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個人でロケット飛ばして火星探索とかできないの?
物理を学ぶスレ
ロケット総合スレ15
【存在】なぜ何も無いのではなく”何か”が在るのか
イプシロンロケットスレ2
【月面着陸の方法】特に着陸の機械力学的な証明。
SpaceX 総合スレ Part12
【存在】なぜ何も無いのではなく”何か”が在るのか
月の裏事情
ロケット総合スレ14
H-IIA/B,H-IIIロケット総合スレ part六十一
- 1 :
- 外国のロケットや宇宙船の話題は、ロケット総合スレや宇宙船総合スレで
日本の宇宙開発総合の話題ならJAXA総合スレでお願いします
公式サイト
【JAXA】
http://www.jaxa.jp/
http://www.jaxa.jp/projects/rockets/h2a/index_j.html
http://www.jaxa.jp/projects/rockets/h2b/index_j.html
【企業】
http://h2a.mhi.co.jp/
http://www.mhi.co.jp/products/category/h-2a.html
http://www.mhi.co.jp/products/category/h2b.html
非公式打上速報サイト(報道より速く正しい情報を流してくれる)
【宇宙作家クラブ ニュース掲示板】
http://www.sacj.org/openbbs/
【前スレ】
H-IIA/Bロケット総合スレ part六十
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/galileo/1369316493/l50
- 2 :
- 頻繁に更新する宇宙開発サイト
JAXAツイッター
http://twitter.com/jaxa_jp/
星が好きな人のための新着情報
http://news.local-group.jp/
Space Fighter Now
http://d.hatena.ne.jp/black_knight/
宇宙(そら)へのポータルサイト sorae.jp
http://www.sorae.jp/
宇宙開発情報-宇宙開発のすべてがわかるメディアサイト
http://www.spaceref.co.jp/
asahi.com ニュース特集 宇宙探査
http://www.asahi.com/special/space/
Yahoo!ニュース 宇宙開発
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/space_exploration/
AKIAKIのニュース日記(宇宙開発/惑星探査)
http://www.akiaki.info/akiyama/tDiary/
- 3 :
- 【LE-9 仕様】
100%推力 60%推力
推力(真空中) 1,448kN 868kN
推力(海面上) 1,217kN 638kN
比推力(真空中) 432s 435s
混合比 5.9 5.7
燃焼圧力 12.1MPa -
膨張比 37 37
【出典】
A Preliminary Design and Analysis for the LE-X turbopump
http://archive.ists.or.jp/upload_pdf/2011-a-07.pdf
Overview of LE-X Research and Development
http://archive.ists.or.jp/upload_pdf/2011-a-21.pdf
- 4 :
- ひとまず立てました.
スレタイは,前スレの
>>982
H-IIA/B,H-IIIロケット総合スレ part六十一
の案を採用しました.
「頻繁に更新する宇宙開発サイト」で頻繁に更新されてないサイトは整理しました.
過去スレにあった
LE-X 仕様
は LE-9 と名称を更新して掲載しました.
- 5 :
- 今年度,及び来年度以降の打ち上げスケジュール
2013 年度
HTV-4(H-IIB): LEO: JAXA: 2013年8月4日
全球降水観測計画主衛星(GPM/DPR): LEO(低軌道): NASA+JAXA: 2014年2月28日
2014 年度
陸域観測技術衛星だいち2号(レーダー): SSO: JAXA: 2014年5月頃?
気象衛星「ひまわり」8号: GSO(静止軌道):気象庁: 2014年夏-秋?
小惑星探査機はやぶさ2: Planetary:JAXA: 2014年12月頃
IGS-O-5 + IGS-R 予備機: SSO: 内閣衛星情報センター:
HTV-5(H-IIB): LEO: JAXA:
2015年度
X線天文衛星(ASTRO-H): LEO: JAXA
TELSTAR 12V : GSO(2段目高度化): カナダ,テレサット社,商用衛星単独打ち上げとしては初,久々の H-IIA 204
HTV-6(H-IIB): LEO: JAXA
2016年度
気候変動観測衛星(GCOM-C1): SSO: JAXA(SLATS 衛星相乗り)
気象衛星「ひまわり」9号: GSO: 気象庁
IGS-O-6: SSO: 内閣衛星情報センター
IGS-R-5: SSO: 内閣衛星情報センター
X バンド通信衛星2号機: GSO: 防衛省:2017年1月?
準天頂測位衛星2号機: QZO(準天頂軌道): 内閣府宇宙戦略室:2017 年3月?
