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豆腐メンタル理論【仮説】
- 1 :2019/04/02 〜 最終レス :2019/11/17
- 生きていく上で1番忘れてはいけないことは自分自身が豆腐メンタルであることだ。
豆腐は豆腐なりに生きるしかない。他者との衝突は絶対に避けなければ間違いなく完全崩壊する。
軽く触れられるだけでもボロボロ崩れていく。ぶつかってくる奴がいたならば全速力で逃げなければならない。
この理論を否定する者に惑わされてはならない、何故ならばこの理論を否定する者たちは例外なく鋼メンタルの持ち主だからだ。
最も危険で警戒しなければならないのは豆腐メンタルのフリをして実は鋼メンタルだったりする者である。
- 2 :
- この世界には2種類の人間しか存在しない。豆腐メンタルか鋼メンタルのどちらかだ。
そしてこの世界は鋼メンタルの者たちのためだけに作られている。鋼の精神を持つ者が支配する世界。
ようやく分かった。豆腐メンタルは社会に出ること自体が間違っていたのだ。
- 3 :
- おもしろーい!
メンタルをぶつけること自体が社会で、社会に出ること自体が間違っている。その通りだ。
逃げた結果がひきこもりで、未来にはもう自殺しかない現状だ!
鋼メンタル→社会を形成して生存 豆腐メンタル→自殺
実際、>>1が発狂して自殺したら、それは素敵なことだと思うんだ。どうだろう?
- 4 :
- 豆腐は豆腐メンタル過ぎるが故に、如何にしてこの社会で生き延びるべきなのかを常に模索していた。
そして究極の引きこもりツールを開発するのであった。
それがこのFX自動売買プログラムであった、執念の果てに2年間の開発期間を経てついに完成させたのだ。
これさえあれば一生引きこもっても生きていける、豆腐メンタルが唯一生き残れる最終手段であった。
https://www.2chan.net/hinan/src/1554137497072.jpg
- 5 :
- 戦利品
https://www.2chan.net/hinan/src/1554139119514.jpg
- 6 :
- そう、実は俺こそが豆腐メンタルのフリをした鋼メンタルの持ち主そのものだったのである。
なんということだ、、、
- 7 :
- 翌日>>3は自殺した。
- 8 :
- >>7いや生きてるから。
自殺できたらそんな楽なことねーよ。
生き延びてどうする?
外には出ない。人間関係は無理。童貞も捨てれない。遺伝子も残せない。
近所では有名な蔑まれる対象。
消えてしまいたくないのか?
こんな俺に粘着させてくれ。
- 9 :
- 豆腐の意志
- 10 :
- 最近思うことは、人生は常にギャンブルなんだなあということ。
自分自身ではギャンブルしていないつもりでも、生きている限りはいつのまにか強制的に参加させられている
何もしないということは、与えられたカードというか選択肢の中から「何もしない」というカードを毎日、毎時間、切っているのだ
そして毎日少しずつ不利な状況に陥っていく
- 11 :
- とうふさんは豆腐ぢゃないんだ
- 12 :
- >>10
何もしないというカードを切るか
おもしろいな
タイミングをじっと待っている「待機」も何もしないというカードを切ってるだろう。
自分はそうなんだよ、待機中なんだ。不利に陥っていない!
こう信じられる人は鋼メンタルの持ち主だから、引きこもっても自殺しないんだろうな。
若しくは必死に自己弁護するために、「待機中なんだ」と自分に言い聞かせ、否定してくるヒキ叩きとかに激しい怒りを覚えるタイプ
このタイプがヒキ板には一番多い気がするな。
つまり、ヒキには鋼メンタルが多い。
豆腐も鋼ぢゃね?
もっとレスポンスよく俺と議論しろカス
- 13 :
- 保守
- 14 :
- 保守
- 15 :
- 保守
- 16 :
- 保守
- 17 :
- 保守
- 18 :
- 保守
- 19 :
- レスしろカス
- 20 :
- 保守
- 21 :
- 保守
- 22 :
- 保守
- 23 :
- 保守
- 24 :
- ふぅ、昨日も辛いことがあった、今日も辛いことがあった
何だよ、人生って辛いことばかりじゃないか
豆腐メンタルがこの世で生き続けるには無理ゲーすぎるよ
だから何か1つだけでも勝てるところがあればいいなって思ったんだ
そうすれば他の部分は負けてもいいやって思ったんだよ
だけどそうじゃなかったんだ、豆腐は豆腐でしかないんだよなあ
- 25 :
- 何と言うのかな、もう人並み以上の幸福を期待すると辛いから今日1日だけでも生き延びることができただけでも良しとしようかなと
人生のハードルを自分で上げすぎてもろくなことがない
- 26 :
- これはあくまでも俺の仮説ではあるのだが、統計学で「正規分布」というものがある
自然現象の統計を取るとそのグラフは決まって釣鐘状の形になるのだと言う
例えば身長の統計を取ると極端に小さい奴と極端にデカイ奴はものすごく少数で普通の身長がほとんどになる、と言う奴だ
それと同じように世の中にはメンタルの物凄く強い奴と物凄く弱い奴は少数派であり、普通のやつが圧倒的に多いのではないか
そして自分自身は極端にメンタルが弱いごく少数派に分類されるのではないか、ということなのです
まあ、あくまでも俺の仮説なんだけどな。強い弱いの基準は人それぞれだからあくまでも仮説だ。
- 27 :
