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歴代FE主人公が兄弟だったら 65章


1 :2017/10/02 〜 最終レス :2020/03/12
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/gamesrpg/1505223465/

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/

2 :
【ミカヤ】
一家最年少に見えて実は最年長。占いで家計を支えている。ユンヌが身体をよく乗っ取る。

【シグルド】
グランベル商社に勤めるサラリーマン。とてもお人よしだが、近親相姦アレルギーなのでKINSHINを察知すると凶暴化する。

【エリンシア】
一家で最も家庭的だが、怒らせると「ぶっ飛ばして差し上げますわ」の声と共にぶっ飛ばされる。ガチムチ好き。

【アイク】
グレイル工務店で働く漢。一家最強だが恋には鈍感朴念仁でフラグクラッシャー。他人のフラグもへし折る。

【クロム】
周りに振り回されがちな常識人で、他者との絆を大事にする姉想いな男。実は結構なムッツリスケべ。

【エリウッド】
一家で最も常識的な人。兄弟の迷惑行為に胃を痛める日々が続く。たまに壊れて「蝶サイコーッ」と叫ぶ。

【ヘクトル】
口は悪いが友情を大切にし、不器用ながらも優しさも兼ね備えている。 周囲からメタボだと思われている。

【エフラム】
自他共に厳しいつもりだが妹と幼女に弱い歩く妹製造機、シスコンロリコン疑惑をかけられている。ヘクトルとよく喧嘩する。

【エイリーク】
ルネス女学院に通う。高貴、気品さにおいては兄弟の中では随一。成績も良い。努力家でもあるが、その努力が胸だけには実った事は無い。

【カムイ】
やり手経営者のお嬢様。口調の切り替えに定評あり。撫でるの大好きスキンシップ超好き。

【リン】
肝っ玉母さん的存在。年齢に合わないスタイルのせいか老けて見られる。それをからかうマルスをよくフルボッコする。

【マルス】
権謀術数に長けている兄弟一の腹黒。リンをよくからかうがそれは愛情の裏返しなツンデレ姉萌え。スマブラが大嫌い。

【アルム】
セリカラブ。セリカといちゃつく度にシグルドに襲われる。畑で野菜を作るのが趣味だが、影が薄い。

【セリカ】
アルムラブ。それを除けば一家の中では普通だが一度怒らせると毒舌家になる。ミラ教(狂)信者。

【セリス】
一家の中では一番笑顔がよく似合う。人形が好き。通称マミー君を一番気に入っている。

【リーフ】
怪人・イモータルムッツリ。年上のお姉さんが大好き。運が悪く、よく荒事に巻き込まれる。この人でなしー。

【ロイ】
エリウッドと並ぶ常識人。ツッコミ担当。女性関係はほぼハーレムになっている。ヘクトルに対しては黒い。

3 :
ゝ~"~<      -;
,ζノ=lノ=l〉     //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//   <既存の設定はこんな感じだが、特にガチムチに定められたものではないので必ず従う必要は無い。
/,--┬'^つ</、      歴代FE主人公が兄弟でさえあれば、他の設定はどんなんでもOK!
|∪===|~〆         他人の設定に乗っかるもよし、自分独自の設定を作るもよし!
. ノ___r T !  ゝ      …自分に都合のいい設定だけ一緒にするのもありだな
i_/、」 ~~

               ・嫌いなネタに文句をつけるより、自分の好きなネタを書きましょう。

ゝ~"~<      -;    ・好きなネタを読んだら、面倒くさくても「GJ」の一言ぐらい書いてみましょう。
,ζノ=lノ=l〉     //    つまらないネタに無理矢理レスしろとは言いません。面白かったらつけましょうという話です。
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//      ネタ書く側も「喜んでくれる人がいるんだな」とほっとします。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆         ・感想しか言えない、ネタなんか書けない、という人でも、「このネタ嫌い」と言うよりは、
. ノ___r T !  ゝ        「こういうネタも読んでみたい」と言った方が建設的だし平和的です。
i_/、」 ~~            「梅雨のネタが読みたい」とか「兄妹で仲のいい話が読みたい」といった漠然とした希望でもいいから、
                試しに書いてみてはいかが?
              
               ・誰が兄弟か、はスレの軸となる大切な要素なのでスレ住人全員で共有。勝手に減らしたり増やすのはやめよう。
                スレの平和的利用のために、上記の文をよく読んで欲しい

ゝ~"~<      -;
,ζノ=lノ=l〉     //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//   <【注意!】 AA規制の関係で、最初の一行が空行だと、警告なしでレスが消えるぞ。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆
. ノ___r T !  ゝ
i_/、」 ~~

・新作発売時は未クリアの住人へのネタバレに配慮してネタバレ禁止期間を置くものとします。
 ネタバレ禁止期間は新作発売日から一ヶ月間とします。
 発売前の事前公開分の情報を使ってネタを書くのはOKですが、新キャラを直接出すのは禁止です。
 後は各自の判断に任せますが、グレーだと思ったら投稿を控えるようお願いします。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


4 :
>>1
乙です!

5 :
>>1乙!

6 :
前スレに続きメイド的な話でも

シグルーン「私たちの方も本格的にメイドを雇いましょうか?」
セルジュ「そうね……いよいよ手が回らなくなったらお願いしようかしら」
ミスト「お掃除とか管理しなきゃいけないの結構あるからね……」
セルジュ「二人や他の皆も協力してくれるし、そこまで負担ではないわ。一応本職だしね」

サナキ「お前にしてはまともな提案ではないか」
シグルーン「いっそ私もメイドになってご奉仕するという手も考えたのですが、ご奉仕の喜びなら私も……」
サナキ「お前が言うと全く別の内容に聞こえるのう」
シグルーン「ところで、ご奉仕の喜び+回復+生命吸収+よく効く薬+常備薬、というのはどうでしょう」
サナキ「……突っ込んだら負けな気がするのじゃ」

7 :
ご奉仕の喜び、回復、生命吸収はイレースとセルジュも習得してそう

8 :
投下させていただきます。
三傑家温泉で、グレー注意

ミカヤ「本当にごめんなさい、急にお風呂が壊れるなんて、あなた達の協力のお陰で助かったわ」
アイク「気にするな、家族だろう」
エフラム「そうです、困った時はお互い助け合わねば」
カムイ「そうそう、アタシ達だってお姉ちゃん達にお世話になってるんだから」

 ミカヤの発言の通り突然兄弟家本家のお風呂が壊れて仕舞い入れなくなってしまった。
 早急に修理を依頼したが何分すぐすぐ直るものでもなく、こう言うときは銭湯などに向かうのが常なのだが、この時協力を申し出たのが離れに住む三傑のメンバー達だった。
 彼らの家にはカムイ自身やサクラ達が竜脈で作った温泉がある、竜脈の不思議パワーで湧いたお湯は自宅に関係ないため入るのに申し分ない。
 この温泉を家族に修理の間、提供することにしたのだ。

ミカヤ「修理は3日で終わるそうだから、それまでお願い」
アイク「わかった、ゆっくりしていってくれ」

リーフ「兄さん達の家の温泉に入れるの!?
    ヒャッホー!! つ、つまり混浴が……アイク兄さん達のハイレベル乳の義姉さん達とか……それともエフラム兄さんのほうでイドゥンお義姉さんやロリ巨乳達と……どちらか迷うよ、ブバァァァァア!!」
クロム「リーフ……お前というやつは……」
アイク「そんな筈がないだろう」
リーフ「えぇ!?」
エフラム「当たり前だ、家族が入る間俺達男は俺の家の温泉に、人数の多い女性陣は広いカムイの家の温泉にだ」
リーフ「そ、そんな……僕のささやかな願いすら消えてしまうなんて……」
シグルド「もうリーフは温泉に入れずにどこかの川で体を洗って来れば良いんじゃないかと思うよ……流石に兄嫁にそんなこんな目を向けては、非常に不愉快だ」
リーフ「な! そんな殺生な……」
ロイ「仕方ないしリーフ兄さんなら別にそれでも死なないでしょ」
マルス「まぁまぁ、せっかくだから入れてやろうよ」
リーフ「ま、マルス兄さん!!」
エフラム「どうした? お前にしては随分甘いじゃないか」
マルス「下手にリーフを放逐したら自棄になって女風呂を覗きに行きますよ………それに入れた方がリーフには地獄ですし(小声)」
リーフ「そ……そんなこと……」
ロイ「声が尻すぼみになってるよ」
シグルド「仕方ない奴だ、ラケシスの入浴を覗かせる訳には行かないから、このまま来なさい」
リーフ「はぁい……」
ロイ「因みにヘクトル兄さん、エリウッド兄さん、アルム兄さんは家を出て独自に生活してるからここにはいなくて、セリス兄さんはアルバイトの後ミネルバさんと食事してくるらしくて、遅くなるみたい。」
クロム「何を言っている?」
ロイ「何だか言わなきゃいけないような気がして」

9 :
女帝家温泉(女湯)

ミカヤ「広い温泉ね〜」
カムイ「うちのメンバー全員で入っても余裕あるようにして造ったから、かなり広いよ、たぶん三傑家内一大きいんじゃないかな?」
エイリーク「成程……それにしても……」

リン「ふー、凄い気持ち良い、家で温泉に入れるなんて贅沢よねぇ」
エリーゼ「ならお家の方にも温泉作る?」
エリンシア「それも悪くありませんがやはり長く入っていましたお風呂なので愛着がありますわ。
      幼い弟妹を入れて上げた思い出もありますし」
大人チキ「思い出、確かに大事ね、そのときは思い出を糧に、永い時間を待つことが出来たのだから」
リン「でもいいなー、私も家を出てお婿さん達と独立しようかしら、レオンが竜脈使えるし」
ミカヤ「独立は兎も角先ずは目の前の受験をクリアして、将来を見据えてからしなさい、なにも考えないですると詰まるわよ」
リン「はぁい」

アメリア「うゎ〜、セルジュさんとか、アイクお義兄さんの家のみなさん、鍛えられてますねぇ」
セルジュ「あら、アメリアちゃんもよく鍛えられてるじゃない、身体つきとか、身体の運びとかで、前より強くなってるの、解るわ」
アメリア「そ、そうでしょうか?」
ンン「アメリアは訓練ガチ勢ですからねぇ」
ミルラ「ンンがいう台詞じゃないです」
エルフィ「また、一緒に訓練しましょう、みなさんとの訓練は、為になります」
ワユ「あ、その時は私も入れてよ」
カザハナ「それだったら私もかな? 他地区の人の剣術って気になるし」
カゲロウ「その時は私も加わろう」

