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読むたびに腹が立つ嫌いな設定・展開その153


1 :2020/01/25 〜 最終レス :2020/04/10
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次スレを作る際↑を2行冒頭に書いて下さい(1行分は消えて表示されません)

前スレ
読むたびに腹が立つ嫌いな設定・展開その151
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/csaloon/1566212655/

次スレは>>970を踏んだ人が立ててください
ワッチョイスレなので次スレを立てる時には1行目と2行目に
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と記入してくださいVIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured

※前スレ
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/csaloon/1572781738/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured

2 :
即死判定あったっけ?

3 :


4 :
>>1乙
保守

5 :
即死は無くて、1週間以内に5レス付けばdat落ちされずに保持されたハズ

6 :
本来の1話を勝手なページで分割してそれぞれ1話扱いでアップしてる漫画アプリ
本当に読むたびに腹が立つ
変な所でぶつ切りにして話の流れもおかしくなってるしそれで水増しとかふざけんなR

あと本来付いてるサブタイトルもコマのサムネもなくただ1234と数字しか付けてない所も腹立つ
内容が全く解らないだろ

7 :
>>6
それは設定でも展開でもないのでは?

8 :
>>7
厳密に言えばそうなんだけど
普段このスレで、実生活の愚痴とか気になるだけで別に腹が立ってるわけじゃない話とか特撮の薀蓄とか読まされてるから
漫画読んでる時に腹立った話ってだけで十分マシに見えてしまう

9 :
前から雑誌や単行本に関する編集云々の話とか見るから漫画に関する事なら良いかと思った
スレ違いならすまん

あとアプリじゃなく単行本で
本編に欠片も出てない奴を表紙にするとかも腹立つ
単純に出番がないどころかまだ登場しても居ないキャラ(本誌連載では出てる)を
フライングで表紙にするとかは作者も編集も狂ってると思った

10 :
>>9
こち亀で「65巻背表紙麻里愛なのに収録話にまだいない」というツッコミが読者から来たと、
作者が言ってたのを思い出した。
その後197巻でも麻里愛と両津が表紙の巻があったが、ここの収録話にもry

11 :
異世界転移もので相手に姓名を名乗った時、「家名があるなんていいところの出身なんですか?」と問われる
これにちゃんとした回答した試しってなんだけどな
自分の故郷では全員姓を持ってるんだよではわかりにくいと思う

12 :
>>11
何が分かりにくいのかが分からないんだが?

13 :
バトルシーンでのもう限界詐欺
前のバトルとかで傷ついて全力使ってへとへとで
もうダメだってところ最後の力を振り絞って〜
みたいな演出をやった後、回復した様子もないのに
ずっと動き続けてまたもや最後の力を〜みたいなのを
やったりするパターン
もうMP0のはずなのに魔法を多用してるような
モヤモヤ感が腹立つ

14 :
とにかくネットのバナー広告が嫌い。
実はこの男、みたいななろう系の漫画
実はこの女、みたいなエロ漫画ばっか。
マジで不快なんだけどどこに苦情いれたらいいんだ。

15 :
ここではない

16 :
バナー広告というと「他作品そのまんま」な造形のキャラを広告に堂々出す奴。
ゴブスレのエルフの弓使い(ドラゴンズクラウンのエルフそっくり)は微妙だが、
魔王の秘書の魔王の仮面(ムジュラの仮面まんま)は言い訳不可能だろ・・・
似ているキャラがいるだけなら大目に見られることも多いが、それを広告に出すなよとw

17 :
極端に奇抜な服装を「自分のポリシー」「着たい服を着てるだけ」って言って、学校とか世の中とかで押し通してる人
理屈は分かるんだけど、現実社会ではそういう人って「誰にも迷惑かけてない人」なんてまず見たことないから帰納的に忌避してしまう
遅刻ばっかしてたり、車椅子マークの駐車場を占領したり、迷惑とはずれるけど手首が傷だらけだったりする
無難な服装の人々を極端に批判したり
どうしても、頭のネジがどこかずれてるから服装もおかしくなるのかなって思う
でも漫画だと「変な服を変な目で見る奴ら」のほうが、偏見まみれだったり、不当な嫌がらせしたり、異様に悪く描かれるんだよなー

18 :
変な外見といえば
萌え絵がキモオタ向けで変で少女漫画の絵がまともだったんじゃなくて
どっちもそれぞれ奇形で、どっちもそれぞれ現実の女の絵じゃなかった
だからダブルヒロインが流行るんだろうし
キモオタの定義はなんとなく分かるが、かといってみんなが
「好き」「まとも」と思う外見の定義もない
そういう外見(仮)の奴が余裕がなくて、キモオタ(仮)向けのサークルを見に来るのも変だ

19 :
>>17
疑われる外見や素行、状況が揃ってるのに、たまたまそうじゃないだけで
年長者、世間、ネット・警察・報道機関(醜悪に描かれる)に対して
何も分かってない、当てにならない連中とか鬼の首を取ったようになってる作品とかな

20 :
DBで地球人民衆が悟空たちのことをなんも分かってないバカな連中と描かれてるのは
今見るとなんだかなーって感じる
ただし少年時代の俺は「なんで悟空たちは頑張ってるのにこいつらはその凄さが分からないんだ!」と狙い通り憤ってたわけだから
少年漫画としては正しいんだろうけど

21 :
嫌いって程じゃないけどモヤモヤする
「過去に罪を犯してる」or「現在進行形でアウトロー」で、明らかにそのインパクトで引きを狙ってるのに免罪符やフォローがやたら念入りなキャラ
漫画以外混じるけど
・カブト/阿南優太(喧嘩商売&稼業)
・ブルーキャット(スター☆トゥインクルプリキュア)
・神戸尊(相棒)
本来どれも寧ろ悪事を望まない善人で、本当に肩入れされない動機や程度の悪事を働いてるって話にするワケには行かなかったのは分かるが
善良性、実際そんなに悪くないってのを強調し過ぎて罪を犯してるという意義や個性を薄れさせてるっつーか…

22 :
とあるの一方通行がまさにその最たるキャラ

23 :
七つの大罪もメンバーのほとんどが罪というか事故だったり冤罪だったりだったな

24 :
>>21
その辺はいい方で「悪を悪として描けないせいでより邪悪さが増して嫌われものになる」っていうのもある。
けもフレ2のキュルルがこれ。
二次創作で腹黒キャラにされるけどそうした方がよっぽどおもしろかった。
本編のキュルルは悪意もなしにひどい事として、基本咎められないから嫌われているのに。

25 :
最終回にするけど別の連載するなりして
気が向いたら再開するかもねって意図的に伏線回収しないままラスボス行方不明とかでモヤモヤさせたまま適当に終わらせる展開
泣かず飛ばずになった落ち目作家が
唯一のヒット作の続編やろうみたいなのがよく叩かれてるけど
その場合続編が糞なだけで済むのに対してこっちは最初から中途半端な連載を放置される訳で
むしろこっちの方がタチ悪いと思う
酷い場合再開してもまた色々放置で終了
また続きをいつか出すかもねと繰り返しやがるしいい加減にしろと

26 :
>>21
他のキャラは知らんけど
カブトは本質的には善良でありながら犯罪者になってしまったっていうのがキャラの面白さなんじゃねーの?

つーか、読者に善良性をアピールしてても、事情を知らない一般人に誤解されたり警察に追われたりとか
元犯罪者だから他のキャラが知らない情報を入手できるとかいくらでも意義はあると思うぞ

27 :
自分のこだわりを優先させて味方を危険にさらす展開
烈火の炎の裏武闘殺陣の1回戦やワンピースのサンジみたいなやつ

28 :
バカキャラで「こうするとどうなるか分かっている」(分からないからバカなことしてるではない)のに、
実行後、全然違う解釈を始めて話を強引に超展開に持っていくやつ。
具体例としてケロロ軍曹のこれ(ジンセイニドアレバガンの回)
1:秋(冬樹の母)が歳のせいか疲れが取れないという。
2:ケロロ、若返れる道具(ジンセイニドアレバガン)を出して秋に使用(=これを使うと若返ると理解している)
3:若返った秋は冬樹そっくりの容姿。
4:ケロロ「冬樹殿、なんでさっき学校に行ったのにここにいるでありますか?」
「この道具を使うと秋が若返る」「秋は冬樹の母親である」
「冬樹がここにいるはずがないのにそっくりな人がいる」
「さっきまでいた秋がいなくなっている」とここまで条件そろっててなぜ「4:」の解釈になるw
この後ケロロが冬樹が学校さぼったと思って無理やり秋を登校させるんだけど、
これだったら「ケロロの知らない所で秋が道具いじった(1・2を省略)」で自然に成立するのに。

29 :
>>25
青年誌だと本当に多いな
ちゃんと終わらせてもないくせして次から次へと新連載だの
やる気があるのかないのかハッキリしろと言いたい
掛け持ち連載自体はどうでもいいが
それやった結果結局手が回らなくなってどれもこれも劣化する奴が多すぎる

30 :
>>28
アニメだと修正されてたな

31 :
>>24
一作目も知らないけど何か騒ぎになってるのが気になって丁度最近ググってみたけど何か凄かったな
配慮され過ぎて云々というのが贅沢なのは自覚してたけど

>>26
ぶっちゃけその通りで自分の中でも漠然とした違和感なんだけど書き込んでみた
多分、根本的な構造より、どっちかっと言うと些細な塩梅とかの問題じゃないかとは思うんだけど

32 :
>>29
福本伸行の悪口はそこまでだ

33 :
>>32
福本もそうだがキバヤシもこれ系統の代表格だと思う
サイコメトラーとか続編やってまで色んな事放置したまま中途半端に終わってスピンオフやり出した時は呆れてもう続き(再開するつもりあるのか知らんが)読む気も失せたし
金田一も最初の最終回見た時はポカーンでしかなかった

34 :
>>33
金田一少年は明確な最終回を作りにくい(レギュラー敵組織がいるわけでもない、一に目標があるわけでもない)から
「地獄の傀儡師を逮捕」で十分キレが良くないか?

35 :
>>34
それにより後に読者には内容が分からない手紙が来て
金田一がいきなり皆からカンパを集めて旅に出る終わり方だったはず

36 :
そう
謎の手紙を手にした主人公がいきなり皆に500円ずつ寄付してよーって回って
資金集まったら具体的な事何も言わずに旅立ちエンドだったんだよ
&新連載告知だからはぁ?って思った
結局続編になって手紙の内容は明かされ旅に出た理由も描かれたけど
リアルタイムだと納得行かんだろあれ
そしてサイコメトラー続編はマジで酷い
初代で田舎帰ったはずのネタキャラを何の説明もなしに復活させて定期的にそいつのネタ回やって
とうとう本編放置してまでそいつ主人公のスピンオフって何だよと
そもそも出落ちみたいなキャラだから回を増す毎に無理矢理でつまらなくなっていったのに
本来の主人公達や事件放置してスピンオフってそんなに気に入ってるのか知らんがウンザリした

37 :
高遠って続編でも獄中生活満喫してるんでしょ?
もうとっとと死刑にしろよ
こういう倒されない悪役はまさにこのスレ案件だわ

38 :
そもそも高遠って人気あるの?
明智とかならまだ人気ある理由は分かるんだが、高遠が人気とはあまり思えないんだが

39 :
>>37
作者が思い入れた悪役ってこういうパターンになりがちだよな
しつこく倒されなかったり、気づいたら共闘してたり、決着が有耶無耶になったり
こういうの出す時は譲れない一線と処断は忘れてはいけないと思う

40 :
>>36
みっちゃんはリアルに人気あったからしょうがない
キバヤシは高遠もそうだけど、読者人気あるキャラを露骨に優遇したりする
編集者なだけあって商業主義が抜けない
たぶん、サイコメトラーは続編やらないし金田一も少年に戻らないだろうな
うま味がないからね

41 :
>>35
そういえばそうだったな。
でもそれのないアニメ版もこうだからな↓(最終エピはひとつ前のサーカスの話だが原作で該当部位はない)
「事件解決後、別の新しい頼みごとを持ち込まれ「やだよー」ってやる気のない一が逃げる。」
・・・終w

42 :
>>39
コナンのキッドもこれだな
出てきた頃は割と好きだったけど、今ではキッドメインの話はスルーするレベルで嫌いになった

43 :
>>26
被害者の中学生3人組が殺される以外ないだろっていう外道だし、本人は裁判で
一切自己弁護していないし、刑期も10年以上経てるし、これ以上責めたら可哀相だろ
と思う。ただ、3人の遺族が出てきたらどうするんだろうね。
>>16
論旨とは違うが、スマホゲーのバナー広告で、「超王道ファンタジー!」とうたってて、
それは全然工夫してないって意味だろとツッコんだ。

44 :
>>40
みっちゃんてそんな言う程超人気なのか?
高遠もあれだがあんなクソデブキモオタそんな圧倒的人気あるとは到底思えないし
基本キバヤシの好みでやってる様にしか思えないんだが
なんかアカギの鷲巣を思い出す
あれも人気あるから延々鷲巣鷲巣になっても仕方ないみたいな事言う奴居たが
実際には別に大して人気なくあくまで主人公ありきが大前提でネタ扱いされてただけで
スピンオフが受けたのもあくまで原作全然関係なく面白い漫画だからだった
個人的にもワシズは好きだがアカギの鷲巣は嫌いだったし

45 :
>>41
「アニメでもこうだからな」って引き合いで何が言いたいのかよく解らん

依頼が入って仕事をする系統の作品だと最終回で「主人公さん!○○という事件が発生しました!」で反応だけ描き
その事件はやらないままエンディングって王道の演出だし
内容不明の手紙読んで思い詰めた様に仲間にも読者にも一切開示せず旅立ちは
似てるようで全く違うだろ

46 :
>>44
サイコメトラーEIJIの方のスレでは、主人公差し置いてかなり話題上ってたからなー
ゆーてもソースなんてそれくらいしか知らんけど
基本、ドラマ化されたとはいえそんな有名な漫画でもないしな

47 :
>>25
CLAMP漫画の『東京バビロン』から『X』への移行なんて結構それに近いし。
『X』で『東京バビロン』じゃ片付かなかった案件(桜塚星史郎をR事)を半ば強引にケリ着けさせたけど。
しかも『X』って休載になってから彼是もう18年にもなるんだってな。
休載の理由がCLAMPメンバーたちの発言によると、
『阪神淡路大震災や神戸連続児童殺傷事件やその他の猟奇的な事件が起こったことや、それに付随する
論争と世相により、オチが難しくなったからである。』
だとさ。んでCLAMPメンバーの4人曰く、『結末は必ず書きたい。』だってさ。
だったら18年もの長い間、何をいつまでもグズグズしてんだっての。
阪神淡路大震災や神戸連続児童殺傷事件のホトボリなんかとっくの昔に冷めてるんだろーが。
なのにいつまでも当時の世相とやらを言い訳にしてたら、それこそキリがねーだろーがよ。
本音じゃもう『X』を再開する気なんて、とっくに失せてんじゃねーのか?

48 :
作者が再開したいと思ったらいつでも再開できるものなのか?

49 :
>>48
それを考慮したとしても、18年間も作者の意図とは違った理由で連載できずにいるとは考えづらいな

50 :
>>49
いや全然考えられるだろ
連載枠勝ち取るのがどれだけ難しいか分かってないだろ

51 :
>>50
Xの累計発行部数って1200万部超えてるんだが
それだけのドル箱漫画をどの雑誌も18年間掲載拒否する理由を教えてくれ

52 :
>>51
7000万部のキャプテン翼って今でも一応連載してるんだけど、今の単行本が売れてるって話聞いたことないよ

53 :
>>51
そりゃ、もっと売れるもの描いてほしいんでしょ。実際いくつもヒット出してるよね

54 :
Xは読んだ事すらないけどヒット作で更にネームバリューもある作者なら
本人にその気さえあれば普通に続編くらい出来るもんだと思うよ
最強伝説黒沢だって福本の中じゃ大して売れてない人気ない方としか思えんが
完全誰得内容の続編始めて大不評の中露骨な引き延ばしgdgd展開を自由にやれてるのを見ると本当にそう感じる

CLAMPは定期的になんか連載やら続編やら始めちゃgdgdを繰り返してるし
たぶんその続編もやろうと思えば普通に文句も言われず再開出来ると思うよ
キャプ翼みたいな一発屋でもないしな

55 :
>>51
CLAMPはX以降も累計発行部数1200万部を超える作品をいくつも描いている上に生産能力は高くない
続きならミソが付いた作品より別の作品のを描かせた方が売れると判断されるのもしょうがない
現に今描いてるのって休載除くとXXXHOLiCの続編(累計1300万部超)とCCさくらの続編(累計1700万部超)だよね

56 :
>>44
誰かとごっちゃにしてないか?高遠は他はともかくデブじゃないぞ。
初登場の回で「容疑者で一番体重が軽い」のが明記されているぐらいだし。

57 :
>>56
高遠も「あれだが」
「クソデブキモオタ」は一行目の「みっちゃん」のこと

58 :
最終話を迎えたのに欠点が一つも減らないヤツ。最悪なのは主人公に迷惑かける仲間(?)で、作者を張り倒したいレベル

59 :
敵のボスがあまりにも規格外に強すぎて主人公がなす術なくやられる展開
多少のスパイスとしては敵が強い方がもちろん面白いけどラスボスがひたすら無双して主人公たちをボコってドヤ顔する展開を何度も何度も見せられたり
ラスボスが強すぎるせいで主人公が最後の戦いで勝つ理由が運の要素が強かったり敵の自爆みたいなモヤモヤする勝ち方になる場合も多くて無理

60 :
>>56
既に書かれてるが高遠をデブなんて流石に言わんよwむしろガリガリ弄りされてる奴だし

高遠ですら腐人気は多少あるのかもしれんが基本的にはウザいRと叩かれ要員になってる位なのに
みっちゃんがガチ人気あるとは到底思えないんだよな
それこそアカギの鷲巣みたいにネットでイジられ騒がれてるだけだろと感じる
鷲巣も福本ジジイキャラの中じゃマシな見た目の方とは言えジジイだし快楽殺人鬼だし顔芸一発ギャグをスレでネタにされはしても
主人公乗っ取りと罪の制裁スルーでマンセー最終回なんて普通にフルボッコだった

61 :
>>59
ボスに有効打が全然与えられない展開はかえって白けるよな
多少は効いてる方が絶望感あると思う

62 :
それだけ強かったのに最後だけ唐突に弱体化するのが白けまくる
絶叫パンチだとヒビが入って決壊とか(ボロ負け戦でも懸命に戦ってたのに)

63 :
>>60
オタクと一般人の感覚が違うというだけでは
ジンニキだって一般人目線じゃバカにされてないだろうしな

64 :
コナンって特殊な作品で、知名度は高い割に読んだことある人はそんなに多くない
大体はアニメだけとか映画だけとか見る人ばかりだから
「ジンを馬鹿にする」ってのも一般人だからじゃなくて、中身をよく知らないのに名前だけは知ってる人多いからじゃないかと

65 :
>>64
ゴルゴ13とかONE PIECEみたいなものか
日本人ならほぼ誰でもタイトルは知ってるけど、実際にある程度の量を読んでるファンとなると100人に1人もいない、みたいな

66 :
俺タイトルは知ってるが実際に読んだことの無い漫画なんて山ほどあるよ

67 :
>>59
例え人外だとしても
心臓狙っても駄目首を落としても駄目爆破で木っ端微塵にしても駄目みたいな事やられると
じゃあどうすりゃ良いんだよとひたすら萎えるだけだよなもう
後はもうご都合主義な展開で謎の逆転かバッドエンドしかないんだから

元々かなり強い主人公だがそれを凌駕するラスボス
主人公は強敵とのバトルを重ね修行も繰り返し過去のライバル位ワンパンKO出来るぜ!
って位になり再戦したラスボスにワンパンKOで瞬殺される展開とかもただただ糞萎える
あー作者はラスボス負かせる気がないんだなと

68 :
冒頭では、完全に素人みたいな主人公を
パワーアップさせるために後付けでそこらの一般人じゃ
あり得ないだろみたいな過去の経験を持ち出してくる展開
例えば、普通に現代日本で平和に暮らしてた主人公がデスゲームに巻き込まれるから
実は主人公は渡米した時におじさんに銃の使い方を習っただの後付けで銃の扱い方がうまいとか入れたり、
まったく運動とかしてなさそうな主人公が学校に入学して未体験の運動部に入部から
実は過去に何かの遊びで負け知らずのすごい才能持ってただのって言い出すとか

69 :
一芸特化のキャラが「俺には一芸しかないから…」と落ち込むシーンとかで
その一芸がどう見ても世界レベルだったりそれだけで食っていけるだろってレベルだったりすると
世の中その一芸すらない奴が大半なのになんで落ち込むの?って白々しさを感じるな

70 :
>>69
逆パターンだが「一人一芸」が原則のゲームで同じような能力の上位互換はまだしも、
「パワー特化系キャラよりスピード特化系キャラの方がパワーがある」とかいうような、
異種能力が上位になっている個性潰し。

71 :
>>70訂正
ゲーム→能力者バトル

72 :
今回ヒロアカを持ち出さなかったところは評価してやろう

73 :
>>69
漫画家自身の心の現れとも考えられる
たとえば猿先生の場合ジャンプ時代に指摘された苦手を
結局克服出来ず今に至る悲しい過去があるんだ・・・
誰にも望まれないブス野球を敢行するも敢え無く打ち切られ
結局得意のクルマに戻ったしげのといい一芸コンプレックスは常に漫画家の課題なんだ

74 :
>>73
猿先生がそんな悲しい過去を覚えてるわけがないだろう!

