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Nikon D750 part47


1 :2017/04/18 〜 最終レス :2017/05/06
Nikon FXフォーマットデジタル一眼レフカメラD750

2014年9月25日発売
http://www.nikon-image.com/products/slr/lineup/d750/

前スレ

Nikon D750 part46
http://echo.2ch.sc/test/read.cgi/dcamera/1491656672/

2 :
>>1

【このスレでのお約束事】
・「チョン」といっているからって「こちら側」とは限りません。工作員は意外とw賢いです。
・「おまエラ」も同様です。
・最近は逆に「工作員認定」してきたりします(手変え品変え大変だねぇ)。
・「民進党(民主党)」も平気で下げる。セットで「自民党も同じ」。オススメの政党は何故か言えないw。
・「ネトウヨ」はNGワードとして有効です。
・「余命信者」...判り易いですネ。こういうレッテル貼りが好きな人ってだーれだ?
・「官邸メールは意味がない」の根拠が弱すぎて「全く意味がない(笑)」。根拠なく「決め付け」しているのは「願望君」だよ。
・寄付金について噛み付いているのが一杯いる。「詐欺」とかネ。
 余命で覚醒した人にとってはどう使われようが大した事ではない。「脱税」だって?心配なら税務署に言え!
 「脱税」かどうかは2017年3月の確定申告以降でないとわからんよ。
 「詐欺」かどうかは今後判るのだから、今批判しているモノは「余程都合が悪い」のだろうね。
・id追うと「あっち側」というのがよく判ります。発言の中にDNAヒントがあります。
 2ch専用ブラウザだと簡単です。(スマフォ版もあります)。専用ブラウザ無しでこのスレ読む(工作員に騙されない)のは難しいよ。
 PCなら「JaneStyle」スマフォなら「2chMate」がオススメかな。
・「在日認定」は意味がない。何故なら帰化だったり左翼思想(及びその恩恵)にどっぷり浸かったモノの可能性も高い。
 (強酸盗や斜眠痘とかね。)
 「売国奴」の方が近いのだが、在日だった場合「日本」は自分の国ではないからこれもまた当てはまらない。
 「煽り」には効くが、嫌韓が長い人間なら煽ってもつまらないレスの繰り返しで「スレ(重要な意見)が流れる」
 くらいの意味しか持たない。(ここはすぐ次スレ建つからスレ流しはあまり意味がないけどw)。
 使うにしてもほどほどに。
 (やっぱ「パヨク」が一番妥当かなぁ〜。-> 最近は「工作員」がメジャーな呼び方w)

3 :
D750やさかい末ナゴオ愛用しなはれや。

4 :
もはや無法でしょう誰しもが、法外のような人でしょう
変な意味を込めてるつもりもない
それくらい、それぞれに個はあって当然だと言ってるだけ個という色まで、同じにすんな
そんなルールは、ただの奴隷でしかなくなるだろう
足りない例外もある
それをルールだけで精査するような浅はかさは、本当にそろそろどうにかしてほしいけど
この世は常に世代交代で
わかってきてもまた、わからない人がそこに投入されていくもんだから
やっぱり辛く、期待なんてやっぱり、どうしてもできないんだな
横道がハンパないけど、止める自分もまだもったいないから
また自分を探るしかなくなってる流れだけど
とにかくここでは照れがまだ少ない
案じてくれることも、少しやっぱり正直照れるけど
でも助けられるこころが自分にもあると
それを自覚してるのも正直なところです
ムカつくこととかに火が付いてしまう時なら
かまわず乗ってしまう時があるくせに
親切や細やかな気遣い、優しい言葉などは無駄に照れてしまう
相変わらずだけど、そうなるしかない自分もいてて、ごまかせない
でも、安らぎました一瞬でもそんな時を過ごせることを、感謝させてもらいます
見極めってえのは、難しいものですね
素直さを間違えたり、喜びを照れでごまかしてしまうこころの不器用さだったり
そこはすんなり成長できたらいいのに
そんなとこも変えられない子供になるしかない自分だったり
底辺ってのは卑下ではなく、自分なりの自分の癒しかもですねその場所が落ち着くようなひと

5 :
前スレの猫ちゃんの可愛い写真です
D750の画質の良さがよく分かります
http://2ch-dc.net/v7/src/1492329740537.jpg
http://2ch-dc.net/v7/src/1492329759388.jpg

6 :
存在に意味ががある人間でいたいな

存在に意味がある命を育みたいな

人の築いたものを消費するだけじゃなく

無から生み出せる人間でいたいな

もらった命を消費するだけじゃなく

次に命をつないでいきたいな

だれかになりすまして生きるより

自分を積み上げて生きたな

だれかのものを盗むより

自分の成果を切り取りたいな

欲張りななりすましの

とばっちりで消える星は可哀想だ

7 :
>>1
旧スレでも書いたが、乙です。

8 :
やはり750
http://2ch-dc.net/v7/src/1492329740537.jpg
http://2ch-dc.net/v7/src/1492329759388.jpg

9 :
さすが750
http://2ch-dc.net/v7/src/1492329740537.jpg
http://2ch-dc.net/v7/src/1492329759388.jpg

10 :
どうしても750
http://2ch-dc.net/v7/src/1492329740537.jpg
http://2ch-dc.net/v7/src/1492329759388.jpg

11 :
素晴らしい画質
http://2ch-dc.net/v7/src/1492329740537.jpg
http://2ch-dc.net/v7/src/1492329759388.jpg

12 :
可愛いでしょ
http://2ch-dc.net/v7/src/1492329740537.jpg
http://2ch-dc.net/v7/src/1492329759388.jpg

13 :
やっぱりこれしか
http://2ch-dc.net/v7/src/1492329740537.jpg
http://2ch-dc.net/v7/src/1492329759388.jpg

14 :
猫スレで行きましょう
http://2ch-dc.net/v7/src/1492329740537.jpg
http://2ch-dc.net/v7/src/1492329759388.jpg

15 :
750しかない
http://2ch-dc.net/v7/src/1492329740537.jpg
http://2ch-dc.net/v7/src/1492329759388.jpg

16 :
750の作例です
http://2ch-dc.net/v7/src/1492329740537.jpg
http://2ch-dc.net/v7/src/1492329759388.jpg

17 :
とろける可愛さ
http://2ch-dc.net/v7/src/1492329740537.jpg
http://2ch-dc.net/v7/src/1492329759388.jpg

18 :
>>15
1000まで長いですがコピペ宜しくお願いいたします、御苦労様です。

19 :
ホームラン
http://2ch-dc.net/v7/src/1492329740537.jpg
http://2ch-dc.net/v7/src/1492329759388.jpg

20 :
猫はいい
http://2ch-dc.net/v7/src/1492329740537.jpg
http://2ch-dc.net/v7/src/1492329759388.jpg

21 :
750
http://2ch-dc.net/v7/src/1492329740537.jpg
http://2ch-dc.net/v7/src/1492329759388.jpg

22 :
本音の爆発で、感情は外に流されていけったってのに
後々の気分の悪さに、自分の感情という才能の無さに気づかされた日となった
それでも感性がまだ残ってることだけは、証の確認として助かるみたい
感情は、愚痴以上のレベルに達したとしても
今の自分は、それを外に吐き出すだけで
理解を得ても、自滅が先に来てしまう
こんなに言い訳っぼいことすらできない人間になってしまったなんて素性は透明人間と同義かよ
いっそのこと、愛とかにぶつけてやろうか
自己中の地獄を成立させることを目論むしかないような自分しか監獄を抜け出せないってか
部屋の本音が、監獄のようになってたのは、帰った後かよ(笑)
外でさえ、縛られる奴隷の手錠なのに
それを外して帰ってきた部屋の本性がこれかよ(笑)本質、本音
通用するように吐き出せるのにそれをしてちゃ自滅する
繰り返し書いて考えても、まだ見えてこない
なぜストレートなのに、それが通用してる時でさえ
自滅になってしまう?カーブしか無理とか
その正体の意味がわからないひねくれるしかないって
ひねくれが通用しない時でさえ、ひねくれるしかない(笑)
そのまんまストレートで通用しても、自滅しかない性質の自分(笑)
本音、本性の意味がわからなくなってくるわ(笑)
どれだけ隠さないといけないタチなんだよ(笑)
上辺の自分で遊ぶしかないなんて
本当にそんな程度でいいのか疑問しかないようなこと
それだけをするしかないのが、今の答え
そんなことができるのか
自分が成立するのは、そんな程度のことで済むような話か
最初の目的にかなり近いのが、急に目の前に来てるから理解が全然追いつかない
マジで自由かよ(笑)バカみたいにバカの自由すぎて
それだけが成立してるなんてジレンマはそのまんまなのに
ジレンマを超えることができた矛盾かよ(笑)
バカが小手先でするしかないことだけが、唯一成立するような、夢が叶っちまってるよ(笑)
マジかあ。バカ爆発(笑)不屈のぶるーぐくつのするー

23 :
積み木の取り合い

おままごとの強制参加

やけに1歩が小さくて
歩いても歩いても遠く感じた道

隣の家の恐い犬

遅くなって夕暮れの中
不安に駆られて走った帰り道

不幸を不幸だと気付くより
ただ遊ぶことに夢中だった

自分自身を嘆くより
朝のラジオ体操が面倒くさかった

僕らは大人になったかな

歩幅は広くなって案外家までは近かった

隣の家の犬はもう二年前から吠えなくなったよ

夕暮れや夜は今じゃ昼より好きかもな

日常に追われて時々消えてしまいたくなるほど嘆いてしまうこともあるよ
積み木、あの時譲ればよかったな

おままごとの続きをしよう

今の人生という強制参加のおままごとよりもよっぽど楽しかった気がするんだ

24 :
もはや、手を尽くせないほどの
そんな勝利だろう
どんな手さえも、もうない
尽き、落ちる
逆に、逆へと戻り、また違う逆へと昇り
最期はそのまんま落ちるのさ

