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【バカ】秋篠宮家を皇室から追い出そう!【アホ】2
- 1 :2020/04/27 〜 最終レス :2020/06/23
- どうしようも無いバカだから、処分しようぜ。
【バカ】秋篠宮家を皇室から追い出そう!【アホ】
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/emperor/1552546105/
- 2 :
- なぜ、紀子さまは「立皇嗣できない、日本R」なのか 美智子さま直伝「人の不幸は蜜の味」の教え
日本で大災害が起これば、普通の国民なら、心痛めて悲しむはずだ。だが災害の速報が流れるや、
NHKに目を釘付けされ、犠牲者が多いとなるや意気揚々と「巡行」の指示をする怪物が、日本の中心、
東京の一角に潜んでいる。言わずもがな美智子さまだ。
美智子さまは犠牲者の少ない災害にはほとんど何の関心も示さない。美智子さまが関心を示すのは、
ご自身が被災地に慰安に訪れる必要があるときだけである。
言い方を変えれば、不敬ではあるが、災害の犠牲者が多ければ多いほど悦ぶ方なのだ。
平成の時代を生きた方ならば、大災害の度に、時の両陛下が被災地に慰安・慰霊の旅に赴かれ、
現地の被災者と目線の高さ同じくして言葉を交わされていた。その光景に心励まさされ、感動した国民も多いであろう。
だがあれは、美智子さまが設定したショーに過ぎなかったのだ。美智子さまは大女優だ。被災地慰安は
美智子さまの絶好の好物であり、その目的は「被災者の慰安」ではなく、慈愛の皇后を演じる「自分に酔いしれる」ためである。
美智子さまにとって「人の不幸」は、“二重”に蜜の味なのだ。敢えて言いたい。美智子さまは、自己愛が強く、
国民のことなど二の次、三の次だ。このDNAをある意味、最も強く受け継いでいるのが紀子さまだ。
皇室利用を厭わない川嶋家(紀子さまご実家)の所業は、美智子さまのご実家・正田家とそっくりだ。
紀子さまの実父はパチンコ業界とねんごろであり、実弟は怪しげな団体の顧問を務めて荒稼ぎ中だ。
今回、延期となった“立皇嗣の礼”をみても紀子さまの異様性は明らかだ。すでに週刊誌などメディアが報じているように、
秋篠宮殿下ご自身は「延期」に柔軟な姿勢を示していたが、最後まで強行に拘っていたのは紀子さまだったという。
緊急事態宣言下でも“立皇嗣の礼”を強行しようとしていた精神は、もはや病人のそれとしか言いようがない。
新型コロナウィルスの感染が広まり、大量の死者が出たところで、
紀子さまに取っては“立皇嗣の礼”を延期にする理由に、ならないのだ。
皇宮警察から感染者が出るやいなやすぐに延期にした理由も、
自分たちだけは感染したくないという自分勝手な心の裏表だろう。
自分さえよければ、国民がいくら苦しんでもいい、むしろ国民の苦しみこそが喜びである。
そんな美智子さまの教えを、紀子さまは忠実になぞっているようだ。
- 3 :
- >>2
なんだ?このノータリンはコピペからかもうR
- 4 :
- まずは無能コピペを追い出してからじゃないとスレが廃る
- 5 :
- 眞子さま、コロナ終息後「ご成婚」へ! 美智子さま「NY生活」を全面バックアップ
新型コロナウイルスの感染拡大に不安が広がる中、秋篠宮家からの発表は棚上げ状態となっている。
ただ、発表を延期したと言っても、秋篠宮家の方針は既に固まっているという。
「殿下は、眞子さまのご意志が固い以上、小室さんとの結婚は確定事項だと考えられています。とはいっても、
ご夫妻ともに小室家に対する不信感が無くなったわけではありません。特に、紀子さまの小室母子に対する
嫌悪感は凄まじく、普段から小室さんとやり取りをされる眞子さまに対し、かなり厳しい態度で接しておられます。
眞子さまは紀子さまとの和解を既に諦められていますし、紀子さまもまた、
眞子さまに1日でも早く皇室を去ってほしいと願われています。
悠仁さまにとってよい環境を、というのが紀子さまの行動指針ですから、いつまでもお家に問題を呼び込む眞子さまのことを
忌々しく思われるのも無理はないのかもしれません。最近では『コロナのせいでいつまでも厄介払いができないわァ〜!』と
わざと眞子さまに聞こえるボリュームでおっしゃられたりと…」(秋篠宮家関係者)
そんなギスギスした状況であっても、強固な意志でもって「結婚確定」を勝ち取った眞子さまの表情は明るい。
「眞子さまはコロナ騒動が終息次第、改めて国民の前で結婚会見を行う予定です。結婚会見での小室さんの同席は
今の所未定です。ただ、これ以上のバッシングを避けるため、おそらく眞子さま一人でお臨みになることになるでしょう。
結婚のタイミングは、小室さんがロースクールを修了してからですから、
来年の夏から秋にかけてということで準備を進められています。
眞子さまは小室さんのたっての希望で、結婚後NYに移り住まわれることになるようです。小室さんの新たなキャリアが
始まるまでには、ロースクール終了後にやはり数年かかりますから、ご自身の稼ぎで小室さんを支えていかれるおつもりです。」
眞子さまは当分の間、一家の大黒柱となられるようだ。だが、ここまで国民の反対を押し切っての結婚であるからには、
これまで降嫁された元皇族の方々のように、表立って皇室に縁のある職につくのは難しいのではないか?ましてや、海外では…。
「ええ、そこなのですが、眞子さまは既に美智子さまから『現地での就職先は心配要らないわ』とのおことばを頂いているようです。
美智子さまのご実家、正田家であれば、それくらいは造作も無いことですから、眞子さまの表情は非常に明るいですよ」
美智子さまの強力なバックアップを受けて、NYへと旅立たれるという眞子さま。
眞子さまを待ち受けるのは、思い描いた理想の結婚生活か、それとも…。
- 6 :
- 週刊新潮
「宮邸改修」中断!家庭は5密で紀子妃の憂鬱
紀子、また、宮内庁の職員に当たり散らしていないといいけど
- 7 :
- この水子の霊の祟りが紀〇をおかしくしている、これからもこの家にはよいことは
起きない。眞〇のことを円満解決しない限り悠〇の天皇の目はない。
- 8 :
- 呪われたアホシノ
- 9 :
- 秋篠宮家職員「うちの職場はブラック企業よりも酷い!」悲痛な叫び届かず、紀子さまは逆切れ
かねてより、宮内庁きっての「ご難場」と噂される秋篠宮家だが、「週刊新潮」が、
警察庁から出向していた30代の男性宮務官が今年1月24日に、依願免職していたことを報じた。
依願免職となった職員X氏は、東大法学部を卒業したキャリア官僚であったが、
秋篠宮殿下の「ご不興」を買ってしまったために、わずか8カ月余りでの退職となった。
「秋篠宮家では、重責に耐えかねた職員が、身体に失調をきたす、あるいは依願免職を
申し出るケースがこれまでしばしば見受けられ、現在身の回りのお世話をする宮務官の人数は、
本来10人のところ8人と定員以下となっております。
警視庁は、有望なキャリア官僚であるX氏を依願免職に追い込まれ古巣に突き返されるかたちとなりましたが、
現在、他の省庁からは後任の希望者がおらず、やむなく再度警視庁から準キャリアの幹部を
後任として出向させることとなりました」
有望なキャリア官僚を次々に休職や依願免職に追い込む秋篠宮家は「キャリア潰し」「ブラック宮家」
などと呼ばれ、各省庁はたとえ欠員が出ても有望な人材を出向させることを極力回避しているという。
果たして、秋篠宮殿下からの「ご不興」を買い、傷心の末に辞表を提出したX氏は、しばらくの期間休職を
余儀なくされているのかと思いきや、実は1月末に秋篠宮を依願免職したその月のうちに、警視庁の勤務を
再開しているという。それも、なんと警視庁の暴力対策課理事官として、同庁での務めを再開しているというのだ。
「秋篠宮邸での務めを失意と傷心のうちに辞めていったX氏ですが、現在では、
警視庁の暴力対策課にて大変溌溂とした調子で、職務をこなしているそうです。
この話は、秋篠宮家に仕える皇嗣職の者たちの間でも話題となっており、職場に対する批判と
自虐の念を込めて“うちの職場はブラック企業よりも酷い!”などと口にする者もいるようです」
「暴力団より酷い」「ブラック宮家」などといった批判が起こる原因の一つは、紀子さまのあまりに厳し過ぎる
職員らへの態度にあるようだが、問題となっている紀子さまご本人は、さして気にされてもいないという。
いや、むしろそれどころか、優秀なキャリア官僚を秋篠宮邸に出向させない各省庁を逆恨みされているそうだ。
職員の入れ替わりの激しい秋篠宮家では悠仁さまの教育もままならない状況にあるという。
- 10 :
- 秋篠宮の醜悪性は反日民族が正体を現しただけ
明仁も徳仁も同じだが、秋篠宮は隠してないだけ
殺人は明仁と徳仁がダントツ
- 11 :
- なぜ、紀子さまは「立皇嗣できない、日本R」なのか 美智子さま直伝「人の不幸は蜜の味」の教え
日本で大災害が起これば、普通の国民なら、心痛めて悲しむはずだ。だが災害の速報が流れるや
NHKに目を釘付けされ、犠牲者が多いとなるや意気揚々と「巡行」の指示をする怪物が、日本の中心、
東京の一角に潜んでいる。言わずもがな、美智子さまだ。
美智子さまは犠牲者の少ない災害にはほとんど何の関心も示さない。美智子さまが関心を示すのは、
ご自身が被災地に慰安に訪れる必要があるときだけである。
言い方を変えれば、不敬ではあるが、災害の犠牲者が多ければ多いほど悦ぶ方なのだ。
平成の時代を生きた方ならば、大災害の度に、時の両陛下が被災地に慰安・慰霊の旅に赴かれ、
現地の被災者と目線の高さ同じくして言葉を交わされていた。その光景に心励まさされ、感動した国民も多いであろう。
だがあれは美智子さまが設定したショーに過ぎなかったのだ。美智子さまは大女優だ。被災地慰安は
美智子さまの絶好の好物であり、その目的は「被災者の慰安」ではなく、慈愛の皇后を演じる「自分に酔いしれる」ためである。
美智子さまにとって「人の不幸」は、“二重”に蜜の味なのだ。敢えて言いたい。美智子さまは、自己愛が強く、
国民のことなど二の次、三の次だ。このDNAをある意味、最も強く受け継いでいるのが紀子さまだ。
皇室利用を厭わない川嶋家(紀子さまご実家)の所業は、美智子さまのご実家・正田家とそっくりだ。
紀子さまの実父はパチンコ業界とねんごろであり、実弟は怪しげな団体の顧問を務めて荒稼ぎ中だ。
今回、延期となった“立皇嗣の礼”をみても紀子さまの異様性は明らかだ。すでに週刊誌などメディアが報じているように、
秋篠宮殿下ご自身は「延期」に柔軟な姿勢を示していたが、最後まで強行に拘っていたのは紀子さまだったという。
緊急事態宣言下でも“立皇嗣の礼”を強行しようとしていた精神は、もはや病人のそれとしか言いようがない。
新型コロナウィルスの感染が広まり大量の死者が出たところで、
紀子さまに取っては“立皇嗣の礼”を延期にする理由にならないのだ。
皇宮警察から感染者が出るやいなやすぐに延期にした理由も、
自分たちだけは感染したくないという自分勝手な心の裏表だろう。
自分さえよければ、国民がいくら苦しんでもいい、むしろ国民の苦しみこそが喜びである。
そんな美智子さまの教えを、紀子さまは、忠実になぞっているようだ。
- 12 :
- >なぜ、紀子さまは「立皇嗣できない、日本R」なのか 美智子さま直伝「人の不幸は蜜の味」の教え
このバカもしっこい、邪魔なんだよオマエ!
