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- 1 ：2018/12/30 ～ 最終レス ：2020/05/30
- 征夷大将軍、加えて太政大臣任命の詔勅をお出しください。
さすれば私めが善政を布き内憂外患を取り除いて御覧になっていただきます。
なお、公武合体の証として秋篠宮佳子内親王に降嫁して頂きたく存じます。
■前スレ■
天皇陛下、私めに征夷大将軍任命の詔勅を！
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/emperor/1425302971/
- 2 ：
- そして、昨晩は2ちゃんが重くて書き込みができませんでしたが、
佳子内親王殿下、お誕生日おめでとうございまする。
臣は忘れてはおりませんでした。
- 3 ：
- 何故かトリップが取れてしまった…
- 4 ：
- >>1
スレ立て乙
創世記にあるヤコブ物語には近未来のヒントが
一杯ある
ヤコブ物語にはヤコブが天使から
イスラエルという名前をもらったという話がある
そんなことは
ユダヤ人はもちろんキリスト教徒だってみんな知っています
イスラム教徒もみんな知っているかもしれない
だけどそれは大昔の神話ないし伝説くらいにしか考えていない
ユダヤ人でさえ
ヤコブという太祖を伝説としか考えていない人が多いようだ
そこで思考が止まってしまっている
せいぜい言っても大昔のことだと
ところがそれはぜんぜん違うのです
ヤコブはメシアの予型なのですから
メシアという一人の人物の中にヤコブとイスラエルという二人がいるという
暗示だったのです
オレもヤコブ物語と黙示録は徹底的に読み込んだけど
黙示録って二人の証人とか
地から上ってくる獣と海から上ってくる獣とか
そういう話があるわけ
ようするにメシアという一人のことを言っているのですわ
プロテスタント牧師とか
聖書研究者とか
ヤコブ物語を大昔の話としてしか考えないから
彼らにこの発想はない
- 5 ：
- だいたいさぁ
イエスとイサクは似ているって言ったのは
キリスト教会の牧師とかなのに
なんでじゃ次のキリストはヤコブに似ているはず
っていう話にならないのか
確かにイサクとイエスの話は似ている
そう考えるとアブラハムとモーセの話も似ているよな
聖書には
アブラハムの神・イサクの神・ヤコブの神
とある
やった、これで決まりじゃん
次はヤコブで決まり
のはずなのだが
全キリスト教会・全ユダヤ会堂
まるっと無視ですよ
ほんとうにまるっとです
ユダヤ教としてはイエスは認めていないので
イサク≒イエスは認められないから
次はヤコブという推論が出来ないのだろう
しかしキリスト教会とか
ヤコブ無視はひどい
やっぱりあれなんですよ
あれです
「最初に現れたニセものが祝福され
あとからやってきた本物が呪われる」
ヤコブ物語にあるこの話がヤバいのだろう
反キリストを迎え討つ善なるキリスト者たる我ら
そうして、そののちイエスは再臨されるとか
彼らの主張の真逆じゃんか
いっとくけど
この先なにがあっても
オレの話を聞かないのが悪い
土壇場ではもうやりようがないからな
- 6 ：
- 浦島くん、あけましておめでとうございます。
スレ立て早々なのでたくさん書き込んでくだされ。
とても冷え込んでいるのでご自愛くだされい。
- 7 ：
- 臣さん、あけましておめでとうございます
今年もがんばります
- 8 ：
- これは、どうやら聖書の入門書をもう一度読んでみないと
わしには難解になってきたようだ。
- 9 ：
- 聖書の入門書っていってもキリスト教関係しかないからねぇ
学者とか神父とか牧師とか
そこらへん
聖書自体もどんどん改変されてるし
ここはユダヤ教の旧約聖書も読みたいところだが
それはまったく日本では出版されていない
なんでも日本で出回っている旧約聖書と
ユダヤの旧約聖書ではかなり違うらしい
まぁメシアについての理解がまったく違う以上
今は仲良く出来ても
メシアが現れれば
そこは意見の相違として顕在化していくことになる
- 10 ：
- >>9
今、日本国内で出回っている聖書が改変されているということは
それをさらに噛み砕いた本を読んでも仕方がないということか？
ところで誰に都合よく改変されているのでしょう？
- 11 ：
- >>10
日本では「聖書入門」っていっても
キリスト教からみた聖書だからね
だから旧約聖書はイエスをあらかじめ預言したもの
っていう位置づけで
新約がメインって感じになる
それでさぁ
聖書を翻訳する人はどうしてもその影響を受けるのよ
メシア預言らしきものにはどうしてもイエスの事績にあった
翻訳をしてしまう
どうしてもそれが無理なときは意味不明な翻訳にしてしまう
そういうのがルターが自国語に翻訳しはじめてから
五百年も続いているのです
彼らは言っていますよ
「教会の伝統にしたがって、、、翻訳しました」
って
それが近年加速してきている
昔にくらべて簡単に出版出来るようになって
とんでもなく改変されていってるのが現状なのです
「近年の研究成果を取り入れてよりよい翻訳になりました」
とか
その一方でユダヤ教からしたら
イエス関係ないですよ
だからそっち方向のバイアスは働かない
それで本来同一のはずの旧約聖書が
日本語ではかなり違うらしいことになっている
だからキリスト教としての聖書の見方を知るために
入門書は読んでもいいと思いますが
それは客観的な解説書でないということ
- 12 ：
- >>10
誰に都合よく改変されているのかといったら
それは教会でしょう
キリスト教の新興団体ほど独自に翻訳した聖書印刷してますよ
世界訳とか
それで一般的なのと微妙に違うわけです
そうして
「うちの教会に来てください、うちが本物ですよ」
と
最終的には献金問題になってくる
そうするとイエスを否定するような旧約預言はとてもまずい
だから言語明瞭意味不明へ
結局ルターがパンドラの箱を開けてしまった
それまではカトリックが
ラテン語訳聖書を使っていた
庶民にはわからないが
改変もない世界
それが自国語に翻訳となると最初はいいと誰もが思った
しかしそれがやがて翻訳と言う名の集金のための改変へ
人間のサガですわ
- 13 ：
- >>11-12の浦島くんの解説は分かりやすいものであった。
古事記が編纂された当時の人に都合がいいように書き換えられたことと
同じようなことがキリスト教圏では今もなお続いているということですな。
- 14 ：
- 韓国もそうとうだな
ブンは無能すぎるしワルすぎる
