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【PS4】 MLB THE SHOW 19 【92打席目】

【GTS】GRAN TURISMO SPORT【Part.137】


1 :2018/12/05 〜 最終レス :2018/12/27
※スレ立て時にはワッチョイIP導入の為、本文1行目に次の文字を加えてください
!extend:checked:vvvvvv:1000:512

※批判ばかりのアンチGTがツイ凸、顔文字、SSなどで自演しながら荒らして住み着いてますので、ご相手を

■公式:グランツーリスモ・ドットコム
 https://www.gran-turismo.com/jp/
■FaceBook:Gran Turismo
 https://www.facebook.com/GranTurismo
■YouTube:GRAN TURISMO TV
 https://www.youtube.com/user/GranTurismoOfficial
■Twitter:山内和典
 https://twitter.com/Kaz_Yamaunchi
■GTPlanet (英)
 https://www.gtplanet.net/

■特定の話題は当該スレへ
【GTS/GT6】ハンコン コックピットpart40【PS4/PS4】
http://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/gamespo/1514432545/
【GTS】GRAN TURISMO SPORT カーリバリー作品スレ 【その3】
http://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/gamespo/1520405710/

次スレは>>950が立ててください

■前スレ
【GTS】GRAN TURISMO SPORT【Part.136】
http://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/gamespo/1543473369/
(deleted an unsolicited ad)

2 :
F50たけえよ

3 :
高いよなー
実際のF50も1億5千万くらいらしいし
金策欲しいわ

4 :
次スレどこよ?

5 :
パナマどこよ!

6 :
みんなどこに行ったの?

7 :
ここが本スレ?

これから買おうと思ってるんだけど
GTスポーツはオンライン対戦に興味なくても楽しめる?

アップデートで発売当初の評判は参考にならないと思うから聞きたい

8 :
【GTS】GRAN TURISMO SPORT【Part.123】
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/gamespo/1539409554/

9 :
>>7
暇つぶしに遊べるけど楽しめるかと聞かれればあんまりお薦めは出来ないね
スーパーカーとか曲がらない止まらないで走らせてもがっかり仕様だよ

10 :
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。

11 :
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。

12 :
PS4PROでモニターはフルHDなんだけど設定で画質優先に出来ないのですが何故でしょう?

13 :
4Kにしろ

14 :
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…

15 :
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…

16 :
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。

17 :
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。

18 :
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…

19 :
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…

20 :
>>7
ここが本スレ
実質part124だな

21 :
野獣「ん〜。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
野獣「そうだねぇ」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ〜、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「家の中だぁ…」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね〜…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
遠野「そぅですよね…」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
遠野「大したことないです…」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうですよね…」
野獣「ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね。うん」
遠野「はい」
野獣「まず(あのさ)うちさぁ、屋上…あんだけど…」
遠野「はえ〜」
野獣「焼いてかない?」
遠野「あぁ〜いいっすね〜」
野獣「ウン」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ。溜まってんなぁオイ」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「それじゃ」)
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、遠野が一瞬微笑む)
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」

22 :
野獣「ん〜。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
野獣「そうだねぇ」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ〜、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「家の中だぁ…」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね〜…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
遠野「そぅですよね…」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
遠野「大したことないです…」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうですよね…」
野獣「ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね。うん」
遠野「はい」
野獣「まず(あのさ)うちさぁ、屋上…あんだけど…」
遠野「はえ〜」
野獣「焼いてかない?」
遠野「あぁ〜いいっすね〜」
野獣「ウン」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ。溜まってんなぁオイ」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「それじゃ」)
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、遠野が一瞬微笑む)
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」

23 :
野獣「ん〜。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
野獣「そうだねぇ」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ〜、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「家の中だぁ…」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね〜…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
遠野「そぅですよね…」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
遠野「大したことないです…」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうですよね…」
野獣「ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね。うん」
遠野「はい」
野獣「まず(あのさ)うちさぁ、屋上…あんだけど…」
遠野「はえ〜」
野獣「焼いてかない?」
遠野「あぁ〜いいっすね〜」
野獣「ウン」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ。溜まってんなぁオイ」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「それじゃ」)
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、遠野が一瞬微笑む)
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」

24 :
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。

25 :
オフをほとんど終わらせて、今日からスポーツモード。初レースで6位スタートして5位着だったが、コーナー前で並んで抜かし途中にコーナーで普通に曲がるやつの考えがおかしいわな

26 :
SR低いうちはそんなもんだろ

27 :
小6の林間学校は山にテントを張ってキャンプでしたが、初めてドラム缶風呂にはいりました。

各自のテントで全裸になり、腰だけ隠れるぐらいの小さいタオルを巻いてドラム缶までいくのですが

女子のたくさんいる前を通っていくので、とても恥ずかしいです。

そこはシートで仕切ってあるのでみんなからはみえませんが、中に入ると女の担任(24歳)と

女子が2人、薪を入れたり水を足したりしていました。そして担任が「タオルはずしてはいりなさい」

と言われ"エー、マジかよ!”て感じでした。女子の前でフルチンになど、なったことないし、一人は僕の大好きな子でした

恥ずかしすぎですが、みんなやっているのでしぶしぶタオルを取りはいりました。

ドラム缶は少し大きめで2.3人入れるぐらいで、僕の前に二人が入っていて一人入れ替わりに出て行きました

今出たやつは担任から「しっかり拭いていけよ」と言われ、すぐに戻りたそうでしたが女子に背を向け

恥ずかしそうに拭いていました。

しばらくするともう一人もいなくなり、出席番号最後の僕の後は誰もいません。

そのときふと、女子はどうやって入るんだろうと考えていると、なんと最初の女子が上は体操服、下は小さいタオルを腰に巻いてやってきました

当然下はブルマのままだと思っていたのでびっくりです! 

そして僕が出てから服を脱ぐのかと思ったら、担任は

「早く脱いではいれ。後がつかえてるぞ。タオルは湯船が汚れるからはずしとけ。」と信じられないことを淡々というのです。

その女子もビックリしたようで、ゆっくり体操服を捲くりますが胸の下辺りで止め、僕のほうをちらちら見てなかなか脱ごうとしません。

見かねた担任が「早くしろ!」と一喝するとあわてて全裸になりこっちへ入ってくるのです。

当然手で胸と股間を隠しながら入ろうとしますが両手でドラム缶の淵を持たないと入りにくい形になっていたので、仕方なく両手を淵におくと

おっぱいも割れ目も丸見え状態!

