TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼
【1999 JU3】小惑星探査機「はやぶさ2」-02【ISAS】
宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ70
ドラえもんみたいなタイムマシンが完成したとしてさ
否定されたインフレーション理論やビッグバン理論
。・゚:●。゚・ 人工衛星総合スレッド8
宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ 27
ロケット総合スレ20
スレ少なすぎじゃね?
SpaceX 総合スレ Part14
宇宙。中身だけでなく「空間」の膨張ってなぜわかる?

「Wow! シグナル」とは何だったのか?


1 :2014/11/20 〜 最終レス :2020/04/26
詳しくは各自でググってくれ

2 :
一番心ときめく説は
移動する地球外知的生命体の宇宙船から発せられた信号
かな

3 :
超新星爆発なんじゃないの?

4 :
パルサーって聞いた

5 :
最有力はパルサーだけど公式には未だ分かっていない

6 :
地球外の人工衛星の電波

7 :
>>6
人工衛星ならその惑星に長く留まってるだろうからずっとその電波を受信できてる筈

8 :
超高出力のメーザーを使って何かを送っているのを拾ったんだとロマンなんだがね(´・ω・`)

9 :
宇宙人が何かを試運転した痕跡

10 :
>>2のようなことが真実だとしたら
今頃SETIは大量の未確認非自然電波を受信してることになるが・・・

11 :
http://cosmoquest.org/forum/archive/index.php/t-17067.html

12 :
その一度だけならどっかの星からかもな

13 :
結構近いとこをものすごいスピードで通過してったパルサーが一瞬こっち向いた
ではだめですか

14 :
最も有名なのは、通称「WOW!シグナル」と呼ばれているものです。
これは、77年にオハイオ州立大学の電波望遠鏡がキャッチした電波で、いて座の方向から
72秒間にわたって届いた信号です。
波長は21センチメートルで、まさにココーニとモリソンが指摘していた波長でした。
また、シグナルのバンド幅は10キロヘルツ未満でした。
これはほぼAMラジオに相当するバンド幅であり、自然界には存在しないものです。
地球上の電波ではなく、飛行機や人工衛星からのものでもない。
天体が自然に発する電波でもない。そこまでは確認されています。
しかし、その電波は現在に至るまで二度と地球に届いていません。
つまり、実験結果が再現されていないのです。
科学であるからには、実験結果に再現性がなければ立証されたデータとはいえません。
「WOW!シグナル」は、この50年間で最も信憑性の高い信号ですが、
残念ながら、現在のところ、科学的な裏付けがないのです。

15 :
全ては捏造さ

16 :
そのときそこを通りがかった他の知的生命体の宇宙船か観測機が発した電波

17 :
>>16
皆、それを信じて今を生きている

18 :
宇宙人探しもホドホドが一番? SETI貢献度No.1の人が仕事をクビに
http://www.gizmodo.jp/2009/12/_seti.html

19 :
META計画でもいて座の方角から怪しげな電波が見つかっている
いて座には何かがあるんじゃないの

20 :
SETI Finds No Signs of E.T. Nearby
http://www.technologyreview.com/view/428038/seti-finds-no-signs-of-et-nearby/

21 :
捏造or地球からの発信の反射ってやっぱ確立高い気がすんだよな〜残念ながら。
パルサー説もありそうだけど。
電波なんて基本的には「この周波数帯は出しちゃ駄目だからね、勝手に出したの分かったら罰しちゃうからね」しか制限する方法ないよねえ?
「あ、やべ、この周波数ダメなんだっけ」って人がいた確率的の方が、知的生命体の存在確率より高い気がするし。
それに何とかってヤツで、違う周波数がこの周波数になるとかあるんでしょ?
まぁこの辺は考慮されてんだろうけど、宇宙より近い地上に色んな思惑で生きてる人いるわけだから、そっちじゃないのかなぁ。

22 :
射手座午後九時トイーレー♪

23 :
宇宙人が出した電波だったらいいなぁ…

24 :
映画コンタクトみたいな事起きないかな

25 :
CQ.CQ...

26 :
宇宙人が出した電波だったら夢があるんだが…

27 :
NASA「あと20年もすれば、地球外生命体を発見できる」
http://www.huffingtonpost.jp/2014/07/18/we-are-not-alone-in-universe_n_5598291.html

28 :
自分の遺体引きとって換金して貰えませんか!!

29 :
高速電波バーストのほうがナウいぜ

30 :
で、解読出来たのか?

31 :
【宇宙生物学】地球外生命体の兆候、「10年以内に見つかる」 米NASA(c)2ch.sc
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1428569037/

32 :
意思疏通ができる生命体だったらいいなぁ…

33 :
受信だけじゃなくて、こっちからも電波を出したらいいのに…

34 :
すでにアルタイルにメッセージを送ってる
もし向こうが返事出したら2017年に地球に届く

35 :
あと2年か…
楽しみだな!

