■■ネクシィーズグループとは？■■
私も聞いた事があります。
なぜ茂の名前を捨てたのでしょうかね？
謎です。
御母様はいまだに「しげる」と呼んでいますね。
前スレ：■■ネクシィーズとは？■■ https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/hikari/1496206585/
前々スレ：●●ネクシィーズって？●● https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/hikari/1285044286/
当時の株式会社ネクシィーズのＨＰにあった近藤社長の「社長日記」には
書かれていたけど、なぜ、韓国での出版だったんでしょうね？？
花を贈っていたけど、なぜ安倍首相に近づくことができたんでしょうね？
かつては、前述の「社長日記」に、民主党の羽田雄一郎参院議員との２ショット写真を
掲載したりしていたのにね・・・
大阪支店の元アルバイトらから裁判を起こされ、大阪地方裁判所による和解勧告に従って
元アルバイトに１億１千万円もの「和解金」を支払うハメとなったＤＱＮ会社は、ここです。
ネクシィーズ社は有価証券報告書に「当該解雇は正当であると認識しており、今後とも正当な論拠を示し適切に対処してまいります。」（６４ページ）
と書いていて、丸ノ内の弁護士を１５人も立てたのに実質全面敗訴！！
本当にひでぇＤＱＮ会社だったな・・・
>>341
余談だが、アメックスのセンチュリオンを自慢してるが、実は法人カード。
あの男はどこまで会社の金を使えば気が済むのか・・・
クルーザーにしろ会員制クラブにしろ赤字だっていうのに。
思っていたら、なんと「営業経費」扱い・・・。
これって有価証券報告書の虚偽記載にあたっていたんじゃないの？
書かれていたけど、まだ続いているんですかぁ〜？
とのネット記事があるけど、この人、「パッションなんとか」は除名になったのですか？ｗ
超えてしまったようだな。
韓国関連銘柄にカラ売りを仕掛けている連中は、明日、濡れ手に粟のボロ儲けだろう。
まともなお付き合いなどできるはずがない。
日本で生まれ育った在日コリアンはここのところをどう考えているんだろうね？
ネット上に「民主党の正体」といった記事があふれていた当時、在日コリアンへのヘイトが
大嫌いな私はそれらを読み流していたのだが、その後の李明博大統領の竹島上陸や海上自衛隊の哨戒機への
レーザー照射事件を受けて、私は「韓国という国はおかしいんじゃないのか？」と思うに至った。
私が学んだ大学と大学院ではそれぞれ多くの韓国人留学生を受け入れていたが、
「男子は好青年」「女子は冷たい人」が多かったという印象を私は抱いている。
大学の同級生であるソウルからの留学生であった女の子は「日本に行きさえすれば、どうにかなると思っていた」
と私に語っていたことがあった。
漠然としたイメージから在日コリアンや韓国人をヘイトする輩にはむしずが走る。
人と人としてお付き合いしてみて、アカンものはアカンと判断するにあたっては
国籍は関係ない。
日本と韓国という国と国のお付き合いのあり方を考えてみると、アメリカの国益のために
大切な自衛隊員の命を危険にさらすような欠陥法案である、限定的な集団的自衛権の行使を
可能とさせた法律を成立させた安倍政権にはあくまでもＮＯを突きつけなければならないが、
それでも現在の韓国に対する日本政府の対応のあり方は支持するというのが私の立場である。
は、現在のような時代状況においてこそ読み直されるべきであろう。
私自身、なぜ「白村江の戦い」に日本が出兵したのか、疑問に思っていたところがあるのだが、
古代史のダイナミズムにただロマンを感じるのではなく、現在に至るまでの日本と朝鮮半島の
関係について考察を深めるためには歴史の研究が不可欠である。
初代韓国統監であった伊藤博文は、ウィキペディアの記述によると「1907年4月14日、韓国に赴任する日本人教師たちの前で
「徹頭徹尾誠実と親切とをもって児童を教育し裏表があってはならないこと」「宗教は韓国民の自由でありあれこれ評論しないこと」
「日本人教師は余暇を用いて朝鮮語を学ぶこと」を訓諭した。また明治40年（1907年）7月、京城（ソウル）にて新聞記者たちの前でも
「日本は韓国を合併するの必要なし。韓国は自治を要す」と演説していた。」とあり、
最後まで韓国の植民地化には反対していた。
石橋湛山は、ウィキペディアの記述に「1919年、三・一運動に際して湛山が執筆した社説「鮮人暴動に対する理解」は、
「鮮人暴動」すなわち三・一運動を世界的規模での新しい民族運動の一環として位置づけ、「凡（およ）そ如何なる民族と雖（いえども）、
他民族の属国たることを愉快とする如き事実は古来殆どない」として民族自決を原理的に承認した。」
とあるように、朝鮮半島を含む植民地の放棄を主張していた。
福沢諭吉、伊藤博文、石橋湛山の３人の主張は近代日本における「日本人の知性」の現れであり、
こうした「先人たちの慧眼」を踏まえることなく、ネット上でコリアンをヘイトするような連中は
低能であると私は断ずる。
名実ともに超大作である。
金大中拉致事件を題材とした映画であるが、当時の日韓関係史を知る上ではまずこの映画を観るべきであろう。
大阪の朝日放送が制作したテレビ番組『驚きももの木20世紀』でも金大中事件は取り上げられていたが、
番組の中でアメリカの元政府当局者は「日本海で金大中の行方を捜していたのは日本の海上自衛隊である」と語っていた。
世界中どこででも、「隣国関係」というのは難しい。
だからこそ、史実を知らなければ現在の関係も読み誤ることとなるのだ。
2011年12月14日、東京証券取引所1部に上場している。
過去スレに「有線たん◆aQr4ocmBqY」という、株式会社ネクシィーズの現役社員を名乗る奴が
