愛媛県知事選挙2018
愛媛県知事・松山市長 同時選挙。
http://fast-uploader.com/file/7096767064033/
http://fast-uploader.com/file/7096767095954/
http://fast-uploader.com/file/7096767120077/
選択枝の無い政治状態を人は独裁と呼ぶ。
じゃあスレタイに松山市長選挙も書いておかないと。
野志以外の候補者が居ないのに？
いちおうはそうじゃないの？
あれだけ全国放送で恥さらした中村が出る選挙なのに。
事実上の無風選挙だもの。
Facebookの「友達」とやらがいかに胡散臭いものかが良くわかる。本当の友達なら全力で止めるよな。
今度は同じ失敗を繰り返しちゃいけない 枝野幸男さん
http://www.tbsradio.jp/307714
「立憲民主党ってどんな党かというとき、左か右かで分けると立憲民主党は左だろうってみんな思っちゃうわけです。
それはなぜかというと自民党が右だからと、それだけの話なんです。ただ実態は立憲民主党は保守党で、『本物の保守とはこういうことなので、
自民党の保守はニセモノなんだ』ということをちゃんとアピールすれば、ぼくは理解されると思うんです」（久米さん）
「安倍さんはかつての自民党の右の中でもいちばん右に振り切ったことで、有権者に分かりやすくなったんです。これは左にも言えることです。
極端に振り切ったほうが分かりやすいというのが先進国の中でも最近はやっていて、この流れ自体にも我々はアンチテーゼを出していこうと。
ぼくは去年（2018年）の衆議院選挙で、右でも左でもなく『上から』か『草の根から』だと言ったんです。
上のほうの人たちをみてうまくいってるじゃないかと考えて政治をやるのか、生活が苦しい人や困っている人、
あるいは東京だけじゃなくて離島とか山村とか厳しい条件のほうからものを見て考えるか」（枝野さん）
「立憲民主党には若くて有望な議員が増えてきているんですか？」（久米さん）
「うちの党は、ばたばたと集まったわりに結構しっかりしているので、びっくりしているんです。
それとうちの若手が恵まれているのは、泳ぎ方を教わる前にいきなり海に突き落とされたこと。
しかも中堅がごっそりいないので、新人がいきなり最前線で仕事。だからものすごく鍛えられています。
ぼくが新人のとき（日本新党）がそうでした。あとは彼ら、彼女らがどうやって政治の世界で生き残れるかどうか。
国会では鍛えられているので、選挙でうまく首がつながっていけばそれが蓄積になって、いい政治家になっていくと思います」（枝野さん）
「実は、ほとんどの国民は国会議員をばかにしている。これは悲しい実情だと思うんです。
我々が選んで国の運営を任せた人なのに。これいちばん、なんとかせにゃならんと思う点です。
立憲民主党はちゃんと言ったほうがいいと思いますよ、立憲民主党は保守なんだって」（久米さん）
「本当の保守です。自民党の保守とは対極にあると思います」（枝野さん）
ののわ (@nonowa_keizai)
メルケル政権ですら移民問題で倒れたというのにこれから移民を受け入れようとする国があるのか
TOHRU. (@TOORU_HIRANO)
日本は、こういう海外の「失敗」を
見習わなくて良いのかな？
ドイツ・メルケル敗退。 移民政策で、ドイツ国民はズタボロ状態になってるから。日本は安倍政権が移民を、今よりも受け入れると今日の国会でも熱弁してる。このままでは取り返しのつかない状態の日本になりそう。
German chancellor Angela Merkel will not seek re-election in 2021
http://www.theguardian.com/world/2018/oct/29/angela-merkel-wont-seek-re-election-as-cdu-party-leader?CMP=share_btn_tw
但馬問屋 (@wanpakutenshi)
#NHK #NEWS7
“衆院 代表質問”
枝野代表
「入管法改正案は移民受け入れ政策とどう違うのか？」
安倍首相
「期限を付している（ので移民政策ではない”」
またまた、ゴマカシ答弁😩
最長10年もの滞在期間が可能になるなら、当然、“移民”。
（国連の定義でも12カ月間を“移民”、それ以上は“移住）
異邦人 (@Beriozka1917)
考えていないも何も、国際的な基準では本邦は既に移民大国ですよ。その上、今度は事実上の永住権も解禁する訳ですから、いくら「移民」という表現を使わなくても無意味ですよ。
代表質問に首相「移民政策、考えていない」 #日テレNEWS24 #日テレ #ntv
http://www.news24.jp/articles/2018/10/29/04407909.html
足立康史は安倍政権のガバガバ移民政策と何も動かない維新執行部を痛烈に批判
民民幹部「野党第一会派の座はわが党の『生命線』だった。第二会派の動きなんてマスコミも取り上げない…」
民民関係者「支持率低迷が続く中で、立憲とは異なる路線をアピールできた参院は党勢浮揚への突破口だったが死守できなかった…」
民民幹部「立憲の目的はわが党の瓦解だ。『野党第一会派の水は甘いぞ』と手を突っ込んでくる。このままではあと３人くらい抜ける」
足立康史「自民の補完勢力と化した維新は最低だ！俺は１人でも徹底的に国の未来のために自民と闘う！」
「ねじれ」は解消したけれど… くすぶる「立憲民主ｖｓ国民民主」暗闘の火種
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181105-00000593-san-pol
国会は５日から参院予算委員会に論戦の舞台が移り、焦点の出入国管理法改正案などをめぐる攻防が繰り広げられた。
今国会は衆参で野党第一会派が異なる「ねじれ」が解消され、立憲民主党が両院で第一会派となった。
ただ、参院第一会派の座を奪われた国民民主党には怨嗟の声がくすぶっており、野党の様相は一枚岩とは程遠い。
政府・与党への対決姿勢を鮮明に掲げる立憲民主党が衆参両院の野党側交渉窓口になったことで、与野党の対決色は先の通常国会よりも格段に強まっている。
参院では、長浜博行元環境相が先月１９日に国民民主党へ離党届を提出し、
無所属だった野田国義参院議員が立憲民主党会派に加わったことで、野党第一会派が国民民主党から立憲民主党へ代わった。
両党の参院会派の議員数の差はわずか１人だが、第一会派には、各委員会の野党筆頭理事のポストを得ることができるなど大きなメリットがある。
「野党第一会派の座はわが党の『生命線』だった。第二会派の動きなんてマスコミも取り上げない…」
国民民主党幹部はこんな恨み節を漏らす。支持率低迷が続く中で、
立憲民主党とは異なる路線をアピールできた参院は「党勢浮揚への突破口」（国民民主党関係者）だったからだ。
執行部は長浜氏への慰留を重ねて「生命線」の死守を図ったが、かなわなかった。
国民民主党が危ぶむのは、参院での野党第二会派への転落を契機に、党内の「離党予備軍」に対する立憲民主党の揺さぶりが本格化することだ。
国民民主党幹部は「立憲民主党の目的はわが党の瓦解だ。『（野党第一会派の）水は甘いぞ』と手を突っ込んでくる。このままではあと３人くらい抜ける」と語る。
「敵は野党ではない。一にも二にも安倍政権だ」
立憲民主党の福山哲郎幹事長は臨時国会召集を前に党会合でこう強調したが、
野党の「盟主」の座を盤石にしたい立憲民主党と国民民主党の暗闘の火種が尽きる気配はない。
足立康史 (@adachiyasushi)
外国人材受け入れ 野党が対案 受け入れ総数上限や新機関設置も | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181101/k10011693811000.html …
↑
大事な議論だが、なぜか国政維新の存在感ゼロ。日系４世も大事だが、そもそも論やらないなら国政政党としての責任放棄。恥ずかしいぞ。
党として議論しないなら、一人ででも独自案を策定する。
足立康史 (@adachiyasushi)