前政権の連中をいいがかりつけて逮捕させてるようだし
日本にもいいがかりでケンカ売ってくるし
サムスンのスマホ、中国で売れなくなって
天津の工場を閉めるそうだが
日本もドコモがサムスンをおすすめからはずす検討し始めたし
だいだいドコモなら日本メーカー押せよ
大きなマーケットを失うってことが
この人理解できていないよ
「指導者たるものセールスマンたれ！」
という精神とは対極なんだろう
トランプは押し売りの達人だけどね
それにしてもローマ教皇のこの言葉が気になる
セウォル号事件の時に言った言葉だが
「韓国民がこの事件をきっかけに倫理的・霊的に生まれ変わることを望む」
ファティマの預言に韓国出てるよ
これは
ダン族の預言とくらべればだいたい内容はわかる
教皇とか教皇庁はファティマの預言にそって行動し、考えているはず
- 15 ：
- >>14
>「韓国民がこの事件をきっかけに倫理的・霊的に生まれ変わることを望む」
あの民族は被害妄想から解き放たれんといかんですな。
- 16 ：
- 昔子供の頃、孫悟空の話として
孫悟空がお釈迦様と争って
お釈迦様の手の平から遠くへ行けるかどうか
勝負しているのがあったが
きんとん雲でどこまでいっても手の平からは出られなかった
というのがあった
「そんなことあるかい」
とその時は思ったが
大人になって、孫悟空と同じような体験をして
本当にそういうものなのだと実感したことがある
私も小さいころから
予言されているとか、考えていたわけではない
かなりの年になって気づくまで考えたこともない
しかし、その時になって
自分のそれまでの人生は予言されたとおりの人生だったことに気づいた
それまで自分の自由意志で生きていたのである
それなのに、あらかじめ予言されたとおりに生きていた
この不思議さ
まさに孫悟空がお釈迦様の手の平から出られなかった
それと同じ気持ちがした
それにその成就には大勢の女性たちの支持も必要だった
自分だけでどうにかなる話でもなかったのだが
現実にそれも予言のとおりに動いた
まさにアンビリバボー
それを官僚たちは丸ごとひっくり返そうとしたわけだが
結局それも予言の成就にしかならなかった
大本神諭に
「１２年遅れる」とある
ほんとうに十二年遅れてしまったではないか
これはオレが故意にしたことではなくて
官僚たちがおのれらの利益を最大化しようとしたせいだ
「自分のものでもなんでもない国民のものを売り飛ばして
最高にもうける」
官僚さん、人身売買および宗教の強制は憲法によって禁止されています
これはどう考えてもオレのせいじゃないだろう
- 17 ：
- これから婚約内定の発表とかがあって
報道解禁になれば滅茶苦茶たたかれそう
出生日は親がそれに合わせて産んだのだろうとか
名前も改名疑惑があるとか
文春砲がどかどか撃ち込まれそう
前にセブンデイズとかいう土曜のニュース番組で
文春編集部を特集していたけど
警告書が送られてきてたり
法律事務所からの封筒の山があったり
すごかった
でも大本神諭を読むと
そうなるのも神様の仕組みなんですよ
それを読んだ人間が引き寄せられていく
その中で神様が必要な人は用いられていくことになる
- 18 ：
- >>16
>しかし、その時になって
>自分のそれまでの人生は予言されたとおりの人生だったことに気づいた
>それまで自分の自由意志で生きていたのである
>それなのに、あらかじめ予言されたとおりに生きていた
↑
ここら辺について詳しく！
- 19 ：
- >>18
伊都能売神諭・・・八幡書店・・P245・・大本神歌
鳥けもの草のかき葉にいたるまで
神の御魂のこもらぬはなし
あめつちの恵みさとりて住む人は
心のままに世に出るなり
～
この怒り とく神々は世の中に ただ二柱あるばかりなり
～
五十路をば超えしおの子が現れて この世の限り光りてらさむ
世の人にあまねく好かれ世の人に またそねまれむ神の宮居は
世を救う神はたに間に現れて 深き心のしくみ遂げつつ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
王仁三郎の予言書の瑞能神歌の一部だけど
オレはここで予言されているおの子そのものの人生だったからね
ある一部の女性たちにはすごく好かれたけど
男たちとある一部の女性にはすごいねたまれていやがらせされたからね
官僚たちもおのれらのねたみそねみを大爆発させて
おもいっきりオレに不利な計画たててゴリ押ししてきた
しかしそんなもの神様のまえではなんの力にもなりません
「心のままに世に出るなり」
という結果になってしまうのです
そして
「世を救う神はたに間に現れて 深き心のしくみ遂げつつ」
とあるように渓間にこのおの子は現れるのです
そこは四谷から水道橋あたり
あそこって外堀があって水があってけっこうな坂のある土地なのよ
法政ってそのど真ん中にあってまわりは女子校だらけだった
入学するまでそんなの知らんがな
で、大変なことになってしまった
渓間にある女子校に現れるみたいな状態になっていた
で、わたしだけが大騒ぎになっていった
今思うとそれが「深き心のしくみ遂げつつ」だったのだねぇ
これは本当にたいへんな大事件だった
なにしろ黙示録にある山の上でメシアと立っている
144000人とはこの人たちのことだったのだから
確かに小高いところで一緒に立っていた
だって通学していたのだから
で、立っていたけど、だからといって何かしたわけではない
あぁそうか
だから黙示録は一緒に立っているだけなのだと
またミカ書第五章のしょっぱなもこの人たちとメシアについてだから
どこぞの会社をつぶすことになったけど
なんと！
それは聖書予言の成就だった！
- 20 ：
- >>19
複数の予言が浦島くんのこれまでに当てはまっているということか？
それはまた不思議なことだ！
浦島くんは法政だったのでしたな。
周りを女子高に囲まれるなどとは羨ましい限りだ。
わしがその状況の下にあったら欲心を起こし
学業など覚束なかったであろう。
浦島くんはどこぞの会社を潰したのですか？
行動力を持って潰したなら凄い力量であるのだ。
- 21 ：
- >>20
軍隊の女よ今なんぢ集りて隊をつくれ 敵われらを攻圍み杖をもてイスラエルの士師
の頬を撃つ ・・・・・・・旧約聖書 ミカ書 第五章
無茶苦茶ないやがらせされた上に、退職強要されたもんな
それを訴えたら、たくさんの女性たちがその会社の利用停止
これでつぶれたわ
UFJ銀行の長い融資の歴史の中で、もうこれ以外で融資事故はない
とされていた中で、新しい融資事故ケースの一ページを加えて
しまったよ