案じて、安心できますように
世界を案じるよりも、自分を案じられますように
自分であることに意味を持たないと
世界に意味を持っても、意味がないんだ
いつだって忘れちゃいけないさ
未熟だろうが、すべては自分から始まり
すべてで最期に自分で終わる

牙はまた輝く
間違いを切り裂くまで
新しい戦いだけを続けるんだよ
昔からずっと続く最新だけを行こう
留まりきれない部屋なら
それをずっと持って行けるほどの力を持つだけだよ
そこにしか本当の自分なんて居ないのだし

偽りに自分に意味なんてないんだ、やっぱり
でも偽物程度いいと思ったのも確か
だから思い出すだけなんだ

失わなくなれるまで、初心だけに帰ってしまえ

25 :
学ぶことなど何一つ無いと、学んでた
遺産など捨てるためのもの
どうせ終わってるようなものなら
終わるまで自分だけを取り返せ
脅しに屈することはない受け身にもう、自信
計画なんてすべて捨て、瞬間瞬間で閃いてけ
そこに成功失敗なんてない
その時に生み出されたものの答えすべてが正解でいい
悪いけど、一生できるだけ無邪気でいたい
不条理をごまかす大人はもう終わり。やめでしょう
十分子供でいい間違わない視点を備えてる
少なくとも、自分個人としては、子供から持ってた感性は、正解しかない
悪くもないし、悪事だと仕立て上げられたとしても、もう曲げない
譲ることがもうできない
自分であることでしか、終わりまでの一生に、意義を見いだせないだろう一人一人は、独りだろう
独立も独自も独創性も個人にもたらされたせっかくの天命
失って、群衆に紛れるだけか?
それで丸く収まり、運命を支配させて
奴隷として生きて、そんな終わり方をしてしまうのか?すでに終わってる
だから、もうその支配も、奴隷も、やらない
そんなことで終わらないために、そんな無意味は、もう始めない始めるのは、自分だけ仕掛けない
受け身をとれるように、向こうから攻撃してくるのを待っててやる
間に合わなかったそれも、受け身が最大限で効率的なレベルにまで達せたと思えるなら準備万端ゆえに、もう準備はいらない手ぶら気分
何も持たず、何も考えず、瞬間の感性を発想に変えて、なんとかしていく目論みだけでいい

26 :
↑お疲れ様です、でももう終わりですかwww

27 :
本スレ

Nikon D750 part44 [無断転載禁止]©2ch.sc
http://echo.2ch.sc/test/read.cgi/dcamera/1487486825/

28 :
>>27
そのスレは撮り鉄に荒らされてるからなーw

29 :
イクエにもあったジカクが、またトウイツされていく
なにがあったのかわからないまま、イチバンいらないモノも、イチバンいるものだったことにかわるのかな
デビルをカクゴし、ウチがつきたから、ソトまでぶっとぶカクゴがよみがえる
そんなウチュウがみえてやっと、ココロにもウミがみえる
ゲンジツでおよぐウミは、リソウがひろがるウチュウとかさねられる
だからウミをおよぎ、もぐることだってできたりする
シバリがはずれてきたショウコでもあるかもしれない
アクシツがうむ、リョウシツへのミチ
とおかったのだろうけど、イチバンちかくなったのでだろうミチ
ヒンシツはジョウシツをめざしはじめ
それでもセイシツをみきわめはじめ
サイブンカのヤミ、おくふかくにうもれていく
それがダメだったはずのに
いまじゃそれだけがサイゴのコタエに、またかさなっていく
ジカクとともに、このゲンジツさえも、リソウとともに、サイゴのコタエへとトウイツされていく
ムイシキすら、そのコタエをもとめてる
タタカイのキボウ
タタカイをコウテイしたいわけじゃない
どんなにヒテイテキなバメンであろうとも、キボウをうしなわないサイノウをおもいだしたいだけ
それならば、ジゴクでいいとおもえるだけ
タゼイにブゼイも、シメンソカも、ハッポウフサガリにおもえるジタイでさえも、キボウがそびえたつ
ゼツボウだけでいい
ヒャクにみえるそのゼツボウも、いきてるだけで、ヒャクにはなりきれない
いきてるだけでヒトは、イチイカでもキボウをもてるから
かぎりなくゼロにちかくても、ゼロではない
なにもない
でもそれだけ、なにかはある
なんでもなしはおわり
なんでもありは、ウソでもなく、またはじまる
リョウシツもジョウシツなのは、サイリョウ
ココロにおけるサイリョウは、リョウシツさえもかなわない
それがわかると、リョウシツさえもメンドウだとおもうことがちゃんとできる

30 :
インターネットカフェと一人カラオケってなんとなくつくりが似ているよ
風の音に耳を澄ますと風の音
そりゃそう、だよねもう困らせてない、よね…?
誰かがキーボードを壊しませんように
頷くみたいになるとき、すごく優しかったねありがとう
近況をきいたり、お喋りをするのが、好き
風の音に耳を澄ますと風の音
寂しくない よね?……よかった
聴こえたことにする。本当に聴きたいもの、今は、ずっと …?……
さわさわ通りすぎていく捲る漫画がないから
ふむふむ空を読む。しあわせならしあわせ
ゆるされないとか
ゆるすゆるさないとか、
ないから安心、しててね
緩い陽の差す午後に、よろよろソファにたおれて
忙しかったら忘れていっちゃうこともあるそれでいい
王女さまのかけてくれたブランケット
大事にたたむんだよ、ありがとね、って、ぎゅっ、て
涙とまぜたらほら、甘くなる砂のお城砂糖のお城
傷つき易い外壁をしずかな海にかえして
ほろほろ崩れるクッキー
抜けてるはずの棘
頭のなかでは双子座の
なぜなに空想ゆめのなか
たよりない道をあるくわりと笑顔
そうそう、そうだよ
涙とまぜたらほら、淡くなる
風の音だけ、聴こえる
さみしくて、綺麗、だね
おやすみ、っていわれたのそうだね、
おやすみなさい眠られないのに
、ひつじがにひきもう一回。朝がくる

31 :
ウマサには、ドをこえさせないようにしないといけない
それがカンカクのショウタイであり、カンカクをいかすためでもあり、カンカクというシンゴウがソンザイし、ヒツヨウであるリユウとなる

ニンタイのイミをまちがえちゃいけない
なんでもありのオトナでも、だからこそ
なんでもありのコドモにならないといけない。もったいない
アホのドレイできたくらいで、ドヤガオにはたどりつきない
ホコリにもならない。だけどドウトウするキがないときから、ふつうにドウトウとしてる

そのムダでもないムダさは、ムイミであるから
ドウトウとしたいくらいのことを、ドウトウとできない
オモイイレは、コジンテキすぎて、つたわらないかもしれないと、ホンノウテキにケネンしてしまってるから
それをうしなうことが、アホなんだ
でもアホにならないとドレイにはなれず、ドウトウとできるテダテがみえない
ジレンマでもきびしいほうのやつだろう
でももうカンゼンにヒツヨウない
ジレンマとムジュンがかさなれば、もとめていたコタエが、キセキとして、ヒツゼンとおこせるようになる
ユメがかなうというコウズ
ジジツのショウタイ
リクツがふたたびとおりはじめ
リソウをかなえつつ、またリソウをのぞみ、みつづけられるようにもどる
コウリツテキだから、コウカテキ
そのヒンシツをあげるには
カクサンよりも、ゼッタイテキなシュウソクにもどるヒツヨウがある
とまってみる
厶をつくる
でもカンゼンに厶にはなれきれない
それをリカイしたときから、ヒトは、センタクシをムゲンにしなおせる

そしてしっかりとテをぬいて、メンドウさをごまかさないことをカクニンしつづけないといけない

それでこそ、コタエがかさなるから

32 :
四面楚歌なんだよなあ
勝手にそう思ってる部分があろうとも、敢えてそう先に思っておこうとしてる
いざそうなった時のために、予め先に思っている
ハードル上げてる気もするけど、自分としては、これで下げてるつもりなんだよなあ
自信も要らないと本気で思ってるし
自信の根拠が重くて鬱陶しいと思ってたりもする

どうしてだろう。バカにしかなれねえのは
頭良くなれねえ
バカなりの賢さしか探せない。その時点でしっかりとバカになれてるし(笑)
しっかりと勘違いできる、そんな意識はきっと、本物のバカだから

勘違いだとわかってて、敢えて更に、もっと勘違いしてやろうとしてる
それができるのは、中途半端に賢かったり頭が良かったりするときっと、逆に勘違いしきれない
じゃあ更にバカになりきろうとして、本物のバカに完全になって、やっとしっかりと勘違いできるんだろうなあ
どうしてだろう
遠くにしかならないのに、これほどまでの近道は、絶対に他にはないとさえも思えるのは
言いきれないけど、それも勘違いできている部分もあるはず。勘違いだけでそう思えるのかもしれないけど
そう思わないと、楽しくない。困るけど、仕方ないなあ
自分で遊ばないと、やっぱりダメらしい
勘違いだとわかってて、そのまんま突き進もうとするイタさが、なぜかかなり楽しくて、やっぱり面白いらしいわ
勘違いできるから、人を見下したりできるよ
奴隷が嫌だから、突き放す
逃げの意識が無かったのは、自分から逃げたのではなくて
世界を遠くへ突き放した意識だったから
自分の位置は動いていない意識
だから逃げだと言われても、普通にそんなふうに思えなかった
なぜアホに乗ってやらないといけないのか、とかめちゃくちゃなことを思えるのは、しっかりと勘違いできるバカであるから。本物じゃん(笑)
自分でも気づかなった。本物だとまでは思わなかった(笑)
嘘で自虐かますくらいしてたし、ハードルも下げたかったから必ず遜るんだけど
それは世界を遠ざけるための口実程度のつもりで、どこかで自分を支え、保つためには
本気とまでは思っていなかった

33 :
1点でいいと思えるようになったら
やっぱり残りの99点も欲しくなった
独りツンデレ
保証がやっぱり欲しいから
奴隷だったことの、その奴隷という言葉を辞めてしまおうか

不安が溢れてくる
1点だけ目指す自分勝手のわがまま
その余裕はいったいどこに行ったのだろう

他人がどうとかじゃない
自分がどう思うか
素直でいたいのは、やっぱり間違いではないと思う。そう思いたい

見るのも決めるのもいっそのこと無にしてしまって
見えない先が迫りくる、この瞬間瞬間だけを凌いでいきたい
子供のとき、誰しもがそうであったように
自分もその判断をしていきたい
経験で安定を重ねるつまらなさから、やっぱり脱却したい

選択肢に変えられたらいい
いつでも99点を
いつでも1点を
好きなように選べたら、今はいいのか

34 :
もう立てるのやめたら?

