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1 :2017/08/01 〜 最終レス :2020/03/12
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
http://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/gamesrpg/1496421599/

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/

2 :
【ミカヤ】
一家最年少に見えて実は最年長。占いで家計を支えている。ユンヌが身体をよく乗っ取る。

【シグルド】
グランベル商社に勤めるサラリーマン。とてもお人よしだが、近親相姦アレルギーなのでKINSHINを察知すると凶暴化する。

【エリンシア】
一家で最も家庭的だが、怒らせると「ぶっ飛ばして差し上げますわ」の声と共にぶっ飛ばされる。ガチムチ好き。

【アイク】
グレイル工務店で働く漢。一家最強だが恋には鈍感朴念仁でフラグクラッシャー。他人のフラグもへし折る。

【クロム】
周りに振り回されがちな常識人で、他者との絆を大事にする姉想いな男。実は結構なムッツリスケべ。

【エリウッド】
一家で最も常識的な人。兄弟の迷惑行為に胃を痛める日々が続く。たまに壊れて「蝶サイコーッ」と叫ぶ。

【ヘクトル】
口は悪いが友情を大切にし、不器用ながらも優しさも兼ね備えている。 周囲からメタボだと思われている。

【エフラム】
自他共に厳しいつもりだが妹と幼女に弱い歩く妹製造機、シスコンロリコン疑惑をかけられている。ヘクトルとよく喧嘩する。

【エイリーク】
ルネス女学院に通う。高貴、気品さにおいては兄弟の中では随一。成績も良い。努力家でもあるが、その努力が胸だけには実った事は無い。

【カムイ】
やり手経営者のお嬢様。口調の切り替えに定評あり。撫でるの大好きスキンシップ超好き。

【リン】
肝っ玉母さん的存在。年齢に合わないスタイルのせいか老けて見られる。それをからかうマルスをよくフルボッコする。

【マルス】
権謀術数に長けている兄弟一の腹黒。リンをよくからかうがそれは愛情の裏返しなツンデレ姉萌え。スマブラが大嫌い。

【アルム】
セリカラブ。セリカといちゃつく度にシグルドに襲われる。畑で野菜を作るのが趣味だが、影が薄い。

【セリカ】
アルムラブ。それを除けば一家の中では普通だが一度怒らせると毒舌家になる。ミラ教(狂)信者。

【セリス】
一家の中では一番笑顔がよく似合う。人形が好き。通称マミー君を一番気に入っている。

【リーフ】
怪人・イモータルムッツリ。年上のお姉さんが大好き。運が悪く、よく荒事に巻き込まれる。この人でなしー。

【ロイ】
エリウッドと並ぶ常識人。ツッコミ担当。女性関係はほぼハーレムになっている。ヘクトルに対しては黒い。

3 :
ゝ~"~<      -;
,ζノ=lノ=l〉     //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//   <既存の設定はこんな感じだが、特にガチムチに定められたものではないので必ず従う必要は無い。
/,--┬'^つ</、      歴代FE主人公が兄弟でさえあれば、他の設定はどんなんでもOK!
|∪===|~〆         他人の設定に乗っかるもよし、自分独自の設定を作るもよし!
. ノ___r T !  ゝ      …自分に都合のいい設定だけ一緒にするのもありだな
i_/、」 ~~

               ・嫌いなネタに文句をつけるより、自分の好きなネタを書きましょう。

ゝ~"~<      -;    ・好きなネタを読んだら、面倒くさくても「GJ」の一言ぐらい書いてみましょう。
,ζノ=lノ=l〉     //    つまらないネタに無理矢理レスしろとは言いません。面白かったらつけましょうという話です。
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//      ネタ書く側も「喜んでくれる人がいるんだな」とほっとします。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆         ・感想しか言えない、ネタなんか書けない、という人でも、「このネタ嫌い」と言うよりは、
. ノ___r T !  ゝ        「こういうネタも読んでみたい」と言った方が建設的だし平和的です。
i_/、」 ~~            「梅雨のネタが読みたい」とか「兄妹で仲のいい話が読みたい」といった漠然とした希望でもいいから、
                試しに書いてみてはいかが?
              
               ・誰が兄弟か、はスレの軸となる大切な要素なのでスレ住人全員で共有。勝手に減らしたり増やすのはやめよう。
                スレの平和的利用のために、上記の文をよく読んで欲しい

ゝ~"~<      -;
,ζノ=lノ=l〉     //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//   <【注意!】 AA規制の関係で、最初の一行が空行だと、警告なしでレスが消えるぞ。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆
. ノ___r T !  ゝ
i_/、」 ~~

・新作発売時は未クリアの住人へのネタバレに配慮してネタバレ禁止期間を置くものとします。
 ネタバレ禁止期間は新作発売日から一ヶ月間とします。
 発売前の事前公開分の情報を使ってネタを書くのはOKですが、新キャラを直接出すのは禁止です。
 後は各自の判断に任せますが、グレーだと思ったら投稿を控えるようお願いします。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


4 :
乙です!
スレ立てありがとうございます。

5 :
>>1
ごめんなさい。アンカーつけるの忘れてました。

6 :
>>1乙です!

7 :
>>1
スレ立て乙です

思うに、エリンシア姉さんは夜のことはペロペロしか知らないから疎いだけで、
勉強すればサービスしてくれると思うの……

8 :
>>1乙&前スレ埋め乙

久しぶりにビラクを見た気がするww

9 :
エフラム嫁組からエリーゼとチキが水着コンテストに!
…今回の大戦ってほとんど水着コンテストや…

10 :
投下させて頂きます。

ミカヤ「新スレ突入したわねぇ」
エリンシア「そうですわね〜」
ミカヤ「前に置いてもかなり激動の展開だったわ」
エリンシア「ええ、特に動いたのはクロムちゃんとマルスちゃんでしょうか?」
ミカヤ「ええ、マルスは元の相手のシーダさんに加え更に5人の嫁を迎えて星君主の称号持ちに、そしてクロムは遂にルフレさんと結ばれたわ」
エリンシア「喜ばしい事ですわ」
ミカヤ「ええ、三喪、屍王なんて不名誉な称号を漸く外せたもの。
    それに、その2人以外にも動きがあったわね」
エリンシア「ええ、アイクのお嫁さんにルキノが加わって、アルムちゃんにも新しいお嫁さんが加わりそうな雰囲気ですわ。
      ルキノがわたくしの義妹に、とても感慨深いですわね」
ミカヤ「そして回りも変化していったわね、クロム達の結婚を切っ掛けに回りの多くが結婚、そしてマルスにマリアちゃんが嫁いだ影響かユミナちゃんもオグマさんと結ばれたわね」
エリンシア「この際バレンシア地区長交代劇があったりと大騒ぎでしたわ」
ミカヤ「そうね、そして水面下のフラグ進行もかなり多いわね、アイクももう1人お嫁さんが増えそうな雰囲気だしエフラムも他の子の紹介で新しい子と知り合ったらしいわ」
エリンシア「これがどうなるか、とても楽しみですわ」
ミカヤ「そしてもう1つびっくりだったのが……エリンシアと鷹王の愛し合い方ね」
エリンシア「う………」
ミカヤ「貴女のKINNIKU好きは今に始まった事じゃないけど、あれはどうなの?」
エリンシア「その……他の愛し方がよく解ってなくて……」
ミカヤ「そういえばKINNIKU以外は基本真面目で少々箱入りの所があったわね。
    計画されている義姉妹達との情報交換で、学んで来なさい、お互いの為にもね」
エリンシア「解りました」

ミカヤ「そして他にも、新たにフラグ成立が近い子達がいるわね」
エリンシア「そうですわね正直意外な気がしますがリンちゃんとセリスちゃんですわね」
ミカヤ「ええ、まさか三喪の1人と言われてたリンと性別不詳扱いされユリウスが一番近かったセリスが」
エリンシア「リンちゃんにはラスさん、ケントさん、レオンさん、シャンブレーちゃん、リュシオン様の5人もの男の人相手で、セリスちゃんもミネルバさんと関わりが増えてますわ。
      どうなってくれるのかとても楽しみですが、逆に遠いのはリーフちゃんとロイちゃんでしょうか?」
ミカヤ「そうね、変態化は勿論人外化まで進行してるリーフもそうだけど、喪を嘆くどころか、むしろ楽しんでるロイはどうすれば良いのか……
    もうセシリア先生とララムちゃんだけが頼りね」
エリンシア「そうですわね」

ミカヤ「そしてメタだけど……」
エリンシア「何でしょう?」
ミカヤ「最近気付いたけどこのスレが立ってもう10年が経ってるらしいのよ」
エリンシア「まぁ!そうなんですの!?」
ミカヤ「作者が偶々過去ログを調べて気付いたらしいわ、正確には60スレの段階で到達してたみたい」
エリンシア「あらー……でもわたくし達の物語もそんなに経ってましたのねぇ」
ミカヤ「ええ、感慨深いわ……これからも、長く続いていくといいわね」
エリンシア「そうですわね、それはそれとして、気付かなかった鈍い作者をぶっ飛ばしてさしあげてきますわ」
ミカヤ「やり過ぎちゃ駄目よ」

新スレ&当スレ10周年おめでとう、これからもこのスレとキャラ達、職人の皆さま方に幸がありますように。

11 :
リリーナ「ミカヤお姉様、わたしわたし、ロイの嫁候補筆頭」
シャニー「すっかりKINNIKUの女王が板に着いちゃってる感があるから……」

サラ「今回も座談会は休みね」パリパリ
サナキ「我々関連では、ルキノがうちに来てシェイドが頻繁に訪ねて来るようになったくらいじゃし、既に義姉上達が語ってくれておるからな」ポリポリ
カムイ「っていうか、真面目にやったの前々スレだけなんだけどね」ズズー

そして十周年おめ
今スレは果たしてどう動くのか
具体的には、前スレ終わり際に出たアーセシとか

12 :
しっかし、SSで10周年とかすんごい長寿スレだよなここ。
平和な証で誠によい

>>11
アーダンって職業固定されてたっけ?グランベル商社にいる感じ?