なんでも上流階級にビラ配ったのはオレが初めてだったそうだよ
まぁこのミカ書の預言が成就したのである
そのことに気が付いて彼女たちに「聖書預言が成就したぁ」と伝えたら
「わたしたちは軍隊じゃないもん」と言っていたよ
かわいいなぁ
でも大昔の人がその光景を神様から幻視させられたら女の軍隊にしか見えないよ
だっておなじ制服着ているのだから
まぁメシア預言はオレで意味はわかりますよ
黙示録 第１９章なんかにも
その目は燃える炎であり、その頭には多くの冠があった。また、彼以外にはだれも
知らない名がその身にしるされていた。
彼は血染めの衣をまとい、その名は「神の言」と呼ばれた。
おれには誰も知らない名前があったからね
神様が名付けてくれた名前、つまり神の言
大本予言に出てくる「いづのめ」
を並べ替えるとオレの名前になる
それを翻訳すると「イスラエル」になる
そしてなんと！
黙示録にはイスラエルという人物が預言されている
聖都エルサレムが、神の栄光のうちに、神のみもとを出て天から下って来るのを見せてくれた。
～
それには大きな、高い城壁があって、十二の門があり、それらの門には、
十二の御使がおり、イスラエルの子らの十二部族の名が、それに書いてあった。
このイスラエルが誰の事なのかは明白
メシアの誰も知らない名前でしょう
こういうふうに読めてくると
旧約聖書とか黙示録は信じざるおえない
- 22 ：
- UFJはこの会社だけで一千億損したそうな
- 23 ：
- 秋篠宮家次女佳子さま
訪れし冬のリーズの雲光り思ひ出さるるふるさとの空
- 24 ：
- >>21
>そのことに気が付いて彼女たちに「聖書預言が成就したぁ」と伝えたら
>「わたしたちは軍隊じゃないもん」と言っていたよ
>かわいいなぁ
↑
これ、いいね。
しかし浦島くんのことが予言で語られており
それを翻訳するとイスラエルだなんて驚きなのだ。
なんか、新約聖書のほうもあらすじ位は知っておいたほうがいいのだろうか？
読みたい本は山のようにあるので悩むのだ。
>>22
スケールのデカい話ですな。
- 25 ：
- 旧約聖書を読んで
現時点でわかってきたことを考えると
人類の歴史は「神の計画」にそって動いているね
まずヤコブと格闘した天使が
ヤコブに「イスラエル」という名前を与える
これはそれまで誰も知らなかったヤコブのもう一つの名前
ということになる
次に黙示録で「誰も知らない名前」のある人物が
メシアとして書かれる
そして本当に誰も知らない名前のある人間が現れ
それがイスラエルになる
行き当たりばったりでこうはならない
これは少なくともヤコブが生きていた頃には
計画されていたことだと思う
人間と神様は寿命が違うから
時間感覚も違う
旧約聖書の預言というのは
神の計画であって
神様がそうなるように操作しているからそうなるのです
そう考えたほうがいい
新約聖書は四つの福音書だけでいいと思う
パウロの手紙とか価値はないですよ
福音書のイエスの言葉だけは価値があると思う
イエスの言葉をオレにこれから起こると考えられることと考えると
かなり納得できるところがある
- 26 ：
- 旧約聖書はひととおり、新約聖書はポイントだけ抑えればよいということか。
旧約聖書のあらすじを読み返しているが洋の東西を問わず
相続争いというものは起きるものでありますな。
親が年少の子供を跡継ぎにするからよくないのではないだろうか？
むしろ日本の昔のほうが解りやすかったと思う。
長幼の序を違えて相続させるともめごとになるのだ。
浦島くんの身の上には今後どのようなことが起こりうると
考えられておられるのですか？
- 27 ：
- 小室氏、どうなっていくのか…
- 28 ：
- 宮内庁、小室氏発言は無視とのことだが
このままいくと小室氏はイロモノ芸人になりそうだ。
- 29 ：
- さる22日、メディアに「釈明コメント」を発表した小室圭さん（27）。
が、いぜん秋篠宮家の長女・眞子さま（27）との「結婚問題」に明るい兆しは見えない。
そんな折、驚愕の事実が――。
小室さんの母・佳代さんが、あろうことか陛下への“謁見”を要求しているというのだ。
http://jump.2ch.sc/?https://www.dailyshincho.jp/article/2019/01310800/
- 30 ：
- 旧約聖書だと神様に祝福されるのは
決まって次男なんですわ
イサクしかりヤコブしかり
ダビデは次男ではなかったが末子
ちなみにイサクもヤコブも末子
長男はいない
それを打ち破ったのはイエス
彼は長男だった
だから彼がどれだけ聖書的に特異な存在だったかわかる
しかし聖書をよく読むと
メシアというのも長男と次男がいる
長男がイエス
しかしやがて次男が長男を越えていくことになる
そういう構造なんですわ
聖書は
だからキリスト教は全世界の信仰にはならんのよ
なぜなら長男の教えだから
世界共通の信仰になるのは次男の教え
聖書的な着地点はそこになる
長男が合理的とかは人間の家庭レベルの話
そういうことがわかれば
なぜ昔のモンゴル帝国が末子相続だったのかがわかる
あれは聖書を理解していたからだろう
長男は祝福されんのよ
神様には
周の王室も神様に祝福されたのは末子の文王だった
- 31 ：
- >>26
物事を考える視点として
長男が穏当に相続していたらドラマにならない
人類史の脚本を書いた神様がいたとしたらそう思うだろう
だから次男で末子相続になる
これでドラマになるわけ
私自身がこれからどうなるか？
そんなの予言されてますよ
>>19の続き
伊都能売神諭・・・八幡書店・・P246・・大本神歌
西東南も北も天地も
荷なうて立てる神の御柱
この柱今は隠れて見えざれば
世の大方は知るものもなし
火と水の二つの柱世に出て
これがまことの火水与(かみよ)とぞなる
火は水を動かすなれど水に火は
助けられてぞ光り輝く
ーーーーーーーーーーーー
火は女性のこと
水は男性のことになる
ここは大本の二大教祖のナオと王仁三郎に仮託している
なぜそう言えるかというと
「今は隠れて見えざれば」から
つまりこれが予言された時点ではこの二人は存在していないということ
未来の二人についての予言ということになる
そして当然のこととして
前にでていた男の子がそのうちの一人ということになる
この二人は夫婦神なんですわ
この二人が揃って初めて世の中に出てくる
そして二人の関係は
「火は水を動かすなれど 水に火は助けられてぞ光り輝く」
になる
- 32 ：
- >>30
旧約聖書の跡目争いは読んでいて難しいところなのだ。
おそらく、あらすじだけ追うように読んでいても理解できないであろう。
