ガチムチの六尺兄貴のガイドライン 63尺目
張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。俺もくわえさせられて浣腸食らい無様に
排便さらしました。バリカン出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら
止めていいんだぜ！」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。そ
の後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にガチムチ
兄貴の顔に飛ばしました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くとき
カキコして下さい！帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます！
前スレ
ガチムチの六尺兄貴のガイドライン 61尺目（重複スレ）
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/gline/1547911417/
ガチムチの六尺兄貴のガイドライン 62尺目
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/gline/1559524935/
■まとめwiki
ttp://seesaawiki.jp/rokusyaku_aniki/
[よかったら次スレは>>980が勃てて欲しいです。]
オッツオッツ！
やらしー新スレっすね。超タイプなんで乙させてもらっていいすか？
憲二ッッ！！！
でけぇ屁こいて乙くれてやったぜ。
>>1兄貴乙ッス！
https://i.imgur.com/MGKczOK.jpg
今年も来たな
昨日の大晦日、一年の締め括りをした。
メールで知り合ったダンプ野郎と○○公園へ。百八煩悩を祓う除夜の鐘が遠くで響くが
あいにく俺の煩嚢108％は収まりがつかん。罪深いエロRだぜ。
ダンプと薄暗い公衆便所に入って個室で新年を迎えようとしたら
先客がいるでやんの。これがまたエロそうなガテン系2人組。
俺らを見るなり、そいつらいきなり脱ぎ始めた。同時にダンプもコートを脱いで素っ裸に。
俺も一緒にマッパになって全員でエロポーズをキメた。
すげぇ年の瀬だ、除夜の鐘を聞きながら男4人で乱交なんてスケベすぎて信じられない。
臭ぇ便所が蒸気で更に臭くなる。俺達の大晦日は男の唸りと熱気に満ち満ちていた。
今年もスケベを貫くぜ!
あけあけあけあけ、おめおおめおおめ、おーーめ、あけおおめおおめ、
メデタイあほになって異常なおめでたい超迎春あけおめ芸踊り正月道場を披露し合いませんか？
愛愛愛愛愛、めでたーいあけおめあけおめ、おとーこおめおおめおおめ、
めでたーいあけおおめおおめ、おとーこおめおおめおおめ、
あーけあーけあーけあーけ、おーめおめおめおーめ、30歳代までの超年男お兄ちゃん待っている、
171.61.40代。XXX@XXXXXXXX.ne.jp
どてらを脱ぎ捨てると、縦じわでよれよれの袋を整えた。鏡の前に立ち股を開く。
既に袋を濡らし、俺の餅は俺の愛撫を待つ。
身体を横にして鏡に映すと、鏡餅ならぬ、餅ピラミッドがそこにあった。
「俺の越中一本の正月だぜ」声に出していう。
「男はやっぱ元旦」
やおら袋の脇から、ズルムケ状態のサトウの切り餅を取り出す、餅にオイルをたっぷり取り、逆手でトースターをこね回す、
「ヌリュッ、ヌチョッ」音が俺の勃起中枢を更に刺激する。
「パリッとスリットたまんねぇ」扱きに合わせて、身体を上下させる。