普段見ることのできない同じクラスの女子の全裸をこんなに間近に見れて興奮し過ぎて、一瞬であそこがびんびんになりました。

すると2番目のじょしも来て、同じように担任から言われ、半泣き全裸で入ってきました

二人ともおっぱいは結構大きくて一人は下の毛がうっすら生えていて、必死で手で隠しているのが

余計に興奮させ、"これでもか”と言うほど僕のあそこはパンパンにふくれあがってしまい湯船からでられません。

そうこうしている内に3人目が来て、担任が「そろそろ出ろ。」とぼくはおこられました。

仕方なく手であそこを隠しながら出ようとしましたが湯船が深くて両手でドラム缶の淵を持たないと出られません。

もたもたしてると担任からまた怒鳴られると思い、思い切ってちんちん丸出しで出ました。

すると僕の大好きな女の子はしっかりと見ていて、僕と目が合うとすぐに下を向いてクスクス笑っていました。

もう僕は女子の裸を見たことと、好きな子にびんびんのあそこを見られて益々興奮しました。

28 :
小6の林間学校は山にテントを張ってキャンプでしたが、初めてドラム缶風呂にはいりました。

各自のテントで全裸になり、腰だけ隠れるぐらいの小さいタオルを巻いてドラム缶までいくのですが

女子のたくさんいる前を通っていくので、とても恥ずかしいです。

そこはシートで仕切ってあるのでみんなからはみえませんが、中に入ると女の担任(24歳)と

女子が2人、薪を入れたり水を足したりしていました。そして担任が「タオルはずしてはいりなさい」

と言われ"エー、マジかよ!”て感じでした。女子の前でフルチンになど、なったことないし、一人は僕の大好きな子でした

恥ずかしすぎですが、みんなやっているのでしぶしぶタオルを取りはいりました。

ドラム缶は少し大きめで2.3人入れるぐらいで、僕の前に二人が入っていて一人入れ替わりに出て行きました

今出たやつは担任から「しっかり拭いていけよ」と言われ、すぐに戻りたそうでしたが女子に背を向け

恥ずかしそうに拭いていました。

しばらくするともう一人もいなくなり、出席番号最後の僕の後は誰もいません。

そのときふと、女子はどうやって入るんだろうと考えていると、なんと最初の女子が上は体操服、下は小さいタオルを腰に巻いてやってきました

当然下はブルマのままだと思っていたのでびっくりです! 

そして僕が出てから服を脱ぐのかと思ったら、担任は

「早く脱いではいれ。後がつかえてるぞ。タオルは湯船が汚れるからはずしとけ。」と信じられないことを淡々というのです。

その女子もビックリしたようで、ゆっくり体操服を捲くりますが胸の下辺りで止め、僕のほうをちらちら見てなかなか脱ごうとしません。

見かねた担任が「早くしろ!」と一喝するとあわてて全裸になりこっちへ入ってくるのです。

当然手で胸と股間を隠しながら入ろうとしますが両手でドラム缶の淵を持たないと入りにくい形になっていたので、仕方なく両手を淵におくと

おっぱいも割れ目も丸見え状態!

普段見ることのできない同じクラスの女子の全裸をこんなに間近に見れて興奮し過ぎて、一瞬であそこがびんびんになりました。

すると2番目のじょしも来て、同じように担任から言われ、半泣き全裸で入ってきました

二人ともおっぱいは結構大きくて一人は下の毛がうっすら生えていて、必死で手で隠しているのが

余計に興奮させ、"これでもか”と言うほど僕のあそこはパンパンにふくれあがってしまい湯船からでられません。

そうこうしている内に3人目が来て、担任が「そろそろ出ろ。」とぼくはおこられました。

仕方なく手であそこを隠しながら出ようとしましたが湯船が深くて両手でドラム缶の淵を持たないと出られません。

もたもたしてると担任からまた怒鳴られると思い、思い切ってちんちん丸出しで出ました。

すると僕の大好きな女の子はしっかりと見ていて、僕と目が合うとすぐに下を向いてクスクス笑っていました。

もう僕は女子の裸を見たことと、好きな子にびんびんのあそこを見られて益々興奮しました。

29 :
野獣「ん〜。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
野獣「そうだねぇ」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ〜、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「家の中だぁ…」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね〜…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
遠野「そぅですよね…」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
遠野「大したことないです…」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうですよね…」
野獣「ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね。うん」
遠野「はい」
野獣「まず(あのさ)うちさぁ、屋上…あんだけど…」
遠野「はえ〜」
野獣「焼いてかない?」
遠野「あぁ〜いいっすね〜」
野獣「ウン」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ。溜まってんなぁオイ」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「それじゃ」)
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、遠野が一瞬微笑む)
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」

30 :
>>26
確かにそうだな、SR低いのすっかり忘れてた

31 :
>>30


          -=-::.
    /       \:\
    .|  カ ル ト  ミ:::|
   ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  .  ||..(゚ )| ̄|. (。) |─/ヽ < おちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
    |ヽ二/  \二/  ∂  \_____
.   /.  ハ - −ハ   |_/
   |  ヽ/__\_ノ  / |
   \、 ヽ| .::::/.|/ヽ  /
.     \ilヽ::::ノ丿_ /
      /しw/ノ..( ,人) 
      (  ∪゚  ゚|  |
      \ \__, |  ⊂llll ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        \_つ ⊂llll  南無妙法蓮 南無妙法蓮 今年も財務〜
        (  ノ  ノ    ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        | (__人_) \  シュッ! シュッ! シュビデゥビドゥ〜〜
        |   |   \ ヽ
        |  )    |   )


          ./ミ 、         ,. '"ミ.
          i /` ミ 、 .、ャ:ッ; 、 /./ヽ ヽi   では削除されるまでの間
         .{ {   `_ミ‐−--< /    } !    ふるちんの大耳波平が
          ! i   ,. '      ヽ、   ノ ノ    ここを管理しておきます♪
          ,ヽ、/         \ <ノ
           |⌒   ⌒   /ヘ
           |(・)  (・)    |||||||
           |⊂⌒◯-------9) イタズラ バカリ シオッテ・・・
           | |||||||||_    |
     (\_/).\ ヘ_/ \ /    (\_/)
     ( ;´∀`)  \____/       (´∀`;∩
     (.つ  つ   ` ー┬  l        (つ   丿
      ) ,) ) '^~  ̄く(__ ___/ ,ゝ 、   (  ヽ,,ノ
      (,,_,,_,,)    /ソc< r一'~´  ヽ、 (,,゙__,,)
      /   レヘ、___//.:::::.ヽ\      入/   |
      |    |::::::::::::::   ζ   ( / ̄ ̄\  |
      \_ノ|::::::::  / ̄ ̄ ̄ ̄\      `、
          |::::: / 倫 理     ヘ      ヽ    ―、_
          `、:|\   /   /ヘ::::、:::..    \   | _) )、
           |.|(・)  (・)    ||||||| ::::`、::::...   ヽ  |  `'、ノ )
           )|⊂⌒◯-------9):::::/ヽ::::....   `、ノ ノ::::::`'ノ
         / .| |||||||||_    |:/  \::::::..   ::::::::::_;;ノ
       /::    \ ヘ_/ \ /      \::: ....ヾ:::(
     /::      ..::::\____/         ヽ :::::::::::ノ
    /:      ..::;;::'"                  `――'
   |:::     ..::::::/   子供は見ちゃいかんよ!           
   |     ;:<
   ヽ ,,,,,.....   \
    `ヽ、:::::::::::....  \_
       `ヽ、:::::::::......  !
          `ヽ、::::::: ノ
            );;:: (
           ノ::::  |
        (_(_(_(_(_ノ

32 :
野獣「ん&#12316;。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
野獣「そうだねぇ」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ&#12316;、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「家の中だぁ…」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね&#12316;…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
遠野「そぅですよね…」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
遠野「大したことないです…」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうですよね…」
野獣「ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね。うん」
遠野「はい」
野獣「まず(あのさ)うちさぁ、屋上…あんだけど…」
遠野「はえ&#12316;」
野獣「焼いてかない?」
遠野「あぁ&#12316;いいっすね&#12316;」
野獣「ウン」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ。溜まってんなぁオイ」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「それじゃ」)
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、遠野が一瞬微笑む)
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」

33 :
クリスマスアプデ無いのかな?

34 :
本スレか?