新約聖書のほうはイエスがキーパーソンだから
あらすじだけでも読んでおいたほうがいいのかなあ。
>だからキリスト教は全世界の信仰にはならんのよ
これ以上キリスト教は拡がらないということだろうか？
まだ余地はあるのか…
- 33 ：
- >>31
なかなか難しいのだ。
- 34 ：
- >>32
聖書の物語はまだ完結していない
旧約聖書の長男と次男の跡目争いの
クライマックスはメシアの長男であるイエスと
メシアの次男との争いで頂点に達する
そこに向けてすべてが動いているわけ
そのためにはキリスト教が全人類の信仰になるのはまずい
次男の教えは長男を超えることになっているから
大本予言では近い将来にすべての宗教はなくなる
しかし最後まで残るのはキリスト教になる
ユダヤ人たちも聖書が成立してから三千年くらい
考え続けてきたのだろうが
旧約聖書というのがいかに正確に築かれた文書であるのか
失礼ながら舐めてきたと思う
この長男と次男の争いはメシアにもそっくり繰り返されるのですよ
イザヤ書においても醜いメシアと美しいメシアの二人が預言されていますし
ダニエル書においても７０週の預言において
６９週目でやってくる君と７０週目でやってくる「来るべき君」
について預言されています
ユダヤ人だったら「来るべき君」とは誰のことなのか
そんなのは自明なのではないですか
- 35 ：
- 安倍晋三首相が「森羅万象を担当している」と発言。
とてもではないが許しがたい妄言なのだ！
こやつは自分の立場を事実上、天皇より上だと平然と言ってのけた。
もはや狂気の沙汰とは思えぬ。
- 36 ：
- >>35
訂正
×…もはや狂気の沙汰とは思えぬ。
〇…もはや正気の沙汰とは思えぬ。
失礼いたしました。
- 37 ：
- >>35
19と31の予言には間に別の予言がある
いすくはしノアの方舟くつがえり
新たに出でしナオの方舟
「ノアの方舟くつがえり」とは最初の箱舟プランは
ぼしゃるということ
オレが言い出してオレがいないと成り立たない話なのに
官僚ときたらねたみだけで
おもいっきりオレに不利なプラン立ててきたからな
そんなもんオレがやるわけないだろ
オレがいないと成り立たない話でオレに不利な計画するという
どんだけこいつら無能なんだよ
まぁそんな連中におだてられてんでしょ
安倍ちゃんは
それはともかくだから
「新たに出でしナオの方舟」
になっていく
つまり代案の採用である
それが31ということになる
官僚風情がどんだけ
オレさまは神よりすごいとか自惚れていても
神様はすべてお見通しだったということです
- 38 ：
- >>37
新たに出でしナオの方舟…か。
それは聞いたことがなかったのだ（仕方ないか）。
ところで浦島くんは何歳頃から預言や大本などに興味を持たれたのか？
なにかきっかけなどはあったのでしょうや？
ちょっと改めて聞いてみたくなりもうした。
- 39 ：
- >>38
預言に興味をもったのは
そりゃやっぱりノストラダムスの大予言ブームですよ
大本に興味をもったのはそれが外れた
二千年過ぎくらい
そのころは失業していて時間はあった
それで自宅のパソコンをいじっているうちに
にちゃんねるを知るようになり
暇つぶしにいろんなスレをよく読んでいたものです
そのなかにあったのが大本スレ
これはおもしろいと感じて
過去スレも読めるものは全部読んだ
今は嵐がわいて人がいなくなり
なくなってしまったスレだが
当時は内容が充実していた
- 40 ：
- -
-
-
--
） 展望台が2つ（二重）
--
-
-
-
- 41 ：
- >>38
その当時の大本スレで大本内部の話とか
大本予言についてだとか
いろいろ学ばせてもらった
それでその予言についての話の中で
いろいろな予言の断片が書き込まれるわけ
このスレの19と31みたいに
それでその中に救世主の降誕日として
「明治37年4月」
というのがあった
そして議論の中でこれは外れたとか書かれていたりしたわけ
でもオレにはなんかこの日付には覚えがあった
なんだったっけ？
う～む
確かに記憶にあるのだが、、、、
あっ
オレの誕生日じゃんか
だけどいくらなんでも明治じゃないし
と思いながらも
よく読んでみると
「その日を延ばす」とか、そんな内容が続いていた
んじゃ昭和でしょ
救世主の降誕日は「昭和37年4月」
これで決まり
しかし「その日を延ばす」がまるで見えない人たち
それで外れた予言もないもんだ
- 42 ：
- >>38
しかし誕生日だけなら他の人もいっぱいいるよなぁ
と思っていたら
このスレの議論によく出ていたのが
゜「いづのめ」
大本予言ではこの「いづのめ」こそが
救い主なのだという
このいづのめを宗教団体の名前にしてるところもあるくらい
世界救世教いづのめ教団とか
この「いづのめ」
しかしまったくの謎の神なのです
「古事記」に名前の記載があるだけで
出自や事績の記載がない
とてもじゃないが救世神というような神格じゃない
しかしこの神様が救い主なのだという
それでスレではよくわからない謎の神として議論されていた
でもオレはすぐにその正体についてピンときた
だってオレってよく子供のころに学校の先生に
「いづのめさん」って出欠をとられていたんだもん
これはアナグラムだったのだ
ノストラダムスの大予言でよくやっていたのは
「アンゴルモアの大王」はアナグラムであるとか
そういう話
つまり予言では重要人物の名前をぼかすために
わざとアルファベットを並べ替えるという手法です
それがひらがなで行われていたわけです
- 43 ：
- >>38
それと19にある
「世を救う神はたに間に現れて」
この三つが揃った段階で
さる女子校に
「オレは予言されていた、、、、」
と大騒ぎしたところ
話が動き始めていったのです
- 44 ：
- 結局のところ
昭和37年、つまり1962年という年が
とても重要な年だったということです
大本のいろは歌ではこうなっています
やがて三十七年の、明治の春の四月には、斯世の滅亡と基督の、神の信徒がヒマラ
ヤの、高地を尋ねて寄りつどひ、寺を建てたり祈祷して、総ての事を打棄てて、救ひを祈る最中に、神の御国に生まれたる、日本の人が知らぬとは、
この中でこの世が滅亡する！、と言ってキリスト教の神の信徒たちが救いを祈って
いる最中に生まれるのがメシアと予言されていることです
ですから、状況として世界が滅亡するといった社会状況がそこにあるということ
1962年4月ってどういう時代でしたか？
キューバ危機のど真ん中だったのです
ですから、世界の状況も予言とあっているのです
