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歴代FE主人公が兄弟だったら 61章


1 :2017/04/21 〜 最終レス :2020/03/14
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
http://tamae.2ch.sc/test/read.cgi/gamesrpg/1488554124/

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/

2 :
【ミカヤ】
一家最年少に見えて実は最年長。占いで家計を支えている。ユンヌが身体をよく乗っ取る。

【シグルド】
グランベル商社に勤めるサラリーマン。とてもお人よしだが、近親相姦アレルギーなのでKINSHINを察知すると凶暴化する。

【エリンシア】
一家で最も家庭的だが、怒らせると「ぶっ飛ばして差し上げますわ」の声と共にぶっ飛ばされる。ガチムチ好き。

【アイク】
グレイル工務店で働く漢。一家最強だが恋には鈍感朴念仁でフラグクラッシャー。他人のフラグもへし折る。

【クロム】
周りに振り回されがちな常識人で、他者との絆を大事にする姉想いな男。実は結構なムッツリスケべ。

【エリウッド】
一家で最も常識的な人。兄弟の迷惑行為に胃を痛める日々が続く。たまに壊れて「蝶サイコーッ」と叫ぶ。

【ヘクトル】
口は悪いが友情を大切にし、不器用ながらも優しさも兼ね備えている。 周囲からメタボだと思われている。

【エフラム】
自他共に厳しいつもりだが妹と幼女に弱い歩く妹製造機、シスコンロリコン疑惑をかけられている。ヘクトルとよく喧嘩する。

【エイリーク】
ルネス女学院に通う。高貴、気品さにおいては兄弟の中では随一。成績も良い。努力家でもあるが、その努力が胸だけには実った事は無い。

【カムイ】
やり手経営者のお嬢様。口調の切り替えに定評あり。撫でるの大好きスキンシップ超好き。

【リン】
肝っ玉母さん的存在。年齢に合わないスタイルのせいか老けて見られる。それをからかうマルスをよくフルボッコする。

【マルス】
権謀術数に長けている兄弟一の腹黒。リンをよくからかうがそれは愛情の裏返しなツンデレ姉萌え。スマブラが大嫌い。

【アルム】
セリカラブ。セリカといちゃつく度にシグルドに襲われる。畑で野菜を作るのが趣味だが、影が薄い。

【セリカ】
アルムラブ。それを除けば一家の中では普通だが一度怒らせると毒舌家になる。ミラ教(狂)信者。

【セリス】
一家の中では一番笑顔がよく似合う。人形が好き。通称マミー君を一番気に入っている。

【リーフ】
怪人・イモータルムッツリ。年上のお姉さんが大好き。運が悪く、よく荒事に巻き込まれる。この人でなしー。

【ロイ】
エリウッドと並ぶ常識人。ツッコミ担当。女性関係はほぼハーレムになっている。ヘクトルに対しては黒い。

3 :
ゝ~"~<      -;
,ζノ=lノ=l〉     //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//   <既存の設定はこんな感じだが、特にガチムチに定められたものではないので必ず従う必要は無い。
/,--┬'^つ</、      歴代FE主人公が兄弟でさえあれば、他の設定はどんなんでもOK!
|∪===|~〆         他人の設定に乗っかるもよし、自分独自の設定を作るもよし!
. ノ___r T !  ゝ      …自分に都合のいい設定だけ一緒にするのもありだな
i_/、」 ~~

               ・嫌いなネタに文句をつけるより、自分の好きなネタを書きましょう。

ゝ~"~<      -;    ・好きなネタを読んだら、面倒くさくても「GJ」の一言ぐらい書いてみましょう。
,ζノ=lノ=l〉     //    つまらないネタに無理矢理レスしろとは言いません。面白かったらつけましょうという話です。
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//      ネタ書く側も「喜んでくれる人がいるんだな」とほっとします。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆         ・感想しか言えない、ネタなんか書けない、という人でも、「このネタ嫌い」と言うよりは、
. ノ___r T !  ゝ        「こういうネタも読んでみたい」と言った方が建設的だし平和的です。
i_/、」 ~~            「梅雨のネタが読みたい」とか「兄妹で仲のいい話が読みたい」といった漠然とした希望でもいいから、
                試しに書いてみてはいかが?
              
               ・誰が兄弟か、はスレの軸となる大切な要素なのでスレ住人全員で共有。勝手に減らしたり増やすのはやめよう。
                スレの平和的利用のために、上記の文をよく読んで欲しい

ゝ~"~<      -;
,ζノ=lノ=l〉     //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//   <【注意!】 AA規制の関係で、最初の一行が空行だと、警告なしでレスが消えるぞ。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆
. ノ___r T !  ゝ
i_/、」 ~~

・新作発売時は未クリアの住人へのネタバレに配慮してネタバレ禁止期間を置くものとします。
 ネタバレ禁止期間は新作発売日から一ヶ月間とします。
 発売前の事前公開分の情報を使ってネタを書くのはOKですが、新キャラを直接出すのは禁止です。
 後は各自の判断に任せますが、グレーだと思ったら投稿を控えるようお願いします。

4 :
>>1

5 :
>>1
乙です

6 :
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9373/1182170056/

吾輩のスレ立てを恩に思うのなら!ならば!
ちょっとこっちで保管庫の61〜以降のページについて相談乗ってくだされい

7 :
スレ立て乙です、前スレも埋まったみたいですね

前スレの三傑情勢まとめてみるか、と思ったら、座談会になってました



サラ 「前のスレも、激動だったわね……」
カムイ「だねー」
サナキ「……何の集まりじゃこれは……。いや、大体は察した」
カムイ「あはは、さすがサナキお義姉ちゃん」
サラ 「ちょっと。なんでサナキは義姉呼びなのに、わたしはサラちゃんなのよ」
カムイ「えーだって、サラちゃんはサラちゃんだから!」
サナキ「いきなり話が脱線しとるぞ。大方、最近の各々の動きについてじゃろう」
カムイ「あ、はい。ごめんなさい」
サラ 「解せないわ……この話はまた後でね。
    ……まあ、集まった理由はその通りよ。『三傑女性陣代表者会議』とでも呼ぼうかしら」
サナキ「呼び名は何でも良いとして……ベルベットとティアマトがうちに加わった辺りからか?」
カムイ「Exactly(その通りでございます)」
サナキ「とは言え、これといった騒ぎもなく、アイクも受け入れ、すんなり収まったのじゃ」
サラ 「で、その次の兄様達関連はーー」
カムイ「ミタマちゃんがお昼寝に来たのと、サラちゃんがあたし達のなでなでで溶けちゃったことかな?」
サラ 「言いつつ撫でようとしないで」
カムイ「残念」
サナキ「その後は……リザイアを応用した発電装置の開発試験も、あの辺りか」
カムイ「そうやって表現すると、葉力発電が高尚に聞こえる不思議。
    あと、ロプト竜王白暗夜会議も、エフラムお兄ちゃん関連かな?」
サラ 「そうなるのかしらね。
    ニシキ義兄様アサマ義兄様フランネル義兄様にも、次回は声をかけるらしいわ」
カムイ「じゃあ、後で3人から会議の情報とか聞き出しちゃおっかな」
サナキ「むう……うちの勢力らしい勢力は、我が社くらいじゃのぅ」
カムイ「えーと、それからもまた色々あってー」
サラ 「ヴェロニカが兄様にKINSHIN要求したりね」
サナキ「そこだけ聞くととんでもないのじゃ……」
カムイ「続く就活ネタやホワイトデー準備とかは、特に動きなしかな?」
サラ 「カムイ義姉様がキャラブレに迷ったりーー」
カムイ「マケドナルドに行ったりもしたよね!」
サナキ「必死じゃのぅ」
カムイ「エフラムお兄ちゃんとヴェロニカちゃんのデートは、1歩前進だったね!」
サラ 「……後でもう少し、キャラブレのこと突っつこうかしら……。
    次は、兄様とイドゥン姉様の銀幕デビューね。
    教団としてもEドリンク開発室としても、スポンサー特権を使わせてもらったわ」
カムイ「あたしも」
サナキ「私もじゃ。なかなか良い映画だったぞ」
サラ 「そして、ホワイトデーね。
    ベロアとミタマが加わって、兄様が搾り尽くされたわ」
カムイ「あの時期はフランネルもスゴかったし、ベロアちゃん我慢し続けていたもんねー。
    エイリークお姉ちゃんがラーチェルさんやリオンさんと結ばれたのも、この時かー」
サラ 「以上が100レスまでね」
サナキ「予想以上に長引いたのじゃ。少し巻いていくか」
カムイ「アルムの里とかも語りたかったのになー」
サラ 「わたしとしては、兄様を現人神に、ってアサマ義兄様の発想が新鮮だったわ。
    これが異文化のカルチャーショックかしら」

8 :
サナキ「その次のそなたらのネタは……エリーゼの新スキルじゃな」
サラ 「ええ。ご奉仕の喜び、ね。凄いわよ、アレ。
    兄様を回復しつつ自分も回復して、誕生日の夜は一晩中だったらしいわ」
カムイ「フローラとフェリシアにも、是非覚えさせたい!」
サナキ「元気じゃのぅ……」
サラ 「そうね、ガロン義父様が用意してくれた精のつく料理で、兄様も凄く元気だったわ」
サナキ「ツッコまんぞ」
カムイ「えーと、その後も色んなネタがあって……」
サラ 「アメリアが、ノーマルとアブノーマルの定義に迷ったりとかね」
カムイ「あたしも時々道具使うよ! 攻める時限定だけど!」
サナキ「……ノーコメントじゃ」
カムイ「で、エフラムお兄ちゃんを酔わせて全滅、と」
サラ 「…………人数が増えたし、大丈夫だと思ったのよ」
サナキ「ようやる……シグルーンのやつも、しばしばアイクに飲ませおるが」
カムイ「アイクお兄ちゃんが加減を忘れちゃったら、物理的に生命が危ないんじゃない……?」
サナキ「酔っても最低限の自制は効くらしいのじゃが、まあ、その、アレじゃ」
サラ 「把握したわ。ヴェロニカからの電話は、この後だったわね」
カムイ「あの娘もなかなか手強いねー」
サラ 「まずは、脱・引きこもりだわ。
    さて、と。ここから各自の夜に関してのネタがあって」
カムイ「シャロンちゃんのターン!」
サナキ「攻撃の応援を修得したのは、こちらはセルジュ、義弟のところがエリーゼとンンじゃな」
カムイ「エリーゼのご奉仕力がとめどない!」
サラ 「どこまで成長するのかしらね。胸とか胸とか」
サナキ「私もそこの成長は……あー、うむ。次はまた、発電についてか」
カムイ「アイクお兄ちゃんとエフラムお兄ちゃんのエネルギー入りバッテリー、あたしも買いました。
    はい、興味本意で、つい。良い買い物だった」
サラ 「シグルド義兄様のセンサーに引っ掛からない程度にね。
    そういえば、某社の社長が秘書を実験に売り渡したそうだけど?」
サナキ「人聞きが悪すぎるわ。そもそも、完全に逆効果だったのじゃ。
    ……本当に、どうすれば良いのじゃ、あのサキュバス……」
サラ 「そして、カムイ義姉様と婿嫁、それにIF組各人の夜について、と」
サナキ「…………凄まじいのぅ」
カムイ「お婿さんの方も全員出たのって、初だよね」
サラ 「多すぎるのよ」
カムイ「いやー、照れるなー」
サナキ「その後は、暗夜従者組、AKJと続き、」
カムイ「激戦だったね」
サラ 「無事で何よりだわ。
    あとは、リーフがまたやらかしたり流星軒ネタとかがあって、カザハナの誕生日ね」
サナキ「大人しくまともな誕生会だったのじゃ、珍しい」
カムイ「ただ押すだけが手管じゃないってことだね」
サラ 「そういうことよ。焦るような話でもなかったもの」
サナキ「続くンンの誕生日も賑やかじゃな」
カムイ「あたしも食堂から料理提供したけど、多すぎたかな?」
サラ 「パーティー終了間際に、ふらっと来たイレース義姉様が食べ尽くしてくれたわ、一瞬で」
サナキ「……イレース……見当たらんと思ったら……」
カムイ「えーとそれから……リリーナちゃんが百合に目覚めて、春のお祭りがあって、」
サラ 「バニーガール姿で、兄様に激しく愛されたわね」
サナキ「こちらも……相変わらずシグルーンが、のぅ」
カムイ「カザハナにも着せたんだってね?」
サラ 「ええ。兄様に褒められて、真っ赤になっていたわ」
カムイ「エイリークお姉ちゃんのところも含めて、春爛漫!」
サナキ「そして、双子の妹について考える義弟をそなたが癒す、と」
サラ 「兄様が支えを必要とする時に、わたしがいないはずないじゃない」
サナキ「のろけるのぅ……」

