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歴代FE主人公が兄弟だったら 64章


1 :2017/09/12 〜 最終レス :2020/03/12
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/gamesrpg/1501599252/

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/

2 :
【ミカヤ】
一家最年少に見えて実は最年長。占いで家計を支えている。ユンヌが身体をよく乗っ取る。

【シグルド】
グランベル商社に勤めるサラリーマン。とてもお人よしだが、近親相姦アレルギーなのでKINSHINを察知すると凶暴化する。

【エリンシア】
一家で最も家庭的だが、怒らせると「ぶっ飛ばして差し上げますわ」の声と共にぶっ飛ばされる。ガチムチ好き。

【アイク】
グレイル工務店で働く漢。一家最強だが恋には鈍感朴念仁でフラグクラッシャー。他人のフラグもへし折る。

【クロム】
周りに振り回されがちな常識人で、他者との絆を大事にする姉想いな男。実は結構なムッツリスケべ。

【エリウッド】
一家で最も常識的な人。兄弟の迷惑行為に胃を痛める日々が続く。たまに壊れて「蝶サイコーッ」と叫ぶ。

【ヘクトル】
口は悪いが友情を大切にし、不器用ながらも優しさも兼ね備えている。 周囲からメタボだと思われている。

【エフラム】
自他共に厳しいつもりだが妹と幼女に弱い歩く妹製造機、シスコンロリコン疑惑をかけられている。ヘクトルとよく喧嘩する。

【エイリーク】
ルネス女学院に通う。高貴、気品さにおいては兄弟の中では随一。成績も良い。努力家でもあるが、その努力が胸だけには実った事は無い。

【カムイ】
やり手経営者のお嬢様。口調の切り替えに定評あり。撫でるの大好きスキンシップ超好き。

【リン】
肝っ玉母さん的存在。年齢に合わないスタイルのせいか老けて見られる。それをからかうマルスをよくフルボッコする。

【マルス】
権謀術数に長けている兄弟一の腹黒。リンをよくからかうがそれは愛情の裏返しなツンデレ姉萌え。スマブラが大嫌い。

【アルム】
セリカラブ。セリカといちゃつく度にシグルドに襲われる。畑で野菜を作るのが趣味だが、影が薄い。

【セリカ】
アルムラブ。それを除けば一家の中では普通だが一度怒らせると毒舌家になる。ミラ教(狂)信者。

【セリス】
一家の中では一番笑顔がよく似合う。人形が好き。通称マミー君を一番気に入っている。

【リーフ】
怪人・イモータルムッツリ。年上のお姉さんが大好き。運が悪く、よく荒事に巻き込まれる。この人でなしー。

【ロイ】
エリウッドと並ぶ常識人。ツッコミ担当。女性関係はほぼハーレムになっている。ヘクトルに対しては黒い。

3 :
ゝ~"~<      -;
,ζノ=lノ=l〉     //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//   <既存の設定はこんな感じだが、特にガチムチに定められたものではないので必ず従う必要は無い。
/,--┬'^つ</、      歴代FE主人公が兄弟でさえあれば、他の設定はどんなんでもOK!
|∪===|~〆         他人の設定に乗っかるもよし、自分独自の設定を作るもよし!
. ノ___r T !  ゝ      …自分に都合のいい設定だけ一緒にするのもありだな
i_/、」 ~~

               ・嫌いなネタに文句をつけるより、自分の好きなネタを書きましょう。

ゝ~"~<      -;    ・好きなネタを読んだら、面倒くさくても「GJ」の一言ぐらい書いてみましょう。
,ζノ=lノ=l〉     //    つまらないネタに無理矢理レスしろとは言いません。面白かったらつけましょうという話です。
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//      ネタ書く側も「喜んでくれる人がいるんだな」とほっとします。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆         ・感想しか言えない、ネタなんか書けない、という人でも、「このネタ嫌い」と言うよりは、
. ノ___r T !  ゝ        「こういうネタも読んでみたい」と言った方が建設的だし平和的です。
i_/、」 ~~            「梅雨のネタが読みたい」とか「兄妹で仲のいい話が読みたい」といった漠然とした希望でもいいから、
                試しに書いてみてはいかが?
              
               ・誰が兄弟か、はスレの軸となる大切な要素なのでスレ住人全員で共有。勝手に減らしたり増やすのはやめよう。
                スレの平和的利用のために、上記の文をよく読んで欲しい

ゝ~"~<      -;
,ζノ=lノ=l〉     //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//   <【注意!】 AA規制の関係で、最初の一行が空行だと、警告なしでレスが消えるぞ。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆
. ノ___r T !  ゝ
i_/、」 ~~

・新作発売時は未クリアの住人へのネタバレに配慮してネタバレ禁止期間を置くものとします。
 ネタバレ禁止期間は新作発売日から一ヶ月間とします。
 発売前の事前公開分の情報を使ってネタを書くのはOKですが、新キャラを直接出すのは禁止です。
 後は各自の判断に任せますが、グレーだと思ったら投稿を控えるようお願いします。 &#128064; 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


4 :
>>1

5 :
乙です!

6 :
>>1
乙です!

7 :
無双につばさ出ませんかね

8 :
スレ立て乙

9 :
そう言えばノノの誕生日まであと1週間か……

1週間後エフラムは搾り尽くされる(予知

10 :
ヴェロニカ「また新しい英雄が来たわ。さっそく全員召喚しなくちゃ。さーこいこい蒼炎メンツ」
マークス「君の兄が大変なことになってるがいいのか」
ヴェロニカ「ノーコメント。メタ的に言ってまだキャラがよく分からないから絡みようがないわ」
マークス「大変というのは本編の話でなくて…あれだ」
ヴェロニカ「ん?」

エリンシア「ハァハァ…やっと会えました脱いだら物凄いって噂のブルーノ様…KINNIKU魔導士なんて新しいですわ…ハァハァ」
ブルーノ「」

ヴェロニカ「ああっ、召喚したエリンシアがお兄様をボコボコにしてる!!」
マークス「はだけた劣勢状態姿を維持したくて慈悲拷問中のようだ」
ヴェロニカ「よし、あとはネフェニーとオスカーね。青連打っと…」
マークス「もう一体何から教育したらいいのか」

11 :
前スレでは、リンやロイを始め、人間関係が大きく変動したが、今スレでは果たしてどうなることやら



ウード「そろそろ俺も存在を確立したい」
ブレディ「父親未定だからな……」
ロラン「下手すると消滅の危機ですからね……」
ウード「場合によっては、この手で縁を紡ぎ、覇王を我が父と仰ぐことも……」
ブレディ「それ、半ば自動的に俺も覇王息子になりそうなんだが」
ウード「貴様と異母兄弟か……考えたこともなかったが、悪くはない」

ロラン「…………母様は、覇王家の人達とは気質が違うし……僕はどうしたら……」


独り身の母をもった子供達に、未来はあるのか(存在消滅的な意味で

12 :
 
マルス「あばばばばばば!!」
ロイ「マルス兄さんは一体どうしたの?」
リーフ「CV:カービィが増えて絶賛トラウマ発動中だよ」
ロイ「…ああ、なるほど」

リン「じゃあネフェニーさん、私の真似してみてね。…ハァイ♪」
ネフェニー「えーと…、はぁい。…こ、こうじゃろか?」
マルス「いやああああああ!!ピンクの悪魔が僕を吸い込もうとしているうううう!!!助けてシーダァ!」

ロイ「楽しそうだねリン姉さん」
リーフ「その内飽きるだろうし放っておこうか」
マルス「見てないで助けてよこのひとでなしー!」

13 :
マルス「それにしても、エリンシア姉さんえらく若返ったねwww」
エリンシア「……何を言っているのかしらねマルスちゃん?あれが本来の私ですわよ?」
マルス「いやwwwこれはリオン君が新製品を開発したのかなwww」
ミカヤ「何言ってんのマルス!エリンシアは蒼炎から暁の間にかなり若返って可愛くなったでしょうが!!」
エリンシア「……」リライブ∩(チャキッ)つアミーテ
マルス「……ん?いつもの慈悲拷問かな?」
エリンシア「NO!NO!NO!NO!NO!」
マルス「ま、まさか……KINNIKUじゃない実の弟に対して……永久ペロペロ地獄ですかあ〜っ!?」
エリンシア「NO!NO!NO!NO!NO!」
マルス「りょ、りょーほーですかあ〜っ!?」
ミカヤ「……ついでに、私もですかあ〜っ!?」
エリンシア「YES!YES!YES!YES!YES!」
\ザシュザシュ!!ポワワ〜!ザシュザシュ!ペロペロprpr!ザシュザシュ!ポワワ〜!/

リン「……エリンシア姉さんだけは敵に回したくないわ」(毎日のご飯的な意味でも)

14 :
シグルド「これで残るは私とリーフか…」
リーフ「支援!カミラさんと撲で支援が組めるんだ!実装…はやく実装を!」
エフラム「お前のアカウント、何度召喚しても女性が出てこないんじゃなかったのか?」
マルス「それどころか最初からいるシャロンやアンナさんまで自軍から脱走したって言ってたじゃん。君が実装されてもそれじゃダメじゃん」
リーフ「どうしてこんなことに…orz」

15 :
マナ「……ディムナ兄さん……」
ディムナ「どうしたんだい、マナ。」
マナ「……私ね、ユグドラル高校受けることにしたの……」
ディムナ「マ、マナ!言っちゃあ悪いが……それは地味な成績のお前には身の程知らずというか……その……」
マナつ成績表
ディムナ「……マナ……い、いつの間に成績をこんなに上げたんだ……」
マナ「……身の程知らずなのはわかってる……でも私は…….セリス様をお助けしたいの……」
ディムナ「マナ…….」
マナ「私じゃ力になれないかもしれないけれど…….それでもお側にいて差し上げたいの……」
ディムナ「わかった。頑張れよ、マナ。」

ディムナ(….…まあ、マナの場合はセリス様に陰ながら常に隣接しつつ、護衛してるせいで既にレベルカンスト状態のラナオウならぬマナオウになっちゃってるんだけどね…….)

16 :
以下は、ifやヒーローズで世話になってるマークスニーサンに幸せになって欲しいと思い、ニーサンと相性が良さそうな女の子いないかなーと妄想したものを垂れ流しています。
あくまで「どうですー!?(cvまれい)」という軽いノリのものですので深く考えずに御覧ください。


case1:堅物で頭の固いニーサンとは対極の、自由で柔軟な思考の女の子

マーク♀「う〜、補修なんて酷いです〜」
マークス「夏休みの課題を忘れた君の自業自得だ」
マーク♀「…そー言えば、マークス先生は恋人とか作らないんですかー?」
マークス「(ザクッ)ゴフッ!?…か、関係ないだろう君には。というか、やぶからぼうにどうしたのだ」
マーク♀「いやー、もうこのままくっつくのは無理なんじゃないかとすら言われていた叔母とクロムさんが先日遂に結ばれまして、それにボッチで有名だった弟さんのレオンさんも最近彼女ができたそうじゃないですか」
マーク♀「先生達の中でも、セシリア先生は良い人ができたらしいですし、ヒノカ先生もモテモテです」
マークス「そ、そうだな、目出度い事だ」←散々パパに叱られたのでもう生徒教師云々言わないようにしている
マーク♀「そんな中、件の方々より年上なマークス先生はそーゆー浮いた話が絶無なのはなんでかなーと」
マークス「(ザクザクッ)ゴブハァ!?」
マーク♀「ほら、マークス先生って家柄も顔立ちもよくて職業も公務員で、普通に考えたら引く手あまただと思うんです」
マークス「は、はは、ありがとう。だが、そう上手くはいかんものなのだ…」フラァ
マーク♀「ふーん…」
マーク♀「!、そーだマークス先生、私とデートしませんか?」
マークス「な、なに?」ヨロッ
マーク♀「スペック自体は申し分ないマークス先生がなぜモテないのか、私が一緒にデートして調査しちゃいます!先生自身も気づいてなかったダメな日常の所作とかも、もしかしたら発見できるかもしれませんよ!」
マークス「う、うーむ。君の気遣いはありがたいが…」
マーク♀「むー、なら勝負です!この補修の問題集、全問正解できたらデートしましょう!」
マークス「…君のお父上から『うんとキツいのをお願いします』と言われている。故に、難易度は勿論量も相当な物だぞ?」
マーク♀「望む所です!!」
マークス「…宜しい、では始め!」
マーク♀「はい!」

マーク♀「……………」カリカリカリカリ
マークス(確かにペースはかなりのものだが…。ゼト先生の所のデューテ君と同じく、できるが興が乗らないからやらないタイプなのだろうか?)
マークス(しかし…生徒と賭事、しかも報酬がデートとは。以前ならばふざけるなと一蹴して終わりだったろうに、私も丸くなったか…)フフ…

〜二時間後〜
問題集「満点だぞ」
マークス「なん…だと……!?」
マーク♀「わーい!これで一緒にデートですね!!」
マークス「…仕方ない、約束は約束だからな」
マーク♀「はーい!じゃあじゃあ私行きたい所があるんです!この間セレナさんが言ってた駅前の美味しいケーキバイキング!」
マークス「…それが真の目的か」ハァ…

17 :
case2:ニーサンと似たタイプの真面目だけどちょっと天然な女の子

ルキナ「あれはマーク♀と…マークスさん?」
マーク♀「あ!おーいルキナさーん!!」
マークス「やあ、ルキナ君」
ルキナ「はいこんにちは…えーと、珍しい組み合わせですね?」
マーク♀「ふっふっふっ、それはですね〜かくかくしかじかと言うわけで〜(ポカッ)ってあいた!?」
ルキナ「このおバカ!…すみませんマークスさん、うちの従姉妹がご迷惑をおかけして…」
マークス「なに、気にすることはない。彼女の持ち掛けた勝負に私の意思で応じ、そして敗れた、ただそれだけだ」
マークス「…そうだ、よければ君も一緒に
来るか?」
ルキナ「ええ!?そ、そんな、申しわけないです!?」
マーク♀「でもルキナさんも機会があれば行きたいって前に言ってましたよね?」
ルキナ「余計な事は言わなくていいです!?…マークの分だけでも申し分ないないのに、そんな厚かましいことは出来ません」
マークス「ふむ…ならば対価としてラズワルドやルーナの普段の様子を話して聞かせてくれないか」
ルキナ「そ、そんなことでいいんですか…?」
マークス「直属の臣下と一応義妹だ、良好な関係を築けるに越したことはない。が、上下関係が存在する以上どうしても壁が出来てしまう。」
マークス「対等な友人の前ではどのような態度なのか、気にはなるが私一人ではどうあっても知り得ない情報だ。私にとって、充分に価値はある」
ルキナ「えっと、そこまで言ってくださるなら…よろしくお願いします///」
マークス「うむ!」ニコ
マーク♀(然り気無い気遣いに超紳士的な対応、ここまでできてなんでこの人モテないんでしょう?)
マーク♀(人柄ではないとなると、考え方とかそーゆー部分でしょうか…?)


