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歴代FE主人公が兄弟だったら 59章


1 :2016/12/26 〜 最終レス :2020/03/12
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
http://tamae.2ch.sc/test/read.cgi/gamesrpg/1478264947/

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/

2 :
【ミカヤ】
一家最年少に見えて実は最年長。占いで家計を支えている。ユンヌが身体をよく乗っ取る。

【シグルド】
グランベル商社に勤めるサラリーマン。とてもお人よしだが、近親相姦アレルギーなのでKINSHINを察知すると凶暴化する。

【エリンシア】
一家で最も家庭的だが、怒らせると「ぶっ飛ばして差し上げますわ」の声と共にぶっ飛ばされる。ガチムチ好き。

【アイク】
グレイル工務店で働く漢。一家最強だが恋には鈍感朴念仁でフラグクラッシャー。他人のフラグもへし折る。

【クロム】
周りに振り回されがちな常識人で、他者との絆を大事にする姉想いな男。実は結構なムッツリスケべ。

【エリウッド】
一家で最も常識的な人。兄弟の迷惑行為に胃を痛める日々が続く。たまに壊れて「蝶サイコーッ」と叫ぶ。

【ヘクトル】
口は悪いが友情を大切にし、不器用ながらも優しさも兼ね備えている。 周囲からメタボだと思われている。

【エフラム】
自他共に厳しいつもりだが妹と幼女に弱い歩く妹製造機、シスコンロリコン疑惑をかけられている。ヘクトルとよく喧嘩する。

【エイリーク】
ルネス女学院に通う。高貴、気品さにおいては兄弟の中では随一。成績も良い。努力家でもあるが、その努力が胸だけには実った事は無い。

【カムイ】
やり手経営者のお嬢様。口調の切り替えに定評あり。撫でるの大好きスキンシップ超好き。

【リン】
肝っ玉母さん的存在。年齢に合わないスタイルのせいか老けて見られる。それをからかうマルスをよくフルボッコする。

【マルス】
権謀術数に長けている兄弟一の腹黒。リンをよくからかうがそれは愛情の裏返しなツンデレ姉萌え。スマブラが大嫌い。

【アルム】
セリカラブ。セリカといちゃつく度にシグルドに襲われる。畑で野菜を作るのが趣味だが、影が薄い。

【セリカ】
アルムラブ。それを除けば一家の中では普通だが一度怒らせると毒舌家になる。ミラ教(狂)信者。

【セリス】
一家の中では一番笑顔がよく似合う。人形が好き。通称マミー君を一番気に入っている。

【リーフ】
怪人・イモータルムッツリ。年上のお姉さんが大好き。運が悪く、よく荒事に巻き込まれる。この人でなしー。

【ロイ】
エリウッドと並ぶ常識人。ツッコミ担当。女性関係はほぼハーレムになっている。ヘクトルに対しては黒い。

3 :
ゝ~"~<      -;
,ζノ=lノ=l〉     //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//   <既存の設定はこんな感じだが、特にガチムチに定められたものではないので必ず従う必要は無い。
/,--┬'^つ</、      歴代FE主人公が兄弟でさえあれば、他の設定はどんなんでもOK!
|∪===|~〆         他人の設定に乗っかるもよし、自分独自の設定を作るもよし!
. ノ___r T !  ゝ      …自分に都合のいい設定だけ一緒にするのもありだな
i_/、」 ~~

               ・嫌いなネタに文句をつけるより、自分の好きなネタを書きましょう。

ゝ~"~<      -;    ・好きなネタを読んだら、面倒くさくても「GJ」の一言ぐらい書いてみましょう。
,ζノ=lノ=l〉     //    つまらないネタに無理矢理レスしろとは言いません。面白かったらつけましょうという話です。
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//      ネタ書く側も「喜んでくれる人がいるんだな」とほっとします。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆         ・感想しか言えない、ネタなんか書けない、という人でも、「このネタ嫌い」と言うよりは、
. ノ___r T !  ゝ        「こういうネタも読んでみたい」と言った方が建設的だし平和的です。
i_/、」 ~~            「梅雨のネタが読みたい」とか「兄妹で仲のいい話が読みたい」といった漠然とした希望でもいいから、
                試しに書いてみてはいかが?
              
               ・誰が兄弟か、はスレの軸となる大切な要素なのでスレ住人全員で共有。勝手に減らしたり増やすのはやめよう。
                スレの平和的利用のために、上記の文をよく読んで欲しい

ゝ~"~<      -;
,ζノ=lノ=l〉     //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//   <【注意!】 AA規制の関係で、最初の一行が空行だと、警告なしでレスが消えるぞ。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆
. ノ___r T !  ゝ
i_/、」 ~~

・新作発売時は未クリアの住人へのネタバレに配慮してネタバレ禁止期間を置くものとします。
 ネタバレ禁止期間は新作発売日から一ヶ月間とします。
 発売前の事前公開分の情報を使ってネタを書くのはOKですが、新キャラを直接出すのは禁止です。
 後は各自の判断に任せますが、グレーだと思ったら投稿を控えるようお願いします。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


4 :
1おつ
前スレ埋まったよロシェ

5 :
https://goo.gl/7wEUF9
これヤバイでしょ。。本当?

6 :
乙です。

7 :
>>1おつです

数年後でもなんでもない普通の話

シグルド「忘年会シーズンなんだが…。何かいい余興はないだろうか」
ミカヤ「そうね」
シグルド「その『ああ、出世ランク的にそういう面倒なのだけ丸投げされたのね』的な顔はやめてくれ」
ミカヤ「やだ、心読みは私の専売特許だと思ってたのにシグルドったら!」
ユンヌ「って冗談はさておき、流行りものには乗っておきなさい。恋ダンス踊れ恋ダンス」
シグルド「なんで姉上の代わりにユンヌが出てくるんだ!?」
ユンヌ「はー!?こういうアホ騒ぎ考えるのと言えば私でしょうが」
シグルド「もはや自分でアホとか言い出した…」
ユンヌ「いや、まあでも私のアドバイスは聞くべきよ」
シグルド「確かに流行りものはハズさないしなあ…芸人では駄目なのか?」
ユンヌ「イメージなさい」

シグルド『なあ〜ええやろアダ美ちゃん〜』
アーダン『ダメヨー、ダメダメ』
アルヴィス『ハンッ(鼻で笑った声)』

シグルド「無理無理無理」
ユンヌ「それ以前にあんたそれちょっと古いわよ」
シグルド「やっぱり若い者の意見もほしいな」
ミカヤ「こら誰がBBAよ」
シグルド「急に姉上に戻らないでもらえるか」
エリンシア「誰がBBAですって」クロム「姉さんをBBA呼ばわりだと!?いくら兄さんでも」
シグルド「ちょっとツッコミ収拾つかなくなるからやめてもらえますか」

8 :
カムイ「え?文化祭ですか?」
シグルド「そうだ、やはり若い子に実践的な流行りを聞くのが一番かと思ってな」
カムイ「うーん、そんな流行りに拘らなくてもいい気もしますけど」
シグルド「というと?」
カムイ「地力のある人気は旬を過ぎてても効果あるんです。ミュージカルとか」
シグルド「ほう、カムイのクラスは文化祭でミュージカルをやったのか!」
カムイ「はい、それはもう大盛況で!!!ちょっとブームからは過ぎてましたけど」
シグルド「ちなみにどんなものをやったんだ?」
カムイ「はい、タイトルは『アンナと水のじょお」
シグルド「はい、ストップ。一旦お口チャックしようか」
カムイ「え、なんでですか?」
シグルド「自覚がないのか…ちなみに主役はアクアくんと、アンナさん…(高校生?)か?」
カムイ「いえ、アクアさんと私です。アンナと、にしたのは語呂がよかったからで」
シグルド「パクり確信犯じゃないか!!!」
カムイ「生まれてはじめての外の世界に想いを馳せる私カムイの妹姫と、特別な力を隠して生きる孤独な姉の女王アクアさんの話なんです」
シグルド「よく考えたら結構設定似てるな」
カムイ「アクアさんはありのままの自分になって水の城を建てるんです」
シグルド「水の城って住めるのかそれ」
カムイ「曲の締めは『少しも重くないわ(松の木)』です」
シグルド「完全にネタに走ってるじゃないか!」
カムイ「でも音楽はいいですよ。ノリもあってある程度の盛り上がりは保証されてますから」
シグルド「ふむ、確かに面白くはなくても形になるところはよいな」
カムイ「下手なら下手で面白いですし」

9 :
シグルド「やはり恋ダンスか…」
ユンヌ「ほら言ったでしょ?ユンヌちゃんセレクトはこういうのにははずれがないの」
シグルド「そうなんだが…」
ユンヌ「なんで避けようとするのよ」
シグルド「ネタ的に描写が難しいし…」
ユンヌ「それかい!」
エポニーヌ「『間奏に入った。歌がなく踊りが丸裸になる緊張の刻、熱く高揚するシグルドは無意識にアルヴィスに視線を寄せ』」
シグルド「いやそういう描写じゃないというかどこから出てきた」
ユンヌ「何よじゃあアーダンと踊りたいって言うの?」
シグルド「エポォな発想から外れてくれ」
ユンヌ「まあカムイのなんとかの女王の方よりイメージはしにくいわね」
シグルド「かといってなんとかの女王は夢の国の著作権とかジ○スラックに引っ掛かっても嫌だし…」
ユンヌ「もういいわ自由にやんなさい」

当日
シグルド「なあ〜ええやろアダ美ちゃん〜」
アーダン「ダメヨー、ダメダメ」
ユンヌ「結局それかよ!」
アルヴィス「ダメヨー、ダメダメwwwww」
ユンヌ「そしてウケてるんかーい!!」