9 :
カムイ「ごちそうさまです!
    エフラムお兄ちゃんとアクアお姉ちゃんが関わり始めたのも、この時だったね」
サラ 「あれはわたしも予想外だったわ。気がついたら攻略完了していたもの」
カムイ「アクアお姉ちゃん、恋愛に興味ないと思っていたから、びっくりしちゃった。
    シグルーンお義姉ちゃんが暴走したのも、この時期?」
サナキ「アレは常に暴走しておる」
サラ 「否定できないわ」
カムイ「いつも社長室でサナキお義姉ちゃんを脱がせようとしている、と」
サナキ「…………次の話題に。早よう」
サラ 「そうね。キヌがコックリさんで喚ばれたりとか、また色々あったわ」
カムイ「エフラムお兄ちゃんがヴェロニカちゃんを口説いたりとか。
    って言っても、お兄ちゃん、口説いた自覚ないよね」
サラ 「素よ」
サナキ「素じゃ」
カムイ「着実に攻略を進めて……無自覚たらし……」
サラ 「自覚して率先してたらしている義姉様の言うことじゃないわね」
カムイ「褒められちゃった」
サナキ「その後のネタは、アクアを接点に集まったたらし3人じゃな」
サラ 「兄様は当然として、エイリーク義姉様もソレイユも、かなり……やる、わね」
カムイ「うんうん。みんな幸せなのが何より!
    えーっとその後は、エコーズにピエリにルーテさんに……」
サラ 「マルスのパラレル検索結果は、なかなか興味深いわ」
サナキ「プロデュースなどと言っておったな」
カムイ「そっからまた色々なネタがあって……サクラの誕生日、だね」
サラ 「一晩中愛されて一休みしてカザハナを毒牙に、って、本当に、スイッチ入ると止まらないわね」
カムイ「普段とのギャップがある娘も良いよね!」
サナキ「結局、カザハナはどうなったのじゃ?」
サラ 「さあ? それは、読者が決めることよ」
カムイ「ご想像にお任せします、ってね。
    そんでもって次はー」
サナキ「義弟がアクアと、アイクがティアマトと結ばれたのじゃ」
カムイ「ティアマトさん……腰大丈夫?」
サナキ「張り切りすぎたようじゃな……気持ちは分からんでもないが」
サラ 「それからは、年齢考察とかがあって、カムイ義姉様の逆ハーレム講座ね」
カムイ「いつの間にか、女帝がクラス名になっちゃったww」
サナキ「メイド姉妹を囲い始めた頃が女公かの」
サラ 「女王から女帝まで、すぐに昇格していそうね」
カムイ「その辺りは追い追いね。えーと次は、シグルドお兄ちゃんとかラズワルトとかでー」
サラ 「リーフがエリーゼに対して鼻血を吹いたわね。キツいお仕置きが必要だわ」
カムイ「うーん、何回やられても懲りないからなー」
サナキ「葉っぱの件はさて置き、料理店ネタがあり、アイクの諸肌があり、」
カムイ「ルキノさんとアイクお兄ちゃんがどうなったかも気になるね」
サラ 「そしてその後に、ソフィーヤ姉様が来たわね」
カムイ「長い間、まったく動きがなかったロイ周辺についに! かー」
サナキ「同じ時期に、家族ができた盗賊娘もおるようじゃ」
サラ 「当事者のはずのロイは我関せず、というか、蚊帳の外だったけれど」
カムイ「当事者だっていう自覚がないまま関わっても、良い結果にはならないからね。
    ちょーっとお使い頼んでおいたよ」
サナキ「よう動くものじゃな、そなたら」
サラ 「動いた結果が、ソフィーヤ姉様の笑顔なら、充分だわ」
カムイ「何せ、『わたしの姉妹』だもんねー」
サラ 「そのニヤニヤ笑いやめて。
    最後は、埋めネタでも触れられていた、カザハナかしら」
サナキ「着々と『常識』や『普通』が毒され、ついに捕まったのじゃ」
カムイ「サクラからは逃げられない」
サラ 「どこの大魔王よ」
カムイ「エフラムお兄ちゃんのマッサージからも逃げられない」
サラ 「それは同意するわ」

10 :
カムイ「とまあ、三傑に焦点を当てて第60スレを振り返ってみたけれども!」
サラ 「長かったわ……」
サナキ「脱線が多かったのも要因なのじゃ」
カムイ「それを抜いても、話すことが多かったよ」
サラ 「アクア姉様やソフィーヤ姉様まで、なんて、想像もしなかったわ」
カムイ「今スレもまた、目まぐるしいフリーダム&クレイジー、そしてカオスとなるでしょう!」
サナキ「それでは」
サラ 「またね」



カムイ「ちなみに、クレアのピンチをあたしが救い出す嘘予告は、あくまで嘘予告ってことで。
    もし似たような状況になったら、迷わず助けるけどね!
    あたしの所に来たいなら、それも勿論ウェルカム!」

11 :
新スレ一発目ネタ乙です。

前スレも非常に目まぐるしく動いたけど今スレはどうなるか?

12 :
○リア「今スレこそ、マルス様がハーレム構築してー、巨乳なら年下でもおk、になっちゃわないかなー♪」

13 :
乙乙
このトリオ仲良さそうでいてそれでいてどこか腹の探り合いとかしそう

リーフ「姉嫁は自重するよ。しかーし、弟のは結婚してもいなければ恋人でもないじゃん。つまり自重など不要!
    ずっと寂しい思いしてたソフィーヤをエフラム兄さんが癒して嫁にしたように…
    セシリアさんやスーを僕が嫁にしても無問題さ!さっそくルパンダイブしてくるよ!」
マルス つ ファルシオン
リーフ「コノヒトデナシー」
マルス「弟の愚行を止めただけだから…他意はないから…ハーレム…?べ、別にそんな器もってないし…」

>>12
ユミナ「マルスさまだったりエフラムさんだったりセリスちゃんだったり…もうあんたも目移りしすぎでしょっ!」

>>10
女公の屋敷。地方領主っつう感じの田舎のおっきい家。
なんとかAKJで休暇取ったクレアはほったらかしにしてたグレイたちと埋め合わせ的グレー行為を楽しんでいた。
白く華奢な裸体で右腕にグレイ、左腕にロビンを腕枕で抱き寄せつつ…
クレア(…カムイさんもありなのかしら…百合に目覚めてみるのも…z)「あ、好きだったのになー的セリフと共にアルムも欲しいですわねぇ…」
とか、目の前の相手と別の事考えていた。だから下級職から上に行けないのである。
グレイ「途中から口に出てるし…なあ…ロビンや…俺らとヤッてる時に他の奴の事考えられるのってどうよ」
ロビン「そもそも3人で…ってのも凄いけどね…本音は独り占めしたいし…正直妬けるし…」
クレア「あ、あらごめんあそばせ?何か言いまして?」
グレイ「んにゃ…なんでも…」
ロビン「満足させて僕らしか目に移らないように!…ら、って複数形になる辺りが悔しいけど」

14 :
アルム「里からコンビニまで歩きで片道3時間…運動になるし苦にもならないけど流石に距離があるなぁ…」
クリフ「交通の改善に目をつぶってでも足が欲しいよね、馬の世話でも着手してみる?」
ルカ「移動手段があるのとないのとでは勝手も変わりますからね、羊追いにも使えますし考慮の価値はあると思いますよ?」

15 :
マルス関連もだが、いつまでも足踏みしそうなユミナやヒノカ辺りにも、そろそろ動きをですね……
ロイ嫁候補も、「ロイ以外でも幸せになった」ソフィーヤを見て、どう揺らぐか

>>14
森に囲まれたアルムの里だと、騎兵はむしろ移動力下がるという罠
飛行ユニットになるか、レッグリングかブーツを使うかすれば解消するかも?
装備品のリングなら、里の共有財産として使い回して出費が抑えられる

16 :
クレア「…旧作ならわたくし一人しかいないくらいペガサスは希少ですの。三姉妹はマケドニアの方々ですし…
    はぁ…こんなつまらない田舎でもわたくしが必要とおっしゃいますこと?メジャーキャラになって里に入れない組になるつもりなのですけど…
    それまでの僅かな間。わたくしのペガサスに乗せてタクシーでもしてあげましょうか?
    …乗った方が好みの男の子ならちょっとその辺りの木陰に連れてって食べ…こ、こほん!」

17 :
他作品から里に移住した「影が薄いけどクレア好みの男キャラ」に新たなフラグが!?

18 :
>>13
カムイ:カムイ・グループ創業者、マイキャッスル本社社長、女帝
サナキ:ベグニオン社社長、神将妻
サラ :ロプト教団大司教孫娘、Eドリンク開発室経営等担当、覇王妻

これは、にこやかに歓談しつつ探り合い不可避

19 :
クレア「少し違います。影が薄いけど…じゃなくって影が薄いからいいのですわ。
    わたくしのように煌びやかな大輪の薔薇にはひっそりした月見草がぴったりですもの。
    空気みたいな地味な男の子、好きでしてよ。グレイもロビンもアルムも
    …でも田舎暮らしは嫌ですわ。みなさんどうしてこんなところに籠るのかしら?」

ユミナの動きは…どうだろう…ユベロに動きがあれば踏ん切りつくかも
ヒノカは生徒と教師の間を飛び越えるとこまで踏み切るには…
ヘンリーとか飄々としたあたりが絡め落とす的な。ユアンとかはまぜっかえしてシバかれそう
ロイ嫁候補は…ヒノカに動きあらばセシリアに連動
「生徒と教師でもいいじゃん」的にロイ押し倒せば簡単に落ちると思う
先生の胸見てるあたりロイは隠れおっぱい好きだろうし年上に憧れるお年頃だろうし
リリーナはすでに幸せ。キャスは彼氏はバアトルのせいで難しくなったが家庭的に幸せ
シャニーはディーク、ララムはパーシバル、読めないのがスー、

20 :
http://wikiwiki.jp/fe-brothers4/

保管庫の61以降のページこさえて41以前のページとリンクだけ張りました
まだたたき台だけですけどあとはおいおい作っていきますんで編集作業できるかたは引き続きよろしくです

21 :
ネタ投下、そしてサイト作成して頂けたみなさん乙です。

22 :
保管庫作成乙です
ロイ嫁候補(元を含む)学生組で少々



「「「「「…………」」」」」
 5人分の沈黙が、放課後の教室を満たす。
 満ちているのは同時に、些か剣呑な緊張感。
 それも当然だろう。
 リリーナ、シャニー、ララム、スー、そしてソフィーヤ。
 彼女達はそれぞれ、1人の少年を巡り長いこと争っていた間柄だったのだから。
 そう、争って『いた』間柄『だった』。
 その関係性に生じた変化が、今回、特に示し合わせた訳でもなく、彼女達を集まらせた。

「……まずは、おめでとう、ソフィーヤ。
 皮肉とか嫌味とかじゃなくて、本心からね。幸せになれて何よりだわ」
 短い深呼吸を挟んで、沈黙をリリーナが破る。
 やや緊張を引きずりつつ、微笑みと共に贈られたそれには、言葉通りの祝福が込められていた。
「ありがとう……ございます……」
「うん! おめでとうソフィーヤ! 端から見てても幸せオーラ出てるもんね!」
「おめでとー! それに、何だか前より可愛くなったっていうか色っぽくなったよね!
 男子も噂してたよ! 覇王に嫁入りしたのを聞いて、『勝てねぇ』ってガックリしてたけど!」
「おめでとう……。うん……よく笑うようになった……気がする」
「え、と……あの……」
 これまでの関係ではあり得なかった、和やかで温かな、友達同士の雰囲気。
 慣れないやり取りと、自覚していなかった自分の変化について知らされたことに、ソフィーヤは恥じ入るように俯く。
 幸せオーラとか色っぽくなったとかよく笑うようになったとか、面と向かって言われると、物凄く恥ずかしい。
 しかし、彼女達に悪意などなく、心から『友達』の幸せを祝福してくれていることが、胸の奥まで伝わってくる。
 それが嬉しく、だけど、もっと早くこの関係を築きたかったと、少し寂しく。
 でもまずは、贈られた祝福に応えるために、息を整え、顔を上げる。
「……ありがとう、みんな」
 心からの、笑顔と共に。

23 :
シャニー「それにしても、ロイ君以外との幸せ、かー。全然考えたことなかったなー」
リリーナ「え? なら、あの隊長さんのKINNIKU貰っていいの!?」
シャニー「ダ、ダメー! 絶っ対っに、ダメーッ!!」
リリーナ「冗談よ、じょーだん、オホホホホ」
ララム「……ダメって言われなかったら、本気で貰っちゃうつもりだったよね、今の」
ソフィーヤ「…………きっと……」
スー「……間違いなく」
リリーナ「ところで、話は変わるけど」
シャニー「……ごまかした……ダメだからね、絶対……」
リリーナ「分かってるってば。
     で、最近、スーが『あの』リーフさんに狙われてるって聞いたんだけど、大丈夫?」
ララム「え!? あの噂の変態葉っぱに!?」
スー「大丈夫。毎回、マルスが来て撃退してくれる、なぜか」
ソフィーヤ「……そうですか……よかった、です……」
シャニー(マルスさんって、どういう人?)
リリーナ(ロイのお兄さんで、スーのことが気になっているらしいわ)
ララム(え、それって、それってつまりそういうこと!?)
リリーナ(スーには、伝わっていないみたいだけど)
シャニー(うん、それは確実)
リリーナ(マルスさん彼女いるから、踏み込みにくいのかしら。分かんないけど)
ララム(そりゃ、リリーナには分かんないって。女王だし)
スー「……何を話しているの?」
ソフィーヤ「…………さみしい……」
リリーナ「あーごめんごめん! 仲間外れにしたとかじゃなくてね?」
シャニー「そ、そうそう!」
ララム「そんなしょんぼりしないで!」

キャス「……あれ? 何かの集会?」
リリーナ「あら、いらっしゃい。そっちこそ、バイトじゃないの?」
キャス「今日は剣道部の手伝いだよ。フィル姉ぇに、どうしてもって頼まれてさ。
    で、それが終わったから、ちょっと忘れ物取りに来たとこ」
ララム「なるほどねー。フィルと家族になったって、本当だったんだ」
ソフィーヤ「姉妹で仲良し……素敵、です」
リリーナ「それがやがて、愛に至って、1つのベッドの上で2人は……」
キャス「ないよ! 娘2人がくっつくとか、とーさん混乱しすぎて爆発するよ!」
シャニー「落ち着いて落ち着いて」
スー「姉妹で一緒に寝るくらい、普通」
キャス「寝てないよ! ったくもう! フィル姉ぇ待たせてるから帰る!」
5人(((((あ、帰るのは一緒なんだ)))))

24 :
>>22
乙乙乙。おっとりしたソフィーヤもキャスもかわいいです乙
しかしリーフさすがの評判の悪さ。学校の女子に超嫌われてそう
ナンナたちって他の女子から「やめときなよー」とか「趣味悪いよぉ…」とか言われてるのだろうか…

軽く便乗と思いついたのを

ヒノカ「…ソフィーヤが結婚…か。学生結婚も増えたな。最近」
セシリア「私たちはまだ独身なのにね。ふぅ…子供たちにも先を越され…」
マークス「運命の人はどこにいるのだろうかな…はぁ…」
ヒノカ「やめい!職員室が切ない空気になるだろう!」
セシリア「そりゃーヒノカ先生は余裕あるでしょうけど。こないだもロスに告られたんだっけ?」
ヒノカ「う…あ、あいつらは浮かれているだけだ。だいたい教師と生徒で…だな」
セシリア「無問題よ。フリーダム&クレイジー」
ヒノカ「それでいいんかい!?」
マークス「やはり年頃の近い相手がまっとうな気がするのだが…」
セシリア「マークス先生はそうしてどんどん縛りを作るから見つからないんじゃないかしら」


