LOVE IS BEAUTIFUL【魔女園】
遅くなりましたが、まとめに入ります
※高橋【天城】と黒澤は来ません
普通にスレを貼る形としたいのだけれど、それは有料様の特権？
10月10日には埋まってた
実質part2のスレは10月9日
11月3日には埋まってた
とんでもなく早かったみたいですが。。
part2【2010年10月9日〜2010年11月3日】
part3【2010年11月4日〜2010年12月19日】
part4【2010年12月21日〜2011年3月20日】
part5【2011年4月7日〜2011年10月5日】
part6【2011年10月5日〜2012年1月16日】
part7【2012年2月12日〜2012年5月10日】※672レス
part8【2012年5月14日〜2012年8月6日】※981レス
part9【2012年8月18日〜2012年10月21日】※463レス
1000未満のスレは小説を書いていたスレ
容量オーバーみたいです
part11【2013年9月12日〜2014年4月20日】
part12【2016年8月1日〜2016年10月20日】
part13【2017年2月8日〜2017年4月27日】※886レス
part14【2017年7月27日〜2017年9月25日】
part15【2017年9月25日〜2017年12月20日】
part16【2017年12月25日〜2018年1月24日】※507レス
part17【2018年1月25日〜2018年4月29日】
part18【2018年4月28日〜2018年7月2日】
part16はまとめスレで容量オーバー
特にpart11から12を建てるまでに随分と月日が流れてる
本人の性格かもしれないね
簡易年表みたいなものはこれくらいで
高橋くんと黒澤さん、急に引退してしまったのでスレは寂しくなりますが
この前のヒートウィークは家にいる間、ずっとエアコン入れっぱなしでした
>>4
part8だか10の辺りはリバイバル２の影響だわね確か
まだ規制だらけで懸命に書いてたら容量に失われたクライマックス
それより前は音楽ネタが多かっただわ
このスレタイと同じだったか、横須賀アゲインの完全版みたいなのを何故かシーちゃんが書き下ろす謎の作品(￣∀￣)
リバイバル２は当スレだけんど、完全版は魔女園に保存
リバイバル３も魔女園かな
４はしたらばに書いて、それ以降は魔女園に保存されていると思われ(￣∀￣)
けんどもリバイバル２は10まで続いたシリーズの中でも絶大なる謎の人気
高橋が曲も書き下ろして鬼畜たちとバントにしてるから手作りにも程がある
なんたら温泉に行くOL線とも呼ばれる広島と山口が舞台なのよね
ただ初代の沖縄みたいなカオスはとても大事
私の場合、誰ソ彼はネタバレされても自分で確かめる魅力は薄れなかったと思うだわよ(￣∀￣)
あの2000円支払うフルボイス劇場は見ないとダメだわね
んでも、最後のメインテーマ？が流れる劇場の終わりは好き
いつの間にか大外を下敷きにしてやりたい地獄ツアーだな
帰りのバス、音子ちゃんが萌える
あなたはどれだけ萌えの塊なんですか！？
めでたし、めでたし…？
刺々しくて冷えてる和風魔女？
なかなか当スレには居なかった性格だから、絶妙なバランスが取れていたと思われる
常磐は高橋来なきゃ絶対に来ない子(￣∀￣)
面白くない場所にいる意味もない(￣∀￣)
それに夏だから色んな人が楽しい動画を上げてくれるしね
ぼくのなつやすみが活発な始まりの日だの
初代と２は本当に良かった
３はプレステ３のせいか、高橋はやりそうにないだわね
こういう系のゲーム見てると、やってる人の空想的な世界や思い出が転がり始めて癒される
叔父さん…サンダルダッシュ
叔母さん…週刊文春
萌姉さん…メンヘラ予備校生
詩ちゃん…ベンツハイホーマ
お風呂のお姉さん…ぶつ代
ガッツ…小笠原
ファット…つまり脂身豚子
眼鏡…ガリ勉ホワイト
親父…セックス・マシンガンズ
つまりそう考えると、2007年2008年くらい。
高橋が緊迫感を持って始めた頃やｗｗｗ
どうせなら自己板の第１号店や臨時営業した夢板の１スレも含めてもええやろ。
自己は2009年くらいやで。
夢板は2016年の年末から翌年の春くらいまでやったか？
もうここには２度と来たくないってｗｗｗ
魔女園になったんですね。
まとめの方ですが、スレそのものは大してないと思いますよ。
高橋さん自身、スレの読み返しはなさらない方です。
他人のスレに関しましても、その時に見れなかったdat落ちは縁がなかった事を大切にされますし…。
それよりかゲームまとめのが遥かに良さそうかと。
無知で初見、それでどこまでやれるか的な。
まぁ飲み込みが早いので、いずれは制限付きが面白くなるのかなとは思います。
ちなみにモンハンも薦めたのですけど、それは興味ないみたいですね。
なので零シリーズの初期はまとめがいもあります。
最初に手を出した紅い蝶の初見は、もはや不審者が喘いでいますから。
負けないこと投げ出さないこと、死なないことが大事
まずはサイファーで人間だろうが魔物だろうが始末。
強制戦闘でサイファー無双するのだが、どうせならヘッジさん２匹も余裕だぜを見せつけてやろうとする。
しかし、回復さえ怠っていた高橋サイファーはギリギリ死亡。
今回の制限とはこういう事だよと、敢えて死亡例を見せたらしいが、そんなのここで見せる必要があったのかを問われて再び死亡。
電波塔に着いた戦闘直前、何故か独り言で【え？煙草？煙草はアメリカンスピリットのライトですね。黄色いソフトパックでパンパンよ】と言い出す。
この頃から誰が質問したのか、或いは隣に誰かいる説、ただのヤバイ奴な説が強まる。
また怪鳥のような化け物で初戦はゼルが寝るも次で撃破。
