暗黒物質の正体って？
来るべき大いなる日が到来すれば嫌でもわかるというのに
ふふふふふはぁっはははははは
…って、ダークエネルギーの方だっけ？（うろ覚え）
ダークマター（dark matter)
宇宙にある星間物質のうちで自ら光っていないか、
光を反射しないために光学的には観測できない仮説的物質で、
そもそも本当に存在するのか、
もし存在するとしたらどんな正体なのか、
何で出来ているか、解明されてないらしい。
暗黒物質の提唱は、
1933年にスイスの天文学者フリッツ・ツビッキーによって行われたらしい。(ここよくワカンナイけど)
余談だけど、「ミラーマター」ってのもあるらしい。
規模や影響範囲が点でなく歪みを持ち広範囲なので
その歪から分布範囲も絞られている
決め付けイクナイ
見つけられないって話は近圏にあるであろう
微量のダークマターを観測できないって話だぞ
ダークマターの後ろにある銀河とかは形が歪んで見えるってことだよな？
>>7三次元的な空間分布図になんのか？
んだなす
>三次元的な空間分布図になんのか？
そうずら
>>6の何処に微量のダークマターを観測できないなんて書いてあるの？
>6はダークマターは大きな重力レンズ作用をおこすって決め付けてるじゃん
ほんとだったらＰＣ購入時期考えなきゃ
http://gigazine.net/news/20100608_solar_storms/
これはごっつ恐いｗ
作成された分布図に対して銀河団は網状に迂回する形存在している
それでも決め付けだと思うならそう思えば良いよｗ
なるほど、ダークマターのすべては大きな重力レンズ作用をおこす。
つまり大きな重力レンズ作用を起こさない物はダークマターではないってことかw
勉強になったよw
観測地点によってはこの地球もダークマターとなりうるわけだが大きな重力レンズ作用を起こさないから候補からははずされるんでしょ？
>6の主張はそういうことでしょ？
Wikipedia間違ってるじゃん
それ以上でも以下でもありませんよ
地球人の観測能力が上がっていけばダークマターの質量は減っていきます
観測できるようになればそれはもはやダークマターじゃないからね
分かりやすい説明ありがとう。
そういう意味ではエーテルと一緒
温暖化の原因が温室効果ガスだと決めつけてる人と一緒
わざと批判的に書いたけど、ダークマターは実際のところこの域を出ない
100年後はダークマターなんて笑い話になってる可能性もある
と、こういうことを書くと政治的な意図がたっぷりの疑似科学者に利用される
そして胡散臭くなる
マジメに研究してる人もいるのにね
20年前は開いた宇宙なんて公然と唱えたら情報古いよｗアインシュタインかよｗって笑われてた
あずきは身体に良いよ?
問題は当然地球にもあるはずだが、それが観測できない点。地球上では引力はあるが目に見えない物質は発見されていない。
ダークマターは普通の物質より多いわけだから地球上にも地球より強い引力のでかいダークマターがそのあたりにあっていいはずだが。。
ホットは通常のバリオンで出来ている≒原子で出来ている物で褐色矮星や逸れ惑星
原子で出来てないと思われるけどブラックホールも入るのかな？
コールドは未知の物質で超対称性粒子やE8対称性粒子じゃないかとの話だが
ダークマターによる現象と言われる物の中にも宇宙磁場で説明できる物もあるので
実際のところはどうなっているのやら
微生物・微粒子
深海の逆
宇宙
動脈静脈があるように、
静かな宇宙エネルギーじゃないのかな？
SUSY particleのこと？
いえす
?