75 :
>>72
自分が言っているのはサイボーグ009の005と009みたいな関係なんですが。
(一応細かい作業なら005の方が汎用性があるが、肉体の攻撃力だけなら加速中009の方が運動エネルギー増大で上。)

76 :
制服でもないのに上から下まで毎回同じ服装のメインキャラ
特にファンタジーな衣装色が弱くて普通の既製品っぽい服装な場合
中高生どころか成人してたり
いかにもなリア充お洒落キャラや金持ちキャラがそれだと気になって仕方ない
小学生程度の子供ならまだしもっていうかのび太達ですら違うコーディネートしてる回もちょくちょくあるのに

77 :
割とありふれすぎててここで挙げるのも何なんだが
公で世のため人のため尽くしてるようなヒーローが身元を秘密にしなきゃいけない設定
やっぱり頑張ってる人は認められて報われて欲しいと思ってしまう
妬み嫉みするような奴らが現れてもそいつらは世間で肩身が狭くなる、
もしくは敵についてそのまま倒されるような展開でいい

78 :
敵の手に渡ると大変なことになるから絶対渡してはいけない⇒敵の手に渡る
これは、まあお約束なんでいいんだけど
その敵の手に渡る経緯があまりにもずさんで馬鹿すぎる展開
敵に渡ると世界規模での被害が出るような物をモブ兵士や
モブ警官などすげー弱いザコに守らせてあっさり奪われるみたいなの

79 :
>>77
ウォッチメンの映画版(の外伝)で、ナイトオウルという実写版鉄腕アトムみたいなヒーローとして活躍してたおっちゃんが、
「覆面で身元を隠したのは犯罪者たちからの報復を避けるため」とか言ってたが、お前の目元だけ隠すマスクはともかく、
同時期に活動していた女性陣は顔丸だしだったんですが・・・
(実際、シルエット<黒髪おかっぱ姉ちゃん>は私生活の最中に襲撃されて死亡している。)

80 :
>>78
>敵の手に渡ると大変なことになるから絶対渡してはいけない⇒敵の手に渡る
>これは、まあお約束なんでいいんだけど
これが相手をベスト状態にする系の場合、そうしてから倒さなきゃいけないという信念みたいなの感じるのが嫌
「万全なら勝てなかったかも」と主人公にケチ付くのを嫌がって
その状態を作らせなかったのも戦略勝ちな完全勝利だし、もし万全ならなんて仮定妄想でしかないし、それくらい残した方がかえって深みもあって良いのではと思う

81 :
>>77
正体を隠した方が本人や身内にとっても安全だからみたいな理由があったり秘密にすることで本人がデメリットを被ってる描写がなさそうならまだマシなんだが
こっそりヒーロー活動をして戻ってきたら「こんなに大変な時にどこ言ってたんだ」と責められたり
ヒーロー活動が忙しいせいで私生活が疎かになって周りの人から責められる展開は胸糞
学生が成績が悪くなって先生に叱られるとか恋人や妻にいつもどこに消えるの?まさか浮気してるのかと責められる展開は定番な気がするけど理不尽すぎて胸糞

82 :
アイシールド21なんかは他の運動部からの争奪戦を回避する為にとヒル魔が脅して目隠し着けさせてたけど
そもそもヒル魔の銃火器と脅迫手帳で大概の相手は黙らせてるのが日常茶飯事なもんで
必要性に欠ける上に大会に正体不明で出すのは無理あるだろってなもんで最初からほぼほぼ無意味な設定だったな
後半で実は本当のアイシールドが居たんだって展開にはなったけど

83 :
>>78
映画Xメン2で、囚われたマグニートーが、磁力が効かない材質の牢から脱走したように
警察側も万全の対策を取ってるのに、その上を行く作戦でやられてしまうみたいなのは
むしろ評価が高くなるんだけどね。

84 :
>>76
ドラゴンボールの格ゲーで
黄色いスーツで戦うヤムチャを何かに目覚めそうだった
春日野さくらみたいキャラがジャージ姿で戦っても普通に萌えられるかもしれん
男塾のアニメの鬼ヒゲみたいに大人の都合で服装が変わるキャラも個人的に好きだ

85 :
>>83
それ系列だとジョジョ2部の柱の男に対するドイツ兵の対照的な行動思い出した。
【まあ未知の存在相手にやるだけはやったシュトロハイム隊】
・吸血鬼から柱の男のパワーを推測、破壊不能のシェルターで復活させる。
→しかし、柱の男が突然消えてしまった!
→「扉を開けるな、きっと隠れてその瞬間に襲ってくるつもりだ!外部から様子を探れ。」
→撮影してたカメラで「変形して通気口に入り込んだ」と判明。
→「つながっているこっちの通気口から離れろ!」→しかしもう遅かった・・・
【おバカなローマ隊】
・「シュトロハイム隊は全滅したが柱の男に紫外線を当てれば安全と分かったw 常時当て続けろ。」
→「あれ?あいつの頭が鳩時計のように開いたぞ? 近寄ってのぞき込んでみよう。」
→陰になった所を角が伸びてぶっ刺され、その血しぶきなどでライトが塗りつぶされ無力化・・・

86 :
>>79
昔、セーラームーンの現役当時に、
「顔丸出しでどうして正体バレしないんだ」
という突っ込みに対して、
「街中で、あんな衣装であんなハデな豪快バトルやってる超人が、
たとえ自分の知り合いと少々似ていても、同一人物だなんて絶対思えない」
という反論があって、確かにそうかもと思った。
その後継たるプリキュアなんかは、衣装も凄いが髪も大変化するし、
化粧が濃いのもいるから、ますますその傾向は強まった=
顔を出していてもバレないのが不自然でなくなった、と思う。

87 :
>>86
確かにあの格好(「ミニッツメン ウォッチメン」の画像検索すると分かる)の人がリアルでいたら、
顔なんか目がいかないような気がするw

88 :
主人公にやたら世話を焼いてくれる親友ポジがいるんだけど
主人公はどう考えても親友にそれに見合う恩返しをしてないよな…って感じの関係
主人公に悪意はないだろうし親友は見返り目当てで助けてるわけじゃないんだろうけど
傍目には一方的に利用されてるように見えてなんかモヤモヤする

89 :
ウンチク説明が文字が多く、ダラダラと垂れ流されるやつ
結局は分かりにくいし、必然的にテンポも悪い
これだけ調べたぞみたいな作者ドヤ顔が透けて見えるのも嫌
少々突っ込まれようがザックリと済ませてる作者の方がずっと頭良い

90 :
>>88
ハーレム物での親友ポジって目も当てられないな。男性扱いされないで。
終わる時には、いつの間にかサブキャラとくっ付いてたりするけど。

91 :
>>88  >>90
その辺り、アニメ版しか見てないけど
「こみっくパーティー」の大志は良くできてたな。

本人の行動目的は、
「主人公に同人誌を描かせて天下を取らせ、そのパートナーの地位を得る」
であって、もともと女の子は眼中にない。あくまでもその目的の為に、
主人公にどんどん同人誌を描かせる為に、落ち込んだなら励ますし、
(あえて悪い言い方をすると)その励ましの道具として女の子を利用する、という流れ。

92 :
>>89
ジョジョとかHUNTER×HUNTERとか、どんどんそうなっていったよな
昔はシンプルだったのに、今はやたら複雑で分かりにくい

93 :
>>86
ジョジョのオインゴ問題とかいう永遠のテーマ
アニメだと見た目では判断出来ない方向だったな(服装で明らかに分かるけど)
漫画は読者目線では一目で分かるけどポルナレフ目線ではアニメみたいな感じなんだろう、多分w

94 :
>>85
どっちもアホにしか見えんかったわ
主力武器が重火器しか持ってない状況でそれで柱近くの岩攻撃してみれば
重火器がまったく通用しない硬さの謎の生物とかわかるだろうに
いざとなったら爆薬程度でどうにかなるとか思ってる時点でアホだと思った
あの手の軍事目的で余計な生物解き放って手に負えなくなるのとか嫌い

95 :
神社の境内が暴走族のたまり場になってると
その神社の人は通報とかせんのかなって思うよね

96 :
神社とちょっと違うが
墓地でバトルが起きて墓石が壊れまくる展開は見てて気分のいいもんじゃないな
バチ当たりだなこいつらって感じてしまう

97 :
墓石に酒をかけると後処理が大変らしい

98 :
フードバトルがそんな感じで不快
食べ物で遊ぶんじゃねー!ってなるけど米産だとチラホラ見かける
パイ投げとかピザ投げとか林檎投げ合戦とか

99 :
>>96
似たようなシチュで夜の工事現場で「ここなら邪魔が入らない」ってバトるやつ
倒したヤツを片付けても血が飛び散ったりモノが壊れていると監督や作業員が迷惑するんだよ

100 :
主人公サイドが周囲への被害を無視し過ぎてる
それどころか積極的に被害を出そうとしてるとこいつらも悪人と同レベルだろと好感持てなくなるな
メチャクチャ強くて反射神経あるから普通にかわせるであろう攻撃を
通行人を掴み盾にするとか必要もないのにわざわざ敵を店に誘い込んで大暴れで破壊とか
その場所が敵陣で経営者も客も悪人だらけとか通行人と言うか雑魚敵だと解る様に描かれてるならまだ良いけど
明らかに普通の一般人って奴を積極的に被害に遭わせてるのがあるからな
酷いとそれをさも笑えるギャグっぽく描いたりまでする

101 :
>>77
主人公の素性を知ってる理解者が一人でもいれば安心して読めるのにな...この作者は捻くれてんの(?)と邪推してしまう

102 :
大魔王が狙ってる世界支配アイテムとかが聖なる森にあるから、
ボクたち主人公パーティーが先に手に入れなきゃ!

ファファファ、魔族の身では聖なる森に手を出せなかったが、
お前達が取って来てくれて助かったぞ
コイツら滅びてもいいと思うの。

103 :
>>102
だから滅んだ(ガラフが)

104 :
>>94
>柱近くの岩攻撃してみれば
いやいや、あいつらはあくまで岩じゃなくて岩みたいに硬くなった生物で周囲の岩とは別の物質。
(スピードワゴンがストレイツォに説明している場面参照)
あと、ドイツ軍は柱の男を処分するつもりじゃなくて研究したいのだから、研究前に爆破や砲撃して殺したり、
そうでなくても無意味に怒らせてこちらを敵として認識させたら逆にまずい。
同作者の別作品でいうなら
「『バオー来訪者』のドレスは何でバオーやスミレを生かして運搬してたの?殺しておけば脱走の危険ないのに」
っていうようなもの。殺したら研究できん。

105 :
続編もので
さも無印からのレギュラーで元々居ましたよ〜みたいな空気で出てくる友人ポジション

普通に新キャラだと解るように描かれてないと
えっこんな奴居たっけ?俺読み落としてる?と混乱してモヤっとする
しかもそんな奴に限って割りとすぐに死んだり退場するから尚更「普通に新キャラですって出しゃいいだろ」ってなる

106 :
>>105
続編じゃないんだが、ジャンプの打ち切り漫画(タイトル思い出せん)で、
「ある回から突然昔からいたかのように女の子がレギュラー化していた」
という物凄い唐突登場があった。
なぜこうなったのかというと、どうもヒロインキャラとして想定して第1話の扉絵に描いたのだが、
10週打ち切り確定できちんと登場話描く余裕がなくなったので、無理にでも出演させたらしい。

107 :
マジシャンスクウェア?

108 :
在校生の男装/女装がバレずに卒業、または退学沙汰にならないまま連載が終わる作品。「そもそも性別を偽る必要があるのか?」と違和感あるし、来校者として動いちゃダメな理由がなさそうでもやる

109 :
>>105
なんとなくサボを思い浮かべた

110 :
続編ものじゃないけどハイキューでプロ編に話が移ったはいいけどほとんど同じ世代の選手しかいないのはモヤッとしたな
南葛高校レギュラーほぼ全員世代代表入りしたキャプ翼ほどじゃないけど

111 :
>>110
でもその手のオールスター展開で知らないキャラばっか出されてもなー
敵同士だったあいつとあいつが同じチームだったら一体どうなるんだ?っていうワクワク感が醍醐味なのに

112 :
>>106
伝説になったロケットでつきぬけろだな
そもそも第一話から主人公が好意持ってるヒロインポジションの女キャラも居たのに
何話目かで唐突に〜そして数年後〜と話が飛んだ挙げ句上記キャラとは別に主人公の恋人が出来てて前からお馴染みのヒロインです
みたいな空気で出てきた感じだったはず

113 :
元々普通の人間だったのが操られたりゾンビ化したりで人を襲い始めて
それを止めるためもう人間じゃないと割り切って殺そうとするキャラに対して
やめろーって言いながら切りかかる主人公

114 :
>>111
まあねえ
多分ハイキューは最終章だと思われるから仕方ないっちゃ仕方ないんだけど
つくづくオールスター展開って難しいよなあ
大甲子園と無印キャプ翼の出来が良すぎてハードル上がってるのはあるよなあ

115 :
>>110
キャプテン翼は、天才・翼と目下たちという世界観だしな。それ以外の上下関係は描けない。

116 :
キャプ翼や北斗の拳の「主人公が最初からほぼ最強キャラ」って
当時のインパクトはすごかったけど今は普通になったな
逆に苦労して特訓して強くなってく漫画のほうが激減した

117 :
ケンシロウはその辺のヒャッハーなら余裕で瞬殺ってだけで強者相手には普通に苦戦しまくってるだろ

118 :
>>117
ラオウ戦では既にラオウより強くなってて、逆にラオウが強くなってケンシロウに挑む展開なんだよな
だからサウザーは本当にラオウに匹敵する実力者だったろうし、リハクの目は節穴

119 :
連載途中は「なんでシンにあっさり勝つんだよw、話終わっちゃうだろ!w」って
読んでる人間は相当なズッコケ感だったんだよね
その後も対ラオウ以外で苦戦するのサウザーくらいだし
(というか他の強キャラがそもそもケンシロウと戦わない)

今でこそサウザー様のキャラが立ってるからあの展開も許されてる感じだけど
当時は「秘孔位置が逆の特異体質がバレたら瞬殺って…w」と酷いオチ扱いだった

修羅の国に渡ってからやっと苦戦続きになったんで
「おぉ、普通のバトル漫画みたい。ケンシロウも修行するのか?」って
盛り上がってたけど結局最後まで特訓とか修行はしなかったな…

120 :
ケンシロウや九十九は、第一話の時点で既に
「卒業試験の合格者」なわけだから、そこから大幅に成長する方が
むしろ不自然ともいえる。
物語が進み、後々になって大幅に成長したのなら、
それに比べたら第一話時点では大幅に弱かったわけで、
そんな弱い奴に卒業証書を与えるようなヌルい流派なのかよ、
となってしまう。
その点で、真島やキー坊や剣心は言い訳が効く。
物語開始時点で、まだ在学生だから。

121 :
>>120
ケンシロウはシンにボコられた時点でも継承者だぞ
第1話時点でシンを超える力を得てたのは執念とか愛が原因で北斗神拳関係ない

122 :
剣心は人斬り時代より劣化し続けてるのを自他共に認めてたからな
綺麗事と強さを混同してないのは、他にそういうのが多い中で何気に凄いと思う

123 :
>>122
そこまではその通りなんだが、剣心は結局手厚い主人公補正に守られてるので説得力は落ちる
左之助青紫斎藤が手も足も出なかった志々雄真を剣技でほぼ完封してたり
斎藤達とそれなりに渡り合った四星全員よりも強い縁を倒したりな

124 :
>>120
ケンシロウも九十九も技術的には出来上がっており、その後は覚醒で一段階や二段階
パワーアップ。剣心も同じタイプでしょ。パワーアップには地道な努力が必要と
考えていた作家には新、しい鉱脈が見つかった気分だったろうな。

125 :
九十九はそもそものモチベーションが低すぎるんだよな
基本的に対戦相手と同じレベルまでしかギアを上げられない
舐めプと言えば舐めプ

126 :
そういえば同じ中の人キャラのもっこりスナイパーはパワーアップ描写が一切無かったな
ふと思ったが射撃の天才系(ゴルゴのび太次元)って最初から最強で伸びない奴ばかりな気がする

127 :
そもそも射撃でパワーアップするの絵面が想像できない
黒バスの緑間が1人だけゾーン化しなかったのと同じで「必中」が肝の技は強化しづらいんだろう
あと射撃の修行シーンって物凄く地味そう

128 :
>>127
せいぜいウソップの見聞色みたいにめっちゃ視力上がって射程上がる程度だろうしなあ

129 :
パンチだの剣だのは威力が本人の肉体にも依存するけど銃は完全に武器依存だしな
俺が撃とうが悟空が撃とうが威力は同じ

130 :
筋力がある→銃をピタリと保持出来るので命中精度が上がる→弱点や痛いところに当てられてダメージ増える

131 :
弾の威力が違うとか

132 :
>>125
陸奥は相手に全力を出させたうえで勝つのを旨としてるから、ギアのアップは常に相手
より遅れてくる。100%になってない奴を先にやっちゃったってケースはなかったよな。

133 :
あとは曲芸めいた神業みせるくらいしかないな>射撃
○○しながら撃つとか纏めて一気に仕留めるとかそういう強さ

134 :
速撃ちも命中精度も連載初期からレベルマックスでこれ以上強化の仕様がないンゴ…→せや!レールガン化したろ!

135 :
>>119
修行とかはしなかったけど究極奥義会得と女人像から宗家の拳インストールでパワーアップはしてたな

136 :
私欲や私怨が動機なキャラを対立キャラが認めてないのはともかく作者にとっても
だからお前はここまでなんだ的な頭打ち扱い、その理由
必要十分過ぎるモチベーションだろと

137 :
>>136
「その目的を達成(例:仇討)してしまってやることなくなった人を叱咤」ならまだ分かるんだがな。
大抵たどり着く前に「所詮お前はその程度」って言われる。

138 :
正直そういうギラギラしたタイプが雑魚扱いされず強者になれる作品もっとあっていいと思う

大抵強いとされてるのは真面目なのとか達観したのとか戦い好きとかそういうのばっかりだから
料理漫画における醤くらいの奴がもっと増えて欲しいわ

139 :
現実は欲がある方が伸びるし強いからなぁ。欲望=純粋じゃないって誰がいいだしたのやら

140 :
拷問や戦いの最中に骨が折れる展開
他人事でも痛々しくて吐きそうになるから無理
事故や不注意で折れるのも無理

141 :
>>138
初期ケンシロウはほぼ私怨で強くなってたし、ソレ否定される事もなかったな
カイオウのは否定されちゃったけど

142 :
>>140
指を折ったり爪を剥がされたり生々し過ぎて余計に無理だよな

143 :
記憶を失った人が、目の前にいる知らない人が「私はあなたの恋人」とか「前にお金を貸した」とか言ってきたとき
それを真に受けるのはなんなんだろうな

144 :
>>143
不安で仕方が無いからじゃね?

145 :
>>136
それの一番酷かったパターンが
貧乏一家なので幼い兄弟達を喰わせ家族に楽させてやる為に!って動機が不純扱いで否定されて
あくまで純粋に戦いを楽しむ為に試合に出る事こそ立派で本来あるべき姿だって話になったやつだな
あそこまで納得行かない話もない

146 :
>>139
日本は道信仰があるからなあ
無我の境地が良しとされる文化なので欲に対するいいイメージがあまりない
弓道の正射必中とかわかりやすい
的に当てようとするのではなく正しい所作を行う事に集中すれば矢は的に当たる、という考え方

147 :
>>145
キン肉マン二世でも似たような話があったな

148 :
>>147
わざとやってんのか知らんがそれだよ
百歩譲って自身の豪遊目的で金儲けついでに試合で名を売って女にモテたいとか言ってるなら
私欲の為だから不純扱いも解らんでもないのに家族の為に働く事=金儲けで不純って
あそこまで酷い理論もないわと思った
生活の為という生物として一番当然の行動理念を否定って
働かなくても喰うに困らず責任を背負う扶養家族も居ない王子様にしか通用しねーだろと

149 :
>>141
ケンシロウもシンを倒した後ユリアが自害していたと聞かされて、一時目標見失っている時期があるんだよな。
そこで偶然リンがさらわれたの目撃してGOLAN編に突入して、虐げられている人たち(特に子供)を助けるという目的を見出す。
GOLAN編は他メディアではぶられることが多いけど、実はケンシロウが目標を再び見出すという重要なパート。

150 :
>>149
北斗の拳って何気にすごくストーリーが練られてるよな
あれが売上でDBに負けちゃったせいで、ジャンプのストーリー軽視の流れが始まった気がする
(鳥山氏は天才だと思うしDBもそれほどストーリー悪くないんだけど)

151 :
>>150
それマジで言ってんのかよ?
北斗の拳ほどいきあたりばったり漫画もないだろ
DBのストーリー作りはむしろ北斗の拳の正当後継だよ

152 :
ラオウ編まではよく練られてると思うし
今読み返しても伏線が見つかったりする

でもラオウの息子編まで読んでいくと涙が…

153 :
>>152
練られてるんじゃなくてつじつま合わせしまくった結果伏線っぽく見えるだけだろ
そんなので練られてるなんて言うならDBも練られてることになるわ

154 :
ジャンプがストーリー軽視になってる?
昔も今もアンケート至上主義なの変わらないでしょ?

