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テクノポップ


1 :2016/12/13 〜 最終レス :2018/07/18
テクノがドイツと日本を源流とする単一の系譜ならその音の本質は何か  >>2

2 :
>テクノポップと言う言葉は日本の造語であり
>テクノという言葉を電子音楽に当てはめたのは日本が発祥

>デトロイトテクノの名曲とされる曲達は4つ打ちではない
>クラフトワークこそがテクノの始祖である
>彼らが日本の造語を気に入り、テクノポップというタイトルに
>変更した
>「エレクトリックカフェ」であった

>テクノの語源はホアンアトキンスがアルビントフラー著の「第三の波」から選んだ事が始まり、と

>ホアンアトキンスは音楽的にはクラフトワークをパクリ、語源的には日本人をパクった

>クラブ系で多用されたjuno106の登場は84年である。それらが中古で格安で出回るのはまだまだ先
>その間はポリフォニックシンセサイザーは高価なものが殆ど
>ホアンアトキンスが白人に先んじて
>シンセサイザー音楽を発信出来たのは、ひとえに彼が裕福であったから
>デリックメイも決してゲットー出身ではない
>教養もお金もないマイノリティーがゲットーから打ち立てたものこそが、テクノである、という考え方で

>日本のテクノは、メディアによってプログラミング(情報操作)されており、その結果デトロイト勢が優遇されている
>日本ではテクノと言えばむしろデトロイトテクノであり
>いかに黒人が先進的であったか、お金のない所からのし上がったか、という風な話に巧妙にすり替えられているのが現状
>今こそ正しい歴史認識を日本人は主張すべき

>(YMO)が1980年頃にテクノポップを大流行させた。これに呼応する形で登場したのがテクノ歌謡である
>Perfumeは
>テクノポップよりもテクノ歌謡のほうに性質が近い
>今こそ正しい歴史認識を
http://mint.2ch.sc/techno/

3 :
日本がテクノポップを言い始めてテクノポップからテクノが生まれた、
初期テクノポップはデジシーケンサーやポリシンセが品薄的な状態で、
手弾きバンドが、楽器の1つとしてシンセを演奏してギターと共存していた(→シンセポップ)、
したがって現代音楽とロックからクラフトワークやYMOが生まれてこれがDTM化していった(※
YMOがMC−8を使っていた頃から比べるとクラフトワークのライブはノートパソコン化した)、
その全面デジタル化への過渡期の戸惑いが、文明礼賛と人間劣化(音楽界ではエリート楽器名人のロボット化)のパロディとして、コミカルな音とパフォーマンスを齎した、
その目新しさが歌謡曲と商業的に結びついてテクノ歌謡の隆盛に至り、日本独自のフューチャーポップまでパラレルにガラパ文化を温存したが、実際には日本の歴史が古くて正統的である、
また、クラブや演奏テクノはリア充的で楽天的かもしれないが
或る範囲の純粋なDTMが内省的なら例えば渋谷系には成り辛いために、
少なくとも貧民的低価格化や、篭もりオタクの全面化(???)までは、メディア主導の音楽業界の偏向から裾野のアンダーグラウンドは自由になり難いというようなことがあるのでないか?

4 :
>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%97>シンセポップ>wikipedia
>電子楽器を中心に据えた、ロックと電子音楽の中庸とも言える形態
>ギターをフィーチャーしたロック色の強いバンドもいれば、完全に電子音のみで楽曲を構成するアーティストも存在する
>日本では
>テクノポップという言葉が使用され一部のシンセポップを包括する場合があるものの、これは和製英語である
>この言葉が存在するために、日本ではテクノポップとテクノの概念がしばしば混同され、シンセポップのアーティストをテクノと括るケースも散見される
>しかし世界的にはシンセポップとテクノは全く別のジャンル
>またテクノポップは日本音楽シーンの流行に連動して用いられる傾向があり、電子楽器による音楽でもテクノポップと呼ばれない場合がある
>(特に1980年代後半〜1990年代に作られた音楽で、既存のアナログシンセやFM音源、E-MU VintageKeys、NordLead などが使われている物)
>それらの楽曲も、シンセポップやその派生音楽として分類・説明することが可能
>8音ポリであれば1台のシンセの中に8台分のモノフォニック・シンセの電子回路が入っていた
>100万円を超えることも珍しくなかった
>CS80
>希望小売価格: 1,280,000円(税抜)
>ヨーロッパでフューチャーポップというとEBM(エレクトロニック・ボディ・ミュージック)の流れにあるシンセポップを指します
>そのフューチャーポップとは全く別に、日本のフューチャーポップは存在しています。はっきり言って、日本のフューチャーポップの方が語感として、未来志向でシックリします
>MARQUEEがフューチャーポップを2003年あたりから使っています。フューチャーポップのリーダー的存在は、capsuleであります
>フューチャーポップとは「渋谷系を通過した近未来感溢れるおしゃれなテクノポップ」となります。ネオ渋谷系と呼ばれる括りともかなり被ります、フューチャーポップの場合はやはりテクノ志向が強くなくてはね

5 :
最近サカナクションとかシンセ使うバンド増えてきたけど、これもテクノポップの一部かもな

6 :
個別曲でいえば『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』(サカナクション)と
シンセポップの『Super Star』(Lucky Kilimanjaro)とは
旋律が似ているように思われます、バッハから随分遠い旋律ですね、
整理しますと、テクノは源流は1つでしょうが
「旋律依存」と「旋律破壊」の音楽があると思われ(乱暴な分け方だろうけど)、
それと世界と日本とはパラレルで
デトロイトテクノ系の裏が、テクノポップ‥‥
フューチャーポップの裏が、いうなればJフューチャーポップ(ネオ渋)みたいな感じです、
後者にはやはり旋律があって歌うわけですが
どちらが高度かといえば‥‥
(続く…)

7 :
(続き…)
元々ドイツのクラフトワークはそれなりにメロディアスなものが
多いでしょう(ドイツ的な断片化はあるでしょうけどね)、
その後続としてのアメリカ勢は
リズムを強調してダンス化して旋律は重要度が下がるか、邪魔になるという様な
そして例えばハウス音楽としての2ちゃんのムネオハウス運動のは
デトロイトテクノ系で旋律がない感じで
有名キャラのシャウトの様な音声をサンプリングしてラップみたく使うわけです、
又ラップという物は大抵あからさまに旋律がない(ラップが歌的であったりかトラックに旋律が入っていてもの)方向ですね、
ジャズは(マイルスが旋律書きとしてのモンクを認めたとしても)
スタイルを崩さなければ(理論的に成立していれば)可変的に旋律を崩してもいいという様な、旋律破壊音楽の方向かもです、
それはクラシックにも言えようことで
「形式的な音楽と、自由な音楽」があって、自由な流派が沢山でてきて形式的な音楽を突き崩して
現代音楽を作ったように思われているかもですが
そうでなくて「形式的な音楽」が、形式的なことを積み上げていって現代音楽をつくったということですね、
「形式的な音楽と、自由な音楽」というのを「知的な音楽と、エモーショナルな音楽」といっても
大差ないでしょうし、
例えば‥‥教授といっても現代音楽の権威としての武満を貶した上で現代音楽から堕ちたような坂本が、
別の権威である映画音楽賞を意識して「グラミーと、旋律的なオスカー」の後者を得たわけでしょうし、
これはニーチェの予言というか「太陽的な明晰な音楽に対して、酒祭的な内発の音楽」
という様なね、
ピコ太郎が林檎にペンを刺すのは、キリスト教の知恵の実を支配する意味があるかもしれないわけで
これらは自信があっていっている薀蓄ではなく、ご指摘ご指導下されば‥‥
という感じに(以上の如く)思います

8 :
ポクノテップ

9 :
坂本らのは多くが‥‥旋律だけ取り出せば野太いというか
平易な民謡田舎メロディで日本等で受け容れられ易かったのだろうと思う
洒落たコード進行と、目新しい音色で都会的に擬装されていたのだろうと‥‥
電気はメロディ的なバックボーンが弱く
Aテクノ(デトロイト‥‥リズムテクノ)のほうに向かったろうわけで
PSYのほうは、DテクノJテクノ(クラフトワーク〔←クラウトロック〕、
日本‥‥メロディテクノ)の系統とをバランスよく配合したはずで
お立ち台ジュリテク(パラパラ‥‥バブル直後)期ごろのは、それでも例えばL.A.スタイル(デステクノ)のものに
メロディ性があったといった感じだ
(リズムも独自のメロディも捨象して音色&音像に専念した形態が冨田だろう、但し、SWのテーマには多少のノリが有ったかと思う)
大局的にはメロディ系の音楽(ベースメロディを含む)と
非メロディ系の音楽のハルマゲドンみたいな物をイメージした積もり、二分法
(複雑な分類でマニアが細部を反映させたネーミングをすると、大きな流れが見え辛くなりえだろうと)
‥‥纏め
※>キック(バスドラム)の間にハイハットが入っていればハウス寄り、無ければテクノ寄り
ハウス‥‥メロディアス

10 :
で、どうなの?好きな曲とか書いていいかな(笑)

11 :
テックポップ

12 :
鄭のポップ

13 :
トウワさん?

14 :
僕らは、16ビットの世界に生きている。
500KBに収まるような恋愛をしている。

15 :
“テクノ”というのは漠然と言えば単語の含意としては「現実的、物質的、性能的なメシア」のことだろうけど
卑近には「技術革新」だろうし、乃至“テクノポップの”音楽としてはそれは「イノベーション賛歌」的な意味でしょうね

CM曲はともかくエアコン賛歌というものは無かろうとも、技術の急激な進歩全体や、繁栄する1都市全体への賛歌というのは有ると思われます

これまでは、進歩すればするほど、大規模化すればするほど、グローバル化で、大きな利益がえられてきたということでしょう、ところが、、、

━━デフレの原因は「近代経済の拡大路線の限界」、という話があるとします、以下同様に
或る評論家は、財政出動したらデフレは克服できると
或る教授は、財政出動しても、政府のエリート官僚は、儲けることでは民間に劣るので有効な公共投資にはならないと

━━更に、少子化の原因は、過去には子供を産めば即戦力だったものが、社会の複雑化で教育コストが嵩んだことだと
一方、先の評論家は、少子化であろうとも、イノベーションによって、労働力不足を技術で補うことが寧ろ経済成長であると
或る博士は、これからは、技術開発コストが大きくなって、開発結果が投資に見合わない(利益をうまない)ようなレベルに留まればと

16 :
これはテクノ(近現代の生産技術、もしくは近代以後の物質的成長期)の終わりを意味していないでしょうか
DTMの住民はよいソフトやハードを手に入れて音を強化すれば比例するように音楽が向上すると思っておられるかもしれない
そして、資金の供給がデフレ下並みの程度だとすると、廉売スレには特に、人気が集まるのでしょう

だが実際には、投資にみあうようなイノベーションはなかなか生まれない自身達なのだろうし、
逆に、英雄を待望しても無理かもしれないわけです

ビコ太郎は、投資は物的人的にしてきただろうけど
完成した商品内容は、「価格に比例するはずの道具のパワー」でなく「あくまで自身の“着想脳”の性能向上/開拓」によって
高品質を実現したのでないでしょうか
でも冨田やYMOは技術自体のイノベーションに自他とも振り回されていたという面があるのではないかと