10 :
新スレ一発目ネタ乙です。

最後のオチがツボにきたww

11 :
クリスマスも終わったけど、それぞれのクリスマスとかどうなったのかなとか

エリーゼ「クリスマス終わっちゃったね」
アメリア「でも楽しかったよね、パーティも盛り上がったし」
ンン「お料理も最高だったのです、正直食べたりなかったのです」
キヌ「みんなでプレゼント交換ってのも、やってみると思ったより面白かったね!」
ファ「たのしかったー!」
ミルラ「チキのサンタコスもお兄ちゃんに好評でしたね…」
チキ「そ、そーかな…えへへ」
ノノ「盛り上がったねー、パーティとそのあとも」
サラ「ノノにしてはまだオブラートに包んだ表現ね…」
サクラ「あ、や、やっぱりその話ですか…」
サラ「あのときはみんなコスとか準備が良すぎたしみんなも煽るから兄様もいつも以上に元気になっちゃって。
   途中から私気絶しちゃったじゃないの、まあ激しい兄様も素敵だったけど…」
エリーゼ「私も途中からの記憶がはっきりしないような…」
アメリア「わ、私も…」
ノノ「アメリアは体力あるけど無駄な抵抗するからそうなっちゃうんだよー」
サラ「チキもあのときは珍しく積極的だったわね」
チキ「い、いいじゃん、たまには」
サクラ「私もその…普通ではなかったというか」
キヌ「ね、ねえ…うん、あのときはしょうがないというか」
ミルラ「二人はどっちかというと暴走してたと言った方が…」
ファ「ファもおねえちゃんたちのを色々勉強したよ!」
ンン(…何か言うとあの夜のことを突っ込まれる気がするので黙っておくのです)


ミスト「終わっちゃったね、今年のクリスマスも」
ワユ「でもさー、やっぱりパーティは人数多い方が楽しいね!」
リアーネ「みんな…いっしょ…たのしい、です」
イレース「はい…人数が多ければお料理の種類も増えますし」
エルフィ「もっと食べたかったです…今度は倍くらいの量があった方が…」
シグルーン「お二人のためだけに五十人分の料理を手配していたはずなのですが…」
セルジュ「…まだ見積もりが甘かったかしら」
サナキ「…今度は費用は気にせず用意できるだけ手配したほうがよさそうじゃの」
レテ「ラグズでもそこまでは食わんぞ…毎度思うが本当に普通のベオクなんだろうな」
シグルーン「そういえばカゲロウ様、あの後どうなったのですか?」
カゲロウ「な、何のことだ?」
セルジュ「もちろん、彼に告げにいったときのことよ。結果は分かってるから。何を言ったかとかその後どうされたとかをね」
ミスト「私は別に聞かなくてもいいと思うけど…だいたい分かるし」
ワユ「まあ参考までに聞きたいってのはあるよね。色々と」
イレース「パーティの後にみんなで…のときも凄かったですし」
エルフィ「ええ…私も色々と参考にさせてもらいました」
カゲロウ「あ、あれはだな…仕方がなかったのだ、受け入れてもらえて舞い上がっていたというか」
サナキ「合流したあとであれならば…告白して受け入れてもらって二人きりのときはどうなったのじゃ」
カゲロウ「も、もういいだろう」
レテ「いや、私たちの間でそういうことを秘密にするのは駄目だぞ」
リアーネ「かくしごと…だめ、です」
カゲロウ「む、むう…」

12 :
サラ「実際、あのあとどうなったの?」
エリーゼ「そうだよ、私も気になるなあ」
アメリア「あたしもできれば後学のために…」
エフラム「いや、まあ…そうだな」
ンン「い、いいじゃないですか別に」
ノノ「それね、まずみんな自分から…」
サクラ「あ、そ、その…」
ファ「あ、あとお姉ちゃんたちがお兄ちゃんにお願…」
キヌ「わ、ちょ、待って!?」
ミルラ「あのときはちょっと…」
チキ「お兄ちゃんが喜んでくれて盛り上がっちゃったというか…」

カゲロウ「や、やはり言わなければ駄目なのか?」
エルフィ「私は一緒のときに色々参考にさせてもらったのでいいと言えばいいんですが…」
イレース「やっぱり…胸が大きい人は…」
シグルーン「いつも自分がしていることでも他人がしている姿から学ぶこともありますわね」
セルジュ「ええ、それは分かるわね…。あ、いっそ本人から聞きましょうか?」
アイク「あー…なんだ…言っていいのか?」
カゲロウ「く…し、しかし…」
サナキ「往生際が悪いのじゃ、早う白状せい」

13 :
リーフ「おっぱいは正義、おっぱいは偉大、おっぱいは癒し、おっぱいは世界を照らす光」

14 :
マイコさん

15 :
>>13
ナンナ「リーフ様」
ミランダ「覚悟は」
ティニー「よろしいですよね?」
サラ「懲りないわね、本当」
ノノ「あ、ちょっとだけイラッとしたから、ノノも混ぜてー」
イレース「……そうですね」
サナキ「私達も、力添えさせてもらうのじゃ」
エイリーク「さあ、貴方の罪を数えなさい」

16 :
クロム(黙っててよかった)
ルフレ♀「クロムさん?その顔は何か良からぬことを考えている顔ですね?」
クロム「うおっ!?な、な、何でもないぞ!!」

17 :
サナキ「それにしてもどうしたらそんなに大きくなるのじゃ」
リアーネ「気になり…ます」
ミスト「どうしてって言われても…」
ワユ「…ねえ?」
レテ「普通に訓練しかしていないつもりだが…」
イレース「いいんです…無いなら無いなりに頑張ればいいんですし」
エルフィ「確かに…イレースさんのは色々…奉仕とか凄いですし」
シグルーン「でもあるものは活用しないと、ですわ」
セルジュ「それで彼が喜んでくれるなら、ね?」
カゲロウ「う、うむ、そうだな」

18 :
エイリーク「…………」
エフラム「エイリーク」
エイリーク「あ、兄上、どうされましたか?」
エフラム「いや、随分落ち込んでいるようだからな、思わず声をかけてしまった」
エイリーク「え、あの、いえ、これは」
エフラム「またリーフが迂闊な事を言ったのだろう、さっきサラとノノが不機嫌そうにしてたからな、話を聞いてきた」
エイリーク「そうでしたか……」
エフラム「エイリーク、いつも言っているが俺は胸の大きさで女性を判断せん。
     女性の魅力は内面から出るものだと思っているからな」
エイリーク「そうですか……では兄上にとって、私は魅力はありますか?」
エフラム「ある、これは断言できる。
     あいつらを除けば、間違いなくこれまで会った中でも一番の魅力のある女性だと、思っている」
エイリーク「そうですか……兄上、なら私を兄上の恋人にして欲しいと、お願いしたらどうします?」
エフラム「……これもいつでも言っているが、お前は大切な妹だ、その選択をするなら、俺は腹を切る」
エイリーク「………そうでしたね。
      では、もし私達が兄妹ではない他人で同じように想いを告げたら、どう致します?」
エフラム「………」
エイリーク「………」
エフラム「誤魔化しは効かんか……
     ああ、受ける、その縛りがなければ共に歩み、最後まで生きたい、そう思える魅力を持っている女性だ、お前は」
エイリーク「兄上………嬉しく思います」
エフラム「こんな事しか言えんが、元気は出たか?」
エイリーク「はい……ですが、少しわがままを言わせて下さい。
      久しぶりに、撫でて下さい……たくさん」
エフラム「わかった、いつも頑張っているんだから、こんな時くらい甘えて良いぞ」
エイリーク「はい、兄上………いいえ、お兄ちゃん」

リーフ「………」
カムイ「見てた?」
リーフ「………はい」
カムイ「お姉ちゃん、いつも気丈に振る舞ってるけど、本当はかなり傷ついてるんだからね。
    そういう無神経な所もモテない理由だよ。後で謝っておきなよ」
リーフ「はい、申し訳ありません」

19 :
リン「いいなぁ…私も…!…前みたいに胸を撫でてなんて言わないから…!」
シグルド「うちの子たちはどうしてほとんどみんなKINSINNフラグ持ってるんですかね…私の教育が足りなかったのか…」

20 :
セリカ「あんまりKINSHIN KINSHINうるさく言っていると、最近嫁ネタが増えたラケシスさんに愛想尽かされるわよ」

アルム(精一杯嫌味っぽく言っているけど、「本当にそうなったらどうしよう」って心配しているのが丸分かりなセリカ可愛い)

シグルド「む!? KINSHINの気配!」
セリカ「あーもー! だからそういうのが!」

21 :
エイリークもそうだけどリンはリンで逆方向にスタイルの良さコンプレックスにしてそうな気もする
歳不相応ってよく言われてしまうし

22 :
セルジュ「胸の大きさなんて気にすることないと思うけど…。彼も気にしたことなんてないだろうし」
カゲロウ「うむ…だが、アイク殿のための身体と考えるともっと磨かねばと思うのはあるな」
シグルーン「私も努力は欠かしていませんわ。触って頂くのもこちらからの奉仕のどちらでも満足して頂かなくてはと思いますし…」

