FE聖戦のアルヴィスって何も悪くないじゃん
レプトールをけしかけて帝国の王子を暗殺した
昔からアルヴィス擁護する糞が居たけどまだ消えてないんだ
シグルドが英雄なんて美談はレヴィンのねつ造
ヴェルダンを放置した。
シグルドやセリスだって周りに言われるがまま戦ってただけ
だからシグルドを英雄にすれば丸く収まる
セリスの存在だって明らかになってなくね
汚い仕事はシグルド・マンフロイ任せで、理想や正義をふりかざす…それがアルヴィスだ。
火で焼くより金玉潰しの刑が相当
金玉潰しの刑が相当
つまり女を性の対象としか見ていない
全ての女性を馬鹿にしている
ディアドラを口説いていただけのヴェルダン人に、事情も知らないくせにしゃしゃり出て大柄な態度と物騒な言葉で恫喝したうえに、助けてあげたことを恩に着せて、帰りたがっていたディアドラを無理に引きとめる
先のヴェルダン人と同じことをしているし、悪いことをしている自覚が無い分もっとタチが悪い
それが外交上どのような効果をもたらすのか想像すら出来ないニワトリ脳
女のことしか考えていない
さらわれたのがエーディンではなくアンドレイだったりしたら当然放置
イザークとの平和的休戦の切り札になるはずのシャナンの価値に気づかず、独りよがりの理由で部下を反逆者にしたてる
ラケシスからの救援要請に鼻の下を伸ばしてノディオンに駆けつけたまではまだしも、ついでにアグストリアの諸侯を皆殺し
もちろんそんな事は誰にも頼まれていない
なぜ他国の領主をR必要があったのか
ただただ自分勝手な解釈と独りよがりの一方的正義感
これによりアグストリアとグランベルとの間にどのような緊張をもたらすか、アグストリア領民がどのような感情を抱くか、想像すらできない救いようのないニワトリ脳
そもそも戦場に非軍人の女を連れてくるという非常識さ
多くの民間人を軍籍を与えないまま戦闘員として取り込むなど明確な国際法違反をおかしている
これにより軍は民間人、非戦闘員を攻撃してはいけないという基本ルールが崩れてしまった
引くわ
シグルドは英雄とか、カワイソーとか思ってるお子様脳か嫌いなだけ
どう考えてもシグルドがやってきたことはクズ
そしてその後の悲劇の全ての元凶
本人に自覚が無いのはともかく神視点のプレイヤーでありながらシグルドに共感できる単純脳の方が引くわ
そんなに高い見識をお持ちならこんな場末の掲示板でご高説上げずにﾋとか人が一杯居る所で喚けばいいんじゃないの
ここと同じで誰も相手にしないだろうけどなｗ
俺はお前らと違うアピールする奴に限って中身しょうもない奴多いけどあんたもばっちり当て嵌まってるわ
英雄シグルドさんを貶されて悔しかったのかしら？？？
もう少し物事を多角的に見ることが必要よ
大人の男ならね！
ところで人がいっぱいいるところってどこ？
こんな化石みたいなゲームに人がいっぱい集まる場所があるの？
ねぇどこ？
教えてん
1 ヴェルダン侵攻
他国に軍隊を派遣するのは明確な交戦行為
先に仕掛けたのはヴェルダンだとしてもシアルフイは侵略されておらず正当防衛ではない
グランベルとしての意思決定を待たずに独断で他国と交戦状態にはいる
その意味について、エルトシャンから皮肉まじりの忠告を受けたにも関わらず忠告の意味を理解できずに、エーディンを返さないのだからしょうがない、という説明
さらにエーディンを保護できたにも関わらず侵攻を止めず王都まで攻めあげて王国の統治機構を崩壊させる
これはエルトシャンとの約束にも反している
これによりヴェルダンの混乱は後世まで続き、アグストリアの反逆グランベル感情を強烈に刺激した
これが一つめの大罪
2 シャナンの処遇