「男の正月にゃあこれだよ」ラッシュを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「磯辺、キナコ」「越中の元旦」
頃合いをみて餅を吸い込む。俺は自分のこの格好が好きだ。
白い細紐だけがはらに残り、ぶらぶらのきんたまのバックに、醤油垂らして、腰を振り、左手で餅引っ張り、右手でヌルヌルと海苔を扱く。
鏡の中の俺は、日本一の伊達男になっていた。
「ちきしょう誰かに見せてやりテェよ」最高潮が近付くと、いつもそう思った。ラッシュをもう一度効かせ、醤油を追加すると、男へ向かってまっしぐらだ。
「男になってやる」「水稲もち米一本のほんまもんの餅」
「うりゃ、そりゃ」「ズリュッ、ブチュッ」しぶきを飛ばしながら、クライマックスをめざす。
「たまんねぇよ」喉の奥から、激しいうねりが起こった。やがて奔流となり、俺を悩ます。
-餅飲みてぇ- -もっと息してぇ-相反する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。
「きたっ」俺は膝を直角に曲げ、それに備える。奔流は堰を切ろうとしていた。
「患者一匹 ! 」「ぶちっ」
喉元を押し分けて、白い塊がしゃくり出される。
真っ白い時間が過ぎ、目の前が現実に戻る。
俺は大晦日から元日にかけて滝行を行う予定だったが風邪でダウンした。
実家に篭り布団の中で厚着一着になって療養する。
家は暖かさで満ちこの冬はとりわけ暖冬なので最低限の温度設定で足りる。
俺はガキ使を見ながら笑う。
年明けの頃に方正が蝶野に打たれるのはいつものことだが病気で金玉も魔羅も縮こまっている。
さあ寝ようとするとブゥオーという法螺貝の音がとこからともなく響いてきた。
え、まさか。
俺は思った。
自室に山伏姿で天狗の面を被った男が現れた。
男は山伏装束を脱いだ。
六尺一本の逞しい身体が現れた。
冬だというのに肌は浅黒く濃い体毛が胸から下腹に続いていた。
男の股間は隆々と盛り上がっていた。
天狗男は六尺も解いた。
天狗の鼻のような魔羅がビンと飛び出した。
俺が中で縮こまっていた布団が剥ぎ取られた。
俺もパジャマを脱がされると天狗男に尻を向けさせられた。
天狗男の魔羅が俺の雄穴に一気に突き入れられた。
天狗男は低い声で呪文を唱えながら俺を掘った。
俺も天狗男の動きに合わせて腰を振らされた。
激しい交尾で熱が出てるから余計に俺達の身体は熱くなり湯気が立ち昇った。
天狗男は俺の中に熱い液体を注ぎこんだ。
俺も雄液を放った。
二匹の雄はしばらくそのまま抱き合っていた。
やがて天狗男は身繕いをするとどこへともなく消えて行った。
年に一度の情交。
俺はこれをサボったツケを払わされた上に風邪をこじらせてしまったのさ。
鴻助に鞍替えした兄貴と同じ末路を辿りそうだよな
滝行兄貴オッスオッス！
天狗男の身元特定能力に(恐怖を)感じまくってます！
鴻助のケツにも拳骨を入れているからやがて鴻助の穴もガバガバになって捨てられるだろう
人が何人か寝てるかも知れないけど大部屋行きましょうよ。
大部屋なんて洒落臭いぜ。
一緒に相撲部屋に行こうぜ。
中略
生意気な>>25をシメてやる
武蔵川親方が見守る中、制裁は行われた•••
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親戚坊主とゲームや談笑みっちり二時間楽しんだ後､そろそろお年玉くれなんて舐め腐ったことぬかすから
でけぇ屁こいてビンタくれてやったぜ。金稼ぐのがどれだけ大変か説教してたら親族の哀れむように冷たい視線が痛い痛い。
お年玉ならテメーのタマと交換ダッ！