アイクの嫁だとこの三人が町全体で見てもかなりの爆乳なイメージがが

23 :
>>21
エリーゼ「歳不相応って言えば……」
ミルラ「わたし達も……その……成長、しましたよね」
ンン「肩が凝って男の人からイヤらしい目で見られて女の人から妬ましげに見られて服も下着もサイズが合わなくて……。
   良いことなんてロクにないのです」
ミルラ「でも……おにいちゃんが喜んでくれるなら……わたしは……!」
エリーゼ「うん! おにいちゃんもね。
     『俺も男だ。そういったことに、魅力を感じないとは言えない。
      しかし、それはお前の魅力の1つだ。
      どれほどお前達が、内面も容姿も魅力的な女性達か、俺は誰よりも知っている』
      って、言ってくれたよ!」
ンン「ま……! まったく! エフラムさんはまったく!
   恥ずかしげもなく、クサイ台詞ばっかり言って!
   聞いているこっちが恥ずかしくなりますです!」
ミルラ「そんなこと言いつつ、嬉しそうです」
エリーゼ「ンンもお願いしてみたら?
     おにいちゃんだったら、ンンの良いところ、いくらでも言ってくれるよ?」
ンン「誰がそんなお願いしたいなんて言いましたですか!?」
ミルラ「…………わたし、今夜頼んでみます……!」
エリーゼ「そうだ! なら今夜は、この3人でトライアングルアタックしてみようよ!」
ンン「ちょ!? 勝手に話を進めるのはですね!」
エリーゼ「ンンは、わたし達とじゃ、イヤ?」
ンン「ぅぐ……!」
ミルラ「一緒に……がんばりましょう?」
ンン「ぅぅぅ…………!
   分かりましたです! もう負けましたですよ!
   付き合わせていただきますです!」
エリーゼ「うん! みんなでおにいちゃんをノックアウトしちゃおう!」
ミルラ「おー!」
ンン「…………はぁ……おー、なのです」

24 :
>>22
一人でも破壊力抜群なのにこの三人のトライアングルアタックとかなら…ゴクリ

>>23
トライアングルアタックで火をつけたあとに本気になられて制圧されるまでが規定路線ですねこれは…

25 :
ノノ「おにいちゃんが本気になった後は、ノノが受けて立つよ!
   さあ! 思う存分! 気遣いとかしなくていいからメチャクチャに!」

このスレのノノは、性に関する体力なら、セルジュさんに匹敵する可能性

26 :
リン「…兄さんってばずーっとぺたんこにしか興味ない人だと思ってたけど…ロリコン治療しようと過去ネタで何度も胸押し付けたりしたけど…」
ターナ「…なんの効果も無かったっぽいけどね…」
リン「こ、ここに来て…巨乳も守備範囲内に?チャンスあり?」
ターナ「…だ、だから胸で選んでるわけじゃないっぽいし…ん…選んでないなら逆に言うと守備範囲外でもない…のかもだけど…」
リン「わ、私だって…あ、あの子たちみたいに…は、挟んであげたりとか…できるし!…し、してあげたいし!」
ターナ「…妹相手にハァハァしちゃったら腹切るって言ってるくらいだから…あ、そ、それだったら私なら…げふん」
リン「ずるい!…私だって一回くらい幸せになりたーい……」

27 :
リン(私も兄さんが喜ぶなら…は、挟んだり…く、口でとか…いっそのことベッドに侵入でもした方が…)

28 :
サクラ「私も兄様のためにもっと何かするべきでしょうか……」
キヌ「そうだねえ、アタシも……」
サラ「あら、今それを言うの?」
サクラ「……どういう意味です?」
サラ「だってもう二人とも自分から兄様を喜ばせにいってるでしょ、自分から奉仕したりとか……」
サクラ「あ、そ、その……」
キヌ「う……」
サラ「サクラはミコトさんから色々教わって向上して、また積極的になってるし」
サクラ「はう……」
サラ「キヌも自分からおねだりしたり、自分だと分からないかもだけど、攻められてるときの反応凄いし」
キヌ「あぅ……そ、そういうサラはどうなのさ?」
サラ「私? 私は兄様に満足してもらって愛してもらうための努力や研究は欠かしていないわ。当然でしょ、あなたたちもそうじゃない?」
サクラ「それは……はい」
キヌ「まあ……うん」
サラ「……ところで、これから兄様のところに行くけど……一緒に行く?」
サクラ「あ……そ、そうですね」
キヌ「……うん、いこっか」

29 :
嫁同士協力して攻陣防陣、トライアングルアタックしたりとかはやっぱり凄そうですね…

30 :
リョウマ「正月も近い。初詣等、白夜的な過ごし方のできる時期と言えよう」
マークス「何を言う!ハッピーニューイヤーを祝うのは暗夜とて同じぞ!」
リョウマ「そうか?貴様らのとこではくりすますを祝うついでに軽く流す程度と聞くぞ」
マークス「う……」
リョウマ「よって正月は白夜的におせちを嗜み袴や着物で初詣に行くのだ。それぞ正しい過ごし方也」
サクラ「私たちは一番忙しい時期です…アサマさんがかき入れ時だって張り切っちゃって」
エリーゼ「サクラもキヌも忙しそうだもんねえ。最近」
マークス「忙しいのはわかるがあまり無理をしないようにしたまえ」
サクラ「はい」
ミドリコ「そんな時こそ!」
リョウマ「薬に頼りすぎるのもいかんぞ。疲れたらまず休むのだ」
ミドリコ「……………」

31 :
リーフ「orz………」
マルス「リーフ、そんな所で崩れ落ちられると邪魔でしかたないんだけど?」
リーフ「いいじゃないかそれ位、僕は世の不条理に打ちひしがれてるんだ……」
マルス「何となく予想つくけど不条理って?」
リーフ「巨乳好きなのは男の真理だよ!
    なのに僕はボコボコにされた挙げ句カムイ姉さんに説教されたって言うのに兄さん達は巨乳おねいさんや巨乳美少女にモテモテで。
    兄さんだって巨乳に魅力があるって言ってたじゃないか!」
マルス「いや、エフラム兄さんの場合男として魅力は感じるって言ってるけど決してひん……ゲフン、美乳の人を否定してないからね?
    リーフの場合、そういう人達を否定したいいかただったから」
リーフ「特にアイク兄さんなんかシグルーンおねいさんにセルジュおねいさんにカゲロウおねいさんと独占し過ぎなんだよ!
    どうすれば僕にもチャンスがあるのさ!」
マルス「………ねえ、リーフ、物欲センサーってしってる?」
リーフ「? 確か、ゲーム用語だよね、ポ〇モンとかモ〇ハンとか、ランダム性の強い物である一点を望むと却ってそれが出にくくなるんだっけ?
    でもそれって結局オカルトの域だよね」
マルス「いや、神や魔王却っていて魔法があるこの町でオカルトも何もないだろ?
    それで話すけど、リーフの行動に物欲センサーが反応してたら?」
リーフ「一体何に………と言いたいけどそれってつまり?」
マルス「つまりリーフが巨乳お姉さんを求めれば求める程、リーフからお姉さんは離れていくんだよ!!」
リーフ「ナ、ナンダッテー!!
    く、色々おかしい筈なのに何だろうこの説得力……なら僕が巨乳おねいさんを手にするにはどうすれば!」
マルス「リーフ、物欲センサーを逃れる方法はふたつ、1つは修行僧の如く無欲になる事」
リーフ「無理だよ!欲望は僕のアイデンティティーだよ!
    無くなったら僕はアルム並みに空気になっちゃうじゃないか!」
マルス「色々突っ込み所満載だけども、まぁいいか。
    もう1つはセンサーを反らすことだよ」
リーフ「反らす?」
マルス「そう、リーフが巨乳お姉さんではなく他の人を求めればセンサーはそちらに移動し」
リーフ「……そうすれば僕は巨乳おねいさんを我が手に!
    最高だよ!マルス兄さん!」
マルス「そ、そうかい?ならそれでだけど………」
リーフ「巨乳ではない………なら貧乳おねいさんを求めれば……なら、よし!」
マルス「あれ、リーフ?」
リーフ「さっそく行ってくるよ!これで僕も、うぉぉぉぉぉ!!
    ヒノカおねいさぁぁぁぁん!!!」
マルス「………あれー?」

32 :
カムイ「また凄い事態にしちゃったねー」
マルス「いや、僕もね、さすがにここまで来るとリーフを言わせて可哀相に思った訳ですよ」
カムイ「説教した手前私も強く言えないけどもっとやり方なかったの?」
マルス「いや、僕は巨乳お姉さんではない=同世代の美乳、のつもりだったんですよ。
    そうすればあの三人に向くかと、そしたら……」
カムイ「ある意味リーフらしい解釈で斜め上に行ってしまったと……
    でもその方面なら他にもいたのに何でよりにも寄ってヒノカ姉さんになるかなー」
マルス「やたら困難な方に行くのはある意味リーフの宿命なんでしょうかねぇ」

ヒトデナシー&#8252;

その後リーフは炎、雷、風、氷、闇魔法を叩き込まれ矢で射抜かれた挙げ句有り金全て奪われた姿で三人娘回収される事になる。
さすがに憐れな姿に 彼女達も今回に限り、お仕置きではなく小言で済ませたのだった。

33 :
ショタ軍団が親衛隊と化しているwwww

34 :
>>32 に便上
ロイ「(たまたま友達(チャド・レイ・ルゥ)と一緒にヒノカのところにいた)
   リーフ兄さん大丈夫って・・・だめだ何時も以上にズタボロになってる・・・
   チャドたちも容赦ないなぁ」
ナンナ「もうどうしましょうか?」
ミランダ「もうリーフの年上好きは本当どうすりゃいいのっていいたくなるよ!?」
ティニー「う〜んいっそのこと衆道に入らせては・・・」
ロイ「やめてくださいリーフ兄さんが(精神的に)死んでしまいます
   兄さんの傍に居るというのはどうですか?」
ナンナ「たぶんそれしかないですね」
ミランダ「こうなったら、リーフが気に入る女達になってみせるよ!」
ティニー「気合十分ですね、これならもっとネタとして・・・」
ロイ(リーフ兄さんの年上スキーはたぶん不治の病と思うけど
   ナンナさん達が気合入れてる以上蔑ろに言わないでおこう)
  「すいません、リーフ兄さんをよろしくお願いします」