- 13 :
- 小室圭さんにもコロナ禍 NYロックダウン生活で“結婚声明”は幻に
コロナの猛威による影響は、皇室行事とて例外ではない。4月19日に予定されていた「立皇嗣(りっこうし)の礼」が
延期されたのはご存じの通り。その余波は、秋篠宮家の長女・眞子さまのご結婚問題にも影を落としているという。
秋篠宮さまが皇位継承順位1位の皇嗣であることを国内外に宣言する。
その重要な儀式を前にして、秋篠宮家にとっては越えるべきハードルがあった。
宮内庁担当記者が言う。
「昨年11月、秋篠宮さまはお誕生日会見で眞子さまと小室圭さんのご結婚問題について問われた際、
今年の2月で結婚延期を決めてから2年が経つので、“何らかのことは発表する必要がある”と述べられています。
ところが、年が明けて新年度となっても、眞子さまと小室さんから一切メッセージは発せられていません」
しかし、水面下ではこんな動きもあったという。
「秋篠宮さまのお誕生日会見を受け、実際に小室さんは結婚について前向きな声明を出すべく、
眞子さまと調整を進めていたそうです」
とは、ある宮内庁関係者。
「眞子さまと文面まで検討していたそうですが、このコロナ禍です。3月には小室さんが通うニューヨークの
フォーダム大でも感染者が出てしまった。授業はもとより試験もオンラインで行われ、キャンパスのみならず
彼の住む学生寮も完全封鎖。
今は知人宅にいるという話もありますが、結婚声明を出すには時期が悪いと、幻になってしまいました。
立皇嗣の礼は早くても今年の秋以降に延期と見られていますが、その前後に再びメッセージが出される可能性はあります」
周知の如く、小室さんの住むNY州は深刻な感染拡大によって、厳重なロックダウンが続いている。
同市内だけでも、新型肺炎の死者は1万人を超え、感染者数は13万人強。自分がいつ感染してもおかしくない状況で、
将来を語ることなどできないだろう。
加えて、コロナは小室さんの進路にも多大な影響を与えている。振り返れば、彼が米国のロースクールへ
留学するに至ったのには、NY州の弁護士資格を得ることで、結婚に向けて確固たる生活基盤を築きたいという事情もあった。
元財務官僚でNY州弁護士の山口真由氏によれば、
「現在、ニューヨークのほとんどの法律事務所が閉鎖されており、このままでは今年の夏のインターンは
物理的に受け入れられない状況です。小室さんは来年卒業なので、インターンの機会に
自分をアピールできないとなると、就活が大変になる可能性があります」
小室さんより上の世代の採用が滞れば、そのしわ寄せが来年やってくるのだ。
「今年卒業する予定の優秀な学生がダブついて、小室さんが就活する時には競争が激しくなる恐れがあります。
元来アメリカでは、司法試験に合格しても違う仕事をしているという人も数多い。
ジムのトレーナーだけど弁護士資格を持っているなんて人もいます。小室さんの大学の卒業生は、
弁護士としてやっていける人がほとんどで心配ないと思いますが、コロナの状況次第で先がどうなるか……」(同)
定職につけなければ、二人の結婚生活も危うくなるという負の連鎖。
コロナの災禍は、どこまで人々の営みを弄べば、気が済むのか。
- 14 :
- >定職につけなければ、二人の結婚生活も危うくなるという負の連鎖。
コロナの災禍は、どこまで人々の営みを弄べば、気が済むのか。
お前が感染して死んだら収まる。
- 15 :
- 眞子
https://uploda2.ysklog.net/75efd3d6b8750b56400d76b22c95de63.jpg
- 16 :
- 美智子さま 「姑には皇居から出て行って欲しい」と漏らして、珍しく「夫婦喧嘩」
上皇ご夫妻はとても仲の良いご夫婦であることにだれも異論はない。ほとんど喧嘩もないが、
一度だけ大喧嘩を目撃したことがある。それは嫁姑合戦の延長戦であった。
平成から令和になり皇族方の大引っ越しが始まる。本来ならば高輪御用邸が空いているのだから、
上皇ご夫妻がそこを利用し、これまで使われていた御所に現天皇皇后両陛下が入り、
秋篠宮ご夫妻が旧東宮御所(現、赤坂御所)に入られれば問題なかった。
しかし、美智子さまが旧東宮御所へのお引越しを大変強く望まれたため、引っ越しはかなりアクロバティックになった。
第一の問題は旧東宮御所に上皇ご夫妻が入られる場合、秋篠宮家の行き場所がなくなってしまうのである。
皇嗣となる秋篠宮殿下にとって、これまで使われてきた宮邸のままでは明らかに狭い(職員が倍ほど増加)。
そのため新秋篠宮邸を新築する必要が生じた。この総額が50億円以上となる。
第二の問題は旧東宮御所の改修工事が終わるまで、上皇ご夫妻は高輪御用邸に一時引っ越しされるが、
この高輪御用邸が狭いのだ。引退された上皇ご夫妻に広大な家を必要ないかと思われるかもしれないが、
上皇職は減員されず60人のまま。上皇ご夫妻は引退後も、現役時と同等の生活を望まれているのだ。
そのため高輪御用邸の改修工事もかなり大規模なものになってしまった。
このアクロバティックな引っ越し作業は、まさに美智子さまの“ご希望”に沿った故に起きたもので、
総額100億円以上かかる見込みである。最もシンプルな引っ越し案が採用されたならば、
皇居と東宮御所の小規模な改修工事だけで済んだはずだったのだが…。
ところで上皇職の減員が見送られた折、上皇ご夫妻には、現在使われていない吹上大宮御所を改修して
そこに移っていただく案も出た。吹上大宮御所は、もともと昭和天皇の御所として使われていたもので、
崩御後は香淳皇后の住まいとしてそのまま使われていた。
だが美智子さまはこの案を断固拒否。嫁姑の拗れは20年もの時を経ても未だ色褪せないようだ。
もちろん世間一般でも似た様な嫁姑関係はよくあるし、姑の“お古”を使いたくないという
美智子さまのお気持ちも理解できなくはない。
だが皇室内で嫁姑合戦をされると、ともかく費用が掛かる。そしてその原資は
税金である以上、配慮のある行動をとっていただきたいと願わずにはいられない。
このように令和のお引越しは大規模になったが、平成のお引越しもこれに負けず劣らず大規模なものとなった。
昭和天皇が崩御され、香淳皇后の住まいをどうするのかが重大懸案となった。当時は現在の高輪御用邸のように、
引っ越しに適した御用邸が都内になかったため事態はより複雑だった。いくつかの案が出た。
宮内庁内で最も支持された案は、昭和天皇が使われていた御所を改修し、そこに皇太后(香淳皇后)と
新天皇皇后両陛下が二世帯住宅として利用していただくというものだった。当然ながらこれが最もお金がかからずシンプルだ。
この案に天皇陛下(現、上皇陛下)は理解を示したが、これに美智子さまは激怒。美智子さまが
「怒り」の感情を表に出すことはほとんどないのだが、この時だけは違った。
「皇太后陛下には、吹上皇居から出て行ってもらいたい。那須とか葉山とか京都には
空いている御用邸があるでしょう」とはっきり仰ったのを覚えている。
この言葉に当時の天皇陛下(現、上皇陛下)もさすがに声を強めた。「父が崩御した途端、葬儀も終わっていないのに、
母を“都落ち”させるようなことはできない」と(天皇の葬儀には殯など特殊な儀礼が多くがあるため一年以上かかる)。
温和な上皇陛下が、美智子さまの言葉をさえぎって自身の感情を強く表現されることはめったにない。
この日は珍しく「夫婦喧嘩」となった。もっとも皿などが飛び交うわけではないが…。
それから数日、「無言」による夫婦喧嘩を経てたどり着いた妥協案が、皇太后(香淳皇后)には
これまで住んでいた御所をお使いいただき、自分たちには自分たちの新御所を建築するというものだった。
この新御所は総工費56億円。地上2階地下1階で計62部屋と、旧御所よりもはるかに広く大規模なものになった。
この新御所建築で、皇居の自然林が大規模に伐採され、それが「美智子さまバッシング」に繋がっていく。
そう思うと、嫁姑合戦に勝利した美智子さまの悪手が、自らに帰ってきたとも言える。
- 17 :
- 美智子さま「皇居の自然林伐採」の真相 メディア操作の始まり
美智子さまは、誤解を恐れず表現すれば「女優」であり、人前に出ることに大変な「喜び」を覚えるタイプであった。
ほとんど表に出てこなかった香淳皇后とは全く性格が異なる。当然、嫁姑バトルというのはあり、
お二人の仲は良くなかった。これについては散々報道されているので知っている人も多いだろう。
昭和から平成に御代がかわるや、美智子さまは速やかに皇居に住まいを新築し自分の荷物を送りこみ、
香淳皇后には速やかに御退場いただいた。
皇居に住まわれた美智子さまは、平成流に従い、昭和を過去の遺物とばかりにすべて排除しようとした。
多くの職員が配置転換となった。昭和天皇の身近に仕えていた方々は、中央から遠ざけられた。
私はこの時、まだ若く、そのため「昭和色が強くない」という理由からか、比較的、美智子さまに近しい立場に配置替された。
運が良かったのか悪かったのか…。
香淳皇后と美智子さまの仲は良好ではなかった。皇太子妃時代の美智子さまは、順列の上で
香淳皇后に頭が上がらなかったから、色々と衝突があるたびに一歩、引き下がらざるを得なかった。
皇室内において「順列」は絶対的な意味を持つ。ゆえに「皇后」になってしまえば、逆らえる人はいない。
美智子さまは「皇后」になられるや、強権を発動した。
当時の週刊誌には「最近の皇室は、皇后の意向で動くといわれ、眉をひそめる関係者も多い」などと
書かれていたが、まさにその通りの状況だった。美智子さまに仕えていたある職員は
「美智子天皇が、陛下に指示を出していましたよ」などと冗談気味によく言っていたものだ。
そんな美智子さまが皇后となり、真っ先に手を付けたことの一つが、自らが住まう御所の新築だった。
昭和天皇と香淳皇后をそのまま使用することは、どうしても生理的に受けつかなかったらしい。
そして総額56億円以上かかったこの工事は、皇居の自然林を大きく伐採し建てられた。
昭和天皇は自然を愛した方であったため、この伐採には宮内庁内で大きな反発を呼びおこした。
そもそも「もともとあった御所を二世帯住宅にして使えばよい」という考えが宮内庁では支配的だった。
だが、皇室において「順列」は絶対的な意味を持つ。“美智子天皇”の決定に異を唱えることなど誰もできなかった。
当時、皇太后であった香淳皇后は、この伐採をひどく悲しまれ動揺されていたという。当然のことだろう。
だが、脚も悪くなっており車いす生活だったこともあり、美智子さまに「忠言」することはできなかった。
美智子さまの態度はもちろん宮内庁内で更なる反発をうんだ。敬意を払った表現を用いるならば、
宮内庁は旧態依然とした場所であるため、美智子さまがあまりにも「斬新」過ぎてついていけなかったのだ。
ゆえに宮内庁職員の誰かがこの「自然林伐採」を『週刊文春』に流した。その結果生まれたのが
「美智子皇后のご希望で 昭和天皇が愛した皇居自然林が丸坊主」(93年9月23号)だ。
今でも思いだす。美智子さまはこの記事――「美智子皇后のご希望で 昭和天皇が愛した皇居自然林が丸坊主」を
眼にするや朝食を中断し、対策チームを編成して対処にあたった。まさに鬼の形相だった。
美智子さまの考えた反撃方法は次のようなものだ。この記事の中には不正確な情報が含まれている。
この点を指摘して、記事全体が「誤り」であるかのように声高に叫べば、自然林伐採も(実際には事実であったとしても)
「誤り」であると皆受け取るに違いない、というのだ。
この不正確な情報とは、具体的には「紀宮さまのベルギーお見合い」というものだ。海外公務中には
現地で様々な人と会食する。その会食のうちの一つが、間違って「お見合い」と受け取られ記事にされていた。
続いて問題となるのは「紀宮さまのベルギーお見合いが“誤りである”と誰が指摘するのか?」ということである。
宮内庁側からこれを必死に主張したのであっては「何か隠そうとしているのか?」と怪しまれかねない。
そこで美智子さまが考え出した妙案が「メディアに情報を意図的にリークして記事を書かせる」だ。
結論的には朝日新聞系列に情報が流されることになり、
その後『週刊朝日』が美智子さまを擁護する記事を、連発するようになる。
これが、美智子さまによるメディア操作の始まりだったと言って、過言ではないだろう。
- 18 :
- 上皇ご夫妻の転居先「高輪皇族邸」に衝撃の事実 「“小室邸”になるはずでした」の証言
お代替わりから約1年、遂に上皇ご夫妻が皇居を退去された。3月19日、上皇ご夫妻は、
天皇ご一家、秋篠宮御一家のお見送りを受け、 葉山御用邸に向けご出発された。
何度も延期を重ねたお引越しが遂に着手されるということで、宮内庁職員も喜びを隠せない。
「約26年に渡り皇居にお住まいだったご夫妻が、遂に皇居を出られました。今後速やかに皇居の改修作業に入ります。
天皇ご一家が皇居に住まいを移された時こそ、本当の意味でお代替わりが完了したことになります。
その一歩が踏み出せたことに、率直に喜びを感じます」(宮内庁職員)
ただ、この件は、まだ終わったわけではない。
「現在コロナショックに見舞われている日本において、今後の経済の落ち込みが懸念されています。
こういった事態を予見していなかったとは言え、上皇ご夫妻の引っ越しに伴う
仙洞仮御所、仙洞御所(現・赤坂御所)の改修にはそれぞれ約5億円、約7億円が計上されています。
最終的なお引越し先となる赤坂をバリアフリー化し、ご老齢のご夫妻が住みやすい環境に整えるのは
理解できますが、約1年半しか住まわれない高輪にも多額が投じられたことに関する不満というのは、
未だ、宮内庁にも、多く寄せられていると聞き及びます。
今後、更なる経済の落ち込みが予見されている国内情勢を見ましても、この莫大な費用を投じた
一連のお引越し予算に関しての議論が、再び再燃しないとも限りません」
また、1年半の仮住まいとなる仙洞仮御所に関しては懸念が尽きない。そもそも、上皇ご夫妻が退去された後には、
再び“空き家”となる可能性の高い旧高輪皇族邸に、5億円もの改修予算を付ける事が可能だったか、という疑問が生じるのだ。
この件について、秋篠宮家の事情に通じる関係者は以下のように衝撃の計画があったことを話す。
「実は、まだ小室家の不祥事が明るみになる前のことですが。安倍官邸と上皇ご夫妻、秋篠宮家の間では、
高輪を将来的には、眞子さまと小室圭さんの住まいに使うという話が持ち上がっていました。
『女性天皇論』を封じ込め、男系男子による皇統を護持する構えの保守界隈の議員らにとって、
女性宮家創設が最も穏健な案です。その為、女性宮家創設の第一号には小室圭さんと眞子さまを据えて、
女性天皇議論を、次の次の世代まで先送りしようと画策していたのです。
ですから、本来高輪の改修は、上皇ご夫妻の為、そして小室さんと眞子さまのために
行われたのですが…。ご承知の通り、“小室さんの皇族入り”の道は完全に絶たれました。
なので、5億の改修は、全く以て過剰な費用だったと言えます。」
小室さんの皇族入り、更には、高輪皇族邸への入居の道筋までついていたとは、衝撃だ。
1年半後、再び空き家となる高輪皇族邸を巡って、更なる騒動が起きることが懸念されている。
- 19 :
- 美智子さま「メディア支配」の証拠 今でも続く情報操作の実態
美智子さまとメディアのつながりは深く長い。しかし実際にどの程度の影響力があるのかは
あまり知られていないように思う。
引退され上皇后になったいまもメディアが美智子さまに配慮している「証拠」を考えていきたい。
美智子さまは「美智子さま」という役を演じ切る女優だ。
テレビや新聞などを通して知れる美智子さま像は、まさに聖母マリアだ。美智子さまは大学時代に
演劇で聖母マリア役をしたことがあると聞いたことがあるが、そういった経験を通してご自身のイメージを
確立して至ったのかもしれない。
美智子さまの皇后としての30年間の道のりは、まさにアカデミー賞女優の半生を描く映画だったように思えてしまう。 もちろん
究極の公人である以上、女優であることは褒められるべきことだ。公務の場に普段着で現れてあくびをして良いはずがない。
ただ美智子さまは、女優であることに徹し過ぎており、自身が望む「美智子さま」という役のイメージから離れた
報道の存在が許せないという一面があった。
宮内庁がメディアに対して反論するようになったのは美智子さまが皇后になってからだ。
93年に様々な媒体で「美智子さまバッシング」が突如渦巻いたが、宮内庁(美智子さま)は断固として反論を発表し、
加えて美智子さまの失語されたことをもって、女性週刊誌などは突如として「擁護論」を展開した。
この一件以降、週刊誌などによる「美智子さまバッシング」は鳴りを潜め、「雅子さまバッシング」が本格化し始めていく。
この93年の一件以降の週刊誌(特に女性週刊誌)での、美智子さまはまさに聖母マリアそのものだ。
被災地で花を捧げる写真など、感動すら覚えるレベルだ。だがあまりにも出来過ぎた写真に、
違和感を感じる人も多いようだ。当然と言えば当然だろう。
ところで、記事のタイトル「美智子さま「メディア支配」の証拠 今でも続く情報操作」に迫っていきたい。
陰謀論のように聞こえる人もいるだろうが、実際、美智子さまのメディアへの影響力は退位した今も落ちていないと思う。
さて、私が「美智子さまが未だメディアを支配している」と思う根拠は、次のようなものだ。
現在、ネットの掲示板やニュースサイトに寄せられたコメントを読めば瞭然だが、そのほとんどが
美智子さまへの「批判」であり、「称賛」はほとんどない。民意がどこにあるのか誰でも解る。
ゆえに今、週刊誌などで「美智子さまバッシング」の記事を出せば確実に売れるにもかかわらず、
どうしてかこれを週刊誌は書いていない。なぜ書かないのか?それは、美智子さまの影響力がまだ残っているからだろう。
驚いたのは『女性自身』(2019年8月6日号)の「美智子さまご心痛…「雅子さまへのいじめ」心なき誹謗が!」という記事だ。
何と週刊誌が、わざわざ「美智子さまが雅子さまをイジメているのでは?」というネットのコメントを拾ってこれを批判し、
美智子さまを擁護しているのだ。そんなことをする必要性が一体どこにあるのか謎でしかない。
ようやく出てきた批判めいた記事が『女性セブン』(2019年11月21日号)の「雅子さま「ドレス」を曇らせる美智子さま
「純白の和装」茶会事件」だが、単に美智子さまの和装が目立っていたというだけの記事で、何が言いたいのかよく解らない。
なお記事タイトルでは「純白」とあるが、どうみても「純白」ではない。純白?