36 :
  ∧,,,∧ 
 (  ・∀・) ほー それで
  (  : ) 
  し─J

37 :
タコみたいな宇宙人だったら嫌だなぁ…

38 :
新説
電子レンジだって…

39 :
多分、地球から発せられた電子機器のノイズだろうなぁ…

40 :
一応、電波天文学で使う帯域は空けてもらえる様に
各所へ頼んではある、って話だけどね。

あれは、木星探査機”ガリレオ”が地球近づいた時の話だったか・・・
電波天文学用の周波数帯でも、ガリレオは電波が
受信できたとか。

41 :
天文学者だって当然そのような可能性も充分考慮した上で、いて座カイ星近くからの
電波だって主張してるわけだろう

42 :
UFO♪

43 :
おせち

44 :
死ぬまでに宇宙人を見てみたい!!

45 :
少なくとも100光年先の範囲には電波を発する知的生命はいないだろう

46 :
理由を書けやハゲ

47 :
だって受信できないから…

48 :
ふ〜ん

49 :
頓珍漢な事かも知れないけど貴重な実測データの紙に
なぜwow!なんていたずら書きしてしまったんだよ

50 :
それぐらい意想外なことだったので

51 :
人類よりも遥かに進化した「エイリアン超文明」が存在するかもしれない銀河が50個見つかったとのこと。

ペンシルバニア州立大学「太陽系外惑星・居住可能世界センター」のジェイソン・ライト博士が主導する研究によると、銀河全体を
コロニー化しているような超高度なエイリアン文明は、恒星が生み出す莫大なエネルギーを利用していると考えられます。
こうしたエイリアン超文明による莫大なエネルギーは、熱として放射されるため、地球からも中赤外域の波長で観測できる可能性が
あるとします。

研究チームは10万個の銀河をピックアップして調査を実施。その結果、50個の銀河で、通常とは異なる高レベルの中赤外放射が
観測されたといいます。ライト博士は「これらの高レベル放射が、自然の天文学的現象なのか、エイリアン超文明によるものなのか
今後精査していく」と話しています。


http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=2234

52 :
地球の近く、少なくとも半径数百パーセク以内に地球より遥かに高度な文明がいくつもあったら
その兆候をある程度キャッチできるだろう

53 :
ケプラー宇宙望遠鏡で宇宙を観測する研究者は、データの中に奇妙な点を見つけた。1,480光年先にあるKIC 8462852という恒星に、
それを周回する惑星ではない巨大な何かが存在するのだ。
通常、惑星が恒星の前を通過するとき、数時間から数日の間惑星の光を遮る。やがては背後に消え、また正面に現れる。
しかし、このケースでは一度に80日間も光が弱まり、それが起きる間隔も不規則だ。
塵や岩石の集まりとも違うようだ。そうしたデブリの環の存在は若い恒星でしか知られていないが、問題の星は若くない。
また、デブリがあれば余計に赤外線が放射されるが、それもない。データは検証され、それを集めるケプラー自体も正常に機能していることが
確認されている。
そしてついに、わずかな可能性のみが残された。1つは彗星を自分の軌道に引きつけたというものだ。しかし、その可能性はおそらく低いだろう。
謎の物体は光を20%も遮っているのだ。これは木星サイズの天体が遮る量よりもはるかに大きい。
そこで浮上した説が、異星人の建造物によって光が遮られているというものだ。彗星説よりもさらになさそうなこととはいえ、非常に面白い。

我々は孤独なのか?
私たちが知る限り、宇宙で生命が進化したのはたった一度だけだ。私たちは唯一の事例であり、生命発生の条件や、それが起きる確率に
ついての手がかりは多くない。
仮に他の場所でも生命が誕生したとしよう。それが高度文明を持つ知的生命体に進化する確率とはどれほどのものなのだろうか?
1961年、天文学者フランシス・ドレイクは天の川に存在する知的文明の数を推定するための方程式を考案した。
具体的な数値を入れることはどの変数でも難しいが、知的生命体にまで発達する確率はおそらく低いだろう。
しかし、ケプラーはこれまで恒星の周囲に1,000個以上の惑星を発見してきており、科学者は天の川にはおそらく数十億もの惑星が
存在すると推定している。知的生命体が極めて珍しい現象なのだとしても、圧倒的な数があれば、サイコロが振られる大きな可能性を
残してくれる。