《数日後、白暗夜家宅》
ピンポーン
ラズワルド「はいはーいどちら様で…ってルキナ?珍しいね」
ルキナ「こんにちはアズール、マークスさんはいらっしゃいますか?」
ラズワルド「マークス様なら今は外出中で、夜まで帰ってこない予定だけど」
ルキナ「そうですか…ではアズール、マークスさんがご帰宅したら、これを渡して貰えますか?」
アズール「イーリス銘菓エメリナ様饅頭、しかも贈答用のすごい上等なやつじゃないか。これをマークス様にって、何かあったの?」
ルキナ「いえ、ただお茶に誘っていただいただけですよ」
ラズワルド「へー、お茶に………へ?」
ラズワルド「え?マークス様が?君を?お茶に?」
ルキナ「はい」
ラズワルド「…」
ラズワルド「オッケー、帰って来たらマークス様に渡しておくね」
ルキナ「お願いします…そうだ、あともう一つだけ」

ルキナ「とても楽しい時間でした、と伝えて貰えますか?」ニコ

ラズワルド「うん確かに伝えておくよ」
ルキナ「はい、ではまた今度」
ラズワルド「バイバーイ」ガチャ
ラズワルド「…」
ラズワルド「ぴ、ピエリ!セレナ!ウード!大事件大事件大事件だよーーーーーー!!!??」ダダダダーッ

18 :
マークスはお堅いもの同士でユズとも気が合いそう

19 :
>>18
しかしマークス兄さん自体は一途で奥手そうななヤマトナデシコな人が好きそうな件
あれ?マナとかありじゃね?……いや、絵的に犯罪だな……

20 :
子世代未決定の母親ネタで1つ投下させていただきます。

ティアモ「クロムさまぁ………シクシクシクシク」
エイリーク「ティアモさん……今は泣いてください、私しかここにはいませんから」
ティアモ「何故あの人と……私じゃ駄目だったんですか? やっぱり貧乳では駄目なのですかぁ?」
エイリーク「……………」ナデナデ
ティアモ「エイリークさん?」
エイリーク「あ、ごめんなさい、昔私が泣いてたらエフラム兄上が撫でてくれたのを思い出して、嫌でしたか?」
ティアモ「いえ、その……気持ち良かったです………///」
エイリーク「それなら良かったです」
ティアモ「ありがとうございます、エイリークさん」
エイリーク「ティアモさん……クロム兄上は、確かにリーフ程ではありませんが、憎たらしい程の巨乳好きです。
      確かに、ルフレ義姉上を選ばれたのは、それが一因であると思います」
ティアモ「そう……ですよね」
エイリーク「でも……多分私の考えですが、たとえルフレ義姉上が貧乳でも、義姉上を選ばれたと思います」
ティアモ「え………?」
エイリーク「あの頃兄上の回りには、義姉上の他にも、スミアさんやオリヴィエさんなど、巨乳で魅力的な女性がいました。
      そして、スミアさんのように、少なからず兄上に好意を持っている様子があったんです」
ティアモ「そう……いえば……」
エイリーク「義姉上との恋路は呪いによるものもありトラブル満載だったのに、兄上はその愛を最後まで貫きました」
ティアモ「そっか……私、最初から眼中に無かったんですね……あの人にとって……私なんて……」
エイリーク「ティアモさん、確かに兄上はティアモさんを選びませんでした。
      ですが貴女を気にかけなかった訳ではありません」
ティアモ「え?」
エイリーク「これは義姉上からの又聞きになりますが
、結婚した頃、義姉上に話したそうです。
      ティアモさんが自分に好意をもっていたことは嬉しい、他の兄弟達の様に複数という方法もあるが自分はシグルド兄上の様に1人に愛を貫きたいと。
      自分から離れて、もっと良い相手と巡りあって欲しいと……」
ティアモ「……そんな……クロム様……クロム様……」

 クロムの想いを知り涙を流すティアモを、エイリークは頭を撫でながら見守っていた。

ティアモ「ごめんなさい、私の方が年上なのに、貴女に恥ずかしい所を見せてしまって」
エイリーク「気にしないでください、私達、年代は違っても友人じゃないですか」
ティアモ「そうね……いい人、か……私に現れるかしら?」
エイリーク「ええ、ティアモさんは優秀で、素敵な人じゃないですか。
      それに、世の中には胸の大きさなんて気にしない人は沢山います」
ティアモ「……そうね、あなたのお兄さんとか、恋人とかかしら?」
エイリーク「ええ、リオンは胸など関係なく、私だからと愛してくれます。
      アイク兄上やエフラム兄上も、胸に関係なく自身を愛してくれる人に相応に愛を返す度量の大きい人達です」
ティアモ「ふふ、そうね、貴女のお陰で、元気が出たわ、ありがとう、エイリークさん」
エイリーク「どういたしまして」


リオン「エイリーク」
エイリーク「リオン、ラーチェルとターナも」
ラーチェル「歓談中失礼しますわ、お茶が入りましたのでご一緒しようかと思いましたの」
ターナ「家から美味しいお菓子も送って貰ったの、一緒に食べましょ、そちらの方も」
ティアモ「え? 私は……」
ラーチェル「エイリークのお友達なのでしょう? なら私も、仲良くしたいですわ」
リオン「そうですね、それに、元気が無いときは無理に1人で過ごすより、みんなでいた方が良いと僕は思いますよ」
ターナ「ごめんなさい、貴女のお話、聞こえてたの、だから、私達とどうかしら?」
ティアモ「えーと……良いのですか?」
エイリーク「私は嬉しいですよ、歓迎します」
ティアモ「そ、それじゃあ、私も……」

 それから5人でお茶会をしつつ過ごした。
 失恋で沈む自分を4人は励ましたり、会話してくれた事で、いつの間にか暖かく心地の良い雰囲気をこれからも感じたいという欲求が生まれていた。

21 :
クロムの話が来たので一つ

クロム「ねねね、ねえさーん!!!そろそろだ!予定日が近い!俺はどうすればいいんだ!?」
ミカヤ「はいはい、バタバタしないでドンと構えてなさい。緊張したり心配だったりはわかるけどね」
ルキナ「私が生まれるというのも不思議な気持ちです」
エリンシア「病院のエーディン先生やユミナちゃんもついてくださってますから」
ミカヤ「んだからあんたは連絡あったらすぐ駆けつけられるように。あと、仕事終わりに必ず寄ってるんだったわね」
クロム「あ…ああ…わかった…ぬお!?」ドンガラガッシャ
ミカヤ「まさか今時バナナの皮踏んで滑ってこける光景が拝めるなんて…」
ルキナ「地に足ついていませんね…」
エリンシア「何分始めてですし」
キヌ「安産祈願安産祈願!うちで水垢離していくといいよ!」
クロム「そ、そうか…わかった…!」

22 :
クロムさん頑張れ

>>11
なんとなーくだが、僧侶繋がりで
キルロイ→リズ
ツッパリ繋がりで
スクリミル→マリアベル
学問繋がりで
レナート→ミリエル
もありかなーとふと思ったり。ティアモはDナイトの人と何かあると面白そう

23 :
>>20
セレナ「髪が銀っぽい紫色になったんだけど……母さん、誰を選んだのかしら?」
カミラ「あら? 今日は髪を染めていないのね」
セレナ改めルーナ「カ、カミラ様!? すみません! すぐに染め直してきます!」
カミラ「大丈夫よ、素敵な髪だわ。
    せっかくだし、その色に似合う服やアクセサリーを試してみましょうか」
ベルカ「たまにはルーナも着せ替え人形にされるべき。そうすべき」
ルーナ「ちょ、え、いやその、待ってーー」

言うまでもなく、着替えだけで終わるはずもなく

24 :
アメリア 「やああああっ!!」
カザハナ 「せえええいっ!!」
ネフェニー「…………」
ミルラ  「2人がかりの猛攻を、完全にさばいています……!」
エフラム 「ああ。久々に訓練に参加してもらったが、相変わらず見事だ」
ンン   「いくつか、エフラムさんの技に通じるものも使っていますですね。参考になりますです」
エリーゼ 「3人ともスゴいなぁ……ねぇ、エルフィ?」
エルフィ 「はい。エリーゼ様の護衛として同席させていただきましたが、後で私も手合わせ願いたいですね。
      アイクさんやセルジュさんとも違う強さです」
エフラム 「悪いが、先に俺からやらせてもらうぞ、エルフィ義姉上」
エルフィ 「ふふ……分かっていますよ。
      エフラムさんも、早く手合わせしたくて、うずうずしていますものね」
エフラム 「む。態度に出ていたか。俺もまだまだ未熟だな」
エルフィ 「そういうところは、アイクさんそっくりです」
ノノ   「会話しながら視線は訓練の様子に集中……訓練ガチ勢だなぁ」
サラ   「そういうノノも、近ごろは積極的に参加しているみたいだけど」
エフラム 「槍を使わないにしても、身のこなし等は参考になるからな。
      皆も、足運びだけでも良く見ておくと良い。万が一の時に役立つかもしれん」
サクラ  「分かりました、エフラム兄様」

ネフェニー「…………はっ!」
アメリア 「うわっ!」
カザハナ 「……っ!」
エフラム 「攻め続けていた2人の動きに隙が生じた瞬間、連続突きで同時撃破、か」
ンン   「訓練用の槍ですから、尻餅ついただけで済みますですが、本物なら致命傷なのです」
ミルラ  「動きが目で負えませんでした……」
ノノ   「なにしたかも見えなかった!」
サラ   「同じくね。アイク義兄様といい、テリウス地区って、やけに強いイメージがあるわ」
サクラ  「決着のようなので、飲み物と手拭いを持っていきますね」
エリーゼ 「あ! 手伝うよ!」
エルフィ 「エリーゼ様、サクラ様、そういう雑務は私が……」
エリーゼ 「いーのいーの! あたしがやりたいだけだから、ね?」


ネフェニー「お疲れさんじゃったのお、2人とも」
アメリア 「あたた……」
カザハナ 「うぅ……完敗……」
ネフェニー「アメリアちゃんは、ちょっと見んうちに強ぅなったなあ。
      カザハナちゃんも、初めておうたけど、しっかり訓練しとる剣じゃった。
      2人とも、この調子ならもっともっと強ぅなれるわあ」
アメリア 「はい!」
カザハナ 「ありがとうございました!」
サクラ  「皆さん、お疲れさまです」
エリーゼ 「タオルと飲み物どうぞー!」
ネフェニー「っ!? ……ぁ……あり……ありがとう……」
エリーゼ 「え? あれ? どうしたのネフェニーさん? どこか具合でも悪い?」
ネフェニー「ごめんなさい……初めて会う人と……話すの、苦手で……」
サクラ  「ですが、同じ初対面のカザハナさんとは、先ほど普通に……」
ネフェニー「手合わせしたら……どんな人か分かる、から……」
カザハナ 「そう言えば、訓練始める時は『……よろしく』の一言だけだったっけ」
エリーゼ 「うーん……気軽にお話ししたいけど……」
サクラ  「無理強いはだめですね。人見知りしてしまう気持ちは、よく分かりますから」
ネフェニー「…………ありがとう……」

25 :
エフラム 「ネフェニー殿。エリーゼとサクラが驚かせてしまったようで、すまなかった」
ネフェニー「あたしの方こそごめんなあ。ええ子たちなんは分かるんじゃけど、緊張してしもうて……」
エフラム 「これから訓練でまた顔をあわせる機会もある。ゆっくり慣れてくれれば良い。
      他の皆も、あんたと話したがっていたから、喜ぶだろう」
ネフェニー「……そういう言い方、アイクさんそっくりじゃなあ」
エフラム 「さっき、エルフィ義姉上にも同じようなことを言われたな。
      兄上に似ている、というのは嬉しいが、そんなにか?」
ネフェニー「人を惹き付けるっちゅうことじゃろおよお。なんせ、神将と覇王じゃけえ」
エフラム 「むぅ……」
ネフェニー「……さて、と。話するためだけに来たんじゃなかろお?」
エフラム 「ああ。最近は、手練れと試合う機会がなくてな。楽しみにしていた」
ネフェニー「…………これが噂の『多数支援S』かあ……。
      奥さんたちからエフラムさんに、力が流れこんどるわあ」
エフラム 「見て分かるものなのか?」
ネフェニー「何となくじゃけど、アイクさん相手にしとる感覚に近いなあ」
エフラム 「そうか。では、よろしく頼む」
ネフェニー「庭とか家とか壊したり、奥さんたちに怪我させたりせんよお、気をつけんとなあ」
エフラム 「無論だ」
ネフェニー「ほんじゃあ、行くよ」
エフラム 「……来い」


