尾木ママ、 給食の持論を管理栄養士に否定される
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が不快感を示す一幕があった。
番組では「こんな給食アリナシ大激論」と題し、中学校給食について出演者が議論を交わした。
中学校の給食実施率は現在80%で、政令指定都市では横浜市だけが給食を見送っているという。
給食反対派の前横浜市市長・中田宏氏は、「親が子にお弁当を作っていくことが一番教育上は大事」と主張。
対して、給食賛成派の「横浜にも中学校給食があったら『いいね！』の会」代表のカヤ亜矢子氏は、
主婦に負担がかかることや、実際にはコンビニ弁当を持たせる親が多いことを指摘した。
議論がヒートアップするなか、給食賛成派の尾木氏は、「食育」として見たときに、
栄養バランスを考えるのは最低レベルだと口を挟む。尾木氏によると、野菜嫌いの子どものために、
有機栽培と普通のにんじんを食べ比べさせてみたり、バイキング方式の採用している学校もあるという。
すると、管理栄養士の幕内秀夫氏は、「それはわずかですよ。先生ね、全国調べたほうがいい」と尾木氏の発言をバッサリ否定した。
いつもにこやかな尾木氏だが、このときばかりは「僕は専門家だから知ってますよ」
「あなたですよ、知らないのは」と早口でまくしたて、不快感をあらわにした。
尾木氏の意見について、幕内氏が「福祉として考えるべきであって」と議論の方向性を指摘すると、
尾木氏は「福祉じゃなくて、食育の教育として考えるんですよ」と反論し、議論は平行線をたどった。
http://news.livedoor.com/article/detail/10079565/
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1430830073/
>>尾木氏によると、野菜嫌いの子どものために、有機栽培と普通のにんじんを食べ比べさせてみたり…
>>尾木氏だが、このときばかりは「僕は専門家だから知ってますよ」 「あなたですよ、知らないのは」と早口でまくしたて、不快感をあらわにした。
専門家を自称する尾木ママだが、尾木ママが現役の教師だったころ、担当していたのは国語の授業
人参が嫌いな子が人参を食べれるようにすることよりは、勉強嫌いな子を勉強できる子に何人できたのか？
人参よりは授業や勉強が、学校では優先だぞ
専門家を自称するなら、勉強嫌いな子をなんとかしろ
人参なんかどうでもよい
バイキング形式の給食にしたら嫌いなものはますます食べなくなりそうな気がする
尾木ママって何を考えてるんだ？
尾木ママなんて、自分と違う意見をいう奴を見つけたら早口でまくしたてる、無視するなど
とてもいい歳した大人とは思えない態度をいつもとる
まともに議論なんてやってるところを見たことがない
まともに信用して欲しくば、意見が違う奴とも普通に会話してみろ
そこらにいる小学生のほうが、尾木ママよりよっぽどまともな大人の会話ができるぞ
>>尾木氏だが、このときばかりは「僕は専門家だから知ってますよ」 「あなたですよ、知らないのは」と早口でまくしたて、不快感をあらわにした。
尾木ママは何の専門家だと言いたいんだろうか？教育全般の専門家？
「専門家だから知ってますよ」っていうのが情けない
誰かから聞いた話のうち、自分の都合のいいのを選んで言ってるように聞こえる
自分の実体験に基づいた話ってできないんですか？
尾木ママは人から聞いた話をしてるだけで、自分では何もやってないのよ
子供が食べて違いがわかるかが疑問
なんだかんだ理由つけて値打こいて、高い値段を給食費から請求されて
安物を食べさせられるだけなんじゃないか
差額分は、教師なのか横浜市なのかわからんけど、誰かの懐へ行くことになる
品種改良で野菜のエグ味が消えてお菓子みたいなニンジンになってる訳だが
「大好きな野菜」2位になった事もある
「食育」という言葉を持ち出して、給食の時間まで教育だと言い出してるところに不快感がある
尾木ママはなんでもかんでも、「教育」に仕立て上げて自分の専門の下に入れてしまって
口出しをしてこようとしてるのかも
給食にしても弁当にしても、お昼の食事ぐらい「教育」という堅苦しいものとせず、
気楽に楽しく子供が食事できるようにすべき
なんでも「教育」だと子供も学校が息苦しいはず
自分に都合のいいこと以外には目をつぶるクズ教師
そもそも実の娘が問題児じゃ説得力無いわな
給食まで食育という教育だったら、「ニンジンを残さず食べた」「有機栽培のニンジンを見分けられた」
「ニンジンの味を正確に表現できた（正解は先生の味覚による主観で採点基準）」とかで、
給食の時間まで成績の対象になって、通信簿につけられるんでしょうかね
尾木ママ、恐るべし!!!
大阪桐蔭中学高校で教科書や模試の費用をふっかけて請求して、実費との差額分で
教師がブランド香水、バック、時計などの購入や飲食に使っていた事件が発覚した直後
なので、給食でも怪しいんだよな、理由をこじつけて高額な食材購入は
尾木ママも、裏で何か貰ってたり接待されてたりで、テレビで給食のこと言ってませんか？
http://sennich.hatenablog.com/entry/2015/03/26/234014
http://news.livedoor.com/article/detail/9936630/
パン業界を振興・発展させようと国会議員約８０人が１１日、「パン産業振興議員連盟」を設立した。
パン消費は神戸などで多いが、学校給食では週３回程度が米食。
議連では、国産小麦の改良を踏まえ、パン給食の回数を増やすよう取り組む。
衆院議員会館で開いた総会には約１００人が参加。中曽根弘文参院議員を会長に選んだ。
発起人には石破茂地方創生担当相や渡海紀三朗衆院議員（兵庫１０区）らが名を連ねた。
全日本パン協同組合連合会会長を務めるニシカワ食品（兵庫県加古川市）の西川隆雄社長は
「議連を通じて学校給食のパンを守りたい」と話した。（小西博美）
神戸新聞NEXT 5月11日(月)21時1分配信
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201505/0008016256.shtml
1：2015/05/11(月) 22:53:42.46
http://daily.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1431352422/
こういうのも給食の裏で、大金が動いているかもって思わせるニュースだよね
尾木ママの給食に対する考えも聞いてると、どこかに汚いものの臭いがするもんね
有機栽培のニンジン…
高額な食材に関わってるのって怪しいのが多いのよね…
イメージ悪い… 尾木ママも？…
朝鮮総連議長の次男ら逮捕 マツタケ不正輸入事件
北朝鮮産マツタケを２０１０年、不正に輸入した事件に関与した疑いが強まったとして、京都府警と
神奈川、島根、山口３県警の合同捜査本部は１２日、外為法違反（無承認輸入）の疑いで、
在日本朝鮮人総連合会（朝鮮総連）の許宗萬議長の次男で朝鮮総連傘下企業「朝鮮特産物販売」（東京都台東区）
社員の許政道容疑者（５０）＝東京都足立区＝ら男３人を逮捕した。
捜査本部は３月、一連の事件の関係先として許議長ら朝鮮総連幹部の自宅を家宅捜索。これに対し北朝鮮は、
日本との政府間協議は「困難」になっていると通知していた。今回の逮捕で北朝鮮側が態度をさらに硬化させる可能性がある。
ほかに逮捕されたのは、同社社長金勇作容疑者（７０）＝東京都八王子市＝と、関連会社役員山中和秀容疑者（６３）＝埼玉県草加市。
逮捕容疑は、３人は台東区の貿易会社「東方」社長李東徹被告（６１）、社員の金芳彦被告（４２）
＝いずれも外為法違反罪などで起訴＝と共謀、１０年９月２７日、北朝鮮産マツタケ約１８００キロ
（輸入申告価格約４５０万円）を中国経由で不正に輸入した疑い。
政道容疑者は「不当逮捕なので一切協力はしません」と容疑を否認している。
朝鮮特産物販売は、北朝鮮の核実験などに伴って輸入が全面禁止される０６年１０月より前から
マツタケ輸入を手掛けており、李被告らはこの企業に勤務していた。[ 2015年5月12日 08:02 ]