AKJ本部

会員A「で…うちのお兄様ったら♪」
会員B「きゃーっいいわねそれ!今度お兄ちゃんとお出かけしよっと」
クレア(相槌打つのもそろそろしんどくなってきましたわ…この子ら、お兄様なんかのどこがいいのかしら…)
ティニー「そ、そこまではなかなか踏み切れないでしょうけど…うちの会員にもそんなにいませんし」
ジェミー「お兄様もねーそれはさすがにみたいな感じだし」
プリシラ「もう一歩です。もう一歩なんですけど…」
クラリーネ「それでそれで…クレアさんは如何ですの?…い、いたせてまして?したことおありですか?」
クレア(ファッ!?き、聞いてませんでした!?て、テキトーに話を合わせなくては!)
    「ほ、ほ、おほほほほ!わたくしにかかれば余裕です!わたくしにできないことなんてありませんわ!
    したことくらいいくらでも!」
AKJ会員たち「!?!?!?」
ジェミー「ま…マジで……?」
ティニー「ほ…ほ…本当に?」
クレア「ところでなんの話…」(とか聞ける雰囲気じゃございませぬ!?プリシラさんなんて思いっきり身を乗り出して!?)
ジェミー「そ…そ…それじゃさー…その…ど、どんなだった?男の人のさ…剣とか槍って」
クレア(へ?…なーんだ。ただの猥談でしたのね。それならグレイたちの知ってますし)
    「そうですわねぇ。わたくしの美貌は罪、ちょっとおしゃべりしてるだけでもすぐお元気になられて。くす。気が向いた時に可愛がってあげてましてよ」
クラリーネ「し…した事あるんですのね…」
クレア「ふふん、わたくしリア充ですもの。処女なんてとっくに卒業済です」
プリシラ「す、すばらしいです!我が会員たちの中でも兄としたことある者は少数ですのに…さすがクレアさん!
     クレーベさんともうそんな深い仲に!」
クレア「あ…あら?…え?」
    (し、しまったですわ!?ここはAKJでしたぁ!?し、したのはグレイたちで…お兄様とは特に何もあるはずもなくその気もなく…なんて…
    み、皆さん瞳を輝かせて思いっきり身を乗り出して…い、いまさら実は違うなんていったら…逆さ貼り付けにでもされそうな空気に…ど、どうしましょう)
プリシラ「そ、それでそれで!どのようにしてお兄様と結ばれたのですか?」
ジェミー「そうそう!参考に教えてよ!」
ティニー「どきどきどきどき…」
クラリーネ「ああ…うっとり…」
クレア「う、え…あ…その……告られて(グレイとロビンからでしたけど)…悪い気もしませんでしたし…
    逢引きしたりキスしたり…そ、そのまま自然にベッドINNと申しましょうか…あわわ」
AKJ全員「キャ――――――ッ♪」
クレア(お兄様といたした事になってしまいました…どおしましょう…)


クレーベ「へっくし!?」
マチルダ「あら、風邪ですか?」
クレーベ「都会に繰り出したクレアが私の話でもしてるのかなあ」

25 :
>>24
リーフは、今まで同年代には無害だったのが守備範囲広がり、余計に評判悪くなっただろうな……
そして、ナンパされた女子とリーフ撃退した男子が良い雰囲気になる、という当て馬役

マークス兄さんは、同僚を飲みに誘ったり活動すれば如何か
紋章町の教職員って、独身率高そうだし
ヒノカ姉さんは既に退路を塞がれとる

クレアは、何故に自らを窮地に追い込むのか……
いざ発覚した時が怖いな、これはwktk



ソフィーヤとカザハナという、新メンバーが加わった覇王さんちの日常とかも、誰か書いてくれないかな、っと←催促

26 :
覇王家の過ごし方休日編

学校やら仕事やらの無い日のみなさん

エフラム 庭で槍の稽古
チキ 部屋でステージ衣装の事を考えている
ファ ミルラやイドゥンに遊んでもらっている
ミルラ ファと遊んであげてる
イドゥン ファやミルラの面倒を見てる
ノノ 夜に向けてエネルギー充電中
ンン お菓子食べながらみんなに突っ込みいれて回る
サラ あちこちに連絡とって何か企んでいる
サクラ 手ぬぐい持ってエフラムの稽古見てる
キヌ 庭でちょうちょおっかけてる
エリーゼ 花壇のお花の世話をしている
アメリア 師匠に稽古つけてもらっている
カザハナ エフラムアメリアと一緒に稽古してる、武器相性悪いので逆境慣れしていきそう
セツナ 散歩に出かけてどっかからたすけてーの声がする
ミタマ 縁側で寝てる
ベロア どっかから動物の骨咥えて持ってくる
ソフィーヤ どっかからがらくた拾ってくる


候補?  

ヴェロニカ 引き続き自分ちでヒッキー中
ターナ どうしてこうなったと懊悩中


カザハナ「くぁぁ…ま、また飛ばされた…勝てない…槍に勝てないよぉ…く、くやしぃぃぃぃ…」
サクラ「カザハナさん負けず嫌いですもんね」
ノノ「お兄ちゃんを先にイカせるのはノノだってなかなかできないもん」
エフラム「張り合うような事でも無いと思うのだが…」
カザハナ「エフラムのが斧だったら勝てるのにい!」
ンン「剣や槍ならまだ比喩としてわかりますが…斧ってどんな形なのです」

カザハナとのグレーはすぽーつらいくっぽそう
でも3人以上いる時はいいのこれ?と懊悩し、そこをサクラに解されそう
…大抵3人以上いるだろうけど

27 :
アクアさん抜けてた…松の樹でしばかれてくる

アクア チキの部屋訪ねて唱の練習してみたり

28 :
年長組で年下の世話してるのがイドゥンさんしかいないwwというか、セツナwwww
ソフィーヤもロリクートの面倒を見る側と信じます
ンンは、ツッコミが癖になっている感

カザハナは、一騎討ちで勝てないのなら、連携を鍛えては如何?

29 :
サラ様って、携帯複数持ってそうだな、と思ったので

サラ「……ええ、そうよ。引き続き、リーフがスーに近寄る兆候を確認次第、マルスの情報網に引っ掛かるようにリークして。
   場合によっては、情報源がうちだって知られても構わないわ。どうせ気づかれているから。
   マルスとスーが新密度を上げている話はマケドニアに流せた?
   ……そう。エストが、2人のツーショットを撮影したのね。
   上出来よ。マケドニアの兄姉もだけど、カチュアの動向も抑えておきなさい。
   次は……なに? シーダとスーの交流をセッティングできない?
   バカ言わないで。ある意味、そこを親しくしておくのが最重要よ?
   お許しを、じゃないわ。わたしが直接現場指揮しても良いのよ?
   元ベルクローゼンの運用を許可するわ。どうにかなさい。
   …………ふぅ……こんなところかしら。
   あとは……教団の人事部と……Eドリンク開発室と……」
ンン「休日にまで、よくやるのです」
サラ「あら? 何事も日頃の積み重ねよ?」
ンン「違う場面なら、良い台詞だと思いますですよ」

30 :
キヌ「ねぇねぇねぇサラこれ何?なんでいっぱいけーたい持ってるの?
    アプリはこれ?ゲームもできるんだ?お山に一つ持ってっていいかなー♪
    だいじょぶだいじょぶ落としたりしないから!川入ったりするけどぼーすいなんでしょ。ならいいよね♪」
サラ「……………」
ンン「サラが辟易するなんて珍しいです」
ベロア「狐ってとっても好奇心が強いんですよ」


席替えの日…

ラーラ「げーっ!?葉っぱ君の隣の席じゃん!?やだ!いや!絶対いや!誰か変わってよー!」
リーフ「いや、僕も別に君の隣じゃなくてもいいけど。何もそんなに言わなくてもいいじゃん」
アスベル「り…リーフ様…最近変態しすぎて女子の評判最悪ですよ。ちょっと控えた方が」
リーフ「え、でもラーラとか貧乳には何もしてないよ?」
アスベル「何もしてなくっても友達の胸おっきい子に迫ったりしてたら悪評聞くでしょ」
ロナン「僕がが変わってやるから。泣かないでよ。な?」
ラーラ「ぐすっ、ぐすぐす…ありがとぉぉ…」
リーフ「みんなして拒否るから僕の周りが男子だらけになった件。なにこれ、いじめ?」
タニア「自業自得だろバカ野郎」
リーフ「うーん、僕は巨乳の子たちを普通に口説いてるつもりなんだけど。π/。今日も矢筒のベルトがいい仕事してるね」
タニア「そのあだ名やめろバカ!じろじろ見るなバカ!」
カリン「いつからルパンダイブが普通の口説きになったのだろうかという疑問」
マリータ「なんちゅう神経の太さや…タフやタフや思うとってん心まで図太いわ」
アスベル「……同世代もアリになったとたんクラスにあっという間に被害が……」

ナンナ「………」
ミランダ「………クラスの女子たちと恋バナもできない。そんな環境」
ティニー「どうしたものでしょうか…」

31 :
乙です。サラもリーフも色々凄いなぁ……そして毒気を抜かれるキヌの可愛さよ……

某ラノベ読んでたら思い付いたネタ

リーフ「はぁ……新スレに移行して兄さん達は相変わらずモテモテイチャラブの羨ましすぎる生活をしてるのに僕は……
    おねいさん達にはモテないしあの5人にはボコボコにされるし最近は人妻や恋人持ちに手を出すとシグルド兄さんに斬られるし……
    大体皆僕を変態変態言うけどさ、エフラム兄さんだってロリコンだったしアイク兄さんもフラグクラッシャーだったのに、こうなったのはちょっとした切っ掛けじゃないか……」

 ぼやきつつ何の気なしに傍の本を開く

リーフ「僕だって切っ掛けさえあれば………あれ、この本って………」

 暫く食い入る様にその本を夢中に読み耽る。

リーフ「これだ!これなら変態だって……よし!」
マルス「リーフ、何騒いでるのさ……」
リーフ「行ってきます!!」
マルス「あ、ちょ………行っちゃった……この本は?」

 暫く本に目を通すと顔色が悪くなる。

マルス「ヤバい……行き先からして竜王家かな……もう間に合わないだろうけど回収に行かなきゃ……」

コノヒトデナシー!!!

エリンシア「突然竜王家に押し掛けたリーフちゃんがイナさんに
     『僕と契約してください!むしろ契りを結んで!』
      とルパンダイブをかましてラジャイオンさんにぶちのめされたそうですわ。
      マルスちゃんが土下座して謝らなければ三巨頭の方々にどうされたか………」
ミカヤ「あぁぁ…………」フラッ
エイリーク「姉上、お気を確かに!」
シグルド「あいつは性懲りも無く、余程ティルフィングの錆になりたいようだな」
エフラム「手伝います、兄上」
リン「ま、まぁまぁ、でもなんで突然契約とかブッ飛んだ事言い出したわけ?」
マルス「リーフが直前まで読んでたこの本が原因だと
」つハ〇スクー〇D×D
ミカヤ「どんな本、タイトルからして学園物?」
マルス「簡単に言うと変態的にスケベな主人公が強大な力を得て強敵達と戦いつつハーレムを目指す話ですよ」
ミカヤ「……何だか凄いお話ねぇ……若い子は今なのが好きなのかしら」
ロイ「シリアスなシーンや(真面目な)バトルシーンが恰好いいから僕は好きだけど」
マルス「まぁこの主人公の力が伝説の赤竜の力を身に宿した事なんですがね」
リン「だから赤竜のイナさんに迫った訳ね」

32 :
ヘクトル「それで、肝心のリーフはどこ行ったんだ?」
エフラム「ああ、それなら」
サラ「私が対応したわ」
エリンシア「サラちゃん、それにニニアンちゃんも、今晩は」
ニニアン「今晩は、エリンシアお義姉様」
ミカヤ「それで、リーフはどうしたの?」
サラ「そんなに赤竜と契約を結びたいならと赤竜の沢山いるところに送ったわ」
エフラム「因みに、どこだ?」
サラ「竜の門」
エリウッド「ああ、だからニニアンも」
ニニアン「ええ、今回イナお姉様にしたことを思うと私も許せませんでしたから」
サラ「ニニアンお義姉様にお願いして、古の火竜を5頭程呼んでもらったわ。
   流石に私もそろそろしっかりお灸を据えたかったしね」
エリウッド「そうだったんだ、頑張ったね。
      ほら、疲れただろうからおいで」
ニニアン「エリウッド様……」
エフラム「サラも、ありがとうな」
サラ「お礼なら沢山撫でて……」
エフラム「ああ……」ナデナデ

ミカヤ「ほらほら、イチャつくなら部屋にいきなさい、流石に(喪組の)目に毒よ」
エフラム「ああ、申し訳ありません」
エリウッド「ごめん、じゃあ部屋に行くよ、さ、ニニアン」
ニニアン「はい♪」
サラ「兄さま、抱っこで連れてって……」
エフラム「わかった、それでは、お休みなさい」
エイリーク「お休みなさいませ、兄上」
リン「ふ……2人とも、大胆すぎ……///」
クロム「俺だって……今スレこそルフレと……」
ミカヤ「メタ自重……と言いたいけど、今後誰がカップリング成立するのか、或いは三傑のハーレム入りするのか、今後も楽しみね」

33 :
リーフはそろそろ自重せんと、本気でコールドスリープか宇宙ブラザーアーチかタイムトラベル(片道)が現実になりかねん

34 :
リンのフラグについて考えていたら気付いたこと
ベルベットの息子であるシャンブレーと結ばれた場合、アイクにとってリンは妹かつ義理の娘になる件

シグルド「甥と……KINSHIN、だと……!?」
ミカヤ 「エフラムとンン認めたんだから許したげなさい。
     リンの貴重な異性フラグなんだから」
シグルド「し、しかし……!」
ミカヤ 「しかしもでもも無し!」

35 :
ルフレ「別にラッキースケベになるだけが全部じゃないんですよ?普通にデートしたり一緒にご飯食べるだけならつつがなく済むんです。ただその先に行こうとするとクロムさんはいつもいつも…」
カムイ「なんどもやられてたら少しは耐性もついたりするんじゃない?ルフレさんもある程度寛容になれば少しは進展すると思うよ?あるいはむしろルフレさんの方から仕掛けてみるとか!」
ルフレ「恥ずかしいです!!」

36 :
サラ 「クロム義兄様とルフレ義姉(予定)様を何とかするやり方?
    魔封じ空間のキシュナとかいう人を隣の部屋に配置して、密室に閉じ込めれば?」
カムイ「ラッキースケベじゃなくて、照れ隠しトロンの方を封じる、かー。確かにありだね」
サラ 「まあ、クロム義兄様が自力で何とかしようとしているうちは、教えないけど」
カムイ「うん。それもそうだね。お兄ちゃんファイトー」

37 :
>>26
この合間合間で、嫁達の頭を撫でたりマッサージしたり膝枕されたりしているのかエフラム爆発しろ

38 :
ソフィーヤ「……温かい……気持ち、いい……です……」
カザハナ 「ふわぁぁぁ……!
      く、訓練後のまっさーじも凄かったけど、こ、これも……溶けちゃうぅ……!」
エフラム 「……2人とも、眠っていても良いぞ?
      安心しろ。俺は何処にも行かん」


サラ   「両膝枕のダブルゴッドハンド。抵抗は無意味ね」
ミルラ  「わたしも……久しぶりに撫でられたいです……!」
イドゥン 「エフラムさんの技術を学べば……より良い姉に……」

39 :
セリカ「まるで癒しの手……ミカヤ姉さんに似たのかしら………」
メイ「せ、セリカ様セリカ様。聖者が手をかざしたらたちまち傷と疲れが癒え―――みたいなのは聖人伝説の定番ですけど」
ジェニー「宗教者でもないお身内を布教に利用しようというのはちょっと」
セリカ(何気なく呟いただけなのになんでそんな心配されるのかしら?)