アメリア 「速すぎて」
カザハナ 「なにがなんだか」
ンン   「分かりませんです」
ミルラ  「こういうの、ヤム○ャ視点、って言うんでしょうか?」
エリーゼ 「エルフィには、アレ見えてる?」
エルフィ 「アイクさんとセルジュさんの手合わせで、目が慣れています」
サラ   「人外魔境だわ……」



 その後、エルフィvsエフラム、エルフィvsネフェニー、三つ巴、と、ノリノリで訓練した槍馬鹿達の讃歌。


サラ「ンンもいつかああなるのかしら?」
ンン「……おぼろ気に……あんな動きをしているアメリアさんとカザハナさんと私を眺めた思い出が……」

26 :
>>21
ルフレ「ベビー用品も揃えたし…あとはあとは……」
ユミナ「だーいじょうぶ。あたしたちがついてるし、もし予定日より早まったりとかがあっても私が旦那さんレスキューしたげるから」
エーディン「はぁ……いいわね…おめでた…ふぅ…シグルド様…」
ユミナ「院長もそろそろ割り切りなさいよ。もう。ジャムカさんたち気の毒でしょーが」
エーディン「わかってはいるんだけど…」
マリーシア「ジャムカさんやミデェールさんが二人がかりでご奉仕してエーディンさんが達する時に、シグルド様の名前出しちゃって二人が嘆いてたとかなんとか」
エーディン「きゃああ!?な、なんで知ってるの!?」
マリーシア「カマかけただけだったけど事実だなんて。あ、マリーシアはマルス様とした時に他の人の事なんて考えたことないけどー」
ユミナ「あんたら患者さんの前でなんちゅー話してんのよ!//////」
ルフレ「ふふふふ、いいんです。かまいませんよ。私の緊張解こうとしてわざとバカなお話してくれたんですよね」
マリーシア「うんっ、ルフレ義姉さんが安心して子供産めるようにね」(ごめん。素でした)

>>23
リーフ「カミラさんとルーナが愛し合ってると聞いて覗…」
ベルカ「かせるとでも思ったか。R」
コノヒトデナシー

ヘザー「…だめねぇ…ほんと…あそこまで堕ちたら…」
ラドネイ(女リーフって言われてたのがよっぽど不本意だったのね。それで行動改めた…と
      それでも時々はっちゃけるけど…まあ嫌いじゃない…かな)

>>24
モズメ「ネフェニーさんほんに精が出るのお。野良仕事の合間にも稽古欠かさんで」
アルム「そうだよねえ。本職は農家なんだけど武術も熱心だよね」
グレイ「しっかしなんでだ?農民の自衛っつうレベルを超えてる気がするぜ。もしかして一揆でも起こす気なのか?」
アルム「まさか…でも一揆って僕に縁深い気がするよ」

27 :
>>22
しかしマリアベルにはガイアが、ミリエルにはヴェイクがそれぞれ片恋してるフラグも前にたってた気がする。
リズは本当に今までなんのフラグもなかったからキルロイとのペアも良さそう。

28 :
カムイ「お母さんの結婚相手を紹介してほしい、っていう相談は、さすがのあたしも初めて受けるなー」
オーディン「我が存在の空漠が為に貴様の心を惑わすことは不本意だがーー」
カムイ「良いって良いって。お父さん未定のままじゃ、オーディンもオフェリアも困っちゃうもんね。
    婿の悩みはあたしの悩みだよ! どーんと任せといて!」
オーディン「あ、はい。よろしくお願いします、カムイ様」

カムイ「と、請け負ったは良いけど、どうしよっかな?
    あたしの嫁にする! ってのは、子供作れないからダメだろうし」
サラ「あら? カムイ義姉様なら、親子丼も良し、とか言うかと思ったけど?」
カムイ「サラちゃんのあたしのイメージって……」
サラ「老若男女問わずの女帝でしょ?」
カムイ「間違ってはないし、それで解決するなら大歓迎だけど……」
サラ「イメージ通りじゃないの」
カムイ「それはともかく! どうしようかなって話だよ!」
サラ「強引にでも話題を変えるわね……義姉様なら、紹介できる男の人くらい……あっ」
カムイ「……えーっと……なにを察しちゃったのかな?」
サラ「紹介できる男の人、軒並み婿に迎え済み?」
カムイ「です。あははははは」
サラ「あははじゃないわよ」

サラ「>>22>>27にキルロイ推している人いるし、同じ工務店のアイク義兄様に相談してみたら?」
カムイ「それ多分、アイクお兄ちゃんとフラグ立つよ?」
サラ「兄様からの紹介も同じね。妹系が兄様と会えば妹にされるわ」
カムイ「妹にされる、という謎ワード」
サラ「歩く妹製造機の名は伊達じゃないわよ」
カムイ「サラちゃんから誰か紹介してくれないかな?」
サラ「兄様に妹にされれば? 向こうが本気になったら、歓迎するわよ?」
カムイ「軽く調べた限り、リズちゃんのキャラだとエリーゼに押し負けそうだし……」
サラ「何の心配なのよ。そもそも、わたし今、ヴェロニカとエマとネフェニー姉様の調整で手一杯だから」
カムイ「あれ? ネフェニーさん増えた?」
サラ「じゃ、がんばってね」

29 :
リーフ「ま、待ってよ!ネフェニーさんなら僕とのフラグを調整して!お願い!」

30 :
前スレでジョフレに片思いっぽいフラグを立ったことにお忘れなく

31 :
サラ「過去ネタでは、リーフとリズにフラグが立ったりもしたけど(49-234参照)……正直、今のあなたに調整できるフラグはないわね」

32 :
>>24

アイク「ほぅ、エフラムのところにか」
エルフィ「はい、義弟殿は勿論、彼の弟子であるアメリアさんやカザハナもかなり腕をあげていました」
カゲロウ「ほう、あのカザハナがか」
セルジュ「ふふ、アメリアちゃん、それだけ強くなってるのね、また、訓練したいわ。
     それと、凄いのが彼のところに行ってた子ね」
カゲロウ「ああ、そのネフェニー殿は元は村人なのだろう。
     義弟のアルムやモズメという強い村人は何人か知っているがエフラムやエルフィと打ち合える程とは凄いな」
ルキノ「そうですね、彼女、普段は朗らかだけど戦いの槍さばきは相当のものです」
セルジュ「今度こっちにも来てもらいましょうか、みんながいう彼女の腕、気になるわ」
アイク「それは良いな、俺もあいつとはあまり打ち合った事がなかったか」
ルキノ「良いですね、それなら、近く彼女に話して見ます、面識がありますので」
カゲロウ「そう言えばその彼女は人見知りだと言ってたな」
エルフィ「はい、ですが戦えばその人の人柄が見えるそうなので、私も普通に接して貰ってます」
セルジュ「それで良いわね、彼女を呼べる日取りが決まったら教えてくれる?
     お迎えのお菓子を用意しておくわ」
ルキノ「あ、私もお手伝い致します」

アイク「ふむ、ネフェニーとの訓練、2人の菓子か、その日が楽しみだな」
セルジュ「あら、言ってくれればいつでも作るわよ?」
アイク「む、それはありがたいが、良いのか?」
ルキノ「夫婦なのですからそこまで遠慮せずとも良いですよ、勿論、そこまで沢山は出来ませんが」
アイク「それは嬉しいな、ありがとう」
カゲロウ「その……私も作っても良いだろうか、ミコト様から夫の為にと和菓子の作り方を教えられたのだが」
エルフィ「味見させて貰いました、とても美味しかったです」
アイク「そうなのか、とても楽しみだ」


リーフ「夫婦だって解ってるけど……巨乳お姉さんに囲まれてイチャイチャと……うらやま憎らしい……いつになったら僕は彼女が!!」
ロイ「はいはい、叫んだら勉強続けようね」
マルス「今日は小テストするからね、満点とるまで終わらないよ」
リーフ「コノヒトデナシー!」

33 :
シグルド「夫婦とわかっていつつルイーズさんやユーノさんらをナンパしたりもしたね。NTRは許さんぞー!」
ロイ「はいはい、勉強中の部屋で騒がないで仕事行ってきてね。言ってる事はすごくもっともだけど」
ジェミー「ちっ、ダサいオヤジめ。耳がキンキンするっての。ウゼー」
マルス「そういう君も勉強に集中しようね。高校いけないとお兄さんが嘆くんでしょ」
リーフ「ちょっと待って…待ってよ!?なんでジェミーが僕と向かい合わせで勉強してるのさ!?」
マルス「再三邪魔しようとしてきてキリないから言いくるめて引っ張り込んだ」
ジェミー「あたしだってこんなクサい部屋であんたの汚い顔見ながら勉強なんかしたくないっつーの!
      けどなんかコイツにいろいろ言われたら、なんとなくやらなきゃって気になったっつうか…」
ロイ(マルス兄さん口上手いからなあ…でもほんとにリーフ兄さんの部屋臭いしエロいものいっぱいあるし、とても女の子と勉強する環境じゃないよね…)

二時間経過……

ジェミー「イライライライライラ…」
リーフ「ソワソワソワソワソワ…」
ジェミー(葉っぱが近くにいるだけで燃やしたり蹴ったりしたくなる…ムカムカする…)
リーフ(いつ魔法が飛んできたり僕の剣蹴られたりするかわかんなくて落ち着かない…)
エリンシア「はい、一服しましょう。お茶とお菓子ですわよ」
リーフ「ふ〜〜〜…」
マルス「まあ休憩くらいは…」
エリンシア「それにしましても…うふふ、リーフちゃんが女の子をお部屋に呼ぶ日が来るなんて…ふふふ」
リーフ「無いから!そういうの無いから!違うから!僕呼んでないし!」
ジェミー「ゲロ吐きそうなほど気分悪いんですけどー、そういうのやめてよね。オバサン」
エリンシア「あらあら、やんちゃな子ですこと。でも口の利き方のお勉強は足りてないようですわね。教育して差し上げます」
ジェミー「ちょっ…どこ掴んで…あ…んぎゃあああああああああああああああ……」
ロイ「姉さんの叫喚慈悲アミーテ久々に見た…」

ボロ雑巾にされたジェミーはこれも葉っぱのせいだとますます怒りを募らせるのだった…


ジード「はぁ……」
ツァイス「なんで溜息ついてるんスか?」
ジード「俺んちの妹、来年受験なんだよ…けど、志望校ヤバそうでよ。誰に似たんだか素行も悪いし」
ツァイス(いや、間違いなくアンタに似たんだろ。この不良警官め。当たり前のようにオフィスでタバコ吸ってるし)
ゲイル「…お前が勉強見てやったらどうなんだ?」
ジード「自慢じゃねぇが学生の頃やった勉強なんてもうとっくに忘れたぜ」
ツァイス「卒業して何年も経てばそりゃあ…まあ」

34 :
>>27
なるほどなるほど、現状ありがとうございます。
ミリエルさん、たまには部屋に篭らずアウトドアでフィールドワークなどいかがでしょうか……?

35 :
>>28
ヴェロニカ「ちょっと……また何かするつもり?」
サラ「さあ……あなたがもっと素直になれば何もしないけど」
ヴェロニカ「何よ……意味が分からないけど」
サラ「そう……試しに兄様と仲良くしてる場面でも想像してみたら?」
ヴェロニカ「……何それ、ますます分からない」

ヴェロニカ「はあ……何なのあの子……あーもう今日は動画でも見て寝よ。……何よ、想像って……」


エフラム『もう我慢は無理だ、キスしていいか?』
ヴェロニカ『どうせ嫌って言ってもするんでしょ……好きにすれば』

ヴェロニカ『ちょっと……触り方いやらしすぎ……』
エフラム『そんなこと言っても体の方は素直だぞ』

エフラム『……そろそろいいか?』
ヴェロニカ『分かってるだろうけど……初めてなんだから、丁重に扱って』


ヴェロニカ「ああ゛!ちょ!何してるのあたし!?試しにちょっと想像するどころかがっつり最後まで妄想してるし!
       これもあの子が変なこと言うから……と、とにかく忘れて寝……無理だわ……こんな状態で寝られない……
       何とかして鎮めて……ああでも今一人でしたら絶対エフラムとの想像して……ああもう……」

36 :
>>33便乗 勉強もそうだけど受験に大事なのはもう1つ……

トラバント「本校を志望した動機は何ですか?」
リーフ「僕の学力で来れるのがここだったからです!!」
トラバント「……本校に入学後学習以外であなたのしたいこと、目標はありますか?」
リーフ「巨乳の、出来ればお姉さんの彼女をつくりたいです!!」
トラバント「……………あなたの特技、長所を教えて下さい」
リーフ「体力、スタミナが自慢です!! 自家発電何十回やっても尽きません!!」

トラバント「……………不合格」アタマカカエ
リーフ「ええ!! 何でですか!?」
トラバント「当たり前だろうが!! あんな受験先を馬鹿にしきった面接で受かる筈あるか!!」
リーフ「で、でも、面接では自身をさらけ出して正直に!」
トラバント「だからって少しは取り繕わんか!! お前の変態的嗜好までさらけ出してどうする!!」
リーフ「そんなぁ……」
トラバント「これが模擬面接で良かったな、本番だったら間違いなく落とされてたぞ。
      勉強は頑張っているようだが面接でこんなんじゃ意味が無いからな」
リーフ「うぅ……僕どうすれば良いんだろう……」
トラバント「前の面談でも言ったがな、お前は将来に対して何を考えている?
      就きたい職業、やりたい仕事、成し遂げたい事は無いのか?」
リーフ「それは……」
トラバント「目標を定めなければその過程だって曖昧になるしやる気も起きん。
      早い者ならもう決めているぞ、例えばアスベルやティニーだな」
リーフ「うぅ…………」
トラバント「それとお前は色々常識を学べ、それもさっきの酷い面接の原因だ。
      体力アピールの後何故あんな続きになる、普通にスポーツで良いだろうが」
リーフ「べ、勉強も在るのにさすがにそんなには……」
トラバント「やれと言っている……正直受験生としてどころか人としてすら問題なのだからな貴様は」
リーフ「わかりました……」