13 :
過去ネタでは、アレクノイッシュ共々、シグルドの部下としてサラリーマンだったはず

14 :
係長のシグルドの部下だから主任か平社員だと思う

15 :
KINSHINアレルギーの改善で出世できんじゃろか
かつての状況でリストラされてない以上、コツコツ功績は積んでる、と思いたい

16 :
童貞をようやくにも卒業して自信がついたあたりも+に作用しそう

17 :
>>9
サラ「エリーゼとチキだけじゃなくて他のみんなも水着を披露しないのかしら」
ンン「また何か言い出したのです」
キヌ「でもさー、せっかくだから夏が終わる前に色々着てみたいよね」
ノノ「ノノはお兄ちゃんが襲いたくなるような水着がいいなあ」
アメリア「ノノは水着の方が普段より面積多くなるような…」

18 :
嫁それぞれにどんな水着が似合うか考えるのもまたよし

アイクの嫁はシグルーンの自重しないセレクションで凄そう

19 :
シグルーン「あえて清楚な水着を選び、普段とのギャップを狙うのもアリでしょうか?」
サナキ「普段がアレだという自覚はあったのじゃな……」

20 :
ルキナ「リーフおじ様」
リーフ「ん、何?……僕の歳でおじ様って言われるのちょっと違和感。まあいいけど」
ルキナ「リーフおじ様の不味くて臭いという評判のお野菜や果物は栄養はよいのですよね?」
リーフ「うん、食べられたものじゃないって廃棄されたりとかしたけどね。男ならまだ食べられるみたいだけど」
ルキナ「…ください。是非!私に!」
リーフ「え、食べるの? 僕がいうのもなんだけど…こないだ食べさせたジェミーは生臭くてイカ臭くてきつすぎるって言ってたよ」
ルキナ「…え、栄養がよいのなら…ももしかしたらこのエイリークおば様似の絶壁も…もしかしたら…」
リーフ「!?!?!?…そ、そうだ…栄養がいいんなら…僕の野菜が…ぺたんこを巨乳に育てるのに…つかえる?
    そもそも!巨乳にモテないならひんぬーを自分の手で育てる…それもまた選択?」
ミランダ「んなド不味いもん食わそうとするな!」 つ 怒りトロン
コノヒトデナシー

エイリーク「…辛いのはわかりますが…自棄を起こしてはいけません。
       私やカチュアさんのように結ばれて幸せになる道だってぺたんこにもあるのです」
ルキナ「…はい」

21 :
親世代はかなり進んだけど、子世代はほとんどがフラグなし状態だし、ルキナもこれから?
あるいは、作品をまたいだフラグがまた生まれるかも?

22 :
現在フラグの立ってる子世代が

エフラム嫁になったンン
リンとフラグのあるシャンブレー
カミラ嫁となったセレナ(ルーナ)
カムイ婿となったウード(オーディン)
ピエリと恋人のアズール(ラズワルド)

位かな?で、現在フラグなしが

ルキナ
マーク(♂♀)
シンシア
ブレディ
デジェル
ロラン
ノワール
ジェローム

かな?

23 :
ミシェイル「安さだ!ハンバーガーの原価下げまくって客を釣ってドリンクで稼ぐ!
       利益を上げるにはこれが一番だろうが!」
ミネルバ「何を言うか!そのために質の低い輸入肉使うなんて許さん!
      マッケの味を保つためにはこれ以上のコストカットまかりならん!よい物を出せば客足は伸びる!」
ミシェイル「今の不景気を見ろ!客は味よりまず安さを求めてるとなんでわからんのだこの石頭!」
ミネルバ「なんだとこのバカ兄!FC版じゃナバールの色違いだった使いまわし顔の分際で何を言うか!」
ミシェイル「黙れバカ!いちいち俺に口答えしおって!もう貴様の顔など見たくない!とっとと失せろ!」
ミネルバ「ふん!こっちこそその傲慢な口なんか聞いていられるか!」

…マケドナルドの社長室から怒鳴り合いが聞こえてくる。
まあよくあることだった。この二人経営方針の違いからよく喧嘩をする。

エスト「…またやってる…」
カチュア「以前ならマリア様が間に入ってくださったけど…」
パオラ「…お嫁にいかれてから緩衝材が消えちゃった感」
エスト「パオラねえさーん、ミシェイル様の恋人でしょ?代わりに間に入り…」
パオラ「無茶言わないで…」

部屋の外で三姉妹が困っていると戸が勢いよく開けられ、足早にぷんすかしながらミネルバ様が出てきた。
結局喧嘩を拗らせて飛び出してきたようだ。
ミネルバ「こんなとこで何を油売っているか!店の掃除でもしてこい!」
三姉妹「は、はーいっ!!!」
怒声一発で三姉妹が逃げ散っていく。
いかん…当たってしまった…褒められた事ではない…すまん三姉妹…
しかし…どうもマリアが家にいなくなってからイライラする事が多くなった。
恐らく愚兄のヤツめも同様なのだろう。
ああカリカリする…早く慣れなくてはいけないのに…

セリス「はい♪」
ミネルバ「ひゃっ!?」
頬に冷たいものがあたった。ああ、これはマッケコーラのMカップだ。
頭一つくらい背の低いセリスが下から笑顔で見上げつつほっぺにカップくっつけたのだ。
いや、私の背が高いのか。両方か…それはともかく…
ミネルバ「お…驚かせないでほしいな…」
セリス「ちょっとだけ頭を冷やそ♪クールダウンクールダウン♪」
差し出されたマッケコーラを受け取るとストローで一口。
笑顔が朗らかで可愛い……天使なんじゃないだろうか。ささくれだった心が穏やかになっていくのを感じる…
そうだ。これなのだ。マッケクルーはお客様をスマイル0Gで癒すものなのだ。
ミネルバ「…雰囲気を悪くしてすまなかったな。ありがとうセリス」
セリス「うんっ!落ち着いてくれてよかったよミネルバさん!」
ミネルバ「少し…気分転換といこう。店に出て体を動かさないとな」
半ば八つ当たりしてしまったが三姉妹と一緒に仕事しよう。
それとなく詫びもいれて。
セリス「えへへっ!じゃあ行こっ♪」
ミネルバ「あ、ああ今行く。だからそう急くな。転ばないようにな」
この娘(?)は本当に快活で働き者だ。
セリスの白雪のような手に手を取られ引かれてミネルバ様は苦笑すると経営者的なスーツから、たまには店のクルーの制服に着替えて現場に出ようと更衣室に向かったのだった。

ミネルバ(そういえばセリスが女子更衣室にいるの見た事無い気がするが…気のせいか?)

24 :
大天使セリスがミネルバの秘書に就けば、常に穏やかかつ冷静に議論できるのではなかろうか?
ミシェイルへのフォローは……後でパオラさんに慰めてもらえばよろしい(丸投げ

なお、グランベンル中学には、セリス専用更衣室がある(かもしれない)

25 :
……子世代のフラグについて考えていたらこんなのが浮かんでしまった……


リーフ「そのサーリャさん譲りの巨乳なら合格……それにフリー!!
    ノワール、相手がいないなら僕と!!」ルパンダイブ
ノワール「ひぃぃぃい!!」
ジェローム「ふん!」
リーフ「アーコノヒトデナシー!!!」
ノワール「あ……ありがとう、ジェローム///」
ジェローム「気にするな、仲間だろう」
ノワール「それにしても、いつの間にあれだけ強くなったの?」
ジェローム「あの爺さんに鍛えられればこうもなる、それにあの2人の息子である俺が弱いままでは、2人は気にするなと言うが、俺自身が許せん」
ノワール「……偉いね、両親想いなんだ」
ジェローム「そこまでの物じゃない、ただの拘りだ」
ノワール「そう……///」

水場

バシャッ

デジェル「?……誰?」
ジェローム(上半身裸)「む……デジェルか」
デジェル「ジェローム!……ごめんなさい、水浴びしてたのね///」
ジェローム「こちらこそすまん、訓練で汗をかいてな、すぐ上がる」
デジェル「いいえ、こっちが勝手に覗いたんだから、気にしないで」
    (少し見ただけだけど、ジェローム、凄いKINNIKU……
     そっか、ジェロームの父さんは………)
ジェローム「すまなかったな」
デジェル「いえ、いいわ……///」
ジェローム「……顔が赤いぞ、流石に怒っているのか?」
デジェル「そ、そうじゃないわ、私だって女だもの……少し、恥ずかしかっただけ」
ジェローム「そうか……」