あえて純白でないものをわざわざ「純白」といって懸念する記事を書く前に、本丸に迫る記事を書くべきではないだろうか?
どうも週刊誌が美智子さまに、遠慮しているようにみえてならないのである。
- 20 :
- 眞子と圭がいくら二人で結婚しますと言っても、圭が無職で表に出てこない、
誠意のかけらもないカス、それにモンスター加代もいる。結婚式ができないだろう。
- 21 :
- 今の典範のままなら眞子姫は降嫁になる。だったらどうやって食べていくんだろう。
そこまで考えていないのかな。
- 22 :
- なぜ、紀子さまは「立皇嗣できない、日本R」なのか 美智子さま直伝「人の不幸は蜜の味」の教え
日本で大災害が起これば、普通の国民なら、心痛めて悲しむはずだ。だが災害の速報が流れるや
NHKに目を釘付けされ、犠牲者が多いとなるや意気揚々と「巡行」の指示をする怪物が、日本の中心、
東京の一角に潜んでいる。言わずもがな美智子さまだ。
美智子さまは犠牲者の少ない災害にはほとんど何の関心も示さない。美智子さまが関心を示すのは、
ご自身が被災地に慰安に訪れる必要があるときだけである。
言い方を変えれば、不敬ではあるが、災害の犠牲者が多ければ多いほど悦ぶ方なのだ。
平成の時代を生きた方ならば、大災害の度に、時の両陛下が被災地に慰安・慰霊の旅に赴かれ、
現地の被災者と目線の高さ同じくして言葉を交わされていた。その光景に心励まさされ、感動した国民も多いであろう。
だがあれは美智子さまが設定したショーに過ぎなかったのだ。美智子さまは大女優だ。被災地慰安は
美智子さまの絶好の好物であり、その目的は「被災者の慰安」ではなく、慈愛の皇后を演じる「自分に酔いしれる」ためである。
美智子さまにとって、「人の不幸」は、“二重”に蜜の味なのだ。敢えて言いたい。美智子さまは、自己愛が強く、
国民のことなど二の次、三の次だ。このDNAをある意味、最も強く受け継いでいるのが紀子さまだ。
皇室利用を厭わない川嶋家(紀子さまご実家)の所業は、美智子さまのご実家・正田家とそっくりだ。
紀子さまの実父はパチンコ業界とねんごろであり、実弟は怪しげな団体の顧問を務めて荒稼ぎ中だ。
今回、延期となった“立皇嗣の礼”をみても紀子さまの異様性は明らかだ。すでに週刊誌などメディアが報じているように、
秋篠宮殿下ご自身は、「延期」に柔軟な姿勢を示していたが、最後まで強行に拘っていたのは紀子さまだったという。
緊急事態宣言下でも“立皇嗣の礼”を強行しようとしていた精神は、もはや病人のそれとしか言いようがない。
新型コロナウィルスの感染が広まり大量の死者が出たところで、
紀子さまに取っては“立皇嗣の礼”を延期にする理由にならないのだ。
皇宮警察から感染者が出るやいなやすぐに延期にした理由も、
自分たちだけは感染したくないという自分勝手な心の裏表だろう。
自分さえよければ、国民がいくら苦しんでもいい、むしろ国民の苦しみこそが喜びである。
そんな美智子さまの教えを、紀子さまは、忠実になぞっているようだ。
- 23 :
- 「小室さんの母・佳代さんと、元婚約者との間の400万円にのぼる金銭トラブルが発覚したのは2017年の暮れ。
年が明け、2018年2月には宮内庁が“ご結婚に関する行事を2年後に延期する”と発表しました。
宮邸では眞子さまが塞ぎ込みがちになられ、両殿下との溝も深まっていきました。大事な御代替わりを前に、
ご家族の問題を解決に導けないことで、皇室内からも両殿下に疑問の眼差しが向けられるようになり、
思い余った紀子妃が眞子さまに『あなたが小室さんを連れてきたことで、
家の評判が下がってしまった』といった趣旨のお言葉を投げられた場面もあったのです」
「平成の終盤から、ご夫妻と眞子さまとの間はギクシャクしたままで、日常会話は交わされるものの、
この問題について口にするのはタブーとなっています。一方で、ご一家への風当たりは強まるばかり。
それは令和の幕開けとともに天皇皇后両陛下が華々しくお出ましになり、
国民の強い共感を得ている現状と、完全なコントラストをなしてしまっています」
そんな事態をことさら憂慮されてきた紀子妃は、
「ご自身も含め、ご一家の世間での受け止められ方にきわめてナーバスになっておられます。
お出ましを報じるニュースや、 ご家族の評判について、ネットを使っていわゆる“エゴサーチ”をなさることも度々あり、
そこに展開される否定的なコメントに、言葉を失っておられるのです」
小室と眞子の婚約トラブル以降、エゴサしまくり、ヤフコメまで、見てる紀子www
- 24 :
- 【コロナ減税】ヒマだし皇室でも叩こうか 【天皇】
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/seiji/1589020977/
- 25 :
- 覗いてきたけど凄い電波のやつやん
- 26 :
- なぜ、紀子さまは「立皇嗣できない、日本R」なのか 美智子さま直伝「人の不幸は蜜の味」の教え
日本で大災害が起これば、普通の国民なら、心痛めて悲しむはずだ。だが災害の速報が流れるや
NHKに目を釘付けされ、犠牲者が多いとなるや意気揚々と「巡行」の指示をする怪物が、日本の中心、
東京の一角に、潜んでいる。言わずもがな美智子さまだ。
美智子さまは犠牲者の少ない災害にはほとんど何の関心も示さない。美智子さまが関心を示すのは、
ご自身が被災地に慰安に訪れる必要があるときだけである。
言い方を変えれば、不敬ではあるが、災害の犠牲者が多ければ多いほど悦ぶ方なのだ。
平成の時代を生きた方ならば、大災害の度に、時の両陛下が被災地に慰安・慰霊の旅に赴かれ、
現地の被災者と目線の高さ同じくして言葉を交わされていた。その光景に心励まさされ、感動した国民も多いであろう。
だがあれは美智子さまが設定したショーに過ぎなかったのだ。美智子さまは大女優だ。被災地慰安は
美智子さまの絶好の好物であり、その目的は「被災者の慰安」ではなく、慈愛の皇后を演じる「自分に酔いしれる」ためである。
美智子さまにとって「人の不幸」は、“二重”に蜜の味なのだ。敢えて言いたい。美智子さまは、自己愛が強く、
国民のことなど二の次、三の次だ。このDNAをある意味、最も強く受け継いでいるのが紀子さまだ。
皇室利用を厭わない川嶋家(紀子さまご実家)の所業は、美智子さまのご実家・正田家とそっくりだ。
紀子さまの実父はパチンコ業界とねんごろであり、実弟は怪しげな団体の顧問を務めて荒稼ぎ中だ。
今回、延期となった“立皇嗣の礼”をみても紀子さまの異様性は明らかだ。すでに週刊誌などメディアが報じているように、
秋篠宮殿下ご自身は、「延期」に柔軟な姿勢を示していたが、最後まで強行に拘っていたのは紀子さまだったという。
緊急事態宣言下でも“立皇嗣の礼”を強行しようとしていた精神は、もはや病人のそれとしか言いようがない。
新型コロナウィルスの感染が広まり大量の死者が出たところで、
紀子さまに取っては“立皇嗣の礼”を延期にする理由にならないのだ。
皇宮警察から感染者が出るやいなや、すぐに延期にした理由も、
自分たちだけは感染したくないという自分勝手な心の裏表だろう。
自分さえよければ、国民がいくら苦しんでもいい、むしろ国民の苦しみこそが、喜びである。
そんな美智子さまの教えを、紀子さまは、忠実になぞっているようだ。
- 27 :
- 美智子さま「感謝されて当然、批判は辛い」 ネット上のバッシングに「猛抗議」
3月19日、26年間住まわれた皇居を離れられた上皇さまと美智子さま。現在はご静養先の
葉山御用邸から那須の御料牧場に移動され、今月末の仙洞仮御所への入居をお待ちだ。
昨年5月の天皇陛下ご即位後、宮内庁は遅々として進まない上皇ご夫妻のお引越しに頭を悩ませてきた。
引っ越し延期の要因について宮内庁からは、美智子さまの度重なるご体調不良や、
100トンにも上る荷物の処理などに時間がかかっているためと説明されていた。
さて、昨年4月末に退位され、今月にはやっと皇居を去られたご夫妻。
しかし上皇さまが退位前に望まれた「静かな生活」はまだまだ遠いと見える。
「美智子さまの“お抱え記者”が、朝日系の週刊誌に『ネットの批判に美智子さま“辛い”』という副題を付けた記事を寄稿し、
それがまたネットを中心に波紋を呼んでいます。お引越しが無事終わり、これから静かな生活に入られるというのに、
“寝た子を起こす”ような記事が出回ることに疑問しか感じません。
また宮内庁からは、やっと上皇ご夫妻をお見送りできたことで安堵していたにもかかわらず、この経済不況で
再びご夫妻への苦情というものが急増していて困っているといった話が漏れ伝わります。
その内容は『1年半の仮住まいに5億円もかけるとは何事か』といったものから、『なぜ上皇后が出ていった途端に、
皇后陛下が祭祀に復帰されたのか明快に説明して欲しい』といったものまであるようです。
こういった過剰な美智子さまへの忖度が、上皇后バッシングの火種となりかねないことが理解できないのでしょうか?」
様々な関係者の話によれば、美智子さまは確かにSNSや上皇批判サイトをよくご覧になっては、
怒りを滲ませられていたという。
何度か御用記者に、批判が静まるように、穏健な擁護の記事も依頼していたというのだが…。
さる皇室関係者は語る。
「美智子さまはかつて、週刊誌のバッシングに対して『失声症になった』と公表し、これを鎮めた事がございます。
その成功体験ゆえに、未だこういった事をなさるのかもしれません。
しかし、新型コロナの驚異にさらされる国民にとって、美智子さまの事は既に大きな関心事とは言えません。
両陛下のサポートに徹すること、静かに生活をしていただくことがすなわち批判を鎮めることにつながっていくと思いますが…。
やはり何よりもまず怒りが先行するようです。ネット上の批判に対しては、
『美智子皇后の底意地の悪さ、ですって?あたくしは慈愛の皇后です!』
『国民には感謝されて当然です。批判などありえません!』と…。
かつて、雅子さまが苛烈なバッシングにあっていたとき、
美智子さまは一度たりとも『これほど辛いことはない』などと仰ったことが有りません。
今、国民が何を求めているか、察していただきたいと願います。
“言論統制”のようなモノではなく、なぜ雅子さまが平成時代、あれほどまでに
追い込まれなければならなかったのか、その明快なご説明が求められているのかもしれません」
- 28 :
- 小室と眞子のことをナマズがNHKへリークしたのは3年前の5月だったな
女性宮家狙いだったのがバレバレ
- 29 :
- 眞子さま、コロナ終息後「ご成婚」へ! 美智子さま「NY生活」を全面バックアップ
新型コロナウイルスの感染拡大に不安が広がる中、秋篠宮家からの発表は棚上げ状態となっている。
ただ、発表を延期したと言っても、秋篠宮家の方針は、既に固まっているという。
「殿下は、眞子さまのご意志が固い以上、小室さんとの結婚は確定事項だと考えられています。とはいっても、
ご夫妻ともに小室家に対する不信感が無くなったわけではありません。特に、紀子さまの小室母子に対する
嫌悪感は凄まじく、普段から小室さんとやり取りをされる眞子さまに対し、かなり厳しい態度で接しておられます。
眞子さまは紀子さまとの和解を既に諦められていますし、紀子さまもまた、
眞子さまに1日でも早く皇室を去ってほしいと願われています。
悠仁さまにとってよい環境を、というのが紀子さまの行動指針ですから、いつまでもお家に問題を呼び込む眞子さまのことを
忌々しく思われるのも無理はないのかもしれません。最近では『コロナのせいでいつまでも厄介払いができないわァ〜!』と
わざと眞子さまに聞こえるボリュームでおっしゃられたりと…」(秋篠宮家関係者)
そんなギスギスした状況であっても、強固な意志でもって「結婚確定」を勝ち取った眞子さまの表情は明るい。
「眞子さまはコロナ騒動が終息次第、改めて国民の前で結婚会見を行う予定です。結婚会見での小室さんの同席は
今の所未定です。ただ、これ以上のバッシングを避けるため、おそらく眞子さま一人でお臨みになることになるでしょう。
結婚のタイミングは、小室さんがロースクールを修了してからですから、
来年の夏から秋にかけてということで準備を進められています。
眞子さまは小室さんのたっての希望で、結婚後NYに移り住まわれることになるようです。小室さんの新たなキャリアが、
始まるまでには、ロースクール終了後に、やはり数年かかりますから、ご自身の稼ぎで小室さんを支えていかれるおつもりです」
眞子さまは当分の間、一家の大黒柱となられるようだ。だが、ここまで国民の反対を押し切っての結婚であるからには、
これまで降嫁された元皇族の方々のように、表立って、皇室に縁のある職につくのは難しいのではないか?ましてや、海外では…。
「ええ、そこなのですが、眞子さまは既に美智子さまから『現地での就職先は心配要らないわ』とのおことばを頂いているようです。
美智子さまのご実家、正田家であれば、それくらいは造作も無いことですから、眞子さまの表情は非常に明るいですよ。」
美智子さまの強力なバックアップを受けて、NYへと旅立たれるという眞子さま。
眞子さまを待ち受けるのは、思い描いた理想の結婚生活か、それとも…。
- 30 :
- 煽る眞子さま、怯える紀子さまを走らす 小室圭さんと「結婚宣言書」をオンライン放送
フォーダム大学のHPに掲載された小室圭さんが出演するインタビュー音声が話題となっている。
「内容は投資に関するもので、眞子さまの結婚などについては全く触れていません。しかしこれまで日本国内の
メディアに対し沈黙を守っていた小室圭さんが、突然『表に出てきた』ということで注目を集めています」
また心理分析に詳しい専門家は次のように指摘する。
「今回のインタビュー音声の公開は、日本のメディアへの挑発行為であり、世間の反応を観測する“気球”とも解釈できます。
これまで小室圭さんは日本メディアの取材には一切応じない一方で、現地のニューヨーカーなどには気軽に会っています。
今回のインタビュー動画も、金融法に関する専門用語が頻出します。小室圭さんからすれば
フォーダム大学でしっかり勉強していることを国民にアピールする意図があったのかもしれません。
今回新たに解ったことは、圭さんは金融法の専門家を目指していることでしょう。金融法の専門家は
給料水準も高く、一億円プレイヤーも数多くいます。必ずや眞子さまを十分養っていけるものと思います」
小室圭さんが地球の裏側で、法律の勉強を続け、着々と高収入への道を歩んでいるようだ。先の専門家は次のように続ける。
「もはや眞子さまと小室圭さんが結婚しても、国内で安穏に住むのは難しいとの見方が強いです。おそらく結婚後は
アメリカに移住されるでしょう。いわゆる民事事件や刑事事件で活躍する弁護士はニューヨークでは飽和状態で、
よほど優秀でもない限り高収入は難しいです。しかし金融法の専門家ならば話は別になります。
まして小室圭さんは未来の天皇・悠仁さまの姉の配偶者。ともなれば『小室ファンド』を立ち上げれば
世界中からお金が集まるでしょう。眞子さまの品位を保った生活も保障されれます」
このような小室圭さんの“未来像の明るさ”からだろうから、ここ最近の眞子さまはとても強気であり、紀子さまもタジタジであるという。