37 :
葉っぱに刻む、この言葉
『自省』

>>35
サラ「あと1歩……いえ、半歩かしらね」クスクス


ネフェニーもリズも、今後どうなるかwktk

38 :
エロ漫画家とか嗜好、技能、性格、すべてひっくるめて天職だと思われ

39 :
しかし悲しいかな、エロ漫画家は、モテない

40 :
リーフ「自分で作ったものはなんだかイマイチ興奮しないんだよね…書いてる途中はいいんだけど書き上げたらもうダメ」
ロイ「ふーん、マジメに勉強してると思ったら教科書にパラパラとエロ漫画描いてたのか…」
リーフ「」
ロイ「…今日は豪快にいくよ?」つデュランダル
デュランダル!アーコノヒトデー

41 :
ネフェニーはサラの後ろ楯でエフラムに行くのか、自分の気持ちに正直にジョフレに行くのか

42 :
>>30
〜クリミア市庁舎〜
レニング「ジョフレ君、入りたまえ。」
ジョフレ「……お呼びでしょうか、市長。」
レニング「……いや何、君にオマ村の役所へ一月ほど監察官として駐在してもらいたいのだが……」
ジョフレ「……オマ村に?……あそこは特に問題はないはずでは……?」
レニング「……実は、最近あちらでよくない動きがあるという噂が立っていてな…….」
ジョフレ「……!」
レニング「……噂は噂だが……万一ということもある、村の様子を見てきてくれまいか。」
ジョフレ「……承知致しました……」

ユリシーズ「やあ、我が友よ。」
ジョフレ「……オマ村に一月ほど行くことになった。」
ユリシーズ「……ほう、それは良かったではないか。最近の君はどうも冴えないからな。田舎の空気を吸って、少し休むといい。」
ジョフレ「……何が言いたい。」
ユリシーズ「……君は心の奥でエリンシア様のことをまだ引きずっているのではないかね?……この前セリノスでの帰りが遅かったのも、エリンシア様の弁当屋の配達を手伝ったからなのだろう?」
ジョフレ「……べ、別に俺は……!」
ユリシーズ「君も前に進むべきだ。……オマ村で気持ちを切り替えてくるといい。」
ジョフレ「……」

〜オマ村〜
ジョフレ「……振り切ったつもりではあったが、俺はそんなに未練がましい男だったろうか……」(パカパカ)
ジョフレ(……そうでなくとも、他人からそう見えるということは、まだまだ男も未熟ということか……)

43 :
ジョフレ(……そういえば、オマ村へ来るのは久しぶりだな……さて、役所はどこだったか……)
ネフェニー「……あっ」
ジョフレ「……君は確かセリノスで道案内をしてくれた……」
ネフェニ「……は、はい……ネフェニー、です……」
ジョフレ「……二度目の自己紹介になってしまったな、君のことは流石に覚えているよ。」
ネフェニー「//////」

ジョフレ「……ところで、道を聞くのも二度目になってしまうのだが、役所はどちらかな?」
ネフェニー「……え、と……そこの……道をまっすぐ、です……」
ジョフレ「……親切にありがとう。ここに、一月ほど滞在することになったのでね。君さえよければ、よろしく。」(ニコ)
ネフェニ「……はい……よろしく……//////」
\パカッパカッ/

レニング「……ルドベック議員の件だが……噂は誠に違いないのだろうか……」
ユリシーズ「……とある人物によりますと、限りなく黒に近いと。」
レニング「……ふむ……このまま、村人が何も起こさなければいいのだが……」

〜つづく〜

44 :
>>39
>>40
ティ二ー「つまりはリーフ様が原作、私が作画を担当すれば将来も嫁問題もWINWINということですよ。」
アーサー「……いや、妹がエロ漫画家はちょっと……」
ティ二ー「では兄様とエロの伝道師リーフ様の耽美なBLを主題とした作品をグランベル出版に送りつけ作家に(ry」
アーサー「ごめん、僕が間違ってた。」(真顔)

45 :
兄弟家に次ぐ大家族、ルフレ家について個人的な考えをまとめてみました。
なお、この設定はこの場限りのものであり名前の表記やキャラクター設定は今後のルフレ家を決定づけるものではありません。

Q1.ルフレさんちの兄弟って何人いるの?
姉ルフレ「というわけよ。私も自分の家とは言え兄弟構成がわからないときがあるわ」
ロリルフレ「そうね。うちには結局何人の兄弟がいるのかしら?」
姉ルフレ「前に10人兄弟だって意見があったからおそらくそうなんでしょう。まず年齢順にまとめると…」

 兄ルフレ
 姉ルフレ
 ルフレ♂
 ルフレ♀
 弟ルフレ
 妹ルフレ
 ショタルフレ
 ロリルフレ
 無口ルフレ♂
 無口ルフレ♀

姉ルフレ「まあこんな感じね。兄ルフレはごつむさいKINNIKUで姉ルフレは私。ルフレ♂とルフレ♀はデフォ」
ロリルフレ「上から4人目までとショタロリはわかるけど、弟ルフレと妹ルフレっていうのは…」
姉ルフレ「問題はそこよね。弟ルフレちゃんと妹ルフレちゃんは書き手さんによっていたりいなかったりするから。まあ、今は全寮制のペレジア高校に在学中でほとんど家に帰ってこないということにしておきましょう」
ロリルフレ「とってつけた設定すぎない?あと無口ルフレ男女はいったい何歳なのよ」
姉ルフレ「それが本人たちも何も言わないからわからないの。まあ、お年頃なのはたしかね」
ロリルフレ「これもアバウトすぎる」

Q2. ルフレ♀さんは既婚ですが他のルフレさんたちは未婚orフリーなの??
姉ルフレ「これもまあ書き手さんの自由だけどね」
ロリルフレ「ちい姉さん(ルフレ♀)がクロムと結婚、デフォ兄さん(ルフレ♂)がサーリャと付き合ってる以外はとくに何も設定はないわね」
姉ルフレ「まあ私もフリーのほうが気が楽だし」
ロリルフレ「というか兄ルフレが30過ぎのKINNIKUオジサンなのにフリーっていうのがちょっとやばいわね」

兄ルフレ「人を勝手に30過ぎにするな!!」
ルフレ♂「サーリャと付き合うのはいいんだけどそうするともれなくマーク♀がついてくるからなあ。せめてもう少しおとなしく勉強に集中してくれればいいんだけど」

46 :
自分のロードの時に、じょふれしょーぐんから剥いだエリートと勇者の槍の持ち主が、最終的にネフェニーだったおかげで……

ジョフレとネフェニーって言われると、貢ぐ君なイメージになってしまう今日この頃

47 :
>>35
サラ「いいのよ別に、兄様のこと考えてしても…フフ」
ヴェロニカ「…いいから帰って」

ヴェロニカ「あーもう!誰がそんなこと考えてする………うぅ………」



エフラム「…お前、何で今日は召喚しておいてこっちを見ないんだよ」
ヴェロニカ「…うるさいだまれ」

48 :
顔見たら妄想思い出すんだよ言わせろ恥ずかしがらせろ(外道スマイル


今後ネフェニーとジョフレのフラグが進展するとしたら、このスレ、というかFEファンの間で相当広まっているヘタレなじょふれしょーぐんの姿を目の当たりにした時、ネフェニーの心がどう動くか気になるところ
白馬の王子の理想像が崩れて幻滅するのか、あたしが支えたらな、とダメンズ女子になるのか……
願わくば、ネフェニーの前でだけは王子様だとか、脳内補正でヘタレなところを見ないようにするだとかいう流れにはならないでほしいなぁ……

49 :
ネフェニーのお相手がどうなるか、全てはこれから次第……
それはともかく、私は覇王家との関わりの強化に奔走いたす所存



ノノ   「今日の訓練は、護身とか用に練習する組メインだよー!」
大人チキ 「ちなみに、ガチ勢はあっちね」


アクアネキ「声 を 聴 か せ て」
アメリア 「うぅ! い、一撃一撃が……重たい……!」
カザハナ 「なんで模擬戦で松の木装備なのよー!?」
ンン   「これっ、命のっ、危機をっ、感じっ、ますですっ!」

サラ   「回復役としてスタンバイしておくから、安心しなさい」
ソフィーヤ「即死でなければ……治してみせます……!」

アクアネキ「ショ ー の 時 間 よ」
3人 「「「いや本当に死んじゃuーー」」」


セツナ  「わー……アクア様、はげしー」
ミタマ  「ンンさんもあちら側ですのね?」
ミルラ  「ふふふ……とっくに追い抜かれました……」
ネフェニー「すごい才能ある子じゃったけえねえ……ンンちゃん、未来から来たエフラムさんの娘さんじゃろお?
      こっちはこっちで、素振からしっかり基礎をやろおなあ?」
エリーゼ 「えい! えい! えい! あ! 今の何だかいい感じだった気がする!」
エフラム 「うむ、良い調子だ。握りをもう少し柔らかく……突きの瞬間に絞るようにすれば、もっと良くなる」
サクラ  「いち、に、いち、に……ひたすら反復練習は、白夜人の得意技です……いち、に……」
大人チキ 「とのことだけど? 白夜の皆さん?」
セツナ  「……得手不得手」
キヌ   「実践あるのみだよ! ベロアー! 模擬戦しよー!」
ベロア  「望むところ……です」
ミタマ  「二人とも 槍投げ出して 徒手空拳」
ノノ   「フリーダム&クレイジーだからね! 仕方ないよね!」


イドゥン 「楽しそう……」
ファ   「ファもやってみたーい!」
チキ   「ううん……大人のわたしがブーケで槍を使えるんだから……もしかしたら……」
イドゥン 「ミルラが頑張って槍を覚えたのなら……私たちも、努力さえすれば……」
ファ   「みんないっしょにおけいこするのー!」
チキ   「よおし! まずはこの短い子供用の槍で! 見よう見まねだよ!」
イドゥン 「怪我をしないように気をつけて……ね……?」

50 :
>>49
代理投下感謝です

説明不足でしたが、過去ネタから、ノノと大人チキは花嫁のブーケ使用、if組はマリッジプルフで槍が使えるようになっています

51 :
エフラム、アイク、ジョフレから、更に選択肢を広げてみたりしたり



紋章町 農業組合

アルム  「お久しぶりでーす」
チャップ 「おー、アルム君! あーいや、アルム村の村長さん、ってえ言うた方がええかのお?」
アルム  「いえいえ、僕なんて、まだまだ皆に支えてもらって何とかなっている状態ですから、今まで通りでお願いします」
ネフェニー「そおは言うても、村のために色々頑張っちょるんじゃろお?
      それに、モズメちゃんたち奥さん、4人ももろうたって。
      立派な村長さんじゃあ」
アルム  「いやー……その奥さんたちにお世話になりっぱなしと言うか、彼女たちの支えがないとどうにもならないと言うか……」
チャップ 「しっかりした嫁さん貰えるんも、男の甲斐性じゃろお」
アルム  「そう言ってもらえると嬉しいですけど、なかなかアイク兄さんやエフラム兄さんのようにはいかないなー、と。
      あ、そうだ! ネフェニーさん、先日エフラム兄さんや奥さんたちと槍の稽古したそうですね?」
チャップ 「一生懸命話題変えようとしてから……照れちょるんかね?」
ネフェニー「まあまあチャップさん。
      うん。エフラムさんから、アメリアちゃんたちの訓練に付きおうてほしいって頼まれて行ったんよ。
      別の日には、他の奥さんたちもみんなで訓練してなあ。賑やかじゃったわあ」
アルム  「エフラム兄さんの奥さんみんな……それは確かに、賑やかですね」
ネフェニー「みーんな、良い人良い子ばっかりでなあ。
      あたしの喋り方とか、人見知りしてしまうところとか、だーれもバカにせんと、ようしてくれたわあ」
チャップ 「おー! そりゃあ良かったのお」
アルム  「ああ、想像できますね。ネフェニーさんも、馴染めて良かったですね」
ネフェニー「そうやねえ。
      それに、一緒におると、エフラムさんがみんな大事にしちょることとか、みんながエフラムさん大好きなことが伝わってなあ。
      あたしもいつか結婚するんなら、ああいう家庭持ちたいわあ」
チャップ 「いっそのこと、エフラムさんとこに嫁入りするかのお?
      奥さん沢山じゃっても、仲良うできるんなら大丈夫じゃろお」
ネフェニー「へ……? いやいやいやチャップさん! そりゃ無理じゃって!
      エフラムさんの奥さん、全員すんごいぺっぴんさんやらめんこい子やらばっかりじゃし! あたしじゃ……」
アルム  「え? でも、ネフェニーさんも綺麗ですよ?
      ちょっと無口な時も、こうやって話している時も」
ネフェニー「ひゃぅ!? い、いややわあアルム君! からかったらいかんよお!
      モズメちゃんたちに聞かれたら、浮気もんじゃって思われるけえ」
アルム  「い!? いえ! 本当に、綺麗だと思うからそう言っただけで! 口説いているとかそういう訳では!」
ネフェニー「そ、それでも、言い方っちゅうもんがあってなあ……?
      あーもう……顔熱いわあ……」
チャップ 「いやー、若いのぉ」
ネフェニー「もお! チャップさんが変なこと言うけえ!」