代表のお言葉ですが、臨時国会前の５０日も前から移民政策を取りまとめるべきと提案しています。
しかし党執行部からは何の方針も示されません。闘うのか闘わないのか執行部が方針を示さず、グダグダ。
代表質問も最低評価でした。だから一人でもやると申し上げているのです。
足立康史 (@adachiyasushi)
維新として移民政策に係る独自案を取りまとめる、徹底的に国の未来のために自民党と闘う、
取りまとめ役は誰、事務局長は誰、と決めて下されば何でも協力します。しかし遅すぎます。
国会での議論はもう終盤戦。安倍総理が外国人労働者受け入れ拡大を打ち出したのは今年２月の経済財政諮問会議でした。
足立康史 (@adachiyasushi)
安倍総理大臣「わが国での永住が認められるためには素行善良であること、独立の生計を営むに足る資産または技能を有すること、
そして引き続き10年以上は国に在留していることなどの厳しい条件が課されている…いわゆる移民政策ではない」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181105/k10011698761000.html …
↑
これのどこが厳しいのかな？
愛媛には民主主義が存在しないね。
民主主義はむしろ正常に機能していると言える
「選挙運動は一切を１人で展開している。公約はフェイスブックの書き込みで拡散を図る」
（産経の地域面より）。
……期待できんな。
いくら時間がないといっても、選挙ポスターを印刷しない、貼らない、貼るために足を運ばない。
そんな候補者に用事はない。
いくらSNS全盛の世の中でも「SNSになじみのない６０代以上」が数も多く、投票率も高い。
根本的に勘違いしている。
「隠れトランプ支持者がいるから共和党が下院でも勝つ！」とか言ってたアホウヨども赤っ恥ｗｗ
選挙人による勝者総取り方式という特殊な選挙方式の大統領選とそうじゃない中間選挙を単純に比較してる時点でアホすぎだろｗ
トランプの勢いだって２年前より落ちてるだろうしな。そもそも大統領選だって全米得票数だとヒラリーが勝ってたからな
これで参院選での安倍政権の敗北が見えてきたな
「日本もアメリカのようにねじれさせて安倍政権の暴走に歯止めをかけましょう！」と野党が訴えるのは確実
民主党が下院奪還、上院は共和党
https://this.kiji.is/432746110479090785?c=39550187727945729
【ワシントン共同】米中間選挙は6日投開票が行われ、トランプ大統領と対立する野党民主党が下院で8年ぶりに多数派を奪還した。
有権者は政権に厳しい審判を下した。上院は共和党が多数派を維持した。米主要メディアが伝えた。
ねじれ議会で党派対立が一層激化し、政局が緊迫するのは必至で、トランプ氏が掲げる「米国第一」の公約実現は困難になりそうだ。
民主党の下院選勝利は、政権に対する国民の反感の高まりが要因。
2020年の次期大統領選で再選を目指すトランプ氏には不安材料となった。
ロシア疑惑を巡り、トランプ氏の弾劾手続きに向けた動きが出る可能性がある。
米中間選挙 下院は民主党多数派奪還へ トランプ大統領に痛手
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181107/k10011701471000.html
アメリカ議会の中間選挙について、ＮＢＣテレビとＦＯＸテレビは、
野党・民主党が下院で過半数の議席を獲得することが確実となり、多数派を奪還する見通しになったと伝えました。
上院はトランプ大統領の与党・共和党が多数派を維持する見通しで、
これにより、今後、２年間は、上院と下院で多数派が異なる「ねじれ」の状態が続き、
トランプ大統領にとって痛手となり、難しい政権運営を迫られることになりそうです。
民主党が下院で多数派となるのは８年ぶりです。
小沢と橋下は始めから相思相愛だったのに橋下が石原珍太郎と組むという間違いを犯したせいでずいぶん回り道になっちまったな
小沢は橋下を担ぐ気満々。橋下も小沢は権力の本質について一番理解されていると絶賛
橋下を党首にして民民と維新と自由で新党ができたら面白いことになりそうだな。立憲もこれに加わるか選挙協力をすることになるだろう
調子に乗って極右イデオロギーを出して排除なんかやらかして自滅した小池と違って、
最近は『政権奪取論』とかで政策の一致にこだわらないで野党結集しようと言っている橋下は賢いな
橋下「自民党に対する強い野党が必要。野党勢力を結集させる」
国民幹部「橋下氏は絶対に政界に戻ってくる」
関係者「小沢氏は橋下氏の動向に強い関心を示している」
橋下「小沢氏はかつて自民党の中枢で権力闘争に揉まれ続けてきた人であり、権力の本質について一番理解されている」
橋下徹氏、小沢一郎代表と会食 前原誠司氏がつなぐ？
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181108-00000001-asahi-pol
大阪市長などを務めた橋下徹・日本維新の会前代表は７日、東京都内で自由党の小沢一郎代表、
国民民主党の前原誠司・元外相と会食した。橋下氏は２０１５年末に市長を退任。
政界復帰を自らは否定し続けているが、野党内には待望論がくすぶる。
かつての政権交代の立役者、小沢氏との接近は臆測を呼びそうだ。
橋下氏は今年９月に出版した近著で、自民党の１強政治の弊害を指摘し、
「自民党に対する強い野党が必要」として野党勢力の結集を呼びかけている。
維新ばかりでなく、他の野党の一部にも「絶対に政界に戻ってくる」（国民幹部）との期待感がある。
小沢氏も野党勢力の結集を訴えてきた。関係者によると、
小沢氏は橋下氏の動向に強い関心を示しているという。橋下氏は著書で、
小沢氏について「かつて自民党の中枢で権力闘争に揉（も）まれ続けてきた人であり、
権力の本質について一番理解されている」と評している。前原氏は橋下氏、小沢氏それぞれと定期的に会食してきた。
昨年の衆院選で民進党の旧希望の党への合流を主導して以降、政界の表舞台から遠ざかっていたが、
今回は橋下氏と小沢氏の関係をつなぐ役割を担ったとみられる。
足立に自民党のＤＮＡと批判されている馬場とか片山とか松井とかの愚鈍執行部はどうすんだろうな
橋下・民民・自由で新党を結成する時に維新の分裂は不可避かな
橋下・小沢・前原会談の出席者「橋下さんの著書の内容について認識はみんな共通していた」
足立康史「維新が自民党との馴れ合いを続けるなら国政維新は空中分解する。
その前に片山虎之助団代表に退いていただいた上で団代表選挙を実施し党の路線を決するべきと意見してきたが、
次は松井一郎代表の責任を問う段階に入る」
橋下徹氏、小沢、前原両氏と会食
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181108-00000572-san-pol
日本維新の会前代表の橋下徹前大阪市長と自由党の小沢一郎代表、国民民主党の前原誠司元外相が７日夜、
東京都内のフランス料理店で会食し、非自民勢力の結集のあり方などをめぐって意見交換した。
関係者によると、会食は、小沢氏が橋下氏の動向に関心を示していることを耳にした前原氏が、
橋下氏と定期的に開いている会食の場に小沢氏を招く形で実現した。
橋下氏が野党結集に向けた持論を記した著書「政権奪取論」（朝日新書）が話題にのぼり、
著書の内容について「認識はみんな共通していた」（出席者の一人）という。
橋下氏は「大阪都構想」をめぐる平成２７年５月の住民投票で敗れたことを理由に同年１２月に政界を引退。
「政権奪取論」で小沢氏を「権力の本質について理解されている」と評価している。
足立康史 (@adachiyasushi)
橋下徹氏、小沢一郎代表と会食 前原誠司氏がつなぐ？https://www.asahi.com/articles/ASLC755WHLC7UTFK00Q.html …
↑
維新が自民党との馴れ合いを続けるなら国政維新は空中分解する。
その前に片山虎之助団代表に退いていただいた上で団代表選挙を実施し党の路線を決するべきと意見してきたが、
