麻丘めぐみと西城秀樹を語る
占いも良いよ
西城秀樹のファンなんだけど麻丘めぐみの下敷き（赤い水玉の衣装）持って中学校に通ってました
ちぎれた愛って麻丘めぐみのことだよねえ
当時もそうだし、今もそう
この二人の愛って本当にちぎれた愛
消えてないのよね。ちぎれたまんまで
ちぎれた愛って一番最初のヒット作
ローラよりも売れてるのね
傷だらけのローラと傷だらけの勲章
ブーメランストリートのジルバと抱きしめてジルバ
傷だらけもこれと同じ暗号か
麻丘めぐみへのオマージュ
抱きしめてジルバ、傷だらけの勲章、追憶のローラ
ここら辺全部麻丘めぐみ匂わせてる
再会したけどやっぱりダメでってストーリー
>>505
>そう、麻丘めぐみも「白い微笑」で右手の薬指に金の指輪してる
>めぐみの二十歳の誕生日の後にね
これ間違い。二十歳の誕生日じゃなくて、翌年（76年）の成人式前だった
前年の10月に発売した曲を1月初めで歌ってた
秀樹が年末の紅白で指輪付けて、麻丘めぐみは年明けの夜ヒットで指輪してたということ
二人とも成人式だから、その前に指輪を交わしたのかな
婚約指輪かな？指輪って男の方が太いの付けるよね
西城秀樹 白い教会 1975
https://www.youtube.com/watch?v=AnJoEUYwErk
麻丘めぐみ・・・・白い微笑
https://www.youtube.com/watch?v=QUxnU7GBbH8
サンタマリア
何かいけないことを このぼくがしたというのでしょうか
救いたまえ 命ささげます
何でもします 何でもします
麻丘めぐみが79年に出産して80年の彼女の誕生日前にこの歌発表
74年以来やってなかったキリスト系の曲を唐突に
なぜかこれ一本だけ最初で最後
秀樹よほど辛かったのか、自分に酔ってるのか
結婚してるのにここまで言われたら言われた方も辛いよね
揺らぐよね
まさにブルースカイブルーの世界だわ
指輪を引き抜きそうな勢い
離婚した時はそれは嬉しかったでしょうねー
サンタマリアの祈り、歌詞に「青い空」とある
試聴した麻丘めぐみのマイウェイとジャンバラヤがいいなと思って探してたら
秀樹のジャンバラヤが出て来たわ
麻丘めぐみの方がうまかったｗ
マイウェイ、歌に自信ないとこの歌カバー出来ないと思う
麻丘めぐみ、もう少し現役続けてたら実力派としてもっと成長してたかもね
だれか音源上げてくれないかな
この二人、少し歌い方似ている気がする
低音からの情感の込め方が
ちょっと遅れ気味になる？感じ
異論は認める
秀樹の声紋には揺らぎの波長があるんだってね
めぐみにもあるかもしれないね
癒しの波長
麻丘めぐみのことを書いてるのは彼女の名誉回復のため
恐らく秀樹にとっても心残りでもあったのではないか
だから還暦ブローチの話をしたのではないか
訃報の時に「あさおか」が重なったのではないか
トップアイドルだった麻丘めぐみ
秀樹と付き合わなければ中三トリオ陣営に狙われて引きずりおろされることもなかった
瀕死の大怪我することもなかったかもしれない
中三トリオが秀樹と抱き合わせて売るために、麻丘めぐみは芸能界でどんどん居場所がなくなった
本当に秀樹と付き合ってたから、嫉妬の嵐で嫌がらせも山ほど受けただろう
人気が下降しただけでなく、邪魔者扱いもされただろう
なのに秀樹は「愛する人は今はいない。28まで待ってくれる人じゃないと無理」と
インタビューで宣言した
自分はこの発言が別れの引き金になったのではと思う
秀樹が一言「麻丘めぐみと付き合っている」と庇っていれば、守っていれば彼女もまだ救われただろう
結婚だって急がなかったかもしれない
秀樹を待つことも出来たかもしれない
彼の子を堕したかもしれないのに、死ぬような目に遭ったのに
その事件でローラが生まれて秀樹の人気が確立したのに
結婚の約束までしたかもしれないのに、秀樹は守らなかったし守れなかった
まだ二十歳そこそこ
周囲の大人もファンも誰も許さなかったから秀樹も仕方ないのだけど
秀樹がちょうど天狗になりかけてた頃
歌も秀樹よりうまかったから新人賞受賞してる
舞台から落下するまでのリサイタルは大成功だったという
スタイルもいいから舞台映えするしきっと芝居もうまかったろう
何より子供の頃から芸能界に居てキャリアが違う
結婚に逃げるほど追い込まれなければ、実力派として息長く芸能生活を続けられたかもしれない
戻って来ても芸能界には居場所なかった
秀樹とのことリセットしたはずなのに許されず、芸能界に戻るため離婚したとバッシングを受けた
まるで秀樹狙いで復帰したかのようなバッシング
でも半分は事実かもしれない
地下劇場のような演劇の世界に入ったのも、テレビや歌の世界では居場所がなかったのだろう
秀樹もいるしね
藤田まことの愛人になってからようやく居場所が出来たのではないか
秀樹は結構しみったれた所があって、ブーメランのように戻って来てと願う男
別れた女とも完全には切れない
麻丘めぐみがブーメランのように戻って来ても、結局何かがあってまた別れてしまった
最初の別れは麻丘めぐみから、二度目は秀樹からではと思う
他の男と結婚している間はあれだけ泣きわめいて懇願してたのに