また日月神示は1961年に終わっている
メシアが生まれたのはその翌年になり、リレーのように二つはつながっている
また、ファティマ第三の予言で明かされていたのは
1960年までは公開してはならない
つまり1961年には公開してもよいとルチアは聖母から言われていた
結局は公開されなかったけど
公開されていればメシア降誕の一年前にそのことを公開してもよい
ということだったはず
なぜ公開されなかったのか？
それはある高位聖職者が問われて
「それはその男の子が世間の好奇の目にさらされないようにするためです」
そしてそれは2000年に教皇庁より発表されました
21世紀の前年です
- 45 ：
- >>44
このいろは歌のメシア誕生のシーンはいいね
この誕生の場面からしてイエスを越えている
大天使ガブリエルが現れて
マリアに神の子が宿っていることを告げたとか
どう考えても私生児としか思えないんですけど
そんなふうにしか思えないこと神の子に神様がするわけねーだろ
そんで東方の三博士が訪れたとか
神の信徒が救いを祈っているときに生まれたというほうがいいわ
まさに名シーンになる
これはいい台本ですねって感じ
- 46 ：
- >>37
この19と31の断片がある予言詩の全文はかなり長い
八幡書店刊の伊都能売神諭の中で7ページある
ちなみにこの本はすでに絶販で
一番安い中古のでアマゾンで四千五百円くらいしている
それで今まで紹介した予言詩のあとはどうなっているかというと
日の本もカラも天竺も押し並べて 国常立の神世とぞなる
道程はよほど遠きににたれども 神から見ればカラも一所
日本・中国・インドを合わせた連合国家が出来るというのです
- 47 ：
- https://youtu.be/C_Wdpprd5tg
崩壊し始めた中国の山峡ダム
ーーーーーーーーーーー
これはマジでヤバい
- 48 ：
- おお、浦島。くんがたくさん語っていたのだ！
長い文章のは難解なのでのちのちレスするとして
>>47の中国のダムの航空写真を見ると相当ヤバいですな。
こういう動画はどうやって見つけてくるのですか？
- 49 ：
- >>48
2ちゃんでいつも見ているスレも全部読んで
まだ暇だったので
中国崩壊動画で新しいのないかなと思って
検索していたら見つけた
最初は今まで言われていることかなとは思ったけど
試しに見てみたらびっくりしたのでこのスレで紹介しました
三峡ダムは形の変化の仕方から見て
ダムの下の地盤が重さできしんで動いているんだと思う
地形が変わっているからダムの壁面が両側から押されて
グニャグニャになっていっているんじゃなかろうか
これが逆に両側から引っ張られたら亀裂がはいってしまうだろう
そんでもあの国はダムの建設やめないもんな
四川省あたりで同じクラスのダム造っていたからもうじき
出来るんじゃないだろうか
そしてさらに地盤に大きな負荷がかかってくる
黙示録第12章になりそう
へびは女の後に水を川のように、口から吐き出して、女をおし流そうとした。
しかし、地は女を助けた。すなわち、地はその口を開いて、龍が口から吐き出した
川を飲みほした。
へびは長江のこと、口は三峡ダム
まさに川のような大洪水だ
- 50 ：
- >>浦島くん
ノストラダムスの大予言…世紀末ブームが起きた頃でしょうか。
わしはまだ幼少で世紀末ブームの全貌を捉えることなどできなかったが
「怖い」という感覚はなんとなく覚えているものですね。
予言が外れた以上、何かを指針にすればようのかとは思うけれども
それが何かはまだ分からないのだ。
2ちゃんの良スレが荒らしに潰されるのは昔も今も一緒ですな。
もともと明治37年4月に救世主が出てくるのが昭和37年4月へと延ばされた。
そこで浦島くんが登場することになる、と…
古事記はひととおり読んだが「いづのめ」なんて登場したかな？というレベル。
それがアナグラムであったとはいろいろと符合するものですね。
しかしそこがキリスト教とつながるところはよく分からない…
- 51 ：
- >>50
>>予言がはずれた以上
ノストラダムスの大予言は時系列に従って書かれてないので
難しい
それより時系列に従って書かれている信頼できる予言書がよい
中国の推背図や大本の予言で時系列に予言されているものなど
>>古事記の中のいづのめについて
http://www.nippon-bunmei.jp/topics/turedure/%E3%80%9019%E3%80%91-%E6%96%B0%E5%AE%97%E6%95%99%E3%81%A8%E5%9F%8B%E6%B2%A1%E7%A5%9E%EF%BC%88%E4%B8%AD%EF%BC%89%E3%80%80%EF%BC%8D%E5%8F%A4%E4%BA%8B%E8%A8%98%E3%81%AB%E4%B8%80%E5%BA%A6%E5%87%BA.html
新宗教と埋没神
古事記だとイザナギが単独で産んだ神様で祓い清めの神様ですね
ただし他の神様が二神で対になっているのにいづのめだけ孤立しています
それを王仁三郎が埋没神を世に出したと研究家は考えたわけですが
それは違う
埋没していたのではなくていづのめは未来に出てくる予定の
未来の祓い清めの神様という位置づけでしょう
仏教でいえば弥勒菩薩さまがこれに相当することになる
とにかく、日本の新宗教では「いづのめ」はビッグネームになっている
>>キリスト教とのつながりについて
これはもうメチャクチャある
そもそもオレが生まれたときにヒマラヤで祈っていたのは
キリスト教徒である
オレの支持層だった女子校はカトリックであった
彼女たちにはかなり助けられた
この話も彼女たちを通じて広まったのである
イエスも十人中の五人は帰ってきたイエスを出迎えると言っている
当たり前のこととして、イエスを待っているのはキリスト教徒である
まぁ川の流れみたいなもんで
すべての宗教がメシアという一人の人物に合流していくのです
キリスト教は他宗教排除が強いと思うけど
すべてを打ち倒して宗教統一とか、それは神様の考えじゃない
- 52 ：
- >>51
予言書は時系列で書かれているほうが解りやすいですな。
推背図というのは気軽に読める本やサイトなどはあるのだろうか？
いづのめについてはリンク先読むのに時間がかかってしまった。
「仏教でいえば弥勒」というと分かりやすい。
ヒマラヤで祈っていたキリスト教徒とは？
浦島くんを助けた女子校と彼女たちというところがいまひとつ分かりにくいのだ…
- 53 ：
- >>52