35 :
リーフ「せめて情報だけでも…アイク兄さんが巨乳お姉さんとどんなことをしてるかくらい教えてくれても…」
クロム「う、うむ、他意はないが兄の生活がどうなのか心配ではあるからな」
マルス「…本当にそういうところはブレませんね」

36 :
シグルーンさんが語り始めて僅か1分
そこには鼻血に沈むリーフ、クロム、エリウッド、ロイの姿が


サナキ「静止が間に合わなかったのじゃ……」
シグルーン「気分が盛り上がってまいりましたので、アイク様のところに行きましょう」
サナキ「昼間から何を……って、なぜ私を担ぎ上げるのじゃ!?
    ど、どこへ行く気じゃ!? 放せ! 放すのじゃー!!」
シグルーン「大丈夫ですわ。もちろん、メインディッシュはサナキ様ですもの」
サナキ「何も大丈夫ではないわーっ!!!」

37 :
カゲロウ「むう…やはりあのくらい積極的になった方がいいのだろうか」

38 :
サナキ「全く……メインが私とか言って結局私が集中攻撃されたではないか」
シグルーン「そう仰らずに、サナキ様が大変可愛らしかったのでアイク様もご満足頂けたでしょうし。
       私も……やはり激しいアイク様も素敵でしたわ……何度か意識が飛びそうになりましたし」
カゲロウ「……ずいぶん色々と、その、技があるものだな」
セルジュ「まあ、周りがどう評したかはあまり興味ないけど、この身体で彼が喜んでくれるなら嬉しいわね」
イレース「大事なのは……意欲と、行動力も……です」
エルフィ「訓練を重ねなければ何事も上達しませんし……私も皆さんのようにできるよう挟んだり咥えたりの訓練をし」
サナキ「そ、そうか、もういい」
シグルーン「技の他に知識も重要ですわ。全員でどのようにされるのが好きかの情報交換をし」
サナキ「そなたは……」

39 :
セルジュ、エルフィ、カゲロウの3人は、まだどういうのが好きか出てないな

とりあえず、激しくか優しくか、どちらがお好みで?
前2人は激しそうだが

40 :
ワユ「大将のための訓練とか研究ならあたしも欠かしてないよ!」
レテ「まあ、あいつのためとあらばな…」
リアーネ「わたし、も、みんなみたいに…」
ミスト「私は…スタミナ料理のレシピとか研究しようかな」

41 :
>>39
三人とも激しそう、で、自分からも頑張りそう

42 :
ミカヤ「今年も終わりねぇ……こたつが気持ちいいわ〜〜〜」ゴロゴロ
エリンシア「今年一年振り返って…変わった事もあれば変わらない事もあって…いろいろありましたわねぇ…」
ミカヤ「そおねえ……はよ甥姪の顔を見たーい、弟妹の結婚みたーいってずーっと言ってたけど今年はそっちの方が進展いろいろあっておねえちゃん嬉しい!」
エリンシア「ですわねえ。楽しみですこと。来年は…スマホの新作…でしょうか?」
ミカヤ「続報が楽しみよね。弟妹が増えるかも?」
エリンシア「ところで…わたくしとアイクのフラグは…」
ミカヤ「シグルド怒るから。あ、ここんとこは変わらないわねえ…シグルドも嫁ネタ増えて落ち着いた気もするけどそこはやっぱダメなのよね」
エリンシア「しょぼん…」
ミカヤ「私らはあんまり変わらない一年だったかしら?ま〜この歳まで生きるともう大抵の事は経験してるしなかなか新鮮な事って少ないのよね」
エリンシア「わ、わたくしはまだまだ経験不足の若人ですから」

43 :
そう言うミカヤ姉さんも、アイクから真剣に迫られたらコロッとイキそうですがな


来年は、三傑以外の兄弟達も、そろそろ動きがありそうですなー
エリウッドと嫁候補とか、マルスとスー略してマルスーとか

兄弟家じゃないけど、いい加減、ユミナも動いて良いのよ?
オグマにせめて好意を伝えるくらいは……伝わるかは別にして……



クロムやリーフ? 知らんよ(無慈悲

44 :
マリア「今年も彼氏できなかったなあ……」
ユミナ「そんな焦るものでもないでしょ」
マリア「ユミナはのんびりしすぎじゃない?」
ユミナ「マリアは焦りすぎだと思うんだけど……」
マリア「あのさ……私駄目じゃないよね? 可愛いし! スタイルだって姉様譲りだし! おっぱいおっきいし!」
ユミナ「じ、自分で言っちゃうんだ……」
マリア「来年こそ強くてかっこよくて美形で頼りがいがあってわがまま何でも聞いてくれるちょっと年上の彼氏欲しいなあ……」
ユミナ(前にも思ったけどそんなのエフラムさんくらいしかいないんだけど大丈夫なのかしらね……また何かやらかさなきゃいいけど)

45 :
マリア「私が彼女なら尽くしちゃうし、えっちなことも勉強しちゃうのに、なんでうまくいかないのかな…」
ユミナ「そ、そういうことも自分で言っちゃっうの…」

46 :
リン「マリアちゃんって娘から…私に近いオーラを感じる…!」

47 :
残念美人ですね分かります

48 :
エフラムの寝床に侵入して誘惑を実行できてるので同じというか先に行かれ…

49 :
そう言えばリンは、エフラムの剛槍とご対面したことは無かったか

むしろ男性の器を見たことが無かったか
おぼこか

50 :
エフラム「一緒に風呂に入った事くらいはあるが…ちゃんとタオルつけていたぞ。妹にそんなもの見せられんだろう…
      まあ…互いに年齢一桁くらいのころはそんなこと気にせず堂々と風呂入ったり同じ部屋で着替えた事もあるが…どこの家もそんなもんだろう」

51 :
ミカヤさんのアルバムに、男兄弟幼少期風呂上がり写真とか収められてそう

興味はおありですか? 嫁及び嫁候補の皆様

52 :
前にエフラムが風呂上りのリンの裸に遭遇するネタがあったような、逆のパターンがあれば……
でもマリアは裸見るどころかエフラムのを挟んで咥……

53 :
もうすぐ今年が終わって新年だけどそれぞれ予定はあるのか
やはり色々し納め(意味深)から姫はj

54 :
明けましておめでとうございます。

白夜稲荷神社

エフラム「サクラ、キヌ、あけましておめでとう
     二人とも、頑張っているようだな。」
サクラ「あ、エフラム兄様、みなさん、おめでとうございます。
    今年もよろしくお願いいたします」
キヌ「エフラム、みんな、おめでとー!
   今年もよろしくね♪」
サラ「おめでとう、二人とも頑張っているみたいね」
サクラ「はい、お稲荷様の御力が上がってご利益がではじめたから。
    今年は参拝客が増えているんです」
エフラム「そうか、二人とも頑張っていて偉いぞ。
     それに、二人の巫女衣装、とても似合っている」
キヌ「えへへ、ありがとう、着せられた時動き難くてヤだったけど、エフラムがそう言ってくれるならとっても嬉しいよ」
サクラ「ありがとうございます。
    兄様は普段着でも凛凛しいですがみなさんも着物でとても綺麗です」
エリーゼ「そうかな?始めて着たから馴れないけどそれなら嬉しいよ、お兄ちゃんも誉めてくれたし」
チキ「撮影で着ることもあるんだけど、やっぱりプライベートだと気分が違うよねー」
ファ「みんなとってもきれー、お兄ちゃん、ファは?」
エフラム「ああ、ファも綺麗だし、可愛らしいぞ
ファ「やったー!」
サクラ「ふふ、さっそくお参りなさいますか?」
エフラム「そうだな、みんな行くぞ」
少女達「はーい」

ガランガラン

キヌ「エフラムは何をお願いしたの?」
エフラム「毎年なら唯強くなれることなのだが……
     今年は、お前達を守る強さが欲しい、そしてお前達と共にずっといたい……だな」
ンン「//////……まったく、そんな恥ずかしい事真面目に言うんじゃねーですよ」
ノノ「えー、そういわれて嬉しくて仕方ないくせにー。
   私はねー、お兄ちゃんとみんなとずっといたいのと、これからもいっぱいせっ……むぐむぐ」
ンン「新年早々下世話な話は止めるです!」
ミルラ「こ……今年こそ、もっと目立ちます」
アメリア「師匠と一緒に、もっと上の強さを目指すよ!」

55 :
ミタマ「ここではお守り等を売っていますわ」
エフラム「確かミタマだったか、今日は真面目に働いているのだな」
ミタマ「三ヶ日 働き通し 他は寝る
    流石にこの日位、働きますわ。
    他の日でしっかり寝溜めしているのです」
エフラム「そうか、アサマ殿にあまりに迷惑をかけるなよ。
     それでお守りだが、どんなものがある?」
ミタマ「色々ですわ、商売繁盛、学業成就、恋愛成就……は、皆様には必要ないでしょうからこれはいかがです?」

つ安産祈願

少女達「//////」
エフラム「流石にそれは早い、まだみんな若すぎるから追々だ。
     ならこれが良いか、家内安全を11個頼む」
ミタマ「デザインはどうなさいます?」
エフラム「ふむ、色々あるのだな。
     みんな、好きな物を選ぶといい、勿論、サクラにキヌもだぞ」
サクラ「え、私達までですか?」
エフラム「決まっているだろう、お前達も俺の大切な恋人なのだから」
サクラ「あ、ありがとうございます」
キヌ「えへへ、自分の神社のお守りを持ってるって不思議な感じ。
   でも、とっても嬉しい」
チキ「あ、ついでに商売繁盛のお守り頂戴?」
サラ「私も貰えるかしら?
   ドリンクの販路拡大にご利益があるようにね」
エフラム「そういえば二人とも働いているのだな。
みんなも欲しい物があるなら言うと良い、ついでに……」
チキ「大丈夫だよ、これは私のわがままなんだから」
サラ「そうよ、それに私達も自分で稼いでするのだから、これくらいは自分で買うわ」
エフラム「む……そうか?」
アメリア「最初の物で充分嬉しいですよ師匠、あ、私は無病息災のを下さい」