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2015/05/12/kiji/K20150512010335480.html
http://news.mynavi.jp/news/2015/05/12/065/
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG12H12_S5A510C1CC0000/
学校での給食は「食育」という教育の一環
少年院での食事は更生の一環
似てる！
加工食品や酒などの対日輸出をめぐり、韓国の食品業界が大幅な減少に青ざめている。
日本で韓流ブームがピークだった２０１１年ごろに比べ、半減から８割減となる商品もあり、現地の業界は新たな売り込み先探しに躍起だ。
日本の「嫌韓感情」を輸出減の理由とする報道も少なくない。
わずか３年間で半減
韓国の食品大手、農心の看板ブランド「辛ラーメン」といえば、かつてはユニクロがＴシャツのデザインにも採用した韓国を代表するインスタントラーメンだった。
日本でも韓流ブーム華やかな２０１１年ごろには、スーパーやコンビニでも売り場を占めた。だが、最近では量販店でも見かけるのはまばらだ。
韓国関税庁が４月２０日に発表した最近５年間の麺類の輸出入動向によると、日本は１２年まで韓国製インスタントラーメンの最大の「輸入国」だった。
ピークの１１年には、約１万１４００トン、金額にして５２７８万ドル（現行レートで約６３億円）が日本に輸出された。
だが、その後は毎年減少傾向が続き、１４年の輸出は２４４７万ドル（同約２９億円）とほぼ半減した。輸出に占める日本のシェアは１１．７％にまで減少し、中国（１６．６％）、米国（１２．５％）を下回っている。
関税庁は報告書で「ラーメンは伝統的に同胞の需要が多い。米国はこれまで同胞の需要が多かったが、最近は地元の人の需要も増加している。中国、日本などは同胞ではなく、地元の消費が多い」と分析した。
だが、今年１～３月の対日輸出額も約７億円と、前年に満たない水準だ。わずか３年間で対日輸出は半減した状態となっており、韓国・聯合ニュースは「『嫌韓』感情飛び火…日本へのラーメン輸出、３年間で半分」と報じたほどだ。
マッコリは８割減
減少したのはインスタントラーメンだけではない。韓流ブームの象徴として、政府を挙げて輸出拡大を図った韓国の濁り酒、マッコリはピークの１１年に４８４１万ドル（約５８億円）だった日本向けの輸出額が、１４年には９１４万ドル（約１１億円）に減少した。
実に８１％減と大幅な需要減に見舞われている。
http://www.sankei.com/premium/news/150512/prm1505120001-n1.html
当時、輸出マッコリに占める日本向けの割合は９割超だった。需要減を補おうと、中国や米国、東南アジアなど輸出先の拡大を図っている。
だが、マッコリ輸出先２位の中国でも、１４年の輸出額は約１９９万ドル（約２億円）にとどまり、対日輸出の減少を補える状況ではない。
かつては国内酒類大手が、相次いで韓国企業と組み、日本市場でマッコリ販売に乗り出した。当時は芸能人やタレントを起用し、大々的なＰＲを行ったが、「今は細々とやっている感じだ」（酒類大手）という。
同様に韓国焼酎の対日輸出額も１４年は前年比約１４％減、米を詰めた丸鶏を煮込んだ伝統食「参鶏湯（サムゲタン）」も同約３割減となるなど、飲食分野における日本の“韓国離れ”は急速に進みつつある。
グローバル化陰りも
韓国は０７年から文化観光部や農林水産部が中心となって、韓国料理（韓食）をはじめとする韓国文化の世界ブランド化を官民あげて進めてきた。
国際化事業を担う「韓食財団」は、世界の食品市場規模が約４．９兆ドルと、情報通信（３．５兆ドル）や自動車（１．６兆ドル）より規模が大きい重要産業だとして、韓食のグローバル化を進めようとしている。
韓国の食品大手、ＣＪグループの日本法人は、カフェ風の店構えでナムルやビビンバを提供する韓国レストラン「ビビゴ」を世界展開している。
日本には１２年に進出し、当初は４年間で国内２００店態勢を目指していた。だが、実際にはまだ赤坂の１店舗のみだ。
キムチや韓国風チヂミなど日本の食の一部に定着した韓国発祥の食品も少なくない。
それだけに現在、輸出減少が顕著な食品は、一時のブームで注目されたものの、日本の食文化に溶け込む“実力”が不足していたのではないだろうか。
輸出減の理由を、円安による価格競争力の低下や日韓関係の冷え込みのせいにしているだけでは、対日輸出に復活の道はない。
http://www.sankei.com/premium/news/150512/prm1505120001-n1.html
http://www.sankei.com/premium/news/150512/prm1505120001-n2.html
http://www.sankei.com/premium/news/150512/prm1505120001-n3.html
http://www.sankei.com/premium/news/150512/prm1505120001-n4.html
>>6-7>>10>>13
尾木ママの給食の持論ってこういうのも影響あるかも
単純に甘いとか辛いとかで、子供に食べさせるのは、なんか話おかしい気がする
日本じゃないような、甘い味、辛い味を子供になれさせて…って、企てかも
尾木ママは今でも元日教組に熱心な教師で今でも日教組みたいなキレイゴトをテレビで発言する
北朝鮮、韓国、日教組、 、リベラル、左翼…怪しい
今の日本の学校給食の始まりなのは、敗戦直後、食料事情が悪く充分に食べられなかった
子供が多かったことに目をつけたアメリカが、パンやバター、牛乳といった欧米型の
食生活に子供を慣れさせ、アメリカから日本への食品輸出を増やそうとしたことが根本にある
今でも学校給食は闇で大金が動くドロドロしたもの
自称専門家を名乗り、テレビで給食の持論を語る尾木ママは眉唾もの
オカマタレントでの知名度があるので、視聴者への影響力が大きいので
大金を裏で動かす側には、格好のＣＭになる
共働きだったり、親が一人しかいない家の子供には弁当を用意することが大変だから、
という理由でだったら、給食を望む声も理解できる
そういうのは可愛そうなので何とかしてあげたいという気持ちにはなる
しかし、尾木ママのような給食は「食育」という教育だからという理由を揚げられたら、
そんな給食は反対
教育、教育と尾木ママはテレビでいつも言ってるが、学校教育は疑惑の塊り
強烈な怪しいさを感じる
妖怪なんかに近い
”甘いから””辛いから””脂っこい”から食べるでは、好き嫌いそのもの
ニンジンが食べれるようになるって言ってもこれでは好き嫌いが治ったとは言えない
尾木ママの給食の持論は、かえって好き嫌いを助長しているような気がする
自分の好きな味以外の物でも平気で食べられるというのが好き嫌いがない
自分の好きではない味の物でも、他人と一緒に食事できるような状態が、他の人と楽しく食事できる基盤
だいたい他の人が好きな味の物を、嫌いだから食べないと言うとそれだけでもカドが立つ
子供の教育の為だと言われるとついつい高額な物を騙されて買ってしまうのが親の心理
給食も食育という教育で、あえて有機栽培のニンジン…
尾木ママの持論も親の弱みに付け込んで…
“９０点は確実”とウソつき販売 ５人逮捕
http://www.ytv.co.jp/press/society/TI20173334.html
「テストで９０点は確実に取れる」などとウソの説明をして、学習用の教材を販売した疑いで、大阪の会社経営者の男らが逮捕された。
特定商取引法違反の疑いで逮捕されたのは、吹田市の教材販売会社「アーサー教育社」の経営者・中村秀美容疑者（４８）と元従業員
の杉本匡志容疑者（３９）ら５人。中村容疑者らは、小学生や中学生の母親に対し、学習教材を訪問販売する際、教員用の指導書を示し
「この二重丸のところだけやっておけば、８０点や９０点は確実に取れる」などとウソの説明をして、教材を売り付けた疑いが持たれている。
逮捕前、中村容疑者は取材に対し、「社内調査でそういう話は出ていない」と容疑を否定していた。
