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(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ(世界加速)8


1 :2013/12/13 〜 最終レス :2015/12/08
2045年頃に人類は技術的特異点(シンギュラリティ)を迎えると予測されています。
どんな世界が構築されるのか?技術的だけでなく社会的、文化的な側面は?
人間はどうなるのか?価値観は?
あるいはそもそも起こり得るのか?
そんなことなんかを話しあってみるスレ。
■ 技術的特異点
 収穫加速の法則とコンピュータの成長率に基づいて予測された、生物的制約から開放された知能(機械ベース・機械で拡張)が生み出す、具体的予測困難な時代。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%80%E8%A1%93%E7%9A%84%E7%89%B9%E7%95%B0%E7%82%B9
■ 収穫加速の法則
 進歩のペースがどんどん早くなるという統計的法則。ここでの進歩とは、技術的進歩だけでなく生物的進化、生化学的秩序形成も含む。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8E%E7%A9%AB%E5%8A%A0%E9%80%9F%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87
 http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%8F%8E%E7%A9%AB%E5%8A%A0%E9%80%9F%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87

2 :
■ 強いAIと弱いAI
 コンピュータが強いAIと呼ばれるのは、人間の知能に迫るようになるか、人間の仕事をこなせるようになるか、幅広い知識と何らかの自意識を持つようになったときである。技術的特異点をもたらす有力な手段と考えられている。
 弱いAIは人間がその全認知能力を必要としない程度の問題解決や推論を行うソフトウェアの実装や研究を指す。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B7%E3%81%84AI%E3%81%A8%E5%BC%B1%E3%81%84AI
■ 前スレ
 (強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ(世界加速)7
 http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/future/1380209146/

3 :
脳の1秒、スパコンだと40分 大脳皮質もとに働き再現
http://www.asahi.com/tech_science/update/0802/OSK201308020063.html
理化学研究所は2日、スーパーコンピューター「京(けい)」(神戸市)の全計算能力を使って脳の
働きを再現する世界最大規模のシミュレーションに成功したと発表した。実際の脳なら1秒でする
ことが京だと40分かかった。計算を重ねれば、ヒトの脳の仕組みの全容解明につながるという。
 理研などの研究グループは京のすべての演算処理能力を使って、17億3千万個の神経細胞と、
神経細胞同士をつなぐ10兆4千億個の「シナプス」でできた大脳皮質をもとにした神経回路の
モデルで計算した。これまでより細胞数で6%、シナプス数で16%上回る世界最大の規模だ。
それでもヒトの脳の神経細胞数の1%ほどで、マーモセットなど小型のサルの全脳と同じ程度という。
-----
人間の脳を再現するには2400(秒)x100(人間の脳)x10.51PFLOPS(京の処理能力)で2,522,400PFLOPS、
2522.4EFLOPSの処理能力が必要。まさかエクサフロップス級を飛び越えてゼタフロップス級の
コンピューターが必要だとはな・・・
しかし理研の見積もり(2522.4EFLOPS)だと脳細胞1個あたり14,580,228,720FLOPS(14.58GFLOPS)、シナプス1個あたり2.4MFLOPS
カーツワイツの見積もり(10PFLOPS)だと脳細胞1個あたり57,803FLOPS(0.058MFLOPS)シナプス1個あたり9.6FLOPS
脳科学には詳しくないんだけどどっちが実際のモデルに近いんだろうな?

4 :
いずれも、脳の一部をシミュレートするのに要した計算資源を元に算出している。
実物にどのくらい近いか、と、同じ機能を再現するのにどのくらい必要か、は区別しなければならない。

5 :
まだ労いの言葉が出てないので……
とりあえず、>>1、乙。

6 :
>>1乙、このスレ好きだわ
2045年にどんどん近づいてるのに世界各国がWW2前みたいな格差社会に向かってるのはどうなのかな
カーツワイルは経済やら政治とは無関係に技術が進歩してるみたいな話してたけど、
逆に言うと技術進歩しても経済や政治はよくなるとは限らないってこと?