その後の蜘蛛だかカニだか不明の機械と鬼ごっこする最中、やはり逃げれば勝ちなのに無事死亡。
結局、キスティスさんの見せ場を奪わない。
シナリオに支障ない魔法のランプを使用。
野球で言えば５回までエースという、ゼルの割合で快感を得る。
そんなゼルを引き連れてティンバーに向かうのだが、ここで思わぬ難敵に出会う。
列車の中に潜んでいた納豆戦士？ナムタルウトクさんだ。
こいつはノージャンクションだと特殊を封じるウガガーの攻撃が脅威。
割合以外のダメージ計算が雑魚なのでゼル任せなのだが、ゼルをが桜木花道をやり過ぎて時間を消費した。
もう何これ〜！？は10回聞いた。
リノアの犬にインビジブルムーンを習得させる為、街中を走り回るよりも早いとされるフィールドの道路でマラソン大会を実施。
この時に流れる音楽が地味に好きだという高橋は、哀愁すら感じながらも当時のFF8の思い出を語る。
通常なら編集でカットされがちな光景だが、ここは雑談枠のような形で無編集。
おもしろおかしく尺を挟まない地味な育成に入るのだが、途中からシーちゃんの悪口を言い出す。
この頃からシーちゃんが話題になり、謎の神回とも言われた。
物語は夜が明けない街へと進むが、まずは海岸でフォカロルという魚を狩る。
画面判定などで小さい奴との見分けがつく為、2番目に落とす確率が高い青魔法のアイテムを取るのだと高橋は言う。
しかし確率とは運任せなのか、これがなかなか出ない。
レベルの上昇を抑えているのもあり、失敗する度にリセットを余儀なくされる。
そのうちキレた高橋は【だから！】【このバカロル！】等と叫び、しまいには【ずいいいい！】と言い放った。
これだけでも草案件なのだが、発狂した直後に眩暈を起こして、たかがゲームに殺されかけている。
ゲームでは魔女が華やかに怪しげにパレードを行うが、高橋は物語を追うプレイじゃないので色々と演説をした。
・小便をしている最中、突然死する事があるらしい
・イヤフォンの使いすぎは、耳糞が湿って膿むから気をつけろ
・安くて度数が高めのチューハイを何本も飲みがちな奴はやめた方がいい
・ニートは変な夢や昔の夢を毎日のように見始める
特に共感を得たのはニートだ。
高橋も20歳前後にニートをしていたからか、ニートでも楽しければリスナーとして大歓迎するものの思わぬネタを放出。
最後は誰が敵で誰が味方か等、その人の解釈と時代で変わるからと無理矢理落としている。
特に難しくもないシナリオ上、高橋がゲームについてグダグダする。
昔は如何に効率の良い敵と戦い、如何に効率の良い武装をするかで満たされていた。
けれど最近はコンプリート率という概念が存在する。
それはアイテムの回収、或いはポケモンみたいに図鑑を埋めてゆく作業。
日本人は細かに埋めたい性格をしてるから、ちょっとでも穴が空いてると埋めたくなるという。
これはゲームとして成功した誘導であり、こんなゲームに頑張り過ぎるなんて暇人なんだねと煽る事があっても面白いとした。
そしてFF8のような制限プレイに長けた作品もまた、本当の自由としている。
悩み悩んだと見せかけ、基地組はゼルがいればどうにでもなると判断。
本当はリノアとキスティスとゼルにまとめたいのだが、不可能な壁に逆らわない。
結果的に何故か【アルプス一万尺】を歌いながら、割合なしでゼルの拳が戦車レベルのボスを炎上させた。
そして兵士に殺されるのだが、所詮は雑魚として難を逃れる。
ちなみに割合のが使えると言われるゼルの地球一周で、締めようとしたところの死亡である。
ブラジルは遠すぎた。
迷言「ゼルの地球一周もコマンドさえ覚えていれば出るんだね！これをこことこうでほら！」
コメ「コマンドを教えてくれないか」
基地潜入に成功した高橋、ガーデン組も犬の出番なくデショネーターガールでギョーザ野郎を葬る事にも１回で成功した。
しかし動き出したガーデンの外を見に行くと戻れないバグが発生。
泣く泣くやり直したわけだが、結果的に２回連続のバグで「俺はチンポ」と叫んでしまう。
この頃からチンポに躊躇も糞も無くなる。
【お前…ケロッピ！？】と勝手に名付けたノーグを幸先良く倒す。
前回のバグはマスター派のフリをして戦闘回避してた報いなのかとも反省する。
こうしてシードの風上にもおけない高橋スコール達なのだが、通称F.Hで酷い目に遭う
またしても基地で戦った戦車みたいなのが立ちはだかり、とんでもない目に遭う…
いかれた機械は手加減を知らないぜ、来てみろよと謎の挑発をするが返り討ち。
突如として尿意に襲われた現実スコールは、【あ…やだ…オシッコ】とカマ口調に到達する。
編集なのだから生理現象に逆らう事もないのだが、この尿意に勝つ事こそ敵に勝てると謎のスローガンを掲げた。
その間は【あ…やめて…きっ！子供なら漏らしてる！】や【ふほほほほ！】と笑い出す。
逝って！逝って！と連呼し、キスティス先生がくたばったリセットの瞬間、最高尿意を迎えた。
なお倒せた瞬間は喜びに浸る事なく、【もうチンチン！】と叫んで離脱。
これこそカットすればいいのにトイレ中の無言タイムや、流した音に加えて【ふいいい〜♪】という間の抜けた声が入った。
ガーデン起動後、樹海のような森にチョコボ経由で入る。
そこでモルボルをデショれば【臭い息】の源が手に入るというのだ。
しかしモルボルは先制で息を吐かれる事も少なくなければ、なかなか出会えないドン詰まりに直面。
編集ではどうにでも短縮出来るが、リアル狩りをしている高橋はどうも上手くいかない。
ようやく狩れるまでの間、朝一番の吐息が臭い息である事や、知り合いの女が臭いと話し出す。
体臭ではなくてパーラメント吸ってる奴は男女平等に、喫煙者から見ても臭いと決めつけた。
空き地を奪われたジャイアンの気持ちがわかる高橋は、バラム解放の為に風神と雷神を倒さなければならない。