あの両親のハイブリットと公式人外の爺さん指導により鍛えられた強さ、本人も寡黙ながら真面目で誠実、おまけに父親譲りのフラグメイカーまで発動したら相当に言いかねないと思った。
あくまでこんな組み合わせが思い付いたと言うことなので他のカップリングネタもありましたら見たいです。

26 :
スレ補正も加わり、紋章町最強クラスの男女が両親だからなぁ……
しかもラスボス格のマンツーマン指導
本人の努力もプラス
強い(確信)

そして、毎度毎度キューピッド役ご苦労、葉っぱ

27 :
クロム「子世代のフラグか…。ルキナも…いずれは嫁に行ってしまうのかorz」
ルフレ♀「マークが結婚するときはきっと寂しく思うんでしょうね…」

28 :
ベロア「ところで、狐はだいたい五匹くらい子供を産むそうですが…妖狐も同じなのでしょうか」
キヌ「ななな、何なのさ突然!?」
ベロア「いえ、少し気になったもので。私も同じくらいでしょうか?」
キヌ「わ、わかんないけど…まあアタシはエフラムが欲しいって人数なら…別に…」
ベロア「その点は私も同じですね。…でもいざ発情してしまうと制御できないのが何とも」
キヌ「うー…否定できない…」

29 :
エフラム「子供か…そうだな。何人いてもいいものだな。俺は子供が好きだ」
マルス「兄さんが言うと別の意味に聞こえますが。げふ。思えば…ほんと大勢で賑やかですものね。うち」
アイク「ああ、俺たちを育んでくれた我が家と同じような、賑やかな家庭を作っていってみたいものだ」
カムイ「ふむむむー…婿みんなの子供を産んであげようと思うと30年くらいかかっちゃう…無茶かなあ…でもぉ」
エイリーク「女帝の悩みは女王の想像を絶してました…」
リーフ「僕は作る過程の方に興味がっ」
リン「言わんでも知っとるわ」
クロム「おれんとこのおめでた早く報告したいが、急かすみたいにするのもいかんよな。まあその致してればそのうちにそうなる、よな」(ボタボタ)
ヘクトル「童貞卒業しても鼻血癖は治らねえんだな」
エリウッド「妄想は別腹なのかもね」

30 :
ミカヤ

弟妹育てが一段落した頃には甥姪を見守る優しいおばちゃんに
彼氏作ったりする気はさっぱり起き無さそう
よって0人

シグルド
おじさん仕事でくたくた、歳のせいかそういう欲求も薄そうだが…
でも子供は欲しいしがんばって1…できれば2人くらい…

エリンシア
部屋の掃除中に出しっぱなしの葉っぱのエロ本発見
つい鷹王さんと実践してしまう
…2、3人くらい?

アイク
30人くらい超えそう
大変元気でいらっしゃるし何人でも育ててやるくらいの気持ちでいそう

クロム
いわずもがなのルキナとマーク、おめでとう

エリウッド
死にそうになりながら時間かけて…ニニアンとフィオーラに1人づつ…

ヘクトル
3、4人くらいか?
でっかい体でまとめて抱えてそうな父ちゃんっぷり

エフラム
ノノだけで10人くらい
キヌとか一度に五つ子もったりして全員で100人越えそうな

エイリーク
1人、百合率高め、リオンも一人で満足しそうな気がする

カムイ
なんとか頑張って20人くらい…?
フェリシアとかカムイ婿たちと何人か子供作りそうだがそちらも女帝家の子供である

リン
子沢山の肝っ玉母ちゃんのイメージあるんで7人くらい?
問題は誰が父なのか、父が複数になるのかどうかだが

アルム
何気に豊作
10人くらい、シルクとか頑張りそう

セリカ
なんか独身で終わりそうな気もするがもしかしたら1人くらい

セリス
???????????

リーフ
0人で終わる予感

ロイ
こっちもなんか0で終わりそう
葉とは違った意味で

31 :
マルスも各嫁に1、2人で10人近そう

兄弟家+嫁婿+子供で、200人前後行くな……なんという特大家族
孫まで含めたら最早予測不能

32 :
抜けとった…すまん☆君主…

33 :
クロム「今更ながら…俺達には二人の子供が出来るんだな」
ルフレ「マークには女の子の方もいますし…三人でもいいんですよ?」

34 :
ミラ「うちの聖職者の…えーっと、なんていったかしら…セリカだっけ?
   あの娘の家は子沢山になりそうで良い事ね。増えよ満ちよ」
ドーマ「確かそやつの家にはあの有名な…お前を怒らせた葉っぱとかいう輩もいなかったか?
    叔父似の甥姪が大勢現れて変態行為をしたらどうするのだ」
ミラ「は、葉っぱ本人の子でもなければ大丈夫でしょう。きっと。葉っぱ自身は喪だと聞きますし」
ドーマ「あの者、前にはリゲルに魔女ナンパしにきたぞ。迷惑な。バレンシア出禁にしたからよいようなものの…
    お前んとこの聖職者の兄弟だろ。なんとかせい。アスタルテも怒ってたんだから」
ミラ「うぐぐっ…」
ドーマ「だいたい実り豊かにして大して働かなくても食っていけるように甘やかすからヒマを持て余して変態なんか始めるのだ。
    リマ4世もそんな感じだったろう。がっつり働かんと食っていけんよう厳しくせんと」
ミラ「生活に余裕の無い家には潤いも笑顔も生まれにくい!兄上のとこの人間はくたびれ切ったものが多いではりませぬか!」
ドーマ「だまらっしゃい!豊か豊かで食っちゃ寝食っちゃ寝の輩に言われたくない!このメタボ!なんだその弛んだ身は!」
ミラ「これは胸ですっ!ふ、太ってない!太ってないし!!!」
ドーマ「嘘つけ、2キロ増えたとか騒いどっただろ。筋トレした方がいいぞ。強く鍛えることこそ最高」
ミラ「ふん、ガチムチに鍛えたリゲルなぞ汗臭い足が臭い脇が臭い臭い臭いの三重苦のくせに」
ドーマ「貴様ー!よくも我が気にしてることを!!!」


キヌ「またやってるし…」
ヘクトル「神様懇親会やるといつもああなんだよな…つか俺らもリーフの身内だしちょっと肩身狭いぜ…」

35 :
シグルーン「子沢山と言えば…猫は平均5匹、兎は多いときは5羽から6羽以上産むそうです。ラグズの方は別かもしれませんが」
レテ「まあ…何人だろうと強く育ってくれればそれでいい」
ベルベット「種族繁栄とかあまり意識しなかったけど、多く産んだ方がいいのかしらね?」
サナキ「というか何でお前はそういうことに詳しいのじゃ」
シグルーン「私もアイク様との子供を考えると火照ってきてしまいますわ…」
サナキ「そんなことは聞いとらん」

36 :
>>30
ヘクトルとエリンシアの場合、成長率とパラメーター足すと子供が超筋脳ペガサスナイトになりそうで恐ろしい限りw
リリーナが魔力カンスト魔王だし……

37 :
紋章町の夜――そこには日中企業戦士として戦いを終えたサラリーマン達が解放される大人の世界。
今日もまた、多くの男女がその闇夜へと吸い込まれていく。
アレク「お疲れ様で〜す」
ノイッシュ「お疲れ様っす!あー、今日も働いた働いた〜」
シグルド「うむ、皆よく頑張ってくれた。おかげで残業もあまり出せずに済んだな。」
アレク「んじゃ、ということで!仕事終わりの一杯行きますか?」(クイクイ)
アーダン「どうです?シグルド様も一杯。」
シグルド「……すまないが、ラケシスが待っているので私は先に帰らせてもらうよ。今日は早く帰ると約束していたのでね。」
ノイッシュ「くう〜、所帯持ちはこれだから!憎いですね〜!」
アレク「奥さん待たせてるんじゃ仕方ないですね。んじゃ、独り身は寂しく三人で飲みに行きますかねー。」
アーダン「……」
ノイッシュ「どうしたよ、アーダン。グズグズしてないで行くぞ!」
アーダン「……ん、ちょっと気が変わっちまった。今日は一人で飲みたいから二人で行ってきてくれよ。」(クルッ)
アレク「何だ、付き合い悪いな〜。」
ノイッシュ「まま、いいじゃないか。折角二人なんだ、これからかわいいお姉さんに癒されにキャバクラつ(ブラムセル)にでも行こうぜ。」(コソッ)
アレク「お、いいねえ。」(ニヤ)

38 :
アーダン「シグルド様も所帯を持たれて随分落ち着かれたなあ……結婚か。今の今まで女性に一切縁のなかった俺には無縁だな……」
少々感傷に浸りながら、アーダンはこっそりと行きつけにしている居酒屋へと立ち寄った。そこはラルゴとカリルの夫婦が経営する店。年齢・性別・種族を問わない温かく居心地のよいこの店はいつも多くの人で賑わっている。
明々と店内から溢れる明かりと、客の賑やかな話し声を暖簾に戸をくぐると、女将のカリルが元気のいい笑顔で迎えてくれる。どことなく家に帰ってきたかのような安心感を与える迎え方は、アーダンもだが他の客達に仕事に疲れた心を癒してくれる。
カリル「おや、アーダン。今珍しいね。今日は一人なのかい?」
アーダン「ま、そういう気分の時だってありますよ。」
カリル「そうかい。おかげさまで騒がしいけど、ゆっくりしてっておくれ。いつものでいいかい?」
アーダンが頷くと、カリルは厨房を仕切っている夫の元へと向かっていく。空いているカウンターの席にどっかり腰を下ろすと、酒とつまみが来るまでアーダンは他の客の話に耳を傾ける。この居酒屋には様々な人が来る。
この店がを気に入っているのは美味い酒と料理もそうだが、様々な種の人の人生の切れ端をしがむのもアーダンの楽しみであった。