40 :
セリカは、普段の言動が、ね


イドゥンさんが撫で撫で修得のためエフラムに撫でられ、
力が抜けてしまい抱き締められながら撫で撫でに移行し、
段々気分が盛り上がってキスしながら撫で撫でになって、
そのまま夜戦突入する流れが脳内に上映された

41 :
リーフ「僕もそろそろ夜戦経験したいよブババババ…ずるいよ兄さんばかりイドゥンさんみたいな素敵なおねいさんと!」
マルス「リーフならもう恋人いるじゃん?」
リーフ「え、うそ!誰誰!?」
マルス「右手」
リーフ「………」

セリカ「もうそろそろコールドスリープとかそういう領域に入りそうなリーフのために私が手を打つことにしたわ」
リーフ「強制的に拉致られてきたと思ったら…なにこの絶海の孤島」
セリカ「孤島いうな。ノーヴァ島よ。ミラ様の修道院があるんだから。ここでリーフを修行させて煩悩消滅。
    同時にミラ様の子羊が増えるという一石二鳥の作戦!」
メイ「ま、待ってよセリカ様!?嫌よ絶対!そんな変態と一緒に暮らすなんて!」
ジェニー「わ、私も…セーバーがいるのに貞操の危機とか…」
リーフ「あ、大丈夫。君らの胸じゃ興味無いしルパンダイブとかしないから」
メイ「セリカ様…こいつ殺していい?」
ジェニー「お、抑えて抑えて…慈悲と寛容こそ聖職者だから…」
セリカ「そう、こういう罪深いダメ人間のために宗教があるの。今リーフを真人間にしてあげる!」

というわけで海の彼方でエロ本の一冊も無く毎日毎日聖書を読んだり奉仕活動したりゾンビと戦う日々が始まった…

リーフ「ふう…なんの娯楽も無くぺたんこと男しかいなくて…なんて心の渇く島なんだ…
    寝る前の自家発電だけがささやかな楽しみなんて…」
セリカ「リーフッ!!!」ガラッ
リーフ「うわっ!?ノックくらいしてよセリカのエッチ!?」
セリカ「不潔よ!やっぱり予想どおりそんなことしてたわね!まだ煩悩が残ってるとみたわ。
    …今日から自家発電禁止!」
リーフ「そ…そんなバカな…一日だって我慢できるわけないじゃないか!?」
セリカ「ボーイとノーマ様は我慢してるわ。というか我慢させた」
リーフ「もう枯れたじいさんのノーマさんはともかくボーイ……女の子3人と暮らしながら強制的に禁欲させられてるんだ…」
セリカ「そういうことじゃないわ。ボーイの信仰心が強いからそういう欲から解き放たれてるのよ。大丈夫!リーフもすぐそうなるから。
    私が変態の悪心からリーフを助けてあげる!」
リーフ(うわ…なんて押しつけがましい善意…しかも心の底から僕のためだって思ってるあたりが…まいったねこりゃ…)
ボーイ(ほんとはたまにメイとノーヴァの港町に繰り出してデートしてたり…なんだけど、そこは内緒。ジェニーだって彼氏いるんだけどね)

というわけで夜は自家発電しないようセリカが聖歌歌いながら一晩中監視する生活に陥った。
さすがの葉っぱといえども兄妹の眼の前で自家発電はできない。そんな生活が続き…

リーフ「もう無理だよぉぉぉぉぉミラの御使い様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

新設したミラの使い像にルパンダイブするリーフの姿が…

ミラの使い「私はミラの使い。我が主の命により資格あるものに力を授けましょ…キャー!?
       …天罰覿面!」

ビビビビビ

リーフは職業スライム(妖術師が攻撃呪文で使うアレ)に変えられてしまった!
おおらかで厳しくないミラ神なので10日くらいで許して元に戻れるぞ!

翌朝…

焦げたスライムとミラ神像前ででこを石床にぶつほどの五体投地で兄弟の罪を詫びるセリカの姿が


リーフ「と、いうわけで修道院から強制送還された上にスライムなんだけどどうしよう」
マルス「どうしようって……知らないよ…はぁ…」
リーフ「この体じゃおねいさんにルパンダイブできないよ!?」
セリカ「できなくっていいのよ!変態!ミラ様の御使いによくも!」
リーフ「だってだって自家発電まで禁止されたらもうどうしようもないじゃん!」

42 :
乙です、笑わせていただきました。
便乗させて頂きます。

リーフ(スライム)「こんな姿になっちゃって、ルパンダイブも自家発電もできず不便だと思ってたんだけど」

 体の各箇所を伸縮させたり、狭い隙間に入り込み通り抜ける。

リーフ「うん、どんなに狭い場所にも入り込める。
    これならお風呂だって着替えだってこっそり入り込み覗き放題だ、ヒャッホー!!」

セリカ「………」
リーフ「ハッ!!」
セリカ「これ以上身内の恥を晒すなら、私も容赦しないわ」つ聖なる剣、エンジェル
パオラ「セリカさんからの依頼だったけど」
カチュア「これがミネルバ様達を守ることに繋がるなら」
エスト「私達も本気でかかるよ」3人とも外伝使用Fナイト
ラーチェル「何故わたくしにも依頼が来たか解りませんでしたが。
      こう言うことならわたくしも頑張りますわよ」聖魔使用司祭

リーフ「ちょ……ちょっと待って!これはマズイから、死ぬじゃすまない……消滅するから!!」
セリカ「なら変態的な犯罪行為は止めなさいよ!
    あんた一人が嫌われるなら良いけど兄さんや姉さん達がどんなに恥ずかしかったり悲しい思いしてるか考えなさい!」
リーフ「はい……」

パオラ「セリカさん、口ではツンツンしてますけど」
カチュア「やっぱり、兄弟姉妹が大切なんだよね」
エスト「うんうん、微笑ましいよ」
ラーチェル「可愛らしいですわ♪」

43 :
リーフへの説教を誰にしてもらうか悩んだ末、昔馴染みに出てもらうことに


フィン「リーフ様、お久し振りです」
リーフ「……うん、久しぶり……」
フィン「失礼ながら、お話は伺わせていただきました」
リーフ「そっか……」
フィン「はい。……その上で、申し上げます」
リーフ「…………」
フィン「貴方がどのように見せようとも、彼女達は、少なくともナンナは、貴方を見限ってはくれませんよ」
リーフ「別に、僕は……」
フィン「あの子は貴方の美点を知っています。
    どれだけの悪評と醜聞に覆われようと、彼女はそれを忘れないでしょう」
リーフ「……ナンナやミランダやティニーに愛想尽かされるために、僕があんなことしてるって?
    どれだけ自己犠牲主義なのさ、その僕。美化しすぎだよ」
フィン「至らぬ身ですが、私もまた、貴方を知る者を自負していますから。
    まあ、その件と嗜好については別問題でしょうが」
リーフ「あ、うん。そこは間違いないよ。巨乳は正義」
フィン「それに関しては、ご自重ください、としか言えませんね」
リーフ「いやでもバルンバルンしてるのを見たら思わずーー」
フィン「ご自重ください」
リーフ「…………努力します」

44 :
最近のセリカやフィンの言葉に思うところがあったのかさすがにリーフもしばらく自重することにした。
その結果兄弟家のティッシュの消費量が著しく増加した。
覗きもルパンダイブも自粛するとなると人に迷惑のかからぬ自家発電になる。まして葉の体力は∞。
しようと思えば延々と可能。ティッシュ不足に陥ったリーフは駅前に行き、バイトの人らが配ってるティッシュを受け取ってまわった。
何度も何度も往復してこれ見よがしに手を伸ばして受け取ってまわった。
ただって素敵。なんて気分がいいんだろう。

ミランダ「イカくさあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?何よこの部屋!?」
リーフ「いや、待ってほしい。呼んでないのに来ておいてそれはないんじゃないかな」
ティニー「エロ本をBLに差し替えておきました。おかずにするならこちらをどうぞ」
リーフ「うん、無理。僕ホモっ気無いから」
ナンナ「……やらしい本は許しませんがティッシュくらいなら差し上げます」
リーフ「ありがとう。でも本くらいは許してくれないかな」
ピエリ「PCあるの!ジャンクパーツでくみ上げたのこれ?ラズワルドとメールしてるの?」
リーフ「うん、元手はたださ。彼とはナンパ仲間だけど最近付き合ってくれなくなっちゃった。お幸せに」
ジェミー「キモッ、キモッ!なにこれフィギュアってやつぅー?燃やしちゃえ燃やしちゃえ」
リーフ「キモいとわかっててなんで僕の部屋来たのさ。後ろ二人は本気で僕をイジめたいだけだから困る」

45 :
ルーテ「電力事業を拡大します」
アスレイ「リーフ君の代役が見つかったんですか?」
ルーテ「いいえ。供給は葉っぱさんのみです」
フォルデ「だったら、なんでまた?」
アスレイ「流石に、彼の負担が大きすぎるのでは?」
ルーテ「本人からの申し出です。『自家発電すら満足にできない僕には、ここしかない』と」
フォルデ「自家発電云々じゃなきゃ、良い台詞に聞こえる……」
アスレイ「それで、リーフ君からより多くのエネルギーを取り、規模を拡大する、と?」
ルーテ「その通りです。既に、開発費用は余裕で回収できています。
    装置の維持管理及び葉っぱさんの賃金を考慮しても、大幅な値下げが可能です。
    嗅覚が鋭い方を除外しても、かなりの顧客獲得が見込まれます」
アスレイ「そういうことであれば。
     では早速、詳細な諸経費の算出と、価格設定、新規契約に向けた宣伝ですね」
フォルデ「……リオンのところもだが、うちもすっかり事業化しちまったなぁ」


レプトール「我が伝統あるフリージ電力が……赤字の危機……だと……!?」

代理投下

46 :
ルーテ電力の規模拡大に伴い、カムイやサナキがグループに加えようと画策しているんじゃないかと、ふと思った
グランベル社は、傘下企業のライバルにあたる以上、三傑結婚式に続き、参戦は厳しいか

47 :
フリージ電力

オルエン「赤字…ですか?」
ケンプフ「そうとも。主力事業が押されていては余計な事に割く金も無くなる。
      FETVへの出資は宣伝効果あげてるんだろうな?」
オルエン「もちろんです。メディアが多様化してもTVはまだまだ強いです。
      彼らが作るCMはユーモアに溢れていて視聴者の興味を引いています。
      出資を切ってはますますライバルに押されるばかりです」
ケンプフ(適当な理由つけて意地悪しようとしたらまともな返事が返ってきた件。
      こいつ乳がでかいだけしか能の無い世間知らずのアホの子だと思っていたのに!ついでにセクハラしようと思ったのに!ちっ…)
オルエン(何か言ってくると思って備えててよかった……もう嫌味言われたくないわ…
      小言は多いしお尻撫でられたりしたし…もうこの上司嫌……異動になってくれないかしら…)

アマルダ「ああ…またケンプフ部長がオルエンさんに絡んでるわ…気の毒に…」
フレッド「あの糞野郎…!うちのお嬢様にいつもいつもなんたる…超許せぬ…!」

グランベル社

シグルド「うおっしまった!?消しちゃった!?」
アレク「あぁー…仕方ないっすね。バックアップは?」
シグルド「バックアップ…って何かなアレク?」
アレク「係長に聞いた俺がバカだったっす……えーっと…手書きした方がいいんじゃないすかね。
    あとで俺が見てPCに入れ直しときますんで」
シグルド「ははは…どうも私はメカに弱くてねぇ。すまないねぇ」
アルヴィス「どうも能率がよくないな…仕事を滞らせないように頼むよほんと」
シグルド「…はい…」
アイーダ「アルヴィス部長。そんな無能な方に気をかけるだけお時間の無駄かと。それより次の予定が…」
アルヴィス「ああうむ、忙しい忙しい…」
シグルド「………orz」

アーダン「アイーダ課長、美人だけど容赦ないよな…」
ノイッシュ「あの人、アルヴィス部長のシンパだから…だからなおさらシグルド係長に当たりが強くなるんだよ…」


カリルの酒場

オルエン「……うううぅぅぅ…プフのばかぁぁぁぁ…」
イリオス「悪酔いしてんぞ…その辺にしとけ。な?」
カリル「女だって飲んで忘れたい事だってあるのさ…」

シグルド「ちくしょー!PC弱いんの何がわるいんだー!この歳で新しい事覚えるのがどれだけ難しいか…!」
キュアン「まぁなんだ…俺たちも気持ちは若く持っていこうぜ」
エルトシャン「しかしシグルドと飲むといつも愚痴ばかりになるな…」

エイミ「あのおじさんいつもああだねー」
ラルゴ「おっちゃんはお仕事でいろいろあるんだ。だから俺たちの店が必要なんだぜ」

48 :
>>47 つ Eドリンク・ビジネス
リオン「あちら方面の効力を落として、疲労軽減と回復に重点を置いたよ!」
サラ 「Sドリンクよりも安価かつ手軽に、を売りにできるわね」


近年の紋章町は、カムイ・グループ、Eドリンク開発室、ルーテ電力と、新興企業の進出が目覚ましい
ルーテ電力がカムイの傘下に入れば、当日マイルームに呼ばれない婿およそ20人から少しずつ発電して、更に規模拡大できるかな
葉力発電による収入で、リーフは結構な小金持ちになっていそう



思いつきと独断による覇王家(外見)年齢
※ 就学していない者は「相当」ということで
20歳前後:イドゥン、アクア
高校2年生:セツナ、エフラム
中学3年生:ソフィーヤ、カザハナ
中学2年生:ミタマ、アメリア
中学1年生:ベロア、キヌ
小学6年生:サクラ、サラ、ミルラ、エリーゼ
小学5年生:チキ
小学4年生:ノノ、ンン
園児   :ファ


少々後れ馳せながら>>19
彼女持ちかつ村に移住していなさそうなアミッドとホーク、ショタのシャルローを除く、
ディムナ、ロドルバン、トリスタン、アサエロの聖戦代替男子は、クレアの好みド真ん中か
トリスタンはともかくとして、残り3人はいただかれる可能性が大