「ネクシィーズとネクサスの社名が似ているのは決して偶然じゃないんだよ」
と書いていたが・・・
近藤社長は社長講話で「ネクシィーズが経営危機に陥った時、ソフトバンクが３０億円出してくれたんや」
と自慢げに話していたけど、「合理主義者」である北尾吉孝氏がなぜそのような判断をするに至ったのか、
そのバックグラウンドには何があるのかは興味のあるところではありますね。
全国で４０００人とも言われたアルバイトたちに、あくまでも任意ということで、農林水産省あての請願書を
書いてもらう、ということがあったな。
当時の支店の責任者であった支店長は「吉野家の安部社長と近藤社長は古くからお付き合いさせていただいていてね」
と語っていたが、当時、ヤフーＢＢのＡＤＳＬの販売代理店であったネクシィーズ社が
牛丼屋の支援にまわった背景には、いったい何があったんでしょうね？
ネクシィーズスレッドの大阪支店板には「Ｓ学会も多いぞ。選挙ウザイ。」との投稿があった。
株式会社ネクシィーズで長らく監査役を務められた中井政嗣氏は潮出版社から著書を上梓している。
創価学会を支持母体とする公明党は「外国人参政権」に前のめりであるという印象を持っていて、私は好きではない。
斎藤貴男というジャーナリストが「日刊ゲンダイ」紙上で「公明党の議員ははたして何のために存在しているのか？」と問うていたが、私も同感である。
私が好きになるタイプの、経済的にも精神的にも自立して生きているタイプの女性は
声をそろえて創価学会を批判しているな。
創価学会第二代会長である戸田城聖氏は「権力を監視しろ」と述べていたそうであるが、
自民党と連立を組んで政権に参画して以降の公明党のあり方に疑問を呈し、
れいわ新選組から創価学会員でありながら立候補した野原善正氏の気持ちは
想像してみることはできますね。
日韓関係史を読み解くうえで必読の文献であると言える。
この本は雑誌『ＳＰＡ！』での書評記事がよく書けていたから買ってみたのだが、
読後感は満腹の一言。
名著である。
「外国人参政権の慎重な取扱いを要求する国会議員の会」の会長を務めるなど、
外国人参政権に対しては終始一貫して反対する旨の意見を表明していた。
ミスター内務官僚とも言える奥野氏であったが、実体験として戦争を知る世代が
一人、また一人といなくなってゆくこの時代、危機を未然に防ぐためには今を生きる
我々の世代が「想像力」を発揮してゆく他にない。
「国に対する想像力」「個人に対する想像力」、その双方を兼ね備えた『個人』のあり様が、
まさに問われている時代である。
太鼓のリズムはまったく同じ」と発言していたけど、あの太鼓の音って・・・
サッカーのどこかの国の応援リズムと同じような気がするのは私だけかしら？
そう疑問に思ったら、「パチンコ屋」が成立したその「歴史」を知らなくては話にならない。
戦後の混乱期にそれに対して一番抵抗していたのは日本共産党であったことが、史実を丹念に
調べていけばわかろう。
ちなみに日本共産党は「北方領土は占守島まで全部返せ」とも主張している。
ＮＨＫの「クローズアップ現代プラス」で「ネット世代」である今の大学生に
＜保守＞と＜革新＞の図式で政党を区分するよう求めたところ、ある女子大生は
＜保守＞に日本共産党を、＜革新＞に日本維新の会を挙げていた。これはスルドイ！！
２ちゃんねるの「経済学板」に「橋下徹はＣＩＡだろ」というスレッドが立っていたり、
ＪＰモルガンの東京支店長であった藤巻健史氏が日本維新の会の政務調査会長代行であった
時期があるなどから推測するに、アメリカによる日本の改造が、この政党の本来の目的なのでは
ないのかと私はいぶかってしまう。
ネットから情報を取るということは、このスレッドを含めて、実はとても難しいことである。
田中康夫氏がゲストで出演した際、（田中氏は長野県知事時代に）「同和利権にも切り込んだ」
とのテロップが表示されていた。
この番組は大阪の読売テレビ制作の番組であったが、元読売新聞社社主である正力松太郎氏の
ＣＩＡの個人コードネームは「podam」であったことが
Truman Library - Truman Papers: Psychological Strategy Board Files
Foreign Relations of the United States, 1964–1968, Volume XXIX, Part 2, Japan - Historical Documents - Office of the Historian
などから明らかとなっている。
ソ連、中国といった社会主義国家と国境を接する当時の日本が採りうる最善のオプションが
アメリカと軍事同盟を結ぶことであったことは間違いない。
吉田茂が締結した当時の日米安全保障条約を、より日本にとって有利なかたちで改定させたのは
ネクシィーズの近藤社長が近づいた安倍首相の祖父である岸信介首相であった。
岸信介氏が満州国の経営に辣腕を振るった当時、特急あじあに乗っていた様は
安彦 良和氏のマンガ、『虹色のトロツキー』に詳しい。
安彦 良和氏とはアニメ『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザインおよび作画監督を務めた人物である。
私たちは今を生きる人から直接お話を聞くことができなくなった場合、本を通じて歴史と対話する他ない。
には元寇に際して当時の朝鮮の王朝であった高麗では「日本はどうせ小さな国なのだから、この機に乗じて取ってしまえ」
ということが議論されていたと書かれている。
韓国が一方的に定めた「李承晩ライン」のもと、２０００人を超える日本の漁民が韓国によって
拘束されたのだが、ウィキペディアによると「韓国政府は日本政府に対し、抑留者の返還と引き換えに日本の刑務所で