中村容疑者らは、年間約２億円を売り上げていたとみられていて、警察は詐欺容疑での立件も視野に捜査する方針。(05/13 17:47)
http://www.sankei.com/west/news/150513/wst1505130066-n1.html
http://jp.wsj.com/articles/JJ10008134510851473766417033456144037254240
食事に誘う方からしても、好き嫌いが多い奴は誘い辛いんだよ
好き嫌いが多い印象がある奴って、「これは大丈夫だったっけ？」って気にしなければならない
行き先によっては「あいつは止めとこう、確かこれ食べれなかったはず」で
呼ばれないこともある
子供は甘かったら嫌いだったものでも食べるとかいう発想からして、尾木ママの子供の食事感は、
子供が英語を覚えたのはＧｉｖｅ ｍｅ ｃｈｏｃｏｌａｔｅ 米兵から食べ物を強請っていた頃
から変わってないのかもｗｗ
甘かったら何でも食べるって発想があまりにも時代遅れというか発想が貧困
>>5>>9>>17
>>尾木氏だが、このときばかりは「僕は専門家だから知ってますよ」 「あなたですよ、知らないのは」と早口でまくしたて、不快感をあらわにした。
尾木ママに限らず教師の大半（特に日教組に多い）は、自分が批判の対象になることや
持論が否定されることに慣れていないので、自分と違う意見が出てくると機嫌が悪くなる
なので、寛容さなんて子供に教えることができない奴ばかり
尾木ママも自分とは意見が異なる奴とは普通に話すらできない駄目な大人＝日教組ぽい教師
の一人に過ぎない
学校給食でバイキング形式だと、雰囲気が悪くイジメが多い学校だった場合、
イジメにあいそうな弱い子はかなり困ることになる
給食費未納でもないのに全然食べられないようなことになることが多々出てくる
尾木ママは何の専門家だと自称しているかがよくわからない
給食の専門家なのか学校教育なのか教育全般なのかがよくわからないのは確かだが、
ただ、いずれの専門家にしても、今の尾木ママのように毎日のようにテレビに
出ているのはおかしい、毎日のようにテレにに出ているのはタレントだ
専門家というのはあることをずっと研究している人や、ひとつの仕事に
携わっている人のことを言う
今の尾木ママは決してそんな人物ではない
ＴＶによく出るコメンティター、尾木ママや香山リカはいじめ加害者の擁護、人権を主張してる。いじめ加害者の味方…
http://agora-web.jp/archives/1475924.html http://desktop2ch.tv/newsplus/1343393758/ http://fnf.ldblog.jp/archives/5793120.html
http://ameblo.jp/wolfpack/entry-11571730857.html http://ameblo.jp/a-hayashida/entry-11317864151.html -
香山先生は、毎日新聞の「ココロの万華鏡｣と言うコラムで「いじめを行う側の心も相当、ゆがめられ追い詰められている。もう一度、考えてみたい」
と書いたが、具体策も無しに、こんな事を書くのが学者なら、誰でも学者になれる。
大人になって気が付き苦しむまで放置している、教育評論家。あくまでも評論家なんだろう。本格的に教育について対処法を伝えるのではなく、
ただ非難することだけしかしない良くいる評論家なんでしょう。
尾木氏を含む、加害者少年を言葉の暴力で嬲ってる人々は、尾木氏のいう加害者とはにある、
「 未熟さ・愛情不足・人の痛み分からぬ人・ストレス抱える人 」に当てはまるんじゃないでしょうか
http://blog.livedoor.jp/ogapom_kimochi/archives/51267881.html
尾木ママもＴＶ、講演などでいじめについて語ってるはいるが、口で言うだけで実際は何もしない
しかも「加害者の心のケアが大事」とか言ってるから、加害者擁護の立場
尾木ママも被害者を傷つけていることに全く気付いてない。結果的に加害者と同じ立場！
尾木ママはイジメに関しては 加害者を味方するような立場での意見が持論
なので、イジメ加害者に圧倒的に有利な給食のバイキングには賛成してくる
訂正
アンカー「>>26」マチガイ 「>>27」ガタダシイ
スイマソ＞＜
あれこれ手広くやっているが、他を圧倒するような業績や結果を残したものは一つもないような…
尾木ママをコメンティターとしてテレビに出すのは止めろ
専門家を自称していても全然説得力がない
親が何らかの事情で弁当を用意するのができない、大変だとかなら給食はわかる
そういう子の為に給食をやるのであったら、弱い側を助けているような気がするが、
尾木ママの持論である「食育」という教育だから給食をやると言うのであれば、
弱い側を助けるという要素はない
>>29 「イジメの加害者に心のケアが必要」みたいな、全く真逆の意図がある給食賛成
のように尾木ママの給食の持論は思える
>>、給食賛成派の尾木氏は、「食育」として見たときに、栄養バランスを考えるのは最低レベルだと口を挟む。
今年も日々暑くなってきた、また子供の熱中症のニュースが毎日のように報道されるだろう
熱中症は、いろいろ原因はあるとは思うが、食事の栄養バランス次第で防げる部分もある
「栄養バランスを考えるのは最低レベル」と尾木ママみたいな考えの学校が増えているのも
子供の熱中症が増えた原因ではないのか？
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150514/k10010079931000.html
千葉市稲毛区の小学校で今月１１日、給食のごはんにたばこが混入しているのが見つかり、保健所などが混入の経緯を調べています。
給食にたばこが混入していたのは、千葉市稲毛区の千草台東小学校です。千葉市教育委員会によりますと、今月１１日、
５年生のクラスで給食の配膳をしていた児童がごはんの中に、たばこのフィルター１本が入っているのに気付きました。
学校では、ごはんを食べないよう全校児童に指示しましたが、すでにおよそ２００人が食べていて、このうち６年生の児童１人は
「たばこの葉が入っていた」と報告したということです。この児童はその日の夜に、たばことの因果関係は分かっていないものの
目の充血や鼻血の症状があったということです。
たばこが混入していたごはんは千葉県大網白里市の業者が納入したもので、保健所はこの業者を立ち入り調査したほか、県内の給食の調達に
ついて取りまとめている「千葉県学校給食会」は専門の機関に、たばこのＤＮＡ鑑定を依頼するなどして混入の経緯を調べています。
千葉市教育委員会の志村修教育長は「児童や保護者に深くおわびします。二度と起こらないよう努めて参ります」とコメントしています。
http://breaking-news.jp/2015/05/15/019375
http://www.sankei.com/affairs/news/150515/afr1505150003-n1.html
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM14H62_U5A510C1EA1000/
【台北＝山下和成】台湾当局は15日から、日本産の食品に対する輸入規制を強化する。すべての食品に都道府県別の
産地証明書を添付することを義務付けるなど厳しい内容だ。東京電力の福島第１原子力発電所事故による放射線の影響など
「食の安全」への懸念が台湾で広がっていることが背景だ。
日本の農林水産物・食品の台湾向け輸出額は2014年で837億円で、香港、米国に次いで３番目に多い。台湾は福島原発の事故
発生後に福島、茨城、栃木、群馬、千葉の５県の食品輸入を禁じた。15日から残る42都道府県の食品でも産地証明書の添付が必要となる。
一部は放射線検査の証明書も必要となる。対象は(1)宮城、岩手、東京、愛媛の水産品(2)東京、静岡、愛知、大阪の茶類(3)
宮城、埼玉、東京の乳製品など――だ。
ただ、台湾当局は14日、産地証明書は日本政府だけでなく、自治体や農協、漁協などが発行したものも認めると発表した。
