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荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展 5日目
■中間→■近畿2府5県の展覧会■←レベル■
【本物】ヤフオク総合【偽物】
滋賀県・信楽焼・信楽窯
○美術館で使う単眼鏡、又は双眼鏡○○
習字も書道も捨てたもんじゃないよね!!! その3
宝くじ当たったので美術品買い捲るぞー
「真珠の耳飾りの少女」は和服を着ている?
金券ショップで美術展のチケットをお安く入手 4
今、旬な展覧会 17

20世紀前衛美術


1 :2016/02/19 〜 最終レス :2020/03/28
紹介してくださいね。

2 :
小学生の時にカンディンスキー?を真似して描いた。
結構ウケた。

でもカンディンスキーは分からない。

3 :
ひさびさに、ピカソ展やってほしい

4 :
お断りします

5 :
>>3
やってるよ今、日本橋高島屋で

http://www.takashimaya.co.jp/tokyo/picasso/

6 :
ルートヴィヒ・コレクション ピカソ展
■2月17日(水)→28日(日)
■8階 ホール
入場時間:午前10時〜午後7時30分(8時閉場)。
※最終日は午後5時30分まで(6時閉場)。
入場料(税込):一般1,000円、大学・高校生800円、中学生以下無料

パブロ・ピカソ(1881-1973)は、20世紀最大の芸術家のひとりです。
本展では、パリやバルセロナのピカソ美術館に次いで、世界有数の規模を誇るピカソコレクションを所蔵するドイツのケルン市のルートヴィヒ美術館所蔵の油彩、版画、陶器等を約60点展示するほか、
マン・レイなど著名な写真家によるピカソの肖像写真約40点を展示し、ピカソの魅力を多面的に紹介します。

7 :
ジョルジョ・モランディ―終わりなき変奏
会期:2016年2月20日(土)―4月10日(日)
東京ステーションギャラリー(公益財団法人東日本鉄道文化財団)

20世紀最高の画家の一人、ジョルジョ・モランディ(1890〜1964)。
世界中の絵画ファンが熱烈に愛するこの画家の、日本では3度目、17年ぶりとなる待望の本格的な個展を開催します。
h ttp://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/201602_morandi.html

8 :
「前衛」。この時代がかった言葉に一番ピッタリ来るのがロシアアバンギャルド。
マーレヴィッチとか戦前の構成主義は重くて悲劇性がある。

9 :
>>5
展示作品リストも掲載されていないとは、ひどいページじゃな

10 :
ドトール傘下のエクセルシオールカフェ赤羽東口店では店員が自分の事、好きだと言い始めたので
優しくしたら他の店員のやっかみ、最低の接客だ

11 :
>>8
芸術と革命展(げいじゅつとかくめいてん)(副題:ロシア・アヴァンギャルドの旋風 : 1920-30の肖像、ИСКУССТВО И РЕВОЛЮЦИЯ)とは、1982年10月14日から12月6日まで、西武美術館において開催された展覧会。

12 :
>>8
日本では、マレーヴィチの個展は開催されたことがないんじゃね?

13 :
モンドリアンが見たい。

14 :
ホアン・グリスが見たい

15 :
ピカソの絵のリスト、ネットのどこかにないの?
sssp://o.8ch.net/968l.png

16 :

sssp://o.8ch.net/9698.png

17 :
これかな?


ダリ展
2016年9月14日(水)〜12月12日(月) 会場 :企画展示室1E
主催:国立新美術館、ガラ=サルバドール・ダリ財団、サルバドール・ダリ美術館、国立ソフィア王妃芸術センター、読売新聞社、BS日テレ

18 :
様々な前衛

19 :
>>17
個人の展覧会ではなく、シュールレアリズム全体の展覧会を開催してほしい。

20 :
407 :名無しさん@Next2ch:2015/08/19(水) 23:01:12.15 ID:???0
世界美術大全集西洋編
http://dictionary.sensagent.com/%E4%B8%96%E7%95%8C%E7%BE%8E%E8%A1%93%E5%A4%A7%E5%85%A8%E9%9B%86%E8%A5%BF%E6%B4%8B%E7%B7%A8/ja-ja/

21 :
編集委員

肩書きは、本全集に記載されているもの。
青柳正規(東京大学教授)
池上忠治(前神戸大学教授)
坂本満(聖徳大学教授)
佐々木英也(東京芸術大学教授)
千足伸行(成城大学教授)
高階秀爾(東京大学名誉教授・国立西洋美術館長)
辻佐保子(美術史家)

22 :
各巻概要

先史美術と中南米美術(青柳正規・大貫良夫編、1995年12月)
エジプト美術(友部直編、1994年4月)
エーゲ海とギリシア・アルカイック(友部直・水田徹編、1997年4月)
ギリシア・クラシックとヘレニズム(水田徹編、1995年10月)
古代地中海とローマ(青柳正規編、1997年6月)
ビザンティン美術(高橋栄一編、1997年8月)
西欧初期中世の美術(辻佐保子編、1997年2月)
ロマネスク(長塚安司編、1996年4月)
ゴシック1(飯田喜四郎・黒江光彦編、1995年2月)
ゴシック2(佐々木英也・冨永良子編、1994年10月)
イタリア・ルネサンス1(佐々木英也・森田義之編、1992年12月)
イタリア・ルネサンス2(久保尋二・田中英道編、1994年12月)
イタリア・ルネサンス3(佐々木英也・森田義之編、1994年2月)
北方ルネサンス(勝國興編、1995年7月)
マニエリスム(森洋子・若桑みどり編、1996年9月)
バロック1(神吉敬子・若桑みどり編、1994年6月)
バロック2(坂本満・高橋達史編、1995年6月)
ロココ(坂本満編、1996年8月)
新古典主義と革命期美術(鈴木杜幾子編、1993年10月)
ロマン主義(高階秀爾編、1993年6月)
レアリスム(馬渕明子編、1993年12月)
印象派時代(池上忠治編、1993年8月)
後期印象派時代(池上忠治編、1993年3月)
世紀末と象徴主義(高階秀爾・千足伸行編、1996年2月)
フォーヴィスムとエコール・ド・パリ(島田紀夫・千足伸行編、1994年8月)
表現主義と社会派(千足伸行編、1995年4月)
ダダとシュルレアリスム(責任編集・乾由明・高階秀爾・山梨俊夫、1996年12月)
キュビスムと抽象美術(責任編集・乾由明・高階秀爾・本江邦夫、1996年5月)
別巻 総索引(1997年10月)

23 :
各巻詳細

第27巻

目次

序論 イメージの復権(高階秀爾)
第1章 デュシャンとダダイズム
ダダイズムの軌跡(山梨俊夫)
マルセル・デュシャン −描くことから描かないことヘ(山梨俊夫)
第2章 シュルレアリスム
シュルレアリスムの展開(山梨俊夫)
サルバドール・ダリ −神話化された生涯と作品(新関公子)
マックス・エルンスト(村上博哉)
ジョアン・ミロ(村上博哉)
第3章 1945年以降の動向(1)
リアリズムの変容(山梨俊夫)
第4章 20世紀彫刻の流れ(尾野正晴)
テーマ特集
フェミニスト・アートへの軌跡(馬渕明子)
20世紀の写真:ドキュメンタリーの変貌(笠原美智子)

24 :
作品解説付きカラー図版リスト
(通し番号、作者名、作品名、制作年)
1. マルセル・デュシャン、階段を降りる裸体No.2、1912
2. マルセル・デュシャン、花嫁、1912
3. マルセル・デュシャン、自転車の車輪、1913/51(第3作品)
4. マルセル・デュシャン、チョコレート磨砕器No.2、1914
5. マルセル・デュシャン、停止原器の網目、1914
6. マルセル・デュシャン、Tu m'(お前は私を)、1918
7. マルセル・デュシャン、秘められた音に、1916
8. マルセル・デュシャン、ローズ・セラヴィよ、なぜくしゃみをしない?、1921
9. マルセル・デュシャン、エナメルを塗られたアポリネール、1916〜17
10. マルセル・デュシャン、L.H.O.O.Q.、1919
11. マルセル・デュシャン、彼女の独身者たちによって裸にされた花嫁、さえも(大ガラス)、1915-23
12. マルセル・デュシャン、1.滝、2.照明用ガス、が与えられたとせよ(Given: 1. The Waterfall, 2. The Illuminating Gas.)、1946-66
13. マン・レイ、女綱渡り芸人は彼女の影を伴う、1916
14. マン・レイ、天文台の時−恋人たち、1932-34
15. マン・レイ、永遠のモティーフ、1920/70頃
16. マン・レイ、サド侯爵の肖像、1938
17. フランシス・ピカビア、ウドニー、1913
18. フランシス・ピカビア、世にもまれなる絵画、1915
19. フランシス・ピカビア、マッチの女、1924-25頃
20. ラウル・ハウスマン、人は天使、天国に住む、1918
21. ラウル・ハウスマン、機械的頭部(われわれの時代精神)、1919
22. ハンナ・ヘッヒ、私の家訓、1922
23. ヨハネス・バーダー、コラージュA、1920-22
24. クルト・シュヴィッタース、労働者絵画、1919
25. クルト・シュヴィッタース、メルツ絵画31、1920
26. クルト・シュヴィッタース、メルツバウ(シュヴィッタース撮影の記録写真)、1923制作開始(1930年の状態)
27. サルバドール・ダリ、自画像、1921頃
28. サルバドール・ダリ、窓辺の人物(窓に寄る少女)、1925
29. サルバドール・ダリ、欲望の謎−わが母、わが母、わが母、1929
30. サルバドール・ダリ、ノアイユ子爵夫人マリー=ロール・ド・ノアイユの肖像、1932