39 :
ティバーン(グビグビプハッ)「……お代り……////」
ヤナフ「ちょ、ウィスキー10杯目とか流石に飲みすぎっすよ〜王、自重してくださいよ〜。」
ティバーン「うるせえ!これが飲まずにやってられっか!!////」(ヒック)
リュシオン「そうだぞヤナフ!仕事の終わりに酒を煽らないと毎日やってられるか!」(オレンジジュースチューチュー)
ウルキ「……オレンジジュースをチューチューしながら言われても……」
ネサラ「つーか、アレだろ。荒れてんのは仕事のことじゃなくて女のことだろ、面倒くせーな。」(ビールグビグビ)
ヤナフ「あっ(察し)」
ティバーン(グビグビ)「……俺だって……男なんだぞ……!!向こうが好きなだけKINNNIKUペロペロすんならこっちだってOPPAI好きなだけprprしてえわ!バッキャロウ!!////」(ドンッ!)
ネサラ「あんま大きい声で言うなっつーの!ったく鷹はこれだから品がないねえ〜。」
リュシオン「というか、そこは無理矢理押(prpr)しちゃえばいいではありませんか。貴方らしくない。」
ティバーン「……らめなんら……エリンシアの世間知らずそうな無邪気な(鼻血ボタボタの)顔で『ペロペロさせてくださいまし』って言われたらことわれないんら……れも、俺らって……エリンシアのイイOPPAIでいっぱいチュパチュパ色々したいんら////」(ヒック)
ウルキ「……い、意外と純情なんですね……」(……願望はものすごーく邪だが……)
ネサラ「誰得www」

40 :
ヤナフ「ケッ、王は女持ちの癖に贅沢なんすよ、贅沢。こっちは知らないうちに目当ての女がとっくに人のもんになってたってのに……」(ブツブツ)
ウルキ「……情報……遅すぎやしないか?」
ヤナフ「るせー!!色々忙しくて知らなかったんだっつーの!!何だよ!!アイクの野郎だけズルイぞあんなにいっぱい!!」(バンバン!)
リュシオン「千里眼www」
ヤナフ「ホント、鷺とかマジで絶滅すればいいのに。」(真顔)
ネサラ「つーか、そんなにアレなら別れりゃいーだろ、ベオクの女なんかよー。元はといえば向こうから猛烈に迫ってきたんだろ?」
ティバーン「……うう……それれもらいしゅきなんら……ほんろは、あいちゅがガキんちょの頃に『お兄ちゃんのおよめさんにしてください』って言われたときから、俺はずっーと待ってたんら……////」(ヒック)
ヤナフ「えっマジで」
リュシオン「」
ウルキ「……い、意外な一面だなこれは……」
ネサラ「ヒエッwwwティバーンのやつ泥酔するとこうなんのかwwwこれは脅迫用に録音しとけばよかったわwww」
ティバーン「俺は……俺はエリンシアとふつうにチュッコラしたいらけなんらあ〜!////」(おろろろろーん)

41 :
カリル「ちょっと、いくらお得意様だからってうちで潰れないでおくれよ!……もう、すまないねえ。うちはいっつもうるさくって。」
アーダン「いや、それもここの味ですから。それが気に入ってるんで。」(……ふう、ラクズの人も恋愛面では色々と苦労してるんだなあ……)
やって来た通しの野菜の浅漬けに舌鼓を打ちつつアーダンはビールを煽る。炭酸の粒が胃に染みこむ感じが心地良い。ビールの後に、ラルゴお勧めの本日の料理と共にお気に入りのグランベルの地酒をちびちびやる。
そうして、他の客たちの話もところどころつまんでいく。うちの隊長が一向に振り向いてくれないとか、相手と自分に恋の自覚はあるもののなかなか進展しないだとか。
今日は妙に恋愛の話が多い。だがそれで悲観はしない。いいのだ。自分には、自分のペースがあるのだ。固い遅いと言われながらも今まで真面目に、コツコツとやってきた。のんびりかまえていればいい―――

42 :
???「一人だけど、お席空いてる?」
カリル「カウンターしか空いてないけど、いいかい?」
???「ええ。すみません。お隣いいかしら。」
アーダンがふっと視線を向けると、そこには美しい聡明そうな女性が微笑んでいた。どこかで見たことがある人だ。確かいつかどこかのバーで会った、教師をしているという……
セシリア「あら、お久しぶりですね。確か……」
アーダン「あ、覚えててくれたんですかグランベル商社で事務やってる、アーダンです。ええと、以前しっこくさんのお店で会った……」
セシリア「セシリアです。どうも。」
アーダン「お一人で?」
セシリア「ええ。女性が一人で居酒屋に来るのはいけないかしら。」(クスッ)
アーダン「とんでもない。ここ、初めてですか?」
セシリア「ええ。ふふふ、もしよかったらおすすめとか……教えてくださる?」
アーダン「任せてくださいよ、こんなゴツむさい男のお勧めでよければ。」(フフッ)

43 :
セシリア「このお店、よく来られるんですか?」
アーダン「……ええ、まあ……一人で来たい時によく。」
セシリア「あら、だったらお邪魔だったかしら?」
アーダン「とんでもない!貴女みたいな美人な人と話せるなんて、俺にとっちゃ天の恵みですよ。……最近ね、色々と思うことが溜まってましたけど、セシリアさんと会えたことで全部チャラになっちゃいましたよ。なんてね。」(ハハハ)
セシリア「お上手ね。……そうね、なんだか私も……色々と疲れちゃって。」
アーダン「教師って、大変な仕事ですもんね。人を導く仕事ってのは……凄いと思いますよ。」
セシリア「あら、私からすれば会社員の人の方が大変だわ。」
アーダン「そうですかね。……あっ、悩みとかあれば、聞きますよ。俺、耐久だけはいっちょ前ですから。」(ハハハ)
セシリア「フフフ、アーダンさんって、結構面白い方ね。外見だけ見てると、すごく固くて怖い人かなって思ってたわ。」(クスクス)
アーダン「固いは当たってますね。怖いも……当たってるかな、俺ってグランベルじゃコワオモテですっごい浮いてますからね〜。この前なんか……」

それから、不思議と二人の会話は弾んだ。仕事の愚痴から、他愛のないことまで色々と―――
途中で酔いが冷めたでっかい鷹のオッサンが、泥酔時のセリフを完コピして再生してきたちっさい鷹のオッサンをブッ飛ばしてたが気にしなかった。

44 :
セシリア「……あら、やあね。もうこんな時間だわ。帰らないと。」
アーダン「よければ、送っていきましょうか?」
セシリア「お生憎様だけど、暴漢を倒せるぐらいには腕はありましてよ、私。」(クスクス)
アーダン「これは失礼しました。」(ハハハ)
セシリア「では失礼するわ。夜道の護衛は頼まないけれど……」
アーダン「ん?」

45 :
セシリア「このお店のメニューのエスコートは、またお願いしてもいいかしら?」
アーダン「ええ、是非喜んで。」
脈ありとか、脈なしとかそういうものではなく、また彼女と一緒にこの店で飲めるということが素直に嬉しい。
人生、待ちの選択肢もある―――アーダンはほんの少しだけ、気分を明るくしながら家路に着いたのだった。

46 :
セシリアさん−ロイが絡んだ時の残念要素=麗しき大人の女性

妄想が形を成してくれたおかげで、アーセシ熱に本気で火がつきそうグッジョブ b


鷹王とエリンシアの子がもし女の子だったら、自前の翼とペガサスのツインエンジンでKINNIKUを追い回す系女子になるんだろうかKINNIKU逃げて

47 :
乙です。
飲酒時の鷹王のキャラに笑い、またアーセシのほんわかさに癒されました。

48 :
アーダンはほんにええ男なんよ……
グリーン繋がりもあるけど大人同士、しっとりとした付き合いができそう

49 :
アーセシGJ!
これで上手くいったら、同僚2人からどつきながら祝福されそうww

>>29
二卵性双生児なら、1度の出産で婿2人分の子を産むという奇跡が……微粒子レベルで存在?