ドレイクの方程式
N=天の川に存在する人類が通信可能な文明の数
R*=人類がいる銀河系の中で1年間に誕生する恒星の数
fp=1つの恒星が惑星系を持つ割合
ne=1つの恒星が持つ、生命の存在が可能となる状態の惑星の平均数
fl=生命の存在が可能となる状態の惑星において、生命が実際に発生する割合
fi=発生した生命が知的なレベルまで進化する割合
fc=知的なレベルになった生命体が星間通信を行う割合
L=知的生命体による技術文明が通信をする状態にある期間(技術文明の存続期間)

ダイソン球
文明の技術が発達するにつれて、エネルギーの需要はますます高まる。物理学者フリーマン・ダイソンは、高度に進化した文明は
いずれ恒星のエネルギー全てを利用する必要に迫られ、おそらく恒星を丸ごと覆ってそのエネルギー全てを集める構造物を建設する
という仮説を唱えた。
その派生的な構造物がダイソン・スウォームだ。これは恒星エネルギーの収集装置で恒星全体を覆ってしまう代わりに、その軌道を
周回させるものである。この種の構造物なら恒星の光の大部分を遮ってしまうことはない。
米カリフォルニア大学バークレー校のSETI(地球外知的生命体探査)研究センターのアンドリュー・セミョーン氏によれば、KIC 8462852の光を
遮るっているのも、このダイソン・スウォームである可能性があるそうだ。これは必ずしも恒星の光を集める装置である必要はなく、望遠鏡や
居住区である可能性もある。

54 :
証拠を求めて
この仮説を検証するために、研究チームはウェストバージニア州にあるグリーンバンク望遠鏡の使用を申請し、KIC 8462852周辺に生命の
サインがないかどうか耳を傾けることにした。使用希望者が多数いるため申請が通るかどうかは分からないが、仮に通れば、研究チームは
来年にも望遠鏡の100mの開口部をKIC 8462852に向け、そこから発せられる電波信号を解析することになる。
これらの電波は、地球外生命体の探索を目的とする「ブレークスルー・リッスン計画」のために開発された「プリズム」というコンピューターを
用いて、光を虹色に分ける丁度プリズムのようにいくつもの波長に分けられる。
電子の場合はランダムに動き大量の電波を放出しているが、テクノロジー(少なくとも地球レベルでは)の場合は狭周波数帯に大量の
エネルギーを放出する傾向がある。そこでプリズムで電波をいくつもの周波数に分けた後、そこにテクノロジーに起因すると思われる
大量のエネルギーが含まれていないか確認する。
もし狭周波数帯に変調された電波放射が含まれていれば、異星人以外に説明できないことになる。そのような電波を作り出す自然現象は
知られていないからだ。

とてつもない証拠が必要
しかし、宇宙は広大で、未知の現象に溢れている。異星人の証拠とされた現象が、単なる新発見の自然現象であったと判明することは
珍しくはない。
セミョーン氏も1961年に初めて発見されたパルサーの例を指摘する。これは宇宙人からの通信ではないかと疑われ、「緑の小人
(Little Green Man)」を意味するLGM-1と名付けられたが、後に高速で回転する中性子星であることが明らかとなった。
発見者のスーザン・ジョスリン・ベル=バーネル女史は、「別の文明から発せられた信号をキャッチしたと本気で信じていたわけではないが、
そうした考えが頭をよぎったことは確か」とスピーチで述べている。
KIC 8462852から有望な電波が本当に発せられていることが判明すれば、シミョーン氏のチームは、より高感度のカール・ジャンスキー
超大型干渉電波望遠鏡群を使用する予定でいる。ここから、恒星の光を妨げている物体について様々なことが判明するだろう。
それが異星人によるものでなかったとしても、面白い結果が得られるはずだ。

宇宙人の巨大建造物なのか?恒星「KIC 8462852」を周回する謎の物体
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52203317.html

55 :
Sorry, Alien Hunters: No Signs of Life From KIC 8462852
http://gizmodo.com/sorry-alien-hunters-no-signs-of-life-from-kic-8462852-1741001748

56 :
u
http://www.popsci.com/allen-telescope-array-hunted-for-alien-megastructures-and-found-nothing