交戦状態のイザークにとって、直系の王子が人質に取られることは多くの譲歩を強いられても休戦せざるを得ない要因となる
本来シグルドがすべきは、シャナンの身柄を確保した上でグランベルに報告
シャナンの身の安全を約束させて上でバーハラに引き渡すこと
これによりグランベル大陸の混乱はただちにおさまっていたにもかかわらず、報告を故意に行わなかった
明確な国家反逆行為であり、部下も同罪に問われてしまう
二つめの大罪
3 ディアドラの強奪
仮にも聖戦士の末裔を名乗りながらも、ロプトにまつわる古代からの戒めを知らないうえに、知った後にも無視してディアドラを森から連れ出すという言語道断の暴挙
人と交わってはいけないとされていたにも関わらず子を産ませる
この自己中心的な行動による後の世の悲劇はとても語り尽くせない
もっとも大きな罪
アグストリア、シレジアでの振る舞いは、問題はあっても上の3つの罪に比べればとるに足らない
この人のどこが英雄なのですか？？？
でティルテュの罪について分析します
期待
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。
1については意味不明かな。ヴェルダンの連中が次はシアルフィだと言ってたし事実領内に攻め込まれてる。
その理論なら正当防衛は成り立つわな。
エーディンについては即国境割ってヴェルダンに攻め込んだのはまずいと思う。
しかし国境超えて王子自ら攻めてきた相手にエーディンかえせなんて交渉が成立するともとても思えないし、そもそもヴェルダンと接するユングヴィにろくな守りを置かなかったのがいけない
ただエーディンを取り戻した後も王都に攻め上がった理由は謎。
2についてはもしそうなったらイザークの制圧がいっそう早まったかもねといったところか。
だいたいシャナンの身の安全を保証された上で殺されるにきまってるからねんなもん
さすがに3は同意しかねる。
結果論としてはセリスが誕生したことはロプロ復活になんにも関係ないし、(運よくセリスはロプトの血をひいてないし、多分運がよかっただけだが)
シグルドが精霊の森からディアドラを連れ出さなかったらマンフロイが連れてくだけ。
そもそもシグルドがロプトの戒めを知らないことがそこまで不自然だとも思わない。
ブラギの塔の石碑の教えも破壊されて失われたという設定もあるし、聖戦士の血統だから知ってるは成り立たないだろう。
そもそものロプト復活の立役者は間違いなくシギュン。
ゲームの進め方によるけど
それを知った上で、こっぱずかしい自己正当化演説をしてディアドラ強奪
そもそも一瞬しか会って一言話しただけなのに愛してる、とか完全に見た目だけ
だからロプトの血も気にしない
完全に顔と体目当て
士官学校同期が結婚して子供まで作ってるのに、長年の独身生活で性欲暴走
しかも未成年
最低すぎる
「きみがなにを恐れているかはわからない
だが、2人ならなにも恐れるものはないはずだ」
とか(適当)言ってたはずだしディアドラはわけありで森から出ちゃいかんとかは言ってたと思うがそれが自分の体に流れるロプトの血ゆえだとは言ってなくないか
年齢についてはキュアンも大概だからいいや
そこらで拾った娘だぞといゆうツッコミは本格的に知らん
......んまあアルヴィスの存在を二人とも知らなかったからと苦し紛れの言い訳置いときますね
フォルセティに従うアウグストも英雄とか象徴だけのもんだと思ってる
重要なのは真実とかシグルドのような少年正義感とかじゃなくて国と民
息子がロプト直系じゃなかったら反乱軍出る幕無い
トラキア地方は大変かもしれないけど葉っぱなんでどうでもいい存在だし
リボー暴走から始まる大陸全土の大戦争は起こってない
どうやって傍系か識別したんだっけ?
