TOP カテ一覧 スレ一覧 100～終まで 2ch元 削除依頼
【要注意客】リフレ奴隷を語ろう12【リフレ嬢への嫌がらせ禁止】
【麻布】ジェントルマン
ぽんでぃしぇり 秋葉原店 vol.11
【秋葉原】ぎゃるるん part.2 【占い】
【金沢】ぺてぃこーと３
☆★神戸オイルマッサージ健美整体院 ２★★
リフレ一斉ガサ入れ
【チビ自演店長】違法店秋葉原エース【出入り禁止】
【池袋店舗型リフレ】キャンパリ常設スレ39【他店の荒らし禁止】
横浜あられ【その6】
秋葉原学園系リフレCarry(JELLY)3？
- 1 ：2017/01/12 ～ 最終レス ：2017/02/19
- 前スレ
http://itest.2ch.sc/rio2016/test/read.cgi/healing/1479695102
- 2 ：
- ゆうちゃん何番？
- 3 ：
- 2やで
- 4 ：
- 年明けたから、警視庁が発表したJKビジネス全国一斉調査がついに始まるけど女の子達は大丈夫？？
JK関係なく従業員は全て捜査対象になってるけど
まさか大学生の子はいないよね？停学覚悟？
2016年12月15日に警視庁が通達
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016121500256&g=soc
以下抜粋
＞「ＪＫビジネス」について、警察庁が来年度に初の全国一斉調査を行うことが１５日、分かった。
＞摘発逃れのため短期間のうちに営業形態を次々変えるなどしており、警察庁は実態把握が不可欠と判断。
＞警察庁によると、ＪＫビジネスは各警察が個別に調べた事例があり、全国に３００～４００店舗あるとみられている。東京都内に集中し、
＞全国調査は一定期間を定め、警察官が繁華街などを中心に店の所在を確認。サービス内容や営業時間、従業員数、年齢層などを調査する。
- 5 ：
- >>4
あけましておめでとう
ことしもよろしく
- 6 ：
- >>4
おまえは大丈夫？
- 7 ：
- >>4
仕事ない？
- 8 ：
- 体入の女の子、乃木坂の最終選考いってるだけあって上品な可愛さだった
プチゆるって感じだけど、通えば落とせそうな気配もあった
久しぶりにjellyが楽しくなってきたよ
- 9 ：
- >>8
欅坂じゃなくて？
小声でサイレントマジョリティ歌ってくれたよ
- 10 ：
- >>8
>>9
R
今すぐにR
- 11 ：
- ひより化粧品のクレクレかよ
奴隷は買いに行かなきゃいけないから大変だな
- 12 ：
- またひよりの自演かよ
ガイコツブス女R
お前の満州事変くっせーんだよ
- 13 ：
- >>8>>9
番号教えて
- 14 ：
- 可愛いこいるんだけど、ここに名前出ないから、みんなお気に隠してんだな！まぁオレも言わないけど！
- 15 ：
- 最近過疎ってるからってあるあるで宣伝必死だよねーこの系列wwww
- 16 ：
- 自演必死
- 17 ：
- 国立感染症研究所は１３日、昨年１年間の梅毒の感染者が４５１８人（速報値）となり、昭和４９年以来４２年ぶりに４千人を超えたと発表した。
厚労省は「早期発見すれば治療と感染拡大防止につなげられる。不特定多数との性行為など、気になる人は早めに受診してほしい」としている。
都道府県別の患者数は、東京１６６１人、大阪５８３人、神奈川２８４人、愛知２５５人、埼玉１９０人、兵庫１８１人、千葉１３９人－など。
梅毒は主に性行為によって感染し、性器や唇などに赤い発疹ができる。抗菌剤で治療できるが、放置すると脳や心臓に重い合併症を起こすこともある。
戦後間もない時期には年間２０万人を超えていた。抗菌剤治療が普及して激減。平成２２年は６２１人だったが、２７年までの５年間で４倍に急増した。特に２０代前半の女性の感染増加が目立つ。
- 18 ：
- 国立感染症研究所は１３日、昨年１年間の梅毒の感染者が４５１８人（速報値）となり、昭和４９年以来４２年ぶりに４千人を超えたと発表した。
厚労省は「早期発見すれば治療と感染拡大防止につなげられる。不特定多数との性行為など、気になる人は早めに受診してほしい」としている。
都道府県別の患者数は、東京１６６１人、大阪５８３人、神奈川２８４人、愛知２５５人、埼玉１９０人、兵庫１８１人、千葉１３９人－など。
梅毒は主に性行為によって感染し、性器や唇などに赤い発疹ができる。抗菌剤で治療できるが、放置すると脳や心臓に重い合併症を起こすこともある。
戦後間もない時期には年間２０万人を超えていた。抗菌剤治療が普及して激減。平成２２年は６２１人だったが、２７年までの５年間で４倍に急増した。特に２０代前半の女性の感染増加が目立つ。
- 19 ：
- 国立感染症研究所は１３日、昨年１年間の梅毒の感染者が４５１８人（速報値）となり、昭和４９年以来４２年ぶりに４千人を超えたと発表した。
厚労省は「早期発見すれば治療と感染拡大防止につなげられる。不特定多数との性行為など、気になる人は早めに受診してほしい」としている。
都道府県別の患者数は、東京１６６１人、大阪５８３人、神奈川２８４人、愛知２５５人、埼玉１９０人、兵庫１８１人、千葉１３９人－など。
梅毒は主に性行為によって感染し、性器や唇などに赤い発疹ができる。抗菌剤で治療できるが、放置すると脳や心臓に重い合併症を起こすこともある。
戦後間もない時期には年間２０万人を超えていた。抗菌剤治療が普及して激減。平成２２年は６２１人だったが、２７年までの５年間で４倍に急増した。特に２０代前半の女性の感染増加が目立つ。
- 20 ：
- 国立感染症研究所は１３日、昨年１年間の梅毒の感染者が４５１８人（速報値）となり、昭和４９年以来４２年ぶりに４千人を超えたと発表した。
厚労省は「早期発見すれば治療と感染拡大防止につなげられる。不特定多数との性行為など、気になる人は早めに受診してほしい」としている。
都道府県別の患者数は、東京１６６１人、大阪５８３人、神奈川２８４人、愛知２５５人、埼玉１９０人、兵庫１８１人、千葉１３９人－など。
梅毒は主に性行為によって感染し、性器や唇などに赤い発疹ができる。抗菌剤で治療できるが、放置すると脳や心臓に重い合併症を起こすこともある。
戦後間もない時期には年間２０万人を超えていた。抗菌剤治療が普及して激減。平成２２年は６２１人だったが、２７年までの５年間で４倍に急増した。特に２０代前半の女性の感染増加が目立つ。
- 21 ：
- 国立感染症研究所は１３日、昨年１年間の梅毒の感染者が４５１８人（速報値）となり、昭和４９年以来４２年ぶりに４千人を超えたと発表した。
厚労省は「早期発見すれば治療と感染拡大防止につなげられる。不特定多数との性行為など、気になる人は早めに受診してほしい」としている。
都道府県別の患者数は、東京１６６１人、大阪５８３人、神奈川２８４人、愛知２５５人、埼玉１９０人、兵庫１８１人、千葉１３９人－など。
梅毒は主に性行為によって感染し、性器や唇などに赤い発疹ができる。抗菌剤で治療できるが、放置すると脳や心臓に重い合併症を起こすこともある。
戦後間もない時期には年間２０万人を超えていた。抗菌剤治療が普及して激減。平成２２年は６２１人だったが、２７年までの５年間で４倍に急増した。特に２０代前半の女性の感染増加が目立つ。
- 22 ：
- 梅毒患者が過去最多、昨年1年間を上回る−女性の報告増で注意喚起
梅毒患者の今年の報告数が、感染症法に基づく調査が始まった1999年以降で最も多かった昨年1年間の報告数を
上回ったことが30日、国立感染症研究所のまとめで分かった。男性間の性行為による感染に加え、
男女の異性間でも感染が広がりつつあり、東京都に次いで患者数が多かった大阪府は、
「20代の女性が一番多い」と指摘。感染を疑う症状がある場合は、医療機関を受診するよう呼び掛けている。【新井哉】
■東京で女性急増、異性間感染拡大の予測も
国立感染症研究所によると、梅毒の患者報告数（21日時点）は2674人で、昨年1年間の報告数（2660人）を上回った。
都道府県別では、東京が1059人で最も多く、以下は大阪（348人）、神奈川（164人）、愛知（152人）、
埼玉（96人）、兵庫（90人）、千葉（78人）、北海道と福岡（共に59人）、茨城（49人）、福島（45人）、
静岡（43人）、京都（33人）などの順だった。
特に東京都と大阪府での増加が目立っており、いずれも過去最多の昨年1年間の報告数を上回っている。
都によると、2005年から増加していた患者報告数は09年、10年といったん減少したが、11年から増加に転じ、
昨年は調査開始後初めて1000人を突破した。ここ数年は女性の報告が目立っており、
昨年1年間の女性患者数は10年に比べて15倍になったという。
大阪府も「特に女性の急増が顕著」と指摘。女性患者の増加により、異性間の性行為による感染が
今後増えると予測している。すでに昨年の2倍近い報告数となっている福島県でも女性が増加傾向で、
20−30歳代の報告が多くを占めているという。
■陰部分泌物などに異常、性行為控え受診を
感染の拡大に伴い、注意喚起に力を入れる自治体が増えてきた。兵庫県は「コンドームの適切な使用により
リスクを減らすことができる」と指摘。一度治っても再び感染することがあるので、パートナーと一緒に
検査や治療を受けることを促している。3年連続で増えた新潟県も「特に陰部における、いつもと違う分泌物、
傷、発疹が出現した時には、性交渉を控え、できるだけ早く医療機関を受診することが大切」としている。
- 23 ：
- 梅毒患者が過去最多、昨年1年間を上回る−女性の報告増で注意喚起
梅毒患者の今年の報告数が、感染症法に基づく調査が始まった1999年以降で最も多かった昨年1年間の報告数を
上回ったことが30日、国立感染症研究所のまとめで分かった。男性間の性行為による感染に加え、
男女の異性間でも感染が広がりつつあり、東京都に次いで患者数が多かった大阪府は、
「20代の女性が一番多い」と指摘。感染を疑う症状がある場合は、医療機関を受診するよう呼び掛けている。【新井哉】
■東京で女性急増、異性間感染拡大の予測も
国立感染症研究所によると、梅毒の患者報告数（21日時点）は2674人で、昨年1年間の報告数（2660人）を上回った。
都道府県別では、東京が1059人で最も多く、以下は大阪（348人）、神奈川（164人）、愛知（152人）、
埼玉（96人）、兵庫（90人）、千葉（78人）、北海道と福岡（共に59人）、茨城（49人）、福島（45人）、
静岡（43人）、京都（33人）などの順だった。
特に東京都と大阪府での増加が目立っており、いずれも過去最多の昨年1年間の報告数を上回っている。
都によると、2005年から増加していた患者報告数は09年、10年といったん減少したが、11年から増加に転じ、