35 :
恐れるべきことが、本当に真逆
自分を失うことほど、本当は恐いものなんてない
瞬間瞬間の話
一番近くところから、自分の五感が届くギリギリ遠いところまで
それだけが感覚の正解であり、それ以上の地球の裏側みたいなところまでは、絶対に感覚ではわからない
味として捕えられない
感覚で味として捕えられるところまでを没頭できるようにならないといけない
それが集中すべきこと
いくら他人と異なりを意識する独自性を意識していても
理不尽が容赦しない、不条理な世界
災いに予知は不可能で、できるのはその不可能に対する、できるだけ助かる確率を上げたつもりの準備程度
気休めにもならない
けど、気休めになるように。それは自分のこころ次第ってとこ
感覚に味をしめて、感性を作り上げていく、個のひとつの証
それが無くてどうするのか、またわからなくなればいい
有って当然。捨てなきゃいけない義務などなく
なんなら持ってないといけないのが義務だとしておけばいい。勝手にでも
それに集約し、それに感覚を集中させていく感性こそ、個としての最高の武器であり、最高の尖んがり自由のひとつの象徴
理不尽が前触れもなく降りかかる不条理な世界において
その感覚の真逆をも目指す

36 :
コピペまーだwww

37 :
いい加減虚しくなったりとかしないのかな

38 :
ありがたいです
俺はなぜか照れがあったりします
それどころじゃないはずなのに下手に照れたりしてしまう
まだここはマシなんです。自分にとって
マシという言葉はなんか失礼だけど
本来偉そうな自分からして
実はかなり助かってる部分もあるはず
本来偉そうってか、そうしてたい。そう見られたいような程度の自分が居たはずなんですけど
流されてやんねえ流されてたまるかどうしてだろう
子供の時に来なかった反抗が、大人になればなるほど、自分の場合は大きくなった
ルールに納得していない
根本的に、誰かに定められた勝利の形にすら納得しないとか
支配したら勝ちみたいなところがある、と思ってるところが自分にはある
そんな勝ちの捉え方が、自分からして嫌いの対象となった
つまり、そのまんまルールに流されてたまるかと
ルールを鵜呑みにして、勝ちと形すらも誰かに定められたようなまんまにされてたまるかと
流されない乗ってやんない
この反抗は、どこから来てたのか
本能とかに近かったり
そこから来る自分の理屈として
できるだけ楽してやることが自分なりの反抗だったりとか
苦しんだり、頑張ったり、努力とかしたり
そんな価値に値するような形の勝利ではないだろうとか
しっかりと子供らしく居られた
人はおそらくほとんど、自分から見たら、子供を忘れていってしまうものだと思ってる
そんな大人になってはいけないのは、自分
自分は、子供の時から信じていたことを、忘れるような人間、大人になってはいけないと、本気で思っていた

39 :
コピペまだですか?www

40 :
ただ今精神病棟からかなり重篤の患者さんが抜け出して
2チャンネルでコピペしまくって皆様にご迷惑をおかけ
いたしております。
見つけ次第早急に隔離いたしますので今しばらくご辛抱
お願いいたします。

41 :
そのキチガイ隔離スレがここw

42 :
このカメラのピーキング機能は便利ですねー

43 :
D750は現行FXの中でもトップクラスの画質だね、価格を考えたらコスパは最高間違いなし

44 :
>>42
ついてねーよ

45 :
ありがたいです
俺はなぜか照れがあったりします
それどころじゃないはずなのに
下手に照れたりしてしまう
まだここはマシなんです。自分にとって
マシという言葉はなんか失礼だけど
本来偉そうな自分からして
実はかなり助かってる部分もあるはず
本来偉そうってか、そうしてたい。そう見られたいような程度の自分が居たはずなんですけど
流されてやんねえ流されてたまるかどうしてだろう
子供の時に来なかった反抗が、大人になればなるほど、自分の場合は大きくなった
ルールに納得していない
根本的に、誰かに定められた勝利の形にすら納得しないとか
支配したら勝ちみたいなところがある、と思ってるところが自分にはある
そんな勝ちの捉え方が、自分からして嫌いの対象となった
つまり、そのまんまルールに流されてたまるかと
ルールを鵜呑みにして、勝ちと形すらも誰かに定められたようなまんまにされてたまるかと
流されない乗ってやんない
この反抗は、どこから来てたのか
本能とかに近かったり
そこから来る自分の理屈として
できるだけ楽してやることが自分なりの反抗だったりとか
苦しんだり、頑張ったり、努力とかしたり
そんな価値に値するような形の勝利ではないだろうとか
しっかりと子供らしく居られた
人はおそらくほとんど、自分から見たら、子供を忘れていってしまうものだと思ってる
そんな大人になってはいけないのは、自分
自分は、子供の時から信じていたことを、忘れるような人間、大人になってはいけないと、本気で思っていた

46 :
俺も、良い意味で休んでみたい
安らかに。ちゃんと癒されたい
頑張るとか、努力とか本当に大嫌いで言葉としても嫌いで
そんな自分でも、頑張ったり、実はちょこちょことでも確実に努力してたりだとか
そんな本音と現実との間の矛盾というか
気持ちの矛盾どうしてだろうシンプルにいかない
それが辛いねえ、やっぱりどうしても複雑
それでも完璧主義なところがあったりするから
一度走り出すと、うまく休めない
それを感じ取れたら、今度はできるだけ休みながら、次の考えを巡らせてるその塩梅がずっと悪い
最悪のローテーションしてるみたい
恐いことを遠ざけたい最近だったけど
いっそのこと、恐いことだらけにしてしまって
感性を尖んがらせるしかなくなるようにしてみたいとか
結局ゼロからのスタートかい
でも確か、スタートした時からずっと、願望としてゼロのまんまでいたかった。それも確か
ならば、どれだけ怖くても、最初に戻るのも悪くないんじゃないのか
結局自分は、そういうやつそういうやつでしかない
そういうやつでしか、いられないそれでいいように
エゴで守らなくても、堂々とできる自分でいてみたい
それは、底辺を認めることか
底辺を恐れないこと
底辺こそ、自分の最適だと
底辺ほど楽で、自分に合っているものはこれ以上あるわけがないと
苦しまずに最適で、一番楽に
一番楽なのが、底辺の自分であってほしい
底辺である意味を、一番持っていたい
一番にしてみたいような心境か

47 :
できるだけ頭を使いたくなくて
一番近道で速い、しかも簡単で、ひとつだけですべてが片付くような公式みたいなのを探したりなんかするような
やっぱりダメなやつ
根っからのポンコツ
無能でしかない
有能になれるわけがないとか、普通に思ってるし
自信は要らないとかいうより
持てるような器もない
余白もない
自信を持つとすると、きっと重くなったりとかするようなタイプ
ダメじゃないと無理
ダメな人間ではないと、自分ではなくなる
意味がないとか、そんなものを超えて
ダメでしかない自分
そこが好きなくらいだわ。もはや
勘違いできるようにならないといけない
ごまかしではもう無理
自覚として、完全に底辺であり
それをごまかせない
ごまかしではない勘違いをするようなダメ野郎
ごまかしとは違う勘違いをするしかないようなダメ野郎
帰るしかないとか思ってる時点で、ダメ人間の証拠
帰りたいとさえ思えてきてる時点で、もうダメ人間以外のなにものでもないし
なめるしかない
それもごまかしではない勘違いで、しかもうまくいっても、自信にもなりもしない
ダメなまんま
単に自分を自覚しきるだけか
位置的に、単に底辺だと
別になんてことない
ただの事実
自惚れることすらできねえわ
確実にわかってる勘違いを、意図的に考えるしかないようなやつ
ごまかしレベルではなくて、それしかないようなやつ

48 :
「勘」もありだと再び思えてきたんだよ
自然に近いと思うからさ
無理に無駄に、機械的すぎるようにもなっていない
「流れ」を後に付けていくよ
「狂気」かい
それでも、そこまでしても、もう「想像」してやりてえ頭の中なんだわ
「気持ち」を込めてやるぜ
どこかの狭間に
「理想」だから、「手を抜ける」んだ。ある程度
「速く」走ればいい
(遅くてもどうせ、「早い」判断には変わらないから、結局は「速さ」が最後には絡んでくるのさ)
「理屈」をすべてにすればいい
理不尽も不条理も、なにもかの「すべて」さ
「良好」だろう。良質ってなもんさ
「安定」。バランス、安定感なんて、すべて一番下からだけでいい
「うまさ」が底に転がってる
言葉に嘘はつけないから、表現には多少の雄々しさが溢れてくる。例え透明感の溢れるものであろうとも
俺は男だから
良好かどうかなんて、そりゃ「好み」だ
「好き」に、好き勝手で良好を決め、定めてる
個人だ
誰しもが捨てないといけないものだとしても
俺は捨てないよ
子供の頃から変わっちゃいけないものがある
その絶対的なものを見つけてしまったから
俺は子供時代の経緯、経過に意味も持たせられる
そうしながら生きていける
終わるまで、自分の意味を
できるだけ自分の意味だけを考えながら
なんとか誇りみたいなものに近づきながら
生きていけるはずなんだ
そのための「絶対的なもの」であるはずなんだ