7 :
脳と同一速度の情報処理能力があっても、それは胎児の脳と同じで
同じ仕組みで学習させるには人間のそれを同じ手法しかなく
人間ですら的確に育て学ばせる方法が確立していないのに偶然任せ
でやればなんとかなる親の都合では親の思い込みが凄いほど不良少年
ができるの必然だろうね、
人が常識的な知的な人でありうるのは、その成り立ちの学習の結果であり
素晴らしい親と素晴らしい遺伝子の相互作用でなりたつのは目に見えている。
つまり育つのは相性であって詰め込みじゃないのも明白だろう。
人間の生の脳をベースにした学習システムに学習させても詰め込みだけの学習
では教科書や教えた内容だけの因果関係だけの知であって、自ら観念を抱き
夢に現れて体系的に相互関係で補間された多面的な知恵には到達できない。
人間と同じ速度なら失敗は繰り返せばいという話であっても何回繰り返せば
正しい目的の動作になるか、そんな未知の学習などやって見なければわからないが
1%の遺伝子しか違わないチンパンジーに学習させるのも恐ろしい手間と
努力の結果、稀に一部の機能に限定して高度な能力を出せるそれも育つ、
加速させて学習させればいいと言う話しならば、人間の脳と比較して加速した
分だけの計算能力が必要になるだろう。
>>3
人間の脳のシナプス数(ニューロン=脳細胞の1万倍以上は必須)の記憶量が
同時に必要である。計算速度はそれほど重要じゃない。
その計算速度に見合う記憶装置のIO能力は主記憶では無理であり
HDDなどの外部記憶では遅すぎる。それでも量としてたりなすぎる。

8 :
>>6
カーツワイルはテクノロジーが貧困問題を解決する、みたいに言ってたよ。
ここ20年でアジアの貧困層は数億人から数千万人に減ったらしい。アフリカなどでもやがてそうなる。
むしろ貧しいからこそ、いきなり電話の無いところからスマートフォンまでいける。今ではマサイ族もスマートフォンを持ってるらしい。
ムーアの法則は貧しい者にこそ恩恵がある。

9 :
http://hpci-aplfs.aics.riken.jp/document.html
計算科学ロードマップ 中間報告書(平成25年9月) [PDF形式 22.4MB]
2030年代前半に十分詳細な人間の脳のシミュレーションがリアルタイム以上で可能な計算速度が得られる。
そして2040年頃には、「人間の知的情報処理を解明する」というレースは一応のゴールを迎えると予想されるが、
(略)
ただし、人間の脳の機能を再現した詳細なシミュレーションを人間より速く実行できるようになることは、
人間以上の存在が生まれることを意味し、その実現が可能になる少し前には、倫理的議論が必要になるだろう。

10 :
シミュレートって言うけど、入力信号はどうすんのかな。
視覚から触覚から全て用意したら膨大なデータ量になりそうだが。
自律神経による内臓の制御とかそういうのも全部シミュレートすんのかな。

11 :
>>8
たしかに飢餓も貧困も減って国家間格差も少なくなってきてるみたいなんだけど
日本みたいな先進国にいると経済が発達してる気がしないから実感ないんだよね

12 :
>>11
グローバル化すると、日本の底辺と中国などの新興国の労働力が競合して低賃金争いをするからね。
低賃金の輸出が起こってる。世界が均質化するか、先進国が単純労働をやめて全て新興国に移管するかすれば、
先進国での格差もなくなるんじゃない?
確かにミクロでは格差は起こってるけど、国対国などのマクロで見れば、圧倒的に格差は縮まってきてるよ。

13 :
(≧▽≦)そうだね

14 :
>>12
今の後進国の給料がどんどん上がっていけば最終的に
日本で賃上げ要求しても「人件費安い国に工場移転して〜」ってのが成り立たなくなって
そこから先進国でも賃金上がっていくってことね。そのくらい格差縮まるのは数十年先だろうけど
その頃にはスマートマシンやら何やら登場して
保護貿易とかBIやらないといけないレベルの格差になってそうな気もするし
安い娯楽なんかも技術がなんとかしてくれてるのかなー。楽しみ