「延期されている“立皇嗣の礼”が挙行された後に、眞子さまは、圭さんとの今後について何らかの発表をする見込みです。
その発表内容は、圭さんとの結婚を前提とした延期宣言であると見込まれています。
この、いわば結婚宣言書は既に書きあがっているのですが、秋篠宮殿下や紀子さまから『却下』されています。
というのも、紀子さまからすれば『この期に及んで圭さんとの結婚を堂々と宣言するなど、
国民への挑発に他ならない』とお考えだからです。国民を煽るような内容にするのではなく、
少しでも共感してもらえるように下手下手な表現にして欲しいのです。
ですが、圭さんとの結婚が現実射程圏だと眞子さまは踏んでおられるようで、紀子さまからの
修正要請に応じず、強気な態度をとられることもしばしばだそうです」(宮内庁関係者)
小室圭さんの収入に目途がつき、アメリカ移住も現実問題となった。佳子さまが仰ったように
「結婚は個人の意思が尊重される」と考える秋篠宮家の家風で育った眞子さまにとって、
圭さんと結婚を止める障害など何も存在しない。
母・紀子さまの修正要請に対して強気に望む姿勢も理解でなくはない。
だがこれに困り果てている人物がいるという。他でもない紀子さまだ。
「紀子さまはこのタイミングでの『結婚宣言』だけは何としても食い止めたい構えです。皇位継承問題の議論が
始まるなど微妙な時期であり、もし結婚を強行ともなれあ、悠仁さまの評判にも傷がつきかねません。
そこでなんとか最悪の時代だけは、避けようと宮内庁や関係各位を奔走中とのこと。もしかしたら、
立皇嗣の礼が終わっても、眞子さまのお気持ち発表は取りやめになるかもしれません」(秋篠宮家関係者)
そんな中での先の小室圭さんのインタビュー音声公開は、紀子さまに取ってもプレッシャーになっているとの分析がある。
「眞子さまが強行手段に打って出た場合、小室圭さんを通じて“お気持ち”を発表する可能性を、
今回のインタビュー音声で思い知らされました。Youtubeで結婚宣言をオンライン放送する可能性すらあります。
紀子さまからすれば戦々恐々でしょう。現在、結婚問題のイニシアティブは、
眞子さまと小室圭さんが握っていると言っても過言ではありません」
明日発表されてもおかしくなくなった眞子さまの「お気持ち」。それは一体、どちらを向いているのであろうか?
- 31 :
- >プッ!赤メガで務まらなかった能力無しのタカリコジキが金融法の専門家だって。笑うしかないわ
wwwww
- 32 :
- 秋篠宮邸職員「一斉退職」を計画で紀子さま大ピンチ! 皇嗣職ら「もう我慢の限界です!」
かねてより宮内庁きっての「ご難場」とされ、その激務ぶりが広く知られている秋篠宮家であるが、
今年1月24日に、警察庁から出向していた30代の男性宮務官が依願免職となったことを「週刊新潮」が報じた。
東大法学部を卒業したキャリア官僚が、わずか8カ月余りで退職した背景には、
秋篠宮殿下の「ご不興」を買ってしまったことがあったという。
「眞子さまのご結婚トラブルが発生して以降、世間からの風当たりが強くなっている秋篠宮家ですが、
このような風当たりの強さと比例するように、家庭内の緊張も大変強まっているようです。
特に、紀子さまは、週刊誌やインターネットなどでの秋篠宮家に対する批判には敏感になられており、
批判記事などを読まれた後には、秋篠宮殿下や周囲の職員らに対して“アナタ達のせいで
皇嗣家が批判されているのですよ!”と大声で非難されることもしばしばあります」
また、秋篠宮殿下も時に職員らに厳しい態度で接することがあるようで、
今回退職した職員に対しては特に厳しい態度を取られていたという。
以前から、宮内庁きっての「ご難場」とされていた秋篠宮邸であるが、
最近ではこのように職員にとってますます緊張を強いられる職場環境となっているようだ。
そのような中で、実は秋篠宮家の職員らの一部は「一斉退職」を計画してもいるという。
「実は、現在秋篠宮殿下と紀子さまのあまりにも厳しいご指導に耐え兼ね、
複数の職員らの間で、“一斉退職”の計画が立てられているようなのです」
以前から、秋篠宮家の職員らの間では「もう限界だ」
「これ以上は耐えられない」といった不満が、口にされていたそうだ。
また今回、職員らがこのような計画を立てるに至ったことには、
先の東大卒のキャリア官僚の職員が退職した後に、紀子さまが仰られた一言が、原因であったという。
「1月に職員が退職した際、紀子さまは、
“うちで働ける栄誉を自分から捨てるなんて、まったくおバカな職員ね”と仰られました。
秋篠宮家で働く皇嗣職の者たちは、この退職した職員が、
ご夫妻から、パワハラに近い扱いを受けていたことを知っていましたから、
さすがにこの一言は酷いと感じ、“一斉退職”の計画が立てられたようです。」
- 33 :
- >>28
紀子が悠仁を妊娠(6週目w)
生前退位を希望
小室圭と眞子
全てNHKが最初にスクープ報道
誰がリークしてるかバレバレだなw
- 34 :
- ココ全部コピペ、アホちゃうかコイツら
- 35 :
- 英国のハリー王子のうわさを秋篠宮に置き換えて遊んでただけだから、スレ消えてもいいくらい
- 36 :
- >>28
そんなリークをしたから、今、罰を受けているのでしょうね。
- 37 :
- 「小室さんの母・佳代さんと、元婚約者との間の400万円にのぼる金銭トラブルが発覚したのは2017年の暮れ。
年が明け、2018年2月には宮内庁が“ご結婚に関する行事を2年後に延期する”と発表しました。
宮邸では、眞子さまが塞ぎ込みがちになられ、両殿下との溝も深まっていきました。大事な御代替わりを前に、
ご家族の問題を解決に導けないことで、皇室内からも両殿下に疑問の眼差しが向けられるようになり、
思い余った紀子妃が眞子さまに『あなたが小室さんを連れてきたことで、
家の評判が下がってしまった』といった趣旨のお言葉を、投げられた場面もあったのです」
「平成の終盤から、ご夫妻と眞子さまとの間はギクシャクしたままで、日常会話は交わされるものの、
この問題について口にするのは、タブーとなっています。一方で、ご一家への風当たりは強まるばかり。
それは令和の幕開けとともに天皇皇后両陛下が華々しくお出ましになり、
国民の強い共感を得ている現状と、完全なコントラストをなしてしまっています」
そんな事態をことさら憂慮されてきた紀子妃は、
「ご自身も含め、ご一家の世間での受け止められ方にきわめてナーバスになっておられます。
お出ましを報じるニュースや、 ご家族の評判について、ネットを使っていわゆる“エゴサーチ”をなさることも度々あり、
そこに展開される否定的なコメントに、言葉を失っておられるのです」
小室圭と眞子の婚約トラブル以降、エゴサしまくり、ヤフコメまで見てる紀子www
- 38 :
- 交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。
紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。
「皇室利用」のために、役職についている思われても致し方ない。
また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。
竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。
また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇がスカスカとしか言いようがない。
まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。
紀子の父親と弟は、2人とも、怪しすぎるだろwwww
- 39 :
- 紀子さま、オランダ・スペイン訪問は中止の方向も、「なんとしても阻止してください」とご要望
新型コロナウイルスの感染拡大により緊急事態宣言が発令され、秋篠宮さまが
皇位継承順位1位の皇嗣になったことを国内外に示す「立皇嗣の礼」が延期された。
「延期された儀式がいつ挙行できるのか全くわからない状況です。賓客を一切招かず、
陛下と皇族方、首相と最小限のメンバーで挙行することも可能ですが、それにも反発が起こるでしょう。
未だ新型コロナのワクチンがない状態で、2022年まで終息しないとの見方を示す研究機関もあります。
少なくとも年内挙行の可能性は無く、数年単位での延期も考えられます」
眞子さまの婚約延期に続き、秋篠宮さまの重要儀式も事実上の無期限延期状態。紀子さまのお悩みは益々深まるばかりだ。
またコロナ禍により、皇族方の外出を伴う公務もなくなっている。こちらもまた、再開できるまでに
年単位を要することも十分考えられる状況であり、年内に予定されている海外訪問も全て中止となる可能性が高い。
「3月に入り、世界中で急激な感染拡大が始まる中、海外ロイヤルにも感染者が出たことが、我が国の
皇室にも衝撃を与えました。チャールズ英皇太子をはじめ、モナコのアルベール2世公の感染も明らかになりました。
ヨーロッパのコロナ禍は世界的に見ても厳しい状況であり、紀子さまが予定されていた母子愛育会と結核予防会の
国際会議ご出席のため、7月、10オランダ、スペイン訪問予定も中止の方向で調整中という情報があります」
また、この国際会議に関しては、オンラインでの開催なども検討されているというが、
紀子さまは、それに難色を示されているという。
「紀子さまが総裁を務める団体からは、今年の国際会議に合わせて各国代表が集まるのは困難であり、
オンラインでの会議を検討しているという話を受けられましたが、これには『オンラインでは、やる意味が
ないのではないですか?』『どうしても訪欧はしたいので、日程を後ろに動かすなりなんなりで調整してください』と回答されました。
紀子さまは立皇嗣の礼を終えてから、正式に皇嗣妃として海外に赴く初の機会を大変楽しみにしていらっしゃいましたから、
そのお気持ちが“オンラインでは意味がない”という発言につながったのでしょう」(秋篠宮家関係者)
今回の訪欧で、皇嗣妃としての存在感を示されたかった思いもお有りだろう。
秋篠宮家をめぐる様々な“延期”に、紀子さまの意気消沈ぶりが伺える。
- 40 :
- オンラインでできるんなら大人しくオンラインですればいい
これ以上お金をかける必要無し
- 41 :
- 秋篠宮家にコロナ禍 宮邸改修が中断、家庭は5密で紀子妃の憂鬱
ご公務のキャンセルにとどまらず、4月19日に予定されていた「立皇嗣の礼」も延期となるなど、
皇室もまたコロナ禍で甚大な影響を被っている。とりわけ、長女・眞子さまの結婚問題が
暗礁に乗り上げたままの秋篠宮家では、紀子妃がご嘆息しきりなのだという。
宮内庁担当記者が言う。
「4月20日に開かれた宮内庁次長の会見では、記者から『緊急事態宣言後、一部ゼネコンが
工事中断を発表しているが影響は』と質問がありました。
次長は『いくつかの工事で影響が出ている』とし、御所の改修や皇室ゆかりの品々を所蔵する
三の丸尚蔵館の整備などとともに、秋篠宮邸の改修工事を挙げたのです」
中断期間については「それぞれの企業による」とのことだったが、
あまたのスケジュールに狂いが生じるのは避けられそうにない。
「秋篠宮邸の改修は昨年2月、ご一家が仮の住まいである『御仮寓所』に引っ越されて以降に着手されました。
現在は総工費33億円をかけた新居が建設中で、そのメインとなる建築一式工事は、それぞれ延床面積およそ
1500平方メートルの宮邸と、北側に隣接する赤坂東邸とを一体的に改修、増築するという計画です」
今年1月中旬に指名競争入札が公示され、3月12日にはおよそ25億円で清水建設が落札。当初の工期は
3月14日から再来年3月までの2年間となっていたが、現時点で工事再開の見通しは立っていない。
「立皇嗣の礼しかり改修工事しかり、段取りが予定通り進まないこともあり、
ご一家を切り盛りなさっている紀子妃殿下も、お嘆きのご様子だと拝察いたします」とは、秋篠宮家の事情を知る関係者である。
「コロナ禍でご活動がままならないのは皇族方も同じで、秋篠宮家でもまた、ここ3週間ほど公的ご活動が入っていない状況です」
一般家庭であれば、こうした折に触れ合いが増えるといった面もあろうが、
「折から眞子さまもテレワークが続いていますが、ご両親とは今もぎくしゃくしており、日常会話はともかく
小室さんの件が話題にのぼることはありません。また佳子さまも、春先には『近々就職なさるのでは』
といった見方が流れたものの、コロナ騒動で立ち消えに。かといって当面は、海外留学もできません」
実際に先の記者も、
「皇嗣職の会見では、毎週のように、『眞子さまと佳子さまは何を?』といった質問が出るのですが、いつも『行事がなく、
基本的には宮邸に』『資料整理などされながら、いろいろな形でお過ごしです』などと、要領を得ない回答ばかりです」
そして、将来のお世継ぎである悠仁さまも中学2年に進級されて以降、通学が叶わず、
ご自宅で課題に取り組まれる日々。いわば宮邸はわだかまりを抱えつつ「5密」の状態にあるというのだ。
さらには、「紀子さまは国際会議のため7月にオランダ、10月にスペインへの単独ご訪問が予定されていました。
が、両国は封鎖が続き、実現はまず不可能。お気持ちを曇らせておられるのは想像に難くありません」
- 42 :
- 秋篠宮殿下「カンニング事件」の顛末 留年さけるため泣きつかれた過去
令和元年11月30日の誕生日会見で、秋篠宮殿下は
「(儀式の所作を忘れてしまっても)前回は私の隣に今の陛下がおられて、
私はそこで行われる所作を、分からなければ隣を見ていればいい」
驚きのカンニング発言をした。この気質は実は昔からあるのだ。秋篠宮殿下の成績はさっぱりだった。
暗記は比較的お得意らしく、一夜漬けが効く科目はそこそこの成績をとれていたそうだ。だがこれも
高校までのこと。大学での学問というのは、単に暗記するだけではなく、自分で考え構築する必要がある。
秋篠宮殿下はこのような作業が大変苦手だったようだ。
生粋の遊び人であり、自然文化研究会というサークルを作り、テニスやスキーに興じていた。紀子さまと出会ったのも
このサークルでのことである。もちろん年齢を考えれば「遊びたい」年頃であり、これだけをもって非難することはできない。
学習院大学での単位取得にはかなり苦労された。大学の講義では教室の席で友人らと雑談ばかりしていたそうだ。
しかしレポート提出の講義ならば、もちろん宮内庁職員が「おしのび」で代筆することが可能なので何とか突破していた。
なにより大学側も色々と「配慮」してくれるので、レポート提出期限が近づくと
職員が大学教員と電話などで連絡を取りつつレポートを仕上げるのだ。
秋篠宮殿下は「スマート」ではないが「クレバー」な方だ。
大学の講義も「関心があるかないか」ではなく「単位がとりやすいかどうか」で選ばれた。
もちろん世の若者の大半は「大学卒」という切符をもらいに大学に進学しているのが現状であるから、
これだけで非難するのはかわいそうかもしれない。
(この点、天皇陛下は大変真面目に講義に出られていたらしい。兄弟でこの差はなんなのだろうか?)