35 :
人生もダメGTSもダメ。で、荒らしに変身

36 :
楽しそうなクリスマスイヴでなにより

37 :
嫌がらせが生き甲斐なんだろうし、締め出したらリアル犯罪者になりそうだし、面倒見るしかないねw

38 :
ハンコンのT300RSって店頭で買って
電車に乗って家まで買って持って帰ることができるサイズ?

39 :
>>38

https://i.imgur.com/r7dqa4z.jpg

40 :
小6の林間学校は山にテントを張ってキャンプでしたが、初めてドラム缶風呂にはいりました。

各自のテントで全裸になり、腰だけ隠れるぐらいの小さいタオルを巻いてドラム缶までいくのですが

女子のたくさんいる前を通っていくので、とても恥ずかしいです。

そこはシートで仕切ってあるのでみんなからはみえませんが、中に入ると女の担任(24歳)と

女子が2人、薪を入れたり水を足したりしていました。そして担任が「タオルはずしてはいりなさい」

と言われ"エー、マジかよ!”て感じでした。女子の前でフルチンになど、なったことないし、一人は僕の大好きな子でした

恥ずかしすぎですが、みんなやっているのでしぶしぶタオルを取りはいりました。

ドラム缶は少し大きめで2.3人入れるぐらいで、僕の前に二人が入っていて一人入れ替わりに出て行きました

今出たやつは担任から「しっかり拭いていけよ」と言われ、すぐに戻りたそうでしたが女子に背を向け

恥ずかしそうに拭いていました。

しばらくするともう一人もいなくなり、出席番号最後の僕の後は誰もいません。

そのときふと、女子はどうやって入るんだろうと考えていると、なんと最初の女子が上は体操服、下は小さいタオルを腰に巻いてやってきました

当然下はブルマのままだと思っていたのでびっくりです! 

そして僕が出てから服を脱ぐのかと思ったら、担任は

「早く脱いではいれ。後がつかえてるぞ。タオルは湯船が汚れるからはずしとけ。」と信じられないことを淡々というのです。

その女子もビックリしたようで、ゆっくり体操服を捲くりますが胸の下辺りで止め、僕のほうをちらちら見てなかなか脱ごうとしません。

見かねた担任が「早くしろ!」と一喝するとあわてて全裸になりこっちへ入ってくるのです。

当然手で胸と股間を隠しながら入ろうとしますが両手でドラム缶の淵を持たないと入りにくい形になっていたので、仕方なく両手を淵におくと

おっぱいも割れ目も丸見え状態!

普段見ることのできない同じクラスの女子の全裸をこんなに間近に見れて興奮し過ぎて、一瞬であそこがびんびんになりました。

すると2番目のじょしも来て、同じように担任から言われ、半泣き全裸で入ってきました

二人ともおっぱいは結構大きくて一人は下の毛がうっすら生えていて、必死で手で隠しているのが

余計に興奮させ、"これでもか”と言うほど僕のあそこはパンパンにふくれあがってしまい湯船からでられません。

そうこうしている内に3人目が来て、担任が「そろそろ出ろ。」とぼくはおこられました。

仕方なく手であそこを隠しながら出ようとしましたが湯船が深くて両手でドラム缶の淵を持たないと出られません。

もたもたしてると担任からまた怒鳴られると思い、思い切ってちんちん丸出しで出ました。

すると僕の大好きな女の子はしっかりと見ていて、僕と目が合うとすぐに下を向いてクスクス笑っていました。

もう僕は女子の裸を見たことと、好きな子にびんびんのあそこを見られて益々興奮しました。

41 :
中1の時に「おちんちんを舐めることが出来たら100円やる!」と言って

当時小1の妹にやらせたのが最初のRだった

自分の部屋で、オレは椅子に座って、妹を膝まずかせてやらせた。

初めは、おちんちんをペロペロ舐めるだけだったんで、くすぐたかったよ

「おちんちん口の中に入れて舐めてみ」って言って

小さい口の中に入れたら、めちゃ口の中が熱く感じて気持ちよく、

それだけ、おちんちんがとろけそうな感じがし、「やばい!」と思って

おちんちんを口から出したら、すぐにいってしまった。

妹のあごから胸に掛けて、何度も発射した。

妹はびっくりして泣きそうだったけど、

「女の子におちんちん舐めてもらうと出るんだよ」って教えて

「おしっこじゃないし、これ飲むと美人になるんだぞ」と言って

あごに付いたのを舐めさせた。

毎日では、無いけど週に3〜4回はやらせてた。

でも、100円払ったのは最初の頃だけ

3回目くらいに、やらせた時に

「お前の、おしっこの穴とかお尻の穴舐めたら100円くれるか?」って聞いたら

「うん、いいよ」って返事だったので、舐めてやった。

最初は、くすぐったがっていたけど、だんだんとおとなしくなってきた。

そんな事を何回かやってると、妹も舐めてもらうと気持ちいいのが判ってきたし、

オレもどこを舐めるといいのかが判ってきた。

そのうちに、舐めたら舐め返すって事になってお金のやり取りは無くなった。

当然の成り行きでしました。

舐めさせてから、2〜3ヶ月の頃に、おちんちんの頭半分位までは入れてみたけど

痛がるので、穴の入り口でおちんちんを擦って、穴の中に発射してた。

今では完全に挿入できるけどね。

春には中学です

オレは大学なんで、一人暮らし始める予定だし、もうやめようって話してるけど

妹に初潮が来た時にやめようって、一度話してて結局ズルズルしてしまったので

止められるかどうかは微妙

42 :
          -=-::.
    /       \:\
    .|  カ ル ト  ミ:::|
   ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  .  ||..(゚ )| ̄|. (。) |─/ヽ < おちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
    |ヽ二/  \二/  ∂  \_____
.   /.  ハ - −ハ   |_/
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   \、 ヽ| .::::/.|/ヽ  /
.     \ilヽ::::ノ丿_ /
      /しw/ノ..( ,人) 
      (  ∪゚  ゚|  |
      \ \__, |  ⊂llll ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        \_つ ⊂llll  南無妙法蓮 南無妙法蓮 今年も財務〜
        (  ノ  ノ    ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        | (__人_) \  シュッ! シュッ! シュビデゥビドゥ〜〜
        |   |   \ ヽ
        |  )    |   )


          ./ミ 、         ,. '"ミ.
          i /` ミ 、 .、ャ:ッ; 、 /./ヽ ヽi   では削除されるまでの間
         .{ {   `_ミ‐−--< /    } !    ふるちんの大耳波平が
          ! i   ,. '      ヽ、   ノ ノ    ここを管理しておきます♪
          ,ヽ、/         \ <ノ
           |⌒   ⌒   /ヘ
           |(・)  (・)    |||||||
           |⊂⌒◯-------9) イタズラ バカリ シオッテ・・・
           | |||||||||_    |
     (\_/).\ ヘ_/ \ /    (\_/)
     ( ;´∀`)  \____/       (´∀`;∩
     (.つ  つ   ` ー┬  l        (つ   丿
      ) ,) ) '^~  ̄く(__ ___/ ,ゝ 、   (  ヽ,,ノ
      (,,_,,_,,)    /ソc< r一'~´  ヽ、 (,,゙__,,)
      /   レヘ、___//.:::::.ヽ\      入/   |
      |    |::::::::::::::   ζ   ( / ̄ ̄\  |
      \_ノ|::::::::  / ̄ ̄ ̄ ̄\      `、
          |::::: / 倫 理     ヘ      ヽ    ―、_
          `、:|\   /   /ヘ::::、:::..    \   | _) )、
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           )|⊂⌒◯-------9):::::/ヽ::::....   `、ノ ノ::::::`'ノ
         / .| |||||||||_    |:/  \::::::..   ::::::::::_;;ノ
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   |:::     ..::::::/   子供は見ちゃいかんよ!           
   |     ;:<
   ヽ ,,,,,.....   \
    `ヽ、:::::::::::....  \_
       `ヽ、:::::::::......  !
          `ヽ、::::::: ノ
            );;:: (
           ノ::::  |
        (_(_(_(_(_ノ