49 :
『若獅子の疾走』


休日、ロイはこの日任天都へ来た
だか彼は都市中央ではなく山岳方面へいる
任天都の山岳にはサーキットがある、そこへ今いるのだ
彼は何故そこへいるのかと言うのは、愛車を担いでアマチュアレースに参加するのだ
また変わり行く周り(兄弟家)で全くというほど変わってない自分が
止まる進むの自己問答をした結果が今迄と違う事をやるということで
レースに参加するのであった
ロイ(油温、水温、アイドル、空気圧良し。行くぞ)
愛車の事前チェックを済ませピットを出た後、ロイはピットレーンからスタート位置へ向かった
チェッカーが振られフルスロットル、タイムアタックを行う
コーナーに差し掛かればブレーキを掛けシフトダウン、アウトインアウト、
立ち上がりにスロットル、シフトアップを行い疾く駆ける
ホームストレートになればフルスロットル、ギアを最終まで廻してゆく
タイムはまずまずの結果であるが、それでも彼は走り行きその後2,3時間は走り放しだった
走行を終えた後、彼は先輩レーサーと会話をしていた
雑談、今回のレース、またベストラインの取り方と色んな話題で盛り上がった
午後は本選に入り多くのレーサーとバトルを仕掛け、抜きつ抜かれつ攻防を繰り出す
途中アクシデントは在ったがロイは無事完走を果たした
ロイ(ふぅ、やったよ本当)
成績は重畳であり先輩レーサーからは拍手などが送られた
レースが終えた後はもう夜になっていた、急ぎ家に帰り高速を駆け行く
紋章町に着き外食を済ませ、家に着いた

50 :
>>45便乗させて頂きます。

フォルデ「葉力発電もここまで規模が大きくなってきたが、契約相手ってどうなってるんだ?」
ルーテ「はい、先ず本流の葉力発電ですが基本的に臭いに鈍感になった高齢の方々、または臭いを気にしない戦士、アーマー、傭兵、蛮族の方々が契約されています。
    料金の安さもあり好評です」
フォルデ「リーフ……哀れな……」
ルーテ「そして臭いが敏感な方、女性、ラグズ、マムクートの方々には覇王、並びに神将バッテリーを購入いただいています。
    こちらは発電よりは割高ですが従来のフリージ電力よりはかなり安いです」
アスレイ「あちらは多数の雷魔道士の力を用いていますからね」
フォルデ「人件費がかなりかかってるんだよな。
     それ考えると、その分のエネルギーを一人で放出してるリーフってどれだけなんだか……」
アスレイ「そういえばカムイグループとベグニオン社から事業参画を提案されているとか」
ルーテ「はい、傘下に置かれる見返りに資金提供と人材派遣を提案されています。
    近く交渉してみるつもりです」
フォルデ「戯れに始めた事が大きくなったなぁ」

51 :
>>47
言いたいことも言えないこんなストレス社会……
発散できる場所と愚痴れる相手は大事、ホント

>>48
Eドリンクのバリエーションが増加の一途
きっと、ミドリコも楽しんで新作開発に励んでいるに違いないww
「あちら方面」に特化したEドリンク・デザイアも是非に

新興企業と既得権益との経済戦争でマルス等投資家が一喜一憂

セツナがマギ・ヴァル高校に編入、とかしないかなぁ、とネタ振り
卵焼きネタでも体が柔らかいネタでも落とし穴ネタでも良いですセツナ下さい(懇願

他作品の影薄男子達もクレアにロックオンされてそう

代理投下

52 :
クレアは悶々していた。生まれ故郷のバレンシアじゃ彼女は地主様の娘として、
そして田舎の数少ない女子、それも美少女さんとして周りの大人や男の子たちがちやほやしてくれた。
生まれた時からそんな調子なもんでそれが当たり前だった。

…が、田舎暮らしに飽きて都会に繰り出してみたら何の因果かAKJ。
周りはみーんな女ばっか。当然誰もちやほやなんてしてくれん。
ぶっちゃけクレア的には周りに男子がいない事はけっこう耐え難かった。
というか数日おきにグレイたちと…時にはさんぴーなどもいたしてればいろいろ持て余した。
それでなくてもプライドの高い彼女。いつまでも下級職でいられませんわという意地もある。
自分より上に女王リリーナとか女帝カムイとか君臨してたら上を目指したくなるは必定。
クレア「そうですわ!ボーイハントに参りましょう!」
グレイもロビンも何もしなくても向こうから寄ってきた。考えてみれば自分から声かけるのって初めてだ。ちょっとドキドキする。

…と、いうわけでこっそりAKJの寮抜け出すと街角で好みの地味男をチェーック。
なぜ地味男、影薄男がいいのかって?原作を見るがいい。アルムグレイロビン、地味の三乗である…もとい。
クレア的には自分という美しい華を彩る添え物はあまり自己主張が強くなく、それでいておさおさ自分と並んであまり悲惨な容貌でない…くらいが好ましかった。
まあ基本自己中なのでいまだ女公止まり、ミラ様の昇進お許し出ないのだが…クレアがそれに気づいたふしはない。
グレイたち?貴族的傲慢だろうと二股されようと美少女でスタイルよくてそして悪気ないのでついつい許容してしまうのだ。そんなもんだ。
まあそれはともかく…
見るからにモブ臭い男子が歩いているの発見。
とりたてて美男でもないが醜くもなく個性もさして感じない。
群衆シーンにいたら埋没しそうな奴だ。タイプだ。よし声をかけよう。
…初めてのボーイハント。きっとたぶんリリーナもカムイも潜り抜けた道。
……まあわたくしの美貌なら失敗なんてありえませんけど。

クレア「そこのあなた。よろしくって?」
ディムナ「え、僕?何?」
クレア「喜びなさい。わたくしの彼氏にして差し上げてもよろしくってよ」
ディムナ「……は?」

バレンシアは田舎…人は少ない。いる人は大体生まれたころから顔見知り…
彼女は赤の他人に声かけるなんて経験自体ろくになかった…にしてもいきなりこれは……

ディムナ「え…えーっと…その…これ…え?ま、まさか!?まさか!?
     ぼ、僕が…女の子から逆ナンされる…そんな事があるなんて!?」
まあ普通なら引きそうな誘い方だがぶっちゃけ美少女なので舞い上がっちまった。美少女は得だ。
葉っぱも美形だったら少しはナンパの成功率上がったかも知れぬのに…
クレア「ふふん、嬉しいでしょうそうでしょう。さあわたくしをエスコートなさいな。まだこの街に慣れてないのです。案内なさい」
ついふらふらと手を取りそうになる。なるが…そこで理性の急停止。
ディムナ「あ…でもごめん。僕、カレンって恋人がいて…今日これからデートだから」
クレア「…よく聞こえませんでしたわ…もう一度おっしゃってくださる?」
ディムナ「僕彼女いるから」

生まれてからこっち。ずーっとご近所の男子たちのお姫様扱いだったクレア的に袖にされるなどありえることではなかった。
クレア「ちちち、ちょっとまちなさいな!?わたくしのどこがその方に劣ると!?」
ディムナ「いやーぶっちゃけ君の方が美形だし、胸甲の形からして胸もおっきいし、僕の彼女はどこにでもいるモブで10人が10人とも君を選ぶと思うけど…
     そういうことじゃないんだよね。じゃ、急ぐから…」
衝撃で崩れ落ちるクレアを置いてディムナは去る。
…正直…正直…死ぬほど惜しい、お付き合いしたかったと思うのは男の本音ではあったが…

後日…この道の先輩方に会ったのだが…
クレア「か、か、か…完璧で美しいわたくしがフラれるだなんて…」
リリーナ「口から魂が抜けてる…」
カムイ「うんうん、わからないとはいわないよ。アタシもさ。お誘いした相手の何人かには断られちゃったもの。
    でもねぇ。自分の事じゃないんだよ。相手の事が愛しいの。まだわかんないかな」
彼女がもっと深い愛を知った時、女王、そして女帝への道は開けるかもしれない。


クレアの女帝ロード、プロデュースしてみませんかネタ職人の皆様がた。

53 :
>>52
カレンって誰だっけ、と数秒考えてから、6章の村娘を思い出した
そう言えば、幼なじみの彼女いたか、ディムナ
クレアの今後の成長に期待
カムイ姉さんから色々教わると良いさ!
仲が深まったら、新世界を開かれるかもだけど!

54 :
>>51
五分前から温めたネタを投下

「たすけてー」
 セツナは一刻前から落とし穴の中にいた。
 おそらくどこかの子供が掘ったらしいが意外に深い罠に、ぼんやりとしていたセツナはいつものように落ちていた。 
 かつてはヒノカが助けに来るまで、罠の中で一昼夜を過ごしたこともあるが、今は違う。なぜなら――。
「ここに居たのか、セツナ」
 既に聞きなれたセツナを呼ぶ声の方向に顔を向けると、穏やかな笑みを浮かべたエフラムがセツナを見つめていた。何を隠そう、助けを呼べばエフラムがすぐさま駆けつけてくれるからである。
 疑問に思ったため、「どうしてそんなに早く来れるの」とセツナは聞いたことがあるが、エフラムは「愛する者の場所くらい分かるさ」と即答していた。
 救助のために差し出された手をセツナが掴むと、エフラムは難なく引き上げていつものようにおんぶする。
「ありがとう」
「どういたしまして」
 穏やかな会話を交わして二人は帰路についた。

55 :
>>50に便乗小ネタ

ルーテ「……稼働時間が増えた分、装置のメンテナンスも増えましたね……。
    改良型も開発したいですし、人手が欲しいところです」

フォルデ「広告用の漫画、描き終わったぜ」
ルーテ「マスコットは『ルテ』と『アス』ですか。
    どこか親近感を覚えるキャラクターですね」
フォルデ「どこかも何も、まんまお二人さんだよ。
     前に話して許可もらっただろ」
ルーテ「そうでしたか?」
ノール「とにかく、これから発行してきます。
    ……はぁ……男キャラ二人がよかったのに……」
ルーテ「別にそれでもかまいませんが」
フォルデ「構えよ。広告にBL載せる訳にはいかんだろ」
ノール「せめて、『ルテ』を男性に置き換えて脳内補正するとしましょう……。
    では、行ってきます」
フォルデ「おう。道中で馬にはねられないようにな」
ルーテ「……こちらも、広告の作成に専念できるよう、発行や配付を任せる部署が欲しいですし……なにより……」
アスレイ「えっと……顧客名簿を更新して……っと、電話が……。
     はい、ルーテ電力です。
     ……はい。……はい。新規のご契約ですね。ありがとうございます。
     ご契約内容について説明させていただきます」
ルーテ「…………書類の山と、鳴り続ける電話の対応……。
    ……大手企業からの人材提供について、そろそろ回答すべきですね」



最近、ルーテ達のグループにノールが居ないな、と思ったので

56 :
>>54
三傑には、シグルドとはまた別の高精度センサーが搭載されているのか……乙

57 :
>>49
遅くなったが続きです


家に着いたロイは玄関で一人の女性と会った
ロイ「只今戻りました、エリンシア姉さん」
兄弟家次女のエリンシアがロイの帰宅を待ってたのだ
エリンシア「お帰りなさいロイちゃん」
ロイ「兄さん達はもう寝ちゃった?」
エリンシア「えぇ、それとどうだった今日の?後鍛えてる人いた?」
ロイ「姉さん自重、楽しかったよ今日はーー」
今日の事を色々と話したロイはとても楽しい様子であることはエリンシアに伝わった
そんな日常会話をしてるの時間はあっという間に、深夜0時を向かえる間際であった
ロイ「あ、もうこんな時間だ。じゃあ
僕も寝るね」
エリンシア「本当ですね、私もそろそろ寝ましょうか」
二人「「御休みなさい」」
二人は自分の部屋に入る
ロイ(さてと、ビデオビデオと)
ロイは今日のレースの復習で録画したビデオを確認した
レース前にロイはビデオをメーター付近に取り付けて、帰って自分の走りを確認しようとするのだ
今日の走りの良点と問題点を確認し、次回の走りを怠らないようにするために


前スレの『若獅子の呻吟』の続きの様な物です
最初に書いとけば良かったと思いました

58 :
白暗夜で1番『体が柔らかい』とのことで

セツナ 「ぺたーん……」
アメリア「わ、わわわわ! スゴい!」
カザハナ「脚を一直線に開いて、上半身をぴったり床に……!」
セツナ 「左右にも、ぐにゃーん、ぐにゃーん……ぐるーん……」
ファ  「おー!」
チキ  「スッゴい柔軟性! ダンスとかやってみたらどうかな!」
ノノ  「あれなら、どんな体位でモガモガ
ンン  「お母さんは少し静かにしているのです!」
サラ  「……確かに……リオンから開発中の試作品が送られてきたし、今夜にでモガモガ
ンン  「日常編は! 私が守りますです!」
サクラ 「…………仰向けで両足を押さえ込まれて……!」
ミルラ 「……あぁそんな……! そんな体勢……真似できません……!」
ンン  「第3、第4の刺客なのです!?」


気がついたらンンばかり書いていた

59 :
会社

レプトール「………なんたることじゃ…押されっぱなしじゃ…おのれルーテ電力!」
ブルーム「このままではわが社の経営が大ピンチ!誰か策はないか?」
ケンプフ「くくく…我に提言があります」
レプトール「おお、申してみよ!」
ケンプフ「はっ…ヒーローズをプレイして思ったのですが…あの小娘。もといオルエンの立ち絵はムチムチしててたまらんものがありました。
      つまり!水着やバニースーツやエロい衣装着せて発電所のマスコットにでもすればわが社の雷魔導士たちの士気はダダ上がり。大幅な発電効率の向上がかないましょう。
      生意気な小娘にセクハラもできて一石二鳥!」
ラインハルト「うん、ケンプフ。ちょっとこっちでOHANASIしようか」

ギャー

ヒルダ(昔とった杵柄……ライ×プフで同人誌出して赤字補填しようかねぇ…)


学校

セツナ「ぼー………」
エフラム「おい、次差されるぞ」ひそひそ
セツナ「ほわー……エフラムの槍で…?…昨晩刺されてすごかった…」
エフラム「いや…授業だ…集中して、だな」
ヒーニアス「ええい隣でとんでもないことを言うな!授業に集中できんではないか!」
デュッセル「大声出すな実はいい人。廊下に立っとれ」
ヴァネッサ(ああ、とばっちりもいいところ。なんておいたわしい…)

60 :
>>59
リーフ 「オルエンさんとイシュタルさんがエロ衣装で士気高揚!?」
ルーテ 「おや? 出力が上昇しました。まだまだいけますね」
アスレイ「改めて、凄まじい生命力ですねぇ」
フォルデ「底知れねぇ……」
ノール 「……永劫リザイア君×リーフ……男体化すればイケる! リバも可!」



昼休みのお弁当には、焦げてたり殻が混じってたり調味料間違えたりした卵焼きが入ってそう

セツナ 「失敗した……無理に食べなくても……」
エフラム「なに。このくらいなら、少し歯応えがある程度だ」ガリゴリ

でも、時々大成功してそう

セツナ 「今日は、自信作……!」
エフラム「うむ。美味い。頑張ったな」ナデナデ


同級生((((せめて屋上とかでイチャついてくれ))))