やはり他の男との愛の形、子供がいる事実は厳しいのか
また周囲の横やりや圧力がかかったのかもしれないとも思う
何か事情があった気がする
別れたら辛いというのはわかっていたはずだから
麻丘めぐみは結婚してきっと秀樹の愛の深さを知ったと思うし
秀樹も自分が結婚してみてようやくわかったこともあったはず
だから麻丘めぐみは再婚しなかったし、秀樹も心響作って還暦ブローチ贈ったのだと思う
麻丘めぐみ、六十になって本当に喜んでた
あのブローチは麻丘めぐみを癒すために贈ったのだと思った
連投終わり
今日で四十九日
麻丘めぐみの話はそろそろ終わりだと思う
病んでて怖いわ
まるで公務員奥様みたい
自演大好きだから同じ人だったりして
西城秀樹 サンタマリアの祈り 1980 12 31
https://www.youtube.com/watch?v=xi_g4yTy-AY
秀樹はサンタマリアで紅白出てるのね
この紅白で今度は右手の小指にゴールドの指輪しているの見つけたわ
これ分かる人じゃないと絶対気づかない
秀樹にとってちょうど5年前の白い教会の再現なのかな
白い教会と同じ指輪っぽい
最後に手元のアップになるときでさえ右手を覆ってしまう
まるで隠すように
これほどさりげなくしても気づく相手は
秀樹の方に相手も気づくはずだと自信があるからで
そういう約束をした相手か、したことがある相手
だから白い教会の時も偶然ではなくて、約束して指輪を付けていた
そして今回はそのことを相手に思い出させている
麻丘めぐみはマグダラのマリアっぽいと思ったけど
聖マリア＝麻丘めぐみか
結婚して出産までした元カノにここまでやる秀樹って何なんだろうな・・・
https://www.youtube.com/watch?v=e-oPGOT8nGs
秀樹と五郎が揃って出演
若いころの彼女の話になって、五郎が「秀樹さ、ちょうどデビューして二年目のときに・・・」
と秀樹を引っかける
秀樹の焦りぶりがすごい
秀樹と麻丘めぐみの初対談は一年目の終わり
デビュー二年目に入った春に秀樹が留年して麻丘めぐみと一緒になってる
麻丘めぐみはカトリックらしいよ
秀樹 抱きしめてジルバを選んで歌ったのも
麻丘めぐみの事思って歌ってるの？
なんかイメージが良い方に傾ね
７７’ブーメランストリートにジルバを踊っているようでと出てくる
だからジルバと題名につけたの？
麻丘めぐみって83'の何月にお離婚したの？
急にギャランドゥがカッコよくなったな
赤いブロ―チを残して私に宿題をを与える秀樹
835昔の名無しで出ています2018/07/03(火) 01:01:33.10ID:5WMBy+qY
ジルバは自分も気づいたよ。ブーメランストリートと抱きしめてジルバにも出てるって
抱きしめてジルバ、ジョージマイケルが何でジルバなの？って言ってたしね
だから抱きしめてジルバ、あんなにセクシーなのかな
ああ暗号だねこれ
ブーメランストリートで秀樹は「ブーメランは戻って来るものですから」って夜ヒットで答えてるよね
で、抱きしめてジルバで戻って来たって意味じゃない？
秀樹は別れた女性とも連絡取るタイプだから麻丘めぐみのことも離婚前から知ってたかもね
十朱幸代とも別れた後も目撃情報あるし、結婚後も連絡取ってたという噂も
ギャランドゥでウキウキなのは自分も気になってたｗ
紅白やひろみとの対決煽った夜ヒットとか大舞台で気合が入っているのは
きっとあの人が観ているからだろうか
瞳うるうるさせて、画面越しに誰かに訴えかけるように歌っている
同じジルバでも他の時はそこまで入りこんでない
紅白と夜ヒットだけ
夜ヒットでは前代未聞の郷との競演で本人もプレッシャーのはずだろうに
秀樹はそんなことお構いなしで自分が歌い終わったら
ウキウキでひろみのパートで口ずさんでいる
歌っている時も嬉しさを隠しきれず、秀樹だけ現実を忘れて陶酔しているよう
とても競演している最中とは思えない
これが秀樹の強さ、愛の力だね(笑)
いつからなんだろうね
もともとそうなら、秀樹の教会シリーズ、麻丘めぐみの影響大きそう
数十年間の銀行行政福祉に恐喝搾取で、嫁父が事件関係者であり
講談社の事件本に名と悪事が書かれている様な、自称一般人OLとの婚姻は
秀樹が語っていた様に「結婚は我慢」
結婚後は食い物にされ、スタ－℃は転落した。
嫁側主賓が、あれだけの犯罪人であり、その腹心が嫁父親と講談社が書くからには
書いていない悪事は何倍もの義父。
結婚した妻に満足だったら秀樹は連絡せん男だ。
悪に囲まれ、
清らかだった麻丘めぐみを忘れられなかったろうね。
これ、いつ頃ですか？
秀樹さん、かなり体調わるそうな顔に見えます。逆に五郎さんは殆ど変わってないし良い年の重ね方してる。
それにしても、麻丘めぐみさんと秀樹さんの、当時の歌や背景の事情からこのふたりの純愛が本当にあったように色々、想像力を掻き立てられますね～
私も麻丘さんの当時の透明感溢れる姿や彼女が半生を語っている動画を聴いて、めぐみさんに魅力を感じました。
いつですかね？ヤバいですよね
声も出てないし太り過ぎだし
自分も麻丘めぐみをどんどん好きになって来てますｗ