43 :
>>38
都内の電車だと上の棚には乗らない
座って膝の上でも1人分以上の幅
立って横に置いても持っても自分合わせて2人分のスペース

つまり混んでいないなら可だが混む時間は迷惑覚悟

44 :
野獣「ん&#12316;。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
野獣「そうだねぇ」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ&#12316;、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「家の中だぁ…」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね&#12316;…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
遠野「そぅですよね…」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
遠野「大したことないです…」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうですよね…」
野獣「ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね。うん」
遠野「はい」
野獣「まず(あのさ)うちさぁ、屋上…あんだけど…」
遠野「はえ&#12316;」
野獣「焼いてかない?」
遠野「あぁ&#12316;いいっすね&#12316;」
野獣「ウン」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ。溜まってんなぁオイ」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「それじゃ」)
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、遠野が一瞬微笑む)
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」

45 :
>>39
んーギリギリいけそう
>>43
そんなに混んではないとおもうから
立って床には置けると思う

暇だからノリで今から買いに行っちゃおうかな

46 :
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ

47 :
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ

48 :
VRモードって全車種、全コース遊べますか?
driveclubと迷ってるんだけど

49 :
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ

50 :
          -=-::.
    /       \:\
    .|  カ ル ト  ミ:::|
   ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  .  ||..(゚ )| ̄|. (。) |─/ヽ < おちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
    |ヽ二/  \二/  ∂  \_____
.   /.  ハ - −ハ   |_/
   |  ヽ/__\_ノ  / |
   \、 ヽ| .::::/.|/ヽ  /
.     \ilヽ::::ノ丿_ /
      /しw/ノ..( ,人) 
      (  ∪゚  ゚|  |
      \ \__, |  ⊂llll ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        \_つ ⊂llll  南無妙法蓮 南無妙法蓮 今年も財務〜
        (  ノ  ノ    ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        | (__人_) \  シュッ! シュッ! シュビデゥビドゥ〜〜
        |   |   \ ヽ
        |  )    |   )


          ./ミ 、         ,. '"ミ.
          i /` ミ 、 .、ャ:ッ; 、 /./ヽ ヽi   では削除されるまでの間
         .{ {   `_ミ‐−--< /    } !    ふるちんの大耳波平が
          ! i   ,. '      ヽ、   ノ ノ    ここを管理しておきます♪
          ,ヽ、/         \ <ノ
           |⌒   ⌒   /ヘ
           |(・)  (・)    |||||||
           |⊂⌒◯-------9) イタズラ バカリ シオッテ・・・
           | |||||||||_    |
     (\_/).\ ヘ_/ \ /    (\_/)
     ( ;´∀`)  \____/       (´∀`;∩
     (.つ  つ   ` ー┬  l        (つ   丿
      ) ,) ) '^~  ̄く(__ ___/ ,ゝ 、   (  ヽ,,ノ
      (,,_,,_,,)    /ソc< r一'~´  ヽ、 (,,゙__,,)
      /   レヘ、___//.:::::.ヽ\      入/   |
      |    |::::::::::::::   ζ   ( / ̄ ̄\  |
      \_ノ|::::::::  / ̄ ̄ ̄ ̄\      `、
          |::::: / 倫 理     ヘ      ヽ    ―、_
          `、:|\   /   /ヘ::::、:::..    \   | _) )、
           |.|(・)  (・)    ||||||| ::::`、::::...   ヽ  |  `'、ノ )
           )|⊂⌒◯-------9):::::/ヽ::::....   `、ノ ノ::::::`'ノ
         / .| |||||||||_    |:/  \::::::..   ::::::::::_;;ノ
       /::    \ ヘ_/ \ /      \::: ....ヾ:::(
     /::      ..::::\____/         ヽ :::::::::::ノ
    /:      ..::;;::'"                  `――'
   |:::     ..::::::/   子供は見ちゃいかんよ!           
   |     ;:<
   ヽ ,,,,,.....   \
    `ヽ、:::::::::::....  \_
       `ヽ、:::::::::......  !
          `ヽ、::::::: ノ
            );;:: (
           ノ::::  |
        (_(_(_(_(_ノ

51 :
>>45
タクシーで帰れよ。

52 :
>>51
それだ!
タクシーの事考えてなかった
買ってくるわ!

53 :
小6の林間学校は山にテントを張ってキャンプでしたが、初めてドラム缶風呂にはいりました。

各自のテントで全裸になり、腰だけ隠れるぐらいの小さいタオルを巻いてドラム缶までいくのですが

女子のたくさんいる前を通っていくので、とても恥ずかしいです。

そこはシートで仕切ってあるのでみんなからはみえませんが、中に入ると女の担任(24歳)と

女子が2人、薪を入れたり水を足したりしていました。そして担任が「タオルはずしてはいりなさい」

と言われ"エー、マジかよ!”て感じでした。女子の前でフルチンになど、なったことないし、一人は僕の大好きな子でした

恥ずかしすぎですが、みんなやっているのでしぶしぶタオルを取りはいりました。

ドラム缶は少し大きめで2.3人入れるぐらいで、僕の前に二人が入っていて一人入れ替わりに出て行きました

今出たやつは担任から「しっかり拭いていけよ」と言われ、すぐに戻りたそうでしたが女子に背を向け

恥ずかしそうに拭いていました。

しばらくするともう一人もいなくなり、出席番号最後の僕の後は誰もいません。

そのときふと、女子はどうやって入るんだろうと考えていると、なんと最初の女子が上は体操服、下は小さいタオルを腰に巻いてやってきました

当然下はブルマのままだと思っていたのでびっくりです! 

そして僕が出てから服を脱ぐのかと思ったら、担任は

「早く脱いではいれ。後がつかえてるぞ。タオルは湯船が汚れるからはずしとけ。」と信じられないことを淡々というのです。

その女子もビックリしたようで、ゆっくり体操服を捲くりますが胸の下辺りで止め、僕のほうをちらちら見てなかなか脱ごうとしません。

見かねた担任が「早くしろ!」と一喝するとあわてて全裸になりこっちへ入ってくるのです。

当然手で胸と股間を隠しながら入ろうとしますが両手でドラム缶の淵を持たないと入りにくい形になっていたので、仕方なく両手を淵におくと

おっぱいも割れ目も丸見え状態!