代理投下

61 :
乙です、便乗させて頂きます。

ヒーニアス「くっ……まだ口の中が甘ったるい」
ヴァネッサ「無理なさらないで下さい」
ターナ「ど、どうしたの、お兄様!?」
ヒーニアス「ターナか、実はな……」
ヴァネッサ「先日、白暗夜高より転校してきた女生徒がいるのですが。
      なんでも、彼女がエフラム様の嫁の一人だそうでして」
ヒーニアス「奴め、学校内でところ構わずイチャついているのだ。
      卑怯にも私に精神攻撃を仕掛けるつもりなのだろう」
ターナ「そんなわけ……」
ヴァネッサ「失礼ながら、それは無いと思われます」
ヒーニアス「………何故そう思う」
ヴァネッサ「エフラム様もセツナさんも、お互いを見る姿がとても幸せそうで。
      端から見てもそのような理由による物ではなくお互い愛し合っているのがわかりました」
ヒーニアス「そうか……やはりそうなのだな……
      結局、私は幸せそうな奴に嫉妬していたのか……
      解っていたさ、エイリークがリオン達と見つめ合う姿と、同じだったからな」
ターナ「お兄様……」
ヒーニアス「皆、自分の道を歩いているのだな……私から離れて……」
ヴァネッサ「……私がいます」
ヒーニアス「ヴァネッサ?」
ヴァネッサ「私は、ヒーニアス様のお側に、ずっといます」
ヒーニアス「ヴァネッサ、だがお前にもお前の道があるだろう」
ヴァネッサ「私の道は、ヒーニアス様、貴方の傍で、貴方を守り、生きて行くことです」
ヒーニアス「ヴァネッサ……いいのか?
      こんな私についてきて」
ヴァネッサ「はい、私の生涯、貴方を守り続けます」
ヒーニアス「ありがとう、これからも、頼むぞ」
ヴァネッサ「はい」

ターナ「ヴァネッサのお陰で立ち直れたみたいね……
    ………自分の道か………お兄様も、エフラムも、エイリークも、それぞれ前に進んでるんだよね………」

 ポケットからスマホを取り出す。

ターナ「ラーチェルの番号は……」

62 :
代理投下ありがとうございました
ついでに、>>60の続きっぽいの(下ネタ含む)を


サラ「クラスメートといえば、放課後の教室で、とか定番のもしたのかしら」
ンン「もう少しオブラートに包むのですよ!」
セツナ「……そんなにはしてない。
    我慢できなくなった時に、週2くらい」
カザハナ「答えてるし!? しかも割りと頻度多い!?」
ノノ「いいなー。ノノたちは、夜かお休みの日だけなのにー」
ファ「ねー?」
ソフィーヤ「わたし達は……来年度、マギ・ヴァル高校に……進学すれば、ですね」
カザハナ「え!? あたしも!? あ、>>48で中3になってる!?
     い、いや。そんな理由で高校選ぶのは……!」
アメリア「うーん……あたし達は、師匠とは入れ違いだからなぁ」
ミタマ「あら? わたくしも中学2年生相当になっていますわね。
    巫女の仕事などがありますから、通いませんけれど」
キヌ「巫女もだけど、昼寝の時間が減るからじゃないの?」
サクラ「お稲荷さま! しーっ!」
イドゥン「……学校生活……楽しそう……」
アクア「私達は、一緒に通うにしても大学でしょうね、4年後ネタみたいに」
チキ「そういえば、どうやっておにいちゃんの高校に入ったの?」
ミルラ「そうですよね……他地区の学校に編入するなんて、前例がないはずですし……」
サラ「オスティア学園って過去ネタがあったけど、例外でしょうね」
セツナ「……ガロン様に相談してみたら……次の日から登校できるようになってた……」
エリーゼ「やっぱりお父様だった……」
セツナ「しっかり励み、早く孫を見せよ、って……おっしゃっていました」
エリーゼ「そしてやっぱり、理由はそれなんだ……」
セツナ「……しっかり励みます……!」
ベロア「…………夜の分は残してくださいね?」
ミルラ「人数が増えて……ますます達してもらいにくくなっています……うぅ……」
ンン(……悲壮感が強すぎて、ツッコめないのです)

63 :
リン「あっちでイチャイチャこっちでイチャイチャ…ヒーニアスさんですらイチャイチャネタが…なのに私は?。・゚・(ノД`)・゚・。」
クロム「俺だってもうばっちり決めたい…喪組抜けたい…」
リーフ「自家発電楽しいし癒されるよ?一人でもできるから試してみて」
エリンシア(一番何もないのってわたくしな気がするのですが…ああ素敵なガチムチとイチャイチャしたいですわ)

64 :
ヴァネッサの長年に渡る見守りの成果が遂に……!

クロムはルフレ、エリンシアはじょふれorティバーン、リーフは永劫リザイア君として、リンは……
過去ネタ的に、シャンブレーが比較的強めか?
草原にワープされたマルスがスーに送られる時に、デート現場に鉢合わせるかも?


少々、ターナの動向について

サラ  「…………そう……ターナ姉様が、ね」
ミルラ 「サラは……よかったんですか……?」
アメリア「ターナさんのこと、ずっと気にしてたよね?」
サラ  「……本人が選んだ道なら、わたしは邪魔しないわ。
     必要なら手助けする。それだけよ」
ミルラ 「そうですか……」
サラ  「エイリーク義姉様とラーチェル義姉様なら、問題はないでしょうし。
     リオンとの関係については、彼の努力次第かしら」
アメリア「……うん。そうだね」

65 :
サラ様は本当にお優しい御方(ロプト信者並の感想



サラ 「今回は、覚醒if組の『軍の中で一番』について、よ」
ミルラ「唐突ですね」
サラ 「思いつきだもの。それに、最近わたしとミルラが一緒に何かする、ってことが少ない気がしたの」
ミルラ「…………主にわたしの出番がなくて……」
サラ 「さ、始めるわ」
ミルラ(……あぅ……流されました)


覇王編

・ノノ:遅くまで寝ている
ミルラ「確かに、朝は1番遅いですね」
サラ 「夜も1番遅いせいかしらね」
ミルラ「……あんなに貪欲におにいちゃんと……うらやましいです……」

・ンン:歯並びが良い
サラ 「頑丈そうね」
ミルラ「いつもしっかり良く噛んで食べてくれますから」
サラ 「母親みたいなコメントね」

・エリーゼ:家族想い
サラ 「身内を凄く大切にしているわね」
ミルラ「白暗夜家の人達もですが、おにいちゃんのことも、わたし達のことも、ですね」
サラ 「心身の母性も、相乗効果だわ」

・サクラ:癒し系
サラ 「夜の話かしら?」
ミルラ「違います。……近頃の様子を見ていると、否定できない気がしますけど」
サラ 「スイッチが入っている時の方がネタにしやすいものね」

・キヌ:恐怖心が薄い
ミルラ「納得です」
サラ 「携帯、早く返してくれないかしら。他のもあるけど、微妙に用途が違ったりするのよ」
ミルラ「今度はいったい何を企んでいるんですか?」

・セツナ:体が柔らかい
サラ 「既出の通りね。夜も、スゴかったわよ?」
ミルラ「うぅ……おにいちゃんも張り切っていましたし……どうにか身に付けないと……」
サラ 「競うな、持ち味を活かせ、よ」

・ベロア:部屋が汚い
サラ 「頻繁に骨とか色々持ち帰ってくるのよねぇ……」
ミルラ「ベロア用のお部屋、足の踏み場もありませんもんね……」

66 :
・ミタマ:夢の中にいる
サラ 「そのまんまよ。ネタにもよくなっているわ」
ミルラ「毎日のようにお昼寝しています」

・アクア:寝癖がひどい
ミルラ「……ええっと……」
サラ 「…………姉様の名誉のために、詳細は黙秘するわ」
ミルラ「そうですね……」

・カザハナ:桜が好き
ミルラ「綺麗ですよね、桜の花」
サラ 「そうね。でもカザハナの場合は、『サクラ』も好きよね」
ミルラ「夜も2人で……い、いえ、なんでもないです!」

・チキ(大人):寝起きが悪い
ミルラ「今はそうでもないと思うんですが……」
サラ 「たまにセツナ姉様みたいになっている時があるし、大人になって頻度が増したのかしらね?」
ミルラ「アイドル引退して、疲れが出ちゃったんでしょうか?」


神将編

・セルジュ:怒らせると怖い
サラ 「……エリンシア義姉様みたいなタイプの怒り方なのかしら……」
ミルラ「思い出して震えるくらいなら、言わなければいいのに……」

・エルフィ:おかわりをする
ミルラ「イレースお義姉ちゃんに並びますか?」
サラ 「さすがにそこまでは、と思うけど、アイク義兄様を加えた3人の分が、あそこの食費のほとんどなのよね」

・カゲロウ:絵日記を書いている
サラ 「アイク義兄様やセルジュ義姉様以外、見ない方が良いわよ」
ミルラ「あとは、セリスお義姉ちゃんも、でしょうか」

・ベルベット:食べるのが早い
サラ 「生き抜く知恵、かしら。それにしても、アイク義兄様のところ、食事関連が多いわね」
ミルラ「わたし達の方は、睡眠や寝起き関連が多かったですね」


女帝編

サラ 「多すぎるから省略するわ」
ミルラ「ごめんなさい」
カムイ「えー!?」

67 :
乙乙
それぞれの生活が垣間見えて面白いです!
ベロアとかゴミの中に住んでるのをせっせと片付けるエフラムの姿が…

クレア「省略しなくてはならないほど…そうです!これなのです!たった2人では女王にすらなれませぬ!
     わたくし、負けてはおられませんわ!…とりあえず予定など…」

高貴で優雅で都会派なクレアの後宮(建設予定)

候補者

アルム ディムナ(負けなど認めません!) トリスタン ロドルバン アサエロ
トーマス ロディ ルーク ロナン ブライトン ケイン アルバ ロベルト ウィル フランツ等…
覚醒以降はキャラ立が濃いからパスですわ

クレーベ(アルム村の女王にでもなるのかというような面子だ…都会派といいつつ…)

68 :
>>66

エフラム「アクアの朝は早い…俺より早い、寝癖頭を見られるのが相当嫌なのだろうな、起きた時にはもう整えていた」
サラ「偶然見てしまった時のアクア姉様の顔はとても凄かったわ…」





アクア「ソフィーヤはわたしと同じくらいの髪なのにあまり癖つかないのよね…どうしてかしら?」

69 :
投下させて頂きます
グレー注意

リオン「ハァ……ハァ……ハァ……」
エイリーク「フゥ……ハァ……とても素敵でした、リオン、ラーチェル」
ラーチェル「わたくしもですわ、2人とも」
リオン「ご、ごめん……僕……」
ラーチェル「気にすることはありませんわ、それに、以前よりもずっともっていますわよ」
エイリーク「そうです、それに、リオンの愛、とても感じてますから」
リオン「でも……」
ラーチェル「気にしすぎてはダメですわ、もし貴方がダメだと感じたなら、さらに努力をすればいいではありませんか」
エイリーク「私は、貴方を応援しています」
リオン「ありがとう……そうだね、僕、これからも頑張るよ」
ラーチェル「ええ、2人とも、今日はお休みなさいな、後はわたくしがしておきますわ」
エイリーク「そんな、でも……」
ラーチェル「大丈夫ですわ、後始末と言ってもすぐに終わります。
      お2人はゆっくりお休みなさい」
エイリーク「そうですか……それでは御言葉に甘えます」
リオン「ごめんね……おやすみ……」

 2人が寝たのを確認すると立ちあがり、部屋のクローゼットをあける。そして中に向かって

ラーチェル「いかがでした
、わたくし達の愛の時間は」
ターナ「/////////」
ラーチェル「ふふ、流石に真っ赤ですわね、こちらに来ていただける?」
ターナ「………」コクコク

 部屋を移動する、その間にラーチェルはガウンを羽織い、2人とも水を飲んだ。

ラーチェル「改めて聞きますが、いかがでした?」
ターナ「と、とっても、凄かった……あのエイリークが、あんな……」
ラーチェル「ふふふ、あれが『ルネスの優王女』『理想のお姉様』と呼ばれる彼女のもう1つの貌ですわ」
ターナ「それにリオンも……正直あんな逞しいイメージ無かった……」
ラーチェル「それは彼の努力の成果ですわ、私達と結ばれて以降、必死で鍛えていましたもの」
ターナ「物凄かった……でも、皆、綺麗だったわ……」
ラーチェル「……………」
ターナ「エイリークは2人と愛し合いたいと一生懸命だったしリオンも全力だった。
    ラーチェルもそんな2人を助けつつ愛する姿はとても綺麗だったわ」
ラーチェル「わたくしの事も、見てくれてたのですね」
ターナ「ええ、始めはただ前に踏み出したいと思ってた。
    だけど、これを見て思ったの、私もこの中に入りたいって……
    改めてお願いするわ、私も貴女達と共に行きたい、どうかお願い!」
ラーチェル「ターナ……私自身は歓迎ですわ、でも、やはり全員の意志が大切です。
      エイリークとリオンにも、ちゃんとお話してくださいまし」
ターナ「ええ、解ったわ、しっかりと、話をする」
ラーチェル「貴女の決意を嬉しく思いますわ、貴女と愛し合えるとき、楽しみにしております」

70 :
>>68
サラ「あんなに長い髪で、しかも地面に引きずっているのに、枝毛もないのよね。謎だわ」
ソフィーヤ「くぉ…………?」
ミルラ「サラは、雨の日とかスゴいですよね……湿気でぶわーっ、と……」

>>69
エイリーク「少し、よろしいでしょうか?」
カムイ「うんいーよ。どうしたの?」
エイリーク「実は……いつの間にかクラスが『女王』になっていて……」
カムイ「飛び級!? さすがお姉ちゃん! おめでとう!」
エイリーク「あ、はい、ありがとう、ございます?」
カムイ「やっぱり、女公から女王への昇格条件は、愛の深さかー。
    お姉ちゃんなら、その点はバッチリだもんね」
エイリーク「ええっと……そもそも、『女王』というのが何なのか、が……」
カムイ「うん! まっかせて! この道の先輩として、しっかりレクチャーするよ!」