57 :
宇宙人はどこかに必ずいる

58 :
NASAの系外惑星探査衛星「ケプラー」による観測で2011年と2013年、地球から約1500光年離れたはくちょう座方向の恒星
「KIC 8462852」が暗くなるようすがとらえられた。研究者はその理由について、おそらく一群の彗星の存在で説明がつくのではないか、
または惑星か小惑星の破片が関係しているのではないかと考えた。
どちらの説が確からしいかを調べるため、赤外線宇宙望遠鏡「スピッツァー」による観測が行われた。赤外線観測は、恒星についてより
多くのことを知る一つの方法として利用される。もしKIC 8462852に見られる謎の現象が惑星か小惑星によるものだとすると、互いの衝突で
塵のように粉々になった岩石は赤外線で輝くと予測され、星の周囲で赤外線が過剰になるはずだ。
今年行われた観測の結果、KIC 8462852の周囲に赤外線超過は見られなかった。2010年にも天文衛星「WISE」を使って赤外線の検出が
試みられていたが何も見つかっておらず、スピッツァーでも同じ結果になったわけだ。
この結果が示唆するのは、惑星や小惑星といった岩石質天体の崩壊説は正しくなさそうだということ、かわりに冷たい彗星が関与していると
考えるのがふさわしそうだということだ。減光の原因として、次のような現象が考えられている。
KIC 8462852の周りを、非常に長い楕円軌道を持つ一群の彗星が公転している。その先頭にとても大きな彗星が存在しており、それが2011年に
恒星の光をさえぎったのかもしれないという。その後の2013年に、様々な大きさの破片を含む帯状となった残りの彗星の群れが遅れて恒星に
到着し、光が再びさえぎられることになった。スピッツァーが観測した今年には彗星が遠ざかってしまっており、検出できるほどの赤外線は
残っていないのだろう。
「KIC 8462852の周りで何が起こっているのか、私たちにはまだわかりませんが、興味をそそられる対象です。謎の解明には、もっと多くの
観測が必要でしょう」(アイオワ州立大学 Massimo Marengoさん)。

彗星の群れが原因か、ケプラーがとらえた恒星の謎のふるまい
http://www.astroarts.co.jp/news/2015/11/25exocomets/index-j.shtml

59 :
宇宙空間で観測された恒星の明るさをめぐる謎の現象は、彗星(すいせい)の大群が引き起こしているのかもしれない――。
米航空宇宙局(NASA)がそんな説を発表した。この現象は専門家にも説明が付かず、地球外生命体関与説まで取り沙汰されていた。
注目されているのは地球から約1500光年の距離にある恒星「KIC 8462852」。天体観測のクラウドソーシングサイト「プラネット・ハンター」
のユーザーがNASAのケプラー望遠鏡のデータを解析し、この恒星の明るさが弱まる現象を突き止めた。恒星からの光は、時として20%も
暗くなることが分かっている。
これに関して、NASAとともに彗星の大群説を発表したアイオワ州立大学の研究チームは、NASAのスピッツァー宇宙望遠鏡の観測データを
解析した結果、「彗星の一群が非常に長い、変わった軌道を描いてこの恒星の周りを周回している可能性がある」「その先頭にある非常に
大型の彗星が、恒星の光を遮っているのではないか」という説を打ち出した。
NASAによれば、ケプラー望遠鏡では「可視光線」のみを観測しているのに対し、今回の観測では赤外線を調べたという。
アイオワ州立大学のマッシモ・マレンゴ准教授は、この説を裏付けるためにはさらなる観測が必要だと指摘。「この星はとても変わっている」
「この星の周辺で、まだ我々が知らないことが起きているのかもしれない。だからこそ面白い」とコメントしている。
この現象については地球外知的生命体探査プロジェクトの「SETI」も10月から観測に乗り出していた。これまでのところ、地球外生命体の
存在をうかがわせるような電波信号は検知されていないという。

宇宙空間の謎の現象、彗星の大群が原因か NASA
http://www.cnn.co.jp/fringe/35074059.html

遠く離れたはくちょう座の方向にある恒星が、天文学者たちの間で大きなセンセーションを巻き起こしています。その星「KIC 8462852」の
光は大きく、不思議なパターンで変動しています。そのため科学者たちは、巨大で奇妙な形をした何かがKIC 8462852のまわりを回っていて、
時折その光を遮っているのではないかと考えています。
それは冷たい彗星の群れかもしれませんし、粉々になった惑星や小惑星の破片かもしれません。あるグループは、それが太陽熱収集装置の
集合体といった、宇宙人による巨大な構造物である可能性を探るべきだ、とさえ提言しています。
KIC 8462852のこの奇妙な活動は最初、今はすでに機能を停止している宇宙望遠鏡「ケプラー」によって発見されました。科学者たちは現在、
赤外線観測を行う「スピッツァー宇宙望遠鏡」で引き続き観察を行っており、その結果は学術誌『Astrophysical Journal Letters』に発表される
ことになっています。
スピッツァーのデータは、KIC 8462852のまわりに宇宙人がいるかどうかについて詳しくは教えてくれませんが、ほかの可能性を調べる上では
役に立っています。NASAジェット推進研究所(JPL)のプレスリリースでは、次のように説明されています。
もしこの謎の背景に、惑星の衝突、あるいは小惑星同士の衝突があるとすれば、KIC 8462852のまわりには過剰な赤外線が存在するはずだ。
適温下にあれば、塵状に砕かれた岩石の破片は、赤外波長で光るだろう。
スピッツァー宇宙望遠鏡がこの「過剰な赤外線」の検出を試みましたが、何も見つかりませんでした。これは、惑星あるいは小惑星の衝突と
いう仮説が正しくないかもしれないことを示唆しています。ただし、注意点があります。ケプラーがこの奇妙な光のパターンをとらえたのは
2011年と2013年でした。一方、スピッツァーが観測を行ったのは、2015年です。もしKIC 8462852のまわりを回る物体が非常に長い軌道を
持っているとすれば、現在は、スピッツァーが観測できる最適な位置にはいないという可能性もあります。
天体観測と地球外知的生命体探査を行う「アレン・テレスコープ・アレイ(ATA)」も、パラボラアンテナをKIC 8462852に向けて、そのまわりに
宇宙人がいることを示す電波信号を受信しようと試みました。
結局、ATAが宇宙人の存在を示す証拠を発見することはありませんでしたが、科学者たちは来年、より大型で、より感度の高い
望遠鏡を使った再観測を計画しています。
今後は、ほかの望遠鏡も、この不思議な動きを明らかにすべく、KIC 8462852を観測する予定です。