普段見ることのできない同じクラスの女子の全裸をこんなに間近に見れて興奮し過ぎて、一瞬であそこがびんびんになりました。

すると2番目のじょしも来て、同じように担任から言われ、半泣き全裸で入ってきました

二人ともおっぱいは結構大きくて一人は下の毛がうっすら生えていて、必死で手で隠しているのが

余計に興奮させ、"これでもか”と言うほど僕のあそこはパンパンにふくれあがってしまい湯船からでられません。

そうこうしている内に3人目が来て、担任が「そろそろ出ろ。」とぼくはおこられました。

仕方なく手であそこを隠しながら出ようとしましたが湯船が深くて両手でドラム缶の淵を持たないと出られません。

もたもたしてると担任からまた怒鳴られると思い、思い切ってちんちん丸出しで出ました。

すると僕の大好きな女の子はしっかりと見ていて、僕と目が合うとすぐに下を向いてクスクス笑っていました。

もう僕は女子の裸を見たことと、好きな子にびんびんのあそこを見られて益々興奮しました。

54 :
中1の時に「おちんちんを舐めることが出来たら100円やる!」と言って

当時小1の妹にやらせたのが最初のRだった

自分の部屋で、オレは椅子に座って、妹を膝まずかせてやらせた。

初めは、おちんちんをペロペロ舐めるだけだったんで、くすぐたかったよ

「おちんちん口の中に入れて舐めてみ」って言って

小さい口の中に入れたら、めちゃ口の中が熱く感じて気持ちよく、

それだけ、おちんちんがとろけそうな感じがし、「やばい!」と思って

おちんちんを口から出したら、すぐにいってしまった。

妹のあごから胸に掛けて、何度も発射した。

妹はびっくりして泣きそうだったけど、

「女の子におちんちん舐めてもらうと出るんだよ」って教えて

「おしっこじゃないし、これ飲むと美人になるんだぞ」と言って

あごに付いたのを舐めさせた。

毎日では、無いけど週に3〜4回はやらせてた。

でも、100円払ったのは最初の頃だけ

3回目くらいに、やらせた時に

「お前の、おしっこの穴とかお尻の穴舐めたら100円くれるか?」って聞いたら

「うん、いいよ」って返事だったので、舐めてやった。

最初は、くすぐったがっていたけど、だんだんとおとなしくなってきた。

そんな事を何回かやってると、妹も舐めてもらうと気持ちいいのが判ってきたし、

オレもどこを舐めるといいのかが判ってきた。

そのうちに、舐めたら舐め返すって事になってお金のやり取りは無くなった。

当然の成り行きでしました。

舐めさせてから、2〜3ヶ月の頃に、おちんちんの頭半分位までは入れてみたけど

痛がるので、穴の入り口でおちんちんを擦って、穴の中に発射してた。

今では完全に挿入できるけどね。

春には中学です

オレは大学なんで、一人暮らし始める予定だし、もうやめようって話してるけど

妹に初潮が来た時にやめようって、一度話してて結局ズルズルしてしまったので

止められるかどうかは微妙

55 :
>>52
自分にクリスマスプレゼントだな、よい一日をw

56 :
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ

57 :
          -=-::.
    /       \:\
    .|  カ ル ト  ミ:::|
   ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  .  ||..(゚ )| ̄|. (。) |─/ヽ < おちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
    |ヽ二/  \二/  ∂  \_____
.   /.  ハ - −ハ   |_/
   |  ヽ/__\_ノ  / |
   \、 ヽ| .::::/.|/ヽ  /
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      /しw/ノ..( ,人) 
      (  ∪゚  ゚|  |
      \ \__, |  ⊂llll ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        \_つ ⊂llll  南無妙法蓮 南無妙法蓮 今年も財務〜
        (  ノ  ノ    ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        | (__人_) \  シュッ! シュッ! シュビデゥビドゥ〜〜
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          i /` ミ 、 .、ャ:ッ; 、 /./ヽ ヽi   では削除されるまでの間
         .{ {   `_ミ‐−--< /    } !    ふるちんの大耳波平が
          ! i   ,. '      ヽ、   ノ ノ    ここを管理しておきます♪
          ,ヽ、/         \ <ノ
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            );;:: (
           ノ::::  |
        (_(_(_(_(_ノ

58 :
>>48
ドラクラVRは8台でレース可能、GTSは2台走行まで

59 :
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ

60 :
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ

61 :
メガーヌGr4ってよく使ってる人見るけどそんなに良い車なの?
パラメータ見る限りはそんな惹かれる数値でもないように見えるけども
ちなみにDR=D SR=Bの初心者です。このレベル帯だけなのかな見かけるのは

62 :
>>61

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ

63 :
>>61


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          ! i   ,. '      ヽ、   ノ ノ    ここを管理しておきます♪
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64 :
>>58
driveclubVRの体験版やってみた限りでは、がっつりレースしたいとは思わなかったから一人でゆっくりドライブ出来れば十分かなと
だからグラフィックとシチュエーションの豊富さで選びたいんだけど、グランツーリスモで問題ないかな?

65 :
>>64


>>61

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ

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          ! i   ,. '      ヽ、   ノ ノ    ここを管理しておきます♪
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67 :
>>61
デイリーBマウントパノラマでの事でしょうか

メガーヌgr4(FFの方)のBOP下での特徴は
ストレートが比較的速い、車重が軽い、FFなのでパワーを使い切りやすい、という辺りです
同じようなFFにアウディTTがあります

そしてマウントパノラマは2本の長いストレートとタイトな峠区間がありますから

ストレートが速い車は強いです
軽い車は峠区間の取り回しがいいです

具体的にTOP10のリプレイを観るとバックストレートエンドで、メガーヌやTTは260キロを超えます
エボだと250キロ越えぐらい、86で260キロ

一方タイヤ消耗があるデイリーCやFIAでは、なんでも前輪でこなすFF車は消耗で不利になります
でもトップランカーの中にはFFで消耗戦に出る猛者もいますから、こればっかりは腕の差ですね

68 :
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ

69 :
野獣「ん&#12316;。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
野獣「そうだねぇ」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ&#12316;、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「家の中だぁ…」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね&#12316;…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
遠野「そぅですよね…」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
遠野「大したことないです…」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうですよね…」
野獣「ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね。うん」
遠野「はい」
野獣「まず(あのさ)うちさぁ、屋上…あんだけど…」
遠野「はえ&#12316;」
野獣「焼いてかない?」
遠野「あぁ&#12316;いいっすね&#12316;」
野獣「ウン」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ。溜まってんなぁオイ」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「それじゃ」)
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、遠野が一瞬微笑む)
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」

70 :
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。

71 :
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…

72 :
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。

程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。

限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。


俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。

73 :
>>64
GTSPORTにはDCみたいな公道ぽさのあるコースはないよ
首都高くらいかな

74 :
首都高というか首都高風だけど

75 :
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。

程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。

限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。


俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。

76 :
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…

77 :
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。

程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。

限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。


俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。

78 :
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…

79 :
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。

程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。

限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。


俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。

80 :
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。

81 :
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。

82 :
>>73
あー、それは大きいなぁ
ありがとう

83 :
今週は山かぁ
タイムトライアルだけにしとこ

84 :
任天堂はNintendoDSが新しいユーザー層を開拓したと主張している。しかしちょっと待って欲しい。
NintendoDSが新しいユーザー層を開拓したと主張するには早計に過ぎないか。
任天堂の真摯な姿勢が、今ひとつ伝わってこない。
例えばユーザーからはPSPはゲームのみならず、音楽、映像が楽しめるすばらしいハードだと主張するよ うな声もある。
このような声に任天堂は謙虚に耳を傾けるべきではないか▲
思い出してほしい、過去にも何度も任天堂はユーザーの叫びを無視している。
任天堂はPSPはゲームのみならず、音楽、映像が楽しめるすばらしいハードだというソニーの主張を間違 いであるかのような発言をして、批判を浴びた。
確かにPSPには一般層への浸透が薄いという問題もある。だが、心配のしすぎではないか▲
任天堂の主張は一見一理あるように聞こえる。
しかし、だからといって本当にNintendoDSが新しいユーザー層を開拓したと主張できるのであろうか?
それはいかがなものか。的はずれというほかない▲
事の本質はそうではではない。その前にすべきことがあるのではないか。
任天堂は、未来を担う一員として責任があることを忘れてはならない。
任天堂の主張には危険なにおいがする。各方面の声に耳を傾けてほしい。▲
任天堂に疑問を抱くのは私達だけだろうか。
NintendoDSが新しいユーザー層を開拓したと主張したことに対してはユーザーの反発が予想される。
PSPはゲームのみならず、音楽、映像が楽しめるすばらしいハードだという主張を支持する声も聞かれなくもない▲
任天堂もそれは望んでいないはず。しかもNintendoDSは任天堂のソフトしか売れていないのである。
NintendoDSは新しいユーザー層を開拓したと主張する事はあまりに乱暴だ。任天堂は再考すべきだろう。
繰り返すがNintendoDSは任天堂のソフトしか売れていないのである▲
NintendoDSが新しいユーザー層を開拓したと主張したことは波紋を広げそうだ。今こそ冷静な議論が求められる。