エイリーク「これが格差社会なんですね……」
ラーチェル「落ち込むことはありませんわ、エイリーク」
ティアモ「私は貴女の胸……と言うか、しなやかな身体つき、綺麗だと思ってるわ」
カチュア「そうですよ、それに、貴女の旦那さん、あなたを胸で差別されますか?」
エイリーク「いいえ! リオンはいつも、私だから大好きだと言ってくれてます」
マリーシア「それでいいじゃないですか」
イレース「愛があれば、一番です……」
ノノ「そうだよ、どこかのオッドアイのひとも言ってたよ『貧乳は希少価値、ステータス』って」
イドゥン「呼びましたか?」
チキ「お姉ちゃんもオッドアイだけどノノがいってるのは別の人の事だよ」
イドゥン「そう、ですか」
ターナ「その……私が言っても何だと思うけど、私もエイリークの身体、綺麗だと思うわ、だから……」
エイリーク「……ありがとうございます、みなさん。
      そうですよね、例えリーフや不届き者がなんと言おうと、リオンや兄上、皆さんとか、解ってくれる人はいるんですよね」
ラーチェル「その通りですわ」
ティアモ「解ってくれる人がいる限り、私達は不幸ではありません」
エイリーク「皆さん、ありがとうございます、あ、ターナ、良いでしょうか?」
ターナ「何かしら?」
エイリーク「お部屋にもどったら、その……乳枕……してくれませんか?///
      ターナにしてもらうと、とても幸せな気持ちになって、巨乳への嫉妬や憎しみが、無くなっていくんです」
ターナ「ええ! その……あの……解ったわ、それでエイリークが癒されるなら」
ラーチェル「それならわたくしもしてくださいません?」
ティアモ「その……私も……そういえばまだしてもらったこと無いです」
ラーチェル「わたくし達だけでのけ者は可哀想ですから、当然、リオンもですわよ」
ターナ「わ……わかったわ」

10 :
覇王家温泉(男湯)

シグルド「ふぅ……気持ち良いな、日頃の疲れが抜けて行くのを感じるよ」
エフラム「それで癒されているなら良かったです。
     良かったらまた入りに来られてはいかがでしょうか? いつも大変な思いをして仕事をされているのですし」
シグルド「嬉しい申し出だけど、遠慮しておくよ、ここは奥さん達との愛の巣だろう、無暗に邪魔するわけにはいかん、気持ちだけありがたく頂いておくよ」
エフラム「わかりました」
マルス「おやぁ? リーフ、随分大人しいじゃないか」
リーフ「マルス兄さん、解っているでしょ」
マルス「なんのことかな?」ニヤニヤ
リーフ「くっ……この腹黒王子めぇ……兄さん達だよ!」

アイク「リーフ、少し騒ぎすぎじゃないか?」ラグネル
エフラム「風呂位静かに入れとは言わんが、回りに迷惑をかけるのはどうかと思うがな」ジークムント
シグルド「それから勉強の進み具合はどうなってるんだ? もう10月なんだぞ」ティルフィング
マルス「僕やロイが見ながらしっかりしてますから、段々良くなっていますよ……と言っても、トラキア中平均レベルですが」ファルシオン
シグルド「そうか……まぁ継続して頑張る様に、そして変態行為は本当にやめなさい」
リーフ「はぁい……」

エフラム「リオン、随分と鍛えられてるじゃないか」
リオン「そ、そうかな、そうなったなら、嬉しいな」鋼の槍
エフラム「エイリークの為に鍛えた結果か、俺も嬉しく思うよ」
ラス「お前ももう少し鍛えた方が良くないか?」キルソード
シャンブレー「そうだぜ、いくら虚弱だからって、リンの事を想って少し頑張って見ろよ」ビーストキラー
リュシオン「むぅ……確かに愛想尽かされても困るか」鋼の剣
ケント「リン様はその様なことはなさらないと思いますが、それに甘えてはよくないと思いますよ」銀の槍

リーフ「兄さん達は神器級、義兄さん達も特効武器や銀級や悪くて鋼級ばかりなのにこんな……僕の剣ってなんなんだろ……」
マルス「木の枝だね、それも小枝」
リーフ「コノヒトデナシー!!」

 それから兄弟と入浴を避けたリーフは懇願し神将家の温泉に1人で入浴することになったが、失墜しきった信用からセリスとロイが監視の為一緒に入浴することになった。
 そして可愛い外見のセリスと末っ子のロイの持つ逞しい神器を目の当たりにし、自信喪失しきり暫くナンパやセクハラが飛び出ることはなかった。

終わり

11 :
セリスのが……意外と………?だと…………?

12 :
温泉や訓練場、女帝家の方は追加で施設増えてそうだし、これ上空から見たら、母屋が三傑家の隙間にポツンとある感じかな

いやー、デッカイデッカイ(3重の意味で


ところで、神器級のセリスが想像もできない……将来奥さんになったお相手、ギャップでテンパるだろうなぁ……
奥さんじゃなくて旦那さんかも知れn(ナーガ拳

13 :
マケドナルド更衣室

エスト「セリスちゃーんセリスちゃーん!今日はゴスロリ用意したよっ。これで接客売り上げ倍増ってミシェイル様が言ってたし。
    ささささ、着替えさせてあげちゃう♪」
セリス「い、いいよっ、自分でできるよー!?」
エスト「ぬふふふふっ、そーはいかん。大人しくお姉さんの着せ替え人形されなさーいっ」(バババッ)
セリス「きゃっ!?」
エスト「え………え、えええ…え?…あ、アベルより…おっき…い…」
セリス「み、見ないでよ。もう!」ゴソゴソ
エスト(呆然として口から魂が抜けている)
セリス「だいたい、これくらい自分で着れるもん。じゃ、先にお店に出てるからね」(リボン結んでゴスロリドレス装備)
エスト「………はっ……い、いけないいけない…気が遠くなってた…立派だったけど…ミネルバ様のお胸も爆乳の領域だし充分挟める…何言ってるんだ私…」

14 :
サラ「逞しさと言えば、初めてのときは割と大変だったわね」
ノノ「うん、でも最初は臨戦態勢のお兄ちゃんのはちょっと引くくらいびっくりしたけど、けっこう何とかなったよね」
サクラ「そうですね……」
ンン「すぐ別の意味で大変になりますからね……気絶的な意味で」
ソフィーヤ「……ファは今でもしっかりご奉仕して、エフラムさんに解してもらってからじゃないと駄目ですしね……」
ファ「お兄ちゃんは優しいからファはぜんぜんへーきだよ」
カザハナ「……あたしはそりゃあ最初はびっくりしたけど、別に……む、むしろ良かったというか」
ヴェロニカ「……あたしも……最初から弱点探られて意識保つのが大変だった……」
サラ「そのころの兄様は初めての子相手の経験は十分だったから、下準備からリラックスのさせ方まで完璧だったんでしょ」

ミスト「最初はちょっと……いやかなり驚いたけど、お兄ちゃんは優しくしてくれたから……」
ワユ「よく大将は力とか体格のこと言われるけど一番優れてるのは技だからね、色々な意味で」
エルフィ「はい……それはもう」
カゲロウ「……身をもって実感した。心身を鍛えている自負はあったが、意識が……」
イレース「……私は結ばれた嬉しさで求めることしか考えてませんでした……」
レテ「お前はな……私も目の前が真っ白になるくらいだったぞ」
シグルーン「だがそれがいい、ですわ。サナキ様も初めてのときはそれは初々しく……」
サナキ「待て、何でお前がそれを知っているのじゃ」

15 :
>>13
エストはこんらんしている!
そして、制服と言われたら可愛い格好することに慣れてしまったセリスww
きっとセリスの男性ホルモンは、一点集中なんだな、と

>>14
覇王と神将は、覇王と神将だから……シグルーンさんは『常に』サナキ様を見守ってらっしゃる(知ってた


そういえば、過去ネタで嫁たちから「デュランダルじゃなくてレイピア」と言われたエリウッドは、兄弟家ブービーか……
最下位の葉っぱとは、巨乳嫁2人という極大の差があるけど

16 :
マナ「……ごめんなさい、セリス様」
セリス「マナ? こんな時間にどうしたの?」
マナ「私、ずっと、セリス様をお守りできるだけで幸せだって、私なんかが選ばれるはずないって、自分に言い聞かせてきました……。
   でも……欲に負けてセリス様のを見てしまった時から……もう……」
セリス「? 様子が変だよ? 具合でも悪いの?」
マナ「そうですね……きっと私、おかしくなってしまったんです……熱に浮かされて、おかしく……。そうでないと……」
セリス「うわっ!?」
マナ「……こんな風に、セリス様を押し倒すなんて、できませんから」
セリス「だ、だめだよマナ! こ、こういうのは、ちゃんと……!」
マナ「分かっています……ですから、愛してほしいなんて、言いません……。
   私の初めて……いいえ、私の全てを、あなたに、捧げさせてください……」
セリス「ぁ……ぅぁ……!」
マナ「セリス様……大好きです……」


マナ「みたいなグレーゾーンネタは、ないでしょうか?」
ディムナ「妄想だったの!? びっくりしたよ!」
マナ「だって私、ずっとセリス様をお守りし続けてきたんですよ?」
ディムナ「え、あ、うん、そうだね」
マナ「セリス様の神器を拝見する機会は、たくさん、数えきれないくらいありましたから」
ディムナ「ソウデスカ」

17 :
>>8
ミカヤ「ふう〜みんな上がっちゃったし、私も上がろうかな。」
エリンシア「私はもうちょっと浸かってますね。」
リン「のぼせないうちに上がってよ〜。」

ティバーン「エリンシアいるかー?」
カムイ「おや、鷹王様じゃないですか。この前はうちの傘下の旅館をご利用いただきどうも。」(ペコ)
ティバーン「へえ〜、あんたが?温泉ってのはなかなかよかったぜ。また行きてえと思ってたぐらいだ。」
カムイ「気に入られたようでなによりですよ。温泉、家にもありますけど……どうですか仕事帰りに一ッ風呂。」
ティバーン「おっ、いいじゃねえか。じゃあ使わしてもらうか。」
〜脱衣所〜
ティバーンつエリンシアの服\ゴゴゴゴゴゴ/

エリンシア「ふう、いいお湯ですね…」(ポカポカ)

\ガラッ/

ティバーン<●><●>\ピタア〜ッ/

エリンシア「」

ティバーン「……お風呂一緒に……入っても……」\ドドドドド/
エリンシア「えっ!?」
ティバーン「いいかなあ〜ッ?エリンシア!?……俺と久しぶり(旅行以来)に……」\ドドドドド/
エリンシア「」

リン「ねえ、今ってエリンシア姉さんがまだ入ってるんじゃ?」
カムイ「あっ忘れてた」(テヘペロ☆)
ミカヤ「わざとね、あんたの場合……」

18 :
>>16
マナみたいな清楚で地味な女の子が実は結構……
あると思います。(真顔)

19 :
Eドリンク豹変組
ンン:対エフラム特効強化
リアーネ:神将家瞬間火力最強
キヌ:発情
イドゥン:甘えたがり抱きつきたがり
エリンシア:KINNIKUUUUU!!!!