25 :
31. サルバドール・ダリ、ゆでたいんげん豆のある柔らかい構造−内乱の予感、1936
32. サルバドール・ダリ、ガラの測地学的肖像、1936
33. サルバドール・ダリ、ポルト・リガトの聖母(第1作)、1949
34. サルバドール・ダリ、レダ・アトミカ(原子のレダ)、1949
35. サルバドール・ダリ、十字架の聖ヨハネのキリスト、1951
36. サルバドール・ダリ、幻覚剤的闘牛士、1968-70頃
37. サルバドール・ダリ、6本の本物の鏡に一時的に映る6つの虚角膜によって永遠化された後ろ姿のガラを描いている後ろ姿のダリ(立体視絵画)、1972-73頃
38. サルバドール・ダリ、ダリ劇場美術館<高貴の間>の天井画(部分)−風の宮殿、1972-73頃
39. マックス・エルンスト、近づく思春期……(昴)、1921
40. マックス・エルンスト、セレベス、1921
41. マックス・エルンスト、聖チュチリア(見えないピアノ)、1923
42. マックス・エルンスト、人間たちはそれについて何も知らないだろう、1923
43. マックス・エルンスト、10万羽の鳩に、1926
44. マックス・エルンスト、大いなる森、1927
45. マックス・エルンスト、流民の群れ、1927
46. マックス・エルンスト、貝殻の花、1929
47. マックス・エルンスト、ロプロプが若い娘を紹介する、1931-66
48. マックス・エルンスト、荒野のナポレオン、1941
49. マックス・エルンスト、生きる喜び、1936
50. マックス・エルンスト、雨後のヨーロッパII、1940-42
51. マックス・エルンスト、ポーランドの騎士、1954
52. マックス・エルンスト、素朴な人々の世界、1965
53. ジョアン・ミロ、自画像、1919
54. ジョアン・ミロ、農園、1921〜22
55. ジョアン・ミロ、耕地、1923〜24
56. ジョアン・ミロ、アルルカンのカーニヴァル、1924〜25
57. ジョアン・ミロ、カタルーニャの農夫の頭、1925
58. ジョアン・ミロ、絵画(勘定)、1925
59. ジョアン・ミロ、オランダの室内I、1928
60. ジョアン・ミロ、構成、1930

26 :
61. ジョアン・ミロ、コラージュに基づく絵画、1933
62. ジョアン・ミロ、座る女II、1939
63. ジョアン・ミロ、虹に向かって、1941
64. ジョアン・ミロ、美しい鳥が一組の恋人たちに未知のものを開示する、1941
65. ジョアン・ミロ、絵画、1950
66. ジョアン・ミロ、月の壁、1957〜58
67. ジョアン・ミロ、青II、1961
68. アンドレ・マッソン、室内の男、1923
69. アンドレ・マッソン、迷宮、1938
70. アンドレ・マッソン、錯綜、1941
71. アンドレ・マッソン、かしの葉をめぐる瞑想、1942
72. アンドレ・マッソン、犬に襲われる鹿、1945
73. イヴ・タンギー、嵐、1926
74. イヴ・タンギー、夏の4時、希望、1929
75. イヴ・タンギー、緩慢な日、1937
76. イヴ・タンギー、眠りの速度、1945
77. ロベルト・マッタ、予知、1939
78. ロベルト・マッタ、エロスのめまい、1944
79. ロベルト・マッタ、しかしながら、1947
80. ロベルト・マッタ、無秩序の力、1964〜65
81. ロベルト・マッタ、名高き名づけ親、1952〜53
82. ルネ・マグリット、夜の意味、1927
83. ルネ・マグリット、瞑想の終わり、1927
84. ルネ・マグリット、襲撃、1932
85. ルネ・マグリット、凌辱、1934
86. ルネ・マグリット、光の支配、1952
87. ルネ・マグリット、白紙委任状、1965
88. ポール・デルヴォー、セイレンたちの村、1942
89. ポール・デルヴォー、眠るヴィーナス、1944
90. ポール・デルヴォー、民衆の声、1948

27 :
91. ポール・デルヴォー、ジュール・ヴェルヌへのオマージュ、1971
92. ヴィフレド・ラム、ジャングル、1943
93. オスカル・ドミンゲス、無題、1936
94. ヴィクトール・ブラウネル、小さな形態学、1934
95. ハンス・ベルメール、人形遊び、1937/49
96. ハンス・ベルメール、オレイユ街6番地、1952
97. ジョルジョ・デ・キリコ、子供の脳、1914
98. ジョルジョ・デ・キリコ、秋の午後、あるいはイタリア広場、1914(スイス ルガーノ ティッセン=ボルネミッサ・コレクション)
99. ジョルジョ・デ・キリコ、福音書的な静物、1916
100. ジョルジョ・デ・キリコ、放蕩息子、1922
101. アルベルト・ジャコメッティ、ジャン・ジュネの肖像、1955
102. ジョルジョ・モランディ、静物、1929
103. ジョルジョ・モランディ、白い道、1941
104. ジョルジョ・モランディ、静物、1949
105. バルテュス、山、1937
106. バルテュス、コメルス・サンタドル小路、1952〜54
107. ジャン・デュビュッフェ、ジャズ・バンド(ダーティー・スタイル・ブルース)、1944
108. ジャン・デュビュッフェ、酔っぱらいたちのいる風景、1949
109. ジャン・デュビュッフェ、ひざまずく僧正、1963
110. ジャン・フォートリエ、開腹された男、1928
111. ジャン・フォートリエ、人質、1944
112. ニコラ・ド・スタール、ソー公園、1952
113. ニコラ・ド・スタール、かもめ、1955
114. アントニ・タピエス、グレーの上の弧形、1962
115. イヴ・クライン、モノブルー(IKB-75)、1960
116. イヴ・クライン、人体測定プリント(ANT-66)、1960
117. アスガー・ヨルン、ティターニアII、1940〜41(Asger Jorn, 1914-1973)
118. ピエール・アレシンスキー、丈高い草、1951
119. カレル・アペル、母と子、1952
120. コルネリス・コルネイユ、鳥、1948

28 :
121. ルドルフ・ハウズナー、内部性光学広場、1948
122. エルンスト・フックス、両大陸、1967〜69
123. フランシス・ベーコン、磔刑のもとにいる人物のための3つの習作、1944
124. フランシス・ベーコン、三幅対、1967
125. フランシス・ベーコン、風景の中の人物、1945
126. フランシス・ベーコン、頭部VI、1949
127. ルシアン・フロイト、白い犬と女、1951〜52
128. ルシアン・フロイト、パディントンのごみ捨て場、1970
129. グラハム・サザランド、コーンウォールのすず鉱山、姿を見せる鉱夫、1942
130. ポール・ナッシュ、港と部屋、1932〜36
131. ロン・キタイ、オハイオ・ギャング、1964
132. デイヴィッド・ホックニー、最初の結婚(スタイルの結婚)、1962
133. デイヴィッド・ホックニー、スプリンクラー、1967
134. アレン・ジョーンズ、ビキニ・ベイビー、1962
135. ピーター・ブレイク、バルコニーにて、1955〜57
136. リチャード・ハミルトン、スウィンジング・ロンドン67f、1968〜69
137. リチャード・ハミルトン、最近の家族がそれぞれ違っていていつも関心を引くのはいったいなぜだろう?、1956(Just What Is It That Makes Today's Homes so Different, so Appealing?)
138. ジャスパー・ジョーンズ、石膏型のある標的、1955
139. ジャスパー・ジョーンズ、色のついた数字、1958〜59
140. ジャスパー・ジョーンズ、地図、1961
141. ジャスパー・ジョーンズ、塗装されたブロンズ、1960
142. ロバート・ラウンシェンバーグ、シャルレーヌ、1954
143. ロバート・ラウンシェンバーグ、ベッド、1955
144. ロバート・ラウンシェンバーグ、緑のシャツ、1965〜67
145. ロバート・ラウンシェンバーグ、モノグラム、1955〜59
146. トム・ウエッセルマン、グレイト・アメリカン・ヌード#6、1961
147. トム・ウエッセルマン、グレイト・アメリカン・ヌード#57、1964
148. トム・ウエッセルマン、バスタブ・コラージュ#2、1963
149. ジェイムズ・ローゼンクイスト、ノマド、1963
150. ジェイムズ・ローゼンクイスト、僕のフォードとともに君を愛している、1961

29 :
151. クレス・オルデンバーグ、柔らかいドラム・セット、ゴースト・ヴァージョン、1972
152. ロイ・リキテンスタイン、た、たぶん(少女の絵)、1965
153. ロイ・リキテンスタイン、戦備、1968
154. ロイ・リキテンスタイン、金魚蜂のある静物、1974
155. アンディー・ウォーホル、マーガレット王女にボーイ・フレンド、1962
156. アンディー・ウォーホル、200個のキャンベル・スープ缶、1962
157. アンディー・ウォーホル、6枚組の自画像、1966
158. アンディー・ウォーホル、マリリン、1967
159. ジョージ・シーガル、ガソリン・スタンド、1963〜64
160. エドワード・キーンホルツ、待つ、1964〜65頃
161. ラリー・リヴァーズ、バーディーの二重肖像、1955
162. ジム・ダイン、カー・クラッシュ、1959〜1960
163. ジム・ダイン、同じ大きさの二重自画像(セラーペ)、1964
164. アレックス・カッツ、ポール・テイラー・ダンス・カンパニー、1963〜64
165. フィリップ・パールスタイン、東洋風じゅうたんの上の女性モデルと鏡、1968
166. チャック・クローズ、フィル、1969
167. マーシャル・レイス、日本製、1964
168. マーシャル・レイス、タヒチを思い出して、1963
169. ゲルハルト・リヒター、泳ぎ手たち、1965
170. アルノー・ペンク、革命、1965
171. ゲオルク・バゼリッツ、固定観念、1964
172. ジグマー・ポルケ、なぜ禁煙できないのか?、1964
173. コンスタンティン・ブランクーシ、空間の鳥、1936
174. アルベルト・ジャコメッティ、歩く男II、1960
175. ヘンリー・ムーア、横たわる母と子、1975〜76
176. マリノ・マリーニ、騎手(街の守護天使)、1949
177. アレクサンダー・コールダー、フラミンゴ、1973
178. ジャン・ティンゲリー、地獄の首都No.1、1984
179. ルイーズ・ネヴェルソン、ロイアル・タイドII、1961〜63
180. デイヴィッド・スミス、キュービXVIII、1964
181. ジョゼフ・コーネル、カシオペア#1、1960頃
182. イサム・ノグチ、ブランクーシを称えて、1966〜71