昨年は調査開始後初めて1000人を突破した。ここ数年は女性の報告が目立っており、
昨年1年間の女性患者数は10年に比べて15倍になったという。
大阪府も「特に女性の急増が顕著」と指摘。女性患者の増加により、異性間の性行為による感染が
今後増えると予測している。すでに昨年の2倍近い報告数となっている福島県でも女性が増加傾向で、
20−30歳代の報告が多くを占めているという。
■陰部分泌物などに異常、性行為控え受診を
感染の拡大に伴い、注意喚起に力を入れる自治体が増えてきた。兵庫県は「コンドームの適切な使用により
リスクを減らすことができる」と指摘。一度治っても再び感染することがあるので、パートナーと一緒に
検査や治療を受けることを促している。3年連続で増えた新潟県も「特に陰部における、いつもと違う分泌物、
傷、発疹が出現した時には、性交渉を控え、できるだけ早く医療機関を受診することが大切」としている。
- 24 ：
- 梅毒患者が過去最多、昨年1年間を上回る−女性の報告増で注意喚起
梅毒患者の今年の報告数が、感染症法に基づく調査が始まった1999年以降で最も多かった昨年1年間の報告数を
上回ったことが30日、国立感染症研究所のまとめで分かった。男性間の性行為による感染に加え、
男女の異性間でも感染が広がりつつあり、東京都に次いで患者数が多かった大阪府は、
「20代の女性が一番多い」と指摘。感染を疑う症状がある場合は、医療機関を受診するよう呼び掛けている。【新井哉】
■東京で女性急増、異性間感染拡大の予測も
国立感染症研究所によると、梅毒の患者報告数（21日時点）は2674人で、昨年1年間の報告数（2660人）を上回った。
都道府県別では、東京が1059人で最も多く、以下は大阪（348人）、神奈川（164人）、愛知（152人）、
埼玉（96人）、兵庫（90人）、千葉（78人）、北海道と福岡（共に59人）、茨城（49人）、福島（45人）、
静岡（43人）、京都（33人）などの順だった。
特に東京都と大阪府での増加が目立っており、いずれも過去最多の昨年1年間の報告数を上回っている。
都によると、2005年から増加していた患者報告数は09年、10年といったん減少したが、11年から増加に転じ、
昨年は調査開始後初めて1000人を突破した。ここ数年は女性の報告が目立っており、
昨年1年間の女性患者数は10年に比べて15倍になったという。
大阪府も「特に女性の急増が顕著」と指摘。女性患者の増加により、異性間の性行為による感染が
今後増えると予測している。すでに昨年の2倍近い報告数となっている福島県でも女性が増加傾向で、
20−30歳代の報告が多くを占めているという。
■陰部分泌物などに異常、性行為控え受診を
感染の拡大に伴い、注意喚起に力を入れる自治体が増えてきた。兵庫県は「コンドームの適切な使用により
リスクを減らすことができる」と指摘。一度治っても再び感染することがあるので、パートナーと一緒に
検査や治療を受けることを促している。3年連続で増えた新潟県も「特に陰部における、いつもと違う分泌物、
傷、発疹が出現した時には、性交渉を控え、できるだけ早く医療機関を受診することが大切」としている。
- 25 ：
- 梅毒患者が過去最多、昨年1年間を上回る−女性の報告増で注意喚起
梅毒患者の今年の報告数が、感染症法に基づく調査が始まった1999年以降で最も多かった昨年1年間の報告数を
上回ったことが30日、国立感染症研究所のまとめで分かった。男性間の性行為による感染に加え、
男女の異性間でも感染が広がりつつあり、東京都に次いで患者数が多かった大阪府は、
「20代の女性が一番多い」と指摘。感染を疑う症状がある場合は、医療機関を受診するよう呼び掛けている。【新井哉】
■東京で女性急増、異性間感染拡大の予測も
国立感染症研究所によると、梅毒の患者報告数（21日時点）は2674人で、昨年1年間の報告数（2660人）を上回った。
都道府県別では、東京が1059人で最も多く、以下は大阪（348人）、神奈川（164人）、愛知（152人）、
埼玉（96人）、兵庫（90人）、千葉（78人）、北海道と福岡（共に59人）、茨城（49人）、福島（45人）、
静岡（43人）、京都（33人）などの順だった。
特に東京都と大阪府での増加が目立っており、いずれも過去最多の昨年1年間の報告数を上回っている。
都によると、2005年から増加していた患者報告数は09年、10年といったん減少したが、11年から増加に転じ、
昨年は調査開始後初めて1000人を突破した。ここ数年は女性の報告が目立っており、
昨年1年間の女性患者数は10年に比べて15倍になったという。
大阪府も「特に女性の急増が顕著」と指摘。女性患者の増加により、異性間の性行為による感染が
今後増えると予測している。すでに昨年の2倍近い報告数となっている福島県でも女性が増加傾向で、
20−30歳代の報告が多くを占めているという。
■陰部分泌物などに異常、性行為控え受診を
感染の拡大に伴い、注意喚起に力を入れる自治体が増えてきた。兵庫県は「コンドームの適切な使用により
リスクを減らすことができる」と指摘。一度治っても再び感染することがあるので、パートナーと一緒に
検査や治療を受けることを促している。3年連続で増えた新潟県も「特に陰部における、いつもと違う分泌物、
傷、発疹が出現した時には、性交渉を控え、できるだけ早く医療機関を受診することが大切」としている。
- 26 ：
- 梅毒患者が過去最多、昨年1年間を上回る−女性の報告増で注意喚起
梅毒患者の今年の報告数が、感染症法に基づく調査が始まった1999年以降で最も多かった昨年1年間の報告数を
上回ったことが30日、国立感染症研究所のまとめで分かった。男性間の性行為による感染に加え、
男女の異性間でも感染が広がりつつあり、東京都に次いで患者数が多かった大阪府は、
「20代の女性が一番多い」と指摘。感染を疑う症状がある場合は、医療機関を受診するよう呼び掛けている。【新井哉】
■東京で女性急増、異性間感染拡大の予測も
国立感染症研究所によると、梅毒の患者報告数（21日時点）は2674人で、昨年1年間の報告数（2660人）を上回った。
都道府県別では、東京が1059人で最も多く、以下は大阪（348人）、神奈川（164人）、愛知（152人）、
埼玉（96人）、兵庫（90人）、千葉（78人）、北海道と福岡（共に59人）、茨城（49人）、福島（45人）、
静岡（43人）、京都（33人）などの順だった。
特に東京都と大阪府での増加が目立っており、いずれも過去最多の昨年1年間の報告数を上回っている。
都によると、2005年から増加していた患者報告数は09年、10年といったん減少したが、11年から増加に転じ、
昨年は調査開始後初めて1000人を突破した。ここ数年は女性の報告が目立っており、
昨年1年間の女性患者数は10年に比べて15倍になったという。
大阪府も「特に女性の急増が顕著」と指摘。女性患者の増加により、異性間の性行為による感染が
今後増えると予測している。すでに昨年の2倍近い報告数となっている福島県でも女性が増加傾向で、
20−30歳代の報告が多くを占めているという。
■陰部分泌物などに異常、性行為控え受診を
感染の拡大に伴い、注意喚起に力を入れる自治体が増えてきた。兵庫県は「コンドームの適切な使用により
リスクを減らすことができる」と指摘。一度治っても再び感染することがあるので、パートナーと一緒に
検査や治療を受けることを促している。3年連続で増えた新潟県も「特に陰部における、いつもと違う分泌物、
傷、発疹が出現した時には、性交渉を控え、できるだけ早く医療機関を受診することが大切」としている。
- 27 ：
- 梅毒患者が過去最多、昨年1年間を上回る−女性の報告増で注意喚起
梅毒患者の今年の報告数が、感染症法に基づく調査が始まった1999年以降で最も多かった昨年1年間の報告数を
上回ったことが30日、国立感染症研究所のまとめで分かった。男性間の性行為による感染に加え、
男女の異性間でも感染が広がりつつあり、東京都に次いで患者数が多かった大阪府は、
「20代の女性が一番多い」と指摘。感染を疑う症状がある場合は、医療機関を受診するよう呼び掛けている。【新井哉】
■東京で女性急増、異性間感染拡大の予測も
国立感染症研究所によると、梅毒の患者報告数（21日時点）は2674人で、昨年1年間の報告数（2660人）を上回った。
都道府県別では、東京が1059人で最も多く、以下は大阪（348人）、神奈川（164人）、愛知（152人）、
埼玉（96人）、兵庫（90人）、千葉（78人）、北海道と福岡（共に59人）、茨城（49人）、福島（45人）、
静岡（43人）、京都（33人）などの順だった。
特に東京都と大阪府での増加が目立っており、いずれも過去最多の昨年1年間の報告数を上回っている。
都によると、2005年から増加していた患者報告数は09年、10年といったん減少したが、11年から増加に転じ、
昨年は調査開始後初めて1000人を突破した。ここ数年は女性の報告が目立っており、
昨年1年間の女性患者数は10年に比べて15倍になったという。
大阪府も「特に女性の急増が顕著」と指摘。女性患者の増加により、異性間の性行為による感染が
今後増えると予測している。すでに昨年の2倍近い報告数となっている福島県でも女性が増加傾向で、
20−30歳代の報告が多くを占めているという。
■陰部分泌物などに異常、性行為控え受診を
感染の拡大に伴い、注意喚起に力を入れる自治体が増えてきた。兵庫県は「コンドームの適切な使用により
リスクを減らすことができる」と指摘。一度治っても再び感染することがあるので、パートナーと一緒に
検査や治療を受けることを促している。3年連続で増えた新潟県も「特に陰部における、いつもと違う分泌物、
傷、発疹が出現した時には、性交渉を控え、できるだけ早く医療機関を受診することが大切」としている。
- 28 ：
- 梅毒患者が過去最多、昨年1年間を上回る−女性の報告増で注意喚起
梅毒患者の今年の報告数が、感染症法に基づく調査が始まった1999年以降で最も多かった昨年1年間の報告数を
上回ったことが30日、国立感染症研究所のまとめで分かった。男性間の性行為による感染に加え、
男女の異性間でも感染が広がりつつあり、東京都に次いで患者数が多かった大阪府は、
「20代の女性が一番多い」と指摘。感染を疑う症状がある場合は、医療機関を受診するよう呼び掛けている。【新井哉】
■東京で女性急増、異性間感染拡大の予測も
国立感染症研究所によると、梅毒の患者報告数（21日時点）は2674人で、昨年1年間の報告数（2660人）を上回った。
都道府県別では、東京が1059人で最も多く、以下は大阪（348人）、神奈川（164人）、愛知（152人）、