https://zh.wikisource.org/wiki/%E6%8E%A8%E8%83%8C%E5%9B%BE_(%E8%A2%81%E5%A4%A9%E7%BD%A1%E3%80%81%E6%9D%8E%E6%B7%B3%E9%A3%8E)?uselang=ja
推背図原文
推背図で推薦出来る解説書はない
なぜなら当たり過ぎてめったなことは言えないからだ
だって中国人が今の中共が崩壊するとか書けないでしょ
書いたらすぐ行方不明者になるよ
だから自分で読むしかない
しかし過去のことは比較的言えるし
それで読み方を学ぶことは出来る
たとえば第二象は唐朝の皇帝は21人で終わるという予言になる
絵を見ると果実の数は21個
そしてその数は明らかなり
さらに一果一仁、つまり一つの果実は一人の仁君ということ
だから唐朝は21人で終わりということ
さらにふさのない果実がひとつある
これは則天武后のこと
彼女は血筋が違う
また第27象は明の朱元璋のこと
下民の極みでその色は赤い、つまり朱
また日と月で明の国号になる
運に乗じて興るであろう
さらに第39象では
鳥という字に足がないが山はあるということで島国を表す
さらに旭が初めて昇るで日章旗の日本のこと
それが初めて大陸侵攻に成功して人は皆泣く
一時はこの金鶏も勢いがあるが
やがて大海に日は没する
つまり太平洋戦争でボロ負けして日本は終わりということ
- 54 ：
- 難しいのは現代の解釈と未来の解釈だ
推背図は一象が数十年から数百年単位なので
今は大きいと感じる事件も推背図的にはたいしたことないこともある
完全に終わったと言えるのは第41象までかな
これは土が上で下が日ということで
上下がひっくり返った共産主義社会のこと
だが第42象は難しい
第43象は大陸と台湾の未来の関係だな
第44象は聖人の出現について
今の中国って聖人とか一番無縁な国なんですけど
しかしオレも中国の古典は一通りは読んだことはある
古の聖人は倫理の高い時代に現れたわけじゃない
むしろまったく逆
古代の舜帝はしょうもない不良品の道具をつくっているところにいって
現場で話し込んで品質改善に取り組んでいた
そういう今で言えばなんなんだろう
グッジョブな人だった
- 55 ：
- 第４０象は毛沢東について
一口東來氣太驕 腳下無履首無毛
三人が対立した絵は中華民国・共産党・日本軍
の三つ巴の状況を表す
一口は一つの口で一人の人間ということ
それが太いに驕っているという
しかも足に草履がないということで貧しい農民の味方を称する
共産党のこと
それが東から来て首に毛がない
つまり毛沢東のこと
しかも「無土有主」で
土地の私有は禁じているけどまるで皇帝のようなふるまいをしている
あの共産党そのものじゃないですか
そういうわけで推背図とそこらへんの予言はまるで違う
まったくの別物です
- 56 ：
- >>53
推背圖 (袁天罡、李淳風)
でクリックして下さい、出てきます
他のは違いますな
- 57 ：
- 推背図、なかなか珍妙な予言書ですな。
則天武后のくだりは納得できてしまうし。
日章旗や金鶏も符合していて興味深い。
三人が対立してる図も面白い。
毛沢東に関してはなるほどと感服してしまったのだ。
- 58 ：
- 推背図の解説本だとこれからの未来については
だいたい50象以降みたいな感じ
俺が読んだ解説本では第42象は毛沢東死後に失脚した
四人組の紅青みたいなこと書いてあった
確かに紅青は女優だったし
推背図の絵は女性が琵琶をもっているけど
さすがに紅青はそんな大物じゃないし
全体的な予言とも彼女は合わない
第42象からはこれからの予言なんじゃないかな
読みとして「美人」とあるけど
たとえば「はるな愛」だったら美人と予言するかな？
それとも男？
西というのも単純に方角とも思えない
西側と東側という考え方もある
この場合は中国は東ということになる
日本は西ですよ
- 59 ：
- >>58
四人組の紅青とは妙に懐かしく感じる人物ですが彼女ではない、と。
西側と東側という観点からすれば中国と日本の位置関係は符合するのか。
推背図とは面白そうな予言書ですな。
文章そのものは短いようなので訳してみようかな？
ところで浦島くんは花粉症は大丈夫なのですか？
- 60 ：
- >>59
花粉症にはまだかかったことはない
インフルも紅茶でのりきれた
やっと春が近づいてきたので体が楽になりました
やはり寒いのはきつい
それはそうとこれからの予言解釈では
大本の変性女子という概念が重要になってくると思う
これは体は男だが、霊的には女というもので
出口王仁三郎がそうだとされたのだが
ミロク様もそうだとされているので
つまりメシアというのは予言としては男と予言されても女と予言されても
いいのである
それが黙示録を理解するためのカギの一つになっている
推背図でも同様なのではないか
それがオレの読みということ
第42象では女の足元にうさぎがいるが
第43象では
黑兔走入青龍穴 欲盡不盡不可說
唯有外邊根樹上 三十年中子孫
とある
この黒兎は第42象のうさぎだろう
三十年中子孫とあることからこれは女たちじゃないか
子孫はその子供たちということ
男のことをうさぎとは言わないだろう
そう考えると台湾のこととも言えない
とにかく大陸は一人っ子政策で女性不足だから
推背図の翻訳とか、いいんじゃないですか
日本人は漢字を見ればなんとなく意味はわかる
そこで中国人とは違う解釈をしちゃうとか
- 61 ：
- >>大本の変性女子という概念が重要になってくると思う
これは体は男だが、霊的には女というもので
正しくは「魂は女」でした
- 62 ：
- >>60
出口王仁三郎と弥勒様にはそういう共通点があるのか。
わしは弥勒菩薩という存在に前々から興味を持って居る者です。
話がどこでどう繋がるのか面白いですね。
ただ「変性女子」という言葉は初めて聞いたので調べてみよう。
推背図に関しては昔受験勉強をしたおりに漢文は得意でなかったので
何か手掛かりとなる解説本がほしいところなのだ。
- 63 ：
- 佳子さま、ICUご卒業おめでとうございます。
- 64 ：
- >>62
変性女子については霊界物語第13巻 信天翁(あほうどり)にあることなのだが
大本系新宗教ではかなり有名な箇所として
（略）今 大本にあらわれた／変性女子（へんじょうにょし）はニセものだ／誠の
女子（にょし）が現われて／やがて尻尾が見えるだろ （略） 時節を待っていた
ならば／いずれ現われ来（きた）るだろ／ミノ（美濃）か尾張の国の中／変性女子
が分かりたら／モウ大本も駄目だろう／前途（さき）を見こして尻からげ／一足