30 :
挿図リスト(作品解説なし)
(通し番号、作者名、作品名、制作年)
1. マックス・エルンスト、聖アントニウスの誘惑、1945
2. バルテュス、客間、1941〜43
3. ジョン・ハートフィールド、合理主義が進行する(『デア・クニュッペル(Der Knüppel)』第2号のためのフォトモンタージュ)、1927
4. サルバドール・ダリ、記憶の持続、1931
5. ルネ・マグリット、大家族、1963
6. ジョアン・ミロ、褐色の髪の私の女……、1925
7. ロイ・リキテンスタイン、トーキョー・フラッシュストロークI、1993
8. アレン・ジョーンズ、テーブル、1969
9. ジャン・デュビュッフェ、子供の誕生、1944
10. アラン・ジャケ、草上の昼餐、1964〜65
11. ハンス・アルプ、鳥と蝶の埋葬(ツァラの座像)、1916〜17、
12. ハンス・アルプとゾフィー・トイバー=アルプ、アンフォラ、1917
13. 『ダダ』3号の表紙、1918
14. ダダイストのグループ、1921頃
15. ハンス・アルプ、Daの入れ物、1920
16. ハンス・アルプ、シャツの胸当てとフォーク、1922
17. マン・レイ、ニューヨーク17、1917
18. マン・レイ、コンクリート・ミキサー(1918年のモティーフによる連作版画<回転ドア>より)、1972
19. マン・レイ、イジドール・デュカスの謎(部分)、1920
20. マン・レイ、レイヨグラフ、1922
21. フランシス・ピカビア、ゴム、1909
22. フランシス・ピカビア、泉でのダンス、1912
23. フランシス・ピカビア、私は記憶のうちにもう一度いとしのウドニーを見る、1914
24. フランシス・ピカビア、スフィンクス、1929
25. クルト・シュヴィッタース、ハンナ・ヘッヒ宛て、1921
26. クルト・シュヴィッタース、メルツ絵画、1930
27. ラウル・ハウスマン、マックス・ルエスト博士、1919
28. ラウル・ハウスマン、家でのタトリン、1920
29. ラウル・ハウスマン、D2818音素、1921
30. ハンナ・ヘッヒ、台所用ナイフによる切り抜き、1919

31 :
31. ヨハネス・バーダー、ドイツの偉大と没落(現存せず。ベルリンでの第1回国際ダダ見本市の記録写真)、1920
32. マルセル・デュシャン、チェス・プレイヤー、1911
33. マルセル・デュシャン、急速な裸体に囲まれた王と王妃、1912
34. マルセル・デュシャン、独身者たちによって裸にされた花嫁、1912
35. マルセル・デュシャン、処女から花嫁への移行、1912
36. マルセル・デュシャン、三つの停止原器、1913〜14
37. マルセル・デュシャン、壜掛け、1964(オリジナルは1914)
38. マルセル・デュシャン、9つの雄の鋳型、1914〜15
39. マルセル・デュシャン、泉、1917/64(第3作品)
40. マルセル・デュシャン、なりたての未亡人、1920
41. マルセル・デュシャン、埃の培養(マン・レイ撮影)、1920
42. マルセル・デュシャン、ローズ・セラヴィとしてのデュシャン(マン・レイ撮影)、1921
43. マルセル・デュシャン、トランクの箱(ホワイト・ボックス)、1941
44. マルセル・デュシャン、照明用ガスと滝が与えられたとせよ、1948〜49
45. 『シュルレアリスム革命』誌の表紙、1926
46. 1938年の「国際シュルレアリスム展」の会場
47. アンドレ・マッソン、魚の戦い、1926
48. アンドレ・マッソン、殺害、1944
49. アンドレ・マッソン、オデオン座の天井のためのスケッチ、1965
50. ロベルト・マッタ、エレクトラのオニキス、1944
51. ロベルト・マッタ、X空間と自我、1944〜45
52. イヴ・タンギー、岬の宮殿、1931
53. イヴ・タンギー、弧の増殖、1954
54. ルネ・マグリット、偽鏡、1928
55. ルネ・マグリット、赤いモデル、1935
56. ルネ・マグリット、金縛りにされた時間、1938
57. ルネ・マグリット、リスニング・ルーム、1952
58. ポール・デルヴォー、月の位相、1939
59. ポール・デルヴォー、夜の汽車、1957
60. オスカル・ドミンゲス、空間のノスタルジア、1937

32 :
61. ヴィクトール・ブラウネル、マンドレイク、1939
62. ヴィクトール・ブラウネル、シュルレアリスト、1947
63. ハンス・ベルメール、優雅な女機関銃撃ち、1937
64. ヴィフレド・ラム、会合、1945
65. ハンス・ベルメール、ジョエ・ブスケの肖像、1940頃
66. ジョルジョ・デ・キリコ、自画像、1911〜12、87.3x69.8、ニューヨーク・メトロポリタン美術館、Autoportrait
67. ジョルジョ・デ・キリコ、ある日の謎、1914、185.5x139.7、ニューヨーク近代美術館、The Enigma of a Day
68. ジョルジョ・デ・キリコ、ギョーム・アポリネールの肖像、1914、81.5x65、パリ・国立近代美術館、Portrait of Guillaume Apollinaire
69. ジョルジョ・デ・キリコ、偉大な形而上学者、1917、104.5x69.5、ニューヨーク近代美術館、The Great Metaphysician
70. サルバドール・ダリ、アトリエの自画像、1919頃
71. サルバドール・ダリ、父と妹の肖像、1925
72. サルバドール・ダリ、パン籠、1926
73. サルバドール・ダリ、いたましい遊戯、1929
74. サルバドール・ダリ、聖心−時々私は喜んでわが母の肖像に唾を吐く、1929
75. ブラッサイ撮影、<<回顧的な婦人の肖像>>の脇に立つダリとガラ、1933頃
76. サルバドール・ダリ、ガラの肖像(ガラの晩鐘)、1935
77. サルバドール・ダリ、秋の人肉食(振仮名:カンニバリズム)、1936
78. サルバドール・ダリ、ナルシスの変貌、1937
79. サルバドール・ダリ、ヒトラーの謎、1939頃
80. サルバドール・ダリ、幻想的風景:暁、英雄的昼、夕暮れ、1942
81. サルバドール・ダリ、ガラリーナ、1944〜45
82. サルバドール・ダリ、イサベル・スタイラー=タス夫人の肖像(憂鬱)、1945
83. サルバドール・ダリ、ポルト・リガトの聖母(大)、1950
84. サルバドール・ダリ、最後の晩餐、1955
85. サルバドール・ダリ、宇宙的競技者、1968
86. ダリ劇場美術館の中庭 1974年9月28日開館
87. ロベール・デシャルヌ撮影 プポルの館で最後の油彩作品<<燕の尾>>を完成したプポル公爵としてのダリ、1983年5月、Robert Descharnes
88. マックス・エルンスト、ミニマックス=ダダマックスが組み立てた小さな機械、1919〜20
89. マックス・エルンスト、帽子が人をつくる、1920

33 :
90. マックス・エルンスト、雲の上を真夜中が通る。真夜中に上を目に見えない昼の鳥が舞う。鳥よりもわずかに高く、天空が広がり、壁と屋根が漂う、1920
91. マックス・エルンスト、友人たちの集い、1922
92. マックス・エルンスト、二人の子供が小夜鳴鳥(ナイチンゲール)に脅かされる、1924
93. マックス・エルンスト、彼女は秘密を隠している(『博物誌』より)、1925
94. マックス・エルンスト、振り子時計の起源(『博物誌』より)、1925
95. マックス・エルンスト、「さあ! 踊りましょう、闇の女を……」(『カルメン修道会に入ろうとしたある少女の夢』より)、1929〜30
96. マックス・エルンスト、ロプロプがシュルレアリストたちを紹介する、1931
97. マックス・エルンスト、都市の全景、1935〜36
98. マックス・エルンスト、非ユークリッド幾何学的蠅の飛翔に興味をそそられた若者、1942〜47
99. マックス・エルンスト、天使の声、1943
100. マックス・エルンスト、山羊座、1948
101. マックス・エルンスト、天と地の結婚、1964
102. マックス・エルンスト、裁判所のなかの蜂の群れ、1960
103. ジョアン・ミロ、テーブル(兎のいる静物)、1920
104. ジョアン・ミロ、狩人(カタルーニャ風景)、1923〜24
105. ジョアン・ミロ、<<狩人(カタルーニャ風景)>>のための素描、1923〜24
106. ジョアン・ミロ、<<狩人(カタルーニャ風景)>>のための素描、1923〜24
107. ジョアン・ミロ、母性、1924
108. ジョアン・ミロ、世界の誕生、1925
109. ジョアン・ミロ、コラージュ、1929
110. ジョアン・ミロ、女(オペラ歌手)、1934
111. ジョアン・ミロ、古靴のある静物、1937
112. ジョアン・ミロ、自画像、1937〜38
113. ジョアン・ミロ、逃避の梯子、1940
114. ジョアン・ミロ、ゴシック聖堂でオルガン演奏を聴いている踊り子、1945
115. ジョアン・ミロ、ミロの迷路(彫刻を配した屋外風景の写真)
116. アルベルト・ジャコメッティ、矢内原伊作の肖像、1956
117. ジョルジョ・モランディ、静物、1919、56.5x47、ミラーノ・ブレラ絵画館、Still Life、Pinacoteca di Brera, Milano, Donazione Emilio e Maria Jesi
118. ジョルジョ・モランディ、花、1952
119. ジョルジョ・モランディ、静物、1956頃