- 色々なことがありすぎて疲れる。半分以上は自分が原因だったりするんだけど
とにかくこの世で豆腐メンタルが生き延びることは想像以上に厳しいことを実感させられる
かと言って豆腐メンタルだから自分で死ぬこともできないのだ
ただのんびり安楽に暮らしたいだけなのに、、、
- 28 :
- 保守
- 29 :
- 保守
- 30 :
- 最近思うことは、人生で何らかの目標を持って生きることは必ずしも最前では無いのではないか、ということです。
子供の頃はよく「夢を持て」たか「目標を持て」とか親や教育者や成功者から言われて育つわけです。
しかし、誰もが皆その夢や目標を達成できるわけではないし、達成できた人の人生はそれで良いのかも知れないけど
それを達成出来なかった人たちは皆敗北者、夢破れた人たちになってしまいます。
- 31 :
- × たか
○ とか
- 32 :
- 昔、漫画でドラゴンボールという作品がありました。その主人公の技で「元気玉」という技がありましたね。
「みんなのチカラをオラに分けてくれー!」みたいな技です。
何か目標を達成するために目標を糧にして生きるのではなく、元気玉みたいに周りからちょっとずつエネルギーを貰ってそれを糧とする生き方もあると思うのですよ
「今日観たテレビが面白かった、少し気持ちが楽になった」
「今日、新しい服を買った、ちょっと気分転換できた」
「今日ゲームのステージをクリアした、ちょっと楽しかった」
「今日Youtubeで見た動画が面白かった、ちょっと気分転換できた」
「今日食べたコンビニのプリンが美味しかった」
これならハードルが下がるし、いつ達成できるかも分からない遠い先の目標とは違ってすぐに結果が出せる。
但し問題なのは「何をするにもある程度お金がかかってしまう」ということだ。
- 33 :
- 何で世の中ってこんな面倒くさくて生きづらい世の中なんだろうか?
一体誰が世の中をこんなクソみたいな世界にしたんだ?とついつい呪いをかけたくなることもある。
そんな時には書店に行ってギリシャ人のヤニス・バルファキスという経済学者が書いた本「父が娘に語る経済の話。」を読んでみるといい。
お金が無くても立ち読みくらいは出来るだろう。今書店に行けば目立つところに平積みされているはずだ。
この本には古代文明から現代まで如何にしてこの世界が構築されてきたのかが分かりやすく説明されている。
「みんなのチカラをオラに少しずつ分けてくれー!」と心の中で叫びながら有り難く読むのだ。
決して声に出して叫んではいけない、周囲に変な人と思われるからな。
変な人の相手は疲れる。つまり相手のエネルギーを少しずつ削り取っているわけだ。
自分自身が何らかのチカラを与えて欲しいのであれば、それを他人から奪ってはいけない、はずだ。
- 34 :
- >>30
× 最前
○ 最善
- 35 :
- マルクスの「資本論」によりますと経済の基本は「搾取」ということになっているらしい。
つまり会社の経営者らが我々のような労働力を売ることでしか生きていけない労働者から「搾取」することによって成り立っているのです。
国の成り立ちにしても国民から税金を搾り取ることによって成り立っている。
つまり我々は企業からも国や自治体からも少しずつ搾り取られて搾りかすのようになって生きているようなものです。
考え方によっては、国や企業が「みんなの元気をオラに少しずつ分けてくれー!」と叫びながら大きくなりすぎているのです。
お前ら一方的に吸い取りすぎだろ、まあ国も道路やらのインフラ整備してくれたり、企業は給与を支払ってくれてもいるので必ずしも一方的とは
限らないのだけれども、何か釈然としない。こっちは日々の生活でメンタルもやられているのだから何かもっとくれよ。
- 36 :
- このままでは我々は搾りかすしか残らないのではないか。一方的にやられっぱなしでもう生きていけないと感じる。
別に今のまま現状で満足している人たちはそれでいい。
我々にも何か逆転というか仕返しというか、「みんなのチカラをオラに少しずつわけてくれー」的なことはできないだろうか
街中に出て「みんなのチカラをオラに少しずつ分けててくれー!」と叫びながら「俺募金箱」でもぶら下げてみようか
いやそれだと逆にメンタルやられそうで逆効果だ。
天文学的な当選確率に賭けてロト6でも買うか、無理だ当たるわけない。
我々末端の者たちが「みんなのチカラをオラに少しずつ分けてくれー!」的なことを実現するためには
経営者にジョブチェンジするか、自営業にジョブチェンジするか、投資家にジョブチェンジするしか道は残されていないのだ。
- 37 :
- 2009年に翻訳された数学者ラルフビンスの「資金管理大全」という本がある。こいつは書店でタダで立ち読みというわけにはいかないかも知れない。
専門的過ぎて普通の書店には置いてないし1回読めば理解できるというものでもない。しかも高い、1万円くらい、アホかってくらい高い。
しかしこの本には確率統計学の基礎からギャンブル理論、最新の投資に関するノウハウが書かれている。
序盤は比較的分かりやすく書かれているが後半に進むにしたがって微分積分やら難解な内容になっており、読者の脳を破壊する仕組みになっている。
孫悟空が厳しい修行を乗り越えて元気玉を完成させたように、「みんなの元気をオラに少しずつ分けてくれー!」をマスターするには
この厳しい修行を乗り越えなければいけないのだ。ああ、そうか、何だよそれってやっぱり誰にでもできるってわけじゃないじゃん、、、