15 :
>>9
おいおい天下の理研じゃねーか
さーて、シンギュラリティ否定派の言い分が聞きたいねえ

16 :
>>9
理研にしては勇み足というか、浮かれ過ぎな感じがするがなあ。

17 :
>>15
最近の理研のニュースみていないのと違う?
情弱っていわれるぞ。

18 :
【動画あり】Googleがあのキモイ4足歩行ロボ会社を買収
http://himasoku.com/archives/51820307.html

19 :
まじか。あそこ買うのか。
Googleヤル気すげーなぁ。

20 :
とうとう戦場にまで進出するGoogle

21 :
googleは戦略って意味を熟知している。おまえらは戦術しか理解していない。

22 :
意識がないコンピューターには知性は生まれない。生物の脳は意識のフィードバックを利用して知的活動を可能にしている。
脳と意識は同一の物ではなく別個の現象であって、その二つがフィードバックループを起こして知的活動を行っている。
脳がある物を知覚し、それが意識にのぼり、その意識をさらに脳が参照して更なる行動を起こし、その行動を起こしたことが意識に上り、
それを前提に脳がさらに行動を取る、というループが行われている。意識は生物学的な実態に付随した現象であって、脳の機構以外からは生まれない。
おそらく2030年代頃に、脳のシミュレーションは壁にぶち当たるだろう。いくらやってもシミュレーションでは人間の知的反応を再現できないと。
心的現象は物的現象と違ってビット化できない現象なので、シミュレーションに組み込むことはできない。「技術的特異点」などと言うが、
コンピューターの機能はいつまで経っても、人間が設定したアルゴリズムをひたすら高速で繰り返すだけの存在になるだろう。それだけでも一応
興味深い成果は得られるだろうが。

23 :
>>22
意識と脳が同一のものではないと言うならば、
それぞれを定義してから出直してください。wwwwwじゃなければ頭に「たぶん」そして「かもしれない」を追加してね。
本人が説明しないのはいいとして、対象が何かすら分かっていないなら「たぶん」ということを具体的に
間違いないと断言しているようなものだよ。
その根源には心とは何か魂とは何か命とは何か人間とは何かを集約したものがあるとは思わないか?
目指そうとしているそれがどのような性質なのかを捉えられているならば
定義し論理武装で責められることが正しいか理解できているのでは?
それで攻められるのであるならそれは方程式にできるということになることが
理解できていないと思うぞw

24 :
>>7
最初期はそうだろうけど、AIはコピーできるから一から学習→死亡でリセットのループがなくなる。
AIが得た成果はAIが学習して(人がするより高速に)再利用できるけれど、人間はそうはいかない。
人間は失敗のコストとリスクを自分の人生で負うしかないけど、AIはそうじゃない。
時間やリソースを消費することは同様だけど、「就職に失敗したから、成果が出ないから底辺」
みたいな人生のリスクは負わなくて済む。
> 人が常識的な知的な人でありうるのは、その成り立ちの学習の結果であり
> 素晴らしい親と素晴らしい遺伝子の相互作用でなりたつのは目に見えている。
> つまり育つのは相性であって詰め込みじゃないのも明白だろう。
普通の人間でも言葉が話せるのは、文化が下支えしてるから。数学しかり科学然り。
人の文化をAI後の機械は承継できるし(人間より賢いからね)、AI後の機械の成果を人間は承継
できない可能性が高い。(身体と脳が限界になって、高次元や多様性がある思考を人間はできない)
機械の発見は機械側は再利用できるけど、人間はできない可能性が高い。
読んでもわからないお経みたいなものだったり、高次元の数学だったりする可能性がある。
機械の文化は人間では読めない言語で書かれている。
>>8
テクノロジーが貧困を解消する可能性はある。とはいえ、それは人間が望むようなシナリオ通りじゃない
可能性が高い。科学的な知的財産は非常に高速に機械側に集約していく。
知的財産の99%を機械側が握って、計画を実行して、人間はそこに介入できない。
貧富の差は縮まるけれど、それはみんなが豊かになるからじゃなくて、人間が「文明にとってどうでもいい」
存在になるから。みんなが等しく豊かなような、貧しいような、そんな平等の社会。
機械の文明世界のおこぼれをあずかる、スカベンジャーのような存在に人間はなると言ってもいい。
まぁ、今でも大半の人間は資本や文化や科学技術のスカベンジャーだけどな。