常習的犯罪者あるいは重大犯罪者として収監されている韓国人受刑者の釈放を要求した。日本政府はこれを飲み、
在日韓国人犯罪者472人を放免し、日本での永住許可を与えた」とのことである。
日本と朝鮮半島との歴史的な関係は、ＮＨＫの大河ドラマ「北条時宗」などで描写されたそれとは
ずいぶんと違う様相がある。
インフォスタワーの別邸に囲っていた２号さんとは、いったい何のことですか？
韓国大手情報システム会社との業務提携に関するお知らせ
とあるけど、なんでわざわざ韓国の会社と業務提携することとしたのでしょうか？
韓国大手情報システム会社との業務提携に関するお知らせ
とあるけど、なんでわざわざ韓国の会社と業務提携することとしたのでしょうか？
でググると、２、３興味深いネット記事をみつけることができるな。
株式会社ネクシィーズが全国で４０００人とも言われたアルバイトたちを違法解雇していた時の
ネクシィーズの人事課長である。
彼は『整理解雇の４要件』と言われる重要判例を知った上で、アルバイトの解雇を他の社員に
指示していたのだろうか？
それとも、「東証一部上場企業」の「人事課長」でありながらこの判例の存在自体を知らずに
違法解雇を指示していたのだろうか・・・？
いずれにしろ、ブランジスタ社がどういう会社なのかがよくわかる役員の配置ですな。
日本において携帯電話業界３位のソフトバンクの株価はようやく公募価格の１５００円を超えたのか・・・。
私自身はソフトバンクＢＢ社の代理店であった株式会社ネクシィーズがアルバイトの
違法解雇を強行していることを２ちゃんねるで知って、それまで使っていたソフトバンクのケータイを解約した。
吉野家にも以降入っていない。
ＵＣＣの缶コーヒーを買うのもやめた。
今、韓国では日本製品の不買運動が起きているそうであるが、株式会社ネクシィーズもかつて、
代理店から不買運動を起こされたことがありましたね。
「自分のカネ」はどう使おうとも自由であるというところが資本主義が社会主義を凌駕した理由の
『最単純モデル』である。
資本主義がどういう経済システムなのかを知ることなく、ネクシィーズやブランジスタの株を買うと
どういうことになってしまうのかは「ヤフーファイナンス」の掲示板に寄せられるアホ株主の悲鳴を読めばよくわかる。
「人間は進歩する生き物だ」と主張していたが、私自身はこうした考え方こそが
先の大戦を招いた原因であると考えている。
先だってＴＢＳの「報道特集」という番組で元裁判官で弁護士の木谷明氏が
「人間は過ちを犯す動物である」という趣旨の発言をされていたが、私は同感である。
元警察官僚で衆議院議員を長く務めた亀井静香氏も人間が過ちを犯す動物であることと、現在の警察組織、司法制度のあり方などから死刑制度に反対する旨の意見を表明し、
テレビでコラムニストの勝谷誠彦氏やジャーナリストの大谷昭宏氏らと激論を交わしていた。
いわゆる足利事件では無実の男性が被疑者として逮捕され、被告人として起訴された。裁判では有罪が確定し、服役していたが、ＤＮＡ鑑定の結果、無罪が確定している。
いわゆる志布志事件では逮捕された容疑者らが数か月から１年以上の長期にわたって勾留され続けた。
（死亡により公訴棄却となった１名を除く被告人１２人全員に無罪判決）
いわゆる氷見事件では、犯人とされた男性が懲役３年の刑に服したのちに、
真犯人が逮捕された。
私はいずれの事件でも「弁護士」はいったい何をしていたのだ！！と怒りを禁じえない。
事件の真相を見抜くことのできなかった裁判官も同罪である。
そしてそうだから、株取引においてはレバレッジを効かせた「信用買い」などは絶対にしない。
上場企業が開示する有価証券報告書は、監査法人がお墨付きを与えたものであっても真には受けない。
明日月曜日、株式会社ネクシィーズグループや株式会社ブランジスタの株を「信用買い」した個人はどうなってしまうのだろう・・・？
元警察官僚で初代内閣安全保障室長を務めた佐々淳行氏はテレビで
「核兵器を保有した北朝鮮と韓国が統一を果たし、核兵器を保有した統一朝鮮ができることが
日本の公安関係者の悪夢だった」と語っていた。
現在、自由民主党所属の国会議員である青山繁晴氏はテレビで「ムンジェイン大統領は学生時代から
北の影響下にあった人物」と発言していた。
前述の辛坊治郎氏は「テレビというのは看板背負ってやってますから」と発言していたが、
”フェイクニュース”に惑わされることのないよう、情報の取捨選択を行っていかなくてはならない。
会社法の制定にあたっては、「会計参与」という新たな法人の機関の一類型が認められた。
会社法第333条は
会計参与は、公認会計士若しくは監査法人又は税理士若しくは税理士法人でなければならない。
と規定する。
東芝の粉飾決算事件（テレビ各局はこれを『不適切会計』と表現していた・・・）では、
東芝の監査を担当していた監査法人に所属する公認会計士たちはいったい何をしていたのかと呆れさせられた。
「権威」を妄信してはならないのだと、この一件からは再認識させられる。
ネクシィーズグループの社員の皆さんにとって近藤社長は「権威」であるのだろうね。
皆さんは「三五館」という出版社をご存じだろうか？
「ジョコビッチの生まれ変わる食事 」という本が２８冊を数えるまで増刷を重ねた、
ちょっとは知られた出版社であったのだが、２０１７年１０月に事業を停止してしまった。
テニスプレイヤーの「ジョコビッチのわな」という言葉を聞いたことはあるだろうか？
ジョコビッチは相手選手を油断させるために、大切ではない試合ではわざと負けるというものらしい・・・。
若い時にその世界で頂点を極め、「勝者のメンタリティー」を持つ人間はやはり強い。
ホリエモンとかね。
ネクシィーズの近藤社長はかつてblogで「ホリエモンからメシに誘われた」と書いていたけど、
今でも交流はあるんだろうか？