15日から日本の食品輸入が完全に停止する事態は避けられるとみられる。
http://www.sankei.com/politics/news/150514/plt1505140030-n1.html
給食というか日本の食材は大丈夫ですかっ！
バイキング形式は残飯が多く出るのも問題
子供が嫌いなものは大量に残るはず
残飯が多い学校は好き嫌いの多い子供が多い学校
尾木ママは給食で教育だの文化だの言ってたが、
「もったいない」の精神も日本文化の一つ
給食パン100個にハエが混入した理由 体長1～2ミリ小さすぎて工場の網戸すり抜けた？
2013/9/30 18:46 http://www.j-cast.com/2013/09/30185033.html?p=all
岐阜県可児市の市立小中学校の２校で給食に出されたパンにコバエが混入し、
市学校給食センターが児童生徒にハエを取り除いて食べるよう指導していた。市教育
委員会への取材でわかった。市教委は取材に、対応のミスを認めた。
給食パン100個にハエが混入した理由 体長1～2ミリ小さすぎて工場の網戸すり抜けた？
新聞報道などによると、ハエ入りのパンが発見されたのは、蘇南中学校と東明小学校の2校。
蘇南中では2013年9月2日、丸パン4個にハエが混入しているのを生徒が見つけた。同様に9日、
東明小のクロワッサン約100個にハエが入っていた。主に表面に付着し、どちらも
パン1個あたり1～4匹の死骸が確認された。
ハエが見つかった際、学校が可児市学校給食センターに連絡したが、安全上問題ないとして、
付着した部分を取り除いて食べるよう伝えられた。学校は指導に従い「ハエを取り除いて食べる」
旨を校内放送で連絡した。一部生徒はパンを食べたが、健康被害は今のところないという。
給食センター所長の渡辺哲雄氏はフジテレビ系「とくダネ！」の取材に対し、
「結果論なんですけど安全上問題なかったかなと思う。実際に捨てることなく取り除いて食べて
いただいたということで、今回の判断は正しかった」 と答えている。
パンに入っていたハエは、クロバネキノコバエという種類だった。体長は1～2ミリ程度で、
黒や暗褐色をしている。人体には無害だが光に誘われ室内に入ってくるなどの理由で、不快害虫と
呼ばれる。高温多湿の夏に大量発生することがあり、可児市周辺でも増えていたという。ここ数年、
可児市に近い多治見市のほか、愛知県岡崎市、豊田市などでも大量発生が相次いだ。
各自治体はコバエ大量発生の原因究明に努め、豊田市では愛知県ペストコントロール協会による
「不快動物（コバエ類）の発生条項調査報告書」をウェブ上に公開している。
クロバネキノコバエは一般に、朽木の腐った部分や土壌の中の腐食物を食べていると考えられ、
畑や植木鉢から発生する可能性もあるそうだ。
http://amaebi.net/archives/2096309.html
岐阜県可児市は2012年５月２９日、市の「いじめ防止専門委員会」の特別顧問に教育評論家の尾木直樹氏が就任すると発表した。
http://kyouikublog.wpblog.jp/2622.html
質問14
平成24年10月に「可児市子どものいじめの防止に関する条例」が施行されました、
どのような取り組みをしてきましたか。（途中略）
⑩市のいじめ防止専門委員会特別顧問の尾木直樹さん（教育評論家、尾木ママの愛称でご
活躍中）による学校訪問や市民講演会を開催しています。（人づくり課）
http://www.city.kani.lg.jp/secure/9352/H25situmonnkaitou.pdf#search='%E5%B0%BE%E6%9C%A8%E7%9B%B4%E6%A8%B9+%E5%8F%AF%E5%85%90%E5%B8%82%E6%95%99%E8%82%B2%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A+%E9%A1%A7%E5%95%8F'
１９４７年滋賀県生まれ。早稲田大学卒業後、私立海城高校、東京都公立中学校教師として、
２２年間子どもを主役としたユニークで創造的な教育実践を展開、その後大学教員に転身。
それらの成果は２００冊を超える著書（監修含む）、ビデオソフト、映画類にまとめられている。
「キレる子現象専門家会議」（東京都）委員、「青少年と放送に関する専門家会合」（郵政省、
ＮＨＫ、民放連）委員、「いじめ防止学習プログラム」開発委員長（新潟県）、「放送分野に
おける青少年とメディア・リテラシーに関する調査研究会」（郵政省）委員、
「放送倫理機構（ＢＰＯ）」（ＮＨＫ、民放連）の「青少年と放送に関する委員会」副委員長、
可児市「いじめ防止専門委員会」特別顧問、「大津市立中学校におけるいじめに関する第三者
調査委員会」委員、「農地・水保全管理支払交付金第三者委員会」委員等歴任。
http://ogimama.jp/profile （尾木ママオフィシャルサイト プロフィールより）
尾木ママは可児市教育委員会で顧問を勤めているんだが、その可児市での学校給食が問題
尾木ママが顧問就任後に、給食にハエが入った”ムシパン”が出されたことがあったが、
その学校の教師はムシを手で取り除いて食べるように生徒に指示という事件があった
この事件は大津や川西などで自殺事件が相次ぎ、その被害者は両方とも蜂の死骸などを
食べさせられるというイジメを受けていたことが大きく報道されていた
尾木ママはこれらのイジメについてテレビで「ムシを食べさせるのはイジメ」との
コメントを毎回のようにしていた時期である
その最中に尾木ママ自身が顧問を務める可児市の学校で、教師がハエの入ったムシパンを
食べさせていたとは…
尾木ママの給食の持論って全然信用する気に慣れない！
糖質や炭水化物ばかりに偏った食事している子供は気が短く、すぐにキレる傾向がある
考えが違う奴を見つけると、捲し立てる、声を荒げるなどの行動を取ることが多く、
意見の違う人と穏便にその場に居合わせるというのが難しくなる
尾木ママもこんな傾向があるよね？
堺市副市長、Ｏ１５７食中毒遺族に暴行受け軽傷
2008.8.6 22:14
６日午後０時２０分ごろ、堺市役所（堺市堺区）の応接室で、同市で平成８年に
起きた病原性大腸菌Ｏ１５７による集団食中毒の遺族男性が、高橋保副市長（６２）の
胸ぐらをつかむなど暴行し、高橋副市長が首や腕に軽いけがをした。
市によると、男性や高橋副市長、教育長らが慰霊碑の建設をめぐって
話し合いをしていたが、その最中、男性が激高したという。
集団食中毒では堺市の約９５００人が感染し、小学生３人が死亡。現在も
一部被害者と補償協議が続いている。慰霊碑の建設をめぐっては、かつて堺市が
制作した慰霊モニュメントが遺族の了解を得られず、廃棄処分になっている。
http://ameblo.jp/town-watch/entry-10124446994.html
尾木ママは、芝エビとブラックタイガーの違いがわかるんだろうか？
ブランド和牛のステーキと牛脂注入加工肉のステーキを食べて味がわかるんだろうか？
大間の天然マグロと近大マグロの違いがわかるんだろうか？
有名シェフＸＸの手絞り朝摘み天然果汁ジュースとスパーで売ってる紙パックのジュース
の違いが飲んでわかるんだろうか？
有機栽培のニンジンみたいな高い物を食べさせても違いがわからないようでは、
食べさせるだけお金の無駄
宮本亜門はネスカフェと他のインスタントコーヒーの違いがわかるらしいが、
尾木ママにはそんなこともわからないだろう
今の私なら診断を下してやれる
「聴覚ストレスによる食道の痙攣」
三年生迄一切会話が成立しえなかったもんなあ
岐阜県民の県民性は「事なかれ主義」
何ごとも都合の悪いことは見て見ぬふりで、多数意見や強そうな側の言うことにまかれろ
なので、イジメがまるで当たり前みたいなお土地柄
名古屋への通勤圏の中央線沿いや、犬山を通る名鉄沿いは性格悪い奴でいっぱい
愛知県側もそんな感じだ
尾木ママは可児市教育委員会で顧問としてイジメ関係の仕事やってるんだったら、それも納得
そりゃー変な先生もいるわ、子供も変なのばっかりになるわ