英語もうまいんですよ洋楽カバー聴くと
アイドル売りしてたので大人っぽ過ぎて受けなかったらしいですが
この路線で行って欲しかったなと思います
洋楽の方がよかったり、アイドルの枠に嵌り切らなかったり
秀樹とよく似ているなと思います
秀樹が居るような気がする
五郎も自分で言ってたよね
隣に居る気がするって
wikiにはいつからとは書いてない
後5、6年前ネットで麻丘めぐみの事調べたらお父さん自衛官だった記憶があるんだけどね？
もしそうだとしたら余計秀樹との結婚はきついかも？
めぐみさん、洋楽上手いですよね。
英語の発音を聴いているとカーペンターズのカレンや竹内まりやの歌声と似ていますね。
どうして太陽はまだ光っているの
どうして海は波を寄せているの
もう世界の終わりだって知らないんだろうか
だってもうあなたは私を愛していないんだから
どうして鳥はまだ歌っているの
どうして星は空で輝いているの
もう世界の終わりだって知らないんだろうか
あなたの愛と一緒に終わったのよ
朝目覚めて不思議に思う
どうして何もかも以前と変わらないでいるんだろう
本当にさっぱりわからない
どうやって命が続いていくのか
どうして私の心臓はまだ動いているんだろう
どうして私の目は泣いているんだろう
もう世界の終わりだって知らないんだろうか
あなたが別れを告げたときに終わったのよ
https://youtu.be/ph1fX-gBxDM
2005年7月
そうなんです！私もカーペンターズ思い出しました
秀樹も好きですよね。
西城秀樹 Yesterday Once More ~ Jambalaya
https://www.youtube.com/watch?v=yd-MrUMAMXs
両方ともカーペンターズ出してますね
秀樹は意外とポップな曲も好きで自分で作曲する時はポップスばかり
そういえばカレンもドラマーでした
麻丘めぐみ、日本のカレンカーペンターズで行けたかなと思っちゃいます
何せ歌も英語もうまいですから
秀樹が最初中々評価されなかったのわかります
秀樹はスロースターターですね
人一倍努力して自分のオリジナルまで作り上げる
まあ秀樹のあの家系に入るのは大変かもしれませんね
麻丘めぐみの先祖はお城の家老で祖父母が城に住んでたらしいですよ
十朱幸代も旧家のお嬢様だし、秀樹上品なのが好きですね
奥様との縁は姉からの縁なので、闇に引きずられた気がしてしまいます
お子様たちはとっても上品ですけど
でも麻丘めぐみの韓国へののめり込みぶりは秀樹の面影感じちゃいますねー
爆笑問題の日曜サンデー ここは赤坂応接間ゲスト 麻丘めぐみ
https://www.youtube.com/watch?v=gXbDHYCas1w
麻丘めぐみが歌手デビュー前にファンだったのはタイガース
好きだったのはジュリーではなくドラマー
センターにいるタイプは好きじゃないから
結婚したのも裏方のプロデューサー、ご自分も劇団のプロデューサー
秀樹の方が好きになったのかな
振られても絶対語らない
大事件だったのに、ただの事故ではないのかもしれない
爆笑問題に西城秀樹とか、と振られても完全否定してますねー
つべのラジオはどれも還暦の時
秀樹が麻丘めぐみの名前を出したことで出演が増えたのかなと思いました
苦労されたのかと思うとあんなに歌がうまくて素敵な人が
トップアイドルとしてあんなに人気があった人が
あんな事故が起きたために
秀樹に愛されたことがどれだけ幸せだったのかな
彼女の人生を狂わせたかもしれない
秀樹に愛されたい女性は星の数ほどいるのに、本当に愛された女性は多くの犠牲を強いられた
彼女を守れないのなら、せめて彼女の幸せを壊さないで欲しかった
彼女のこと本当に愛しているなら
二人とも、過ちを二度犯したの？
麻丘めぐみに肩入れし過ぎると秀樹の活躍を冷静な気持ちでみれなくなります
ファン失格ですね
https://www.youtube.com/watch?v=r6w-PEvMNeU
秋は若き獅子たちのアルバム曲
この前くらいに別れたと思っているのでこの曲は内容的にも
麻丘めぐみとオーバーラップしていると思います
秋は麻丘めぐみの誕生日
秋の後に脱け殻を持ってくるのはそういうことだと思う
秀樹熱唱がすごいことになってる
82年のこのライブの選曲は悲しい歌ばかりで、81、82年は秀樹が精神的にも一番辛い時期なのかなと
翌年麻丘めぐみ離婚するんですよね
「時代」を歌って途中泣き出しちゃうのもこの時期
セールス悪化とか独立問題とか不安な時期でもありますね
https://i.imgur.com/CjXAGiK.jpg
この詩の内容が気になって仕方ない
「ぼくがつくった愛の詩」
チューリップが74年10月に発売した曲
これをもじった企画で、やはり投稿主の言う通り、75年に書かれたもののようです
冬服なので75年の冬春くらいですかね
まるで女性にもてあそばれたような詩
でも秀樹は女性に引っかからなかったと樹木希林が太鼓判押しているので
もしかしたら麻丘めぐみと一度別れたことがあるのかなと思いました
ここまで憎しみをぶつけた詩はとてもただの創作とは思えないです