49 :
いつか見た、自由しか無い世界
目を閉じてるだけでもなく、海に浮いて、自由を触ってた
理想すらも、離れていくほど遠く
なのに一番近い。だから理想となる
でも現実は、気持ちの入り込めない世界なくらいだ
理不尽も不条理も、機械のように正確に、奴隷のように忠誠に
適応に感情が入らない
思いも無視して
あるのは頭で世界を見てる
呪われたような自分と世界
気持ちが無くなってるから
気持ちで行くしかない
部屋から持ち出していくしかない
別に外に出さない
内に秘めつづけることを感じてる、中身の自分だけを常に確認できるように
思うことの自由と、感じることで得る答えを
気持ちから常に持って行って、すべてを生み出していくよ
ジレンマしかないのに、成立させるしかない
それが矛盾してるのか
矛盾でしか、成立させられないからなのか
でも実際、矛盾で成立する
その矛盾自体は、矛盾でなくなるのかという、なくならない
矛盾はやっぱり矛盾したまんま
ジレンマを成立させていく
またシンプルになっていく
いくら複雑でも、結局シンプルにしていく
それが気持ちというもの
現実でも、気持ちで勝負できるようにしていく
それしかないようになってきている
いくらうまくいってても
いくらうまくいかなくなってしまっても
気持ちだけはもう持って行く
そのための今の部屋となる
考えることも、思うことになるのか
思考だね
他人の世界は、アウェイかもね
そこの奴隷でも、気持ちさえ間違えずに持てたらね
やっと、救われることしかなくなるね

50 :
先日の週末、千葉県房総の小湊鐵道・飯給駅で
夜桜・キハ・水鏡のコラボ撮影を楽しんだD750愛用家はいますか?

51 :
また、お隣いすみ鉄道で、
東総元の桜のカーブを通り抜けるタラコキハ・キハニハチを
菜の花を踏み散らかしながら撮影に興じたD750ユーザーはいますか?

52 :
ああ。思い知った
思い出した以上に、ポンコツだった。オレ

卑下しても、別になんてことない
当たり前なんだもの

下に行きたい
底辺しかない
底辺でしかない

そう。ダメダメ
それが当たり前

例えば、本気出してないだけだとか
他人と別物に見せようとか
そう。奇をてらうとかして、本当にその道の可能性に賭けてたんだろうけど

自分の本質を履き違えてる
俺は太陽には絶対になれないし
そこからは一番遠い、海の底の見えないくらいの底辺で
その太陽ええの光を、誰かに重ねて、夢見ていたい程度の、ダメ人間だったわ

その願望や欲望みたいなものは、いつか絶対に断ち切らないといけないと思っていたけど
いや、そんなレベルではなかったな
欲望レベルではなくて
そうするしかないような、ダメ人間レベルだった

開き直ったりして、屁理屈も理屈だと、ひねくれてはごまかして
そういう頭に、まだ可能性を見ていたけど

無理なんだわ。ずっとダメ人間
自信なんて持てたことがない
うまくいってるようなことでも、自信にならない
確信していないし、できるような人間ではない

53 :
撮鉄さんねぇ。

個人的に各地の駅舎や駅前風景などなら被写体として
興味ないわけでもないが。

54 :
雰囲気ある鄙びた駅舎を写すのは嫌いじゃないね

55 :
明日明後日はどちらで撮影を楽しむ予定ですか?

56 :
撮り鉄を撮りたいんだがどこにいるのか
毎日電車に乗ってるのに見かけない

57 :
どちらにお住まいですか?
関東地方の駅なら、大宮駅が鉄板です。
最近は小田急線の喜多見駅に行くと、誰かしらいるようです。

58 :
>>56
不自然にホームの端っこにいる男性を見たら、撮り鉄か飛び込み予定か、どっちにしても怖いよ

59 :
疑いをかけられる前に
隣の椅子の上に乗っかっていた財布らしきものを、店員に届けておきました
よく見りゃ電話さんのカバーがそう見えただけ
とにかく疑われるのが嫌だっただけ

結構時間が経って、やっと電話を取りに来た人物

「店の人に渡しておきました」

すると深々と、幾度かの感謝をわざわざ示してくれたニイちゃん

そんな返しすら苦手だった自分は、やっぱり相変わらずなんか苦手なまんまでしてねえ
でもとにかく良かったと。何気なくでもやっぱりそう思うものだなあと

時間がまた経つと、またそのニイちゃんがひょいと目の前に現れる
感謝の代わりに、缶コーヒーとペットボトルのお茶

わざわざ二択できるように
いや。そんな細かさなんてどうでもいい
わざわざそんな、お礼なんて
本当に要らなかった

でも、嬉しかったなあ
その人のことが、とにかくシンプルに嬉しかった

気を張って頑張ってきたことが、少しほどけたような
そんな時間にしてくれる出来事だった

俺は。なんか勘違いしてて
何か本当に間違ってる
恨みのような思いだったり
根暗を過剰に喜んでみたり
何かごまかしとかか?

疑うことも忘れちゃいけないけど
絶対に近いくらい裏切られることがわかってることだとしても
信じたい気持ちを、もう一度強く、持たないといけないんじゃないのか

自分ができること
悲しい世界なら、なおさら明るくなれるように、貢献してみてもいいんじゃないのか
自分のことで精一杯なのは事実だろう
それをごまかすのも違う
でも、もう一度よく考えて
自分のことだけじゃないなんて、そんな当然のことを、もう一度よく考えなくちゃ
理由なんて、簡単でいいから
解を、自分というひとつで示すそれが
もっと貢献へと繋がるひとつにでもなれば、いいんじゃないのか
そんなふうになっていけることを、すこしは信じたい

60 :
災い。ルール。自分の理屈
感覚。本能。エゴ。欲望

逆算すら不可能になった世界で
逆算してました
たぶん、不可能なりに、可能になるようにもがけていた

一番近いのは、直線という近道
でも一番遠くに太陽がある
例え遠回りするしかない現実の奴隷を自身に使う時が多々あろうと
理想は効率的な直線
こころの正直さにもう疑いは要らない
恐れるべき物事がすべて消えたから
ただ遠回りは面倒でしかない
その本音を持てる余裕ができてきた
こころのゆとりを大きくすることができてきているからかもしれない
最下位よりももっと下に行きたくなってきて
実際マジでその気になってきてる
それくらいの自由を普通に求められるようになってきてる
どうせルールも無法のようなもの
法外なんて誰しも
どうせどれだけ破ろうとしても、そんなことできない自分を利用して
妄想レベルの破壊を空想してる
頭の中だけは、めちゃくちゃにしていたい
毎回ヘンテコな夢を見れますように

何も決めない
そこからの完璧に近い世の中の正解が、単なる間違いだけの証明で済むのなら
その先だけが自分の答えとして、正解と現実と理想が重なり合うところで
それだけにもう釣られてたらいいだけかもしれない
そう思えると、だいぶと楽かもしれない
透明な表現が、ごかましでも少し男らしく、言葉がはっきりとしてくる

一生が繋がっていく

61 :
塵になりました
ゴミのような屑となりました

風にすら吹かれ、吹き飛ばされ
それももはや、嫌な気ひとつもしないくらい

太陽だけが見えて
海の泳ぎ方だけ実演する
障害物をかけ分けたり避けたりしながら
わたしは塵となりました

地底も海底もおんなじで
苛立ちのような震えは、もうかわいい程度のことですね

絶望してません
虚無です。絶望とはちと違う
暗いところは嫌いではない
元々ネクラで、わざわざネアカになるのも面倒ですし
テンションがあがるものだけで、それ以外、無理矢理は無理ですね。やっぱり

面倒だと、凄く思ってます
これは吉兆です
絶望とは違うから、吉兆として成立できる
本当の絶望なら恐い
でもそうならないように、思考を組み立てていけてたみたいです
完全に本能
勘も無意識に働いていたかも
意図的ではない
それでも、嬉しい絶望。それは絶望ではない

面倒だとまた思ってしまう自分を、恐れました
以前の自分のまんまだからです
結局トラウマの究極のような事態でさえ、自分を少しでも変えるきっかけにできない、ってなことを証明してしまうからです

その恐れは、今となって、本当に正解だったということに、なってきそうです
変わった自分で、変わらない(なかなか変わらなかった)自分に戻れる感覚ですから

62 :
油断しまくれなら、蓄えっきりのこころのゆとり
その下をまた、もっと深く潜れていけそうな気がする

本当に欲しいものを、最期まで追い続ける
それが意義かな。やっぱり

例えばルールすらないところなら
その自由しかない世界で、自分ならどんなことを選ぶのか

心が揺さぶられるものの法則を探し、それに没頭するだけだろう

それは理屈でもあり、感情や感覚の信号に従ったもの。沿ったもの

それとルールは全然違う

よくしっかりとしたルールなんて、この世には存在しない
理屈が必ず破綻してるから
それはある種、無法地帯と同じ
それもタチがかなり悪い

見えない虚偽ばっか

罠にハメられてからじゃ手遅れという仕組み

欲しいのは単純なことやものだろう
忘れるのは複雑な大人になってしまうから
そんなふうになってちゃダメなのだろう
だから子供の時の記憶が残ってるのだろう

内から少し沸いてくる
溢れ出てくる意味を考える

嫌な現実すら、感じ取りたい?
それは本当か
乗り越えられる自信みたいなものとかが、少しは出てきてたりなんかして

63 :
ゆとりと余裕はもはや違う。同じだと思っていたけど
余裕のないことなど、余裕でもうできる
無意識の緊張で、間違った奴隷を遂行できる

それに感覚的に本当にきづくためには、こころのゆとりが必須
こころの余裕とも言えるかもしれないけど
余裕で奴隷もできてしまう自分には、余裕という言葉の意味では、その奴隷を感覚的に捉えるのは難しい