次は松井一郎代表の責任を問う段階に入る。
橋下徹氏が小沢一郎氏と“極秘会食” 安倍1強打破へ急接近
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/241237
野党再編に向け、新たな一歩となるのか。大阪市長などを務めた橋下徹日本維新の会前代表が７日、
都内で自由党の小沢一郎代表、国民民主党の前原誠司元外相と“極秘裏”に会食した。
橋下氏は政界復帰を否定し続けているが、「剛腕・小沢」との接近は臆測を呼びそうだ。
９月出版の近著で、橋下氏は「安倍自民１強」の弊害を指摘。
「強い野党が必要」として野党勢力の結集を呼びかけている。
野党結集を訴えてきたのは、小沢氏も同じだ。関係者によると、小沢氏は橋下氏の動向に強い関心を示しているという。
橋下氏は近著で、小沢氏について
「かつて自民党の中枢で権力闘争に揉まれ続けてきた人であり、権力の本質について一番理解されている」と最大限に評価。
前原は橋下氏、小沢氏それぞれと定期的に会食しており、今回は２人のパイプ役を買って出たとみられる。
来年夏に参院選を控え、リアリスト同士の橋下氏と小沢氏は野党結集に向け、何を話し合ったのか。安倍首相も戦々恐々のはずだ。
夕刊フジ報道部 (@yukanfuji_hodo)
「橋下・小沢密会」は野党再編のノロシか？
☆夕刊フジ電子版は下記リンク先からのご入会で初月は無料、 翌月から月額1000円税別。電子版限定プレミアムページも充実！
https://denshi.sankei.co.jp/purchase_detail_fuji.html …
https://pbs.twimg.com/ media /DrdqXoDUwAEw0hi.jpg
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181108-00000088-mai-pol
橋下徹前大阪市長と自由党の小沢一郎共同代表、国民民主党の前原誠司元外相の３人が７日夜に東京都内で会食した。
橋下氏は１５年に政界を引退したが復帰待望論が絶えず、３氏の接触が臆測を呼んでいる。
橋下氏は９月に発刊した著書の中で「安倍１強」の自民党に対抗するための野党再編について言及している。
一方、２度の政権交代を成し遂げた経験のある小沢氏もかねて野党勢力の結集を唱えており、
前原氏がパイプ役の形で会食を実現させたとみられる。
橋下・小沢・前原氏が会食…野党再編で意見交換
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181108-00050131-yom-pol
大阪府知事などを務めた橋下徹・前日本維新の会代表と自由党の小沢共同代表、
国民民主党の前原誠司・元外相が東京都内で会食したことが８日わかった。
前原氏が呼びかけ、７日夜に行われた。関係者によると、３人の会食は初めて。
野党再編について意見交換したほか、２００９〜１２年の民主党による政権運営も話題に上ったという。
橋下氏は自身の政界復帰を否定しているが、今年９月に出版した著書で野党の結集を訴えた。
小沢氏も来年の参院選に向けた野党間協力に積極的だ。
橋下、小沢、前原氏が会食 野党勢力の結集巡り
https://this.kiji.is/433246909453583457?c=39550187727945729
日本維新の会創設者の橋下徹前大阪市長と自由党の小沢一郎共同代表、
国民民主党の前原誠司元外相が7日夜に東京都内で会食したことが8日、分かった。
自民党に対抗できる野党勢力の結集の在り方について意見交換したもようだ。
橋下氏と定期的に会合を開いている前原氏が小沢氏を招待した。
会食では、橋下氏が野党に関する持論をまとめた著書「政権奪取論」が話題に上ったという。
有馬晴海「『最後の一勝負をしよう』という小沢氏と、一時休みで充電していた橋下氏と、
旧希望の党結集で失敗した前原氏が『三人寄れば文殊の知恵』で意見交換をした。
野党はこの先、この３人を軸に、活路を見いだそうと、再編に本格的に動き出す可能性がある」
野党再編へ狼煙か！？ 橋下氏が小沢氏と“密会” 永田町に根強い「橋下氏待望論」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181109-00000008-ykf-soci
元大阪市長で日本維新の会前代表の橋下徹氏（４９）が７日、都内で自由党の小沢一郎代表（７６）、
国民民主党の前原誠司元外相（５６）と会談したという。橋下氏は政界を「引退」しているが、
自民党に対抗できる受け皿政党をつくる構想は捨てていない。来年夏の参院選を見据え、政界再編、政権奪取に乗り出すのか。
永田町をざわつかせる会食は、朝日新聞が８日朝刊で報じた。前原氏はこれまで、
橋下氏や小沢氏とそれぞれ定期的に会食しており、「（２人を）つなぐ役割を担ったとみられる」という。
橋下氏は２０１５年、大阪府と大阪市の二重行政解消を目指す「大阪都構想」をめぐる住民投票が否決され、政界の表舞台から遠ざかった。
だが、今年９月に著書『政権奪取論』（朝日新書）を発表し、自民党の対立軸となる強い野党のつくり方を伝授し、
野党勢力の結集を呼びかけた。ここにきて、テレビ番組での辛口コメンテーターとしての露出も一気に増えている。
永田町では「安倍晋三政権がこの先、政権運営で追い込まれ、『高転び』した際の受け皿づくりを進めるうえでも、
橋下氏には政界に戻ってきてほしい」（国民民主党幹部）との待望論が根強くある。
一方、小沢氏の持論は野党勢力が統一名簿を作り、大同団結して選挙を戦う「オリーブの木構想」だ。
来年夏の参院選で多数派を握り、「ねじれ」を作り、政権を奪い返すともくろんでいる。
政治評論家の有馬晴海氏は「『最後の一勝負をしよう』という小沢氏と、一時休みで充電していた橋下氏と、
（旧希望の党結集で失敗した）前原氏が『三人寄れば文殊の知恵』で意見交換をした。
野党はこの先、この３人を軸に、活路を見いだそうと、再編に本格的に動き出す可能性がある」と語った。
和田宰：反原発、真っ赤なお友達
中村時広：レッグ県職員謎の死、加計怪文書、南予大雨対策を国に丸投げ
今回の県知事選挙のキャッチコピー
「合コン相手は選べないけど、リーダーはえらべる。」
上記の誰が選べると言うのか？
合コンは全員にNOが言えるけど、選挙は誰かが当選する。最悪の候補者たち。
候補者も二次選挙で立候補出来ない仕組みで。
よって、元看護士さんの大勝。
介護問題もよろしくです。
政権との疎通だと思うけど、疎通できる候補者が居ない。
松井とかの自己保身に必死で大局が見れない馬鹿どもってごちゃごちゃイチャモンつけて新党結成に反対しそうだしな
新党ができるかどうかは橋下が自民の補完勢力の地位に安住してる松井たちを切る決断をできるかどうかにかかってるな
政界関係者 「橋下さんの頭にあるのは、国民民主党と自由党、さらに日本維新の会の一部を合流させた“保守新党”。
この組み合わせなら、自民党から保守票を奪い、来年夏の参院選は躍進する可能性が高い。
すでに水面下では、国民民主党と自由党が年内に合流するという話も流れている。
年末ギリギリに維新の会の一部を引き連れて橋下さんが保守新党に加わる可能性はある」
小沢代表と合流か 飛び交う橋下徹氏の“政界復帰”シナリオ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/241343/1
「政界復帰か」「参院選出馬か」――。橋下徹前大阪市長が小沢一郎自由党代表と“密会”していたことが分かり臆測が広がっている。
７日、東京都内で会食したことを朝日新聞がスクープしている。
橋下氏の政界復帰説が強まっているのは、ここ最近、国政に対する発言を連発しているからだ。
「政界奪取論 強い野党の作り方」というタイトルの著書を９月に出版し、著書のなかで＜野党の存在感が高まることで、
与党議員はより真剣に国民のことを考えた政治をするはずだ＞と説いている。
さらに、「国政政党の日本維新の会は、くそ生意気な国会議員が多いので嫌いだ。