ここに新たに、マナが加わる……かもしれない

>>17
鷹王の鷹王が空の王者

20 :
乙です。
妊娠・出産を経て立派に育ったルフレ♀の胸を見て暴走したサーリャを投下します。


ルフレ♀「授乳期だから仕方ないとは言え胸の張りがきつくて痛いですね…」
サーリャ「ルフレ…私がマッサージしてあげる…母乳の出もよくなるわ…うふふふふ…!!!」
ルフレ♀「サーリャさん?! いえ、その、大丈夫ですから!」
サーリャ「遠慮しなくていいのよ…?」
ルフレ♀「え! ちょっと…!!///」

その後サーリャはルフレ♂から正座で説教された。
ルフレ♂は赤面していた。

21 :
サーリャを大人しくさせるために早くノワールを作るというのは?←さも名案と言いたげなドヤ顔


こちらは、Eドリンク飲んで甘えたがり抱きつきたがりになったイドゥンさんを


イドゥン・エフラム「「んぅ……ぅんちゅ……んぅぅ……」」

サラ「何だか、今日のイドゥン姉様、すごいわね。手足を兄様に絡み付けて、あんな深いキスまで」
ンン「どこかの誰かさんが、珍しくお酒を飲んでほろ酔いのイドゥンお姉さんに、トドメのEドリンク飲ませたせいじゃありませんですかねぇ」
エリーゼ「状況説明乙?」
ファ「おつー!」
ミルラ「またファが変な言葉を……」

イドゥン「……ぷは……ぁ……エフラムさん……もっとぉ……」
エフラム「そうだな……俺も、もう抑えが効かん……!」
イドゥン「あっ! んぁっ!!」

ノノ「わー、イドゥンおねえちゃん、いいなぁ!」
ベロア「エフラムさんが……久しぶりのケダモノモードです……!」
サクラ「イドゥン姉様……あんなに気持ち良さそうに……!」
ミタマ「これまでの傾向的に、決め手は普段とのぎゃっぷですわね。参考になりますわ」
キヌ(アタシもどりんく飲んで、ぽぉってなっちゃった時、ああなってるのかなぁ?)
サラ「キヌの場合、もっとされるがままになりつつ誘う感じね」
キヌ「心読まないでくれる!?」
サラ「ンンは、全身どこを触られても兄様に特効なよがり方をするわ。いつも以上に」
ンン「今の会話の流れで私のこと言う必要ありませんですよね!?」


翌朝、朝食を作る家事組の中に、イドゥンの姿がなかった。

イドゥン「た……立てない……」
ソフィーヤ「イドゥン姉さん……休んでて、ね……?」

22 :
普段大人しいのが夜は積極的になるのはもっとやれ
サラ様はいつもいい仕事しかしないけどたまには自分が襲われるように仕向けてみては…
キヌ編とンン編も見たい(大声)

23 :
メイドLv1(12)「////////」
メイドLv5(14)「ご主人様の夜伽の後のお召し物の香りは…その、早く慣れてもらうしかないわ」
メイドLv10(15)「奥様方のも、時々は着たままなさることもあるからね。皺にならないようにしないと」
メイドLv1(12)「ふぁい……奥様方の…その…し、下着にご主人様のがかかってて…/////」
メイドLv10(15)「あらいけない。シミにならないよーに」
メイドLv1(12)(す…すごいプロ意識とプロ技術……くすん…皆様のなさった事想像しちゃって自家発電に及んじゃった私はメイド失格です…)

フェリシア「メイドがいっぱい!私が技術指導を…」
ジョーカー「いらんことせんでいい」
フローラ「…夜のご奉仕は貴女凄いけどね…カムイ様やお婿様の皆様相手に…もう…」

24 :
リーフ「メイドさんはご奉仕の喜びこそピッタリスキル!僕も奉仕してほしいよ!」
ティニー「実はリフさんもそのスキルもってます。名前の似た者同士、リーフ×リフのご奉仕もの同人誌を描きました」
リーフ「誰得だよおおおおおお!?」

25 :
シグルーン「指導なら是非私が」
サナキ「やめい」

26 :
サラ「覇王家のメイドの指導はこっちでやるから、安心して」
ンン「できませんです」

>>22
ンンキヌは過去ネタ以上に踏み込むと、完全にグレーゾーン突破してしまう……
サラ様は、普段から「みんなで」襲われるように動いておられますので

>>23
前スレのメイドAは、暗夜26章のレベル17かな?

>>24
腐リージェ……!

27 :
ノノサクラベロアミタマやシグルーンイレース辺りは、Eドリンクで暴走モード突入しそうだが、それ以外の面々は、どんな状態になるんだろうか

28 :
ユンヌがアイクと結ばれる可能性を検証したところ、前スレ206から分岐しました

『三傑成立以前にアイクとミカヤが結ばれるifネタ』の派生なため、嫁候補たちはまだフラクラ中
KINSHINセンサー等は負の女神パワーでジャミングされています


「ミカヤ姉さん……いや、ユンヌか」
「ありゃりゃ、誰にもバレずにミカヤのフリできるかチャレンジ中だったのに……これも愛の力かしらー?」
 楽しげに、子供っぽく笑うミカヤーーその体を借りたユンヌに、アイクはため息を吐く。
「愛とやらは、俺にはよく分からんが……」
「愛してるんでしょう? ミカヤのこと、女として」
 アイクのため息も、言葉も、表情も、体も、心も、もしかしたら心臓すらも、瞬間的に停止する。凍り付く。
 余りにも過剰なその反応こそ、ユンヌが真実を衝いたことを、示していた。
「…………俺は、ミカヤ姉さんを姉として愛してはいる、と思う」
「自分も誤魔化せない嘘で、神様を騙せる訳がないでしょう?」
「っ!」
 動き出したまま揺れる感情を、ユンヌは更に揺らがす。
「触れたい、触れても抱きしめても足りない、もっと触れたい」
 揺らがして、震わせて、崩してゆく。
「断言するわよ。あなたは、アイクという男は、ミカヤを女として欲している」
 奥の奥の無自覚まで。
 無意識に避けた禁忌まで。
 探り当て、抉り出し、見せ付ける。
「…………たとえそうだとしても、姉さんが姉としてある限り、俺は……」
「ところでアイク。実は私ね、今ミカヤの体を『貸してもらって』いるだけなの」
「……いつもと、何か違うのか?」
「うん」
 目を逸らそうと、隠そうと、奥底に沈めようと。
「ミカヤは、今の私と全く同じものを、見て、聞いて、触れて、嗅いで、味わえる。
 そして、『ミカヤが取り返そうとすれば』体の主導権は、いつでもミカヤに戻るわ」
 誤魔化しなんて、つまらない。
「まさに今、この体の中で絶賛大混乱中よ♪」
 混沌は、何もかもかき混ぜ、乱し、暴き立てる。

 絶句して、停止して、反応一つできないアイクに対して、ユンヌは止まらない。
「証拠見せた方が早いわよねーーえ!? こ、ここで私に代わる!?! ちょっとユンヌ、何を考えて……っ!!」
「ミカヤ、姉さん……」
「ア、アイク……」
 間違いなくミカヤだった。
 どれだけユンヌが上手く演じようと、アイクがミカヤを見誤ることはない。
 そしてそれは、これまでの会話をミカヤが聞いていたというのも、事実であることを示していた。
「俺は……」
「わ、私……その……えっと……ごめん! ーーったく、ここで引っ込むとか、どんだけヘタレよ、ミカヤったら」
 ミカヤが下がり、再び場にはアイクとユンヌだけ。
 先程までと違うのは、ミカヤに全て知られ、今この時も見聞きされていることを、アイクも理解したという点。
「……これで分かっただろう。姉さんは、俺がそんな感情を持つことを望んでいない。姉として、弟である俺を見ている」
「あらあら。まだ諦めるような時間じゃないわよー」
 その相違点から、事態は更に、歪んで混沌へ。
「この場から逃げずに、私に体を任せたまま。つまりそれって、この先のことも、私に任せたって意味じゃない?
 ねえ、アイク?」
 ミカヤの体でユンヌは、アイクにしなだれかかり、顔を寄せる。
「キスしてみて、それでもミカヤが私に体を預けたままなら……最後まで、しちゃわない?」

 誘うように、導くように、無邪気に楽しげに、負の女神が笑う。

29 :
ユンヌ「突かれる度にミカヤと交代する擬似さんぴーが想像以上に良かった」
ミカヤ「あぁー……えぇぇぇー……うわぁぁー……やっちゃったぁー……」
ユンヌ「決め手はやっぱり、アイクのラグネルがミカヤへの性欲でオート大→天↑空↓する寸前まで待ったことよね」
ミカヤ「性欲言うな!」

一方アイクは、KINSHIN撲滅、シスコン姉スキー、KINNIKU淑女、嫁候補連合軍、しっこく等と交戦中

30 :
別に今からミカヤが加わってもイインダヨー
ミカヤをゲットするとユンヌもついてきて一粒で二度おいしい
ユンヌと分離して擬似じゃなく本格的さんにんでというのも…

31 :
シグルド、エリンシア、クロムの年長組が大荒れする予感しかない(ガクブル)

32 :
>>31
そこにラケシスと鷹王とルフレ♀ちゃん+逆恨みサーリャが加わってカオスになりそうwww
そしてプリシラ会長が逃亡資金を手配するんですね、わかります。
だがフラクラ中にエリンシア姉さんが鷹王とチュッコラな仲になってたら、アイクは逆に拗ねたりなんやりで荒れるんだろうなと思いましたまる

33 :
>>23
サラ「たまにメイドが兄様の洗濯前の服を自室に持って行ってるけど、何に使ってるのかは聞かないであげましょ」
大人チキ「確かに……わかるもの」

>>27
>>19に加えて偏見にまみれた妄想

サラ:S度大幅減で露骨に甘えるモードに、キスが大好き、再行動
ミルラ:普段の遅れを取り戻すかのように積極的に
チキ:夜のアイドルモード、お兄ちゃんのためならどんな格好でもOK
大人チキ:お兄ちゃん呼びの妹モード、豊満な肉体で少女のように甘えまくる
ファ:より元気溌剌に、周りから教えられたご奉仕がさらに冴える
ノノ:もともと暴走気味なのをさらに後押し、動けなくさせられない限り何時間でも
アメリア:普段より輪をかけて従順に、激しく扱われるのが好き
サクラ:夜の慈しみの巫女化、体力は並だが勢いは随一
エリーゼ:母性+癒し強化、カミラ譲りの妖艶さも発現
カザハナ:高まるのを我慢しているが、耐えきれず自分から奉仕したりお願いする姿は驚異的
セツナ:普段と見た目は変わらないが、少ない口数でおねだりしたり積極的に奉仕する姿は破壊的
アクア:エフラムの再行動強化、歌で鍛えた肺活量と口と舌での奉仕は圧巻
ミタマ:やりたいんですのモード、激しくされて動けなくさせられたい(そのまま寝る)
ベロア:野性大解放、気絶させられない限り何時間でも
ソフィーヤ:普段の儚げな印象とは別に密着したがる、色々絡めて離れない
ネフェニー:完全に理性を失う訳ではないが、声を上げることに抵抗は無くなる
ヴェロニカ:クールさと棘が減り素直に、若干照れつつも懇願したり奉仕したりする姿は暴力的
エマ(仮):とにかく勢いで突っ走るが、逆に抑え込まれて制圧される


ミスト:お世話してあげたいモードに突入、様々な奉仕で悦ばせようとする
ワユ:修行を重ねた技がさらに冴え、絶好調化。より激しい勝負を展開
イレース:全て吸い尽くす勢いでの奉仕、体力が低くすぐ飛ばされるが欲望と回復力が人外級
ティアマト:自分のペースを失わない、強化された体力でじっくりたっぷり愛し合う
レテ:反応が良すぎるためいいように扱われる、尻尾などの弱点と同時に攻撃されると声が凄い
サナキ:色々解放され年相応の少女に、甘えたがり化。たまに威厳モードになりながら奉仕したりする
シグルーン:超絶技量の奉仕と積極性でとにかく激しい。愛し合うたびに活力が漲る人外級
ルキノ:能力勝負でアイクと渡り合う、自分よりアイクを悦ばせることを優先するが察したアイクに制圧される
セルジュ:普段と変わらずだが、増強した体力でアイクが満足するまで何度でもどんな激しさでも付き合う
ベルベット:子孫繁栄モード、実際に作るかどうかは別にして子供を欲しがる
エルフィ:全力でアイクを求めるように、エルフィの本気を受け止めきれるのは色々な意味でアイクだけ
カゲロウ:ミコトやオロチに教わった技を積極的に使う、最後は徹底的に激しくされ動けなくなるまでがお約束
シェイド(仮):普段の妖艶教師から一転して攻められる側に、褒められるのに弱い