>>67
クレアも、手を広げる前に、今の相手と向き合い直すのがよろしいかと

71 :
サレフ「もはや忘れられた我々も入れてもらうべきなのだろうか…」
ゼト「私はナターシャと言う場合もあるけどその場合でもヨシュアがライバルになる件」

72 :
過去ネタでは、ヴァルターが超善人になってるのもあったなぁ
はたして、空気だった婿候補達は、どうなるのか

73 :
クレア「あ…あ…あ…後から来た者に抜かれるだなんて…わ、わたくしっ、あなたには負けません事よ!」(涙目)
エイリーク「は…はい?…え、ええ…お手柔らかに」
クレア「あなたにあってわたくしに無い物…それがクラスチェンジの条件ですわね…それは…」
カムイ(うんうん、よく考えてみよう。頑張れ)
クレア「百合!……な、なんてことでしょう…わたくし女の子には別に興味がございません……アルムクラスで影の薄い女の子なら…い、いえ…しかし…」
リリーナ「……ふ…私もね。だいぶ悩みもしたのよ。こうなるまで…頑張りなさい」

74 :
ラグドゥ遺跡
マギ・ヴァルエリアのロストン付近、闇の樹海の奥に存在する遺跡
其処は、強者が腕試しの為に訪れる修行スポットであるが
中は強力な魔物が存在し、如何なる強者でも一瞬のミスで敗者になってしまうものだ
兄弟家のアイク、ヘクトル、エフラムはほぼ無傷で制覇したがその道程はとても長かったことが窺える

さて、今日此処に訪れたのは兄弟家の一人の少年である
「ここがラグドゥ遺跡、本当に薄暗いな」
少年の名はロイ、兄弟家末弟である
彼が何故来たのかは、兄達が修行スポットで来てるのが判ってるため自分もと思い一人来たのだ
「しかし緊張するな、たった一人で来たのはいいけど
無事帰ってこれるかな?」
今のロイはたった一人であり、仲間が今居ない状態だ
誰にも告げず己一人で来たため、今頼りになるのは己自信だ。加えて彼はいつも戦闘の時に持つあの剣を持ってきてないのだ

封印の剣
ロイの愛剣、担い手の意思に反映する剣
エレブエリアに伝わる神将器を超える神器とも云われてる

彼が持ってこなかった理由は、かつて神器が本体と嘲笑われお前の力はまやかしだと蔑まれる事があった
その時は気に止める事はなかったが、いざ自分だけが戦うとなると不安でしかたがなかった
また彼は自分は弱いのではないかと思ってしまうのだった
そう思い彼は今日此処へ一人来たのだ

75 :
人から見れば安っぽい物であるかもしれないが
、彼は十分・十二分な理由である
ミカヤ・シグルド・エリンシア・クロムの様に家族を守る力がない
アイク・エリウッド・ヘクトル・カムイ・エフラム・エイリークの様に愛する人達の力がない
マルス・アルム・セリカの様に秘めし力がない
リン・セリスの様に自然体な力がない
リーフの様にふざけながらもあらゆるものを自在に出来る力がない
そんな事を考える内に彼は力を欲しようとラグドゥへ来たのだ

ロイが一歩踏み出すと、空気が震え始め物音がした
ロイ「来たか」
魔物が現れた、魔物はロイに目標を定め仕掛けす寸前だ
ロイは野太刀を抜き左手を前に両手で構える
カムイやリン、セリスから学んだ刀剣術を試そうと刀を持ってきたのだ
予備の武器はまだあるが今はやらんとするのを行おうとしてる
ロイ「よし・・・、行くぞ!」
一呼吸置いてロイが魔物の群れに踏み込む

その後ロイは魔物の群れを着実に倒して行き
二層、三層、四層と駆け上がって行く
途中罠や盗賊にも出くわすが回避・撃破してゆく
彼自身気づかないが、彼は彼なりにちからがあるのだ
かつてナバタ砂漠にて飛ばされたときバーサーカー100体を相手にしたり
ゼフィール署長の強行手段を仲間の力を借りるもたった一人で止めたりしたことがある
されど彼は其は運が良かったのと仲間の力で出来たと自分の力ではないという
故に彼はラグドゥ遺跡を駆け上がって行くのだ
自分に力を着けるために

五層
遺跡の折り返し地点に到着するロイ、其処でも魔物の群れを倒して行く
だが彼の不安が大きくなったのだ
一人で来たせいで武器、予備も含め消耗が大きくなったのだ
また回復薬が切れてしまってるのだ
此のままだと武器は使い物にならなくなり魔物の攻撃でやられてしまう
此の場を切り抜け撤退をするしかないと思えど、魔物達の攻撃が怒濤となり受け手に回るざるを得なかった
さらに体力の消耗も大きくなりロイは満身創痍になりかねない状態である
最早絶体絶命である

76 :
ヴェロニカ「……おはよう……今日もいい夜ね…」
日が暮れる頃目が覚めて…一人呟く。
昨日はカップ麺だった。今日はレトルトカレーにしよう。それとコーラ。
食事が済んだらジャージに袖を通してさっそくPCに向かう。巡回スレのチェックを済ませ、
それからプレイ中のソシャゲをいくつか起動。一通り済ませたら今度はスマホ。
金にあかせて100万G以上課金してるのでもうどのゲームも最強級、フルコンプ級だ。
ちなみに何かとうるさいマークス先生も学校の始業式の準備とかで忙しくてこっちのシフトは入ってない。
なお登校する気は皆無である。
ヴェロニカ「どーせつまらないひとしかいないし…」
反りの合わない奴ばっかりだ。わざわざ出かける気にもならない。
…ふと…ヒーローズのタイトル画面を思い出した。
独り左側を向く自分。右側を向いて自分に立ち向かってくる何人もの英雄たち。
ヴェロニカ「…大勢で群れてつるんじゃって。ばかみたい」
面白くなくなったので適当なスレをいくつか荒らしたり煽ったりした。
こうしておけばスレに他の荒らしも召喚できるし。
なんだか気持ちがささくれだってきたので紅茶にする。好物である。おいしい。
そうしていたら窓からこんこん音がする。
万年カーテン閉めっぱなしの窓から。
ヴェロニカ「?」
なんだろう。泥棒だろうか。こう見えて魔法は得意。もしどろぼうだったらころそう。
そう思ってカーテンの隙間から夜の帳が降りた外を伺うと…
まの抜けた顔をしたふくろうが窓つっついてた…

フェー「ホゥホゥ〜〜〜」
ヴェロニカ「な…なに?」
なんだろう。とにかくうるさい。
そっと窓をあけてふくろうを招き入れると…その足に手紙がくくられてるのに気が付いた。
伝書バトじゃあるまいし…
手紙を開くと…

『こんにちは!ちわっす!やっほー♪親愛なあなたのシャロンです♪
 おどろきましたか?おどろきましたね?その子うちのフェーです!可愛いですよね可愛いでしょう!
 アナログな連絡方法ですけど!だーってあなたのメルアド知らないんだもーん!
 えーえー何が言いたいかっていいますと、長年敵対したうちとそっち!
 ですーが!あなたのシャロンはお手伝いと支援の達人!なら分け隔てなく助けるのが私って思いまして!
 あなたのニート生活お手伝いします!守備の鼓舞!引き籠りのひっきー力あげるために貴方の屋敷の扉を板で打ち付け封鎖!
 攻撃の応援!ニート生活助長するネット力高めるためおたくの回線とサーバー高速化!
 フェンサリル効果!ヒキニートを社会復帰させようとする敵の力下げる!マークス先生の仕事増えるようこの私シャロンは赤点とって先生の補修受けてます。
 これで先生は貴女に割く時間が減少!さぁこれで安心快適のニ……』

…途中で手紙を破って捨てた。
それから幸せそうな悩みのなさそうな顔したふくろうを窓から放り出した。
何考えているんだあいつは。いつかころそう。
どうせ自分の事なんかわかりっこないんだし。継母のこともある。
そして兄ブルーノが変なマスクつけて攻撃されると服が破れて半裸を晒す変態であることもある。
ヴェロニカ「どーせわかんないし…」
口うるさいマークス先生も。いまだに出てこない継母も。
…エフラムはどうなのだろう。兄弟がたくさんいるっていってたけど。
それといちいち神経に触る事いってくるサラとかいう子も。
ヴェロニカ「…ふん」

なんかもうスマホ弄る気もしなくなった。
アニメでも見て…そして自家発電してまた寝よう。

……眠るには早い時間だけど。今寝ると昼間に起きちゃいそうだけど。
日光は…嫌い。外を歩いてる人たちを見るのも面白くない。
どーせ一人。英雄たちはみーんなこっち側に「対峙」してくるんだし。
…召喚…契約。無理にでも。そーでもしないと誰も…

77 :
あのタイトル画面見てたらますますぼっち感が激しい気がして思いついた
ちょっと切ない…

78 :
だがそれでもロイは諦めてない
生き残らなければ、帰還しなければの言葉が頭の中で浮かび上がっているのだ
されど目の前に迫る敵、力がない事に悔やむ己、そう考えながらも彼の中から
何かが叫んで行く

力を、もっと力を!

魔物はロイの前に迫った、一撃で仕留めると思い得物を両手にもち、力強く振り落とす
最早勝ったも同然であった
が、その手応えに違和感があった
魔物が見る、なんと握り拳で得物での攻撃を止めたのた
ロイは咄嗟の判断で敵の攻撃の軌道をよみ懐の死角に入り右手で止めたのだ
思いもよらぬ行動に魔物達は下がって行く
また彼のバンダナがハラリと落ち、呟きに似た言葉を聞く

ロイ「...power
more...power...

I need more Powerrrrr!!」

やがで呟きは叫びに獅子の咆哮が如く彼は、仕掛け行く
魔物はロイの咆哮におののきたじろぐ
されど向かってくる身の程知らずに一泡吹かせようとこちら側も仕掛ける
だか魔物の目の前に迫ってきたのはロイの右の拳だ
響く鈍い音、反動で後ずさりする魔物、立て直し仕返しをするも次に来るは
加速を殺さぬ捻り跳躍と斬撃、防御が間に合わず魔物は斬られる
魔物を仕留めたロイは次の魔物を標的としさらに次々と迫って行く

魔物も後一体となり最後を仕留め行く
最後の一体になった魔物は最早恐怖に震えていた
あれは最早人間ではない、獅子や龍に似た化け物であると
もう後がない魔物は一子報いんと咆哮上げロイに迫って行く
対するロイも迫る魔物に迫って行き、加速が付いた時に高く跳躍する
跳躍すると下は仕留めるべき魔物、ロイは野太刀を高く構え降下の加速と同時に振り降ろす
ロイ「でぃぃぃぃぃやッ!」

魔物はロイの一撃を受け止めようと得物を盾に防御を取る
高鳴る音、一瞬止まった思ったも束の間、加速する一撃が得物を砕き魔物は仕留められた

ロイの勝利である

79 :
辛くも勝利に終わったロイは悔し顔であった
ロイ「糞ぉ!」
自分の野太刀が最後の一撃で折れてしまったのだ、最早これ以上は戦えない
自分の力が足りないまた兄達に全く及ばないと色んな悔しさが残り行き、そして遺跡を降り行く
遺跡を後にするロイ、暫くすると雨が降ってきた
身体中の汗や浴びた魔物の血を落としてゆく様に降り注ぐ
ある程度落ちた後、ロイはローブを羽織帰路へ着く

家に着いたロイ、されど明かりはなかった
ロイ「ただいまー、誰かいる?」
呼び掛けても反応がなかった、それが彼に寂しさを与えたようだ
濡れた衣服を洗濯機にいれ新たに羽織り、床に転がる
ロイは唯々悔しがるしかなかった、もっと力があれば
そしてロイはこう思ったのだ

獅子は最早落伍者なりや、と


「ただいまー」「イヤー濡れたね」
玄関より二人誰かの声が聞こえたロイは出迎えにゆく
「お帰りなさい、ミカヤ姉さん エリンシア姉さん」
「「ただいまー」」
買い物から急ぎ帰って来た二人の姉ミカヤとエリンシアを笑顔で迎えた

唯心の中に悔しさをしまいながら





ネガティブ+思春期なロイを書こうとしたらこんなになってしまった
途中書いてて悲劇キャラなってないかと思いました
書くのを貯めて一気に投稿しようと思うも、スマホじゃわからんと思い細々としてしまってすいません

80 :
アルムの隠れ里にある女公のお屋敷。
主にAKJの濃ゆい面々によって精神をガリガリ削られたり、どこぞの兄弟家にクラスを追い越されたりで疲弊したクレアは、恋人たちとの逢瀬で傷を癒そうと今月何度めとも知れぬ帰省をしていた。
しかしながら、タイミング悪くグレイもロビンも仕事で外出。
わたくしをほったらかしてと憤慨しないでもないが、さりとてクレアも自分のために生活を犠牲にさせるほど横暴でもないため、仕方なく自室でくつろいでいた。
「えへへ〜、クレア分ほきゅー!」
「もう、なんですのそれは」
そんなクレアの膝の上でじゃれているのは、魔道士の少女デューテ。
恋人の白いのや兄や兄嫁を差し置いてリメイクで支援を組んだ相手であり、兄トークを通じて仲良くなったクレアの友人である。
「だって〜、クレア都会に行っちゃってあんまり会えなくなっちゃったんだもん」
「もう、しょうがないですわね。これでは読書ができませんわ」
そんなことを言いながらも、クレアの方も満更ではない様子。
向こうでの同性の友人が危険集団AKJの面々やら、いつかは越えたい尊敬する女帝の先輩たちであるため、何だかんだ気の許せる相手である彼女との交流は、クレアにとって貴重な一時の清涼剤なのである。
じゃれるデューテを撫でながら、クレアはふと考える。
先日唐突に自分より上のランクについたエイリーク。
彼女は同性の恋人を新たに得たことでクラスチェンジ条件を満たした、ならばこのデューテをわたくしの虜にしてみては·····。
と、途中まで考えて、その考えを振り払う。
まだまだ未熟者のクレアだが、己のために友人を利用するほどダメではないのだ。
そんなことを考えていると、いつのまにかデューテが静かになっていることに気づく。
彼女の目線の先には、読書のお供にと用意したスイートクッキー。
よく見ればベタによだれも垂らしている。
クレアは手を伸ばしてクッキーを1つつまむんで、試しにデューテの前に持っていった。
ぱくり。
「えへへ〜、おいひぃ!」(にぱー)
(はぅあ!?)
そのあんまりにも無邪気なぴかぴか笑顔に、クレアは一撃ノックアウト。
さっきの決意もどこかにすっとんで、急激にムラムラし始める。
(なんですのその愛らしすぎる笑顔は誘っているのですか誘っているのですわね!!?)
嬉しそうにもぐもぐしているデューテのちっちゃな背中に、クレアの邪な何かを纏った文字通り魔の手が迫る。
ドアバターン!!
「やぁクレア、いつ戻ったんだい!?」ゼーハー
「水くさいぜ連絡してくれれば迎えにいったのに!」ゼーハー
「あ、ロビンにグレイ。いらっしゃ〜い」
こうして少女は救われたのであった。