野党が一つになるために、もうなくなればいい」と語り、「文芸春秋」１１月号では、
＜……その後、党を飛び出した小沢一郎さんです。小沢さんは「強い野党を作るには権力に執着すべきだ」という信念を貫き、
二〇〇九年に政権交代を実現させています＞と説いている。
一貫しているのは、「日本の政界には強い野党が必要だ」という主張だ。
このタイミングで「野党勢力結集」を訴えている小沢代表と会食すれば、
「政界復帰か」「野党再編か」と、臆測が広がるのは当然。橋下氏本人も、臆測が流れることは分かっていたはずだ。
はたして橋下氏は、政界に復帰するのか。
「恐らく、橋下さんの頭にあるのは、国民民主党と自由党、さらに日本維新の会の一部を合流させた“保守新党”でしょう。
この組み合わせなら、自民党から保守票を奪い、来年夏の参院選は躍進する可能性が高い。
すでに水面下では、国民民主党と自由党が年内に合流するという話も流れている。
年末ギリギリに維新の会の一部を引き連れて橋下さんが保守新党に加わる可能性はあると思います」（政界関係者）
なかなか支持率の上がらない国民民主党も、橋下氏が保守新党の旗頭になってくれることを期待しているという。
先週発売された「サンデー毎日」で、＜橋下―小沢会談＞を予測していた政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が言う。
「橋下さんが政界に復帰する可能性はゼロではないでしょう。早ければ、来年夏の参院選です。当然、野党新党を率いることになると思う。
野党結集を訴えている小沢さんは、立憲民主党や国民民主党に働きかけているが、なかなか進まない。
野党結集のために橋下さんを担ぎ出して不思議ではない。橋下さんと小沢さんは、互いにリスペクトしている。
相手の悪口を言ったことがない。２人とも合理的、リアリストだけに、タッグを組む可能性はあると思う」
旭川市長選 西川氏の４選確実
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/247221
【旭川】任期満了に伴う旭川市長選は１１日投票、即日開票の結果、
無所属で現職の西川将人氏（５０）＝立憲民主、国民民主、社民推薦＝の４選が確実となった。
無所属新人で元衆院議員秘書の今津寛介氏（４１）＝自民、新党大地推薦、公明支持＝は及ばなかった。
相変わらず共産系は選挙期間を守らないなｗ
もうね、バカかと、アホかと…。
全員にNO!言える仕組みが欲しい。
市長選も赤と独裁者の子分…。
県連も中村には度々騙されるはずなんだけどな…。
国政とのパイプは元民主系なんだよな、
とんでも無いコウモリ野郎。
女候補の人はポスターすら貼ってないやる気のなさ。
>>36
一応、１４日の朝に今治の県病院前と大新田の球場前には
田尾候補の（名前と写真しかないが）ポスターは見た。
その２枚だけだが…。
勝負見えてるし
田尾氏は一貫して独自の戦いで、ポスター張りを始めている。
中予
田尾氏は目立った動きが見られなかった。
南予
田尾氏は、ポスターを各地域の掲示場に張り始めたが、表立った動きは見られない。
愛媛新聞で見て笑ったわｗ
投票率めっちゃ低そうだな
投票率43％予想
横領、怪文書配布、選挙妨害で指名手配中
秘書退職後は塩崎陣営への選挙妨害での逮捕歴あり
埼玉県在住 塩崎息子の元友人
横領、怪文書配布、選挙妨害で指名手配中
秘書退職後は塩崎陣営への選挙妨害での逮捕歴あり
埼玉県在住 塩崎息子の元友人
何の運動もしなかったのに協賛党の半分とった
女というだけで入れるやつは一定数いるからな。
書くことがなくて些細なことをどうにか引き延ばして書く夏休みの観察日記あるある
この候補者達は知事に相応しく無いって6割が思ってる事だよね。
大体が現職OR与野党相乗りVS共産 でしょ
全国的に見ればかなり高い部類に入るのでは
6割以上の人間に無視されてる分けなんだから、
やり直しが必要だろ。
立候補者は6割の人間にＮｏ！言われたんだ。
その6割の人間は「投票に行かれた方々の選択にお任せします。結果は受け入れます。」って委任したんだよ。
いい候補が出ないと思うなら、次回まで4年あるんだからその間に自分が出馬する準備でもしたら。
誰も選ばない選択肢が無い選挙でそれが断言できるってｗ
選挙制度上で最大票を得た者が選出される選挙のルール。
それを悪用してるのが今の県政や市政。
↑
悪用者
ルールが「消去法でも誰か選ぶか、棄権するか。」なのは事前にわかってるのに、
自分から棄権しといて悪用認定してやり直せだのなんだの言い出すやつが6割もいる県なのかい？
ルールと違う不明瞭な独自基準のためにやり直しをする費用はほかの県民にはいい迷惑だよ。
ルールが気に入らないなら自分で改正すればいい。改正されるまでは元のがルールだよ。
ところが、ポイントを不正に際限なく取得できることが発覚し、問題になっていることが分かりました。
政府は来年10月の消費税引き上げに伴い、中小の小売店でキャッシュレス決済した場合、
5％分のポイントを国の予算から還元する方針です。政府関係者によりますと、
複数の事業者が商品の転売を意図的に繰り返すと際限なく5％分を入手できることが発覚し、
問題となっています。例えば、AさんがBさんに100万円の商品を売ると、
商品を買ったBさんは5万円分のポイントを入手します。今度はBさんがCさんに転売すると、
Cさんにも5万円分。さらに、CさんがAさんに売って、Aさんにも5万円分。これを繰り返すと…。
この問題について、財務省が経済産業省に対策を検討するよう要請したということです。
日産ゴーン会長を逮捕
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安倍首相、「２島先行返還」へかじ
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平昌五輪で最多メダル
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働き方改革、外国人就労で関連法
日銀が政策修正、金利上昇容認
しかし、「炎上」は止まらず、2月5日に大きな変更を発表した。公式ホームページで発表した「お知らせ」では、次のように説明している。
「このたびのTカードの情報に関する報道を受け、弊社は、お客さま情報のお取り扱いに関して、みなさまによりご安心とご納得をいただけるようにするため、
お客さま情報のお取り扱いに関する基本方針の再検討を行っております。つきまして、その基本方針が確定するまでの間は、
捜査機関からの要請に対しては、捜査令状に基づく場合にのみ対応することといたします」ネットではTカードを解約しようとするユーザーが相次いでおり、
専門家からもCCCの企業姿勢について批判が寄せられていた。CCCでは、基本方針が決まり次第、公表するとしている。
「Tカード」はコンビニなどのさまざまな店舗や企業などで利用可能で、会員数は日本の人口の5割を超える約6700万人で、
国民に与える影響は少なくない。この問題は1月23日、衆院でも取り上げられた。立憲民主党の山尾志桜里議員は警察庁に対し、
「2012年にCCCに対して、このように令状なしの個人情報提供を要請したということ自体は事実か」と質問。
警察庁は「警察庁からCCCに対し、都道府県警察から捜査関係事項照会書により照会があった場合に必要な回答をいただくため、要請を行った」と回答した。
山尾議員は、「ポイントカードは個人情報、プライバシーの権利としてのリスクが高いという2つの特徴を持っている。
どのような検討をしてこういう要請をしたのかなと、大変疑問」と批判。他の事業者にも同じような要請をしたかとさらに質問した。
これに対し、警察庁は「一般論として申し上げれば、通信の秘密に該当する事項などの一部の例外を除き、
捜査関係事項照会に対して必要な回答が得られるよう、民間事業者に対し協力を要請する場合はある」という回答を何度も繰り返し、質疑が一時中断するなど紛糾した。
今年４月の県議選に向けた党の公認申請を巡り、分裂状態にある県議会の自民党２つの会派で対応が分かれた。
自民党県連は１５日常任総務会を開き４月７日投票の県議選に向けた党の公認申請について非公開で協議した。