おまけ
ミカヤ:照れやしがらみを忘れて素直に、読心を活用した奉仕や癒しの手など独自の技能を駆使する
ユンヌ:暴走する負の女神、が、アイクとの体格差があれなのですぐ抑え込まれる。気絶するくらい激しくして欲しい

ネタ化してくれても私は一向にかまわん

34 :
>>28-29
ユンヌ「ていうか抵抗しなかった時点でもう白状してるのと同じじゃない?」
ミカヤ「あーもうやめて……」
ユンヌ「でもほんと目の前が真っ白になるくらい良かった。またしない?」
ミカヤ「ちょっと本当に……」

35 :
>>33
エフラムは毎日この強豪全員を制圧してるんすねえ…
アイクの相手は色々な意味で人外ばっかりじゃないか…
ミカヤの能力は応用すると色々凄そう

36 :
>>33
心眼が開いた……


>>29の続き

ミカヤ「ユンヌの時の感覚も伝わるから、実質、突かれっぱなしだったんだけど、私」
ユンヌ「メッチャメチャのグッチョグチョになってたわね。すっごい声だったわよ」
ミカヤ「言うなぁっ!! ……あーもぉ……正直、今まで生きてきて、あんな経験初めてで……」
ユンヌ「ミカヤが初めてって、つまり史上最強じゃね?」
ミカヤ「そんなしょっちゅうやっとらんわ!」


そして、姉弟愛にまで教義を広げた、過激派たちが動き出す

プリシラ「大義は我らに有り! 全てはKINSHINのため! そしてAKJの未来のため! 総員! 突撃ぃっ!!!」
ジェミー「あっはははは! ジャマするヤツはみぃんな燃えろ燃えろ燃えろっ!!」
クラリーネ「……プリシラ会長……あなたたちは、やりすぎる……!」
ティニー「誰かを傷付けるKINSHINは……本当に愛なの……?」
ラケシス「今の私には……祈ることしか……できませんか……」


以上のパラレル検索結果を神将妻の皆さんに報告した結果

イレース「つまり……アイクさんがミカヤ義姉さんに対して暴発しないよう……」
シグルーン「我々で全て受け止めれば良いのですわね」
カゲロウ「なるほど……私も、全力を尽くす」
セルジュ「ふぅ……『本気』のアイクの相手は、私でも疲れるんだけど……」
リアーネ「Eドリンク……のんで……おき、ます……」
サナキ「今ほどお前たちが頼もしい瞬間もないのじゃ……」

37 :
四天王「どっちにつくのっっっ!!!(ですか!!!)」
クレア「はふゃい!?ブー!!!!!!」
ティニー「飲んでたココアが鼻に入ってしまったようです」
クラリーネ「もう!背中擦って差し上げます」
ジェミー「あんたさー、アタシがスカウトしたげたんだから当然こっちだよね?」
プリシラ「そうです。AKJでも数少ない兄とのKINSHIN成し遂げた方。無論こっちですね!」
クレア(その誤解、正直忘れてましたわ…ど、どおしましょう…)
クラリーネ「あなたこそ戦うことなく愛を成就した方、どうか穏健派に!」
ティニー「そしたらマイセン×ドゼーの18禁同人誌差し上げます」
クレア「いりません。あ、あらいけない…用事が…ごめんあそばせ。ヲホホホホホ…」
ジェミー「ちっ…逃げやがった…」

38 :
工作員「ラケシス様の指示で、私が過激派に潜入させられてること……ていうか、私の存在、覚えてる人、居るのかなぁ……」

誰てめぇ、という人は、保管庫で検索を
がんばれ負けるな工作員ちゃん


ふと思ったけど、ミカヤへの性欲を自覚したアイクを読心したら、これってもう心かn(自主規制

39 :
工作員ちゃん、メイドA、シビリアン娘…

モブキャラに幸あれ

…封印の行商のねーちゃんも結構印象深い
一回くらいなんか買ってやりたかった

40 :
>>37

レイヴァン「派閥運動は結構だが勉強の方はどうなっているんだろうな?
      前回の裏口入学未遂で更に内申点落としたようだし」
エリック「プリシラ、君と式を挙げる日を楽しみにしているよ」
ダーレン「うむ、ワシも可愛い義娘ができる日を楽しみにしておるぞ」

41 :
>>36
ユンヌ「素直になれとゆーのに」
ミカヤ「知りません」
ユンヌ「はー……生まれて初めてのすんごい経験させてもらったのに、もうアイクなしで生きていけるの?」
ミカヤ「……な、なんのことよ」
ユンヌ「あ、いいこと考えた。私とアイクがらぶらぶしてるときにミカヤは体を貸して、貸すだけ。この体裁でおっけー」
ミカヤ「そんなんでいいの!?」

ユンヌの有効?な使い道の可能性世界のないこともないような

42 :
>>38
ユンヌ「読心…読心しながら奉仕したら何がイイのか分かってよくない?ほら早速」
ミカヤ「だ、誰相手に何をしろってのよ!?」

43 :
読心は奉仕にもだが開戦の契機にもなると使えると思う次第

ミカヤ「…………えーっと、アイク?」
アイク「どうした?」
ミカヤ「その、ね……我慢しなくても……いいから……」
アイク「すまん。そう言えば、心が読めるんだったか」
ミカヤ「読めるっていうか、その気がなくても感情が強すぎて伝わってくるっていうか……。
    ……もう……自覚した途端にそんなになるなんて、お姉ちゃん知らなかっーーん、んんんぅ……!」
アイク「この状況で、弟扱いか?」
ミカヤ「うぅ……好きにしなさいよ……」
アイク「そうだな。好きにする」

1度たがが外れると何処までも突っ走って行きそうな2人

ユンヌ「ちょ!? 私抜きでおっ始めるなし! まぜてまぜて!」

それにしても、この平行世界のアイクと、シグルド他反対派は、どう決着をつけたんだろう……


>>39
アルム「目がぁ! 目がぁっ!!」
ジャンヌ「濃すぎるモブを見ちゃダメです!」
シルク「アルム様にはアルム様の良さがあります!」
エフィ「そうだよ! アルムはアルムであるだけで充分だよ!」
モズメ「あんたはそれでええんかい」

>>40
AKJ活動縮小理由:四天王の受験勉強

44 :
…成績上がったら兄がキスでもしてあげる、と言えば一気に成績伸びるんじゃないだろうか

45 :
アーサーとジードは「そんぐらい軽い軽い」とオッケーしそうだが、レイヴァンとクレインは身の危険を察知して拒否して修羅場突入、かな

46 :
>>32

ふと思ったんだが…紋章町最凶はギムレーを降臨(復活ではなくあくまで降臨)させたルフレ♀じゃないかと……。
ほら、ラスボスの中でも最大級のスケールだし、あれに襲撃されればユンヌもさすがにびびって縮こまるんじゃない?

47 :
ん?ギムレーやらなんやらにルフレの性別関係あったっけ?
イベントとしては男女関係なかったような、記憶違いならすまんね
あと実はユンヌとか暁に出てくる女神は世界作ったり大洪水起こしたりやばい加護与えたり石にしたり戻したりと相当やべーやつらなんだよなあ…

ユンヌ「ふはははは、敬ってもいいのよ?」
アスタルテ「…敬われたいのなら相応しい振る舞いをしたらどうだ」

48 :
>>33
思い付きで、とある日の朝

メイドB「先輩、ちょっと教えてほしいんですけど」
メイドA「作業の手を止めないなら良いですよ」
メイドB「あ、はい。えっとですね、今朝から、奥様方たちの何名か、元気がないご様子なので、どうなさったのかな、って」
メイドA「ンン様、エリーゼ様、カザハナ様、大人のチキ様、ソフィーヤ様、ヴェロニカ様、キヌ様、ネフェニー様のことですか?」
メイドB「やっぱり気付いてたんですね」
メイドA「奥様方の御変調に、私が気付かないはずが無いでしょう」
メイドB「知ってました」
メイドA「心配ありません。
     昨夜は、Eドリンクを御召しになられたそうなので、普段では御想像もなされないほど乱れた誘われ方をなさった御自分を思い出されて、恥じらっていらっしゃるだけですよ。可愛いです」
メイドB「さすがです、先輩」
メイドA「大人のチキ様とネフェニー様は、更に御酒も御召しになられたのでしょう。
     前回よりも御恥ずかしがりになられています。可愛いです」
メイドB「怖いです、先輩」

49 :
>>47
変換ミスでルフレと打ちたかったところをルフレ♀のままにしてた。すまん。

50 :
リーフ「僕もメイドさん雇いたいよ…Gさえあれば…」
マリータ「給料よくてもあんたんとこで働きたい物好きなんぞおらんわいな」
リーフ「覇王と葉王、大した違いはないはずなのになんなのさこの差は!」
マリータ「…漢字にすると字面似せたパチ物臭がハンパないのう…ちゅうかあんたは葉っぱで充分やね。王ちゅうん似合わへんわ」

51 :
KINSHINネタにつられて夜這いキッスを未遂ではなくやらかした場合のエリンシアさんのパラレル※NTR要素ありの真っ黒神将
嫁の存在はハーレムでもクラッシュでもどっちでもご自由に

風呂が壊れたある日、アイクはいつものように風呂から上がると居間に入った。いつもならつかの間の一人の時間を過ごすところだが、今日は違った。
居間には背から翼を生やした大柄な男が居座っていた。妹の家に温泉があるのを聞きつけて湯を借りたらしい。
声をかけられ、いつものように返す。アイクはそこに違和感を少し感じる。このラクズの男とはそれなりに親しい間ではあるが、このように家に上がりこまれ寛がれるということはまずない。
それをさせているのは……自分の姉であるはずの緑の髪を持つ女性なのだということを認識した時、アイクは妙な感情が沸き上がったのを感じた。
彼女を脳裏に浮かべる時に感じるそれは以前、銀髪の姉を抱きしめてしまった時の感覚と似ていた。
「おまたせいたしました。」
居間の戸を開けて入ってきたのは今、頭の中に浮かんでいた彼女だ。手に持つ盆には冷えたビールが乗せられている。
目の前の男の為に入れたのだろう。アイクは酒が得意ではないのだから。
「気が利くな。」
「いいえ、当然ですわ。」
にこりと微笑みながら会釈し、酒を差し出す姉の姿をアイクはいらついた表情で眺めていた。何故、自分の前でそのような表情ができるのか。何故、自分ではなくその男を選ぼうというのか。
「あら、アイクちゃんも上がっていたの?」
その呼び方だ。昔はアイク、だけだったというのに……最近、この男の前になると彼女は自分を他の兄弟と同様の呼び方をするようになった。
まるで、自分を遠ざけていくように。あの日、あの夜……自分に異性として歩み寄ろうとしてきたのは当のエリンシアだったというのに随分と勝手ではないか。