50 :
再度>>29

カムイの子は父親誰かでもめるだろうか、と思ったけれど、

カムイ「この子はみんなの子。
    みんながこの子のお父さんだよ」

と笑顔で大量同時撃墜して収めそうな女帝陛下ぱないわー

51 :
そんな時のために聖戦占い爺様
でもパパが大勢もそれはそれで綺麗にまとまりそうなのであるさすが女帝

…クレアだとグレイとロビンが揉めて、でももともと友達なので仲直りして、そこにクレアの手腕が噛むところが無さそうな
上級職の壁は厚い

52 :
リリーナ「この子の父はみんなのKINNIKU。全員のKINNIKU継承して立派なガチムチになってくれるわ!」
……みたいな感じで収まるかな、オスティアは

53 :
リリーナ「そりゃそうよ。私だって、まだまだカムイ姉様の領域には、遥かに届かないもの……。
     愛するみんなへの想いと、ロイへの想い。
     それに決着をつけなきゃ、女帝には到達できないわ……」

クレア「はぁ……デューテ……」←女公
エーディン「ふぅ……シグルド様……」←女公

レベルやアイテム、イベントでできる通常のクラスチェンジよりも、女帝系の道のりは永く険しい

エイリーク「……私は、想い合う相手と共に生きられるなら、満足ですから」←飛び級女王

険しいったら険しい

54 :
失礼、>>53>>51さんの
『上級職の壁は厚い』
に対してです

>>52
女の子が生まれたら、外部と交流させて常識を身に付けさせないと……!
NIKUがつかない体質の子供にも愛情は注がれるだろうけど、肩身が狭そうだなぁ、物理的に

55 :
女の子の場合はウェンディの後継者的に腹筋の別れる逞しいマッシヴ少女に育てそうな気が

…ティバーンとエリ姉さんの子が男子でいろいろ継承した場合、
ガチムチのおねいさんをペロりたがる変態少年に…どっかにリーフ要素混じってないだろうか

56 :
エリンシア「子供にKINNIKUを、あるいはKINNIKU愛を求めるか……。
      難しい問題ですわねぇ……。もしも自発的に進んでくれるなら、全力で応援いたしますけれど……」
リリーナ「私は、男の子でも女の子でも、逞しいKINNIKUに育ってほしいけど……」
デジェル「それが子供の将来を狭めるかも、ってことよね?」
エリンシア「その通りですわ。
      英才教育をするにしても、1歩間違えば洗脳になってしまいますもの。
      大切な我が子に、そんなこと絶対にできませんわ」
リリーナ「…………そっか……そうよね……」
エリンシア「自らKINNIKUを鍛えたいなら、最高効率のトレーニングプランを組み上げますし、いくらでも食事を用意いたします。
      KINNIKUを愛でたいと思い立ってくれれば、ベルン署のお世話にならない極意だって伝授しますわ」
デジェル「ちょ、後半部分!?」
リリーナ「それ私も知りたいわね」
リーフ「僕もそれ知りたiコノヒトデナシー
エリンシア「ですが、どちらにせよ、それはその子が自分から目覚めた時のこと。
      それまでは、ついそちらの道へ誘導してしまうこともないように、自制しないといけませんわね」
デジェル「1番大切なのは、本人の意志、か。……なるほど」
リリーナ「さすがだわ、姉様……。
     ……ところで、デジェル。ちょっと気になったんだけど」
デジェル「え、何かあった?」
リリーナ「すごく真面目に子育て談義していたけど、少し前までの貴女なら、自分の恋愛とか興味なしだったのにな、って」
デジェル「あ」
エリンシア「あら、そういえば」
デジェル「あ、あー、えーと、うん、その、えっと」
リリーナ「もーしーかーしーてー?」
エリンシア「気になる男性ができましたの?」
デジェル「!? ……も、黙秘権を……!」
リリーナ「ふっふっふっふっふ」
エリンシア「うふふふふふ」


その後、デジェルが離脱成功したか否かはーーーー

57 :
新スレ&ネタ乙です
前スレのミタマの話にタイトル付け忘れたけどまあいいや
今回はタイトル通りこの方です


縁側

サラ「はあ、相変わらず暑いわね……」
エフラム「その割には膝の上から動かないようだが」
サラ「あら、そんなにわたしから離れたいだなんて……、酷いわ兄様」
エフラム「そうはいっていない。前にも言ったが、間違っても離すものか」
サラ「……もう、本当にあの時から変わっていないんだから。
   何度だって、わたしに向き合って……」
エフラム「いきなり懐かしい話になったな。確かに、思えば長い付き合いになったものだ。
     こうして結婚もしたからな」
サラ「そうね。あれからずっと、わたしは兄様のことが好きよ。
   重婚してでも、わたしたちを幸せにしてくれるって約束してくれたもの」
エフラム「そこまで言われると気恥ずかしいものがある。
     だが、今の俺がここに居るのも皆のお蔭で、本来なら不誠実な男だ。
     これからも、夫として恥じない男を目指すさ」
サラ「やっぱり真面目ね。あ……、そういえば思い出したわ。
   兄様主演で『仮面ライダーディケイドゥン』のスピンオフ前日譚『仮面ライダー覇王』の制作が決定したの」
エフラム「いや、いきなりだな。詳細は後日というところか」
サラ「ふふ、いつまでも応援しているわ……兄様」

58 :
サラ様の場合、友達も大勢一緒にいられるから重婚の方が嬉しそう
…というかむしろ積極的に推進してたような

59 :
>>46
マジレスすると印付きになるから翼は生えんかと……反面教師でイケメン好きになったりしてw
だがKINNIKU的にソーンバルケやしっこくの中の人を視姦しまくりそうな気がせんでもないw

60 :
サラ「………」
エフラム「どうした?」
サラ「なんか…兄様と密着してたらもっと可愛がられたくなっちゃった…ダメ?」
エフラム「…いや、俺もお前が可愛いことをいうから同じことを考えていた」
サラ「もう…兄様のけだもの」

ソフィーヤ「抱っこされていっちゃいましたね…」
ファ「いいなあ、ファもして欲しいー」
ベロア「今頃べろちゅーされながら触られて脱がされてる頃でしょうか」
キヌ「や、やめなって、わかるけど」
ミルラ「まあ、たまたま二人きりのときくらいはそっとしておくのです」
チキ「ミルラとサラと付き合い長いからね…」
サクラ「はあ…きっと今頃兄様に吸われたりご奉仕したり…」
カザハナ「ち、ちょっとサクラ落ち着いて」
ミタマ「まあ、別に焦らなくてもよろしいですわ」
セツナ「今は譲って…夜まで待てばいい」
ノノ「今ごろお兄ちゃんにしがみついて思いっきり愛され…」
ンン「だからやめるのです」

61 :
投下させて頂きます。
>>56便乗です

デジェル「逃げられなかった……」
リリーナ「流石にアーマーがペガサスに魔道士から逃げるのは無理じゃないかしら、それにしてもねぇ……」
エリンシア「あらあらまあまあ、デジェルちゃんがジェロームちゃんになんて、早くも可愛い義姪が出来そうで嬉しいですわ」
デジェル「そ、その、まだ気になってると言うだけで……」
リリーナ「それにしてもアイクさんの息子さんかぁ、流石に盲点だったわ、おまけにラスボス格のガロンさんの指導を受けているなら、間違いなく素晴らしいKINNIKUの育ち具合をしてるわ」
デジェル「ぅ……その、確かに最初にKINNIKUに目が言ったけど、それだけじゃなくて……///
     それに、まだ解らない……ノワールも、ジェロームが好きみたいだから」
エリンシア「あらあら、アイク譲りのフラグメイカー振りの様ですわねぇ」
リリーナ「デジェルはその娘の事をどう思ってるの?」
デジェル「えっと……ノワールは、大切な、友達よ、例え同じ相手が好きでも喧嘩はしたくない……」
エリンシア「それなら、いっその事2人とも、もありではありません?」
リリーナ「そうね、デジェルが悪くないなら、2人揃って恋人にしてもらうのも良いと思うわ」
デジェル「そ……その、そんな、いきなり……//////」
エリンシア「あらあら真っ赤になって……と、わたくし達も急ぎすぎましたわね」
リリーナ「そうね、まだ好きになった段階ですから、これからゆっくりと関係を進めればいいですから。
     デジェル、ごめんなさい、いろいろ言い過ぎたわ」
エリンシア「わたくしも、ごめんなさいね」
デジェル「い、いいえ、2人が、私の事を思ってくれて、嬉しかった」
リリーナ「私達にとって貴女は大切な、友達だもの、貴女の恋が実るように、応援しているわ」
エリンシア「わたくしもです、頑張って下さいね」
デジェル「あ、ありがとう……」

62 :
ルキナ「子世代のフラグが目立ちますがやはり先ずはこの時代の私が産まれるほうが先です! 
そのためにお父さまとお母さまには頑張っていただかないと…!」
マーク♂「ルキナさん、はりきってますね」
ルキナ「お父さまとお母さまにもっとその気になってもらうためにはどうすればいいでしょう? マーク、何か策はありますか?」
マーク♂「うーん、難しいですね。何せ父さんはいつも母さんを鼻血まみれにしてムードもなにもあったもんじゃないそうですし」
ルキナ「それです…!」
マーク♂「はい?」
ルキナ「要はお父さまがお母さまを鼻血まみれにしなければもっとムードがでるはずです!」
マーク♂「さすがルキナさん! では僕たちは父さんの鼻血が出なくなるようさりげなくサポートしましょう!」

ファウダー「フハハハハ! 両親のために行動するとはなんと立派な! 我が孫たちよ!」
ルキナ「おじいさま!」
ファウダー「……」
マーク♂「あ、あれ?」
ファウダー「うむ…まさかルキナにおじいさまと呼んでもらえる日が来ようとは…! 感無量である…!」
ルキナ「おじいさま…!」
マーク♂「よし、そうと決まれば今夜から作戦決行ですね!」