雷神だけは容易に張り倒すのだが、連続で風神と復活した雷神を相手にしなければならず、特殊使用の黄色モードだと開幕トルネドで全滅してしまう。
何度もバイバイされる中、最初に雷神を倒す際にHPの回復をしようと思いついた。
しかし、ノージャンクだから回復方法は限られている。
今度は亀を狩って青魔法を覚えようと時間を費やした。
最初の雷神と兵士の戦闘で、宮城リョータが三井だけに狙いを定めて攻撃したように、雑魚の兵士だけを残して回復させたら倒す作戦がハマった。
高橋は【耐えた！耐えた！耐えた！】と瞬間最高沸騰率を見せ、丁度良く黄色に戻ったところを勝機にした。
ある意味、こんなゲームにマジでどうするの？と言わんばかりである。
これまで活躍してない銃マニアが思い出語りをするシナリオに突入。
大事な事なので魔女物語に集中するが、俺達も何か語ろうと提案した。
生でやればリアルなトスが上がるし、深夜帯で良ければの前提で。
そしていつかやろうという漠然とした約束に終わるのだが、ニートは神様だと言う。
何故なら長い動画でも作業のように次々と見てくれるからだ。
とにかく毎日こなさなきゃ精神で追い込み体質のニートこそ貢献度は高すぎるとした。
つまらないニートは問題外だとしても、お前らならセンスの塊で楽しいと感謝を述べている。
これからも最後まで頼むなと物語のような結束を交わし、これはのちに遠い未来で実現する事となった。
高橋は全面戦争でパンの心配をする。
これは戦争だ、食堂のパンは死守しろという選択肢が実在しており1人で笑う。
そして謎のミニゲーム要素である空中戦で割と死んだ。
どうもFFのミニゲームは苦手らしく、俺がRばいいからと、まさかの苦戦を強いられた。
全ては無駄に必殺技で決めようとしたのが原因でもある。
割合が効く敵はゼルがいる限り雑魚である。
この主張をねじ曲げない高橋にとって、最大の敵が現れた。
それはサイファーからの魔女という、風神と雷神を彷彿とさせる連戦だった。
サイファーなど何回来ても雑魚だが、次の魔女に開幕メインシュトロームを放たれると厄介なのである。
このメインシュトロームは命綱の特殊を封じる追加が高確率で起こるのだ。
実際、使い勝手の良いゼルで倒しても、ゲージ引き継ぎでゼロからのスタンバイ。
その溜まる間にメインシュトロームが来れば終わる。
矢印が出ても△を押して消したりと、無駄な事をしてメインシュトロームに叫んだ。
ずあ…！！ずあ…！！ずあ…！！ずあ…！！【エコー】
そこでサイファーを倒す際、ゼルのゲージを溜めた状態で、キスティス先生の青魔法を使う事にした。
リノアの犬は最後の切り札、これまで確率が悪かった為にキスティスを優先する。
するとあっさり勝てた。
迷言「小笠原は東京都みたいなもんなんだね。遠いけど君と同じ気持ちだよ的な」
コメ「島根県より遠いの？」
最近はトンカツや天ぷらや唐揚げを作るのが好きだと、独り暮らしでも自炊を大切にしている高橋。
ゲームでもコントローラーを握る際は、必ず手を洗ってから崇拝してますと言って潔癖症な具合を報告した高橋。
かと言って泥まみれでザリガニ釣りをしても構わないと綺麗好きでも潔癖症を否定した高橋。
謎の清涼感を保ちつつ、世界の切り札である自動乱入型のGFを取りにいく。
切り札を仲間にしたならば、またしてもミニゲームに苦戦した。
このドラゴンを剣で斬るミニゲームはランダム要素もあるらしく、【ガードしろよ剛毛】等と訳のわからないキレ具合も起きる。
そして本番もドラゴンとの戦いなのだが、まともに戦う気もない高橋は切り札が乱入するのを待つ。
使えなくて自分語りするアービンを経験値の犠牲者とし、ひたすら待つ。果てしなく待つ。その瞬間を待つ。
こんな時はなかなか出ないもので、戦わずしてリセット地獄で長期戦を記録した。
またこの場面は切り札を使わなくても、勝てたかもしれないという説がある。
シナリオを進めると大塩湖に到着する。
高橋は南極や北極の深海、宇宙の墓場、危険な場所などネタに喋り、この大塩湖の音楽も好きで【しばらくここに居たい】と言った。
するとこんな時に限り、乱入型の切り札は邪魔をしてリセット地獄に遭う。
先程のドラゴンでは信じられないくらい頻発した為、【出たがるな！お前は横浜を虐める巨人か！雑魚専門が】とキレた。
切り札「しばらくここに居たいんでしょ」
口は災いの元である。
当時、高橋は住んでいた古臭い自宅で、人に迷惑をかけないプラスの法則を熱弁した。
物語とは全く関係ない事であるが、左右と上下関係だけは良好に保てと言いきる。
これは騒音などで揉め事にならぬ対策みたいなものだが、隣の隣なんか知らなくても上下や隣の大切な人は知れよという人間関係みたいな話をしたかったと思われる。
ネットなんか老若男女、拘らずに付き合えば良くて、それでも楽しむ事の礼儀や発想を芸術に出来る事こそセンスだと説いた。
駄目な人は何をしても駄目、向いてない事は諦めも大切だとしている。
しばしエスタに着いた達成感とシナリオに触れた高橋だが、ふとした弾みで人間関係を語り出す。
男女問わずに、しつこい奴と飽き性な奴と刺々しく冷めてる奴、体調や体型や生活管理がだらしない奴はやめとけと豪語した。
そりゃそうだという反応になるものの、好き嫌いの概念を抜きに関わっているうちはいいと言う。
本当に【あ…やだ】ってなると無関心になるらしいのだ。
ある意味、悪口を言ってる間は相手の動向にイライラしてて負けと話した。
物語は巨大な空中ビルみたいな建物に乗り込むわけだが、ここで3分程度の待ち時間を費やす。
失ってわかる恋かと分かった口でコーヒータイムに入る高橋は【気持ちこそジャパンスピリットだから】と煙草を吸った。
しかし、コーヒーと煙草はワクワクうんちに酷似する便意を催すという。
出来れば下痢気味で腹をくだす朝の感覚は好きなんだねと得のない話をすれば、まだ待てる範囲内だとも語った。