52 :
「……ああ。」
湧き上がる黒い感情を抑えきれないのか、随分と無愛想な言い方になってしまったが、普段から無愛想な彼の言い方の違いに気づくものはこの場にいなかった。
それでも本来ならば無言でその場を立ち去ってしまいたいほどの激情をアイクは押さえ込んでいた。しかし、この鷹の男はそのアイクの我慢も無駄にしてしまった。
「……んっ」
「あっ……や、やだ……」
酒で気分をよくした鷹の男が自分の目の前で姉に口付けたとき、アイクの中で何かが壊れた。この男とエリンシアの関係などとうに知っている。
だが、それを見えないところで行われてることと、目の前で見せ付けられるのとでは、与えられる衝撃は全く違う。エリンシアは少なくとも、兄弟の前では控えていたのだから尚更だ。
「いいだろ、風呂の中じゃもっと凄かったぞ?」
「や、やめて下さい……兄弟の前で……アイクちゃんは、お茶でいいかしら?」
そう言うとエリンシアは足早に居間を後にした。姉が顔を赤くして去っていったのは、風呂上りだからということだけではない。
それは残酷な事実だ。ずたずたに切り裂かれたようなアイクの心に、男の言葉が追い討ちをかけた。
「あいつ、未だに一緒に風呂に入るのも恥ずかしがるんだぜ?もう何もかも知り尽くした仲だっていうのによ。」
この男は、俺の知らないエリンシアを知っている。この男は、女の姿になった姉を知っている……この男は……何もかもが押さえ切れなくなった時、アイクは無言で立ち上がった。
「……どうした?」
「……別に、やることを思い出しただけさ。」
そう、成すべきことを思い出しただけだ。彼女を幸せにするのは、あの微笑を向けられるのは彼ではない。

自分だ。

台所にたどり着くと、エリンシアは冷蔵庫から出した冷えた茶をグラスに注いでいた。呑気に鼻歌を歌いながら。こっちの気も知らないで。
「……ッ!?」
後から抱きすくめてやると、エリンシアのなだらかな背はびくりと震えた。振り向くこちらの目は少し怯えている。これがもし、先ほどの男なら優しい笑みを向けるのだろうか……?
「お、お茶……もう少しで入るから……っ!?」
それでもなお、平然を保とうとする姉に、アイクは先ほど男がしたのと同じようにエリンシアに口付けた。
エリンシアの目が見開かれる。姉の驚きと怯えの混じった顔が、これほどまでに扇情的だと思ったことは今までになかった。
「アイクちゃん……?……どうして……?」
「人が悪いなエリンシア、先に俺に仕掛けたのはあんたなのに。」
アイクの言葉に、エリンシアの顔から血の気が引いていく。彼女がこんな顔をするのは初めてではないだろうか。おそらく、鷹の男も知るまい。
「知っていたんだ……あんたが俺の服を抱きしめて、俺があんたを抱きしめたあの夜……あんたが俺に口付けたのを……」
いけないことをしたのだ、という自覚はあったのだろう。エリンシアの瞳からは後悔の念しか読み取れなかった。
でも大丈夫だ、それはちっともいけないことではないのだから……これをそれから教えてやる。
床に押し倒すアイクの目には、嫉妬という名の黒い炎が燃え盛り踊り狂っていた。エリンシアはもがきながら涙を流すが、それすら黒い炎を通すと美しいと思えてくる。
「アイク……お願い、やめて……」
闇に心を支配されたアイクに、姉の懇願などもはや届かなかった。茶の入ったグラスは、そのまま床に落ちて割れた。

プリシラ「シグルドォ〜!KINSHINはいいぞぉ〜?今はKINSHINが支配する世の中なんだ!」
シグルド「くっ……させんっ!!貴様の世迷言など!!」つテュルフィング

シグルドが世界を救うと信じて!

このカキコミは省略されました。続きが読みたい方はKINSHIN万歳と書き込んで(ry

プリシラ\カタカタカタ/つPC

53 :
>>50
サラ「うちのメイドからも、イヤらしい目で見られる、花壇に近寄られると雑草が増える、って苦情が来てるわよ」

54 :
>>52
KINSHIN万ざi(ティルフィング

55 :
ユンヌ「私もアイクに無理矢理迫られて押し倒されたい」
ミカヤ「望んでる時点で無理矢理ではないんじゃ……」

56 :
>>48
カザハナ「いやーあれは……自分がやったとことだと思うと……」
エリーゼ「あ、ああすればお兄ちゃんが喜ぶってカミラお姉ちゃんが……」
ソフィーヤ「…………あぅ……」
キヌ「しょうがないんだよ!ああなると欲しがりになっちゃうのは!ほ、本能だから!」
大人チキ「何回やっても慣れないわ……ああなった後にエフラムに会うのは」
ヴェロニカ「エフラムに褒められたり喜んでくれたりした記憶があるのが余計恥ずかしいわ……」
ネフェニー「あああ……あんな恥ずかしい台詞……穴掘って埋まりてぇ……」
ンン「というか昨日は理性失うほどEドリンク飲んだ覚えはないですよ!……まさか昨日の夜の飲み物に何か……」
サラ「昨日は凄かったわね、スマホで動画撮ったから後で兄様に見せてあげようと思うんだけど」
ンン「……やっぱりですか」

57 :
ユンヌ「ミカヤは、仕方なさそうするくせに、いざ始まると欲しがりよね」
ミカヤ「だから言うなっての!?」

58 :
>>56
流石ですサラ様
ところで、その動画を是非拝見させていただきt(ジークムント

59 :
プリシラ「昨日の昼から半日の間の、怒濤のKINSHINラッシュ……つまり! 世界はKINSHINをこそ望んでいるのです!」
過激派『『おおおぉぉぉぉーーっっっ!!!!』』
シグルド「させぬ……そんなこと、させるものか!」
プリシラ「S……今日こそ、引導を渡してあげます!」
ジェミー「萎びたダサいオッサンは、よく燃えそうだよねぇ?」

工作員 「だれかー、たーすーけーてー」

60 :
覇王家

リーフ「巨乳のメイドさんたち見にいこーっと!兄嫁にハァハァするのはなんとか辛うじて自重するけどメイドさんならフリーだしいいよね!」

メイドLv1(12)「きゃぁっ!?葉っぱ様がお出でになりましたー!?いやあああ!?」
メイドLv3(13)「箒を逆さに立てて置くとお客様が早くお帰りになるっておまじないが…」
リーフ「あの…ひどくない?さすがに…何もしないってば。君たちはぺたんこだし」
メイドLv1(12)「おっきかったら何かするんですかっ!?」
リーフ「そりゃ仲良くなるために最善の努力をするけど…」
メイドLv3(13)(ルパンダイブのどのあたりが最善の努力なのかしら…?)
メイドLv4(13)「駆除した雑草から青汁搾りましたのでどうぞお召し上がりを」
リーフ「ありがとう。美味しい美味しい」
メイドLv4(13)「…そ、そんなバカな…」
リーフ「ところで巨乳のメイドさんいるかなハァハァ」
メイドLv1(12)「いても教えな…み、皆さんおでかけです。はい」
リーフ「ええ…そんなぁ…せっかく来たのに…」


メイドLv37(28)「…厄介なお客を角を立てずに上手くあしらう方法の研修会が必要なようですね…」
メイドLv29(21)「…本当…ご主人様の弟で無ければ門前払いでよいものを…」
メイドLv18(16)「雑草生やす胞子どっからまいてるんでしょう…」

61 :
>>54
エーディン「エヌ、ティ〜、アァァ〜ルッ……なんて甘美な響きなの……」
ジャムか「シグルド様ー!!いや、シグルド様以外のNTR撲滅団体早くー!!」

62 :
メイドA「私たちは、例外なくエフラム様の所有物です。
     そういった目で見られる、或いは、触れようとなさるのであれば、エフラム様の御許可を得られてからなさって下さい」
リーフ 「……今の僕なら、嫉妬心で魔力(喪)千倍くらいいける気がするよ……」
メイドA「御帰りはあちらです」
リーフ 「はい……」

エフラム「……あんたたちは、あくまで派遣されて施設維持などを手伝ってもらっているだけで、所有した覚えはないぞ」
メイドA「言葉の綾です」

63 :
>>60

サラ「メイド達も苦労してるだろうし、兄様の飲みかけのペットボトルとか、もう着なくなったシャツとか支給しようかしら」
ンン「そんなんでいいんです!?」
サラ「それとも物だと差が出るから『兄様に撫でてもらったりハグしてもらう会』を慰安として開催するとか」
ンン「…かなり付き合い長いですけど、いまだにサラのことが分からないときがあるのです」

64 :
メイドさんネタ投下させていただきます。
個人名付きのため注意。

 私は覇王家にお仕えするメイドです。前回出てきたミルラ様贔屓のあの方とは別人になります。それ故ややこしいので私は本名と簡単な経歴を名乗らせていただきます。
 私の名はルル、メイドLVは11、年齢は秘密です。白暗夜家にいた際はマクベス様にお仕えしていたのですが……正直良い環境ではありませんでした。
 人使いは荒いし嫌らしい目で見てくるし、非常にストレスの溜まる主人で……その為ガロン様からここでの配置移動を提案された際は真っ先に飛び付きました、同僚達も一緒です。
 その際、私達の代わりにあの方は非力なので力強い男性の部下を雇って差し上げると喜ぶと進言して置きました。

 そしてこの覇王家へとやって来たわけですが前とはうってかわって素晴らしい環境になりました。主人であるエフラム様も奥方様達もお優しく気遣って下さいます。
 今日の仕事は家の外周の清掃です。因みにこの覇王家は兄弟家の分家に当たり家も敷地内にございます。それ故にエフラム様のご兄弟である兄弟家の方々も良くやって来ます。

ミカヤ「こんにちは、メイドさん」
ルル「ご機嫌麗しゅうございます、ミカヤ様」
ミカヤ「もー、そこまで固くしなくて良いわよ……て言いたいけど仕事だから仕方ないか」

 この方は兄弟家の長女ミカヤ様、エフラム様の姉君でありエフラム様を幼い頃から見守って下さった大恩ある方と聞かされているため私達も敬意を払います。

ルル「本日は如何なる御用でしょうか?」
ミカヤ「用というか、働いている貴女が見えたから挨拶させて貰ったのよ」
ルル「そうでしたか、ミカヤ様にお声かけ頂き、光栄でございます」
ミカヤ「光栄だなんて、私はそんな大した人物じゃないわよ。
    貴女達が来てくれたお陰で、色々背負ってるあの子の負担が減って助かっているわ、これからも、よろしくね」
ルル「承知いたしました」

 私達一介の使用人にも気遣って下さる、エフラム様の姉君なだけありあの方も慈悲深い方です、とそうする内に………

エイリーク「あの、宜しいでしょうか?」
ルル「これはエイリーク様、ご機嫌麗しゅうございます」
エイリーク「ええ、ありがとうございます……えぇと、確かルルさんでしたよね」
ルル「その通りです、エイリーク様に名前を覚えていただくなど光栄の極みでございます」
エイリーク「そんな……」

 この方はエイリーク様、エフラム様の双子の妹君であの方に最も近しく、また、最も大切にしている方、そして彼女も、私達を良く見てくださる素晴らしい方です。
 因みに私達は皆汎用モブメイドなので大体似た姿になっています、違いと言えば髪色の濃淡やアクセサリー等ですね。
 私は右に赤いリボンを着けていますがそれで気付いて下さるのは覇王家の人達や白暗夜家の人達、他は彼女や数名の方のみです。

ルル「それでは、本日は如何なる御用でしょうか?」
エイリーク「あ、はい、リオンがEドリンクの改良を行いその試作が完成したので兄上にお渡ししに来たのですが」
ルル「そうでしたか、エフラム様は御在宅ですので、案内致しましょうか?」
エイリーク「あ、大丈夫です、離れの配置は解っていますから、ルルさんもお忙しいでしょう?」
ルル「私としては当然の職務なのでお気になさらずとも」
エイリーク「そうですか……それでは、お願いしますね」