155 :
>>149
現代でも「強い奴と戦いたいから」が主人公の旅する理由として通用するというのに、
30年以上前に「俺は全て失った人間だ 目的は何もない」と語ったケンシロウは
やけにカッコいいな。

156 :
なんで急に北斗の拳信者がわいてきたんだ
それも他作品をsageて持ち上げるタイプの信者が
こういうあっちをsageてこっちをageるみたいなのこそ読むたびに腹が立つ

157 :
>>143
記憶喪失展開自体が作者のさじ加減みたいなとこあるからあまり好きじゃないな
たとえば強キャラが記憶をなくして戦い方も忘れてしまう展開
作者がピンチにしたいと思えば記憶をずっと消しとけばいいし
ピンチから脱したいと思ったら記憶を取り戻させて無双させればいい
最悪なのは思い出したと思ったら一時的なものでまた忘れちゃう展開

158 :
記憶喪失っつったら昔ながらのご都合主義お約束展開の王道だからな
なるのも治るのも必然性なしの行き当たりばったりだし記憶失ったキャラは大抵ウザい言動する様になるし
先が思い付かない時にgdgd引き延ばしするのに都合いいアイテムみたいなもんで良い印象全くない

159 :
あと個人的な嫌展開
キャラの名前を露骨に隠してるけど意味が感じられないパターン
下の名前が表示されるコマで1人だけ物が覆い被さってて見えないとか
吹き出しの名前部分だけモザイクや暗号みたいなグシャグシャ文字になってるとか
そうまでして隠すのは重要なキャラと同一人物や血縁者だとかの秘密があるのかと思えば
最後まで名前は伏せられたままだったり
または最後の最後で普通に明かされたけど特にその手の設定に関わる事もなく
なんで隠してたのか結局不明とかひたすらイラッとくる

160 :
>>159
近い?感じだとエムゼロの時田マコみたいに意図的に素顔を隠しているケースかな。黒幕とかボスクラスなら分かるんだけど、そうでもないキャラだとモヤっとする

161 :
159に似てるけど
特定のキャラの顔を無意味に隠す展開
記憶がおぼろげで顔が思い浮かばないとか後で登場させるために隠してるとかならありだけど
ストーリー上特別必要ないのに特定のキャラの顔だけを影で隠したり物で隠し続けるのはイライラする

162 :
めぞん一刻のソウイチロー

163 :
>>159
『芸術科アートデザインクラス』のトモカネ(友兼)がまさにそれだな。

レギュラーキャラなのに最後まで姓しかわからない、これはまあいい。

しかし彼女には兄がいてサブレギュラーなのに兄妹揃ってこの仕様なので、
どうしても兄に妹を呼びかける描写ができず(妹→兄は「兄貴」)徹底的に、
兄妹遭遇が起きないようにしたり、あっても兄側が呼びかけないように配慮。

そこまでやるならなんか適当な名前つけろよ。
(ちなみにファンの間からは「レギュラーメンバーでトモカネとノダ(野田ミキ)だけ姓呼び」から、
 「トモカネも『ミキ』という名前で区別のため姓呼びではないか?」という説があった。)

164 :
絶対出てくると思った

165 :
また言ってる…みたいな気がするがこのネタは2年周期でしか言ってない(13/15/17年)のよね
他はケロロネタ>>28なんかは周期的にはこっちじゃなくて設定が5センチ刻み云々が書かれてるハズなのに
なんだろう段々と天体観測みたいな気分になってきた

166 :
一人で同じネタ何回書き込むんだよw
定期的に記憶を失う人なのかな

167 :
>>160-161
顔を隠す意味が解らんで思い出すのがそれ町の歩鳥両親だな
徹底的に顔は描かない様に心掛けられてるけどあれ何か意味があるんだろうか
存在感が無さすぎて手や一言台詞位しかそもそも出番がないとかならモブキャラ同然の扱いとして顔を出さないのは解るけど
この漫画の両親はそんな扱いじゃないし弟・妹は普通に描かれてるのに

168 :
めぞん一刻の惣一朗さんは、アレは顔出しちゃダメだったと思う

169 :
変装が得意で誰にでもなれちゃうキャラ
○○は実はこのキャラだったとか
顔パスで敵地に潜入とか暗殺とか
やりたい放題できるのであまり好きになれない

170 :
漫画における変装って基本的にチートすぎてなんだかなぁって気分になる
姿は百歩譲っても、声はどうしてんだ?

171 :
>>170
声は「凄い声色」でまだわからんでもない。
それよりも、昔読んだ何かの本で、
男性が女装する上で一番困るのが肩幅だって書かれてた。
顔はどうとでもなる、胸はパッドがある、
背は「長身なんです」で済むが、どんなに大柄な女でも、
肩幅は男とは違ってくると。女の男装なら付け足せばいいが、
逆はどうしようもない。
あと、さりげなく女装を見破る手段として
「手を握る」ってのを見たことある。肌質もやっぱり違うから。

172 :
>>159
ダイナーのキッドが回想シーンで本名隠され(名前だけノイズみたいになってる)て最期に明かされたあれの意味はサッパリ解らなかった
あと最強伝説黒沢の黒沢
無印から続編まで多分ずっと下の名前不明のままなんだろうがあれも意味不明
福本はキャラの名前に無頓着なのがデフォとは言え主人公の名前を頑なに伏せて何の意味があるんだ

173 :
>>171
女装だとそれこそ声がハードルになるけどな
大ベテランで物凄い声の演じ分けが出来るのが売りの声優でネタとして何十人ものキャラをアテレコした事があったが
女キャラの声だけは無理が出てたし
たまに若手の男声優が何故か美少女キャラを演ったりしてるが不自然極まりないものばっかり
老婆声とかゴツいネタキャラとかでわざと汚くした女声って前提なら演じるのもアリだけど
綺麗な女声を演るのは体型並にキツイ物がある

174 :
僕だけがいない街、テセウスの船みたいな犯人が登場人物には誰なんだ?、読者には序盤でバレバレ状態
で当てられまくり。そして何の捻りなくそのまま犯人。要と言えるだけに周辺の出来が良くても(良ければ尚更)ガッカリさせられる

175 :
>>171
古典推理小説のブラウン神父シリーズに出てきた怪盗キャラで「変装が得意」なんだけど、
ガタイがいいのでどうしても大柄な人間にしか化けられないという致命的な要素を思い出した。
(刑事もこいつが来てそうな状況では「大男はいないか」でまず探す)
>>173
ニューハーフの人の場合見る限りだとあれぐらいは訓練でできそうだがな。
日本の場合変声期が相当遅い人でないと手術やホルモン療法認められる歳にならないし、
変声期後に女性ホルモン投与しても声は高くならない(喉仏削る手術も声帯はいじらない)ので
あれは訓練で声を出しているらしい。

176 :
変装といえば、最近話題のワンピースのマネマネの実

177 :
魔法で変身してるわけでもなければ
SFで凄い技術による容姿の再現が出来るわけで無いのに
他人の容姿を完璧にコピーできる変装という名の変身魔法は腹が立つ

178 :
>>170
怪盗キッドは明らかに体格の違う蘭にすら化けるわ声も機械無しで再現可能だわで
もう何でもありじゃねーかこいつって感じで萎えた

179 :
>>168
顔が描かれたら、読者の思い入れが強くなっちゃうしな。
>>163
作者の名前を隠す意図が分からないからモヤモヤするんだな。
B型H系の山田が、最後まで下の名前不明だったのも。

180 :
>>175
メラニー法ってやつだな
ただあれも長い事使ってるとダメージあって今のはるな愛みたいなカスカスの声になっちゃうらしい
ちょっと前に見た佐藤かよも前兆出てた

181 :
主人公サイドの金や物を盗んだり騙しとるも捕まらないまま終わる泥棒や詐欺師キャラが出てくるのはあまり好きじゃないな

182 :
>>181
こち亀の主催者が理不尽レベルで無理なことやらせてくる話も時々腹が立つというか不気味。
激ムズ課題や両津にだけ不利な課題だして「不可能ではない」「不公平ではない」とか言った平気な顔して
両津が言いがかり付けているだけみたいな感じで進行していき、最後までおとがめなしで終了。
これなら機関車レースみたいな出来レース目的や両津を意図的に排除する描写があった方がすっきりする。

183 :
>>158
記憶喪失をご都合主義や引き延ばしのツールとしてではなく、最終回で突然主人公を
そうさせた例もあるな。『キャッツ・アイ』と『エリア88』だが。
カミーユ・ビダンの例は記憶喪失と言うよりは精神崩壊か?
この手のバッドエンドは、ストーリー上に張られた伏線を全て解消した後の
最終回だからこそかろうじて許されるんであって、話途中でやられるのは出来れば勘弁だな。

184 :
>>181
そういうキャラが憎めないライバル化するの嫌い

185 :
すさまじい聴力を持つ奴が、特定の遠くの小さな音をキャッチする
理屈が分からん
そんな聴力があるなら大小何万種類もの音が同時に耳に入ってくるんじゃないのか
自分が意識を集中すれば狙った音をキャッチできるってタイプなら分かるけど
それだと無意識に聞こえてくるのは理屈が通らない

186 :
つ「カクテルパーティー効果」

187 :
>>185
その手の理屈は分解能の問題だろ。

例えば空の写真を撮影して顕微鏡で見ても写真の色の点が見えるだけ。
実際の天体観察に使うような高性能な望遠鏡は
「拡大してなおかつ細かいところまで見える」という能力があるから使える。

音も同じように「感じる音量が大きい」じゃなく「いろんな音が聞こえても分けられる」のが優れた聴覚のはず。

188 :
聴力が高いけど処理能力が足りずに有効でない場合もあったと思う

189 :
>>185
カクテルパーティー効果の親戚じゃないのか

190 :
>>188
「仮面ライダークウガ」の感覚強化フォームがそれだったな。
初めて使った時は、いろんな音がごちゃまぜに流れ込んできて
全く使い物にならなかったが、習熟するとターゲットの足音だけを
拾い上げて、街中での遠距離狙撃までできるようになった。

191 :
ラスボスとか黒幕とかの正体を、一旦は読者にも馴染み深く、それなりに人気のあるキャラAにしておきながら、散々そうだと匂わせる伏線の描写をしておきながら、
後になってから急に何の脈絡もなく、実はAの双子の兄弟だったとか、Aに化けてた偽者だったとか、Aとよく似てるだけの全く別人とかにする展開。
こういうのって作者が読者からの酷評や批難に耐え切れずに、慌てて急ごしらえの後付けをして逃げたとしか思えなくてイライラしてくる。
そういう時ってたいていが伏線の描写と辻褄が合ってなくて無理がある。読者への意図的なミスリードを狙ったものとかじゃなく、最初は本気で
そのつもりだったのに、途中で強引に変更した事が窺えて、不自然で仕方なく思える。
読者を怒らせる覚悟でやったんなら、最後までブレるなと言いたくなる。

192 :
>>191
鬼滅の刃の上弦壱とか?

193 :
>>191
マンガじゃないけどケイゾクがそうだったような
主人公の相方が犯人みたいな描写散々しておいていきなり警視総監が犯人(顔も整形)とかでかなりがっかりした覚えが

194 :
>>191
アミバも最初は本物のトキのつもりだったんだよな

195 :
>>191
ターちゃんで闇堕ちした未来のアナベベが偽者だったって展開は呆れたなぁ

196 :
>>191
誰かが良い人エピ紹介して、「あの人はそんなんじゃない」と語らせたら、その手のオチに持ち込んだり、やってた
としても強制・脅迫でやらされてた、裏で善行もやってた、「何も変わってなかった」と擁護大会で締めるのもな
闇落ちをチラつかせるだけで逃げたブレにしか見えない

197 :
>>195
アナベベが死にかけるとそいつも消えかけたりしてたんだよな

198 :
未来警察ウラシマンの以下略
ヂェーンが首絞めたら消えるギャグと「こんな奴になるくらいなら!」と自殺しようとするシーンが
リアルタイムで読んでいてすごく良かったから一層残念な気分になったな

199 :
>>191
カレー生活か

200 :
>>191
その手の系列だと『龍虎の拳』の漫画版がマジで謎。
原作ゲームのラスボスの天狗面の男が原作だと主人公の父親なんだが、
この漫画では主人公父の兄弟子という設定。
漫画内でもこいつが主人公の父親って思わせる描写が何度もあるのに、
わざわざゲームと設定変えたのは何だったのか・・・

201 :
ネタバレになるからでは?

202 :
ネタバレってほどでもないんじゃ

203 :
常に旅をしてる主人公の話で
下手すりゃ足手まとい通り越して裏切ろうとするレベルに性格悪かったり何故か自信家で口が悪かったり力も弱くてついでに顔も悪い
みたいなゴミクズがパーティーメンバーとしてついてくる展開
普通に根を下ろした生活してるなら近所や同じ学校や会社に居るからと
ろくでもない奴が切っても切れない腐れ縁になるのは解るけど
旅してる流れで何でこの手のクズをしれっと仲間入りさせるのか必然性零過ぎて本当にムカつく

204 :
法律が機能してない世界でヒャッハーな奴を相手にしてるような殺さなきゃ殺されるって状況で主人公が「こ、殺せないよ〜」「話せば分かるかも」と逃げ続けて仲間を殺されたりとかした後に覚醒して人をR覚悟を手に入れるみたいな展開
R覚悟はそうそう出来ないってのはまあ分かるんだけどそれでも苛つくわ
自殺島の作者が無法島って作品書いてまた同じような事やってるけどどんだけウジウジ系主人公好きなんだよ

205 :
料理対決に使う具材を事前に荒らす展開あれ何なの? 生卵、生野菜、生肉が無残に刻まれてたり、相手スペースより明らかに少なかったり...逆転勝ちの布石にしても不公平だし、作者の人柄を疑ってしまう (誰か実行犯を張り倒せ!!)

206 :
キスさせる目的で溺れた女に素人主人公が人工呼吸
一歩間違えれば死って状況を安易に作るアホさが嫌い
てか、人命救助って言い訳あるけどやってることは
寝てる女にこっそりキスと変わらない
本気で命救いたいなら素人のお前が人工呼吸やるよりも
救急車呼ぶとか知識ある人探すとか他のことやれと
敵に味方がつかまって人質に取られる
あっさり敵の思惑に従って大事な物を渡したり殺されたりするパターンも
敵に従ったふりして騙して切りかかるどっちもどっちなパターンも
いずれにせよ人質取られたシーンでその後の展開がおもしろいと思ったことがない

207 :
>>203
彼岸島のネズミもそれかな
加藤も大概だったが元々が非力な明を中心にして巻き込まれた形だから一緒に居る必然性みたいなもんはあるしウザくても納得は出来た
でもこいつは本当に何で連れてんだ?

208 :
自分もネズミは真っ先に浮かんだけど、あいつ別に自信家じゃないから別にいいや
たぶん、明が超人になってるから一般人枠なんだろ

209 :
ベジータ系のキャラが最終的に結局ほぼ主人公サイドになってしまう展開が残念でならない
斎藤一ぐらいに最後まで一匹狼をつらぬいてよ・・・

210 :
>>209
もともとが妥協点を探れる思想差なら理解出来るけど、そこが無理なのに
ウヤムヤにしてそうなってるのが多いからな

211 :
斎藤も思想こそ相容れなかったとはいえ最終的には味方みたいなもんだしな

212 :
幕末から悪即斬は同じだったって初登場から言ってたやん

213 :
漫画本編じゃないんだが『ケロロ軍曹』13巻にあったなんか腹立つ設定。
劇場版の敵の「キルル」という奴の設定なんだが。
「キルルのせいで恐竜たちはお互いに争いを始め、モアの母親に滅ぼされた。(これが絶滅理由)」
「しかし宇宙では一度生まれたものは滅ぼせないので原因のキルルは封印のみ。」
1ページ内の文章なのに平気で矛盾しているじゃねーかw 
恐竜滅ぼすならその時キルル滅ぼせよ。
一度生まれたものはどうこう論理なら被害者の恐竜の方滅ぼすなよ。
まだ「キルルはモアママでも破壊不能だった」とかの方がよっぽど自然だ。

214 :
>>211
>>212
だからその程度の共通点がちょうどいいんだよ
最後は二度と共有することなかった正義を抱えて去っていくし
ベジータこそもうほぼ仲間みないになっちまった

215 :
志々雄、縁の一派も犯罪者に過ぎず悪とみなしたから討滅に動いたのが共通しただけで >斎藤
最後まで剣心を仲間とは思ってないし、縁への啖呵こそ逆に戦う価値もなくなったと剣心談で愛想を尽かしたのも事実だろうしな

216 :
北海道編だとかなり仲間っぽくなってるけどな

217 :
ジャンプの黄金パターン昨日の敵は今日の友から逃れられる作者はいない
特にDBはマシリトの完全支配下だったしな

218 :
>>217
そもそも逃れる必要がない
このスレは個人的な好き嫌いをまるですべての人間に当てはまるかのように考える悪癖がある
このスレはまず異端者の集まりなんだということを今一度認識するべき

219 :
>>218
>このスレは個人的な好き嫌いをまるですべての人間に当てはまるかのように考える悪癖がある
そんな書き込みあるか?
いちいち「個人的に」をつけないと「俺以外のみんなもこう思ってるんだ!」的な意見に捉えちゃう人?

220 :
何だかんだで死闘を繰り広げたあの強敵と共闘して新しい敵と戦うってシチュエーションは皆好きだから仕方ない

221 :
>>219
>いちいち「個人的に」をつけないと「俺以外のみんなもこう思ってるんだ!」的な意見に捉えちゃう人?
キャラが言っただけで、作者がそう思ってるって見えちゃう人は多いな。このスレ

222 :
ネットでは悪人が報いを受けず許され仲間になるのは叩かれるが
敵が味方になるのは受ける王道展開だからなあ

223 :
>>219
「逃れられる」だの「完全支配下」だの、悪意ふんぷんだからね。
思い込みが激しいのは確かだろう。そもそも、商業誌の演出は読者にウケると思うから
やってることを忘れてる。

224 :
料理漫画でたまーに出てくる「タコの入ってないたこ焼き」に何かイーってなる
いやまあ美味しけりゃいいんだろうけどさ・・・

225 :
麺だけの焼きそば大好き! 粉のソースのw

226 :
一般の焼きそばとは炒めてあるだけで本当の焼きそばとは言えないんだとかミスター味っ子2でやってた

227 :
>>222
義賊や革新勢力とかもな。一般には受けるけど、ネットじゃ欺瞞を指摘されて
叩かれる傾向。実際頷けるのも多いから王道と正しさは別次元だと感じるところ

228 :
>>227
オタクは理屈っぽいんだよ
整合性を気にしすぎてエンタメを楽しめないまでいっちゃうのが問題だけど
そういう歪みを詰め込んだこのスレで言うべきことじゃないかもしれんが

229 :
性格悪い設定の女を性に奔放(もしくはリア充に媚びる)に描く。
主人公男の高潔さを強調させるつもりでやってるとしたら気持ち悪い。
てゆうかリアルの性悪ビッチはセックス下手そうだしリア充男にさえ文句いいそう。

230 :
>>229
メンヘラヤリマンとsex好きビッチって意味合いが違うからな

231 :
上手に描いてはいて読者のヘイトを買いづらくなってるけど
かぐや様は告られたいの子安つばめも>>229がいうパターンの一種なんだろうな

232 :
シリーズ物でもないのに作者の前作を読んでる前提のネタを入れてくる漫画
謎の新キャラが出て来て特に何も語られていないはずなのに既存キャラがさも昔からの知りあいの様にしれっと名前を呼ぶ様になってて
あれ?こいつの名前出てたっけ?と疑問に思ってたらそれ以降もちょいちょい何それ?と思う様なネタを言う様になり
最終的に前作主人公が出て来て(前作は未読だけど主人公の顔だけは知ってたから解った)ああ要するにこいつも前作キャラで
よく解らんネタは全部前作でのお約束だったネタなんだろうなと解った時には心底呆れた
全然前知識ない読者からしたら何の事だかサッパリ解らん完全置いてけぼり展開だろうに
しかも最後まで読んで別に前作キャラである必然性もないポジションだっただけに余計イライラした
読者皆が作者の作品全部読んでるとか作者信者だとか思うなよ

233 :
そんなもん慣れろよ
ゲームでもなんでも途中から入っていかないと古臭い初代しか入り口がなくなるぞ
最初は場違いな同窓会に入り込んだようで落ち着かないのは確かだけどさ

234 :
>>233
アホかこいつ

235 :
死が二人を分かつまでは作者の前作どころか別の作者の漫画とコラボして他の主人公が当たり前のような顔して出てきてたな

236 :
前作ヒットさせた作者が人気出ない次作に前作キャラを出したりすると見苦しさみたいなもんを感じる

237 :
三月のライオンでハチクロ後日談をガッツリ入れてきたのは困ったな
ハチクロ読んでなかったから何が起こってるのかさっぱりわからんかった

238 :
続編なら続編と最初から明記して欲しい

239 :
許せる 前作知らない読者は違和感を感じるかもしれないが読めはする
許せない 前作知らない読者にとって意味不明

240 :
UQホルダーは信者の人達が途中までずっと
「前作を知らなくても読める!」って頑張って擁護してたけど
タイトルもネギマ2がついて公式続編になったな

アレなんで普通にネギマ2ではじめなかったんだろ
前作を読んでるのにモヤモヤさせられる不思議なパターン

241 :
>>232
野部利雄もヤンジャンに連載してた『モナコの空へ』で、同誌上の前々作『のぞみ・ウィッチィズ』の主人公・司葉遼太郎や、
遼太郎の最大のライバルだった福山優吾をほんのちょいとだけ登場させてたけど、あまりに中途半端な扱いだったんで、
わざわざ再登場させる必然性なかったような・・・・

どっちも同じボクシング漫画だけど、元々『モナコの空へ』は『のぞみ・ウィッチィズ』の続編だとハッキリ銘打ってた
ワケでもなかったんだから、あんな程度の扱いだったら全く世界が繋がってない、完全別世界として、
最後まで一切登場させるべきじゃなかったな。

242 :
>>236
ゆでがまさしくそれをやったな。昔の少年ジャンプに連載してた『スクラップ三太夫』のラストエピソードで、何のつもりか知らんが
同誌上の前々作『キン肉マン』に登場してたウォーズマンを、エピソードの主役として登場させたり。

243 :
>>242
連載自体の最後のコマがウォーズマンの決めポーズだったんだよね。
なんでこんなことになったんだろうなと思いながら見てたわ。

244 :
魔法少女サイトはいきなり魔法少女オブジエンドのキャラが出て来て困惑した
しかもジエンドのキャラ何のために出したか分からなかったし
ジエンドとサイト統一しろと言ってた奴らも閉口するレベル

245 :
>>232
ゲームなどの4コマアンソロジーコミックのように、基本読み切り前提の作品で続き物とかやるのも困る。
注:「同じネタを何度も使う」と「読んでいる前提の続き物」は違う。

246 :
ハチワンダイバーで後半からの同作者の過去キャラ達の登場を思い出す
一応意味が通じないことはないけど、明らかに「こいつら何?」で浮いてた
その作品のファンにとっても受け入れ難い扱いで怒ってる感じだったし
まさしく誰得状態

247 :
谷仮面→エアマスターは同じバトル物だから違和感なかったんだけどな

248 :
ジョンスぐらいは良かったんだけどな

249 :
ハチワンはうろ覚えだけど終盤出てきたヘルメット女の扱いが終始???って感じでついていけなくなったんだけど
あれやっぱり前作キャラだったのか

250 :
>>246
『ケロロ軍曹』は逆に「吉崎先生の別作品のキャラがゲスト登場かな?」って思えるぐらい、
唐突に意味ありげに出てきてそれっきりの初登場一発キャラが多すぎるw
(メロディー・ハニーみたいに本当にそういうキャラもいるが)

251 :
前作とか他作品ゲストってめっちゃテンション上がるんだけど、
ポプテピとか読むとそういう層もいるんだナーってw
今やってるアニメのマギレポのマミさんとかあんこちゃんもダメなん?