85 :
四十年勤め上げた會社を退職し、
何やら張り合いの無い日々を送る内、
大學生の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」
と勸められた弐チヤンネル。
當初は「こんな電腦掲示板、何たる幼稚加減」と
莫迦にしてゐたものの、遣つて見ると存外に面白ひ。
罫線と記号とを組み合わせて描出した
若き乙女の図繪に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、
食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、
「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から
漆黒色の電腦計算機をせしめては書齋に篭もり
存分に「祭り」を堪能する毎日を送つている。
「薔薇乙女乱痴気騷亂」なる祭りスレツドを拜讀した際には、
その餘りに理不盡な經緯に憤慨し、
臺所で葱を刻む家内に「かような暴擧が許されていいものか!」
と熱辯を振るって呆れられる始末。
年甲斐もない、とはこのことと後で赤面することしきり。
同年代の友人達が癡呆や重い病に惱まされるなか、
かように老いて尚矍鑠としてオフ會に向かえるのも、
ひとえに弐チヤンネルのおかげかと思えば、
再三に渡る「半年ROMつてろ」の罵り文句も、
何やら「まだまだ死ぬには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つ
コテハンに出會える日を樂しみにしつつ、今日もデスプレヱに向かう。

86 :
小6の林間学校は山にテントを張ってキャンプでしたが、初めてドラム缶風呂にはいりました。

各自のテントで全裸になり、腰だけ隠れるぐらいの小さいタオルを巻いてドラム缶までいくのですが

女子のたくさんいる前を通っていくので、とても恥ずかしいです。

そこはシートで仕切ってあるのでみんなからはみえませんが、中に入ると女の担任(24歳)と

女子が2人、薪を入れたり水を足したりしていました。そして担任が「タオルはずしてはいりなさい」

と言われ"エー、マジかよ!”て感じでした。女子の前でフルチンになど、なったことないし、一人は僕の大好きな子でした

恥ずかしすぎですが、みんなやっているのでしぶしぶタオルを取りはいりました。

ドラム缶は少し大きめで2.3人入れるぐらいで、僕の前に二人が入っていて一人入れ替わりに出て行きました

今出たやつは担任から「しっかり拭いていけよ」と言われ、すぐに戻りたそうでしたが女子に背を向け

恥ずかしそうに拭いていました。

しばらくするともう一人もいなくなり、出席番号最後の僕の後は誰もいません。

そのときふと、女子はどうやって入るんだろうと考えていると、なんと最初の女子が上は体操服、下は小さいタオルを腰に巻いてやってきました

当然下はブルマのままだと思っていたのでびっくりです! 

そして僕が出てから服を脱ぐのかと思ったら、担任は

「早く脱いではいれ。後がつかえてるぞ。タオルは湯船が汚れるからはずしとけ。」と信じられないことを淡々というのです。

その女子もビックリしたようで、ゆっくり体操服を捲くりますが胸の下辺りで止め、僕のほうをちらちら見てなかなか脱ごうとしません。

見かねた担任が「早くしろ!」と一喝するとあわてて全裸になりこっちへ入ってくるのです。

当然手で胸と股間を隠しながら入ろうとしますが両手でドラム缶の淵を持たないと入りにくい形になっていたので、仕方なく両手を淵におくと

おっぱいも割れ目も丸見え状態!

普段見ることのできない同じクラスの女子の全裸をこんなに間近に見れて興奮し過ぎて、一瞬であそこがびんびんになりました。

すると2番目のじょしも来て、同じように担任から言われ、半泣き全裸で入ってきました

二人ともおっぱいは結構大きくて一人は下の毛がうっすら生えていて、必死で手で隠しているのが

余計に興奮させ、"これでもか”と言うほど僕のあそこはパンパンにふくれあがってしまい湯船からでられません。

そうこうしている内に3人目が来て、担任が「そろそろ出ろ。」とぼくはおこられました。

仕方なく手であそこを隠しながら出ようとしましたが湯船が深くて両手でドラム缶の淵を持たないと出られません。

もたもたしてると担任からまた怒鳴られると思い、思い切ってちんちん丸出しで出ました。

すると僕の大好きな女の子はしっかりと見ていて、僕と目が合うとすぐに下を向いてクスクス笑っていました。

もう僕は女子の裸を見たことと、好きな子にびんびんのあそこを見られて益々興奮しました。

87 :
中1の時に「おちんちんを舐めることが出来たら100円やる!」と言って

当時小1の妹にやらせたのが最初のRだった

自分の部屋で、オレは椅子に座って、妹を膝まずかせてやらせた。

初めは、おちんちんをペロペロ舐めるだけだったんで、くすぐたかったよ

「おちんちん口の中に入れて舐めてみ」って言って

小さい口の中に入れたら、めちゃ口の中が熱く感じて気持ちよく、

それだけ、おちんちんがとろけそうな感じがし、「やばい!」と思って

おちんちんを口から出したら、すぐにいってしまった。

妹のあごから胸に掛けて、何度も発射した。

妹はびっくりして泣きそうだったけど、

「女の子におちんちん舐めてもらうと出るんだよ」って教えて

「おしっこじゃないし、これ飲むと美人になるんだぞ」と言って

あごに付いたのを舐めさせた。

毎日では、無いけど週に3〜4回はやらせてた。

でも、100円払ったのは最初の頃だけ

3回目くらいに、やらせた時に

「お前の、おしっこの穴とかお尻の穴舐めたら100円くれるか?」って聞いたら

「うん、いいよ」って返事だったので、舐めてやった。

最初は、くすぐったがっていたけど、だんだんとおとなしくなってきた。

そんな事を何回かやってると、妹も舐めてもらうと気持ちいいのが判ってきたし、

オレもどこを舐めるといいのかが判ってきた。

そのうちに、舐めたら舐め返すって事になってお金のやり取りは無くなった。

当然の成り行きでしました。

舐めさせてから、2〜3ヶ月の頃に、おちんちんの頭半分位までは入れてみたけど

痛がるので、穴の入り口でおちんちんを擦って、穴の中に発射してた。

今では完全に挿入できるけどね。

春には中学です

オレは大学なんで、一人暮らし始める予定だし、もうやめようって話してるけど

妹に初潮が来た時にやめようって、一度話してて結局ズルズルしてしまったので

止められるかどうかは微妙

88 :
Ad

          -=-::.
    /       \:\
    .|  カ ル ト  ミ:::|
   ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  .  ||..(゚ )| ̄|. (。) |─/ヽ < おちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
    |ヽ二/  \二/  ∂  \_____
.   /.  ハ - −ハ   |_/
   |  ヽ/__\_ノ  / |
   \、 ヽ| .::::/.|/ヽ  /
.     \ilヽ::::ノ丿_ /
      /しw/ノ..( ,人) 
      (  ∪゚  ゚|  |
      \ \__, |  ⊂llll ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        \_つ ⊂llll  南無妙法蓮 南無妙法蓮 今年も財務〜
        (  ノ  ノ    ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        | (__人_) \  シュッ! シュッ! シュビデゥビドゥ〜〜
        |   |   \ ヽ
        |  )    |   )