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150516-00000039-jnn-soci
2015/05/15(金) 21:10:12.95
http://daily.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1431691812/
東京・立川市の小学校で、「いじめを抑止するため」として、３０代の男性教諭が担任するクラスの
児童全員から指紋を採取していたことがわかりました。
立川市の教育委員会によりますと、市内の公立小学校の男性教諭（３０代）が、
担任を務めるクラスの女子児童の靴に画びょうが入れられていたことから、今月１３日の授業中に、
クラス全員から聞き取りをしたうえで、スタンプ台と紙を使って児童３７人分の指紋を採取しました。
１５日、保護者からの指摘で発覚したもので、学校の調査に対し、男性教諭は、
指紋の採取を認めたうえで、「犯人捜しではなく、いじめを抑止するためだった」と話しているということです。
学校は１７日、緊急の保護者会を開き、経緯の説明と謝罪をする予定です。（16日12:09）
>>2 >>5 >>26 >>46
キレイゴトをいうばっかりで、口だけ何も実績を残せてないのに専門家を自称する尾木ママ
この先生（>>47 ）みたいに一生懸命やれ、尾木ママには必死さが感じられない
だから信用できない
有機栽培の野菜と言えば、無農薬だからということでムシの食べた跡があったり、
ムシが一緒に入っていたりすることも多い
そういうことがあるから新鮮だと、有機栽培の野菜を勧める側は言う
尾木ママもそんなことを言う一人なんだろう、きっと
可児市のムシパンについて尾木ママが教育委員会顧問を務めているのにも拘らず、
見て見ぬふりして黙認状態なのは、ムシ食べるぐらいなんてことないとか
川西の自殺事件等での「ムシを食べさせるのはイジメ」は失言で撤回したいとか
尾木ママは考えてそうだよな
給食で高い物を買わされるのも心配だが、誰もが食べたくないような物を
給食の材料として使われることも心配
原発の風評被害にあって誰も買いたくない食材とか、マクドナルドでは
もう使えなくなった中国産鶏肉とか…
こういうのも知らないうちに給食に使われてそうだもん
尾木ママはこういう不安に対しては何も語らず持論のいい部分しか言わない
ソース 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20150516/CK2015051602000124.html?ref=rank
★１の時間 2015/05/16(土) 20:50:06.32
http://daily.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1431792507/
四月からの生活保護費の基準額引き下げは不当だとして、県内の受給者二百九十七人が十五日、行政不服審査法に基づき、
県に引き下げの取り消しを求める審査請求を行った。受給者らは「国の方針に追従することなく、
県民の命と暮らしを守る立場で審査してほしい」と求めた。
請求後にさいたま市浦和区内で開かれた集会で、受給者たちは「食事をカップラーメンにするなどして生活費を切り詰めている」
「いつか食べられない日が来るのではないかと心配」と窮状を語った。受給者を支援する弁護士は「引き下げは、
憲法二五条で定められた『健康で文化的な最低限度の生活』の保障に反している」と指摘した。
生活保護費は二〇一三年八月、昨年四月、今年四月の三段階に分け、日常生活に必要な生活扶助の基準額が
平均６・５％引き下げられた。過去二回の引き下げ時にも審査請求が行われたが、いずれも棄却された。
このため県内の受給者二十五人が昨年八月、国や県と県内の七市を相手取り、引き下げ取り消しを求めて提訴し、現在も係争中だ。 （堀祐太郎）
画像 県への審査請求提出後、生活の実態を訴える受給者ら＝１５日午後、さいたま市浦和区
http://www.saitama-np.co.jp/news/2015/05/16/10.jpg
関連記事 生活保護引き下げ、県に審査請求 ２９５世帯「人間らしさを」
http://www.saitama-np.co.jp/news/2015/05/16/10.html
こんな人も世の中にはいる、というか増える傾向があると言うのに尾木ママは、
給食にも教育だと口実つけて、高い物買わして子供に贅沢って
給食って市役所で集めた税金を半分以上補填して出しているのに、なんか理不尽
尾木ママみたいな人が増えると弱い人がますます居辛い社会になる
給食に限らず。尾木ママの意見はどこかピント外れ
昔はそうだったかもしれないが、時代から取り残されているという言い方が正解だろう
>>28>>31のとおりで、テレビに出るばかりで、今の教育に対する研究を続けることを
怠っていりから、こんなことになっていると思われる
今の尾木ママに「専門家」を自称する資格なし
中学まで給食だなんてかわいそうだと思ってしまう
横浜市はこのままお弁当持参で頑張れ！
>>、給食賛成派の尾木氏は、「食育」として見たときに、栄養バランスを考えるのは最低レベルだと口を挟む。
栄養バランスを考えないような食事ばかりしてると子供の背は伸びない
尾木ママは自分と他人の身長を客観的に見比べて現状把握ができてから、何事もコメントしろ
岐阜県の南半分や愛知県の岐阜県よりの地域
背の高い子供や運動得意な子のほうがイジメの被害者になることが多いらしい
だいたい加害者側の主犯格みたいな子は背が低く、体力はないが口だけは達者
ウソを本当らしく作文する能力が高く、あることないことを言い振らす
タイプのイジメが多いらしい
どことなく尾木ママを連想させる加害者のような気もするが、
尾木ママは岐阜県可児市教育委員会の顧問やってたのね！なんか妙に納得！
尾木ママが出てくるテレビ見てるといつも思う事なんだが、たけしやさんまのような
誰もが知っている有名な出演者に対して、尾木ママは尻尾を振る犬の如く
可愛ってもらいたいのか、媚び諂っているような態度だが、あまり知名度がない出演者が
尾木ママとは異なる意見見解を示すと、猛反論で逆ギレ、必死の排除にかかっている
なんてことをよくみかける
こういう尾木ママの態度ってまるでイジメ加害者の問題行動を起こす子供そっくりなんだよね
尾木ママが抗議!大手新聞系の週刊誌にコメントを改ざんされ激怒！どこ？と話題に
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹がブログで大手新聞系の週刊誌に猛抗議したことを明かした。１７日に
「大変不快な思いした某週刊誌のコメントの使い方」というブログ記事タイトルを投稿。
内容は
・予め頂いた質問項目に下調べした上で３０分も丁寧にお答えしたのに、質問にお答えした部分はほとんど無視！
・付録にお話した内容を自分たちの都合のいい部分だけ利用していたのです。
だったら最初からそこを質問項目にしておくべきでしょう…こちらだって忙しくても、
もっと正確にちゃんと答えたいのですからゲラチェック？段階で気づいて、猛烈に抗議したことは言うまでもありません！
→結局、責任者に責任持って修正させました。
と尾木ママは、大新聞社系の週刊誌から、あらかじめ提示された質問項目に添ってコメント取材を受けたのに、とても受け入れられない内容だったようだ。
「猛烈に抗議」した結果、修正させるが出来たが「残念でなりません… なんか裏切られた思いです… 嫌な気持ち…」と心境を吐露した。
http://dokujyo.net/archives/30687403.html
http://news.livedoor.com/article/detail/10123818/
これなんかも、尾木ママがイライラの八つ当たりで、出版社の若い社員を振り回して
イジメみたいな言い掛かりつけているかもなぁー、と尾木ママの普段の行動発言から想像できます
最近のＴＶＣＭでちょっと気になった言葉「まつ育」
渡辺直美が出てくるまつ毛美容液のＣＭらしいのだが、
これなんかがそうじゃないのか？教育の育の字を後ろに付けて、商品を売り込もうとしてる