と言うか、ワクワクうんちという単語に大草原だったのは言うまでもない。
高橋はワクワクうんちを理解してくれない皆に、古い本棚や和風空間に入った魅力に生じるものだと説明した。
とにかく好きな物が目の前に広がった時、かくれんぼでもしてるドキドキした時、楽しみは便意に豹変すると豪語する。
この頃から女性リスナーが右肩上がりなのだが、高橋は好みの女を語る上でもハッキリとyesかnoを言っていた。
ついでに女性が見ているからという意識は、こんな動画にて考える事はない。ニートでもいいのは、別に僕が困る事でもないとハッキリ言っていた。
星の数ほど人はいるのだからと締めるが、いまいち締まらない宇宙に入る。
宇宙にGOした高橋は何事もなくシナリオを解放していくのだが、既に覚悟はしていた。
GOしたらKOされる友好的ではない生き物がいるからだ。
以前、乱入型の仲間を増やしたのは、正に宇宙の墓場で完全機能すると先読みしていた。
しかし、実際は簡単に乱入してくれるものでもない。
こんな時こそ乱入はしない派なのだ。
そこで高橋は生で遊ぼうと次回予告をする。
ほぼ疑心暗鬼で冒険した高橋だが、開幕直後の謝ってに【謝って？ごめんなさい…え？なんで】とコメに流される。
やれ鍋をつつきながらいいじゃないですかと言ったり、リアルタイムに繋がれたから月を見ようだの言ったりして始まった。
いきなり地下アイドルとはの話にコメから膨らむのだが、ときメモ２の思い出話やらで盛り上がり、早くやれと捲し立てられる。
そして問題の宇宙は15分を越えてくるような飛ばせないシナリオが入り、セーブポイントに辿り着けなければ、全てはやり直しになるというものだ。
せめて１回目はシナリオ重視に会話しようとなり、当然の如く友好的ではない怪物に戻される。
その先にセーブポイントがあるとして、問題はセーブさせまいと阻む守護神。
ここで乱入斬鉄剣が出れば、あとはリセットを簡単に繰り返して光が見えるのだが、浅はかに移動すると駄目で乱入もしてくれない。
やはりこんな時こそ乱入はしない主義なのがリアルに証明される。
みんな見てくれ…こいつは３歩進んだとこで踵を返す。
この踵を返した振り返りざまに、ざまあと端を通り抜ける事は出来ないか？
こうして１つの実験材料を得た高橋は、３回目にしてキター(ﾟ∀ﾟ 三 ﾟ∀ﾟ)の成功！
俺は海賊王にはならない、だけどセーブ王になるとＢダッシュセーブに成功した。
高橋「セーブ！セーブ！セーブ！セーブ！良かったですね〜本当」
コメ「こんなの初めて見たｗｗｗｗｗｗ」
高橋「ラッキー、ラッキー、ラッキー、ラッキー♪」
コメ「ラッキー、ラッキー、ラッキー、ラッキー♪」
高橋「ミッキー、ミッキー、ミッキー、ミッキー♪」
コメ「ミッキー、ミッキー、ミッキー、ミッキーｗｗｗｗｗｗ」
コメ「なんだこいつｗｗｗｗｗｗ」
余談
実はシーちゃんがコメしてる一言があって、それは高橋にしか分からない一言。
面白くもないシリアスな場面で高橋は笑いだして変質者となっている。
このコメは未来の嫁、澤城に関連したものであった。
物語を巡る終盤に高橋は考えてみた。
核というのはスイッチをポチっと押す事で世界を滅ぼす技術、それを現実のものとしていると。
よく考えてみればムカついた相手を殴った方が負けの話だけれど、核レベルで考えたら如何なる短気でも押さない。
だけど沸騰した勢いで物事を決める人も多い今、ドラえもんの海底鬼岩城にならないかと。
そんな事を考えて眠ったら、包丁に向かってボディプレスする夢を見たとか…
リノア奪還、愛は美しいにも似た作戦を引き受けた高橋スコール達は、改めてルナパンに挑む。
ここで迎え撃つ敵は雷神と風神なのだが、割合100の敵は正にゼル無双であった。
ゼルさえ生き残ればいい、スコールは的になれ、ゼルが寝てしまう絶望に備えてキスティスもパーティーに加える。
ここはやはりゼル無双なのであった。
次に避けられない戦いは機動兵器だ。
こいつも割合が効くのでパーティーは固定。
しかし思った以上にピシパシとSMごっこで苦戦する高橋は、例の辞書みたいな攻略本と睨めっこをする。
なるほど…勝機は待機。左右の支援兵器が分離するのを待て。
更にコロナというHPを1にする技を待て。
そうすればと閃いた高橋は、HPを満タンにして待機した。
するとどうだろう、ピンチの度合いも増してゼルの12秒。
ついでにキスティスがレーザーを覚えるアイテムの入手をした。
高橋は兵器を撃破した後、ベヒちゃんを倒してバリアシステム。
それと雪原に戻ってゲイラから謎の液体をドロップしてくれる寄り道を選んだ。
どちらも倒した時に落とすアイテムで、４つのうち３番目に確率が高いという低めのドロップ率である。
そもそも100%落とすわけでもない現実、それはルーレットみたいな運だった。
バリアで得られるマイティガードは、防御と攻撃の両方で固めてくれる青魔法。
謎の液体は溶解液という臭い息の劣化板なのだが、体力0を狙うには臭い息より溶解液のが良さそう。
こう判断した高橋なのだが、なかなかにバリアが手に入らず、途中で寝落ちした。
ここは行く必要性がないように思えるが、出迎えてくれるバハムート様を仲間に加えると、ノージャンクで禁断魔法の精製が出来る。
すなわちメテオやアルテマの魔法を所持出来るのだ。
そんなのノージャンクで関係ないと思われるが、リノアの新特殊でメテオとアルテマを所持していれば活路が生まれる。
その前のドラゴンバトルで経験値の代償はあるとしつつ、その代償は軽いと高橋は出掛ける。
スコールを外せない欠陥で、キスティスとゼルを連れた。
趣味は音楽、旅行、暇ならゲームの割合だ。
ゲームに関しては色んなジャンルに手を出すが、PS2までの作品をループさせるだけで満足してしまうらしい。
ついでにギャンブル童貞、風俗童貞などなど金の使い道についてグダグダ話した。