感性や個性、感覚のみを目指していた時だからこそ、余裕の意味だけで済んだ
でも理不尽を避けられない事態においては
その真逆として、ゆとりをありったけ多く増やして意識を持っていけるようにしていかないといけない

それでもゆとりの意味がわからない
感覚的にわからないまんま
その先に何があるのか
たぶん、「油断」

油断できるまでにならないといけない
油断なんてしていたら、適応が追いつかない
だけれども、それこそ天変地異
もう絶対に、真逆へと行かないといけない時

準備の正体なんて、もう嫌なほどわかってる
だからその準備を捨てる意識
無心
でも無心という言葉のまんまでも無理
「無」じゃ追いつかない

油断を無限じゃ足りないくらい、膨大に多く増やしていく意識が必要となってきてるはず
無心ではなくて、こころを油断で満たしきることを目指す

それなら準備をできる限り削ぎ落とせる意識だし
また感性を意識できるゆとりも生まれる気がしてる

油断を平気で、平然とできるまでにならないと、天変地異がこころに生まれない
ありえないことを繋ぎきれない

面倒しかないないけど、真逆の意識を生めるこころになってきてることが救い
そういう自由をこころに飼い戻せてきてる
しかも、前よりも深く、更に下の方へと掘り下げていけてる感じ

ある種、夢のひとつ
理想とすら思えなかった夢へと、なんか進めてる感じか

まだまだ事の理由をつきとめないといけないけど
理にかなっていないことも案外、理にかなってるところがやっと見えてきたのか
それも感覚と感性次第か

64 :
あぼーん[NGWord]

65 :
ああ、ぶっちゃけ絶望してた
でも自分だけは最後まで信じれてたから、
最期までそのまんまで行こうと誓った過去は、間違いではなかったと、ちゃんと確信してきているよ

知識が豊富なはずなのに、完全に知恵がそれに追いついていない世界
知恵だけを追って、知識がゴミのように自分の邪魔をする
世界よりも当然哀れで惨めな自分

なのに、ひねくれてるから世界を見下せる
誰よりもバカで愚かなはずなのに、
理不尽や不条理といった阿保が横行してるから、なんとか見下せていたんだな

誰の問題でもない
自分だけの問題でしかない
そこへやっと帰れてこれたのが、この部屋の意味となる

世界はもはや単純だ
ある、か、なし
満点か0点
でも表裏一体でもある
混沌だけが混ざり合う
正確には、混ざり合うことなく存在し合ってる
ぶつかり合う
ルールは最低限のはずなのに
そのルールがそもそも理屈として拙いから
どっちかに有利性が働いていて
その最低限という上限を、世の中は平気で超えてしまう

だから理不尽であり、不条理となる
その超えること自体も理不尽や不条理そのものとなる

阿保でしかない
でも仕方のないことでもあるさ
絶望は嘲笑の的として、こっちから笑ってやってたらいいけど
絶望は災いとして、不可避で突如、降って来るのさ

予想外なんて、もう予想内の範疇でしょう。完全にね
当たることだけなど、ひとつも期待していない
くだらない追いで、後攻として適応してるだけ
阿保に付き合わされるしかない
でもそれは自分の問題ではない
自分が居る世の中の問題
答えはつまらない満点か0点のみ
色彩が多彩すぎて、全て混ぜれば黒に近づきまくりやがる
だから整理する頭が必要
色で分けない
形のみで分けていくしかない
理屈屋は、そうするしか、感情もこころも気持ちも救われないから

66 :
>>56
いわれてみるとそうだなw

そうそう見かけないわ

67 :
なるほど。と、自分に思ってる
今の自分の考えに、やっと少し納得ができてきている
理屈が追いついてきた

それだけ、理屈が壊されていたんだな
理不尽を見て
避けられない不条理を
現実で知った

緊張することは、できるだけ避けてきた
緊張するだけ、自分には合っていないというサインだと普通に解釈していたから

かと言って、自分が思う理想を極めようとする道中であっても
この世界では緊張を強いられることを避けられない予感はずっとしてた
唯一の希望が、理想を極め切り
その絶対を、究極として余裕で扱いきれた時
その域に達することができた時
自信というか、それ以上の、揺らぐことのないものを
緊張どうこうの範疇を超えて、緊張自体を無意味とか
とにかくしないものになるという希望も込めていた理想のつもりだった

でも実際は、理想は一番近いはずなのに、一番遠いという自分の現実
でもそのジレンマみたいなものは、一生叶わなくてもいい
それを確信できるくらいであった時からも、一生それで自分は釣られていたかった

それくらい、その夢は自分自身
理想を思うことで、夢を見続けられることが、自分自身で居られるような気になれていた

だからこそ、変われなかった
変わる理由が見つからないほど、これ以上の考えが自分には生まれなかったから
自分が考えるべきことに、確信を得ていたから

でも現実は、それ以外の側面も用意されていて
そこへ踏み入れる理由が無くても
災いとして降りかかり、その不可避が理不尽として
理屈も成立しないまんま、不条理な現実が自分を奴隷へと、一気に

奴隷を体感したことが無かったら
一度くらいしてやろうかと覚悟を決めてやってはみたものの
体感できたもんじゃなかった
不条理そのものを支配するということは、何なのかいまだにわからない

68 :
恐怖だらけに飲み込まれ
緊張だけを強いられる
無理強いのような反応を抽出され
強要のような同意を求められる

確かに一人では戦うのは難しい
それでも独りを譲れないと悟る
だから、難しくても戦うのは一人だけでやる
誰も巻き込まないつもりで、自分とも戦う
独りで自分と戦い、一人でこの世と戦う

そんな甘い世界でもない
幼稚だとわかってて、その拙さを、それでも怠らない
うまくいきすぎる奴隷は、退屈でつまらないだけだから
そんな息苦しい体裁ならとっとと捨てて
見事に底辺を行く大人になるしかない
そんな子供だけど

信じていたことを、失う必要なんてない
理由がなんであれ、間違いを証明して悟るのなら
自分はやっぱり自分を信じてやるしかない
そのために積まれた他人との違い
違和感をごまかさない、異なりに尊重

こころが燃えて
気持ちが燃えて
精神を燃やす魂が燃えて
感覚がこころの中心を正確に捕らえようとしてる
正体なんて本当はわからない
どう名付けたって、どこから来てるのかもわからない

でも弾き出す本能の答えのそれは、自分だからだと理由づけてもいい
何も考えてないくらいの、無心から溢れる本能。感情よ

すべての準備に封印かまして
大切なあなただけに縛られる一生でいたい
他のものなんてすべて捨ててしまって
あなただけを見つめることしか考えないような
愚かな自分に成り下がっていたい

紛れもないこころの真実だけを
嘲笑されようが、失わずに守り続けたい

くだらない他の世界に虐げられる日々を終わり
どうしても信じてみたい世界を、もう一度ちゃんと信じ直していきたい

69 :
壁が目の前にある
でも透明だから、まる見え
向こうからこっちを見てようが、もう関係ない

どんな思考を投げ掛けられても
こっちの部屋の様相はもう変わりはしない
変えちゃいけないことを思い出して知ってしまってるから
絶対にもう変えない

変わらないのには、それなりの勇気が要る
それでもそれだけで、やっと見える未来もある
妄想の範疇であろうが、そんなことすら見ることのできない自分なら、もう要らない
想像できるのは、想像するためにそういう能力があるというふうに捉えても悪くない

誰も信じないんじゃなくて
何よりも自分をまず一番信じられるようになりたいだけ

過信なんて要らない
過信していないと信じていられたらいい
自信とは違う
何かに対してしっかりと対応できる自分なんて
本当にひとつも要らない

それでも、嫌でも、避けられない

ならば、こころの中だけでも避ける
想像の範疇でも避ける
間違いの証明に気をとられてる場合ではない
ひとつもそんなことをわざわざしてやる必要もない

自分のことで本当は精一杯のはずなのだから
自分の正解の証明をやるのがやっとのはずなのだから

信念のよう
一応理念のよう
哲学だと、拙くても自分の場合は言える
処世術だって、本当はそんなとこから導き出さないと意味がない
絶対的だと思える
究極だと自分なりに信じられる
自分が唯一辿り着ける場所だと信じられる

気持ちを忘れない
感情をごまかさない
感覚だけが個性を示す最初の信号

どうして疑うようになってしまうのだろう
どれだけ誓っても、何かしらの力が足りなかったから

70 :
その作業は、以前と同じ
散らかり方や、物が増えたり、減ったり
様子は以前とは違っているだろう
でも、整理の仕方が同じ
そういう意味で、「またあの時と同じ」になれる

間違いを証明したから
正解だけを証明できる

常に初心のみ
見たことのない感動を見たことのあるものに感じようとするのは、少し知恵みたいな考えが要る

忘れることなんてできないほどの、好印象。素晴らしいインパクト
その骨や血、軸、核こそ、自分から見ての真意
それだけでいい
それ以外ひとつも要らない
無駄をそぎ落とし、それに釣られ、それにすがる

独立は、自発を込めないと成立しない

自発には、自由という条件も必須
個とエゴで確保するしかない
だから異なりを忘れてちゃいけない
その中の近道を、理想との間に見てる

独特だと独自で判断してもいいくらい、非常識だと見れてもかまわない
覚悟には、気持ちが要る
その気持ちを本音のまんまキープして
感情が見えてくる

自分を本当の意味でコントロールするには
一番近いものを感じ取れる感覚が要る
その時の無意識で内から出てくる反応が自然で、その本能を忘れちゃいけない
動物として自由に動き
頭を使う人として、信念と理念と理屈と理想として、消えないメモにしておかないといけない