だが、皇族という立場を存分に生かした「忖度」を求めるようなことをされたのはいただけない。
これは秋篠宮殿下が大学四年生の時の話だ。いくら皇族とはいえさすがに単位が足りなければ卒業はできない。
怠惰な秋篠宮殿下は、単位数がギリギリであったため、最終学期に講義を多めに取られた。
そのため「教室試験」の講義も取らざるを得なかった。
先ほども言ったように秋篠宮殿下は、講義に出ても話など聞いていないのだから、
ノートも取っておらず「教室試験」に耐えられるわけがない。
困った殿下が「試験で何を書けばいいのか解らない。ほとんど白紙で提出しても大丈夫か確認して欲しい。
もし留年したら国家の一大事になりかねない!」などと宮内庁に泣きついてきた。
宮内庁と学習院はあるいみツーカーであるため、すぐに学習院側にどのような試験が出されるのか確認を取った。
だが、さすがに試験内容を秋篠宮殿下だけに先に伝えるのは「問題あり」ということで見送られた。
しかしそこはさすがの学習院。講義の最終日に、担当の教員が「試験問題の内容を全員に告知」、
さらに、「試験日は教室に何でも持ち込み可能」という神対応をしてくださった。
この神対応のおかげで殿下はなんとか単位を取り、卒業できたのである。もちろん持ち込み用の
カンニングペーパーは、我々宮内庁職員が用意し、殿下はそれを教室で書き写しただけなのだが。
- 43 :
- 令和元年11月30日の誕生日会見
今回出席して、前回と一つ違うことがあって、これはまあ、あの(即位礼)正殿の儀になるんですけれども、
前回は私の隣に、今の陛下ですね、がおられて、私はそこで行われる所作、
分からなければ、隣を見ていればいいっていう、そういう感じがあったんですね。
これは、大嘗祭もそうなんです。今回は、それができない。ということは、おそらく他の参列者は、
そこのところにいた、私に合わせるだろうということから、やはりそのあたりは少し緊張しましたね。
やはり間違えないようにしなければいけないな、というのがやはりありました。
そのあたりは、前回と今回で違ったことの一つかなと思います。
今までは分からなければ隣の兄の所作を見て真似てたと、自らカンニングを告白してるアホ弟のナマズwww
- 44 :
- ナマズも眞子もアホすぎ
- 45 :
- >週刊新潮
「宮邸改修」中断!家庭は5密で紀子妃の憂鬱
夫婦仲悪い、子供デキわるい、そんな家いらんだろう?
- 46 :
- いらない
- 47 :
- 「愛子さまに旧宮家の婿を」 安倍政権による秋篠宮家切り捨て策に紀子さま焦り!
先月4月14日、政府は4月19日に予定されていた「立皇嗣の礼」を延期することを閣議決定した。
新たな開催時期は、早くても秋以降になる見込みとなるようだ。
また、この延期に伴い皇位継承策についての議論も先送りが決定された。菅官房長官は14日の記者会見にて、
皇位継承の議論は「立皇嗣の礼」の後に行われるのか、という記者からの質問に対して「基本的にはそういう形だ」と答えた。
当初、4月に「立皇嗣の礼」が行われた後、5月ごろから本格的に開始されることが予定されていた
皇位継承議論であるが、この儀式の延期によって大幅に開始が遅れることとなった。
「今回“立皇嗣の礼”が延期となったことで安倍政権の秋篠宮家へ皇位を委譲させる計画は
大きく狂いが生じることとなりました。
現在、国民の間で“愛子さまを次の天皇に”という期待が高まり、同時に“秋篠宮家の人間に
皇位継承して欲しくない”という声が上がっていることは政府も承知しております。
しかし、そのような声も“立皇嗣の礼”を行い、秋篠宮殿下が次の皇位継承者であることを国内外に
大々的にアピールすることが出来れば、次第に収まっていくと政府の人間の多くが考えていたのです。
ですが、今回儀式が延期となったことで、そのような計画も大幅な見直しを行う必要に迫られることとなりました」
そうした状況で、安定的な皇位継承策の一つとして突如話題となったのが
政府による「愛子さまと旧宮家の未婚の男子を結婚させる」という案だ。
週刊誌『女性自身』は2020年5月5日号に、
「“愛子さまに旧宮家の婿を”安倍政権が推進する仰天プラン」という記事を掲載した。
記事によると、政府はとくに、天皇陛下のお子さまである愛子さまが旧宮家から「婿取り」することを念頭に置き、
旧宮家の未婚の男子と女性皇族を結婚させる計画について有識者にヒアリングを行い検討を進めているという。
「男系皇統を守ることを重視する保守派の有権者を支持基盤とする安倍政権ですが、現在、秋篠宮家への
バッシングが強まる中、秋篠宮家への皇位の委譲を行えば支持基盤を守ることは出来ても、支持率の低下は免れません。
そこで浮上してきたのが今回の案です。一般人として暮らしてきた旧宮家の男性が急に皇籍復帰しても、
国民は納得しないでしょうが、愛子さまと旧宮家の男性が結婚すれば、そのお子さまは“男系”ということになります。
そして、愛子さまのお子さまに“男系男子”が生まれれば、そのお子様に皇位を継承させることで
秋篠宮家に皇位を委譲せずとも男系皇統を守ることが出来ると、そのように政府は考えているようです」
このような計画が突如浮上したに関して、紀子さまは大変動揺されているという。
「このような政府の計画は、男系皇統を護持し、保守派の支持層の要求に応えるための
プランであると同時に、秋篠宮家を切り捨てるプランという見方も可能です。
皇位継承資格を持つ男子のいる秋篠宮家よりも、国民からの人気が高い天皇ご一家の
長女である愛子さまと、そのお子さまに皇位を継承させようという計画ですから、
将来悠仁さまに皇位を継承させたいと考えられている紀子さまが動揺されるのもある意味当然です。
実際に、紀子さまはこのような政府の計画を知られた際には、大変ショックを受けられたご様子で
“安倍総理は私たちのことを切り捨てようとしているのですが!?”と口にされました」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
政府の都合により、愛子さまと旧宮家の男子を結婚させるという案については、如何にも
政略結婚的であり、時代錯誤であるとして批判が殺到しており、実現は難しいだろう。
とはいえ、このような案が浮上してきたということは、秋篠宮ご夫妻と安倍首相との蜜月関係に
亀裂が入りつつある兆候であると見ることも出来るかもしれない。
- 48 :
- 紀子さま「コロナのせいで人生計画が狂いました」と涙! 外出ままならず悲観に暮れられる
世界中で猛威を振るい、現在も非常に多くの人々の生活や社会に影響を与えているコロナウィルス。
ご皇室の活動にも大変な影響を与え、4月以降にはほとんどの公務がキャンセルとなったほか、
秋篠宮殿下が皇位継承順位第一位の「皇嗣」となられたことを国内外に宣言する「立皇嗣の礼」が延期となり、
それに伴い皇位継承議論も先延ばしすることとなった。
「昨年は、代替わりが行われ、即位関連儀式や、天皇陛下と雅子さまが新しい天皇皇后両陛下として
本格的な皇室外交デビューを果たされるなど、両陛下に注目と称賛の集まる1年となりました。
そして、今年は、秋篠宮殿下が“皇嗣”となられたことを示す“立皇嗣の礼”が行われ、皇位継承問題に関する議論が
政府や国会内で本格的に開始される予定であったことから、皇位継承資格を持つ男性皇族が
お二方おられる秋篠宮家が注目を集める1年となることが期待されておりました。
ところが、実際には、今年に入ってからコロナウィルスの感染が日本国内でも拡大し、
これらの計画も全て白紙の状態となっております」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
秋篠宮家にとって輝かしい1年となるはずだったこの年に突然悲劇と脅威が襲ってきたことに対し、
紀子さまは大変落胆され、「こんなはずではなかった」と失意に暮れられているという。
今回のコロナ禍の影響で紀子さまが気に病まれている問題は複数あるようだ。
「世界中を大変な混乱状態へと追いやっているコロナウィルスの問題ですが、
紀子さまが特に気に病まれているのは次の二つの点です。
一つは、ほとんどの公務がキャンセルとなりそれまで公務の際にお車代として受け取っていた謝礼を
受け取られることが出来なくなったことです。これによって、現在秋篠宮家の財政状況は急激に悪化しております。
そして、二つ目は“立皇嗣の礼”の延期に伴い皇位継承議論の開始も先延ばしとなったことです。
安倍首相は、かねてから女系天皇に関しては、“皇室の伝統に反する”として、さらに
女系天皇に道を開く可能性のある女性天皇や女性宮家に関しても反対の立場を貫いてきました。
そのため、将来に是非とも悠仁さまに皇位を継承させたと考えられている紀子さまとしては、
安倍政権のうちに皇位継承議論についても、決着をつけて欲しいと希望されておりました。
しかし、この議論も先延ばしとなり、現在では
政府内で安倍政権での皇位継承議論を断念すべきとの意見も出ております。
紀子さまは、特に皇位継承議論の議論を遅れに関しては気に病まれており、
時に側近の職員らの前で“コロナのせいで人生計画が狂いました”と涙ながらに語られることもあるようです」
このような紀子さまのご心痛をよそに、安倍政権内では
「秋篠宮家に皇位を委譲することなく男系皇統を維持する」ために案について検討を進めているという。
現在、一部メディアで話題となることの多い「旧宮家の復帰」というのはそのための案の一つだ。
「現在、政府は旧宮家の復帰に関しても検討を進めていますが、この案は見方によっては国民の間で不人気な
秋篠宮家を切り捨てた上で、男系皇統を維持し、保守派の支持層からの期待に応えるための策と捉えることも可能です。
実際に、政府関係者らの間では“秋篠宮家への皇位の委譲を確定させれば政権は持たなくなる”と懸念する声も
上がっており、安倍首相に対して“秋篠宮家と距離を置くように”と忠告するアドバイザーも何人かいるようです」
現在、日本国内でのコロナウィルスの感染拡大の影響は収まりつつあるが、
一方で、紀子さまの苦悩は、まだしばらくは続きそうだ。
- 49 :
- >紀子の父親と弟は、2人とも、怪しすぎるだろwwww
お前に比べたら二人のほうがよっぽどマシだアホ
- 50 :
- 安倍政権の支持率低下で馬鹿ナマズ一家を切り捨てること決意 ww
- 51 :
- 美智子さま微熱とコロナ恐怖症で過剰自粛に! 電話も使わず、孤独に部屋に籠られる日々
今月14日、宮内庁は上皇后美智子さまに、微熱の症状が出ていることを明らかにした。3月に上皇さまとともに、
皇居から東京都港区の「仙洞仮御所」に引っ越されており、側近は「疲れが出たのではないか」としている。
宮内庁関係者によると、美智子さまは仙洞仮御所に引っ越された3月末から、熱が上がったり下がったりの状態が
続いているという。コロナウイルスへの感染が心配されているが、現在のところ感染を疑うような症状は確認されていない。
美智子さまの症状自体は軽微で、それほど大きな問題ではないようだが、
しかし、今回の症状とコロナウィルスへの恐怖によって過剰な自粛をされているようだ。
「美智子さまは、ご高齢であることに加えて心臓に疾患も抱えておりますから、
仮にコロナウィルスに罹患されるようなことがあれば、極めて危険な状態に陥る可能性もあります。
そのため、ある意味過剰ともいえるような自粛をされており、現在では、ひたすら自室に籠られ、
どうしても連絡が必要な上皇職職員以外とはお会いになられません」(上皇ご夫妻に近い皇室関係者)
これまで、熱心に上皇陛下に付き添われていたが、最近ではそれもせず、
上皇職の者が、上皇陛下のお世話をされているようだ。
もちろん、このように他者との接触を避けることは基本的には正しいのだが、美智子さまの場合には、
ある種のノイローゼのような状況に陥っているのではないかと心配も出ているという。
「美智子さまは、実際に他者との接触を避けられるだけでなく、電話などに関しても“電話でも
会話を通してウィルスに感染しないとも限りませんから”と仰り、使用を控えられております。
さらには、ご趣味のピアノなども“何が原因で感染するか分かりませんから”と仰って、自粛されており、職員の中では、
“一種のノイローゼのような状態になられているのではないか?“という心配の声も上がっているようです」
このような周囲の職員の中には、美智子さまの精神状態を心配する声が上がっているが、
週刊誌等のメディアでは、このような異様な行動も「国民を想う慈愛の心の表れ」であるとして賛美されている。
「ある週刊誌では、このような美智子さまの異様な行動に関して“感染リスクが高い人との接触を避ける努力を、
身をもって体現されて”おり、さらに長年、上皇ご夫妻を取材してきたある皇室記者は、
このような姿勢に“感銘を受けている”などと書かれておりました。
しかし、実際には感染症に対する恐怖心からくる異常行動であると解釈するのが妥当でしょう。
このような、過剰な賛美は、事実を歪めた報道と批判されても致し方ない内容であり、一部の皇室記者らの間では、
“皇室記事の信頼性を損ねるのではないか?”と懸念する声すら上がっております」(皇室ジャーナリスト)
美智子さまの振る舞いを過剰に賛美する、このような報道内容に対し、ネット上では、
「趣味のピアノくらい自由にやればいいのに」
「電話をしてもウィルスに感染することはあり得ないのに心配し過ぎじゃないか」などと疑問を呈すコメントも書き込まれている。
ある意味で、上皇ご夫妻を神聖視し、過剰な礼賛を繰り返す皇室専門家よりも、一般のネットユーザーの方が、
ご皇室の現状を公正な目で眺め、客観的かつ正確に把握しているといえるかもしれない。
- 52 :
- ここはコピペ連発してまともな意見を封じ込める頭の足りないヤツの陰謀だ。
- 53 :
- 最初は眞子と小室の交際をNHKへリークし、女性宮家狙いだったくせに、プランが狂ったナマズ一家www