252 :
スピンオフとか超有名作品からとかならともかく同じ作者の作品程度のつながりじゃなあ
あと描き方にもよると思う
そのキャラ今出す意味あった?みたいなタイミングの登場とか
脈絡なくガッツリ前作の後日譚とかなら嫌がる人も多いだろう

253 :
>>252
嫌われる旧作キャラ登場パターンって、大体「木を竹でつないだ状態」だからな。
普通「モブの人が急に目立って活躍していきなり退場」やったら「作者何考えているの?」だろ。
これが旧作からゲストだと「皆の知っているキャラだから説明省いてもいいよね」ってされるが、
結局本質は伏線も何もない超展開だから、免罪符が相当強力でないとぼろが出る。
>>250の「ケロロ軍曹の唐突ゲストキャラ」も本来はこういう「裏設定だらけの読者視点では薄っぺらいキャラ」なんだが、
吉崎先生があまりにも堂々描いちゃっているので「自分が知らないけど別の漫画のキャラなんだろうな」って思えてしまう。

254 :
真異種格闘のしろくまとか

255 :
コナンのキッドは最初は名探偵と名怪盗の対決って感じで
怪盗キッド知らなくても面白かったが
繰り返し出しすぎた上、組織にまで絡んできて便利道具化して飽きた

256 :
>>249
谷仮面→エアマスター→ハチワンダイバーの順番なんだけど谷仮面時代から居る
最後にそいつと出会ってた相手がエアマスター

257 :
>>254
まさか、作者の出世作であるギャグ漫画の主人公を、内臓露出させたうえで殺しちゃうとはねえ。
>>256
皆口姉は明らかに同一人物なんだけど、ジョンスの方はパラレルなのか?と思った。
ストリートファイト無敗とか書かれてたし。

258 :
>>233
>最初は場違いな同窓会に入り込んだようで落ち着かないのは確かだけどさ
そうだったのか。安心した。
DQでもFFでもアニメでも特撮でも何でも、
「若い子らは歴史を追って実体験できてないから可哀想だなぁ。
ま、こんなのは年寄りの懐古であって、本人らは途中参加でも
平気なんだろうけど……」
と思ってたが、そうではなかったか。
ありがとう。長年のモヤモヤが晴れた。

259 :
>>232
そういうのは「前作のネタ」だけでなく、
ちょっとした決め台詞にもあるな。
明らかに日常会話には出てこない、特異な言い回しを、
全く無関係な二人のキャラが発言してると、
「キャラの口癖」ではなく「作者の口癖」ってことだからな。
そんなもんをキャラに喋らせるなと。
剣心と比古の「剣は凶器〜」なんかだと、
「剣心が幼い頃から、比古から言われてた言葉なんだな」
と判るけど、
一切接点のない、ヘタすりゃ別作品のキャラがこういう台詞を共有してると、
「作者はこのセリフ、「どう? カッコいいでしょ?」とか思ってるわけか……」
になってしまう。これが嫌。

260 :
タイトル思い出せないんだけど少女漫画でレギュラーキャラの彼女が作者の友人漫画家の絵でその作家さんが来てくれるタイミングでなければ彼女キャラが出てこないみたいなことを後書きに書かれてイラッとしたことがある
その作家の別作品のキャラという訳ではなくこの漫画のためのオリジナルキャラだけど絵柄が全然違って違和感あった
モブじゃない名前ありのキャラは自分で描いてほしい…

261 :
>>257
シロはあえて殺したんじゃないか、と思う
単行本の帯に『何故最愛のキャラを殺したのか?』と煽られてたから続編ブームへのアンチテーゼだったんじゃないかと思う

262 :
そこそこのヒット作書いた漫画家が違う路線の漫画を描きたいと別漫画を始めたものの
全然人気が出ず低空飛行で打ち切りを免れるためにヒット作を出すってパターンは結構あるんじゃない?
マガジンで昔連載されてたハーレムビート作者のバレー漫画とか露骨にそんな感じだったよ
バレー漫画なのに唐突に顧問だったかで成長したハーレムビート(バスケ漫画)の主人公が出てきた
と思ったらしばらくして打ち切りになってた

263 :
>>262
それは既に打ち切りが決まってたから好き勝手やっただけじゃないか?

264 :
上で出てるゆでの「打ち切り漫画に唯一ヒットしたキン肉マンキャラを出して自棄糞」と同じにしか見えんわな
現物は読んでないけど
違うならそれこそそんな事やっても結局受けなかったんじゃないかとしか言いようがないし

265 :
>>256
なるほど作者の描く漫画には必ず出てくるお気に入りキャラが居るって事なんだな
まさか3作品跨がってるとは思わなかった
って言うかそのキャラが出てる所一帯なんか意味不明感が強かったんだよな
あれは悪影響型ゲストだったと思う

266 :
>>263
確かに、頭の中で構想あったけど、打ち切り決まって使えなくなったから
無理やり盛り込んだみたいなパターンはあるかもね
ソードブレイカーの最終回とかまさにそんな感じだったわ
敵も味方もクソださいデザインでこりゃ打ち切りになるの当たり前だって思ったけど
最終回だけはいろんな物が詰め込まれてソードマスターヤマト並につきぬけてた

267 :
もう無理だろ的な状況を1回きりの使い捨て方法で解決する展開
主要キャラが死ぬもしくはもう手の施しようがない状態になる
⇒適当なキャラが自分の命犠牲にして助ける
強い敵将が大量の敵を引き連れてやってきた絶望的状態
⇒一騎当千のチートキャラがザコをどんどん倒し最後に敵将道連れに自爆
みたいな、便利すぎんだろっていうチートを
ずっと使わせるのは都合悪いからその場限りの使い捨てで出して解決
みたいなのが嫌い
ハンターハンターのアルカもまさにそんな感じ

268 :
>>265
知ってる側からしてもエアマスターでは最高に格好良いキャラだったジョンス・リーもセコい将棋したり発剄ブッパマンになったりで格を落としまくってたのが辛かった

269 :
>>267
漫画に限らないが新発明などのチートアイテム使い捨てもな。

・作った博士が死に、記録もなくなりおしまい。
・残存してた秘境の遺跡などが何かの拍子に壊滅。
・原料の物質(偶然入手で再補給不能)を全部使い切ってしまう。

270 :
不遇だったキャラが後日談で
「物語中では大した活躍できなかったけどホントはすごい奴なんですよ」とばかりに大物になってる展開
救済されてよかったと思うより
こんな雑な救済するならちゃんと活躍させたれよ…と思っちゃう

271 :
>>270
そこら辺キン肉マンのオメガ編序盤は 負けたとはいえちゃんと描写してたと思う

272 :
270にちょっと似てるけど
恋愛で勝てなかったキャラが雑にくっつく展開が昔から嫌い

273 :
>>270
エピローグのその後紹介でみんな大成功状態とかな
作者のキャラ愛が裏目に出てる感じ
何も変わらず地味に生きてたり、むしろ悲惨な状況になってる奴とかバリエーションあった方
が良い。その辺は実際そうだから文句言われない歴史題材の強みを感じるわ

274 :
>>273
なにわ友あれがそんな感じ
離婚してシングルマザーとか傷害罪で刑務所とか車で事故って死んだとかヤクザと揉めて行方不明とか結構不幸になってる奴が多い
DQNの行く末と考えれば結構リアルなのかな?

275 :
>>273
ユッキーはそれから2年後に死んだ。みたいなのか?

276 :
ギーヴが伝染病で死んだは大不評だったけどね
まああれはレギュラーの片付け方が逆の方向性で雑だったから叩かれただけだけど
要するに雑なのがイカンのよな

277 :
腹が立つ設定や展開を話すスレなのに
キン肉マンはよかったってスレチのキン肉マンageするジジイ
ちょいちょい現れるけどキン肉マンスレにこもって出てこないでほしい
クソ漫画描いて印税なくなったから過去の作品にしがみついてる漫画家と一緒に
牛丼とゆで卵喉に詰まらせて亡くなればいい

278 :
「亡くなればいい」とか言うほどの漫画家のスレにせっせと張り付く人がもしいたらいろいろ質問してみたいんだけど
やっぱりそんな異常な人ってこの世にいるわけないよね

279 :
>>267
アルカはあまりにも酷いチートな上にキャラ的にもそれまでずっと存在ガンスルーだった事も不自然極まりないし本当に最低最悪の糞展開だったな
最早ゴン治した意味もあんまり感じない話に成り下がったし行き当たりばったりにも程がある

280 :
アルカもチート過ぎて大概だけどカイトも結局転生?して生きてたし、あそこら辺の無理矢理感は酷い

281 :
確かにな
魂が転生してる事は確定だけど新しい生物として完全リセット状態ですって言うならそんな相手に思い入れも持てないけど
前世の記憶丸ごと残った上で人外に生まれ変わったから死別して割りとすぐの状況だけど
普通に会話すら成り立つとかもう何の問題もないだろそれ
今までの絶望と悲しみは何だったのかと
普通に死者が生き返ったり幽霊として楽しく会話出来たりする様な世界観で
キャラの死を嘆かれるのもただただ萎える
大したデメリットじゃないだろ

282 :
しかもヒソカの見せ場作りのためにゴトーは容赦なく殺されたしな
作者の贔屓が透けて見えてほんと胸糞だった

283 :
>>282
唐突にキリコ出してゴトーに変身させたのもなぁ
「キルアアルカはゴトーは生きてると思ってるから余計な負い目感じないよ」ってなんやねんって思った

284 :
もはやゴンは出てきてすらいないしねw

285 :
>>281
関係ないけど推理小説で死者が生き返る世界で「なぜ被害者は殺害されたか?」を焦点にした作品があって非常に面白かった

286 :
>>281
『シャーマンキング』は霊になってもいろいろできるせいか「殺された恨み」は、ほぼ逆恨み扱いだったな。

復活ネタだと『ダンジョン飯』が死んだら基本終わりだが、「魂が離れなければ遺体を直すと復活する」が面白かった。
(ダンジョン内は全域魂が離れない仕様)
ただ、「遺体の1/13が失われると復活が困難になる」という制限は納得できなかったな。
1/13喪失なんて腕1本ぐらいで成立しちゃうだろうが、腕無しでも生きている人間いっぱいいるだろ。

「1/3」の誤植じゃないかとも思ったんだが、単行本でも訂正されず。

287 :
>>286
読んでる筈なのに1/13ルール覚えてなかった
それだと真面目に難しいよな
血液の量が体重の1/13ってことだから、ひどい失血死した人は
ほかが完全でも生き返らないってことになる

288 :
漫画読んでないんだけども、グチャグチャにプレスされて死んでも量が揃ってれば生き返る感じなの?

289 :
生き返れる手段があるとキャラが死んでも大したことないとしか思えない

290 :
>>273
これは分かる
落ちぶれるのも正直嫌だけどみんな大成功!超大物!ってのもなんか違う気がする

個人的にはピンポンの
ペコ→海外でも活躍するトップ選手に
ドラゴン→プロにはなったが代表落ちしたり伸び悩み
スマイル→卓球はやめて教員に
このぐらいの塩梅が好き

291 :
エピローグで〇年後を出す必要性をそもそも感じないんだよな
特に最終話に今までのメインキャラ同士で総結婚状態、子供の年齢がほぼ同じになってると
狭い世間内で人間関係が完結してて正直気持ち悪い

292 :
>>288
実際ドラゴンに喰われて死んだキャラは量こそそのままでもだいぶ遺体の原型留めない状態になったせいで上手く蘇生出来ず
禁じられた黒魔術使って無理矢理蘇生させたらとんでもない不具合発生みたいな展開になってるはず

293 :
>>286
死んでる状態と生きてる状態じゃ生命力が違うんだろう

294 :
>>292
なるほど、量クリアしてても損傷酷いと遺体を元の状態に直しきれないからアウトなわけね

295 :
>>287 
第3巻の23P(第22話)で復活が困難(不可能ではない)になるケースが、
登場人物の口から下記のようなことが一般論として説明。
〇切り傷・刺し傷、真っ二つ(回復魔法で傷を治す、分かれている場合はくっつけてから治す)
〇石化(解除魔法を使えばいい)
△欠損部位が1/13以上(挿絵見ると分割ラインがあって四肢一本で1単位っぽい)
△焼けて炭化(姿焼き状態は崩さなければまだ見込みあり)
あと助かる場合でも蘇生呪文に失敗すると今度こそ助からない。(いわゆるロスト)
>>288 
ぐちゃぐちゃは本編に出てこないが、大量出血などの場合は他の動物を生贄にして、
その血などをいただければ大丈夫という描写がある。(第5巻31話冒頭)

296 :
特に推理もので
そんなもん漫画のお約束描写なんじゃねーの?と読者が思って然りな点が
「それは不自然だ」「だから自殺じゃなく殺人だ」みたいな理由付けになる展開

首吊り死体で口から血が出てたのを見てコナンがあれは不自然だと言って
蘭がよくある事なんじゃないのと言ったらドラマで演出として血糊が多用されるだけで実際には口から血なんか出ないよと言う話とか
んな事言い出したら実際の首吊りは垂れ流しになって汚ない現場になる事が大半らしいのにそこは作中いつもスルーされてるじゃねえかとしか思えなかった

297 :
お約束破りは自分も嫌いだな
バトル物でいきなり狙撃とか爆弾持ち出す展開なんかも
「じゃあ過去のあの時こうしてれば良かったのでは?」としか思えなくなる

298 :
幽霊とか死後の世界関係で登場する死んだキャラの姿が
適当で何かいろいろ考えるとモヤモヤしてくる設定

老人が死んだら若返っていたり
障害あった人が死んだら障害なくなってたり
そういうの見てると基準が曖昧でモヤモヤしてくる
具体的に何歳になるかみんな決まってるのか?
それとも本人の希望で何歳に決まるのか?とか
先天性の障害と後天性の障害はどうなるんだ?とか
池沼で生まれてきたヤツは死んだらどうなる?とか

逆に死んだままの状態、老人が死んだ老人の姿のままで出てくるとか
弓矢が刺さって腕が落ちた落ち武者みたいなのとかだと
それはそれで痴呆患ってボケてたら死んだ後もそんな状態なのか?とか
爆発で粉々で肉体がまったくなくなった場合はどうなるんだ?とか
そういうところでモヤモヤする

299 :
>>298
「生前で自分が一番充実していた姿になる」とか一言あるだけでも、大分違うと思うなそういうのは

300 :
>>297
バトルのルールや定義は本当にそう思う
最初から何でもあり卑怯上等武器OKというのが出てればいいけど
中途半端な事をされると「何でこいつだけ許されるんだよ」ってなる
バキ最トー編で武器厳禁等のルールがあってないような扱いの柴千春とかただただムカついたし
試合開始してない段階からバキに不意討ちKOして「過去そういう事が起きた時も有効だったから当然バキの負けな」
とかジジイが言い出したのも糞過ぎたが復活したバキが急所攻撃のちの再戦に持ち込んだから
まだギリ許せなくもない

301 :
まあズールの場合終始池沼みたいな描かれ方してるしそもそもルール以前に言葉が通じてたのかも怪しかったが

302 :
>>300
上司「あたし武器キライだから使用禁止ね!」
部下S(その1)「これはアクセサリーでーす(鎖ビュンビュン)」
部下S(その2)「これは防具(盾)だから武器じゃありませーん」
部下S(その3)「これ(弓矢)装備に付いてるけど使っていいの…?」
とんだガバガバ基準

303 :
>>302
聖闘士星矢の武器判定ガバガバ

304 :
>>297
ウルトラマンだって登場していきなり、最大の決め技のスペシウム光線を怪獣に放ったりはしないよな
まずはあんまり必然性あるとは思えない怪獣との肉弾戦を長々とやって、カラータイマーがピコンピコン鳴ってから、初めて決め技出して怪獣にトドメを刺すんだけど

305 :
>>290
すごく不幸になってる奴がいると、本編を読み返すのがつらくなるから難しいね。
上手く行ってるけど、将来はあんなことになっちゃうんだよなと。それなら地道に
サラリーマンやってるとか軽く流してくれる方がいい。
>>280
アルカの存在は新シリーズの伏線になってるし、分からんでもない。カイトは擁護できんね。
複数の念能力の中で転生だけ次元が違うし。あと、生まれ変わった後も何だか偉そうだから嫌だ。

306 :
あたちの名前はカイトです!とかいってたあの女の子はなんだったんだろ

307 :
>>306
あの子が急成長してああなったんじゃ

308 :
>>307
それはもちろんそうなんだろうけど
どことなくカイトっぽさがある女の子になるのかな…と思いきや
まんま心はカイトになったから拍子抜けしてしまった

309 :
>>296
コナンはその話あるからか首吊り遺体の口元から血を垂らす描写無いからまだマシ
金田一は「風呂場で叫び声挙げた後にタオル巻くのは不自然」というこれまたお約束弄りしてたけど、
その話以前に「風呂場で怖い目に遭って叫び声挙げて金田一達が駆けつけたときにはタオル巻いてた」人が
ヒロインの美雪も含めて3人くらいいたという

310 :
能力無効化すると能力の影響で加速していた物体の物理法則としての慣性運動まで消失するの納得できない

311 :
>>300
それとは違うが『賭博覇王伝零』で、「遊園地でリングを3つ集める」というデスマッチの際、
「死んだり怪我する危険のある奴はリングが2つ取れる可能性あり、安全なのは1つだけ。」
と最初に言っておいて、最後に危険性皆無のアトラクション(注)で3つゲットのオチはどうにかしろと思った。
(注:最初に部屋を選んでそこでミニチュアリング探し、ミニチュアのゲット個数だけ本物入手。)
せめてラストのアトラクションが同内容で「罠が仕掛けられた部屋でリング探し」とかにすれば…

312 :
推理系の
○○さんが犯人ならAよりBの方が容易だから違う
△△さんが犯人ならこんな回りくどいことする必要はない(誰にも気付かれずすぐに殺せるなど)

実際それが正解になるけど、結論ありき的にモヤモヤするのは確か
○○がBをせずAをした事情、△△があえてこんなことした事情だって探偵役
が感知してないだけで否定は出来ない訳だし
考えるのは良いけど、断定的に披露すると痛い人にしか見えない

313 :
>>310
落ちてる人を空中でキャッチしたら減速無しでもノーダメージとかな

314 :
高所から落ちる人間をロボットが手でうけとめたりしてるのを見ると「結局鉄に叩きつけられてるのでは?」と思ってしまう

315 :
>>312
後期クイーン問題といってかなり昔からある問題なのよそれ
「作中で探偵が最終的に提示した解決が、本当に真の解決かどうか作中では証明できない」ってやつ
探偵が知らない情報が存在する可能性を探偵は察知できないのよね
だからそもそもその構造的欠陥を見ないふりするのがミステリ鑑賞の作法と言えるのかもしれない

316 :
>>314
衝撃が和らぐように絶妙な速さで手を下げているのかもしれん

317 :
>>314
アトムやアラレちゃんやドラえもんみたいなのじゃなくてトダーみたいな如何にもメカメカしいロボだよな?
パッと例が思い浮かばんw

ロボじゃないけどナパームストレッチに対するマンモスマンのアンサーは見事だったな

318 :
>>314
墜ちた衝撃を舐めすぎだろ系は多いな
ネウロ終盤でネウロがシックスの攻撃から逃がす為にヤコを巨大パチンコみたいな装置で空高く吹っ飛ばしたやつとか
あんなもん高層ビルの屋上から転落するのと何も変わらんだろうに無事で居られる訳がないだろと思った

319 :
>>311
零は最初の鉄球からして
「これ端っこに居ればギリ当たらないんじゃないの?w」っていう
画面上の荒をつつくイチャモン紛いの推理が本当に当たったのが何ともな
これを更に酷くしたのがカイジで
和也が逆さ吊りにされた装置を眺めながらカイジご一行がが助けたいけど無理だ!とゴチャゴチャ言い訳してて
読者目線じゃどう見ても手を伸ばせば和也に手届くだろと散々叩かれつつ
いやそこに触れないって事は読者にそう見えるだけで実際は届かないって事だろバカかと擁護もされたのに
「あれ?手届くんじゃね?」とカイジが言い出した上に「いや椅子の裏側に乗るのは二人が限界だ!しかも狭くてしゃがめもしない!」
とか訳の解らない言い訳までかましたという
何で手を伸ばして引っ張るのに椅子の裏側に乗る必要あんだよ周囲の足場から手が届くだろと更に叩かれ
穴の周りから直接手が届く距離じゃないんだろとそれでも擁護してくれた信者も居たのに
最終的に和也とカイジで物の手渡しシーンが出てきてしまい結局本人とも手が届く位近いんじゃねーか!となり
週ごとに信者の擁護を次から次へと潰していく様はもう見るも無惨だった

320 :
>>300
ルールについては、同じ板垣作品の北辰館トーナメントも酷かった。
一回戦で蔵馬が、
「蹴り一発で、相手に尻もちをつかせたぞ! 
相手はすぐに立ち上がったけど、これで一本勝ちだよな?」
と思ったら、審判が相手を「不当に」庇って、一本にしなかった。
鞍馬も、観客たちも、「それはおかしいだろ」と言っていた。
つまり、「蹴り一発で尻もちをついたら、すぐに立ち上がっても
一本負けになるのが本来のルール」なわけだ。それを捻じ曲げたと。
だから鞍馬も周囲も不満顔だったわけだ。
ところが二回戦で、鞍馬自身が同じく尻もち……どころか、
完全に背中からぶっ倒れて、
「すぐに立ち上がったぞ! これで一本負けではないな!」
と堂々と主張して、観客どころか審判も、全く無反応で受け入れていた。
ここで鞍馬が「一回戦では、これで一本負けにならなかったよなぁ〜?」
と審判に詰め寄って、強引に一本負けを取り消させた、なら
良かったんだが。周囲も鞍馬も、どう見ても「すぐ立ち上がったら
一本負けにならないのが正当なルール、常識」という反応だった。
なら一回戦の相手が一本負けにならなかったのも、
正当で常識だろと。審判は正しかった。
鞍馬や周囲の反応の方がおかしい、となる。

321 :
一回戦でそうだったんだから、自分もルールの範囲内だろ?っていう皮肉じゃないの?
見てないから知らんけど

322 :
>>319
最近のカイジは矛盾を論破したつもりで更に巨大な矛盾を生み出すってのを毎回やってるな
足を掴めば引き上げられるんじゃ?