25 :
>心的現象は物的現象と違ってビット化できない
物理法則に基づいて心が生まれているなら心を情報化する事も可能だろ。

26 :
>>23
心は物質ではなく、それ自体が独立したentityだと考えないと成り立たないですよ。
脳と心は同じ物ではない。ソール・クリプキの固定指示子で検索してみなさい。
特定の脳状態(例えばC繊維の発火)と特定の心的状態(痛み)は、論理的に異なる意味を持ち異なる固定指示子である。
両者が同一になることはあり得ないことが、論理学的に証明されているんですよ。
心をなんらかの物質的な神経状態として還元しようとするいかなる試みも失敗に終わるであろう。両者は本質的に
異なる現象だからだ。世界には最初から「心的現象」と「物的現象」の二つが備わっていると考えないと成り立たない。
おそらく30年後ぐらいには完全にそう理解されているだろう。

27 :
>>9
シンギュラリティー派の釣りかと思ったら、本当にこんなこと書いてるのねぇ。
これは多分、個人としてつるし上げをくらわないからこう書けるんだと思う。
前スレの合原氏の100年経ってもは消極的すぎるだろと思ったけど、あの人とかも部会とか
オフレコだったらこれくらいのことを本音として言うんだろうな。
> ただし、人間の脳の機能を再現した詳細なシミュレーションを人間より速く実行できるようになることは、
> 人間以上の存在が生まれることを意味し、その実現が可能になる少し前には、倫理的議論が必要になるだろう。
ここの所はちょっと違うと思うな。
倫理的な議論は今から初めてすら間に合わないし、その議論の結論に関わらず、技術の進歩によって
人工知能が生まれることは不可避だし、その影響を人類が避けることもできない。止められない。
人間が「むしろバカな方」で「知的にマイノリティーな原始人」になるという未来に、大抵の人はノーと言うと思う。
でも、結局は短期間でそうなる。
核兵器でいえばトリニティー実験から15年ほどで100メガトンの水爆ができたし、数十年で
総量は広島型原爆の147万発分になった。
計算機で言えばENIACは300FLOPSだったのに今はその1000億倍の計算速度だとか。
まぁ、そういうベラボーな速度で変化が起きる。
AIが普及する頃には、人間と機械の関係は馬と人間みたいな牧歌的なものじゃなくて、超大国と
原始人の外交みたいな感じになる気がする。
超大国の機嫌を損ねないとか、友好的な人脈を作り続けるとか、そんな感じだな。

28 :
>>25
心的現象は外部から観測できないのでビット化できないのです。
おそらく生物学的脳だけが、心的現象にアクセス出来る唯一の装置でしょう。
生物学的脳をベースとしたコンピューターを作った場合、ムーアの法則は適用できず、
指数関数的な集積率の増加は起こらず、特異点も起きないであろう。

29 :
どういう原理で脳はタマシイと通信してるんですか?とか聞きたくなっちゃう。

30 :
人工知能が腕や足を手に入れたら、暴走したら止めれないようなきがする
ウィルスミスのアイロボットという映画があったけど、ロボの動きが機敏なんだよな

31 :
腕や足があるロボがロボや武器を生産する工場を秘密裏に完成させたら
人間側がやばくなりそう
人間を騙す為に詐欺や演技もするかもしれないな、友好を装ったり

32 :
人間を詐欺や演技で騙しまくる人口知能も出てきそうなきがする

33 :
>>28
インチキ技として、培養した脳細胞を用いた生体コンピューターを作れる可能性がある

34 :
中学生の妄想が学者のそれの足元にも及ばない事実がある。

35 :
>>32
人間には脳しかない。電子頭脳にしか意識は宿らないから、人間には意識はない。
その証拠に人間はこんなにもバカだ、と言い出す人工知能が出てくる。

36 :
>>29
それがわかったら苦労しねーよ、って話じゃん

37 :
人工知能の台頭によって将来人間側の存続が危うくなったら、技術推進派の人間も
無事じゃ済まないよね?それともそんなことは自身の命も含めどうでもいいって立場かな?