つうか支配下においてある城にあるナーガを確保出来なかった癖に
ロプトウスはどうやって確保したんでしょうな
ロプトの血筋だからと迫害したりしなければアルヴィスもマンフロイもあんなことをする必要はなかった
まさにご都合主義としか
シギュンの娘の顔も見たことないのになんで分かるの？としか言いようがない
同族の直感もないし、あったらサラが教祖様になってる
・イザーク、アグストリア、シレジアの統治のまずさ
・帝国内部の不和
・トラキアの処遇
そう遠くないタイミングで火の手が上がるだろ
>>33
性急すぎるやり方で余計に被害出してたら世話無いわ
その上、マンフロイは迫害されるだけの原因作ったロプト帝国復興を考えてるのに
って事だわな
ヒルダは極悪だから
ヴィクトルとシギュンの経緯について語られるのは
フィラート卿の談話がほぼ全てだけど
彼とて表面的なことしか知らないわけだしなあ。
シギュンは二人目の子を作ることが許されていないから
アルヴィス誕生後は夫との同衾を拒否しただろうし
夫からすれば妻の愛情がさめてしまったと思い込んでもおかしくない。
アルヴィス以前に子はなかったようだから、
ヴィクトルの女性関係が乱れてきたのもたぶんその頃から。
シギュンは苦悩してはいたものの真実を打ち明けるわけにもいかず
精神状態がおかしくなっているところにクルトが接近してきてつい過ちをおかし
それを知ったヴィクトルは絶望して自害。
クルトはてっきりヴィクトルはもうシギュンを愛していないものと思っており
適当なエサを与えてやれば彼女を愛人として差し出すかもなどと目論んでいたら
予想外の結果に茫然。以後、女に手を出すのが怖くなりずっと独身。
これが愛情の薄い夫婦だったなら
互いに割り切ってそこそこうまくやってたかもしれないのに無残。
はい、全部妄想です。
クルトは知らんがシギュンとヴィクトルの関係が悪くなってきた原因が>>40と考えるとすごくしっくりくるな
まあ出産からあまりたたないうちに攫われちゃったけど
・大衆受けしやすい大義名分があった
・町の保護を優先的に行い、グランベルはともかくシグルド個人は領民から熱い支持を受けている
・常勝将軍
・悲劇性がある
英雄の条件は十分満たしてる
大義名分…王家の婿として王から国の統治を一任されている
領民の支持…表面上はバーハラをシグルド軍から防衛した形に
常勝将軍…戦いの実績自体が少ないとはいえ死ぬまでは負けてない
悲劇性…父自殺、母不倫の上失踪、弟敵対、妻殺害される、息子悪魔化、娘行方不明、本人戦死
拡大解釈すればアルヴィスも英雄の条件を満たしていると言えなくもないなw
悲劇性については自業自得な面もあるんだが
初回プレイしたのは高校生だったけど、ガキながらにシグルド軍無敵すぎだろとか思ってた
設定的にはバーバラ≧6公国連合=アグストリア=トラキア>レンスターシレジアヴェルダンみたいに思えたからまさかシアルフィ一国で大陸の西半分平定するとは…
純粋なシグルド軍はゴミ3人だし
シレジアの王子様やヴェルダンの王子様イザークの王女様が強いだけ
勘違いしないで
アーダンは永遠の城守衛だし
蛮族相手ならどんだけシグルド無双しても余裕だし
役割分担は完璧ですな
そいつらを自軍に加えて、破たんさせないところが凄いんだよ
シグルドは脳筋だがシグルドという旗印の元で纏めることはできたってだけ
ヒルダはどのような女性だったのでしょうか
まず、家庭人としての彼女は極めてまともです
むしろ素晴らしい妻であり母であります
政略婚的にヴェルトマーからフリージに嫁いできた彼女ですが、優秀な2人の子供を生み、家族仲も良好です
長子のイシュトーはセリスよりも年上ですので、彼女はゲーム開始時点で既にフリージに嫁いでイシュトーを産んでいます
義父レプトールはイザーク遠征が始まる前から宰相として国事に専念していますので、夫のブルームが当主としてフリージを統治し、彼女もそれを支えています
つまりヒルダはゲーム開始時点から最終章にいたるまで、人生のほとんどをフリージに捧げています
続く
イシュトーにはライザという婚約者がいました
