runif(N) # 虚部:一様分布[0,1]で乱数発生
cons=complex(N) # constellationの容れ物(複素数配列)
for(i in 1:N) cons[i]=consRe[i]+1i*consIm[i] # 複素数化
d=combn(N,2,function(z) abs(cons[z[1]] - cons[z[2]])) # すべての2星間の距離
if(length(unique(d))==length(d)){ # (1)星間距離不同ならば
os=sapply(1:N,function(x) snest(x,cons)) # 最短被観察星のindex配列をos(observed star)に代入
as=all(1:N %in% os) # (3)全星被観察 os がすべての星を含んでいるかをas(all stars)に代入
if(as){ # 全被観察の条件を満たせばグラフ化
plot(cons,bty='l',pch='★',asp=1) # 星描画
for(i in 1:N) arrow(cons[i],cons[os[i]],length=0.1,col='blue') # 観察矢印描画
return(sort(cons)) # 星の配列を実部でソートして返す
}
}
else return(0) # 同一距離があるか、非観察星があれば0を返す
}

24 :
# すべて観察される配列があればその配列を返す、k回までになければ0を返す
sim <- function(N,k=NULL){ # k:上限回数、NULLなら制限なし
AS=0 # all star observed 初期値
if(is.null(k)){ # k=NULLならみつかるまで繰り返す
while(sum(AS)==0){ # ASは0か配列なのでsumで数値にして比較(max(AS)でも可)
AS=als(N)
}
}else{
i=0
while(sum(AS)==0 & i < k){ # 上限k回
AS=als(N)
i=i+1
}
cat('i =',i,'\n') # 上限k回の何回目の試行で条件を満たしたか
}
AS
}
sim(16)
# https://i.imgur.com/WOwnFwI.jpg
sim(15) # Endless

25 :
すべての星が最短距離の星から観察されている配置が存在するとして、その星の集合をAとする。
Aからa->b b<-aのように相互監視されている星を除く集合をBとする。除かれた星の集合をCと呼ぶ。
Bの要素が1つの星であればその星はどこからも観察されていないからAの前提に反する。
Bの要素の数をbとする。b人のうち一人でもCに属する星を観察しているとBの中に観察されない星が出現する。
それはAの前提に反するから、b人はすべてBに属する星を観察していることになる。
Bに属する星で星間の距離が最短の2個の星は相互監視していることになりBの前提に反する。
ゆえにBは空集合である。

26 :
The Disappearance of Bambi Woods
https://www.ama●zon.com/Disappearance-Bambi-Woods-anthology-Crime-ebook/dp/B07L159FNN/ref=sr_1_1?keywords=The+Disappearance+of+Bambi+Woods&qid=1578832618&s=books&sr=1-1
Wikipedia以上の情報はなくてつまらなかった。

27 :
1〜100000までの自然数の中から、「どの3個を選んでも等差数列を成さない2020個の数」が選べることを示せ

プログラムして100個作ってみた。

100個でも朝食の時間に計算終わってた。

> a
[1] 1 2 4 5 10 11 13 14 28 29 31 32 37 38 40 41 82 83 85 86 91 92 94 95 109
[26] 110 112 113 118 119 121 122 244 245 247 248 253 254 256 257 271 272 274 275 280 281 283 284 325 326
[51] 328 329 334 335 337 338 352 353 355 356 361 362 364 365 730 731 733 734 739 740 742 743 757 758 760
[76] 761 766 767 769 770 811 812 814 815 820 821 823 824 838 839 841 842 847 848 850 851 973 974 976 977
>

28 :
rm(list=ls())
p3c <- function(x){ # pick 3 numbers and check if arithmatic sequence
is.as3 <- function(x) diff(x)[1]==diff(x)[2]
is.as=function(y) is.as3(c(x[y[1]],x[y[2]],x[y[3]]))
n=length(x)
any(combn(n,3,is.as)) #
}
M=20
a=c(1,1,2)
i=1
AS=FALSE
while(length(a) < M){
a=append(a,rev(a)[1])
AS=p3c(a)
if(AS){
a=a[-length(a)]
}else{
a=append(a,i)
if(AS){
a=a[-length(a)]
}
}
i=i+1
}
a

29 :
治療ハンドブックの最新版が到着。
今年も通読予定。毎年通読していると読むのが楽しみ。

30 :
三次方程式の解の公式は面白くないんで三次方程式の解の公式に行く前に、
a=√(4-4t+3t^2)/(1-t+t^2) をゆっくり微分してもらえませんか?
Rの答
> f <- expression(sqrt(4-4*t+3*t^2)/(1-t+t^2))
> D(f , 't')
0.5 * ((3 * (2 * t) - 4) * (4 - 4 * t + 3 * t^2)^-0.5)/(1 - t +
t^2) - sqrt(4 - 4 * t + 3 * t^2) * (2 * t - 1)/(1 - t + t^2)^2
>