そしてドラゴンとの戦闘に入るのだが、なんて事はない。
デショネーターガールを引き連れる今、時空の歪みに放り込むだけの簡単な仕事。
無駄に２匹も倒した上でバハムートとのバトルに入る為、なるべくなら失敗は重ねたくないところだが…
バハムートは行動が活発ではなく、物理を高い確率で無効に出来る事は素晴らしい。
どうしてもスコールが外せない仕組みのせいで、ゼルの面倒臭い特殊やキスティスのレーザーで攻撃をする。
この途中、運も悪くゼルが殴られて戦線を離脱するものの、キスティスさんのレーザーが9999を記録。
答えが見えたかと聞かれれば、それはどうだろうと余りの呆気なさに嫌な予感がした高橋だった。
高橋はアルテマウェポンを倒そうと、海底遺跡のような場所を目指した。
まるで水族館工場みたいな人口島の海底を進み、セーブポイントからアルテマまでがまだ長い。
どれどれと試験的に顔合わせしてみるが、リヒトゾイレとかいう問答無用にRの技で無事に驚愕。
こうなるとまた最深部に降りる為、あの隠しセーブが何故に隠しなのかとムカついてくる。
ここは桁違いに凶悪な敵と認知し、リノアのインビジに賭けてキスティスのレーザー連発でさえ、死にそうな気配がないのだ。
サイファーは言う…俺はここまでの男なのかと。
高橋は言う…うん。ここまでだな。
なんと狩る事を諦め、先にセントラのお化けやサボテンを狩る事にした。
高橋はリノアの新技【メテオスペシャル】を発動させ、キスティスの溶解液で体力０にも成功させる。
仮に死んでも犬の蘇生に賭け、スコールはRと何回目かで倒す。
しかし途中で煙草を切らした高橋。終わったら買いにいくかとしたのだが、なぁサボテン？と勝手に会話コントを始めた。
更には唐突に【もう煙草やめるわ。買いに行くのも面倒だから】と言う。
当然ながらハイ嘘のコメが出たものの、肩身が狭い喫煙事情に嫌気は刺していたらしく、もう喫煙所も探さないとした。
そして本当にやめたのだから、糸みたいなものがプツンと切れると頑固だと知らしめる。
高橋はエンドオブハートも封印されたカスコールの話をしながら、虫網こそ最強武器だと言い出す。
子供の頃にゴロゴロしてた夏、畳の上にカマキリさんがいたらしく、当時は睨めっこをしたんだとか。
でも大人になった今、もしカマキリが家にいたら発狂するだろうとも言う。
いつから虫が嫌いなのか？それは大人になる前からで、虫の図鑑で拡大されたものやカマキリに食われる蝉の写真を見たのが原因と語り出した。
そこで独り暮らしをする中、家に如何なる虫が出ても優しく接するのは虫網しかないと豪語する。
棒を使った遠距離攻撃が出来るし、捉えれば外に逃がすという優しい叔父さんになりたいと言うのだ。
ただしR事に躊躇すると言うよりか、殺した後に虫と詰める距離感が嫌で、網名人になればと思った次第である。
たとえゴキブリでも外で見るのは怖くもない。その原理で網と外に出ればいいのだ。
高橋はそろそろ待たせ過ぎたサイファーの元へ向かった。
静岡「クラスに１人はベッピンアイドルがおったやろ？」
高橋「FFやりたいんだね」
静岡「ええから黙れ。おったやろ？」
高橋「そりゃいたよ」
静岡「せやろ？でも、貴様はそれをポケットに手を入れて強がりのスルーをするねん」
高橋「あのさｗそれはそうなんだね。いいかい？クラスにイルカが居たとする。人間になつく程度に憎めない。可愛い。だがそれはでしょ？」
静岡「何がやねんｗ海に飛び込めやｗ」
高橋「だから、そんなアイドルの子は気づくとDQNに処女を奪われ、噛みつかれるどころじゃない痛手を外野が追うんだね」
高橋「あの人は少し頭がおかしい」
静岡「ほらそうやってｗｗｗｗ」
高橋「そんな鏡の世界でステータスがチート、しかも嫌味がない新垣結衣みたいなの居たとして、僕は東京ドームの端で席を取りーの、肉眼ではよく解らない位置にいるのが正解なんだよ」
静岡「何がなんだよｗ」
高橋「何がなんだよ？」
静岡「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
高橋「FFやるから事故る前に切るぞ？」
静岡「あしたｗｗｗ」
高橋「明日？」
静岡「ありがとうございましたｗｗｗ」
高橋「はい、さんきゅー」
静岡「ｗｗｗｗｗｗ」
高橋は現在世界とも別れの時と、しばらくフィールドを眺めてルナパン突入を図った。
やれテーブルからのバク転は出来ると言い、シーちゃんも認めた事で【お前が魔女だな】という風潮になる。
それはいいのだが、ぎにゃああとやられるサイファーは如何なものなのだろう。
これはエキシビションみたいなもので、いよいよアデルとのメインが待ち構えた。
高橋は缶珈琲であれば、ジョージアのエメラルドマウンテンが好きだと語り始める。
家で飲む時は粉ミルクで砂糖はなくていい。アイスならブレンディの微糖ボトルしか飲まないと言う。
ちなみに雪印のコーヒー牛乳だとか極たまに飲みたくはなるけど、基本カフェオレは甘過ぎて好きではないらしい。
そしてイチゴ牛乳などは逆に好きで、それとは違うホットのイチゴ牛乳を自販機で見つけ…
それがどうしたのかはアデルとのバトルで飛んでいる。
日記はここで終わっている。
これに加えて行動を速めるヘイストやクエイクなどを無効にするレビテトと、特殊をHP満タンでも出せるオーラが期待出来る。
しかしリジェネで回復、短いオーラが切れると膠着して詰むリスクも起きるのだ。
それにヘイストは有り難いとしても、ヘイストが掛かるとリジェネも掛かる。
常に特殊を狙いたい場面では、リジェネに邪魔される問題が起きた。
パーティー編成はスコール確定、キスティスも外せないとして、残るはゼルかセルフィがいい。
さすがにセルフィのジエンドは使いたくない為、セルフィのスロットで補助するか問われる。