アサマ「沢山のお買い上げ、ありがとうございます。
サクラさんが淹れた甘酒ですのでどうぞ」
エフラム「ありがとう……うむ、これは美味いな。
     甘さも程よく、とても飲みやすい」
ミルラ「とても暖かい、です。ホッとします」
エリーゼ「うん、とっても美味しい」
ファ「あまーい!」
サクラ「あ、ありがとうございます///」
エフラム「二人は三ヶ日仕事なのか?」
サクラ「はい………残念ですが」
キヌ「仕方ないのはわかってるけど、折角のお正月なのにー」
エフラム「そうだな、なら二人が落ち着いたら、三人で出掛けようか。
     行きたいところがあれば連れて言ってやろう」
キヌ「い、良いの!?」
エフラム「頑張っているご褒美だ、気にするな」
キヌ「わーい、でぇとだでぇとだー!」
サクラ「あ、ありがとうございます、兄様」
エフラム「ああ、二人とも頑張れよ」

56 :
アイク「ここがエフラムの恋人達がいる神社か」
サナキ「うむ、趣きがあって良い所じゃのう」
リアーネ「すこ、し……もり、に………くうきが、にてます」
サクラ「あ、アイク義兄様、カゲロウ義姉様にエルフィ義姉様達も。
    あけましておめでとうございます」
キヌ「アイク義兄さん、義姉さん達もおめでとー!」
カゲロウ「おめでとうございます、サクラ様、お稲荷様。
     エルフィから聞いていたがやはり実際そう呼ばれるとなんともむず痒いものだな」
エルフィ「そうでしょう? あ、サクラ様、キヌさん、おめでとうございます」
アイク「おめでとう、正月早々お前達は働いているんだな。偉いぞ」
サクラ「いいえ、私達はこの日だからこそ働いているんです」
キヌ「他が暇って訳じゃないけど、一番の稼ぎ時が今だからねー」
ミスト「それでも凄いよ!」
ワユ「うん、若い内から頑張ってて、尊敬するなー」
サクラ「あ、ありがとうございます。
    あ、みなさんのお召し物、とても綺麗です」
シグルーン「ありがとうございます。
      皆様に関してはわが社で全力サポートさせて頂きましたのでそう言って頂けて嬉しいですよ」
レテ「白夜風のキモノと言ったか……
   こうゴテゴテしたのは好かぬのだが、アイクが誉めてくれたから良し、か?」
セルジュ「ありがとう、あなた達もとても素敵よ」
イレース「こう神秘的?………とても不思議な雰囲気です」
キヌ「ありがとー、じゃあ、お参りに行く?」
サクラ「参拝場所まで、ご案内致します」
アイク「ああ、感謝する」

ガランガラン

シグルーン「アイク様は何をお願いされたのですか?」
アイク「強くなれる事だな、お前達を守れる様に」
サクラ「そうですか」クスクス
アイク「どうした?」
サクラ「いえ、やはりご兄弟なんだなと思いまして」
キヌ「エフラムもアイク義兄さんと同じお願いしてたんだよ?」
アイク「そうだったのか」
ワユ「弟君も大将と色々似てるからね」
リアーネ「すてき……です」

57 :
エルフィ「あ、あれは何でしょう?」
イレース「鍋で何かが煮えてます………美味しそう」
サクラ「鮭の粕汁です、召し上がっていかれますか?
    一杯100Gになりますが」
アイク「貰おう、11杯頼む」

レテ「む、美味いな」
カゲロウ「うむ、鮭と野菜の旨味が良く出ている」
アイク「肉は無いがこれはこれで美味いな」
サナキ「香りが良いのう、そしてわずかだが感じるこの風味………酒か?」
サクラ「その通りです、サナキ義姉様。
    お酒を造る際に絞り出して残った塊、酒粕を鮭や野菜と一緒の汁に溶かしたのがこれなんです」
サナキ「なるほどのう、そのためか体が暖まるの」
エルフィ「……終わっちゃいました」
イレース「これ一杯じゃ足りないです、おかわり下さい」
サクラ「ええと、他の方の分があるのであまり沢山は……」
セルジュ「サクラちゃん、これのレシピ教えて貰えるかしら?
     二人とも、戻ったら私が作ってあげるから、今は我慢しなさい」
エルフィ「………わかりました」
イレース「楽しみにしてます」

サクラ「御守りも買って頂いてありがとうございます」
キヌ「色々買ったねー家内安全に商売繁盛、それに、厄除?」
ワユ「やっぱり工務店だからね、私達はみんな丈だけど何があるか解らないし」
ミスト「お父さんにも買ったよ」
シグルーン「そして安産祈願もしっかり確保させて頂きました」
サナキ「そなたはもう少し自重をだな……」
シグルーン「ご安心を、サナキ様の分も確保致しましたので」
サナキ「何の安心なのじゃ!?」
アイク「落ち着け、中々楽しい時間を過ごせた。
    感謝するぞ二人とも」
キヌ「良かったならこっちも嬉しいよ。
   今年もよろしくね」
サクラ「それでは皆様、良い御年を」

58 :
カムイ「ここがサクラのいる神社かー」
フェリシア「意外と賑わってますねぇ」
ジョーカー「それにしても、お前が出てくるとは珍しいな」
???「折角だからね、長く離れてたからたまには里帰りしないと」
フローラ「確か、妹さんがいるのだったわね」
???「そうだよ、懐かしいなぁ、キヌは元気にしてるかな?」
サクラ「あ、カムイ義姉様それにジョーカーさん達も、ようこそいらっしゃいました。
    あれ?そちらの方は?」
???「ああ、君が新しく入った巫女さんかい?
    うん、君もまた、美しいね」
サクラ「はい?え……あぅ……」
キヌ「あれー、サクラ、どうしたの?
   ………って、あれ?なんで?」
アサマ「何があったのですか?
    ……って、まさか、ニシキ様?いつお戻りになったのです?」
ニシキ「ただいまー♪元気にしてたようで良かったよ、キヌも元気だったかい?」
キヌ「うん!戻って来たんだ、ニシキ兄さん!」
サクラ「えと……あの……」
アサマ「ああ、サクラさんはご存知ありませんでしたね。
    あの方はこの神社の稲荷神の一角でキヌ様の兄君、ニシキ様ですよ」
サクラ「ええ!あの、私、とんだご無礼を」
ニシキ「気にしなくて良いよ、知らなかったんだし堅苦しいのは苦手だからそっちの方が良いしね」
サクラ「あ、ありがとうございます」
カムイ「じゃあさっそく、お参りに行こう」
サクラ「あ、はい、ではご案内致します」
アサマ「私は他に用意がありますので、サクラさん、お稲荷、じゃなかった、キヌ様、案内お願い致します」

カムイ「そういえばさっき色々あって挨拶がおくれたね。
    あけましておめでとう、今年もよろしくね」
サクラ「あ、そうでした、おめでとうございます。
    こちらこそ、よろしくお願いいたします。
    それからこちらも今更ですが、義姉様は着物ですが皆さんいつものお召し物なんですね」
フローラ「私達はいついかなる時もカムイ様の為奉仕する立場です。
     着飾って受かれていられる立場ではありません」
フェリシア「でもカムイ様のお着物にも憧れがありますけどねぇ」
カムイ「まぁメイド服もいいけどねぇ、帰ったら着替えさせてから可愛がるつもりだよ。
    あ、サクラみたいな巫女服も良いよねぇ」
サクラ「えと……///」
キヌ「兄さん長い間離れてたけどさー、何してたの?」
ニシキ「恩返しで色々していたらそれだけ経っちゃってね。
    今はカムイの所にいるんだ」
キヌ「カムイの所って言うと、そういうこと?」
ニシキ「………ああ、カムイから聞いてたんだ、キヌ、恋人が出来てたんだってね。
    そう言うこともわかるようになったか」
キヌ「え!えと……あぅ」
ニシキ「ふふ」

59 :
ガランガラン

サクラ「義姉様達はどんなお願い事をされたのですか?」
カムイ「やっぱり商売繁盛、そしてみんなとずっといたいかな?」
サクラ「やっぱり、エフラム兄様やアイク義兄様とにていますね」
カムイ「あれ?あの二人も来てたんだ。
    でも似てるか、何か、嬉しいな」
ジョーカー「願いはカムイ様の幸せ以外あり得ん。
      カムイ様の幸せこそが俺の幸せ」
フェリシア「ドジを直す事ですねぇ、そしてカムイ様の為に一杯働きたいですぅ」
フローラ「何でしょう?結局叶いそうに無いような。     無病息災ですね私自身健康で、そしてカムイ様の為に今年も休まず働ける事です」
キヌ「みんなカムイが大事なんだねー」
サクラ「私達が兄様が大事なのと一緒ですね」

カムイ「やっぱり、初詣の楽しみと言うとおみくじだよねー
    …………やった、大吉だ!とくに商売に関しては上手くいきそうだから嬉しいね、今年も頑張ろう!」
ジョーカー「吉か、まぁどんなものでも俺は変わらん。
      今年も粉骨砕身でカムイ様の為働くのみ」
フローラ「中吉ですが、まぁジョーカーと同意見ですね」
フェリシア「末吉でしたぁ、特に願い事は要努力って………」
ジョーカー(今年もこいつのドジに振り回されるんだな)