 そして彼女を案内するなかお話を頂いたり労いのお言葉を頂いたりしました。
 余談ですがお優しさと凛とした美しさ、そしてカリスマを持つ彼女はメイド達の中でも非常に人気でソチラの気を持つ者達に置いては「お姉さま」と呼んで密かに慕っているようです。
 私? 私はノーマルですので、慈悲深く素晴らしい方と思っていますがそこまでは見ていません。

65 :
リーフ「ヤッホー、メイドさ〜ん!」
ルル「……何の御用でしょうか?」
リーフ「いやー、仕事大変そうだからさ、せっかくだからちょっと休憩しない?」
ルル「結構です、私は今は仕事をすることに充実してますので」
リーフ「そんなツレナイ事言わないでさ」

 馴れ馴れしく話し掛けて来るこの男はリーフ、この男も兄弟家の一員でエフラム様の弟です。ですが、今の様にヘラヘラしながらしつこくナンパしてくる態度に私達の評判はすこぶる悪い。
 以前にも対応に慣れない見習いがしつこく話し掛けられ泣いてしまったほどです。

リーフ「ねぇ、少し位良いじゃないかぁ」
ルル「お断りします、掃除の最中なので邪魔するなら去って下さい」
リーフ「そんな〜、僕は君と仲良くしたいだけなんだからさぁ」

 そういいながら嫌らしいめで迫ってくる葉っぱ、はっきりと言って怖気が走りました。

ルル「いい加減に……しろ!!」シュ!
リーフ「(特効)コノヒトデナシー!!」

 余りの気持ち悪さに崩れた語気と共に投げつけたのはクリスナイフ、魔物特効の筈のこの武器で特効を受けるとはやはりもう人外の域に入っているようですね、効果がありそうですから今後は全員にクリスナイフの配備をされるよう進言してみましょうか?
 因みにこの男の言動にはエフラム様からも謝罪と自衛の為の攻撃の許可を頂いています。
 また余談ですが葉っぱの行動で涙した見習いメイドはこの時エイリーク様にお救い頂きそれ以降、あの方を慕っております。
 あの方も白暗夜のカミラ様の直臣にして恋人のルーナさんのお義母君、あの方本人が認めればあの方にお仕えすることもできるでしょう。


 それから葉っぱ撃退の報と装備の進言を行ったところ労いの言葉と共にあの方の頭撫でを頂き、気持ちよさと共に更なる忠誠を誓いました。

終わり

66 :
因みにルルさんの名前はif本編で捕獲したメイドさんの名前から取りました。

67 :
メイドネタラッシュキター!

葉っぱは、もう駄目だな、本当に駄目だな
今後は、接近即ちクリスナイフか、残当

68 :
エフラム「メイドたちにも苦労をかけているだろうから、俺からも労った方がいいのだろうか」
サラ「そうね、きっと喜ぶわ。色々な意味で……」

うちで捕獲したLv20メイドさんの名前はベアテだった。汎用の名前は結構数があるみたいだ


>>63
『兄様に撫でてもらったりハグしてもらう会』は慰安には違いないが大変なことになりそうな…

69 :
>>64

クールなモブメイドに見えてところどころで微妙に表情が違ってそうなのが面白い


ナンナ「何かと評判も悪く欠点も多い方ですけどいいところも少しはあるんです。語ってみましょう」
ミランダ「殺しても死なない生命力としぶとさ…とか」
ティニー「尽き果てる事のないスタミナとか」
アスベル「手先は結構器用でいろんな事ができますよね。一番になれない器用貧乏ですけど」
マリータ「ルックスは…地味やなぁ。まぁ並みやろなあ」
ハルヴァン「家族思いでは…ある。迷惑も多々かけるが奴なりには」
ロナン「盗賊でもあるけど義賊的な事もするんだよね。悪い事も確かにするけど」
オーシン「男子と猥談で盛り上がるコミュ力はあるぜ。あとエロ本貸してくれるぜ。男友達はそれなりにいるぜ」
タニア「女子からは最悪に嫌われてるけどな…喪が極まって魔力は強いよ」

リーフ「超喪奥義、風魔法の出力調整……怪我する事はありえぬけれどめくれるレベルの微弱調整…
    あーっと、偶然たまたま間違えて風魔法しちゃったあ(棒)」
メイドLv23(16巨乳)「きゃぁっ!?」(ひらっ)
リーフ「これは事故です。仕方なかったのさ。白…ブバアアアアアア!」

ナンナ「…ちょっと制裁してきます」
ミランダ「なんかもう私らのお仕置きも生ぬるいけど…」
ティニー「あ、メイドさんたちに囲まれて特攻フルボッコされてます…一緒に制裁しておきますか」

オーシン「一番の長所はネタやオチに使いやすい事じゃねぇかなあ…」

70 :
白暗夜家派遣の覇王家メイドネタで盛り上がる中、あえてロプト教団派遣メイドを


 我々はロプト教団から、サラ様の命によりここ覇王家へ派遣されたメイドだ。
 表向きの職務は、温泉の維持管理、となっている。
 主様であるエフラム様たちが御利用される前後に清掃し、修繕が必要な箇所を探し処置するだけなので、こちらはすぐに終わる。
 では、真の職務は何なのか。それを語る前に、我々の保有スキルについて話そう。
 白暗夜地区に連行され、「兄様曰く、意志と努力で壁は超えられるそうよ?」と思い出すだけで寒気がする訓練を課された我々は、全員が、以下のスキルを持つ。
 深窓の令嬢、ご奉仕の喜び、魔殺し。ここまでは良いだろう。現在の兵種はメイドなのだから。
 しかし、これに加えて、四牙、負の連鎖。
 どうやってこんなスキルを獲得したか? 私が聞きたい。訓練中は死に物狂いだった。白夜伝統の忍育成法は頭がおかしい。死の吐息、力封じ、守備封じ、偶像の幻、奇襲の牙等を覚えた者も居る。
 メイドになれるなら、忍にもなれる。忍になれば、白夜軍の上忍が持っているスキルも会得できる。
 いやその理屈はおかしい。色々とおかしい。だが誰も止めない。サラ様に抗う術など、我々には無い。
 そう、我々はメイドになる前に、上忍として徹底的に鍛えられた。蛇毒、滅殺、暗器の達人といった兵種スキルも持っている。
 しかも、その後に、メイドとしての訓練が待っていた。そしてこっちも地獄だった。レベル表記がバグり、何人かは、無限の杖を習得した。

 つまりは、我々の役割は、メイドとして以上に、教団情報部実働隊としてのものだ。
 覇王家の方々を影から護衛し、或いは各地で諜報。今のところ無いが、場合によっては暗殺も。
 加えて言えば、他家から派遣された者らの監視も兼ねる。主様の衣類を嗅ぐ程度は見逃す。実害は無い。
 敷地内の至る所に潜み、情報を収集し、要すれば武力を行使する。それが、我々ロプト教団派遣メイドだ。メイドとは何だったのかは、もう考えないことにした。

 ちなみに、葉っぱ対策のクリスナイフは、我々も装備している。もしも奴が覇王家のメイドに襲いかかったなら、即座に撃墜する。彼女らが自衛できる範囲なら任せるが、それを超えれば、慈悲は無い。
 隠密中の我々を発見し寄って来た場合、その嗅覚と執念には敬意を表するが、任務妨害と見なす。


そろそろ、「無限の杖持ちたちがフリーズ、ウィークネス、禍事罪穢を使った後、手が空いている人員で一斉にクリスナイフ」みたいな、葉っぱ対策マニュアル作られてる気がする

71 :
ミルラ「またずいぶん無茶な育成をしてますね…」
サラ「あら、兄様やアイク義兄様の訓練メニューの方が過酷じゃない?」
ミルラ「比較対象が間違ってる気もします、別次元です」
サラ「じゃあ十二魔将級育成コースよりましって言えばいいかしら」
ミルラ「よくわからないのです…」
サラ「カゲロウ義姉様に相談してもっと効果的な育成を考えるのもいいわね…」

マンフロイ「あれでもサラはかなり丸くなったのじゃぞ」
ベルド「確かに…我々に無茶振りもせずエフラム殿の画像や動画を編集しているのを見たときは安堵のあまり涙が出ましたぞ」
マンフロイ「うむ…そのためならメイドなどいくらでも派遣してやるわ」

72 :
メイドX「確かに訓練は辛かったけど……役得も無いわけではないし」
メイドY「……確かに」
メイドZ「あたしはこの前エフラム様がキヌ様とベロア様の三人で山に遊びに行ったとき隠れて護衛してたんだけど……
     キヌ様とベロア様のスイッチが入っちゃったのか……始めちゃって」
メイドX「まあ……そういうケースは割とある」
メイドZ「いやー……凄いもの見た。あんなに激しいなんて……ちょっと任務忘れかけた」
メイドY「私も……エフラム様とセツナ様が学校から戻られるのが遅いので様子を見に行ったとき……
     人目につかないところで愛し合ってました」
メイドX「……それも週2〜3くらいである」
メイドY「制服姿のセツナ様が壁に手をついて後ろからエフラム様の逞しい槍で激しく……」
メイドZ「それも凄いねぇ……」
メイドX「……私もエフラム様とチキ様と大人のチキ様が衣装の話で盛り上がっているときに、その場の流れなのだろうけど
     色々な衣装を用意されて始められて……」
メイドY「……おぉ」
メイドX「衣装には詳しくないからよく分からないけど、お二人の息の合った奉仕は正直目が離せなかった。
     ……その後お二人を行動不能にするエフラム様はもっと凄かった」
メイドZ「こういうときばかりは自分の隠密スキルの高さに感謝だよね」
メイドY「……というか、護衛というより皆様のらぶらぶたいむに邪魔が入らないようにするのがメインな気がする。
     そもそもエフラム様の方が私たちよりはるかに強いんだし……仕事的にはその方が楽だけど」
メイドX「まあ、確かに……」
メイドZ「役得っていえばさ……サラ様の『兄様から夜伽を命令されたら私の許可を待たなくていい』っての……どう思う?」
メイドX「サラ様の言葉に嘘はないだろうけど……エフラム様はそんな命令絶対出さないから」
メイドZ「だよねえ……はぁ」
メイドY「せっかくご奉仕の喜びを習得したんだから……ご奉仕だけならこっちから申し出てみるとか……」
メイドX「いいのそれ……」
メイドZ「あ、あたしこの前エフラム様が飲みかけで放置してたスポーツドリンクもらっちゃった」
メイドY「私も……エフラム様が夜の後始末に使ったタオルをちょっと」
メイドX「……まあ、そのくらいならいいでしょ」