宇宙人の構造物が原因?恒星「KIC 8462852」の光が不思議なパターンで変動している
http://www.excite.co.jp/News/it_lf/20151213/Lifehacker_201512_151213alien_megastructure.html

60 :
60

61 :
そもそも彗星が20%も光を遮ることが可能なのか
それが原因として唯一考えられる自然現象だそうだけど
科学者としては宇宙人説は安直に出したくないんだろうがな

62 :
その星に宇宙人がいたとしても返事のやり取り1つだけで3000年もかかる

63 :
何処かには、いると思うよ!

64 :
誤検知だろ

65 :
地球外知的生命による通信電波を探している天文学者は、少し意外な場所を覗いてみるといいかもしれない。恒星が互いの重力で球形に集まった天体「球状星団」だ。

 球状星団には恒星が密集していて、惑星がほとんどないように見える。
だが、米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターのロザンヌ・ディ・ステファノ氏は、2016年1月6日に米国天文学会で発表を行い、ここに非常に長い歴史をもち、
高度に発達した文明が存在する可能性を指摘した。(参考記事:「生命は地球外にも存在するのか?」)

なぜ惑星は見つかりにくい?

 銀河系には約150個の球状星団があり、銀河系と同じ頃の約100億年前に形成された。
1つの球状星団は数千個から数百万個の恒星からなるが、これまでのところ球状星団内の惑星は1つしか発見されていない。
(参考記事:「映画が描いた地球外生命探査 あのシーンは本当だった?」)

 球状星団に惑星がほとんど見つからないのは、密集した恒星間の重力の相互作用によって、惑星系内にあった惑星がはじき出され、恒星間空間をさまよっているため、
現在の観測手法では発見できないからとされている。(参考記事:「太陽系から最も近い太陽系外惑星が消えた!」)

 もう1つ考えられる理由は、球状星団の恒星の多くは金属量が非常に少なく、そうした恒星は大きな惑星をもっていない場合が多いことだ。

 しかし、金属量が太陽の数分の1しかないような恒星の周りでも小さな地球型惑星が発見されていることを考えると、単に球状星団の中では見つけにくいだけなのかもしれない。

 NASAのケプラー太陽系外惑星探索ミッションに従事するスティーブ・ハウエル氏は、「暗い星と密集している恒星は、太陽系外惑星を探すのに向いていません。
球状星団の恒星はその両方に当てはまるのです」と説明する。

文明をもつ惑星の条件

 球状星団内に惑星が存在しているとしたら、そこは安全で快適な場所だろう。ほとんどの星は小さくておとなしく、穏やかな死を迎えると予想されている。
今にも超新星爆発を起こそうと荒れ狂っているような巨星は1つもないのだ。

 古く安定した恒星集団の中で生まれた惑星は、何十億年も存続することができるだろう。生命が誕生して高い技術を発達させるには十分な時間だ。
文明の寿命の長さと恒星間の距離の近さを考えると、知的生命体が星間旅行をして居留地を築いている可能性もあると、ディ・ステファノ氏は語る。

 球状星団の中で高度な技術力をもつ生命体が進化したら、彼らはお互いに連絡を取り合うだろう。
地球から最も近い恒星であるケンタウルス座アルファ星にさえ、光速で送信されるメッセージが届くまでに約4年かかる。
だが、球状星団の中なら1カ月ほどで届くだろう。星間旅行にかかる時間も短い。おそらく、地球からケンタウルス座アルファ星に探査機を送り込む時間の100分の1もかからないはずだ。

 では、球状星団の恒星間の距離が近すぎる場合はどうか。
近くを通りかかった恒星のせいで惑星の公転軌道が乱れて星間空間に押しやられ、惑星上の生命を死滅させてしまうのではないだろうか?