17 :
今自分はだいたい下記のように思っていますね、(※)この話は後にも続いていくはずです(誤りがあるかも、間違っていたら御免)

テクノポップずきのマイケルや、スティービーの評価を受けてDTMの草分けで
シンセサイザー音楽の第一人者と目される冨田だとしても
ヤラセN〇Kなどで目覚しい活躍をした番組音楽監督的ポジションの音響職人でナマ楽器のオーケストレーションに長け
利口な理工少年としての器用な側面と、夢見がちで俗流に薄っぺらだろうとも壮大な宇宙観と
エリートなりに親切でユーモラスな側面とがあって
まあシンセの一番おいしいイノベーションと文化イノベーションの時期に
生き合わせて機をみるに敏だったということかと

18 :
最高傑作は、地道な努力家としていかに巨大なメルヘン交響曲をつくったとしても
小さなキャプテンウルトラの主題歌のほうでしょう、ピコ太郎でわかるように大艦巨砲的なめかたで音楽は量れないはずでね
ただ冨田は、クラフトやYMや六八九トリオとは違って、全部1人でつくるという意味では
CDのプレス手前までオーサリングするヤスタカとか、ムービーを自己プロデュースするピコ太郎と同様でしょう
初代ピコ太郎(?)と視てもよいでしょうね
現に坂本九以来の米国人気で、部門トップなどを取っており、
“世界のトミタ、世界のサカモト、世界のキタノ、世界のナベアツ”ぐらいしか記憶にないとしたら
海外では表舞台での売れっ子の顔ももっているということのはず
これは米国が欧州に対して“シンセサイザー版という色物のクラシック”をランキングの
トップに据えようと画策した結果かは不明だが
Mac・Winの“パーソナルコンピューターOS”に先駆けた電子楽器の“パーソナルインストルメント”化という
業界高度成長期の時流に乗れたことは間違いないという話でしょう

19 :
ところで『Rock Around the Clock』、ロックンロールで一番の有名曲じゃないかな、
これを歌うヘイリー氏の、たこ八郎というか、横山ノック(笑)というか、額に目があるような髪型といいますかね、
これをTELEXが(本家にはない“やや今風(??)”の短い間奏つきで)「テクノポップ」カバーしていると思いますが
自分は大昔の「テクノポップ」特集の番組で聴いた(その紹介コメントもロボットが語る設定みたいなだかして
コンピュータボイスというか、ヴォコーダかな)はずですけど

20 :
この曲はですね、テンポ感がいいというか、のろのろなんですね、ゆるゆるのロックンロールというか、
冨田版『スターウォーズのテーマ』は、まあ“SF活劇”なんだけどスローです、
冨田はクラシック調の曲だけではないとしても、テクノポップといえるんじゃないかといえる曲を
1曲は遺したと思う人間が他にいるだろうか、冨田はクラシックの名曲をシンセで焼き直したで
しょうけれども自身の名曲も1曲以上あるでしょう、それと、地方博ブームというのが有ったとすると
神戸博覧会(ポートピア)自体のテーマ曲が超人気バンド、ゴダイゴの名曲だったはず
でもそのパビリオンの一つのトンネルのような通路を環境音楽を任されたのでないですか、
この曲はポップス寄りの判りやすい曲ですが、名曲としてリリースされたのだろうか
既にシンセの大家だった冨田が(科学文明への期待〔平和貢献、夢の実現〕か、もしくは
科学による破滅への警戒感を込めて)ポップス寄りの曲をつくれば、冨田のはライブ演奏的でないために
シンセポップというよりは、テクノポップになってしまいかねないということでしょう、芸術シンセの権化のような人が
テクノポップに最接近の日を迎えたことは意義深い(逆上陸)ということだろうけど
音楽のコアとなる才能は無いが周辺的な才能に恵まれた人として武満・冨田の両名を挙げたいかと

21 :
「通路を」じゃないでしょ、「通路の」でしょ(苦笑)

22 :
よそよそしくて薄い街とでもいえばいいのか神戸の画家に日本史を彩るクラスの
小磯というのがいて芸大で教えていたはずだが‥‥軍国を鼓舞する戦争画を描く行為が
問題視されたかする話、それも御時世に流されたということだろうけれども
平和主義のシンセ富田ならどうしたろうか、小磯の主な多くはこれでもかというほど分かり易い写実で
明るく上品な調和の取れた人物画で、洋画といえばこれが理想というような絵かと思うが
もう一つ、立体派に接近した時期があったはずで、何しろ低空飛行と呼ばれるほど
進取の野心と起伏の余り感じられないような保守的な作風のため抽象画に向かうのは
魔が差したといえる種類の異変かもと、それで一度きりだったとしてもシンセ冨田が自身の
“大宇宙サウンド”の中で、自由なりに偏っていたクラシック調を破ってDTMポップ
(テクポ)を打ち出したとしても、これも異変だろうと
(冨田は人の声の模倣を或る程度進めていて晩年ミクに辿り着いたかのような点は異変でないと思うが
この部分で少し活動の全盛期がミクとはズレたかもしれない、ご存命なら“ポップス”に飲まれたか‥‥
それともミクを使ってでも孤高を貫けたということか)

23 :
クノコテップ

24 :
事程左様に‥‥初期テクノな人だけでなく‥‥人人はモダニズム(前衛など)に引き摺られたようです、
大御所として世間のことを悟っていようタモリさんが、マイルス氏や横尾氏と喋って遣り食われたすると
歴史的な超大物の前でも「自分は自分」という覚悟が足りないから(自分に不利な展開を引き受ける決意性の問題)かと思いますが(Jブラウンに媚びない稲垣氏)
どんな計算があったのかは知らないが相手に合わせてペコペコ頭を下げ過ぎると相手によってはナメられないでしょうか
新しい音を求めるのは当然でしょうけれども、寧ろ安っぽい表面的な「独自性・先進性これ無くば人に非ず」のように、他人が新しいことを始めて進化・進歩の旗印に呑まれ、
そして自ら躍起になり始めると病気(強迫性しょうがい)に似てくるかなと‥‥

25 :
〔例えばプロコフィエフ氏は少年期の多作で音楽の新しいスタイルが早熟に完成していたのかもしれないのに
更に早く変わった音楽をつくろうとしたのでしょう、すでにビカ1のような感性があれば、あとは流行に
揺るがされなくていいのに「あんたが走ってどうする」みたいな慌てぶり(??)というか
プロコフィエフ氏が挙げた当時の業界ビッグ3は自身と、そして自身に作風が似た人でしたかね、でも作風なんて似ていていいでしょう(あれ程の感性が有るなら‥‥
自身に並べ挙げなくても自身が別格じゃないか)、そして3人目、そのストラビンスキーよりも上位のクラスなら‥‥充分かと思います

ところが新しさは重要だと思い込んでいたらストラビンスキーに後光が差して
自分の守護霊のオーラを見失う(自己顕示欲の暴走か…新しいことなんてしなくてよかったんじゃないか、しなければ本当に2ランクでも…)ということだったかもと、その結果として
‥‥新しいことに自身が向いていずばチャレンジの数々は無駄道かもでしょう

世俗に抗うなら新しい音楽の向きに又は逆に(風が吹いてきた時の新しくない音楽の向きに逆に)才能以外の意志或いは自己の資質に対してよく適した強い才能の迸りが要るのではと〕

26 :
※〔ストラビンスキーの後期の作品には公共放送で疑問が呈されていたような記憶があるが、また寧ろ、その新しさ自体もギリギリというか‥‥当時としてでも他の作曲家と
比べて半端な新しさ、というがごときの意見が有ったはずかと〕?
デトテクノもそうでしょうが、忘却の彼方の情報を掘り返せるか、少なくとも本当の才能は正当に評価されるまでに時間がかかりうるのでは?実績は兎も角‥‥
それは、スタイルのほかに、旋律力といった要素があるために、新しいスタイルを作った者のランク(本当に彼が源流であったとしても)が、ずり下がっていく事態はありえということなのでしょう
スタイルは古くなってその魅力を失えば統合的にジャンルが縮小されうるかものことも考慮されたい※〔音楽全体というイメージにおける相対的縮小として〕?

このスレでの暫定的な概念として纏めてみましたみたいな(↓)

・多くを語らずのテクノ‥‥音その物‥‥リズム帯
・周辺的ファッションを伴うテクノポップ‥‥文明気分‥‥メロディ&ベース
・テクノが飾りとなっての別世界ジャンプであるテクノ歌謡‥‥言葉と人キャラの強化‥‥テクノボイス→声→ミク等(?)

27 :
大きな大きな流れとして‥‥すなわち近代の爛熟と終焉として‥‥いろんなジャンルで(同様のことが起きて)終わりが始まっていたということのようです

石ノ森さんは、超人的な力をもったサイボーグの悲しみを、そのヒーローが、あたかも障ガイ者(部分的に機械)になったように(ないしは人種問題と絡めて)描いたでしょう
これはマーヴェルヒーローにみられる視点だろうけど

手塚さんは、一歩進んでいたのか、生き物でないロボットへの差別と、ロボット自身の苦悩を描いていたでしょう
とはいえ、昔の薄明るい(?)少年向け漫画のジャンルでは、楽天的な活劇に仕立てて、舞台の未来は…で、それが希望に満ちるためには…
たとえ黒い社会問題でSFの図柄を少し隈取りしても、それは飽くまで味付けの苦味で暗くなりすぎないようにテクノ比率を守ることが肝要ということかもです

28 :
テクノ比率は、大方は先端技術の背景にある“大科学万歳”で
でも、ことと次第によっては人間は衰退もしくは爆発によって漠然と‥‥グロ醜くなく‥‥夢の中での出来事のように何となく世界文明人類滅亡ということなのかもしれません
こういう終わりかたというのは…?