52 :
エフラム、アイク、ジョフレから、更に選択肢を広げてみたりしたり



紋章町 農業組合

アルム  「お久しぶりでーす」
チャップ 「おー、アルム君! あーいや、アルム村の村長さん、ってえ言うた方がええかのお?」
アルム  「いえいえ、僕なんて、まだまだ皆に支えてもらって何とかなっている状態ですから、今まで通りでお願いします」
ネフェニー「そおは言うても、村のために色々頑張っちょるんじゃろお?
      それに、モズメちゃんたち奥さん、4人ももろうたって。
      立派な村長さんじゃあ」
アルム  「いやー……その奥さんたちにお世話になりっぱなしと言うか、彼女たちの支えがないとどうにもならないと言うか……」
チャップ 「しっかりした嫁さん貰えるんも、男の甲斐性じゃろお」
アルム  「そう言ってもらえると嬉しいですけど、なかなかアイク兄さんやエフラム兄さんのようにはいかないなー、と。
      あ、そうだ! ネフェニーさん、先日エフラム兄さんや奥さんたちと槍の稽古したそうですね?」
チャップ 「一生懸命話題変えようとしてから……照れちょるんかね?」
ネフェニー「まあまあチャップさん。
      うん。エフラムさんから、アメリアちゃんたちの訓練に付きおうてほしいって頼まれて行ったんよ。
      別の日には、他の奥さんたちもみんなで訓練してなあ。賑やかじゃったわあ」
アルム  「エフラム兄さんの奥さんみんな……それは確かに、賑やかですね」
ネフェニー「みーんな、良い人良い子ばっかりでなあ。
      あたしの喋り方とか、人見知りしてしまうところとか、だーれもバカにせんと、ようしてくれたわあ」
チャップ 「おー! そりゃあ良かったのお」
アルム  「ああ、想像できますね。ネフェニーさんも、馴染めて良かったですね」
ネフェニー「そうやねえ。
      それに、一緒におると、エフラムさんがみんな大事にしちょることとか、みんながエフラムさん大好きなことが伝わってなあ。
      あたしもいつか結婚するんなら、ああいう家庭持ちたいわあ」
チャップ 「いっそのこと、エフラムさんとこに嫁入りするかのお?
      奥さん沢山じゃっても、仲良うできるんなら大丈夫じゃろお」
ネフェニー「へ……? いやいやいやチャップさん! そりゃ無理じゃって!
      エフラムさんの奥さん、全員すんごいぺっぴんさんやらめんこい子やらばっかりじゃし! あたしじゃ……」
アルム  「え? でも、ネフェニーさんも綺麗ですよ?
      ちょっと無口な時も、こうやって話している時も」
ネフェニー「ひゃぅ!? い、いややわあアルム君! からかったらいかんよお!
      モズメちゃんたちに聞かれたら、浮気もんじゃって思われるけえ」
アルム  「い!? いえ! 本当に、綺麗だと思うからそう言っただけで! 口説いているとかそういう訳では!」
ネフェニー「そ、それでも、言い方っちゅうもんがあってなあ……?
      あーもう……顔熱いわあ……」
チャップ 「いやー、若いのぉ」
ネフェニー「もお! チャップさんが変なこと言うけえ!」

53 :
あれ?うっかり前のに気付かず投下してた。失礼いたしました。

54 :
もういっそのことネフェニーで逆ハーレム作ったらどう?
主人公がハーレムの一員なのも斬新で面白いかも(書けないから言うだけ言う)

55 :
>>54
一応前例としてロイがいるけど……逆ハー一員の主人公

56 :
投下させていただきます。時事ネタ

シャンブレー「えっと、ガロン爺さん、ミコトば……ミコトさん、シェンメイさん」
ジェローム「いつも、訓練してくれたり、優しくしてくれてありがとう」
ンン「私達から、敬老の日のプレゼントなのです」
ガロン「おぉ……孫達からプレゼントを貰える日が来るとは、今日は何と喜ばしい日じゃ」
ミコト「うふふ、こんな日ですから、おばあ様と呼んでくれて構いませんよ」
シェンメイ「流石に私達は勘弁してもらいたいわ、でもありがとう」
ガロン「本当に良い子達じゃのうよしよし、お小遣いをやろう、持って行くがよい」
シャンブレー「い、いや、流石にいいって!!」
ジェローム「そうされては流石にこうした意味が……」
ンン「今回は遠慮するのですよ」
ミコト「あらあら、奥ゆかしい子達ね」
ガロン「せっかくだ、ゆっくりしていくか?」
ジェローム「申し訳ない、気持ちはありがたいのだが、この後兄弟家にミカヤさんに贈ったり」
シャンブレー「父ちゃんが親父って慕ってるグレイルさんに贈ったり」
ンン「実家のお祖父様がたにも贈る必要があるのですよ」
ガロン「何と、そこまで気遣いが出来るとは、本当に良い子達じゃ、ならば益々遠慮するな、持って行くがよい」
ンン「でも、そのー……」
シェンメイ「あなた達、今回ので結構使ったでしょう? ならその分として、持って行きなさい」
ミコト「子供がそこまで遠慮してはいけませんわ、よろしければ、お祖父様やお祖母様の顔をたてて下さる?」
ジェローム「そこまで言われれば」
シャンブレー「その……ありがとう、ございます」
ンン「ありがとう、なのです」
ミコト「こちらこそ、ありがとう」
シェンメイ「あなた達の気持ち、とてもうれしかったわ」
ガロン「またいつでも来ると良い、歓迎するぞ」

57 :
>>52
リーフ「ここまでみんなとフラグが立ったんだし次は僕と立つ番だね!」
ミランダ「ないから。どう考えても」
リーフ「それは認識が甘いというものさ。僕とネフェニーさんがどれだけお似合いか今から教えてあげよう」
マリータ「どうせしょうもない事なんやろけど。聞くだけ聞いたろかいな」
リーフ「僕は葉っぱ!光合成したり地力吸ったりの植物属性持ち!ネフェニーさんは農家!植物を育てる仕事!
    つまりネフェニーさん家の畑に僕を植えて毎日水をくれたりお世話したり…これって超ラブラブじゃないか!」
ナンナ「……わ、私たちもリーフ様と付き合い長いですけど…そういう想像なんてしたことすら」
オーシン「お前は美人で巨乳のお姉さん相手なら野菜扱いでもいいんかい」
リーフ「いいよ」
ロナン「いいよって…」
ティニー「どうしましょう。突っ込みに困ります」
タニア「でもあんた。野菜は食い物だから手間かけて育てるんだよ。あんたなんか育てたってしょうがないじゃん」
アスベル「リーフ様の花粉から作った野菜って吐き気に耐えながら食べるレベルですし、とても売れるとは思えませんし」
リーフ「栄養価だけは高いのにー」
カリン「そもそもほっといても勝手にしぶとく生きていくから世話する必要もなさそうよね」
ラーラ「うん、むしろ雑草みたいに他の野菜の養分まで吸いそうだから…刈り取って駆除したほうが」
リーフ「このひとでなしー」
ジェミー「除草剤持ってきた。食らいやがれ」ブワッ
リーフ「ぎゃあああああああ…この…ひと…で…な…し」ピクピク
ハルヴァン「き…効いてる……そんなばかな…」

ヘザー「原作フラグも忘れないでねぇ。私とネフェニーちゃんの愛の絆を!」
ラドネイ「どう見ても一方通行のナンパでしょーが。あれは!……ったく、気が多いんだから」
ヘザー「あら、妬いてくれた?」
ラドネイ「妬いてないし!?だ、抱き着かないでよ!?」

>>55
セリスもある意味?
ユリウスんとこのフォレオやイシュタルと並んでフラグありといえないこともないというか
セリス側でも複数フラグがあるけれど
いや、男の娘扱いなら女子に順ずるかも知れないのだが

>>56
レオン「いつもむすっとして気難しい父上があんなに表情緩めてる…」
マークス「我々には決して見せない顔だ…」
カミラ「男親って娘には甘いっていうけど、私たちにもあんな顔は見せた事無いわねぇ」
エリーゼ「あたしも早く孫を見せてあげたら喜んでくれるよねっ」
レオン「卒業してからでもいいと思うんだけどな…そ、そりゃあいてもいいかも知んないけど」
カミラ「…ベルカたちと養子に可愛い女の子でも貰おうかしら?」
マークス「お、お前たち。少し気が早いんじゃないか?」
レオン「え?…そうかも知れないけどさ。兄さんはむしろ遅いくらいじゃないかな」
カミラ「それにね。ンンちゃんたちみたいな健気ないい子見ちゃうと。自分でも欲しいって思っちゃうもの」
リョウマ「はよ父上たちを安心させたらどうだ。白暗四喪最後の砦を守ってなんになる」
マークス「やかましい!海老侍に言われる筋ではないぞ!」
ヒノカ「なんでみんな私がすでに脱喪したって事で話をするのだ…」
タクミ「言うまでもないんじゃないかな」
サクラ「じ、十二人もの年若い殿方に愛されて…姉さま…過激です…////」
ヒノカ「今、何を想像してるのだ!?/////」
マークス「あ…あー…もうあまりとやかくは言わぬが…教師と生徒なんだからせめて目立たぬようにな」
ヒノカ「だから何もしてないって!?」

サラ「おじいさまに何か贈ろうかしら…」
チキ「え、珍しいね。どうしたの?」
サラ「別に…ちょっと思っただけよ。時事に乗ろうって」

ミカヤ「兄弟みんなと、みんなのお嫁さんやお婿さん…義姉妹義兄弟たちと子供の甥姪たちからプレゼントもらっちゃった」
マルス「一族の大長老扱いですね」
ミカヤ「まだ若いわー!…とか言わないって。だってね。嬉しいものよ。こういうの」

58 :
>>43の続きです。書き出したら長くなりそうだったのでタイトルつけておきます。
一応暁本編のルドベックの反乱を下地にしています。

ジョフレ(さて、不穏な動きがあるとのことだったが……)
ヤコプ「よっこいせっと……」(ジャガイモ収穫中)
ジョフレ(本当に平和で……妙な動きなど感じないな……)\パカパカ/
チャップ「ジョフレさーん、今日もええ天気じゃのー!」
ジョフレ「ええ、おはようございます。」
ジョフレ(……ふーむ……しかしこの村、若者の姿が少し少ない気がしないでもないな……収穫作業にでも駆りだされているのだろうか?)
ネフェニー\ブンッブンッ/つ槍
ジョフレ「おや、ネフェニーじゃないか。おはよう。」
ネフェニー「!!……お、おはよう……ございます……」(ササッ)つ槍
ジョフレ「驚いたな、君は槍を嗜むのかい?」
ネフェニー「……はい……盗賊とか……追い払うのに……ちょっと……/////」
ジョフレ「……なるほど……よければ、私と手合わせしてみないか?」
ネフェニー「……え/////」
ジョフレ「ここのところクリミア市は平和でね、槍を振るう機会もあまりないものだから……迷惑かな?」
ネフェニー「……い、いえ!……よろしく、お願い……します……/////」

ネフェニー「……」\ブンブンッ/
ジョフレ「……」(この娘……かなりできる!)\カンカンッ/
ネフェニー「……!」\ヒュンッ!/
ジョフレ「!!」\キンッ!/
\ピタッ/

ジョフレ「……ネフェニー、君は一体何者なんだ……」
ネフェニー「えっ……」
ジョフレ「君の槍裁きだが、素晴らしいものがある。本気で攻防しなければ、打ち負かされるところだった。」
ネフェニー「そ、そうですか……?」(うう……あたしは半分ぐらいしか本気出してないんじゃが……もし本気出してしもうたら……ジョフレさんあたしのこと、嫌いになるかのお……)
ジョフレ「……どうだろうか、私がこの村にいる間……私を鍛えてもらえないだろうか?」(ペコッ)
ネフェニー「……えっ/////」
ジョフレ「……やはり、私はまだまだ未熟者だ。こんな片田舎に、女性でありながらここまで槍を使いこなす名人がいる。そのれに比べ、私は……」
ネフェニー「あ、あの……顔上げてください……」
ジョフレ「……頼む!」
ネフェニー「え、えーっと……ジョフレさんは……嫌じゃ、ないですか?」
ジョフレ「何が?」
ネフェニー「……あの、こんな……武器……ぶん……いえ、振り回す女の子……」
ジョフレ「……なんだ、そんなことか。……それなら私の姉も剣術が得意だし、兄弟家のエリンシア様なんて……」(遠い目)
ネフェニー(お弁当屋さんの慈悲拷問は恐ろしいっちゅう噂じゃもんなあ……)
ジョフレ「とにかく、私はそういう偏見はない。是非、君のような名人と強くなりたいのだ。」
ネフェニー「そ、そうですか……では、私でよければ……」
ジョフレ(……俺は変わらねばならないのだ……前に進むために……)

59 :
>>55
でもエフラム、アイク、アルム(+ジョフレ)の逆ハーレムはどう思います?