カムイ「じゃあニシキはここに残るんだね?」
ニシキ「ああ、久々に帰ったし、この時期位は手伝おうと思ってね。
    久しぶりにみんなと過ごしたいし、お正月明けには戻るよ」
カムイ「わかったよ、じゃあ家族と仲良くね。
    そしてニシキも私にとって大事な家族だから、待ってるよ」
ニシキ「ああ、またね」頬にキス
ジョーカー「な、ニシキ、お前は!」
フェリシア「まぁまぁジョーカーさん」
フローラ「彼もカムイ様の婿であり暫く離れる故の挨拶なのですから。
     それよりもこちらの方が……」
サクラ「あわわゎゎわ//////」
キヌ「に、兄さんってば、とても大胆、私もエフラムに///」
カムイ「ふふ、じゃあ戻ってくるの、待ってるよ、またね」
ニシキ「ああ、またね、さぁ、行こうか」
キヌ「う、うん……」
サクラ「あ、ね、義姉様、良い御年を!」
ニシキ「………ねえキヌ、今、幸せかい?」
キヌ「うん、とっても!でも突然何で?」
ニシキ「いや、幸せなら良いんだ。
    それから、キヌの恋人、カムイのお兄さんなんでしょう?今度会ってみたいな」
キヌ「う、うん、機会があったらね///」

60 :
新年初乙!
みんな幸せそうで何より
3人の似てるとこ違うとこが感じられてクスっとしてしまった
こういう賑やかさ大好き

61 :
大作乙
新年早々、ニヤニヤさせてもらいました

今年も賑やかなスレでありますように

62 :
リーフ「覇王、神将、女帝に葉皇を加えて四天王にするのはどうだろう?
    ハーレムの構成員はミネルバさんシーマさんエリスさんニーナ様エレミヤ様マチルダさんアルテナさん
    ディアドラさんアイラさんセルフィナさんエーヴェルさんギネヴィア様セシリア先生エキドナさんカアラさん
    イサドラさんウルスラさんソーニャ様ヴァイダさんミレディさんエレンさんイグレーヌさんルイーズさんブルーニャさん
    セライナさんユーノさんイドゥンさんナターシャさんシレーネさんテティスさんティアマトさんアスタルテ様
    カリルさんニケ様ミリエルさんベルベットさんインバースさんエメリナ様フラヴィアさんユウギリさんミコトさんシェンメイさんカミラさんで」
ユンヌ「はいはい、無理無理。だってあんたポークピッツだし」
リーフ「…今…初めて僕はどれだけエイリーク姉さんを傷つけていたのか…僕の大罪がわかった…」

63 :
キヌ「やっぱりこの時期は忙しいよね……」
サクラ「お正月ですから、仕方ないですよ」
キヌ「分かってるけどさ……。あーもう落ち着いたらエフラムに思いっきり可愛がってもらうかんね!」
サクラ「兄様に……思いっきり……はっ、い、今はお仕事に集中しないと」
キヌ「そろそろ休憩終わりだし、行こっか」

オボロ「どうか今年も商売繁盛を……」
キヌ「あっ、オボロじゃん。今年も着物のことでお世話になっちゃうから頑張ってほしいねえ」
サクラ「そうですね、あと暗夜のことでももう少し冷静になっていただけると……」

ミドリコ「今年はもっといいお薬を作れるように、おねがいします!」
サクラ「ミドリコさんのお薬は十分効果があると思うんですが……」
キヌ「たまに失敗があるのがね……アタシも泣き落としで飲まされるから腕が上がってほしいよ、ほんとに」

マリア「今年こそ強くて優しくて美形で私のわがまま聞いてくれて頼りがいのあるちょっと年上の彼氏が欲しいです」
キヌ「……この条件の人誰かいる?」
サクラ「兄様くらいしか……また何か起こさなければいいですけど、あのお仕置きは色んな意味でこわいです」

マークス「今年こそ運命の女性を……」
キヌ「あー……」
サクラ「……な、何か言ってください」

リーフ「今年こそ綺麗なお姉さんとお付き合いしたい……」
キヌ「ゴメン、今のアタシの力じゃ……」
サクラ「神様にもできることできないことが……」

64 :
マークス兄さん、異教の神にすがるほどか……
いやもう、素直にお見合いしろや、面倒臭い

マリアには……竜騎士繋がりで、アリオーンか誰か兄姉に紹介してもらう?
あのシスコン達が許せば、だけど、アリオーンなら割りと良物件では?

65 :
マークスはここまで行くと軽く湧いてんじゃないかと思えてきた

66 :
アルテナ様が妬きそうでそこも障害になるかも

67 :
強くて優しくて美形でわがまま聞いてくれて頼りがいのあるちょっと年上で独り身でブラコンの妹とか居ない彼氏候補

なにその超難易度条件
マリア、下手するとユミナより婚期遅れるんじゃ……いや、まだ若いし、まだ先があるさ、多分


マークスとリーフは、いい加減に夢から覚めろ

68 :
マークス「覚めてどうする?覚めた後の生、望みの無い人生に如何程の希望があろうかね」
リーフ「夢に見捨てられた後でもそれは心の奥でくすぶり続ける…たぶん死の間際まで」

ピエリ「……ねーぇラズワルド、臣下的にマークスさまのお力になるの!彼女探してあげるの!いい方法なーい?」
ラズワルド「…あったらまず僕が彼女作ってるよ……」
ピエリ「それもそーなの。喪のラズワルドに相談したのが間違いだったの。どおしよー」
ラズワルド(自分がマークスさまの彼女になってあげるって発想は…無いんだなあ…)

69 :
アサマ「この神社にも、お稲荷様の御利益のおかげで色々な方々が来てくれるようになりましたねえ」
ミタマ「三が日だけ働いてあとは寝ていられるので大変ありがたいですわ」
キヌ「アタシの力が上がればお小遣いが増えてエフラムが褒めてくれる格好ができる!ってことなら頑張れるよねえ」
サクラ「私も何か新しい格好に挑戦してみましょうか…」

70 :
ユンヌ「キヌんとこは賑わってんわねえ。そいやあたしも白夜ん連中に神社に祀られたんだっけ。あたしんとこには誰か来てっかしら?」

アトス「カップル爆発しますように」
プリシラ「Sが仕事で失敗して左遷されますように」
ナーシェン「ゼフィール署長のスキャンダルが見つかって首になり、汚職し放題のベルン署になりますように」
ゲブ「わし好みの美少女てごめにできますように」
カシム「いいカモ見つかって金が儲かりますように」

ユンヌ「なにこれ…なんでこんな禍禍しい連中ばかり…」
セリカ「だってあんた祟り神みたいなもんでしょーが」

71 :
アトスがプリシラと手を組み三傑に突撃して、玉砕する光景が見えた

72 :
ユンヌ「アイクと姫始めさせてくれるんならあたしの力も爆上がりするのに」

73 :
姫始めという単語を使う機会がある白夜の嫁はカゲロウ、キヌ、サクラか
と思わせつつシグルーン、セルジュやサラ、ノノあたりが情報を仕入れて迫っているかもしれない

74 :
ミコト「あら、わたくしもおりましてよ?振袖姿をお見せしたらガロン様が喜んでくださいまして」
シェンメイ「姫って歳じゃないでしょ…」
ミコト「お姉さまひどい。お姉さまだってはりきってむごごご…ぷは…口を手でふさぐ事は無いと思うのですけど」
シェンメイ「もーちょっと!もーちょっとオブラートで包んで!」
ミコト「それにオボロちゃんもおりますわ。ふふ、如何でして?今年最初の夜は」
オボロ「え…えう…えうあうあ…お、お義母様…そ、その…」
シェンメイ「義娘に無茶な質問すなー!?これこれこうでした…なんて義母に打ち明けられる娘さんがどこにいる!?」
ミコト「あら、サクラだけではなくてオボロちゃんにもいろいろ手ほどきしてあげたいですのに。タクミとの子も早く見たいですしガロン様も孫を心待ちに…ああでも孫の前にもう少しお子様がいたって…きゃっ」
シェンメイ「……あんたアラフォーのくせに若すぎ!?いつ枯れるのよ!?」

オボロ「私…なんて答えればよかったんでしょうか…」
タクミ「…適当に流すしかないんじゃないかな…」
エリーゼ「たくみんも結構常識人枠で苦労するよね」
サクラ「み…みなさまこぞって姫はじめのお話ばかり…ああっ…なんて破廉恥なんでしょう//////」

75 :
ミコトはサクラに色々教えててキヌはサクラ経由で勉強して実践
カゲロウはアイクのためならと忍の情報収集力で情報を仕入れてそう

76 :
というか忍なら夜の寝技は訓練済みなのでは

77 :
カゲロウ「アイク殿……」
アイク「カゲロウか、どうした?」
カゲロウ「……白夜には、姫始めという言葉があるのを知っているだろうか」
アイク「いや、知らないな……どういうことだ?」
カゲロウ「今の認識では……仲の良い男女が、だな、その年で初めて……交わることを言うのだ。私も……恋人としてだな」
アイク「……そうか」
カゲロウ「っ!? ん……ぅ……ふ」
アイク「……ふう。恋人として白夜のそのような風習、というか皆がやっていることをしてみたい、ということか?」
カゲロウ「いきなりこんな深い接吻は……いや、いい……その通りだ。加減なぞしなくていい、アイク殿の好きに……」
アイク「カゲロウ……」
カゲロウ「ん……も、もっと強く触っても……いいんだぞ……あ……言い出したのは私なのだから……私からも……させてくれ」