31 :
Possible derivation:
d/dt(sqrt(4 - 4 t + 3 t^2)/(1 - t + t^2))
Use the quotient rule, d/dt(u/v) = (v ( du)/( dt) - u ( dv)/( dt))/v^2, where u = sqrt(3 t^2 - 4 t + 4) and v = t^2 - t + 1:
= (-sqrt(4 - 4 t + 3 t^2) (d/dt(1 - t + t^2)) + (1 - t + t^2) (d/dt(sqrt(4 - 4 t + 3 t^2))))/(1 - t + t^2)^2
Differentiate the sum term by term and factor out constants:
= ((1 - t + t^2) (d/dt(sqrt(4 - 4 t + 3 t^2))) - d/dt(1) - d/dt(t) + d/dt(t^2) sqrt(4 - 4 t + 3 t^2))/(1 - t + t^2)^2
The derivative of 1 is zero:
= ((1 - t + t^2) (d/dt(sqrt(4 - 4 t + 3 t^2))) - sqrt(4 - 4 t + 3 t^2) (-(d/dt(t)) + d/dt(t^2) + 0))/(1 - t + t^2)^2
Simplify the expression:
= (-sqrt(4 - 4 t + 3 t^2) (-(d/dt(t)) + d/dt(t^2)) + (1 - t + t^2) (d/dt(sqrt(4 - 4 t + 3 t^2))))/(1 - t + t^2)^2
The derivative of t is 1:
= ((1 - t + t^2) (d/dt(sqrt(4 - 4 t + 3 t^2))) - sqrt(4 - 4 t + 3 t^2) (d/dt(t^2) - 1))/(1 - t + t^2)^2
Use the power rule, d/dt(t^n) = n t^(n - 1), where n = 2.
d/dt(t^2) = 2 t:
= ((1 - t + t^2) (d/dt(sqrt(4 - 4 t + 3 t^2))) - sqrt(4 - 4 t + 3 t^2) (-1 + 2 t))/(1 - t + t^2)^2
Using the chain rule, d/dt(sqrt(3 t^2 - 4 t + 4)) = ( dsqrt(u))/( du) ( du)/( dt), where u = 3 t^2 - 4 t + 4 and d/( du)(sqrt(u)) = 1/(2 sqrt(u)):
= (-(-1 + 2 t) sqrt(4 - 4 t + 3 t^2) + (1 - t + t^2) (d/dt(4 - 4 t + 3 t^2))/(2 sqrt(3 t^2 - 4 t + 4)))/(1 - t + t^2)^2
Differentiate the sum term by term and factor out constants:
= (-(-1 + 2 t) sqrt(4 - 4 t + 3 t^2) + d/dt(4) - 4 d/dt(t) + 3 d/dt(t^2) (1 - t + t^2)/(2 sqrt(4 - 4 t + 3 t^2)))/(1 - t + t^2)^2
The derivative of 4 is zero:
= (-(-1 + 2 t) sqrt(4 - 4 t + 3 t^2) + ((1 - t + t^2) (-4 (d/dt(t)) + 3 (d/dt(t^2)) + 0))/(2 sqrt(4 - 4 t + 3 t^2)))/(1 - t + t^2)^2
Simplify the expression:
= (-(-1 + 2 t) sqrt(4 - 4 t + 3 t^2) + ((1 - t + t^2) (-4 (d/dt(t)) + 3 (d/dt(t^2))))/(2 sqrt(4 - 4 t + 3 t^2)))/(1 - t + t^2)^2
The derivative of t is 1:
= (-(-1 + 2 t) sqrt(4 - 4 t + 3 t^2) + ((1 - t + t^2) (3 (d/dt(t^2)) - 1 4))/(2 sqrt(4 - 4 t + 3 t^2)))/(1 - t + t^2)^2
Use the power rule, d/dt(t^n) = n t^(n - 1), where n = 2.
d/dt(t^2) = 2 t:
= (-(-1 + 2 t) sqrt(4 - 4 t + 3 t^2) + ((1 - t + t^2) (-4 + 3 2 t))/(2 sqrt(4 - 4 t + 3 t^2)))/(1 - t + t^2)^2
Simplify the expression:
= (((-4 + 6 t) (1 - t + t^2))/(2 sqrt(4 - 4 t + 3 t^2)) - (-1 + 2 t) sqrt(4 - 4 t + 3 t^2))/(1 - t + t^2)^2
Simplify the expression:
Answer: |
| = (2 - 7 t + 6 t^2 - 3 t^3)/((1 - t + t^2)^2 sqrt(4 - 4 t + 3 t^2))

32 :
平面上に、どの3点も同一直線上にないようにn個の点を配置するとき、それらの中の5点を頂点とする凸五角形が少なくとも1つ存在するためのnの最小値を求めよ。
例、n=6のとき
 ・  ・
  ・・ 
 ・  ・
のように配置すると、どこにも凸五角形ができないので、n=6は不適。

33 :
rm(list=ls())
graphics.off()

# draw segment of complex a to complex b
seg <- function(a,b,...){
segments(Re(a),Im(a),Re(b),Im(b),...)
}
# draw text y at complex x
pt <- function(x,y=NULL,...){
text(Re(x),Im(x), ifelse(is.null(y),'+',y), ...)
}
# connect every point(vertex)
coep <- function(ij,ve){
seg(ve[ij[1]],ve[ij[2]],col='gray',lty=3)
invisible(0)
}

34 :
# 一直線上にあるか?外積=0と同等
align <- function(xyz){ # y-y1 = m(x-x1), m=(y2-y1)/(x2-x1) をz1、z2が満たすか?
x=xyz[1];y=xyz[2];z=xyz[3]
(Im(z)-Im(x))*(Re(x)-Re(y)) == (Im(x)-Im(y))*(Re(z)-Re(x))
}

# ある点が三角形の内部にあるか?

oup <- function(A,B){ # 外積 outer prodct
Ax=A[1];Ay=A[2];Az=A[3]
Bx=B[1];By=B[2];Bz=B[3]
c(Ay*Bz-Az*By, Az*Bx-Ax*Bz, Ax*By-Ay*Bx)
}
# 二次元なので Z軸の値の正負のみが必要

opc <- function(a,b){ # outer product on complex plane
Re(a)*Im(b)-Im(a)*Re(b)
}

align <- function(ABC){ # ベクトルABとベクトルACの外積が0なら3点は直線上にある
opc(ABC[2]-ABC[1],ABC[3]-ABC[1])==0
}


in3 <- function(P,A,B,C){ # is P inside triangle ABC?
sum(opc(B-A,P-A)>0,opc(C-B,P-B)>0,opc(P-A,C-A)>0)%%3==0
# 右ねじ外積の方向がZ軸で全て正か全て負かで三角形の内部と確認
}

35 :
concave <- function(ve){
for(i in 2:5){
tri=ve[-i] # i番目をPとする
tm=matrix(tri[combn(4,3)],nrow=3) # triangl matrix for ABC (4候補)
for(j in 1:4){
inside=in3(ve[i],tm[1,j],tm[2,j],tm[3,j]) # 頂点がABCの内部にあるか?
if(inside) return(TRUE)
}
}
return(FALSE)
}
sim <- function(draw=TRUE){
ve=c(0,runif(4)+runif(4)*1i) # vertex 一様分布乱数で頂点を発生
v3=matrix(ve[combn(5,3)],nrow=3) # 3点の組み合わせ10通り
for(i in 1:10){
aln=align(v3[,i]) # いずれかの3点が直線上にあれば
if(aln) return(NA) # NAを返す
}
if(draw){
plot(ve,xlim=c(0,1),ylim=c(0,1),bty='l',pch=as.character(1:5), cex=0.75,
axes=TRUE, ann=FALSE,asp=1)
combn(5,2,function(x) coep(x,ve))}
if(concave(ve)) return(FALSE) # 凹ならばFALSE
else return(TRUE) # 凸ならTRUEを返す
}
sim()

k=1e6
cvx5=replicate(k,sim(draw=F))
sum(is.na(cvx5))
> mean(cvx5)
[1] 0.270576

36 :
>>32
n=7が不適な例をパソコンで出してみた。
https://i.imgur.com/nKvKEpM.jpg
複素平面での7つの座標は
[1] 0.0000000+0.0000000i 0.8328849+0.3868275i 0.9219985+0.4125254i 0.8392956+0.9398254i
[5] 0.8249211+0.8054688i 0.7128166+0.5062512i 0.3850924+0.3886969i

37 :
>>32
こう問題に変えてみた。
100万を持っているチンパンジーと賭けをする
壁に向かって目をつむって無作為にダーツ矢を6本投げる。
・  ・
  ・・ 
 ・  ・
の配置のように、どの5点を選んでも凸五角形ができない場合はチンパンジーの勝ちであなたは掛け金を全て失う。
凸五角形ができる5点を選べる配置ならチンパンジーから100万円がもらえる。
掛け金がいくらまでなら有利な賭けといえるか?