だとしても高橋はゼルを選び、割合が効かない以上は孤独に殴る蹴るを繰り返す事にした。
高橋は【死んでもいい！いや死にたくはない！】と△ボタンを連打する。
遅れてきたエースのキスティス…レーザーで攻撃するか守りを固めるか、はたまた回復で場を整え直すか。
レーザーでR作戦を信じきるものの、特殊のバーゲンセールでメテオやアルテマは死に過ぎるのだ。
スコールは死んでもいいから的になれ、それでも脅威的な禁断魔法は、全体に襲い掛かるが故に全滅は免れない。
ではどうしたものか…ある意味で運を待つだである。
人質のリノアも徐々に体力を奪われ、リノアが死んでもゲームオーバーな以上、アデルだけを狙え。
そうスコールが説明した瞬間に、我々のゲージが半分以上は溜まってる形で開幕したい。
何故か使えないスコールばかりが溜まってばかりいた。
徹夜の魔女バトルは、倒せそうな距離に手は届いていた。
あと少しでクエイク、ちょうどレビテトが切れて全滅。
おそらくゼルの12秒なら…いや8秒でも！
最短の4秒が発動して【嘘ですやないか】と変な関西弁すら飛び出す始末だ。
しかし4時を前にチャンス到来、なんとキスティスのレーザーが9999を連発！
そろそろメテオのターンで回復し、メテオでキスティスが死ぬ絶望に悶絶するも、ギリ耐えたゼルが12秒！
俺が来たと言わんばかりに【は！は！は！やだ！もう死んで！読売ジャイアンツはR！清原和博38歳！松坂大輔、高校生にして高速スライダー！日ハム片岡！サッカー稲本】
等と意味不明な供述を繰り返し、アデル討伐に成功した。
連戦に次ぐ連戦になるが、最後のアルテマカウント以外はアデルほど苦戦もなかった高橋。
リノア復活に辺り、古代のアルティミシア城にまっしぐらではあった。
ところが上手く敵を葬る際、高橋は【オーライ！レイデー！プルルルルハアイ！】と叫ぶ。
特にプルルルルハアイと言うのは、見てる人の中で【出来ない】と自白する人も多かったのだ。
舌を震わせるような列車の発車ベルみたいなものだけど、割と出来ない人が多い事にサウスポー高橋は言葉に詰まる。
高橋は遂に来たと感慨深くなる。
そりゃアデルとの死闘、運によっては苦戦しないかもしれない戦いまでもが遠い昔に思えたからだ。
なのに最初で出迎えるスフィンクスみたいな敵に、とんでもない苦戦は蘇生した。
このアルティミシア城では、ボスを倒す事でコマンド解放される。
すなわち最初は【たたかう】以外を封印されるわけで、特殊すら使えない制限でどうにもならない壁にぶち当たった。
でも高橋はトライエッジなら、オーディンに代わるギルガメの【まさむね】が炸裂する事で倒せるのでは…
低確率の長期戦は覚悟してみせ、ひたすらにそれを待つ。
何回やり直したかわからない頃、まさむねに助けられた。
また戻って最悪はレベル上げも考慮したけど、これで特殊を解放すればいけるして心は折れなかったと言おう。
特殊を解禁した高橋に怖いものはない。
帰る途中でモルボルに殺されかけるが、城内の下僕はさして強くないので、必要なくとも片付けた。
そして残るはアルティミシアだけ。
みんな…これが終われば消えっからとティーダが出てきてしまう高橋は、史上稀にない敗北を積み重ねる事になる。
まずパーティーがランダムで選ばれてしまうこと、下手したら何も出来ずに全滅はありえるのだ。
謎のスコール縛りはないものの、希望校を３つ書く進路表とは違って、希望の３名が揃う確率は気が遠くなる。
ましてや出てきたところで勝率は同じくらい低いだろうとした。
ここまではそんなに難しくはない、根気はいると総括して挑む…
高橋は余りにも苦戦、死ぬ瞬間だけを50回くらいのコマにして編集した。
第一形態は割合OKの雑魚に等しいが、ゼルとキスティスとアービンがパーティーだったとすれば、アービンはすぐさま銃で自殺してもらう。
第二形態でショックウェーブパルサーが来る前に、犬の無敵を使えるリノアがいなければならないからだ。
そこでスコールが現れてしまい、ちがーう！と高速自殺をさせる。
そうするとリノアが出てくるまで、的が２人だけになってしまって、キスティスが死亡した瞬間にリノアが間に合う絶望を見せられた。
間に合ってないんだよなあと犬のリバースにかけてはみるものの、スコールとは違って高速消滅するキスティス。
敵も誰が厄介かわかってると何故か高橋は褒めていた。
喜びの歌でも流しながら軽快にいきたい高橋。
ただしそれは犬次第なのである。
例のパルサーを回避するには、絶対に無敵でなければならない。
第二形態のメイビーライオンを倒す時、或いはターンが来てしまった時。
そこで早めにかけても効果が切れてしまうし、犬はキャノンの役割ばかりした。
思わず【ダメ犬】と思う高橋だが、地球を救う未来は犬なしで成立しないと疑わない信念で気を取り直す。
実際、失敗しても再チャンスを頂ける機会は何度もあった。
高橋は10回に1度くらい第四形態まで来れるようになった。
ここでは【ヘルジャッジメント】というHPを1にする固定の技があるのだが…
こうした環境下では非常に優しい叔父さんではあると言う。
ヘルジャッジメントでは死なない。このターンはパスをされたに等しく、無敵のミスも次で再挑戦出来るからだ。
しかし何とも順風満帆だった幸運の103回目は、すっかりアポカリプスの存在を忘れていた高橋。
ちょうど無敵も切れ、最強の黒魔法アルテマが来る前にキスティスのレーザーで破壊したい。
間に合え…間に合え…じゃなければ犬と神頼み。
駄目だ破壊が間に合わないと犬に土下座する高橋は、キャノンで飛んでった犬に【もう帰ってくんな！】と叫んだ。
アルテマが間に合って無事に死亡。
それはスコール、キスティス、リノアのパーティーだった。
約１名ほど的にしかならない男が紛れ込んでいても上出来なバランスだ。
死んだら速やかにゼルかセルフィと入れ替わればいいのだから。