爽やかなお兄さんのイメージとは真逆
女は大変
秀樹は河村隆一との対談で、坂本龍馬みたいな男らしい男が女の前では泣き縋るのが理想
みたいなこと言ってました
ドSとドMが共存してるｗ
SMチックな世界ですねー
歌詞もそんなのばかりですしねー
麻丘めぐみは74年9月に退院して復帰してますが
あんなことがあったら心折れますよね
ただの事故なら恋人の存在は支えだけど、もし秀樹のせいで起きたと感じてたら？
その後も嫌がらせが続いてたら？
別れを考えてもおかしくないと思います
男女の別れは日本人だと涙涙の世界で流しちゃいますが
秀樹はまるで韓流、恨の世界
結婚しても追いすがったり韓流ドラマかい
https://www.youtube.com/watch?v=VWiX040dJd8&feature=youtu.be
なんでこの曲シングルカットしなかったんだろ
君よ抱かれて熱くなれよりも全然いい
ブルースカイブルー系の曲
秀樹はブロウアップで歌詞の世界を信じてしまうと答えてる
秀樹の人生も歌詞の通りになってる
麻丘めぐみとのことだと思わざるを得ないですね
20くらいから付けているようですが
よりを戻した後に作ったのか、何かの誓いのような気がしないでもありません
秀樹だけ付けていたかもしれない
自分の顔を彫ったペンダントを一生し続けるなんて珍しい
ファンからもらった、その時代の栄光を胸に、というのもわかります
ただファンから貰ったなら1996？1976?の数字が謎すぎる
麻丘めぐみとのことだとしたら
もしかしたらこれは秀樹の分身
みんなのために歌う秀樹はみんなのものだけど、ペンダントに刻まれた秀樹は君の物
君を忘れない
そんな誓いでも麻丘めぐみに立てたのかなと思うとニヤニヤしちゃいますｗ
出回っている画像の中では二十歳の2月が初出のようです
ツィッターさんありがとう
75年2月
https://imgur.com/delete/HecEl1XndZhQ2PB
3月の女友表紙の時にわざわざ服の上から見せている
女タレとの撮影だからでしょうか
ペンダントはデカいので歌う時は外してますが、それ以外は着けてますね
服装から秀樹の詩の時は冬の終わりか春先っぽいので
ペンダントの方が先かもしれません
詩の時と雑誌表紙の時の秀樹が同じ顔してます
無になってる顔
https://imgur.com/delete/uPahyeu7Q9NsVma
3月31日の麻丘めぐみの大事故の後
せっかくの誕生日なのに険しい表情の秀樹
疲れると三重瞼になるらしい
猫でも持たせないと笑ってくれなかったのかも
https://imgur.com/delete/ftR9pX1IZ0UcrZI
https://imgur.com/delete/YkAKlBkddFu29Zd
https://imgur.com/delete/JQvoguVZ6mvcOrq
https://imgur.com/delete/hUR1ZLBJSSZqhIB
この頃は十字架のペンダントしてる
麻丘めぐみはいつからクリスチャンなんだろ
こちらは先ほどの動画
4月7日に富士急ハイランドへファンとバスツアー
事故から一週間後、ファンの前では笑顔の秀樹
西城秀樹 Yesterday Once More ~ Jambalaya
https://www.youtube.com/watch?v=yd-MrUMAMXs
十朱さん共に上品な女性を愛する方ですよね
https://www.youtube.com/watch?v=Lre0YtaT_hM
西城秀樹と麻丘めぐみ
二人の愛が結ばれていたらと
他の皆様が置いてくださった曲、秀樹作の詩に胸が痛みます
男性ビジネスマン向けの週刊誌には
さきに現妻の父親が秀樹に、その父親食事約束にいったら
現妻がきていて、うちの娘ですと引き合わせがあったとありますね
飛鳥会事件、犯罪本に出ている主犯が現妻側主賓だったり闇、裏が動いたよう
ブル－スカイブル－の歌詞・・・涙が出ます
作詞家は繊細な心を汲みとる方々、秀樹は素直ゆえ御存知だったのでしょうか
5.情熱の嵐（1973年5月25日）
6.ちぎれた愛（1973年9月5日）オリコン4週連続1位
7.愛の十字架（1973年12月5日）オリコン1位
8.薔薇の鎖（1974年2月25日）
9.激しい恋（1974年5月25日）
10.傷だらけのローラ（1974年8月25日）
11.涙と友情（1974年11月25日）
12.この愛のときめき（1975年2月25日）
13.恋の暴走（1975年5月25日）
14.至上の愛（1975年8月25日）
15.白い教会（1975年10月25日）
16.君よ抱かれて熱くなれ（1976年2月25日）
17.ジャガー（1976年6月5日）
18.若き獅子たち（1976年9月5日）
19.ラストシーン（1976年12月20日）
20.ブーメランストリート（1977年3月15日）
21.セクシーロックンローラー（1977年6月5日）
22.ボタンを外せ（1977年9月5日）
23.ブーツをぬいで朝食を（1978年1月1日）
24.あなたと愛のために（1978年3月5日）