38 :
sim.n <- function(n=7,draw=TRUE,concave.draw=TRUE){
ve=c(0,runif(n-1)+runif(n-1)*1i) # vertex 一様分布乱数で頂点をn個発生させて
v3=matrix(ve[combn(n,3)],nrow=3) # 3点の組み合わせ
m=choose(n,3) # m通りに
for(i in 1:n){
aln=align(v3[,i]) # いずれかの3点が直線上にあれば
if(aln) return(NA) # NAを返す
}
m5=choose(n,5) # n個から5個選ぶ組み合わせ
v5=matrix(ve[combn(n,5)],nrow=5) # の5行m5列を作成
convx=FALSE # 凸か?のflag
for(i in 1:m5){
ver5=v5[,i] # i列目が凸か調べる
convx=convex(ver5)
if(convx){ # 凸ならば
if(draw){ # 描画して
plot(ver5,xlim=c(0,1),ylim=c(0,1),bty='l',pch=19,
axes=TRUE, ann=FALSE,asp=1)
combn(5,2,function(x) coep(x,ver5))
points(ve) # n点描画
}
break          # for loopから抜ける
}
}
if(!convx & concave.draw){ # 凸が無い場合
print(ve) # n点を表示して赤で描画
plot(ve,xlim=c(0,1),ylim=c(0,1),bty='l',pch=19,col='red',
axes=TRUE, ann=FALSE,asp=1)
}
return(convx)
}

39 :
graphics.off()
k=1e3
sim.n(6)
mean(replicate(k,sim.n(6,F,F)))
sim.n(7)

# 凹が見つかるまで探す(上限k回)
seek.concave <- function(n=8,k=1e4){
convex5=TRUE
i=0
while(convex5 & k >0){
convex5=sim.n(n,draw=F)
k=k-1
i=i+1
}
return(i)
}
seek.concave(n=8,k=1e5)
seek.concave(n=9,k=1e6)

40 :
これって名投稿だと感心する。
>>(quote)
私は昭和の時代に大学受験したけど、昔は今よりも差別感が凄く、慶応以外の私立医は特殊民のための特殊学校というイメージで開業医のバカ息子以外は誰も受験しようとすらしなかった。
常識的に考えて、数千万という法外な金を払って、しかも同業者からも患者からもバカだの裏口だのと散々罵られるのをわかって好き好んで私立医に行く同級生は一人もいませんでした。
本人には面と向かっては言わないけれど、俺くらいの年代の人間は、おそらくは8−9割は私立卒を今でも「何偉そうなこと抜かしてるんだ、この裏口バカが」と心の底で軽蔑し、嘲笑しているよ。当の本人には面と向かっては絶対にそんなことは言わないけどね。
<<(unquote)
>同業者からも患者からもバカだの裏口だのと散々罵られるのをわかって好き好んで私立医に行く
同業者の発言:
【ウハも】 開業医達の集い 8診 【粒も】 [無断転載禁止]&#169;2ch.sc
>>
670 名前:卵の名無しさん[] 投稿日:2017/05/20(土) 11:15:40.12 ID:46exOAAP
学会で川崎の医者が発表してたら、「馬鹿が何偉そうにしゃべってる。」と思う自分が嫌になるが、
これだけは学生時代から続く反射なので止められない
<<
患者の発言:
【医療】医者は患者にコレを言われると、内心ものすごくムッとする★4 [無断転載禁止]&#169;2ch.sc
>>
810 名前:名無しさん@1周年[] 投稿日:2017/05/21(日) 00:11:22.04 ID:+h+2h2fq0
旧帝医卒の医者が(患者としては嫌だが)
多少偉そうにしているのはわからんでもないが
底辺私立に偉そうにされたら
そりゃ患者としてはむかつくだろww
<<
Last but not least,
it is not the kickass bottom medical school but its enrollee that is despicable, which deserves to be called a bona fide moron..
ド底辺シリツ医大が悪いんじゃない、本人の頭が悪いんだ。

41 :
"次の性質(1)(2)(3)をすべて持つ四面体が存在することを証明せよ。(1)どの辺の長さも整数 (2)どの面の面積も整数 (3)体積が整数"
rm(list=ls())
library(numbers)

# while loop version for dec2n
dec2nw <- function(num, N, digit = 4){
r=num%%N
q=num%/%N
while(q > 0 | digit > 1){
r=append(q%%N,r)
q=q%/%N
digit=digit-1
}
return(r)
}

V=function(a,Print=TRUE){
a1=a[1];a2=a[2];a3=a[3];a4=a[4];a5=a[5];a6=a[6]
V2=
a1^2*a5^2*(a2^2+a3^2+a4^2+a6^2-a1^2-a5^2)+
a2^2*a6^2*(a1^2+a3^2+a4^2+a5^2-a2^2-a6^2)+
a3^2*a4^2*(a1^2+a2^2+a5^2+a6^2-a3^2-a4^2)-
a1^2*a2^2*a4^2-a2^2*a3^2*a5^2-a1^2*a3^2*a6^2-a4^2*a5^2*a6^2
if(V2<0) return(0)
else{
v=sqrt(V2)/12
if(Print) cat(v,'\n')
isNatural(v)
}
}
V(c(6,7,8,9,10,11))

42 :
S=function(a,Print=TRUE){
a1=a[1];a2=a[2];a3=a[3];a4=a[4];a5=a[5];a6=a[6]
s1=(a1+a2+a4)/2
s2=(a2+a3+a5)/2
s3=(a3+a6+a1)/2
s4=(a4+a5+a6)/2

S1=s1*(s1-a1)*(s1-a2)*(s1-a4)
S2=s2*(s2-a2)*(s2-a3)*(s2-a5)
S3=s3*(s3-a3)*(s3-a6)*(s3-a1)
S4=s4*(s4-a4)*(s4-a5)*(s4-a6)
S2=c(S1,S2,S3,S4)
if(any(S2<0)) return(0)
else{
if(Print) cat(sum(sqrt(S2)),'\n')
all(isNatural(sqrt(S2)))
}
}
S(c(6,7,8,9,10,11))
N=50 # 各辺の最大長
Nmin=sum(N^(5:0)) # 1,1,1,1,1,1から開始
dec2nw(Nmin,N=N)
Nmax=N^6-1
i=Nmin
SV=FALSE # 面積体積がすべて整数か?
while(!SV & i<Nmax){
i=Nmin
side=dec2nw(i,N)
SV=S(side,F) & V(side,F)
i=i+1
}
dec2nw(i-1,N)

