【正字正仮名出入禁止】同音の漢字による置きかえ
なお、正字・旧かな（正假名）以外は日本語として認めない主義の人は出入り禁止です
どれがそうなのか知りたい
由来が知りたい
銓衡→選考は新聞社が使い始めたとは聞いたことあるけど
それはそうと、デフランシスの言うように漢字は「不完全な表音文字」だし、同音の漢字による置換えは秦朝以来の合理的な方針。言うまでもなく、漢字なんてもの使わないほうがよっぽど合理的だがｗ
闇→暗、廻→回、兇→凶、絃→弦、倖→幸、註→注、慾→欲
禦→御（「制禦→制御」、「防禦→防御」）
嚮→向（「意嚮→意向」）
剋→克（「下剋上→下克上」、「相剋→相克」）
颱→台（「颱風→台風」）
煖→暖（「煖房→暖房」、「煖炉→暖炉」）
牴／觝→抵（「牴触／觝触→抵触」）
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E9%9F%B3%E3%81%AE%E6%BC%A2%E5%AD%97%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E6%9B%B8%E3%81%8D%E3%81%8B%E3%81%88
輛は表外字
遵は常用漢字だけど新聞等は順で代用
であってる？
｢からだ｣とは｢體｣字｢軆｣字にて、｢体｣字は｢笨(あらし・ホン)｣字と同じ意味なり。
｢豊｣字に｢ゆたか｣の意味は無し。
｢豊｣字は｢禮｣の古字にて、｢ゆたか｣とは｢豐｣字なり。｢豊｣字は｢豐｣字の略字に非ず全く別字なり。
｢蟲｣字は｢むし｣亦は｢動物｣にて、｢虫｣字は音キ｢まむし｣亦は｢鱗介｣の稱なり。混同す可からず。
｢絲｣字と｢糸｣字とは全くの別字にて、｢糸｣字は音ペキ｢細し｣亦は｢細絲｣の意味にして混同す可からず。
｢黨｣字と｢党｣字とは全くの別字にて、｢黑｣字を｢黒｣字とするも亦全くの誤字なり。
｢?(墨)｣｢點｣｢默｣等々を以て推して知る可し。
｢參｣字を｢参｣字とするは誤にて、｢參｣字の俗略は｢?(叅)｣にて｢参｣字に非ず。
｢惡｣字を｢悪｣字とするは非なり。
｢湿｣字は｢濕｣字の俗略。｢隰｣｢顯｣字を以て推して知る可し。
｢経｣字は｢經｣字の誤字。
｢鉄｣字は｢?(紩)｣字の同じく音テツ｢縫ふ｣なり。｢?(紩)｣字は音シ｢箭の先｣亦｢鏃(やじり)｣なり。
俗に｢鐵｣の略字とするは不可。
｢暦｣字は｢?(曆)｣字の誤字。
｢歴｣字は｢?(歷)｣字の誤字。
｢駅｣字は｢驛｣字の誤字。
｢髪｣字は｢髮｣字の誤字。
｢數｣字を｢数｣字とするは非なり。
｢樓｣字を｢楼｣字とするは非なり。
｢擔｣字は｢になふ｣、｢担｣字は｢拂ふ｣にて、混同す可からず。
｢澤｣字を｢沢｣字とするは誤なり。
｢燈｣字は｢ともしび｣、｢灯｣字は｢烈火｣にて全くの別字なり。
｢諫｣字は音カン｢いさむる｣、｢諌｣字は音トウ｢多言｣にて、混同す可からず。
｢猫｣字は｢?(貓)｣字の俗字。
｢?(鍊)｣字は｢ねる｣、｢錬｣字は｢?(器)｣にて、混同す可からず。
｢醫｣字と｢医｣字とは別字にて、｢医｣字は音エイ｢ゆき・ゆぎ(靭)＊矢を入れて背負ふ筒?の道具｣にて混同す可からず。
厖って字自体も略字だとか
がんだれの中が龍で、厖の中のは龍の異体字だとか
龍の異体字はたくさんあって、簡体字の「龙」もその一つ
よく似てますね
日食と日蝕
知恵と智慧
のことが書いてあるので、少なくともこの頃には日本でも通用していた模様
中国の古典を見ると、叮寧とか丁嚀の表記もあり、もとから口編があったりなかったり様々なものがあった
その中で、どちらも常用漢字に入ってる丁寧を採用しただけ
だからといって理屈がただしい表記とも思えん
意味のことは置いといてね
正しいかどうかじゃなくて、長年広く一般に使用されてきたかどうかだよ
長年広く使用されてきた＝正しい、になる
さっきの丁寧も、丁、叮、寧、嚀に、もともと丁寧の意味につながる意味はなく、漢字の擬態語であるとされてる