私の知人である外資系証券会社の日本法人に勤務するアメリカ人は、福島第一原発がメルトダウンしたことを
テレビで知って、新幹線で大阪まで行き、そこから関西空港まで行って飛行機で北海道の新千歳空港まで飛び、
さらにＪＲで旭川市まで避難したのだという。
旭川には通称「さんろく」と呼ばれる飲み屋街がある。１９８０年代後半の日本のバブル経済期には
「さんろく」は札幌のすすきのに追いつけ！追い越せ！といった勢いがあったそうである。
「安全地帯」の玉置浩二や、m.c.A・Tこと富樫 明生を輩出した北海道旭川市には何かがある、
と思って自分も旅行で行ったことがある。「長く住むにはキツイかな？」というのが私の印象であった。
自民党・日本社会党・新党さきがけの連立政権であった村山内閣において官房長官を務めた五十嵐広三氏は
旭川市の市長をしていた時期があり、それゆえに「官僚の動かし方を知っている」という理由で官房長官に
抜擢されたのだ。
麻生副総理兼財務大臣は、総理大臣に就任した直後の所信表明演説で「役人は使いこなすこと」と
訓示していたが、自らは森友事件においてノンキャリアの官僚が自殺した後も政治的な責任をとるどころか
財務大臣として居座っている・・・。
ネクシィーズグループの近藤社長は、なぜ、安倍首相に近づいたんでしょうね？？？
若いネクシィーズグループの皆さんなら、ゴールドマンサックスのような外資系投資銀行や
マッキンゼーやＡ．Ｔ．カーニーのようなコンサルタント会社への転職を「夢みて」いるのかもしれないが、
英語でディスカッションすることはできますか？
「営業電話」をかけた相手が英語で応じてきたとき、英語で契約をとることはできますか？？
皆さんは三和銀行という銀行をご存じだろうか？
女子行員の制服がああだったのは、歳をとった女子行員を早期に退職させる狙いがあったのではないのかと
噂された銀行である。
今は高校の制服でも、女子でもズボンを選択できるようになった時代である。
「ある意味で」時代は進歩しているともいえる。
私が小学生であった当時には、プロ野球の選手は年俸の９割を税金で持っていかれる
と言われていた。「努力・工夫をした人間が報われる」ことは資本主義社会の成長にとって
必要条件であるが、『ゴーマニズム宣言』で知られる漫画家の小林よしのり氏が主張するように、
「結果の平等」をある程度認めない社会では「機会の平等」などあり得ないことも事実である。
前述のジャーナリスト、斎藤貴男氏は『機会不平等』という本を上梓しているが、「機会不平等」の状況下においては
資本主義自体がその発展のダイナミズムを失ってしまう。斎藤氏は『絶望禁止』というタイトルの本も上梓している。
「時代」が誤った方向に向かおうとしている時、微力であったとしても、徹底的にそれにあがなうことは、
ある程度経済的に余裕がある人間にとっては使命であると言える。
ウィキペディアによると「埋没費用（まいぼつひよう、英: sunk cost 〈サンクコスト〉）とは、
事業や行為に投下した資金・労力のうち、事業や行為の撤退・縮小・中止をしても戻って来ない資金や労力のこと」である。
ブランジスタの「神の手」のテレビコマーシャルにかけた費用は、いかほどだったのでしょうね？
株式会社ネクシィーズがアルバイトの違法解雇を行っていた時、２ちゃんねるには
「（現場にいる課長や課長代理に問いただすと）俺たち上の指示どおりにやっているだけだから」
と言われたとの書き込みがあって「ということは、違法解雇の指令を下したのは役員しかいない」
との書き込みがあった。
アルバイトの違法解雇を指示したネクシィーズの役員とは誰だったのだろう？？
ブランジスタの電子雑誌、『旅色』は良いね。
ほとんどがレプロエンタテインメント出身の社員によって制作され、
旧イデアキューブ出身の社員の出る幕はないとか、まさかそんなことはないですよね？
小学生の時、隣の机に座っていた女の子が、クレヨンにある「はだいろ」を使い切ってしまい、
俺に向かって「貸してほしい」と言ってきたので、「『そのクレヨン、貸してくれよん』と言ったら貸してあげる」
と言ったところ、その子は素でひいていた・・・。
その当時の小学校の先生は体育が専門の女性であったのだが、「絵の具の色は工場の色。自然にはこんな色は存在していない。」
と言って、絵の具は必ず混ぜて使うようにと指示をしていた。
自分が中学に入り、担任となった美術が専門であるベテランの男性の教師は
「絵の具は一番、きれいに色が出るように作られている。へたに混ぜたりしてはならない」
と主張していた。
私は中学の教師の意見こそが正論であると考えるに至った。
このように、「常識」は、教えをこう人間によって大きく左右されるものだ。
近藤社長による「社長講話」を聴いたことでネクシィーズグループに就職したそこのあなた、
今の近藤社長は本当に「教えをこう」人物たり得ていますか？
ちょっと昔、ＴＢＳでくりぃむしちゅーの上田晋也が司会を務める「上田晋也のニッポンの過去問」という番組があったな。
その番組では「巨大野党、新進党の挑戦」という回があった。
新進党が候補者を公募した際、面接官の一人であった中西啓介衆院議員はとてもいい顔をしていた。
そんな中西さんであるが、オウム事件の頃、六本木を警戒中の警視庁の警察官によって長男が大麻所持の容疑で逮捕される。
「ニュースステーション」では久米宏が「とんでもないものが捕まりました」と言っていたのだが、
逮捕されたのは中西さんの長男であった。
私は藤子不二雄のマンガで「親の顔を見たいよ」というセリフを目にした小学生であった当時、
「親と子どもは別人格であって、ましてや親の『顔』を見て本人の人格がわかるわけないじゃん！」と思っていた。
２ちゃんねるで「中川女」と表記され、愛人に警察の捜査情報を漏らしていたことが国会で追及された