34 :
120. バルテュス、美しい日々、1945〜46
121. ピエール・クロソフスキー、習作、無題、1957
122. ジャン・デュビュッフェ、働くロバ、1955
123. ジャン・デュビュッフェ、商売繁盛、1961
124. ロジェ・ビシエール、黒いヴィーナス、1945
125. ジャン・フォートリエ、大きな黒い猪、1926
126. ジャン・フォートリエ、魚、1927
127. ジャン・フォートリエ、ユダヤ人の女、1943
128. イヴ・クライン、モノクローム・ゴールド(MG-27)、1960頃(立体)
129. セザール、親指、1963(立体)
130. アルマン、ヴァイオリンの怒り、1974(立体)
131. ニコラ・ド・スタール、ダンスについて、1946
132. ニコラ・ド・スタール、音楽家たち、1953
133. ニコラ・ド・スタール、果物皿と蝋燭立て、1954
134. マリア=エレーナ・ヴィエラ・ダ・シルヴァ、図書館、1949
135. アスガー・ヨルン、1958年10月5日の女、1958
136. カレル・アペル、夜の動物、1949
137. ピエール・アレシンスキー、火のもとで、1967
138. ルドルフ・ハウズナー、黄色い帽子の道化師、1955
139. アントン・レームデン、暗い風景のなかのくわがた虫、1966〜68
140. エルンスト・フックス、反ラオコーン、1965

35 :
141. エーリッヒ・ブラウアー、蜜売り女、1965
142. ベン・ニコルソン、マウス・ホール 1947年11月11日、1947
143. ウィリアム・スコット、パンと梨、1975
144. ヘンリー・ムーア、防空壕の風景、寝棚と眠る人々、1941
145. フランシス・ベーコン、二人の人物、1953
146. エドワード・マイブリッジ、レスリングをする男たち、運動中の人体、1885頃(写真)
147. フランシス・ベーコン、イザベル・ローソンの肖像、1966
148. ルシアン・フロイト、少女とバラ、1947〜48
149. ルイ・ル・ブロッキー、女、1959
150. グラハム・サザランド、荊の十字架、1954
151. エデュアード・パオロッツィ、リアル・ゴールド、1950
152. エデュアード・パオロッツィ、4つの塔、1962(立体)
153. ピーター・ブレイク、漫画を読む子供たち、1956
154. ジョー・ティルソン、9つの要素、1963(立体)
155. ロン・キタイ、ウィーンの学生、1961〜62
156. パトリック・コールフィールド、ビュッフェ、1987
157. デイヴィッド・ホックニー、日光浴、1966
158. ロバート・ラウシェンバーグ、衛星、1955
159. ロバート・ラウシェンバーグ、ダンテ『神曲−地獄』第二篇、8, 34、1959〜60
160. ジャスパー・ジョーンズ、旗、1954〜55
161. ジャスパー・ジョーンズ、無題、1972
162. アンディ・ウォーホル、組み立てキット、風景、1962
163. アンディ・ウォーホル、花、1964
164. アンディ・ウォーホル、トリプル・エルヴィス、1964
165. エドワード・ルッシュ、Spaceについて、1963
166. ロイ・リキテンスタイン、発砲した時、1964
167. ロイ・リキテンスタイン、リトル・ビッグ・ペインティング、1965
168. トム・ウエッセルマン、ベッドルーム・ペインティング#6、1968
169. ジェームズ・ローゼンクイスト、華氏1982度、1982
170. クレス・オルデンバーグ、ミシン、1961(立体)

36 :
171. アレックス・カッツ、赤の微笑み、1963
172. リチャード・アーシュワーガー、アパート、1964
173. エドワード・キーンホルツ、ジョン・ドゥ、1959(立体)
174. ジョージ・シーガル、ロフトの作家、1969(立体)
175. フィリップ・パールスタイン、スーパーマン、1959
176. ルーカス・サマラス、ポラロイド、1971(写真)
177. ブルース・ナウマン、泉としての自画像、1966〜70(写真)
178. チャック・クローズ、大きな自画像、1968
179. リチャード・エステス、アンソニア、1977
180. マーシャル・レイス、可動式の幾何学的な絵画、そして人生はこんなにも複雑だ、1966
181. ヴォレリオ・アダミ、レーニンのチョッキ、1972
182. ジャン・エリオン、さかさま、1947
183. エドゥアルド・アロヨ、スペインの紳士、1970
184. ジグマー・ポルケ、花瓶II、1965
以下、214番まで立体作品
185. フリオ・ゴンザレス、母性、1934
186. フリオ・ゴンザレス、サボテン人間I、1939
187. パナマレンコ、アエロモデラー、1969〜71
188. エドゥアルド・チリダ、三つの鉄、1966
189. ジョン・チェンバレン、トマホーク・ノーラン、1965
190. コンスタンティン・ブランクーシ、眠れるミューズ、1910〜11
191. コンスタンティン・ブランクーシ、ポガニー嬢I、1912〜13
192. アルベルト・ジャコメッティ、広場、1947〜48
193. アルベルト・ジャコメッティ、犬、1951
194. ヘンリー・ムーア、ナイフ・エッジ、1961
195. ヘンリー・ムーア、アーチ、1963/1969
196. バーバラ・ヘップワース、二つの形、、1968
197. マリノ・マリーニ、踊子、1949
198. ジャコモ・マンズー、枢機卿立像、1951
199. マックス・ビル、パヴィリオン彫刻、1969
200. イサム・ノグチ、幼年時代、1971

37 :
201. ジョージ・リッキー、4つの旋回する斜線−菱形II、1984〜85
202. アレクサンダー・コールダー、ロンドン、1962
203. アレクサンダー・コールダー、ファブニール・ドラゴンII、1969
204. ジャン・ティンゲリー、火喰鳥、1963
205. ギュンター・マッカー、釘のレリーフ、白−白、1961
206. ヘスス・ラファエル・ソト、レリーフ"純粋な関係"、1965
207. ルイーズ・ネヴェルソン、無題、1959
208. デイヴィッド・スミス、ヴォルトリII、1962
209. マーク・ディ・スヴェロ、Kピース、1971〜72
210. マン・レイ、贈り物、1921/63
211. マン・レイ、ペシャージュ、1969/72
212. ジョゼフ・コーネル、無題(オウムと蝶の住まい)、1948頃
213. ニキ・ド・サン=ファール、逆立ちするナナ、1967
214. マリオ・メルツ、レインコート、1978
以上モノクロ、以下カラー(テーマ特集)
215. メアリー・カサット、舟遊び、1893〜94
216. ベルト・モリゾ、庭のウジェーヌ・マネと娘、1883
217. シュザンヌ・ヴァラドン、網を打つ、1914
218. パウラ・モーダーゾーン=ベッカー、6度目の結婚記念日、1906
219. ケーテ・コルヴィッツ、死んだ子供と女、1903
220. メレット・オッペンハイム、オブジェ、1936(立体)
221. フリーダ・カーロ、二人のフリーダ、1939
222. ジョージア・オキーフ、赤いカンナ、1923頃
223. アリス・ニール、ヌードの自画像、1980
224. ルイーズ・ブルジョア、女/ナイフ、1982(立体)
225. ニキ・ド・サン=ファール、磔刑、1963(立体)
226. 草間彌生、日に当たる雄しべ、制作年記載なし(立体)
227. シルヴィア・スレイ、トルコ風呂、1973
228. ミリアム・シャピロ、キモノの解剖(部分)、1975〜76
229. ジョイス・コズロフ、ミント美術館の室内装飾、インスタレーション、1980

38 :
以下、写真作品
230. アルフレッド・スティーグリッツ、オキーフの肖像、1918
231. ポール・ストランド、ホワイト・フェンス、ニューヨーク州ポートケント、1916
232. エドワード・ウェストン、カリス、サンタモニカ、1936
233. アウグスト・ザンダー、若い農夫たち、1914頃
234. ウジェーヌ・アッジェ、タンブールにて・トゥルネル河岸63番地、1908
235. マン・レイ、アングルのヴァイオリン、1924
236. ウォーカー・エヴァンズ、台所の壁、アラバマ農場、1936
237. ドロシア・ラング、ミグラント・マザー、カリフォルニア州ニプモ、1936
238. アンセル・アダムス、ウィリアム山、カリフォルニア州マンザナール山より望む、1944
239. ゲリー・ヴィノグランド、ニュー・メキシコ州アルバカーキ、1957
240. シンディ・シャーマン、アンタイトルド・フィルム・スティール#48、1979
241. ジョー・スペンス、<病>物語(ティム・シアード博士との共同制作)、1990
242. ナン・ゴールディン、ナンとブライアン、ベッドで、ニューヨーク、1983
以下、「作品解説」における挿図(モノクロ)
243. ヨハン・ハインリヒ=ティッシュバイン、ローマの下宿の窓に寄るゲーテ、1787頃
244. サルバドール・ダリ、<<レダ・アトミカ(原子のレダ)>>のための習作、1947
245. ラファエロ・サンツィオ、エゼキエルの幻想、1518
246. ヘンドリック・マルテンス・ソルフ作<<リュート奏者>>(1661年)の複製絵葉書
247. ジョアン・ミロ、<<コラージュに基づく絵画>>のためのコラージュ、1933

39 :
執筆者

(肩書きは、執筆当時)
尾野正晴(国立国際美術館主任研究員)
笠原美智子(東京都写真美術館学芸員)
高階秀爾(東京大学名誉教授・国立西洋美術館長)
新関公子(トキワ松学園女子短期大学講師)
林洋子(東京都現代美術館学芸員)
速水豊(兵庫県立近代美術館学芸員)
馬渕明子(日本女子大学教授)
水沢勉(神奈川県立近代美術館主任学芸員)
宮下規久朗(神戸大学助教授)
村上博哉(愛知県美術館学芸員)
村田宏(横浜美術館学芸係長)
山梨俊夫(神奈川県立近代美術館学芸課長)
渡部薫子(東京都現代美術館学芸員)