足が届く程距離近くないんだろう

足どころか手まで届きました
とか
連絡手段のない身でチャンが遠方で右往左往し制限時間迫って大ピンチ!

カイジ携帯持ってたのに何で使わない?

確かに以前持ってたがこの状況で触れないって事は逃亡のドサクサで失くしたんだろう

自力でチャンが戻って来た途端その携帯をしれっと取り出すカイジ
よくこれ編集も許すよな
百歩譲って後者は携帯の件を大ポカとしてカイジが猛省する流れにする所だろうに
さも当然の様にみんなで流したからな

323 :
>>322
それのどこが「最近」なんだ

324 :
>>323
吹いたw
話が全く進んでない24億編は最近だと思ってたが単行本じゃ数巻経ってる昔の話になるんだろうか
もう買ってないから何巻出てるのか知らんが
多少ツッコミ所があっても面白い漫画だったのは沼攻略までだというのが世間の認識でもあるだろうが
ポーカー終わってからはもう小学生数人が集まって週毎に自分のアイデアをリレーで出し合って描いてるレベルのキチガイ展開が続いてると思う

325 :
あれ、カイジは携帯持っててもチャンは携帯持ってないのでは

326 :
作者のミスかキャラのミスかで思い出したんだけど、
進撃でサシャがオニャンコポンをオニャンポコンと間違って呼んでいるシーンがあって、
果たしてこれはサシャがバカだから名前を間違っているのか、作者がまたキャラ名間違いをしたのか、それともこのシーンが過去の回想なのでエレンの記憶がバグっているのか、未だにわからにい。
取りあえず、あんな真面目なキャラの生江をオニャンコポンにした作者はヤバい。

327 :
>>326
進撃は細かいところまでよく伏線が張ってあるので
そういう小さなミスっぽい部分でモヤるのはよく分かる

328 :
守られ系ヒロインが「私がいるから皆さんを巻き込んで…!」と勝手に動いて余計なピンチを招く展開
頼むから大人しくしててくれや

329 :
>>328
「これは俺の問題だから」とかいきなり孤高を気取り出す野郎
「自分も役に立つぞ」とガキがしゃしゃり出て来る
この辺にも通じる話だわな。見捨てる訳にも行かず皆で窮地を尻ぬぐい

330 :
>>325
確か職人気質の自動車修理工の親父のところで古いレンタカー(のキャンピングカー)を、
「保証金100万出して借りパクする(親父も分かっているので実質購入)」という話で、
チャン達が携帯電話を購入して嬉しくてすぐそばにいるのに「もしもし」ってやる場面があったな。

それより前だったら確実に持ってない、後なら忘れているだけ。

331 :
話変わるが、
漫画に限らないが「敵に策を堂々と解説する展開」。
探偵キャラが真相見破った手法解説とかもは拠を突き付ける意味で分からんでもない。
でも、直接戦う敵に解説する意味ねーだろ、次からその策が使えなくなるわけだし。
読者に解説するにしても、なぜナレーションに言わせるとかそいつの心の声にしない?
(特に後者は吹き出しの形が違うだけだろ)

332 :
>>285
生ける屍の死?
じゃないなら読んでみたいからタイトル教えて

333 :
>>331
敵のリアクションを描きたいんでしょ

334 :
>>328
でも「みんな何してるのー?」と言ったり
欠伸しながら「?」とか言ってても叩かれるな

335 :
おせっかいな生徒会や恋愛委員会が
女子校と男子校を合併させようとする展開(男女平等というより男女恋愛の為に)

決まって女子校、男子校と上層部の連帯感が取れてなくて
女子校、男子校の名無しモブのキャラが立ってなくて
上層部が勝手に盛り上がってて
生徒会長♂と副生徒会長♀が読者が見たがってもいない恋愛を見せつけてきて
副生徒会長♀しかキャラが立ってなくて、こいつ一人の妄想に見える

336 :
>>325
誰1人持ってないならどうしようもないが
1台あるならいざという時の為チャンに番号教えるか直接携帯渡して公衆電話にでもかける様にするのが当然って話だよ
アクシデントに見舞われた時に絡手段がないとお互いに困るのは解りきってるんだから
それをやらずに帰って来ない連絡取れないどうしようで何ヶ月無駄に使った事か
せめて「折角携帯持ってたのにこんな事態を招いてオレがバカだった!」的な流れで携帯購入をやるべきで
何事もなかった顔で流す事じゃない
あと作中まだ2000年にもなってないと度々強調しといて黒服がスマホ使ってたりと週単位でそれまでの展開がぶち壊されていく

337 :
>>273
自分にとってはDBがまさにそれかな
みんな幸せいっぱいの家庭持ってんのが違和感と嫌悪感しかなく気持ち悪いの自分だけかな?
何であんなに誇り高かったベジータがヒモ生活してんのか
ブルマ孕ませたのはまあわかるとしてとっとと旅にでも出て行方不明にでもなってろよ
幸せイチャコラ夫婦垣間見せるのは主役の悟空だけで充分
18号もクリリンもそれぞれいいキャラだったのに結婚までしちゃったせいでどっちも嫌いになった
人造人間なのに子供産むって何??
未トラとマイが恋人?ナニソレw

338 :
ヤムチャや天津飯、むろんピッコロも独身のままだし、既婚率は特に高くないな
18号は人間ベースで機械部分僅かなのはセル編の時点で明言されてた

339 :
>>331
その敵を憎んでる場合は、
「……という策に、見事に引っかかんだよお前は! バーカバーカ」
と言いたい(思いたい)からだと思うよ。勝ったなら、勝利者インタビューで
鼻高々で自慢語りしたくなる心理は自然なもんだよ。
その勝ちで相手が死ぬとか、ムショ入りとか、
失格で試合フィールドから退場になるとかなら、
「次から使えない」心配もないし。

340 :
>>334
それはヒロインに限らず、人知れず誰にも感謝されずに街を世界を守ってる系に通じる話な気がする
卑屈になる必要はないけど守られてる認識と謝意は欲しいわな

341 :
いや、そういう危機さえあることも知らずに平和な日常を送ってもらえるのが
守る側が一番いい仕事してる状態だべや。お礼言って欲しくてやってんのけw

342 :
>>336
スマホの件は本当にビックリした
アカギや哲也みたく戦後時代を描いててそれ故の描写が必須とかならともかく
カイジは特に古い時代設定にする必要性はなくて
単にリアル年代に合わせて連載開始しただけだからリアルの時代に合わせようがどうでも良いのに
話の流れに特に要らなかったレート説明で「2019年の現在ではなく作中時代の設定である!」的な注釈まで入れたくせして
その週の前後辺りでスマホ描くとかもう原稿チェックする人間すら居ないんだろうな

343 :
>>338
クリリンに「女の子タイプかよ…」
って言わせた時、フラグ作ってるのに即気付いた

344 :
>>342
そういう「アシスタントに描かせた後作者がチェックしてないのか?」って思えた突然の変化。

『軍靴のバルツァー』で単行本だと12巻にある話で「列車の連結器を切り離して逃げる」という場面、
最初の渡り板を持ち上げるシーンだと「ナックルタイプの連結器」なのに、連結器そのもの外す場面では、
「鎖を2本かけたような連結器」に変化している。(両方同じ話なので回またいで忘れたとかではない)

連結器の形が現実と違うなら、まだ「この世界ではこうなんだよ」で済むんだが・・・

345 :
>>118
最終決戦前のケンシロウvsラオウの時、
自分で「この海のリハクをもってしてもこれほどとは見抜けなかった」
的なコメントを述べてたような気がする。あいつの目は節穴。

346 :
>>220
ろくブルの東京四天王対極東高校は燃えたな
鬼塚が出てきた辺りでもう興奮してたわ。「あの鬼塚が!いい奴になっとる!」って。

347 :
今週の約束のネバーランドで、銃持った悪人が、拘束して従わない相手をR気で撃ってるのに、肩を撃ってた
悪人が抵抗できない相手を銃でRのなら頭以外撃たないだろう

348 :
>>341
有償の仕事でやってる(その時点で人に知れてるが)以外ならそう思われても仕方ないわな
無償で>>334的な空気読よめない言動されて不快に思うのも人間心理としてアリだろう
それを卑しいと考えるのもボランティア精神の押し付けに過ぎない

349 :
>>347
割と当たらんので狙わない方がいいぞ

350 :
>>343
トランクスがかわいい女の子タイプって言った時、憎い人造人間でもかわいいと思ってるんだ(意味深)と思った

351 :
>>349
頭はちょっと首を動かしただけで位置が変わるから当てづらい
確実に当てたいなら胴体にしろってのはよく聞くな

352 :
拘束してんなら銃口を頭にくっつければいいデショ

353 :
そもそも拘束してるんなら別に一発で殺せなくても問題無いんじゃね?

354 :
>>350
的確な表現ではあるよね
長い間戦い続けて、色んな物事が客観的に見えるようになったのかもしれない(自分の強さは除く)

355 :
あれ人に殺させるのはためらいなく出来るけど自分で直接引き金引くにはまだぶれるって表現だと思った

356 :
ボス「フハハハー!私は今までの敵幹部の技・能力を使えるのだ!」
ボスが敵幹部らの師匠みたいな設定があるならともかく
そうじゃないと「ラストの敵だし設定盛らなきゃ…」っていう雑さしか感じない

357 :
>>356
ジョジョのDIOの能力が当初はその予定だった

358 :
>>357
よくやったッ!! さすが荒木!
おれたちにがやりそうな事を
平然と中止してのけるッ!
そこにシビれる!あこがれるゥ!

359 :
DIOが物語初期にハーミットパープル使ってたのはそれが原因

360 :
>>359
それ、単なる読者間の噂話だぞ
公式から言われてるのは首から下のジョナサンの能力

361 :
話の都合のあるんだろうがあらゆる情報を早く正確に収集出来る
手段を選ばないとか超法規的措置とかで強引にやってるが現在進行形の事柄を離れた場所で正確に把握してるのはな
昨今のニュースを見てきてそう思ってしまった

362 :
>>361
異常なまでに優秀な情報屋が出てくると
主人公が凄いというより情報屋が凄いだけだよねこれって思ってしまう

363 :
清楚な美少女が時々見せる鬼畜、怪力な一面を
「ネタキャラっぽいでしょー?w」「普通じゃないでしょー?w」と言いたげに見せびらかすこと
鬼畜、怪力=女らしくない、ネタキャラだと思ってないので
どこがオチなんだか分からない
あるあるの延長じゃん。よくいる女じゃん
ただし「清楚な美少女の本性は怪力鬼畜女だった。
さて、これから彼女の本性を知らない人間の誰が犠牲になるのか…?」って描き方なら
「なるほど!そこがオチ(引き)か!」と分かる

364 :
ネット絡みの犯罪を
「飛ばし携帯を入手した」
「海外のサーバーを経由した」
「敵のスマホに裏アプリを仕込んだ」
とかの一言で済ますやつ
それをどうやるのかは作者は全く分からない

365 :
>>364
キテレツはコロ助作れるけどF先生は作れないのがムカつくみたいな話?

366 :
いろいろあるけど、

・初登場でどう見ても頭のおかしい悪役が、主人公の仲間を殺したりしながら、
 主人公に向かって「あ〜あ、これ全部お前のせいだぜ?」って挑発する
・でも実は悪役に悲しい過去があってそうなったと判明し、主人公に迷いが出る
・それでも悪役をやっつけるが、「俺はずっと自分の暴走止めてほしかった」とか言い出す

こんな感じは嫌い。カタルシスがない

367 :
>>365
調べもせずそれっぽい適当な単語で片づけようとする姿勢の話じゃね

368 :
>>366
2つ目が特に嫌だな。
で、悪党は成敗されるんだけど、それをやるのが主人公の仲間ってのも気に入らない。
主人公なら断固として自分で決着をつけてほしい。

369 :
>>366の1番目の亜種で、黒幕の罠で同士討ち展開などした場合、
・黒幕が原因だと分かっているというか黒幕自身が暴露している
・黒幕が誰かも分かっていて主人公陣営は倒すべき存在と認識
で、なぜか「お前たち同士うちなんかしちゃってw」とかあざ笑っている黒幕の方に
主人公達の怒りの矛先がいかない展開。

まだ主人公たちが自分たちの責任と思っているなら分かるんだが。

370 :
>>369
ただ、デスゲームとかで主人公が主催者が全部悪いんだと乗っかってノリノリで
殺しに来る奴を庇ったりするのは何か違うと思ってしまう

371 :
>>370
他に一番悪い奴がいるからって二番目が悪くなくなるわけじゃないもんな

372 :
中二病こじらせたようなタメ口で年上と話す高校生くらいの主人公
誰かれ構わず喧嘩口調で話す不良系みたいなのじゃなくて
小狡く知恵がまわる一般常識とかも理解してるような感じなのに
年上相手に「悪いけど、あんたには渡せないぜ」みたいな喋り方するヤツね
本当に敵対してるような相手とかじゃなく、日常生活で教師とかに対しても
そんな感じでしゃべってそうなナチュラルに敬語使えない中二的なヤツ

373 :
>>372
作者は主人公に敬語使わせたら負けと思ってるのか?と感じることがあるな。
本当は敬語を知らないだけなのかもしれないけど。

374 :
BLEACHの一護の(主に)死神相手の敬語基準はよくわからなかった 親しい相手だけタメ口なのかと思えば大して面識のない砕蜂やマユリ相手でもそうだったし

375 :
R18でもないのに絵がぬちゅぬちゅ()してて臭そうな
男オタ向けの漫画や、食べるシーンがエロい料理漫画
廃墟に雨をザーザー降らせて黴とゴキブリを発生させたような絵の漫画
返って萌えないし抜けないと思うんだが

最終回に向かうにつれて絵がまともになっていくとか
食べてるシーンだけが性的で怪しくて、それ以外はまともに見えるとか
部分的でいいから、いい匂いがしそうな絵や児童向けアニメみたいな絵を使ってほしい

376 :
>>375
どんな漫画を言ってるのかよく分からん
例を出してほしい

377 :
>>376
コミック○○みたいなタイトルの
アニメ絵を使った男オタ向け青年漫画に多い絵柄

人数、出番が男>女のはずなのに
腐女子人気が出そうな男が一人もいなくて
男女どっちもレザー系の服を着てて、服の表面に精子みたいぬちゃぬちゃした臭い液体が付いてる絵柄
なんであんなに男に魅力がないんだろうか

エロ広告にあったシューマイを蒸してるような湯気に
オッサンの皮脂、精子臭を混ぜてるような絵も嫌いだった
ゲロゲロ

378 :
>>373
変人はともかく敬語を全く使えないはそれを凌駕して社会で生きるのに致命的
だからな。クダけた表現でも良いから使ってくれよと思うわ。それしてるキャラが「おおっ」と思えるのが現状だからなあ

379 :
>>377みたい漫画は
例えば幽霊の下に行くにつれて途切れる足を描く時に
弾丸で錆びだらけの鉄板に沢山穴を開けたような表現を使って
ディズニーの妖精みたいな幻想的なグラデーションを使わない
なんでゴミみたいなパーツだけを使うんだろう

380 :
>>372
敬語で王道ミスだと「お嬢様キャラが父親を紹介して『こちらがお父様です』という」。
日本語には謙譲語という物があり、身内はたとえ目上であっても三人称で使う場合はへりくだって言うのが正しい。
よその人に言うなら「父」が正解。

381 :
>>380
厳密にはその通りだけど
「お嬢様の世界では全ての人間が父の目下だった」みたいな状態だったら
お嬢様がそう言ってしまうのはあり得そうではある
父親の部下に対しては、父のことについて謙譲語は使わないだろうしな

382 :
未知の怪物と戦ってたはずなのにいつの間にか人間同士で争うことになる展開
怪物を生み出した組織がどうこうとか怪物の力を手に入れた人間がどうとかやりたがるけど大体面白くなくなっていく

383 :
相変わらずの現実とフィクションの区別が付けられない病気の人が一定数いるスレだな
俺は敬語を使わないキャラは嫌いで済むところを
作者が敬語を知らないだの、社会で生きるのに致命的だのどれだけ偉いんだよこの馬鹿どもは

384 :
上にあったライバルと仲良くなっちゃうってのとちょっと似てるが
因縁的に決着つけなきゃあかんやろって二人が結局決着つけない展開
ぱっと思いつくのはバキの渋川柳

385 :
>>380
ミスじゃなくてそういうしゃべり方をするキャラってだけだろ
他人の前でも家族内での呼称を使うとか箱入り娘らしいキャラ立てじゃん

386 :
>>383
上の奴と同じって丸分かりだが、敵との馴れ合い展開と違って敬語不使用はフィクションでさえ
限られた範囲でしかないぞ(不遜に見えるのでも場面によって使ってるのはしばしば)
王道や読者受けと主張したところで的外れ。スレ叩きしたいだけのお馬鹿がついに馬脚を露わしたな

387 :
>>383
現実というかネットでも似たようなやつはいる。敬語を使わない人とは話したくないとかな。

388 :
>>386
そもそも王道や読者受けなんて主張してなくね?

389 :
>>385
そいつがわがまま放題で育てられてしつけのない令嬢なら分かる。
だがお淑やかキャラの場合はこれでしつけられているのかと…

別の例でいうと、両親により英才教育を受けた天才・秀才キャラ(という設定)が、
1+1回答できなかったら、「こいつ学校行ってないんだから仕方ないだろ」じゃなく
「こいつの両親は何教えていたんだよ?(というか本当に天才?)」になるだろ。

390 :
>>388
>>223
こいつだからな
この前後でその手の主張もしてる。スレ批判の仕方が同一過ぎるんだよ

391 :
>>390
いやだから別の話やん
同じ奴が言ってるからって全部のレスが同じ根拠になるわけないんだから、内容見て反論しろよ

392 :
>>389
でも天才少年がフェルマーの最終定理が証明できなくても
「まだ子供だから仕方ないな」ってなるだけだからお嬢様も仕方ないなってなるよ

393 :
>>391
>相変わらずの現実とフィクションの区別が付けられない病気の人が一定数いるスレ
に対して
>敬語不使用はフィクションでさえ
>限られた範囲でしかないぞ(不遜に見えるのでも場面によって使ってるのはしばしば)
これで満足か?全部読んで把握しろと

394 :
>>393
真面目にそれがどう反論になってるのか分からんのだが?
敬語不使用の範囲が狭いことが、どうフィクションと現実的ごっちゃにしてるへの反論になるんだ?