 その可能性を検討するため、ディ・ステファノ氏は、インド・タタ基礎科学研究所のアラク・レイ氏とともにシミュレーションを行い、
生命をはぐくむ惑星が生き残れそうな球状星団内の場所を探した。
その結果、惑星が恒星から1000天文単位(太陽から地球までの距離の1000倍)離れていれば、近さの点でも遠さの点でもちょうどいいことが明らかになった。

 つまり、これらの惑星は、近くを通り過ぎる恒星に押しやられず、同時に、隣の惑星系を訪問できるぐらい近いのだ。

 ディ・ステファノ氏は、地球外知的生命体探査(SETI)の研究者たちと意見を交わすべく、銀河系内で地球外生命体の通信を傍受すべき領域のリストを作成している。
「地球外知的生命を探す場所として、球状星団は良いターゲットなのです」と彼女は言う。(参考記事:「正しい宇宙人の探し方〜SETIの話」)

銀河系内に高度な文明をもつ惑星が存在?
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/011200008/

66 :
精度の低い時代の夢だったのかもしれんね
今の時代同じことが起きたら大変な騒ぎになりそうだ

67 :
宇宙人はケプラーって星にいます!

68 :
昔、沖縄でジグザグで動き回る赤い光を見た事がある…
UFOは存在すると思う。

69 :
例えばの話、”アレシボ・メッセージ”を
他の星が受信したとしたら、”Wow!"シグナルの様に
なるんだろうか?

70 :
>>66

こいつ、いつも同じ発言だよね?もうキミにはスレ住民も飽き飽きだ。
それはそうと…

児童福祉法違反で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?

http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em

ちゃんと調べなきゃ。
そんなことでは、スレ住民の意識は高まらない。

71 :
Scientist Claims To Have Figured Out What The Mysterious "Wow!" Signal Was
http://www.iflscience.com/space/wow-signal-might-have-been-comets

72 :
wow!
もう一回来ないかなあ

73 :
   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://ヽ:::::::::::::::|
    l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::// ヽ::::::::::::::l
    l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::「'ヽ::::::::::://   ヽ:::::::::::|
    |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノl:::ノ l:::::::/      ヽ::::::::|
   ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ゙゙  ノ:::/ ,,;;;;;;,,    ,,,,ヽ:::::l
   ):::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/    ノ/ __,'''i: ('''__):::l
  )::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/         ̄ ̄ン:. :「 ̄`ヾ
 1:::::::::::::::::::::::「 `┤l:::::::::::::::::l          ̄   ,  ヽ ̄ l
  `l:::::::::::::::::::::ヽ  :l li:::::::::::::/           /´   `l  |   <ヴッ!!!
  ヽ::::::::::::::::::::::\_」 lヽ::::/            !:-●,__ ノ  /   
  ノ:::::::::::::::::::::::::::ノ | l `゙゙            ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,  /ヽ
,/ ヽ::::::::::::::::::::::(  l l::::::::..         /.:''/´ ̄_ソ  /  `ヽ
     ヽ:::::::::::::::ヽ | l:::::::::::...      /::// ̄ ̄_ソ  /    \
        ヽ:::::::\| l::::::::::::::::...    / :::.ゝ` ̄ ̄/ /       ヽ
           ヽ:::l l:::::::::::::::::::..      ̄ ̄;;'' /         ヽ
              l l;;;;;;:::::::::::::::.....;;;;............;;;;;;''ノ            l
              l l '''''''''''''''''''''''''''''''''''''' ̄l |             |
https://www.youtube.com/watch?v=dFj6B-dIKY8