ヤスタカ氏の表現を借りれば大概は「これくらいのかんじで」いけると思うのです、社会派(社会批判)が前面に出てくると、テクポでなくなる感じですかに、
怖い系の悪魔、生贄の儀式、暴力、イーカゲンテキトー以外の不正義や不誠実、人間奴隷支配の陰謀の話までいくと、それがテクポであると認める理由が減るなら楽しくなくなりうるでしょうね

でもそういう要素を抜いてみたところで漫画がテクノであるわけはないですか、アカデミズムからみれば漫画はポップカルチャーの範疇でしょう?
ですから‥‥石ノ森さんや手塚さんや横山さんも含めてテクノポップ(カルチャー)の走り(もしも徹底したコミカルさや、人間が機械的であると
いう表現はまだ出てきていないということだろうとも)じゃないでしょうか
当時の永井さんまでいくと別の物でしょうが、それは御色気テクノ歌謡ということで描きたい対象(テーマ)が未来科学的雰囲気を押しのけてはと(笑)
田川さんの頃は簡素な軍隊描写で歩兵の生活では趣が違うかもですが近代のこの軍隊は元々先端科学で勝負することのある側面がありうるはずです
然し、田川さんの頃のはまあ、テクノ感は皆無に近かったでしょうね

29 :
ひとつには、才能が充分でない人たちが、周辺的な才能をいかに活かして勝利していったか
もう一つには、近代において、新技術を愛で喜ぶテクノ的気分とは何だったのか(まあ産業革命からですか
でも何かしら前ネット期のデジタル情報革命への期待があったでしょう)
更にテクノの「意味‥‥テクノ思想」、「映像‥‥テクノビジュアル」、「音韻‥‥テクノサウンド」といった問題

30 :
テクノの無い時代を、仮に「テクノファミリー」に当て填めてみますと(意外な意見と映るかもですが)
短歌‥‥テクノ
川柳‥‥テクノポップ
俳句‥‥テクノ歌謡
例えば短歌は、意味内容が緩いというか、意味が無くても成立する世界かもしれないわけです
どういうことかというと、恋愛を詠んでいても、リズムを重視していて(※今時の短歌は伝統的な世界とは違うのでしょうか)
意味を度外視すれば恰もインスト楽曲として楽しめるかのような(ラップに近かろうとも)歌そのものだったのではと思われるわけです
それは堀内さんの「ありがとう」「サンキュー」がショーの一部として音を響かせる掛け声で余り意味が無い感謝(失礼)の‥‥連呼であるように思われるのと近いでしょう(ファンク)

31 :
なぜ「テック」だと駄目な感じなのか、「テクノ」という接頭語を使った場合の完璧か完璧に近いかする語呂のようなこと(>>11)があろうし、
「テクノカット」や「テクノ体操」といったストレスフリー(シームレス)な連結をもたらしうる言葉なのでしょう、「テクノ」の響きとしては
‥‥
啄木氏は音韻的な詩の達人だったのかどうか、そうやって「音」が「主」で‥‥「意味」は「従(二の次、副)」という作品がありえようわけです
俳句はどうでしょう、俳句にリズムが無いわけはないでしょうが俳句が自然物や風景のようなマテリアルな絵をみせているなら、テクノ歌謡(音楽を超えた世界をみせる)的なそれなのでしょう

32 :
テクノ歌謡は音楽ですが詞のウェートが大きく、曲や歌唱を聴かせてはいるが、歌手や歌う内容に重きがあるでしょう、その詞は
眼前の歌手を超えて別の絵をみせうるようです、秋元さんは、作詞のコツは絵が浮かぶような言葉並べをすることであるかのように仰っていたはずです(アイドル歌謡)
それらに対して、これが川柳となると、もう論理というか思想でしょう、これこれこうでこう考えるというような、ひとつには世相を嘆き、人人の滑稽さを切り取るといいますか

テクノ思想の場合は、科学や“都市文明”に感謝を奉げるように肯定し、ワクワクし、でも竜宮城&玉手箱の結末も用意して暗示させるというような知性と姿勢ですか
…テクノポップの曲はインストであっても、タイトルがテクノ的に饒舌なら“時代の気分”を打ち出していうるでしょうし、(曲内容においても)効果音をシンボリックに使うかもしれず、
それが例えばアーケードゲームのシュート音を想わせたりですか‥‥と

33 :
科学はどこまでも伸びていき、市場はどこまでも拡がり、経済はどこまでも発展しうる、生活はどんどん便利になる、
アートとゲームとムービーはデジタル電子技術でどんどん面白くなる、テクノ万歳と言ったとき、それは本当なのか…遥か昔の昭和(??)の頃には
人工的な音に対するアレルギーは、一部の芸術志向の人にはあったかもしれない、だが象牙の塔で本気の新しい芸術に取り組んでいた人(クラフトワークのメンバーも含まれるだろう)は
クラシックの中で電子音を積極的に採り容れていたし、寧ろ大衆のほうが偏見なく、とっくに人工的な雰囲気を好んでいた、ということだろう
その一つとして熱狂的な『スターウォーズ』への傾斜ということがあったのでないか(スターウォーズのポップミュージックへの直接的影響のようなものは既存の論評にもあるようです)

34 :
意識が追いついていないとすれば、古い音楽の“自然楽器”をおっかなびっくり(??)電子楽器に置き換え始めた冨田氏自身だったということかも
当時冨田氏は、複数のメディアで“雷は電子音だが自然な音だ”という趣旨の発言をしたと思う(※確認するには今やNHKのアーカイヴに当たるしかないか)、
この論法で自己の音楽を正当化して、大衆を“啓蒙”しようとしたのか
(冨田氏が“会話調の音のシークエンス”を含むロボットボイスでテクノポップを1曲だけ作ったのが)当時のイメージとしてはロボット達が旅するような世界でもあったはずの
(人工の星や戦艦や戦闘機の人工的な)『スターウォーズ』であったことは意義深いというか「裏方の科学の力で自然なファンタジーを描く」という建前から
「科学生活そのものでいいじゃないか」という宣言みたいな作品に至るまで、自身はモーグVの電子マンセー的なレコードジャケットを写しておきながらか、随分と時間を経てしまったかなと

35 :
なんだこのスナインコッコスマナラコッサーラ長老のスレは

36 :
ストラビンスキーとSMAPの関係

ストラビンスキー
‥‥評価⇒
武満徹
‥‥評価⇒
坂本龍一(芸大系)
‥‥評価⇒
槇原敬之
‥‥楽曲“世界に…”提供⇒
SMAP
川村結花(芸大系)
‥‥楽曲“夜空ノ…”提供⇒
SMAP

37 :
そのように意外な繋がりがあるということだろう
ここに一つ仮説を書こう(↓)、でもこのスレにある長い記事は全部仮説(かも)だが

ロックとポップとテクノの関係

ロックは建前は反体制だった
しかし、反社と呼ばれる勢力がコテコテに(そして相互的に)社会そのものであるかのように
また、道路のヤン族が卒業して、リアル神輿を担いで家族を養って親孝行するかのように
結局、彼らは国家を必要とし、国家マンセーなのだろう
革命・粛清でない暴力は基本的に(警察も“戦争”も含めて)保守といえるかもしれない
そのために国家すり寄り型であろうかするXや、多数世俗すり寄り型であろうかするビジュアル系といった
体制ロックがロックの本質でないかという露呈があったとしよう
忌野清志郎が“ちゃんと”反体制ロックをやった
そして坂本は骨の髄から左翼だったとすると
彼らが左接合(闘ってガンな人達、失礼)するのは当然といえるはずで
テクノポップは「人気」を得る必要のある「ポップ」で、現代生活マンセーでありながら深い危機感があるとすると
「矛盾」なのだと思う(テクノ比率は文明寄りか)、それがクラフトワークの“電車万歳、発電怖し”なのだろうと

38 :
テクノと公害1

左の問題としては「資金源が他国」「民活でなくてエリートの細かい管理と監視」、
「ワル志向にとっては教科書的な正論のウザさ」、
「所属依存にとっては身内批判」が我慢ならないと嫌われているのだろうか、
右の問題としては「首相の政策が実際は成功している(名目はともかく大企業には有利なものが多い)」、
ということがあるかもしれず、大企業幹部を“王侯貴族”と
姻戚関係に在るものが占めると、封建制に近くなると思われるが、意味するところは
「万世一系のために尽力して万世一系を実現した」のでないか、という点で
そのためにはまた、呪術も使っているのでないかと(名門呪術師家系の“王侯貴族”
ならば殯〔→儀式的なこと等〕をやめればと)、だとしたら科学教育は呪術の隠蔽にも効果的だろう、
確かに白人系国家の行ってきたことは残酷に思え、比較で視れば日本は正義に近いと思える‥‥だが‥‥

39 :
テクノと公害2

もし日本の“王国貴族”が宗教(呪術)的に神聖であれば
インナーサークルに「穢れのある家の者」入れたりはしないだろうけれども
「公害病問題で知られた家の者」を日本の“王侯貴族”は迎え入れたはずなのである、
「公害」の多くは特定企業が外部に対して直接被害をもたらすものとするなら
「環境破壊」という言葉に置き換える必要はなかろう、
「環境破壊」という言葉は、特定企業を匿名性で覆い隠すグローバリズム概念ともいえるかもしれない(ベートーヴェンが
検視上は多臓器不全だったのであれば水質汚濁の話は無いとはいえないはずなのである)、
音楽史に意味があるかは別として、音楽史で重要なのは「アカデミズムの外からルーブルを
目指したかのようなセザンヌ」に似て「保守的な古典音楽の枠組みの中で作曲家の新しい有りかたを
体現したかのようなブラームス」と思われる(そこにブラームスの才能への挑戦があったのではと)、
仮に「才能:才能以外」を、モーツァルト「7:3」、ベートーヴェン「5:5」、ブラームス「3:7」だとすると
つまり、ベートーヴェンの壁を乗り越えるためにブラームスは
少なめの才能で「伝統的な手法によって音楽は
知性や努力で構成できる」道を拓いたのであろうし、また‥‥

40 :
テクノと公害3

ベートーヴェンの壁(才能依存度)が適度に低かったために、「梯子を掛ける士気」と「梯子の尺」が足りたのでないかともいえよう、
そこから知的な努力の人が現代音楽をつくり、スタジオでの実験音楽が“早熟した”とすると
そこに若き「クラフトワーク達」が居た(間に合った)はずなのだ〔クラフト
ワークを紹介した坂本は、初期シンセについて、作ろうとする「現代音楽」のポイントを
自由に拾っていける「マトリクス(大碁盤)」の様に考えていたフシがあるかもしれない〕、
それにしても、ブラームスはベートーヴェンコンプレックス的な意識が相当なものだったようだが
ともあれ死期を予め悟ってか知らずかブラームスの寿命の中で
ベートーヴェンのような作品をどうにか作り始めたのだろうわけで
ベートーヴェンの第九を引き継いだのは(似た点のある)当のブラームスの第一だったはずである、
ところがベートーヴェン自身には第十の構想があったようで、これは二曲ずつ作っていって奇数番号の第九において既に
本来の第九と本来の第十の統合が行われたということかと思えるが
新たに十番が実現していたら、可なり大規模な作品になっていたのでなかろうか(??)、
だとしたら現代音楽に届く「ブラームスの梯子」は架け損なわれて「知性と努力」
よりも「才能優位」となった(その場合最悪ならクラフトワークは存在しない)、ということかもしれないのである(??)