25.炎（1978年5月25日）
26.ブルースカイブルー（1978年8月25日）
27.遙かなる恋人へ（1978年11月25日）
恋の約束＆芽生え
チャンスは一度＆悲しみよこんにちは
青春に賭けよう＆女の子なんだもん
情熱の嵐＆森を駈ける恋人たち
ちぎれた愛＆私の彼は左きき
愛の十字架＆アルプスの少女
薔薇の鎖＆ときめき
激しい恋＆白い部屋
傷だらけのローラ＆悲しみのシーズン
涙と友情＆雪の中の二人
この愛のときめき＆水色のぺージ
恋の暴走&恋のあやとり
至上の愛＆美しく燃えながら
白い教会＆白い微笑
君よ抱かれて熱くなれ＆卒業
ジャガ-＆夏八景
若き獅子たち＆夜霧の出来事
ラストシーン＆銀世界
ブーメランストリート＆ねぇ
画像の中にシスターの衣装がある
それをクリックしたら個人ブログに
転落事故の経過が書いてあった
衣装の着替え時間は20秒しかなかった
上着を脱ぎながら階段を降りる途中
転落したようだ
お母さんお姉さんも来ていてお姉さんが割りばしで手に添え木をして病院に搬送
余談だけどお姉さんも美人だよね
秀樹の家系と一緒で美形家族なのかも？
後日、車椅子で公演した
一緒だから補い合いにくいというのもあるけれど
離婚＆独立も同じ年
710昔の名無しで出ています2018/07/01(日) 07:01:43.69ID:Ekb2aih1
>>658
>激しい恋5月25日発売 通夜5月25日
翌年の恋の暴走（1975年5月25日）も同じ日だわ
>先にヒデキがロ－ラがいい先に出したいと言ったのもそのめぐみちゃんの怪我（4月）
>（3月になってるけどリサイタルは4月になってるわ）から来たものかもしれない
詳しいサイトがあるね。
このリサイタル、麻丘めぐみの一世一代の大イベントだったのね
そして結構な大事件だった
秀樹が5月に出していたら、ローラが麻丘めぐみのことだとすぐわかったろうね
だから反対されたのかもね
麻丘めぐみ「日劇ワンマンショー」特集② 事故当日
http://doqpops.at.webry.info/200703/article_5.html
こんだけ力入れた舞台で足がもつれたりするのか
無理な演出を無理矢理やらせられたのか
ちなみにこのリサイタル、ラストで『アイ・ビリーブ・イン・ミュージック』を歌ってる
笠井アナの説明をテレビで見ましたが、とくだねでしたか？
探して録画を見るのがめんどいので、、ペンダントは
1996はあってますか？
1976はあってますか？
2つ書いてあるの？
一つだけですが、どちらかわからないんですよ
1976じゃないかと思っているのですが
ある時期から、恋愛は恋愛と割り切ってドライというか
好きになっても惚れてはいないという感じに見える
それが歌にも表れていて、恋の歌を歌っててもどこか身が入っていないというかイマイチ響かない
何かをあきらめたような感じ
アメリカ進出だとかそういうことも含めて
歌い方がスマートになっているのも歌唱法だけが理由じゃないと思う
30過ぎてから五郎と親しくなって、まるでブロマンスみたいになってるのはそのせいもあるのかな
十朱幸代との恋愛は、そんな自分を母親のように受け止めて貰ったという感じ
奥さんと付き合って、バイラモスで昔の情熱が復活してた
芽生え
恋の約束
悲しみよこんにちは
チャンスは一度
女の子なんだもん
青春に賭けよう
森を駈ける恋人たち
情熱の嵐
私の彼は左きき
ちぎれた愛
アルプスの少女
愛の十字架
ときめき
薔薇の鎖
白い部屋
激しい恋
傷だらけのローラ
悲しみのシーズン
涙と友情
雪の中の二人
この愛のときめき
水色のぺージ
恋の暴走
恋のあやとり
至上の愛
美しく燃えながら
白い教会＆白い微笑
明日調べてみます！
>>41
75'2月の写真は多分骨接の時？
15日間入院したということでしょうか
講談社刊『同和と銀行』 奧さん父の仕事は「小西邦彦の腹心」
ツべで「飛鳥会事件」検索かけると出る事件の主犯格逮捕直前の姿が最後のほうで出ます
鈴木万項 さんという方の動画
別途「飛鳥会事件」ググれば、内容がわかります
結婚の年が、あの人種の人達への利権廃止法案が通過
奥さん側の主賓、奥さん父らが↓↓↓年
60才になった時、お揃いのブロ－チを贈る
若い方々に「どう思う？」
一生愛した女性
後ろのポスターにジェームスディーンがいるね
2001年に小泉純一郎が首相に就任
（奥さん側主賓、2001年7月7日には西城秀樹の結婚披露宴に新婦側の主賓として招かれ、新高輪プリンスホテルでスピーチを行った）
2003年には小泉が再選。
2005年には小泉率いる自民党が総選挙で圧勝
同和勢力は完全に無力化
飛鳥会事件（あすかかいじけん）とは2006年、
部落解放同盟の支部長を兼任する財団法人飛鳥会理事長が業務上横領と詐欺で大阪府警に逮捕された事件。
某力団員、暴力団より偽同和利権が美味しいと大阪地検供述
奥さんが自転車で来た美談、利権父親が…
会社失くす前に利権先を芸能人に差し替えたような
麻丘めぐみさん
清楚で健気で美しい女性
秀樹は女性を観る目はあった
入院したのは疲労のせいらしいです。何度も入院してますね