HTV-7(H-IIB): LEO: JAXA
2017年度
温室効果ガス測定衛星 GOSAT-2 「いぶき後継機」:SSO: 環境省+JAXA
陸域観測技術衛星だいち3号(光学)/広域・高分解能観測技術衛星: SSO: JAXA+経済産業省
IGS-R-6: SSO: 内閣衛星情報センター
準天頂測位衛星3号機(?): QZO(準天頂軌道): 内閣府宇宙戦略室
測位衛星4号機(?): GSO: 内閣府宇宙戦略室
HTV-8(H-IIB): LEO: JAXA
2018年度
月探査機 SELENE-2 (着陸+ローバー,月の越夜)(?): Planetary: JAXA: H-IIA204
IGS-O-7(?): SSO: 内閣衛星情報センター
2019年度
太陽観測衛星 SOLAR-C(?): SSO: 国立天文台と JAXA 共同
2022年度
赤外線観測衛星 SPICA(?): ラグランジュポイント: 国立天文台+JAXA+ESA
2023年度
次期磁気圏探査衛星 SCOPE(?) :長楕円軌道:JAXA
- 6 :
- >>5
2018年度以降も継続
HTV/HTV-R
IGS
GCOM 2期以降
測位衛星(準天頂,静止)
気象衛星
2020年までに可能性のある衛星
次世代情報通信衛星 STICS(「きく8号実用」大型展開アンテナ)(??): GSO: JAXA+NICT
データ中継衛星「こだま」後継機(??): GSO: JAXA
2020年以降の予定
火星探査計画(MELOS)(??): Planetary:JAXA
木星圏・トロヤ群探査ミッション(??)(ソーラーセール): Planetary:JAXA
月探査機 SELENE-3 月からのサンプルリターン(??): Planetary:JAXA
赤外線位置天文観測衛星 JASMINE (???):ラグランジュポイント:国立天文台と JAXA 共同
はやぶさ Mk2/マルコポーロ(???): Planetary:JAXA+ESA
太陽観測衛星 SOLAR-D(???) (黄道面を離れる): Planetary:JAXA
電波天文衛星(ASTRO-G 後継)(???)
========
コメント:
1. ALOS-2 の2014年5月打ち上げ予想は
前スレ
>>970
>なおだいち2号は5月16日〜31日だとおもう。種子島の某宿がその期間中は予約で満室だから。
2.防衛省が打ち上げるXバンド通信衛星の1号機はアリアン
ttp://www8.cao.go.jp/space/comittee/yusou-dai3/gijiroku.pdf
防衛省が今後打ち上げるXバンド通信衛星は、どういったロケットを使うのか。
(山川部会長)
●1機目はアリアン、2機目はH IIA ロケットである。1機目は、重さとの
関係で、国産のロケットはニーズを満たさなかった。
(防衛省)
3. QZS の打ち上げの(予想)資料
前スレ
>>812
>ttp://www.hummingheads.co.jp/reports/keyword/130902.htm
4. 次世代情報通信衛星 STICS(「きく8号実用」大型展開アンテナ)の資料が分からん.
計画名称が変わったらしく,フォローしにくい.
- 7 :
- LE9って2段目にも使う予定だっけ?
- 8 :
- 新型基幹ロケットに関する検討状況について
http://www.jaxa.jp/press/2013/09/20130904_rocket_j.pdf
平成25(2013)年9月4日
宇宙航空研究開発機構
の30ページには,1段目 LE-9, 2段目 LE-9 とある.
55ページには
次期ブースターエンジンの推力 150 トン級
次期上段エンジンの推力 16 トン級
LE-11 と MB-XX は共同研究とか(同一というわけでない?)
- 9 :
- >>8
> の30ページには,1段目 LE-9, 2段目 LE-9 とある.
訂正
1段目 LE-9, 2段目 LE-11
- 10 :
- イプシロンの話題はどこでやれば良い?
地球大気エアロゾル観測衛星CPRは何時打ち上げ?
H2A不使用だったらごめん。
- 11 :
- あるでしょ
イプシロンロケットスレ2
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/galileo/1378814968/
- 12 :
- >>10
CPRは衛星ではなくEarthCareという衛星に搭載される予定の観測センサ
EarthCareは当初ドニエプルを使う予定だったがソユーズSTKに変更された
ESA Bulletin 156(Nov. 2013)によると2016年11月打ち上げ予定
- 13 :
- まさかと思うけど2015年度だけ打ち上げが少ない?
- 14 :
- http://www.chokaigi.jp/2014/booth/cho_space.html
JAXA様協力の元、ロケットの部品(フェアリング)を超会議会場に展示します!
んで回収したフェアリングが抽選で当たるってなってるけど
さすがに切り分けたやつ?
大丈夫かなこれ
- 15 :
- 以前にも『宇宙兄弟』単行本の限定版特典でフェアリングの一部が貰えるというのがあった。
- 16 :
- >>5
>>6
準天頂システム関連の資料を読み返してみたけど,
2017 年度に3機(QZSS 軌道2機,GSO 軌道1機)打ち上げという資料を見つけた.
準天頂衛星利用促進計画
一般財団法人衛星測位利用推進センター
http://home.jeita.or.jp/page_file/20130927095344_oYfx6WX9n5.pdf
の12ページの表には平成29(2017)年度に3機打ち上げと想定
- 17 :
- >>1
宇宙船総合スレはずいぶん前に落ちてるな
次世代宇宙船をつくろう!