41 :
ポップスは日本3Mが、美空、松本、ミスチルだろうことは
数字が裏付けると思う、
そしてテクノポップは、ジューシィ、シーナ、ぴヤノのように
たとえメジャーにヒットを飛ばす者がいようとも、平沢のごときに
地下的というか、二大政党制に似た奇妙な国タイに云々、
松本と喜太郎は、アメリカでの地位をえただろうけれども
美空と喜太郎は、プロモとシンセは金じゃないかと思わせうるような黒い人脈と
松本と菅野の、ブラックなような件と{※なお、業界に媚びるわけではないですが
商業的評価ゼロもしくは騒動の渦中の人ないし、埋もれた人または
DTMでありながら殆ど音色自体を弄らないタイプのアマチュアその他を
当スレ当方担当記事で今後積極的に取り上げることはないかと
思います〔例えば才能率9割かもしれないような‥‥淡路島零Pであっても、又
小武雷侍士二といった‥‥微妙な(?)クリエイタなどは〕}‥‥

42 :
(“続き”ですが…)
シンセなのに速弾きしない〔シーケンサーがデジへの過渡期で
「人力テクノ(矛盾概念)坂本」のようにはフツーは弾けない‥‥
とすると、逆に(ご想像通りというか)リズムは単体で自動化が
早かったと思うリズムボックス側で回転を速めた結果という場合に
ジャんグル/ドラムんベース方面に向かいえようということ〕で
富田と坂本の中間を埋めるようなクラシック(アジアYM坂本の毛沢東‐中華に対して
和風エスニック)寄りポップス、姫神(テクノポップの括りで
いいのでないか)や‥‥ゆったりしたその喜太郎(年末年始期のシンセ奉納ライブ)と
シンセポップ(電子・電気・生〔アコ〕の協演‥‥生〔ライブ再現性〕)への
移ろいのと、又そこからエレクが出てくる余地は有った感じの黎明だろう‥‥

43 :
“ヤンキーマジック”

YMはインチキテクノによってテクノポップを牽引しただろうし、
テクノテーマとは、絶えず新しいことをし続ける十字架背負いアートで、
未来先取りとは他グループの出し抜きであり、技術的成熟を待たずに(待てば
他グループに先んじられる)見切り発車するために
多大な無理をするし、フルオートのロボット音楽の
自動演奏のはずが、彼らがテクノをやる前のジャンルで
演奏の匠であることから、さもそのような手弾きで誤魔化せてズルイじゃないかという、
業界ではMTR(録音機)によるライブは禁じ手だったのでないか(録音機でいいなら、
ライブでC・DV円盤でいいのかレコード鑑賞会かと、録音機でないアップルPCは
自動演奏機としてライブも可のはずだが)、事情はともかくそれもやった、ってこと‥‥だろうと

44 :
テクポ20年周期説

つまり、テクノの逆(熱に弱いアナログシンセやPCが不調でも「人力演奏」力で補える者だけが
「自動演奏」可能なライブ)で、そもそも技術によって
一般人も音楽を作れる薔薇色の未来礼讃のはずが
いつまで経っても高い機材が更に良い音を出して金が無い者は追い付けず‥‥
追い付けない者には金が無いトリックの輪廻に嵌り込むために
DTM(英才教育と金持ち親の資金援助の無い貧民の解放)の理想は
未来永劫完成しない“DTM的絶望”がそこに、ということかと
そして夜会重視の「YMオーケストラ」には悪魔的呪術(マジック)サインが込められていて
「DTMオーケストラ」の敵ということだろうと‥‥ところで
ロックはギター間奏で、テクノはリズムだとするならテクノポップとは何か‥‥
ポップとは通常はノリのことをいうのかもだが、
ヒットするには要メロディであろうし、さもなくば(単なるテクノなら)充分なポピュラリティを
獲得できずにクラブ「シーン」でのみの“リア・オタク”音楽となるのでないか(失礼)、
テクノポップ復活にはアルバム全曲名旋律の力をもったメシアが現れるまで20年でも封印されうるという話だろう

45 :
才能が無くなった日本人(プロローグ)
“テクノは枯渇”といえようし、彼らも枯渇したはずだがそれが思わぬ革命をもたらしたのでなかったか

黒人音楽を作った日本人(プロローグ)
“テクノは金だ”というのは一部であろうし、音楽は金といったほうがいいのかもしれない

46 :
赤い富田氏(プロローグ)
つい力が入るといえば、自分などは重心を下げた腰で力むダンスを連想しまうのか…
ピコ太郎は、どちらかというと胸に力点があるのだろうけれども…
だが、両腕の肘を曲げたWダンスは少なくとも1950年代半ばに遡ることができたりしないかと

細野氏のドレス(プロローグ)
海賊が奴隷を解放していたとしても強盗して一人前というような貧民街とは話が違うと思う

────※(指摘>>24食われたすると→食われたとすると?>>39検視→検死?>>34建前→建前か何か?)

47 :
(※)色々有って何から書いていけばいいか迷う感じですが少しずつでもと思います

(※)全て仮説ということでお願いします、有り得る誤記等ですがそれも含めて詳しいかた御指摘願います

閲覧注意‥‥今後可なり過激な主張を含むかと思われます、心理面での不快を避けたいファンのかた等はお控え下さいませ

これまでは、シンセと文明との関係みたいなものに光を当てて、ミスターシンセともいえよう冨田氏から読み直しを始めて参っているというかしておりますけれども‥‥

多くの皆様には申しわけありませんがテーマはテクノでなくてテクポです、明確な旋律音楽の復興という意図をもっております、その純粋旋律音楽の側面の一方で音楽の多層的意味を拾う横軸も有らしめうる心算です

なお当方は冨田勲マニアでもYMOヲタクでもなく、特段の知識があるわけでもございません、両者を評価はしますが(パュ、クラワーも含めて)辛辣に批判を加えることがありえます、くれぐれも誤解等のなきよう
お願い申し上げる所存でございます(他ジャンルに対してはもっと厳しいかもしれません)→反悪魔暴力系→反手技知識系

48 :
(また文体は、随時ないし予告無く変更する場合が有り得ます、)今のところ悪意ある荒らしでなければ茶々入れ御批判参入歓迎としたく思います

筆者としては“旧世代的な人間”として現状の認めうるところは認めて
だが寧ろ、過去の音楽についても或る種徹底的な批判精神で“壮大な”音楽観を掴み取っていく下書きノートの様にしたく思います、前後錯綜取っ散らかると思われますが何卒ご容赦を
‥‥
先ずYMOですが、便宜上こう書かざるをえないことはあるかもしれませんが、YMOという言葉の呪術的なニュアンスが気にならなくも…かもなわけで、“本来の姿”として、こういうのは如何でしょうか?
ご提案(※散開までで、登録商標上避けられているグループ名みたいですしね)

ポリフォニックス
細野晴臣(リーダー、ベース、シンセベース)
坂本龍一(キーボード、ピアノ、ライブ編曲、ドラム)
高橋幸宏(ドラムス、ヴォーカル、ファッションデザイン)
横尾忠則(イラスト、モダンアートワーク、グラフィック)

どうでしょう、この最強感みたいなのは‥‥
当初の構想通りだった場合に、あの成功が得られたか疑わしいものは有りましょうけど(笑)

49 :
レスごとアボーンだな、こういう奴は射精するまで止まらないよ。

50 :
そのうちユダヤ陰謀論とか出てきそうだなw東方こじらせた感じがするわw君ミク大好きだよね?

51 :
ユダ陰は阿修羅さんほど詳しくないんです、阿修羅運営さん、お久しぶり(笑)、
というか自慰(独自研究)にしては控えめな感じでいきましょうかね、自己主張もいいが、
事実が奇なりで面白いんですよ、何がいいたいかというと
初めの頃のYMOのクレジットに「ポリフォニックス」というのがあるでしょう、通名YMOの正式名称みたいなものじゃないですか、
現代日本を代表する洋画家であって俳優だったりするような横尾忠則は、記者会見に出席せずに、YMOの正規メンバーから外れたはずですね、
自分は裁判に負けて記者会見に記者が来なかったことがあったっけ(苦笑)、
タモリさんは、横尾忠則に苛められるというか、横尾忠則のほうが多分、格が上なんです(笑)

52 :
(※)日本の芸人はフツーは日本がテリトリでしょう、国際的に通用するアーティストには頭があがらないかも…なんです

(池袋のカフェドクリエに居るんですけど、池袋って看板の字が巨大ですよね?字と花は同様で誘っているわけですね、
そして暗がりが多くて…繁華街はもう終わり?地方都市?と思ったら又
明るい大きな一角が出現する街ですよね?そんな文章が書けたらなあ、苦笑)

というわけでグループ名は、馴染んできた「YMO」よりも「ポリフォニックス」のほうがいいと思っています、諱(忌み名)みたいなものですね
じゃあ「ポリフォニックス」の「ポリフォニー」とは何か(学問/楽典的なことはおいといて)、
ポリフォニ感をもっている作曲家というのは、意外に少ないでしょうね(世界最低の
DTMerとかって小武雷にはそれがあるけど詳細割愛)、ヨーロッパ的なんですね‥‥

53 :
バッハはポリフォニ感の強い作家でしょう、輪唱ってあるでしょう、森のくまさんか、大きな栗のか、静かな湖畔か、何だっけ、
あれはズレた旋律が重なって、パートごとに独立した動きをするでしょう、それでいて何となく(??)全体が調和しているという…
そういうのが一つのポリフォニ感だと思います

でも「声部(旋律のライン)はそれぞれ、パートごとに独立性が高いほうがいい(基本的にリズムも音程でも何でもなるべく違うほうが偉い)」
「低音が反復したらベースパターンになっちゃうから反復はほどほどに」
「輪唱のように同じ旋律でなくて、パートごとに別の旋律を贅沢に使うほうが高級」みたいなのがあるはずなんです

54 :
代表曲ライディーン“ぐらい”知っていると思いますが、あのベース、
旋律とは別の動きをしているでしょう、あれがポリフォニ感ですね、
(楽曲をコード進行で貼りわけて、和音をアルペジオに分散して、そのルートを分担しているようなベースじゃないでしょう)
つまり第2の旋律をもった曲みたいなわけです

テクノポップはテクノに比べると、旋律が長く判り易くて印象に残るとともに、ベースが旋律的なんですね、
ただこの場合、旋律とベースって同じことでしょう(旋律が2つあるという意味‥‥で)

そういうのはロックでもありました、ポールは第2の旋律を、旋律と同時に弾いてたりするわけです、
それでいて全体は一つの曲であるというような(ゲシュタルトの統合が実現できているじゃないかと)

55 :
 (※)閉店で追い出されましてB2のサイゼに避難みたいなことです(大回転寿司は見つけてあったけど、
さっき閉店していたようで、あの規模は都会では稀でしょうね、下書きは急いでして出て、これでも推敲に手間取ってしまいまして)

お分かりでしょうか、数多あるグループ・バンド・ユニット・アーティストのなかで
ポリフォニーができる人は居たのかと
…大仰な音色や、立体的なサウンドを駆使しても音楽の本質が平板である場合…
ただし、冨田は空間定位だけでなくてオーケストレーションができたし、まさに坂本もですね

例えば日本史的なクラスの人、滝廉太郎、中田喜直、宮城道雄はまあ、佐瀬寿一(笑)、いずみたく
には綺麗な輪唱があり、フロッグコーラス(苦笑)があるでしょうけれども…

56 :
カノン進行や、王道進行どころか、コード進行ばかりやることで何を招いたかと…
(ポリフォニックスの面々もその地球平面説〔←陰謀論すみません〕の地平から充分に脱しえたわけでないようですが)

コード進行は、旋律が「主」で、和音が「従」なら、旋律の自己増殖みたいな感じですね、
原理として抽象的にいえば、二元論的な対立感(緊張感と拡がり)が無いでしょう

57 :
独立独歩の中田ヤスタカには、ポリフォニックな傾向がみられるでしょうけど、(Starry
Sky以上かな大衆的支持をえたポリリズムは異なる拍子を重ねただけといっちゃあ何ですが)
どちらかというヘテロフォニックですね