60 :
ジョフレ「……そういえば、ネフェニー。」
ネフェニー「……なんですか?」
ジョフレ「この村で、変わったことは起きていないか?」
ネフェニー(……ん〜……そういえば、最近若いのが農作業ほっぽリ出してどっかに行ったりしとるようじゃが……まさかな……)
ジョフレ「……些細なことでも構わないのだが。」
ネフェニー「……そう、いえば……変な、チラシ配る人が……いた、気がします……」
ジョフレ「!!それは、一体どんな!?」
ネフェニー「え……あの、ごめんなさい……わたし……そういうの、無視……してたんで……」
ジョフレ「……そうか、すまないな。でもありがとう。」(チラシ?農作業をしている若者が少ないことと関係があるのだろうか?)
ネフェニー「あまり、力に……なれなくて……すみ、ません……」
ジョフレ「気にしないでくれ。これは私の仕事だから。」

ネフェニー「……のう、チャップさん。」
チャップ「?なんじゃネフェニー。」
ネフェニー「最近、村の子あんまり見んような気がするんじゃが……どこ行っとるんかね?」
チャップ「……さあ、わからんのう。この収穫で忙しい時期に、困ったもんじゃ。」
ネフェニー「前に変なビラ配ってたやつが、原因なんじゃろか?」
チャップ「……レニング様の悪口書いたビラじゃろ?あんなもん、誰も相手にせんかったじゃねえか。」
ネフェニー「そうれはそうじゃけども……」
チャップ「じゃがわしも気になるのう。今度、メグのやつにも聞いてみるわあ。」
ネフェニー「ん、そうじゃな。あたしもみんなに探りいれてみる。」

クロム「……以前から、誹謗中傷のビラが?」
レニング「ええ、そうなのです。見に覚えはないのですが……」
ツァイス「それは困りましたね。しかし、犯人がわからないとなると……」
ユリシーズ「それについては、我々も独自に調査を進めておりましてな。目星はついておりますが、証拠を見つけるべく内偵させております。」
クロム「とにかく、何か動きがありましたらこちらにお知らせ下さい。」(ビシッ)
ツァイス「こちらでも、調査は進めておきますので。」
レニング「よろしくお願いします。」

61 :
とりあえずここまで。
しょーぐんは本編だと登場に恵まれないから使いづらいけど、やればできる子だと信じている
(とかいいながら自分のデータもスキルと槍剥がれて輸送係になってたけど)

62 :
敬老の日ネタにほっこりしつつ投下

今回、3つほど過去ネタを拝借しております
一読で全部分かる人は、はたして何人いらっしゃるでしょうか……



ネフェニー「ほぉー、イドゥンさんは、花を育てちょるんかあ」
イドゥン 「はい……以前、人からゼラニウムをいただいて……。
      アイクさんにもお裾分けしたのですが……どうなっているでしょうか……?」
エフラム 「何度か家の倒壊に巻き込まれそうになったが、今でも育てていると聞いたな。
      アイク兄上の離れにあるんじゃないか?」
イドゥン 「そうですか……良かった……。
      ああ……でも……近ごろ、私の方の花が、何だか元気がなくて……」
ネフェニー「うーん。話だけじゃあ判断できんなあ……葉やら土やらの様子を、直接見てみんと……」
エフラム 「むぅ……アルムが詳しそうな話だな……」
イドゥン 「どうすれば良いのでしょう……?」
ネフェニー「1回見せてもろおてもええかなあ? 花は専門やないけど、もしかしたら解決できるかもしれん」
イドゥン 「はい、よろしくお願いします」
エリーゼ 「お花かー。あたし、暗夜地区のお花屋さんでバイトしてるけど、自分だけで育てたことはないなー。
      あ! でも、アルムお義兄ちゃんに、トマトの育て方を教えてもらったことはあるよ!」
ネフェニー「トマトかあ。ええねえ。栄養満点で色々料理に使えるし、そのままサラダにしても美味しいし」
エフラム 「確か、レオンの好物だったか。本当にエリーゼは家族想いだな」
エリーゼ 「えへへへへ」
エフラム 「トマトと言えば、サラたちの野菜嫌いをなおそうと、野菜カレーを作ったことがあったな。
      他には、どういう料理が良いだろうか?」
ネフェニー「そおじゃねえ……その子が好きなもんと合わせたり、細かく刻むかすり潰すかしてごまかしたり、かなあ。
      でも、できれば、育てた野菜は美味しく食べてもらいたいもんじゃなあ」
エフラム 「ううむ……イドゥンの花の件が済んだら、レシピを教えてもらえるだろうか?
      微力だが、皆が野菜を好きになれるように、努力する」
ネフェニー「ありがたいのお。そう言ってくれると、農家冥利に尽きるわあ」

63 :
以下、舞台裏的な


ンン「あの集まりは、またサラの企みなのです?」
サラ「企みとは失礼ね。わたしはただ、兄様たちがより親睦を深められるよう動いているだけよ?」
ンン「既に、ネフェニー姉様、なんて呼んで、引き込む気満々のくせに、よく言うのです」
サラ「あら、知っていたのね」
ンン「その割りに、槍の訓練や、のんびり話し合いだけなんて、穏便すぎて不安になりますです。
   何をするつもりですか?」
サラ「随分な言い草ね。まあいいわ。説明してあげる」
ンン「はいはい。聞いてあげますです」
サラ「まず、ネフェニー姉様が素の口調で話すのは、農業関係者や親しい相手のみ。
   その点、前々から槍仲間として交流があり、アメリアの訓練を一緒にしていた兄様とは、かなり気安い間柄よ。おかげで、わたしたちともすぐに打ち解けたわ。
   支援レベルで言えば、B以上は固いでしょうね。
   そこで、これをSまで持っていくのに、課題になるのはなんだと思うかしら?」
ンン「親しい友人から恋人になるまでの壁、だとかですか?」
サラ「それは正直、兄様なら無自覚にどうにかしそうだからいいわ。
   その前に、一般的な感性のネフェニー姉様が、一夫多妻なうちの環境に加われるかどうか、よ」
ンン「あー、言われてみたら、普通ではありませんですね」
サラ「あなたも感覚マヒしているわよね。まあ、普通なら、父親でも構わないとはーー
ンン「噛みますですよ?」
サラ「悪かったわよ。
   ともかく、ネフェニー姉様には、『覇王家に混ざる』ことに慣れてもらって、ゆくゆくは、って感じね」
ンン「ふむ…………やっぱり、いつもに比べて、やけに穏便に進めますですね?
   そこら辺は成立してから慣れればいい、くらい言うかと思いましたですが」
サラ「否定はしないわ。アイク義兄様の時とか、そのパターンだったし。
   そうね、ここからはメタな話になるけれど」
ンン「メタですか」
サラ「『ジョフレネタで書いている人も居る状況で、早い者勝ちみたいな真似をするのは気に食わん』って筆者がごねたのよ」
ンン「なんですかその変なポリシー」
サラ「それがなければ、とっくに兄様たちの飲み物に試作型Eドリンク入れているわ」
ンン「ああ。やっぱりサラはサラなのです」

64 :
>>58
ジョフレが槍の腕を鍛えると聞いて、覇王家の訓練に参加してみたら、と思ったけど、
エンジョイ勢ならまだしも、ガチ勢に混じったら、命に関わるな……

というか、覇王妻の少女達と手合わせしてボコボコに負けたら、心が折れるかも

65 :
>>59

書き手として個人的な意見をいうと更にそこにそれぞれの嫁達が関わって来るから非常に書きにくくはありますね。
少なくとも自分は書ききれる自信はありません。

66 :
ネフェニーが四人に増えた方がまだ書けるレベル
それはそれでカオスすぎてアレですが

67 :
増えた理由?

アイクにまた嫁ができると聞いてトチ狂ったユンヌのカオスビームがルーテ作パラレル検索機に直撃したとかじゃないですかね(適当

68 :
サラ「敬老の日…お爺様が一番喜ぶことといえば…子供かしら」
ンン「いくら何でもまだ早いのです」
ノノ「毎日頑張ってるんだけどねー」
ンン「そこ、黙るのです!」
ベロア「ふむ、では今夜は特に張り切らなければなりませんね」
キヌ「今夜はっていうかいつもじゃ…」
ミタマ「その言葉 あなたが言うな 獣の性。字余り…ですわ、ねえ?」
サクラ「な、なな、 なんで私に振るんですか!?」
ンン「…突っ込みきれねえのです」

69 :
原作での実績を持つ覚醒if組は、そろそろかもしれない

70 :
シグルーン「私も心の準備は完了しているのでいつでも」
サナキ「まあ、お前はそうであろうな……」
シグルーン「サナキ様もですわ。是非ご一緒に」
イレース「……シグルーンさん、今日アイクさんに加減を止めてもらう話は……」
シグルーン「抜かりなしです。セルジュ様とミスト様にも話は通してあるので先ほどの夕食と食後酒に少々……」
サナキ「それはお前が好き放題したいだけではないのか……ま、待て、なぜ私を引っ張っていくのじゃ!?」

71 :
アイクに酒はあかん
初期スレで酒に弱かった上に
大天空の嵐をしてた

72 :
敬老の日に便乗

ヒュウ「……ばあちゃん……」
ニイメ「なんだね、お前が改まって気持ち悪いね。明日は空からサンダーストームでも降るんじゃないかね。」
ヒュウ「……いや、なんつーかさ……ホラ……」(モジモジ)
ニイメ「まどろっこしいね、用事があるなら早くお言いよ。」
ヒュウ「……これ、いつも世話になってっからさ……」つベルン高級チョコレート
ニイメ「……ふん、そんなもんで機嫌とって私から小遣い巻き上げようなんて、100年早いよ。」(クルッ)

ニイメ(モシャモシャ)「……全く、いつまでもヘラヘラフラフラしてるもんだと思ってたけど、あの子がよく人に気を使えるようになったもんだよ。」
ニイメ「……しかし、あたしゃベルンのものは気に食わないけど、こいつはなかなか美味しいねえ。」
チャド「ちぃーっす!ニイメのばあちゃん!遊びに来てやったぜ!!」
ニイメ「……ふん、どうせまた駄菓子タダにしておくれってことだろう?菓子が欲しいなら、パトロンの小さい鷹の兄さんを連れて来るんだね。」
レイ「……チッ、相変わらず可愛げのねえバーさんだぜ。」
ルゥ「……これ!ニイメさん、いつもお世話になっててありがとう!」つ焼き菓子
ニイメ「……おやおや。」
チャド「エレンさんに教えてもらって、俺たちで作ったんだぜ!」
ルゥ「もちろんレイもだよ!」
レイ「バ、バカ!余計なこと言うな!」
ルゥ「ニイメさん!これからもずっと元気でいてね!」
ニイメ「……こりゃ、明日は空からマムクートが降るねえ。」(ホッホッホッ)

73 :
ご老人を大切にできる子は良い子
ところで、空からマムクートって、覇王家でスカイダイビングでもやってたんですかね?

>>71
夜の大天空の嵐(小声

シグルーン「願ってもないこと」
イレース「ですね」
セルジュ「無理をしない程度にね?」
リアーネ「んと……Eドリンク……じゅんび、よし……」

74 :
マルス「ジェイガン、いつもありがとう。」つゲートボールセット
ジェイガン「……ゴホン、マルス様。ありがたいですが、私はまだそんな年ではありませんぞ。」
マルス「またまた、ウェンデル先生にゲートボールクラブに誘われてるって聞いたよ?」(ニヤ)
ジェイガン「……むむ、そんなことはありませんぞ。このジェイガン、まだまだゴルフ現役組ですからな。」

ジェイガン「……マルス様、ご立派になられて……」(ウッウッ)
シーダ「もう、ジェイガンさんって素直じゃないのよねー」
カチュア「でもマルス様も素直じゃないんですよね〜、普通にゴルフクラブをあげればいいのに。」
マリク「僕もウェンデル先生に何か送っておこうかな。」

75 :
スレの流れ的にどうなのかなと思いつつ、結局書いてしまっているので投下しておきます。

76 :
ジョフレ(う〜む、こちらにきて早くも一週間が経つが、有力な情報はなかなかないな……)
ネフェニー「……ジョフレさん、余所見はいか……いけません。」(ブンッ)
ジョフレ「す、すまない。」
ネフェニー「勝負のときは、集中しないと。」
ジョフレ「うむ、わかった。それっ!」(ブンッ))
ネフェニー「ん、いい感じ……です。もっと、槍の先で相手を流すようにして……」(キンッ)
ジョフレ「むん!」(シュシュッ)

チャップ「のうメグ。」
メグ「何?父ちゃん。」
チャップ「最近、村の若い子がようサボっとるようじゃが、何か心当たりはねえか?」
メグ「う〜ん、あたしも夕方からはアルバイトに出てるけえ、わからんけど……でも、この前バイトのシフトに出るとき、隣のあんちゃんと、また隣のあんちゃんがフェリーレの方に行くのを見たっけなあ。」
チャップ「……フェリーレっちゅうと、ルドベックっちゅう議員さんがおるところじゃな。」
メグ「うん。愛想のいい人だけど、なんか偉そうだからあたしあんま好きじゃあのうて……」
チャップ「これ、めったなこと言ったらいかん。ほうか、フェリーレか……」

77 :
ネフェニー「フェリーレの方?」
チャップ「ん、メグが言うとったわ。隣のあんちゃんや他の坊主どもも見たらしい。」
ネフェニー「……したら、あたしがみんなをつけて行ってくる。ジョフレさんにも報告せんと。」
チャップ「気ぃつけて行けよ、すまんのう。わしはかあちゃんが腰痛めとって、その分をやっとかにゃいかんのじゃ。」
ネフェニー「気にせんとって。奥さん、早よよくなるとええね。」
チャップ「ありがとうな。お前さんなら敵なしじゃろうが、いかんせん女の子じゃ。気をつけえよ。」

ジョフレつチラシ(……配られたというチラシをゴミ箱から見つけたが、こいつはクリミア市でもばら撒かれた嫌がらせのビラと同じだな。)
ジョフレ(何者かが、レニング様を陥れようとしているのか……)
\コツコツ/
ジョフレ「おや、ネフェニーじゃないか。どうしたんだ。」
ネフェニー「……ジョフレさん、こっち。」(サササ)

78 :
\ガサガサ/
ジョフレ(……すごい山道だな……それにしても、こっちはフェリーレの方じゃないか?)
ネフェニー「足元、気をつけて……」
ジョフレ(フェリーレというと、姉さんに以前しつこかったルドベックとかいう議員がいる地域だな……まさか、な……)
ネフェニー(……足跡はここまでじゃな。ん?なんじゃあの建物……前にはなかったような……)
ジョフレ「何だろうか、この建物は。……『クリミア市民啓蒙セミナー』?」
ネフェニー(胡散臭いのう……)「みんな、ここにいるみたいです。」
ジョフレ「怪しいな、早速調べてみるか。」(ザッ)
ネフェニー「ちょいま……いや、ちょっと待って、下さい……」
ジョフレ「?どうした?」
ネフェニー「ジョフレさんの格好じゃ、怪しまれます……これを。」つ村人の服
ジョフレ「そうか、考えてみたら私の公務の服装では浮いてしまうな。ありがとう。」(ヌギヌギ)
ネフェニー(父ちゃんの服引っつかんできてもうだけど、ええんじゃろか……って!着替え!!目の前!!/////)
ジョフレ「あ!す、すまない!!/////」(ガサガサ)
ネフェニー(うう……ジョフレさんのすっぽんぽんの上半身見てしもうた……結構逞しいしやっぱり綺麗な肌しとる……じゃのうて!お嫁に行けん!!/////)