アホだった
- 54 :
- まじ、秋篠宮家って恥さらしよねwww
- 55 :
- 皇室狙いの紀子
皇室狙いの小室
そっくりだwww
- 56 :
- 同族嫌悪の紀子と小室母
- 57 :
- まさに。バカアホ秋篠宮家、だよね。スレタイ通り。
- 58 :
- 秋篠宮家から手づくりガウン贈呈が物議に 愛子さま布マスク120枚に倣うも批判殺到
今月22日、済生会本部事務局に秋篠宮家の5方と宮内庁の職員が手づくりされた医療用ガウン200着が届けられた。
このガウンは新型コロナ感染症と戦う病院で役立ててと、秋篠宮皇嗣殿下ご一家5方と宮内庁の職員が
市販のビニール袋を加工して手づくりされた。
中には、医療従事者への応援と感謝の言葉がつづられた手書きのメッセージが添えられていた。
「秋篠宮ご夫妻は、テレビ電話システムを使い、社会福祉法人恩賜財団済生会の炭谷茂理事長ら6人から、
これまでの患者の受け入れなどについて約1時間、話を聞かれました。その際、感染防止のための防護服が不足し
中央病院では職員がごみ袋を加工してしのいでいるとの説明を受けたため、
“それでは是非、防護服作りを手伝いたい”と紀子さまが協力の申し出をされたのです。
翌日、同院の樋口幸子看護部長が“設計図”をメールで受け取り、ご家族と職員らで協力し、
作成されました」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
済生会HPには「ともすれば感染への恐怖と風評被害でくじけそうになる職員の心に、
また勇気が湧いてきました。」とご一家への感謝の言葉も記されている。
実は、これ以前には、宮内庁の職員らがコロナウィルスに感染しないようにと、
愛子さまが手縫いマスクをプレゼントされたこともあった。
今回、紀子さまが防護服作りに興味を示されたのは、この愛子さまの行動にも影響されたのかもしれない。
「現在、コロナウィルスの影響により、公務はほとんどがキャンセルとなっており、国民の前に姿を見せられる機会も
激減したことで、秋篠宮家の存在感が希薄となっていることに、紀子さまは焦りを感じられておりました。
そのため、紀子さまは、これを良い機会だと考えられたのでしょう。
テレビ電話にて、防護服が不足しているという話を聞かれた際にはすぐさま“それでは私たちに協力させてください”と仰り、
メールにて設計図を受け取れた後には、職員総出で200着のガウンを急遽お作りになられました」
愛子さまの手づくり布マスクについては、大手メディア等に対しては報道しないように求めており、
一部ネットメディアでのみひっそりと報じられた。
一方、秋篠宮家の手づくりガウンについては、済生会HPに掲載され現在ネット上でも話題となっている。
こういったガウンなどの手づくりの医療資材の提供に関しては、病院や自治体が「不足しているので作ってほしい」と
呼び掛けているケースもある一方で「衛生的に安心して使えず、有難迷惑にしかならない」といった意見もある。
そのため、ネット上では、「賛否が分かれている問題について皇族は関わらない方がいいのではないか」
「手作りガウンを送るのは良いが、HPなどに掲載せず、ひっそりと行うべきだったのではないか」と
疑問を呈する意見も、数多く書き込まれている。
愛子さまの布マスクについては、報道を控えるように求められた一方で、
今回の秋篠宮家の手作りガウンが済生会HPにて発表された背景には、
「是非ともこれを機に国民に対して、皇嗣家としての存在感をアピールしたい」という
紀子さまの思惑も関係していたようだ。
- 59 :
- 大手メディアにアゲアゲ記事をアップしてもらうたびに、ヤフコメ炎上してる目立ちたがり美智子ババアとナマズ一家w
印象操作も大失敗
- 60 :
- コロナと共に去れ
老害は死ぬまで自粛
ナマズ一家は港区役所に面倒みてもらえ
- 61 :
- 紀子さま「コロナのせいで人生計画が狂いました」と涙! 外出ままならず悲観に暮れられる
世界中で猛威を振るい、現在も非常に多くの人々の生活や社会に影響を与えているコロナウィルス。
ご皇室の活動にも大変な影響を与え、4月以降にはほとんどの公務がキャンセルとなったほか、
秋篠宮殿下が皇位継承順位第一位の「皇嗣」となられたことを国内外に宣言する「立皇嗣の礼」が延期となり、
それに伴い皇位継承議論も先延ばしすることとなった。
「昨年は、代替わりが行われ、即位関連儀式や、天皇陛下と雅子さまが新しい天皇皇后両陛下として
本格的な皇室外交デビューを果たされるなど、両陛下に注目と称賛の集まる1年となりました。
そして、今年は、秋篠宮殿下が“皇嗣”となられたことを示す“立皇嗣の礼”が行われ、皇位継承問題に関する議論が
政府や国会内で本格的に開始される予定であったことから、皇位継承資格を持つ男性皇族が
お二方おられる秋篠宮家が注目を集める1年となることが期待されておりました。
ところが、実際には、今年に入ってからコロナウィルスの感染が日本国内でも拡大し、
これらの計画も全て白紙の状態となっております」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
秋篠宮家にとって輝かしい1年となるはずだったこの年に突然悲劇と脅威が襲ってきたことに対し、
紀子さまは大変落胆され、「こんなはずではなかった」と失意に暮れられているという。
今回のコロナ禍の影響で紀子さまが気に病まれている問題は複数あるようだ。
「世界中を大変な混乱状態へと追いやっているコロナウィルスの問題ですが、
紀子さまが特に気に病まれているのは、次の二つの点です。
一つは、ほとんどの公務がキャンセルとなりそれまで公務の際にお車代として受け取っていた謝礼を
受け取られることが出来なくなったことです。これによって、現在秋篠宮家の財政状況は急激に悪化しております。
そして、二つ目は“立皇嗣の礼”の延期に伴い皇位継承議論の開始も先延ばしとなったことです。
安倍首相は、かねてから女系天皇に関しては、“皇室の伝統に反する”として、さらに
女系天皇に道を開く可能性のある女性天皇や女性宮家に関しても反対の立場を貫いてきました。
そのため、将来に是非とも悠仁さまに皇位を継承させたと考えられている紀子さまとしては、
安倍政権のうちに皇位継承議論についても決着をつけて欲しいと希望されておりました。
しかし、この議論も先延ばしとなり、現在では
政府内で安倍政権での皇位継承議論を断念すべきとの意見も出ております。
紀子さまは、特に皇位継承議論の議論を遅れに関しては気に病まれており、
時に側近の職員らの前で“コロナのせいで人生計画が狂いました”と涙ながらに語られることもあるようです」
このような紀子さまのご心痛をよそに、安倍政権内では、
「秋篠宮家に皇位を委譲することなく、男系皇統を維持する」ために案について、検討を進めているという。
現在、一部メディアで話題となることの多い「旧宮家の復帰」というのはそのための案の一つだ。
「現在、政府は旧宮家の復帰に関しても検討を進めていますが、この案は見方によっては国民の間で不人気な
秋篠宮家を切り捨てた上で、男系皇統を維持し、保守派の支持層からの期待に応えるための策と捉えることも、可能です。
実際に、政府関係者らの間では“秋篠宮家への皇位の委譲を確定させれば政権は持たなくなる”と懸念する声も
上がっており、安倍首相に対して“秋篠宮家と距離を置くように”と忠告するアドバイザーも何人かいるようです」
現在、日本国内でのコロナウィルスの感染拡大の影響は収まりつつあるが、
一方で紀子さまの苦悩は、まだしばらくは続きそうだ。
- 62 :
- ヤフコメの反応
全て職員が作ったガウンのくせにwww
- 63 :
- 外務省でヤフコメ民の正体と関わってきたキャリアが多少は生かされてるのかな
ただ、こうやればいいのですっていう手口が嘘には嘘ってのがねー信用されないところ
だからって、誠実に2000字出しちゃうのも、対応が変
けれどもけれどもと要領を得ない長文好きな雅子さんの指示なんじゃないの?
- 64 :
- 小室圭さん母・佳代さん、金髪にイメチェン 華やかな印象に
なかなか前進することがない、秋篠宮家の長女・眞子さま(28才)と小室圭さん(28才)の結婚。
この2月にも、何らかの発表があるのではないかとも言われていたが、
新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、見送られたという。
また、ニューヨークのフォーダム大学に留学中の小室さんは、いまのところ帰国していない。
「フォーダム大学は5月いっぱいで春学期が終わり、夏休みに入ります。授業再開は9月の予定です。
アメリカで弁護士資格の取得を目指すには本来、現地の弁護士事務所での実務経験が必須です。
しかし、現状ではそのためのインターン活動も、再開の目処が立っていません。
結局、現地では部屋にこもって勉強するしかやることがなく、それは日本にいても一緒。
そのうちに“ビザ切れ”で帰国するしかないという状況に陥りそうです」(在米ジャーナリスト)
帰国して母の佳代さんが抱える金銭トラブルの解決に動けば、結婚へ近づく可能性もありそうだ。
そんななか、5月下旬のある平日の夕刻、神奈川県内の自宅マンション近くのスーパーに、
佳代さんの姿があった。周囲を警戒するように帽子を目深に被り、マスクもつけた「完全防備」のスタイルだ。
白いハイビスカス柄があしらわれた黒のワンピースに、薄手の白いカーディガンを羽織り、
つば広の白い帽子を被って、足元は厚底のサンダル。
スーパーの中でも人目を引く、真夏のコーディネートだった。
「これまで佳代さんの髪形は、肩口まで伸びた黒髪でしたが、最近、胸元まで下ろした金髪に
スタイルチェンジしたようです。パーマをかけたのか髪はウエーブがかかっていて、
華やかな印象に変わりましたね」(近隣住民)
スーパーでの買い物を終えた佳代さんに、小室さんの帰国や眞子さまとの結婚などについて尋ねた。
しかし、佳代さんは記者を一瞥すると無言のまま足早にタクシーへと乗り込んだ。
- 65 :
- 金髪ババアが眞子の姑wwwwwwwww
- 66 :
- 金髪ババアvs紀子
- 67 :
- >>60
知的障害者施設に入所でいいわw
鯰一味は全員池沼だし
- 68 :
- >「秋篠宮ご夫妻は、テレビ電話システムを使い、社会福祉法人恩賜財団済生会の炭谷茂理事長ら6人から、
これまでの患者の受け入れなどについて約1時間、話を聞かれました。その際、感染防止のための防護服が不足し
中央病院では職員がごみ袋を加工してしのいでいるとの説明を受けたため、
“それでは是非、防護服作りを手伝いたい”と紀子さまが協力の申し出をされたのです。
こんな仲良し家族を演出してないで、家の改築費43億円を半分に減らしたほうが
国民は喜んでくれることに気づかない秋〇夫婦、まず圭眞〇問題解決が先だろ。、
- 69 :
- 眞子さまがコロナ禍で「発表」を模索 小室さんは強制帰国か
緊急事態宣言が解除され、街にも人が戻りつつある。秋篠宮家の止まった歯車も、
再び動きだそうとしている。
「そもそも新型コロナウイルスの感染拡大がなければ、眞子さま(28才)はこの2月にも、
小室圭さん(28才)との“結婚へのロードマップ”を発表するおつもりでした。
眞子さまは発表の内容を、宮内庁の重鎮たちに個別に相談されるなど、
積極的かつ慎重に準備されてこられたそうです。
ところが、感染の危機的な拡大の中で、そうした“おめでたい発表”はふさわしくないと見送られていました。
コロナが一段落したいま、再び発表の頃合いを探り始めていることでしょう」(皇室ジャーナリスト)
ただ、恋人はまだアメリカにいる。小室さんの留学先の米ニューヨーク・フォーダム大学でも
感染者が出たため、すべての授業がオンライン化、学生寮は完全封鎖された。
「フォーダム大学への留学生はほぼ全員が母国に帰りました。教室も研究室も出入り禁止、
しかもオンラインで授業が受けられるので、物価が高く、感染リスクも高い
ニューヨークにいる意味がまったくありませんから」(在米ジャーナリスト)
しかし、小室さんはいまのところ帰国していない。
「小室さんが帰ると、警備のため宮内庁も地元警察も大変です。眞子さまに接触し、新型コロナを
うつそうものなら大問題。“帰国してほしくない”と水面下で伝えられているそうです」(宮内庁関係者)
ところが、そうも言っていられない状況が迫っている。
アメリカでは学校施設に「通学すること」が、学生ビザ発給の条件になっている。しかし、現在の
オンライン授業ではその条件を満たせず、いまでこそ米当局が一時的な緩和措置をとっているが、
近いうちにもオンライン授業だけの留学生には帰国が促されるとみられている。
「フォーダム大学は5月いっぱいで春学期が終わり、夏休みに入ります。授業再開は9月の予定です。
アメリカで弁護士資格の取得を目指すには本来、現地の弁護士事務所での実務経験が必須です。
しかし、現状では、そのためのインターン活動も、再開の目処が立っていません。
結局、現地では部屋にこもって勉強するしかやることがなく、それは日本にいても一緒。
そのうちに“ビザ切れ”で帰国するしかないという状況に陥りそうです」(前出・在米ジャーナリスト)
帰国して母の佳代さんが抱える金銭トラブルの解決に動けば、
そちらの方が結婚へも近づくのではないか。
- 70 :
- 小室さんが帰ると、警備のため宮内庁も地元警察も大変です。
眞子さまに接触し、新型コロナをうつそうものなら大問題。
“帰国してほしくない”と水面下で伝えられているそうです。
wwwww
- 71 :
- >帰国して母の佳代さんが抱える金銭トラブルの解決に動けば、
そちらの方が結婚へも近づくのではないか。
圭 金銭トラブル?それなんですか、あれは贈与されたものでジャガーさんにも
何度も話をして了解済です。私達親子には後ろめたいことや人に恥じる
行為は一切ありません。
- 72 :
- 秋篠宮家は本当に皇族?