40 :
第28巻

目次

序論 20世紀美術の黎明(乾由明)
第1章 ピカソ、ブラック
パブロ・ピカソ −20世紀の象徴としての芸術(本江邦夫)
ジョルジュ・ブラック −大地の画家(本江邦夫)
第2章 キュビスムの諸動向
パリにおける展開(太田泰人)
第3章 アヴァンギャルドの諸相
未来派 −機械とスピードへの賛歌(佐藤康夫)
ロシア・アヴァンギャルド −前衛芸術の開拓者たち(新田喜代見)
モンドリアンとデ・ステイル −スタイルへの意志(五十殿利治)
構成主義 −ヨーロッパでの展開(本江邦夫)
第4章 1945年以降の動向(2)
断片としての芸術(本江邦夫)
第5章 20世紀建築の流れ
近代建築への道(鈴木博之)
テーマ特集
1970年以降の美術の動向(山梨俊夫)
日本のアヴァンギャルド(尾崎眞人)

41 :
作品解説付きカラー図版リスト
(通し番号、作者名、作品名、制作年)
1. パブロ・ピカソ、ル・ムーラン・ド・ラ・ギャレット、1900
2. パブロ・ピカソ、自画像、1901
3. パブロ・ピカソ、二人のサルタンバンク、1901
4. パブロ・ピカソ、アルルカン、1901
5. パブロ・ピカソ、人生、1903
6. パブロ・ピカソ、扇を持つ女、1905
7. パブロ・ピカソ、旅芸人(サルタンバンク)の一家、1905
8. パブロ・ピカソ、馬を引く裸の少年、1905-06
9. パブロ・ピカソ、ガートルード・スタインの肖像、1906
10. パブロ・ピカソ、二人の裸婦、1906
11. パブロ・ピカソ、アヴィニョンの娘たち、1907
12. パブロ・ピカソ、3人の女、1908
13. パブロ・ピカソ、花とグラス、1908
14. パブロ・ピカソ、テーブルの上のパンと果物鉢、1909
15. パブロ・ピカソ、オルタ・デ・エブロの工場、1909
16. パブロ・ピカソ、アンブロワーズ・ヴォラールの肖像、1910
17. パブロ・ピカソ、マ・ジョリ、1911-12
18. パブロ・ピカソ、籐編みの椅子のある静物、1912
19. パブロ・ピカソ、ヴァイオリンと果物、1913
20. パブロ・ピカソ、水浴の女たち、1918
21. パブロ・ピカソ、泉のそばの3人の女たち、1921
22. パブロ・ピカソ、3人の音楽士たち、1921
23. パブロ・ピカソ、恋人たち、1923
24. パブロ・ピカソ、画家とモデル、1928
25. パブロ・ピカソ、水浴の女とビーチ・ボール、1932
26. パブロ・ピカソ、夢、1932
27. パブロ・ピカソ、アンティーブの夜釣り、1939
28. パブロ・ピカソ、生きる喜び、1946
29. パブロ・ピカソ、ゲルニカ、1937
30. パブロ・ピカソ、宮廷の侍女たち(ベラスケスによる)、1957

42 :
31. パブロ・ピカソ、本と頭蓋骨、1946
32. パブロ・ピカソ、画家とモデル、1963
33. ジョルジュ・ブラック、レクの入江、1907
34. ジョルジュ・ブラック、レスタックの家、1908
35. ジョルジュ・ブラック、ノルマンディーの小さな港、1909
36. ジョルジュ・ブラック、ヴァイオリンとパレット、1909
37. ジョルジュ・ブラック、ピアノとマンドーラ、1910
38. ジョルジュ・ブラック、小円卓、1912
39. ジョルジュ・ブラック、ギター、1913-14
40. ジョルジュ・ブラック、パイプ、グラスと新聞、1914
41. ジョルジュ・ブラック、カネフォール、1922
42. ジョルジュ・ブラック、カネフォール、1922
43. ジョルジュ・ブラック、小円卓、1928
44. ジョルジュ・ブラック、小円卓、1928
45. ジョルジュ・ブラック、二重奏、1937
46. ジョルジュ・ブラック、ビリヤード台、1944-52
47. ジョルジュ・ブラック、アトリエII、1949
48. ジョルジュ・ブラック、暗い空の風景、1955
49. ホアン・グリス、ピカソの肖像(ピカソ頌)、1912
50. ホアン・グリス、カフェに座る男、1912
51. ホアン・グリス、果物皿と水差し、1914
52. ホアン・グリス、ギター、1918
53. ホアン・グリス、ジョゼット・グリス夫人の肖像、1916
54. フェルナン・レジェ、都会、1919
55. フェルナン・レジェ、3人の女、または大きな食事、1921
56. フェルナン・レジェ、森のなかの裸像、1909-10
57. フェルナン・レジェ、青衣の女、1912
58. フェルナン・レジェ、形態のコントラスト、1913
59. フェルナン・レジェ、欄干、1925
60. フェルナン・レジェ、モナ・リザと鍵、1930

43 :
61. フェルナン・レジェ、2羽のオウムのいるコンポジション、1935-39
62. アルベール・グレーズ、バルコニーの男(モリナンド博士の肖像)、1912
63. ジャン・メッツァンジェ、お茶の時間(ティー・スプーンを持つ女)、1911
64. ジャック・ヴィヨン、若い女、1912
65. ジャック・ヴィヨン、チェス・ボード、1919
66. ロジェ・ド・ラ・フレネー、大空の征服、1913
67. ロベール・ドローネー、サン・セヴラン協会 第3番、1909-10
68. ロベール・ドローネー、シャン・ド・マルス、赤いエッフェル塔、1911
69. ロベール・ドローネー、窓、同時的、都市、1912
70. ロベール・ドローネー、カーディフのチーム(第3ヴァージョン)、1912-13
71. ソニア・ドローネー、シベリア横断鉄道、1913
72. ソニア・ドローネー、ブレーズ・サンドラール シベリア横断鉄道とフランス娘ジャンヌの散文詩(部分)、1913
73. ソニア・ドローネー、電気のプリズム、1914
74. フランティシェク・クプカ、ノクターン、1910-11
75. フランティシェク・クプカ、アモルファ、2色のフーガ、1912
76. フランティシェク・クプカ、垂直の面III、1912-13
77. フランティシェク・クプカ、めしべとおしべの物語、1919-20
78. ウンベルト・ボッチョーニ、立ち上がる都市、1910
79. ウンベルト・ボッチョーニ、哄笑、1911
80. ウンベルト・ボッチョーニ、街路の力、1911
81. ウンベルト・ボッチョーニ、物質、1912
82. ウンベルト・ボッチョーニ、フットボール選手のダイナミズム、1913
83. ウンベルト・ボッチョーニ、空間における連続性の唯一の形態、1913(彫刻)
84. カルロ・カッラ、無政府主義者ガッリの葬列、1911
85. カルロ・カッラ、ミラーノのアーケード、1912
86. カルロ・カッラ、参戦宣言、1914
87. ジャコモ・バッラ、アーク灯、1909(1910-11)
88. ジャコモ・バッラ、鎖につながれた犬のダイナミズム、1912
89. ジャコモ・バッラ、バルコニーを走る少女、1912
90. ジーノ・セヴェリーニ、青衣のダンサー、1912

44 :
91. ジーノ・セヴェリーニ、海=バレリーナ、1913
92. ルイージ・ルッソロ、自動車のダイナミズム、1912-13
93. カジミール・マレーヴィチ、浴場の足療医、1911-12
94. カジミール・マレーヴィチ、研師、1912
95. カジミール・マレーヴィチ、モスクワの英国人、1914
96. カジミール・マレーヴィチ、八つの長方形のあるシュプレマティズム、1915
97. カジミール・マレーヴィチ、シュプレマティズム 黄と黒(スプレムス第58番)、1916
98. カジミール・マレーヴィチ、シュプレマティズム(白の上の黄色い四角形)、1917-18
99. カジミール・マレーヴィチ、シュプレマティスト・コンポジション 白の上の白い正方形、1918
100. カジミール・マレーヴィチ、草刈り場で、1930頃
101. ミハイル・ラリオーノフ、秋、1911
102. ミハイル・ラリオーノフ、休息する兵士、1911
103. ミハイル・ラリオーノフ、雄鶏、1912
104. ナターリヤ・ゴンチャロワ、四福音書記者、1910
105. アリスタルフ・レントゥーロフ、聖ワシーリイ大聖堂、1913
106. オリガ・ローザノワ、4枚のエース、1915
107. リュボーフィ・ポポワ、哲学者の肖像、1915
108. リュボーフィ・ポポワ、空間的動力の構成、1921
109. アレクサンドル・ロドチェンコ、白い円、1918
110. ウラジーミル・タトリン、水兵、1911
111. ウラジーミル・タトリン、モデル(裸婦のコンポジション)、1913
112. パーヴェル・フィローノフ、農民の家族(聖家族)、1914
113. アレクサンドラ・エクステル、フィレンツェ、1914
114. イワン・クリュン、シュプレマティズム、1915-16、
115. エル・リシツキー、赤い楔で白を打て、1920
116. エル・リシツキー、タイム・トラヴェラー(オペラ「太陽の征服」下絵)、1920-21
117. ピート・モンドリアン、ウル郊外の森、1908
118. ピート・モンドリアン、木のある風景、1911-12
119. ピート・モンドリアン、線のコンポジション、1917
120. ピート・モンドリアン、赤、黄、青、黒のコンポジション、1921