43 :
療養病床勤務医・老健施設勤務医・回復期病棟勤務医が集うスレ☆ 復活版 Part.4
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/hosp/1550459754/992

992 名前:卵の名無しさん[] 投稿日:2019/07/20(土) 19:03:01.20 ID:WRt9tsMe
当直と外来の穴埋めは看護師も事務も断れないやつとか変な正義感持っているやつを狙って頼んでる
表面的には助かりますー、先生のおかげですーとかおだててるが内心はまたコイツにやらせとけばいいだろって下に見てる
感謝なんかしてない、そいうバカが変にフォローするせいで外来の医師数増やさなかったり、当直医を本気で確保しない(当直料安い)

キレイなキラキラした病院でしか働いたことないやつはこのことをわかってない。ブラック病院では標的にされて良いように使われるだけ。
大抵は俺だけ働いている、俺だけちゃんとした医療してるって頭おかしくなってやめていく

なんにもしない爺医や患者を適当にあしらう医師は人生経験でそのこと知ってんだよ
わかってて無能、バカのフリしてんだよ、気づけよ

44 :
>>41
存在証明だけなのだから
整数に拘らず有理数解があることを証明するだけでいいと数学板で教わった。無駄なプログラムを書いていたもんだ。

45 :
100万円を持っている女子大生と賭けをする
壁に向かって目をつむって無作為にダーツ矢を6本投げる。
・  ・
  ・・ 
 ・  ・
の配置のように、どの5点を選んでも凸五角形ができない場合は女子大生の勝ちであなたは掛け金を全て失う。
凸五角形ができる5点を選べる配置なら女子大生から100万円がもらえる。
掛け金がいくらまでなら有利な賭けといえるか?

46 :
sim <- function(n=7){
th=runif(n,-pi ,pi)
p2d=function(th,r=1) r*(cos(th)+1i*sin(th))
f <- function(x){
x1=x[1];x2=x[2];x3=x[3]
v1=p2d(th[x1]);v2=p2d(th[x2]);v3=p2d(th[x3])
a=abs(v1-v2);b=abs(v2-v3);c=abs(v3-v1)
s=(a+b+c)/2
S=sqrt(s*(s-a)*(s-b)*(s-c))
2*S/(a+b+c) # S/s
}
sum(combn(n,3,f))
}

replicate(10,sim(7))

47 :
簡単にシミュレーションできると思ったがわりとデバッグに苦労した。配列にA[0]を許さないRに対応してようやく完成。
プログラミングはロジカル思考の訓練になるなぁ。
知恵遅れのド底辺シリツには無理だけど。


##
rm(list=ls())
"
円に内接する凸n角形(n≧4)を、1つの頂点からn-3本の対角線を引くことによって、n-2個の三角形に分割する。
このとき、各三角形の内接円の半径の和は分割の仕方に関係なく一定であることを示せ。
"
sim <- function(n,r=1){
th=c(0,sort(runif(n-1,0,2*pi))) # n角形の偏角θ(th)を[0,2π]で乱数発生させてソートして並べる
p2d=function(x) r*(cos(x)+1i*sin(x)) # 極形式を複素数に
c2r <- function(v1,v2,v3){ # complex number to radius of inscribed circle
a=abs(v1-v2);b=abs(v2-v3);c=abs(v3-v1) # 複素数間の距離を公式にいれる
s=(a+b+c)/2
S=sqrt(s*(s-a)*(s-b)*(s-c)) # 面積:ヘロンの公式
return(S/s) # 公式 r = 2*S/(a+b+c): 内接円の半径
}
ver=p2d(th) # vertex(複素数表示)
sor=numeric(n) # sum of raius of inscribed circle 頂点ver[i]からの対角線で分割した時
z2n <- function(x,m=n) ifelse(x%%m,x%%m,m) # n系の剰余0のとき n を返す
for(i in 1:n){
for(j in 1:(n-2)){
sor[i]=sor[i] + c2r(ver[z2n(i)],ver[z2n(i+j)],ver[z2n(i+j+1)])
}
}
 return(sor)
}
sim(100)

48 :
巨大数を扱えるというふれこみのRmpfrって正確じゃないな。50の階乗を計算させてみた
R with Rmpfr
> mpfr(factorial(50),1e5)
1 'mpfr' number of precision 100000 bits
30414093201713018969967457666435945132957882063457991132016803840
Haskell:
Prelude> product[1..50]
30414093201713378043612608166064768844377641568960512000000000000
Python:
import math
print(math.factorial(50))
30414093201713378043612608166064768844377641568960512000000000000
Wolfram:
https://www.wolframalpha.com/input/?i=50!
30414093201713378043612608166064768844377641568960512000000000000
と思っていたが、
library(Rmpfr)
one = mpfr(1, 5000)
factorial(one*50)
> one = mpfr(1, 5000)
> factorial(one*50)
1 'mpfr' number of precision 5000 bits
[1] 30414093201713378043612608166064768844377641568960512000000000000

49 :
藤林丈司

50 :
library(Rmpfr)
one = mpfr(1, 1000)
a2n <- function(x) as.numeric(paste(as.character(x),collapse=''))
nsplit <- function(x) as.numeric(unlist(strsplit(as.character(x),'')))
n=15*one
( x=sample(n) )
( y=a2n(x) )
( z=na.omit(nsplit(y)) )
sum(z)

51 :
災害が発生していたるところに重症被災者がいる。消防署から出動して救急センターに患者を搬送する
消防署から救急センターへの距離は100km 救急車のガソリンは20L、患者を乗せない状態では燃費は10km/L、患者を乗せての燃費は5km/Lである
患者を救える地域の面積はいくらになるか?


砂漠の基地Aからもうひとつの基地Bに向かって出かけた戦車がGPSの故障で進路を見失ってさまよった挙げ句にガス欠で止まってしまった。別の戦車で基地Aからこの戦車へ救助に向かい、燃料を分け与えて一緒に基地Bに行くことになった。しかし、戦車にはAB間をちょうど往復できるだけしか燃料は積めない。AB間の距離をRとして、救出可能な領域の面積をRを使って表しなさい。
ただし、戦車の燃費はいずれも同じものとする。

52 :
このシミュレーションプログラミングを考えているんだが、手がつかん。

密度が一定の球形の惑星がある。
この惑星の表面点Pでの重力を最大にするために体積と密度一定の条件で惑星の形を変形する。
点Pでの重力は球形のときの最大何倍になるか。
またこのときの惑星の形はどうなるか。

53 :
私立医から医師免許を剥奪せよ。
私立医学部を全て解体せよ。
本来なら到底医師になれず、
カネで医者になったニセ医者を迫害仲間外れにして糾弾しょう!
奴らの行動は患者殺しと国立医への逆差別、嫌がらせである。
私立医の患者殺しを許すな!