そうやって数日間も夜な夜な挑戦していた高橋は、稀に訪れる確率ゲーム要素でパルサー回避も乗り越えた。
何故だろう、シコールRと思っていると生き残る。お前らは犬の恩恵だからなと戒める。
幸いキスティスのレーザーも絶好調で、【これで決めるから。みんなありがとうな】とフラグを立ててしまう。
命中率255%…キスティスさんHP1。どうしたら生きていられるだろうか。
ちがーーーう！！早まるな！！もあとの祭りである。
しかし遂にリバースの奇跡も発動した。てめえら手を焼かせすぎなんだワンと、犬が最強の役割を果たした。
こんな奇跡はない。【は！は！は！は！やだ！もうやりたくない！杉田かおるの呪い！くうう！指が痙攣してもいい！ジジイに手を握られてもいい！】と頑張った。
そして…
ゲームの中でも【そして…】と呟かれた直後にスコールが連続剣。ラフディバイド！
そこはキスティスだろ…最後の最後で仲間も裏切ったスコールが、なんと終止符を打ってしまう。
合計300回は死んでリセットしてきた世界。
スコールとアービンは胸を張って的になった。
キスティスとリノア、途中まではゼル無双だった事も遠く懐かしい。
これまで強かったのはラスト以外にアデルやアルテマが別格であったと総括する。
こんなゲームに何やってんのと締め、倒せそうな時からエンディングまで【まだ続くらしいよ】とか【終わらないで】とか、色々な表現で感謝された。
いつかまたと終わった高橋は、また新たな迷作品を生む事となる…
END
コメ「やだ」
高橋「僕も今日は嫌なんです。ところで皆様、お風呂上がりは何を飲みたいですか…ああコーヒー牛乳が強いですね。なるほど」
コメ「お湯」
高橋「お湯ってあんたｗそれなら入浴中に飲んでくれ」
コメ「今日は何なんだい！？」
高橋「ええ…夏でございます。そして、どのゲームをやるか。集計しましたところ、これか…と。これ入れなきゃ良かったと…」
コメ「真っ昼間から乙」
高橋「ありがとうございます。なるべく皆様と雑談で引っ張りたいんだね。でもやります。約束しました。それはこちらです。画面をどうぞ」
高橋「そうです。実はこちら…2年前には手元にありました。開始10分ほどでなかった事にしたんだね。押入れに入れたまま新品同様でございます」
コメ「顔出して」
高橋「駄目です。僕はゲーム実況ならば、ゲームの画面しか映しません。ご了承くださいね」
コメ「部屋暗くした」
高橋「暗くしました？僕も真夏の昼間、涼しい部屋でカーテンを閉め、電気も消しました。実は昼間の薄暗い中や夕方のが怖い時もあるんだね。では…いきますか」
あれは2年前(2012)だった…
高橋は是非とも1度やりたい作品を秋葉原で購入した。
正に怖いもの見たさでしかなかったんだろう。
それは新品2000円で売られており、あるかどうか解らない中で購入出来た事は運命だった。
そう思い込んでは帰宅し、ゆっくり出来そうな金曜日の夜まで寝かせた。
少し拘りつつも、説明書を先に読む高橋の目は少年だっただろうか。
最近のゲームは親切だからチュートリアルが存在するはずでも、ちゃんと説明書さえ読まずに理解してないのは嫌だ。
こんなものかとコントローラーに持ち換え、暗い部屋でイヤホンも装着する…
だがしかし、最初から物凄い先制攻撃を受けた。
何これ………え…嫌だ………
それから2年…高橋は久しぶりに皆様となら楽しめると、次にやるゲーム候補にこれを加える。
この動画に憑かれて下さい…
零〜紅い蝶〜
高橋の言う通り、穏やかな木漏れ日からの闇集落は好奇心と恐怖心を衝突させた。
これは駄目なやつとコメントも盛んになるし、これは怖いやつと初見ではない人も高橋の貴重な匙加減となる。
何となく東北の山奥、かつての杉沢村を彷彿とさせるような夜の明けない明治の世界観が開幕した。
そして作品は小さな物音でも人々の注意を向ける為、主役である姉妹のちょっとした駆け引きも臨場感を煽る。
プレイヤーは妹を操り、足の不自由な姉をパートナーに逢坂家を訪ねたのだ。
そこで起きた悲劇…村の歴史が開幕でフラッシュバックする。
高橋：ほら…これ…何あれ…(涙声)
コメ：見てる方は面白い
コメ：早く進め
高橋は半ギレでゲームを進めようとしても、しつこく出てくる怨霊に怯む。
高橋：なあ…しつこい奴と回りくどい奴、そしてプライドニートは難しく自分を彩るんだね？
コメ：メンヘラはリセット症候群
コメ：すぐにコロコロ変わる
コメ：楽しいとか辞めたいとかコロコロ
コメ：覚えてないのに忘れてない
高橋：ｗｗｗｗ
コメ：高橋、リアルHP回復
高橋：皆様ありがとうございます。いつも。せっかくなので逆に怖い怪談でも語りながらやるのはどうですか
コメ：逆に斬新すぐるｗｗｗｗ
コメ：怖いゲームをしている時に敢えて怖い話を語るのもアリ
高橋：ふあ〜あ
コメ：声の出し方ｗｗｗｗｗ
襖の隙間から覗く美也子は確かに怖い。
この美也子と最初のバトルになるが、ビビり高橋はシャッターを切るのが早かった。
高橋：ちょっと待って！出来るだけ引き寄せるとか、TECMOは天才なのか！
コメ：戦闘まで考えられた恐怖
高橋：え！ねえ…人違いでしょ！なんであなたはどうして！どうしてとは、こちらの注文では！あのそのよ！
コメ：戦えているｗｗｗｗ
コメ：美也子が怖すぎる
高橋：なんだアイツ…アイツって言ったらマズイか。こんな集落で個人行動取るとか、人の風上にも置けないだろ…もう…
そしてモブとも遭遇に成功する。
高橋：え！？なんだこの…！ええ！敵は雑魚でも出てくるのか
コメ：当たり前だろｗｗｗｗｗｗ
高橋：ったく、死んでも人に迷惑かける奴は１番よろしくないだろ…追いかけてくる系の…あ！いって！やめろ！いてててて！
まだイマイチだった。
やっとセーブだぜ…その前にアイテムをと拾った瞬間、セーブ不可で箱から出てきた貞子もどきに出会える。
高橋：何あれ！？貞子！？