73 :
竜王家派遣のメイドって、他の二家より年上(○百才〜○千才)っぽいなぁ、と


メイドα「白暗夜家派遣のメイドは、少々私欲にとらわれすぎる者が多いかと」
メイドβ「ロプト教団の方は、顔を合わせる機会がなくて分からないわね」
メイドγ「常にエフラム様たちを護衛しているそうだから、近くには居るのでしょうね」
メイドα「飲みかけのお飲み物や夜伽の後に使用なさったタオルが紛失しているそうです。
     侵入者でなければ、彼女たちが持っていったのでしょう」
メイドγ「若いわー」
メイドβ「私もあと五百年若ければ……」
メイドγ「大人の方々も奥様として愛されているから、行こうと思えば今でも?」
メイドβ「兄のアイク様くらい守備範囲が広ければ、余裕かしら?」
メイドα「あなたたちまで、いったい何を言っているのです!
     私たちは、永らく竜王家に仕えて、御信任いただき覇王家に派遣された、名誉と自覚をもってーー」
メイドβ(メイド長の演説が始まったわね)
メイドγ(悪い人ではないんだけどねー)
メイドβ(真面目で、すごくプライド高いのよね)
メイドγ(生涯をかけてメイドを極める、って、私らの生涯、何千年だと)
メイドβ(とことん真面目なのよ)
メイドγ(そして、結婚はできそうに……)
メイドβ(言わないであげて。意外と傷付きやすいから)
メイドγ(ところで、さっきの「あと五百年若ければ」って本気で?)
メイドβ(そっちこそ、御寵愛を受けたいの?)
メイドγ(どうかしらね。少なくとも、短命な『人』を愛する覚悟はないわ)
メイドβ(……それもそうね。
     御嬢様たち……いえ、奥様方は、御理解なさってのことと、三巨頭様たちには宣言なさっていたけど)
メイドγ(まだ小さな御嬢様たちや、おっとりしたイドゥン様が、あんなに堂々と……あ、思い出したら泣きそう)
メイドβ(今泣いたら、メイド長の演説に感涙したと思われるわよ?)
メイドγ(涙引っ込んだわ)
メイドα「あなたたち! 分かりましたか!?」
メイドβ「はい」
メイドγ「もちろんです」

74 :
なお、>>73では、『紋章町のマムクートは、二十歳前後から成長(老化)速度が遅くなる』説を採用しています

75 :
メイドのクラスはキャラクターとして汎用性があっていいですね
しかし上級職…メイドになるのは大変なのね

少し前にテリウス絵師の北千里さんが蒼炎アイクと暁ミカヤを並べて描いてたけど、蒼炎アイクだとミカヤと同年代()に見えてすごい正統派でお似合いののヒーロー&ヒロインだった
青髪剣士と銀髪魔道士だからFE的にもお似合い
(シグルドとディアドラ、セリスとユリア、クロムとルフレも?)
本編でこの2人はもっと絡んで欲しかったよ…

ところで最近の北千里さんのミカヤは胸の成長が著しいのですが、何があったんでしょうねぇ…
発売当時のミカヤも服で締め付けてる感はあったけど、最近のはもはや服で胸が潰されてるのがわかるくらいボリュームが(ジークリンデ必殺)

76 :
>>75
ユンヌ「アイクに揉まれたんでしょ」
ミカヤ「ちょ、何言ってるの!?」

77 :
そういえばミカヤは印付きだから成長遅いだけで、まだまだ成長の余地はあるのか
つまりここのミカヤもあと4億年くらい経てばバインバインの妖艶なナイスバデーに…

エイリーク?あの子胸の成長率は高いからとっくにカンストしてますよね(棒)
カムイは鎧でよくわからない
セリカは…うーん…

78 :
KINSHIN未満のつもりで書いたのに、事後にしか見えなi(ティルフィング

ミカヤ「〜♪」
アイク「む?」
ミカヤ「うん? どうかした?」
アイク「……いや、何となくだが、抱きしめられた時の感触が、前より柔らかい」
ミカヤ「え!? まさか太った!?」
アイク「腰回りや二の腕は変わらないな」
ミカヤ「わひゃぁ!? きゅ、急に撫でないでよ! くすぐったいでしょ!」
アイク「すまん。どうやら、肉がついたのは胸だけらしい」
ミカヤ「そーゆー時は、胸が大きくなった、ってゆーんですー」
アイク「旋毛を押さないでくれ。地味に痛い」
ミカヤ「まったくもー」

体勢は無論、乳枕でs(ジークリンデ

79 :
エレブ校

ヘクトル「ガッコ来るのも久しぶりだな。す相撲やら白夜角界の顔としての仕事やらで忙しかったからなあ」
生徒A[おはようございます!」
生徒B「お、押忍!おはようございます!」
ヘクトル「おう」

生徒A「…つい背筋伸ばして挨拶しちまった…貫禄がものすげえんだもん…」
生徒B「あの人…同世代だよ…なあ?…紋付き袴がすげぇ似合っててオーラバリバリなんだけど…」

マギヴァル高

エフラム「………」
クーガー(隣の席でノート取ってるだけなのに…なんだこの存在感…思わず膝を突いて臣下の礼を取りたくなるような…)
カイル(日に日に…覇王としての風格を増しているような…居城の赤絨毯の両脇で礼を取る無数のメイドの間をマント靡かせて堂々と歩いてそうな…)


男は身を置く環境で成長するものと思われ

80 :
ヘクトルとかエフラムはキッカケがあればいきなり化けそうな感じが味があると思う

ところで姉フラグが立った途端アイクが今まで嫁候補にはなかった欲望、強引、甘え、ヤンデレといった属性が入り始めたんですが…
おそるべきKINSHINパワー…でもそれはそれでいいんじゃないでしょうかもっとや(ティルフィング)

81 :
ユンヌ「ミカヤももっとアイクに素直に甘えさせたらどうなのよ」
ミカヤ「どうって……何をしろっていうのよ」
ユンヌ「んー……おっぱい揉ませたり吸わせたりさせてあげたら?」
ミカヤ「いや、ちょ!?」
ユンヌ「いっそ私がミカヤの体でやってきてあげよっか?さー体貸してもらおうかしら」
ミカヤ「ち、ちょっとどこまで本気なのよ!?」

82 :
>>90
ロイ「選んで、兄さんに怒られるか、僕に裁かれるか」つメダリオンと神機

83 :
>>81
エリンシア「性懲りも無くミカヤ姉様の体を利用しようだなんて、本当にいけない女神様ですわねえ……」\ゴゴゴゴゴ/つアミーテ
シグルド「借金もまともに返さんし、これは強制取り立てするしかあるまいな?あとKINSHINは許さry」\ドドドドド/つティルフィング
クロム「アイク兄さんだけが対象とかけしからん!」つファルシオン

エリンシア「えっ」
シグルド「えっ」

84 :
サーリャ「え"?」 <●><●>

85 :
縁側

エリーゼ「ねえ、エフラムおにいちゃん。なんで私に膝枕するの?」
エフラム「いつも俺が癒してもらっているからな。最近ではメイドの皆に助言をもらっているだろう。
     だから、偶にはいいだろう……嫌だったか?」
エリーゼ「そんなことないよ! それに、おにいちゃんが撫でてくれるからとっても気持ちいいよ!」
エフラム「そう言ってもらえるのは嬉しいものだ。
     ああ……エリーゼの嬉しそうな顔は、みんなを幸せにする顔だ。俺はそれを守れるようにもっと強くなる」
エリーゼ「えへへ……嬉しいな。あっそうだ! メイドさんの慰安で膝枕してあげたらどう?」 
エフラム「…………考えておく」

86 :
エリーゼの癒し力ほんと好きです、乙
軍の中で一番癒し系な、夜の慈しみの巫女も忘れていませんよ、はい

メイドへの慰安が、功績に応じて
頭撫で→ハグ→膝枕→それ以上
と発展する可能性

それ以上の内容については、覇王妻の皆様と応相談

>>83
昨今のKINSHIN推進に対して、>>36にあるように、「アイクがミカヤに暴発しないよう、全て受け止める(というか絞り尽くす)」神将妻たちのネタが、そろそろ来ると信じて

87 :
書かなきゃいけない気がしたので

縁側

サクラ「エフラム兄様、お茶が入りました」
エフラム「ありがとう、サクラ。今日は白夜名物の団子か」
サクラ「はい。作ってみました」
エフラム「…………やはり美味いな」
サクラ「ありがとうございます。……? エフラム兄様……どうしたんですか? そのような顔をして」
エフラム「いや、すまない。サクラの所作につい見入ってしまった。白夜の作法というものか?」
サクラ「そうですね。幼い頃から取り組んでいましたので、癖になっていると思います」
エフラム「動作の美しさで心が洗われるようだ。エリーゼとは違う癒しかもしれないな」
サクラ「何気ない日常で兄様が癒されるのであれば、私はとても嬉しいです」

88 :
>>84
ルキナ「有事の際は私も加勢します、サーリャさん」<●> <●>

89 :
>>87
昼のサクラさんは実に白夜撫子で美しい……だからこそ夜のギャップが映えr(ry

90 :
>>88
この2人、有事になる前に、既にクロムを簀巻きにしてそうである怖い

91 :
>>86
メイドさんへの慰安ならその他にもエフラムの全身マッサージを追加すればいいんじゃないですかね…


アイク「……どうしたんだ、今日は目の色がいつもと違うぞ」
シグルーン「いつも通りですわ……あ……む……今日もたっぷりご奉仕しますわ」
イレース「全部……吸い尽くしてあげます……ん……っ……」

カゲロウ「二人の次は我々だな……」
ワユ「よーし、修行の成果見せちゃうぞ!」
セルジュ「本気のアイクなら、気合を入れないとね……」

92 :
残る神将妻もEドリンク持ってスタンバってる間違いない


>>86
覇王家のメイドさんたちに慰安の希望調査してみた


白暗夜家派遣メイド

メイドA「サラ様から、エフラム様に賜る褒美の希望を挙げるよう、承りました」
メイドB「ご主人様からのご褒美……それって……」
メイドC「よ、よよよよ、夜伽……なんていうのも、ありなんでしょうか?」
メイドA「希望してみますか? 一縷の望みとしてなら、無くは無いかもしれませんよ」
メイドB「冷静ですね」
メイドA「私は、特に希望はありませんから。エフラム様や奥様方に仕えさせていただける現状が褒美です」
メイドC「この先輩、覇王家の皆様が好きすぎる」
メイドB「皆様に手料理を召し上がっていただける権利、とかなら、欲しいんじゃないですか?」
メイドA「……盲点でした」
メイドC「即行で希望に書いたよこの人」
メイドB「ルルさんや、他のみんなの希望も聞いて来よっか」


ロプト教団派遣メイド

メイドX「我々にも、希望を挙げる機会を下さるとは……!」
メイドY「ああサラ様……! 何と慈悲深い……!」
メイドZ「感激する気持ちはスッゴく分かるけど、何を希望しよっか?」
メイドX「え、あ、そうね。ちょっと色んな思い出がフラッシュバックしてたわ」
メイドY「…………エフラム様にご奉仕、ってありかな……?」
メイドZ「……書くだけ書いてみる?」
メイドX「サラ様の御不興を買わなければいいけど……」
メイドY「だって……だって、日常的にらぶらぶたいむ見せつけられてるのよ!? 持て余すよ色々!」
メイドZ「見せつけられてる、というか、影から護衛して覗き見してるようなものだけどね」
メイドX「……万が一に賭けてみよう。サラ様も、希望を挙げただけなら許してくれる……多分……」
メイドY「あわよくば……どうか、あわよくば……。あ、持て余すって言っても、葉っぱはお断り」
メイドZ「それ、言うまでもないでしょ。もし寄って来たら即滅Rるわ。慈悲は無い」


竜王家派遣メイド

メイドα「褒美の希望を……」
メイドβ「週に1度で良いので、皆様のお食事を作らせてほしいです」
メイドγ「ベロア様のお部屋を掃除させてください我慢できません」
メイドα「それはもう書きました。他に無いですか?」
メイドβ「うーん……他の所の子たちは、夜伽とかご奉仕とか書くんでしょうけど……」
メイドγ「あー、間違いなく」
メイドα「全く破廉恥な! 私たち竜王家からは、そんな希望は通しませんからね!?」
メイドβ「分かってます分かってます」
メイドγ「大体、主人とメイド、という立場で女性を抱く御方じゃないですし。奥様方のコスプレとしてならともかく」
メイドα「本当に彼女たちは……! そもそもメイドというものは……!」
メイドβ「あ、脳内でよその子たちにお説教しているわ」
メイドγ「しばらく帰って来ないわね。希望の方は、私たちで書いておきましょう」