その夜、クレアはベッドの上で悶々としていた。
確実にロリの範疇である友人に欲情してしまったことを猛省してである。
(わたくしとしたことが、大切な友達であるデューテに劣情を催すなんて····)
(でも、あの時のデューテは、なんと言うか、あの汚れ無き笑顔を快楽でとろけさせたくなるというか)
(ていったそばから何考えているんですのわたくしわーーーーーーー!)
自己嫌悪と邪な空想をループさせながら、クレアの夜はふけていくのであった。
ちなみに知らず知らずに1人の少女を救った男二人は、クレアにより塩対応の刑に処されたのであった。
合掌。

81 :
二人の支援が可愛くて突発的に書きました。
スレ汚し失礼します。

82 :
メールとかメモ帳とかに書いてコピペすると、書き終えてからの推敲も楽ですよ
あと、特に必要がなければ、本文中の英語は避けた方が良いかと

>>76
シャロンさん、その攻撃の応援だけください
手紙を届けるフクロウってそれどこのハリーポッt(ry
ヴェロニカが社会復帰する日は、いつか来るのだろうか……
今後のヒーローズ次第か(メタ

83 :
アルムの隠れ里にある女公のお屋敷。
主にAKJの濃ゆい面々によって精神をガリガリ削られたり、どこぞの兄弟家にクラスを追い越されたりで疲弊したクレアは、恋人たちとの逢瀬で傷を癒そうと今月何度めとも知れぬ帰省をしていた。
しかしながら、タイミング悪くグレイもロビンも仕事で外出。
わたくしをほったらかしてと憤慨しないでもないが、さりとてクレアも自分のために生活を犠牲にさせるほど横暴でもないため、仕方なく自室でくつろいでいた。
「えへへ〜、クレア分ほきゅー!」
「もう、なんですのそれは」
そんなクレアの膝の上でじゃれているのは、魔道士の少女デューテ。
恋人の白いのや兄や兄嫁を差し置いてリメイクで支援を組んだ相手であり、兄トークを通じて仲良くなったクレアの友人である。
「だって〜、クレア都会に行っちゃってあんまり会えなくなっちゃったんだもん」
「もう、しょうがないですわね。これでは読書ができませんわ」
そんなことを言いながらも、クレアの方も満更ではない様子。
向こうでの同性の友人が危険集団AKJの面々やら、いつかは越えたい尊敬する女帝の先輩たちであるため、何だかんだ気の許せる相手である彼女との交流は、クレアにとって貴重な一時の清涼剤なのである。
じゃれるデューテを撫でながら、クレアはふと考える。
先日唐突に自分より上のランクについたエイリーク。
彼女は同性の恋人を新たに得たことでクラスチェンジ条件を満たした、ならばこのデューテをわたくしの虜にしてみては&#183;&#183;&#183;&#183;&#183;。
と、途中まで考えて、その考えを振り払う。
まだまだ未熟者のクレアだが、己のために友人を利用するほどダメではないのだ。
そんなことを考えていると、いつのまにかデューテが静かになっていることに気づく。
彼女の目線の先には、読書のお供にと用意したスイートクッキー。
よく見ればベタによだれも垂らしている。
クレアは手を伸ばしてクッキーを1つつまむんで、試しにデューテの前に持っていった。
ぱくり。
「えへへ〜、おいひぃ!」(にぱー)
(はぅあ!?)
そのあんまりにも無邪気なぴかぴか笑顔に、クレアは一撃ノックアウト。
さっきの決意もどこかにすっとんで、急激にムラムラし始める。
(なんですのその愛らしすぎる笑顔は誘っているのですか誘っているのですわね!!?)
嬉しそうにもぐもぐしているデューテのちっちゃな背中に、クレアの邪な何かを纏った文字通り魔の手が迫る。
ドアバターン!!
「やぁクレア、いつ戻ったんだい!?」ゼーハー
「水くさいぜ連絡してくれれば迎えにいったのに!」ゼーハー
「あ、ロビンにグレイ。いらっしゃ〜い」
こうして少女は救われたのであった。

その夜、クレアはベッドの上で悶々としていた。
確実にロリの範疇である友人に欲情してしまったことを猛省してである。
(わたくしとしたことが、大切な友達であるデューテに劣情を催すなんて&#183;&#183;&#183;&#183;)
(でも、あの時のデューテは、なんと言うか、あの汚れ無き笑顔を快楽でとろけさせたくなるというか)
(ていったそばから何考えているんですのわたくしわーーーーーーー!)
自己嫌悪と邪な空想をループさせながら、クレアの夜はふけていくのであった。
ちなみに知らず知らずに1人の少女を救った男二人は、クレアにより塩対応の刑に処されたのであった。
合掌。

84 :
二人の支援が可愛くて突発的に書きました。
スレ汚し失礼します。

ミラーサイトより代理投下

……ボクっ子もまたよし!すばらしい!乙です

85 :
>>82
ご意見ありがとうです、今度メモ帳でやってみようと思います
書き終えた後見るとこうしとければ良かったのが多いですな

86 :
ん?エコーズネタを扱いってどうなってんだ?
外伝で登場してるキャラに関しては待った無しなのかね?

87 :
カムイ(その欲情が愛情に昇華された時、前に進めるんだよ、クレア……)
エイリーク「カムイ? どうかしたんですか?」
カムイ「おっと、ごめんごめん、ちょっと考えごと。
    レクチャーの続きね。
    あたしのところで言えばフローラみたいに、女の子同士では楽しむけど、お婿さんとには混じらない、って娘もいるの。
    多分だけど、ターナさんはこのタイプかな?
    その辺りについては、相手の様子をよく見て、無理させないように……。
    って、お姉ちゃんが相手の嫌がることするはずないか」
エイリーク「そうですね。こうして一緒になった以上、全員を幸せにすることが、私の務めですから」
カムイ「…………危うく惚れるところだったよ今。
    ちょっとその表情と台詞と声とオーラ反則。
    さすが、エフラムお兄ちゃんの双子……」

88 :
前スレでリメイク前からいるキャラはOKとのことで深く考えずに投稿しましたが、確かにエコーズの支援会話ネタバレしてますよね。
お騒がせして申し訳ありません。

89 :
>>88
解禁日には、書き貯めたエコーズネタが放出されると期待させていただきます
是非に是非に (^^)



>>60のルーテ電力に便乗

フォルデ「……ようやく、落ち着いてきたな」
アスレイ「結局、カムイ・グループとベグニオン社の共同出資。
     事務処理や電話対応等の人材派遣も双方から、になりましたね」
ルーテ 「現実的には難しいことでしょうが、ここは紋章町ですから」
フォルデ「便利な言葉だな、フリーダム&クレイジー」
ルーテ 「これでやっと、効率改善型の永劫リザイア君4号の開発に本腰を入れて取り組めます。
     完成し次第、カムイさん婿の方々にも、発電にご協力いただきましょう」
アスレイ「そうですね……近頃、契約の申し込みが、女性からも来ていますし」
フォルデ「はぁ!? そりゃまた……え、何でだ?」
ルーテ 「ああ、それは……ノールさん」
ノール 「お呼びでしょうか?」
ルーテ 「彼が描いた、永劫リザイア君801号×葉っぱさんの影響でしょう」
フォルデ「マジで描きやがった!?」
ノール 「会心の出来ですよ」
フォルデ「うるせぇ!」
アスレイ「リザ様になじられていた青臭いエネルギーの匂いだと思えばイケる、と……。
     電話対応の時に……何度も……何度も……!」
フォルデ「やめろ! 思い出すな! お前はもう休んでいい!」


腐リージ『『買っちゃった』』テヘペロ

身内の裏切りに、レプトールの生え際後退待ったなし

90 :
ガロン「最近エンブラ家の娘のところによく出向いてるらしいな。結構結構、よしさっそく見合いのセッティングを…」
マークス「…?…いえ、彼女は単に私の教え子ですので。出向くのは遅れてる勉強を教えるのと、引きこもりをなんとかできないかと。
      そもそも子供ではないですか。見合いがどうとか無いでしょう」
ガロン「ええいどうしてあれだからだめこれだからだめとダメな理由ばかり探すか!だいたい貴様は相手をどうこう選べる立場か!喪愚息め!」
マークス「そ…そう申されましても…」
ガロン「がっかりじゃ!ああがっかりじゃ!親不孝者め!もう知らん!」

91 :
代理投下どうもありがとうございます


>>89の追記
ルーテ電力の各契約コース
・葉力発電コース(追加オプションで、女性向け広報誌の購読有り)
・神将or覇王コース(バッテリー販売のみ・予約待ち)
・白暗夜コース(間も無く開始予定)

>>90
エリーゼやサクラより年上だろ! どんなに低くてもファより外見年齢上だろ!
諦めんなよ! 諦めんなよマークス! どうしてそこでやめるんだそこd(以下略

92 :
覇王と神将ってどっちが上級なんだろうね

93 :
嗜好で分かれるのでは?
前スレでは、ロリは覇王の方に引き寄せられたみたいだけど

94 :
王と将だと王の方が上位に聞こえる
女帝の帝なら王よりさらに上

ただまあパラディンとグレートナイトの違いのようなものかも


…喪→魔法使い→大賢者…というクラスも…

リーフ、クロム、リンは喪
シグルドは魔法使いだったが兵種変更に成功
マークスは魔法使い、アトスは大賢者

95 :
サクラ「兄さま、また清めておきましたから…その…こ、今夜はこちらでご奉仕しますね」
エフラム「あ…ああ……あまり無理しなくていいんだぞ?」
サクラ「む、無理はしてません。兄さまに尽くせるの…嬉しいですから」

ノノ「サクラ張り切ってるー…ノノも考えてみたんだけど、まず早くンン産んであげなきゃだからそっちはまだかなー」
ンン「引き合いに出されても複雑なのです」
カザハナ「ブ―――――ッ!?」
キヌ「ふ、噴きすぎ。お茶噴き過ぎだから」
カザハナ「だ、だってだってだって!?後ろからあんな!?サクラってば!?」
サラ「あれもあなたの大好きな親友の一面だから。ね、見てごらんなさい。あの蕩けた顔を」
カザハナ「わ…わぁぁぁ……//////」


…喪系兵種だと支援効果得られない代わりに魔力強くなりそう

96 :
こうして、カザハナの常識と普通は日々毒されていくのであった、まる
順番待ち中に、お茶飲んで休憩できるようになった時点で、手遅れかもだけど

97 :
>>90便乗させて頂きます。

レオン「まぁまぁ父上、落ち着いてよ、兄さんだって事情が……」
ガロン「黙れ喪愚息2号」
レオン「なっ!!」
ガロン「全く……いい加減見限ろうと思ったが気が変わった、二人ともそこに座れ」
マークス「む……」
レオン「はぁ……」
ガロン「全く、貴様らはいつまでも相手も見つけずフラフラフラフラと、解っておるのか?
    この白暗夜家に置いて未だ喪なのは直臣含めもはや貴様らだけなのだぞ」
マークス「ムムム……」
レオン「まさか、あのラズワルドがピエリとくっつくなんて……」
ガロン「それに引き換え義息のアイクやエフラムの頼もしい事よ、未だ旺盛で嫁も着実に増えておるではないか」
マークス「ま、まさかアクアまで彼の元に行くとは……」
レオン「だけどさ、あの桁外れとは比べないでよ」
ガロン「黙れ!偉そうに意見したいならいい加減孫の顔を見せよ、せめて彼女を作れ!」
レオン「ぐぅ……!」

ガロン「ふぅ、少し話題を変えるとするか、貴様ら、何故自分達に彼女が出来ないか解らぬか?」
マークス「運命の出会いがないからです」
レオン「べ、別に、僕はそんなもの……」
ガロン「そこじゃ」
マークス、レオン「「?」」
ガロン「マークスは運命的な出会いをする相手でなければ結婚したくないと言う。
    それは『運命的な出会い』という自分の物語を引き立たせる道具としてしか女性を見ていない事になる」
マークス「な、何ですって!?」
ガロン「そしてレオン、お前はそんなものと言ったな。
    それを言い換えると恋愛に現を抜かすもの等劣るものだと言う事だ、それは男女問わずな」
レオン「僕はそんなつもりじゃ……」
ガロン「つまりお前達は女性に対し酷い見下しをしているのだ。
    そんな相手に好意を持つ女性等いまい」
レオン「……………」
マークス「そ、そんな……」
ガロン「まぁ儂も極端な言い方をしたのは解る。
    だがな、やはり女性も尊重し、共に支えられるような者でなくばモテることはないのじゃ。
    先程話した義息子達じゃがな、彼女達を守るために武の訓練に精を出し、仕事も怠らず。
    さらに本来武人肌でありながら彼女達の為ならと学も懸命に行い夜や休日は欠かすこと無く彼女達を愛しておるそうじゃ」
レオン「何そのハードスケジュール、二人とも体力大丈夫なの?」
ガロン「愛する物の為ならと言うことじゃろう。
    2人は極端な例とはいえ愛する者を思うからこそ彼らは苦難に身を投じる事が出来る、故に2人はモテるのじゃ」
マークス「……………」
レオン「……………」
ガロン「夢を見るのも孤高を気取るのも良い、だが己の嗜好に酔い相手の事を見る努力を捨ててしまうような者に靡く女性はいまい、その辺り、もう少し考えて見よ」
レオン「はぁい」
マークス「わかりました」

98 :
そういえば、確かに白暗夜直臣は喪が居なくなっていた(大体三傑のせい
しかし、ガロンが割りと真っ当なこと言ってて吃驚

99 :
ヒノカ「周りがこうもお熱いとな…白暗喪組も我らのみでは肩身も狭いというものだ」
レオン「は?何言ってんの?」
マークス「君はもう卒業済ではないかね。サクラ君みたいに」
ヒノカ「……………は?」
レオン「エフラムの女版みたいなショタハーレムじゃん。結婚したんでしょ?あの12人と」
マークス「教師的に教え子相手というのはどうかと思うが…愛あるならばそれも仕方ないのだろうかな」
ヒノカ「ま、まてまてまて!?しとらん!結婚なんぞしとらん!何か勘違いしてるぞ!」

100 :
マリク「…ふぅ……」
リンダ「はぁ………」
マリク「名刺に魔導士って書いてると…喪男と勘違いされる…」
リンダ「私も……アトスの弟子だって誤解されたし……えっ、その顔で30過ぎ?…とか言われたし…」
マリク「30過ぎて魔法が使えたのはシグルドさんとアトスさんくらいなのに…」
リンダ「シグルドさんは結婚したから使えなくなったみたいだけどね」
マリク「そもそも僕にはエリス様がいるから喪なんかと正反対だし…」
リンダ「………………………」


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