54 :
rm(list=ls())
graphics.off()
curve( sqrt(1-x^2), xlim=c(-1,1), ylim=c(-1,1), asp=1)
curve(-sqrt(1-x^2), xlim=c(-1,1), ylim=c(-1,1), add=T)

cir <- function(ce,r,...){
a=ce[1];b=ce[2] # (x-a)^2+(y-b)^2=r^2 ,y = b ± √(r^2-(x-a)^2)
curve(b+sqrt(r^2-(x-a)^2),xlim=c(a-r,a+r),ylim=c(b-r,b+r),asp=1,bty='l',...)
curve(b-sqrt(r^2-(x-a)^2),add=TRUE)
}
circle <- function(z,r,...){
if(is.complex(z)){ a=Re(z) ; b=Im(z)
}else{ a=z[1] ; b=z[2] }
x=seq(a-r,a+r,length=100)
y=b+sqrt(r^2-(x-a)^2)
plot(x,y,ylim=c(b-r,b+r),type='l',bty='l',...)
lines(x,2*b-y,...)
}
circle(c(1,3),5,lwd=2,col='maroon')

plot.circle <- function(x, y, r, ...){
theta <- seq(-pi, pi, length=100)
plot(x + r*cos(theta), y + r*sin(theta), type="l", asp=1, bty='l', ...)
}
plot.circle(1,2,3)

55 :
>>52
シミュレーションの準備に まず、質点を一様分布配置しなくちゃならん。
https://i.imgur.com/O4o6aWt.jpg
じゃだめで
https://i.imgur.com/zN0GVeb.jpg
だな

56 :
改憲以前に安倍の議員資格に疑問符がついているんですが…
まず桜を見る会での公費による有権者買収は
公職選挙法違反なんじゃないんですか?

57 :
# 単位円内にN個の点を一様分布で発生させる
N=1e3
zt=0i
z=NULL
while(length(z) < N){
zt=sum(runif(2,-1,1)*c(1,1i))
if(abs(zt)<=1) z=append(z,zt)
}
plot(z,asp=1,bty='l',ann=F) ; points(p,pch='+',cex=2)

58 :
rm(list=ls())
library(gtools)
a=permutations(2,15,rep=T)
no21 <- function(x) { # 1の連続は無いときTRUEを返す No Two one
( y=rle(x) ) # run length endcoding で連続頻度リスト
( z=matrix(unlist(y),nrow=2,byrow=T) ) # 行列にして
( i1=which(z[2,]==1) ) # 1の頻度を配列化
all(z[1,i1]<2) # すべて2未満であればTRUE
}
no21i=which(apply(a,1,no21)) # no21i : 1が連続しないaのindex(行番号)
b=a[no21i,] # b:それに該当する行列
step15 <- function(x){ # 累積和が途中で15になればTRUEを返す step15
15 %in% cumsum(x)
}
s15i=which(apply(b,1,step15)) # s15i累積和が途中で15になるbのindex(行番号)
c=b[s15i,] # b:それに該当する行列
stp15 <- function(x){ # 15段になるまでのstepを返す
i=which(cumsum(x)==15)
if(length(i)!=0) return(x[1:i])
else return(NULL)
}
d=apply(c,1,stp15)
unique(d)

59 :
1歩で1段または2段のいずれかで階段を昇るとき、1歩で2段昇ることは連続しないものとする。15段の階段を昇る昇り方は何通りあるかを求めよ。

60 :
>>59

13段の方が興味をもたれるかな。

61 :
>>60
999段のとき 72428926648244374994035719791113496129988312942838688570843879389313216865724883592391343074367517004225503378684709437440 通りになったんだが、
数値計算精度の制約から誤答かもしれん。
ド底辺シリツ医でも数くらい数えられるだろうから、紙に書いて数えてくれ。
13段の場合だとこんな感じ。
[[1]]
[1] 1 2 1 2 1 2 1 2 1
[[2]]
[1] 1 2 1 2 1 2 2 2
[[3]]
[1] 1 2 1 2 2 1 2 2
....
[[27]]
[1] 2 2 2 2 2 1 2
[[28]]
[1] 2 2 2 2 2 2 1

62 :
>>61
不定長さの扱えるHaskell だと
72428926648244409475025064434360344869036057631812487293633154973026123860267808630768185105127650714516006185052479679199
になった。

63 :
Pythonでも
N=1000
f = [0]*N
f[0]=1
f[1]=1
f[2]=2
for n in range(0,N-3):
f[n+3]=f[n+1]+f[n]
print (f[999-1])

72428926648244409475025064434360344869036057631812487293633154973026123860267808630768185105127650714516006185052479679199
とHaskellの結果と一致

64 :
m3から配信されてきたのだが、最近の国試って馬鹿を医者にする問題だらけだな。


第112回医師国試問題◆
胸やけの誘因となりにくいのはどれか。

国試112-第112回医師国家試験問題解説書(医学評論社)より出題 学生正答率80.2%

A 過食
B 運動
C 肥満
D 高脂肪食
E 前屈姿勢

こういう問題を出して、裏口入学のシリツ医学生を排除すべきだと思うよなぁ。

1歩で1段または2段のいずれかで階段を昇るとき、1歩で2段昇ることは連続しないものとする。15段の階段を昇る昇り方は何通りあるかを求めよ。

65 :
こういう非定型な問題で場合分けして系統的にカウントできるかを問う問題は他人の結果と合致すると自分の計算に確信がもてる。
1歩で1段または2段のいずれかで階段を昇るとき、2歩で続けて昇ることは3回以上は連続しないものとする。(2回続けて2歩で昇るのは可)
15段の階段を昇る昇り方は何通りあるかを求めよ。

66 :
床に描かれた、ある程度大きな円の円周上に人物Aがいて、円の中心に人物Bがいる。
さて、次のようなゲームをする。
●AはBを捕まえるのが目的。しかし、円周上しか動けない。
●BはAに捕まらずに円周に到着するのが目的。その際、円周に向かってまっすぐ走ってもいいし、途中で向きを変えてもいい。また、無意味な時間稼ぎはしない(スタート地点に何時間も動かずにいるetc.)。
【問題】AがBを捕まえるためには、Aの速度がBの速度の何倍以上でなければならないか。ただし、AとBの速度は一定とし、お互い最善を尽くすものとする。
【注】BがAのいる場所とは正反対の方向に向かってまっすぐ行くと、Bの移動距離は半径r、Aの移動距離は半円周πrなので、AはBのπ倍の速さで行くと、Bが円周に到着した瞬間にBを捕まえられてAの勝ち、π倍未満ならばBの勝ちとなるが、果たしてBのこの行動は最善なのか?