395 :
>>394
「フィクション世界のお約束(?)に現実の理屈で語るな」が通じないって話

>変人はともかく敬語を全く使えないはそれを凌駕して社会で生きるのに致命的
>だからな。クダけた表現でも良いから使ってくれよと思うわ。それしてるキャラが「おおっ」と思えるのが現状だからなあ

敬語不使用キャラに対する批判に

>相変わらずの現実とフィクションの区別が付けられない病気の人が一定数いるスレ
>社会で生きるのに致命的だのどれだけ偉いんだよこの馬鹿どもは

性格の変人性よりも敬語の不使用が社会で生きるのに致命的だと言われたのも受けてるからな
こいつは前にも敵との協調展開も商業的に読者がそれを望むから応えて描いてるだけ的に主張してた
今回も敬語不使用キャラはそれが読者にも格好良いと受けるから作者がやってるだけと
でも言いたいのだろう。場面に応じてクダけた敬語を使ってる程度まで入れれば相当数居るし、フィクションの主流
でもお約束でも、人気に関係する訳でもない。単純に無礼で不快な創作パターンだし批判されても文句言えないってこと

396 :
ギャグ漫画でもないのに敵が乗ってる車を爆破したり落ちたら100%助からない所から投げ落としたりと
これで死なない訳あるかって暴れ方してる主人公が不殺を貫く優しい性格設定で
殺しておきたい様なゲスクズ悪役が出た場合すかさず冷徹系の仲間や別勢力の敵が現れ始末してくれて
主人公は手を汚さず済みました
主人公はいつまでもどんな時でも殺しはしません穢れない真っ当な人物ですって展開
最早白々しいだけだろ

397 :
>>395
>こいつは前にも敵との協調展開も商業的に読者がそれを望むから応えて描いてるだけ的に主張してた
>今回も敬語不使用キャラはそれが読者にも格好良いと受けるから作者がやってるだけと
>でも言いたいのだろう。
こういう妄想で人を判断してる時点でお前らどれだけ馬鹿なのかわるな。
そもそも俺が最も引っかかってるのは
>>373の言葉(作者の考えや敬語を知らないだの勝手に妄想している)なのになぜそれを意図的に無視するんだ?
作者の気持ちやら知識レベルだのを勝手に妄想で判断しそれを叩くのは批判とは言わない
俺の主張を勝手に曲解して妄想して叩いたりお前らのやり口がはっきりと出てるな
敬語不使用が王道だの読者受けだの主張したことなどない
馬脚を現したのはお前ら妄想家の方だよ
「読むたびに腹が立つ嫌いな設定展開を妄想するスレ」にでも改題したらどうだ?

398 :
>>395
いやだからそれ別の話やん

399 :
>>396
同意
「ああこれ作者逃げたんだな…」という感想しか出てこない

400 :
>>396
似たようなのでアメコミに時々スーパーパワーのないヒーローで「銃を使わず戦う」のに
「乗り物に機銃やミサイル搭載」という矛盾装備の連中がいたりするなw

401 :
ゲスキャラから高潔なキャラになった奴が「ゲス時代は洗脳されてました」みたいな後付けされる展開
読者からの「でもこいつ初期はゲスだったよねw」みたいな突っ込みが嫌なのかもしれないが
自分の意志でゲスをやってたけど成長しましたって方が絶対いいのに

402 :
>>397
敬語不使用にまで「個人的な好き嫌い」、「現実とフィクションの区別が付けられない」と最初にブチあげたので旗色悪すぎて後が続かないな
いつものスレ叩きに持って行くしか道がないのがバレバレ

403 :
>>398
流石に正体分かったわ。苦しいからって恥ずかしい自演するな

404 :
>>400
アメコミに限らず何かしらの乗り物に乗った者同士で戦う系のバトルも
どう考えても撃破=殺害だろうに乗り物ドカーン描写で死を軽くごまかしてる節を感じる事が多いよな
まあそれこそバイキンマンみたいな「乗り物爆破されても操縦者が見た目ボロボロになって飛んでいくだけで
次の回じゃ普通に復活」描写があるギャグ漫画もお約束だけど
コミカルな演出があるだけで人死にも出るシリアスな漫画のはずなのに
主人公だけは銃で直接狙撃しても絶対に相手は死んでませんは都合が良すぎるんだよな
武器を持った手だけを狙ってるとかでもなく普通に血飛沫舞って倒れたりしてる系だと

405 :
火薬の量は減らしておいた、みたいな言い訳はよく見るな

406 :
鉄の棒で相手をバコンバコン引っぱたいておいて、不殺とか言ってる流浪人もいるな

407 :
>>406
「屋根よりでかい巨人」や「火が出る刀」や「太い神経」などなどが
出てくるファンタジー漫画で、なぜかその一点に限って突然、
現実基準を持ち出す奴っているよな。

408 :
るろ剣の「鉄の棒」はただのテンプレ
テンプレのコピペを自分の見解のように語る人は珍しくはないわな

409 :
主人公、物語の根本であるから他を挙げないことでなぜかとはならないな

410 :
>>403
結局今してる話と関係ない話持ち出してたのは何だったの?

411 :
>>406
当たる瞬間に絶妙に手加減してまっせ〜って北海道編で説明されてるんだよなぁ

412 :
まず峰打ちで死んだ奴がいないバトル漫画業界が悪い
峰打ちだからって無傷の奴までいる始末

413 :
でもリアリティ気にして竹刀とか持たせるより逆刃刀のほうが絶対かっこいいし漫画として面白いよな

414 :
>>413
原作でもあったかもしれないが「なんで逆刃刀には刃が必要なんだ」というツッコミに、
アニメオリジナル回で敵の大砲の弾ぶった切って「人間以外なら容赦なく切る!」と豪語するのがあったな。

415 :
物理的な説明をすればいいのに抽象的な説明をしたり
簡単な説明をすればいいのに難しい説明をしたり
問題が起きた時に、何も考えないで即押したり引いたりして失敗すること
金田一の明智がリチャードにした難しい説明みたいに
意図的にやってるならいいけど

416 :
あと、日本語でおkな長文原文を清書する時に
要旨と別の部分を抽出して、本来の要旨を飛ばしてしまうのも嫌い

417 :
クロコダイル戦は二戦目の方が予想外度高そう

418 :
>>414
そのシーンは原作でもあったぞ

419 :
腹が立つというか非常に個人的に違和感がある展開なんだけど
〜にしか見えない(スタンドはスタンド使いにしか見えないとか)系の設定で、
ビデオとかカメラ越しの場面にもこの設定が適用されてること
いったんメディア通したらそれはもうただのデータなんじゃないのか
全員に見えるか全員に見えないのどっちかじゃないの

あと、似たようなやつで
「恐ろしく速い手刀。俺でなきゃ見逃しちゃうね」のやつも
あれ監視ビデオだからコマ送りすれば誰でもわかるんちゃうの

420 :
まあ、超能力系な時点で「そういう設定だ」と言われればそれまでなんだけどさ

421 :
コードギアスの時間停め(時空じゃなくて意識だけ)の奴は
初見だけ絶大な効果あったけどそのあとビデオ検証ですぐバレてたな。

422 :
>>396
>>殺しておきたい様なゲスクズ悪役が出た場合すかさず冷徹系の仲間や別勢力の敵が現れ始末してくれて主人公は手を汚さず済みました<<
>>主人公はいつまでもどんな時でも殺しはしません穢れない真っ当な人物ですって展開<<
【東京BABYLON】がそんな展開ばっかでイラッとくる
ありゃ主人公の存在意義ほとんどねーな

423 :
作画の劣化自体が嫌いだけど、そんな中でも特に大きな要素として、キャラたちの目が
初期の頃と比べてやたらデカくなってる事かな
例を挙げれば現在の板垣恵介の描く画みたいに
刃牙キャラたちの目のデカさは昔の画と見比べると異様だよ
当初はそうでもなかったのに、途中からいつの間にかキャラたちの目が異様に
デカくなってるのって、作家の作画力の衰えぶりを示すバロメーターのように思える
それが全てでなくとも、個人的には結構大きな要因だと感じられる

424 :
>>423
目は口ほどにものを言い、というように、作風の変化で気付きやすいのが目だな。
確かに、刃牙のはキャラみんながギョロギョロするようになって気持ち悪い。
他に好きだった作家で残念なのは平松伸二。昔は切れ長の目がキャラの特徴だったのに、
作風が明るくバカっぽくなったのに合わせたのか、パッチリ目に変わってしまった。

425 :
>>424
久々にキレキレのレス拝んだ気がする、まったくもって同意
刃牙は特に分かりやすいよな

426 :
>>423
ディズニーを思い出してしまった

427 :
昔から腹が立つというか見ててモヤモヤする演出

単なる高価な宝石等じゃなく何かしらの特殊な超常効果を持つ凄い石を
首飾りなんかにする為穴を開けるやつ
まあ結局作中で問題なく効果が発揮されてるから良いんだろうけどそんな特別な存在の石をよく粗末に扱えるなって見る度にイラッと来る

428 :
何かにはめるなどすれば装飾できるから必須じゃないしね

429 :
>>419
漫画じゃないが、スぺオペのレンズマンシリーズでは、
「思考を表すもの(例:音声)には『思考』という要素が伝えられるので、これを読めばレンズマン達は通信機越しの声も分かる。」が、
「レンズマン側からは純粋な『思考』しか送れないので、逆に通信機越しに意思を伝えるのは不可能。」という、
よく分からん仕様になってたのを思い出した。

>>427
個人的にはドラゴンボールのヤジロベーが初登場時ボールに穴をあけていたのに、
速攻忘れられてたのを思い出したw

430 :
格上の相手が自らハンデつけで勝負挑んで負けて
完全敗北認めたような行動取る展開
左手しか使わないとか、殺さずに負けを認めさせるとか、
自ら不利なハンデをつけて勝負を挑んでそのハンデのせいで負けて
敗北は敗北だからお前の部下になる、手足のように使ってくれみたいなこと言い出すの
師匠ポジションのキャラにハンデ勝負で勝手弟子入りを認められるとかならいいけど
全面的降伏みたいなことされるとすげーご都合主義に思う

431 :
イケメンじゃないし性格も良くないし個性もない
男向けラブコメの主人公に「あだ名は○○(本人だけが面白いと思ってるようなダッサイあだ名)」みたいな余計な設定を付ける為
読者は主人公を竿役としか思ってなくて
独立した人物として捉えてないんだから、設定はなくていいと思う
0から1になるまでの話じゃないならなおさら

432 :
脳みそイジられるくらいの洗脳や改造されているのが、大事な人には攻撃
しないとか、呼びかけくらいでどうこうなってしまうとか感動より萎えてしまう

433 :
何かの勝負の前に負けたら一生奴隷になるみたいな賭けする展開
もう勝つって結果がわかってしまって萎える

434 :
>>433
それで負けた時は眼中なしだったりお情けだったりの無効しかないからな
ある意味最大の屈辱で胸糞に

435 :
「○○が引っ越す?」「××が転勤?」などレギュラー周辺の人間関係に変化が起こるのか?的イベントが発生するも
結局別に何も変わらない展開
茶番で終わらす気なら最初からこんな思わせぶりなエピソードやるなと思ってしまう

436 :
必死に立ち向かってくる相手を馬鹿にしたり適当にあしらう・もしくは完全に無視するような展開
強者の驕りが露骨すぎてやる側が悪役なら仕方ないなと思うが主人公側がやると一度そいつに負けてしまえと思いたくなる

437 :
スポーツ漫画の解説で味方側の選手は名前で呼ぶのに敵側はDFとかで呼ぶのはやめて欲しい
特に人数多いサッカー等
さすがに全員名前くらい設定してやれよ

438 :
>>432
大切な人に攻撃しないというと「そいつの姿を取られただけで攻撃控える」という謎行動。
例えば愛妻家キャラの前に敵が現れて目の前で奥さんそっくりに変身、
すると愛妻家「妻の姿を傷つけるなどできない…」とかって一方的にやられるとか。
…「敵が事前に奥さんに化けていて不意打ちされました」とかなら分かるが、
目の前で別人の姿が変わったと認識しているにもかかわらず、なぜ攻撃しないのか。

439 :
>>438
聖闘士星矢のカーサの場合は相手の精神に干渉してるぽいからな

440 :
>>433
シンドバッドは普通に負けて奴隷落ちしたぞ

441 :
>>438
ヴァニラみたいに普通に攻撃した後
「よくも俺にあの人の姿を攻撃させやがったな!」って切れるのが一番合理的だよな

442 :
>>438
>例えば愛妻家キャラの前に敵が現れて目の前で奥さんそっくりに変身、
>すると愛妻家「妻の姿を傷つけるなどできない…」とかって一方的にやられるとか。

ハガレンのヒューズがまんまこれだったな
あの時点で真相を解く(これはガチで凄い)、ラストを撃退するという完璧超人に近い
ものがあったのにこれに関しては無能を越えて不可解
妻に化けているのに気付かないまま「どうして・・・」と死亡(残酷だが)、最期にネタバラシされて
「くそったれ・・・」なら自然だったのに

443 :
>>433
マキバオーもあれドルジが馬主になったんだよなw
後々になってその話また出てきてもにょった

いや中央馬主資格とかそういうのは別にいいんだけどさ・・・

444 :
勝負の結果が予想できてしまうから嫌いってよく見るけど
そもそも漫画の勝負の結果なんて9割方予想通りじゃないか?

445 :
予想をしたら予想通りだけどそもそも予想をしないという状態がある

446 :
>>442
無能も何もあれナイフをどうにかする前にもう銃を突きつけられてね?
動揺見せずに投げようとしてたら演出なしで普通に撃っておしまいでしょ

447 :
ダーウィンズゲームの賭けはクソだった

誰かが10000ポイント取れば生きてるヤツはみんなクリアというルールで
ヒロインが参加中の主人公がクリア時に1位にならなかったらチーム全員傘下にくだると言いだす
結果は途中でトラブルが発生し、ゲーム中断なのに
運営側の人間が自分が取った10000ポイントを主人公が取ったことにこっそりして主人公が1位になるという結末

完全に賭けを勝たせるためプラス主人公補正のクソ展開だった

448 :
>>446
突きつけてはいたが余裕を持ちすぎて、ナイフ投げが不意を突いて
態勢に入って先だった(ヒューズの達人をラスト同様に知らなったのが影響)。だからこそ変身する必要が生じた訳で
「愛する妻を刺せるの?」で止まってしまってから撃たれてる
後にエンヴィー自身がマルコーに「奴の妻の姿に化けてみせたら手を出せなくて逆転のカードを逃した。付け入りやすくて
助かるよ。人間」と語ってる。そこで>>438に戻る

449 :
>>448
予めそういうことをしてくると予想してたのでもなければ
動揺して一瞬動きが止まってしまうのはむしろ自然だと思う
サンジみたいに延々とやられっぱなしになってたら、その間に頭整理しろよってなるけど

450 :
>>447
あれの主人公補正は色々とぶっ飛んでるからなw

451 :
あーあれかあ
歴史の授業の江戸時代のキリスト教弾圧で
「踏み絵ってwww 絵を踏めないから死を選ぶってwww たかが絵でしょ踏めばいいじゃんwww」
とか言うタイプでしょ

452 :
>>438
寄生獣で、新一が母親を乗っ取ったパラサイトを攻撃できなかったのは、
偽物と分かっていても出来ない感がよくできていたな。

453 :
>>451
実際「転びキリシタン」というのがあってだな・・・

454 :
>>448
変身エンヴィーに声を掛けられた時点じゃまだ振りかぶってるからいいとこ相打ちじゃね?
目の前で銃を取り出してるのに動けないで撃たれたとかならともかく、唐突に出てきた嫁の顔と声に一瞬自失したくらいで無能呼ばわりはねーよ
ただヒューズがブラッドレイみたいなイカれたメンタルじゃなかったってだけでしょ

455 :
自信家キャラで舐めプした挙げ句苦戦下手すりゃ敗北
敵がやっててもバカバカしいが主人公サイドでそれだとRと言いたくなる

456 :
精神が肉体を超えている理論で発揮される異常なタフネス

457 :
>>456
実際、興奮や恐怖で痛みを感じにくくなるってのは
あるからな。真剣の斬り合いだと、指を一本斬り落とされたことに、
殺し合いが終わってから気づく、なんてこともあったそうだし。
手から炎が出る、なんてのに比べたらリアリティのある話だよ。

458 :
日本の田舎町の夏に麦わら帽子かぶって白いワンピース着てる女が嫌い

459 :
>>458
テンプレとして見飽きたってこと?

460 :
貧乳の女が巨乳の女見て「ぐぬぬ」みたいな顔してるのも嫌い

461 :
>>452
あれはその場面だけじゃなくて終盤まで通じるテーマだからなあ
特に田村玲子の母親の存在が印象的だわほんの数ページだけなのに心にこびりつく

462 :
>>459
金田一の怪盗紳士の殺人は許す
あのモチーフを絵の題材、懐古厨向けだと割り切ってるし

463 :
>>452
高校生ってのもあるし、初回は攻撃することは母親が偽物=首チョンパ死を認めることになるからね
眼前変化じゃない電話の伝聞だと一縷の望みというどうしようもない弱さになった
再戦は詰めが甘かった以外は戦えてたけど

464 :
そういうのって実際の破壊力じゃなくて、心理を完全に見切られてるのと、
そこまで外道の作戦を躊躇無くやるイカれた相手だというのを
わからせる恐怖戦術ナノヨネ。

465 :
一つの展開というよりは風潮の話なんだけど、
最近の推理マンガの結論が、軒並み「でも殺人はどんなことがあってもいけないことですよ」に統一されてる感。

某ポワロの事件のような、探偵が「しかしあなた(犯人)の気持ちももっともわかりますので、これは自殺ということにしましょう」
みたいな方面のが最近マンガやドラマにないのは、なんかフィクションの展開という範疇を超えた、気持ち悪い原理主義が世にはびこってるように感じる。

466 :
正確に言えば、そういうマンガもあるんだろうけど、
間違いなくメジャーな推理マンガではやれないであろう感

467 :
>>465
推理漫画かと言われるとちょっと微妙だが
デスノートは探偵側が平然と死刑囚を捨て石にしたり、そういう気持ち悪さとは無縁だったな

468 :
>>465
要するに四次元殺法コンビなんじゃない?

469 :
風潮といえば何でも概要圧縮してなろうじゃん←これきらい
皆読書熱心なことで

470 :
推理ものと「場合によっては殺人も心情的には許される」って思想は食い合わせ悪い気もする
極端な話、探偵が「被害者が気にくわない」と思えば見殺しにしちゃう可能性すらある、って話なワケだし

471 :
Yの悲劇だね

472 :
>>465
昔読み切りっぽい推理物で探偵役が犯人突き止めるも私は見て見ぬフリするから安心してねみたいな終わり方する漫画読んだな
しかも確実に大人が犯した殺人事件なのに子供の悪戯を見逃してハッピーエンドみたいなほのぼのしたノリで描かれててビビった記憶がある
読んだのが子供の頃だからタイトルも事件のトリックとかも覚えてないが原作推理小説がある作品っぽかったから
原作でもその展開故すんなり出来たのかもしれん
それにしても異色過ぎてオチの部分だけ印象に残ってる

473 :
>>465
原理主義というより追求側のダブルスタンダードを封じた結果でしょ
ちょっと違うけど面白い例でQEDの模擬裁判回で裁判員役として参加した探偵役が真相を看破するんだけど
「検察の立証がなされてない」という理由で無罪主張するのがいい意味での融通のきかなさが表れてて面白かった

474 :
個人的には犯人見逃すのは大抵無理だから良いんだけど他人事だと思って薄っぺらいテンプレ説教かます漫画はムカつく
警察じゃなく一般人のガキな新一蘭服部探偵団使うコナンとか特に
自分と友人の家族を殺された上に目撃者を見付けて警察に突き出す準備してたらその目撃者まで殺されて
誰の目もない場所で水難事故装えはいくらでも完全犯罪出来るんだよとセセラ笑ってた被害者を殺した話とか
あんなのもう犯人どうしようもないし殺される以外ないレベルの凶悪被害者なんだから突き止めたらサクッと警察に引き渡すシーンで終了させとけば良いのに
説教かます様な流れかよと思った
コナンはただ連行を見送って終了の回も多いから余計にそう思う(金目当てで殺した犯人とか同情の余地なし系ほどこれが多い気もする)

475 :
>>473
>QEDの模擬裁判回で裁判員役として参加した探偵役が真相を看破するんだけど
>「検察の立証がなされてない」という理由で無罪主張する
この場合は、裁判員は裁判官とほとんど同権限な裁判官役の一員で、検察の立証が粗いと感じても、裁判から看破というほど確信の有罪心証を抱いてしまったら、他構成員に補完的な説明と説得、検察官に掘り下げを質問、要請するなど有罪主張で動かないといけない
んだがなあ。裁判官(員)の心証が被告人がやっているかどうかに合理的な疑いが残ってしまうと判断した時だけが「疑わしきは被告人の利益に」が働く訳で。専門的な題材を扱う時の注意点だなと思う

476 :
>>475
「99%そうとしか言えないんだけど物証がない」パターンならやむを得ないのでは?
ミステリ作品の「名探偵」によくある批判で
「推理は凄いけどそれ憶測に憶測重ねてて物証があるわけじゃないよね?」ってのがある
犯人が罪を認めちゃうからそれでも成り立っちゃうんだけどさ

477 :
>>474
名探偵コナンは子供も見るような健全な漫画だからね
仮にも人殺しを「勇気出して行った」なんて発言した奴を野放しにしたまま締めなんて出来ないよ
この「勇気」だけでも否定しとかないと倫理観に係わる