WWW
渦巻銀河の恒星の非ケプラー型回転に発端を発した暗黒物質の想定が大いに疑問です。
最新といってもそれは間違った方向の論議の最先端であって、行き詰まる運命と思います。
初めに帰って、銀河の非ケプラー回転に絞ってその原因を改めて考えたほうがましです。
太陽系の中にも暗黒物質は当然あるはずだ。
それでは何故、太陽系の惑星がケプラー型の公転をしているのをどう説明する、
カイパーベルト以遠の天体は非ケプラー回転している観測事実は未だないでしょう。
その位置の解析からは暗黒物質の存在を裏付けるデーターは得られていないようです。
名の知られた科学ジャーナリストが得意顔してＮＨＫで放言していたことを思い出す。
「此のスタジオの空間にも無数のダークマターの粒子が飛び回っている」
との主旨でした、いい加減で笑ってしまう。
真ん中スッポリと何も無くて不気味だろうな・・
エネルギーは質量と同等だし、宇宙が絶えず動いているということは馬鹿にならない量のはず。
銀河回転は太陽系形成前の降着円盤に似ていると考えればよいかもしれない。
銀河回転から推し測って、降着円盤も円盤の構成微小天体はおそらく非カプラー回転していたのだろう。
逆に降着円盤が非ケプラー回転していたとすれば、銀河回転には暗黒物質など必要ないことです。
銀河の非ケプラー型回転は、天体流体力学的な摩擦の問題でしょう。
外側は天体密度が小さく摩擦による回転の減衰は小さい。
内側は密度が高く回転の減衰が大きい過程の中で天体の集積が進む。
その結果、内側の範囲では全体の回転は遅いが一応ケプラー型回転に従っているが、
外側は元の速度を残した比較的速い回転をしているために、銀河全体は非ケプラー回転に見える。
だからそのブレンにおいては逆に我々の世界の質量によって発生する重力が
ダークマターとして認識されているだろうね。
ブーツストラップ理論の一部から生まれたのがひも理論だが１／３しか受け継いでいない
そこに重大な見落としがあったんじゃないかな～と思う
ブラックマターも身近なところに存在することが分かっていないとおかしい。
少なくとも太陽系で確認できないような暗黒物質を安易に宇宙の理論に入れるべきでない。
辻褄を合わせるためなら架空の現象ももっともらしく導入する態度は混乱を招くだけだ。
その意味でブラックホールは身近に観測されなくとも存在は現実視できる。
それとは違って暗黒物質は身近な現象の何から推定できるか。
質量を持ちながら観測が難しいニュートリノから存在を類推するに過ぎない。
空間の歪みにスッポリ入っちゃってるだけとかさ
まったく外れていたわけではないということなの？
天動説は権力の圧力でミスじゃない。金星の環境も酷い間違いだったかな
40年くらい前から銀河の力学モデルが作れない事から見えない質量がある事は分かってた。
とりあえず「暗黒物質」と呼ぶことになった。天文学では分からない物をみんな「暗黒」と呼ぶ
近年、その見えない質量が遠くの天体の像を歪めている事で確かに質量がある事が分かった
電線の役割を果たしているのが分かり宇宙磁場が大きく影響してることが分かったが
何故か宇宙論に反映されたのを聞かない。
宇宙物理との関係は聞いたことがあるしひょっとしたら最近は変わってきてるかもしれないけど。
天体物理学には大いに反映され今まで分からなかった原始太陽系や太陽コロナの活動が
分かるようになった
地動説を裏付ける証拠がなく、逆に天動説にあてはめた方がいいくらいのアバウトな数字だったようだね。
支持された時代なんか無いんじゃない？
最初の頃の科学では、天動説を軸にしていかにスマートな軌道の説明をするかが主体だった。
巨大な太陽が地球を周回するのが自然な宇宙像か？
wikipediaとかでもいいから天動説についての記述読んでみ、地球中心にして無理矢理天球図作ろうとする姿勢が結構面白いから。
西欧人が動物に心がある事を認めなかったのと同じ人間中心主義さ。
エーテル問題のような劇的な決着は付かずｇｄｇｄが続く事だろう
意外と無知な奴が多いんだな。
もっと詳しい奴らばっかりなのかと思ったよ
お前のとこも似たようなものだろ
２ちゃんには変わりないんだよ
日本テロ装置
集団ストーカー
盗聴機器は霊魂を呼ぶ
創造主は偽者、UHAユーマ恐竜の進化系
YHWHヤハゥエイとは
(それから誤解のない様テクノロジー犯罪を必ず立証して下さい)
撲滅
その時代にいたとして、地球が動いているなんてことは、とても想像出来なかっただろうな。
そう、感じるの？
能電子工学でないと証明できないよ
絵画で見えない模造を映すわけだからね
この世に出てるな
もっと ありそうだけど
大人だと思って話すよ
あの何とも言えない神秘な感じるエクスタシーはどこから来る？
つまり宇宙最大の重力源は宇宙外縁部である、加速膨張の原因はその作用である。
ダークエネルギー？なんだそりゃ？
外縁部より中心部の方が速度が遅いからそう見えるだけ
てかスレチすまそ、他いくわ。
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