つまり恐ろしいことに、メリスマというか装飾的に変化した旋律を重ねて複雑な大コーラスつくるアメリカ音楽は
結局緻密に立体化されたものでなく、ヘテロフォニックで、(バリバリのポリフォニー作家としての
バッハと残酷に比較すれば)音楽的には平板に感じられえますでしょう

58 :
音楽に(イメージ的にはホックニーのような)立体感がないということで、メリスマとインプロはアメリカ音楽の
自滅要素といったら語弊があるのか細かな細工を施すほどかえって似通う単調化なのじゃないかと思うのです

(もしかしたらだけど、ピコ太郎への傾斜は表面的な複雑化に飽きたリセ〔原点復帰〕だったのかもと)

‥‥

モー主席は、どこまでも(?)ポリフォニックな感じかもですね、もし「モーツァルトは低音がしっかりしている」というときには、
恐らく其れは“ベースラインが旋律として完成している”ということでしょうね

‥‥

ポリフォニックスは、歌唱全盛のころにインスト曲でチャートをとるという奇跡みたいなを成したかもですが、
ミク(でましたよ、笑)という中間媒体が登場してから、“インストか声かという意味は薄れた”かもしれない

(しかしです、〔実際には先駆けてというか貴重なような〕ポリフォニックをやっていたという価値が
いまも減衰しているとか今後すぐに褪せきるとかには思えない状況があろうかと)…

59 :
ご理解いただけたのでないでしょうか、
独立声部を重ねる(ポリフォニー化)ということは
ひとつの曲に旋律を2つ作って尚かつ、
それらを調和させるという「A、+、B」の3つのことが必要となるでしょう

しかも、旋律を重ねれば重ねるほど独立して動くことは難しくなるというか、そもそも「音が錯綜してしまって分けては聴き取り辛い」か
「重ねていくと、通常は段々旋律の各点で音が重複して交点や合流区間をつくってしまいかねない」でしょう
(※DTMの人は理系的な思考のクリエータが多かろうと思うわけで判ってもらえるのかもしれません、笑、失礼)

まあですかにバッハのようなことを勉強をして緻密な作りかたをしないなら
天才的に独立独歩の中田ヤスタカもそこまでは難しかったのでないかと

そうするとクラシックの基礎のある坂本を中心としたグループみたいなノリでないと
ポリフォニックは難関ということなら、まさに「ボリフォニックス」でよいのではと
(少なくともボニージャックスではないでしょう、苦笑)

60 :
ツインヴォーカルといういいかたがあるとして、まあツートップでいいんですが‥‥
なぜ、ボリフォニックスがポリフォニー的でいられたかといえば、
それは作曲家(メロディーメーカー)が2人いたということですね

それも片方は最初からベーシストで、上声・下声部の旋律ラインの担当が分かれていて
専念することができる最低限の担保が当初からある、みたいな

ただメロディメーカーとしてもう一人いる(あのライディーンの作者)というのは、ちょっとわからないかもです
(そうなのかもしれないけど、でも)彼が酔って歌ったのを採譜したのは坂本で‥‥

ライディーンは旋律としては、いかにも田舎チックで、坂本は意外に田舎な曲が得意とすれば
まさしく坂本とまではいえなくても、坂本のインスピレーションで補完している可能性があるのでないでしょうか
少なくとも作者は、自身が作曲した(或いはしていたのを思い出した)という記憶は無いようで…

まあ兎も角「複線の旋律」をつくるためにという密命でも帯びた(宿命じみた)メンツだったということなのか、
坂本の陰の隠花植物のような細野が「多数派音楽」業界の水準に対してどれほど
化け物じみたライターだったか御理解をたまわりたいかもです(後述の積もり)
(※…グループ内会派のごときだかするスケッチ・ショウに在っては、細野の優しさで
彼の自薦曲を立てている可能性を想いますが、妄想であれば寧ろいいのでしょうかね〕

61 :
ピコ太郎は、少なくとも現在の代表曲において大きなミスはしていないと
思いますが安全確実を期したのか、賢明にもリスクをもたらす旋律延長をせずに、
フレーズが乏しいのだとしても、放置したわけだろうし、ただ
完全的な骨格を用意すれば、余り細部をつくりこまないほうが‥‥
今の世の中は自主性(自主制作)に任せたほうがコピー・二次コピーで
拡散しやすいという戦略が成り立ちうると思うのですが
そうすると逆に‥‥オリジナル作家が完璧なものを出しているのに
続きを“その意味では稚拙な”他者に任せることになりえかと‥‥
つまりその放流みたいなは尺延ばしの劣化を招くかもだろうと

62 :
もちろんそれは、このリミックスの志願者の競合(コンペ?)の中から
最も良いものに引き継がれていく或る種の入札かもですが‥‥
完璧なものが出れば人はそれに吸着しうるだろうという話なら‥‥
完璧なものが出ればいいですけれども半端なものが(世界の他者によって
オフィシャルとみなされた場合には)「完璧的なオリジナル」と
「それに満たない他者による劣化コピー的延長」になってしまいやしないかと
(※万一続きを認めて終って世界の二次創作者がそこを慣例的に必ず
通過する不完全な続きが少しでもできて終うぐらいならPSYの
ように金をかけて作り込んで追随者を寄せ付けない「完な無スタイル」の
ほうが‥‥尚これは思想性の有るテクポといえようけれども)

63 :
コメント‥‥皆さんは、こういう話には興味が無いでしょうけど、
当時は狭い業界というか狭い日本で有名人の人脈でいろんな関わりがあったのが
意外で面白いというわけです、世渡りしていくのには…ということなのか有名人同士お仲間というのが多くあって、その上でライバルとして仲違いしていることがよく有り得でしょうというわけで‥‥
自分は有名人の才能に感化されることは多いですけど、でも彼らは
敢えていえばこの“腐った世界”でうまく泳げる“濁水魚”でしょうし、大企業の犬として、商品宣伝に一役買った人たちが多いことでしょう、今時誰もそうは思わないかもですが、商品宣伝には
買わなくていいものにお金を出させる促し(笑)という面が
あるはずですね(?)〔私事‥‥煩い電話…?咳払いの後に続く咳払い…?腐った世の中〕

64 :
その意味でまあオカルト陰謀論というほどでないが、成功者が〇魔と契約しているという話は現代でも聞こえてくるというか‥‥彼らは才能はあるけど、そこそこのものを
頭を使って旨くのしあがっているとしたら、
いろいろ失敗している面もあろうし、スキャンダルもその人の本質というか音楽と密接に思えるし、書くことは多い(笑)かもと、そんなふうに有名人をこき下ろす面が多々あるはずなのに
調べかたが甘いかして御免なさいと、“下書き”みたいなものなので
物好きのかた(失礼)以外は、読まないで(笑)みたいなことをわざわざ書いているかで
‥‥私が書くことは全部出鱈目としてください(笑)、現状きちんと調べて書くことが難しい(笑→出先の滞在時間とバッテリが勿体ない)みたいなわけで、前に述べたように下書きで
時間があればきちんと調べたい(すみません)みたいなことだし、記憶で書くところ等等が色色でてくるかと思います  (※)なりすまし注意(?)〔私事‥‥離れて電話でなくて別人も電話かと〕
なお、DTMにあわせて、DTMの人には判るという表現でなく、後で後の世代の誰が読んでもある程度わかるという感じにしていこうかなと
文章や表現に余り凝らずに(厳密にせずに)…ってかだと、ごめんね、我が儘ばかりみたいなことです、
まあ読む人はよっぽどかで誰もよまないのかもと、やはりかする自己満足なのかですね(ごめんね)
(※下げ進行でいきたいのにノートが下げをリセットする設定のようで、よくわかんないというか、連投したら「自晒し上げ」になっちゃうかも、こんなの誰が読むんだ(笑)

65 :
お前業界干されたオカ教祖だろw私怨も大概にしとけよ?誰も聞いてねーから哲学かオカ板に帰れよw

66 :
いや、面白いwもっとやってくれ。

67 :
文体隠してるようだが()何となく分かる気がするな。読みもその通りだと思うよ。
悪魔と契約>厳密に言えば少しずれている。

68 :
こんな辺境の自閉スレに来ていただいてすみませんね、
頭が下がる思いです、さすがにランキングにも出ないようで、
多数派人気ランクを自分で記録するのももうヤメた感じです、
というか連投が続くとスレ自体削除されるかというレベル(まあ
その御配慮なのかしれない)かもです、それと自分自身“生きるか
死ぬか”のところにいますかして、本腰を入れたことは書けないというか、
テクポに本腰入れている場合かと(笑)、だけどそれでも人生何十年で得た
“悟り”を惜しげもなく(???)書いた部分もありますよ、〇魔に関しては、
まずは「夢枕に〇魔が立って言葉を交わして契約」するのか「悪いことを想い
続けていると、いつのまにか〇魔が憑依して、〇魔的な内面の性格と才能と幸運と
成功」をえることになるのか基本的なことすらわかっていない感じなんですよ、阿修羅
さん、でも現役の〇魔主義者が本当のことをいっているとも思えないというか…ズレて
いるかもですが、自分は、文明自体を〇魔が巣箱で育てている感じがします、ですかに
裏テクポは、一転して存外、科学礼賛から〇魔への感謝みたいな面があるのかもですね

69 :
皆様ありがとうございます、でもオカルト哲学でテクポの話はできないでしょう、教祖に
なりたい気は無くは無いけど誰もついてきてくれないだろうし、山に帰るどころか、
今日は回転寿司に行ってみたん(それが目的というか名目で来てみたん)ですね、
東京の或る部分は進んでいるというか回転してなくて寿司が往復(ピストン運行)する
わけですね、これだったら多くの店のスペースは多少とも少なく済むのじゃないですか、
東京といわず、日本をピストン寿司で埋め尽くしてほしい気持ちがありますね、
いくら尽くし、まぐろ尽くし、ピストン尽くし(ピストンズ寿司)…自分は
内向的で、店員が厭そうな顔をしたりか、筋が通らなかったりか、頭が世俗化して
ものごとを決めつけてくるとかか、或いは他人が馴れ馴れしく話しかけてくるのが
嫌いかもだから(???)‥‥文明批判者だけどその面は機械化して(笑)人間的な面で押し
寄せてくる人間達の「人じゃなくてもできる職業」を奪って欲しいかしますね(???)テクポは、
職業の多い明るい未来でなく、仕事しなくてよくなる夢のような世界を期待してないですかロボ化
なら、五嶋勉(誤答弁)さんは、世界が貧乏ロボット人間との二階級に両極化する予言を紹介して
なかったかな、人間がロボになって階級較差が完成(永久固定)したら、それがテクノ哲学では?