中川秀直官房長官（当時）の息子が２度にわたっての女性スキャンダルでアウトとなったことは記憶に新しい・・・。
中川秀直官房長官に仕えた官房副長官は安倍晋三氏。
ネクシィーズグループの近藤社長は、なぜ、安倍首相に近づいたんだろね・・・
「維新の志士」たちは、なぜ「明治維新」を成し遂げることができたのか？
早稲田大学の桜井洋教授は「明治維新の歴史社会学」をテーマに近年研究をされている。
桜井教授はそれを維新の志士たちの個人的な能力に求めるのは無理があると主張されている。
では、何が明治維新の原動力となったのか？
株式会社ネクシィーズが東証一部に上場できたのは当時のネクシィーズ社の経営陣にその力量があったからなのであろうか？
答えは否である。
全国で４０００人とも言われた優秀なアルバイトの力量によるものであった。
一人当たりの「生産性」で言えばネクシィーズ社員の数十倍は活躍したアルバイトを
違法解雇した株式会社ネクシィーズは、アベノミクスという名の黒田日銀による
大規模な金融緩和が始まるまでの間、
株価が低迷を続けることとなる。
前述した藤巻健史参院議員（当時）が主張するように、日本国債を買い続けることにはおのずから限界がある。
日本銀行がマイナス金利を導入することこそが、デフレ脱却の切り札であったのだと
私は藤巻氏の主張を読んで気づかされた。
リフレ派の黒田氏を日本銀行の総裁に指名した安倍首相に、日経新聞に「ネクシィーズはなぜデフレ不況に強いのか？」との一面広告を載せていた
ネクシィーズ社の近藤社長が近づいた理由って、なんだったんでしょうね？
かつて「世界最強」と言われた競走馬、ディープインパクトが骨折した後、予後不良と診断され、安楽死させられた。
２ちゃんねるでは「ディープ房」などと評されることのある、ディープインパクトの最盛期に競馬にハマった私は
ショックであった。
武豊騎手のコメントには涙した。
本当にたくさんの思い出を残してくれたディープインパクトには感謝しかない。
同じ株式会社ネクシィーズの社員の女性と結婚された青山社員は若手の頃、
アルバイトに向かって「みなさんがネクシィーズを辞めた後でもね・・・」と発言して、
支店長から諫められたりもしていたが、会社を去った後でもいい思い出が残っているような会社は
本当の意味でいい会社なのだろうと思う。
株式会社ネクシィーズグループの社員の皆さんにとって、現在のネクシィーズはそういう会社たり得ていますか？
酒やつまみをオーダーすると、店員が「はい！よろこんで！」と声をかけてくれる
居酒屋、やる気茶屋はいい。
ネクシィーズの飲み会は、１次会は居酒屋でワイワイと、２次会はちょっとこじゃれたお店で開かれたりしていたので
私は楽しみにしていたのだ。
あの頃は、本当にいい会社だったのになぁ〜
都内で気軽にデートで行くならしながわ水族館がおススメ。
ネクシィーズの渋谷本社からは、山手線１本で行けるしね。
目じりのシワにはネクシィーズグループの株式会社ディーナ・キレイ研究所の出番、なのだろうか？
ネクシィーズグループの近藤社長が近づいた安倍首相の母方の祖父は岸信介首相。
父方の祖父は安倍寛衆議院議員である。
安倍寛氏は時の大政翼賛会の推薦を受けずに衆議院議員選挙に出馬し、当選を果たしている。
美輪明宏は安倍首相のことを「大政翼賛会に反対していた祖父のことをないがしろにするような政治家はダメよ！」と批判していた。
国会で、限定的な集団的自衛権の行使を可能とする、いわゆる安全保障法制の審議が佳境にあった時、
ＮＨＫの「ＳＯＮＧＳ」という番組で美輪明宏と瀬戸内寂聴の２人が私の観る限り法案に反対する立場からの意見表明をしており、
私は「これは『不偏不党』を旨とする放送法に抵触するのではないか？」と思った。
新聞には、ナインティナインの岡村隆史が「めちゃめちゃイケてる」で公言した「嫌なら見るな」という論理がそのまま妥当する。
しかるに、限られた電波資源を扱うテレビ放送において、この種の論理が妥当するのであろうか？
前述のニュースキャスターの辛坊治郎氏は「アメリカでは1980年代の後半には「フェアネスドクトリン」と呼ばれる公平原則が解除されているんだ」と述べていたが、
これはこれで多チャンネル化が進んだ現在の日本においても一考に値する主張であろう。
「ＮＨＫから国民を守る党」が国会において議席を得、政党要件を満たした現在、
放送法の改正に向けて真剣に国民的な議論がなされるべき時であろうと思う。
俳優の加藤剛氏が主演を務めたＴＢＳの時代劇、「大岡越前」。
現代では大岡越前守として知られる大岡 忠相（おおおか ただすけ）は時の将軍、
徳川吉宗が進めた「享保の改革」を町奉行として支えた。
徳川吉宗は紀州の藩主であった時、質素倹約を徹底して財政再建を図る。
この藩政改革が成功したのは、大坂（当時）にコメ市場という巨大なマーケットが存在したからである。
それを、日本全国で行おうとした「享保の改革」（質素倹約を徹底して財政再建を図る）は、
今でいうところの緊縮財政政策であって、当時の日本は深刻なデフレ不況に直面した。
そこで、大岡忠相らは「元文の改鋳」という、大胆なリフレーション政策を将軍、吉宗に提言する。
「合成の誤謬」という言葉がある。ケインズが言い出したとされるこの言葉は、「享保の改革」にそのまま妥当する。
個々人が良いことと思って実行したことが、システム全体には悲劇をもたらすということである。
一人一人が「不景気だから、それに備えて貯金しよう」とすると、個人消費が落ち込み、景気はさらに悪化するということは
広く知られている事実である。
それだから、ケインズは不景気の時には政府が財政を支出して、個人消費の減退分を埋め合わすべしと主張したのである。
アベノミクスの「第２の矢」は「機動的な財政政策」であったはずである。
近藤社長らと「組閣写真」を撮った安倍首相はマネタリズムだけを学んで、ケインズ経済学の、その要点すら