ジョフレ「さて、入ってみるか。」(ガチャ))
ネフェニー「……みんないる……あそこで話してるのは……誰?」

79 :
ヤードリー「君たちは、このような片田舎で終わる人間ではない……もっと高みを目指せる人材なのだ!」
ジョフレ(……どこかで見たような顔だな……もしかしてあの男……ルドベック議員の秘書じゃないか?)
ネフェニー(みんな大事な農作業ほっぽリ出して、こんなしょうもない話聞きに行っとったんか……!!ばかもん!!)
ヤードリー「……クリミア市がディン市に強制合併されかけた際も、ディン市からは何も賠償もなかった!いくら働けども暮らしは変わらない!それは、誰のせいか!?」
ヤードリー「……無能なクリミア市長!レニングのせいではないのか!!」
\ソウダソウダー!/\レニング市長のバカヤロー!/\オレ達ダッテ、モットイイ暮ラシガデキルハズダー!!/

ネフェニー「……あいつら!レニング様のこと何も知らんと……!!」つ槍
ジョフレ「……ダメだ、ここで事を荒立ててはいけない。」
ネフェニー「……どうして!?」
ジョフレ「ここにいる村人たちは皆、あの男に扇動されているだけだ。……同じ村人同士で傷つけあってはいけない。この先もずっと、支え合って生きていく大事な仲間ではないか……」
ネフェニー「……」
ジョフレ「とにかく、ここはひとまず引こう。ヤツが誰かの陰謀で、レニング市長の悪評をふれ回っているのだという証拠を掴まなくては。まずは彼らにそれが真実なのだということを納得させなければ収まるまい。」
ネフェニー「……わかり、ました。」

80 :
ジョフレ「……さて、村の若者たちがあの男に扇動されていることはわかったが……問題はどうやってあの男とルドベック議員に繋がりがあるかを証明するかだな……」
ジョフレ(……あの男が秘書だという証拠を出したところで、ルドベックに白を切られてしまえば終わりだからな。ルドベック自身があのセミナーやビラを撒く指示を出したという証拠を探さなければ……)
ネフェニー「……ありがとう、ございました……」
ジョフレ「……?」
ネフェニー「あた……わたし、頭に血が上って……騒ぎを起こすとこ……でした。」
ジョフレ「そのことか。……君が取ろうとした態度は間違ってはいないさ。それに、君だって彼らのことを思って怒ったのだろう?」
ネフェニー「……えっ……?」
ジョフレ「本当に彼らに対して無関心なら、あんなに怒れないさ。」
ネフェニー「……はい……/////」
ジョフレ「彼らのことは、私が責任をもって解決しよう。そのために私はここへ来たのだから。」
ネフェニー「ええ、頑張って……下さい。お願い……します。」
ネフェニー\トコトコ/つカゴ(ふう、あたしも収穫作業せんと。あいつらがサボるせいでこんなに溜まってしもうて、全く困ったもんじゃ。)
ジョフレ「あ、待ってくれ。」
ネフェニー「……?」

81 :
ジョフレ「今からそれを全部収穫しなければならないのだろう?私も手伝おう。」
ネフェニー「ええ!?で、でも……汚れます……」
ジョフレ「いや、君の貴重な時間を使わせてしまったのだ。それに……」
ネフェニー「それに?」
ジョフレ「……恥ずかしい話、私は生まれてこの方こういったことをしたことがなくて……普段食べているものがどうやって食卓まで運ばれるかをその身をもって知りたいのだ。いけないかな?」
ネフェニー「……クス……いえ、ではお願いします。……でも、かなりキツイですよ?」
ジョフレ「……望むところだ!」つ腕まくり

ネフェニー(貴族の人って、もっとキラキラしてて……みーんな何でも完璧にできて、王子様みたいな人ばっかりじゃと思うとったけど……)
ジョフレ「よっ!……うーん、なかなか難しいな。こうか!?」(グニグニ)
ネフェニー(……ジョフレさんは、今まで来た偉そうにしとるばかりの役人さんとは違うな……ちょっと固いけど……市長のレニング様や、弁当屋のエリンシア様みたいに、気さくでええ人じゃ。)
ジョフレ「よし!抜けた!!」(スポーンッ!)
ネフェニー(みんな、クリミア市じゃジョフレさんのことしょーぐん()とかヘタレだなんだって言うが……しっかりしてて、真面目でええ人じゃ……/////)
ジョフレ「うわー!肥溜めに足があ!!」(ギャアア)
ネフェニー「……クス」(まあちょっと、頼りないところはあるけえの。)

82 :
ジョフレ「……お、思ったよりもキツイな……」(イテテ)つ腰
ネフェニー「……これを、みんな毎日やります……」
ジョフレ「なるほど、君が強い理由もわかる気がするよ。」
ネフェニー「よかったら、訓練の課題に……ジョフレさんもやります?」
ジョフレ「!!……いや……うん、やってみせよう!!」
ネフェニー「ふふふ、絶対ですよ?」
ジョフレ「騎士に二言はない!おっと、そうだ……これを。」つ本
ネフェニー「……?」
ジョフレ「いつも稽古をつけてもらっている、お礼だ。私の宿舎に置いていたものだ。読みたがっていただろう?」
ネフェニー「見て……たんですか/////」
ジョフレ「まあね。それではまた、明日。」
ネフェニー「……はい、また明日……」

ネフェニー「〜♪」つ鍋
ネフェニー弟「姉ちゃん、なんか機嫌がいいね。」
ネフェニー「そ、そそそそんなことないけえ!!//////」
ネフェニー父「のうネフェニー?わしの服の着替え、見当たらんのじゃが知らんか?」
ネフェニー「……あ//////」

83 :
〜ルドベック邸宅〜
ツァイス「……どうっすか。ルドベック氏の動向は。」つアンパン
ジード「ダメだ。あの野郎、外ツラはかなりいいみたいだな、なかなか尻尾を出しやがらねえ。」つコーヒー
ツァイス「イーリス署と合同で調査を進めていますが……あっちも成果が上がらないようで。」
ジード「ったく平和すぎるのも困るが、こう政治家絡みの事件が起きるのも面倒なもんだぜ。」
ツァイス「証拠さえ掴めれば、即逮捕なんですがねえ。」
ジード「……ふう、しっかし妹が成績不振である意味よかった……安心して仕事に専念できるってもんよ。」
ツァイス「……過激な妹さんがいると大変っすね……」

84 :
中編ここまで。
ロイもマーカスに何か贈ったりしているのだろうか。

85 :
乙です

なんだか段々、
ジョフレ :頭脳担当
ネフェニー:武力担当
の刑事ドラマみたいな感覚にww

あと、ちょいちょい素の口調が出るネフェニー可愛い

86 :
乙。
ジードさんの名前みたら普段の勤務ぶりが気になったので書いた。


駅前 〜 歓楽街のパチンコ店 〜

ジード「…おっしゃきたぁ!確変きたぜぇっ!!!」
ツァイス「あのー…ジードさん…今、パトロール中なんスけど」
ジード「るっせーな。いいとこで水差すんじゃねぇよ。てめぇにも小遣いやっから好きな台で打ってろや」
ツァイス「マズいでしょ!?フツーに考えて!?」
ジード「…ゲイルの下っ端は頭硬くていけねぇ。なぁ。盛り場ってーのはトラブルはつきもんよ。
    ポリがその辺の界隈に顔効かねえんじゃ仕事になんねえだろ。マル暴がヤーさんにしか見えねえのと一緒だぜ?」
ツァイス「…それっぽい事言ってるけど本気で遊んでるようにしか見えないんスけど…ん?なんか向こうが騒がしいすね?」
ジード「そら見たことかよ。仕事だ。いくぜ」

ジェミー「ふっざけんなボケ!これだけ打って一発も入んないってサギでしょ!サマでしょ!店長出せコラ!」
マカロフ「く、ぐるじぃ…首絞めないで……単にあんたがギャンブル弱いだけだろ…」
ジェミー「なんだとー!!!」
ジード「…何やってんだお前……」
ジェミー「きゃっ!?お兄様!?」
ジード「あのなあ。これどう見ても回収台だろが。釘の設定見ろよ」
ジェミー「嘘マジッ!?わかるの!?」
ジード「あたりめえよ。中坊ん頃からヤンキー張って盛り場出入りしてたからな。
    台の寝かせもちゃんとチェックしろよ…ほら、こっちならそこそこ出るぜ」
ジェミー「きゃー〜んありがとお兄様っ♪よーっし、稼いじゃうゾ♪今月ピンチだったんだよね〜♪」
ツァイス(いやいやいや!?何コツ教えてんの!?未成年の妹がパチンコ屋で遊んでるんだから注意しろって!?
      やっぱこの兄にしてこの妹ありだろ!?)
ジード「…息抜きすんなって言わねえけど、勉強はしとけよ。マジで」
ジェミー「う、うぐぐ…わ、わかってるもん…」
ツァイス(あ、そこはさすがに言うんだ)

87 :
ネフェニーの弟妹については、蒼炎チャップ支援会話から


ネフェニー「今日はイドゥンさんとか大きい方のチキさんとか、大人の人らぁはおらんのじゃねえ?」
エフラム 「ああ。その2人は、竜王家の会合があるそうだ。他の皆も、それぞれ用事があるらしくてな」
サラ   「そして残るは幼女ばかり、と。いわゆる初期メンバーってところかしら?」
ンン   「最近だと、このメンバーで何かするというのは、逆に新鮮な気がしますですね」
ミルラ  「そうですね……そして、人が増えれば増えるほど、ますますわたしは先を越されるように……」
チキ   「ストップストップ! なんか、まがまがしいオーラ出てる!」
エリーゼ 「毎回のことと言えば毎回のことだけど、また何かあった?」
アメリア 「こないだ、師匠とお出かけ中、ヴェロニカの召喚が……」
サクラ  「まるで狙っているかのように、ミルラさんといたしている時や、でーとの時ばかりですね……」
ミルラ  「うう……本当に、わたしに何か恨みでもあるんですか……。わたしの方は、いくつか恨みがありますけど……!」
ファ   「ミルラおねーちゃん、げんきだしてー?」
サラ   「もうしばらくしたら身内になる(する)んだから、ある程度は水に流しなさい」
ノノ   「夜な夜なおにいちゃんのこと妄想しているみたいだし、あとは本編のストーリー次第かなー?」
ンン   「不穏な発言とメタい発言はやめるのです」

ネフェニー「ほんとに賑やかじゃねえ」
エフラム 「すまんな。いつもこんな調子だ」
ファ   「エフラムおにーちゃん! ネフェニーおねーちゃん! ファも槍のおけいこしたーい!」
チキ   「あ、ちょっとファ! いきなりそんなこと言っても困らせちゃうよ!」
ネフェニー「んー、ファちゃんも、槍が使えるようになりたいんかのお?」
ファ   「うん! おにーちゃんやおねーちゃんみたいに、シュバババババーってするの!」
ネフェニー「そっかー。でも、最初は構え方とか素振とかじゃけえ、あんまり面白くないかもしれんよお?」
ファ   「ノノおねーちゃんたちがやってたのだよね! だいじょうぶだよ! 基本こそが奥義、だもん! ちゃんとやるよ!」
ネフェニー「ファちゃんは難しい言葉を知っとるのお」
ファ   「まえに訓練のとき、おにーちゃんがいってた!」
ネフェニー「ほぉー、それをちゃんと覚えとったんかあ。ファちゃんは賢い子じゃねえ」
ファ   「えへへー」
チキ   「おー……無邪気パワーで暴走しがちなファを、あんなにあっさり……!」
エフラム 「その評価はどうなんだ……。それにしても、ネフェニー殿の対応は随分と慣れているな」
ネフェニー「実家には、遊び盛りの妹2人と弟3人がおるけえ、昔から面倒見とったんよお」
エフラム 「そうか。確かに、幼い子供たちを守ることは、極めて重要だからな」
ネフェニー「幼女の守護者、じゃったかのお。奥さんもろうても変わらんなあ、エフラムさんは」
エフラム 「当然だ。俺は生涯、妹と幼女を守り続ける」
ネフェニー「うんうん。それでこそエフラムさんじゃわあ」

サラ   「面倒見良し、槍の腕前良し、兄様の妹幼女語りに引かないメンタル。
      パーフェクトだわ。逃がす手はないわね」
ンン   「こっちはこっちで黒いオーラを出していますです」
エリーゼ 「いかにも何か企んでいそうな笑みといい、ミルラよりまがまがしいかも」
ミルラ  「えっ!? わたし、アレと比較される状態だったんですか?」
サラ   「あら、明るい未来計画を描いていただけなのに、ひどいわね」
サクラ  「明るい未来計画に、『逃がす手はない』なんて発言は出ないと思いますよ?」
ノノ   「まあ、サラだし。何も企んでなかったら、熱でもあるんじゃないかって、心配しちゃうよ」
ンン   「間違いないですね」
エリーゼ 「サラだもんね」
サクラ  「サラさんですから」
ミルラ  「サラはサラです」
サラ   「……あなたたち、ちょっとお話、しましょうか」

88 :
>>86
ジードさんネタに便乗してみる

ゲイル「今回は、ベルンに蔓延る地下マフィア組織を一層するべく、囮捜査を行う!」
ゲイル「ミレディ、そういう訳ですまないがジードと組んでもらえないか。」
ミレディ「ええ、わかったわ。」