70 :
まあこれを書いても世の中は変わらない(フリナー&ガイジャーの乙武さんにも世
直しの理想があったようです)し、自分の音楽のために世の中を変えたら(できたと
して)悪でしょう(笑)し、自分の音楽の(自己)擁護論のところは
認めたいけど、別に「理論」と「作品」が(理論で攻めて宣言を出してから
作品を提示するという)2個1ペアセットでもないしね、〔ピコスレは逢引き
みたいな感じで、対応していただいたかに、ここで言うのは申しわけないが
電話箱を見つけた時間が僅かに遅くて唯一の身内とも連絡が取れてないかだし、
もう親展郵便(??)ぐらいしか無理かなと、何もかも破滅に近づいているかですね、
〇魔は契約せずに〇魔の世界に文句ばかりの者に容赦はしないのかもしれませんけどね〕(※)それとすみま
せん、毎回の下げ入力は面倒ですね、このノートは文字が細かくて入力欄表示が小さくてしかも老眼(苦笑)

71 :
赤い冨田氏>パイプ対立軸>子は鎹の横尾忠則

Mrピラミッド(冨田氏)は、ポリフォニックスの陣営には少し反目されていたと思います、
またMrクリスマス(達郎氏、リゾート)は、ポリフォニックスの陣営に対抗していたでしょう、
更に、Mrプロボウラ(桑田氏、リア充)は、ポリフォニックスのようなカルトなスタイルをもたないことにコンプレックスをもっていたでしょう

まあパロディ系コミックバンドというかアッサンブラ−ジュ(シャ・乱・Q)な感じというか、
ただポリフォニックス自体は、ビートルズは参考にしていても、楽器編成などはテクノ革命に依存でどんどん新しい音源を採り容れていて
ロックのように何かを踏襲するという状況にはなかったのでないか、技術の進歩の変化が著しい分、自ずと自己が形成されていくし、変化していくというジェットストリームなグループですね
‥‥
(  )訂正、たくさんあったのですが、鳥渡わからなくなっているかもです、色々有ります、世界の音楽全体に迫りたいけど訂正の問題が有りますね、
もうしわけありません、訂正というか、人間でなく巣箱を育てているのでないですか、神と悪魔が愛しているのは信者の人間よりも巣箱(文明)なら‥‥

72 :
赤い冨田氏>パイプ対立軸>政略婚似

細野は冨田を“素直に”評価し、坂本はシンセは楽器音の再現(つまりクラシックのシンセ音による焼き直しと一体の話)に批判的だったでしょう
にもかかわらず、冨田とは、義兄弟的なところがあるわけで、それが横尾忠則の存在で、
皮肉にも横尾はボリフォニックスのアートワークをせずに冨田のをやったと、冨田もエディトリアルサイドの発案に単に従ったのでなく、横尾を評価していたようですし、
クラシックの冨田と、ポップスのボリフォニックスは、まったく別個のシンセシストでなく近縁だったと思われます
とはいえ表面的に無関係を装うわけでなく冨田の“ジャケットノーツ”には
「YMO」(←クラワーとの上下関係なし)が言及されていたはずだけれども…
まあ冨田も横尾も一匹狼で、ただ横尾は俳優やデザイナであれば集団行動ができないわけでないが、冨田は「YMOファミリー」だったのか
ところで松武はボリフォニックスをアシストしたツアー同行者(客に背を向けてマニュピュする魔術師)で其れは
複雑なムーグVや、初期シーケンサの操作性という技術問題も有ろうが、単純にデジタル化されていない電子楽器を操作する人員補充の側面もあったかもしれない、
ともあれ、その時点でボリフォニックス単体では難しいことを実現した松武こそ冨田の弟子筋に当たるはずなのである
‥‥
もうしわけありません、それと何だったかというと‥‥「文体」は、だってもう俺スレとか卒業したし、ガハハ調でないほうですか、読みづらいし、同定
されてしまうでしょう、それとテクポの肯定化は、ナマポ苛めのささやかな基底部分での抑止期待かです、あとはガイジ苛めに対抗する言葉があれば‥‥

73 :
テクノと老害

74 :
老害なんていうからにはナチスの若年主義に根差しているでしょうか阿修羅さん、貴方はヒトラーチベット秘境(卑怯)勢力なのですか‥‥??

五嶋勉さんは、今井美樹さんのことを何といったか憶えていますか、これからキヨハラ新人類が生まれてきて、それはパーフェクトヒューマンを
ヒトラーの神への挑戦の隠し子とし、最強のエリート軍団をアメリカ世界に植え付けるジャイガーの幼虫と迄は‥‥幼虫だけに要注意と‥‥??

さて、このスレは最初から統合理論です、Mrピラミッドと、ボリフォニックスは別々の存在でなく、
テクノ立国ヒトラーナチスドイツ・ウィーン音楽と、呪術師天皇陛下の膝元テクノ目本東京皇居と‥‥
共時的に起きたことではとの壮大な仮説になっておりますかで、アメリカ(表警察官)は目本の属国で
あったかもしれません、ワーグナーとナチス高速道路アウトバーンとクラフトワークは繋がっていますかで…?

75 :
黒人に腕を掴まれて(犯罪系)大通りでブラザーと叫ばれる感じで今日は、よしもとホール辺りのサイゼでは黒人が働いているからには目本単一民族など絵空事かと御芋(思い)ます
(ハチ公は今日は居なかったのか)
ポリフォニックスと、Mrピラミッドには、少なくともハドソン川の3本の橋みたく架かっていますかで(まとめますと)
ピラミッド‥‥松武秀樹‥‥ポリフォニックス
ピラミッド‥‥横尾忠則‥‥ポリフォニックス
ピラミッド‥‥マイケル‥‥ポリフォニックス‥‥マイケルはテクポ・フリークだったようで、同時に冨田を表敬訪問した人物のはずですね
老害というならマイケルやプレスリの如きにはカリスマぴん芸人としての資質に恵まれなかった真っ赤ートニー氏でしょう
汗を流して走り回ってもあなたのはロックにしては旋律が美しすぎるというか、寧ろ初代ボリフォニックス(多層音楽のできるバンドユニット)ということでしょう
ピコ太郎は音楽よりもカリスマ志向に思えます、カニスマエビスマな踊りですね
半端なのが布袋さんで、あの人のイメージは、単純化すれば暴力・性欲・クラフトワーク‥‥というか面食いかもと
東京には嘴の太いハシブト烏(からす)と、クラフト烏と、サカホソ烏の坂ちゃん・細ちゃんが居るのでしょうかね
環状線で乗り越して一周してまた乗り越して終電でしてね、出口が判らず工事関係者が占拠した駅にコインロッカを使いたい集団が来てベテラン駅員と困ったのは折角
大正建築みたいなカスタマで百円でシャワーに入れてでも6号浴室は清掃中だかに螺旋階段を昇降しているのに詫びが少ないというか間に合うように出てきたのに‥‥寝過ごして終電で
“どうしても行けない街”というのがあるでしょうけど翌昼着けばビルがピカーッと光っていて街が駅の太ッとい鉄骨の下にパノラマ写真みたく細ーく繋がっていたかでははは(←?)

76 :
ゴジラ伊福部と、細野との繋がりを知る人も少ないのかな、不健康かどうかキューピーのタラコの歌を作ったのが(細野傘下で伊福部の弟子筋)
上野耕路ですね(⇔3分クッキングはイェッセル作)、この人は映画通ですかね、坂本とも繋がっているようです、作風は“転調の鬼”、
まあ「ポリフォニー」と「転調」は、クラテ(ク)ポ(クラシックinテクポ)に優位性を齎しうる2本柱かもですが、もう一人転調の巧かった人が居るでしょう
それが小室で、でも小室はテクポでなくシンポですね、C‐C‐B(←表記はこれで良かったかな、自分は葉書に「X‐JAPAN」と書いたことがあるかも、苦笑)というのが
見過ごされ易いでしょうけど、シンセドラム感のあるシンポでの小室のひと世代前というか男性アイドルポップでしたかね、
それから、ギャグテクポとして、派手なパフォーマンスの、イモ欽トリオというのがアラジンのように相当流行った一発屋だったでしょう、何とこれも細野人脈というか、
細野の作メロディ能力爆発ですね、つまりスネークマンと、イモ欽(当初坂本が目の敵にした武満のようにビートのライバルが欽ちゃん)でお笑い系テクポ担は細野だったと、
トリオザテクノ路線的なことに坂本は懐疑的というか、しかし、小室が下町をヒットさせて、下町に、自分達はサカモトファミリだったはずだと(気を遣い半分冗談めかして)
鰯目(いわしめ)たというか、何しろ小室はよしもとで、だって小室は詐欺事件(サイトでちゃんと謝ってくれていたらな)に関わらなければ、戦後日本最高の作曲家になっていたはずで、
劣化サカモトではね(皆さん御免)、ニコニコ本社(とラビ)は池袋だけど、ゴジラ弟子上野キューピー細野は、ここ渋谷なうで、よしもとホールも(苦笑)ですね
若干読んで下さった人が居るかに御奨めはしませんかで読み手は仮に今1人との前提かで少数派王国建設に
接続する様に大音楽論かのを進めていきたく思います、ただ特殊ですし、相当憶測と記憶違いありえかです

77 :
なに一つ面白くないしなんの魅力もない文章だね、よくそんなノイズが生み出せるね、感心するよ。

78 :
感心してくれて有り難うgzms、人を縛るようなことをいう芸人は和田氏(反サムラゴウチだったかな)・上田氏(ピコ人脈)・蛭子氏ですね、和田さんは犬HKにしがみついて蹴られましたか‥‥
安室さんはテクポに限りなく接近していた人でしょうけど小心者と自称するわりに摩擦を起こして、〇魔と取引したなら御身内が惨死かのタトゥに〇魔数字はどうですかね、紅白を寧ろ蹴ったかと‥‥
紅白で泣いたのが“小室時代”の頂点〓卒業だったかもです、結局演歌の覇者だったのが森進一さんで(昔は物真似といえば森さんで鶏恐竜にまでデフォルメされていく進化の歴史でしょうけど)
紅白最多出場(ピコは一年生議員)は、森さんだったのですね(森シン森シゲのモリモリコンビ)、で、和田さんは、テクノ歌謡(SF)感あふれるピンクレディーを育てた阿久さんに、どうして
自分にはヒット曲が少ないのかと酒場で泣きつくのは歌詞でなくで実話でしょう、そのポップス歌謡というか森の各ジャンルのヒット曲でトラブルを起こした「おふくろさん」(ゆにくろさん)は
歴代持ちウタ最上位でなくて、襟裳岬(これも観光名所が無いかのような歌ということでトラブルとなりましたかね)が筆頭で、次が冬のリビエラですね、この名曲は、大滝さんが作ってリゾート
派の人ですが、もうニューミュージックの桑田・松任谷とか、資本主義を謳歌するような歌を無邪気につくった馬鹿な多数派の人達でしょうけど、閃きを大切にしないような達郎さんを除けば‥‥
なかなかメロディが良いですね、森さんには、細野さんも紐育ストーリーを提供していたと思いますがこの勝負(今をときめく人に楽曲を依頼するシリーズ)では大滝さんに負けちゃいましたかね
(良い曲だったのですが)…?