クロム「俺たちのベッド事情がなぜよりによってルキナたちに知られているんだ?!」
ルフレ♀「しかも父さんにまで! こんな恥ずかしいことって…一体誰の仕業です?!」

マーク♀「この天才マークちゃんに知らないことはありません! もしかしたら私の両親になる人たちのためならマークちゃん、がんばります!」

クロム「おまえか!!」
ルフレ♀「一時はマークが双子で産まれるのもいいかと思いましたが…やはりあなたを娘に迎えることはできません!」
クロム「運命を変える!(ファルシオン)」
ルフレ♀「覚悟はいいですか!(華炎)」

マーク♀「きゃー! 撤退ですー!」

63 :
むしろ此がいい仕置きだと思う
つメギドラオン

64 :
クロム「ルフレ♂! 早くサーリャと子供作れ!」
ルフレ♂「急にどうしtーーうん……ああなるほど、そういうことか……」
クロム「ああ……正直、あの子の面倒を見る自信がない……」
ルフレ♂「僕だってないよ…………それに、先にノワールが居るし。
     聞いた話では、ジェロームと良い雰囲気になったらしいね、君の弟さんのおかげもあって」
クロム「リーフの件は……再発を予防すべく鋭意努力するよう検討を続ける方針で……」
ルフレ♂「無理なら無理って言いなよ」
クロム「…………すまん」

ルフレ♂(よし、誤魔化せた)

65 :
>>55
女:エリンシアに似てるけどちょっとキツそうな見た目、だが中身はほぼ鷹王の筋脳ペガサスナイト/体格9/KINNNIKU視姦癖・KINNNIKU襲撃で前科持ち(ただしイケメンに限る)
男:外見まんま鷹王のガチムチ男ペガサスナイト/体格12/KINNNIKU女子フェチ(ペロペロしたいリビドーを筋トレで抑えている)

……ですかね?(白目)おい、筋肉モリモリのマッチョマンの変態とかシャレになんねーぞ

しっかしリリーナ様といい、デジェルといい、ジェローム君といい、最近KINNNIKUの出現率が高くて夏なんだなあって……

66 :
リーフ「なんで……どうしてせっかくの夏なのに……KINNIKU祭なんだよぉーっ!?!?!」
サラ「どうせ、水着の巨乳は兄弟嫁か他の相手とフラグが立つだけの人よ?」
シグルーン「水着担当なら我々が!」
サナキ「せめてプライベートビーチに着くまで待つのじゃ!」

大人チキ「サラー、お爺様達にビーチ占有の許可を貰ったわよー」
サラ「ええ、今行くわ」
チキ「楽しみだねー」
ファ「ねー!」
ノノ「人目が無いから、行けるとこまでイケるね!」
ミルラ「今回こそ、この水着でおにいちゃんをメロメロに……!」
ンン「あれ? こないだ買ったばかりなのに、サイズが合いませんです?」
エリーゼ「わ! また育ったの?」
サクラ「エリーゼさんも……なんだか先日よりも……」
イドゥン「成長期……ですか……?」
セツナ「……すっごーい……」

フィオーラ「エリウッド様の体調を考慮しつつ、夕暮れのビーチで……!」
ニニアン「お爺様達へ、エフラムさんのところの次に予約できるよう連絡しました」

シーダ「マルス様から海水浴のお誘いをいただいたわ」
スー「海……楽しみ……」
マリア「うーん、サラおすすめのコレか……それともこっちの水着か……。
    えへへへへ……こうやって、好きな人のために何を着るか悩めるなんて、幸せ〜」
リンダ「よし! 露出しすぎないようにしつつ、胸をアピールするならこの水着ね!」


イレース「……」ペタペタ
カチュア「……」ペタペタ
マリーシア「……」ペタペタ

ノノ「え? 胸なんて関係なく愛してくれるから気にしないよ?
   むしろ、幼さとお色気の絶妙なバランスで、倫理観ごと理性を吹き飛ばすよ!」

67 :
>>62
> もしかしたら私の両親になる人たち
という一言を見て双子の可能性にすぐには思い至らず一瞬脳が混乱した

ティニー「つまりクロムさんがルフレ♂さんとも結婚するって意味ですよね?ねっ?」
エポニーヌ「問題ないわ、エイリークさんやカムイ♀さんみたいに男女両方と結ばれてる人がいるし」
マーク♀「じゃあ、クロムさんか父さんがマークちゃんを産むんですね〜!半身だし大丈夫そうな気がします!」
ルフレ♂「いや結婚しないし産まないし半身でも無理だし。っていうかうちの娘を洗脳しないでくれるかな」
ティニー「娘の趣味に口出しする父親なんて嫌われますよー?」
エポニーヌ「マーク、いつでも遊びに来てちょうだい。イロイロ教えてあげるから」
マーク♀「わーい!」
ルフレ♂「夏休みの宿題に指一本触れてない子が遊びに行けると思ってるのかい?」
マーク♀「うっ」

(いろんな意味で)マークちゃんの運命やいかに

68 :
サーリャ「ルフレ♀だけじゃ飽き足らず、ルフレ♂まで、奪う、ですって?」<●><●>
クロム「奪うかぁっ!!」

69 :
チキやカムイのアミーボ発売おめ
そしてカムイの優勝おめ

70 :
>>64の続き的な

ノワール「ジェロームは……私が無理をしてないか、体調を崩していないかって、いつも心配して見ていてくれるし……。
     私の口調が……その……変わっちゃうことも、受け止めてくれたし……。
     重い荷物を運んでいたら手伝ってくれるし、倒れそうなら支えてくれるし、隠れて努力していたこともちゃんと見てくれるし……。
     それに、最近は……前よりもいっそう強く逞しくなって……この前は襲われそうなところを助けてもらったけど……。
     ……でも……だけど…………良い雰囲気になった、だなんて……そんな……/////」

ルフレ♂「…………まさか、生まれる前に親離れされるとはね……」
サーリャ「恋に効く呪い(まじない)を教えてあげようかしら……?」
ルフレ♂「ほどほどにね? 相手の行動を操るだとか、結ばれないと不運になるだとか、恋敵を排除するだとかは、絶対にダメだよ?」
サーリャ「………………私って、そんなイメージ……?」


はい(即答

マーク♀「よーし! ノワール姉さんの恋を、全力全開全身全霊プロデュースしちゃいますよー!
     まずは既成事実を作るところからですかね! サラにロプト酒と噂のEドリンク試作品を貰ってきます!
     ついでに! なんか効き目がありそうなモノを片っ端から混ぜちゃいましょう!」

帰れ(真顔

71 :
ルフレ「クロムさん?…なんで私のお腹に耳を当ててるんです?くすぐったいんですが」
クロム「いや、そろそろルキナができてないかと思って。昨日はなんとか最後までできたし」(ボタボタ)
ルフレ「か、仮におめでた成功だったとしても昨日の今日でできるはずないでしょう!シャワー浴びてきますっ!血まみれきついです!」
クロム「す、すまん!待ち遠しかったんだー!」

ルキナ「鼻血浴びながらも最後まで…母上のなんと慈愛深い…普通なら萎えてもうそんな気起きなくなるでしょうに…」
マーク「ほんとはまともにしたかったんでしょうけどねー母さんも痺れきらしてたのかも」


ロイ「ノワール…スー…マリア…リーフ兄さんがナンパした人たちってみんな幸せになってるんだね。やったね!よかったよ〜
   特にスーは友達だし義兄弟になれて嬉しいよっ」
リーフ「………そーだね……」
ロイ「ところでさ。僕も異名がほしいんだけど。貪狼とか屍王とかけっこう魂くすぐるし」
リーフ「それなら僕の変態の系統で何か考え…」
ロイ「そっちはちょっと」

72 :
なら、ロイには『焼滅』の称号を
どんな意味かって? 胸に手を当てて……いや、それで分かれば苦労しないか……

73 :
>>70便乗
飲ませてみた

ノワール「……ひぃ! な、なにこの飲み物!?」
マーク♀「マークちゃん特製、恋が叶うドリンクです! ささ! どーぞグイッと!」
ノワール「ぃ………やめ……ひぃぃぃぃい!」

   ーー 暗転 ーー

ジェローム「ノワールが呼んでいる、と言われてきたが……。
      しかし、伝えに来たのがマークだからな………悪いやつではないんだが、何を企んでいる?」
ノワール「くくく……導かれるままに、のこのこと現れたか!」
ジェローム「……いきなりその口調なのは、まあ、まだいいとして……。
      その格好はなんだ? まるで、悪の女幹部みたいだぞ」
ノワール「ふはははは! 我が装備に恐れをなしたようだな!
     この程度で怯むなどーー
ジェローム「もしかして、酔っているのか? あまり肌を人目にさらすな」
ノワール「……………ふん! 我が何も考えていないとでも思ったか!
     今この近辺を訪れる者は無い! 我らだけだ!」
ジェローム「それでもだ。相手が俺だからといって、そんな格好を見せていい理由にはならない」
ノワール「…………………ではないか……」
ジェローム「なに?」
ノワール「全く照れも何もない様子ではないか!
     どうやら! 我がどんな姿であろうと、微塵の魅力すら感じないらしいな!」
ジェローム「お、おい……」
ノワール「もういい! そちらの気持ちはよく分かった! 我のことなど、女とは思っていなーー
ジェローム「思っている。魅力を感じているに決まっている。
      今この瞬間も、無様を見せないよう、必死に自分を抑えている。
      万が一にも、他の誰かがお前のそんな姿を見たら、と、想像するだけでその誰かに怒りが湧いてくる」
ノワール「………………え……」
ジェローム「これが自分の中のどんな感情から来るものなのかは、まだ答えを出せない。
      しかし、ノワールを魅力的な女性だと思っていることは、間違いない。
      だから頼む。どんな事情があるにせよ、そんな格好で出歩くのは、やめてくれ」
ノワール「……あの……ええっと…………はい、わかり、まし、た……/////」