- 38 :
- これがワイの元気玉
https://www.2chan.net/hinan/src/1559943317590.jpg
- 39 :
- 申し訳ない、なんて無神経なんだ俺は。もうここには書き込まない。
- 40 :
- 保守
- 41 :
- これも仮説なのではあるが、「セルフネグレクト」という言葉がある。つまり社会責任だけではなく自分自身のことすらも放棄放任してしまうことだ。
ワイもこのセルフネグレクトに近い状態にある。まず部屋を片付けることができない。自分自身を管理することができない。何もする力が湧いてこない。もうどうでもいいやという自暴自棄に陥ってしまう。
何故そうなってしまうのかその原因が分からない。むしろ、出来る人間の方が不思議でたまらなくなる。
- 42 :
- あ、書き込まないって言ってたのに書き込んでしもうた、、、
- 43 :
- まあいいや、いっそのこと、ここはワイのチラシの裏だと思って思うままに書き込むことにする。
- 44 :
- 「セルフネグレクト」に対するワイなりの仮説としては、部屋を片付けることができない原因は、自分自身の心の中までもがあまりにも混在しすぎていてそれが現実世界にまで具現化しているのではないかということです。
つまり、自分自身で自分混在した心の中を放置して放任しすぎることによって、それがどうしようもなくなって他の何も手につかない程になってしまっているのではないか、ということです。
1日生きてるだけでも豆腐メンタルは周囲にも自分自身にも心の中をスクランブルエッグのようにかき乱される。心の整理がつかないままにその日を過ごし、すぐに明日が来る。
心の整理がつかないままに一切が通り過ぎてしまう。
- 45 :
- × 自分混在した
○ 自分自身の混在した
- 46 :
- 資本主義社会で回っている社会のスピードに合わせることができない。社会があまりにもお金を優先し過ぎた世界になっているので人ひとりの心などどうでも良い社会になってしまっているのだ。
21世紀は心の時代になると聞いたことがあります。どこでどう聞いたのかは覚えていないけど、その時は「ふーんそうなの?」としか思わなかった。今考えると本当にそうなのかも知れないと思う。
人には個人差があるのでメンタルが強い人なら上手く折り合いをつけることが出来るのかも知れない。メンタルが強い人から豆腐メンタルを見れば「何故そんなことすらも出来ないのか」と思われるんだろうな、きっと。
- 47 :
- 高校生の頃、英語の授業中に先生が「日記をつけると人生が変わりますよ」と話したことがあった。
何で英語の先生がそんなことを言うのだろう?とその時は思ったのだが、何故か心に残っていた。
今思うとその先生自身も豆腐メンタルだったのではないかと思う。
ワイの仮説では、豆腐メンタルが1番やってはならないことは「心の放置・放任」だと思うのです。
自分自身の心の健康を守るのは自分自身にしかできない。心の放置・放任こそが心の健康を蝕んでいくのではないかと思うのです。
お金中心の社会のスピードに惑わされてはいけない。仕事や勉強やお金稼ぎなんかよりも、他者とのコミュニケーションよりも部屋の掃除なんかよりも、
食事よりも自分自身の心のグチャグチャをどうにかすることを優先すべきだと思うのです。それを可能にするのが日記なのではないかと思うのです。
- 48 :
- ただ何となく思う、ただ何となく社会が悪い、世界が間違っていると思うのではなく。
それを言葉に言語化して明確にすることによって自分自身で心の解決策をみつけるしかない。
それは家族にも友人にも医者にも出来ない。自分自身にしか出来ないことなのです。
豆腐メンタルは重症化することが多い(自分比)。重症化した時は食事や睡眠時間その他全ての諸行を放置してでも自分自身の心と
言語を通して24時間休みなしで対話して治療するしかないのではないかということです。あくまでも仮説。
- 49 :
- 人間には承認欲求というものがあるそうです。ワイの仮説では豆腐メンタルにはそれが異常に強いのではないかと思うのです。
承認欲求が強いから一度社会の普通レベルから脱落してしまうと大きなダメージを食らってしまう。それが一生取り返しのつかないものだったりすると
どうしようもなくなる。しかもこの競争社会では他人は簡単には褒めてくれない、認めてくれない
逆に様々なありとあらゆる精神攻撃を受けてしまい、しかもこれが巧妙だったりして毎日ボディーブローを受けているように少しずつ確実に消耗していく
- 50 :
- しかしそれは意外とお互い様だったりする。何故なら自分自身も他人をそう簡単に褒めることなど実行していないのだ。
だからそこはもうしょうがない、せめて自分自身だけでも自分自身を攻撃しないように心がけよう。
というか、どうせ誰も褒めてくれないのだ、ならば自分自分を褒めるしかないだろう、そかし褒めようにも褒めるところが全く無かったりする
そういうときはハードルを下げられるところまで下げればいい、生きてるだけでも褒めていい。成人するまで生きられない人だっているのだ
病気や事故や事件や自殺に遭遇していないだけで賞賛すればいい、アホかと思うくらい褒め称えればいい
部屋に落ちているゴミを拾って捨てるだけでも自分をアホみたいに褒め称えて自分自身を承認すれば良いのです
ハードルというものは他人が上げるものであって自分で上げるものではない