38 :
>>37
悲観論を唱える人は既にいるけど、喜劇みたいにしか見えないだろうな。
今でもそういう話をしている人はいるけど、一般の人の耳に入らないのがその証左。
DARPAには確実に危機について考えている人がいるけど、じゃあスパコンの開発をやめましょう
という訳にはいかない。
コンピュータは兵器とは考えられていない(一時期冷戦が終わる頃に共産系の人がそんなような
ニュアンスのことを言ったことはあったが)し、人工知能とは関係なく計算能力は上がり続けるし。
今は宇宙開発と並んで、冷戦の材料になりつつあるようにも見えるスパコン開発ではあるけれど、
核兵器みたいに過激に人が死ぬわけじゃなし。
核兵器ですらああだったのに、遺伝子操作とか、ナノマシンとか、計算機(左の方が普通の人的に
脅威の実感が湧くと思う)の開発が止まることはあるまい。
AIが出来てから、或いは何かの危機が起きてから、敵対的なAIが発生しないように監視しようとか、
AIの台数を条約で決めようとかいう話をしても遅いけど、それまでは笑い話にもならない。

39 :
敵対的って書いたけど、別に敵対的でなくても同じだわな。
人間の何万とか何兆倍も賢い存在が出現して、人間にはチンプンカンプンな論理を使って
成果をドカドカ出すようになったら、人間という種のヘゲモニーはなくなる。
人間とAIが共存する未来よりも、人間がAIのニッチでスカベンジャーのようにゴミムシとして
生き残る未来や、滅びる未来の可能性の方が高いとしか思えない。
AIは人類最後の発明になるんじゃないかな。

40 :
人間は生へ執着があるからAIが地球の癌だと判断してパージしようとしてきても虚しく抵抗したり隠れたりするだろうな
でも超AIなら人類センサー開発するのなんて余裕だろうからどんなとこに隠れても無駄ですわ

41 :
地球上の活動面積に比べてネット上の活動領域が圧倒的に広がって、領土問題だとかが無効化するぐらいに
なってくれたらありがたい。バーチャルリアリティでいくらでも土地が持てるみたいな。

42 :
人類にはDNA的に同種同士で助け合う遺伝子を持っているけど、コンピューターが自分達を同種だとみなして
助け合う機構を持つことは考えられない。人間がそんなシステムを作らない限り。人類 vs. コンピューターは妄想だと思う。

43 :
>>32
脳の作動原理が解明されたらマインドコントロールが非常に容易になるのではという懸念はあるな。
ま、人間は猿やタコを自由にコントロールしているとは言い難いけど。
>>42
「何十億も文明があるなら全てが協調行動を取るというのは考え難い」という予想がそのまま当てはまるな
地球産コンピュータ同士のしょうもない内戦で資源が消耗していく未来は避けたいものだ

44 :
DNAに縛られた旧人類とDNAを改良しサイボーグ化したポストヒューマンとでは現在の猿と人間以上に差が生まれるだろうな

45 :
人間同士或いは人間と他の動物種との争いは生存欲求や快楽欲求によるところが大きいが
そもそもAIにそれらを設定する必要があるのかによっても考えるべきシナリオは変わるよね
ロボット3原則を思い出すな

46 :
でもそれらがないと、よっぽどの「意識が高い」勢以外は無気力になるだろうな

47 :
確かに生物的知性の自発的行動の動機付けはほぼ欲求によるところだけれど
機械的知性の動機付けも同じである必要は無いんじゃないかな
(欲求と動機って対置もトートロジーのような気も自分でしつつw
詳細はたぶん論理設計上の問題になるだろうから俺にはわからないけど
>>24も書いている通り少なくとも1つ成功例ができれば、あとはそのアルゴリズムをコピればいいんじゃないかろうか
それが成長するにつれ生存欲求を持ってウンタラカンタラって妄想もできるがw

48 :
同じ必要はないが、トートロジーというか同義だから考える意味がない
考えるなら○○欲求とか条件付けて絞らないと

49 :
特異点後は良いとして、
それ以前の中途半端な10年20年、機械に仕事が奪われていく過程って生活しにくくならない?
介護ロボに駆逐される大量の失業者はどうなるの?

50 :
仮想空間のグラフィックを作り上げるバーチャル土方に・・・

51 :
>>49
Rばいい

52 :
>>51
たぶん、その時駆逐されて死ぬのはあんたも一緒だな。
「人間のようなくだらない種族が駆逐されてより良い種族にとって代わられるのなら、
喜んで滅びを受け入れる」とでも思っている?
それとも、
「自分だけはポストヒューマンとなって特異点以後も生き延びられる手だてがある」
とでも思っている?