（ひとあし）お先に参りましょう／皆さまあとからゆっくりと／目がさめたなら出
て来なよ／めくら千人のその中の／一人の目明（めあ）きが気を付ける／アア惟神
（かんながら）々々／かなわんからたまらない／一足（ひとあし）お先へさような
ら
今、大本に現れている変性女子は出口王仁三郎のこと
ニセモノだというのは、王仁三郎は弥勒さまの予型なので
そういう意味では本物ではない、これから本物が現れてくるだろうということ
そしてその本物も変性女子ということ
- 65 ：
- >>64
霊界物語というのは七五調で書かれているのですな。
勉強になりまするな。
弥勒さまはいつ現れるのでしょうか？
- 66 ：
- 週刊誌では佳子さまバッシングが行われているようだ。
今後が心配なのだ。
- 67 ：
- 次の元号、つまり現皇太子殿下の諡号は何になるのか？
あと数日。
偽宰相が出しゃばりたいようだが…。
- 68 ：
- >>65
いつになるのかな？
早く現れてほしいですね
- 69 ：
- 宗教文化ごとに予言書があると頭がこんがらがるのだ。
- 70 ：
- 新元号、気になる…
- 71 ：
- 新元号は梅の花についての万葉集が出典でしたな
大本予言では
「梅で開いて松で治める」
ですから、たいそういい元号だと思います
令和元年には梅が満開になるように弥勒さまがきっと現れるでしょう
- 72 ：
- >>71
浦島くん、コメンテーターの中には新元号を悪く言う人も見受けられますが
予言的にはよい元号なのですね。
ところで大本予言というものは図書館などに置いてあるものでしょうか？
- 73 ：
- >>72
大本神諭の天の巻・火の巻は平凡社の東洋文庫にありますから
図書館には普通はあると思いますよ
私がもっているのもこれ
この二冊と八幡書店の「伊都能売神諭」
この三冊を読めば大本予言はだいたいはわかりますよ
ネットだと
出口王仁三郎とか検索するといろいろ出てきますから
流し読みするのもいいかなぁと
宗教団体としては大本と名乗る「本部」とその他の二派の
三派に分裂していますな
このスレでたまに出てきて合流を勧められるのはその中のまた分派かな
私にはどんだけひどいことをしてもいいとでも言ったのでしょう
でなければそこだけプッシュされるわけない
まぁこちらからはそう見られるようなことをしたということ
本部は話を断ったみたい
きっとえげつないこと言われたのかなぁ
- 74 ：
- >>71
≫「梅で開いて松で治める」
つまり大本予言では弥勒さまの出現は二段階なんですわ
まずは梅として花が開く
しかしそれはやがて散ってしまう
だが再びよみがえり、今度は松のように枯れることはない
これはダニエル書などの聖書予言と一致している
大木が生い茂り、そこにたくさんの生き物が住むようになる
しかしやがて、それは切り倒されてしまう
だが、その切り株からやがて芽が再びでて
かつてよりより大きく繁栄するようになると
つまり同じ二段階なんですわ
反キリストがぁ～とか言っているプロテスタント教会も二段階論なんですよ
まず反キリストが現れて世を荒らす
それからメシアなるミカエルが世を正す
ものの見事に同じ二段階論です
ただそれが同一人物か別人かが決定的に違う
しかしまぁダニエル書を全体的に素直に読んだら
それは同一人物になるのではないでしょうか
ヤコブとイスラエルも名前は違うけど同一人物ですよね
しかしプロテスタント教会はそれを認めないだろうなぁ
- 75 ：
- >>73
「大本神諭」というのは、あの東洋文庫に収められているのですね。
同文庫には面白いものが幾つかあったので所有しているのだ。
今の相場がどれくらいになっているか分からないので
東洋文庫を扱っている古書店を覗いてみようかな？
「伊都能売神諭」というほうはなかなか高そうですな。
まあじっくりと読むには本が適しているのだろうけど
浦島くんのいうとおりネットで情報を探すのも手ですな。
>>74
二段階による出現、分かるような分からないような…
ただ大本と聖書で符合しているということはわかったのだ。
プロテスタント…世界史の勉強をしていた頃に戻らねばなるまいか…
切支丹のことは詳しくないからなあ。
- 76 ：
- >>二段階による出現、分かるような分からないような…
なんでそうなるかと言うと
そこで全人類が神様によって選別されるから
聖書予言にそれはあるのですよ
良い麦と悪い麦を選別して毒麦は焼いてしまうと
しかしそれまでは良い麦も悪い麦もそのままにしておくと
なぜなら成長させて
よく見極めた上で選別したいからだと
良い麦を焼いてしまわないように
弥勒さまとか、メシアさまというのは
その寸前にやってくる
そんで言うのですよ
「おまえらこれから神様に焼き払われるぞ」と
「だからその前に悔い改めなさい」と
当然、意見は分かれるわな
しかしその刻限がきたらそれは実行される
だからそこを境にして二段階になる
- 77 ：
- 新しい紙幣のデザイン
あれはよくないね
渋沢栄一と北里さんの服が同じ過ぎるし
雰囲気も近い
あれだと間違いやすいですよ
夜間の暗いところで
しかも疲れている状態だと間違いが頻発すると思う
紙幣というのはよく見ればわかるだろじゃダメなんですよ
もっと認識しやすい違いがないと
最低でも渋沢栄一は和服にしたほうがいい
福沢諭吉も和服でしょ
- 78 ：
- >>76
弥勒さまやメシアはただ救いに来るわけではなく
その前に選別をされるということですな。
悪い麦というのはどのようなものを指すのでしょうか？
>「おまえらこれから神様に焼き払われるぞ」
神様も結構恐ろしいことを言われるのですね。
実行される刻限とはいつになるのでしょうかねえ。
- 79 ：
- >>77
新紙幣、間違いやすいというご指摘ですか！
さすがは浦島くん、目のつけどころが違いますな。
和服を入れたほうがいいというのにも納得。
人選的には地味目ですね。
全体のデザインはいまひとつかな？
- 80 ：
- >>78
大本神諭とか
けっこう怖いこと書いてありますよ
まともに選別をしたら人間はほとんど残らないそうです
しかしそれでは神様も寂しいので
なるたけ多く助けたいのだそうです
そのための気づきを世界の人間に与えるのがメシアなのです
それでメシアのために働いたとかの理由をつけて
なるたけ助けることにしたいと
しかし全員ということにはならない
だって全員救うということなら
たった一人が改心しなかっただけで世の中の建て替えが
出来なくなってしまう
まじで温暖化はヤバいのですわ
ここでやらないと地球が終わる