- 51 :
- × そかし
○ しかし
- 52 :
- 経済戦争の時代ではありますが、一見お金を最優先にしているように見えても意外と皆が心を優先にしていると思うのです。
しかもよく話を聞いてみると皆が「私の精神衛生上の問題を優先にしてくださいね」という話をしているのですよ
だからお互いにマウントを取ることしか考えていない
「自分の生き方こそが正しいのであり、自分と相反する生き方は完全否定しておかないと私の精神衛生上良くない」
と考えるわけですから自分自身を肯定しないとどうしようもない
- 53 :
- 自分自身を肯定するだけならばまだ良いのですが、他者を常に先制攻撃することによって優位性を保とうとする人に対しては
豆腐メンタルな者にとってはやっかいなことこの上ない
とにかく皆が「私の精神衛生上の問題を最優先にして」と行動するものだからそこに争いが生じてしまう
争いに巻き込まれることを恐れる豆腐メンタルは争うことよりも諦めることを選ぶので人との接触を極力さけるようになる
かと言って経済的な事情も完全に無視することはできない、経済的な事情も「私の精神的上の問題」に大きく関わってくるからだ
経済的な事情はボクシングに例えるとボディーブローのような効果をもたらす
ってかボクシングやったことないんですけどね
- 54 :
- 仕事というのは、会社という組織は特に利益目標に特化した集団なので、個人の精神衛生上の問題など知ったこっちゃないということになってしまう
経済的な問題だけが最優先されてしまうので豆腐メンタルにとっては毎日精神的なダメージを受ける場所となる
だから皆、毎日そこからの脱出作戦を企てながらもその失敗を繰り返し、繰り返し、最終的には諦めてしまうのである
1番最優先にすべきなのは「私の精神衛生上の問題」であって経済的な問題はその付属的な問題でしかない
物理的に食べなければ人は死んでしまうけれども、精神的な苦痛を強いられることも死ぬ理由としては充分なのだと思うのです
- 55 :
- 人には欲求というものがあって、どうやらそれには優先順位がつけられているらしい。以下はサイトからの抜粋。
「マズローの欲求5段階説」とは、心理学者アブラハム・マズローが「人間は自己実現に向かって絶えず成長する生きものである」
と仮定し、人間の欲求を5段階に理論化したものです。人間には5段階の「欲求」があり、1つ下の欲求が満たされると
次の欲求を満たそうとする基本的な心理的行動を表しています。
- 56 :
- マズローとは
マズローは、1908年4月1日、アメリカ合衆国、ニューヨーク州に生まれた心理学者で、人間心理学の生みの親と言われている人物です。
それまで、人間心理学で主流だった精神分析と行動主義とは異なる「第3の勢力」として、主体性・創造性・自己実現・成長促進といった
人間の肯定的側面を強調した人間観にもとづく心理学を提唱しました。
- 57 :
- 第1段階:生理的欲求
生きていくために必要な、基本的・本能的な欲求を指します。
「食欲」「排泄欲」「睡眠欲」などが当てはまり、これらが満たされなければ生命の維持が不可能となります。
一般的な動物がこのレベルを超えることはほとんどありませんが、人間がこの欲求階層にとどまる状況は一般的ではありません。
- 58 :
- 第2段階:安全欲求
安心・安全な暮らしへの欲求を指します。
病気や不慮の事故などに対するセーフティ・ネットも、これを満たす要因となります。
一般的に、幼児にはこの欲求が顕著に垣間見えますが、大人になると反応を抑制することを覚え、自然と次の段階へ欲求が昇華していきます。
- 59 :
- 第3段階:社会的欲求
友人や家庭、会社から受け入れられたい欲求を指します。
集団への帰属や愛情を求める欲求であり、「
愛情と所属の欲求」あるいは「帰属の欲求」とも表現されます。この欲求が満たされない状態が続くと
孤独感や社会的不安を感じやすくなり、時には鬱状態に陥るケースもあります。
- 60 :
- 第4段階:承認欲求(尊重欲求)
他者から尊敬されたい、認められたいと願う欲求を指します。
名声や地位を求める「出世欲」もこの欲求の1つに当てはまり、外的部分を満たしたい第3段階までとは異なり、内的な心を満たしたい欲求へと変わります。
また、こちらは第3段階における「帰属」の欲求が前提となっており、他人からの賞賛を求める欲求はその後の自然な行為とみなすことができます。
なお、承認欲求における尊重には「低いレベルの尊重欲求」と「高いレベルの尊重欲求」があります。
低いレベルの尊重欲求は、他者からの尊敬、名声、注目などを得ることによって満たされます。
高いレベルの尊重欲求は、自己尊重の意識付け、技術や能力の習得、自立性などを得ることで満たされ、他人からの評価より自分自身の評価を重視します。
この第4段階の欲求が妨害されると、劣等感や無力感などの感情が生じます。
- 61 :
- 第5段階:自己実現欲求
自分の世界観・人生観に基づいて、「あるべき自分」になりたいと願う欲求を指します。
潜在的な自分の可能性の探求、自己啓発行動、創造性の発揮などを含み、自己実現の欲求に突き動かされている状態となります。
また、第5段階だけはこれまでの欲求とは質的に異なっているとされています。
マズローは最初の4欲求を「欠乏欲求」、最後の1つを「存在欲求」とまとめており、自己実現を達成できた人は数少ないとされています。
- 62 :