自民党県連では、今回の県議選で初めて現職に公認申請書の提出を求めていて当選後は、党活動および議会活動
において規律をみだす行為などを一切行わないことの確約が申請の条件となっている。
戒能幹事長によると自民党会派の１５人は申請書を提出した一方で自民党志士の会・無所属の会の６人は申請を
行わず、県議選には自民党籍を持ったまま無所属で出馬することになったという。
戒能幹事長は「不正常な状態を正常に戻してほしい、一本化してほしいという声も大勢の方から頂いていた。
それを共有していく上での公認申請書という位置づけで作らせてもらった」としている。
これに対し自民党志士の会・無所属の会の中畑代表は「申請書を出して議員とし制約を受けるぐらいなら、
無所属で自民党籍の議員として戦っていく。そちらの道を選んだ」と語っている。
ことし４月の統一地方選挙を前に、愛媛県警察本部は２０日、選挙の事前運動を取り締まる取締本部を設置しました。
４月の統一地方選挙で、愛媛県内では、前半戦で県議会議員選挙が後半戦に新居浜市議会議員選挙がそれぞれ
予定されています。
選挙を前に、愛媛県警察本部は２０日、県警察本部と、県内１６の警察署に選挙の事前運動を取り締まる取締本部を
設置しました。
このうち県警察本部では、選挙違反の取り締まりにあたる刑事部捜査第２課に「統一地方選挙事前運動取締本部」
と書かれた看板が掲げられました。
警察によりますと、すでに文書掲示違反の警告が４件あったということで、およそ１７００人の態勢で特定の候補者への
投票を呼びかける戸別訪問や買収などの選挙違反がないか取り締まることにしています。
警察は、「選挙の公正を著しく害する悪質な違反行為は看過しない。不偏不党、公平な立場で取り締まりを行いたい」
としています。
天皇陛下の在位３０年をお祝いする記帳所が２３日から愛媛県庁に設置されました。
天皇陛下は先月（１月）７日に在位３０年を迎えられ、あす（２４日）、東京で政府主催の記念式典が開かれます。
これにあわせて愛媛県は天皇陛下にお祝いの気持ちを届けようと、２３日から愛媛県庁で記帳の受け付けをはじめました。
記帳所は、愛媛県庁の第一別館１階の入り口に設けられ、訪れた人たちが、自分の名前を書き入れていました。
また、会場には天皇陛下が去年の西日本豪雨で被災した西予市を訪れた時のようすやおととしのえひめ国体などで
来県されたときに撮影された写真のパネルおよそ２０枚が展示されていて記帳を終えた人たちが静かに見入っていました
松山市から訪れた６５歳の男性は「西日本豪雨のときに来ていただいたことは愛媛県民にとって誇らしく思いました」と話していました。
この記帳所は今月２７日まで午前８時半から午後５時１５分まで設置されていて、記帳は後日、宮内庁に届けられるということです。
また、２４日は愛媛県総合科学博物館、愛媛県歴史文化博物館、愛媛県美術館、愛媛県立とべ動物園、南楽園の
５施設で観覧料や入園料が無料になります。
ttp://www.itv-ehime.co.jp/n-st-ehime/news_detail.php?date=20190302&no=0001
統一地方選挙の前半として行われる、県議会議員選挙を控え、県庁で２日、県内の市と町や地方局に投票用紙などを
発送するための準備作業が行われました。
午前９時からの作業は、県選挙管理委員会の職員約３０人が、投票用紙や選挙の７つ道具などを県内２０の市町ごとに
梱包していきました。今回の県議選では前回４年前と比べ８００枚多い、１２６万９８００枚の投票用紙が準備されています。
また、物資には県議選でも解禁された選挙運動用ビラの証紙なども含まれ４日、市町と東中南予の地方局に送られます。
今月２９日告示、来月７日投票の県議選は、現在のところ、県内１３選挙区（定数４７）のうち８か所で、選挙戦となる見通しです。
ttp://www.itv-ehime.co.jp/n-st-ehime/news_detail.php?date=20190304&no=0002
統一地方選挙の前半戦として行われる県議会議員選挙を控え、４日、県内の市・町などに投票用紙が発送されました。
４日午前９時から県選挙管理委員会の職員が、投票用紙や選挙の７つ道具などを４つのルート別にトラックへと積み
込み、県内２０市町と東中南予の地方局に発送しました。
今回の県議選では前回４年前と比べ８００枚多い、１２６万９８００枚の投票用紙が準備されたほか、
物資には県議選でも解禁された選挙運動用ビラの証紙なども含まれています。
今月２９日告示、来月７日投票の県議選は現在のところ、県内１３選挙区のうち８か所で選挙戦となる見通しです。
今月２９日告示、来月７日投票の県議会議員選挙を前に、きょう県内の市と町などに投票用紙が発送されました。
県選挙管理委員会では今朝からおよそ２０人の職員らが発送作業にあたり、投票用紙や選挙の７つ道具などが入った
段ボールを手際よくトラックに積み込んでいきました。
きょう発送された投票用紙は、普通投票・点字投票・船員不在者用のあわせて１２６万９８００枚で、有権者数は前回
より約３万人少ない１１６万８９５７人となっています。
今回の県議選では、１３の選挙区のうち８つの選挙区で選挙戦となる見込みで、今月２９日告示、来月７日に投票が
行われます。
任期満了に伴う県議会議員選挙の告示まで１ヵ月を切りました。
県内ではいまのところ、定数４７に６０人前後が立候補する見通しです。
４日は県庁で投票用紙などの発送作業があり、県選挙管理委員会の職員らおよそ２０人が、投票用紙のほか、
のぼりといった、いわゆる選挙の七つ道具などを次々とトラックに積み込みました。
今回の県議選には、定数４７に対していまのところおよそ６０人が立候補を予定していて、
県内１３の選挙区のうち８選挙区程度で選挙戦になると見られています。
また今回は、１８歳選挙権の導入後初めての県議選となりますが、
県内の有権者数は去年１２月１日現在で１１６万８９５７人と、前回よりおよそ３万人少なくなっています。
県議選は今月２９日に告示され、来月７日に投開票されます。
ttp://www.itv-ehime.co.jp/n-st-ehime/news_detail.php?date=20190306&no=0006
今月２９日告示、来月７日投票の県議会議員選挙を前に、松山市内ではポスター掲示板の設置が始まりました。
このうち松山市三番町の市役所第４別館前では、市の選挙管理委員会から委託を受けた業者の作業員が、
道路わきの金網に柱を固定した後、ポスター掲示板を設置していきました。
松山市・上浮穴郡選挙区には定数１６に対し、これまでに１９人が立候補を表明していて、掲示板には、２６人分の
ポスターを貼る枠が用意されています。
また、掲載されているＱＲコードをスマートフォンなどで読み取ると、市の選挙管理委員会のホームページにつながり、
日程などを確認することができます。
今月２９日告示来月７日投票の県議会議員選挙は、現在のところ、県内１３選挙区のうち８か所で選挙戦となる見通しです。
任期満了に伴う県議会議員選挙の投票までおよそ１ヵ月となる中、候補者のポスターを貼る掲示板の設置が始まりました。
掲示板は、県内およそ４０００カ所に設置されるもので、松山市役所第４別館の駐車場北側でも、
午前９時頃から取り付け作業がありました。
次の県議選には、定数４７に対して現在、現職、元職、新人あわせておよそ６０人が立候補の動きを見せていて、
県内１３の選挙区のうち８選挙区程度で選挙戦になる見通しです。
県議選は今月２９日告示、来月７日投票で、即日開票されます。
今月２９日告示の県議会議員選挙に向け、候補者のポスターを貼る掲示板の設置作業が始まっています。
このうち松山市内では、きょうから県議選のポスター掲示板の設置作業が始まりました。
市役所第４別館の前では、委託された業者の作業員が縦９０センチ、横６メートル３０センチで２６人分のポスターが
貼れる掲示板を設置していきました。
松山市内では２７日までに６４０ヵ所、県内全体では３９１６ヵ所にポスター掲示板が設置される予定です。