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/galileo/1297602830/l50
ぐらいか
- 18 :
- >13
その代わりにイプシロンが有る。
- 19 :
- 遅ればせながらゼログラビティみてきたよ
ズボン脱ぐところが一番ドキドキした
- 20 :
- だいち2号(H-IIA24号機)は5月24日
http://blog.livedoor.jp/h2a_f8/archives/51911689.html
- 21 :
- 今回は電波レーダー衛星だっけ。
- 22 :
- >>20
H-IIAロケット24号機の打上げについて
http://www.jaxa.jp/press/2014/03/20140314_h2af24_j.html
三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は、H-IIAロケット24号機に
よる陸域観測技術衛星2号「だいち2号」(ALOS-2)の打上げについて、下記の
とおり実施することを、お知らせいたします。
なお24号機では、打上げ能力の余裕を利用して、小型副衛星4基に対して、
軌道投入の機会を提供します。
記
打上げ予定日
平成26年5月24日(土)
打上げ予定時間帯
12時05分〜12時20分(日本標準時)
打上げ予備期間
平成26年5月25日(日)〜平成26年6月30日(月)
打上げ予定場所
種子島宇宙センター 大型ロケット発射場
- 23 :
- 来年度以降の打ち上げスケジュール
2014 年度
陸域観測技術衛星だいち2号(レーダー): SSO: JAXA: 2014年5月24日
HTV-5(H-IIB): LEO: JAXA:2014年7月1日
気象衛星「ひまわり」8号: GSO(静止軌道):気象庁: 2014年夏-秋?
小惑星探査機はやぶさ2: Planetary:JAXA: 2014年12月頃
IGS-O-5 + IGS-R 予備機: SSO: 内閣衛星情報センター:
2015年度
X線天文衛星(ASTRO-H): LEO: JAXA
TELSTAR 12V: GSO(2段目高度化): カナダ,テレサット社,商用衛星単独打ち上げとしては初,久々の H-IIA 204
HTV-6(H-IIB): LEO: JAXA
2016年度
気候変動観測衛星(GCOM-C1): SSO: JAXA(SLATS 衛星相乗り)
気象衛星「ひまわり」9号: GSO: 気象庁
IGS-O-6: SSO: 内閣衛星情報センター
IGS-R-5: SSO: 内閣衛星情報センター
X バンド通信衛星2号機: GSO: 防衛省:2017年1月?
HTV-7(H-IIB): LEO: JAXA
2017年度
温室効果ガス測定衛星 GOSAT-2 「いぶき後継機」:SSO: 環境省+JAXA
陸域観測技術衛星だいち3号(光学)/広域・高分解能観測技術衛星: SSO: JAXA+経済産業省
IGS-R-6: SSO: 内閣衛星情報センター
準天頂測位衛星2号機(?): QZO(準天頂軌道): 内閣府宇宙戦略室
準天頂測位衛星3号機(?): QZO(準天頂軌道): 内閣府宇宙戦略室
測位衛星4号機(?): GSO: 内閣府宇宙戦略室
HTV-8(H-IIB): LEO: JAXA
2018年度
月探査機 SELENE-2 (着陸+ローバー,月の越夜)(?): Planetary: JAXA: H-IIA204
IGS-O-7(?): SSO: 内閣衛星情報センター
2019年度
太陽観測衛星 SOLAR-C(?): SSO: 国立天文台と JAXA 共同
2022年度
赤外線観測衛星 SPICA(?): ラグランジュポイント: 国立天文台+JAXA+ESA
2023年度
次期磁気圏探査衛星 SCOPE(?) :長楕円軌道:JAXA
- 24 :
- >>23
2018年度以降も継続
HTV/HTV-R
IGS
GCOM 2期以降
測位衛星(準天頂,静止)
気象衛星
2020年までに可能性のある衛星
次世代情報通信衛星 STICS(「きく8号実用」大型展開アンテナ)(??): GSO: JAXA+NICT
データ中継衛星「こだま」後継機(??): GSO: JAXA
2020年以降の予定
火星探査計画(MELOS)(??): Planetary:JAXA
木星圏・トロヤ群探査ミッション(??)(ソーラーセール): Planetary:JAXA
月探査機 SELENE-3 月からのサンプルリターン(??): Planetary:JAXA
赤外線位置天文観測衛星 JASMINE (???):ラグランジュポイント:国立天文台と JAXA 共同
はやぶさ Mk2/マルコポーロ(???): Planetary:JAXA+ESA
太陽観測衛星 SOLAR-D(???) (黄道面を離れる): Planetary:JAXA
電波天文衛星(ASTRO-G 後継)(???)