- 晩年、マズローは5段階の欲求階層の上に「自己超越」の段階があると発表しています。
「自己超越」は、"目的の遂行・達成のみをピュアに求める" という領域を指し、見返りを求めず、自我を忘れてただ目的のみに没頭する様を指します。
マズローいわく「自己超越」の領域に達することができるのは全人類の2%程度とのことで、第6欲求の実現を目指すのは稀なケースとされています。
- 63 :
- ワイ的にはどうやら第2段階と第3段階の間に位置するようです
安全も完全に確保できているとは言い難いし、会社辞めたいけど辞めるのも怖い
という心理は第3段階の欲求がそれを邪魔していると分析できます
つまり会社を辞めてしまうと鬱になるかもしれないよ、ということを警告する理論でもあります。
- 64 :
- ワイが思うに、マズローのこの説には大きな欠点がある。それは「人間が本来持っている攻撃性について一切言及されていない点」である
まるで人間には澄み切った綺麗な欲望しかなくて闇の部分の欲望が存在しないように書かれている
普通に社会生活していれば誰でも分かるように人間には必ず個人差はあれど「他者を攻撃する」という欲望が備わっていると思うのです
本人にその意思が無いとしても相手はそれを敏感に察知します
例えば誰かが一攫千金を手に入れたと聞けばそれを純粋な気持ちで讃える人は恐らく皆無だと思われます
普通ならなんらかのネガティヴな感情が生まれるはず、嫉妬、怒り、敗北感、いずれにしても
「何らかの攻撃を受けた」「私の精神衛生上で何らかの問題が発生した」と思うはずなのです
- 65 :
- SNSを見ればそれがハッキリと分かる。匿名制に守られてしまうと人間の本性がその本領を発揮する
脳の前頭葉に装備された攻撃抑制が簡単に自動解除され、動物学者コンラートローレンツが提唱する理論を裏付けるかのように
その本能的な強い攻撃性が一斉に解放されるのだ。
まあ本能なんだからしょうがないよね、所詮理性は本能に駆逐される運命にあるのです。
- 66 :
- まあ、本能は第1段階でしかないのだからそれが一度満たされてしまえば人間なのですから次のステップに進まなければいけない
いや、第1段階というよりも攻撃性というものは安全に関わることなのだから第2段階と見なすべきなのでしょうね
安全性を確保したら次は承認欲求ですか
まあ、攻撃性は通常「人としてどうなの?」というように人間性を疑われるものでもあることから承認欲求とは矛盾しているんですよね
つまり攻撃性の強すぎる人は第2段階から第3段階に登れない人がする行為として受け止めれば
それそのものが攻撃抑制と成り得るのかも知れませんね
- 67 :
- しかし第1段階、第2段階と言っても、ゲームのように第1ステージをクリアしたから次は第2ステージみたいに不可逆というわけではない
むしろ、第4段階にチャレンジしている人は常に第1段階と第2、第3段階も状態を常にキープしながら
そこから転げ落ちないように慎重に注意しながらのチャレンジという常に危うい状況に立たされているのです
海外旅行に行って自己実現だー、とか浮かれてても現地のテロとかに巻き込まれて命を落としたのでは第1段階すら満たせなくなってしまう
人生とは常に何が起こるか分からない綱渡りみたいなものなのです。これは確率統計学でも常に言われていたことでした。
- 68 :
- というわけで、ワイの当面の目標は「ハーレムを作ること」に決定した
定期的に若い女性とデートしたり旅行に行ったりドライブしたりして人生を満喫するのを目標とする
結婚なんてしてしまったら毎日顔合わせて喧嘩して相手の容姿が劣化したり色んなことに飽きたりして崩壊するのは目に見えている
常にリスク管理が必要なのだから分散投資しておいて精神的ダメージを最小限に抑えながら美味しいところを頂くのが目的である
ハーレムを作ってしまえば体力的には限界があるしどうせ肉体関係とかもすぐに飽きるに決まっている
契約などせずにハーレムもオープンに公表していれば浮気にも当たらないし二股三股にも当たらないはずだ
まだ資産は1000万円程度しかないから会社もまだ辞められないので、あと4年くらいは今の地味な生活を継続しなければならない
4年後には資産3000万円程度には到達しているだろう、それくらいになれば会社も退職して遊んで暮らせるかも知れない
- 69 :
- 平均年利は25%程度であると推測。しかもこれまでの統計から4年に一度は大きなドローダウンが発生して一時的ではあるが半分くらいに減る
可能性もかなり大きい。まあ他にも副次的な収入があるのでそれを考慮に入れても全く不可能ではない
資産が増えるごとにハーレム要員を確保していけばいい。
- 70 :
- 大きくリスクを取るとすれば平均年利50%も全く不可能ではない。しかし勉強した統計学によれば安全策を取るべきという指南を受けている以上
それに従わなければならないという事情もある。急がば回れ、まだ機は熟していないのだ
- 71 :
- 何と言うのかな、皆人生って一度きりだから絶対に失敗したくないのですよ、失敗してはならないというプレッシャーに怯み何もできなくなる
そして一度でも失敗してしまえば人生に絶望してしまい何をするのも恐れてしまう
ならび、何度でも失敗できる状況を自ら作り出せば良いのですよ。実は自分が作った投資のシステムもそのような「何度でも失敗を許容する仕組み」
となっているのです。人生は何が起こるか分からないのだから何度も失敗する前提で作れば良いのではないか、という仮説なのです。