74 :
発信源は彗星らしいという説が出ているな
それなら一度しか受信できないだろうな

75 :
ダイソン球と騒がれた例の急に暗くなる星「KIC 8462852」の謎。いったん解決と思われたのですが、新たな論文でまた振り出しに戻ってしまい、
事態はますます混迷を深めています。
前にもお伝えしたように、KIC 84628532の異常な光の減り具合がケプラー宇宙望遠鏡に観測され、昨年秋から物理学会が騒然となっています。
別の惑星が前を通過して光が遮られただけなら、減るのはせいぜい数%で、周期的に起こるはず。ところがこの4年間に渡る観測データでは光が
デタラメに減る様子が確認されていて、ひどいときには22%も暗くなっていたんですね。
彗星群が前を通過しただけだという説もある中、注目を集めていたのが宇宙人の巨大構造物で光を遮られているとする説です。
提唱したのはJason Wright さん。巨大構造物というのは、例えばあの「ダイソン球」のようなものだってことで、全地球人のロマンにスイッチが入り、
地球外知的生命体探査(SETI)による証拠探しが始まりました。
…がしかし。42台のパラボラアンテナを擁するアレン・テレスコープ・アレイで1-10GHzの電波を調べても、宇宙人が発するであろうコンニチワの
シグナル(詳しいことはわからないけど1Hz前後と想定されている)は観測できません。パナマのBoquete光学SETI天文台で、宇宙人が地球侵略の
とき警告で発するであろうパルス幅信号を調べてもみても同じ。確たる証拠は見つからなかったのであります。
またしても地球人は、いもしない宇宙人に心を惑わされただけだったのか…。
…としょんぼり正月の餅を焼いていた地球人なわけですが、今月13日になってダイソン球説を否定する「彗星群原因説」を覆す最新論文が
arXivに発表され、新たな謎をよんでいるのです。
ケプラーが回収したデータは過去数年間だけのものでしたが、今回論文をまとめたルイジアナ州立大学のBradley Schaefer物理&天文学教授は
試しに19世紀末の感熱板まで遡って空の模様を調べてみることにしました。するとなんと驚くべきことに、KIC 8462852の発する光は過去100年間
一定のペースで約19%も暗くなっていたんです。「こんなF型主系列星は見たことがない」と教授。
「彗星通過説にとっては厄介なものが出てきましたね」と、この星の第一発見者であるチームを率いるTabetha BoyajianさんもNew Scientistに
語ってますよ。「現象の正体を見極めるには、もっとたくさんのデータが必要ってことかな」
たしかに、星が前を通っただけでこんな短期にこんな暗くなるなんて普通考えにくいですからね。宇宙人じゃないのだとすれば、あとは何?
考えられうる限りの仮説はほぼ出尽くてなお、解けぬ謎。KIC 8462852の怪しい光はまだしばらくの間、地球人の心を惑わし続けそうです。

宇宙人の巨大構造物の謎があらぬ方向に急展開
http://www.gizmodo.jp/2016/01/KIC8462852.html

76 :
読ませる文章と思いきやギズモードか

77 :
多分パルサーだろ。

78 :
多分彗星だろう

79 :
多分宇宙人だろ

80 :
地球外の知的生命体を探すために「地球そっくりの星を探す」のは間違いかもしれない
http://gigazine.net/news/20160329-aliens-statistics

81 :
>>80
しかし、地球型惑星にはサイズに限界があるし、そこに住んでる
かもしれない知的生命体にもサイズに限界があるんだよな・・・

82 :
ひとみが壊れたのは残念だね
wowの次見つかるかもしれなかったのに

83 :
曽我さん頑張れ!

84 :
アメリカで宇宙人が生け捕りにされたって…

ソース
ニュース速報+

85 :
シグナルどころか生け捕りって・・・
ガセっぽいけど見に行ってみる

86 :
UFO墜落で検索ヨロ…

87 :
1977年は、映画スター・ウォーズ・シリーズの第1作「エピソード4/新たなる希望」が公開されたSFファンにとって記念すべき年ですが、
地球外生命体によって送信されたのではないかと疑われる謎の信号「Wow!シグナル」が発見された年でもあります。
いまだに正体が分かっていないWow!シグナルについて、新たに「彗星発のものである」という説が出されて、
2017年、2018年に検証実験が計画されています。

The famous Wow! signal came from comets, not aliens, says astronomer - ScienceAlert
http://www.sciencealert.com/the-famous-wow-signal-came-from-comets-not-aliens-says-astronomer

Alien ‘Wow!’ signal could be explained after almost 40 years | Science | The Guardian
https://www.theguardian.com/science/across-the-universe/2016/apr/14/alien-wow-signal-could-be-explained-after-almost-40-years

1977年に地球外知的生命体探査(SETI)プロジェクトに参加していたオハイオ州立大学のジェリー・エーマン博士は、ビッグイヤー電波望遠鏡で、
約72秒にわたる強い電波を受信することに成功しました。

信号を検出したエーマン博士は、プリントアウトした信号強度を表す図に表示された謎の信号を赤丸で囲むと共に、「Wow!」という驚きを
書き記しました。そのため、この謎の信号は「Wow!シグナル」と呼ばれることになりました。

Wow!シグナルを解析したところ、周波数が1420.356MHzもしくは1420.456MHzという水素原子が遷移するときに放出される21cm線
(水 素線:周波数1420MHz)に極めて近い値を持つことが判明。水素線は恒星間通信で使われると予想されていた電磁波であったため、
Wow!シグナルは知 的生命体が宇宙から発したもので、地球外生命体の存在を裏付けるものではないかと、SETIプロジェクト参加者
だけでなく世界中の科学者およびSFファン を興奮させることになりました。