その後、マーク♀ちゃんがルフレ♂から正座で説教されたことは、言うまでもない

74 :
>>73

デジェル「……間違いなく、アイクさんの息子ね……」
エリンシア「ですわねぇ……。
      仮面の奥の真剣な眼差しや、服の中のKINNIKUを想像すると、甥っ子ながらドキッとしてしまいましたわ」
リリーナ「アレは、ノワールも完全に堕ちましたね……。
     じゃ! なくて!
     スゴい勢いで差をつけられたわよデジェル!
     このままだと引き離される一方じゃない!
     これから先どう進んで行くにせよ、とにかく何かアクションを起こさないと!」
デジェル「そうは言っても……一緒に訓練したり、型を見てもらったりはしているけど、そんな急には……」
リリーナ「甘いわ! 恋は戦争! 引いたら負けよ!」
エリンシア「落ち着いて、リリーナちゃん。
      焦って行動しても相手に伝わらないと…………あ……」
リリーナ「…………ごふ……っ!!」
デジェル「リリーナ!? しっかりして! 傷は……致命傷ではないわ! 多分!」
エリンシア「ごめんなさい! 貴女の傷を抉るつもりなんてありませんでしたの! 許して下さい!」
リリーナ「……大丈、夫……よ……私は……まだ……諦めた訳じゃ……ありません……から……」



デジェルを書こうとしたら、うっかりリリーナに流れ矢が必殺した件

75 :
>>73

デジェル「……間違いなく、アイクさんの息子ね……」
エリンシア「ですわねぇ……。
      仮面の奥の真剣な眼差しや、服の中のKINNIKUを想像すると、甥っ子ながらドキッとしてしまいましたわ」
リリーナ「アレは、ノワールも完全に堕ちましたね……。
     じゃ! なくて!
     スゴい勢いで差をつけられたわよデジェル!
     このままだと引き離される一方じゃない!
     これから先どう進んで行くにせよ、とにかく何かアクションを起こさないと!」
デジェル「そうは言っても……一緒に訓練したり、型を見てもらったりはしているけど、そんな急には……」
リリーナ「甘いわ! 恋は戦争! 引いたら負けよ!」
エリンシア「落ち着いて、リリーナちゃん。
      焦って行動しても相手に伝わらないと…………あ……」
リリーナ「…………ごふ……っ!!」
デジェル「リリーナ!? しっかりして! 傷は……致命傷ではないわ! 多分!」
エリンシア「ごめんなさい! 貴女の傷を抉るつもりなんてありませんでしたの! 許して下さい!」
リリーナ「……大丈、夫……よ……私は……まだ……諦めた訳じゃ……ありません……から……」



デジェルを書こうとしたら、うっかりリリーナに流れ矢が必殺した件

76 :
二重投下申し訳ない m(_ _)m

77 :
>>74
エリンシアつチケット
リリーナ「お姉様、これは?」
エリンシア「リュシオン様がやっていらっしゃる、セリノスの森観光ツアーのペアチケットですわ。」
リリーナ「……!」
エリンシア「これでロイちゃんと二人っきりでKINNI…ではなくて……楽しいハイキングに出かければよろしいですわ!」(ニコ)
リリーナ「……お姉様!!私頑張ります!!」(ガシィ!)
デジェル(私もジェロームを誘って行こうかな……)

78 :
>>72
これならどう?『背徳の炎』

79 :
>>77
観光に夢中だったり偶然居合わせた義姉リアーネにガイドさんしてもらってそっちとばかり会話したりでフラグを焼き払うロイの姿が浮かんだ orz

フラグを焼く、ってことで、焼旗(ヤキハタ)とか如何? 農業(アルム)っぽくなるけど


デジェルは、絆の夏みたいに海水浴に誘ってみよう!
アーマーパージして鍛え抜いたKINNIKUを見せ付けるんだ!
……ノワールの水着姿の方が破壊力高そうだけど
恥じらいがプラスされて高確率で必殺かましそうだけど

80 :
>>78
何ですか必殺技のコマンド入力したらいきなり専用BGM鳴り響きそうな称号は
しっかしロイはフラグを焼くという意味で「炎の子」だったんだな……

81 :
ジェローム「暑いな。吸湿性と速乾性に優れた仮面を用意して正解だった」
シャンブレー「……うう……絶滅する…………でも、リンを海水浴に誘うためにも、慣れておかないと……。
       ところで、俺達も一緒に来てよかったのか?」
ジェローム「? どういう意味だ?」

ルキナ「キレイなビーチですね!」
マーク♂「そうですね、姉さん」
マーク♀「遊びますよー! 遊びまくりですよー!」
ンン「今年何回目の海水浴かって感じですが、友達と遊びに来るのは、また違いますです」
デジェル「……そうね」
    (ジェロームを誘うつもりが、いつのまにか、覚醒子世代親睦会に……)

シャンブレー(どうせこいつが、『海か。そうだな。皆で行こう』とか鈍感かましたんだろーなー)
ジェローム「?? さっきからどうしたんだ?」
シャンブレー「いいや……そのうち自分で気づいてやれよ?」
ジェローム「?????」

シンシア「ほらほらー! そんな後ろの方にいないで前に出なきゃ!」
ノワール「……ひぃ……だって……こんな格好……恥ずかしい、し……」
シンシア「へーきへーき! みんなもあたしも水着だよ! みんな一緒! 大丈夫!」
ノワール「そういう問題じゃ……。わわわ……! 押さないで……! ……きゃっ!」
ジェローム「……怪我はないか?」
ノワール「あ…………うん……倒れる前に、ジェロームが支えてくれたから……」
シンシア「おー! さっすがヒーロー! 女の子を助けるタイミングは逃さないね!」
ジェローム「お前な……。ノワールがこういうことが苦手なのは分かっているだろう。無理強いはやめてやれ」
ノワール「あの……いやなわけじゃないから……だから……」
ジェローム「……本人がそういうなら……。
      しかし、決して無理はするなよ? この暑さだからな。熱中症には充分に注意しろ」
シンシア「はいはーい! あたしも心配してほしいでーす! 暑くて倒れそうでーす!」
ジェローム「いや、お前は大丈夫だ。太陽は熱中症にならない」
シンシア「褒められた!」
ジェローム「ああ褒めた褒めた。だから少し海で泳いでこい」
シンシア「うん! じゃあまた後でね! ジェローム、ノワール!」
ノワール(返事する暇もなく行っちゃった……)

ウード「……あの2人、いつまであの体勢なんだろうな」
アズール「ノワールが倒れかけたのを抱き止めてからずっと、抱き合ったままだね」
セレナ「見てるだけで熱いわね……」
3人「「「カムイ様/ピエリ/カミラ様 に会いたくなってきた」」」

ブレディ「……このままだと俺達……」
ロラン「ルキナかマーク♀しか選択肢がなくなりそうですね。もしくは、独り身か他地区の方か」

82 :
水着ノワールのたわわを押し付けられながらも相手の体調を気遣うとは、超人かジェローム!?

ナンナ「ああいう紳士的な対応がモテる条件ですよ?」
リーフ「無理だよぉー! 誰だって、仮に鼻血は我慢できたとしても、鼻の下伸ばして胸元覗き込んで触れてる部分に神経集中くらいはするでしょ!?」
ミランダ「……さいってー……」
ティニー「まぁ……紳士的なリーフ様なんて、想像できませんけど……」

あ、自分葉っぱだ、と思った方は、そっとその気持ちを胸の中にしまっておいてください

83 :
ロイド「そうだぜ。俺たちがソーニャやウルスラに無反応なのは紳士なだけだぜ」
ライナス「おう、欲情なんてこれっぽっちもしないのは紳士だからな」

84 :
私は葉っぱ、葉っぱは私
しかし、スレ民もまた葉っぱであり、葉っぱこそスレ民であり
複数の葉っぱは私にとって1つの葉っぱ、私にとって私にとって私にとって私にとって私にとって私にとって私にとって