今月２９日告示、来月７日に投票が行われる県議選には、定数４７に対しこれまでに６０人が立候補を表明していて、
１３の選挙区のうち８選挙区で選挙戦になる見通しです。
今月２９日告示、来月７日投票の県議会議員選挙の投票用紙の発送準備作業が愛媛県庁で行われた。
愛媛県庁では、県選挙管理委員会の職員らが投票用紙などを県内２０市町や地方局ごとに仕分けした。
県議会議員選挙の投票用紙は、普通投票用紙が１２６万枚、点字投票用紙が７７００枚など、
合わせて１２６万９８００枚で、選挙カーの表示板や街頭演説用ののぼり旗なども準備された。
今月２９日告示、来月７日投票の県議会議員選挙には、県内１３選挙区合わせた定数４７に対し、
これまでに現職３９人、新人１８人、元職２人の５９人が出馬の意向を示している。
この内、松山市・上浮穴郡や今治市・越智郡、新居浜市選挙区など、少なくとも８つの選挙区で選挙戦となる見通し。
投票用紙は、４日に各市町や地方局に発送される。
来月投票が行われる愛媛県議会議員選挙を前に、４日、県内の市と町の選挙管理委員会などに向けて、投票用紙が
発送されました。
愛媛県議会議員選挙を前に、４日朝、県庁では有権者に配られる分に予備のものを加えたおよそ１２７万枚の投票
用紙や、候補者が選挙運動で使う、街頭演説の時に立てる旗などのいわゆる「選挙の七つ道具」を県内２０の市と町、
それに県の地方局に発送する作業が行われました。
作業では、県選挙管理委員会の職員が市や町ごとに仕分けされた１４３個の段ボールを運び出し、トラックの荷台に
次々と積み込んでいき、積み込みが終わったトラックが各地に向けて出発していきました。
発送された投票用紙は、今後、市や町の選挙管理委員会の担当者が各地の投票所ごとに仕分けることになっています。
県選挙管理委員会によりますと、前回・平成２７年の愛媛県議会議員選挙の投票率は４５.３５％と過去最低で、
今回は、選挙権を得られる年齢が１８歳に引き下げられてから初めての県議会議員選挙となります。
愛媛県選挙管理委員会の井上貴至書記長は「これからの県政を担う極めて重要な選挙なので、特に若い世代に、
より多くの投票を呼びかけていきたい」と話していました。
愛媛県議会議員選挙は、今月２９日に告示され、来月７日に投票が行われて、即日開票されます。
来月行われる愛媛県議会議員選挙を前に候補者が選挙運動用のポスターを貼るための掲示板の設置が、松山市内
で始まりました。
このうち、松山市三番町の松山市役所第４別館の前では、委託された業者が縦９０センチ、横６.３メートルの掲示板を
取り付ける作業を行いました。
松山市・上浮穴郡選挙区の定数は１６で、掲示板は上下２段で合わせて２６人分の候補者のポスターが貼れるように
なっています。
松山市ではポスターの掲示板を市内あわせて６４０か所に設置することにしていて、今月２７日までに作業を終える
予定です。
松山市選挙管理委員会の大西一司事務局次長は「若い世代に加え子育て世代に向けた選挙啓発に力を入れていて、
市民の皆さんにはぜひ投票に行ってほしい」と話しています。
一方、県選挙管理委員会によりますと県全体では２０の市と町のあわせて３９１６か所にポスターの掲示板を設ける
ことにしていて、人口の減少などを理由に前回・４年前よりも設置する数が２９か所少なくなっているということです。
愛媛県議会議員選挙は、今月２９日に告示され、来月７日に投票が行われて、即日開票されます。
県議会は１３日、新年度の当初予算や豪雨災害からの復旧対策を国に求める意見書などを可決し、今の任期で最後
の定例会を終えました。
１３日の本会議では中村県政としては最大の一般会計で６４４０億円の当初予算や、今治市を通じた加計学園への
補助金およそ１０億２千万円を盛り込んだ補正予算など５７の議案を可決しました。
議案の中には、きょう議員側から提案された、西日本豪雨からの早期復旧や防災対策の推進を国に求める意見書
など２つの議案も含まれています。
今の任期での定例会はこれが最後で、現職４４人のうち、今月２９日告示の県議選への出馬を予定する３９人は、
さらに選挙モードが加速しそうです。
２月定例県議会は、１３日最終日を迎え、西日本豪雨からの復旧、復興に重点を置いた来年度当初予算案などが
原案通り可決されました。
１３日の本会議では、中村県政史上最大となる一般会計６４４０億円の来年度当初予算案など５７の議案が原案通り
可決されました。
当初予算には、西日本豪雨からの復興に重点が置かれていて、被災した柑橘園地の再編・復旧や、土砂災害危険
箇所の周辺住民に向けた戸別受信機の整備などに、２３１億円が計上されています。
また２月補正予算では、加計学園の獣医学部に向けた今治市への補助として１０億円あまりが計上されています。
なお、１３日の本会議では、豪雨災害からの復旧・復興に関して、国に財政支援などを求める意見書も可決されました。
県議会は１３日閉会し、来月７日投票の県議会議員選挙に向けた動きが加速していきます。
県と大手生命保険会社が、健康増進や子育て支援などを目的とした包括連携協定を締結しました。
１３日は、県庁で調印式があり、中村知事と住友生命保険の橋本雅博社長が協定書にサインしました。
住友生命保険では、地域活性化を図ろうと様々な分野で自治体と連携し、取り組みを進めていて、
今回の包括連携協定では、健康増進や子育て支援、そして働き方改革などの分野で、県と連携するとしています。
具体的には、「がん検診」の重要性をパンフレットなどを配布し広く訴えたり、学童保育での出張授業などに取り組む
としていて、住友生命保険の橋本社長は「地域活性化や県民サービスの向上に尽力したい」と述べました。
一方、中村知事は今回の協定締結について、「住友生命保険は広いネットワークをもっているのであらゆる分野で
大きな可能性を秘めている」などと期待感を示しました。
２月定例県議会は一般会計で６４４０億円の当初予算など５７の議案を可決し閉会しました。
県議らは任期中最後の議会を終え早速、来月の県議選に向け選挙モードに突入です。
２月定例県議会は１３日最終日を迎え、西日本豪雨からの復興や被害低減に向けた対策などを盛り込んだ一般会計
で６４４０億円の当初予算をはじめ５７の議案を可決し閉会しました。
県議はこれが今任期中最後の県議会。早速、気持ちを選挙モードに切りかえ議場を後にしていました。
今月２９日告示来月７日投票の県議選は、定数４７人に対しこれまでに６１人が立候補を表明し、
８つの選挙区で選挙戦となる見通しです。
３月２９日告示、４月７日投票の県議会議員選挙の投票用紙が県庁から各自治体に発送された。
４日は午前９時から県選挙管理委員会の職員らが県内２０の市と町や地方局ごとに仕分けされた投票用紙をトラック
に積み込んだ。
県議選の投票用紙は普通投票用紙が１２６万枚、点字投票用紙が７７００枚など合わせて１２６万９８００枚で、
他に選挙カーの表示板なども発送された。
今回の県議選には、県内１３選挙区・定数４７に対し、これまでのところ現職３９人、新人１８人、元職２人の、
合わせて５９人が出馬の意向を示していて、松山市・上浮穴郡など少なくとも８つの選挙区で選挙戦となる見通し。
なお、前回２０１５年の投票率は過去最低の４５．３５％で、県選挙管理委員会は、啓発活動を通じて投票率アップ
を図りたいとしている。愛媛県議会議員選挙は３月２９日に告示され、投票は４月７日となっている。
来月７日投票が行われる愛媛県議会議員選挙を前に、松山市で候補者のポスター掲示版の設置作業が始まった。
松山市役所第４別館前では松山市選挙管理委員会の職員立会いのもと、ポスター掲示板が設置された。
今回の県議選には県内１３選挙区、定数４７に対しこれまでに現職３９人、新人１９人、元職２人のあわせて６０人が
出馬の意向を示している。
前回の県議選では投票率が４５．３５％と過去最低となっていて松山市選挙管理委員会では「子育て世代の選挙啓発
に力をいれたい」としている。
松山市選挙管理委員会事務局の大西一司次長は「親子で投票にいかれた経験のある子供さんは将来、投票に行くと
いう統計もあり、ぜひ親子連れで投票に行っていただきたい。」と投票参加を呼びかけていた。