========
コメント:
1. ALOS-2 の2014年5月打ち上げ予定
>>20
>>22
2. HTV-5
http://spider.seds.org/shuttle/iss-sche.html
Jul 1, 2014 HTV-5 HTV/H-IIB JAXA ISS HTV-5
3.防衛省が打ち上げるXバンド通信衛星の1号機はアリアン
ttp://www8.cao.go.jp/space/comittee/yusou-dai3/gijiroku.pdf
防衛省が今後打ち上げるXバンド通信衛星は、どういったロケットを使うのか。
(山川部会長)
●1機目はアリアン、2機目はH IIA ロケットである。1機目は、重さとの
関係で、国産のロケットはニーズを満たさなかった。
(防衛省)
4. QZS の打ち上げの(予想)資料
>>16
から,平成29(2017)年度に3機打ち上げと変更した.
5. 次世代情報通信衛星 STICS(「きく8号実用」大型展開アンテナ)の資料が分からん.
計画名称が変わったらしく,フォローしにくい.
- 25 :
- 重量的に静止軌道用QZSと自衛隊は204だろう。
ASTRO-Hの相乗り話はどうなったのか気になる。
- 26 :
- HTV8号機以降も、アビオ再開発がどうなるやら……
- 27 :
- http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20140313-OYT1T01207.htm
> 三菱重工とIHI、航空機用エンジンで新会社
ロケットエンジンも一緒にやればいいのに。
- 28 :
- 大型ロケットエンジンは官需だけ。
航空機用エンジン部品と違って売るものが無いじゃん……
- 29 :
- CZ-2系やFalconみたいに同一系統エンジンを大量使用するならともかく、
今のH系の設計ではなあ…
MBシリーズが次期EELVやSLSの上段に採用されれば多少は条件が変わってくるが、
それでも数的には厳しいか。
- 30 :
- >>27
航空機用のエンジンは単体で輸出入を結構してるが,
ロケットエンジン単体での輸出入と言うと,
RD-180
と
NK-33 (AJ26-62)
くらいじゃ?
だから事業形態が違う.
- 31 :
- なんか最近の雲行きだと、近未来には、H3にソユーズの有人カプセルが乗る気がするww
- 32 :
- それなら大歓迎。
下手すると何も載らない可能性が。
- 33 :
- ほどよし2号、2015年にH2A相乗りだと。
ASTRO-Hの回以外になさそうだな。
- 34 :
- >>23
NASASpaceFlight.com によれば、HTV-5の打ち上げが今年7月から
来年の2月1日に変更されたらしいけど、何があったんだろう?
- 35 :
- 単純に積み荷の問題かと。
1年半ペースに間延びすれば7号機までで2018年ぐらいまで引っ張れる。
その間にしっかりと先の計画を組んでもらいたいもんだ。
- 36 :
- 今はドラゴンもシグナスもあるからね
もっと日本の資材持っていく事も考えたらどうかね?
- 37 :
- >>34
取り合えず変更
2014 年度
陸域観測技術衛星だいち2号(レーダー): SSO: JAXA: 2014年5月24日
気象衛星「ひまわり」8号: GSO(静止軌道):気象庁: 2014年夏-秋?
小惑星探査機はやぶさ2: Planetary:JAXA: 2014年12月頃
IGS-O-5 + IGS-R 予備機: SSO: 内閣衛星情報センター:
HTV-5(H-IIB): LEO: JAXA:2014年2月1日
2015年度
X線天文衛星(ASTRO-H): LEO: JAXA
TELSTAR 12V: GSO(2段目高度化): カナダ,テレサット社,商用衛星単独打ち上げとしては初,久々の H-IIA 204
HTV-6(H-IIB): LEO: JAXA
2016年度
気候変動観測衛星(GCOM-C1): SSO: JAXA(SLATS 衛星相乗り)
気象衛星「ひまわり」9号: GSO: 気象庁
IGS-O-6: SSO: 内閣衛星情報センター
IGS-R-5: SSO: 内閣衛星情報センター
X バンド通信衛星2号機: GSO: 防衛省:2017年1月?:H-IIA204?
HTV-7(H-IIB): LEO: JAXA
2017年度
温室効果ガス測定衛星 GOSAT-2 「いぶき後継機」:SSO: 環境省+JAXA
陸域観測技術衛星だいち3号(光学)/広域・高分解能観測技術衛星: SSO: JAXA+経済産業省
IGS-R-6: SSO: 内閣衛星情報センター
準天頂測位衛星2号機(?): QZO(準天頂軌道): 内閣府宇宙戦略室
準天頂測位衛星3号機(?): QZO(準天頂軌道): 内閣府宇宙戦略室
測位衛星4号機(?): GSO: 内閣府宇宙戦略室:H-IIA204?
HTV-8(H-IIB): LEO: JAXA
2018年度
月探査機 SELENE-2 (着陸+ローバー,月の越夜)(?): Planetary: JAXA: H-IIA204
IGS-O-7(?): SSO: 内閣衛星情報センター
2019年度
太陽観測衛星 SOLAR-C(?): SSO: 国立天文台と JAXA 共同
2022年度
赤外線観測衛星 SPICA(?): ラグランジュポイント: 国立天文台+JAXA+ESA
2023年度
次期磁気圏探査衛星 SCOPE(?) :長楕円軌道:JAXA
- 38 :
- HTVが2月ならIGSは来春期に延びて、HTV6は16年になるだろう。
- 39 :
- 推力30トンが限界と考えられている本質的に大推力化が難しいエキスパンダブリードサイクルを使用する
H-IIIのLE-9は、本当に前代未聞の推力140〜180トンを達成できるのか?