          ./ミ 、         ,. '"ミ.
          i /` ミ 、 .、ャ:ッ; 、 /./ヽ ヽi   では削除されるまでの間
         .{ {   `_ミ‐−--< /    } !    ふるちんの大耳波平が
          ! i   ,. '      ヽ、   ノ ノ    ここを管理しておきます♪
          ,ヽ、/         \ <ノ
           |⌒   ⌒   /ヘ
           |(・)  (・)    |||||||
           |⊂⌒◯-------9) イタズラ バカリ シオッテ・・・
           | |||||||||_    |
     (\_/).\ ヘ_/ \ /    (\_/)
     ( ;´∀`)  \____/       (´∀`;∩
     (.つ  つ   ` ー┬  l        (つ   丿
      ) ,) ) '^~  ̄く(__ ___/ ,ゝ 、   (  ヽ,,ノ
      (,,_,,_,,)    /ソc< r一'~´  ヽ、 (,,゙__,,)
      /   レヘ、___//.:::::.ヽ\      入/   |
      |    |::::::::::::::   ζ   ( / ̄ ̄\  |
      \_ノ|::::::::  / ̄ ̄ ̄ ̄\      `、
          |::::: / 倫 理     ヘ      ヽ    ―、_
          `、:|\   /   /ヘ::::、:::..    \   | _) )、
           |.|(・)  (・)    ||||||| ::::`、::::...   ヽ  |  `'、ノ )
           )|⊂⌒◯-------9):::::/ヽ::::....   `、ノ ノ::::::`'ノ
         / .| |||||||||_    |:/  \::::::..   ::::::::::_;;ノ
       /::    \ ヘ_/ \ /      \::: ....ヾ:::(
     /::      ..::::\____/         ヽ :::::::::::ノ
    /:      ..::;;::'"                  `――'
   |:::     ..::::::/   子供は見ちゃいかんよ!           
   |     ;:<
   ヽ ,,,,,.....   \
    `ヽ、:::::::::::....  \_
       `ヽ、:::::::::......  !
          `ヽ、::::::: ノ
            );;:: (
           ノ::::  |
        (_(_(_(_(_ノ

89 :
>>82
ニュル北のようなドラクラには無いロングコースがある
と迷わせてみる

90 :
釜山の友好都市 不幸化www


 韓国の海運大手、韓進(ハンジン)海運が先週、法定管理(日本の破産法適用に相当)を申請した問題で、コンテナ取扱量世界5位の釜山(プサン)港の港湾業界が同社の救済を求めている。
同社が救済されなかった場合、1万1000人規模の雇用が脅かされると主張している。

 釜山港発展協議会の会長、リ・ソンギュ氏は韓進海運の船舶が入港できないことで、釜山の港湾関係会社は危機に瀕(ひん)していると訴える。
港湾役員のチョイ・チョルヒ氏は、コンテナトレーラー運転手約1000人が解雇されており、多くの請負業者が廃業に追いやられる可能性もあると指摘する。

 同氏によると、港全体のコンテナ取扱量の約半分に上る韓進海運の破綻により、同市経済の30%を占める港湾業界は大打撃を受けている。

 「貨物は中国の港に奪われ、釜山の競争力は失われるだろう。韓進海運の破綻により、釜山の経済は苦境に立たされる」と話した。

釜山港湾産業協会の代表、キム・ヨンドゥク氏は、韓進海運やその従業員向けにサービスを提供している企業が、合計で420億ウォン(約39億円)を受け取っていないと話す。釜山港で働く1万人の約10%は3〜4カ月間、給料支払いが滞っている。

 約200人が加入する同港労働組合代表のソン・ドッカン氏によると、韓進海運の請負業者の従業員110人程度が、今月末時点で解雇されるとの通知を受けているという。(ブルームバーグ Kyunghee Park)

http://www.sankeibiz.jp/macro/news/160909/mcb1609090500025-n1.htm
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/160909/mcb1609090500025-n2.htm