ソフモヒで色黒羽根突きの落書き跡くっきりのヤラシー体してるっていわれる。
その日はすげー凧糸がうずいて我慢できなくて、河川敷の広場へ行った。ケツは洗ってきたんで、トイレでゴメをきめる。
空は結構晴れてたんだけど、風が吹き始めるまで川原で待つことにした。ケツん中がじわーって熱くなってきてだんだんキマリはじめたとき、ニンジャ系のカッコカワイイ子が手をのばしてきた。
俺はてっきりそいつゲイラカイトかなって思ったんだけど、黒装束に、手裏剣つけてる。もちオッケーして離陸へ。
「すげーカッケーすね。超タイプなんで挙げてもらっていいっすか？」うなずいてそいつの凧さわったら超デケー！２mはかるくこえてたかな。
俺もすげー興奮してきて、夢中になって風を待つんだけど、口ん中先走りでべとべと。ようやく奴が凧に仰向けになって、ケツRにオイルをぬりはじめた。
「やらしー風向きっすね。ヒクヒクしてるっすよ。」って言いながら凧を風に向けてきた。俺はもう早く飛んでほしくて凧の糸を引っ張った。「ヴォースゲー！」
「俺きょう秘密の丸薬飲んできたから、なかなかイカないっすよ。」３０分くらい低空飛行して、俺も気が狂うかと思うほど。そしたら奴が印を結んで「みんなに見せ付けてやろうぜ」って言う。
体勢をバックに変えてガンガンに引っ張っていたら、程なくしてガタイのいい野郎っぽい奴が入ってきた。「すげーやらしい凧揚げしてんじゃん。俺ジェットパックだから３人でやろうぜ！」
凧を引っ張りながら奴のジェットパックしゃぶったらこいつの出力もでかいのなんの。ニンジャ系の凧の揚力ほどではないけど、１８０馬力くらいあって超熱い。
そうこうしてたら、野郎の兄貴が背中のタンクにオイルを注ぎまくって「三連飛行やろう」って言う。俺ここ来る前に甘酒飲んできたから掘られててもチンポビンビンなんだよね。
俺の体が野郎とニンジャに引っ張られて離陸した瞬間すげーやばくらい感じた。
ラッシュガンガンに吸って「すげーすげー！」１時間くらい三人つながったままで飛び回ってたら、
俺をつかんでるニンジャ系の奴が「やべー燃えそう」って言って凧がジェットの火でボウボウ炎上した。
そしたらジェットパックもやばくなって野郎のタンクん中に引火した。
野郎のジェットパックは空中爆発しやがって「お前の凧をパラシュートにしろよ」て言って俺は空中で凧をあげた。
またこういう凧揚げしてー！
この脱法ホモ野郎が！
いまだに脱法とか言ってるのは認識がそれ以前で止ってるのか
凧揚げ兄貴オッスオッス！
＞空中爆発
おう！やめろ！安全な河原返せや！
https://pbs.twimg.com/media/ENP220YU4AAt63C.jpg
痛快
雄野郎とは対極の存在だな
おれは頭真っ白になって、クラウンのクォーターパネルにあああって言いながら大量のザー汁をぶちまけた。
俺はその後白いクラウンを見ると、ついビクッとしてしまうし、チンポもムラムラしてしまう。
もやしノンケか腹のだるだるなおっさんがレスしてそう
昔からあるこのスレに居着いているのはみんなそういうやつだろ
そういう連中がホモのふりして野郎ぶって遊んでいるのがこのスレだと思っているが
ガチムチとデブを一緒にしてもらっちゃ困る
何のためにガチが付いてると思ってるんだ
「まずは身長185センチ以上！体重うっすら脂肪を残し115キロ！」
「脚力！ 100mを10秒台で駆け抜ける！」
「ベンチプレスは300キロに達す！」
「そしてそのチンポは！」
「欧米人をはるか凌駕する!!!」
ホモに捨てるとこなしとは言え
街中であんなタイプの奴を見かけることはない
固太りのレスラー体型と想像している
「なんかガタイの良い奴多いなぁ」
チャポン!