- 72 :
- 俺は顔つきも険しい方だし体格いいのに豆腐メンタル
すぐストレスにやられるし、ちょっとしたことでショック症状っていうのか顔面蒼白になって倒れる
- 73 :
- 31032758
- 74 :
- 今日から一般的に3連休ですね、ワイも庶民なりに平日は会社へと通勤し「あーめんどくさ、会社辞めたいなあ」とか思いながら毎日を過ごしています
自分自身を客観的に見ることは難しい。今の自分自身がどのような状態でどれくらい幸福なのかどれくらい不幸なのかすらも分からないのです
とりあえず何かの自己評価基準みたいなものが必要だ、とりあえず最近知ったこの「マズローさんの5段階欲求なんとか(正式名もう忘れた)」に照らし合わせてみよう
- 75 :
- 取り敢えず普通に食ったり普通に寝る時間はあるので第1段階はクリアできてると思う。たまに夜更かししてテレビ見たりネット見たり漫画読んだりで
寝不足のまま会社に行くことはあるけど、圧倒的に睡眠時間ご足りないというわけでもない。一時期はそういう時もありましたがそれも過去の話です
マズローの第1段階くらい人間ならだれだってクリアできるだろ、って思うかも知れませんが世界中を見渡せば全然当たり前ではないのです
外国では食うこともままならない人達だって沢山います。日本国内だってホームレスも確実にいるし、借金に追われて給料日までどうやって凌いでいくか、なんて
考えながら生きている人達も沢山いる。「第1段階なんて動物レベルじゃん」などと思われるかも知れませんが、決して当たり前ではないのです。
どんなにお金があっても戦争状態になればそれすらも保証はされないわけだし、平和であるということに対しても我々は日々感謝しなければいけないと思うのです。
- 76 :
- ✖️ 睡眠時間ご
◯ 睡眠時間が
- 77 :
- 第2段階は安全・安心な暮らしへの欲求ですか。意外とこれも簡単ではないと思います。安全なのは日本なので犯罪率もそんなに高くないけどゼロではないし
日々生活していて難しいと思うのは「安心」ですかね、これは仕事していると一緒に仕事をしている相手に大きく乱されることが多いです。
職場ではお客さんだったり、同僚だったり上司だったり経営者だったり、部下だったり営業だったり、とにかく色んな人と関わることになります
色んな人が居れば優しい人もいるけど気難しい人もいるのですよ、それだけでこの「安心」が侵害されることになります。
なので「学校行きたくない」とか「会社行きたくない」という感情は自己防衛の機能として正常に機能していることの証明でもあると思うのです。
とにかく「安心」というものは生きていく上でものすごく困難でレベルの高いというよりも、とても簡単に壊れやすいものだと思うのです。
そしてこの欲求の低いレベルにあるものこそが生きていく上でものすごく大切で重要なかけがえのないものだと思うのです。
正直、レベル5とか無くても生きていけるやん、でもレベル
とかレベル2なんて無いと生きていけないし
むしろ、これさえあれば生きていけるものなのですよ
- 78 :
- 「安全・安心」と聞くと普通は「治安の安全」だったり「精神的な安定」をイメージするものだと思います
しかしもっと大事なもの「肉体的な健康」というのもあると思うのです。忙しい毎日では割と見逃してしまいがちですが、目に見えにくいものだけに注意が必要だと思うのです。
おっと時間だ
- 79 :
- 第3段階の「集団への帰属」欲求ってのは分かりますけどね、「愛情」が第3段階っておかしくないですか?
それって第4段階よりもレベル高いと思うんですけどね
まあここで言う「愛情」というのは「恋愛感情」のことではなく家族間での「愛情」みたいなものだと思います。
まあ子供なら容易く手に入れられるんでしょうけどね、子供ならば親から普通は無償の愛を受けられるでしょうけど
ある程度、年を取ると今の日本では難しいかな、あっちこっちで家庭崩壊してるような気がするし
「集団への帰属」と言っても、それが家族だったり、学校だったり会社だったりするのでしょうね。
世間の人や本人が集団に帰属していないと不安になってしまうのは集団というものは一種の「セーフティーネット」だからなのではないかと思うのですよ。
セーフティーネットに帰属していないと「大丈夫なの?」となってしまう。家族も助け合いだし、学校や会社もある意味助け合いで成り立っている、はずだ。
まあ競争社会という一面もあるし、近親憎悪という負の面もあるから一概にそこが完全に安全なの場所とは言い辛いですけどね
当初それが作られた目的としては「助け合い」を目的として作られた場所だったのではないかと思うのですよ
- 80 :
- とにかくこの「マズローのなんとか」という理論は人間の負の部分が一切考慮されていないという不備が多すぎる。
まあ、20世紀初頭の理論だからしょうがないかな、とは思うんだけど、もうちょっとなんとかならなかったのか。
学校にしても家族にしても、全然パラダイスではないし、完全に安全でもないし、味方ばかりというわけでもない。
学校では未だにイジメがあるし、家族でも親が離婚とか、親殺しや子殺しとかもあるわけで、集団に帰属するのってそんなに大事か?って思う
会社だって味方ばかりじゃないし、むしろ敵の方が多いんじゃないのか、この世の地獄みたいなところですよ
そんな地獄のような場所に帰属するのがそんなに大事なのかマズロー