45 :
121. ピート・モンドリアン、コンポジション、1929
122. ピート・モンドリアン、黄色の線のコンポジション、1933
123. ピート・モンドリアン、赤と灰色のコンポジション、1935
124. ピート・モンドリアン、ブロードウェイ・ブギウギ、1942-43
125. テオ・ファン・ドゥースブルフ、コンポジション 牛、1917頃
126. テオ・ファン・ドゥースブルフ、コンポジションIV、1917
127. テオ・ファン・ドゥースブルフ、カウンター=コンポジションV、1924
128. テオ・ファン・ドゥースブルフ、同時的なカウンター=コンポジション、1929-30
129. ヴィルモス・フサール、コンポジションII スケートをする人たち、1917
130. バルト・ファン・デル・レック、鉱山の三幅対 コンポジション1916 第4番、1916
131. ヘリット・リートフェルト、シュレーダー邸、1924(建築)
132. ヘリット・リートフェルト、赤と青の椅子、1918-23(椅子)
133. ラースロー・モホイ=ナジ、コンポジション、1922-23
134. ラースロー・モホイ=ナジ、Q1 シュプレマティズム的、1923
135. オスカー・シュレンマー、古代ローマ風の、1925
136. ナウム・ガボ、女性頭部、1917-20頃(16以降)(立体)
137. ナウム・ガボ、ベイエンコルフ百貨店のためのモニュメント、1954-57(立体)
138. ヴワディスワフ・ストゥシェミンスキ、ユニズムのコンポジション第9番、1931
139. アントワーヌ・ペヴスネル、トルソ、1924-26(立体)
140. アレクサンダー・アーチペンコ、メドラノII、1913(立体)
141. ハンス・アルプ、エナクの涙(地球の形)、1917(立体)
142. ハンス・アルプ、森、1916(立体)
143. ウィンダム・ルイス、群衆、1914-15
144. スタントン・マクドナルド=ライト、色彩同調性、1915
145. ベン・ニコルソン、Au chat botté(長靴をはいた猫に)、1932
146. ベン・ニコルソン、ホワイト・レリーフ、1935
147. セルジュ・ポリアコフ、黄色と黒、1952
148. ジャン=ポール・リオベル、シュヴルーズ、1954
149. ジャン・バゼーヌ、浅瀬、1955
150. ハンス・アルトゥング、T1956-14、1956

46 :
151. ピエール・スーラージュ、絵画 1957、1957
152. シモン・アンタイ、無題、1958-59
153. アーシル・ゴーキー、画家とその母、1926-36頃
154. アーシル・ゴーキー、肝臓は雄鶏のとさか、1944
155. ウィレム・デ・クーニング、立っている二人の男、1938
156. ウィレム・デ・クーニング、発掘、1950
157. ウィレム・デ・クーニング、女I、1950-52
158. ジャクソン・ポロック、鳥、1941
159. ジャクソン・ポロック、男と女、1942頃
160. ジャクソン・ポロック、蜘蛛の巣から(第7番 1949)、1949
161. ジャクソン・ポロック、1(第31番 1950)、1950
162. フランツ・クライン、絵画 第2番、1954
163. アドルフ・ゴットリーブ、爆風I、1957
164. ヘレン・フランケンサーラー、山脈と海、1952
165. ハンス・ホフマン、門、1960
166. モーリス・ルイス、あずき色、1958
167. モーリス・ルイス、アルファ=パイ、1960
168. ロバート・マザウェル、スペイン共和国のためのエレジー、第108番、1965-67
169. クリフォード・スティル、無題、1957
170. ジョゼフ・アルバース、正方形への賛歌・出現、1959
171. バーネット・ニューマン、ワンメントI、1948
172. バーネット・ニューマン、英雄的にして崇高なる人、1950-51
173. アド・ラインハート、抽象絵画 赤、1952
174. アド・ラインハート、青、抽象 1953頃
175. アド・ラインハート、抽象絵画 第5番 1962、1962
176. マーク・ロスコ、赤の上のオーカーと赤、1954
177. マーク・ロスコ、ロスコ・チャペル、1965-66制作、1971完成
178. フランク・ステラ、理性と卑属の結合I、1959
179. フランク・ステラ、チョコルアI、1966
180. ケネス・ノーランド、ひまわり、1961

47 :
211. ル・コルビュジェ、サヴォア邸、1929−31(建築)
212. フランク・ロイド・ライト、落水荘(カウフマン邸)、1936(建築)
213. ル・コルビュジェ、ロンシャンの教会、1950-55(建築)
214. ル・コルビュジェ、ロンシャンの教会内部南側の壁(建築)
215. ルイス・カーン、キンベル美術館、1966-72(建築)
216. フィリップ・ジョンソン ジョン・バギー、AT&Tビル、1984(建築)
217. リチャード・ロジャース、ロイズ・オヴ・ロンドン、1978-86(建築)
218. ノーマン・フォスター、香港上海銀行、1986(建築)
219. I. M. ペイ、ルーヴル美術館ピラミッド、1989(建築)

48 :
挿図リスト(作品解説なし)
(通し番号、作者名、作品名、制作年)
1. パブロ・ピカソ、1904(写真)
2. パブロ・ピカソ、<<アヴィニョンの娘たち>>の習作、1907
3. ポール・セザンヌ、4人の水浴の女たち、1900頃
4. アフリカの仮面(写真)
5. パブロ・ピカソ、<<アヴィニョンの娘たち>>の習作、1907
6. ジョルジュ・ブラック、1910(写真)
7. ジョルジュ・ブラック、裸婦(水浴する女)、1907-08
8. パブロ・ピカソ、ダニエル=ヘンリー・カーンワイラーの肖像、1910
9. ホアン・グリス、朝の食事、1915
10. フェルナン・レジェ、階段、1913
11. ロベール・ドローネー、都会、第2番、1910
12. イベリア彫刻(写真)
13. パブロ・ピカソ、トルソの習作、1894-95
14. パブロ・ピカソ、科学と慈愛、1897
15. パブロ・ピカソ、カサヘマスの死、1901
16. パブロ・ピカソ、招魂(カサヘマスの埋葬)、1901
17. パブロ・ピカソ、無題、1904
18. パブロ・ピカソ、アルルカンの一家、1905
19. パブロ・ピカソ、ハーレム、1906
20. パブロ・ピカソ、横たわる裸婦、1906
21. アンリ・マティス、生きる喜び、1905-06
22. アンリ・マティス、青色の裸婦(ピクスラの思い出)、1907
23. パブロ・ピカソ、瓶、1912
24. パブロ・ピカソ、ひじ掛け椅子に座るオルガ・ピカソ、1917
25. パブロ・ピカソ、ヴァイオリンを持ったアルルカン、1918
26. パブロ・ピカソ、ワイヤー・コンストラクション、1928(彫刻)
27. パブロ・ピカソ、女性頭部、1932(彫刻)
28. パブロ・ピカソ、鏡の前の少女、1932
29. パブロ・ピカソ、ミノタウロスと裸婦、1933
30. パブロ・ピカソ、マリー=テレーズの肖像、1936

49 :
31. パブロ・ピカソ、座っているドラ・マール、1937
32. パブロ・ピカソ、座っている女性(マリー=テレーズ)、1937
33. パブロ・ピカソ、朝鮮の虐殺、1951
34. パブロ・ピカソ、草上の朝食(マネによる)、1961
35. ジョルジュ・ブラック、画家の祖母、1900-02
36. ジョルジュ・ブラック、レスタック、1906
37. ジョルジュ・ブラック、楽器、1908
38. ジョルジュ・ブラック、古城(ラ・ロッシュ・ギュイヨン)、1909
39. ジョルジュ・ブラック、ポルトガル人、1911
40. ジョルジュ・ブラック、新聞とパイプのある静物、1913-14
41. ジョルジュ・ブラック、小円卓、1918
42. ジョルジュ・ブラック、ギターのある静物、1921-22
43. ジョルジュ・ブラック、赤いテーブルクロスの上の静物、1936
44. ジョルジュ・ブラック、マンドリンを持つ女、1937
45. ジョルジュ・ブラック、水差しと頭蓋骨、1943
46. ジョルジュ・ブラック、アトリエIX、1952−53/56
47. ジョルジュ・ブラック、鳥(アンリ2世の間の天井画)、1952-53
48. ホアン・グリス、卵、1911
49. ホアン・グリス、灰色の静物、1912
50. ホアン・グリス、洗面台、1912
51. ホアン・グリス、開いた窓の前の静物、ラヴィニャン街、1915
52. アルベール・グレーズ、フロックスと女、1910
53. アンリ・ル・フォーコニエ、豊穣、1910-11
54. ジャン・メッツァンジェ、カフェの踊り子、1912
55. ジャック・ヴィヨン、行進する兵士たち、1913
56. ジャック・ヴィヨン、座る女、1914
57. レイモン・デュシャン=ヴィヨン、1912年のサロン・ドトンヌでの「キュビストの家」模型(写真)
58. フェルナン・レジェ、縫い物をする女、1910
59. フェルナン・レジェ、屋根の上の煙、1911
60. フェルナン・レジェ、アトリエのモデル、1912-13