そして、アルスターを防衛していた夫である当主ブルームは負傷させられ、その後の戦いでセリス軍に殺されます
妻として、母として、彼女がとった行動はどうでしょうか
自ら武器を持ち、軍の指揮を取り、進行してくるセリス軍を迎え撃ちます
夫から引き継いだフリージ家当主としての責任感と、戦死した息子や夫への強い愛情を感じます
血筋が重んじられるFEの世界において、王族や公族でありながら政治や軍事に積極的に関わろうとしない、よく言えば謙虚な、悪く言えば無責任な女性が多いのですが、彼女はその正反対の立場にいます
ヴェルトマーから嫁いだ身でありながらフリージの全責任を引き受けて立ち向かう彼女はセリス軍の攻撃により無念の散華を迎えます
続く
かつてのミレトスは強力な経済力を盾に独立を維持していましたが、これは単なるパワーゲームにすぎません
通常の国家は領主の外交と軍事力で独立を維持しますが、領主を持たない貿易都市では、周辺国に対して、ミレトスを侵略するよりもミレトスと交易を続ける方が都合がいい、と思わせることで独立を維持していたにすぎません
これが帝国には通用しなかったため他の国と同様にミレトスは侵略されました
その過程で抵抗した市民は殺害されたのです
子供狩りについてですが、言うまでもなく子供狩りはユリウスの命令であり、ヒルダの発案ではありません
辺境のイザークとは異なりグランベル領内において、皇帝すら逆らえないユリウスの命令に抗える統治者はいません
彼女は臣下として皇帝の命令に従いましたが、その内心は誰も知ることはできません
なお子供狩りとは子供を集めてバーハラに送ることをいい、子供を火で焼くものではありません
続く
彼女の義父レプトールは、宰相としての自身の地位に固執するあまり、ランゴバルドとともに王国の安定を損なうような悪事に加担し、アルヴィスと密約を交わしています
フリージにはアグストリアへの、ドズルにはイザークへの権益を確保する内容です
しかし動乱後には、ドズルが密約どおりイザークを統治しているのに対して、フリージはマンスター地方を統治しています
なぜアグストリアからマンスター地方に変わったのでしょうか
グランベルの西端に位置するフリージにとって、近接するアグストリアより遥か遠くのマンスター地方を欲する理由はありません
密約は守られなかったのです
シグルド率いる反乱軍に正面衝突で撃破されたドズル軍とは異なり、フリージ軍はヴェルトマー軍の裏切りにより崩壊したところを反乱軍に撃破されています
これはヴェルトマー側の明確な裏切りであり、非難されるべき卑劣な行為です
通常であればフリージはヴェルトマーの負い目に乗じて有利な戦後処理を進められたはずですが、バーハラでのヴェルトマー軍の裏切り行為は存在しないことになっています
フリージが抗議しなかったからです
正確には、抗議できなかったからです
なぜでしょうか
それは、ティルテュの存在です
続く
王国の宰相の長女が反乱軍に参加しているという事実は、フリージ家の立場を根底から覆すほどのインパクトを持ちます
ヴェルトマー家からもアゼルが反乱に加担していましたが、アルヴィスは反逆者シグルドとともに実の弟も自らの手で処刑しています
その厳格で公正な振る舞いはヴェルトマー家の名声をかえって高める結果となり、後のアルヴィス皇帝即位に繋がります
また、ドズル家からもレックスが反乱軍に参加しましたが、ランゴバルト率いるドズル軍はクルト王子暗殺の実行犯とされるバイロン征伐の勲功をあげており、レックスも反逆者としてバーハラで処刑されています
一方、フリージ軍は、存在しないこととされているヴェルトマー軍の裏切りによる混乱の中で、さしたる戦果もなくシグルド軍の突破を許しており、反逆者のティルテュに至っては処刑の禊を逃れて、帝国と対立するシレジアに亡命しています
続く
聖戦士の中で最高位であるヘイムの血筋により君臨したバーハラ王家とは異なり、帝政に移行したグランベルにおける皇帝の権威は、反逆者の処刑と反乱軍の討伐の勲功を依代としています
新しい世界秩序における皇帝の権威を保つために反乱軍の残党狩りは今も続けられています