理解していないように私には思えるのだが・・・。
楽天が携帯電話事業に本格参入後、１番となる通信事業者はどこか？
DoCoMoかKDDIかソフトバンクか楽天か？
それとも、まったくのダークホースであろうか？？
近藤社長のフェイスブックにも登場した菅官房長官は「日本の携帯電話代金は高すぎる」が持論であるが、
確かに高すぎる。
ソフトバンクの孫正義社長は国を相手に行政訴訟の準備をしていた時、「モバイルを制する者が今後の業界を制する」
と発言していたが・・・。
だから、「絶対に失敗できない」携帯電話事業については固定電話サービスである「おとくライン」などと違って、
ネクシィーズのような販売代理店には任せなかったのだ。
東証一部上場以後にネクシィーズに就職された皆さんは、「本当の意味で」いい会社であった
株式会社ネクシィーズを知らないわけだ・・・。
２００３年夏、今と同じく時価総額２００億円の頃の近藤社長はいい意味で楽天的でもあり、
また、いい意味で謙虚さも持ち合わせていた。
それがどうしてブランジスタの「神の手」で、「夢の話」としてではあっても、
ケーブルテレビで「売り上げ１２００億円」などと公言してしまったのかねぇ・・・？
私のサラリーマン時代（ネクシィーズではない）の上司の女性は碁を打つ人で、
彼女の上司であり、当時、事業部長という役員の地位にあった男性は
「彼女は囲碁３段に相当する強さを持っている」と私に語っていた。
囲碁は石の生き死にがわからないと、将棋と違って見ていてもさっぱり理解できないであろう。
その女性上司は、私が所属する部署では、最年少で課長代理という役職に昇進を果たした。
やはり「デキル人」というのは「戦略的に」思考し、行動するものだ。
今のネクシィーズグループの社員には、そうした「戦略家」は、いらっしゃいますか？
私自身は『冬のソナタ』以後、ヨン様をテレビで見ていない。
『冬のソナタ』はＮＨＫのＢＳで、吹き替え版ではなく字幕スーパーで見たのだが、
あれはよかったな。
同じく韓国ドラマでは『ラブストーリー・イン・ハーバード』が面白かった。
キム・テヒがきれいだったな。
ハーバード大学に入学することの１番のメリットは、世界中のエリートたちと友達になれるところであろう。
日韓関係が危機的な状況にある今、そうしたエリートたちの人的交流に期待を寄せたくもなってしまうのであるが・・・。
明日月曜日の午後３時、ネクシィーズグループあるいはブランジスタの株を信用買いした人が
どのような心持ちでいるのか、私にはわからない。
相場の格言に「売りは命まで」とあるように、「信用売り」も危険極まりない行為であるのだが・・・。
ダウの下落を東京市場がそのまま引き継いだとすると、そうとうな試練が「買い方」の個人には
待っていることだろう。
ベットにゴロンと横になってみたものの、眠気はいっこうに訪れない。
寝る前にパソコンのモニターを見るのは、医学的には良くないことなんだろうな・・・。
トマトときゅうりのサラダでも食べて、お腹を満たしてみるかな？
ネクシィーズではＵＣＣネクシィーズという、食材を扱う会社があったのに、
突然業務を中止してしまったな。
何があったのですか？
時代が平成に入って以後、七・三分けの髪型の人を見なくなったな。
髪型のはやりが時代によって変わっていくように、社会人としての「常識」もまた
時代によって変わってきた。
２００３年のネクシィーズスレッドには「（ネクシィーズの）社員はブラック」と書かれていたが、
今はもうそうしたことはないのでしょう。
電話営業会社から投資事業会社へと、ネクシィーズ社は業態を変化させてきましたね。
日本銀行によるインフレターゲットが、その『出口戦略』に入った段階で、ネクシィーズ社の株価がどう変化していくのか、
私は注視したいと思っています。
ＴＢＳの時代劇、『水戸黄門』に登場するうっかり八兵衛は、当初、風車の弥七の弟子であったが、
助さん格さんにつかまり、以後、八兵衛は光圀一行の一員に加わることとなる。
「うっかり八兵衛」というキャラクターが活きているのは、助さん格さんという「上司」、そして
会社組織で言うところの社長に相当する水戸光圀がいればこそである。
今のネクシィーズグループには、そうした頼れる上司はいらっしゃいますか？
ベストセラーとなった著書『バカの壁』で知られる解剖学者の養老孟司氏は
日本テレビの『世界一受けたい授業』で、読むべきマンガとして『ドラゴンボール』を挙げていた。
主人公、孫悟空の成長の物語であるこの作品を読むと、自らが「敗北」した後に
何をすべきなのかを考えさせられる。
ネクシィーズの近藤社長はかつてblogで「実業家として苦労した１年であった」というようなことを
書いていたことがあったけど、今の株式会社ネクシィーズグループの株価はインフレターゲットによって
「かさまし」されたものではなく、自社の実力の反映であると考えているんだろうか？
そうだとしたら、相当に危ういと私は思っている。
人と群れをなすのが嫌いな私はたいがい１人である。
「自分のことは、自分で決める」という当たり前のことを実践しているとも思っている。
他人が自分の行動の結果に責任を負ってくれるなどということはありえないのだからね。
ネクシィーズグループの社員の方には近藤社長にあこがれを抱くことは別にいいのかもしれないけれど、
近藤社長を「崇拝」してはいけないよ、と言っておきたい。
ブランジスタの株を「信用買い」した結果、無一文になった、などというのはかわいい方で、
一生かかっても返済しきれないほどの借金を抱えてしまった人もいるのだろう。
『投資は自己責任』が大前提であるのだが、私は釈然としない。
ろくに日本のエンターテイメント業界のことを調べもせず、近藤社長がケーブルテレビで『夢の話』