79 :
また松田聖子担当では松任谷に負けたけど、中森明菜への楽曲提供で期間トップを獲ったヒットメーカーで桑田は最後には左翼を打ち出してコケて宮崎さんに窘められて
いたようですが、ナウシカのイメージ曲を細野さんというポッと出の人(?苦笑)に頼んだら地味な曲をつくってきて宮崎さんは耳があって音楽のパワーをよく御存知なのかヒット性の曲でないと
満足してくれないかで苦言を呈されたならこの時は細野さんの災難でしょうけど、この曲も佳作ですね、勿論フォークロックみたいな頃の夏なんですは名曲でしょうし、風を集めてはお化け曲かと…?
然し、細野さんのテクノ歌謡大ヒットは、そのハイスクールララバイと、山下久美子さんに提供した赤道小町ドキッで、テクノ歌謡“春咲子紅”とシリーズ曲みたいな感じで(苦笑)、とはいえ、この
曲が大変なことだったわけでしょう、久美子さんは、サービス露出型のシンガーというか、総立ちの久美子(苦笑)といわれてまあ何が立つのか、一躍売れっ子にした曲ですが、そのことで布袋さんと
結婚することになったのでしょう、ここであの今井美樹(びびんちょvミッキーv)の略奪愛に遭って地獄をみるというか布袋はクラフトワークをカラオケにして電ギのアドリブを鍛えていればよかった
ものをバブルガムブラザーズのコーンさんみたいな路線をいくと‥‥布袋さんはあの〇魔的暴力映画仁義の新シリーズに出ていたかな、今は堅気だけど逆鱗に触れられて裏社会に戻る役だったかな…?
(↓プライベート、読み入り禁止)?
生きているのが不思議な自分は放浪の旅の途中です、下位ランク続きで文章に魅力の無い証拠かもですね(まあ魅力は興味の無い分野には無いでしょう)、昔、若干名、文章を褒めてくれた人がいて
上手かった頃も有ったとすると敢えて「回復」を目指したいとでもいいますか、これでも調子が戻っていて自分の中では同じダメダメの中でも差があるわけでね、何しろ自分のこと(個人的な話)を
書いたりで(読まなくていいですよ)、それに情報の羅列ですかに、これはテクノポップの周辺をなるべく正確に回顧できるように網羅したいというか、阿修羅サイトだって分科のスレ群がいろいろ
あって羅列的じゃないですか、でも羅列は(バラバラな均等)で…?

80 :
昔のビートさんの漫才のみたくスピード感はあるけど全体観に統一感が無いようで、さんまさんは循環形式というか、何度か同じ
ギャグ(着想、切り口)を引っ張る(繰り返す)のでないですか、すると、このゲストとのトークにはこういう視点でここを掘り下げるというテーマ性が生まれ、纏まりが出てくるでしょう、つまり
この音楽論がどこに向かっているのか全体が見えなければ単なる情報の洪水で、いわゆる象の一部を撫でる感じになるかも、それと‥‥そもそも私の文章を一番評価してくれた人は貴方でしょう、と

ロドデノール白斑事件

山下久美子の赤道小町は、カネボウのCMに使われ、ヒット曲として著しい宣伝効果をあげたのでしょう
このとき化粧品業界は盛況のピークだったのでないですか、
細野はミュージシャンであって確実にヒットは飛ばせないヤマ師ですね、
そのときどきしかないヒット曲というのをカネボウは丸取りし、売り上げを伸ばしたのでしょう、
より大所帯の資本となった化粧品会社は、それを維持するために
商品開発に再投資していく、その費用は消費者であって消費行動促進の触媒を果たしたのが
例えば細野のヒット曲でしょう、タイアップなど罪つくりかもしれないし、
筋肉少女のが、コアなファン捨てても欲しいタイアップという馬鹿げた標語川柳を詠んでいたようだが
本当に馬鹿というか〇魔契約者かもしれない、
美白どころか皮膚の色がまだらになるというような惨事を招いたのは間接的には細野の稀な才能の御蔭でしょう、
幸福をもたらして音楽家が評価されるなら、地獄をもたらしたら音楽家は反省してほしいということかで、無関係なのかと…?

81 :
化粧品づくりには、放射性同位体の投与などの動物実験がありましょうが、スライスだけでなく
解剖のために胎児を調べる切開などもするでしょう

光感作性試験が拷問としては過酷で28日間試薬を塗り込まれて板に縛り付けられて前後14間UV照射されるという
動物は泣き叫ぶでしょう、まあ動物実験は注入されて目を潰されるなどですね、歯科で猿を使うのだったか
カネボウは粉飾決算ですか、よりによってトクホに発がん物質を
入れてしまった(エコナ)花王の傘下ということだが…これが正しい歴史認識なの(
英米日問わず会社の悪が国家の悪なら…)でしょう(化粧をする無警戒的な人間に白斑をつくるための動物痛めつけなのかと)

腐りきった世の中は、資本主義の軽薄な流行への便乗と、金持ち主義なドライブ外車リゾート感覚、
そして無責任で幼稚な科学礼賛のテクノポップと、ニューミュージックに乗って
消費者は煽られ、ポジティヴな気分を酔ったかの熱狂をもたらせた、これがテクポの負の側面かと思えるけれども、
坂本は社会批判もしている両義的存在でしょう(流され軽薄短小・面白主義→感動涙ガンバリズム・社畜ブラック労働主義)

で、阿修羅さん、あなたは文章の魅力で幾つかのスレを上位に張り付かせているようだが、DTMの深めることと
文章で数字を取ることと何か関係があるのか、運営的には人が喜べば何でもアリなのかもだが、DTMに
負の面がある話(特定周波数の身体為害性)は其方発だったはず、不快でも言って行くことはあるのでは…?

82 :
小紅でした、失礼‥‥それと、私はDTMに対する感覚がズレているというか(その前提というか)
字義通りに拡大解釈しているところがあるのでしょう、DT(デスクトップ)は
文字通り机上というか画面というかフツー、1つのデスクトップを同時に共有したりないとすると‥‥
それは「オフィス」でも「スタジオ」でもないものとして、要するに狭い部屋で当然的に
1人で作るのがDTMへの私のイメージです、楽器は弾ける人は入力やサンプリング(トラックの録音)のために
弾いてもいいし、作業としてはデスクワークの(リアルタイムな)延長のようなDJプレイを
クラブでしてもいいかもだが、楽器演奏主体のライブなど(DTMの分類としては)もってのほかと思います
ヤスタカのいうような「手の届く範囲」というのが“まっとう”なDTM感覚だろうし、
ソフト立ち上げからプレス手前まで1人で完結するというのがDTM的だとしても
サイレントボックスはともかく、防音ボーカルブースで「他人を」使うとDTMじゃない‥‥という感じです

83 :
プライベートスタジオは、自室全体を防音にするのが形式的には理想だけど
ノイズ源を抱え込んでいれば“電話ボックス”は歌入れ物には必要でしょう
自分がいいたいのは、単パート単音色でも、DTMはDTMなんで、本当に音感のある天才はピアノ曲を
つくればコスパが最高にいいんじゃないかと、ピコのように企画物で天下を取るとかでなければ
或いは「細かく受注して‥‥手堅くプロになっていく」というノリでないなら‥‥と
DTMは金の余裕があれば金をかけるほど音響に凝れる感じかだが
テクノをやっても、スタイルはどんどん古くなるかもだしね、回転寿司のレーンが古くなるように機材も
旧式にはなりうるが、ピアノ曲なら賞味期限が長くてリリースを急がない(流行浮沈の影響小…?)というのか、
リメイクでひたひたと(苦笑)引き継がれる可能性があるかもしれない、
昔、キッスは「目」にして、というような歌が流行ったはずだけど、エリーゼの
ポップス化は複数でしょう、渡辺直美が歌う競艇CMのはPソナタ悲愴でしょう…?現代に聴いても美しい曲かと思うけど‥‥

84 :
Yaz@yazrockett
YAZROCKETTというニューロマン ティック・エレクトロックユニットのわがままボディーなフロントマンです。

85 :
>>83 = ID:8jX2UTdD
読む気なくす、3行でまとめろよw

でだ、
>>!
>テクノがドイツと日本を源流とする単一の系譜ならその音の本質は何か

テクノ=音の本質・音の扱い そのもの。
これが答えで、これ以上スレを続ける意味はねぇな。

86 :
>>85
テクポに関する基本的な知識(便宜的な独自用語を含む)が共有されていないかと思います、で‥‥先述のように
一応羅列的に情報を注入したようなわけで、そういう情報量を伴う作業に対して、3行で「結論だけ」言うような
習慣をつけていると、あたかも自身がそれで、さも証明できているような短絡思考の錯覚に陥らないものでしょうか?
説明をもっと!証明をもっと!ベルガモット!「音の扱い」そのものがテクポの本質であるとしたら、他のジャンルに
「音の扱い」を本質とする音楽があったらおかしな話になりませんか?ライヒは本格的なミニマルに入る前に、ゴスペル牧師の
シャウトの様な音素材でテープをだんだんズラし再生して(自分もエリーゼをピンポン録音で単に滑らして遣りましたけど
‥‥親のいいかただとお経のような)まあディレイですかに深いエコールームみたいな効果を出していたでしょう‥‥??
〔※YAZに関してはピコスレにも出ていたと思うけどヴォーカルのピッチが悪い上に
音程その物を外しているという様な感じだかするのはスケッチ・ショーと同様かと〕?

87 :
>>85
それがピアノフェイズでは、二台のピアノが段々滑れては行くけれども、ちょうど一音分滑れたところで、次の音にピッタリ
重なって、別のハーモニーを一瞬つくって、また更に次の音へと滑れていくのですね、これは西洋がデジタルミュージックで
あることの証明であるとともに、デジタルの離散ポイントの間にアナログな微妙な領域を挟まれているという表現でもあろうし、
そうやってデジアナを交互にたゆたう混合というのが単なるテープの滑れからは進んだ次元ということで…此れが、或いは武満も
やっていたかな、又はシュトックハウゼンのは音の扱いということなのかもしれません、
対してテクノ等はラジカルさ不足というのか、
単に伝統的なロック等のリズム感を踏襲して調子よく鳴らしているだけなら、
音の扱いその物を何ら突きつめていない感じかもと(?)
※読む気の無いかたはなるべく読まないように願います
(//// ブライベート ////)
口髭事件
私は口髭を生やしているが電車で薄笑いを浮かべて此方をガン視というか被害妄想かもと目を合わせないでいると
ズに乗って見笑いだかで後で小柄だと気付く並んで降りる階段だがまあ車内では此方は
出方で応じる身の乗り出しの構えでいた向き合わせ長座席なるも其イツはついに降り際に口に髭を上下させる仕草をしたのかして、
そこ迄したら間違いないかで尾行かと‥‥で、何人かを挟んで雑踏の階段を大勢降りるその左側並走みたくすると其いつは気付いて
僅かに斜め横目というか構内地上階に着いたら見失ったが何と小走りで
人混みの中で人線変更して一目散にどんどん消えていく処かと…?