しかもLE-11と同時開発で。
LE-8の当初予定放棄の教訓を生かして、目標推力が得られなかった場合の代替案も必要というお話。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20140324/261639/?rt=nocnt
- 40 :
- 現物ありきの代替案ではなく、シミュレーションの精度を上げて現物を作る回数を
ギリギリまで減らすことが今回の重要な開発テーマだったと思うけど。
- 41 :
- でもLE11って実質的にMB35〜60だから 今からの新規開発要素は少ないのでは?
むしろ二段燃焼ロケットエンジンの技術が途切れるのが問題。
- 42 :
- シミュレーションの精度を上げる=機械加工の部品比率を高める=高い再現性とコストダウンの両立
- 43 :
- エンジン開発のシミュレーションなんて、日本より先にアメリカが手を出してそうな気がするけどね。
- 44 :
- 国産技術の維持・熟成が目的だから、米国の状況は関係ない。
とりわけシミュレーションのモデリングなんか、民間企業でさえ門外不出だ。
- 45 :
- >>40
シュミレーションは設計マージンを動的に割り振るときのために必要なんだよ
これができることで設計変更でのタイムロスを減らせる
これやるために要素毎にモデリングしてたのを
スパコンを入れ替えてエンジン系全体でシュミレーションできるようにした
- 46 :
- シュミシティなんかやってる奴から、教わることなど何もない。
- 47 :
- シュミテクト
- 48 :
- LE10は有るのだろうか。
- 49 :
- LNGのやつだろ
- 50 :
- >>39
「それが、コストダウン要求が強まったため、エンジンの基数を削減する方向
に圧力が掛かった。LE-Xの推力はやがて140トンfとなり、148トンfになり2012
年には160トンfという案も検討されるようになった。現在では、新型基幹ロケッ
ト第1段には推力180トンfのLE-9を2基装備するという案も浮上している。」
これは松浦氏以外のソースはあったかな?
まあ,もっとぼんやりした言い方だが,
三菱重工技報 Vol.48 No.4 (2011)航空宇宙特集
http://www.mhi.co.jp/technology/review/pdf/484/484040.pdf
「(5) エンジンの大推力化
副燃焼室でタービン駆動ガスを発生させる方式では,エンジンの推力を副燃焼室のパワ
ーでコントロールしており,副燃焼室の燃焼ガス流量を増加させることで比較的容易に大推
力化することが可能である.また,エキスパンダーブリードサイクルでも燃焼室を大型化し,タ
ービン駆動に必要な吸熱量を得ることにより,200ton 程度の大推力化に対応できることがこ
れまでの検討で示されている.」
とあったな.その後,要素試験で大型化のメドがついたか,
ロケットの要求仕様の検討から大型化の要求をしたのか?
いずれにせよ,
>>3
の変更はいるかな?
- 51 :
- 200ton可能だけど180tonに抑えるのか。
- 52 :
- 理論的には可能ってだけだろ。
実質的には極めて難しい。
- 53 :
- 180tになれば、2基でRS-68Aと同等になるから、
デルタ4とタンクを共通化できるな
- 54 :
- 新型基幹ロケット1段エンジンの開発 −エンジンシステム
http://stage.tksc.jaxa.jp/compe/zui/zuikaku/FY25-1088.pdf
「新型基幹ロケットの構成部品である1段エンジン(真空中推力100〜200tonf、比推力 420秒以上)に
関し、エンジンシステムの設計・試作・試験を実施する。 」
新型基幹ロケット1段エンジンの開発 −ターボポンプ
http://stage.tksc.jaxa.jp/compe/zui/zuikaku/FY25-1089.pdf
新型基幹ロケット2段エンジンの開発 −エンジンシステム
http://stage.tksc.jaxa.jp/compe/zui/zuikaku/FY25-1090.pdf
新型基幹ロケット2段エンジンの開発 −ターボポンンプ
http://stage.tksc.jaxa.jp/compe/zui/zuikaku/FY25-1091.pdf
「新型基幹ロケットの構成部品である2段エンジン(真空中推力 約30 tonf、比推力 約 460 秒)に
関し、ターボポンプの設計・試作・試験を実施する。 」
新型基幹ロケット固体ロケットブースタ及び火工品開発
http://stage.tksc.jaxa.jp/compe/zui/zuikaku/FY25-1092.pdf
「1項に示す、推進薬量40〜50ton・推力100〜120tonfの大型固体ロケットブースタの設計・試作・
試験等を遂行する能力として、@機構が導入する新たな開発手法(※)に不可欠な、発生しうる不具合
の類型及び可能性を網羅的に識別し開発初期段階で設計に盛り込む能力及び、そのために必要
な技術情報・ノウハウ、A製造技術・製造設備及び、B試験技術を有していること。 」
- 55 :
- 「理論的に可能」でやったLE-8は大炎上したし、IHIとしては理論的に可能な
15トン級戦闘機用スリムエンジンは、実現化するのはどんなに早くても2025年以降。
新しい技術は、出来ると思われていても、実際にやってみなければわからない。
- 56 :
- GAP系 HAN系もそうだな。
カムイの大型化がうまくいくかどうか。
- 57 :
- >>52
エキスパンダーブリードサイクルで実用にしているのは,推力14トンの
LE-5B エンジンで,それ以上の大推力はすべて理論だけといえばそれまでだけど.