として語った「ブランジスタの売り上げ１２００億円」発言を真に受けてしまった人、今、なにをされているのだろうね？
昔、近所の家にムクという犬がいたな。
柴犬だった。
ムクの飼い主は私立大学理学部の教授で、アメリカのＮＡＳＡにも勤務歴のあるエリートだった。
ムクは家の中で飼われていたので、ムクに会いに遊びに行った時に、飼い主の教授から
「家の中で帽子をかぶっていると、ハゲるぞ！」と怒られたことがある。
昔はこうやって、近所の子どもを叱ってくれるオトナがいたのだけどなぁ・・・。
ネクシィーズグループには、今の言葉で言うところのパワハラではなく、
本人のためを思って叱ってくれるような上司はいらっしゃいますか？
眠くなってきたようです・・・
ネクシィーズグループ、そしてブランジスタの株は「信用買い残」が積み重なっているが、
今日、強制決済となる投資家にはむごい現実が突きつけられるのだろう・・・。
ＲＯＭとＲＡＭの違いがわからない人は、ＬＳ愛ちゃんに聞こう！
２０２０年から小学校では「プログラミング」が必修となるそうであるが、
はたして、ビルゲイツやスティーブ・ジョブズを超える人材が「日本の学校教育」の現場から
誕生しうるのであろうか・・・？
かつては「インターネット大手」とも表現されたネクシィーズ社の社員の皆さんは、
「基本情報技術者」の資格は最低限とっておきましょう。
「英語の話せない英語教師」から英語を学んでも英語を話すことができるようにはならないのと同様、
プログラミングの実体験のない教師からプログラミングを学んでも、ろくな結果にならないことぐらい
文部科学省の連中も気づけよ・・・。
引き締まったロックンロールを演奏するガールズバンドに所属するような女の子に
私は惚れる。
銀座の女にのめり込んで良妻と離婚するような人は、人を観る眼がないんでしょうな。
長がなわとびで記録に挑戦している時に、プレッシャーからしくじってしまうタイプの人がいる。
スポーツに限らず、プレッシャーに打ち勝つ能力って、とても大事だ。
ネクシィーズの皆さんは、そうした能力を持っていらっしゃいますか？
株券は信用取引の担保として質入れに類することをすることができる。
ライブドア事件に際してマネックス証券はライブドア関連株の価値を「掛け目なし」と評価した。
今日、米中貿易戦争のあおりから、日経平均株価が暴落すれば、ネクシィーズ株そしてブランジスタ株の価値も
大きく損なわれることとなるのだろう。「内需関連銘柄」とは言え、投資リスクの分散のためにこれらの株を
保有している経済主体は、「損切り」することが考えられるからだ。
東京ディズニーランドには「白雪姫と七人のこびと」というアトラクションがある。
もしも、白雪姫がブスだったら？
もしも、シンデレラがブスだったら？
いずれも、物語は成立しない。
かように、人の世は残酷だ。
まぁ、美人というのは持って生まれたその人の才能なのだけどね。
ヤフーファイナンスのネクシィーズグループの掲示板に「ここの会社は美人が多いから株価は上がる」
という、まことに意味不明な投稿がなされていたけど・・・。
昨日、日本テレビでは24時間テレビが放送されていたけど、数年前の番組の総合司会である
鈴江奈々アナウンサーは美人だな。
奈々さんのような健康的な美人にこそ、私は惹かれる。
いくら顔がきれいでも、「電話をすると彼氏がポルシェで迎えに来る」などと話すような女性は
まったく眼中にない。
近藤社長とは女性の好みはわかれそうですね・・・
鈴江奈々より夏目三久派ですという人には、両者がともに出演する番組である
「真相報道バンキシャ」はたまらん番組だろう。
日本テレビの番組では、「報道特捜プロジェクト」でイマイ記者が電話による詐欺師を
追い詰める回がエキサイティングだったな。
かつては「営業の電話ではございませんよ。ＡＤＳＬが開局したので、そのご確認のお電話だったんです」
といった”営業トーク”がまかり通っていたネクシィーズ社・・・。
イマイ記者なら、どう応対したであろうか・・・？
七五三で千歳あめをもらったことは、いい思い出。
私の母方の祖父は「日の丸は日本を識別するものとして認められるけれど、君が代の歌詞は認められない」
と言っていた人であったのだが、それでも氏子総代として地元の神社をその最晩年に至るまで守り続けた人であった。
日本人の多くは神社に参拝し、お寺にも行く。
経済学者の中谷巌氏は著書『資本主義はなぜ自壊したか？』において、「本地垂迹説」こそが日本人の強みの源泉であると
論じているが、私も同感である。
堺屋太一氏は『日経ビジネス』に寄せた文章で「聖徳太子のええとこどりの発想が日本をつくった」
と論じていたが、これにも同感できる。
「日出る処の天子、書を没する処の天子に致す」と、当時の超大国である随の皇帝煬帝に国書を送り、
「冊封体制」からの脱却を宣言した聖徳太子、カッコよすぎるぜ！！
朝鮮は「小中華」という思想であったそうであるが、日本と韓国の立場の違いは聖徳太子の時代から
すでに鮮明であったのだ。日韓関係がこじれこそすれ、理解しあうには隔たりがあるのには
歴史的な「思想」の相違がある。
今日、ネクシィーズ株が急落して年初来安値を更新し、株主が南無三といったことに
ならないことを祈る。
競馬のワールドオールスタージョッキーズでは藤田菜七子騎手は有力馬にも乗せてもらっていたのだが、
やはり「経験の差」がでてしまった。
とんねるずの木梨憲武は「武くんや福永くんが走っているんじゃないんです。馬が走っているんです。」
と言っていたけど、騎手が馬の潜在能力を導けるかどうかはやはり大きい。
ネクシィーズグループの役員たちは、社員の「潜在能力」を引き出すことができていると
言えるのでしょうか？？？
ひょんなはずみでトントン拍子に物事がうまくいく時もある。
バブル期には「ついてるね！ノッてるね！」といった歌詞の歌が歌われたりもした。