その中で、旧王国に未曾有の混乱をもたらした反逆者が敵対国シレジアに逃げ込み、今なお生存しているという事実は、フリージ家の立場を極めて困窮させるものとなっています
密約の履行などを求められる立場ではないのです
かつてグランベル諸公の中でも抜きん出た地位にあったフリージ家
その当主は謀殺され宰相の地位も失いました
没落した名門家に静かに渦巻くのは原因となったティルテュに対する、そしてヴェルトマーに対する反感です
それはヒルダをある行動へと掻き立てました
完
ご愛読ありがとうございました
シグルドは結構悪いことが分かった
ヒルダは何も悪くないことが分かった
セックスを規制せよ
フリージ家から見ればティルテュは害悪かもしれんが
ティルテュに言わせりゃ謀反起こしたフリージとドズルヴェルトマーが当然悪い
別にティルテュ好きが気に病むこともないだろ
凱旋中、包囲殲滅した事が「何も悪くない」と思えるのなら、それも一つの考えだろうね。
ゲーム脳を拗らせたの？
ＩＳの
お疲れ様です
この使用許諾契約書には書かれています
”最後にあなたのコンテンツを含む個人データ（例えばあなたの電子メールの内容や―プライベート通信やプライベートフォルダ内のファイル）にアクセスし―開示し保全します”
開示する ここ重要だよ
契約がなければ通常 高度な違法行為になりうることです それはあなたが自分の意思としてこの契約書に同意したのです
https://www.youtube.com/watch?v=ZBwEmgdqB1c
【被爆大量死】 ペットを保健所で殺処分するように国民を殺戮する自民・東電・フクシマ応援テロリスト 【放射能犯罪】
りうなちゃんは去年の暮れ、脳腫瘍のために亡くなった。2歳を過ぎたころ「放射能があるから砂は触れない」「葉っぱは触っちゃだめ」
https://twitter.com/Tom oyaMorishita/status/648628684748816384
UFOや核エネルギーの放出を見ることはエーテル視力を持つ子供たちがどんどん生まれてくるにつれて次第に生じるでしょう。
マイト レーヤは原発の閉鎖を助言されます。
マイト レーヤによれば、放射能は自然界の要素を妨害し、飛行機など原子のパターンが妨害されると墜落します。
マイト レーヤの唇からますます厳しい警告と重みが発せられることを覚悟しなさい。彼はいかなる人間よりもその危険をよくご存じです。
福島県民は発電所が閉鎖されれば1年か２年で戻って来られるでしょう。
日本の福島では多くの子どもたちが癌をもたらす量の放射能を内部被ばくしています。健康上のリスクは福島に近づくほど、高まります。
日本の近海から採れた食料を食べることは、それほど安全ではありません。汚染されたかもしれない食料品は廃棄すべきです。
日本もさらに多くの原子力発電所を作ろうとしています。多くの人々が核の汚染の影響で死んでいるのに、彼らは幻想の中に生きています。
問題は、日本政府が、日本の原子力産業と連携して、日本の原子力産業を終わらせるおそれのあることを何も認めようとしないことです。
シグルドは悪いという主張
ヒルダは悪くないという主張
それぞれ話を考えてて、言われてみればそうかも、と思わせるのはディベートみたいで面白いな
見抜けなかったクズだしな
シグルド 王の許可どころかお伺いも立てずに他国に侵攻
アルヴィス 一連の戦乱の黒幕
ランゴバルド 王子弑逆
ただしグランベル史は勝者のセリスによって編纂されるためシグルドは英雄に
運命に翻弄され壮絶な人生を送った悲劇のヒロイン
時代の犠牲者
シグルド親子が正しいかどうかじゃなくてアルヴィスは悪いかどうかってスレだぞここは
脳内お花畑の夢見るお姫様セリスの統治じゃあどうせすぐ破綻する
帝政の方がマシ、と思われるくらい酷ければアルヴィスの評価は上がる
ロプトの血筋に翻弄された悲劇の聖戦士、みたいな勝手なストーリーが愚民どもによって作られるはず
完全に論破された
（棒）が抜けてるぞ
スベったことは自覚してる
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