あえていえば,MB-30 エンジン.推力こそ LE-5B の2割増し程度だったが
燃焼室圧力は LE-5B の 2倍以上の90気圧達成.
エキスパンダーブリードサイクルで推力 140 トンのものを実現するのと,
それより2割増しの推力のエンジンを開発するのと
どちらも実現困難という点では変わりないだろう.
ところで,LE-X の燃焼室とターボポンプ,2013 年度に要素試験のはずだったが,
試験結果のソースはどこだろう?
>>55
LNG エンジンは,物性レベルの研究不足.
燃焼速度が遅いことが水素の場合とは違うから注意しろと,
本格開発に乗り出す前の2002 年頃に宇宙開発委員会の識者から指摘されていた.
再生冷却に必要なサルファーアタックとかコーキングについての基礎研究は,
LNG エンジンの開発難航が明かになった 2006 年以降.
- 58 :
- ISS関連を除き、NASAがロシアと断交したな
- 59 :
- >>58
実際にそんなことできるんだろうか?
- 60 :
- 種子島LE-7燃焼試験設備の新型基幹ロケット1段エンジン対応改修検討(そのア)
http://stage.tksc.jaxa.jp/compe/zui/zuikaku/FY26-0008.pdf
種子島宇宙センターLE-7 燃焼試験設備(設計推力:真空中推力 110tonfクラス)にて、
新型基幹ロケット1段エンジン(真空中推力100 〜200tonf)
の燃焼試験を行うために、主にテストスタンド本体やランタンク、
計測系などに対し老朽化状況調査および必要な改修内容を検討する。
種子島LE-7燃焼試験設備の新型基幹ロケット1段エンジン対応改修検討(そのイ)
http://stage.tksc.jaxa.jp/compe/zui/zuikaku/FY26-0009.pdf
高空燃焼試験設備の新型基幹ロケット2段エンジン対応改修検討
http://stage.tksc.jaxa.jp/compe/zui/zuikaku/FY26-0010.pdf
新型基幹ロケット開発において2段エンジンの高空燃焼試験を実施
するには、角田宇宙センターに整備された既存の高空燃焼試験設
備では性能が足りないため、当該設備の改修が必要となる。
供給系総合試験設備の新型基幹ロケットエンジン対応改修検討
http://stage.tksc.jaxa.jp/compe/zui/zuikaku/FY26-0011.pdf
新型基幹ロケット開発において 1/2 段エンジン用ターボポンプの実
機大単体試験を実施するには、角田宇宙センターに整備された既
存の供給系総合試験設備では能力が足りないため、当該設備の改
修が必要となる。本契約では本改修仕様の検討を行うものである
- 61 :
- >>54
新型基幹ロケット H-III の第2段エンジンの推力が約30トンと言うソースは,初めてでは無いかな.
またターボポンプの開発が日本企業ということは,MB-XX 系列(ターボポンプは
プラットアンドホイットニー担当)とはやや違うな.
固体ロケットブースタは推進薬量40〜50ton・推力100〜120tonfですか.
- 62 :
- 30トン?ISSに10トンくらいのペイロードを上げる為の推力か?
- 63 :
- 静止トランスファ軌道GTO(凾u=1500m/s)
に 6.5 ton のペイロードを打ち上げるには,
第2段エンジンの推力が約15 ton ではバランスが悪いということか.
- 64 :
- LEOに打ち上げる場合、2段目の推力が小さいと衛星速度になるまでに高度が落ちてしまう
そうなると1段目で高度を取って、2段目を高度維持の為にかなりピッチを上げる必要があり効率が落ちる
2段目の推力を大きくする事で、高度を維持もしくは上げながら加速する事が可能になる
・・・けど、最終段の推力を大きくするとノズルが巨大になって重くなるから、
GTO用途には向かないと思う
- 65 :
- >>64
GTO 用途について言えば,第2段の燃料+酸化剤の質量を
H-IIA の倍(例えば30-40トン)にするということでは?
仮に H-IIB をベースとして第2段を最適化するなら,そういう選択もありかと.
あとノズルについては,MB-60 は展開ノズルの構想だったけど,LE-11 はどうするのかね?