478 :
ライドンタイムは殺人に関する思想も筋は通してるな

479 :
>>476
この話を読んだ記憶あるけどそういう話じゃなかったよ
裁判経過から推理して犯人との確信まで得たけど、単に検察がそのことを言って来ないからと自分の腹に閉まって無罪評決
として活動
後から
「なぜ、その話を評議の時にしなかったのか?少なくとも、有罪に手を上げるべきではなかったか」
「それはダメ。立証責任はすべて検察だけにある。裁判官および裁判員は提示された証拠のみで判断する。裁判の鉄則です」
こういう感じの「これこそ正しい」なやりとりまであったはず
しかし、少なくとも裁判官(員)の合議において有罪心証を得たなら、その場で有罪に入れて他の皆になぜそう思ったのか説明してその腹を晒さなきゃ
そこから検察に掘り下げさせるのも全然ルール違反じゃない(実際に促されての主張や証拠の追加なんていくらでも行われてる話)
それが最終的に通るのか別にして、論戦の傍観者みたく本心を隠して放置する形で動いたのがおかしいというね。裁判官は真実究明
する一員でもあって、単なる審判員ではないのに。立証責任というのは皆が全てを尽くして初めて言える話

480 :
>>477
だからそれを健全とか言っちゃうあたりが原理主義だって話

481 :
>>477
つまり
「犯人にも事情があるし、しかしかといって殺人はそう簡単にはいいとは言えない。答えが出ない難しい問題」
が中立な視点なはずなのに
「殺人って時点でもうダメ。これを肯定するのはできない」
という空気がマジで気持ち悪い

482 :
しかも子供向けマンガだけならまだしも
大人向けのマンガやドラマも軒並みこれだよね
相棒とか

483 :
やっぱり国民感情量刑制度が必要ニダネェ

484 :
まあ九分九厘事情考慮しても殺人って時点でダメだよな実際
つーか動機聞いてウンタラカンタラしてる時点で中立の立場で考えた結果OUT判定出してるだけだからなー
どう考えたってOUT判定のほうが多い事象にOUTが多いって文句言うのはただの逆張りだろ

485 :
>>480
R方にも事情がある、とか
悪い人間はたくさんいる、とかそういう大人の理屈ってのは窮屈なんだよ
コナンで言うなら「自Rるという手段でしか解決できないこともある」とか
「男女間の関係は上手いようにいかない」とか
「警察官は良い人間ばかりではない」とか、
それこそ単純な子供向けとは思えない理屈出てくるけど、
それを無垢な子供(探偵団)や時たま大人(小五郎や警視庁の人)が別の解釈を提示したりして、そういう窮屈な理屈を取り除いてる

だからコナンは子供も見られるアニメに出来たし、未だに売れ続けるんじゃないのかね

486 :
>>481
それ単なる個人的な視点を中立と言い張ってるだけじゃん

487 :
犯人の探偵の推理への返答として
「なるほど筋は通っている、だがそれは私が犯行可能だった、という状況証拠でしかない」というやつ
これは決して往生際が悪いとはいえないんじゃないか? もっとも確実な物証は次で出るんだが

488 :
コナンとか金田一って、過去にひどいことされた人の子どもとかが
復讐のために連続殺人するみたいなケースが多いよね。
百歩譲って「恨みはらさでおくべきか」の気持ちはわからんでもないけど、
そのための殺人のトリックが完全犯罪ねらいの練り上げたものだったり、
事件が起きてすぐの時は「誰がこんなことを…」とかすっとぼけてたりするのを見ると
「殺人をしておいて自分は捕まるつもりがなかったんかい」とモヤっとする。

489 :
>>488
でもその一方で、大体一番恨みを晴らしたい相手を殺せないのもかわいそう。
まさに「殺したってあの人は帰ってこない」とか「そんなことして喜ぶと思うのか」
みたいなきれいごとが出てくるのも、それはそれでいやだというジレンマ

490 :
コナンは犯人も被害者も多種多様な割に
周囲のリアクションがそれに合ってないと思う事件が多すぎるのがなあ
倫理観の為に説教すると言われてるけど明らかにその辺崩壊しまくってるだろ
元カノをR未遂して逃げられると逆恨みし元カノを犯人に仕立てあげる工作した上で当て付け自殺したキチガイストーカーなんて
ドン引き以外の何物でもないのに作中では可哀想な男だと皆から同情され悲劇扱いだし

491 :
>>488
>「殺人をしておいて自分は捕まるつもりがなかったんかい
そりゃそうだろ。
まず、強い恨みがある(仇討ちとか)なら、
相手を殺したいと思うのは不自然ではないし、
憎い相手と心中して満足ってのは不自然だと思うが。
「極悪人Aよ、思い知ったか! そしてお前を殺した俺は、
何食わぬ顔で生き延びてやる! どうだ悔しいか? だがな、
お前に殺された俺の恋人は、もっと悔しかったんだ!」
この、後半部まで含めて「復讐」であって。
Aを殺せても、その後で自分がムショ入りになったら、
「Aがあの世で、俺のムショ入りをザマ―ミロと笑ってるかもしれない」
となったら復讐完遂(Aをとことん地獄の底に突き落とす)にならない。
だから、そうならないよう努力する、と。

492 :
メインヒロインが空気で意味不明にサブヒロインがキャラ立ちまくる展開
ttps://pbs.twimg.com/media/CMveDpeUcAUam8h.jpg
ttps://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/G/GRGR/20110101/20110101010308.jpg
最後は普通にメインヒロインとくっついて終わりなんだし
サブヒロインじゃなくてメインヒロインのキャラ立てとけよ感があって何だか・・・・

493 :
>>488
金田一も本当に被害者が全員殺されて然るべき復讐みたいなのに当てはまってるのは
意外に多くはないんだよな
別件で嫌な奴だから殺した(赤間や六条など)、恨み対象を広げて殺した(復讐対象の身内というだけ)、目撃や証拠を掴まれ都合が悪いから殺した
とか普通に混じってたりするし。こういうのは一発で破綻してるしね
悲恋湖みたいなトンデモ事件すら愛ゆえの悲劇みたいに同情ムードを漂わされるから錯覚しがちだけど

494 :
>>488
コナンの首運びで最後に指摘してたな

495 :
>>493
金田一少年の場合なぜか「同情の余地ない外道(ほぼ逆恨みや無差別次元)」にフォローがあって、
逆に「身内を被害者たちに殺された(自殺含む)」とかがフォローなしというのが多いのが気になる。

496 :
コナン金田一両方に当てはまるな
そういう事するから突っ込まれる

497 :
嫌いというか、男の娘キャラなどが「ホモじゃない」設定に偏りやすいのがもやっとする。
1「肉体的には男性だけど心は女性で女性として生きたいから女性の姿をしている」と、
2「自分の美的センスに合うとか女装していると楽しいので男だけど女性の姿をしている」と、
3「男だけど好きな男が自分の女装姿を気に入ってくれているから女性の姿をしている」のうち、
最後のパターンだけ異様に少ない気が。
「性自認が女性」「女装趣味の男」「女装するホモ」が違うのは分かるが、
古い考えではこいつら一緒くたにされてたんだし(だからLGBTなどとしてまとめられる)、
1や2がおかしい考えじゃないと思っているなら、3だって認めてもいいんじゃないのか?

498 :
>>477
そもそもコナンのどこが健全な漫画なんだとしか思えんがとりあえず個人的な腹立ち理由が
何の関係もない通りすがりのガキンチョの言葉に何の重みもない所なんだよね
だから初期の方であった「遭難者を助けに向かったら想定外の連れが居て救命具が足りないという理由で
自分の着ていた救命具まで奪われ殺された恋人の復讐をした事件」なんかは
犯人が「こんな連中死んで当然だったんだよ」というのに対して復讐動機だった人物の遺族が直々に
「死んでいい人間なんぞおらん、そりゃあ孫を殺した事を許すとは言わんが人が死ぬという事はそれで悲しむ人が必ず生まれる
そんな想いをするのはワシだけで充分じゃ」とか説教したのはしっかり説得力感じたし

499 :
>>493
イニシャルが同じだから殺したみたいなのもあったよね

500 :
>>499
それが悲恋湖だよ
しかもあれだけ殺して本命生き残ってるの何とも言えないな

501 :
しかもそいつ、記憶喪失になって美人の嫁さん貰って幸せになったというトンデモ展開

502 :
>>477
人殺しが毎週の様にでてくるのにどこが健全なんだ

503 :
>>502
どうして>>477のレスだけで分かってくれないんだ?

504 :
>>501
悲恋湖犯人の扱いは作画担当のさとうすら理解できない気持ち悪いみたいな発言してるらしいからな
キバヤシの感覚がずば抜けておかしいのが良く解る

>>503
散々倫理観おかしい不健全な内容だと突っ込まれてるのにアホかと
健全だと思ってるのはお前だけ
つか作者だって健全なつもりで描いてないと思うぞジャンルは殺人ラブコメですとか言ってるし

505 :
初期コナンでよくあった首チョンパみたいなグロ事件は今はもうないらしいし
包帯男事件での「死にたきゃ勝手にR」発言も今はもう出来ないだろうし
子供向けとまではいわんが丸くなる方向にシフトしてるのは確かだと思う

この辺はクレしんにもいえるな

506 :
>>504
おめーは何言ってんだ?
>>502は「人殺しが出てくるから不健全」って書いてるんだよ?
俺は>>477で「人殺しを否定してるから健全」と書いてるんだよ?
今の内容が不健全とか倫理観無いとかそんな話してないよ?

507 :
>>506
横からすまんが
ごく一般的な日本語解釈として
>>477 は「人殺しを否定してるから健全」とは読めないぞ?
「健全だから人殺しを肯定できない」とは読めるが

508 :
>>501
間違いなくリアルタイムじゃそのつもりで描いただろうに(そうじゃないならやる必要がない話。エピローグでは確信しつつ新妻が人質になって見逃してる苦渋アリアリ)、批判噴出で今となってはなんとも言えないみたいな
扱いで逃げてるのなあ。移動距離が難しく、声まで同じだが生き別れの双子なんだとか認めたくない読者に頑張らせてる状態も気分が悪い

509 :
遠野と深山は声優は違うよ
アニメでは別人扱いだと思う
>>507
書き方が悪かったけど「A=B」なら「B=A」は成立するはずだから、
同じような意味だと思っておいて

510 :
>>509
>遠野と深山は声優は違うよ
>アニメでは別人扱いだと思う
原作では声も同じは金田一が指摘する重大ポイントだったがアニメはスタッフが改変したんだな

511 :
>>506
だーから人殺しを否定さえしてりゃ健全は成り立たないって言われてんだよ何言ってんだ
コナンも金田一も人殺しは否定してるが
その一方で同情の余地なしのゲス犯人が何故か同情やフォローされたり全然健全じゃないし
普段殺人事件をエンタメとして面白がってる主人公達の説教に説得力あるのかよ

512 :
そんな細かいこと論っても世間の評価は子供にも見せられる健全作品だろ

513 :
ラスボスが自分自身(未来の自分、自分の別人格、別世界線の自分)
主人公が自分を乗り越える成長描写が熱いという意見も分かるんだが
世界や大勢の人間巻き込んだ最終決戦が1人のキャラで帰結すると何か納得いかない
因縁が主人公1人に集約される究極の内ゲバ見てる気分になる

514 :
タイムレンジャーは主人公と同じ容姿の未来人が
追加戦士を犠牲にして自分が助かろうとした
結局どっちも死んで、追加戦士に似た人間が生きててお茶を濁された
ラスボスはこいつなのかケフカみたいやつなのか

515 :
火打石で火を起こすシーンで、石と石をぶつけあってるやつ

516 :
黄鉄鉱に火打ち石をぶつける方法もあるので
石と石をぶつけるのでも間違ってはいない

517 :
自分で鉄鉱って言ってて、どこが石と石だってんだ

518 :
このスレって腹が立ってるんじゃなくて間違いを指摘して悦に浸りたいだけの人多くない?

519 :
>>517とか典型だね
黄鉄鉱の見た目も知らずにイキってる

520 :
四天王だとか五人衆みたいなのがいる漫画で
「地位こそ四天王ではないが実力は四天王級」みたいなのがゴロゴロ出てくる展開

521 :
主人公が料理がプロ級設定飽きた
十代二十代でそのレベルになれるほど料理ってお手軽なもんなのか?

522 :
お手軽ではないけど、そんな十代二十代はごまんといる

523 :
不味い美味しいなんて絶対評価じゃないカラネw

524 :
>>515
そのツッコミは恐ろしく古くからあって、ヴェルヌの『神秘の島』(1875)という古典空想科学小説に、
遭難者が火を手に入れるため小石をたたいてかわいた苔に引火させようとするが失敗。
ナレーション、
「この火花は白熱した石の破片に過ぎないので、普通の火打石と鋼鉄を打ち合わせた火花ほどの強さはないのだ。」
うわ、この時代からそういうネタがあったのかよとw

525 :
道具の使い方といえばチェンソーだな
チェンソー触ったことなさそうなやつも一発始動したりするし
「このぷにぷにしたやつ何?」(プライマリーポンプ)
「このカチカチするやつ(チョークノブ)は……この記号は開くと閉じる……じゃあ開だな!」(開けたままor閉じたまま使おうとする)
「何度ひも引っ張ってもエンジンかかんねえんだけどおっ」
とかやられてもアレだが……

あと、チェンソー落としたところに倒れ込んで自分の体が真っ二つとかいうのも
ハンドルから手離せば回転は止まるからな

526 :
料理で言うと料理バトルとかで、
すっげー嫌味なやつとか他人に対して横柄なやつが審査員べた褒めの最高の料理を作れるとこ。
実際あることなのかもしれないけど、
他人に敬意も払えないやつの料理をうまいと思いたくない。
一番感じたのは海原雄山。なんか途中から世界最高人格者みたいに描かれたけど、
初登場のころのしろうさんやその辺の町の料理屋店主に対する暴言の数々を見て、
なんでこんな奴が料理界の重鎮になれるのだろうかと不思議だった。

527 :
>>526
?「年収300万円、400万円の貧乏人が高級店に行って批判を書き込むこともあると思うんですね。1000円、1500円するお店だってありますよ。そういうお店に行ったことがないから『800円取られた』という感覚になるんですよ」

528 :
その発言したシェフ今何してるんだろうな?
料理漫画で止めてほしいのは、家庭の主婦どころか一人暮らしの兄ちゃんでも知ってる様な調理法を
ドヤ顔で披露してそれを見たプロの料理人や審査員が驚愕する展開

529 :
将太の寿司は寿司コンクールの審査員達が煮こごりを見て「なんだ、このプルプルした黒い物体は」って驚いてたな
何で煮こごりも知らんねん、そう言うリアクションはガヤにやらせとけ

530 :
ウンチクが絡む作品だと多いイメージ
主人公が特別な知識を持ってるように披露して驚かせるけど、周りの当該立場にいる人間が初見反応もしくは「この手があったか」が思いつかないのが
大丈夫かよレベルになるやつ

531 :
>>528
いっそやるなら「ガチで当たり前な事を超技術のようにやる料理漫画」をだれか描いてほしいと思う。
例、【ゆでたまご】
審査員「なんだこの卵は?!中身が固まって殻を割ってもこぼれ出ないぞ!」
主人公「卵は熱を加えるとたんぱく質が変化して固まってしまうんです、さっき鍋でゆでたのはそのためです。」
相手料理人「食品加熱にそういった使い方もあるのか!君は天才だ!」

532 :
>>531
料理人が道具抱えて異世界転移すればできると思う、マヨネーズ作ったりとか

533 :
主人公が探偵とか何でも屋みたいな設定で
依頼人に対して必要以上に冷徹なことを言ったり依頼人を助けようとしない主人公とお人好しな助手がその態度を責めたり一人で助けようとする展開がデフォなこと
どうせ最後は助けるくせに毎回無駄にきついこと言う主人公にもイライラするし
主人公のことを全く信用せずに「あなたがそんな人だと思いませんでした失望しました。」みたいなことを毎度言い出して勝手なこと言う助手もうざい
お人好しな助手が一人で依頼人を助けようとして結局主人公が尻拭いさせられる展開もイライラするし
依頼人が実は悪いヤツで可哀想な依頼人を偽って主人公達を騙そうとしてたけど主人公はすぐに気づいて追い返そうとしたけど助手は引っかかって罠にはまるみたいな足引っ張り展開もうざい
毎度毎度主人公が極悪非道の悪党みたいに助手に責められる描写が挟まれるのが一番うざい

534 :
イケメンアイドルにキャーキャー言うミーハー女集団や
女だけで集まってキャッキャキャッキャはしゃぐ女が低俗扱い

アイドルとは別に既に彼氏がいて、アイドルが結婚してもショックを受けない女(推しには彼氏を重ねている)とか
精神的な棒姉妹状態に酔ってる百合っ子たち(アイドルを腐向け同人誌で玩具化してて、元のアイドルから離れてる自覚あり)とか
ライブに行った様子をSNSにアップしてるリア充女とか
近所迷惑にならないようにメールだけで友達と萌え語りをする女たち(異世界トリップ表現で描くのが良さそう)とか
ミーハーの見る目が変わるような漫画がないかな

あずまんが大王も女=自分設定で友達と会話を楽しむ感覚で読んでた
なのにファンじゃない奴が「女の子が沢山いてワチャワチャ騒いでる、主人公がいないキャバクラみたい内容が受けたんだ」
と決めつけてきたのが腹立った

535 :
>>532
マヨネーズ辺りは現代日本でも製造方法知らない人も多いのでは?
自分が言っているのは↓これぐらい基本を「すげぇテク!」と持ち上げるようなネタ。

・生米をかじってもおいしくないけど炊けばうまい。
・このご飯に塩をかけるとこれだけでも食べられる。
・肉は切り分ければ食べる時に食いちぎらずにすむ。

536 :
>>535
当たり前体操やがな

537 :
マヨネーズなんてオリーブオイルと卵混ぜるだけじゃん・・・・
適当に油っぽいのと卵っぽいの混ぜとけば似たようなのできそう・・・

538 :
優しくて気配りも出来るけど料理が壊滅的というキャラ
他人に食べさせる料理なのに味見すらしないのかとか
味音痴だとしても気配りできるのに手料理出す度に周囲の奴が悲壮な顔してるのに気付かないのかよと思う

539 :
>>538
>味見すらしないのか
漫画版けもフレ2・・・
イエイヌが泥水と葉っぱでお茶を入れて出してキュルル一行がry
犬が味覚悪いネタでは?説もあるがイエイヌが味見する場面がない上、
キュルルだけじゃなくネコ科連中もまずがっているんだが。
(ついでにあの世界にはカフェ開く動物だっている)

540 :
>>537
混ぜるの大変だよ
ミキサーや電動泡立て器がないと

541 :
>>537
適当に混ぜるじゃ上手く出来ないよ
機械使うレベルで均一に混ぜないとすぐ腐るし

542 :
実際安易にマヨネーズ作ろうとして失敗する転生者ネタもいくつか見たことあるな
思ったような形にならないとか衛生的に生卵NGとか

543 :
現実でも海外のマヨネーズと日本のマヨネーズ違いが大きいらしいしな
食品工場無いと俺たちが知ってるマヨネーズは出来ないんじゃねーの?