67 :
circle <- function(z,r,...){
if(is.complex(z)){ a=Re(z) ; b=Im(z)
}else{ a=z[1] ; b=z[2] }
x=seq(a-r,a+r,length=100)
y=b+sqrt(r^2-(x-a)^2)
plot(x,y,ylim=c(b-r,b+r),asp=1,type='l',bty='l',...)
lines(x,2*b-y,...)}
# draw segment of complex a to complex b
seg <- function(a,b,...){
segments(Re(a),Im(a),Re(b),Im(b),col=2,...)}
# draw text y at complex x
pt <- function(x,y=NULL,...){
text(Re(x),Im(x), ifelse(is.null(y),'+',y), ...)}
p2d <- function(th,r=1) r*(cos(th)+1i*sin(th))

sim <- function(v=pi){
circle(0i,1) ; points(0+0i,pch='B',col=2) ; points(-1+0i,pch='A')
for(n in 1:20){
t=0.05
pt(p2d(pi+v*t*n),n)
pt(p2d(v*t*n,t*n),n,col=2)
}
}
sim(pi)

68 :
2018年2月5日月曜日
自殺者と変死体

最近では,遺書や目撃証言といった具体的な証拠がない限り,自殺とは認めず,変死体として処理するようになったと(上記記事)。
統計上の自殺者数というのは,現場のさじ加減で動くものです。統計には表れない「暗数」に思いを巡らせないといけません。


http://tmaita77.blogspot.com/2018/02/blog-post_5.html

https://2.bp.blogspot.com/-v86LnfvXaNE/Wne5R--T3hI/AAAAAAAAMSQ/a1mMae2gYEsPTUry7hr2_w2A-ipJlqQVgCLcBGAs/s1600/%25E5%25A4%2589%25E6%25AD%25BB%25E4%25BD%2593%25E2%2591%25A0.png

69 :
N=100
A = [0]*N
A[0] = 1
A[1] = 1
A[2] = 2
for n in range(3,N):
A[n] = (A[n-1] + A[n-3])
print (A[N-1]+A[N-3])

70 :
>>66
こういうふうに逃げれば
https://i.imgur.com/hZk4Buv.jpg

71 :
トランプだって在日米軍を引き上げたがり、日本の核武装を容認発言をしていたわけで、
日本が自立する最高のチャンスだった。
しかしそれすらも活かせず何の戦略もなくアメリカの犬であり続けたのが安倍自民政権。

それだけでなく安倍がネオリベグローバリストで保守的政策は何一つやらずに売国政策だけは猛スピードで次々に成立させている現実を見れば、
安倍の本性がなにかなんて馬鹿でもわかる問題だろうが。

明らかに安倍はDSのスパイなわけだが、100歩譲って仮にそうではなく仕方なく売国をやっていると仮定しても
日本自立の最大のチャンスすら何も活かせずにアメリカの犬をやり続け、
保守的政策は何一つやらずに売国政策だけは猛スピードで次々に成立させているわけで、
保守にとって何のメリットもない総理で、今すぐ倒閣し日本の破壊を止めさせる以外の選択肢はない。

水島は安倍売国に加担し続けている売国奴として我々保守は絶対に許すわけにはいかん。

72 :
>>415
自民党憲法改正草案(本文抜粋)
・第12条
憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力により、保持されなければならない。
国民は、これを濫用してはならず、自由及び権利には責任及び義務が伴うことを自覚し、常に公益及び公の秩序に反してはならない。

・第13条
生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公益及び公の秩序に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大限に尊重されなければならない。

・第14条-3
(現行)栄誉、勲章その他栄典の授与は、いかなる特典も伴わない。

(改正)
栄誉、勲章その他栄典の授与は、現にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。

・第18条
(現行)何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。

(改正)社会的又は経済的関係において身体を拘束されない。

・第29条
財産権の内容は、公益及び公にけ公の秩序に適合するように、法律で定める。

・第97条
(現行)この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、
これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権として信託されたものである。

(改正)全文削除

73 :
AからHの8人はそれぞれ正直者か嘘つきであり、次のように証言している。このとき、嘘つきは誰か、全て答えよ。
A「8人の中に、少なくとも1人正直者がいる」
B「8人の中に、少なくとも2人正直者がいる」
C「8人の中に、少なくとも3人正直者がいる」
D「8人の中に、少なくとも4人正直者がいる」
E「8人の中に、少なくとも1人嘘つきがいる」
F「8人の中に、少なくとも2人嘘つきがいる」
G「8人の中に、少なくとも3人嘘つきがいる」
H「8人の中に、少なくとも4人嘘つきがいる」

74 :
rm(list=ls())
dec2nw <- function(num, N=2, digit){
r=num%%N
q=num%/%N
while(q > 0 | digit > 1){
r=append(q%%N,r)
q=q%/%N
digit=digit-1
}
return(r)
}
ah=sapply(0:255,function(x) dec2nw(x,2,8))
AH=t(ah)
AH=rbind(c(8,0),t(apply(AH[c(-1,-256),],1,table)),c(0,8))
AH

75 :
rm(list=ls())

dec2nw <- function(num, N=2, digit){
r=num%%N
q=num%/%N
while(q > 0 | digit > 1){
r=append(q%%N,r)
q=q%/%N
digit=digit-1
}
return(r)
}

n=8

ah=sapply(0:(2^n-1),function(x) dec2nw(x,2,n))
AH=t(ah)
tf=rbind(c(n,0),t(apply(AH[c(-1,-(2^n-1),],1,table)),c(0,n))
tf

76 :
"
AからHの8人はそれぞれ正直者か嘘つきであり、次のように証言している。このとき、嘘つきは誰か、全て答えよ。
A「8人の中に、少なくとも1人正直者がいる」 tf[,2]
B「8人の中に、少なくとも2人正直者がいる」
C「8人の中に、少なくとも3人正直者がいる」
D「8人の中に、少なくとも4人正直者がいる」
E「8人の中に、少なくとも1人嘘つきがいる」
F「8人の中に、少なくとも2人嘘つきがいる」
G「8人の中に、少なくとも3人嘘つきがいる」
H「8人の中に、少なくとも4人嘘つきがいる」
"
rm(list=ls())
dec2nw <- function(num, N=2, digit){
r=num%%N
q=num%/%N
while(q > 0 | digit > 1){
r=append(q%%N,r)
q=q%/%N
digit=digit-1
}
return(r)
}
n=8
ah=sapply(0:(2^n-1),function(x) dec2nw(x,2,n))
AH=t(ah)
AH
tf=rbind(c(n,0),t(apply(AH[c(-1,-(2^n)),],1,table)),c(0,n))
tf