https://i.imgur.com/JDySrDw.jpg
- 73 :
- >スーパーでの買い物を終えた佳代さんに、小室さんの帰国や眞子さまとの結婚などについて尋ねた。
しかし、佳代さんは記者を一瞥すると無言のまま足早にタクシーへと乗り込んだ。
この記者も気の利かないヤツだ、銭ゲバの佳代にタダで情報取ろうなんて無理にきまってる。10万円ほど包んでジャガーさんの返済に充ててくださいと言って渡せば佳
代も気をよくしてペラペラしゃべったのに、出世しないヤツ。
- 74 :
- 日本は、君主専制国だがな
俺、関東の国王だけど ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3632-0
PS 原発・ウクライナ危機・現在の日本円の為替レートなどは俺のせいだ
- 75 :
- 秋篠宮様は高校生のころから筋金入りの護憲精神。証言者はたくさんいる。
強制はいけない、選択の自由、大嘗祭の国費支出は憲法に触れる・・・
しかし、真子様の結婚は許さん。家風があわない。家族と一族が怪しいとかで
護憲精神はどこへ行った
ご都合主義
- 76 :
- >>75
アンタ角田一族?www
- 77 :
- 小室圭さん母・佳代さん、金髪にイメチェン 華やかな印象に
なかなか前進することがない、秋篠宮家の長女・眞子さま(28才)と小室圭さん(28才)の結婚。
この2月にも、何らかの発表があるのではないかとも言われていたが、
新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、見送られたという。
また、ニューヨークのフォーダム大学に留学中の小室さんは、いまのところ帰国していない。
「フォーダム大学は5月いっぱいで春学期が終わり、夏休みに入ります。授業再開は9月の予定です。
アメリカで弁護士資格の取得を目指すには本来、現地の弁護士事務所での実務経験が必須です。
しかし、現状ではそのためのインターン活動も、再開の目処が立っていません。
結局、現地では部屋にこもって勉強するしかやることがなく、それは日本にいても一緒。
そのうちに“ビザ切れ”で帰国するしかないという状況に陥りそうです」(在米ジャーナリスト)
帰国して、母の佳代さんが抱える金銭トラブルの解決に動けば、
結婚へ近づく可能性も、ありそうだ。
そんななか、5月下旬のある平日の夕刻、神奈川県内の自宅マンション近くのスーパーに、
佳代さんの姿があった。周囲を警戒するように、帽子を目深に被り、マスクもつけた「完全防備」のスタイルだ。
白いハイビスカス柄があしらわれた黒のワンピースに、薄手の白いカーディガンを羽織り、
つば広の白い帽子を被って、足元は厚底のサンダル。
スーパーの中でも人目を引く、真夏のコーディネートだった。
「これまで佳代さんの髪形は、肩口まで伸びた黒髪でしたが、最近、胸元まで下ろした金髪に
スタイルチェンジしたようです。パーマをかけたのか髪はウエーブがかかっていて、
華やかな印象に変わりましたね」(近隣住民)
スーパーでの買い物を終えた佳代さんに、小室さんの帰国や眞子さまとの結婚などについて尋ねた。
しかし、佳代さんは記者を一瞥すると無言のまま足早にタクシーへと乗り込んだ。
- 78 :
- 上皇ご夫妻の転居先「高輪皇族邸」に衝撃の事実 「“小室邸”になるはずでした」の証言
お代替わりから約1年、遂に上皇ご夫妻が皇居を退去された。3月19日、上皇ご夫妻は、
天皇ご一家、秋篠宮御一家のお見送りを受け、 葉山御用邸に向けご出発された。
何度も延期を重ねたお引越しが遂に着手されるということで、宮内庁職員も喜びを隠せない。
「約26年に渡り皇居にお住まいだったご夫妻が、遂に皇居を出られました。今後速やかに、皇居の改修作業に入ります。
天皇ご一家が皇居に住まいを移された時こそ、本当の意味でお代替わりが完了したことになります。
その一歩が踏み出せたことに、率直に喜びを感じます」(宮内庁職員)
ただ、この件は、まだ終わったわけではない。
「現在コロナショックに見舞われている日本において、今後の経済の落ち込みが懸念されています。
こういった事態を予見していなかったとは言え、上皇ご夫妻の引っ越しに伴う
仙洞仮御所、仙洞御所(現・赤坂御所)の改修にはそれぞれ約5億円、約7億円が計上されています。
最終的なお引越し先となる赤坂をバリアフリー化し、ご老齢のご夫妻が住みやすい環境に整えるのは
理解できますが、約1年半しか住まわれない高輪にも多額が投じられたことに関する不満というのは、
未だ、宮内庁にも、多く寄せられていると聞き及びます。
今後、更なる経済の落ち込みが予見されている国内情勢を見ましても、この莫大な費用を投じた
一連のお引越し予算に関しての議論が、再び再燃しないとも限りません」
また、1年半の仮住まいとなる仙洞仮御所に関しては懸念が尽きない。そもそも、上皇ご夫妻が退去された後には、
再び“空き家”となる可能性の高い旧高輪皇族邸に、5億円もの改修予算を付ける事が可能だったか、という疑問が生じるのだ。
この件について、秋篠宮家の事情に通じる関係者は以下のように衝撃の計画があったことを話す。
「実は、まだ小室家の不祥事が明るみになる前のことですが。安倍官邸と上皇ご夫妻、秋篠宮家の間では、
高輪を将来的には、眞子さまと小室圭さんの住まいに使うという話が持ち上がっていました。
『女性天皇論』を封じ込め、男系男子による皇統を護持する構えの保守界隈の議員らにとって、
女性宮家創設が最も穏健な案です。その為、女性宮家創設の第一号には小室圭さんと眞子さまを据えて、
女性天皇議論を、次の次の世代まで先送りしようと、画策していたのです。
ですから、本来高輪の改修は、上皇ご夫妻の為、そして小室さんと眞子さまのために
行われたのですが…。ご承知の通り、“小室さんの皇族入り”の道は、完全に絶たれました。
なので、5億の改修は、全く以て過剰な費用だったと言えます。」
小室さんの皇族入り、更には、高輪皇族邸への入居の道筋までついていたとは衝撃だ。
1年半後、再び空き家となる高輪皇族邸を巡って、更なる騒動が起きることが懸念されている。
- 79 :
- 秋篠宮様は高校生のころから筋金入りの護憲精神。証言者はたくさんいる。
強制はいけない、個人の選択の自由、大嘗祭の国費支出は憲法に触れる・・・
しかし、真子様の結婚は許さん。家風があわない。家族と一族が怪しいとかで
護憲精神はどこへ行った
宮内庁「アノ夫婦は相手にしないとこ」
- 80 :
- なぜ、紀子さまは「立皇嗣できない、日本R」なのか 美智子さま直伝「人の不幸は蜜の味」の教え
日本で大災害が起これば、普通の国民なら、心痛めて悲しむはずだ。だが災害の速報が流れるや
NHKに目を釘付けされ、犠牲者が多いとなるや意気揚々と「巡行」の指示をする怪物が、日本の中心、
東京の一角に潜んでいる。言わずもがな、美智子さまだ。
美智子さまは犠牲者の少ない災害にはほとんど何の関心も示さない。美智子さまが関心を示すのは、
ご自身が被災地に慰安に訪れる必要があるときだけである。
言い方を変えれば、不敬ではあるが、災害の犠牲者が多ければ多いほど悦ぶ方なのだ。
平成の時代を生きた方ならば、大災害の度に、時の両陛下が被災地に慰安・慰霊の旅に赴かれ、
現地の被災者と目線の高さ同じくして言葉を交わされていた。その光景に心励まさされ、感動した国民も多いであろう。
だがあれは、美智子さまが設定したショーに過ぎなかったのだ。美智子さまは大女優だ。被災地慰安は
美智子さまの絶好の好物であり、その目的は「被災者の慰安」ではなく、慈愛の皇后を演じる「自分に酔いしれる」ためである。
美智子さまにとって「人の不幸」は、“二重”に蜜の味なのだ。敢えて言いたい。美智子さまは、自己愛が強く、
国民のことなど二の次、三の次だ。このDNAをある意味、最も強く受け継いでいるのが紀子さまだ。
皇室利用を厭わない川嶋家(紀子さまご実家)の所業は、美智子さまのご実家・正田家とそっくりだ。
紀子さまの実父はパチンコ業界とねんごろであり、実弟は怪しげな団体の顧問を務めて荒稼ぎ中だ。
今回、延期となった“立皇嗣の礼”をみても紀子さまの異様性は明らかだ。すでに週刊誌などメディアが報じているように、
秋篠宮殿下ご自身は「延期」に柔軟な姿勢を示していたが、最後まで強行に拘っていたのは紀子さまだったという。
緊急事態宣言下でも“立皇嗣の礼”を強行しようとしていた精神は、もはや病人のそれとしか言いようがない。
新型コロナウィルスの感染が広まり大量の死者が出たところで、
紀子さまに取っては“立皇嗣の礼”を延期にする理由にならないのだ。
皇宮警察から感染者が出るやいなやすぐに延期にした理由も、
自分たちだけは、感染したくないという自分勝手な心の裏表だろう。
自分さえよければ、国民がいくら苦しんでもいい、むしろ国民の苦しみこそが喜びである。
そんな美智子さまの教えを、紀子さまは、忠実になぞっているようだ。
- 81 :
- >小室佳代さん「眞子さまと結婚したら高輪皇族邸に住めますか?」と宮内庁に問い合わせ
小室の母まで高輪皇族邸狙いwww
- 82 :
- 美智子さま、3月31日に「お引越し」達成へ! 一番カネのかかる方法で引っ越す醜態
ずっと遅延が続いていた美智子さまのお引越しだが、3月31日に完了すると宮内庁が発表した。
令和となってからも上皇ご夫妻が皇居にずっと住まわれ「二重権威」が懸念されていた。
美智子さまは昨年末、血の混じった嘔吐をされるほど、この「二重権威」の噂を気にされていたそうだ。
しかし、ようやく引っ越しが完了するとのことだ。
31日に引越しということで、ギリギリの作業が進んでいるようだ。なんと上皇陛下と美智子さまは、
19日から31日まで、葉山御用邸(神奈川県葉山町)と御料牧場(栃木県高根沢町、芳賀町)に滞在するとのこと。
お二人が住んだままだと引っ越し作業が進まないので、追い出して進めようという算段なのだろう。
ところで、高輪皇族邸は仮住まいであり、その期間は1年半以内の見通し。
その間、現在の「赤坂御所」を改修して、そこを「仙洞御所」と改め、終の棲家とするようだ。
シンプルに「皇居」の北にある吹上大宮御所(昭和天皇時代の皇居、現在は空き家)に住まわれれば
一番お金がかからないのだが、あえて高輪皇族邸と赤坂御所(東宮御所)を大規模改修して住まわれるのだから驚きだ。
思い返せば現在の皇居も「姑と一緒に住みたくない!」という美智子さまのワガママを聞き入れて、建設したものだ。
皇后となられた雅子さまと同じ敷地に住みたくないと思われているのだろう。
美智子さまは昭和天皇が崩御された後、香淳皇后をイジメ抜いた。
おそらく「雅子さまに同じことをされるのかもしれない。
味方(紀子さま)の近くにいたい」と願われているのだろう。
ともかく無事引越しが完了しそうだということで、
ようやく令和時代が正しく始まりそうだ。
雅子皇后陛下の人気に嫉妬し、自分が一番目立ってないと気が済まない美智子ババアは、クズすぎる
人気のない紀子には嫉妬しない美智子ババアwww
- 83 :
- 皇族にかかる費用を今の三分の一以下にするべきだ、これ以上美〇子妃や秋〇夫婦を
図に乗らせてはイカンザキ。
- 84 :
- 美智子さま「感謝されて当然、批判は辛い」 ネット上のバッシングに「猛抗議」
3月19日、26年間住まわれた皇居を離れられた上皇さまと美智子さま。現在はご静養先の
葉山御用邸から那須の御料牧場に移動され、今月末の仙洞仮御所への入居をお待ちだ。
昨年5月の天皇陛下ご即位後、宮内庁は遅々として進まない上皇ご夫妻のお引越しに頭を悩ませてきた。
引っ越し延期の要因について宮内庁からは、美智子さまの度重なるご体調不良や、
100トンにも上る荷物の処理などに時間がかかっているためと説明されていた。
さて、昨年4月末に退位され、今月にはやっと皇居を去られたご夫妻。
しかし上皇さまが退位前に望まれた「静かな生活」はまだまだ遠いと見える。
「美智子さまの“お抱え記者”が、朝日系の週刊誌に『ネットの批判に美智子さま“辛い”』という副題を付けた記事を寄稿し、
それがまたネットを中心に波紋を呼んでいます。お引越しが無事終わり、これから静かな生活に入られるというのに、
“寝た子を起こす”ような記事が出回ることに疑問しか感じません。
また宮内庁からは、やっと上皇ご夫妻をお見送りできたことで安堵していたにもかかわらず、この経済不況で
再びご夫妻への苦情というものが急増していて困っているといった話が漏れ伝わります。
その内容は『1年半の仮住まいに5億円もかけるとは何事か』といったものから、『なぜ上皇后が出ていった途端に、
皇后陛下が祭祀に復帰されたのか明快に説明して欲しい』といったものまであるようです。
こういった過剰な美智子さまへの忖度が、上皇后バッシングの火種となりかねないことが理解できないのでしょうか?」
様々な関係者の話によれば、美智子さまは確かにSNSや上皇批判サイトをよくご覧になっては、
怒りを滲ませられていたという。
何度か御用記者に、批判が静まるように、穏健な擁護の記事も依頼していたというのだが…。
さる皇室関係者は語る。
「美智子さまはかつて、週刊誌のバッシングに対して『失声症になった』と公表し、これを鎮めた事がございます。
その成功体験ゆえに、未だこういった事をなさるのかもしれません。
しかし、新型コロナの驚異にさらされる国民にとって、美智子さまの事は既に大きな関心事とは言えません。
両陛下のサポートに徹すること、静かに生活をしていただくことがすなわち批判を鎮めることにつながっていくと思いますが…。
やはり何よりもまず怒りが先行するようです。ネット上の批判に対しては、
『美智子皇后の底意地の悪さ、ですって?あたくしは慈愛の皇后です!』
『国民には感謝されて当然です。批判などありえません!』と…。
かつて雅子さまが苛烈なバッシングにあっていたとき、
美智子さまは一度たりとも『これほど辛いことはない』などと仰ったことが有りません。
今、国民が何を求めているか察していただきたいと願います。
“言論統制”のようなモノではなく、なぜ雅子さまが平成時代、あれほどまでに、
追い込まれなければならなかったのか、その明快なご説明が、求められているのかもしれません」
- 85 :
- 最初から皇族狙いで、大学内の本屋の店主に、ナマズを紹介してもらえるよう依頼した川嶋紀子www
昭和のKK(川嶋紀子)と平成のKK(小室圭)の行動そっくり
- 86 :
- 皇族に近づくメスの行動としては、歴史的に前例だらけだろうwwwww
女性に子供を産んでくれって頼んだことがないのか?