91 :
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ

92 :
両方買うんだよ

93 :
サルト一周ポールポジションと優勝とりやすいからいいな

94 :
美香は拒否はせずゆっくりでしたが先輩のチンポに手を伸ばしました。

奈緒ちゃんのRで大きくなったチンポを見て、

いやらしい気持ちになっていたのでしょうか。

美香が先輩のチンポを握ってしまいました・・・

「どう?美香さん、大きいでしょ?」

美香は頷いて、チンポをゆっくりしごいていました。

「興奮するよね、勃起したおちんちん見ると。

いいよ、美香さん口でしても、咥えたいって顔に書いてる」

美香はゆっくり口を開けて、先輩のチンポを咥え始めました・・・

欲情した美香の姿なんだと思いました。部屋には美香のRのいやらしい音が響きました

「あ〜美香ちゃん、上手だね、こんなにえっちだと思わなかったよ」

先輩は美香の変化を確認してからという感じで口を開きました。

「美香ちゃん、これ欲しいんでしょ?いいよ、あっちの部屋行こっか」

先輩の後を、美香は何も言わずついていきました。

ヤリチン男のチンポを受け入れる為、ベットルームに入って行ってしまいました。

奈緒ちゃんがすぐ僕に寄ってきました。

「彼女ついてちゃったね。大丈夫?」

僕はどうしていいか分からず、その場に固まっていました。

「奈緒ちゃんはいいの?」

「私達ね、Rみたいなもんだから」

奈緒ちゃんは電気を消すと、僕の服を脱がしまたRを始めた。

けど僕は隣の様子が気になってしょうがありませんでした。

しばらくして・・・美香の少し大きめな喘ぎ声が聞こえてきました。

「あああん・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・」

ベットのギシッギシッという音と喘ぎ声がすごく生々しい感じでした。

間違いなくセックスしているのが分かるそんな音でした。
奈緒ちゃんがしゃぶりながら言いました。

「一つ教えてあげよっか、彼コンドーム持ってないよ、生でしてる」

僕は夢中で奈緒ちゃんの身体にむしゃぶりつきました。

美香にもきっとこちらの声も聞こえていたはずです。

しかし嫌でも先輩と美香の声が聞こえてきます。

95 :
「もっとケツ突き出してよ、そうそう、やらしいね」

美香のみたこともない格好でした。お尻だけを高く上げて、本当にいやらしい格好でした。

「あ〜入れるよ、ほら、美香ちゃん気持ちいいねぇ」

「ああん・・・気持ちいいよぉ・・・おかしくなっちゃう・・・」

先輩は、ニヤリと笑いながら美香の腰に打ち付けていきました。

「ああんっ・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・ああああんっ・・・」

「あはは、おれも気持ちいいよ〜、美香ちゃんのR最高だわ」

先輩はチンポを抜いて、美香を正常位で突き始めました。

「あああん・・・気持ちいいよぉ・・・気持ちいいよぉ・・・」

「あ゛〜えろいコだな〜、おまえチンポ大好きだろ?」

先輩は美香の両足を抱えるように身体をくの字にして突きました。そのまま2人は濃厚に舌を絡めあっていました。

美香の舌がいやらしく先輩の舌と絡んでいました。

「そろそろ出すぞっ」

「うんっ・・・あああっ・・・出してっ・・・」

先輩は美香の足首を掴んで大きく広げ、激しく突き出しました。

「あああ出るっ、出るぞっ」

「あああああっ・・・すごいよっ・・・すごいよぉっ・・・」

「美香ちゃん最高〜、美香ちゃんのR超気持ちいいよ」

「やぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・ああんっ・・・」

「たまんねぇな〜、どうよ?あいつよりいいんじゃないの?」

「ああんっ・・・あああんっ・・・」

屈辱で一杯でしたが、興奮していたのも確かでした。

「あ゛〜気持ちいい〜、美香ちゃん上になってよ、いつもしてるでしょ?」

「はぁっ・・・はぁっ・・・うん・・・」

「あ〜そうそう、美香ちゃんやらしいねぇ、あ〜そんな風に腰振るんだ、すげぇいいよ」

僕の方は奈緒ちゃんとのセックスであっという間にイってしまっていました。

それでも隣の声は止むことなく聞こえてきました。

96 :
キチガイはクリスマスも相変わらずか

97 :
「美香ちゃん最高〜、美香ちゃんのR超気持ちいいよ」

「やぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・ああんっ・・・」

「たまんねぇな〜、どうよ?あいつよりいいんじゃないの?」

「ああんっ・・・あああんっ・・・」

屈辱で一杯でしたが、興奮していたのも確かでした。

「あ゛〜気持ちいい〜、美香ちゃん上になってよ、いつもしてるでしょ?」

「はぁっ・・・はぁっ・・・うん・・・」

「あ〜そうそう、美香ちゃんやらしいねぇ、あ〜そんな風に腰振るんだ、すげぇいいよ」

僕の方は奈緒ちゃんとのセックスであっという間にイってしまっていました。

それでも隣の声は止むことなく聞こえてきました。

「Rすげぇ濡れてる、美香ちゃんいつもこんなんなるの?」

「やぁん・・・ああんっ・・・恥ずかしいよっ・・・」

「バックは好き?して欲しかったらケツこっちに向けてよ」

僕はたまらなくなって、ベットルームの様子を覗きに行きました。

初めて見る、美香の衝撃的な光景でした・・・

美香はとろ〜んした表情で自ら四つん這いになっていました。

先輩はイクと美香のRから抜いて、口に押し込みました。

「ああああ、気持ちいい、あ〜そうそう全部搾り出して」

僕はそんなこと美香に一度もしたことはありませんでした。

でも美香は嫌がる様子もなく先輩の精子を搾り取っていました。

もはや自分の知っている美香ではありませんでした。僕は放心状態でリビングに戻りました。

少し時間が経っても美香達は戻って来ませんでしたが、僕は呼びに行っていいかも分からずただ待っていました。

すると先輩だけがリビングに戻ってきました。

「おまえ今日泊まっていけよ。美香ちゃんはおまえが泊まるならいいってさ」

「いや、もう帰りますよ」

「はあ?だったらおまえだけ帰れよ」

先輩の態度に内心ビクビクしていましたが、粘りました。

「美香は何してるんですか?」

「眠ってるよ、起こしたらかわいそうだろ、それにおまえだって奈緒とやれて良かったろ?」

98 :
本スレ(ワッチョイあり)

【GTS】GRAN TURISMO SPORT【Part.124】
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/gamespo/1541222599/

99 :
「もっとケツ突き出してよ、そうそう、やらしいね」

美香のみたこともない格好でした。お尻だけを高く上げて、本当にいやらしい格好でした。

「あ〜入れるよ、ほら、美香ちゃん気持ちいいねぇ」

「ああん・・・気持ちいいよぉ・・・おかしくなっちゃう・・・」

先輩は、ニヤリと笑いながら美香の腰に打ち付けていきました。

「ああんっ・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・ああああんっ・・・」

「あはは、おれも気持ちいいよ〜、美香ちゃんのR最高だわ」

先輩はチンポを抜いて、美香を正常位で突き始めました。

「あああん・・・気持ちいいよぉ・・・気持ちいいよぉ・・・」

「あ゛〜えろいコだな〜、おまえチンポ大好きだろ?」

先輩は美香の両足を抱えるように身体をくの字にして突きました。そのまま2人は濃厚に舌を絡めあっていました。

美香の舌がいやらしく先輩の舌と絡んでいました。

「そろそろ出すぞっ」

「うんっ・・・あああっ・・・出してっ・・・」

先輩は美香の足首を掴んで大きく広げ、激しく突き出しました。

「あああ出るっ、出るぞっ」

「あああああっ・・・すごいよっ・・・すごいよぉっ・・・」

「美香ちゃん最高〜、美香ちゃんのR超気持ちいいよ」

「やぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・ああんっ・・・」

「たまんねぇな〜、どうよ?あいつよりいいんじゃないの?」

「ああんっ・・・あああんっ・・・」

屈辱で一杯でしたが、興奮していたのも確かでした。

「あ゛〜気持ちいい〜、美香ちゃん上になってよ、いつもしてるでしょ?」

「はぁっ・・・はぁっ・・・うん・・・」

「あ〜そうそう、美香ちゃんやらしいねぇ、あ〜そんな風に腰振るんだ、すげぇいいよ」

僕の方は奈緒ちゃんとのセックスであっという間にイってしまっていました。

それでも隣の声は止むことなく聞こえてきました。

100 :
美香は拒否はせずゆっくりでしたが先輩のチンポに手を伸ばしました。

奈緒ちゃんのRで大きくなったチンポを見て、

いやらしい気持ちになっていたのでしょうか。

美香が先輩のチンポを握ってしまいました・・・

「どう?美香さん、大きいでしょ?」

美香は頷いて、チンポをゆっくりしごいていました。

「興奮するよね、勃起したおちんちん見ると。

いいよ、美香さん口でしても、咥えたいって顔に書いてる」

美香はゆっくり口を開けて、先輩のチンポを咥え始めました・・・

欲情した美香の姿なんだと思いました。部屋には美香のRのいやらしい音が響きました

「あ〜美香ちゃん、上手だね、こんなにえっちだと思わなかったよ」

先輩は美香の変化を確認してからという感じで口を開きました。

「美香ちゃん、これ欲しいんでしょ?いいよ、あっちの部屋行こっか」

先輩の後を、美香は何も言わずついていきました。

ヤリチン男のチンポを受け入れる為、ベットルームに入って行ってしまいました。

奈緒ちゃんがすぐ僕に寄ってきました。

「彼女ついてちゃったね。大丈夫?」

僕はどうしていいか分からず、その場に固まっていました。

「奈緒ちゃんはいいの?」

「私達ね、Rみたいなもんだから」

奈緒ちゃんは電気を消すと、僕の服を脱がしまたRを始めた。

けど僕は隣の様子が気になってしょうがありませんでした。

しばらくして・・・美香の少し大きめな喘ぎ声が聞こえてきました。

「あああん・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・」

ベットのギシッギシッという音と喘ぎ声がすごく生々しい感じでした。

間違いなくセックスしているのが分かるそんな音でした。
奈緒ちゃんがしゃぶりながら言いました。

「一つ教えてあげよっか、彼コンドーム持ってないよ、生でしてる」

僕は夢中で奈緒ちゃんの身体にむしゃぶりつきました。

美香にもきっとこちらの声も聞こえていたはずです。

しかし嫌でも先輩と美香の声が聞こえてきます。


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