松山市選挙管理委員会は今月２７日にかけて松山市内６４０か所に掲示板を設置するという。
愛媛県議会議員選挙は今月２９日に告示され来月７日に投票が行なわれる。
愛媛県大洲市は、西日本豪雨で甚大な被害が出た市内の肱川地区で、１３日夜、復興計画についての住民説明会を開き、
市役所の支所に、住宅相談などを受け付ける「復興支援担当窓口」を設ける方針を示しました。
愛媛県大洲市の肱川地区は、去年の西日本豪雨で肱川が氾濫して、
小中学校や市役所の支所が浸水するなど大きな被害が出ました。
肱川地区の復興計画の策定を進めている大洲市は、１３日夜、およそ３６０世帯を対象に住民説明会を開き、
計画の骨子案を示しました。
それによりますと、来月、肱川支所に「復興支援担当窓口」を設け、災害公営住宅の入居など住民の暮らしに関する
相談を、一括で受け付けるということです。また、災害公営住宅は、２０２１年３月までには完成するとしています。
これに対し、住民からは、「災害公営住宅の完成は仮設住宅に住み続けられる期限を過ぎていて遅すぎる」
といった指摘が出て、市側は、「期限に間に合わなかった場合は延長も検討する」と回答していました。
７０代の男性は、「地元に窓口ができれば、相談しやすくなる人もいると思う。
一方で、住宅の整備などはスピード感を持ってやってほしい」と話していました。
愛媛県を訪れているタイの駐日大使が、１３日、県庁で中村知事を表敬訪問し、タイと愛媛の協力関係の発展を
目指す考えを示しました。
中村知事を表敬訪問したのは、タイのバンサーン・ブンナーク駐日大使で、ことし６月に予定されている国の要人の
四国視察を前に、下見のため初めて愛媛県を訪れました。
この中でブンナーク大使は「現在、タイには愛媛の企業が３５社進出していて、タイと愛媛の協力関係のさらなる発展
のために努力していきたい」と述べました。
これに対し中村知事は、「ぜひ連携できればと思う」と述べた上で、タイ政府に対し、愛媛の観光資源や特産品などの
情報発信に取り組んでもらいたいと伝えました。
中村知事は３年前経済交流の一環としてタイを訪れた際に、経済連携に関する覚書をタイの工業省と締結するなど、
県内企業の海外進出や優秀な外国人技能実習生の受け入れの促進を図っています。
表敬訪問を終えたブンナーク大使は「タイと愛媛県の間では、今後、貿易や投資なども活発になると考えていて、
取り組みをより強化していきたい」と話していました。
愛媛県の定例県議会は、１３日、最終日を迎え、西日本豪雨からの復旧・復興に重点を置いた、新年度
＝平成３１年度の当初予算が可決・成立し閉会しました。
愛媛県の新年度＝平成３１年度の当初予算案には西日本豪雨で被災した中小企業などがグループを組んで、
施設復旧の補助を受けるグループ補助金に１億５９００万円、被災で経済的に就学が困難になった児童や生徒を
対象とした、学用品や給食費の補助として７８００万円が盛り込まれるなど、西日本豪雨からの復旧・復興に重点が
置かれています。
この当初予算案などについて、定例県議会最終日の１３日、本会議で採決が行われ、当初予算は賛成多数で可決
されて成立し、定例県議会は閉会しました。
国際大会や全国大会などで活躍した選手や団体に愛顔のえひめ文化・スポーツ賞が贈られた。
愛顔のえひめ文化・スポーツ賞、今回は１団体１６人が受賞した。１２日の表彰式では、去年、
全国都道府県対抗ボウリング選手権大会などで優勝した聖カタリナ大学１年の泉宗心音さんが１６度目の表彰を受けた。
このほか、国際クラス別パラ卓球選手権大会シングルスで優勝した渡部眞理子さんや、国民文化祭「連句の祭典」
で文部科学大臣賞を受賞した愛媛県連句連盟なども表彰された。
中村知事は「来年は東京オリンピック・パラリンピックが開かれる。
次なる目標に向かって前進し、地域を元気にして下さい」と激励していた。
２月定例県議会は、１３日最終日を迎え、西日本豪雨災害の復旧・復興支援などを含む一般会計でおよそ６４４０億円
の来年度当初予算案などが可決された。
最終日を迎えた２月定例県議会では一般会計でおよそ６４４０億円の来年度当初予算案など５７議案が可決された。
このうち、来年度当初予算には肱川水系の治水対策費や緊急速報メールによる土砂災害警戒情報の発信強化費
など西日本豪雨災害の復旧・復興支援に合わせておよそ２３１億円が盛り込まれている。
また、議員提出議案として豪雨災害の被災者への財政支援や野村・鹿野川ダムの効果的な操作規則への見直し
などを国に求める意見書が可決された。
この他、加計学園獣医学部の設置事業費に関する今治市への補助金１０億円余りを盛り込んだ２月補正予算案も
可決されている。
西日本豪雨で被災した中小企業を支援するために導入された“県グループ補助金”の今年２月末までの累計交付
決定額が２０億５０００万円あまりになることがわかった。
“愛媛県グループ補助金“は西日本豪雨で被災した中小企業の復興を後押ししようと、県が国の制度を活用して導入したもの。
県経営支援課によると、今年２月末の時点で補助金の交付が決定したのは、累計で１６１事業者、交付決定額は
あわせて２０億５８３９万５０００円となっている。
この制度は被災した中小企業や団体などが同じ地域や業種などでグループを組み、グループごとに“復興事業計画”
を県に申請。復旧が完了した時点で事業継続に必要な費用の２分の１から４分の３が国と県から補助される。
県経営支援課によると、これまでに交付が決定した事業者は造園会社やしょうゆ醸造会社、運送会社など多岐に
わたり、今後も追加の補助金交付が予定されている。[ 3/16 11:51 南海放送]
来月投票が行われる統一地方選挙に向け、愛媛県警察本部と県内すべての警察署に１９日、選挙違反取締本部が
設置された。
県警察本部では担当する捜査第二課に午前１０時、選挙違反取締本部の看板が掲げられた。
また、１５日は、県内すべての警察署にも、それぞれ選挙違反取締本部が設置され、合わせておよそ１７００人の体制
で取締りにあたる。
今回の統一地方選挙、県内では４月７日投票の県議会議員選挙と、４月２１日投票の新居浜市議会議員選挙が予定
されている。
県警によりますと、１８日までに立候補予定者の名前が入ったのぼりを掲示した、文書掲示違反など７件に警告を
出したという。県警は、「悪質な違反行為に対して、厳正・公正な取締りを推進する」としている。
予算がいくらあっても足りないのは明白である。しかしながら、時代の流れを否定し、従来制度の維持や、
制度が変わった場合の金銭的補償を強く求める業界団体は、果たして特殊な人たちなのだろうか。
日本社会では何か新しいことが起こるたびに、あちこちでこうした圧力が生じており、
特段珍しいことではない。日本では受動喫煙対策法が事実上、骨抜きになっており、
現時点においても先進国で最低といわれる禁煙対策がさらに遅れることが確定的となった。
喫煙者はすでに少数派であり、諸外国では禁煙化の流れが確定しているにもかかわらず、
いざ立法措置となると反対の声によって覆されるのが現実である。日本の各業界には、
補助金が網の目のように張り巡らされており、補助金の廃止が検討されるたびに各業界は猛烈なロビー活動を行う。
大きなニュースにならないのでほとんどの人が気付いていないだけで、
このような光景は永田町では日常茶飯事である。これに加えて日本の場合、
こうしたムダな補助金が日本人の雇用や賃金を支えているという面があり、
もしすべての業界の活動を完全に市場経済に任せれば、おそらく数百万人単位の失業者が出る。
ムダな補助金や規制に賛成ですかと問われれば、ほとんどの人が反対と回答するはずだが、
実際に自分の仕事に関係する話になると、皆、顔色を変えて猛烈に反対する。
これをやゆした言葉が「総論賛成、各論反対」である。日本はドローン（無人機）については、
世界でもっとも技術蓄積が進んでいた国だったが、「危険だ」「気持ち悪い」
といった感情的な理由だけで法的な整備を遅らせてしまい、ほぼすべての市場を中国勢に奪われた。
原発輸出も同じである。採算性の悪化から欧米主力メーカーがすべて撤退する中、
政府は業界からの要望を受けて原発輸出を全面的にサポートしたが、結局、