チョロチョロ、ドンドン、ブラブラなどの擬態語の漢字版ね
国が正しいと言ったからか
之を打鳴らして兵士を警(いまし)むること懇切なりしより、轉じて｢ねんごろ｣の意に用ゐる。
｢叮嚀｣は後世の俗字。
今誤りて｢理屈｣に作るもの多し。
｢屈｣は｢かゞまる｣なり。
今多く｢抱腹｣に作るは非なり。
｢柢｣も｢根｣なり。
｢囘復｣は元通りにすることなり。
｢囘復｣は元通りに大きくするなり。
混同す可からず。
｢立腹｣と云ふ漢語無し。
邦語の音讀なり。
｢物騷｣と云ふ漢語無し。
國語の｢ものさわがし｣を音讀したるものなり。
それが理解できる人間ならキチガイなんてよばれないだろ……
> ｢囘復｣は元通りにすることなり。
> ｢囘復｣は元通りに大きくするなり。
> 混同す可からず。
↓
｢囘復｣は元通りにすることなり。
｢恢復｣は元通りに大きくするなり。
混同す可からず。
あの熟語はダメという矛盾も起きているよな
「訣」：（ＯＫ）「訣別」→「決別」／（ＮＧ）「秘訣」→「秘決」
「澱」：（ＯＫ）「沈澱」→「沈殿」／（ＮＧ）「澱粉」→「殿粉」
「撥」：（ＯＫ）「反撥」→「反発」／（ＮＧ）「撥音便」→「発音便」
「綜」：（ＯＫ）「綜合」→「総合」／（ＮＧ）「錯綜」→「錯総」
「恢」：（ＯＫ）「恢復」→「回復」／（ＮＧ）「天網恢恢」→「天網回回」
「顛」：（ＯＫ）「顛倒」→「転倒」、「動顛」→「動転」など／（ＮＧ）「顛末」→「転末」
「旱魃」→「干魃」→「干ばつ」というのはいかがなのかと
関係ないけど「撥」のつくりは発とは違うからね！さんずいに発にしたら×！
って教育はほんといかがかと思うよ
殺人鬼・池田大作R
殺人鬼のキチガイカルト創価学会
殺人鬼の集まりが政治活動・公明党
キチガイカルト創価学会・公明党
つまり和製漢語
書き換えるより、別の訳語を考えるのもありか
疇が書きづらいのであれば、つくりを寿にして畴でもいいしね
朝日新聞の創作などとも言われるが、本来政府が主導するべきだった
拡張新字体の中にも、昔からふつうに使われてた書写体も含まれているね
康煕字典体こそ伝統であり正しい！という正字意識が日本人の根底に刷り込まれていたので広まらなかったんだろうね
手帖→手帳
三叉路→三差路
これらは、置きかえたせいでかえって画数が増えている。
そう書く人が圧倒的多数だったのかな
あと「歳」の下側とかも
http://o.8ch.net/ugr5.png
伝統的な楷書の形は点の多い「歩」ですね
これは、筆で書くときの楷書の習慣で、おそらく、最終画の左払いを書くときに、右の点があった方が運筆の面で書きやすいからだと思います
書いてみるとわかりますが、点がある方が遥かに書きやすい
この右の点は、木簡や竹簡に筆で書くようになった隷書の時代からあります
つまり、篆書から隷書に変化（隷変）したときには既に点がある「歩」です
つまり、点なしの楷書は最初存在せず、楷書が成立した初唐よりあとの時代に作られたものとなります
中唐になって、顔真卿らにより、説文解字に載っている説文篆文（篆書体）を直接楷書に変換（楷書化）したような漢字が作られ、それを正字とされましました
それが点のない「歩」です
顔真卿ですら「小」を書いてます
さらに、上部は「山」がほとんどで、「止」はごく少数派です
タ という簡体字はそういうことか
>>51 「坐」は動詞で、「座」が名詞だっけか
こういう使い分けは残してほしかった･･･
伝統的に習慣になっているもの以外は戻せと
どれがそうかわからんけど(笑)
｢慾｣→勉強慾、意慾→主に物事を進んで行はうとする意に用ゐる。
｢欲｣→貪欲、支配欲、色欲、破壞欲→主に｢貪る｣意に用ゐる。
全く同音だよ。使い分ける根拠は全くない。
漢字は字義に因つて遣ひ分けるのであつて、音で遣ひ分けるのでは無い。
Baxter-Sagart の再構リストには心付きの方はなかった。心なしのほうは *ɢ(r)ok.