つまりその帰属する集団が「どんな場所なのか」ということが1番重要なのではないかと思うのですよ
帰属するだけが重要ならば刑務所だって帰属してればOKみたいなことになってしまうではないか
- 81 :
- 第4段階の承認欲求も20世紀初頭はどうだったか知らんけど現代に当てはめるのは難しい
そもそもそう簡単に他人が他人を承認してくれるわけがない
マズローさんがもし今の時代に生きてネットとか見たらどう思うのでしょうか?どこもかしこもバッシングだらけですよ
もう他人なんて簡単には認めてくれないからワイなんて「もう自分で自分を褒めるしかない」と達観したくらいです
この世にはもう地獄しかないのですよ。我々に残されたのは「どっちも地獄なんだけど、貴方はどちらの地獄をえらびますか?」みたいな選択肢しかないんすよ
社会に出ても地獄、引きこもっても地獄なら引きこもった方がいいに決まってるやんけ
- 82 :
- 人間には本能的に強い攻撃性がある、ということをオーストリアの動物学者コンラートローレンツが提唱している
まあ、これも仮説なんだろうけど一応筋が通っている
鋭い嘴を持つワタリガラスや鋭い牙を持つオオカミなどは互いに攻撃し合うと種が滅んでしまうので本能的に同種を攻撃しないように強い攻撃抑制が備わっているらしい
しかし、逆にそのような殺傷能力を持たない種には本能的に強い攻撃抑制は備わっていない、という仮説だそうです。
まあさすがにオオカミ同士でも飢えると共喰いとかあるらしいですけどね、
人間なんて沢山いるんだし、どんなに攻撃しあっても滅びるわけないんだから本能的に攻撃しあうように作られているのですよ
まあ、生きていく上ではどちらの理論も知っておいた方がいい。どちらの理論も完全に破綻しているとも言い切れないのだから。
- 83 :
- 「天気の子」を観てきた。初日と2日目の合計2回も観た。
一言で言えば「中二病」の主人公のアニメ映画だった
主人公は家出するし、大雨で喜ぶし、金もないのに東京目指すし、銃拾ってぶっ放すし、線路走るし
とにかく性格は大人しそうなのにやることメチャクチャ、子供だからしょうがないけど中二病そのまんま、「ライ麦畑でつかまえて」読んでるし
ストーリーもメチャクチャだけど、アニメ最高、中二病のワイに、どストライクな作品だった
監督の言い分では(又聞きだが)「狂った世界に対して最終的に、だから何だ、と開き直った主人公を描きたかった」らしい
- 84 :
- このスレも中二病そのまんまですからね、世の中やっぱ狂ってるというかおかしいとこあるでしょ
みんな欺瞞に満ちているような気がするし、経済主義に走りすぎというか、ブラック企業ばっかしだし
というか世間そのものがブラックのような気がする
だからその狂った世の中に対して、どう対処していくのか、ということになる
逃げるだけでも生きていけないし、服従するのもなんかムカつくし、反抗しても潰されるし、どうすりゃいいのよ?ってなる
- 85 :
- 違う生き方があるのだとすれば「世の中は狂ってるよ、だから何なの?」という開き直った生き方も選択できれば楽なのかな、とは思う
周囲が皆、辛い、苦しいとか、楽しくない、面白くないとか、この世界は間違っているとか大声で叫んでいる側を
ワイはのうのうと「別にどうでもいい、世界は関係ない」と、のらりくらりと生きたいのです。
それがワイなりの「中二病」の生き方なのです。
- 86 :
- この世界は経済主義に走りすぎていると思うのですよ。だけどその世界でも生きていけるようになるためには
「だから何なの?」と言えるくらいに、こちらもぶっ飛んでいなければいけない
逃げる訳でもなく、反抗するわけでもなく、服従することも拒むのであれば、それを丸々飲み込むくらいの勢いがなくてはならない
意外とそれをやってのける可能性を持つのが「中二病」なのではないかと思うのですよ
- 87 :
- これもあくまでも仮説なのですが、豆腐メンタルの原因の1つとして「神経過敏」な部分が考えられるような気がするのです。
ピリピリしたりとか、ちょっとしたことでイライラしたりとか、あれこれと考え込んでしまったりとか、相手の反応を気にしすぎてしまったりとか
嫌な思いをしたことを何度も思い出してしまったりとか、フラッシュバックとか、とにかく色んなことを敏感に感じ取ってしまいがちなのではないかと思うのです
人はある程度鈍感にならないと生きていけない、鈍感力みたいなものも必要なのではないかと思うのです
この「神経過敏」をどうにかして人為的にコントロールすることは不可能なのだろうか、性格だからと諦めるしかないのだろうか
これはあくまでも仮説なのですが、歯の痛み止めとして市販の頭痛薬を何度か使用したときに気づいたのですが
その時だけ不思議と普段のイライラやピリピリが治ったような気がしたのです。まあ市販薬とは言え、1日の容量は決まっているので飲みすぎは危険です。
「ああ、また豆腐メンタルがおさまらない」というときは頭痛薬を試してみるのもひとつの方法かも知れません。
あくまでも自己責任で、鎮痛剤は依存性高いそうなので気をつけましょう。あと睡眠をちゃんと取るのも大事かと思われます。もう寝よ、、、
- 88 :
- 8611744
- 89 :
- 50529728
- 90 :
- 今日と明日は仕事が休みだ。とりあえずホッとする。
何故ホッとしてしまうのだろうか?仕事がきついから?
では何故きついと思うのだろうか?