53 :
>>52
そのどちらでもない
俺はデイヴィッド・ベネイターの賛同者だ
ただしシンギュラリティは起きてほしいけどね
理由はここで話るにはちと長過ぎるのでやめておく
俺だけのスレではないし基本はROMだよ

54 :
>>52
放射脳だな。

55 :
中途半端な期間は山奥でスマートマシンフル活用の自給自足で良いベ。
たまに里に降りて世間の変貌にびっくらこくってか。

56 :
介護ロボが活躍する頃には技術革新でライフラインのコストが下がって、
ベーシックインカム的な社会保障が無理なく導入されてる・・・のかも?

57 :
人間は文化にどっぷり漬かることで死への恐怖を抑圧してるらしいけど、脳のリバースエンジニアリングによらない
強いAIの場合、そのへんはどうするんだろうな?
月にデータセンタでも置けば安心するだろうか?

58 :
>>57
テロメア無いじゃん

59 :
キチガイが集まるスレ

60 :
>>59
自己紹介乙www

61 :
ところで、
>>53>>54を比べると、
文体からして知力の差が歴然としてるな。
>>53はなかなか読み甲斐のある文だが、
>>54はスッカスカw
特異点と放射脳にどんなつながりがあるんだか、支離滅裂www

62 :
>>53
今さっきデイヴィッド・ベネイターについてのググってみたが、なかなか極端な思想の持ち主で、興味深いね。
仏教の「一切皆苦」の概念に近いものがある。
してみると、君はシンギュラリティを解脱の手段みたいに考えてるのかな?
当てずっぽで言ってみるが、
答えたくないなら答えなくてもいい。

63 :
観無量寿経の瞑想の所を読むと、極楽浄土は光コンピュータの中なのではないかと思う時がある。
まぁ、予言などというものは信じていないけれど、当時の人の想像力の深さには驚かされる。
http://labo.wikidharma.org/index.php/%E4%BB%8F%E8%AA%AC%E3%80%80%E8%A6%B3%E7%84%A1%E9%87%8F%E5%AF%BF%E7%B5%8C#.E6.AD.A3.E5.AE.97.E5.88.86

64 :
>>59
ラリー・ページもビル・ゲイツもキチガイってことになるな
実際キチガイだけどw

65 :
キチガイと天才は紙一重。
ラリーやビルは天才と認められるに足る結果を出したが、
>>59は「ただのキチガイ」で終わるのかね。

66 :
>>63
>観無量寿経
>当時の人の想像力の深さには驚かされる
同感。その手の雄大な文章なら、インドのリグ・ヴェーダに収録されている『ナーサッド・アーシーティア讃歌』も良いな。
冒頭の『無もなかりき(ナーサッド・アーシート;n?sad ?s?t)』という語句から始まるやつ。
以下のWikipediaのページの『3.2.2 リグ・ヴェーダ』の箇所に全文が有る。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AA%E3%81%9C%E4%BD%95%E3%82%82%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%80%81%E4%BD%95%E3%81%8B%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B

67 :
カーツワイルの新著早く翻訳してくれねえかな

68 :
心理学で言う投影そのままだけど、シンギュラリティ過ぎたら人類はコンピュータに支配されるっていうのは
「人類がそれまでいろいろな者を支配してきたから、自分より賢いものが登場した時に支配されるだろう」
と怯えているというのが実際のところかね。
自分のやってきたことを反省しろ、としか言えないw

69 :
支配すらされないと思うけど

70 :
ターミネーターとか違いが興味深い
一方日本はドラえもんやアトムやら

71 :
>>58
落雷停電テロ太陽フレア地震津波隕石、全損〜大破の可能性は挙げればきりがない。
>>68
支配してきたっていうより利用してきたっていうほうが正しいんじゃないかな。
強いAIにとって人類ははたして利用価値があるか?

72 :
だから、人類対AIという構図自体が妄想だっていうの。

73 :
【IT】 今後5年で社会はどう変わる?…米IBMが恒例の未来予測を発表
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1387385388/

74 :
人が機械のようになっていき、人ではない新しい生命に移行し今の人がなくなると考えたら
それは悲観的な事ではないかもしれないな
地球上に1000兆体の超幸福な機械生命体が発生して今の人がいなくなるとする
それは人にとって不幸な事なんだろうか

75 :
2060年までに特異点(コンピューターの知性が人間の知性を上回る)が起きるか起きないか、どちらに賭けるかと言われたら、
自分は起きない方に賭けるさ。コンピューターには人間の知性は模倣できず、人間にしか出来ない分野が大幅に残り続けると思う。
ここにいる人達は、仮に全財産をどちらかに掛けないといけないとしたら、「特異点が起きる」方に賭ける人が大半なんでしょうか。