まつ毛まで育の字をつけて売り込むのか！
何でも教育教育と言えば、日本人は金を出すと思ってるとバカにされている気分
尾木ママも食育という言葉を作り出して、給食の持論展開はやめろ
何でも教育の話になるやる奴は、金儲け目当てだ
キレやすい子供というのも食生活と関係が疑われる事象
熱中症を防ぐなどの体調管理の面でも栄養バランスは大事だが、
子供とは言えない年齢の尾木ママもすぐキレるているが、
キレる子供が増えていることにも効果あるんじゃないのか？
頭髪の健康を保つにはワカメなどの海藻類が良いと聞く
頭のツムジの部分が目に見えて気になる尾木ママは、テレビでタレント活動をしてるんだし
栄養バランスを気にする食事を心がけるべき
単純に甘いや辛いといった味で、食事を選ぶのは良くない
スーパーで売ってた牛乳のことだが、織田信成の顔が印刷されたパックに入っていたのを見た
牛乳＝カルシウム＝背が伸びるを期待して飲む子供や飲ませる両親が多いと思うんだが、
そんな牛乳に織田信成って…もしかして成長が止まる成分でも？？？
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/c97b03ba18c3826be0189ac1c6cd4fe8?fm=entry_related …
http://www.j-cast.com/2013/03/01167838.html
http://healthpress.jp/2014/12/26.html
http://www.news-postseven.com/archives/20130329_179291.html
背の高い子や運動得意の子のほうが被害者になるタイプのイジメは、口が達者なチビやデブが、
体が大きい子や運動得意な子をまるで怪獣扱い
で、イジメの加害者側の子は、自分が正義の味方＝戦隊ヒーローにでもなったかのような
妄想で、仲間を募って殴る蹴るを肯定している
加害者は口が達者なので、先生に対しても被害者の子供のネガがことを作り話も含めて報告
加害者側は、運動は苦手だが国語表現力に優れていて想像力も豊か、で、
先生のご機嫌伺いも上手、なので、加害者側が弱い人を助けていることになっている
自分が知っているこのタイプのイジメだが、加害者側が自分より弱い子を見つけると
「助ける」など先生がよく使うキレイゴトを並べて、弱い子に近づき、人目の少ない
ところで弱い子を殴る蹴る、で、弱い子に傷が出来ているのを見て、
「あいつ（イジメの被害者）が悪い」と言い出す
その後イジメは先生も加害者側の一員に加わってエスカレート
尾木ママってこのタイプのイジメ加害者や加害者側に加わった先生を、
どこか思い出させるような発言や行動が多いので、見てるだけで嫌だ
教育評論家・尾木直樹さん（68）が2015年5月17日のブログ記事で痛烈に批判した某新聞社系週刊誌とは「AERA」のことだった。発行元の朝日新聞出版（東京都中央区）が取材に対して明かした。
尾木さんが批判したのは、AERAの編集方針ともいえる部分。取材で入手したコメントを自分たちに都合良く調整している、というものだ。
「なんか裏切られた思い」
ブログによると、取材依頼をうけた尾木さんは下調べを行った上で、30分にわたり回答したという。
しかし、校正用に刷った原稿を確認する「ゲラチェック」の段階で、異変に気付く。なんと、使われていたのはコメントの主要部分ではなく「付録」として話した内容。それも都合のいい部分だけ利用されていたというのだ。
紙媒体で世に出れば、一生残ってしまう。尾木さんはそんな思いから編集部に抗議、「だったら最初からそこを質問項目にしておくべきでしょう...こちらだって忙しくても、もっと正確にちゃんと答えたい」と心情を吐露している。
なんとか締め切り寸前に原稿を修正させたものの、「大変不快極まりない」と怒りを隠せない様子だ。
尾木さんは、その週刊誌について「大新聞社発行のこれまで何度も協力してきた媒体」とのみ明かしていた。
しかし、尾木さんが寄せていた信頼は、あっさり裏切られる。その反動か、「最近ではスポーツ紙でもこんな扱い受けません」
「一人の取材記者の問題では済まされない編集部全体、新聞社全体の我田引水的な取材姿勢の問題だ」と強い不快感を示している。
ブログを読む限り、修正後の原稿はすでに発売されているようだ。ネットでは早速「どこの週刊誌なのでしょう？」「その新聞社名の公表頑張ってお願いします」といった声も上がっていた。
AERA「取材経緯は申し上げられない」
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0520/jc_150520_3174175354.html
日本雑誌協会（JMPA）の公式サイトによると、新聞社系出版社が現在発行している週刊誌は4つある。朝日新聞出版が発行する「AERA」「週刊朝日」、
毎日新聞出版が発行する「サンデー毎日」「週刊エコノミスト」だ。両社はかつて「朝日新聞社出版局」「毎日新聞社出版局」という名で、新聞社の1セクションだった。
今週発売の4誌を確認したところ、尾木さんのコメントを掲載しているのはAERA（5月25日号）のみだった。
「娘が父に綴った16枚の中退決意 いま、そこにある『教育格差』」と題した記事で、世帯収入と教育格差の関係を浮き彫りにしている。
経済的な事情で塾や家庭教師を利用できない子どもを対象にした施設が紹介された後、尾木さんは登場する。
まず、「日本の教育は、すでに崩壊している」と警告し、「以前は、学校や企業は教育を支援するのが当然で、頑張れば成果が出るという右肩上がりの社会でした。
しかし、2000年頃から広がった新自由主義が日本を全く別の国に変えてしまった。アメリカ型の弱肉強食社会になり、経済格差が学力格差に直結するようになりました」と指摘している。
その後、高校までは抽選で学校を振り分ける韓国の「平準化」政策、返済しなくても良い米ハーバード大の給付型奨学金に触れ、
「意欲と能力があれば、経済状況に関係なく満足のいく学習ができる体制を国が整えるべきだ」と提言している。
実は、尾木さんはAERAに今までも度々コメントを残している。10年6月21日号では当時世間を騒がせた川崎市立中学3年の男子生徒自殺について
「（男子生徒の）悔しさは相当なもの」と発言、13年7月1日号では特色を持った独自指導を行う小学校を「パフォーマンス」と批判するなど、教育関係の記事では頻繁に名前を見かける。
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0520/jc_150520_3174175354.html
さらに、12年4月16日号では「現代の肖像」にも登場している。毎週、ある人物のバックグラウンドや思想などに深く迫るAERAの名物企画だ。
尾木さんは発売日前日の12年4月8日、ブログで「現代の肖像」記事を紹介した際はこう感想を漏らしていた。
「よく見て よく聞いて よく書いた 感心 TVと違って 広がり 奥深さ 感じます！」
今回、朝日新聞出版は取材に対し、尾木さんの批判した週刊誌が「AERA」であると認めた。しかし、それ以外は「取材経緯なので、何も申し上げられない」とのみ回答した。
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0520/jc_150520_3174175354.html
>>使われていたのはコメントの主要部分ではなく「付録」として話した内容。それも都合のいい部分だけ利用されていたというのだ。
尾木ママも、テレビでも見ていると、自分の持論を正当化するために、他人の体験や意見の
自分の都合のいいように解釈、繫ぎ合わせで、コメントしてるようにしか見えない
他人の事をとやかく言う前に、尾木ママ自身の行動と発言を改めるべき
>>1では、
尾木氏の意見について、幕内氏が「福祉として考えるべきであって」と議論の方向性を指摘すると、
尾木氏は「福祉じゃなくて、食育の教育として考えるんですよ」と反論し、議論は平行線をたどった。
と、親の収入とかは無関係に、給食に「バイキング」「有機栽培のニンジン」など給食費が高額に
なりそうな主張しているのに、>>68では、