- 66 :
- 補足
静止トランスファ軌道GTO(凾u=1500m/s)を基準にすると,ペイロード投入能力は
H-IIA 202: 2.9 t
H-IIA 204: 4.6 t
H-IIB: 5.5 t
(以上2段目は共通)
なので,6.5 ton のペイロード投入なら,H-IIA 202 の2倍以上の要求.
2段の能力(エンジンだけでなく,燃料,酸化剤,構造質量)を H-IIA 202 の2倍に
してもおかしくはない.
ただ,設計の最適化ターゲットを GTO 6.5 ton(SRB 6本),あるいはその下の GTO 5.0 t(SRB 4本)
クラスにするということか?
- 67 :
- 一旦、LEOに乗せるようなものは、推力はそんな気にするような事じゃない
1段目だけで速度も高度もかなり行くだろうし
- 68 :
- >>62
次期基幹ロケットの構想案には,どこにも ISS 対応ということは書かれてない.
これに対し(大型)商業静止衛星打ち上げの参入については,かなり重点的に書かれている.
有人対応については,将来の可能性という程度だが触れられている.
(この中に ISS 対応も含んでいるかもしれないが)
あと,ISS の運用延長自体が不明確という点がある.さすがに当初の 2016年からは延長するようだが,
それでも 2024 年までとかで,ISS 対応を H-III の主要な要求仕様にするのは無理がある.
- 69 :
- >>66
追加
> 2段の能力(エンジンだけでなく,燃料,酸化剤,構造質量)を H-IIA 202 の2倍に
> してもおかしくはない.
>
> ただ,設計の最適化ターゲットを GTO 6.5 ton(SRB 6本),あるいはその下の GTO 5.0 t(SRB 4本)
> クラスにするということか?
H-III で SSO 3t (SRB 無し)をターゲットにするということでも,2段目の能力をH-IIA 202 の
2倍(エンジンだけでなく,燃料,酸化剤,構造質量)にするのは説明がつきそうだ.
これは H-IIA 202 の7割程度の能力だが,H-III では SRB 無しまで考慮すると2段目が重要になる.
- 70 :
- っていうかさ、そろそろ1段目をスパイクノズルにしないか?
- 71 :
- なあに、日本製Delta4(一足先にMB-60を積んでみた版)を作るというだけのことだから仕様については大した謎ではない。
「LE-9の推力が180tf」なる説が松浦が初めて言い出したことというのが割と謎だが。
これで値段もDelta4並だったら笑うに笑えないオチもつくし。
HTVだって上げようと思えばH-III206か何かで上がるでしょ。新規にPAF作るのと飛行解析するのくらいは必要だろうけど。
- 72 :
- スパイクノズルで大規模ロケットエンジンは冷却機構的に難しいんじゃなかったっけ
- 73 :
- LE-9 の推力が 160t までなら,実は LE-X のマージンを少し引き上げただけで
説明つくし,あるいはターボポンプやら燃焼室の要素試験の結果が予想より若
干良かったかも.
推力 180t 案は,まあ今のところ松浦氏しかソースに無いということで保留.
2段目が MB-60 クラスは去年の想像図から推測はされていたが,数字として出たのは
>>54
そうだとすると高空試験設備は,大量のガスを排気して低圧に保たないといけ
ないので,現状の LE-5B 対応に対してかなりの改修が必要だな
>>60
- 74 :
- エキスパンダーブリードサイクルなら、200tくらいまで対応出来そう
って話しは、MHIが以前から言ってる
http://www.mhi.co.jp/technology/review/pdf/484/484040.pdf
- 75 :
- それなら有人ロケットになれそうだな。
- 76 :
- >>74
>>50
実はこのソースにはもう一つ重要なことが指摘されている.
想定外の運用条件でも,エキスパンダーブリードサイクルは機能すること.
H-II 8号機事故が例に上げてあるが,
H-IIA 6号機でも LE-5B は困難な状況(予冷不足,姿勢不安定)で始動し,(破壊指令に至るまで)正常運転した.
通常,こういう困難な条件下ではエンジン不着火か,爆発
- 77 :
- >>75
有人ロケットエンジンに大事なのは,推力だけでなく安全性.
ソユーズロケットのエンジンが未だに過酸化水素の分解ガスでターボポンプを駆動なのは,
プリバーナーがないことで暴走要因を減らしていることにある.
LE-7/7A は正常な動作範囲から逸脱した場合のマージンが狭い.
実は RS-68/A でもそのままでは有人仕様には使えない.
- 78 :
- ともあれ、>>54の「推進薬量40〜50ton・推力100〜120tonfの大型固体ロケットブースタ」というのが
そのままH-IIIのSRBとなるのなら、SRBをイプシロン第2段と共用というのはどこ行ったんじゃらほいということになりませんかね。
今までのイプシロン増強構想どころか、M-Vの第2段よりも大きな固体モータになるんですよこれ。
- 79 :
- 40〜50tなら、今のイプシロンの1段目と2段目の間に入れれば丁度いい
- 80 :
- 大きいと言っても推力小さいしなぁ
重力損失の増加分を燃焼時間で補ってトントンじゃないの
- 81 :
- >>78
気になるところではある,
そのものずばりの共用ではなく,オーブンキュア(無加圧キュア)成形とか
3層インシュレーションの単層化,ノズルの軽量化,低融点バインダーの採用とか
の技術面で共通にしてコストダウンはかるとか.