サラ「全身マッサージもありね」
ンン「いきなり全身は、刺激が強すぎると思いますですよ」

93 :
>>86
だが断る

どエロ黒アイクなんて需要ありますかね?
なんて聞かずに投下しちゃう
KINSHIN色々注意

94 :
ミカヤは感情豊かだ。
「こらリーフ!またあんたは勉強さぼって!」
ミカヤは表情豊かだ。
「あはははは!このイラナイツのコントってホント面白いわ〜」
「ミカヤ姉さんってお笑い好きだよね」
家族の前では、殊更目まぐるしく変化する。
「そしてアイク兄さんは笑わないわねぇ」
アイクは不愛想だ。
「そういうつもりはないんだがな」
家族の前でも、変わらず泰然としている。
けれども、見えているものがすべてではない。
「ミカヤ…」
耳元で囁けばミカヤの肩が微かに震えたことを、アイクは確かめた。
「…姉さん、洗濯物を干すんじゃなかったか?」
「え!?そ、そうね、そうだったわね。」
「俺も手伝うぞ…?」
「い、いいわよ。せっかくの休日なんだから、アイクはゆっくりしてなさいって」
悟らせないように震えを隠して、ミカヤは去っていく。
「最近アイクちゃん、お姉様を見つめてることが多いですわね」
「ホントホント。今もテレビ見ないでミカヤ姉さんの方ばっかじーっと見てたし。」
「なるほど、アイク兄さんもようやくミカヤ姉さんの美しさに気付いたか」
「なにっ!?KINSHINは許さ__」
「ミカヤ姉さんは危なっかしいからな。心配なだけだ」
アイクは微かに笑い、淡々と告げる。
「そーよそーよ、純粋に家族思いなだけじゃない。やーねシグルド兄さんったら」
「そーだそーだ」
「ぐぬぬぬぬ……」
だが、その笑みに隠された暗さは、誰も気づかない____

95 :
「はぁ……焦った」
洗濯物を干し終えると、ミカヤは疲れ切ったように壁に寄り掛かる。
「アイクってば段々場所を選ばなくなってきてるわね……」
視線とともに向けられた、燃えるような熱情を思い出し、
熱を鎮めるかのようにミカヤは己の躰を抱きしめる。
「流石にみんなの前であれは困るわ……」
「そうか、それは悪かった」
背後から突然投げかけられた言葉に、今度こそミカヤははっきりと肩を震わせた。
「ア、アイク……!」
緊張を隠せずに、ミカヤは背後のアイクに振り向く。
「ミカヤ姉さんが気付かないなんて珍しいな」
ミカヤの背後から腰に手を回し、アイクは囁く。
「それとも、聞こえないように閉ざしていたのか」
「だ、だめよ……!みんなが……!」
アイクは暗い笑みを浮かべ、告げる。
「皆出かけて行った。家には俺と『ミカヤ』だけだ」
「そ、そう……じゃあアイク、貴方も待っている人がいるんだから出かけ____」
「待っているのはミカヤじゃないのか?」
「え……」
腰を抱く腕が、滑るように上へと登っていく。
「だ、だめ!私は貴方の姉なのよ……もうこんなことは」
「別に抵抗しても構わないんだが?」
「な……!」
確かにアイクが己を抱く力は強くない。
しかし、ミカヤはその腕を振りほどけないでいた。
(ユンヌ……!)
それはいつものこと。
己の躰を女神に貸し出す。
己を誤魔化すための手段。
しかし________
「どうして……ユンヌが応えて、くれない……」
いつもならば喜んで飛んでくるその女神が、今日は姿すら見せない。
「ユンヌは今日はいない」
暗い瞳で、アイクはミカヤに告げる。
「どうする?『姉さん』」
「あ……あ……」
困ったような、怯えるような、恥じらうような。
しかしどこか期待しているような。
普段のミカヤなら見せない、そんな艶めいた表情でアイクを見つめる。
(そうだ、この顔だ)
アイクは己の昂りを抑えきれず、ミカヤを組み敷いた。

96 :
>>92
白暗あたりは平均年齢低そうな気がする…
なぜかメイドCあたりは10歳かそこらの印象をうけてもうた…

リンダ「うちは雇わないんですか?メイド」
シーダ「マルス様はアイク義兄様やエフラム義兄様ほど鋼の意思を持っておられませんので。つい手を出してしまうかもと思いますとなかなか…」
マリア(さらっとひどい事言ってる気もするけど…シーダ様、マルス様の事一番わかってるもんね)
スー「馬肉美味しい」
マリーシア「スーはつくづくマイペースだよね」
カチュア(その爆乳…馬肉と馬乳酒が育てたのかしら…)


リン「…昨今のメイドブームに合わせて執事ブームも来ないかしら…タイ締めたイケメンの執事にお嬢様って呼ばれてみたいきゃあああああ♪」
カムイ「この正直者めー、ほんとにそゆとこは貪狼のままなんだね。むしろ初体験済ませちゃって男の人、知っちゃった分ますます?」
リン「私のはるか上を行くカムイ姉さんがそこを突っ込むかー」
カムイ(ご奉仕してもらうのもいいけど、ジョーカーやフェリシア、フローラのご奉仕したいって思いを感じ取る事が大事なんだよね。あーあ、今夜もよんぴーしたくなっちゃったかも。他の婿や嫁も誰か呼ぼう)
リリーナ「婿のみんなに執事コスで熱い夜を過ごした経験ならまかせてー」
クレア「…グレイとロビンには…ちょっと似合わないでしょうか…田舎青年オーラが魅力ですものね」
エイリーク(あまり考えませんでしたけどよく見ると私、ヘザーさんに近い状態なのですね。それもかまいませんけど)

97 :
うわお、途中だったらすまんです
アイミカもいいよね!

98 :
可能性の事象をアイクが見ちゃったらどうなるのっと

アイク「……ここは?」
ある晩、確かにアイクは眠りについた筈だった。しかし、今アイクがいる場所は布団の中でもなければ自分の部屋でもない。
ただただ、濃い霧がモヤモヤと立ち込める中にいる。
もしかして自分は死んだのか?と思うがそうでもないようだ。きちんと足はある。
しばらくフラフラと歩いていると、霧の中には窓があることがわかった。
霧の中に窓がぽつんとあるのだから、不気味なことこの上ないのだが、アイクはつい好奇心が勝りそれを覗いてしまった。

アイク「……ミカヤ姉さん……」
ミカヤ「アイクったら、いつまでも甘えん坊なんだね。」
アイク「ああ、もっと甘えたい……」
ミカヤ「……もう……ダメだよ……」

窓の中の光景にアイクは思わず後ずさる。自分が、少女のような銀髪の姉と男女の愛し方で睦まじくしている……
ありえない、ありえないことだ……そう思いながらアイクは別の窓を覗いた。
しかし、そこに映っていたのはそれよりも衝撃的な光景だった。

エリンシア「……だ、駄目……もうすぐティバーン様が……」
アイク「……見られたって構わないだろう?姉弟が仲良くしている、それだけのことさ。」
エリンシア「……だからってこんなこと……」
アイク「ほら、鷹王の羽ばたく音が聞こえてきた……どうする?エリンシア『姉さん』」

悪魔のような表情で、優しい緑髪の姉を組み敷いている自分……
アイクはそれらを認めたくなくて、そこから走り出す。だが、その歩みを阻む者がいた。
それは、さっき窓の中にいた自分……

アイク「……お前達は何なんだ!?」
アイクA「やっと会えたな、ハーレムアイク。俺は甘えん坊アイク。ミカヤ姉さんが大好きなんだ。ずっと彼女に甘えていたい。」
アイクB「……俺はヤンデレアイク。大切なエリンシアは誰にも渡さない……いつか鷹王からエリンシアを奪ってやるんだ……」
アイク「何なんだこれは!?俺は、頭がおかしくなったのか?お前達なんか俺じゃない!」
アイクA「俺達は、様々な可能性……ifから生まれたお前さ。」
アイクB「……お前が、心の中でどこかに芽生えたが育たなかった芽……そうとも言えるな。」
アイク「ハッキリ言ってくれ。俺はややこしいのは苦手だ。」

アイクA「俺達は、お前の心の奥底の願望から生まれた存在。」
アイクB「お前もKINSHINしたいという願望があったということさ……」
アイク「嘘だッ!!」

???「嘘じゃないさ」

アイクC「やあ。俺は帝王アイク。ハーレムも、ミカヤもエリンシアも全てを手に入れた万能の存在だ。」
アイク「なん……だと……!?」
アイクA「俺達とお前が合わさることで……」
アイクB「……全てが手に入る万能の存在となる……」
アイクC「さあ、受け入れろ!全てを!!」

アイク「うわあああああっ!!!」\ガバッ/

リーフ「なんだよアイク兄さん……朝からうるさいなあ。」
ロイ「顔色悪いよ、どうしたの?」
アイク「いや、なんでもない……変な夢を見ただけなんだ。」

ルーテ「ふーむ、この『事象干渉・統合マシーン』はまだ不完全ですね。」
ユンヌ「何がなんでも完成させるのよ!資金ならいくらでも出すわ!」
シグルド「何をしているかこの破廉恥女神めがぁーッ!!」
ミカヤ「これ以上借金増やしてんじゃねーっ!!」

99 :
ミカヤは表情豊かだ。
だが、誰にも見せない顔がある。
「ア…アイク…!」
隠された「女」としての顔を知っているのは自分だけ________
(いや、違う。この顔を暴いていいのは俺だけだ…)
ミカヤが秘めれば秘めるほど、それを暴けば暴くほど
アイクは己の更なる昂りを自覚し、暗い悦びが胸を満していく。
そして、さらに激しく容赦なく貪る。
「……!……!」

ミカヤはまるで汚れを知らぬ鷺の民のように清らかで儚い。
こうして腕の中で微睡んでいる時も
笑っている時も、怒っている時も、泣いている時も
「女」として、組み敷かれている時も。
変わらず甘美な正の気で満たされている。
そして、それにに気づく度、アイクは己を熱を孕んだ負の気が満たしていくことを知る。
思えば正反対の姉と弟である。
儚さと逞しさ
魔法と力
清らかさと泥臭さ
正と負
女と男。

アイクは単純な男だ。
不愛想だがドライなだけで、己を隠すことはできない。
蒼い炎は冷たく見えるが、何よりも熱く激しく燃え盛る。
ミカヤは表情豊かで、愛情深い。
しかし、それ故に己を包み隠す術を知る。
夜明けが来れば誰しもがその眩しい光に目を向けるだろう。
だが、夜明けは昼ではない。
その陰で、冷たい闇の帳に隠されているものが確かに在る。
その闇を、暗い蒼い炎だけが、誰にも気づかれず暴くことができる。
「どうやら俺たちは、あまり似ていないようだ」
だからこそ、光に隠された闇を見つけ、その腕に抱くことができる。
「残念だな、『姉さん』」

100 :
アイクは単純な男だ。
己を隠す術を知らない。
故に、己の炎の底にある、暗い淵に気づけない。
本当はその夜明けの光で、己だけを照らして欲しいという望みを。
________未だ、気づけずにいる。


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