埼玉（96人）、兵庫（90人）、千葉（78人）、北海道と福岡（共に59人）、茨城（49人）、福島（45人）、
静岡（43人）、京都（33人）などの順だった。
特に東京都と大阪府での増加が目立っており、いずれも過去最多の昨年1年間の報告数を上回っている。
都によると、2005年から増加していた患者報告数は09年、10年といったん減少したが、11年から増加に転じ、
昨年は調査開始後初めて1000人を突破した。ここ数年は女性の報告が目立っており、
昨年1年間の女性患者数は10年に比べて15倍になったという。
大阪府も「特に女性の急増が顕著」と指摘。女性患者の増加により、異性間の性行為による感染が
今後増えると予測している。すでに昨年の2倍近い報告数となっている福島県でも女性が増加傾向で、
20−30歳代の報告が多くを占めているという。
■陰部分泌物などに異常、性行為控え受診を
感染の拡大に伴い、注意喚起に力を入れる自治体が増えてきた。兵庫県は「コンドームの適切な使用により
リスクを減らすことができる」と指摘。一度治っても再び感染することがあるので、パートナーと一緒に
検査や治療を受けることを促している。3年連続で増えた新潟県も「特に陰部における、いつもと違う分泌物、
傷、発疹が出現した時には、性交渉を控え、できるだけ早く医療機関を受診することが大切」としている。
- 29 ：
- 梅毒などの感染症に詳しい川崎市健康安全研究所の岡部信彦所長は、生殖年齢層が感染すると、
その出生児も感染する可能性があるため、「早期に発見して治療を行うことが重要」と指摘。
「医療機関側でも、患者が増えていることを認識し、見落としのないよう診察に当たってほしい」としている。
梅毒は性行為時の接触感染が主流で、感染すると2−3週間後からリンパ節炎や皮膚症状が現れる。
早期に発見して治療を行えば完治するが、治療しないと症状が段階的に進行し、皮膚や筋肉、
骨などにゴムのような腫瘍（ゴム腫）が生じるほか、中枢神経が侵されて死に至ることもある。
妊娠している人が梅毒に感染した場合、流産や死産の原因になるほか、胎盤を通じて胎児が先天梅毒になる恐れもある
女子高生まで！梅毒の感染拡大が止まらない理由
昔は代表的な性感染症として知られた梅毒だが、患者数が急増している。現在の法律に基づく調査が始まって以降、今年は既に最も患者数が多かった昨年の報告数を上回っている(国立感染症研究所「感染症発生動向調査」による)。
かつては遊び人がかかる病気というイメージが強かったが、現在は「梅毒」という病気を知らない若い女性の患者が増えていることが大きな要因にもなっている。(医療ジャーナリスト 木原洋美)
梅毒の疑いあり」――
所見と共に皮膚科から回されてきた患者は女子高生だった。
婦人科医の協力を仰ぐことにして、院内電話に手をかけた。
この数年、梅毒の感染拡大が止まらない。2015年の報告数は過去10年で最多の2660人。14年より1000人増だったが、今年は8月後半(8月21日)の時点で既に2674人。このままいけば年末には4000人を上回る可能性が高いと見られている。
地域別では関東が1484人と最も多く、次いで近畿542人、中部の282人と続く。
特に勢いが凄まじいのが、若い女性における増加だ。当初流行の中心は男性同性愛者だったのだが、最近は異性間の性的接触による感染が増加し、女性は2011年の177例から15年には769例に増えている。5年間で4倍以上に増えてしまった計算だ。
しかも15〜19歳は11人から76人に、20代は49人から382人に増えている。
若い女性に流行することで必然的に心配されるのは、先天性梅毒患者として生まれてくる赤ちゃんの増加だ。妊婦が梅毒に感染すると、流産や死産の原因となったり、先天性梅毒の赤ちゃんが生まれたりする可能性があると、専門家は危惧している。
実際日本では、1940年代のペニシリンの普及以降、発症数は劇的に減少していた。読者の中には2011年に放映された大ヒットドラマ「JIN-仁-」(TBS)(※)
を視て、初めて存在を知った人も多いのではないだろうか。 梅毒は「梅毒トレポネーマ」という細菌によって引き起こされる感染症である。性行為による感染が多いことから性感染症に分類される。進行の仕方としては「3週間3ヵ月3年」というパターンが有名だ。
感染拡大の理由としてまず挙げられるのは、「性行為の低年齢化」と「コンドームを使わずに性行為を行う人が増えている」ことだ。これは、梅毒に限らずすべての性感染症に当てはまる。自分の身を守る術を知らないまま、
遊び感覚で性行為を行い、感染してしまっているのだ。
真剣な恋愛の中で性行為をした相手の元カレや元カノが、さらにその元カレや元カノから感染させられていた可能性も、普通に考えられるからだ。
また性感染症は、梅毒以外にもクラミジア、トリコモナス性膣炎等、全般的に増えており、しかも複数の性感染症を同時に発症させているケースが多いという。
特に、梅毒との併発が多いのは「HIV」だ。
よって治療ガイドラインにも、「梅毒を発症している患者にはHIVの検査を行うこと」とある。症状は抑えられても、一生治せない病気になってしまう危険性もあることを、一体どれだけの人が自覚しているだろうか。
「教育は必要だと思いますよ。腹痛で受診した若い女性に性感染症であることを教えたら、今まで病気のことも、身体の守り方も、誰も教えてくれなかったと泣いていましたから」(前出のF医師)
もう1点、梅毒は症状が多彩な反面、決め手となる目立った症状はないため、様々な診療科で見逃されている可能性があり、それも感染拡大の要因になっていると考えられる。
「眼科や内科、皮膚科、歯科、婦人科等を受診して、まったく別の病気と診断され、発見が遅れてしまうケースは多いと思います。例えば梅毒のバラ疹には、
ジベルばら色粃糠疹(じべるばらいろひこうしん)という紛らわしい皮膚病があります。抗体検査をすれば区別できますが、医療従事者が疑いを持たなければ、
- 30 ：
- 梅毒などの感染症に詳しい川崎市健康安全研究所の岡部信彦所長は、生殖年齢層が感染すると、
その出生児も感染する可能性があるため、「早期に発見して治療を行うことが重要」と指摘。
「医療機関側でも、患者が増えていることを認識し、見落としのないよう診察に当たってほしい」としている。
梅毒は性行為時の接触感染が主流で、感染すると2−3週間後からリンパ節炎や皮膚症状が現れる。
早期に発見して治療を行えば完治するが、治療しないと症状が段階的に進行し、皮膚や筋肉、
骨などにゴムのような腫瘍（ゴム腫）が生じるほか、中枢神経が侵されて死に至ることもある。
妊娠している人が梅毒に感染した場合、流産や死産の原因になるほか、胎盤を通じて胎児が先天梅毒になる恐れもある
女子高生まで！梅毒の感染拡大が止まらない理由
昔は代表的な性感染症として知られた梅毒だが、患者数が急増している。現在の法律に基づく調査が始まって以降、今年は既に最も患者数が多かった昨年の報告数を上回っている(国立感染症研究所「感染症発生動向調査」による)。
かつては遊び人がかかる病気というイメージが強かったが、現在は「梅毒」という病気を知らない若い女性の患者が増えていることが大きな要因にもなっている。(医療ジャーナリスト 木原洋美)
梅毒の疑いあり」――
所見と共に皮膚科から回されてきた患者は女子高生だった。
婦人科医の協力を仰ぐことにして、院内電話に手をかけた。
この数年、梅毒の感染拡大が止まらない。2015年の報告数は過去10年で最多の2660人。14年より1000人増だったが、今年は8月後半(8月21日)の時点で既に2674人。このままいけば年末には4000人を上回る可能性が高いと見られている。
地域別では関東が1484人と最も多く、次いで近畿542人、中部の282人と続く。
特に勢いが凄まじいのが、若い女性における増加だ。当初流行の中心は男性同性愛者だったのだが、最近は異性間の性的接触による感染が増加し、女性は2011年の177例から15年には769例に増えている。5年間で4倍以上に増えてしまった計算だ。
しかも15〜19歳は11人から76人に、20代は49人から382人に増えている。
若い女性に流行することで必然的に心配されるのは、先天性梅毒患者として生まれてくる赤ちゃんの増加だ。妊婦が梅毒に感染すると、流産や死産の原因となったり、先天性梅毒の赤ちゃんが生まれたりする可能性があると、専門家は危惧している。
実際日本では、1940年代のペニシリンの普及以降、発症数は劇的に減少していた。読者の中には2011年に放映された大ヒットドラマ「JIN-仁-」(TBS)(※)
を視て、初めて存在を知った人も多いのではないだろうか。 梅毒は「梅毒トレポネーマ」という細菌によって引き起こされる感染症である。性行為による感染が多いことから性感染症に分類される。進行の仕方としては「3週間3ヵ月3年」というパターンが有名だ。
感染拡大の理由としてまず挙げられるのは、「性行為の低年齢化」と「コンドームを使わずに性行為を行う人が増えている」ことだ。これは、梅毒に限らずすべての性感染症に当てはまる。自分の身を守る術を知らないまま、
遊び感覚で性行為を行い、感染してしまっているのだ。
真剣な恋愛の中で性行為をした相手の元カレや元カノが、さらにその元カレや元カノから感染させられていた可能性も、普通に考えられるからだ。
また性感染症は、梅毒以外にもクラミジア、トリコモナス性膣炎等、全般的に増えており、しかも複数の性感染症を同時に発症させているケースが多いという。
特に、梅毒との併発が多いのは「HIV」だ。
よって治療ガイドラインにも、「梅毒を発症している患者にはHIVの検査を行うこと」とある。症状は抑えられても、一生治せない病気になってしまう危険性もあることを、一体どれだけの人が自覚しているだろうか。
「教育は必要だと思いますよ。腹痛で受診した若い女性に性感染症であることを教えたら、今まで病気のことも、身体の守り方も、誰も教えてくれなかったと泣いていましたから」(前出のF医師)
もう1点、梅毒は症状が多彩な反面、決め手となる目立った症状はないため、様々な診療科で見逃されている可能性があり、それも感染拡大の要因になっていると考えられる。
「眼科や内科、皮膚科、歯科、婦人科等を受診して、まったく別の病気と診断され、発見が遅れてしまうケースは多いと思います。例えば梅毒のバラ疹には、
ジベルばら色粃糠疹(じべるばらいろひこうしん)という紛らわしい皮膚病があります。抗体検査をすれば区別できますが、医療従事者が疑いを持たなければ、
- 31 ：
- 梅毒などの感染症に詳しい川崎市健康安全研究所の岡部信彦所長は、生殖年齢層が感染すると、