エルフィ「あんなことも……ああすれば喜んでくれるのね……勉強になるわ」
リアーネ「すごい、です……わたし、も」
ワユ「大将の方もね……やっぱり凄いわ。あたしも普段あんな風にされてるんだ……」
ミスト「うん……キスしながら触られてると思ったらいつの間にか脱がされてるし」
イレース「私も……されたいし、してあげたいです」
レテ「まあ、今は白夜のイベントのような体なのだから最初はカゲロウに譲るのもいいだろう。つ、次は私も……」
セルジュ「カゲロウが一旦落ち着いたらしてもらいに行きましょう? ……どうせなら着物姿の方が喜ぶかしら」
シグルーン「あの神社の子たちも素敵でしたし、私は巫女姿で抱かれたいですわ。サナキ様の分も用意してありますのよ」
サナキ「だからなぜそんなものを用意してあるのじゃ」

78 :
オロチ「どうじゃ、わらわの言った通りにすれば上手くいったであろう?」
カゲロウ「ああ…少し恥ずかしいものもあったが、感謝する」
オロチ「うむ、これからも親友のわらわを存分に頼るがよい」
カゲロウ「しかし…このようなことでもオロチの助言に助けられるとは、やはり占いで分かるのか?」
オロチ「それもあるが…今回のようなことはミコト様から色々聞いているからの」
カゲロウ「…サクラ様とお稲荷様のことが少し心配になってきたぞ」

79 :
ミカヤ「……私もミコトさんみたいに長年の経験とせいぎ…わ、技をみんなに伝授すべきなのかしら?
    数十スレに渡って進展の無かったみんながどんどんリア充になってるんだし」
エリンシア「もう今更ですしみんな戸惑うだけかと。姉さまはマイペースにおこたにおられるのがよいのでは」

80 :
ミコト「娘たちに色々教えたいですし、私と情報交換するというのは…」
シェンメイ「…本当にどんだけなのよあんたは」

81 :
ヒノカ「年下の小さな男の子の愛で方複数同時…なんて、すきる授けられても困る!?」
ミコト「あらぁ、ヒノカも喪組脱出が叶ったのですし幸せな初体験してもよろしいと思いますわ」
ヒノカ「つかなんでそんなもん知ってるんですかぁ!?」
ミコト「母の人生経験の深みです…あ、今の台詞無しで。えーっと、歳の近い殿方たちですから感性的に合うとかそういう感じで」
ヒノカ「苦しすぎます!?さすがに!」
ミコト「もう、冗談ですのに。でも覚えておいて損はありませんわ。ヒノカにお婿さんたくさん…楽しみですわねえ」
ヒノカ「天然通り越して頭のねじが飛んでしまわれてる…」

82 :
カムイ「あ、エフラムお兄ちゃん、アイクお兄ちゃん」
エフラム「カムイ、すまん、遅れてしまったか?」
カムイ「ううん、10分前だよ、それに私も少し前に来たばかりだし」
アイク「そうか、それなら良かった、早速向かうか?」
カムイ「うん、じゃあしゅっぱーつ!」

白暗夜家

レオン「いらっしゃい、てカムイ姉さんにエフラム?
新年早々どうしたのさ、それに、もう一人は……」
アイク「ああ、始めて会うな、俺は兄弟家の次男でアイクという、よろしく頼む」
レオン「う、うん、よろしく……」
カムイ「明けましておめでとう、レオン、新年の挨拶に来たよー」
エフラム「今年もよろしくな、それでガロン殿はご在宅だろうか」
レオン「ああ、そう言うことか、父上ならちょうどいるよ、案内するから、付いてきて」

カミラ「ああ、カムイ、私に会いに来てくれたの?とても嬉しいわ」ギュ
カムイ「カミラお姉ちゃん、明けましておめでとう。
    お姉ちゃんに会いたかったのは確かだけど今日は新年の挨拶に来たんだよ」
カミラ「あら、そうだったの、あ、ごめんなさい、挨拶が遅れてたわね。
    明けましておめでとう、今年もよろしくね、で、そちらの方達は……」
カムイ「エフラムお兄ちゃんとアイクお兄ちゃんだよ、一緒に挨拶に来たんだ」
カミラ「ああ、彼らがあの娘達の………
    よく来てくれたわね、歓迎するわ。エリーゼ達をよくしてくれて、ありがとう」
エフラム「いや、カミラ殿、お礼をいうのはこちらの方だ。
     エリーゼとサクラには、とても助けられている」
アイク「こちらも、エルフィとカゲロウには世話になりっぱなしだ」
カミラ「クスッ、あの娘達から聞いてたけど、二人とも、中々良い人みたいね」
レオン「そういえばさ、エフラム、あんたの弟の葉っぱ、何とかしてくれない?
カミラ姉さんに付きまとって飛び掛かって来て、ホントに迷惑なんだけど」
エフラム「すまん、俺を始め家族みんなで注意しているのだが一向に改善しない。
代わりと言っては何だが撃退の際は遠慮なしに全力でやってくれ、あいつはそう簡単に死なん」
レオン「わかったよ、しょうがないな。
    あ、ここで父上達が待ってるよ」

83 :
ガロン「よくぞ来た、カムイ、そして婿殿達よ、ようこそ、白暗夜家へ、ゆっくりしていかれよ」
カムイ「ありがとう、ガロンお義父さん、お義母さん。
    そして、明けましておめでとう、今年もよろしくね」
エフラム「おめでとうございます、ガロン殿、ミコト殿、シェンメイ殿。
エリーゼとサクラには、いつもお世話になっております」
アイク「こちらも、エルフィとカゲロウには世話になっている」
ミコト「うふふ、いつもサクラ達には聞かされているわ。
    お互いの仲は良好な様で、なによりね、それに、そちらの方も」
シェンメイ「然り気無くセクハラ発言するのは止めなさい。
      と、お互い仲良くやれてるのは良いことだわ、今年もよろしくね」
カムイ「ありがとう、今年もみんなと仲良く、がんばるよ」
ガロン「そうか、ところで、孫の方はどうなりそうかのう?」
シェンメイ「ガロン様、気になるのはわかりますがカムイさんやエフラムさんはまだ学生です」
ミコト「一番近いのはアイクさん周辺のエルフィやカゲロウではなくて?」
ガロン「おお、そうか、で、アイク、どうじゃ?」
アイク「少なくとも、あいつら次第になる、二人が望むのなら、俺の身を賭けても叶えてやりたいと思っている」
ガロン「そうか、やはり頼りになる義息子の存在は頼もしいものよ、あやつとは大違いだ」
マークス「……………」
ガロン「今日はめでたき日故多くは言わぬが、このままでは我が家の次期当主として認める事はできぬ、よく心しておけ」
マークス「………はい」
ガロン「さて、では三人に渡すものがある、ミコト、持って来てくれ」
ミコト「はい、ガロン様………
さあ、皆さん、どうぞ」
アイク「む、これは?」
ガロン「決まっておろう、正月なのだ、お前達へのお年玉だ」
カムイ「わー、ありがとー!!」
エフラム「確かに有り難いのですが、随分と多いのでは?」
ガロン「そこまでではない、ざっと一人10万G程だ」
エフラム「な!そんな沢山、いただけません!」
シェンメイ「貰って置きなさい、あの娘達の為に色々入り用でしょう」
ミコト「貴方達があの達の為にくりすます、そして年末年始の為色々働き稼いだ事は知っています。
    それだけあの娘達を愛して、頑張ってくれた事へのお礼も入っているのだと思って下さい」
アイク「しかし………」
ミコト「それなら、今年もあの娘達、そして他の娘達を愛して、幸せにしてあげて」
シェンメイ「そしてその前払いとして、それを受け取りなさい」
ガロン「………そう言うことだ、遠慮なく受けとれぃ」
カムイ「お兄ちゃん………」
アイク「あいつらを今年も愛し、大切にすることはかわらない」
エフラム「ですがその親心、しかと受け取りました。
     有り難く頂きますと同時、厚く御礼申し上げます」
ガロン「うむ、それでこれからどうする?」
エフラム「申し訳ありませんこれから他にも回る所がありまして」
ガロン「そうか、なら無理に引き止められまい、今年もみな、よろしく頼むぞ」

エフラム「それで、カムイ、アイク兄上、二人はどうする?」
アイク「まずは親父の所に行ってからヴィオール家、その後はガリア、セリノスの方に回り、ライやリュシオンへの挨拶をしてくる」
カムイ「私はこれからクーリアさんの所に行ってから他にも回るよ」
エフラム「そうか、俺もマンフロイ殿を訪ねてから竜王家に向かう、今日はここまでだな」
アイク「そうだな、二人とも、改めて、今年もよろしくな」
カムイ「よろしくー、今年も頑張ろうね」

84 :
エフラム「ところで、ヒノカ殿を始めとした他に見えない者は?
     サクラは巫女の仕事、エリーゼはバイトの仕事始めで来られなかったが」
アイク「エルフィはエリーゼの護衛に行き、カゲロウは………」
カムイ「あー、成程、頑張り過ぎたんだね、他の子達は大体こっちにいるね」
レオン「いきなり何て会話するのさ、まあいいけど。
    ヒノカ姉さんは子供達の初詣の引率、リョウマ兄さんはクリムゾンと、タクミはオボロちゃんと初詣デート」
エフラム「レオンは予定はなかったのか?」
レオン「………聞かないでよ」