大本神諭には「このままでは泥海になる」とある
まぁ温暖化の行きつく先は地球の泥海でしょうな
神様には策があるそうです
しかしそれが出来る刻限もあるので
断行せざるおえないのだそうです
なので
人間の選別はもうそんなに遠くではない
このままいったらまずいなくらいは
まともな知能があればわかる段階になってますしね
たぶん仮説としては反キリストらしき人物が現れてから
七年後がありえそうですが
しかしこれも千年王国の始まりと終わりの二回ありそうなので
近い将来ありそうなのは
どのレベルなのかとなるとわからない
- 81 ：
- >>79
私も夜間の暗いところで金銭のやり取りを
することが多いので
しかも朝から働いているから頭が働かない
1000と10000なんて平気で見間違いするし
人選は三人とも立派な業績を残した方ですからいいと思う
デザインはあんなものじゃないの
- 82 ：
- >>78
大本神諭 天の巻 大正四年旧十一月二十六日にあります
上中下の三つに分けてある霊魂のまず上を改心させる
次に中を改心させる
次の下は「叱るばかりでは改心出来ない」そうです
それでも改心させてやりたいが
出来ない霊魂は取り払いになるそうです
つまり霊魂として消滅するということです
ですから地獄行きはまだいいのですよ
そこで修行してほしいということですから
基準は何なんでしょう
むずかしいですね
しかし戦争や天災で人間は改心しないともある
ですから宗教的な出来事でしょうね
イエスの復活劇を大規模にしたような事件はあると思う
- 83 ：
- >>82
https://reikaimonogatari.net/index.php?obc=os023
大本神諭 天の巻 大正四年旧十一月二十六日
- 84 ：
- >>76
旧約聖書のイザヤ書でも二段階になっている
「ダビデの家が神の家のようになる」
とあるからね
同一の存在がバージョンアップする
- 85 ：
- >>80
予言は地球温暖化にまで及んでいるのですな？
時間がないから断行せざるを得ないと…
反キリストの人物が現れるとのこと、
その人物は強い自我をもってその思想を保持しているのか、
それとも周りの環境によって必然的にそうなっていくのか
興味はありますな。
- 86 ：
- >>82
「地獄行きはまだいい」…前後の文章から汲み取るに納得なのだ。
イエスの復活劇のような事件…想像もつかないのだ。
- 87 ：
- 悠仁さまの机に刃物を置いていったものが出たそうな。
操作が始まったようだが恐らく犯人は捕まるであろう。
- 88 ：
- 刃物の事件に関しては両陛下もご心痛とのこと。
なぜ重要な時期に余計な犯罪を起こすのだろうか？
犯人はさらし首にしてしまえばいい。
- 89 ：
- 包丁事件
メッセージなんだろうね
刃の部分がピンクとか
- 90 ：
- 悠仁さま事件、さっそく犯人は捕まりましたな。
最初からバレて当然の愚行を何故犯したのか、愚かだ。
- 91 ：
- やっぱりあれ、あれなんですよ
あれです
オレみたいに徹底的に現実のみを直視する
リアリストからするとあれなんだけど
現実を見ない人たちがいるんです
そんで理屈を言うわけなんです
まぁなんだ
そういうのって昔からいたよね
森鴎外とか
こいつったら果物を食べるといいというイギリスの実験結果を無視して
海軍の船員を一万人以上死亡させてるからね
今ならビタミン不足の問題とわかるけど
当時の知見ではわからなかったこと
まぁ「オレさますげぇとか」
いらないな
- 92 ：
- 天皇陛下がご即位されたのだ。
- 93 ：
- 令和になったし
連休明けには小室問題について
なんらかの発表あるかもしれないな
というか発表してほしい
- 94 ：
- >>91
森?外はそういうことをしていたのですか？
知らなかった。
どこかにまとまった記事はありますか？
- 95 ：
- >>93
小室問題はもう進展不可能と思えるので
ここらではっきりしてもらいたいものですな。
- 96 ：
- 森?外？
- 97 ：
- 旧漢字では変換が反映されないのか、もりおうがい
- 98 ：
- >>94
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E9%B4%8E%E5%A4%96
脚気惨害をめぐる議論
海軍の兵食改良を徹底して非難したこと。鷗外は留学先からわざわざ高木を非難す
る論文まで送っており、これは日本国内における脚気栄養説への攻撃にも利用され
た。コッホが細菌を発見するまで人類は病気のメカニズムすら把握していなかっ
た。海軍や高木が行い、陸軍でも日露戦争開戦前に取り入れて成果の挙がっていた
「原因は（当時は）わからないが結果として脚気が治る」という対症療法を認めな
かった、あるいは軍の輸送能力や現場からの要求という「情」を持ち出してむしろ
後退させた結果が、日露戦争での陸軍の脚気死亡者2万7800名（海軍はほとんどな
し）となって現れた。日露戦争での戦死者は4万7000人に上るが、ロシア側には「歩
行もままならない幽鬼のような日本兵」が当時の新兵器である機関銃を備えた陣地
に無謀な攻撃を仕掛け、なすすべもなく撃ち倒されたという記録がある。戦病死よ
りもまだ名誉の戦死の方がマシであると兵士や現地指揮官に思わせ、無為な戦死者
を生んだ原因は、陸軍軍医部上層部の脚気根絶の無理解、あるいは栄養説への反発
と保身にあった。
論理にこだわり過ぎて、学術的権威に依拠し過ぎたこと[注 60]。原因が判明しない
まま全軍に取り入れることはできないというのは一面で正しいものの見方である
が、経験が蓄積され、あるいは研究が進展してからもなお細菌説に固執した。鷗外
は自身同様にコッホに師事した北里柴三郎が「脚気細菌説は誤り」とした時、これ
を批判した。北里がペスト菌を発見した際もこれを痛烈に批判している。
- 99 ：
- https://youtu.be/S-WZiA6DgEQ
悠仁様の槍事件の意味を占う
ーーーーーーーーー
やっぱりピンクだからな
男にはまったく好かれないけど
女の引きはすごそう
- 100 ：
- >>98
森鴎外に関するwikiにこのようなものが記載されているのか！
勉強になったのだ。
>>99
ハデスの父親がクロノスだということを初めて知ったのだ。
>やっぱりピンクだからな
>男にはまったく好かれないけど
>女の引きはすごそう
↑
これが具体的にはどういうことですか？
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