ミレディ「……こんな感じかしらね。」(ケバいその手の女な感じに変装)
ゲイル「ああ、完璧だ。それなら違和感がないだろう。」
ミレディ「こういう服なんて普段買わないから、ヴァイダさんに借りてきてよかったわ。」(ホッ)
ゲイル「……ところでジード、お前の格好だが……」
ジード「あん?なんか文句あんのか?」(ジャラジャラ)
ツァイス「いや、その……ガチすぎませんかね……?」
ゲイル「なんかこう……その道の人そのものなんだが……」
ジード「はあ?これ一応、俺の私服だぜ?そんなにチンピラくせえかよ?」
ゲイル「」
ミレディ「……ええ……それ私服だったの……?」
ツァイス「金のネックレスにロレ◯クス……どこからどう見てもヤ◯ザです本当に……」

89 :
休暇中に職質されそうな不良警官ww
脳内でいつの間にかグラサン装備していたwwww
アングラな連中との付き合いで、有益な情報とか拾ってきそうだなー

90 :
ネフェニーさんが誰とくっつくのか楽しみ。
そして地味にオマ村の操作に協力してるクロムに笑った。
果たして無事に任務を終えてルフレ♀の出産に間に合うことができるのか。

91 :
>>87
ヴェロニカ(PCでどっかのスレを荒らし中)
ミルラ(柱の陰からジト目でその背中を見ている)
ヴェロニカ(飽きたのでソシャゲを始めた)
ミルラ(柱の陰から刺すような視線を射込んでる)
ヴェロニカ(やがてそれも飽きて…ベッドに転がりもぞもぞと噛み殺したような声で自家発電中)
ミルラ(……赤面して視線を外したもののエフラムの名前が出たのを聞いてしまって複雑な表情をした.。
    みんなと槍のおけいこしてモヤモヤを発散しようと決意)


>>88
ロイド「最近ベルンの野郎共の締め付けがきっつくなってきやがった」
ライナス「ほんと、俺らみたいなヤの付く稼業は生きづらいぜぇ」
ニノ「大丈夫だよ!絶対なんとかなるよ!だから元気出していこう!」
ロイド「……お前からさくらちゃんの名言が聞ける日が来るなんて…」
ライナス「俺たちは幸せな兄貴だぜ…」

ウルスラ「ほんとにあいつらヤの付く稼業の幹部なのかしら…あんなにデレデレして」

92 :
ヤのつく人や刑事を見ていて、闇金ネサラくんとかいう謎のワードが頭に浮かんだ件

93 :
>>91
ミルラが……何かアカンことに……
そしてヴェロニカ、「別に発散するネタとして使うだけだから」とか言い訳しつつ、サラからエフラムのKINNIKU写真データ受け取ったりしている予感


ヤの付く人達って、身内の子とかには甘いイメージもあるし、そこは、まあ

94 :
ヤのつくといえばこの台詞
ラインハルト「私は今日、大変な一日でね・・・すこぶる機嫌が悪いのですよ
       運が悪かったのですよ、あなた達は。」
エルトシャン「何、ちょうど打ちたかった思ってたのさ
       ひねくれたカーブをな。」
カミュ「ゴクドウの世界にKOは無い、喧嘩に負けた者が敗者ではない。
    張り続けられなかった者が敗者だ。」
セシリア「来なさい。
     紋章会の代紋の重さ、きっちり体で教えてあげるわ。」
リンディス「他人の血を誰かの看板に使うのはゴクドウの性よ」
ロイ「手加減はしない、しにたい奴だけかかってこい!」

95 :
今回、特に突っ込まれそうなこと
・アサマ強すぎじゃね?←うちのデータで神成長したせい
・神社誰も居なくね?←ニシキさん臨時出勤(女子が居ないので開店休業状態)


ネフェニー(エフラムさんに、「白夜の薙刀使いって人らぁと手合わせしてみたいなあ」って言うたら……)
ヒノカ  「ふむ。ネフェニー殿だったか。……成る程、強いな」
アサマ  「やれやれ……どうして私まで……」
エフラム 「謙遜せずとも、アサマ義兄上も相当な腕前だろう。1度手合わせしてみたかった」
アサマ  「いえ、謙遜ではなくですね……はあ……言うだけ無駄ですか……。
      一応私、初期は回復役なんですけどねえ……」
サクラ  「ヒノカ姉様、頑張ってください!」
エリーゼ 「ヒノカお姉ちゃんファイトー!」
セツナ  「ヒノカ様……アサマ……がんばれー……」
ミタマ  「お兄様。死んだら、ばるきりー代は自腹ですわよ」
キヌ   「アサマー! しっかりねー!」
ネフェニー「……な、何か……大事になってしもうた……」

ヒノカ  「では、行くぞ……!」
ネフェニー「(もうこうなったらヤケじゃ!)
      ……はい。よろしく、お願いします……」
エフラム 「始めようか……!」
アサマ  「お手柔らかに。死ぬのはともかく、蘇生代が痛いですからね」

セツナ  「あ……ヒノカ様とネフェニーさん、跳んだ……」
サクラ  「わわわ……! 空中で、すごい勢いで打ち合っています……!」
エリーゼ 「突きとか凪ぎ払いとか速くって、槍と薙刀が何本もあるように見えるよ!」
ミタマ  「反対に、エフラムさんとお兄様の方は、動きませんね」
キヌ   「エフラムー! やっちゃえー!」
サクラ  「お稲荷様……アサマさんも身内なんですから、応援しましょう……?」
キヌ   「えー? だってアサマ、いじわるばっかり言うし」
ミタマ  「祀る神 捨てる神へと 成り変わる。
      まあ何というか……日頃の行いの、自業自得ですわね」

ヒノカ  「やるな……! では、これはどうだ!」
ネフェニー「軌道も威力も、槍とは別物……! なら……これで……!」
ヒノカ  「くっ! 薙ぐのは不利と見て、突きを更に鋭くしてきたか……! 面白い……!」
ネフェニー「はああああああっ!!」
ヒノカ  「やああああああっ!!」

セツナ  「今のは……ヒノカ様の横凪ぎとネフェニーさんの刺突がぶつかりあって、空中だから踏ん張れずに、お互いに弾き飛ばされた……。
      それから、同時に地面を蹴って、今度は地上戦……あ、また跳んだ……」
サクラ  「め、目まぐるしくて……」
エリーゼ 「どこを見たらいいか分かんないよー……」
セツナ  「動きを目で追いかけると混乱するから……ぼーんやり全体を見る感じ……」

ヒノカ  「正面から打ち込んでもいなされるか……ならば……!」
ネフェニー「刃先が曲がった!? いや違う……握りを回して、軌道もねじ曲げとる……避けるしかない……!」
ヒノカ  「今のを初見で回避するのか! だが、体勢を持ち直す前に、このまま決める!」
ネフェニー「まだまだ……! これからじゃけえっ!!」
ヒノカ  「っ! 強引な一撃だな……! 冷静に見えて、なかなか熱いじゃないか!」
ネフェニー「あたしだって、簡単には負けんよ!」

96 :
エフラム 「……………………」
アサマ  「……………………」

キヌ   「こっちは全然動かない……つまんなーい」
ミタマ  「エフラムさんはじりじり間合いを詰めていますが、お兄様は微動だにしませんわね。
      観客としては退屈ですわ」
キヌ   「だよねー。そろそろ何か動いてくれないとーー」

エフラム 「………………はっ!!」
アサマ  「ふっ!!」

ミタマ  「……見えました?」
キヌ   「うーんとね……エフラムが1歩で、びゃっとアサマの目の前まで行って突いたのを、アサマが逸らして、それから……あの刃がない方って何だっけ?」
ミタマ  「石突きのことですの?」
キヌ   「そうそう! それと穂先を使い分けて、何回か、がががががって打ち合ってから、エフラムが一旦退いたよ!」
ミタマ  「流石は野性児。素晴らしい動体視力ですわ」
キヌ   「ふっふーん! そうでしょそうでしょ!」

エフラム 「やはり強いな……最初の突きで崩してから追い込むつもりだったが、まるで揺るがないとは……!」
アサマ  「いやあ、なかなかいっぱいいっぱいで……」
エフラム 「そして打ち合いの力強さ……思った通りだ……!」
アサマ  「……はあ……やれやれ……参りましたね……」

ミタマ  「先ほどまでの膠着状態からうって変わって、エフラムさんが連続で攻め立てていますわね」
キヌ   「ひっとあんどあうぇい、って言うの?
      間合いを詰めて打ち合って、1回下がって別の位置からまた攻めて、って感じだね」
ミタマ  「わたくしの視点では、エフラムさんが近付いたと思ったら2人の手元がぶれて、打撃音が聞こえたと思ったら距離を離してまた近付いて、としか見えませんわ」
キヌ   「あたしは何とか見えているけど、多分、2人ともまだ余裕ありそうだなぁ」
ミタマ  「え? エフラムさんが強いのは重々承知していましたが、お兄様ってそんなに強かったんですの?」

エフラム 「どうした義兄上。力加減などせず、思いきり振り抜いてくれて良いんだぞ」
アサマ  「おやおや。そんなことを言って、力任せに隙を作れば、すぐさま突いてくる気でしょうに」
エフラム 「流石に、こんな露骨な誘いには乗らんか……。まったく、楽しくなってきたな!」
アサマ  「最初から凄く楽しそうですよ、エフラムさん」


全員(アサマ以外)が満足したら、エフラムとヒノカ、ネフェニーとアサマでもう1戦。
アサマは逃げ出そうとしたが回り込まれた。帰りたい。帰さない。帰れない。


エフラム 「良い鍛練だった。礼を言う、ヒノカ義姉上、アサマ義兄上」
ネフェニー「2人ともすごい使い手じゃねえ。勉強になったわあ」
ヒノカ  「こちらこそ。まだ知らぬ達人と出会えて、嬉しく思う。
      良ければ、今後も、手合わせの機会を持ちたいところだ」
エフラム 「勿論だ」
ネフェニー「よろしくお願いするなあ、ヒノカさん、アサマさん」
アサマ  「あ、私もですか? いやあ、できればこれっきりにしていただけると……」
ヒノカ  「正直に言って、私もアサマが、これほどできるとは知らなかったぞ。
      これからは、私の訓練にも付き合ってもらうからな」
アサマ  「…………逃げ道が見当たりませんねえ……」

アメリア 「あー……」
カザハナ 「うー……」
ンン   「うぁー……」
サラ   「で、ガチ勢3人は、目元に氷嚢を当ててどうしたの?」
エリーゼ 「お兄ちゃんたちの手合わせを両方同時に見続けて、目が疲れたんだって」
サクラ  「一言も話さずに目を見開いていましたから……」
セツナ  「3人とも……がんばり屋さん……」
ミタマ  「身を削り 心を研いで 刃成す。
      武人と言うのは、難儀な生き物ですわね」

97 :
オマケ


アイク 「…………」

イレース「アイクさん、何かあったんですか……? 機嫌悪そうですが……」
ミスト 「エフラムさんを含めた、達人級の人たち4人が手合わせしていたのに、参加できなかったからみたい」
ワユ  「しかも、2人は白夜の薙刀使いだってねー。あたしも参加したかったー!」

セルジュ「いつまでも拗ねていたら、みんな困っちゃうわよ?」
アイク 「む……拗ねてなどいない……。
     そんな訓練をやるなら、一声かけてくれれば飛んでいったのだが、と思っていただけだ」
セルジュ「それを拗ねているって言うのよ。
     ほら、今度ネフェニーさんを呼んで手合わせするんでしょ?
     その時に、今日の人達も紹介してもらえば良いじゃない」
アイク 「むぅ……」

98 :
>>96
もしネフェニーとジョフレがくっついたら、なんかアサマと仲良くなりそうな気がしてきたw
訓練のサボり口実とグチを肴にお茶しばいてそうw

99 :
アサマ「甘いですね。
    相手が独身女性だろうと、あの疲れる手合わせから逃れるためなら、お茶くらいいくらでも誘いますよ。
    はい? 私とのふらぐ?
    いえ、私も一応、山ほどいるカムイ様の婿の一人ですので」


カムイ「誰と話してんの?」
アサマ「ああいえ。独り言ですよ、独り言。
    エフラムさんやヒノカ様たちの訓練に付き合わされる疲れですかね」
カムイ「あはは、お兄ちゃんとお姉ちゃんだからねー。
    あーでも」
アサマ「何でしょう?」
カムイ「普段は、あたしが呼んでもすっぽかすアサマが、自分から部屋に来るくらい癒しを求めるようになるんだから……。
    お兄ちゃんたちには、もっと手合わせ増やしてもらっても良いかな?」
アサマ「…………勘弁してください……参りましたね、色々と……」
カムイ「ふふふふー。じゃー、お疲れなアサマには、今夜はなでなでフルコース行ってみよっかー」
アサマ「はいはいええええ、仰せのままに」

100 :
>>57便乗
サラ様かわいい

マンフロイ「…………」ボケー
サンディマ「何やら呆っとされて……ボケたのですか?」
クトゥーゾフ「わしのフェンリルはどこかのぉ?」
セイラム「さっき食べたでしょう、ヤギみたいに。
     クトゥーゾフ様は良いとして、マンフロイ様ですが。
     どうやら、昨日の敬老の日に、サラ様からハンディマッサージ機をいただいたそうで」
サンディマ「マジでか」
セイラム「キャラがバグってますよ」
サンディマ「しかし、なるほど……それで、喜びの余り、呆然と……」
セイラム「加えて、一晩中マッサージ機を使い続けた寝不足と揉み返しです」
サンディマ「なにやっとるんだあのかたは」
セイラム「まあ、サラ様から言い付けられた仕事はしているので、問題ありませんが」
サンディマ「完璧に実効支配されとるのぉ……」
セイラム「今更です」
サンディマ「それにしても、敬老の日に祖父へプレゼントとは……サラ様も可愛らしいところg(サイレス


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