Zhengzhang だと両方 *log.
中古漢語以降も差異なし。というかそうだからこその再構だけど。
異体字でも使い分けがある字はいくらでもあるが、もともと同じ字を統一するのは合理的じゃないかね
>>64の意味は逆だつた。
｢下心｣があると考へれば解り易い。
>>71
凡て當用漢字表に｢慾｣字が含まれなかつた縡が發端。
話が通じてないな
やはりただのうつけか
仮借なんか甲骨文字の時代から使われてんだし
てか、正仮名キチガイは消えろや
漢字の使用は先づは字義が前提である。
か しゃ ［1］ 【假借▽】
漢字の六書（りくしよ）の一。
ある語を表す漢字がない場合，その語の意味とは無関係の別の同音の漢字を借りて表す方法。
｢慾｣字と｢欲｣字との關係の何が｢假借｣なのかね。
｢假借｣と云張れば何でも｢假借｣になる訣でも無からうに（嗤）。
https://ja.scribd.com/doc/321352258/
大町桂月･誤れる文字文章
https://ja.scribd.com/doc/120899395/
一人でやってんの？
それに、同音の通用する漢字で書き換える例もたくさんあるわ
顫→戦
バカで空気嫁ねえから相手されたと思って居座るで
> 「正かな」使い
正假名遣が正解。
倂し其は｢或語を表す漢字が無い場合｣に限られるのであつて、｢或語を表す漢字がある場合｣には假借は意味が無いのでは。
スミマセン・・・
慾以外では、智とか兇なんかが、もうほぼ同じじゃんってのもあるしね
使い分けるのはかなりストレスだ
格闘は、挌闘にした方がなんかかっこいい気がする
最近の漫画で「斗(たたか)う」と出てきたときは困惑した
｢鬪｣字を｢斗｣字にて代用乃至は略字として使用するのは基本手書が前提の者であり、本來ならば本の校正作業上では｢鬪｣字に訂正される類の字である。
基本的に公式文書では用ゐられず、敢へて例外を云へば、軍隊での戰鬪詳報のやうに戰時に於て迅速に手書で書かれる文書(之も公式文書)にては普通に用ゐられる。
飽く迄も通俗的な者であり、其を正字と比較する縡自體が抑をかしいのだ。
手書き漫画だと魔とか機が略字になってるようなことはままあるけど、フォントだとさすがにないんかな？斗は一応別の字だからこそ残った的な。
大昔から
偏狭な理論にこだわらんでもいいのよ
先人はそうしてきて、文化が花咲いてきたんだから
「障害者」 「障がい者」 「障碍者」 （フジワラ タダシ）
http://www.kanamozi.org/hikari947-0504.pdf
被曝か被爆か分からんじゃないか
こればっかりは許容すべきじゃないと思うが
【障がい】 交ぜ書き表記反対！8 【改ざん】 [転載禁止](c)2ch.sc
http://mint.2ch.sc/test/read.cgi/gengo/1433343458/
被害暴力とかなんかの略語に見えるが気にするな
亜はもはや字義を失ってるし
やはり意味を表す「耳」と「口」は必要な気が
というかそうでなきゃ異体字ってことだし。
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