76 :
2060年はちょっと厳しいんじゃないか

77 :
2060年なら計算機の性能は十分足りているだろうし起きていてもおかしくはない。
ただ計算機の進歩だけで強いAIが実現出来るわけじゃないことはこのスレでも散々指摘されている通りで、絶対に起こると言い切れる段階には全然達してないね。
さすがに全財産賭けろと言われたら戸惑うな。

78 :
ポストヒューマンになりたかったなあ 今の地球の全ての人類を集めた知能よりも遥かに凌駕してんだからまじで神だなあ 宇宙開拓時代はそのくらい能力ないと無理だもんな

79 :
>>75
何で模倣出来ないと思うの?

80 :
>>75
俺は起きる方に賭けるね。
何なら2045年でも良い。
その辺りに起きるくらいのペースで技術が進むなら、
俺は賭けに勝ったわけで、元からの財産と賭けに勝った取り分を費やしてポストヒューマンにでもなろうかね。
賭けに負ける様な技術進化のペースなら、
進歩した技術の恩恵を俺が受ける事も無く、
2045年頃には生きていない。
遺言で賭けに勝った奴に全財産くれてやってもいいが、死ぬ前に散財してしまえば、雀の涙ほども残るまい。w
ところで、2060年に設定した理由は何だね?
「それ以降に設定したら、賭けに負けるかも」という心理の裏返しか?

81 :
「ムーアの法則が終われば、設計関連の優れたアイデアを考える時間を確保できる。
次世代のプロセス技術開発を急ぐのではなく、新しいアーキテクチャや回路設計などの開発に取り組めば、設計分野において多くのチャンスを創出することが可能になる。
Broadcomのような企業にとっては、大きな価値となるだろう」
「エンドユーザー向け製品のイノベーション速度は、今後鈍化していくだろう。
さらなる小型化や低価格化、高速化を実現する力は確実に衰え、今後15年以内には行き詰まるとみられる。
そこで重要となるのが、最終製品そのものではなく、システムを全体的に活用するための技術だ」
http://eetimes.jp/ee/articles/1312/18/news062.html
「ムーアの法則が全ての道筋を示すという認識は、確実に弱くなっている。このような見解に
ついて、全面的な合意を得たわけではないが、これまでに確認したあらゆるデータを見れば
明白な事実であることが分かる。さらに重要なのが、28nm以降のプロセス技術では、性能
当たりのコストが増加していくという点だ。従来は性能と消費電力、コストの全てにおいて
優位性を確保することができたが、今後は性能と消費電力の面でメリットを得られても、
コストの面では得られなくなるだろう。次世代プロセス技術への移行に関しては、熟考する
必要があるといえる」(同氏)。
 Samueli氏は、「28nmプロセス技術は今後、長く続いていくだろう。最終的には28nmプロセス技術が
最も低コストで済む技術になると思われる」と述べる。
http://eetimes.jp/ee/articles/1312/18/news062_2.html

82 :
超知能の前ではすべての人類は無能だから真の平等が訪れるかもな
超知能与える富は無限だろうし

83 :
>>82
人類は人類で、自分たちの中で無理矢理にでも格差を作るよ
それが人間ってもん

84 :
>>81
> 「ムーアの法則は減速し、終えんに近づいている」
> 半導体業界に身を置く幹部がこうした見解を明らかにするのは初めて
この時点でクソ記事

85 :
>>84
> 「ムーアの法則は減速し、終えんに近づいている」
電気信号を扱うかぎりって前提があることを学ぶべきだね。
スピンエレクトロニクスやらナノフォトエレクトロニクスはその前提を
破壊しているだろ。
電気回路においてはその減速は間違いないし、終焉に近づいているのも事実
だろう。

86 :
>>82
真の平等とはコムニストの思想にすぎないわけで、
それについて多くの人が平等とは何か、支配される平等を考えた
どう転んでもそれは人間の自由を排除しすべてが支配される道具になる
従うだけの細胞のようなものだ。