88 :
>>87
狭義な意味合いでの民族音楽・現代音楽、そして実験音楽の影響下にあるだろうし
引用されてもいるだろうけれどさ。

で、ここは作り手のDTM板であって聴き手のテクノ板ぢゃないんだよ。
プライベートだろうがなんだろうが他所でやってくれ。

あともう一つ、音・音楽を執拗に言語的に云々扱ってる奴って、暴力的に言えば

「性的不能者=インポ」だってことを自覚したほうが良いよ、あなたは。

89 :
ID:i6xrViRLは作っている方だと思います。いくら匿名板だからって暴言はよくありませんよ。
音楽を言語化できるのは共感覚に通じますから大事なことですよ。

90 :
でも
結局 音って言葉で表現できない部分があると思うよ
作っている人なら 誰でもわかることじゃないかな

91 :
文脈のある言葉にしようとすればそりゃぁね。

92 :
>>91
脈絡はほぼ無いと思うんだが

93 :
寝たきりのじーさんみたいw
(脈が…)

94 :
「寝たきり」に脈はあろうにネタ切れにひっかけたのかテクポですよ、テクポは性的不能や
生活保護や警察官とは直接関係なくてテクノ板でもないし、「テクノ」でもないでしょう、
あの〜細野さん、ポリフォニックスが「テクノ」化するのは後期でしょう、テクノがヒップ
ホップ(旋律食傷からのダンス化…?)という中間形態なら旋律は断片化してフレーズは独特な
「末尾の切り上げ」だったりするでしょう、しか〜しテクポは低音を利かせても軽くそして
明確な旋律があるものが“多く”、帰納法(結果論)的に言えばモー主席の様な優美な伝統
音楽でしょうね、テクポの本質はそうなってしまうでしょう、ロックでもジャズでも人気を(本質外要素かでも)
一気に拡大するには旋律でしょう、そしてポピュラリティを宿命とするなら、旋律は必須に
近いかもと、この「ポピュラー」はテクポの「ポ」で「ポ」とは旋律ないし旋律要素を多く
含む何かの塊に思えるわけです、こんなことは叙述可能で、寝たきり引きこもりの脈拍じゃ
なくて文脈ははっきりしているかして、脈絡をもって語りうることを語ればいいでしょう、
単に言葉で表現できることだけ表現すればいいことかもで「狭義な意味合いでの民族音楽・
現代音楽、そして実験音楽の影響下にあるだろう」とのが本当に判って仰ったなら具体例を‥‥
(※)旅の具体例(新・池・渋・原・代・六‥‥アブレシオ・自遊・ブース・うた広・ポパイ)
環境は作曲は可だろうとも音響は難かで作り手は今第2スランプでの作曲論として文章攻めかも

95 :
脈絡のない言葉を並べて 人を煙に巻こうとしても
ムダですよ

96 :
“作メロディ能力がなければハンコック版もウェス版もチック版もエヴァンス版もジャレット版も
“コルトレーン版”も幾ら名演奏でも勝手に旋律を劣化させたら作曲者本人版に対して文句は言え
ないかもです”(ジャズの場合‥‥但し、凝った旋律を作って愛でる非ポピュラリティな旋律主義
者たちの少数王国は不可能でないと思います←煙に巻いたかな)…?さて、中島みゆき氏(→転調
派)は、超長期的に視ればコンスタントにヒットを出せた人で、枯渇の無い奇跡のメロディストで
しょう、でもスランプもあるし、爆発的とはいえない人が〇魔数13年間殆どTVに出なかったなら
そのことがロック界に与えた影響ってどうなのか…というのは、蛇ニーズ事務所の低迷期と、中島の
ブランクが重なったことで其の間にロックが(少女向きロック→〔至〕ビジュアル化‐で…?)目本では
興隆した話があるのだかしますからかもです、中島と並んでトップ賞のツイスト(世良)のロックは
確かにあらゆる工夫で魅力を醸し出したかもで…だが、そもそもがメロディストでしょう、この個別
グループの活躍で一挙にロックがTV化したかもと‥‥TV受けはメロ受けでなくてもTV側の受け
容れはメロ人気込みかで、するとTV型ロックは「上に文句は言えない強モテ」(←これは矢沢氏の
イメージかで御免、泉谷氏はフォーク)などTV保守にかと〔※…昔アシュラさんに龍脈というものを教えて
貰って脈絡の無い話かですけどメロディとはマナっ気(霊の動きに沿う無駄無しの流脈…?)かもでしょう〕…?

97 :
目本のロックは在野的な人達よりもTVに派手に登場したロックバンド‐ツイストの少女人気に押し
上げられたのでは(?)、みたいな話でした、そのとき偶々少女達のハートキャッチャーとなり得る
有力なアーティストがTV界に不作という追い風があったようだと、そしてテクポ同様、名旋律の
連発というファクタが働いたはずだと、これはピンクレディーも山口百恵も松田聖子も同様だかで
旋律が良いということはジャンル自体を立ち上げ得るかして、ジャンルが有るから旋律が活きるという
発想と実態は多少違うと思えます、Jロックの場合は、旋律→TV→「ロックの存在感増大」だろうと‥‥
…TVに弱いヤンKと“頭に弱い”荒らし投稿者…
急に投稿をお休みして気を遣わせて終ったかもです、蛇の執念か悪意を感じさせる文章が巧そう
ですね(苦笑)、相手への破壊的な言動は脈絡がはっきりしていいですねッ、もう蛇夫もスネる
かで、じゃあ、どうせ然んなふうにしか言ってもらえないなら人々を奴隷化して苦しめるように
ハイテク物質(化学〓ケム)を空から撒く「ケム撒き」で敢えて「煙に巻く」陰謀論というか、
ココからは本当に脈絡ナシ路線でいくかですよ(?)、此方のはどうせ深い意味が(サトラレ)
ないのでしょうし、先に進めて行かせて頂こうとのかで最早ジャイア〜ンも蛇嫌ぁ〜んです…?

98 :
で、旋律を作れない人達が仕方なくスタイルに凝るという“いいわけ”があるかもしれない(逆に
桑田氏は旋律作りに長けるのに拠って立つスタイルの無い自バンドの雑多性に悩んだかもと)、大人の
事情の旋律軽視かもですね、人はそういう不可視で抽象的に無機的な譜(メロ音符列)に(歌物ヒットの)
理由を求めたくないなら(だって明らかに作曲家の力と視えても歌手の手柄とのか昔からの歌番組は作詞・
作曲が画面の肩かタイトル下に縦/横並べが多いかと、音楽は詩よりも音かだしね)とはいえ具体的な
表面に執着するのが一般多数というか、衣装や仕草や顔面ルックスを語るかと‥‥例えば或る音楽通がビート
ルズを「物凄くメロディセンスのいいバンド」と規定していたとすると其れは言葉としては足りているだろう
けど‥‥通常はセンスで“こうかな、こうかな”と職人的につくるのでなく爆発的な閃きでメロを作ると思った
ほうがいいのではと(但し、絶対旋律感のある人は竹ひご編み物ができるだろうけど過去のメジャーな人でも
そこまでの人はいないかで、竹細工のようには作っていけずに閃き待ちがあるだろうと…なお天才の
割りに駄作の多いモー主席は職業作曲家的サービス(早い安い旨い)の堕落などとで粗雑なメロディを
清濁併せ呑んだはずです、メロディは何でもいいわけじゃないことはモー主席が一番判っている位だろうのに
駄作を平気で作るのかと、本来メロディストは「悪いメロを通常は拒否する」なら、モー主席の音楽技術を叩き
込まれた蛇の道の「絶対(直観像)的な」何でも暗譜できる指揮者のような(マイルスのような)「絶対受け容れ
能力」みたくのは寧ろ邪魔かもでしょう、もとより絶対音感も絶対でない筈だし、邪道の暗記力で旋律が書けるのかと‥‥

99 :
TELEXのテクノポップの原曲のアラウンド・ザ・クロックの頃は、低い腰に重心があって、求愛行動
かのごとくに手を動かすその手がW型なのは、男女向き合って求愛みたくして、つぎにはWの腕を繋いで
フォークダンスみたくするかで、大技といっても馬跳び程度かでロカビリーに属するのかな、人によって
様々な表現があろうようで中にはロボットダンスみたいなことをする人もいた、その1950年前後だと
これは革命家“ゲバラ”の青春バイク旅行(再現映画)の頃だろう、どのくらい考証したのか、旅行仲間
(その医師グラナードも優秀だが後の最大の功績は若きゲバラとの旅行のようで、苦笑)はダンスを得意と
してやはり滞在地の女に求愛的に腰を屈めていた様である、所がチャビーのダンスはツイストで此の場合は
斜め向きに“真横に傾けた上体”とスタンスとが捻じれるのでJドリフターズのババンババンとは違う(苦笑)
かもだが此の志向性は相手とのダンスというよりも自己アピールかに映り、捻る以前に縦方向横方向を往復することで
性的な感じ(→桑名氏)になってくるだろうけれどもツイストのメインの世良はそれをやっていた(つまりツイストで
なかったし、バック奏者も…又「ツイスト」とのアルバムの矢沢はどうだったか)という話だろう、演歌の氷川は同性
愛の暴力事件かで米良氏の如きだがズンドコというポーズは横動きでしかないかに視えた、ピコは上体というか全体を
回すかでツイストでないと思えるが旋律音楽に対する“純粋舞曲”系の分類の標識は傍証的にはダンスかもと‥‥所で
上中・中下(よくいえばわるくいう、わるくいえばもっとわるくいう(苦笑)意味かです)という手合いなら
もう人生も胃などが心配でアシュラさんには又か此れ以上邪魔されたら後(先)が無い感じにかと‥‥
(然し、実際に文章が崩れてしまって又やらかしたかで)DTを去ろうかと思ったかのはそれかで‥‥??

100 :
デモ行進ラップ調かで原宿の“群体”は受け身で銀座ほど冷淡でない印象、交差点では観光客と黒いデモの大群が交差かと‥‥
歩道の岸に群がったところの観光客は呆然と見つめて為す術なしかに、連合野党というか動員力かで原宿は狭所に人出
だかして毛羽ポップ(?)な“色彩り店の”軒並み前をぞろぞろ歩くだけか桜の通り抜けかと、そして竹下登通りかを
抜けたところで後は何をしたらいいの(この放り出され感はどうだ)、この街(と蛭坂)こそ“ミス・こんなもんなん?”
との話かで…未だに旨く発音できないカミカミさんかもだが原宿の象徴の様にか、街のBGかで…切ない旋律かの…テクノ歌謡
かはPVだと(これに出てくるキャラは自分がイラストに描いたそのままかで、苦笑)万能ヤスタカが可なりダンスに
力を入れてそうだが(性的にどうだか自身は上下動専門に近いDJかで失礼)樹の精なら北欧の呪術系への接近かも、
これが馬の形の切り株かで着包みの被り物部分に上背があるのだかして“相対的短足”になって重心が下がって動きに
インパクトというかその後退していく歩行が私には衝撃的かに、まあその重心だとコサックみたくかで、さまんさ氏が
ジェットマンをやっていたと思うが絵は見つからず、カミカミさんはツーキックで横ステップを挟まないわけで此れは
サルサでない様だが(安室のバックの頃かサムの物真似をする原口氏のがそうだろう)パュ同様独自ダンスかに、
それはつまり歴史が浅くて新しい息吹に舞うのがテクポだろう…?浄水所のある区に遊び場を作った所ジョースイさん
かは“自分は幸運に乗ってきただけ、じゃあそれは誰が回しているのか”というようなことを言ったはずだが隣の卓の
奴はお笑い好きかで〇魔に魂を売るという様なことを何度か言った先日だかして(スレアゲして終った大失敗かもと)…?


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