77 :
A「8人の中に、少なくとも1人正直者がいる」 tf[,2]>=1
B「8人の中に、少なくとも2人正直者がいる」 tf[,2]>=2
C「8人の中に、少なくとも3人正直者がいる」 tf[,2]>=3
D「8人の中に、少なくとも4人正直者がいる」 tf[,2]>=4
E「8人の中に、少なくとも1人嘘つきがいる」 tf[,1]>=1
F「8人の中に、少なくとも2人嘘つきがいる」 tf[,1]>=2
G「8人の中に、少なくとも3人嘘つきがいる」 tf[,1]>=3
H「8人の中に、少なくとも4人嘘つきがいる」 tf[,1]>=4

78 :
dec2nw <- function(num, N=2, digit){
r=num%%N
q=num%/%N
while(q > 0 | digit > 1){
r=append(q%%N,r)
q=q%/%N
digit=digit-1
}
return(r)
}

n=8
te=sapply(0:(2^n-1),function(x) dec2nw(x,2,n)) # testimony
TE=t(te)

f <- function(x){
H=sum(x)
L=n-H
all(c(H>0,H>1,H>2,H>3,L>0,L>1,L>2,L>3)==x)
}

apply(TE,1,f)

79 :
通勤中に解決してしまった。


dec2nw <- function(num, N=2, digit){
r=num%%N
q=num%/%N
while(q > 0 | digit > 1){
r=append(q%%N,r)
q=q%/%N
digit=digit-1
}
return(r)
}

n=8
te=sapply(0:(2^n-1),function(x) dec2nw(x,2,n)) # testimony
TE=t(te)

f <- function(x){
H=sum(x)
L=n-H
all(c(H>0,H>1,H>2,H>3,L>0,L>1,L>2,L>3)==x)
}

TE[apply(TE,1,f),]

> TE[apply(TE,1,f),]
[1] 1 1 1 1 1 1 0 0

80 :
こういう問題にすると
A「8人の中に、1人正直者がいる」
B「8人の中に、2人正直者がいる」
C「8人の中に、3人正直者がいる」
D「8人の中に、4人正直者がいる」
E「8人の中に、1人嘘つきがいる」
F「8人の中に、2人嘘つきがいる」
G「8人の中に、3人嘘つきがいる」
H「8人の中に、4人嘘つきがいる」
面白い。

81 :
こっちの方が面白い。
AからHの8人はそれぞれ正直者か嘘つきであり、次のように証言している。このとき、嘘つきは誰か、全ての組合せを答えよ。
A「8人の中に、1人嘘つきがいる」
B「8人の中に、2人嘘つきがいる」
C「8人の中に、3人嘘つきがいる」
D「8人の中に、4人嘘つきがいる」
E「8人の中に、5人嘘つきがいる」
F「8人の中に、6人嘘つきがいる」
G「8人の中に、7人嘘つきがいる」
H「8人の中に、8人嘘つきがいる」

82 :
頭の良さはこういう事では無いと思うのですが

83 :
>>82
んで>81の答は?

84 :
# 嘘つきは必ず嘘の証言をする設定に変更
dec2nw <- function(num, N=2, digit){
r=num%%N
q=num%/%N
while(q > 0 | digit > 1){
r=append(q%%N,r)
q=q%/%N
digit=digit-1
}
return(r)
}
n=8
te=sapply(0:(2^n-1),function(x) dec2nw(x,2,n)) # testimony
TE=t(te)
f <- function(x){
H=sum(x)
L=n-H
all(c(
ifelse(x[1],H>=1,H<1),
ifelse(x[2],H>=2,H<2),
ifelse(x[3],H>=3,H<3),
ifelse(x[4],H>=4,H<4),
ifelse(x[5],L>=1,L<1),
ifelse(x[6],L>=2,L<2),
ifelse(x[7],L>=3,L<3),
ifelse(x[8],L>=4,L<4)
)==x)
}
TE[apply(TE,1,f),]

85 :
嘘つきを人数でなくて特定する証言を含めてみる。

AからHの8人はそれぞれ正直者か嘘つきであり、次のように証言している。証言でも嘘つきは必ず嘘をつく。
嘘つきは誰か、全ての組合せを答えよ。

A「8人の中に、正直者は3人いる」
B「8人の中に、少なくとも2人正直者がいる」
C「Bは嘘つきである」
D「Cは嘘つきである」
E「8人の中に、少なくとも1人嘘つきがいる」
F「8人の中に、少なくとも2人嘘つきがいる」
G「Eは嘘つきである」
H「AもFも嘘つきである」
http://o.2ch.sc/1i7w.png

86 :
dec2nw <- function(num, N=2, digit){
r=num%%N
q=num%/%N
while(q > 0 | digit > 1){
r=append(q%%N,r)
q=q%/%N
digit=digit-1
}
return(r)
}
n=8
te=sapply(0:(2^n-1),function(x) dec2nw(x,2,n)) # testimony
TE=t(te)
f <- function(x){
H=sum(x) ; cat(H,'\n')
L=n-H
all(c(
(x[1]==1 & H>=1) | x[1]==0 & H<1,
(x[2]==1 & H>=2) | x[2]==0 & H<2,
(x[3]==1 & H>=3) | x[3]==0 & H<3,
(x[4]==1 & H>=4) | x[4]==0 & H<4,

(x[5]==1 & L>=1) | x[5]==0 & L<1,
(x[6]==1 & L>=2) | x[6]==0 & L<2,
(x[7]==1 & L>=3) | x[7]==0 & L<3,
(x[8]==1 & L>=4) | x[8]==0 & L<4

))
}
TE[apply(TE,1,f),]

87 :
>>85
デバッグ終了(のつもり)
##
"AからHの8人はそれぞれ正直者か嘘つきであり、誰が正直者か嘘つきかはお互いに知っている。
次のように証言している。証言でも嘘つきは必ず嘘をつく。
嘘つきは誰かすべて答えよ。
A「8人の中に、正直者は3人いる」
B「8人の中に、少なくとも2人正直者がいる」
C「Bは嘘つきである」
D「Cは嘘つきである」
E「8人の中に、少なくとも1人嘘つきがいる」
F「8人の中に、少なくとも2人嘘つきがいる」
G「Eは嘘つきである」
H「AもFも嘘つきである」
"
TE=gtools::permutations(2,8,v=0:1,rep=T)
g <- function(x){
H=sum(x) # H:正直者の数
L=n-H # H:嘘つきの数
all(c( # 全て正しければTRUEを返す
(x[1]==1 & H==3) | (x[1]==0 & H!=3 ), # Aが正直者で証言が正しい | Aが嘘つきで証言が嘘
(x[2]==1 & H>=2) | (x[2]==0 & H <2 ), # Bが正直者で証言が正しい | Bが嘘つきで証言が嘘
(x[3]==1 & x[2]==0) | (x[3]==0 & x[2]==1),
(x[4]==1 & x[3]==0) | (x[4]==0 & x[3]==1),
(x[5]==1 & L>=1) | (x[5]==0 & L<1 ),
(x[6]==1 & L>=2) | (x[6]==0 & L<2 ),
(x[7]==1 & x[5]==0) | (x[7]==0 & x[5]==1),
(x[8]==1 & x[1]==0 & x[6]==0) | (x[8]==0 & (x[1]==1 | x[6]==1))
))
}
TE[apply(TE,1,g),]