皇室は、子孫が欲しい旧家なんだぞ
子孫を産みに来てくれるならようこそいらっしゃいましただよ
小室の行動は目的が違う、そっくり?どこが!
- 87 :
- 佳子さま「就職せずダンス」「ご公務選り好み」で女性宮家問題はさらに先送り
そのお振る舞いから、ネットでたびたび“炎上”を招いてきた佳子さまは、
9月にオーストリアとハンガリーをご訪問。帰国後はご公務にあたられてきたのだが、
「先日、複数のメディアで佳子さまがダンスに興じるお姿が報じられ、
またも風当たりが強まっています。」
とは、宮家の事情を知る関係者である。10月初旬にあったヒップホップダンスの発表会で、
腹部もあらわに踊られる写真が世に出て、ネットには、またも辛辣なコメントが並んだのだが、
「ご自身のお振る舞いで、世間がネガティブに反応する。
その状況が繰り返されていることを、佳子さまは、十分把握されています。」
とのことで、 「それは3月のICUご卒業にあたり、小室さんとの問題を抱える眞子さまについて、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことに、端を発しています。
ご自身は就職も進学もなさらず、7月の皇嗣職の会見では、
『普段は何をされているのか』と疑問の声も上がりました。
その一方、学生時代に習われていたダンスは卒業後も続けられ
引き続き都下にあるスクールに通われていたのです。」
自分が叩かれてること把握しながら、就職すらせず、ヘソ出しダンスに夢中な佳子はアホすぎるwww
- 88 :
- 姉の眞子さまと「婚約内定者」である小室圭さんとの“結婚問題”に端を発し、
苦境に置かれているのは、ご存じの通りだが、
「佳子さまもまた、3月のICUご卒業時に、眞子さまのご結婚に関し、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことで、
“皇族というお立場を理解なさっていないのでは”などと、大きな批判を浴びてしまったのです。」
その後も、“逆風”はやまず、佳子さまは今やお振る舞いの一挙手一投足が、
論(あげつら)われてしまう状況にある。
眞子も佳子もアホすぎwww
眞子と佳子の姉二人を見てると、悠仁まで、とんでもないビッチにひっかかりそうw
- 89 :
- 美智子さま、この引っ越し費用の半分は負担されないと国民は納得しません。
美〇子妃 ブルブル・・国民がわたくしにそんなことを、感謝されてないんかい?その後失神。
- 90 :
- 小室家「借金地獄」の新事実 眞子さまも知らない財政事情
天皇陛下「国民の声」聞くため、SNS活用を本格検討!紀子さまは炎上恐れ大反対!
佳代さん小室家「乗っ取り」の全て 自宅マンションは、「嫁の実家」に奪われていた!
新事実!小室母子「遺産相続」で大揉め 近縁者「実家の土地の相続者は…」の衝撃告白
独占取材!小室佳代さん縁者「何も悪いことはしていない」「支援者がいる」 眞子さまも知らない「本当の姿」
独占取材!眞子さま震撼の、小室圭さん「祖父の自殺」一部始終 近縁者「佳代さんは、香典を奪って逃げた…」
小室親子の周辺は、やばすぎだなwwwwww
- 91 :
- 秋篠宮ご一家から医療用ガウン(静岡県)静岡第一テレビ
秋篠宮ご一家がビニール袋で手作りした医療用ガウンが5日、
静岡市の病院に届いた。
5日朝、静岡済生会総合病院に届いたのは秋篠宮ご一家と
宮内庁職員が手作りしたという袖付きの医療用ガウン。
ご一家は秋篠宮さまが総裁を務める恩賜財団済生会から
「病院で防護服が足りない」との説明を受けられ、
ビニール袋で手作りしたガウン500着を寄付された。
静岡済生会総合病院にはそのうちの5着がメッセージと共に届いたという。
たったの5着かw
全国の済生会病院に行き渡るまで報道し続けるつもりなんだろうかww
しかも全て職員がやったから、ビニール袋でのガウン作ってる時の映像はなしwww
- 92 :
- 眞子さまと小室圭さんご結婚へ安倍政権が強力後押し 紀子さまも結婚容認へ
現在、結婚延期状態となっている眞子さまと小室圭さん。お二人の結婚に関して宮内庁からは何の発表もなく、
膠着状態が続いているようにも見えるが、実は、裏では結婚実現に向けての準備が着々と進められているという。
「現在、眞子さまからも宮内庁からもご結婚に関する発表などはなされておりませんが、複数の週刊誌の取材により、
仮にコロナウィルスの問題が発生していなければ、春ごろに結婚発表が行われていたということが明らかになっております。
国難とも言われるコロナウィルスの感染拡大という事態が発生したために、
“こうした時期におめでたい発表をすることは相応しくない”ということで結婚発表は延期となりました。
今後、発表が行われる時期は分かりませんが、コロナウィルスが収束した頃に
時期を見て結婚に向けてのロードマップが公表されるようです」(皇室ジャーナリスト)
多くの国民がいまだ眞子さまと小室圭さんの結婚に反対している状況ではあるものの、眞子さまと小室圭さんの
結婚の意思は固く、もはや結婚を止めることは不可能だというのが多くの皇室記者らの共通見解となっているようだ。
また、秋篠宮家と懇意の関係にある安倍政権も法改正により、二人の結婚を強力に後押しているという。
現在、小室圭さんはニューヨークのフォーダム大学にてニューヨーク州弁護士資格を獲得すべく
勉学に励んでいるが、外国の弁護士資格を持つ人が日本で法曹活動をするためには、
日本弁護士連合会に登録される外国法事務弁護士になる必要がある。
しかし先月5月22日には、海外の弁護士資格を持つ弁護士が日本で活動しやすくなるよう、
その条件を定めた外弁法(外国弁護士特別措置法)の改正案が、の衆議院本会議で可決されたのだ。
これまで、外国の弁護士が日弁連に登録されるには、弁護士として外国で3年間の実務経験、
もしくは外国での2年間の実務経験に加えて日本でも1年間の経験が必要だったのだが、
今回の改正により、外国での1年間の実務経験と、日本で2年間の経験により登録できるようになった。
これにより、小室圭さんが日本で弁護士活動を行うために、弁護士資格獲得後に
2年アメリカで、実務経験を積む必要があったのが、半分の1年にその期間が短縮されたのだ。
小室圭さんが日本で弁護士として活動しようとするならば、帰国は最短でも
来年5月の卒業から2年後の’23年ということだったのが、現在から2年後の’22年の帰国が可能になった。
「果たして、今回の法改正が安倍政権が眞子さまと小室圭さんの結婚を後押しする目的のためになされたのかは
不明です。しかし、この法改正により、お二人の結婚へのハードルがぐっと下がったことは間違いないでしょう」
また、法改正の裏で、小室圭さんの母親佳代さんの借金問題が発覚して以降、
一貫してご結婚に反対されてきた紀子さまの心境にも変化が生じつつあるという。
「紀子さまは、国民が秋篠宮家をどう見ているかについて重々ご承知であられます。将来、秋篠宮殿下が
即位されれば皇后となり、さらに悠仁さまが即位された後には天皇の母となられる紀子さまにとって、
現在のように秋篠宮家が国民からの強い批判に晒され続ける状況は大変な苦痛となっているようです。
そのため、これまでは、国民からの祝福を得られない結婚を許可することでさらに批判が強まることを
怖れられていたようですが、現在では、むしろ早く眞子さまに結婚して頂き、臣籍降下することで
秋篠宮家から離れて欲しい、とお考えになられているようです」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
こうした考えのもとに結婚を許可されることは、ある意味で眞子さまの切り捨てともいえる選択であり、
また秋篠宮家の評判を大変気にされている紀子さまにとっては一か八かの大きな賭けでもある。
ともあれ、もはや眞子さまと小室圭さんご結婚の流れは、止められない段階にまで至っているようだ。
- 93 :
- >>小室佳代さん「眞子さまと結婚したら高輪皇族邸に住めますか?」と宮内庁に問い合わせ
宮内庁 住むのなら住民税払ってくださいよ。
佳代 エッ、お金取るの?
- 94 :
- 前天皇夫妻、特に美智子さんは、プロデュース能力にたけた人だと思います。
若い読者には「優しいおばあちゃん」のイメージしかないかもしれませんが、若いころは、
大きなサングラスを頭の上にかけるなど、女優然とした振る舞いで世間の憧れを浴びる
ファッションリーダー的存在でした。そこには、強い「自意識」を感じます。
美智子さん自身が、「天才女優」と言ってもいいと思います。自分がどう見られているか絶えず意識し、
自分たちを報じるものにはほとんど自ら目を通していると聞きます。
「自分が一番目立っていないと気が済まない人」と評する人も何人もいます。
天才女優ですから、「慈悲深い聖母」になることもできました。「平成の天皇皇后像」は、
こうした美智子さんの演出能力で形作られたと考える識者は少なくありません。
阪神大震災でのスイセンの花、東日本大震災でのハマギクの花。被災地との交流のストーリーも、
へそ曲がりな私の目には、「用意された通りに書かされた」と屈辱を感じることがありました。
記者にまで 「自分が一番目立っていないと気が済まない人」と論評されてる美智子ババアw
雅子皇后陛下の人気に嫉妬し、自分が、一番目立ってないと気が済まない美智子ババアは、クズすぎる
- 95 :
- しかしまあ、皇室に生まれ育った内親王・女王が結婚したとたん皇族ではなくなり、
一方、民間で生まれ育った妃殿下どもが死ぬまで皇族でいるなどというシステムは
おかしいわな。三つ子の魂百までを考慮しない、バカげた制度だ。
嫁に来た女性皇族が称揚されていいのは皇后さまだけだろう。
皇后さまを除いて、妃殿下様たちは皇族にしなくてもいいのにね。今すぐ降ろしたら
いいね。
そうすれば内親王・女王の婿君たちも皇族にしなくてよくなるのにね。
- 96 :
- もともとの皇室が通い婚で、嫁と娘を皇居に連れていくことは無かった歴史の上に
帰国を拒否して皇居周辺に居座っていた朝鮮人と中国人の居候史が重なって
GHQにはごちゃまぜの主張の上に象徴天皇制を作ったんだよ
今の状況で得をしているのは皇室制度が無くなった中国系と朝鮮系を先祖に持つ人だけ
アマテラスの時代から日本列島に幸あれと思ってる魂を持っている人は
とっくに皇室を離れて地方自治の重要なポストについてるよ
だから、皇后さまを除いてなんて言わずに、全員いなくなっても実は困らないんだな
- 97 :
- 小室圭さん「起業で集金のプロに!」、「野望の未来」NY論文を独占公開
◆ 小室圭、上芝直史弁護士、眞子内親王、山口真由弁護士
女性自身(2020/06/30), 頁:42
小室と眞子アホすぎwwwwwww
- 98 :
- 秋篠宮ご一家手作りガウン 薩摩川内市の病院へ(鹿児島県)
秋篠宮ご一家が手作りされた医療用ガウンが、薩摩川内市の病院に、届けられた。
秋篠宮ご一家は5月、秋篠宮さまが総裁を務める「恩賜財団済生会」から
新型コロナの対応について説明を受けられた。
その際、医療用ガウンが足りず職員の手作りで凌いでいることを聞き、
ご一家と宮家の職員で市販の袋を使い ガウンを手作りされたという。
済生会に届いた手作りのガウンは500着。
医療従事者への感謝を込めた手書きのメッセージも添えられていた。
ガウンは全国の済生会病院に配られ、薩摩川内市の済生会川内病院にも6日、5着が届いた。
静岡に続いて、今回も、たったの5着かよw
全国の済生会病院に行き渡るまで、報道させるつもりなんだなww
しかもアピールするたび、「職員が気の毒」とヤフコメで炎上してる悪循環www
- 99 :
- 秋〇がコンドーさんをつけないでナマでザーメンを振りまいた、そこから間違いだった。
- 100 :
- 交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。
紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。
「皇室利用」のために、役職についている思われても、致し方ない。
また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。
竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。
また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇がスカスカとしか言いようがない。
まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。
紀子の父親と弟は、2人とも怪しすぎるだろww
100〜のスレッドの続きを読む
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