その出生児も感染する可能性があるため、「早期に発見して治療を行うことが重要」と指摘。
「医療機関側でも、患者が増えていることを認識し、見落としのないよう診察に当たってほしい」としている。
梅毒は性行為時の接触感染が主流で、感染すると2−3週間後からリンパ節炎や皮膚症状が現れる。
早期に発見して治療を行えば完治するが、治療しないと症状が段階的に進行し、皮膚や筋肉、
骨などにゴムのような腫瘍（ゴム腫）が生じるほか、中枢神経が侵されて死に至ることもある。
妊娠している人が梅毒に感染した場合、流産や死産の原因になるほか、胎盤を通じて胎児が先天梅毒になる恐れもある
女子高生まで！梅毒の感染拡大が止まらない理由
昔は代表的な性感染症として知られた梅毒だが、患者数が急増している。現在の法律に基づく調査が始まって以降、今年は既に最も患者数が多かった昨年の報告数を上回っている(国立感染症研究所「感染症発生動向調査」による)。
かつては遊び人がかかる病気というイメージが強かったが、現在は「梅毒」という病気を知らない若い女性の患者が増えていることが大きな要因にもなっている。(医療ジャーナリスト 木原洋美)
梅毒の疑いあり」――
所見と共に皮膚科から回されてきた患者は女子高生だった。
婦人科医の協力を仰ぐことにして、院内電話に手をかけた。
この数年、梅毒の感染拡大が止まらない。2015年の報告数は過去10年で最多の2660人。14年より1000人増だったが、今年は8月後半(8月21日)の時点で既に2674人。このままいけば年末には4000人を上回る可能性が高いと見られている。
地域別では関東が1484人と最も多く、次いで近畿542人、中部の282人と続く。
特に勢いが凄まじいのが、若い女性における増加だ。当初流行の中心は男性同性愛者だったのだが、最近は異性間の性的接触による感染が増加し、女性は2011年の177例から15年には769例に増えている。5年間で4倍以上に増えてしまった計算だ。
しかも15〜19歳は11人から76人に、20代は49人から382人に増えている。
若い女性に流行することで必然的に心配されるのは、先天性梅毒患者として生まれてくる赤ちゃんの増加だ。妊婦が梅毒に感染すると、流産や死産の原因となったり、先天性梅毒の赤ちゃんが生まれたりする可能性があると、専門家は危惧している。
実際日本では、1940年代のペニシリンの普及以降、発症数は劇的に減少していた。読者の中には2011年に放映された大ヒットドラマ「JIN-仁-」(TBS)(※)
を視て、初めて存在を知った人も多いのではないだろうか。 梅毒は「梅毒トレポネーマ」という細菌によって引き起こされる感染症である。性行為による感染が多いことから性感染症に分類される。進行の仕方としては「3週間3ヵ月3年」というパターンが有名だ。
感染拡大の理由としてまず挙げられるのは、「性行為の低年齢化」と「コンドームを使わずに性行為を行う人が増えている」ことだ。これは、梅毒に限らずすべての性感染症に当てはまる。自分の身を守る術を知らないまま、
遊び感覚で性行為を行い、感染してしまっているのだ。
真剣な恋愛の中で性行為をした相手の元カレや元カノが、さらにその元カレや元カノから感染させられていた可能性も、普通に考えられるからだ。
また性感染症は、梅毒以外にもクラミジア、トリコモナス性膣炎等、全般的に増えており、しかも複数の性感染症を同時に発症させているケースが多いという。
特に、梅毒との併発が多いのは「HIV」だ。
よって治療ガイドラインにも、「梅毒を発症している患者にはHIVの検査を行うこと」とある。症状は抑えられても、一生治せない病気になってしまう危険性もあることを、一体どれだけの人が自覚しているだろうか。
「教育は必要だと思いますよ。腹痛で受診した若い女性に性感染症であることを教えたら、今まで病気のことも、身体の守り方も、誰も教えてくれなかったと泣いていましたから」(前出のF医師)
もう1点、梅毒は症状が多彩な反面、決め手となる目立った症状はないため、様々な診療科で見逃されている可能性があり、それも感染拡大の要因になっていると考えられる。
「眼科や内科、皮膚科、歯科、婦人科等を受診して、まったく別の病気と診断され、発見が遅れてしまうケースは多いと思います。例えば梅毒のバラ疹には、
ジベルばら色粃糠疹(じべるばらいろひこうしん)という紛らわしい皮膚病があります。抗体検査をすれば区別できますが、医療従事者が疑いを持たなければ、
- 32 ：
- 梅毒などの感染症に詳しい川崎市健康安全研究所の岡部信彦所長は、生殖年齢層が感染すると、
その出生児も感染する可能性があるため、「早期に発見して治療を行うことが重要」と指摘。
「医療機関側でも、患者が増えていることを認識し、見落としのないよう診察に当たってほしい」としている。
梅毒は性行為時の接触感染が主流で、感染すると2−3週間後からリンパ節炎や皮膚症状が現れる。
早期に発見して治療を行えば完治するが、治療しないと症状が段階的に進行し、皮膚や筋肉、
骨などにゴムのような腫瘍（ゴム腫）が生じるほか、中枢神経が侵されて死に至ることもある。
妊娠している人が梅毒に感染した場合、流産や死産の原因になるほか、胎盤を通じて胎児が先天梅毒になる恐れもある
女子高生まで！梅毒の感染拡大が止まらない理由
昔は代表的な性感染症として知られた梅毒だが、患者数が急増している。現在の法律に基づく調査が始まって以降、今年は既に最も患者数が多かった昨年の報告数を上回っている(国立感染症研究所「感染症発生動向調査」による)。
かつては遊び人がかかる病気というイメージが強かったが、現在は「梅毒」という病気を知らない若い女性の患者が増えていることが大きな要因にもなっている。(医療ジャーナリスト 木原洋美)
梅毒の疑いあり」――
所見と共に皮膚科から回されてきた患者は女子高生だった。
婦人科医の協力を仰ぐことにして、院内電話に手をかけた。
この数年、梅毒の感染拡大が止まらない。2015年の報告数は過去10年で最多の2660人。14年より1000人増だったが、今年は8月後半(8月21日)の時点で既に2674人。このままいけば年末には4000人を上回る可能性が高いと見られている。
地域別では関東が1484人と最も多く、次いで近畿542人、中部の282人と続く。
特に勢いが凄まじいのが、若い女性における増加だ。当初流行の中心は男性同性愛者だったのだが、最近は異性間の性的接触による感染が増加し、女性は2011年の177例から15年には769例に増えている。5年間で4倍以上に増えてしまった計算だ。
しかも15〜19歳は11人から76人に、20代は49人から382人に増えている。
若い女性に流行することで必然的に心配されるのは、先天性梅毒患者として生まれてくる赤ちゃんの増加だ。妊婦が梅毒に感染すると、流産や死産の原因となったり、先天性梅毒の赤ちゃんが生まれたりする可能性があると、専門家は危惧している。
実際日本では、1940年代のペニシリンの普及以降、発症数は劇的に減少していた。読者の中には2011年に放映された大ヒットドラマ「JIN-仁-」(TBS)(※)
を視て、初めて存在を知った人も多いのではないだろうか。 梅毒は「梅毒トレポネーマ」という細菌によって引き起こされる感染症である。性行為による感染が多いことから性感染症に分類される。進行の仕方としては「3週間3ヵ月3年」というパターンが有名だ。
感染拡大の理由としてまず挙げられるのは、「性行為の低年齢化」と「コンドームを使わずに性行為を行う人が増えている」ことだ。これは、梅毒に限らずすべての性感染症に当てはまる。自分の身を守る術を知らないまま、
遊び感覚で性行為を行い、感染してしまっているのだ。
真剣な恋愛の中で性行為をした相手の元カレや元カノが、さらにその元カレや元カノから感染させられていた可能性も、普通に考えられるからだ。
また性感染症は、梅毒以外にもクラミジア、トリコモナス性膣炎等、全般的に増えており、しかも複数の性感染症を同時に発症させているケースが多いという。
特に、梅毒との併発が多いのは「HIV」だ。
よって治療ガイドラインにも、「梅毒を発症している患者にはHIVの検査を行うこと」とある。症状は抑えられても、一生治せない病気になってしまう危険性もあることを、一体どれだけの人が自覚しているだろうか。
「教育は必要だと思いますよ。腹痛で受診した若い女性に性感染症であることを教えたら、今まで病気のことも、身体の守り方も、誰も教えてくれなかったと泣いていましたから」(前出のF医師)
もう1点、梅毒は症状が多彩な反面、決め手となる目立った症状はないため、様々な診療科で見逃されている可能性があり、それも感染拡大の要因になっていると考えられる。
「眼科や内科、皮膚科、歯科、婦人科等を受診して、まったく別の病気と診断され、発見が遅れてしまうケースは多いと思います。例えば梅毒のバラ疹には、
ジベルばら色粃糠疹(じべるばらいろひこうしん)という紛らわしい皮膚病があります。抗体検査をすれば区別できますが、医療従事者が疑いを持たなければ、
- 33 ：
- 梅毒などの感染症に詳しい川崎市健康安全研究所の岡部信彦所長は、生殖年齢層が感染すると、
その出生児も感染する可能性があるため、「早期に発見して治療を行うことが重要」と指摘。
「医療機関側でも、患者が増えていることを認識し、見落としのないよう診察に当たってほしい」としている。
梅毒は性行為時の接触感染が主流で、感染すると2−3週間後からリンパ節炎や皮膚症状が現れる。
早期に発見して治療を行えば完治するが、治療しないと症状が段階的に進行し、皮膚や筋肉、
骨などにゴムのような腫瘍（ゴム腫）が生じるほか、中枢神経が侵されて死に至ることもある。
妊娠している人が梅毒に感染した場合、流産や死産の原因になるほか、胎盤を通じて胎児が先天梅毒になる恐れもある
女子高生まで！梅毒の感染拡大が止まらない理由
昔は代表的な性感染症として知られた梅毒だが、患者数が急増している。現在の法律に基づく調査が始まって以降、今年は既に最も患者数が多かった昨年の報告数を上回っている(国立感染症研究所「感染症発生動向調査」による)。
かつては遊び人がかかる病気というイメージが強かったが、現在は「梅毒」という病気を知らない若い女性の患者が増えていることが大きな要因にもなっている。(医療ジャーナリスト 木原洋美)
梅毒の疑いあり」――
所見と共に皮膚科から回されてきた患者は女子高生だった。
婦人科医の協力を仰ぐことにして、院内電話に手をかけた。
この数年、梅毒の感染拡大が止まらない。2015年の報告数は過去10年で最多の2660人。14年より1000人増だったが、今年は8月後半(8月21日)の時点で既に2674人。このままいけば年末には4000人を上回る可能性が高いと見られている。