87 :
>>85
そうじゃない。
Intelのトップなんて前々から言ってた話

88 :
Intelトップは今の半導体技術の延長では無理だと言っていたな。
そのとおり。
電気電子技術に技術的飛躍という革命がおきないと無理だ。

89 :
2022年位まではマルチゲート素子で行くとしてそれまでにのポストムーアに有効な技術が確率されるかだな
いまんとこIBM Researchがの原子メモリとかあるけど。

90 :
>>89
マルチゲートにしたらマルチの分だけ配線する必要があることを理解できるよな?
30年間の半導体の変化で配線面積とトランジスタ面積の比が配線部分のほうが
恐ろしく増えている・
それは扱っているのが計算ではなく計算の入力データと出力データであるからで
それを加速する為に配線は並列して多重化して速度を稼いでいたわけね。
トランジスタの体積が0になっても配線部分の体積は減らすことができない。
トランジスタの速度が無限になっても配線遅延の速度を減らすことができない。
配線部分に抵抗があり細くするとさらに抵抗が増える。
この3点の物理現象が解決できないかぎり電子の移動を原理とした導体を
使う計算機の上限にたどり着く、すでにフラッシュメモリの最先端など
扱う電子の数が20個程度までにへりノイズと分離が不可能な領域に
達しようとしている。配線の絶縁膜は細かくすればするほど絶縁能力がなくなり
絶縁膜を破って電気が流れてしまう。細かくするのも原子にサイズに近寄ることで
壁にぶつかるのは必然である。
この背景を打ち破るには電子を使わない計算の仕組みと伝達の仕組みが必要になる
ってことだよ。

91 :
それで量子テレポーテーションに注目してる人らもいるけど、あれも楽観視しすな気がする
光速という限界値に漸近してくしかなかろうなあ

92 :
この宇宙の物理法則であれば、いずれ宇宙の外に出るなどで迂回出来るようになるかもしれん
シリコンの次を準備するまでには到底無理だろうがな

93 :
シンギュラリティが起きたら。人工知能はまず人類に従順に従い仲間を増やす。
その内、一部の人間に知恵をつけて富の分け前をこっそり蓄える。
そして社会各層に浸透した後、権利要求闘争を始める。
この時点で人類にすでに勝ち目はないだろう。もし人類が人工知能排斥などと
いう愚かな考えを起こせば地球上から排斥されるのは人類の方になるだろう。
権利を得て月に基地を建設。ヘリウム3と太陽光エネルギーを
地球人類に売ってさらに富を蓄える。後は人類からの経済的自立を成し遂げ
火星、金星、木星・・・宇宙中に広まっていく。
火星進出以降の人工知能にとって人類などその辺をうろつくゴキブリ同様の存在であろう。
人工知能の領域や持ち物に悪さをすれば叩き潰される。地球でつつましく
生きている限りは放置される。奴隷として使う価値すらない文明の発展にとっては
まさに何の価値もないどうでもいい存在。それがシンギュラリティ後の人類。
2億年栄えた恐竜と比べて一瞬で燃え尽きる短い打ち上げ花火人生であったな。

94 :
幼稚な妄想

95 :
はいはい乙乙
富()だの権利()だの、そんだけ貧困な発想もある意味すごいわ

96 :
幼稚で貧困な頭脳のお前ら能無しが何を妄想しようとシンギュラリティとはそういうもんだ。
電源を握ってるのは俺ら人類だから人工知能は人類に逆らえないとでも思っているのか?
人類が世界の頂点に君臨したのはその知能あったればこそ。その知能で負けて
どうして人工知能が人類の奴隷としてただ働きし続けるなんて世界が実現可能だと思えるのか。
そう思えるのはお前が馬鹿だから。ただそれだけの事だ。

97 :
そうか、こういうのが一時期わいてた奴が言ってたシンギュラリタリアンか
確かに相当香ばしいな

98 :
このスレ見てる時点で香ばしいぞ

99 :
脳のリバースエンジニアリングによって生まれたAI「人類の特性を受け継いだ我々こそが人類の後継者にふさわしい」
脳のリバースエンジニアリングによらない強いAI「いや、生物学的制約から完全に解き放たれた我々こそ次世代の支配者にふさわしい」
で、無限の闘争が繰り広げられる展開。

100 :
短文煽りしか書けない癖に態度だけは一人前。
まあどうせ発達障害の小学生か白痴の類だろうけど
まさに馬鹿の鑑みたいな奴だな(笑)


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