「一番近いのに、一番遠い」

これ以上大切なことなんて、この世に存在しない
もちろん都合の良いものの話で、一番好きなことの話において
それ以外は、二番目以降の遠さでいい
その他すべて
それらは、ある意味全部不正解。間違いの範囲
どうでもいいから、自分からしたら間違いでいい
間違いとしてなら、証明しても成立するようなもの
すべてを世の中のせいにする
自分のことですら世の中のせいにして
やっと自分勝手に、責任を持てる型が生まれてくる

71 :
どこへ行くにも、こころの部屋は持っていく
「またあの時と同じだ」
嘆きと躊躇いしかなかったここ最近
それは、その部屋無しで外へ飛び出した意味や訳を、まだ得られないままだったから

またあの時と同じでも
今がそうあるべきだと感じてるから、疑わない

拡散のまとめ
愚挙混じりが当たり前の世界
どうまとめあげるかは、支配してから
「間違いという証明」

そんなことをしないと、適応すらできない
自分から見てそういう視点
そういう個性を持った者なのだから、仕方ないし、避けられない

でも惑わされない
間違いは、間違いだと証明することが、唯一の自分としての正解のひとつ

「その他」扱いでそれは、すこぶる遠い存在
俺が一番アホだとしても、そんな俺ですらアホだと思う他世界は、なんだろう?
俺は俺なのだから、アホでも、その他世界を俺よりもアホだと思っても、それは自由ってのでそろそろ片付けようと思う

封印する
でも恐らく忘れない
だから封印という意識をしても、最低限、できたら無意識かつ自分の邪魔ひとつならないような感じで、自分に染み付いていたらいい

こころの部屋のお方付け
整理し直す
そっちに気を持っていく
これは必須
今として、絶対にし直さないといけないところに来てる

72 :
>>57
車両倉庫があるのか

73 :
まだ残っていた部屋
自分の中の一番奥深く
通い慣れていた部屋
本音を持ち去って出て行く夢だ
何度もあの道で行き来した日々

何も決めない
未来を決めつけない

その本気を覚悟でできたから
目の前を感じる、その好調を気にすることができた

目の前の世界を感じてるわけではない
目の前の世界を感じてる自分自身の中身を、誰よりも自分が感じ取ってる
本音として書きだし、文字にし、思いをそこに載せた感情図

そのまんま超攻撃的になってやろうとした欲望は
そのまんま突っ走りきりたい願望の代弁

神経質を自ら感じ取ったのは
目の前の風景のことだと思ったけど
自分の中身に対してだけだと思い出した
記憶と一致した感情と感覚

体裁を捨てて
世の中の一番下に愚挙の嵐
自分で自分を卑下するのは
目の敵にされることが困るということよりも
純粋に一番下が好きだったというだけのこと
哀しい変態

やっと自分のせいにしないで済む
最低の人間に戻れるのだから

世界も敵も、すべての他人も、利用だけする
それが人のせいにしているだけのこと
それ以外の利用の仕方も、都合よくあり
それをひとつ新しく覚えただけのこと
適応も順応も、蹴散らすための前置きに過ぎない

74 :
良心は、自然とあるから。幸か不幸か
だからそもそも、戦いも競争も普通に嫌い
負けるから嫌いなのではない
勝っても何一つ嬉しくないから、好きでもない

誰かを蹴落として、喜べる神経はわからない
そんなことを考えてないだけだとしても
俺はどうしてもそういうことを考えてしまう
気を遣いすぎだとしても、そうしないと俺は無理らしい

誰も行かない道しかない
それを探すしかない
絶対に迷惑をかけないなんて無理だから、できるだけ最小限を目指す
できるだけ自分だけのを探す
それだと比べても、比べようがない

別物に近いものにしてくれたら
誰かを押しのけるリスクも減る
逆に、俺は一番下で、本当にかまわない
綺麗事でもない

一番上でも価値ひとつ感じない世界で
一番下は一番価値があると、普通に思ってしまう

あらがってるつもりかもしれない
奴隷になるつもりだけはないことは確かだけど
ひねくれであろうが、どうでもいい

俺は俺なのだから、自分を中心に考えるエゴぐらい、当然必要であるわけで
少数的ならばなおさら、誰よりもエゴで、自分自身を守ろうとするしかない
奴隷になろうとは思わない限り
俺は自由を選ぶつもりなのだから
何も決めないで、なんでも始められるように戻さないといけない

縛られながら成功する不自由さを
いい加減、振り払わないといけない
自由を取り返さないといけない

本当の微笑みを取り返すためにも

75 :
世界を理解などしていない
構造だけを叩き込み、対処してやってるだけ
アホですら力を持てる、多勢の一員は大勢を背中に持てるから

なるほどねえ
それでも戦う価値はあるか
ひとつもないと思っていたけど
勝つという意味が違う世界なのだから。俺からして

つまり、負けろというような世界
譲れだと
この型をすれば、勝ちだと認めてやるだと(笑)

いらねー称号(笑)
誰のため?
俺のため?
立ち位置?保てる体裁?

いらねえ(笑)

それを得られる条件は
「絶対にルールを守らないといけない」
そんなことが前提

全然考えが違う
そもそもルールからして疑問をまず持つ
あくまで仮だろう
反したら罰が降ってくる
見せしめは、確かにルールを崩さないため

だけど、ルールには目的がある
目的の範疇さえ超えていないのなら
ルールの範疇は超えてもいい時があるのは、当たり前の話

それが例外、特例ということ
整備する側は、そんなことすら判断できない
つまり、ルールをそのまんま鵜呑みにし、実行する頭しかない
例外や特例の意味がわからない

ルールの目的を知らないから
善意も良心も関係なし
正義を履き違えた、厄介な力

情けない世界

奴隷が自分には絶対に無理だと、体感して
やっと気づいてきて、感覚は戻ってきて
確信に近づいていける

76 :
気づいてきた。思い出してきた
違う世界から帰っていくのだから、同じ場所でも、
見てる角度も視点も違う。方角が違う

自由を、履き違える
都合の悪いことすらも自由だなんて、それは世界の話
自分にとっては、都合の良いことしか、自由だと言える価値なんてない

良心がないわけじゃない
無駄で、かつ難癖みたいなのを付けられた気になり
罠だったかどうかもどうでもいいほどに
理屈は通用しない理不尽、不条理世界にて
恩とまでは行かないまでも、
仇しか返ってこない権力の凄まじさ

自然の災いすらも超えた、自覚皆無だから恐い、無自覚の悪意よ

整備に欠如は必至
それを気にかける自分は、完璧を世界にも最後の希望として頼ってしまっていたことから来る悟り

0点しか要らない世界で
100点しか取っちゃいけないという
奴隷。地獄とはこのことで間違いないと思える

強制に近い
使命とか天命とか、裏返した考えを作りあげないと
世界への対応はできない
無価値の適応

他人を測る基準は、本来は自分
なのに、常識は世界が作るゆえに、世界を自分の基準なんかにして、他人を測る
同じように足並み揃え、裁きのこころを揃えていく

成長?(笑)
こんなことがか?(笑)
どこの誰かもわからない偉いさんらしきひとが作る
みんなで作る?
多数の方しか取れないことがほとんどの主義
少数は、どうしたらいいのか

誰も守ってはくれないだけ
だから自分で自分のこころや考えを守るしかないだけ
ほとんどのことが真逆になろうとも
それでも良心は絶やさないよ

だから間違ってないと、個としての特徴を捨てる必要なんてひとつもない

77 :
からかいたくなってきたw

78 :
>>57
大昔だけど、その駅でアラキノブヨシみかけた。

アラーキも鉄オタ? まさかね^^

79 :
存じませんが、
明日明後日の昼下がり、小田急喜多見駅では撮り鉄が佇んでいると思われます。

80 :
>>79
へ〜、とり鉄さんの聖地なのかな?

としたらそれで町おこしできるかな?

とり鉄撮りも行ったら駅を出て商店街で買い物したれ^^

81 :
撮り鉄荒らしを相手に会話するくらいひもじいんだなw

82 :
博多カメラのゴゴー商会、広島日進堂カメラ、岡山アサノカメラ、カメラの極楽堂は高く買うな

83 :
センサーの積層時代くるかな
760に積むことなさそうだけど

84 :
而平时有着缝隙偷窥癖好的他因偷看邻座女生文绪而渐渐喜欢上了她。
3905电影网讯 改编自《白兔糖》作者宇仁田由美的同名漫画《偷窥》近日正式曝光首款预告片和海报,
预告中男主町田启太和女主佐佐木心音略微情色又青春搞笑的场景大肆公开福島,给人一种纯情般的畅快感。
人生的青春幽默物语。而实际上,文绪其实也从缝隙中观察的平作。
平日喜欢偷窥的平作喜欢从窗帘偷看观察隔壁家文绪的生活画像,而因一件小事二人成为了朋友,
但一直过着单相思的生活。在NHK电视剧小说《花子与安妮》中担任男主的町田在该片中出演一位青春荷尔蒙冲动型的大学生平作,
《偷窥》由《女阴》、《谎言的诱惑》的导演吉田孝太掌镜同时担任编剧,描绘了一出奔走于恋爱、情色、
”同时对于原著吉田也说:“福井宇仁田由美老师的作品最重要的主题就是‘平等的个性’,
吉田导演称:“只有町田表现出了笨笨的平作的样子,而佐佐木自身就有着如太阳一般的魅力,将文绪自由奔放的个性展露无疑。
除此以外,中村映里子、八木将康和久住翠希等年轻演员一并共演。
所以这次我通过银幕将平作喜欢偷窥的癖好和文绪喜欢偷拍的趣味都一并展现出来,期待大家去观看。

85 :
妥協はねえ、感触ねえのよ
すべてが見えるくらい支配して
予測もしていかないといけない
そこから導き出される計算が
すでに暗算のようにしっかりと成立してる
理不尽でも不条理でも、遠回りなだけの理屈としてなら、理屈で成立させられる