テラカンで骨折しなかったら理由なき反抗やる予定だったらしいです
秀樹もやりたかったでしょうね
秀樹の紅白出演は結婚2001年が最後
ＮＨＫは妻父が何者かを知っていた
銀行元支店長をｐａｓｓ awayさせた事件関係者を妻にした歌手を出演させる訳にいかない
訂正後：同和利権、似非同和 その筋の利権を消す政策の小泉純一郎元総理
固有名詞お名前の漢字間違え失念
麻丘めぐみさん
公なので書きますけど、お嬢さんを立教大学へ
クリスチャン
秀樹とめぐみさんの歌でも聴きますね
気持ちはわかりますよー。
私は訃報後に秀樹さんの動画を観まくって、その動画から滲み出てくる人柄の素晴らしさに惹かれて大ファンになってしまった40代半ですが、
秀樹さんもめぐみさんにもすごく魅了されています。あなたの書き込みからふたりの想いが、周囲の思惑が原因？で、すれ違いを繰り返して、結局は、
現世では結ばれなかったのかなぁ..と感じました。
余談ですが、あなたは魚座ですか？霊的な想像力の豊かさや好奇心の強さから何となくそんな感じを受けました。
(違っていたらごめんなさい)
ペンダントも特注ブローチも秀樹さんのめぐみさんへの愛情と贖罪の気持ちの表れなのかも、とも感じますね。
今、天に召された秀樹さんが心から安らいでいるといいですね。
私も後追いの同世代です。もしかしたらこの世代にニワカ＆秀樹ロスが激しいのかな？と思いました
なんででしょうねー
訃報から今日までヒデキヒデキ、今更秀樹にハマるとはですよ
なんでこんなにたくさんの人が、ファンでもなかった人たちが
日常生活に支障をきたすほど秀樹に引き寄せられているのか謎で
自分なりに理由を探していたら麻丘めぐみのことが出て来た感じです
魚座じゃないですが海王星の影響強いかもしれませんねー
真実は知る由もないので想像で補うしかないのですが、状況証拠がどんどん出て来るので
どこかに残しておいた方がいいんじゃないかと思って書いてます
まるで一つの魂から分かれたような強い縁
まるで来世を誓い合って生まれて来たような二人
早い内に出会って、亡くなるまで付かず離れずだったのはそういうことかもしれない
秀樹は前前前世で拷問にかけられて死んだ王子かもしれない
麻丘めぐみが居た時代、やたら中世風だったりキリストチックだったのは前前前世の名残りかもしれない
きっとまた来世では一緒になるだろう
だから亡くなった時「あさおか」のサインがあったのね
来世が虫だったらどうすんだと答えたひろみ
自分はこの二人のスキャンダルが秀樹とめぐみのパロディに思えて仕方ない
だから秀樹も二人の仲をネタにしてたんじゃないかなあ
秀樹とめぐみのことはタブーにされるのに
この二人は大々的に取り上げられる
そんな皮肉もあったんじゃないか
十朱幸代のことは報道された
麻丘めぐみのことになると舞台落下事故がどうしてもクローズアップされる
その後出て来た中三トリオのことを誰でも思い出す
秀樹の妹として羨望や嫉妬の的だったはず
実力もあるのにいまいち売れなかった印象
麻丘めぐみの真似して嫉妬にかられた誰かが河合奈保子に対しても
同じことをした可能性は？と考えてしまう
ジャッキーチェンの話とか、ネガキャンが多くて
逃げるようにスタッフと結婚して芸能界を離れたようにも思う
麻丘めぐみと似たもの感じる
二人とも秀樹好みで実力もあったから嫉妬の炎も激しかったのでは
同じ時代に生まれ出会う確率は奇跡に近いと思います
お互いそういう意志を持って地上に生まれ落ちなければ無理ではないか
思えば秀樹は闇の縁で光を求めているようなスターだった
星は暗い所で強く輝くから
闇が濃いからこそあれだけ強く、誰よりも光り輝いて見えた
占い師が秀樹の生前、父親に対する想いが頭の病気の原因となっていると言っていた
自分は父親＝家系や血縁の因縁ではないかと思う
朝鮮で発病したことも含めて
光と影
在日朝鮮人であること、被爆二世であること、ヤクザに近い境遇なこと
黒い闇の中から生まれた秀樹にとって、クリスチャンの麻丘めぐみは聖なる存在だったのかもしれない
だから彼女にマリアを重ね、キリストの愛の賛歌のような歌が生まれ
彼女に捧げていたのかもしれない
秀樹自身が彼女といると強く輝けたのも偶然ではないと思う
サビで秀樹がめぐみのこと歌っているような気がして
honesty 悲しいよ 別れるなんて
honesty 心から 愛しているのに
https://youtu.be/M9iyrri65V0
長文連投したからかな
https://www.youtube.com/watch?v=OuEF0Vt02oY
1:22からの虹とスニーカーの頃泣けます
レッツゴーヤングの秀樹はいつも硬くないですか？
あまり楽しそうに見えない
https://www.youtube.com/watch?v=whNPBLn0zDw&app=desktop
やっぱりいろいろあったからこその表現力
いつも時系列を逆転させてるね
結婚して数年後に事件発生だよ
>>62
「ひろみは『生まれ変わったら一緒になろうね』と言ってくれた」と聖子が捏造しただけ
ひろみは「そんなことは言っていない」「生まれ変わって虫だったら…」とインタビューに答えてる