すべての日本メーカーが海外ビジネスからの撤退を余儀なくされている。
時代の流れや技術の進歩から目を背け、現時点で得られる利益を最優先し、
政府に何らかの対応や補償を要求するというのは、日本社会ではごく日常的な光景である。
しかもほぼすべてのケースにおいて「この件は他とは違う」といった形で、自分たちだけは例外であると強く主張する。
来月１日付けの県の人事異動が発表されました。
西日本豪雨からの復興を最重点に、東京オリンピックやＧ２０関係閣僚会合に向けた体制などが強化されます。
県の発表によりますと、職員の異動総数は１３５０人で、前年度を２７人下回ったものの、
退職者の数が過去１０年で最多の３０６人となったことなどから比較的大規模な異動となりました。
１３５０人のうち、部長級は１１人、次長級は５１人、課長級は１７１人となっています。
今回の異動で、係長級以上の女性職員は２６４人となり、その割合は１４．７％で過去最高を更新しました。
組織改正では豪雨で被災した南予の柑橘復興に向けて、
南予地方局の産業経済部長を現場経験や知識に長けた農業職の幹部職員が担い、
さらに地方局の中に新たに「復興グループ」を２つ設置し、
復興監と呼ばれる課長級職員の指揮のもと農業基盤や林道などの整備にあたります。
また、東京オリンピック・パラリンピック、日本スポーツマスターズ２０２０愛媛大会への準備を進める推進室や、
今年９月のＧ２０愛媛・松山労働雇用大臣会合に向け「事業運営グループ」が設置されます。
愛媛県は、新年度の組織改正と人事異動を発表し、西日本豪雨からの復旧・復興を加速させるため、宇和島市にある
南予地方局に「復興監」というポストを新たに設けることなどを盛り込んでいます。
愛媛県は、２２日、来月１日付けの新年度・平成３１年度の組織改正を発表しました。
それによりますと、西日本豪雨からの復旧・復興を加速させるため、宇和島市にある南予地方局に新たに「復興監」と
いう課長級のポストを設けて技術職２人を充てるほか農村整備課と森林林業課に「復興グループ」を設置します。
また、南予地方局の河川港湾課と西予土木事務所の建設課に「災害グループ」、大洲土木事務所の河川港湾課に
「肱川・久米川激甚災害グループ」を置き、河川や砂防施設の復旧工事などを進めるとしています。
一方、人事異動も発表され、このうち、部長級は１１人が異動します。総務部長に高橋正浩東予地方局長。
企画振興部長に金子浩一県民環境部長。スポーツ・文化部長に高石淳地域振興局長。県民環境部長に岸本憲彦会計管理者。
会計管理者に菅豊正総務部長。東予地方局長に馬越史朗水産局長。中予地方局長に尾崎幸朗防災局長。
南予地方局長に大北秀農政企画局長。中央病院事務局長に川上浩二公営企業管理局長。
議会事務局長に東野政隆政策企画局長。愛媛県立医療技術大学の理事・事務局長に宮本泉観光交流局長が就任します。
中村知事は記者会見で、「復興監には丁寧さも大事だが、スピード感にもこだわらないといけない。
可能な限り、早く手を打ち、地域に根を生やした仕事をしてほしい。
人事異動では、能力・実績主義を基本に適材適所の配置を行った」と述べました。
統一地方選挙の前半戦となる県議会議員選挙が２９日告示された。
定数４７に対してこれまでに６０人が立候補し、１３選挙区のうち８選挙区で選挙戦となっている。
県議会議員選挙は２９日告示され、各陣営は県内１１の市や地方局で立候補の届出を行った。
松山市役所別館では、各陣営の責任者がくじ引きで届け出順を決めた後、街頭演説用の旗など選挙の７つ道具を
受け取り足早に選挙事務所へ向かっていた。そして、各候補者は第一声を上げ、９日間の選挙戦が始まった。
これまでに定数４７に対し、現職３９人、新人１９人、元職２人のあわせて６０人が立候補していて、１３選挙区のうち
８選挙区で選挙戦となっている。
選挙戦では、去年７月の西日本豪雨からの復旧・復興や人口減少対策などの県政課題について論戦が繰り
広げられる見通し。
なお、立候補の届出は29日午後５時までとなっている。投票は来月７日に行われ即日開票される。
統一地方選の前半戦として実施される県議会議員選挙が２９日告示され、６０人が立候補して県内１３の選挙区のうち
８か所で選挙戦に突入しました。
県選挙管理委員会によりますと、定数４７に対し現職３９人、元職と新人２１人のあわせて６０人が立候補し、
県内１３選挙区のうち伊予市、伊予郡、大洲市・喜多郡、西予市、宇和島市・北宇和郡の５つの選挙区で１０人が
無投票で当選しました。
一方、四国中央市、新居浜市、西条市、今治市・越智郡、東温市、松山市・上浮穴郡、八幡浜市・西宇和郡、
南宇和郡の８選挙区で選挙戦に入りました。
選挙戦では、豪雨からの復興や防災対策、また、人口減少が進む中地域の活性化に向けた取り組みなどを巡り、
論戦が交わされると見られます。投票は来月７日に行われ、３０日からは期日前投票も始まります。
任期満了にともなう県議会議員選挙が、２９日告示されました。
定数４７に対して６０人が立候補し、１３選挙区中８選挙区で選挙戦に突入しました。
立候補の届け出の受け付けは、１３の選挙区ごとに午前８時半から始まり、松山市役所別館でも陣営の関係者らが
立候補の届け出を済ませ、幟や腕章など選挙の七つ道具を受け取り、会場を後にしました。
そして、それぞれの候補者は集まった支援者を前に第一声をあげ、支持を訴えていました。
県選挙管理委員会によりますと、今回の県議選には、１３選挙区の定数４７に対し、現職３９人、元職２人、新人１９人
のあわせて６０人が立候補しました。
県内最多の定数となる松山市・上浮穴郡選挙区では、１６議席を２０人で争うなど８選挙区で選挙戦に入り、
防災・減災対策や地域経済活性化などを巡って論戦が交わされています。
一方で伊予郡、伊予市、大洲市・喜多郡、西予市、宇和島市・北宇和郡の５つの選挙区では、無投票で１０人が当選
を果たしました。県議会議員選挙は、来月７日に投票され、即日開票されます。
来月７日投票の県議会議員選挙がきょう告示され、定員４７に対してこれまでに６０人が立候補を届け出て選挙戦が
スタートしました。
県議会議員選挙の立候補の届け出はけさ８時半から始まり、届け出を済ませた各陣営の関係者は演説用の
のぼりやタスキなど選挙の７つ道具を受け取った後、さっそく出陣式の会場へと向かっていました。
今回の県議選ではこれまでのところ定数４７に対して、現職３９人、新人１９人、元職２人のあわせて６０人が立候補を
届け出て、１３の選挙区のうち５つの選挙区で無投票の公算が大きくなっています。
西日本豪雨からの復興や、人口減少対策などで論戦が展開されると見られますが、前回過去最低の４５．３５％と
なった投票率の行方も注目されます。立候補の届け出は午後５時までで、４月７日に投票され即日開票されます。
ttps://www.itv6.jp/n-st-ehime/news_detail.php?date=20190330&no=0001
県議会議員選挙の期日前投票が３０日始まりました。
このうち、定数１６に対し２０人が立候補している松山市・上浮穴郡選挙区では、松山市役所第４別館などで期日前
投票が行われていて、訪れた有権者が１票を投じていました。
今回の県議選は、１３の選挙区のうち、８つの選挙区で選挙戦となっていて、西日本豪雨からの復興と防災対策、
少子化や高齢化への対応などをめぐって論戦が繰り広げられています。
２９日告示された県議会議員選挙の期日前投票が３０日から始まりました。
松山市役所第４別館に設置された松山市・上浮穴郡選挙区の期日前投票所でも、訪れた有権者がさっそく１票を
投じていました。
県選挙管理委員会によりますと、今回の県議選では、松山市・上浮穴郡選挙区など８つの選挙区の庁舎や支所など
８４ヵ所に、期日前投票所が設けられます。
２９日告示された県議選には、１３選挙区に６０人が立候補し、無投票となった選挙区を除く８つの選挙区で選挙戦に
入りました。
期日前投票は一部の投票所を除き、投票日前日の４月６日まで、午前８時３０分から午後８時まで行うことができます。
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