でも理屈の本質はそれとは真逆
近道を導いて、楽や余裕をするために、理屈はある
譲歩で可能なのは、目の前や辺りに対する感触
それで判断していく作業
感覚が必須となる、ギリギリの遠さまでが、限界点
最大限の譲歩は、そこまでしかできない

解いてもつまらない迷路
それなら、単純なまでの直線だけの方が、まだ面白い
直線以外が面白くあれるのは、ルールが最低限のレベルのもののみ
自由がかなり許されているものしか、面白くなれない

アホが作る制限の犠牲
恩恵を受けるのが大半だとしても
そこに俺は含まれない
結局少数派の方になってしまうタチ
普通に考えて、そうなってしまう
だから奴隷だと思うのも普通で
やっぱりそれは犠牲でしかないから
普通にそこにはいれない

どちらにしろ、狂気
できたら本物ではなくて、偽物の表現レベルで
それが本当であり、本当の自由
海に宇宙と書いてるだけだから

86 :
狂気なんて、偽物の表現でいい
でも世界は、本物クラスの狂気レベルじゃないと、理不尽や不条理に対しては、なにもできない
バカバカしい構造
目的もわからず強いるルール
安全策に巻き込まれる個
自由などどこにもないくらいだから
外れてでも、自由を作るしかなくなる

だから宇宙を見たりするんだなあ
海でそれを泳いでいるんだよ

ビックリするくらい百点を取れた昨日も
完璧に嬉しさがその時から消えていた(笑)
むいてなさすぎ(笑)

ゼロの方が遥かに良いと、普通に思っちまってるし
お前から満点とっても、ひとつも嬉しくないし
お前を完全に倒しきっても、やはりひとつも嬉しくないまんま

本物の狂気。それが情けない
そんなことでしか勝てない
支配しきることでしか、勝ちに繋がらない
真逆の人間なのに、こんな方法しかない

だから負けるんだ
勝ってもすでに負けに等しいし
じゃあ自分を相手に勝つんじゃなくて(面倒だし)
自分に負けることが勝ちということにしておいた方が有意義
痛々しいが、仕方ない

87 :
誰かに勝つとか、倒すとか
お互い認識済みだから、致し方ないとか
競争の良し悪し
どうしてだろう、そこから何も得られない気しかない自分なのは

犠牲とかでもないとしても
そんなふうに偏っていくこころ
素直にそうなるのが普通で、やっぱりどうしようもない
ごまかしきれない
唯一、自分がしたいことをしてる時の、誰かを犠牲
それなら、そこに気がいってないから、自分の方にまだ向いておける

申し訳ないとか、気づいてからなら思う
迷惑かけてるとかも、気にする
エゴってなんなのか、わからなくなる時がある

できるだけ誰にも迷惑かけずに
誰とも異なる、自分だけの道ってのを目指して進みたい
それでも迷惑はかける
なにも返せない
だから大きく出れずに、収束で手を打とうとする
できるだけ最小限、微少な力でもって、反響も狭めたいとか
良いこと以上に、悪い方を少なめにしたいとか

こんな萎み方、そこまで嫌ではない
ネクラは意外と過ごしやすい暗闇だから
自分の範疇さえ確保できていたら、いくらでも遊んで楽しめる
卑下だとか自虐だとか
そんな出まかせも、本音であろうがなかろうが、軽くやれるはず

もともと自信いらず
そんな確信は、決まりきっててつまらないから
ないことの方が、何か楽しい

閃きだけにしていたい
直前まですべて無しのからっぽ
その瞬間が来た時、一瞬で生まれる発想を楽しんでいたい
けどそれじゃあ間に合わない
個人的には完全に間に合ってるけど
社会的には完全に間に合ってない

88 :
準備準備準備準備
そりゃ用意周到は、しっかりと成功してしまうよ
それのどこかが面白いのか
何もない方がよっぽど面白いと思う自分ってのは、仕方ないとしかいえない

社会に勝つ
ってのがあるとして、その時点で負けてる
負けてることを、負けのまんまにしないこと
それくらいのことしか、妥協から譲歩には戻せない

自分に勝つ
ってのは、自分に負けること
あきらめて、負けること
甘い考えで、我が身なんかを守り、そのことだけにしか集中できない感じ

自分に負けていいことこそ、自分に勝ってるようなもの
それができないと、元も子もない

海だよ、やっぱり
焦りから解放されたリラックスは
自由はもちろん、好きなこと、なんでもありとしていて
縛りなしの、手抜きで楽なことのみ

感覚は、手抜きから
その手抜きから、感覚を測る

気持ちは、自分でも太陽だったことを思い出す
そういう感覚もある
そこに手を伸ばさないといけない
力の使い方は、気持ち次第であり
その太陽に手を伸ばすための力としたい
その先に微少だとしても、初陣
理想が狂気と形、たかだか表現程度のものとして、整えられたらいい

これは、負けだ
あきらめと負けが前提の話
なにもないところからの発想を目論んでる時から
準備不足の決定は、負けをほぼ確定のものとしてる
それでも個としては勝ちだと思えるのは
世界よりも自分のこころに対して正直であろうとしてる点

近い狂気さ
世界のも、自分のも
でも違う
世界のは、不条理という舞台で平然と起こる理不尽に対する、百点の支配、真逆そのものの狂気
自分のは、余裕ぶっこいた偽物
たかだか表現という、本物の狂気ではない
でもこっちが本当でしょう

89 :
不可能でいい
不可能がいい
できてしまっていく最中から面白くない
だから、一番難しいことだけで、もういい
一生越えられなくてもいい
それだけ一生挑み続けられるから
それ以外に釣られることなんてない
これは誰でもできることではない
自分のこころでしか挑戦できないこと

名札を返してもらう
自分の名前の形の理想を、もう間違えない
綺麗だけじゃつまらない
稀な形を目指し、誰とも異なり、それでも意味がわかりやすいことなんかを目指すだけ

準備を捨てていく
最低限だけで、難しくする
ハンデとかでいい気になりたいつもりではない
単純に、難しくないと意味がないと思っているだけ

できることを、未知の本能に収納しては
しっかりと忘れるか、意識しないように無視するか
自分の理想だけに集中し直せ
降ってくる理不尽な罰など、もう俺のこころの範疇外
そんなことは、俺の部屋には入れない
異なりを互いにごまかせないゆえ
まともな理屈でも磨いて来い

大丈夫
もう俺もこころを隠さない
隠してる暇も隙もないくらい、常に自分のこころのまんまでいなくちゃいけなくなった
悪い予感は当たり
でも良いことしかない完敗を、自由の狂気に見出だした

理想の狂気ではない
自由が狂気となった今
自分をエゴで守る意識すら要らない
理想という道の上で、たまたま運命と出会いましょう
俺は現実という地表の上でも
自分という余白のキャンバスを作り出すことをひとつもやめない
そこに理想を書く
そんな夢を、こころに見ることも絶対にやめない

譲歩も一切しないし、妥協も一切しない
歩み寄るだけが適応ではないという不可能
それだけを理想で超えることを目指すのみ
貫くしかない
軽い怪我をすること以上に、大切なことを貫かないといけない

90 :
機械のように、しっかりとした世界の一部の歯車
情けないとしても、俺は不可能です
動物的な自由が損なわれると、俺は生物でなくなる
本当に機械になる。夢ではなくて、マジで機械になってしまう

そんな型、間違い
俺には、俺という型しか、俺という生物ではいられない
感性と感覚で完成させ、狂気のような理想と書いて、気持ちのために、頭をそれだけに集中させる
完敗。それでいい
負けたいわけではないけど、それほど勝ちたいわけでも、本当に無い
勝つ価値なんて、普通にこの世には見いだせない
くだらないルール上で勝っても、結局くだらない分、完敗してんだ

できるだけ負けないようにしようとしてたけど
それももう要らん
嫌でも最低限、勝とうとするしかない世界だから
視野がそんなふうにさせている

でもこころだけはもう、あらがっていいだろうが
いくらくだらない勝ちを得たとしても
完敗だと間違いなく解釈しろよ
そして完敗からまた完敗を選べ
自分の理想を妥協せずに、完璧に目指して完敗し続ければいい

現実逃避は情けないらしいけど
現実に従いすぎて自分を見失う情けなさに比べたら、どう考えてもマシにしか思えないひとだ
完敗しかない

完敗すぎて、虚しすぎてもいい
しっかりと悲しくなればいい
それでも理想がちゃんとしているなら、俺を支えてくれるだろう
例え完敗だろうが、後悔しないことの方が大事

保証が返ってくるよ
保障をしてくれないとしても
こころは自分であることの方が、何よりも強い
ゆえに、保障されるまでもない

91 :
ん?
79はとり鉄荒らし殿だったのかな?

よー分からんが無意味な嫌がらせを生きがいにするより
好きなカメラで好きなもの撮ってたほうがいいと思うよ。
いやマジに。

92 :
必ず敵は現れる
許されていいはずなのに、許されもしない
大丈夫
攻撃してこない限り、こっちからは仕掛けない
相手しないように、世界をちゃんと無視をしてあげる

理不尽、不条理
それが常識だとよ
いい世界だな
誰かのためのルールなんて、憧れひとつ湧かない価値がある
公平さに欠けるルール
暗黙だとか、力任せだとか
理屈がせっかく存在する世の中で
それをルールからして壊し、成立させてる馬鹿がきっと、山ほどいる

悲しいか?
虚しいか?
恐ろしいか?