50 :
61. フェルナン・レジェ、トランプ遊びをする兵士たち、1917
62. ル・コルビュジェ、エスプリ・ヌーヴォー館、内部、1925(建築)
63. ロベール・ドローネー、円盤のある風景、1906-07頃
64. ロベール・ドローネー、パリの街、1912
65. ロベール・ドローネー、都市の窓、第3番、1911-12
66. フランティシェク・クプカ、生命の始まり(睡蓮)、1900-03
67. フランティシェク・クプカ、<<ボールを持つ少女>>の習作、1908-09
68. フランティシェク・クプカ、花を摘む女I、1910-11
69. 1912年の未来派展(パリ、ベルネーム=ジュヌ画廊(Galerie Bernheim-Jeune))に集まった画家たち(写真、左からルッソロ、カッラ、マリネッティ、ボッチョーニ、セヴェリーニ)
70. ウンベルト・ボッチョーニ、魂の状態、別れ、1911
71. ウンベルト・ボッチョーニ、現代の偶像、1911
72. ウンベルト・ボッチョーニ、競走馬+家のダイナミズム、1914-15(彫刻)
73. ウンベルト・ボッチョーニ、フェルッチョ・ブゾーニの肖像、1916
74. アントニオ・サンテリア、新都市、1914
75. ジーノ・セヴェリーニ、モニコのパンパン踊り、1909-11/59-60
76. ジーノ・セヴェリーニ、装甲列車、1915
77. ルイージ・ルッソロ、音楽、1911
78. カルロ・カッラ、劇場の出口、1910-11
79. カルロ・カッラ、泳ぐ女たち、1910-12
80. ジャコモ・バッラ、気の触れた女、1905
81. ジャコモ・バッラ、<<虹色の浸透 No.2>>の習作、1912
82. ジャコモ・バッラ、動態の拡大+速度、1913
83. ブラガーリア、階段を降りる人(セルフ・ポートレート)、1911(写真)
84. フォルトゥナート・デペーロ、もし雨がビター・カンパリだったら(カンパリの広告ポスター)、1926-27
85. フィリッポ・トンマーゾ・マリネッティ、『未来派の自由な状態の言葉』表紙、1919
86. ピョートル・コンチャロフスキー、ゲオルギー・ボグダノヴィチ・ヤクーロフの肖像、1910
87. イリヤ・マシコフ、青いプラム、1910
88. イリヤ・マシコフ、自画像、1911
89. アリスタルフ・レントゥーロフ、自画像、1915
90. ミハイル・ラリオーノフ、レイヨニスム、1912-13

51 :
91. ナターリヤ・ゴンチャロワ、麻布洗濯、1910
92. アレクサンドル・シェフチェンコ、楽士たち、未来主義的構図、1913
93. アレクサンドル・シェフチェンコ、看板風の静物、ワインと果物、1913
94. パーヴェル・フィローノフ、男と女、1912-13
95. 「最後の未来派絵画展、0、10」会場風景、1915(写真)
96. カジミール・マレーヴィチ、黒い正方形、1913
97. ウラジーミル・タトリン、コントル・レリーフ、1916(彫刻)
98. ウラジーミル・タトリン、第3インターナショナル・モニュメント(構想)、1919(立体)、1979再制作
99. ウラジーミル・タトリン、レタトリン、1929-30(彫刻の写真)
100. リュボーフィ・ポポワ、「堂々たるコキュ」舞台装置ののプラン、1922
101. アレクサンドル・ロドチェンコ、詩集『これについて』(マヤコフスキー)表紙、1923
102. エル・リシツキー、プロウン12E、1923
103. ヤコブ・ベンディーン、絵画I、1912
104. ヤン・ファン・デーネ、絵画II、1913
105. ピート・モンドリアン、広々とした風景、1907
106. ピート・モンドリアン、自画像、1908-09
107. ピート・モンドリアン、進化、1907
108. ピート・モンドリアン、しおれた菊、1908
109. ピート・モンドリアン、コンポジション 樹II、1912
110. ピート・モンドリアン、黄色と灰色のコンポジション、1913
111. ピート・モンドリアン、突堤と海原、1914
112. ヴィルモス・フサール、『デ・ステイル』誌表紙、1917
113. バルト・ファン・デル・レック、インテリア・デザイン、1918
114. ヴィルモス・フサール、少女、1916
115. テオ・ファン・ドゥースブルフ、コンポジションV、1918
116. ヴィルモス・フサール、ヘリット・リートフェルト、色彩――――空間的コンポジション 1923年ベルリンの無鑑査展に出品されたとされるモデル・ルームのデザイン
117. デ・ステイルの建築展の会場風景、1923(写真)
118. モンドリアンのアトリエ、1923(写真)
119. モーガン・ラッセル、オレンジ色のシンクロミー、形態にむけて、1913-14
120. デイヴィッド・ボンバーグ、泥沼、1914

52 :
121. アンリ・ゴーディエ=ブジェスカ、屹立する鳥、1914(彫刻)
122. エル・リシツキー、<<第3インターナショナル・モニュメント>>の下絵を描くタトリン、1921-22(コラージュ)
123. ヴワディスワフ・ストゥシェミンスキ、ユニズムのコンポジション 第13番、1934
124. ヘンリク・スタジェフスキ、抽象絵画II、1928-29
125. ラヨシュ・カシャーク、無題、1921
126. ラースロー・モホイ=ナジ、光・空間調節器、1923-30(立体)
127. ヨハネス・イッテン、ミーティング、1916
128. オスカー・シュレンマー、抽象物、1921(彫刻)
129. オスカー・シュレンマー、「トリアディック・バレエ」"メトロポールよ再び"の1場面、1926(写真)
130. ヴァルター・グロピウス/ラースロー・モホイ=ナジ編『バウハウス叢書1』「国際建築」の表紙、1925
131. オーギュスト・エルバン、木製彩色のレリーフ、1921(木製)
132. ジャン・エリオン、コンポジション、1934
133. ジョルジュ・ファントンヘルロー、メタル y=ax3+bx3+cx、1935(彫刻)
134. ゾフィー・タウバー=アルプ、均衡、1932
135. アレクサンダー・アーチペンコ、回転木馬のピエロ、1913(彫刻)
以下、20世紀後半
136. モーリス・エステーヴ、ベラッセ、1954
137. アルフレッド・マネシエ、荊冠、1950
138. ニューアーク空港ビルの壁面<<飛行>>を制作中のアーシル・ゴーキー、1936(写真)
139. ウィリアム・バジオテス、白い鳥、1957
140. ジャクソン・ポロック、西へ行く、1934-35頃
141. ジャクソン・ポロック、絵画(黒、白、黄、赤の上の銀)、1948
142. ジャクソン・ポロックとリー・クラズナー、1950(写真)
143. ウィレム・デ・クーニング、1955頃(写真)
144. ロバート・マザウェル展会場風景、1965年10月1日〜11月28日、ニューヨーク近代美術館(写真)
145. ロバート・マザウェル、オレンジと黒のオープン 第37番、1968
146. アーシル・ゴーキー、風景=テーブル、1945
147. マーク・ロスコ、埋葬I、1946
148. マックス・ウェーバー、中華料理店、1915
149. アーサー・ダヴ、象徴化された自然 第2番、1911頃
150. チャールズ・デムス、ゴールドのなかの数字の5、1928

53 :
151. スチュアート・デイヴィス、ラッパポーツに夢中、1952
152. バーネット・ニューマン、異教徒の空虚、1946
153. バーネット・ニューマン、ベティ・パーソンズ・ギャラリーでの展覧会より、1951(左:ここにI、右:野性 ともに1950年制作)
154. アド・ラインハート、第22番、1949
155. アド・ラインハート、黒い正方形の部屋(ラインハート展会場風景)、1966-67(写真)
156. リー・クラズナー、コンポジション、1949
157. 1951年の美術展に集う抽象表現主義者たち(写真)、
最上列左から、デ・クーニング、ゴットリーブ、ラインハート、スターン、中段、プーゼット=ダート、バジオテス、ポロック、スティル、マザウェル、トムリン、下段、スタモス、ジミー・エルンスト、ニューマン、ブルックス、ロスコ
158. フィリップ・ガストン、文字盤、1956
159. サム・フランシス、うるわしき青のなかで、1955-57
160. ヘレン・フランケンサーラー、青い闘技場、1965
161. ジュールス・オリツキー、12番目の希望、1969
162. ブライス・マーデン、ムーン1、1977
163. エルスワース・ケリー、ブルーブラック・カーヴ3、1972
164. ルーカス・サマラス、鏡の部屋、、1966(インスタレーション)
165. リチャード・ディーベンコーン、オーシャン・パーク 第66番、1973
166. ロバート・ラインマン展会場風景、1988-89(写真)
167. ルーチョ・フォンタナ、空間概念、1960
168. ヤーコフ・アガム、二重の変貌II、1964
169. ラファエル・ソト、循環、1952
170. フランク・ステラ、クォスランバ、1964
171. フランク・ステラ、ヒラクラIII、1968
以下、彫刻
172. ロバート・モリス、無題、1968
173. ドナルド・ジャッド、無題(プログレッション)、1970
174. トミー・スミス、アマリリス、1965
175. カール・アンドレ、てこ、1966
176. アンソニー・カロ、24時間、1960
177. ロバート・グロスヴナー、無題、1968
178. フィリップ・キング、空、1969
以下、インスタレーション
179. ジョセフ・コスース、一つと三つの椅子、1965

54 :
180. ハンス・ハーケ、凝結、1963-65
181. ダニエル・ビュラン、思い出の写真 乱暴な貼り紙、1968年4月(現存せず)
182. デニス・オッペンハイム、取り消された収穫、1969
183. リチャード・ロング、アイルランド、1967
184. クリスト・アンド・ジャンヌ=クロード、5600立方メートルの空気の梱包 ドクメンタIV、1967-68
185. ヨーゼフ・ボイス、コンサートピアノのためのホモゲン、1966(立体)
以下、建築
186. トニー・ガルニエ、工業都市(構想)、1904
187. ル・コルビュジェ、ドミノ・システム(構想)、1914
188. バックミンスター・フラー、ダイマクシオン・ハウス(構想)、1927(模型と本人の写真)
189. エリエール・サーリネン、アドルフ・ロース、ジョン・ミード・ハウエルズ、レイモン・フッドほか、シカゴ・トリビューン設計競技、1922(上:1等 ハウエルズとフッド案(実物の写真)、下左から:
190. シュリーブ・ラム・アンド・ハーモン、エンパイヤ・ステート・ビル、1931
191. レイモン・フッド、フュイユー、ラインハード、ホフマイスター、コルベット、ハリソン、マクマリー、ロックRー・センター、1931-34
192. アダルベルト・リベラ、E. ラ・パドゥーラ、G. グエッリーニ、EUR(ローマ万国博覧会)、1942
193. アルヴァ・アアルト、文化の家、1955-58
194. ヨーン・ウッソンほか、シドニー・オペラハウス、1956-73
195. ジェームズ・スターリング、レスター大学工学部、1959-1963
196. マイケル・グレイヴス、ポートランド市庁舎、1982
197. オーギュスト・ペレ、ノートル・ダム・デュ・ランシー教会、1923
198. チャールズ・イームズ、イームズ自邸、1949
199. ピーター・クック(アーキグラム)、プラグイン・シティ(構想) 部分、1964
200. レンゾ・ピアノ、リチャード・ロジャース、オヴ・アラップ、ポンピドゥー・センター、1977 
以上モノクロ図版、以下カラー図版(テーマ特集)
201. マーク・ロスコ、無題(黒と灰色)、1970
202. ヨーゼフ・ボイス、20世紀の終わり、1983(インスタレーション)