- 82 :
- 固体ブースタにしては推力重量比が小さいんだが。
- 83 :
- H2A:5月打ち上げ、胴体部分公開…地形調査の衛星搭載
http://mainichi.jp/select/news/20140403k0000m040030000c.html
来月打ち上げ、H2Aロケット 三菱重、コア機体公開
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20140403/201404030924_22270.shtml
だいち2号(ALOS-2) の衛星本体は,2月下旬に三菱電機の鎌倉工場から種子島宇宙センターへ輸送
5月24日に打ち上げ予定の「だいち2号(ALOS-2)」、種子島宇宙センターへ輸送
http://response.jp/article/2014/03/18/219394.html
- 84 :
- 12/24の「新型基幹ロケットの開発について」で
イプシロンの大型化がシレっと書いてあるが、これじゃないのか?
- 85 :
- >>50
> >>39
>
> 「それが、コストダウン要求が強まったため、エンジンの基数を削減する方向
> に圧力が掛かった。LE-Xの推力はやがて140トンfとなり、148トンfになり2012
> 年には160トンfという案も検討されるようになった。現在では、新型基幹ロケッ
> ト第1段には推力180トンfのLE-9を2基装備するという案も浮上している。」
松浦氏の記事の LE-X の推力180tf 案はともかく,
「2012年には160トンfという案も検討」
の方はソースを発掘できてない.
どなたか見つけられましたか?
- 86 :
- 寧ろ逆に天国だろ
他に別に極楽だろ
当然正反対に理想郷だろ
- 87 :
- 「推進薬量40〜50ton・推力100〜120tonfの大型固体ロケットブースタ」というのは
Atlas VのSRBよりやや大きく、Castor 120と同級かわずかに小さい規模。でも推力は控えめ。
ポンチ絵に上がってきた図を信じる限り、あるいはイプシロンにも使うのだということを考える限り、
Castor 120からCastor 30を作ったような、SRB-Aを少し寸詰まりにしたような形状の固体モータになる。
でも寸詰まりとはいえSRB-Aの7割くらいの大きなモータにはなるわけで、
それならイプシロンの第1段と共用するATKのライセンス無しの新国産SRB-Aを作ればいいんじゃないの。
そんなSRBならGTO6.5t形態でも6本も使うことないだろうし。
- 88 :
- イプシロンの二段目と共通ではなく
イプシロンの新二段目と共通なのかな。
三段目 10もしくは20トン
二段目 40トン
一段目 70トン
こんな感じで。
- 89 :
- >>88
なぜかE-Xの第2段と比較している人が時々要るが、
元々E-Iの第2段との共通化を検討していた訳で、
フェアリングの外に出して第1段と同径になる新第2段の派生としては
そこまでおかしなスペックでもないと思う。
- 90 :
- >>87
> それならイプシロンの第1段と共用するATKのライセンス無しの新国産SRB-Aを作ればいいんじゃないの。
> そんなSRBならGTO6.5t形態でも6本も使うことないだろうし。
これ,JAXA に提案しては?
- 91 :
- >>89
EXの2段は10トン級
でE−1の2段でも20トン級だから、40〜50トン級SRBとはスペックが大きく異なる。
- 92 :
- H2Aロケット24号機機体搬送
http://news24.jp/nnn/news8724799.html
「来月24日に打ち上げられる予定のH2Aロケット24号機の機体が、9日
未明種子島宇宙センターに搬入された。ロケットの機体を積んだ大型トレーラー
は、8日午後10時に南種子町の港を出発。警察車両などに誘導されながら、
人が歩くほどの速さでゆっくりと進んだ。」
【動画】H2Aロケット24号機、種子島宇宙センターへ
http://news.ktstv.net/e47980.html
- 93 :
- http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/rikei/1324180992/716
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
- 94 :
- しかしここまで順調だと逆に怖くなるよ。
何かトラブルが起きそう。
- 95 :
- 今年度は忙しいから逆に大丈夫じゃないの
乗り越えた先にH-IIB F6が待ってるのはアレだが
ジンクスは破られるものだし
- 96 :
- LE-9の推力が180トンとかマジかよ
http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20140324/261639/?P=3&ST=smart
- 97 :
- 現状でそんなこと言ってるのは松浦だけで、他にソースがあるわけではない。
そして松浦はもうニュースソースとしても解説としても全く役に立たない。
- 98 :
- 面白くない事は無いし役に立たん事も無いが
基本的に喧嘩商売が芸風だからなあ
要らぬ波風を立てている可能性もないわけではない
- 99 :
- 何にしても、IHIのターボポンプの出来次第
- 100 :
- >>79
M-Vに似てれば良いというものでは無い
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