トイレに行ったり、ご飯を食べたりする行為だってある程度はカロリーを消費しているはずだ
漫画を読んだり映画を観たりする行為にだって集中力とか色んなエネルギーを費やしているはずなのに「キツイ」とは思わない
- 91 :
- ワイが思うにその「キツイ」と感じることには多分、様々な「攻撃」が大きく関わっているのではないか、という仮説があります。
あくまでも仮説であって確信もなければ何の保証もない、とにかくあくまでも仮説である。
つい最近話題になった小学生ユーチューバーの子がいましたね。詳しくはないのですが「学校つまんない」「何で勉強しなければいけないのか分かんない」
みたいな理由で不登校になったんでしたっけ?んで、学校側が「じゃあ来られる時だけでもいい、給食時間とか遠足とか」って対応をしたら
今度は周囲の児童から「何でお前だけ?!」みたいな感じになって学校に行かなくなってしまった、みたいな感じだったかと思います。
- 92 :
- んでユーチューバーになって生活する、みたいな、父親までもがそれを支援するみたいな話になったら
今度は世間が黙ってはいなかった。「義務教育も受けさせないとかあり得ない」「ユーチューバー舐めてんの?」
「保育園卒かよ」みたいなバッシングで論争みたいな感じだったかと思われます。違ってたらごめんなさい。
要するに何が言いたいのかと言うと、あくまでワイの仮説というか妄想なのですが、小学校というか子供というのは、まあ子供だからというのもあると思うのですが
非常に「攻撃性の強い生き物」だと思うのですよ。つまり「勉強が嫌」だったのではなく、まあある程度あったのかも知れないのですが実際には「学校という競争社会」あるいはそれに伴う「さまざまな方面からの些細な攻撃や争い事」
が嫌だったのではないかと思うのです。あくまでも仮説ですので実際は全く違うのかも知れません。
- 93 :
- しかし、その子が逃げた所もパラダイスではなかったのではないかと思うのです。
今度は社会からのバッシングという「攻撃」が待っていたわけだし。むしろそっちのほうがキツイんちゃうんかい、みたいな感じになってしまった。
つまり何が言いたいのかと言うと、ワイ自身にそれを置き換えると、ワイがもし「あー、もう仕事に付随してくる様々な争いから逃れたい、会社辞めたい」
と言って会社を辞めたとしても、その逃げた先にパラダイスがあるとは限らないんだろうなあ、鬱になるんだろうなあ、ということなのです。
- 94 :
- 人は無意識に様々な攻撃行為を行い、無意識に様々な攻撃行為に傷ついているのではないかと仮説を立ててみる。
例えば裕福な人を見るだけでも落ち込む、幸福そうな家庭を見るだけでも落ち込む、労働者として経済活動を行なって稼がないと生きて行けない
自分自身の弱い立場を再認識してはまた落ち込む、ネットで論破されて落ち込む、暗いニュースを聞いてまた落ち込む
全て無意識のうちに様々な方面から様々な手段を用いて攻撃されているのではないかと思うのです。
考え方次第では納税や勤労の義務とかも攻撃である、NHKからの集金だって残忍な攻撃だ
電車の騒音だって攻撃だし、車の排気ガスだって攻撃とみなすことができる。
- 95 :
- しかし、もしかすると「何もしない」ことですら攻撃していることにつながっているかも知れないのです。
働けばそれだけ誰かの労働力の負担を減らせたかも知れない、ということは何もしないことすらも「攻撃」となってしまう。
「ニート」と聞いただけで不快な思いをしてしまう人がいるかも知れない、それだけでも充分な「攻撃」となってしまうのかも知れない
息をするだけでも地球上の二酸化炭素が増えるじゃないか、自分が何となく食べているものは元は生きていた動物あるいは植物や野菜果物だったりするのだろう
もはや生きているだけで自分は常に被害者であり加害者であり続けなければならないのだ。「いただきます」とか言う軽々しい言葉で片付けて良いのか
自分自身が生き延びるために確実に誰かが死んでいるのだ。
- 96 :
- 完璧な投資プログラムを作れば楽に生きられると思った。これでもう誰とも争わずに生きていける、と思ったのだ。
「お金を稼ぐ」あるいは「お金を他人から奪う」という辛い行為はプログラムが勝手にやってくれる、自分は食う・寝る・遊ぶ、だけで生きていける。
もう会社なんて行かなくてもいいじゃないか、これで煩わしい人間関係からも解放される、はずだと思っていた。
しかしそうはならない、生きている限りは様々な方面からの攻撃から逃れることは出来ない。人間には「自責」というものまであるのだ
きっとその攻撃的な本能は目の前の対象物が見つからなければ今度は自分自身に対して牙を剥くことになるのだろう
- 97 :
- 我々は経済戦争の真っ只中にいると思う。また明日から早朝から戦場に出向かわなければならない。だから今こうして憂鬱な気持ちになっているのだ。
国と国とが戦っていると同時に、会社と会社が戦い、社内でも部署同士で対立し、社員同士で対立し、会社から出た後も個人同士で争っている
この経済戦争には逃げ場がない、どこに逃げても経済、経済なのだ
という仮説
- 98 :
- 社会の閉塞感だとか、どこに行っても息苦しさしか感じない原因はきっとそこにある。武力戦争の代償行為として経済戦争するしかない、というのは理解できる。
いや、もしかすると武力戦争のほうがむしろ、経済戦争からの延長であり、ただそこに戻っただけなのかも知れない。
学校も会社も全て経済戦争に勝つことだけが最終目標であり、少子化だとか高齢化社会だとか経済制裁だとかも全て
経済戦争としての問題でしかないのだと思う。
家族などというものも単なる兵力の補給システムでしかなく、あるいは人質みたいなものとしか思えない。時としてその家族間ですら争いの元となる。
- 99 :
- また明日から会社へと出向き「商品」という名の武器を作らねばならないのか
それは一体いつまで続くのだろうか、できることなら兵役免除してくれないだろうか、あるいは自ら除隊を志願するしかないのか
この世界では戦場へと出向かない者への風当たりはまだまだ強い。やれ「非国民」だの「うんこ製造機」だのと罵られることになる
- 100 :
- やはり何らかの特権階級の権利を得ることが1番の近道なのかも知れない。
特権階級を手に入れることによって兵役を免除される以外に逃げ切る道はないのだ。
という仮説。
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