しかし、その後、同様の信号を観測することはできず、Wow!シグナル発見者のエーマン博士自身が「地球外生命体による信号ではない」と
いう立場に変わるなど、21世紀に入っても真相の究明はかなわず依然として正体は謎に包まれていました。

そんな中、セントピーターズバーグ大学のアントニオ・パリス教授は、Wow!シグナルが発見された状況を天文学のデータベースに照らし
合わせた結果、266P/Christensenと355P/2008 Y2(Gibbs)という2つの疑わしい彗星がWow!シグナルに関係しているという説を打ち出しました。

パリス教授によると、これらの2つの彗星は直径数百キロメートルの大きさの水素の雲に囲まれており、このような彗星がビッグイヤー電波望遠鏡
を横切る際に 生じたのが謎の信号Wow!シグナルであるとのこと。なお、266P/Christensenは2006年に、355P/2008 Y2(Gibbs)は2008年に
発見されたばかりの彗星で、Wow!シグナルが検出された当時は存在を知られていませんでした。

パリス教授は自説の正しさを証明するために、Wow!シグナルを検出する電波望遠鏡の購入資金をクラウドファンディングプロジェクトで募集中。
目標金額を 2万ドル(約220万円)に設定したところ、記事作成時点で1万8000ドル(約190万円)以上を集めることに成功しています。

266P/Christensenが戻ってくるのは2017年1月25日で、355P/2008 Y2(Gibbs)が戻ってくるのは2018年1月7日とのこと。パリス教授は
電波望遠鏡でWow!シグナルの検出にチャレンジする予定です。パリス教授 の説に対しては、「仮に彗星が水素線の原因であるならば、
どうしてWow!シグナル以降、同様の信号を一つも検出できないのかを説明できない」と懐疑的な 見解もあります。Wow!シグナルが
彗星由来のものなのかについては、2年以内に結論が出ます。

地球外生命体からの謎の信号と疑われる「Wow!シグナル」の正体がついに判明か?
http://gigazine.net/news/20160418-wow-signal-suspicious-comets/

88 :
少し残念な方向性

89 :
夢を壊すなWWW

90 :
次のネタ募集中です

91 :
>>87
2017が楽しみだな

92 :
彗星かよ

93 :
成田 東峰地区
https://www.youtube.com/watch?v=_akag7UV9y4

94 :
>>93
あの辺りマスクして帽子を目深にかぶった変な連中がいっぱいいるよな…

95 :
フォフォフォ

. (V)o\o(V)

96 :
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160830-00000003-jij_afp-sctch

97 :
【やじうまPC Watch】地球外文明からのメッセージ? 94光年先からの信号についてSETIが見解を表明
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1017321.html

98 :
宇宙からの「強い信号」はエイリアンのものではない、と科学者たちが考える理由
http://wired.jp/2016/09/04/seti-signal-not-aliens/

99 :
>>98
眉唾物かい

100 :
再現性がないとどうにもならんわ


100〜のスレッドの続きを読む
ロケット打ち上げを見に行こう☆14機目
おちんちんランド(^ω^) その1
ベテルギウスが爆発した後のオリオン座はどうなるの?
宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ 25
アポロ計画・月探査を語る
人類滅亡後の地球はどうなるの?
宇宙一進んでる文明って
異星人、空飛ぶ円盤、陰謀、UFO、コンタクト act.68
★アメリカ政府で働く宇宙人とは? Part3
ビッグバン宇宙論は本当に正しいのか? ★5
--------------------
【PSVita】機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY 27
教えて!宇部豚さん
【ぜりー】埼玉バス釣りスレッド13【ふらい】
ハックル豚〜Fin
創価大学★1
仮面ライダーJについて語ろう
向風見也とかいうライター、文章が下手すぎないか
【バーチャルYoutuber】にじさんじアンチスレ1364【まんさん大洪水応援スレ】
ついに大手芸能事務所「ホリプロ」がNGT問題に参戦!!ネットで中傷する馬鹿は徹底的に潰す宣言!!!
為替やるならこの本読め Part51
いじめ・虐待のトラウマに苦しめられる喪女
【PS4】World of Tanks part153【WoT】
【伊藤忠商事プレスリリース】 厚生労働省向けの布製マスクについて ★2
高橋道雄
【福島・いわき市】東京消防庁のヘリで 救助中の70代女性を誤って40メートル下に落下させる 心肺停止状態で搬送 ★2
【TDL】☆★☆スターツアーズ GATE8☆★☆
【血糖スパイク】がん治療 その1【ナイアシン】
〈サイン盗み〉 バ関東のイカサマ泥棒野球 〈インチキ〉
眼鏡専科
【KADOKAWA・はてな】カクヨム197【複垢相互完全放置】
TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