既に神田正輝をつかまえていた聖子が、まだひろみとわかれていないのに
「郷ひろみと別れた」と会見しただけ
「自分は聖子に捨てられた」と知ったひろみは、茫然
聖子がひろみに見切りをつけたのは、
聖子は結婚後も仕事を続けたかったの対し、ひろみは専業主婦を希望したから
数十年に渡っての継続的詐欺恐喝事件として
大手出版社の本に書いてある。
ヤクザ利権が政府方針でヤバいって年、
急に結婚だから変だ思われてんだろうが。
本を読んでみろ。
麻丘めぐみ、美人で性格良さげ
秀樹産まれ変わったら今度こそ幸せな結婚してな。
なのに数年後におきる事件のせいで落選した
と言っているからおかしいのよ
時系列を捻じ曲げているものね
数年後に起きる事件をエスパーして落選するなら、結婚した年に落ちるわ
恐喝金額80 億円、逮捕された時には保釈金さえ払えん貧乏ぶり。
その凶悪犯罪者の「腹心」が父親、本を読んでみろ。
もっと大きな犯罪が逮捕理由だな。
名指しで腹心、仕事仲間書いてある。
親分で急貧乏、子分は次の鴨さがしかも。
結婚式に出たヒデキ周辺だって、ヤバいのと結婚したんだって解る。
NHKは情報を得た。
結婚した年は、紅白に出ている
なのに時系列を捻じ曲げている
文章も性格も急変するし、本当におかしな秀樹ファンだわ
5月5日放送1回ヤングの祭典、最初の骨接したままて歌うのは本当は新曲「恋の暴走」と思う
骨接のせいで新曲を歌うのが遅くなった、でも振付無しで恋の暴走歌えばよかったのにね
この愛のときめきの振り付け無しも何回も見ると意外といいが、本人が残念そうな顏してるね
ギブスから血が出てるよね
1977年からはめぐみちゃんが結婚してしまうから元気がない
レッツゴーヤングは1974年から始まったのに1975年のVTRも無い
一番いい時のVTRが無い
第1回目の放送の記憶があるんだけど4月放送だから『激しい恋』を歌った
覚えがある、もう番組でメインな感じできゃーって感じ
80’ぐらいからサンデーズとか出てきて年上なのに司会もやらしてもらえなくヒデキが仕切ってもいい番組
洋楽のカバーを沢山歌ったが、Sonyのフォーク好き南沙織のファンでヒデキの紅白ロ--ラファンでもある人が全部見てのその中から2割削り
カサブランカ（郷より先）・ホテルカルフォルニア・愛のフィーリング(hi-fiセットより先）
ポカパバーナとか歌ってるのに何も入ってないのが残念
http://www.geocities.jp/amegumiok/plofile/bannjo.htm
血ではなくて首から下げているヤツじゃないかな？
カバー曲聴きたかったです
特にホテルカリフォルニア
若い子たちの番組だから秀樹居心地悪いのかな？と思ってしまいましたが
あながち間違いじゃなさそうですね
何かアウェー感があるなと思ってしまいました
NHKは郷ひろみ押しなんでしたっけ
サンキュです！
18の時の10月23日の入院は中絶じゃなくて腎盂炎だったんですねー
->「この時、私は一度死んだ」（本人談）
->この時、幽体離脱を経験する。
->最初の病院で骨を逆さにつけられてしまう。
->事務所と病院がグルになっていて、このままではいけないと菊池病院を抜け出し、慶応病院に逃げ込む。「本当にこのままでは殺されると思った。」（本人談）
百恵ちゃんも秀樹も幽体離脱経験してますよね
この頃のアイドルって神がかってるのは不思議な力働いてたんでしょうか
事務所が病院とグルって。
この動画は音ずれが話題になったので何度も観ているのですが、指輪なんか気づきません
当事者じゃないと気づかないようにメッセージ送ってると思います秀樹は
79年に麻丘めぐみが出産しましたが、80年秀樹25歳は結婚騒動があった年なんですね
お相手は岩崎宏美の噂
実は秀樹が本気で結婚したかったのはこの時で
麻丘めぐみの時は別れるつもりはなくても結婚したいとは本気で思っていなかった気がするのです
紅白のサンタマリアの祈り、ひざまずいてしてやったりな表情に比べて
白い教会の時はやらされてる感がちょっとあるんですねえ
まだ21ですし、人気絶頂期で結婚が無理なのは秀樹もわかっていたんじゃないでしょうか
やりたいこともまだいっぱいある
だからこの半年後に「28まで無理」と明るく言ってしまったのかなあと
76年春頃インタビュー
https://i.imgur.com/agW2ZHh.jpg
前年に麻丘めぐみが出産して、麻丘めぐみとの復縁が絶望的になって
心折れてたのかなと思います
夜ヒットでもお見合いしたいとか言ってますしね
28まで無理と言ってたくせに25で本気で結婚したがってるんですよ
麻丘めぐみが電撃婚した後はシワシワになるほど激ヤセして
なんとか持ち直してブルースカイブルーでは明るくまだ望みがある感じなんですが
79年の妊娠出産は相当こたえたんじゃないでしょうか
河合奈保子とか妹募集始めたのもこの年で女探ししてたんかなと
めぐみの出産の一か月後に妹募集のオーディションやってますね
年明けに別居して芸能界に復帰した後
2月にリリースしたギャランドゥで秀樹がウキウキな理由わかりましたｗ