地域別では関東が1484人と最も多く、次いで近畿542人、中部の282人と続く。
特に勢いが凄まじいのが、若い女性における増加だ。当初流行の中心は男性同性愛者だったのだが、最近は異性間の性的接触による感染が増加し、女性は2011年の177例から15年には769例に増えている。5年間で4倍以上に増えてしまった計算だ。
しかも15〜19歳は11人から76人に、20代は49人から382人に増えている。
若い女性に流行することで必然的に心配されるのは、先天性梅毒患者として生まれてくる赤ちゃんの増加だ。妊婦が梅毒に感染すると、流産や死産の原因となったり、先天性梅毒の赤ちゃんが生まれたりする可能性があると、専門家は危惧している。
実際日本では、1940年代のペニシリンの普及以降、発症数は劇的に減少していた。読者の中には2011年に放映された大ヒットドラマ「JIN-仁-」(TBS)(※)
を視て、初めて存在を知った人も多いのではないだろうか。 梅毒は「梅毒トレポネーマ」という細菌によって引き起こされる感染症である。性行為による感染が多いことから性感染症に分類される。進行の仕方としては「3週間3ヵ月3年」というパターンが有名だ。
感染拡大の理由としてまず挙げられるのは、「性行為の低年齢化」と「コンドームを使わずに性行為を行う人が増えている」ことだ。これは、梅毒に限らずすべての性感染症に当てはまる。自分の身を守る術を知らないまま、
遊び感覚で性行為を行い、感染してしまっているのだ。
真剣な恋愛の中で性行為をした相手の元カレや元カノが、さらにその元カレや元カノから感染させられていた可能性も、普通に考えられるからだ。
また性感染症は、梅毒以外にもクラミジア、トリコモナス性膣炎等、全般的に増えており、しかも複数の性感染症を同時に発症させているケースが多いという。
特に、梅毒との併発が多いのは「HIV」だ。
よって治療ガイドラインにも、「梅毒を発症している患者にはHIVの検査を行うこと」とある。症状は抑えられても、一生治せない病気になってしまう危険性もあることを、一体どれだけの人が自覚しているだろうか。
「教育は必要だと思いますよ。腹痛で受診した若い女性に性感染症であることを教えたら、今まで病気のことも、身体の守り方も、誰も教えてくれなかったと泣いていましたから」(前出のF医師)
もう1点、梅毒は症状が多彩な反面、決め手となる目立った症状はないため、様々な診療科で見逃されている可能性があり、それも感染拡大の要因になっていると考えられる。
「眼科や内科、皮膚科、歯科、婦人科等を受診して、まったく別の病気と診断され、発見が遅れてしまうケースは多いと思います。例えば梅毒のバラ疹には、
ジベルばら色粃糠疹(じべるばらいろひこうしん)という紛らわしい皮膚病があります。抗体検査をすれば区別できますが、医療従事者が疑いを持たなければ、
- 34 ：
- 梅毒などの感染症に詳しい川崎市健康安全研究所の岡部信彦所長は、生殖年齢層が感染すると、
その出生児も感染する可能性があるため、「早期に発見して治療を行うことが重要」と指摘。
「医療機関側でも、患者が増えていることを認識し、見落としのないよう診察に当たってほしい」としている。
梅毒は性行為時の接触感染が主流で、感染すると2−3週間後からリンパ節炎や皮膚症状が現れる。
早期に発見して治療を行えば完治するが、治療しないと症状が段階的に進行し、皮膚や筋肉、
骨などにゴムのような腫瘍（ゴム腫）が生じるほか、中枢神経が侵されて死に至ることもある。
妊娠している人が梅毒に感染した場合、流産や死産の原因になるほか、胎盤を通じて胎児が先天梅毒になる恐れもある
女子高生まで！梅毒の感染拡大が止まらない理由
昔は代表的な性感染症として知られた梅毒だが、患者数が急増している。現在の法律に基づく調査が始まって以降、今年は既に最も患者数が多かった昨年の報告数を上回っている(国立感染症研究所「感染症発生動向調査」による)。
かつては遊び人がかかる病気というイメージが強かったが、現在は「梅毒」という病気を知らない若い女性の患者が増えていることが大きな要因にもなっている。(医療ジャーナリスト 木原洋美)
梅毒の疑いあり」――
所見と共に皮膚科から回されてきた患者は女子高生だった。
婦人科医の協力を仰ぐことにして、院内電話に手をかけた。
この数年、梅毒の感染拡大が止まらない。2015年の報告数は過去10年で最多の2660人。14年より1000人増だったが、今年は8月後半(8月21日)の時点で既に2674人。このままいけば年末には4000人を上回る可能性が高いと見られている。
地域別では関東が1484人と最も多く、次いで近畿542人、中部の282人と続く。
特に勢いが凄まじいのが、若い女性における増加だ。当初流行の中心は男性同性愛者だったのだが、最近は異性間の性的接触による感染が増加し、女性は2011年の177例から15年には769例に増えている。5年間で4倍以上に増えてしまった計算だ。
しかも15〜19歳は11人から76人に、20代は49人から382人に増えている。
若い女性に流行することで必然的に心配されるのは、先天性梅毒患者として生まれてくる赤ちゃんの増加だ。妊婦が梅毒に感染すると、流産や死産の原因となったり、先天性梅毒の赤ちゃんが生まれたりする可能性があると、専門家は危惧している。
実際日本では、1940年代のペニシリンの普及以降、発症数は劇的に減少していた。読者の中には2011年に放映された大ヒットドラマ「JIN-仁-」(TBS)(※)
を視て、初めて存在を知った人も多いのではないだろうか。 梅毒は「梅毒トレポネーマ」という細菌によって引き起こされる感染症である。性行為による感染が多いことから性感染症に分類される。進行の仕方としては「3週間3ヵ月3年」というパターンが有名だ。
感染拡大の理由としてまず挙げられるのは、「性行為の低年齢化」と「コンドームを使わずに性行為を行う人が増えている」ことだ。これは、梅毒に限らずすべての性感染症に当てはまる。自分の身を守る術を知らないまま、
遊び感覚で性行為を行い、感染してしまっているのだ。
真剣な恋愛の中で性行為をした相手の元カレや元カノが、さらにその元カレや元カノから感染させられていた可能性も、普通に考えられるからだ。
また性感染症は、梅毒以外にもクラミジア、トリコモナス性膣炎等、全般的に増えており、しかも複数の性感染症を同時に発症させているケースが多いという。
特に、梅毒との併発が多いのは「HIV」だ。
よって治療ガイドラインにも、「梅毒を発症している患者にはHIVの検査を行うこと」とある。症状は抑えられても、一生治せない病気になってしまう危険性もあることを、一体どれだけの人が自覚しているだろうか。
「教育は必要だと思いますよ。腹痛で受診した若い女性に性感染症であることを教えたら、今まで病気のことも、身体の守り方も、誰も教えてくれなかったと泣いていましたから」(前出のF医師)
もう1点、梅毒は症状が多彩な反面、決め手となる目立った症状はないため、様々な診療科で見逃されている可能性があり、それも感染拡大の要因になっていると考えられる。
「眼科や内科、皮膚科、歯科、婦人科等を受診して、まったく別の病気と診断され、発見が遅れてしまうケースは多いと思います。例えば梅毒のバラ疹には、
ジベルばら色粃糠疹(じべるばらいろひこうしん)という紛らわしい皮膚病があります。抗体検査をすれば区別できますが、医療従事者が疑いを持たなければ、
- 35 ：
- 梅毒などの感染症に詳しい川崎市健康安全研究所の岡部信彦所長は、生殖年齢層が感染すると、
その出生児も感染する可能性があるため、「早期に発見して治療を行うことが重要」と指摘。
「医療機関側でも、患者が増えていることを認識し、見落としのないよう診察に当たってほしい」としている。
梅毒は性行為時の接触感染が主流で、感染すると2−3週間後からリンパ節炎や皮膚症状が現れる。
早期に発見して治療を行えば完治するが、治療しないと症状が段階的に進行し、皮膚や筋肉、
骨などにゴムのような腫瘍（ゴム腫）が生じるほか、中枢神経が侵されて死に至ることもある。
妊娠している人が梅毒に感染した場合、流産や死産の原因になるほか、胎盤を通じて胎児が先天梅毒になる恐れもある
女子高生まで！梅毒の感染拡大が止まらない理由
昔は代表的な性感染症として知られた梅毒だが、患者数が急増している。現在の法律に基づく調査が始まって以降、今年は既に最も患者数が多かった昨年の報告数を上回っている(国立感染症研究所「感染症発生動向調査」による)。
かつては遊び人がかかる病気というイメージが強かったが、現在は「梅毒」という病気を知らない若い女性の患者が増えていることが大きな要因にもなっている。(医療ジャーナリスト 木原洋美)
梅毒の疑いあり」――
所見と共に皮膚科から回されてきた患者は女子高生だった。
婦人科医の協力を仰ぐことにして、院内電話に手をかけた。
この数年、梅毒の感染拡大が止まらない。2015年の報告数は過去10年で最多の2660人。14年より1000人増だったが、今年は8月後半(8月21日)の時点で既に2674人。このままいけば年末には4000人を上回る可能性が高いと見られている。
地域別では関東が1484人と最も多く、次いで近畿542人、中部の282人と続く。
特に勢いが凄まじいのが、若い女性における増加だ。当初流行の中心は男性同性愛者だったのだが、最近は異性間の性的接触による感染が増加し、女性は2011年の177例から15年には769例に増えている。5年間で4倍以上に増えてしまった計算だ。
しかも15〜19歳は11人から76人に、20代は49人から382人に増えている。
若い女性に流行することで必然的に心配されるのは、先天性梅毒患者として生まれてくる赤ちゃんの増加だ。妊婦が梅毒に感染すると、流産や死産の原因となったり、先天性梅毒の赤ちゃんが生まれたりする可能性があると、専門家は危惧している。
実際日本では、1940年代のペニシリンの普及以降、発症数は劇的に減少していた。読者の中には2011年に放映された大ヒットドラマ「JIN-仁-」(TBS)(※)
を視て、初めて存在を知った人も多いのではないだろうか。 梅毒は「梅毒トレポネーマ」という細菌によって引き起こされる感染症である。性行為による感染が多いことから性感染症に分類される。進行の仕方としては「3週間3ヵ月3年」というパターンが有名だ。
感染拡大の理由としてまず挙げられるのは、「性行為の低年齢化」と「コンドームを使わずに性行為を行う人が増えている」ことだ。これは、梅毒に限らずすべての性感染症に当てはまる。自分の身を守る術を知らないまま、
遊び感覚で性行為を行い、感染してしまっているのだ。