コメ：きっと来るｗｗｗｗｗｗｗ
高橋：怖い怖い怖い怖い怖い…なんで…ああああ走ってきた！いって…！………ちょっテーブルに膝が！
コメ：リアル戦闘不能ｗｗｗｗｗ
謎の長期戦で勝ち抜いた高橋は、ラジオで音声を辿る事に…
音声：闇が………闇が………
高橋：…………いや…そのね……
コメ：ラジオの続きｗｗｗ
コメ：出来ちゃった婚はどう思いますか
高橋：出来ちゃった婚？いいんじゃないの他人なら。自分はそうなりたくないって思ってるでしょ？他人はいいけど自分は嫌だみたいなもんで、どうとも思わない
コメ：やっちゃった婚は？
高橋：やっちゃった…？それはマズイんじゃなくて？だって、やらかした感が伝わるけれども
コメ：いっちゃった婚は？
高橋：いっちゃった婚？それは生きてるのか心配されるのと、卑猥な意味なのか頭がおかしい意味なのか、どちらにしても猪木に聞いて
高橋：それは良いんじゃない？知った上で結婚したんだから
コメ：見つかっちゃった婚は？
高橋：誰に隠してたかでしょ
コメ：愛しちゃった婚は？
高橋：そのまま暮らせ
コメ：忘れちゃった婚は？
高橋：二度と思い出せない熾烈極まりない過去があるのに、何故か結婚したんだろ
前回のライブ放送はありがとうございました。
また生でもやりたいかと思いますか。
コメ：やりたいかと思いますかｗｗｗｗｗ
高橋：カップヌードルの美味しいやつを買ってきてと言われましら
間違いなく4割はシーフードになるかと思います。
それと最近思ったのは、かき氷のシロップを目隠しで食べたのならば、
果たして味は完璧に当てられるのか。特にブルーハワイ
コメ：ブルーハワイは味の定義がないらしい
高橋はまだ撮影に慣れていない為、枚数に制限のない最弱のフィルムで練習をする。
高橋：しかし、この集落は歩けたもんじゃない。夜は怖いってこういう事だろ。あれ…誰だい？
青年：早く逃げて
高橋：やっと話のわかる奴が居たぜ…あんたは？そもそも八重とか誰？
このあとは民家に忍び込むのだが…
突如、幽霊がレンズに写り込む。
高橋はスタートを押してドタバタと離席した。
コメ：逃げたｗｗｗｗｗ
コメ：こわ
コメ：ヤバイの出てきた
コメ：何あれ…
高橋：ふぅ…逃げたと誰もが思うじゃん？と思うじゃん？珈琲を入れてきただけだから
コメ：じゃ早くスタート押せ
高橋：よし…いくぞ？…せい！わ！わ！わ！ファイナルババア！やめろ！撮れない！人の顎を覗くな！こう…直前で下に！直前で下に！愛は突然に！
橋を渡る途中では、地縛霊らしきものを発見。
高橋：また何かいる…でもこれは地縛霊なんだね。1000点とか貰える美味しい奴。え？ムービーだと？
コメ：これはｗｗｗｗ
急にドアップからの戦闘だ。
高橋：うおおお！何故なんだ！罠か！この野郎おおお！逃げて逃げて！立ち位置が大切！こいつはスイミングババアだ！
コメ：泳いでる〜〜〜
高橋：見てな、次に飛び込んだらそこは水の中ではなく…ん？あれ？どこ？
コメ：見失うｗｗｗｗ
高橋：つまり反対側、背後の定期だろ！甘いんだよ、この澪ちゃんダッシュでババアなど…あ！足！足！足！少女の足を掴むな！やめろ！えろい！えろい！えろい！
コメ：謎の大苦戦ｗｗｗｗ
高橋：あ！フィルムが最弱だったんだね！どおりで手強い…もう何だこのゲーム…本当に
高橋：酷い目にあったぜ…あ、皆様。僕は8月の半分は帰省やら旅行で動画も出来ませんので、そこら…ええ…今度は血塗れの浴衣女とか…何これ〜？
コメ：ここ怖い
高橋：え？ちょっと！ちょっと！だめ！なんで！懐中電灯も使えない！？この黒澤家は絶対にダメなやつ
高橋：あのさ…助けてとか来日、来日じゃないや。現れますけれど、澪ちゃんの首を絞めてるんだね。助けを求めてないだろ。パードン？
コメ：ミオタカハシ緊急来日
コメ：ソワソワ
コメ：来るぞ…
高橋：ん？これが紗重ちゃんだか八重ちゃんか？闇が深いなぁ…駄目でしょ。そもそも澪と繭の区別がようやくついてきたら、なんか今度は澪世代の同期生がさ…
コメ：澪世代ｗｗｗｗｗｗ
コメ：強そう(小並感)
高橋：でもさ…え？なんか何？これ…え…介護されてるジジイだ！！待て！カメラ！カメラ！無駄なんだよ！お前ごときに負けるんじゃ集落同様にだな…この
コメ：逃げて！だめ！
コメ：ここは初見殺し
高橋：え！？撃てない！？
コメ：カメラで撃てる事は永遠にない
高橋：どうすんの！？これ！ちょっと！どこ？こっちか！いや、ここは押入れだからダメだ！こっちか！開いた！
コメ：奇跡ｗｗｗｗ
コメ：モノクロは逃げる事しか出来ない
高橋は更に進み、また戻らなくてはいけなくなる。
高橋：え…ええ…またジジイを越えていくの？ええ…いいよ、やだよ。どっかの壁を壊すとか裏口とかあるだろ…
コメ：ジジイを越えてゆけ☆
コメ：発想がリアルで好き
高橋：よし…開けよう！ん？どこ？ジジイ？かくれんぼ？ん？いたああああ！
コメ：ｗｗｗｗｗ
高橋：いて！
コメ：あ
高橋：え…即死？え？即死なの？澪ちゃん？……ええ………残酷だ即死はねえぜ♪
コメ：替え歌やめろｗｗｗｗｗ
今回ちょいと紹介してみたいスマホゲームがこれ
ひまつぶクラッシュ
これはRPGのようにキャラを育てていくのだが、操作は右か左に進めるだけの横スクロールアクションゲームと言える
実に単純だと思うだろ？作者もユーモアがあり、あくまでも暇潰しだと言う
だけんど敵を倒す爽快感、レベルも次々に上がるサクサク感がクセになってくるのだ。
例えば武器や防具も様々なコスプレが出来るし、敵を仲間にしてペットとしてのアシストをする事も可能である
アイテムコレクターという中毒性に、世界も多彩でレトロな冒険が可能。
つまり暇潰しどころかゲーム飲まれる。
さあ勇者よ、君も今日からニートだ！
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