85 :
乙。ガロンさんの綻んだ顔が見えてくるようで和む
ミコトさんたちもほんと好きやー

86 :
エルフィに続いて、カゲロウもいつの間にか義理の娘扱いされてるww

はたして、ガロンさんに初孫を見せてくれるのは、どの娘になるのか
何番目の孫でも溺愛しそうだけどな、このスレのガロンさん


しかし、1Gが何円かによっては、新年早々凄まじい出費ですよ、白暗夜家

87 :
サクラ 時間の問題、致す回数も多く積極的
エリーゼ そのうちには、サクラほどは致してなさそうだが…皆で楽しんでるし
エルフィ いずれ、しかしエリーゼと時期被らせないようにしそう
カゲロウ 近いうちに
ヒノカ 少年たちとのフラグ完成はあと一押し?逆ハー形成したら時間の問題
カミラ 無理、だって百合ですし
アクア 浮いた話もめぼしい相手もなし
カンナ 同じく
フォレオ ユリウスと子供作るのは不可能

ガロンの娘、義娘たちの初孫状況

88 :
ちなみに息子たちの方も

リョウマ クリムゾンさんとそのうちに
タクミ 学校出たらオボロと

シノノメ キサラギ ジークベルト カンナ 
カムイのハーレムメンバー、いずれカムイと子供作るかも

マークス&レオン
……………

89 :
イレース「子供…アイクさんが欲しいなら、もっと…」
セルジュ「そうね、アイクがもっと喜んでくれるように頑張らなくてはね」
シグルーン「盛り上がってきましたわ…アイク様のところに行きましょう」
サナキ「…いや、待て、なぜ私まで引っ張っていくのじゃ!?」

90 :
>>52
リン「さっむーくなっちゃったわねぇ…お風呂入って温まったらポカリ飲んでねーよっと」

健康優良野生児のリンの夜は早い。
さっさと休む前の入浴タイムを楽しもうと脱衣所の戸を開け―――――――

エフラム「――――――あ」

そこにいたのは兄だった。
丁度全裸の……間が悪かったといおうか、槍の稽古だったり少女たちとの情事だったり兄は汗をかく事が多い。
ゆえに身なりはきちっとしようと割とこまめに風呂だったりシャワーだったりで身を清める事は多い。
少女たちと一緒に入る事も多いがこの時は独りだったようでそれはさておき…


リン(ええええええ、エフラム兄さん!?逞しく引き締まっていてそれでいて細身な体がセクシーで湯気がぽわぽわぽわしてて!
   ああびっくり顔もハンサムであばばばばばばば…)
リンはテンパった。それはもうテンパった。
超ドギマギしつつテンパった。一緒に入った事も何度かあるのだが…
その時はタオル装備だったが今は無い。すなわち立派な槍が視界に…
リン「ここここ、子供の頃に見た事はあるけど…あああ、あの時と全然違う……」
エフラム「…何がだ…と、とにかくすまん…!すぐにどく」
ささっとタオルで隠してしまうがタオル越しにも立派さがわかる。
まずい。野生の血が騒ぎそうで…リンは焦った。
ロリコン治療としていろいろしてた時も結構理性吹っ飛びそうだったのだがこれはまずい。
リンの中の野獣が目覚めてしまう。そうだ深呼吸しよう。
リン「う…うん…急に開けちゃってごめんね兄さん?」
エフラム「ああ…気にするな」
兄はシャツに袖を通し着替えを済ませるとささっと出ていった。

それからリンは…所在無げに衣服を脱いで風呂に浸かると……
リン「うう……み…見ちゃった……」
顔の下半分くらいまで湯に浸かって豊満な体を腕で抱いて……
葛藤や溜まったフラストレーションや喪の鬱憤やその他もろもろの衝動を…


独りで遊んで鎮める事になるのだった…


おしまい

単に独りでしりとりしただけかも知れぬしご想像にお任せします

91 :
ミカヤ「兄弟で一緒にお風呂くらい普通よね?」
エイリーク「ですよね?」
カムイ「ねー?」

ミカヤ:未だにアイク等と入浴していそうな姉
エイリーク:未だにエフラムと入浴していそうな双子の妹
カムイ:兄弟姉妹問わず入浴中に乱入しそうな女傑


シグルド「KINSHINは許さn
ラケシス「汚れなき美しい兄妹愛にまで口出ししないように。
     あ、ミカヤ義姉様は姉弟愛ですね」
シグルド「ぐ……! 確かにセンサーには『親愛』としか……!
     しかし! リンはどうも怪しい!
     セリカもアウトだ!」
セリカ「今回は私と関係ないでしょ!
    せっかくの新春なのにうるさいのよ! 兄さんのバカ!」

92 :
リン「ああ…完全に頭に焼き付いちゃった…なんとか私の中の野生を静めないと今夜にでも兄さんの部屋に忍びこんじゃいそう…はう…」

ノノ「お兄ちゃんの裸を見ちゃってスイッチ入っちゃうのはわかるわかる」
サクラ「私も思いだすと…あぅ…ダメです」
キヌ「アタシも…あとあのときのエフラム匂いでもう…抑えられなくなっちゃう」
サラ「まあ…ね。ンンもそうよね」
ンン「な、何を勝手に断定してるですか」

93 :
エフラム嫁達って、こっそり安産祈願のお守り買ってそう
サラとチキは、仕事が忙しいから我慢したかもだけど

アイク嫁は全員買ってる(確信


ガロン「初孫! 2人目以降も早よう! 早うっ!!」

94 :
マルス「兄さん達のハーレムで、誰が最初に懐妊するかのトトカルチョは……」
リーフ「流石に、乗ってもらえないんじゃないかなぁ」
マルス「うぅーん、なら、次に兄弟家と結ばれそうな人の予想とか?」
リーフ「スーとマrコノヒトデナシー!」

95 :
他人の予想をすることで自分を話題の中心から外すマルス策士

だが陰でスーで妄想して自家発電してそう
…でも踏み込め無さそう
どうなんですかねマルス様

96 :
サクラ「多くの人に来ていただけたということは、それだけお稲荷様の御力が認められたということですから……」
エフラム「よく頑張ったな、二人とも」
キヌ「ほんとに大変だったよ! エフラムとみんなにお仕事じゃないときに会う時間全然作れないしさ!」
サクラ「本当に……数日なのにもっと一週間以上お会いできなかったように感じました」
エフラム「……そんなに大変だったのか?」
キヌ「うん、こんなに会えなかったの初めてだからさ……ちょっと寂しかったよ」
サクラ「私もです……」
エフラム「そうか……俺も正直なところを言うと、二人に会えなくて寂しかったぞ」
サクラ「それに……こんなに我慢するのも、辛かったです」
キヌ「アタシも……何日も我慢して……今エフラムの匂いとか嗅いじゃったから……その、そろそろ限界かも」
エフラム「……二人とも、こっちに」
サクラ「あ……兄様……もっと触れてください……」
キヌ「んぅ……本当にもう限界……エフラム……最初はアタシたちが……」


ミルラ「何かいつも以上に凄いことになってますね……」
サラ「数日お預けだったからね、反動でああなるのも仕方ないわよ」
アメリア「確かに……何日も全然会えなかったって考えたら、あたしにも分かるなあ」
ノノ「凄いよね、ノノだったら本当にどうにかなっちゃってたかも」
エリーゼ「冗談に聞こえないよ……ノノは新年だからってずいぶん張り切ってたね」
ノノ「ノノだけじゃないよー。チキも巫女服とか用意しててお兄ちゃんに激しく可愛がってもらったし」
チキ「サクラたちの格好可愛かったし……お兄ちゃんが喜んでくれてよかったよ」
サラ「ンンも負けないくらい頑張ってたわよね?」
ンン「な、な、何がなのです?」
サラ「ファが可愛がられてるときだったけど、ンンが何ておねだりしたか覚えてる?」
ファ「ファ覚えてるよ、んーとね……」
ンン「や、やめれなのです!」

97 :
キヌ「あー…もう朝かあ…さすがにちょっと…抑えられなさすぎた気が」
サクラ「私も…少し我を忘れすぎました…会えない日が続くとどうしても」
ノノ「それさ、来れないときは神社で会ったときにちょっとした隙を見つけて巫女姿で境内の人目につかない場所で…ってのもあると思うよ!」
サクラ「ええ!?で、でも…それは…」
サラ「まあ、ある意味神社とか巫女の鉄板のアイディアね」
キヌ「そ、そうなの…?」

98 :
>>97
リン「なして…なしてみんな、そんな域まで進展してるのに私は進まないのよー!」
エイリーク「常識的に考えてKINSINNはまずいでしょう。それに兄上が妹にそそぐ愛は愛の種類が違いますから」
リン「常識的な突っ込みをありがとう!?そうだけど!それはそうだけど!わ、私やエイリーク姉さんとお風呂とか入っても…あの子たちに注ぐ愛の方向の状態にならないもんね兄さんの槍…」
エイリーク「/////…リンのえっち…」
リン「おっしゃるとおりで返す言葉も無いけど…私が欲求不満な事もわかって…」

99 :
リン「何か不満というかモヤモヤを解消する方法は……あっ」

エフラム「よし、今回はここまでだ」
リン「うん、いつも付き合ってくれてありがと、兄さん」
エフラム「気にするな。しかし、最近訓練や手合わせに熱心になったんじゃないか?」
リン「そ、そう?体を動かすのが好きなのは前からだけど…それより、またアレ…よろしくね」
エフラム「ああ、疲れが残ってはいけないからな、マッサージも任せろ」

エイリーク「体を動かしつつ兄上との時間を作り、さらに兄上に触れてもらうという…」
カムイ「それって普通の…いや、最後のがヤバイかも」

100 :
セリカ「こ れ よ ! 畑仕事野良仕事は重労働、疲れたアルムの体を癒すために私が揉んだり撫でたりしてあげるのは必然!」
シグルド「リンとセリカはよそに彼氏作りなさい!兄妹でイチャイチャなんて許しませんよ兄さん!」
ラーチェル「エイリークはわたくしにお任せくださいまし」 


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