真剣な恋愛の中で性行為をした相手の元カレや元カノが、さらにその元カレや元カノから感染させられていた可能性も、普通に考えられるからだ。
また性感染症は、梅毒以外にもクラミジア、トリコモナス性膣炎等、全般的に増えており、しかも複数の性感染症を同時に発症させているケースが多いという。
特に、梅毒との併発が多いのは「HIV」だ。
よって治療ガイドラインにも、「梅毒を発症している患者にはHIVの検査を行うこと」とある。症状は抑えられても、一生治せない病気になってしまう危険性もあることを、一体どれだけの人が自覚しているだろうか。
「教育は必要だと思いますよ。腹痛で受診した若い女性に性感染症であることを教えたら、今まで病気のことも、身体の守り方も、誰も教えてくれなかったと泣いていましたから」(前出のF医師)
もう1点、梅毒は症状が多彩な反面、決め手となる目立った症状はないため、様々な診療科で見逃されている可能性があり、それも感染拡大の要因になっていると考えられる。
「眼科や内科、皮膚科、歯科、婦人科等を受診して、まったく別の病気と診断され、発見が遅れてしまうケースは多いと思います。例えば梅毒のバラ疹には、
ジベルばら色粃糠疹(じべるばらいろひこうしん)という紛らわしい皮膚病があります。抗体検査をすれば区別できますが、医療従事者が疑いを持たなければ、
- 36 ：
- 梅毒などの感染症に詳しい川崎市健康安全研究所の岡部信彦所長は、生殖年齢層が感染すると、
その出生児も感染する可能性があるため、「早期に発見して治療を行うことが重要」と指摘。
「医療機関側でも、患者が増えていることを認識し、見落としのないよう診察に当たってほしい」としている。
梅毒は性行為時の接触感染が主流で、感染すると2−3週間後からリンパ節炎や皮膚症状が現れる。
早期に発見して治療を行えば完治するが、治療しないと症状が段階的に進行し、皮膚や筋肉、
骨などにゴムのような腫瘍（ゴム腫）が生じるほか、中枢神経が侵されて死に至ることもある。
妊娠している人が梅毒に感染した場合、流産や死産の原因になるほか、胎盤を通じて胎児が先天梅毒になる恐れもある
女子高生まで！梅毒の感染拡大が止まらない理由
昔は代表的な性感染症として知られた梅毒だが、患者数が急増している。現在の法律に基づく調査が始まって以降、今年は既に最も患者数が多かった昨年の報告数を上回っている(国立感染症研究所「感染症発生動向調査」による)。
かつては遊び人がかかる病気というイメージが強かったが、現在は「梅毒」という病気を知らない若い女性の患者が増えていることが大きな要因にもなっている。(医療ジャーナリスト 木原洋美)
梅毒の疑いあり」――
所見と共に皮膚科から回されてきた患者は女子高生だった。
婦人科医の協力を仰ぐことにして、院内電話に手をかけた。
この数年、梅毒の感染拡大が止まらない。2015年の報告数は過去10年で最多の2660人。14年より1000人増だったが、今年は8月後半(8月21日)の時点で既に2674人。このままいけば年末には4000人を上回る可能性が高いと見られている。
地域別では関東が1484人と最も多く、次いで近畿542人、中部の282人と続く。
特に勢いが凄まじいのが、若い女性における増加だ。当初流行の中心は男性同性愛者だったのだが、最近は異性間の性的接触による感染が増加し、女性は2011年の177例から15年には769例に増えている。5年間で4倍以上に増えてしまった計算だ。
しかも15〜19歳は11人から76人に、20代は49人から382人に増えている。
若い女性に流行することで必然的に心配されるのは、先天性梅毒患者として生まれてくる赤ちゃんの増加だ。妊婦が梅毒に感染すると、流産や死産の原因となったり、先天性梅毒の赤ちゃんが生まれたりする可能性があると、専門家は危惧している。
実際日本では、1940年代のペニシリンの普及以降、発症数は劇的に減少していた。読者の中には2011年に放映された大ヒットドラマ「JIN-仁-」(TBS)(※)
を視て、初めて存在を知った人も多いのではないだろうか。 梅毒は「梅毒トレポネーマ」という細菌によって引き起こされる感染症である。性行為による感染が多いことから性感染症に分類される。進行の仕方としては「3週間3ヵ月3年」というパターンが有名だ。
感染拡大の理由としてまず挙げられるのは、「性行為の低年齢化」と「コンドームを使わずに性行為を行う人が増えている」ことだ。これは、梅毒に限らずすべての性感染症に当てはまる。自分の身を守る術を知らないまま、
遊び感覚で性行為を行い、感染してしまっているのだ。
真剣な恋愛の中で性行為をした相手の元カレや元カノが、さらにその元カレや元カノから感染させられていた可能性も、普通に考えられるからだ。
また性感染症は、梅毒以外にもクラミジア、トリコモナス性膣炎等、全般的に増えており、しかも複数の性感染症を同時に発症させているケースが多いという。
特に、梅毒との併発が多いのは「HIV」だ。
よって治療ガイドラインにも、「梅毒を発症している患者にはHIVの検査を行うこと」とある。症状は抑えられても、一生治せない病気になってしまう危険性もあることを、一体どれだけの人が自覚しているだろうか。
「教育は必要だと思いますよ。腹痛で受診した若い女性に性感染症であることを教えたら、今まで病気のことも、身体の守り方も、誰も教えてくれなかったと泣いていましたから」(前出のF医師)
もう1点、梅毒は症状が多彩な反面、決め手となる目立った症状はないため、様々な診療科で見逃されている可能性があり、それも感染拡大の要因になっていると考えられる。
「眼科や内科、皮膚科、歯科、婦人科等を受診して、まったく別の病気と診断され、発見が遅れてしまうケースは多いと思います。例えば梅毒のバラ疹には、
ジベルばら色粃糠疹(じべるばらいろひこうしん)という紛らわしい皮膚病があります。抗体検査をすれば区別できますが、医療従事者が疑いを持たなければ、
- 37 ：
- >>35
あけましておめでとう
今年もよろしく。
- 38 ：
- 皮膚科医に伝えて判明しました」
「ちゃんと見つけてもらうには、感染症科がある大きな病院を受診するといいでしょう。そういうところであれば、他の科を受診した場合でも、感染症科へ回してもらえるはずです」
「病変が脳の周りの髄液まで入り込んでいる状況でも、薬物治療で治ります。早く発見し、抗生物質を使い、きちんと治療すれば大丈夫ですよ」
参考に見せてもらった写真では、息をのむほどおぞましい症例の患者も、治療でキレイに治っていた。だから万が一、我が子や恋人に疑わしい症状が出たとしても、
勇気を持って医療機関を受診させ、医師の指示のもと完全に治療させてあげよう。またカップルの場合は、同時に治療するのが鉄則だ。
国立感染症研究所は１３日、昨年１年間の梅毒の感染者が４５１８人（速報値）となり、昭和４９年以来４２年ぶりに４千人を超えたと発表した。
厚労省は「早期発見すれば治療と感染拡大防止につなげられる。不特定多数との性行為など、気になる人は早めに受診してほしい」としている。
都道府県別の患者数は、東京１６６１人、大阪５８３人、神奈川２８４人、愛知２５５人、埼玉１９０人、兵庫１８１人、千葉１３９人－など。
梅毒は主に性行為によって感染し、性器や唇などに赤い発疹ができる。抗菌剤で治療できるが、放置すると脳や心臓に重い合併症を起こすこともある。
戦後間もない時期には年間２０万人を超えていた。抗菌剤治療が普及して激減。平成２２年は６２１人だったが、２７年までの５年間で４倍に急増した。特に２０代前半の女性の感染増加が目立つ。
- 39 ：
- 皮膚科医に伝えて判明しました」
「ちゃんと見つけてもらうには、感染症科がある大きな病院を受診するといいでしょう。そういうところであれば、他の科を受診した場合でも、感染症科へ回してもらえるはずです」
「病変が脳の周りの髄液まで入り込んでいる状況でも、薬物治療で治ります。早く発見し、抗生物質を使い、きちんと治療すれば大丈夫ですよ」
参考に見せてもらった写真では、息をのむほどおぞましい症例の患者も、治療でキレイに治っていた。だから万が一、我が子や恋人に疑わしい症状が出たとしても、
勇気を持って医療機関を受診させ、医師の指示のもと完全に治療させてあげよう。またカップルの場合は、同時に治療するのが鉄則だ。
国立感染症研究所は１３日、昨年１年間の梅毒の感染者が４５１８人（速報値）となり、昭和４９年以来４２年ぶりに４千人を超えたと発表した。
厚労省は「早期発見すれば治療と感染拡大防止につなげられる。不特定多数との性行為など、気になる人は早めに受診してほしい」としている。
都道府県別の患者数は、東京１６６１人、大阪５８３人、神奈川２８４人、愛知２５５人、埼玉１９０人、兵庫１８１人、千葉１３９人－など。
梅毒は主に性行為によって感染し、性器や唇などに赤い発疹ができる。抗菌剤で治療できるが、放置すると脳や心臓に重い合併症を起こすこともある。
戦後間もない時期には年間２０万人を超えていた。抗菌剤治療が普及して激減。平成２２年は６２１人だったが、２７年までの５年間で４倍に急増した。特に２０代前半の女性の感染増加が目立つ。
- 40 ：
- 皮膚科医に伝えて判明しました」
「ちゃんと見つけてもらうには、感染症科がある大きな病院を受診するといいでしょう。そういうところであれば、他の科を受診した場合でも、感染症科へ回してもらえるはずです」
「病変が脳の周りの髄液まで入り込んでいる状況でも、薬物治療で治ります。早く発見し、抗生物質を使い、きちんと治療すれば大丈夫ですよ」
参考に見せてもらった写真では、息をのむほどおぞましい症例の患者も、治療でキレイに治っていた。だから万が一、我が子や恋人に疑わしい症状が出たとしても、
勇気を持って医療機関を受診させ、医師の指示のもと完全に治療させてあげよう。またカップルの場合は、同時に治療するのが鉄則だ。
国立感染症研究所は１３日、昨年１年間の梅毒の感染者が４５１８人（速報値）となり、昭和４９年以来４２年ぶりに４千人を超えたと発表した。
厚労省は「早期発見すれば治療と感染拡大防止につなげられる。不特定多数との性行為など、気になる人は早めに受診してほしい」としている。
都道府県別の患者数は、東京１６６１人、大阪５８３人、神奈川２８４人、愛知２５５人、埼玉１９０人、兵庫１８１人、千葉１３９人－など。
梅毒は主に性行為によって感染し、性器や唇などに赤い発疹ができる。抗菌剤で治療できるが、放置すると脳や心臓に重い合併症を起こすこともある。
戦後間もない時期には年間２０万人を超えていた。抗菌剤治療が普及して激減。平成２２年は６２１人だったが、２７年までの５年間で４倍に急増した。特に２０代前半の女性の感染増加が目立つ。
- 41 ：
- 皮膚科医に伝えて判明しました」