55 :
203. マリオ・メルツ、イグルー(丸屋根の小屋)、1968(立体)
204. ゲルハルト・リヒター、ベティ、1988
205. フランチェスコ・クレメンテ、精液、1983
206. ジュリアン・シュナーベル、剣を持つ青いヌード、1979-80
207. ゲオルグ・バゼリッツ、オルモIIの少女たち、1981
208. アンゼルム・キーファー、リリト、1990
209. イリヤ・カバコフ、アパートから宇宙に飛び出した男<<10の人格>>より、1981-88(インスタレーション)
210. アニッシュ・カプーア、虚なる母、1989-90(立体)
211. クリスチャン・ボルタンスキー、倉庫、1988(インスタレーション)
212. 萬鉄五郎、無題、1912
213. 東郷青児、パラソルさせる女、1916
214. 古賀春江、海、1929
215. 普門暁、鹿・青春・光り・交叉、1920
216. 神原泰、生命の流動 音楽的創造(シンフォニィ35番)、1919頃
217. 村山知義、サディスティッシュな空間、1921-22
218. 柳瀬正夢、底の報復、1922
219. 河辺昌久、メカニズム、1924
220. 中原実、青の周辺、1927
221. 福沢一郎、よき料理人、1930
222. 北脇昇、非相称の相称構造(窓)、1939
223. 小牧源太郎、多義図形、1940
224. 伊藤久三郎、振子、1937
225. 浜松小源太、世紀の系図、1938
以下、「作品解説」における挿図(モノクロ図版)
226. パブロ・ピカソ、オルタ・デ・エブロの丘の家々、1909
227. ディエゴ・ベラスケス、ラス・メニーナス(女官たち)、1656
228. フェルナン・レジェ、婚礼、1911
229. ロジェ・ド・ラ・フレネー、7月14日、1914
230. ウンベルト・ボッチョーニ、ポルタ・ロマーナの工場、1908
231. バウハウスの教師たち(写真)、1926、左からアルバース、シェーパー、ムッヘ、モホイ=ナジ、バイヤー、シュミット、グロピウス、ブラウアー、カンディンスキー、クレー、ファイニンガー、シュテルツル、シュレンマー
232. フランク・ステラ、フリン・フロンIV、1970

56 :
執筆者

(肩書きは、執筆当時)
乾由明(京都大学名誉教授・大手前女子大学教授)いぬい・よしあき、1927年大阪市生まれ
太田泰人(神奈川県立近代美術館主任学芸員)おおた・やすと、1951年東京都生まれ
尾崎眞人(板橋区立美術館主任学芸員)おざき・まさと、1952年栃木県生まれ
五十殿利治(筑波大学助教授)おむか・としはる、1952年東京都生まれ
小西信之(愛知県立芸術大学講師)こにし・のぶゆき、1960年栃木県生まれ
佐藤康夫(美術史家)さとう・やすお、1948年東京都生まれ
鈴木博之(東京大学教授)すずき・ひろゆき、1945年東京都生まれ
新田喜代見(埼玉大学講師)にった・きよみ、1945年徳島県生まれ
南 雄介(東京都現代美術館学芸員)みなみ・ゆうすけ、1959年鳥取県生まれ
本江邦夫(東京国立近代美術館美術課長)もとえ・くにお、1948年愛媛県生まれ
山梨俊夫(神奈川県立近代美術館学芸課長)やまなし・としお、1948年神奈川県生まれ

57 :
 >>20-56
 スレッドを私物化しないでください。

58 :
前衛って、範囲がよくわからん

59 :
シュールと抽象でいいんじゃない?

60 :
あとpop

61 :
フォーヴも入れてね。

62 :
>>58
後衛ってものあるんだろうな

63 :
>>62
美術ではあんまり言わない?

64 :
>>20-56
他の巻についてもリスト存在しない?
20世紀に限らず、印象派とか、もっと昔の巻とか?
あったらほしいんだけど?

65 :
ないだろ。出版社(小学館)がさぼってるんだね。
刊行した個々の書籍について、もっと詳細な情報を提供するべきだと思う。

66 :
小学館って、自社の出版物にあまり誇りとかないのかな?

67 :
>>64
「索引」だけで1冊になってるわよ。
ただ、税別で8000円もするけどね。

68 :
索引って、作家名アイウエオ順か?(たぶんそうだな)
だったらあまり意味ない。

69 :
>>68
わざわざ取り出して見たわ。
「作家」「作品タイトル」「地名」「美術館・博物館名」を
いっしょにしたアイウエオ順の索引の他、
全28巻の主な作品の差胸入る的画像とタイトルが2ページずつ、
「静養彫刻の流れ」と「西洋建築の流れ」が2ページ、
「描かれた画家たち」が3ページ、簡単な美術年表という構成よ。

70 :
「差胸入る的画像」→「サムネイル的画像」

71 :
>>69
それをネット公開すれば参考になっていいのに、
そんな度胸はないだろうが。

72 :
ある有名な作品図版が『世界美術大全集西洋編』に掲載されているのかどうか、それがWEBでわかればいいのですが。
掲載されていれば、その全集を見るために図書館に行く。
掲載されていなければ、見には行かない。
実物を見るまで、掲載されているかどうかわからない、というのは、あまりに不便だと思います。

73 :
>>71
度胸より手間でしょ。
数百ページもあるものをどうやってアップするのよ。
第一、著作権的に問題があるでしょ。

74 :
横やりですまんが、小学館自体が公開すれば? ということだろ、たぶん。
そもそもデータを持ってるだろうし、著作権もある。
ほとんど何の手間もいらない、ということだな。
それに、全ページ載せなくてもいいのでは?
どこまでの情報を求めるかは、人それぞれだけど。

75 :
 >>74
 図版の著作権も絡むと、難しいのでは?
 (所蔵先に、いちいち許可を得ないと・・・)

76 :
すみません。
私は図版はいりません。
>>55のようなリストがあれば足ります。

77 :
収録作品リストなら、刊行元ならすぐできるだろう。
逆に、ネットに乗せない理由の方がわからないくらい。

78 :
いままでそういうことをしたことがないとか、
どこに掲載していいかわからないとか、
はっきり言って面倒だとか、
そういう理由にならない理由じゃない?

79 :
>>76
出版社はあまり読者の希望をまじめには考えていないから、
期待するのが間違い
小学館のような大手に対しては特に

80 :
 何でもかんでも、ネットに掲載すればいいというものではない。

81 :
>>80
この一文字下げのインデントのある小学館の擁護者は誰?

82 :
 いくら小学館をあおっても無駄だよ。

83 :
>>20-56
というのがあるくらいだから、このリストのレベルならば、他の巻も探せば見つかるのではないか。

84 :
>>83
むりだろ
あったら誰か教えて

85 :
さっさと図書館行けばいいのに?

86 :
>>80
何でもかんでも、ネット掲載をさぼっていいというものではない。

87 :
>>85
図書館が歩いて行けるほど近くの奴はいい
結構な時間と500円以上の電車賃かけて見に行ったけど、結局見たかった図版がなかった、というんじゃひどいから、やだね

88 :
図版掲載作品のリストなんて
目次の一部か
CDでいえば曲目のようなものなんだから
面倒くさがらずに
自社のサイトで公開すればいい

89 :
つまんねえ他行くわお前はもうスレは立てるなよ馬鹿なんだから

90 :
そういう本があったような記憶が??

91 :
>>90
何を言ってるのか、さっぱりわからないが?

92 :
そういえばパナマ文書がきっかけで、
ナチス政権時代に紛失したモディリアーニの作品が見つかって
回収もされたそうだよ

モディリアーニ大好きだから、いつか日本に来るといいなぁ

93 :
エコール・ド・パリ展やってくれ
実は、エコール・ド・パリは、前衛じゃないかもだけど

94 :
>>93
日本では評判よさそうだよね。

95 :
>>88
出版社は、とにかく本が売れることだけ考えている。
読者に役に立つようなことをして、社会に還元しようなどという気はないだろう。
もうあきらめて、自分で入力すればいいよ。

96 :
>>95
入力したら、ここでもどこでもいいから公開してね
自分だけで持ってるってのはやめてね

97 :
世界美術大全集西洋編、
試しに26巻をわざわざ取り出して見たわ。
作品リストはないけど、
索引に「*」付きでカラー図版を示してるから、
そのページだけを小学館がアップすればいいのよ。
簡単ね。

98 :
>>97
期待しても無駄だから

99 :
>>98
出版社全部が、そうとは限らない。
これとか、すごく詳細な内容紹介がある。

Pen (ペン) 『特集 完全保存版 グラフィックの天才たち。』〈2016年 5/1号〉 [雑誌]
CCCメディアハウス
http://www.amazon.co.jp/dp/B01E8IX7OK/

こういう姿勢だよね、必要なのは。

100 :
>>99
内容がずいぶん詳しく載っていて、それが評価できることは認めるけれども、状況が違い過ぎると思います

1.現在販売中の雑誌についてで、詳しく紹介したら、それだけ売り上げにもつながる
2.Kindle版だから、最初からデータがあり、手で入力する必要はない


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