意欲と能力があれば、経済状況に関係なく満足のいく学習ができる体制を
と、親の収入による格差を心配するかのごとく、真逆のような持論を持ち出している
尾木ママはその場その場で、自分の良いように、他人の意見を組み替えてマスコミ向けに発言してるように思える
>>尾木氏によると、野菜嫌いの子どものために、有機栽培と普通のにんじんを食べ比べさせてみたり、バイキング方式の採用している学校もあるという。
「～学校もあるという。」だから、尾木ママ本人が実際に体験したことでもなければ、教え子や尾木ママの子供の
体験ではない話。ということは、誰かから聞いた話ということになる。
有機栽培か知らないが、味の違うのを食べさせたりバイキングにしたりの結果でニンジンの好き嫌いが
治ったという話は、全く説得力がない。単に味の甘いのだったら食べられるだったら、好き嫌いを助長してる
ことになるし、バイキングだと自分の嫌いな味のものは絶対に食べない＝好き嫌いそのもの
他人から聞いた話のうち、自分の持論に都合のいい部分を選んだり、話を都合のいいように並び替えたりしてる
のは、尾木ママのように思う
だいたい、毎日のようにテレビ出演のタレントと同じような行動を取っている尾木ママに、視聴者が納得させられる
ような体験をしたり、教育の持論の組み立てが出来ると思えない
テレビ向けに、他人から聞いた話を自分の都合のいい部分を離しているように見える
>>68
>> 高校までは抽選で学校を振り分ける韓国の「平準化」政策、返済しなくても良い米ハーバード大の給付型奨学金に触れ、
「意欲と能力があれば、経済状況に関係なく満足のいく学習ができる体制を国が整えるべきだ」と提言している。
これも韓国とアメリカ…でつか…
例えば、韓国って、日本以上に自殺が多く、日本の学校よりイジメや体罰が酷いことで知られている
韓国の学校に合わせてどうすんだ？ますます日本の学校が無茶苦茶になる
>>18の給食で外国の味付けに日本の子供を慣れさせるのと発想が同じ
食事については、特に栄養バランスなどは日本が自信持って良い分野
理由は日本のほうが寿命が長い、日本の食事が健康的だから
砂糖、ケチャップ、塩分、バター、マヨネーズ、マスタード…などで極端な味にするアメリカ風
色からして極端なほど、トウガラシや香辛料で辛い味にする韓国風やインド風
炒めものや揚げ物など大量に食用油を使用する中華 などなど
どう考えてもアメリカ、韓国、インド、中国よりは日本のほうが寿命が長い
こんな国に食事の味まで合わせる必要ない
まるで報道ステーションの古賀茂明と古館の会話みたいだ
日教組とか反原発派とかリベラルとか左翼とか人権主義者とか…
尾木にしても古賀にしても、どうも嫌い、文句ばっかり、口だけ、行動が伴ってない
たけしやさんまに尻尾振ってるが、知名度の低い奴から自分と違う意見出てくると徹底的に排除
こういうのは”虎の威を借る狐”
これはまさにイジメ加害者タイプ
尾木ママは自分が出ているテレビで、視聴者から見るとどう見えるのかをよく考えるべき
「イジメの加害者に心のケアが必要（>>29）」などの発言をテレビで連発する尾木ママは
明かに加害者側の味方
「親の事情で給食の導入を」ではなく、食育という教育目的で高額な給食（>>56）を
求めているのも、強い側の味方であって、弱い側に味方してるとは思えない
テレビでも知名度の高いたけしやさんまに尻尾振って、知名度の低い奴の反対意見を
排除にかかるような、尾木ママがまともな教師だとは思えない
尾木ママは、常に強いほうの味方、勝ちそうな方の味方、だと思う
だから、”尾木ママはコウモリ”
動物が有利の時は動物、鳥類が有利な時は鳥 に成りきるコウモリ
オカマタレントとしてテレビに出てくるのは
男性側が有利な話題では男性、女性側に有利な展開では女性になりきって
持論を主張できるから
スポーツ推薦の落とし穴
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-11878599261.html
尾木ママが中学教師時代 自分のクラスの親子には決してスポーツ推薦 薦めませんでした!!
なぜなら 成功者はほんの一握り
第一 高校の広告塔としてしか考えない学校が多かったからです
だから 怪我、故障したとたんに冷たくなり なんの配慮もなくなり 転校せざるをえなくなるのです…
まるで 使い捨て？ 勿論 大学はまた別の視点からかんがえる必要ありますが…
本当に 私学のスポーツ推薦は考えものなのです!
大学へのスポーツ推薦組の不幸
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-11616571090.html
大学生のなかでも スポーツ推薦組の不幸は 自分が受けた体罰、暴力を 自己相対化できなくて
まだまだマインドコントロールから脱出できていないのです！
理論的 法律的にどれだけ理解できても 身体と心が愛の鞭としての体罰を受け入れてしまうのです！
体育の教師目指す学生にとっては致命的です！
そこで苦しむ学生のなんと多いことが！！
体罰容認する大人たちは このような学生の苦しみ 知っているのだろうか!?
オリンピック迎える国家としてのプライド 高く掲げないと
単なる 野蛮な島国で終わってしまいかねませんよ！！
おぎママは マインドコントロールから解放するのも 大切な仕事だと考えています�
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が19日、ブログを更新し、「ゆとり世代」に対する世間の批判的な論調に苦言を呈した。
2002年度以降に施行された学習指導要領、いわゆるゆとり教育を受けた世代は、学力の低下や他人とのコミュニケーション等が問題視され非・ゆとり世代から何かと批判の対象とされることが多い。
バラエティ番組でもネタにされることは多々あり、17日放送の日本テレビ系「行列のできる法律相談所」でも、出演者がゆとり世代に対する怒りをぶちまけた。
しかし尾木氏はこうした論調を「ズレてますね…」と指摘。18日に横浜市の高校1年男子生徒が母親と祖母を刃物で刺して殺害し逮捕された事件でも、
一部メディアで男子生徒をゆとり世代と結びつけて論じていることについて「ゆとり世代とは無縁！逆です！『脱ゆとり』詰め込み世代 Uターン世代の悲劇なんですよ！！」と間違いを指摘した。
ゆとり世代に対する批判は「社会的誤解」だとする尾木氏。
「真央ちゃんも結弦君も内村航平君も水泳の萩野君もみんな『ゆとり世代』です」と世界で活躍するアスリートたちの名を挙げ、
「『自分と闘う強さ』『メダルだけにとらわれない柔らかさ』『他人と比較しない強さ』持っているのが特徴」とその世代について説明。
批判的な論調については「経験主義 回顧趣味に虜にされた識者？」「歴史的にも科学的にも論拠ありませんよ」とした。
「ゆとり世代の皆さんは素晴らしいのです！」と訴え、「ゆとり世代こそ自信持って下さいね！！」とエールを送った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150519-00000017-rbb-ent
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1432020015/
真央ちゃんも結弦君も内村航平君も水泳の萩野君
この4人いずれも私学にスポーツ推薦で大学に入った
>>78では、「不幸」「使い捨て」「マインドコントロール」と非難を浴びせているが、
>>79では、4人の名前を挙げて「素晴らしいのです」
これこそ、自分の都合のいいように話を並び替える、持論展開
その時に有利な方に味方するコウモリ
尾木ママはコウモリ
森永卓郎がテレビでよく言う「ハンサムが男はそれでだけで犯罪だ、死刑にすべき」
「背が高い奴からは、もっと税金を取れば、日本はよくなる」とか…
これと>>55>>66は似てるよね
進学先は子ども自身が決めることが大変大事ですビックリマーク
親や学校の意見述べるのは自由ですが押し付け厳禁ですビックリマーク
進学先で困難やトラブル発生したさいにも
・自己決定だと自己責任感が生じて、困難を突破しようとするからです!!