「ちゃんと見つけてもらうには、感染症科がある大きな病院を受診するといいでしょう。そういうところであれば、他の科を受診した場合でも、感染症科へ回してもらえるはずです」
「病変が脳の周りの髄液まで入り込んでいる状況でも、薬物治療で治ります。早く発見し、抗生物質を使い、きちんと治療すれば大丈夫ですよ」
参考に見せてもらった写真では、息をのむほどおぞましい症例の患者も、治療でキレイに治っていた。だから万が一、我が子や恋人に疑わしい症状が出たとしても、
勇気を持って医療機関を受診させ、医師の指示のもと完全に治療させてあげよう。またカップルの場合は、同時に治療するのが鉄則だ。
国立感染症研究所は１３日、昨年１年間の梅毒の感染者が４５１８人（速報値）となり、昭和４９年以来４２年ぶりに４千人を超えたと発表した。
厚労省は「早期発見すれば治療と感染拡大防止につなげられる。不特定多数との性行為など、気になる人は早めに受診してほしい」としている。
都道府県別の患者数は、東京１６６１人、大阪５８３人、神奈川２８４人、愛知２５５人、埼玉１９０人、兵庫１８１人、千葉１３９人－など。
梅毒は主に性行為によって感染し、性器や唇などに赤い発疹ができる。抗菌剤で治療できるが、放置すると脳や心臓に重い合併症を起こすこともある。
戦後間もない時期には年間２０万人を超えていた。抗菌剤治療が普及して激減。平成２２年は６２１人だったが、２７年までの５年間で４倍に急増した。特に２０代前半の女性の感染増加が目立つ。
- 42 ：
- 皮膚科医に伝えて判明しました」
「ちゃんと見つけてもらうには、感染症科がある大きな病院を受診するといいでしょう。そういうところであれば、他の科を受診した場合でも、感染症科へ回してもらえるはずです」
「病変が脳の周りの髄液まで入り込んでいる状況でも、薬物治療で治ります。早く発見し、抗生物質を使い、きちんと治療すれば大丈夫ですよ」
参考に見せてもらった写真では、息をのむほどおぞましい症例の患者も、治療でキレイに治っていた。だから万が一、我が子や恋人に疑わしい症状が出たとしても、
勇気を持って医療機関を受診させ、医師の指示のもと完全に治療させてあげよう。またカップルの場合は、同時に治療するのが鉄則だ。
国立感染症研究所は１３日、昨年１年間の梅毒の感染者が４５１８人（速報値）となり、昭和４９年以来４２年ぶりに４千人を超えたと発表した。
厚労省は「早期発見すれば治療と感染拡大防止につなげられる。不特定多数との性行為など、気になる人は早めに受診してほしい」としている。
都道府県別の患者数は、東京１６６１人、大阪５８３人、神奈川２８４人、愛知２５５人、埼玉１９０人、兵庫１８１人、千葉１３９人－など。
梅毒は主に性行為によって感染し、性器や唇などに赤い発疹ができる。抗菌剤で治療できるが、放置すると脳や心臓に重い合併症を起こすこともある。
戦後間もない時期には年間２０万人を超えていた。抗菌剤治療が普及して激減。平成２２年は６２１人だったが、２７年までの５年間で４倍に急増した。特に２０代前半の女性の感染増加が目立つ。
- 43 ：
- 皮膚科医に伝えて判明しました」
「ちゃんと見つけてもらうには、感染症科がある大きな病院を受診するといいでしょう。そういうところであれば、他の科を受診した場合でも、感染症科へ回してもらえるはずです」
「病変が脳の周りの髄液まで入り込んでいる状況でも、薬物治療で治ります。早く発見し、抗生物質を使い、きちんと治療すれば大丈夫ですよ」
参考に見せてもらった写真では、息をのむほどおぞましい症例の患者も、治療でキレイに治っていた。だから万が一、我が子や恋人に疑わしい症状が出たとしても、
勇気を持って医療機関を受診させ、医師の指示のもと完全に治療させてあげよう。またカップルの場合は、同時に治療するのが鉄則だ。
国立感染症研究所は１３日、昨年１年間の梅毒の感染者が４５１８人（速報値）となり、昭和４９年以来４２年ぶりに４千人を超えたと発表した。
厚労省は「早期発見すれば治療と感染拡大防止につなげられる。不特定多数との性行為など、気になる人は早めに受診してほしい」としている。
都道府県別の患者数は、東京１６６１人、大阪５８３人、神奈川２８４人、愛知２５５人、埼玉１９０人、兵庫１８１人、千葉１３９人－など。
梅毒は主に性行為によって感染し、性器や唇などに赤い発疹ができる。抗菌剤で治療できるが、放置すると脳や心臓に重い合併症を起こすこともある。
戦後間もない時期には年間２０万人を超えていた。抗菌剤治療が普及して激減。平成２２年は６２１人だったが、２７年までの５年間で４倍に急増した。特に２０代前半の女性の感染増加が目立つ。
- 44 ：
- 皮膚科医に伝えて判明しました」
「ちゃんと見つけてもらうには、感染症科がある大きな病院を受診するといいでしょう。そういうところであれば、他の科を受診した場合でも、感染症科へ回してもらえるはずです」
「病変が脳の周りの髄液まで入り込んでいる状況でも、薬物治療で治ります。早く発見し、抗生物質を使い、きちんと治療すれば大丈夫ですよ」
参考に見せてもらった写真では、息をのむほどおぞましい症例の患者も、治療でキレイに治っていた。だから万が一、我が子や恋人に疑わしい症状が出たとしても、
勇気を持って医療機関を受診させ、医師の指示のもと完全に治療させてあげよう。またカップルの場合は、同時に治療するのが鉄則だ。
国立感染症研究所は１３日、昨年１年間の梅毒の感染者が４５１８人（速報値）となり、昭和４９年以来４２年ぶりに４千人を超えたと発表した。
厚労省は「早期発見すれば治療と感染拡大防止につなげられる。不特定多数との性行為など、気になる人は早めに受診してほしい」としている。
都道府県別の患者数は、東京１６６１人、大阪５８３人、神奈川２８４人、愛知２５５人、埼玉１９０人、兵庫１８１人、千葉１３９人－など。
梅毒は主に性行為によって感染し、性器や唇などに赤い発疹ができる。抗菌剤で治療できるが、放置すると脳や心臓に重い合併症を起こすこともある。
戦後間もない時期には年間２０万人を超えていた。抗菌剤治療が普及して激減。平成２２年は６２１人だったが、２７年までの５年間で４倍に急増した。特に２０代前半の女性の感染増加が目立つ。
- 45 ：
- 皮膚科医に伝えて判明しました」
「ちゃんと見つけてもらうには、感染症科がある大きな病院を受診するといいでしょう。そういうところであれば、他の科を受診した場合でも、感染症科へ回してもらえるはずです」
「病変が脳の周りの髄液まで入り込んでいる状況でも、薬物治療で治ります。早く発見し、抗生物質を使い、きちんと治療すれば大丈夫ですよ」
参考に見せてもらった写真では、息をのむほどおぞましい症例の患者も、治療でキレイに治っていた。だから万が一、我が子や恋人に疑わしい症状が出たとしても、
勇気を持って医療機関を受診させ、医師の指示のもと完全に治療させてあげよう。またカップルの場合は、同時に治療するのが鉄則だ。
国立感染症研究所は１３日、昨年１年間の梅毒の感染者が４５１８人（速報値）となり、昭和４９年以来４２年ぶりに４千人を超えたと発表した。
厚労省は「早期発見すれば治療と感染拡大防止につなげられる。不特定多数との性行為など、気になる人は早めに受診してほしい」としている。
都道府県別の患者数は、東京１６６１人、大阪５８３人、神奈川２８４人、愛知２５５人、埼玉１９０人、兵庫１８１人、千葉１３９人－など。
梅毒は主に性行為によって感染し、性器や唇などに赤い発疹ができる。抗菌剤で治療できるが、放置すると脳や心臓に重い合併症を起こすこともある。
戦後間もない時期には年間２０万人を超えていた。抗菌剤治療が普及して激減。平成２２年は６２１人だったが、２７年までの５年間で４倍に急増した。特に２０代前半の女性の感染増加が目立つ。
- 46 ：
- 皮膚科医に伝えて判明しました」
「ちゃんと見つけてもらうには、感染症科がある大きな病院を受診するといいでしょう。そういうところであれば、他の科を受診した場合でも、感染症科へ回してもらえるはずです」
「病変が脳の周りの髄液まで入り込んでいる状況でも、薬物治療で治ります。早く発見し、抗生物質を使い、きちんと治療すれば大丈夫ですよ」
参考に見せてもらった写真では、息をのむほどおぞましい症例の患者も、治療でキレイに治っていた。だから万が一、我が子や恋人に疑わしい症状が出たとしても、
勇気を持って医療機関を受診させ、医師の指示のもと完全に治療させてあげよう。またカップルの場合は、同時に治療するのが鉄則だ。
国立感染症研究所は１３日、昨年１年間の梅毒の感染者が４５１８人（速報値）となり、昭和４９年以来４２年ぶりに４千人を超えたと発表した。
厚労省は「早期発見すれば治療と感染拡大防止につなげられる。不特定多数との性行為など、気になる人は早めに受診してほしい」としている。
都道府県別の患者数は、東京１６６１人、大阪５８３人、神奈川２８４人、愛知２５５人、埼玉１９０人、兵庫１８１人、千葉１３９人－など。
梅毒は主に性行為によって感染し、性器や唇などに赤い発疹ができる。抗菌剤で治療できるが、放置すると脳や心臓に重い合併症を起こすこともある。
戦後間もない時期には年間２０万人を超えていた。抗菌剤治療が普及して激減。平成２２年は６２１人だったが、２７年までの５年間で４倍に急増した。特に２０代前半の女性の感染増加が目立つ。
- 47 ：
- 皮膚科医に伝えて判明しました」
「ちゃんと見つけてもらうには、感染症科がある大きな病院を受診するといいでしょう。そういうところであれば、他の科を受診した場合でも、感染症科へ回してもらえるはずです」
「病変が脳の周りの髄液まで入り込んでいる状況でも、薬物治療で治ります。早く発見し、抗生物質を使い、きちんと治療すれば大丈夫ですよ」
参考に見せてもらった写真では、息をのむほどおぞましい症例の患者も、治療でキレイに治っていた。だから万が一、我が子や恋人に疑わしい症状が出たとしても、
勇気を持って医療機関を受診させ、医師の指示のもと完全に治療させてあげよう。またカップルの場合は、同時に治療するのが鉄則だ。
国立感染症研究所は１３日、昨年１年間の梅毒の感染者が４５１８人（速報値）となり、昭和４９年以来４２年ぶりに４千人を超えたと発表した。
厚労省は「早期発見すれば治療と感染拡大防止につなげられる。不特定多数との性行為など、気になる人は早めに受診してほしい」としている。
都道府県別の患者数は、東京１６６１人、大阪５８３人、神奈川２８４人、愛知２５５人、埼玉１９０人、兵庫１８１人、千葉１３９人－など。
梅毒は主に性行為によって感染し、性器や唇などに赤い発疹ができる。抗菌剤で治療できるが、放置すると脳や心臓に重い合併症を起こすこともある。