もはやどうでもいい

要するに、俺の完敗
俺が俺であることは、完敗以外のなにものでもない
でもね、間違ったルールや欠陥のあるルールに従ってる時点でも、十分負けなのさ
絶対に守る、とだけ思ってる時点から負け
初めから負けの勝負は、最後まで結局、勝っても負けだった
完敗

同じ完敗だと気づく
そんなところに行き着く
それならば、俺は自分を選んで完敗する
世界を選んで完敗することよりは、当然遥かにマシだ

必要な分が、必要最低限ゆえに、先に見ようとする理屈は、この世で一番少なくあろうとするだろう
しっかりと幼稚。俺はそれでいい
どうせ嫌でもこの世は積み重なる
できてしまう辛さが、今になって爆発してる

未熟でなくてどうする?
つまらないだけの課題なんかで、満点なんて取ってどうすんだ?
ゼロ点でいいだろうが
なんならマイナス目指せよ

93 :
夢の見方を忘れてる
この世界を見てないわけではない
この世界を見て、何かしらの影響を受け
自分は自分に夢を見てたんだ

この世界にも夢を見てたかもしれないけど
それ以上に、この世界に生きる一部である一人として
自分のこころに、夢を見ていんだ
誰かに見て、誰かに託すこともあっただろう
これからもあるかもしれない
夢を誰かに重ね、気持ちを持って感覚として
思いを誰かに託すのかもしれない

それでも、それ以上に、何よりも自分自身、そのこころ自体に、夢を見ないといけなかったんだ

当たり前にできていたのは、それが本能だから
本能から来てることだけ理解しておけば
理由なんてそれ以上のものは要らなかったから

夢を忘れて気づく
記憶で書いていても
感覚で描き直せない

外から家を描いてるだけじゃ
現実を書いてる程度に過ぎない

そんなわかりきったことを確認し直し続けてどうする?

部屋の中まで恐れずに入り込め
夢を置き去りにするしかなかったことから、ちゃんと帰ろう

夢しかないだろうが
夢以外など、必要か?
別に要らないだろう
こころ以上に大切なことなんて、この世にはひとつも無い

こころを持って生まれた以上、こころをお粗末に見捨てるようなことは、一番愚かなことじゃないのか

認められるためでもない
許されるためだけではない
許されなくても、もう譲らない
最大限の譲歩ですらアウトだと言うなら
こっちからもう許してやらない
許してやったとしても
認めてはやらない
無視くらいはしてやる
無視してやろうとする価値くらいは最低限、見出だしてやる
極論でも、それくらいしないと、自分を貫けない世界

94 :
身の程をわきまえ、一番下
意味であり
理屈である

面倒であり
出すのは表面へと
感じとるそれを

ゆっくりでも
直線的だから
狂気、もはや


支配
逆でも
(狂気)

なめる
ダメになる
下に落ちる
自由
細やかに
速く
支配
手を抜く
(感じとる)
(普通として)
色々な色

化学反応
収束
小さいもの
大きいものへと
理屈
集中
ストレス
疲れ

手を抜く
普通
細やかに
自由
支配
そんな自由
純粋な
気持ち
余裕で
わかる

95 :
>>91の捕捉
荒らし辞められんようなら
精神科に相談してみたらどうだい?

んでは。

96 :
折れる理由が見当たらなかった
でも絶望しかなかった
それでも大好きなくらい楽しんでいた暗闇
先に無しか感じない虚しさ
悲しいことも嫌いではなくて、次の希望へつなげられる糧にできた

災い後、明らかに自分を変えるしかなくなった
にもかかわらず、今思えば、絶望や虚無は同じに近かった
変わりながら、以前の自分の延長をできてる部分もあった
自分が確実に変わったから、視点観点が変わったゆえに
言葉や記憶ではわかりつつも、感覚が違っていたせいで
その絶望や虚無を、おんなじだとは捉えなかった

今になって運命を感じてるのは
変わるべきところだけ変えられて
気づいたいなかっけど、変わるべきでないところは変えていなかった
その点を、今気づいてるような気になっている点

広大な海は、虚無ゆえの無限の自由、脱力だけで進める自由の象徴かも
そこを泳ぐこころの炎は、感性の尖んがり、狂気を表現だけにした、熱の魂そのものかも
その中心からの身体と、外を捉えてる身体は、虚無を土台とした、表現そのもの。純粋さをごまかさないで、楽をしながら描ける舞台かも

これらすべてをそのまんま成立させ、繋げられるのは
細やかさだけかも
こだわりを自分自身にだけでなく、すべてにしたら
問題なく自分自身だけをも、こだわれるかも

矛盾が矛盾のまんま、矛盾なく繋がるかもしれない
ジレンマもジレンマのまんま、ジレンマなく繋がれるかもしんない

97 :
世の中、理屈だけではない
だから?って普通に思ってた
理屈だけではない、理不尽が当たり前の不条理な世の中
そんな世界が生み出す常識の、どこが常識なのか
力を持つもののためだけにできた、都合の良い常識

それに従えることが本当にできなかった
心底拒む自分がいた
理屈になっていないことに、どうやって従えばいいのか。意味がわからなかったんですね
人は元々それぞれ違うのに
共通項として最低限持てる最初の一歩は、理屈だろうと
違う意見同士の意見交換でも、最低限の理屈が合っているもの同士で成立する
立場が違うだけで、それでもどちらの理屈も合っていて、その理屈同士の凄さの競い合いこそ、本当に素晴らしい勝負だと思ってた

でもいくら考えても、そういう世界がひとつもない
必ず理屈になっていないことや、理不尽、不条理が、絶対にどこかで絡んでくる

絶望でしょ、これって
ほぼ完璧主義の自分で、しかも理屈にうるさい
また自分の理屈も結構特殊かもしれないし
効率的なことを詰めるなんて当然で
無駄だらけにしか感じないものを武器として扱わないといけないような世界

そりゃ真っ暗なんですね
でも嫌じゃなかった
自分は他人とは異なるなんて、それこそ常識なので
世の中的に非常識であろうが、自分の感性に従うことの方がよっぽど有意義なのは明白で
それを貫くことの方が、どう考えても自分からしたら常識的

98 :
その感覚も嫌で、本当に自分の道、感性を信じるしかなくなっていた

それが続いたある日、災いが突如降ってきました
完成しきらない、理想へ届かない、でも間違いでもない感性だけを抱えていた自分は
そこから何かを変えるしかなくなった

でも、今思い返すと、運命だと思えてくる
いい機会だったとか、不可避だったとか
そういう点だけの話としてではなくて

災いが起きる直近の自分
その自分が感性でたどり着いていた答えは、「無」のところでした
何が運命かと思うのかと言うと
災い後、自分は、これまでの感性だけってのを変えなきゃいけないことに陥ったことにより
感性さえも一度捨てる意識で、
本当に何も無いかのような、自由を意識した

やたらと焦るわけです
それで緊張が解けない
緊張を解くために、感性だけに頼り、自分だけが導き出せる答えを探していたのに
その感性だけじゃ、全然足りなくなった
あまりにも周りが見えてなさすぎて

でも自分の心理的には、どうでもいいことなんて、見ても意味が無いまんまなんですね。やっぱり
意味があると感じるものを見ようとすることが、やっぱり何よりも意味があって
感性だけが導き出す答えは、絶対にそれであって
理屈なんていうのは、その感性を保ち
かつ楽しむため
緊張は楽しめないから、余裕を作ろうとする
そのための理屈
そんな理屈は、楽をするためにある
それが理屈の究極だと、本当に思ってて、やっぱり今でもそうなってきてる
なので、遠回りなんて意味がわからないんですね、やっぱり
近道より良いものなんて、ひとつもない。それが理屈

99 :
偶然か
因果か

例えば、やたらと無力感
脱力感とはちと違う
虚しかったりする思い、気持ち、感情

これが大好きでした。自分が変わる以前は
絶望を笑えていたのは、虚無が好きな性分のおかげだったのかもしれない

悲哀を良き哀愁として、心底楽しめていたのも
全く独りを恐れず、エゴでしっかりと感性を守りながらもその先を探ることを楽しめていたのも
虚無が全く嫌いではない
むしろ、大好きなくらいのネクラが、元々自分には備わっていたから。なのかもしれません

自分の未来を、感性だけに賭けていた
そんな道だけを望み、ひたすら見つめ、ひたすら集中して
なんとか自分の限界も超えようとしていた
理想を貫くことだけで超えられる壁
それを設けて、それだけを考えながら、一生自分を釣っていたかった

他を見ようしなかったのは、見ても落胆するのがわかっていたから
完璧主義ゆえに、それを自分以外にも求めてる
自分にすら不可能なのに、自分以外には更にそれを求めてる
そんなめちゃくちゃさで、どんどん道も狭まり
それでも見極めがハッキリとしてくるという
これもまたジレンマだったと思います

初めての新鮮さは、一度しか経験できない
じゃあそれにせめて近づくためには、とか
これは感性を凄く意識していたからだと思います
感覚を自分は、なぜか凄く大事にしてた

理屈になっていないことなんて、論外だと当たり前のように思っていた
でも細か過ぎるゆえに、絶対に穴らしき欠点を、物事すべてに見てしまう
見つけてしまった気になる

100 :
きっとまだ、出たり入ったりを繰り返します
こころの正直さ、その細かさを、どんなふうに外に持ち出したらいいのか
再び探り、外と結び付けていこうとする

不可能な気しかしなかったことですが
でもその逆の不可能である外から帰ってこれたということは
その外とこころの中も、なんとかうまく繋げるかもしれない
可能性はゼロではないって感じを、少し希望にできています

ただ、結局全然繋がらないとしても
俺は自分のこころの中に、間違いなどひとつもないと、きっと思うようになる

奴隷になれるけど
いかに自分には合っていないか、痛感したので
通用がかなり低いとしても、自分に完全に帰るのは、きっと間違いではないと、今からももう思いそうな感じです

やっぱり感性を信じたいはず
通用すること以上に、自分が自分をしっかりと認識する上で
これ以上、強いものはないと思ってくるはず

以前と違うのは
以前なら、エゴで守らないといけないと思っていた
それが今だと、そんなエゴで守らないでも、それしかないとまで、きっと更に強く思ってくると思う

一番下が一番上になるように
一番小さいものが、一番大きくなってもいいようになる
そんなことしか、自分の人生にはない
そんなふうに思えるようになれば
いちいち迷うことも無くなるようになれると思う
そんなことを期待してきてる


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