どんなに素晴らしい進学先でも本人自身が自己決定した実感が弱いと
その後困難にめげてしまうことが珍しくないのです音符
ここでも自己決定の力は大切ですねﾄﾞｷﾄﾞｷ
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-11880756145.html
これも>>81で尾木ママが書いている内容と矛盾してるような気がする
「尾木ママが中学教師時代 自分のクラスの親子には決してスポーツ推薦 薦めませんでした!!」
自分で困難を突破するんじゃないのか？
尾木ママは持論の矛盾や、頻繁に持論変更があることに自覚があるんじゃないかな？
紙媒体で残ることに怯えがありそう
>>67-69
>>紙媒体で世に出れば、一生残ってしまう。尾木さんはそんな思いから編集部に抗議、
怪我とかも、それだけではないとは思うが、そういうことを考えたら食事の営養バランス大事だと…
給食で栄養バランスを考えるのは最低とか、テレビでコメントする尾木ママらしい進路指導だな、>>78は
深読みしすぎかもしれないが、テレビでさんまと誰か弱そうなのをイビッてるのが
笑いの連続 楽しい 元気が出てくる とも取れる尾木ママのブログ
そう言えば、さんまもたけしもテレビで若いタレント貶して笑ってるよなー
若い人はテレビなので笑ってるけど、内心はどうなんだろう？
さんまさん！
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-10941237116.html
これから私の楽しみ ホンマでっか!?TV 収録！で～すニコニコ
どんなに疲れていても スタジオで さんまさんとの 楽しい一時 過ごすと
すっかり元気になるから 不思議♪ さて 行きますよ～＼(^o^)／
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-11571953712.html
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-11608902339.html
http://ameblo.jp/oginaoki/day9-20150509.html#main
お粥の 牛肉膳にしました♪ お腹に優しく
そして パワーも付け
山口に向かいますねラブラブニコニコ
尾木ママのブログによく出てくる尾木ママの食事
まるでおせち料理のようなお重に入った豪華な弁当
大きなエビ、カニ、アワビ…
ブランド和牛のステーキ、焼肉、鍋
中華やイタリア料理のコース
お頭付のタイなどのお刺身盛り合わせ
いつもこんなものばかり食べている尾木ママに学校給食に意見求めても…
意見を求める相手が間違っている
昨日も、東京駅でおりるときに、オカマ声で人気になった教育評論家をみかけた
若い女性の秘書なのだろうが、女性に荷物を平気でもたせていた
弱いものいじめはいけないとか、勉強させるのが可哀想だとか言っている人間が、
典型的な勝ち組のような生き方をしているのは興味深かった
http://ameblo.jp/wadahideki/entry-11573294754.html
だいたい尾木ママは毎日のようにテレビに出てくる売れっ子のオカマタレント
新幹線のグリーン車に荷物持ちの女性と乗るようなセレブ
一般庶民のお父さん、お母さんのことがどこまでわかってるかはあやしい
>>83の”進学先は子ども自身が決めることが大変大事”は↓の文章とも矛盾
韓国は抽選で進学先の高校決めるのに、そちらを日本より良いと尾木ママは提唱…
>>68
>> 高校までは抽選で学校を振り分ける韓国の「平準化」政策、返済しなくても良い米ハーバード大の給付型奨学金に触れ、
「意欲と能力があれば、経済状況に関係なく満足のいく学習ができる体制を国が整えるべきだ」と提言している。
ゆとりってスポーツ？？？なわけない！
ゆとり教育をやっていたのは、学校教育であって、スポーツとは結びつかない
尾木ママが名前を挙げた４人は、ゆとり教育の学校とは、距離を置いたところで
スポーツに打ち込んでいたからこそ、オリンピックに出場できた
「ズレてますね…」は、尾木ママのほうが世間の認識からズレている
年齢的にはゆとり世代であっても、ゆとり教育を行ってた学校がよかったので、
オリンピックに出場した訳ではない
この４人をゆとり世代の成功者に挙げることに違和感あり
成功者が４人いたとしても、それって「ゆとり世代」ですか？
「ゆとり世代」のごく一部の４人だけが成功者ってことになる
尾木ママが中学教師時代 自分のクラスの親子には決してスポーツ推薦 薦めませんでした!!
なぜなら 成功者はほんの一握り（>>79）
と尾木ママが、ほぼ例外扱いしている、ほんの一握り がこの４人
ただのキチガイスレだったかｗ
日本の学歴社会 グローバル化の中で 雪崩うって崩れています！
東大阪大早慶上智 アジアの留学生に タフ 問題解決能力 語学力 歯が立ちません
今年 グローバル展開企業 およそ75％ 留学生採用の方向です長音記号1
東大の教育力は 世界の大学の中で １０００番にも入っていない とも言われます…
高校入試に きゅうきゅうとしているのも 資本主義の中では 日本ぐらい!!
教育の遅れは 日本だけなのです！！
尾木ママ 少しでも みなさんに お伝えしますね音符 メディアのみなさん 頑張ってくださいね晴れ
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-11492309691.html
>>アジアの留学生に タフ 問題解決能力 語学力 歯が立ちません
今のゆとり世代の学生は、留学生に歯が立たなく、劣っている
というような意味のブログを、尾木ママは以前には書いてる
これも>>79と矛盾してる
韓国の高校進学先決定は、日本の野球のドラフト会議みたいなものなのかｗ？？
抽選ってｗｗ！！！
よくもまぁー、尾木ママは日本より韓国が良いと、日本は遅れていると、言えるもんだなぁ
小学生３５人が熱中症か＝運動会の練習中－福岡
http://news.ameba.jp/20150526-502/
２６日午前１１時ごろ、福岡県須恵町の須恵第二小学校で、「運動会の練習をしていた６年生の児童が気分が悪いようだ」などと教員から
１１９番があった。粕屋南部消防本部によると、男女３５人が気分不良など熱中症とみられる症状を訴えており、うち９人を病院に搬送した。
いずれも症状は軽いという。
福岡県教委によると、同小は３１日の運動会に向けて、全校生徒で朝から練習をしていたという。
福岡管区気象台によると、須恵町に近い福岡空港周辺では２６日午前１１時ごろ、２７．６度を記録していた。 【時事通信社】
http://getnews.jp/archives/972102
http://jp.wsj.com/articles/JJ11812917103661284061018692335744278912382
スポーツの世界でも、尾木ママが名前を挙げた四人のような一部の例外を除いて
ゆとり世代の若い選手に目立つような結果を残せる選手が少ないから、
レジェンドと呼ばれるベテラン選手が今でも多く活躍できている
運動会練習中の児童１４人搬送 熱中症
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150527/k10010093301000.html
２７日午前、栃木県小山市の小学校で、校庭で運動会の練習をしていた児童１４人が熱中症の症状を訴えて病院に搬送されました。
消防などによりますと、症状はいずれも軽く、夕方までに全員が回復したということです。
栃木県の小山市消防本部などによりますと、２７日午前１０時２０分ごろ、小山市の小山第二小学校で、校庭で運動会の練習を
していた３年生から６年生の男女の児童１４人が次々に「気分が悪い」と訴えました。
いずれも熱中症の症状とみられ、病院に運ばれましたが、症状は軽く、小学校によりますと、夕方までに全員が回復して帰宅したということです。
小学校では今月３０日に運動会が予定されていて、２７日は、午前から全校児童１８０人が校庭に出るなどしてリレーや閉会式の練習をしていました。
午前１０時前から日陰で水分を取りながら休憩していましたが、気分が悪くなる児童が次々に出たということです。
小学校の石川正之教頭は「熱中症については十分に対策を取ってきたつもりだったが、このようなことになり、子どもやその保護者に大変申し訳なく思う。
今後は、天気を見ながら休憩の回数を増やしたり水分補給のタイミングを増やしたりと、よりきめ細かく対応していきたい」と話していました。
宇都宮地方気象台によりますと、２７日、小山市では午前１０時１７分に２６度９分の気温を観測していました。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2015052701001435.html
>>53>>61>>73
緊急輸入では焼け石に水、 バター不足解消には構造的変革が必要 酪農家も牛も減っている
バター不足が深刻化している。スーパーでは品薄状態が続き、「お一人様一点限り」としながらも、入荷するとすぐ売り切れてしまう状況だ。
政府はバター不足解消のために海外から緊急輸入したが、店頭でのバター不足は改善していない。バター不足の背景を探りつつ、
今後の対応策について考えてみたい。
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150109-00042611-biz_jbp_j-nb
こういう状況なので、給食を続けるにしても、せめて”パンと牛乳”の組み合わせは止めてみてはどうか？
相撲はアジアというかモンゴル出身者全盛の時代
日本のゆとり教育で育ったゆとり世代はモンゴル出身の渡来力士に全く歯が立ちません
今のゆとり世代の学生も能力的に留学生には歯が立たないと尾木ママはディズってるから、
角界と似たような感じなんだろうな
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