戦後間もない時期には年間２０万人を超えていた。抗菌剤治療が普及して激減。平成２２年は６２１人だったが、２７年までの５年間で４倍に急増した。特に２０代前半の女性の感染増加が目立つ。
- 48 ：
- 皮膚科医に伝えて判明しました」
「ちゃんと見つけてもらうには、感染症科がある大きな病院を受診するといいでしょう。そういうところであれば、他の科を受診した場合でも、感染症科へ回してもらえるはずです」
「病変が脳の周りの髄液まで入り込んでいる状況でも、薬物治療で治ります。早く発見し、抗生物質を使い、きちんと治療すれば大丈夫ですよ」
参考に見せてもらった写真では、息をのむほどおぞましい症例の患者も、治療でキレイに治っていた。だから万が一、我が子や恋人に疑わしい症状が出たとしても、
勇気を持って医療機関を受診させ、医師の指示のもと完全に治療させてあげよう。またカップルの場合は、同時に治療するのが鉄則だ。
国立感染症研究所は１３日、昨年１年間の梅毒の感染者が４５１８人（速報値）となり、昭和４９年以来４２年ぶりに４千人を超えたと発表した。
厚労省は「早期発見すれば治療と感染拡大防止につなげられる。不特定多数との性行為など、気になる人は早めに受診してほしい」としている。
都道府県別の患者数は、東京１６６１人、大阪５８３人、神奈川２８４人、愛知２５５人、埼玉１９０人、兵庫１８１人、千葉１３９人－など。
梅毒は主に性行為によって感染し、性器や唇などに赤い発疹ができる。抗菌剤で治療できるが、放置すると脳や心臓に重い合併症を起こすこともある。
戦後間もない時期には年間２０万人を超えていた。抗菌剤治療が普及して激減。平成２２年は６２１人だったが、２７年までの５年間で４倍に急増した。特に２０代前半の女性の感染増加が目立つ。
- 49 ：
- >>12
お前の息の方がくせんだよキチガイ
- 50 ：
- 最近女の子増えて誰が何やらついていけんわ
- 51 ：
- すげー荒らしｗ
- 52 ：
- ひより太客にルイヴィトンのバッグ貰ってたねすごいね
- 53 ：
- >>52
中の人？
- 54 ：
- ちょっとブランドもの詳しいやつならわかるよ
- 55 ：
- もうすぐ摘発だし、そろそろ女も減ってくだろうね
- 56 ：
- 年明けたから、警視庁が発表したJKビジネス全国一斉調査がついに始まるけど女の子達は大丈夫？？
JK関係なく従業員は全て捜査対象になってるけど
まさか大学生の子はいないよね？停学覚悟？
2016年12月15日に警視庁が通達
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016121500256&g=soc
以下抜粋
＞「ＪＫビジネス」について、警察庁が来年度に初の全国一斉調査を行うことが１５日、分かった。
＞摘発逃れのため短期間のうちに営業形態を次々変えるなどしており、警察庁は実態把握が不可欠と判断。
＞警察庁によると、ＪＫビジネスは各警察が個別に調べた事例があり、全国に３００～４００店舗あるとみられている。東京都内に集中し、
＞全国調査は一定期間を定め、警察官が繁華街などを中心に店の所在を確認。サービス内容や営業時間、従業員数、年齢層などを調査する。
- 57 ：
- わざわざ調べてここに書き込むあたり気持ち悪すぎ
- 58 ：
- あれはヴィトンじゃなくてサマンサなんとか
ヴィトンだったらもっとツイッターで貢ぎ物自慢するでしょ
- 59 ：
- 前フリーで入ったらみんな可愛くて申し訳ない気分になったw
- 60 ：
- ヴィトンの42万のバッグだよｗシティスティーマーでググろうな無知さん
- 61 ：
- >>60
お前も買ってやれよ！あっ貧乏だから買えないで僻んでんのかゴメンねゴメンね～
- 62 ：
- 明日可愛い子多くない？？リアルに(笑)
- 63 ：
- 42万使ったら絶対エッチできるっしょ？「ありがと～」でホッペにチュとかだけだったら気持ち悪すぎる。
- 64 ：
- 好感度あげのためのすーぱーコピーだろ
本物と見分けられるわけないんだからコピー品渡してもわからないし
実際に42万の本物バッグ買ってたらガチ恋すぎて気持ち悪い
- 65 ：
- 書き込んでて気付いたがスーパーこぴーって規制対象なんだな
- 66 ：
- 緩くてオススメは何番？
- 67 ：
- 店頭で買ったものなら鑑定書付きでは？42万渡す方もアレだけど貰うのはもっとアレだよな。化粧品から服飾品まで、立派な一流風俗嬢だね
持ってるものは良くても教養のないリフレ嬢なんかが持っててもな
- 68 ：
- >>67
オレもドン引きしてるけどこの発言は嫉妬しすぎて醜いぞ
ガチ恋が本物を貢いでいるとしたら怖いけどこんだけの物を貢いでもらえるならオレもリフレ嬢したいけどな
そもそも鑑定書ってなんだよｗ
ダイヤとか宝石類ならあるけど
教養無い発言しといて無知を晒すのはダサいから気をつけなよ
- 69 ：
- 正規店で買うとこの店舗で買ったとの証明書が入ってる
- 70 ：
- 購入証明書って別として渡されるし値段も全部書いてあるから見せるものじゃなくない？
ブランド財布買った時だからバッグでは知らないけど
- 71 ：
- 無知はお前じゃん
- 72 ：
- >>71
すR
ググったらあってたから許してｗ
- 73 ：
- >>72
お前が必死すぎて笑っちゃうよ
僻みまくりだな
- 74 ：
- >>66
俺も知りたい
- 75 ：
- ゆるくてオススメ？教えるわけねーだろ(笑)
- 76 ：
- 財布の紐ゆるかったらゆるい
- 77 ：
- 客の子を妊娠して堕胎費用稼ぎに来るリフレ嬢の風上にも置けない奴wwwww
- 78 ：
- 25いつでるの？
- 79 ：
- >>77
誰っすか！？
- 80 ：
- 30分オプし放題5000円が相場って言われた
- 81 ：
- >>80
相場だと思うよ。誰に入ってもそう言うし。
久しぶりにこの店行ったけど、掃除してんのここ？
アホ店員がdjまがいなことやってる暇あったら掃除しろっての
- 82 ：
- 1時間で入ったら1万円になるの？
- 83 ：
- 女の子次第だけど３０分5千円で1時間だったら1万円って子が多いと思う。まぁ俺の少ない経験談だけど。
- 84 ：
- >>80
キャリー、キャンレボだとそれが普通だろ？
- 85 ：
- >>81
トイレ綺麗にしてほしいよな
汚いサンダルぐらい週1ぐらいで新品に変えてほしい
マットもニトリで買えばあんなん安いだろし
月1ぐらいでマットも変えてほしいわ
- 86 ：
- というか聞いた話だが、店をつぶす方法はすごく簡単で女の子の後をついてって家を把握してそれを報告すればいいそうな。
確かに女の子は恐怖で店をやめるわな。
でも、こういう業界があるから女の子はおかしくなる訳だからある意味正義の行動ってことかな
こういう感じで店同士が戦うのもありなのかもな。
- 87 ：
- 秋葉原通り魔事件で逮捕された加藤智大氏は、明らかに冤罪
http://youtu.be/gj0X2qLNbUg
- 88 ：
- >>83
ずっとハグしてるわけじゃないから30分5千円をベースに20分なら3千円、60分なら7千円が妥当。
60分は最初おしゃべりだけで半分過ぎてスタートすれば5千円ｗ。
牌とかはもちろんチップ必要。放題には含まれないからヨロシク！
- 89 ：
- >>
自分だけがいつも正しいと思ってる奴がいるな。
- 90 ：
- 22時前に行ったけどまだ満席だったわ辛い
- 91 ：
- 舌ピ開いてる子何番？
- 92 ：
- 5番
- 93 ：
- 今週の月曜日にいた子なんだけど
そして涙袋が大きめな子
- 94 ：
- >>85
まだ掃除してないんだ。ダメだねー
- 95 ：
- ようせいさん、ひより色管してるなら池袋に出勤させて
- 96 ：
- 年明けたから、警視庁が発表したJKビジネス全国一斉調査がついに始まるけど女の子達は大丈夫？？
JK関係なく従業員は全て捜査対象になってるけど
まさか大学生の子はいないよね？停学覚悟？
2016年12月15日に警視庁が通達
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016121500256&g=soc
以下抜粋
＞「ＪＫビジネス」について、警察庁が来年度に初の全国一斉調査を行うことが１５日、分かった。
＞摘発逃れのため短期間のうちに営業形態を次々変えるなどしており、警察庁は実態把握が不可欠と判断。
＞警察庁によると、ＪＫビジネスは各警察が個別に調べた事例があり、全国に３００～４００店舗あるとみられている。東京都内に集中し、
＞全国調査は一定期間を定め、警察官が繁華街などを中心に店の所在を確認。サービス内容や営業時間、従業員数、年齢層などを調査する。
- 97 ：
- 56番て舌ピ開いてる？
- 98 ：
- >>95
ここはアキバだよバカタレ
- 99 ：
- >>97
空いてないよ
- 100 ：
- 45番かな舌ピ開いてるの？
100～のスレッドの続きを読む
新宿スター その5
【新宿】ぱんちんぐ Part7
池袋・見学クラブ 「 ももz 」
IKB女子流 15
【池袋】池袋ガーデン Part2【リフレ】
【見学店】池袋ぴゅありー
【秋葉原】 エース ＆ 中トロ Ｐart.５ ［ 無認可＆無許可で摘発予定の違法店 ］
立川・キューティースパ
【学園系】渋谷Jewelry２０【リフレ】
【秋葉原リフレ】キュリオシティ Part.８【裏オプ】【閉店寸前キュリオと摘発間近ラブアワが合体】
--------------------
アイレム
３点ユニットにシャワートイレは不可ですが
痛いカメコ晒しスレ
【ホモ】同性200人をRした留学生に終身刑 英マンチェスター（写真あり）
マン汁飲みたい女流プロ
ターニャさんの、とある日記みたいなもの。
【無能の努力は】ERage(J先生=いらじ)のマスかき無職録Part196【全て無駄】
【16タイプ】総合雑談スレ☆8
誰に頼まれてＳＯＮＹを貶めているの？？
P蒼穹のファフナー2 part25
ル。のドラクエⅩプレイ日記ゼノスレ3656ページ目
● ↑ 上 が っ て く る ス レ ●
(;';ё;`;)喪板模型部 16個目('A`)
【企業】太陽誘電、2021年度中に全固体電池を量産開始
意味がわからん！激おこ((((((((((-∀-)))))))))))
Pリーガーでヌいた事のあるメンバーは？
大橋のぞみが復活することを願うスレ
【PS4/XBOX1】APEX LEGENDS エーペックスレジェンズ Part244
2018年 ワーストアニメスレ その2
ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団 ストーリー考察 part4
TOP カテ一覧 スレ一覧 100～終まで 2ch元 削除依頼