ブランジスタ株が１５０００円とかをつけた時、この会社の社員はまさしくそういう心持ちだったんでしょうな・・・。
泣くに泣けないのはブランジスタ株を高値でつかんだアホ株主であろう。
「人間、引き際が肝心」とはよく言ったもので、意地になって引くに引けない勝負を挑んだ奴は
たいがいは敗北する。
株取引に限らず、「損切り」することって、人生においては絶対的に必要になることなのである。
今日、米中貿易戦争のあおりを受けて日経平均株価が暴落し、ネクシィーズの株主たちが
はまる屍とならないことを祈る。
「ハイヨー、シルバー!（Hi-yo Silver）」で知られる西部劇をご存じのあなた、
今、４０代以上でしょう。
カリフォルニアで金の鉱脈が見つかったことから始まるゴールドラッシュ。
これがゴールドラッシュたり得たのは、当時のカリフォルニアがすでに「法の支配」が貫徹された社会であったからである。
竹中平蔵氏はイギリスで産業革命が起きた理由を法の支配に求めていたが、それはそれで一つの重要な要素ではあるのだが、
もっと本質的な要因は「プロテスタントのエートス」である。
マクス・ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』は必読の古典。
現在、アメリカそしてイギリスにおいて従来のエリート層の地位が揺らいでいるそうである。
なぜか？
こうした問いを考えてみることは、世界中の投資家がその対象とする東京市場で株を売買するにあたっても有益であると
私は考えている。
皆さんはイギリスの思想家、マンデウィルの『ハチの寓話』を知っているだろうか？
一匹一匹のハチは自分の利益のために行動するのだが、その結果として、ハチの巣全体が潤うというお話である。
「個人の悪徳は公共の美徳」というこのテーゼは、現代の主流な経済学のエッセンスともなっている。
「カラ売り」するにしたって、いずれは買い戻さなくてはならないのだから、株価にとっては
ビルドイン・スタビライザーであるとさえ言えるのである。
あと３０分ほどで東京市場が開く。
ネクシィーズの株を信用買いした個人の運命やいかに・・・？
私は大学院時代を札幌で過ごした時からプロ野球は北海道日本ハムファイターズのファンである。
今年はダメだな・・・。
ネクシィーズ社はどうだろう・・・？
ネクシィーズグループに就職して以降、大学の同級生たちからドンドンと
離されていっているといったことはないですよね？
私の母いわく、「人生は一騎打ちだから」。
こういういさぎよい生き方をしていきたいと私も思う。
「週刊文春」の記事をめぐって発行元である文藝春秋社を提訴したネクシィーズ社。
法廷で近藤社長は「記憶にない」を連発していたが・・・
ネクシィーズの本社から歩いても行ける渋谷のクラブでゲロした奴がいて、
スタッフの男性が「吐くまで飲むな！」とキレていたことがあったな。
恥ずかしいことなんだから、若いネクシィーズの皆さんはマネしないように・・・
今年の暮れにはネクシィーズグループ、そしてブランジスタの社員は
楽しい忘年会を過ごせたりするんだろうか？
優秀な人材を失うこととなった違法解雇事件を悔いてみても、もう遅いよ！
セルフエステとは、まぁ、なんだ、苦肉の策のように私には思えるのだけれどもね・・・
「臭いものにはフタをしろ」というメンタリティーに対して立ち上がり、
株式会社ネクシィーズから億単位もの和解金を勝ちとったネクシィーズ大阪支店の
元アルバイトたちはえらい！
給与が残業代込みって、どうなのさ？？？
急ごしらえのプロジェクトがうまく運ぶはずもなく・・・
いわゆる「人脈」で商売をするにしたって、自ずから限界というものがあるよね。
かつて２ちゃんねるのプロバイダー板にあった「いい度胸だぜ！ネクシィーズＢＢ」というスレッドには
「割引錯覚商法。やはりこの会社は黒」といった投稿があったけど、プロバイダー事業から撤退したのは
まぁ、懸命な処置だったんでしょうな。
ネクシィーズの社員は「情報通信機器を扱う会社が朝決めた方針を夜になって変更してるなんてことは
当たり前のことなんだからね」と言っていたけど、急な事業方針の転換＝戦略なき場当たりなのではないのかと
私は思っていた。
ＢＢＱはビルの屋上なんかよりも、やはり川沿いでやるのが楽しいよね。
ところで、ＵＣＣネクシィーズはなぜ事業をやめてしまったのでしょうか？
なんら具体性のある根拠を持たずに期待を抱いてこれらの会社の株を買ってくれるアホ株主がいるから
私は安心してカラ売りすることができ、利益を得てきた。
そうしてウマイものを食って好きな女を抱けるだけの生活ができている。
ネクシィーズグループの社員の皆さま方は、ぜひとも今のスタンスを維持して会社を守り続けていってくださいな。
昔、自宅近くに「百番」という店名のラーメン屋があったな。
とんこつベースのスープが売りの店だった。
当時、私が通っていた五反田のキャバクラには店の中央にグランドピアノが置いてあり、
ピアニストの「郁さん」という２１歳の女性が在籍していた。
郁さんは国立音楽大学の３年生の娘であったのだが、彼女の奏でるピアノの音色にすっかりと
魅せられた私は毎回、彼女を指名していた。
店が終わった後、アフターで近くのバーに飲みに行って、程よく酔ったところで私たちはタクシーに乗って
ラーメン店「百番」に向かい、しめのラーメンを食べた後、私の自宅マンションでセックスをするのが常だった。
残念なことにクリエイティブな才能には恵まれなかった私には、郁さんの存在がとてもまぶしかった。
ネクシィーズグループの関連会社にはブランジスタという電子雑誌の会社があるけれど、ここの社員にはたして
「クリエイティブ」な人材がいるのだろうか？私には大いに疑問である。
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