>>83

エフラム「そうだな。
     俺自身、妻達への愛情と、幼い少女や妹を守る信念は、全く別のものだ。
     気持ちは分かるぞ、同志ロイド、同志ライナス」
ロイド「おお! 久しぶりだな!」
ライナス「新婚で忙しいだろうに、大丈夫か?」
オグマ「俺の信念は、俺とユミナの原点でもある。理解してくれるさ」
エフラム「同志オグマ! お前も来たのか! 元気だったか?」
オグマ「ああ。家庭を持つなんて初めてで、慣れないことばかりだがな」
シャナン「ははは。幸せそうで何よりじゃないか(リアジュウガリアジュウガリアジュウガ)」
ミシェイル「……俺が守りたい少女はマリアだけだが、参加して良いのか?」
ミネルバ「……私は……そうだな。無垢な者の純心を守ることが、正義だと思う」
エフラム「充分だ。その志こそが、俺達の根幹だからな」
マルス「相変わらずですね、兄さんは。
    まあ僕も、いつだったかマッケのアンケートに『マリアを嫁に』なんて書いた輩のような相手は、許せませんが、ねぇ?」
シャナン「は、ははは、そうだ、な(バレテナイヨナ?)」
ミシェイル「そうだな、奴は、絶対に許さん」
ミネルバ「全くだ。邪心で天使に近寄るなどとは」
エフラム「そんなことがあったのか……。
     よし。もしもの時は呼んでくれ。妻達もきっと賛成してくれる」
ロイド「俺達も」
ライナス「その時は参戦するぜ」
オグマ「もちろん俺も、助力する」
マルス「マケドニアとエフラム兄さんと義姉さん達とその関係者と牙のロイドさんとライナスさん派とオグマさん、それに、僕自身が動かせる戦力。
    紋章町の覇権が取れそうな大勢力ですね」
シャナン(バルムンクとスピードリング装備でも粉砕されそうなんだがそれは……)

85 :
ジェロームは色恋沙汰よりミネルヴァちゃん優先なイメージが強いけどね

86 :
あ、ジャファル……

きっとニノとデートで忙しかったんです!←逃走

87 :
リーフ「兄さんたちが団結するのはいいんだけど…
    その中にあれだけカッコいい美人でないすばでー爆乳のミネルバ様がいるのに、
    誰一人興味を示さないのは男子としてどうなんだろう。やっぱロリコンなんじゃないかな…」
ロイ「ほら、結婚してる人もちらほらいるから」

88 :
>>82
クロム「OPPAI好きだからってリーフと一緒にされるなんて心外なんだが」
リュシオン「そうですよ」

89 :
エリウッド「OPPAIばかり見るなんて失礼だからね」
マルス「まったく困ったものですよ。別に大きくたってどうって事もないでしょう」
オーシン「皮ベルトのπ/が…へ、へっ!なんでもねーよあんな男女!」
イリオス「ヒーローズの立ち絵見たけど…あいつのすっげぇんだな…」

90 :
リーフ「同じ巨乳好きからすら嫌われるなんて……酷くない?」
フィン「地の底に落ち、更に埋まってしまった信頼を取り戻すのは、苦難の道です。
    どうか諦めることなく熟考し、行動し続けて下さい。
    それ以外に、方法はありません」
リーフ「そうだね……そうすればいつかおねいさんとだっt
フィン「その欲望を口に出すか、抑えるか。そういったことも、分かれ道の1つですよ」
リーフ「…………はい、すみません……」

91 :
>>90
便乗します
リーフ「YATTA!YATTA!
熱い欲望はトルネイド!!
出す物出して、素直になりたい!
きみ(巨乳のおねいさま方)と僕とならオール OK!」

エリウッド・クロム「ケホンケホン・・・(実際に口に出さなければセーフ!)」

ゲイル「・・・ほう」
ツァイス「葉っぱ、猥褻物公然陳列罪で逮捕する!」


フィン「(リーフ様・・・。口に出すか抑えるかが大事だとあれほど・・・)」

92 :
そうか……今日は葉っぱの日……全てをさらけ出す日……

リーフ「今日という日に自分を抑えるなんて……僕にはできなかったんだ……」

まあ正直、近頃の葉っぱは年中無休で葉っぱの日みたいなもんだったけど

93 :
>>85さんを見て、「ミネルヴァちゃんの正妻力」なんてワードが浮かんだので、タイトルにしました


注意!
ミネルヴァちゃん視点なので、苦手な方、「ミネルヴァちゃんはそんなこと言わない」な方はスループリーズ


「ミネルヴァ。やはり私は、未熟だ……」
 1日の終わり。大空を飛び回った翼と、潮風を浴びた鱗の手入れをしてくれた主の呟きを、竜は静かに聞いていた。
「大切な者を守れるよう、強くなりたい。
 仲間を、友人を、家族を……誰より強い父さんや母さんだって守れるくらいに、強くなりたい」
 知っている。竜は主のことを、生まれた時から知っている。
 受け継いだ才能に驕らず、ずっと努力してきたことを、知っている。
「まだ私は、その域に達していない。
 だというのに、『特に大切な人』を作るなど……」
 何か悪いのだろうか、というようなことを、竜は思考した。
 番(ツガイ)を望むのは生物の本能だ。主の母、前の主も、主の父と番になり主を産んだ。
「しかも、3人も……」
 強い雄が、複数の雌と番になる。普通だ。少なくとも竜にとっては。
 残念なことに、竜の番に相応しい雄とは出会えなかったため、竜に伴侶も子も居ないが。
 主の父も、妻を複数持つ、強い雄だった。
 彼が人間であったのは、竜にとって惜しいことだが、おかげで前の主が幸せそうなので良しとしよう。
「私は、もっと強くならねばならない。
 ノワールも、シンシアも、デジェルも守れると、確信できるくらいに。
 …………父さんくらい、強くならなければ……」
 じいっ、と主を見つめる。
 目元の覆いで遮られているが、目と目を合わせ、覗き込む。
 不思議だ。
 誰かを確実に守るなどということは、不可能だ。
 何が起こるかは誰にも分からない。万全の備えなど存在しない。
 主の父とて、限界はある。
 それを、妻を持つ条件にするとは、主は番をなす気がないのだろうか。
「……こうして瞳を見ても、まだ私には、お前が何を考えているのか分からないな……。
 やはり私は、未熟だ……」
 竜にも、主が何を考えているのか、理解はできない。
 それでも良い。
 それで良い。
 竜はただ、主を乗せ、主と共に戦い、主が守ると決めた者を守る。
 主が番をなし、子をなせば、それらも己の『家族』として守る。
 それだけで、竜は良い。

94 :
今のところ挙がった、ロイの称号候補

焼滅
背徳の炎
焼旗(ヤキハタ)
炎の子

……燃やしてばっかだな、君
『滅炎』とか、厨二心をくすぐられるんじゃないかね?

95 :
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9373/1439033473/

無双について一応

96 :
>>81の翌朝ってことで



ノワール「わわわわわた、わた、わたた、私……! ビキニ姿、で……! ジェロームにしがみついて……! む、胸を、押し、ししし、押し付け、て……!/////
     昨日は、倒れそうだったのを助けてもらったところだったし、優しく自然にされて、そのまま受け入れていたけど……!/////
     改めて思い出すと……! ぅゎぁぁぁぁぁぁ……!/////
     腕が……!//// 胸板が……!//// 腹筋がぁ……!!/////」


ルフレ♂「ノワールは、朝食にも来ずにどうしたんだろう?」
サーリャ「布団にくるまって、ゴロゴロと転がっていたわね……」
マーク♀「きっと、昨日ジェロームと長時間抱き合ったことが、一夜明けて急に恥ずかしくなったんじゃないですか?」
サーリャ「あら……」
ルフレ♂「ちょっと外出してくる」
マーク♀「どこ行く気ですか父さん」
ルフレ♂「いや、ジェロームに、うちの娘を幸せにするつもりがあるか、確かめに、ね」
サーリャ「待って……。相手は、神将とセルジュの子で、白暗夜当主の教えを受けた男よ……。もっとしっかり準備しないと……」
ルフレ♂「ははははは。少し『挨拶』するだけだから、大丈夫だよ」
マーク♀「うーん……それ以前に、『今の私では、彼女を守れるほど強くない』とか答えられると思いますよ?」
ルフレ♂「そうなのかい?」
マーク♀「はい! 間違いありません! 今日のマークちゃんは冴えてますよ!
     きっと今頃は読者にも、『流石はマークちゃんです』『天才』『カワイイ』と絶賛されています!」
サーリャ「それはないわね……」
ルフレ♂「そもそも、読者って……。まあいいか。
     つまり、彼自身が納得する強さになるまで、聞くだけ無駄ってことだね」
マーク♀「その通りです!」
ルフレ♂「そうか……なら、ノワールの気持ちを確かめるのが先か」
サーリャ「待って……」
ルフレ♂「今度はなんだい?」
サーリャ「…………もう少し経ってから、私が様子を見に行くわ」
ルフレ♂「? どういう意味かな?」
サーリャ「……母親の方が、万が一見られた場合の、傷が浅いから……」
ルフレ♂「傷?」
マーク♀「あー、なるほど……。
     父さん忠告します。母さんの言う通りにしてください。
     これ以上は、質問するだけでもセクハラですよ」
サーリャ「そういうことよ……」
ルフレ♂「なにその怖すぎるルール」


サーリャ(好きな男に抱き締められて、その時のことを思い出して悶えていたなら……。
     少しだけでも落ち着いた時に、ナニをしてしまうかなんて、決まっているものね……)
マーク♀「ノワール姉さんってば、夏なのに春ですかねー、真っ盛りですねー、カッコ意味深カッコ閉じ」

97 :
エリンシア→ベル
ティバーン→野獣
ジョフレ→ガストン

これで美女と野獣とか想像してしまった

98 :
美女が野獣(性的な意味で)

99 :
鷹王様も酒をしこたま飲ませれば野獣(性的な意味で)になる可能性が……
あとどちらかというとしょーぐんはヘタレ的にガストンは無ry
いえ、何でもないです……

100 :
ルドベックはどう?と思ったけど、そうなるとベルはルキノになるな


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