88 :
どこかに、問題がないかと探っていたら、中学入試の問題があった

"A、B、C、D、Eの5人のうち2人は常に本当のことを言う正直者です。\nあとの3人は嘘つきですが、その発言内容は本当のときもあります。\n彼らに誰が嘘つきか尋ねたところ次のように答えました。\n\nA 「BとEは嘘つきではない」\nB 「Cは嘘つきだ」\nC 「Dは嘘つきだ」\nD 「Eは嘘つきだ」\nE 「BとCは嘘つきだ」\nさて、正直者は誰と誰でしょうか?"
> TE=gtools::permutations(2,5,0:1,rep=T)
> f <- function(x){
+ if(sum(x)!=2){ return(FALSE)
+ }else{
+ all(c(
+ (x[1]==1&x[2]==1&x[5]==1) | x[1]==0,
+ (x[2]==1&x[3]==0) | x[2]==0,
+ (x[3]==1&x[4]==0) | x[3]==0,
+ (x[4]==1&x[5]==0) | x[4]==0,
+ (x[5]==1&x[2]==0&x[3]==0) | x[5]==0))
+ }
+ }
> LETTERS[1:5][TE[apply(TE,1,f),]==1]
[1] "B" "D"

うまく動作している!

89 :
A、B、C、D、Eの5人のうち2人は常に本当のことを言う正直者です。あとの3人は嘘つきですが、その発言内容は本当のときもあります。

彼らに誰が嘘つきか尋ねたところ次のように答えました。

A 「BとEは嘘つきではない」

B 「Cは嘘つきだ」

C 「Dは嘘つきだ」

D 「Eは嘘つきだ」

E 「BとCは嘘つきだ」

さて、正直者は誰と誰でしょうか?

90 :
>>82
おい、ド底辺。
これに答えてみ!小学生向けの問題だけど。
あるド底辺シリツ医大の新入生が101人とする。
101人は学力考査で入学した正規学生と金で入った裏口学生のどちらかである。
正規学生は常に本当のことを語り、裏口学生は虚しか言わない。
全ての学生は誰が裏口学生かを知っている。
学生全員に裏口学生は何人いるかを尋ねたところ
学生A1「1人以上の裏口学生がいる」
学生A2「2人以上の裏口学生がいる」
学生A3「3人以上の裏口学生がいる」
...
学生A99「99人以上の裏口学生がいる」
学生A100「100人以上の裏口学生がいる」
学生A101「全員が裏口学生である」
との証言を得た。
以上の情報からこのド底辺シリツ医大の裏口学生は誰かを述べよ。

91 :
>>87
更に、嘘をつくかどうかわからないファジーな人物も参加させて問題にしてみた。

AからHの8人はそれぞれ正直者か嘘つきであり、誰が正直者か嘘つきかはお互いに知っている。
A,B,C,D,Eは嘘つきなら必ず嘘をつくが、F,G,Hは嘘つきでも正しいことを言う場合がある。
次の証言から確実に正直者と断定できるものを全て挙げよ。

A「8人の中に、正直者は3人いる」
B「8人の中に、少なくとも2人正直者がいる」
C「Bは嘘つきである」
D「Cは嘘つきである」
E「8人の中に、少なくとも1人嘘つきがいる」
F「8人の中に、少なくとも2人嘘つきがいる」
G「Eは嘘つきである」
H「AもFも嘘つきである」

TE=gtools::permutations(2,n,v=0:1,rep=T)
colnames(TE)=LETTERS[1:n]
k <- function(x){
H=sum(x) # H:正直者の数
L=n-H # H:嘘つきの数
all(c( # 全て正しければTRUEを返す
(x[1]==1 & H==3) | (x[1]==0 & H!=3 ), # Aが正直者で証言が正しい | Aが嘘つきで証言が嘘
(x[2]==1 & H>=2) | (x[2]==0 & H <2 ), # Bが正直者で証言が正しい | Bが嘘つきで証言が嘘
(x[3]==1 & x[2]==0) | (x[3]==0 & x[2]==1),
(x[4]==1 & x[3]==0) | (x[4]==0 & x[3]==1),
(x[5]==1 & L>=1) | (x[5]==0 & L<1 ),
(x[6]==1 & L>=2) | (x[6]==0 ),
(x[7]==1 & x[5]==0) | (x[7]==0 ),
(x[8]==1 & x[1]==0 & x[6]==0) | (x[8]==0 ) ) )
}
TE[apply(TE,1,k),]

92 :
↑荒らし工作員
底辺私立医の実態バラされると死人がでるからな

93 :
>>92
どの問題にも解答の出せないアホ乙!

94 :
>>91
数学板に書いたら、プログラムで解いたと俺のとは違う解答が出てきたので困惑していたが
論証で解答してくれた人がいて、俺の解答と一致していたので俺のプログラムの方が正しいと確信できてほっとした。
このスレにはド底辺頭脳しか、いないようだな。

95 :
>>93
ズボシで必死だな
Rキチガイ

96 :
>>95
どれか答えてみ!
ド底辺頭脳クン

97 :
お〜い、ド底辺。

これに答えてみ!小学生向けの問題だけど。

あるド底辺シリツ医大の新入生が101人とする。
101人は学力考査で入学した正規学生と金で入った裏口学生のどちらかである。
正規学生は常に本当のことを語り、裏口学生は虚しか言わない。
全ての学生は誰が裏口学生かを知っている。
学生全員に裏口学生は何人いるかを尋ねたところ

学生A1「1人以上の裏口学生がいる」
学生A2「2人以上の裏口学生がいる」
学生A3「3人以上の裏口学生がいる」
...
学生A99「99人以上の裏口学生がいる」
学生A100「100人以上の裏口学生がいる」
学生A101「全員が裏口学生である」
との証言を得た。

以上の情報からこのド底辺シリツ医大の裏口学生は誰かを述べよ。

98 :
国立卒でも>97の裏口学生が誰か答えられないなら裏口学生レベルの頭脳だね。

99 :
フェルマーの最終定理の反例が見つかる
これをみつけられるのは、それはそれで凄いな。
https://livedoor.blogimg.jp/math_stady/imgs/b/2/b28b082c-s.jpg

100 :
↑あほ


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