専業主婦になれない聖子と専業主婦でいたかった麻丘めぐみ
旦那はあの麻丘めぐみと結婚した、というのもあるのかもしれませんね
いいね！
胸をかきむしらるような情感込めた唱い方にグッときます。
海王星の特徴と魚座の特徴はすごく似ていますね。
ほんと、私も、秀樹さんは幼児の頃から知っているカッコイイお兄さんというぐらいの認識に過ぎなかったのに、、訃報以降のこの喪失感の深さは一体、何なの？！って感じです。
まるで息子を亡くしたかのようなショック状態です。我が息子はまだ小学生ですがこの子の未来と秀樹さんの晩年を投影、錯覚してまさに「守ってあげたかった」的な母性を揺さぶられるんですよね..。
秀樹さんの歌もそんなに沢山、しらなかったにもかかわらず、動画で見聞きするどの歌からも「何故か、この人をほっておけない」って気にさせられます。
めぐみさんへの想い？を歌っているのだろうなぁ、と想える唄の数々から察すれば、「秀樹、そんなに愛しているのに何故、彼女にきちんと伝えなかったのよ？」って思ってしまいますね。
秀樹さんが歌った「時代」からも秀樹の後悔と嘆きの激しい感情が伝わってきて切ないですね。
♪今日は別れた恋人たちも生まれ変わってめぐり逢うよぉぉぉ！！
今でも訃報の後にドヤ顔で出て来るくらいですから
当然麻丘めぐみの耳にも入ってたでしょう
でも周囲の反対で結局ダメになり、その年の10月、麻丘めぐみの誕生日前に
サンタマリアの祈りを出しているんですね
2か月後には紅白です
白い教会の時と同じ流れ
狙ってやってませんか？
こういう重い曲をシングルで出そうと思うのは相当エネルギーが要ることだと思うんです
他のジャンルに進んでたのにあえて昔に戻ったのは
よほど歌いたいという強い動機があったんじゃないでしょうか
秀樹の全シングルで10月に出した曲はこれだけ
白い教会（1975年10月25日）
サンタマリアの祈り（1980年10月5日）
抱きしめてジルバ -Careless Whisper-（1984年10月15日）
時のきざはし（2000年10月17日）
時のきざはし以外は3曲とも麻丘めぐみ関係の曲ですね
時のきざはしも奥様にプロポーズする2か月前なので
もしかしたら何かあるかもしれませんね
西城秀樹問題、秀樹シンドローム、秀樹ロス、秀樹鬱、秀樹ショック
由々しき問題ですよね(笑)
こんな風に誰かの存在のデカさを知ったのは初めてです
時代を歌う秀樹、すごく力入ってますよね
泣いて歌えなかったのは故郷を思い出したから、と言っていたそうですが
その前の恋人たちの節で感情が高まったからだと思うのですよ
生まれ変わって巡り合う
泣けますよね
それだけ言えないのは、やっぱりおろした？ってこと？
それがなけりゃおおやけにしてもよさそうなのにうわさもでないしおかしくない？
18歳の病気とかぶせてるかもしれないよ10月だし
ほんとうならみずこくようをしなけりゃいけないのになんかばちがあたってるかも
みずこは母親と生き続けるんだよ、だからブロ―チをあげたかもしれない
みずこは母親の子供におおやけにして存在を言わないとだめなんだって
わるいことがおきる
ヒデキがゴローに言ったってこと？そりゃ水面下で広まるわ
現に一般のうわさで広まってたし
私は中学のとき友達から聞いたし
何で麻丘めぐみのことはひた隠しなのかなって
愛と十字架も水子の懺悔なのかなとか
秀樹磔にされてたし
愛と十字架の秀樹の様子がおかしいと言う人も多いよね
泣いてるっぽい感じもあるし
腎盂炎と治療の場所も近いしねえ
雑誌で書かれてたらしいよ当時
それで学生にまで噂広まったんじゃない？
18歳病気めぐみ
18歳病気ヒデキ
19歳骨接めぐみ
19歳骨接ヒデキ
病気ヒデキ
病気ヒデキ
29歳病気ヒデキ
48歳病気ヒデキ
56歳病気ヒデキ
63歳病気めぐみ
63歳死去ヒデキ
あまり詳しいこと分らない
へーそれ知らない、詳しくわかります？
>>95
この前のレッツゴーヤングの愛の十字架おかしい
この曲がそのことを思い出させるから？
歌詞の内容もそう読めなくもないよね
この歌バイラモス前では全然歌ってないのかな？
バイラモスで歌ったのは結婚前の供養だったのかな？
生涯にわたって麻丘めぐみとの結びつきの強さ考えると
こういうことがあったからという気もする
>>98
過去レスにあったんですよ。麻丘めぐみが雑誌でひどいこと書かれてたって
自分もそのレスで知ったので
二人とも牡羊座だから生き方や価値観がよく似てる
もしかしたら五郎よりも通じ合う部分が多いかもしれない
河村隆一には自分の過去のことも話しただろうし
きっと秀樹のいろんなことを知ってて、それで時のきざはしを書いたと思う
秀樹はこの詩を自分の内面、ナイーブな所まで入っているようなことを言ってた
キリストソングではないけれど、オーケスティックな曲調でPVも荘厳な感じ
親友に作ってもらった力作で秀樹の思い入れも強い曲
麻丘めぐみの誕生日に近い10月リリースは、ミレニアム時代に
秀樹が麻丘めぐみへ捧げた最後の聖なる歌なのかもしれない
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