「ウホッ」
わしはほんまに26
押忍もただの「オッス」ではなく「オ」の前に少し溜めを入れて「ゥオッス」のように発音する
それを耳で聞いたものが「ウッス」と聞いてしまい文字通り「ウッス」と言いはじめたのだろう
ヤマジュンブームもリアルタイムで体験したし、六尺スレも初代から見ていた
TDNスレと六尺スレと糞親父スレが繋がっていたころからの住人
ガキはvipやjに流れただろうしな
初期には自分より年上が居たかもしれないがいまだに残っているのは俺ぐらいだろう
ヤロウゼ！
当時は各種リソースが貴重だったから下らないホモネタ掲示板なんかなかったのでしょね
超タイプなんで掘らせてもらっていいっすか？
ここにもとんでもないジジイが紛れ込んでいるかもしれない
あれ以降のパワーダウンは否めない
おいらのうちに遊びにおいでや
みたいなやつ
98、98se時代は大変お世話になりました。
XPや7になってからもOCでM/Bが逝きかけのときにしょっちゅう拝んだんだよなぁ・・・
結局、変態糞親父と同じくK○Z○Y○単独スレが必要になっていたと思う
ジャージだか作業着だかよくわからない服を脱ぎ捨てると、縦じわでよれよれの前垂れを整えた。鏡の前に立ち股を開く。
身体を横にして鏡に映すと、前垂れを持ち上げることのない、ピラミッドだったものがそこにあった。
「俺の越中一本の一番風呂だぜ」声に出していう。
「男やもめはやっぱ一番風呂」
「男の風呂にゃあこれだよ」ラッシュを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「チンポ、チンポ」「真冬の長風呂」
「ちきしょう誰かに背中を流してもらいテェよ」脱衣所での寒さが最高潮になると、いつもそう思った。
ラッシュをもう一度効かせ、バブを追加すると、浴室へ向かってまっしぐらだ。
「フロスキーになってやる」「越中一本のほんまもんのバブルスター」
「うりゃ、そりゃ」「ズリュッ、ブチュッ」しぶきを浴びながら、クライマックスをめざす。
「たまんねぇよ」脳みその奥から、激しい血流のうねりが起こった。やがて奔流となり、俺を悩ます。
-寒みぃ- -早く入りてぇ-相反しない気持ちがせめぎあい、俺は浴槽の崖っ淵に立つ。
「きたっ」俺は膝を直角に曲げ、風呂桶に勢いよく浸かる。奔流は堰を切ろうとしていた。
「独居老人一匹 ! 」「ぶちっ」
血管の鈴口を押し分けて、赤い塊が脳内にしゃくり出される。
真っ白い時間が過ぎ、目の前に婆さんの幻がお迎えに来る。
みんな座り位置が近いし、立ち上がってたくましい動きで熱弁を振るってる人もいました。
俺びっくりしちゃって知念さんの顔を見たら、知念さん、メラメラしてました。
何か偶然じゃなくて知ってたっぽい。
見たら、知念さんの胸の想いがすっかり盛り上がっていてまた驚きました。
「和丸くんも戦おうよ」って言われて、嫌がってるのに無理矢理志士の誓いを宣言したら
他の兄貴達に拍手されました。恥ずかしかったです。
緊張気味に端っこの席で座っていたら、どうも兄貴達の様子がおかしい。みんな次々と立ち上がって
一列に並んでる。しかも空砲はバンバン。何するのかなって思ったら、先頭の兄貴の「独立！」の掛け声で
一斉に行進してました。よく見たらいつの間に立ち上がったのか知念さんも繋がってました。
「光復！香港！時代！革命！」暴走機関車のような兄貴達の咆哮。
「和丸くん！君も！」知念さんの声と同時に隣にいた兄貴に腕を掴まれて、最後尾に連れて行かれて
俺も行進しました。最後尾の兄貴の団結の力が固くて固くて心が折れるんじゃないかと思いました。
束の間、俺も後ろから超太い雄叫びぶち込まれて思わず声をあげてしまいました。
「阿！阿！」激しい独立のうねりで大盛り上がりの男行進。楽しかったです。
また知念さんと一緒に行こうと思います
ポジ種付けの刑にしろ！
前立腺らめぇえええ！
k○z○y○は極端に病気を怖がってたな
だからそんなに経験のない高校生くらいのガキのザーメンを手に入れたかった
ケツを掘るとか掘られるとかは興味なしだったんだよな
どうしても白ブリーフにザーメンがかかったのが欲しかったっぽい
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