544 :
絵が臭い萌え漫画
返って抜けないから
主人公が部屋に一人でいる時だけ絵がマトモになるとか
最終回に向かうにつれてプリキュアみたいな清潔な絵柄になっていくとか
部分肯定を入れたほうがいいと思う

545 :
泡立て器で作れる
むしろ泡立て器で特許とれるかもしれん

546 :
>>545
そう言えばあるRPGでは「カシナートの剣」という武器の正体が泡だて器だったというネタが…

547 :
>>505
>丸くなる方向にシフトしてる
昭和は無論、そこまでいかずとも平成だけで区切っても、
世の中どんどんそうなってるな。
漫画もだが特撮も。クウガやファイズ辺りの、
一般人の死にっぷり(怪人による殺されっぷり)は、
今じゃ絶対無理。ライダー自身も赤い血を流してたなぁ……
戦隊も昔はちゃんと、リカバリ無しの一般人死にが
当然のようにあったが、
今じゃ戦隊が駆けつけて「早く逃げて下さい!」で
被害ゼロってのが定番になってる。

548 :
映画とゲームは倫理団体があって明確な年齢区分がある
テレビは怪しいけど一応ある
漫画業界だけは全くなし
各出版社の独自基準の曖昧なゾーニングが「丸くなった」の原因かもね

549 :
>>漫画業界だけは全くなし
成年漫画はあるんだからその表現は正しくないと思う

550 :
>>549
成年漫画は各出版社の自主規制でそう区分されてるだけだから
業界全体を規制する倫理団体があるテレビやゲームとは全く性質が違う

551 :
>>505 >>547
〔ベルセルク〕なんかもそうだよな。今やすっかりトーンダウンして、初期の頃の過激なエログロ描写がすっかり見られなくなってしまった。
初期の頃と比べたら、描写が随分とマイルドになっちゃったし・・・

552 :
映倫
ビデ倫
CERO
BPO
みたいな倫理団体が漫画業界には無いのよ
倫理基準は明確がいいか曖昧がいいかは一長一短かもしれないけど
自治体とかに好き勝手に有害図書指定されたときに立ち向かえる拠り所がないのは難点かもね
各出版社が事なかれ主義になったらそれでおしまい

553 :
グロくすれば高尚みたいな安易な考えのアホが減っただけだろ
安易にエログロに走る作品が減ったのは実に喜ばしいことだ

554 :
安易なエログロというと
第一話でヒロイン(っぽく描かれてたキャラ)が死にまーすwとか
主人公の一番の仲間ポジになりそうだったキャラが死にまーすwとかは
やられすぎて見るだけで「またか…」ってなるようになっちゃったな

555 :
デスゲーム系は親友ポジヒロインポジが速攻で死ぬのが多すぎてもう驚きもなくなったな

556 :
コミュニティーの一生の法則か
昔は「普通はこうならないでしょ?」
「いかにも作者が情が移ってそうな仲間が死ぬのが意外でしょ?自己投影、作者の枕認定できないでしょ?」
ってギャップ要素だったのに

557 :
      r ‐、 うずうず
      | ○ |         r‐‐、
     _,;ト - イ、      ∧l☆│∧  うずうず
    (⌒`    ⌒ヽ   /,、,,ト.-イ/,、 l  
    |ヽ  ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒)  
   │ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /|  
   │  〉    |│  |`ー^ー― r' |
   │ /───| |  |/ |  l  ト、 |
   |  irー-、 ー ,} |    /     i
   | /   `X´ ヽ    /   入  |

558 :
>>554
そして読者から見ればポット出のゲストキャラの死亡と変わりないというw
死亡ではないが金田一少年で実質2度目登場の奴をさもレギュラーのように
「意外な犯人」にしていたのはなかなか目の付け所が良いと思った。
最もミステリー界ではエラリー・クィーンがこれの準備が良すぎてすばらしい。
0:別のペンネームを名乗って別の探偵や刑事が出てくる新シリーズ開始。
1:一見無意味な「耳が聞こえないけど口の動きで普通に会話できますよ」設定を説明させる。
2:そいつが実は「悪人死すべし」みたいな人だと次の話で匂わせる。
3:新キャラ出して彼女視点で1本。
4:上記の新キャラが探偵役になり、「今回の犯人は大きな音に気が付かなかった」と・・・

559 :
>>558
千家のことなら短編で何度か出てた

560 :
主人公かメインキャラが好きになった異性が作中で関わるとやばいレベルとされてる敵の一味やスパイだったことが判明して周りのキャラがあいつはやばいからやめとけと止めてもも逆ギレして耳を貸さない展開
恋は盲目をまんま表したような展開だけど見えてる地雷に飛び込むキャラがバカすぎて見てられない
周りが止めるほど逆上して「あの人はそんな人じゃないなんでそんなひどいこと言うんだ」とかキレ出すのもうざい
最終的に心配してくれる仲間を無視して痛い目を見る展開は胸糞でしかないし好きな相手と勝手に闇落ちして主役側の敵に回ったら最悪

561 :
そういやネトゲやってて好きな人が出来たって友達の話を聞いたら、
明らかにネカマにからかわれてるんだけど、
全然こっちの話は聞かなかったなあw

562 :
作品自体のラスボスもしくはそのシリーズのラスボスでは絶対ないと解る中ボスっぽい敵があまりにも多い展開
最初から四天王がいるとか開示されてるなら仕方ないし精々各3話程度で倒せるなら良いけど
明らかにボスじゃないこいつ倒しても終わりじゃない目的の為だけなら回避しても問題なさそう
と思える奴が次から次へと出て来るとそれだけで真面目に読む気が失せてくる
そいつ1人で3巻以上使ったりすると特に

563 :
>>562
ザエルアポロか・・・

564 :
このスレ稀によく金田一モブ降臨するよな
長文連打目が滑るわー

565 :
どういう展開かに関わらず話の進みが遅いのはマイナスイメージだな

566 :
>>562
四天王が減ってきて終わりが見えてきたなぁ…と思ったら
「四天王ではないが四天王以上の敵登場」とか「新たに四天王が補充される」とかされるとウンザリする
しかもこういう新キャラはやっぱり元いる四天王に比べて魅力が劣る

567 :
>>566
竜騎衆やハドラー親衛騎団とか?

568 :
>>567
竜騎衆はバランの部下だからそこまででもないが
親衛騎団の方は(最終的にいいキャラになったとはいえ)水増し臭感じたのは事実
「ダイ大の敵幹部は?」と聞かれたらやっぱり最初の六軍団長を思い浮かべる

569 :
>>566-568
マキシマムさんのことも、時々でいいから思い出してあげてください

570 :
今敵に対して前敵の名前を出して、そいつには良い所もあったけど、お前には何もない的な貶し方
今敵を貶すために前敵に対して擁護や美化トーンになってるのが不自然にさえ思える
前敵だってどうしようもない悪事やってたり、戦ってた時はガチギレまくりだっただろとか

571 :
中ボスラッシュだと彼岸島の邪鬼は新しいのが出てくる度にもうええわって思う
斧神様とか姑獲鳥みたいな理性的でキャラ立ちしてる奴は良いとしてもただ巨大で暴れてるだけで造形はチンコRおっぱいと人面適当に組み合わせましたみたいなクリーチャーはお腹いっぱい
倒しても別に感慨とかないし
もういっそ負けても良いからさっさと雅と再戦させてくれと言いたい
まあ一度殺されかけてバッドエンドにした続編で再戦させてまた負けたら間抜けも良い所な糞展開な気もするが

572 :
そういやバスタードって今どうなってるんだろう(調べる気ゼロ)

573 :
彼岸島とカイジはラスボスとの戦いを思い付かないからって
そこへ着かない為の壁増やしてばっか
彼岸島の引き延ばしもウンザリはするが一応明は一貫して雅絶殺が目的だし
糞邪鬼は雅の元へ辿り着く為に倒さざるを得ない空気は出来てるからまだしも
カイジに至っては全てのキャラがポンコツになる事でただ進まないやり取り見せてるだけでしかないのがな
どうせ海外脱出なんか成功しないだろうしそれなのに追ってる遠藤がバカでグズな所だけ延々描かれるとか本当腹立つ
どっちも一応最終回は確認したいと思ってるけど何週読み忘れても問題ないから困る

574 :
カイジはスピンオフのギャグが成功しちゃったせいでそのノリを本編に持ち込んじゃってる印象ある

575 :
誰かが夢を見ているシーン全般
大抵無意味でつまらないから腹が立つ
変なことが起きて最終的に夢オチパターン
→つまらない
→作者がふざけたシーン描いて息抜きしたいだけ
→そんな夢でページ埋めるより本編を進ませろ
死んだ仲間などが自分にあれこれ話しかけてくるパターン
→お前は死んだ人間と夢で会話する能力持ってるのか?って聞きたくなるくらい
 ただの夢を現実だと思い込むアホが多すぎる
→自分の都合のいいように見せてる妄想にしか見えない
 →「俺が死んだのはお前のせいじゃない」とか「○○はお前に譲る」とか
誰かの危機的な状況を予兆するようなパターン
→「○○が大変だ」とか喚いてるけどお前は予知夢が見られる人間なのか?と聞きたくなる
 →これまで見た夢1個1個に対して現実に起きるかもって喚いてるのか?

576 :
車に今まさにひかれそうな子どもを見た瞬間に飛び込んで身代わりになって死ぬって現実的に可能なのかねえ
死の危険がある場所に反射的に飛び込むって行動を脳や肉体が受け入れるのか疑問だし
仮にそんな超人的な行動が取れるなら、子どもを助けて自分の身も守る行動もできそうな気がするけど
人間じゃなくてワニならできるか?

577 :
助けようとして突き飛ばしたはいいがそのまま頭を打って…なんてこともあり得るんだよな

578 :
ヒロアカのジェントルが落下した人助けようとして緊急時能力発動したけどやってきてたヒーローの邪魔&救護失敗で実刑くらってたな

579 :
交通事故死はキャラ死なせるために都合よく使われてるけど
過失致死罪背負わされるドライバーもたまったもんじゃないよな
ドライバーよそ見、居眠りなどの過失パターンか
ひかれそうな誰かをかばってパターンか
後者は何も考えず飛び出す子供とか被害者の過失もでかいんだよな

580 :
>>577
幽遊白書ww

ぼたん「あの子は轢かれそうになったけどボールがクッションになって奇跡的に無傷で助かるはずだったんだ…」
幽助(そういえばさっき「あのお兄さんがかばってくれたおかげで『かすり傷程度』で済んで・・・」って・・・・!?)
ぼたん「無傷で助かる子に怪我させて自分は死んじまうなんてあんたもバカだねw」

581 :
ラスボス倒してハッピーエンド!の空気に混じってちゃっかり生き延びて幸せになってる悪役が居て
それもただのコソドロ程度の悪事じゃなくノリノリで一般人惨殺とかしてたりする
どう見てもラスボスより影響度が低いってだけの凶悪犯な罪状なやつ

582 :
>>579
交通事故加害者の悲惨展開だと『スパイダーマン』であったよ。

ヴィランの正体が東京に出稼ぎに来た若者で、仕事中に人を轢いて重い障害を負わせてしまった過去持ち。
自分が悪いので償いたいという気持ちはあるが、元々貧乏なうえ勤め先クビで慰謝料払いたくてもできない。
困ってマッドサイエンティストの実験に協力したところ、研究資金のための泥棒の片棒担がされて・・・
(この後さらにひどい展開になるが事故無関係なので省略)

583 :
>>579
こういう話題だといつも吉良轢いちゃった救急隊員を思い出す

584 :
轢いた側が露骨に悪質なタイプ(スピード違反信号無視上等のDQNとか)ならまだしも
救急隊員は本当に何の非もないからな

585 :
デスノートでシブタクやバスジャック犯轢いちゃった運転手も可哀想
月はそこまでは考えてないんだろうか?

586 :
>>584
交通事故ネタだとジョジョパロに、吉良が初めて出てくる場面(スポーツカーに乗って横を走り去る)の所で、
「よそ見して路上に出てきたいた康一を吉良がはねてしまう」というネタがあったなw
これだけなら康一の不注意もあるし吉良への過失責任はさほど重くないだろうが、
ここで急ブレーキかけたので、この時持ってた女の手首が飛び出し
それを見た億泰が「手首ィーッ!」って騒いで人が集まってきて通報され・・・

587 :
時代設定が昔の漫画で先見性ありまくりのキャラが出る展開
絶対王政バリバリの時代に「いつか民が政治を行う時代が来る」みたいな台詞言わせるとか

588 :
>>587
今やってる男坂がそれだな

589 :
>>587
近世ヨーロッパでもポリュビオスの政体循環論やプラトンは知られていたので不自然ではないな

590 :
作品が長期化すると政治の話が入ってくる展開は苦手
マギみたいにファンタジー世界なのに妙に現実社会の政治話が入ってるような気がするのは特に

591 :
>>590
プリティベルに比べたらまだまし

592 :
プリティベルの作者は拗らせたネトウヨなんで、偏った主張がつらいな

593 :
>>572
WJに載ってた時は本当に面白かったのに・・・。
>>573
傑作だった時代を知ってるだけに余計悔しいな。限定ジャンケン編での「あと○回!」の
アオリとかスゲーって思ったもんだ。

594 :
答え知ってないとわからないような読者置いてきぼりの暗号うぜぇ
何か特殊な知識持ってないとわからんようなことを
偶然そんな知識を持ったヤツがいてそいつがぺらぺらしゃべりながら解くみたいのとか
作者のオナニー感が

595 :
ジライヤの暗号とか?

596 :
顔がソックリな奴が出てきて入れ替わり生活を難なく送ったりして周囲を騙しきる展開
何かしらの超能力で周囲をガチ洗脳までしてるなら話は別だけど
顔が同じ程度じゃ違う所山ほど出てきて家族や毎日一緒に居る親友や恋人なんか絶対すぐ違和感に気付くだろとしか思えん
行き付けのコンビニ店員とか多少の顔見知りで対して関わりもない相手ならそりゃ通用するだろうが

597 :
>>596
他人と入れ替わってるって状況が常識的にあり得ないすぎて
どれだけおかしいと思ってても別人って結論にはたどり着けないと思う

598 :
主人公グループもそれぞれ色々な超能力が使える設定の世界なら

599 :
>>597
いや、そういう風に「おかしいとは思うけど流石に別人だとは・・・」みたいなのは解る
たまに一週間下手すりゃ数ヶ月単位で敵が入れ替わって生活してたのに
近しい間柄の奴が一切不審にも思ってなかったみたいな展開があるから
流石にそれはねーよお前ら鈍感ってレベルじゃねーよとしか思えないだけ

600 :
そういうのを「天才的な演技力」みたいな一言で片づけちゃうのもえ〜!?ってなるな

601 :
主人公サイドがそういうパターンをやる場合、記憶喪失(のフリ)で騙すのが定番

602 :
双子入れ替わりドッキリはたまにテレビで見るが大体気がつくよね

603 :
異 世 界

604 :
>>599
じゃあ吉良吉影はいいってことか

605 :
身体だけの付き合いの末の望まない出来婚な上に、
真川尻さんがトロいと思われてたりと
奥さんが見ててムカつくアレだったので、
最初から旦那の人間性に興味なかった。

606 :
吉良はむしろよく川尻の業務を引き継げたなと
狙って三位取れるスペックはあるとはいえ

607 :
>>606
川尻、結構仕事デキそうなタイプに見えたしな

608 :
>>604
妻も息子もガッツリおかしい別人みたいと思ってたんだからそりゃそうだよ
ただ上で言われてる仕事の方がむしろ無理あるなとは思った
何の職業だか知らんがある日突然何の関わりもない会社の社員に成り代わって業務を本人の代わりにって
何やっていいかも謎で成り立たないだろ
有能とかそういう以前の問題
それこそ記憶喪失でも装わない限り不可能に近い事だと思うしそんな事やったら
全力で怪しまれるのが当然だしな

609 :
>>602
ディアナとキエルの入れ替わりは二人と直接顔を合わせたロランですら見抜けなかった
しかも二人がそっくり、ハイム家を訪問していたと知っていながら
違和感よりもそんなことがあるはずが無い、という思い込みが重要なんでしょう

610 :
信コンの織田主従入れ替わりネタはサブローの方は無理だとしてもせめてミッチーはサブローに寄せろよと思う
時代も時代だし普通に影武者を疑われないのか

611 :
入れ替わりネタで思い出したが、
キン肉マングレートについてはよくツッコまれるが、初期の並ぶ場面でキン肉マンより大柄に描かれてたのが分からん。
カメハメ本人が「わしはキン肉マンと身長体重がほぼ同じ」って変装する前にわざわざ言っているのに。
(というか別にキン肉マンと入れ替わるわけでもないのに、なぜ「体格が同じぐらい」と断る必要があったのか?)

612 :
内面の人間的な大きさでそう見えちゃうのです。

613 :
とりあえず主人公が死んで涙の最終回
死に必然性を感じないとあーはいはい死なせとけば泣いてくれると思ったんだなと白けるだけ
モブに刺されるとか事故死とか論外中の論外
あと主人公が生きてる事を読者にハッキリ提示してから仲間キャラが
「あいつが死んだなんてそんなー!」と号泣したり絶望で八つ当たりしてる場面を出す展開
そういうシーン入れるなら生死不明のままやった方が普通に感動的で良くないか?何で先に無事でしたって見せた?と思う

614 :
>>613
「100日後に死ぬワニ」みたいに最初から死ぬとばらしていれば唐突でも唐突じゃなくなるよなw
変則パターンだと「君の膵臓を食べたい」で膵臓の病気で余命わずかのヒロインが、
「病気無関係に通り魔に殺されてわずかな余命も遅れずに死にました」というのも。

615 :
ずーっと主人公がボコられるが数発の攻撃で逆転勝利するボス戦
もうちょっとシーソーゲームにしてって思う

616 :
トーナメント決勝で強敵とばかり対戦してボロボロになった主人公VS苦戦することなくほぼ無傷で上がってきたボスキャラ

617 :
>>614
ワニはそもそも面白くもなんともないし
死ぬって書かれてなきゃ死んだかどうかも解らん適当オチで論外

618 :
100日目だけ四コマ形式崩してたしな

619 :
>>618
そこ重要か?

620 :
>>619
単体としてはあまり重要じゃないかもしれないが
電通ステマとの合わせ技で感動の押し付け感がより際だつ

621 :
ワニつまんないのになんでこんな話題に?
あっ

622 :
>>620
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いってことか

623 :
>>622
そりゃお前じゃね?
何言ってもこっちを否定したいだけなんだろw

624 :
>>623
いや自分でも4コマ崩したのは重要じゃないって言ってるやんw
ステマのせいでどうでもいいことまで鼻につくようになったんだから坊主憎けりゃ袈裟まで憎いで合ってるでしょ

625 :
>>624
作品のある要素が単体としてはそうでなくとも、他の要素と相乗して悪くなる(良くなる)例なんていくらでもある
そういう例だと説明されても
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」というレッテル張りしかできないお前はワニの信者じゃなければ、頭が悪いのか?

626 :
>>625
その相乗効果が正に坊主憎けりゃ袈裟まで憎いだろw
というか、実際のところ本気で4コマ崩しに腹立ってるの?
本心ではどうでもいいけど引っ込みがつかないから後付けで理由こじつけでるだけじゃね?

627 :
>>616
漫画的にはそこまで差をつけたら、むしろ主人公が負けるわけないって思っちゃうな。

628 :
>>626
本当に違いが分からない馬鹿だったのか……
相手してすまんかったな

629 :
>>628
ここまで粘ったらもう図星とは言えないよね

630 :
>>614
君の膵臓ってそんな落ちだったのかw

631 :
>>630
原作は未見だが漫画版はそういう展開だった。
ここまで極端じゃないが、ハグプリでも「足の持病でフィギュアスケートを続けられない選手」が、
せめて最後に花を飾ろうと覚悟を決めたら、向かう最中の交通事故で歩くことすらできなくなって…
…で、これを聞いたファンの無念の感情からこの回の敵が誕生w (事故と敵組織は無関係)
まあ、気持ちは分かる。

632 :
ジョジョ7部の靴磨きの子供の展開も好き嫌い分かれそうだな
ジャイロの努力とは関係なく死刑撤回されて最終的に病気で死ぬ
個人的にはこのあっけなさ嫌いじゃないが

633 :
「どうせ先のことなんてわからないから何もしなくていい」が究極まで行くと
「どうせ生まれて来て何やっても最後は死ぬんだから今死のう」になっちゃうからネ。

634 :
実際の歴史ベースだからしょうがないと言えばそれまでなんだが三国志とかでも有名武将なんかは敵武将と大激戦の上で討ち取られるパターンより病気とか寿命とかモブにやられた傷が元で死ぬとかいうことの方が多いよな
そういう意味じゃ結構脚色してるんだろうけどキングダムみたいに武将同士が一騎討ちとかの方が漫画的には盛り上がる気がする
まあキングダムもワンパターン過ぎて飽きてはくるが

635 :
こいつ強そうとさんざん読者に期待させてたわりにメッチャ弱い敵キャラ

636 :
雷十太先生の悪口はやめたまえ

637 :
>>634
戦上手は逃げ上手って事だろうなあ

638 :
戦場を駆けた日々を思い出しながら病床で逝く展開は普通にアリだが乱発できるものでもないからなぁ

639 :
関羽に斬られた武将はそこそこ有名なのが多いな 関羽人気ゆえか

640 :
>>635
範海王と郭春成と立脇如水の悪口はもっと言え

641 :
>>635
そいつが知将キャラで「策を破られ後がないまま最後の手段でかかってくる」なら分かるんだがな。
あと知将で思い出したが、敵幹部四天王とかで怪力脳筋を1人目にして速攻倒してしまい、
知将キャラを最後に持っていくのはタイマンバトル系ではマジやめてほしい(軍を率いて対決とかはOK)。
そう言うのこそ怪力脳筋が一番得意とするところだろ。

642 :
>>611
これ覚えてるなあ、あまりにわざとらしいからこれは作者も分かってやってるんじゃ?
(そういうネタ仕込むのも漫画の面白さって考えみたいだし)
いわゆる「ゆでだから」はその先にある領域と考えられる
ジェロニモとか如何にも連載に追われてうっかりやりそうだもんw

643 :
>>634
『修羅の刻』シリーズじゃ史実上の強者たちで、死んだ時の状況がハッキリしない奴は
歴代主人公とタイマン張って負けたのが原因で死んだって事にされがちだな。

644 :
>>635
少年ジャンプ漫画には昔からその手のキャラが多過ぎ。

645 :
全然似てない親子兄弟姉妹(親以外は子供)の劣ってるほうを苛める展開
劣ってるほうが「兄より劣った弟など存在しないんだ」と言ってる訳でもないのに
せめて「全然似てないけど同じ親から生まれてきたのは分かる」ぐらい言えないのかと思う
劣ってるほうを優れてるほうと比べて自殺に追い込むことは
優れてるほうの親を間接的に苦しめることだと分かってるのか?とも思う

こういう奴と近親相姦厨のせいで
自分の兄弟構成を明かす人が減ったんだな

646 :
>>645
日本語でOK。

身内差別ネタだと乙一の『Zoo』収録の「カザリとヨーコ」がすげぇもやもやした。
タイトルのカザリとヨーコは双子なのだが、母親はなぜかカザリだけ可愛がってヨーコを虐待。
(原作の小説版だとヨーコ視点なので微妙だったが、漫画版だと上記の行為が明確になっている。)

カザリが実子でヨーコが死んだ旦那の連れ子とか、年齢差のある姉妹で差をつけるなら分かるが、
なぜ双子の片方だけ・・・

647 :
>>645
間違った「兄より優れた弟など存在しないんだ」だ

648 :
>>640
立脇は原作じゃめっちゃ魅力的なのになあ
板垣は何考えてあんな扱いにしたんだ
オリキャラの噛ませにするだけじゃなく負けたのに全く悔しそうじゃないって夢枕激おこだろ

649 :
新しい力を得た後とか成長した後に
さもその力があるからこそそのキャラはすごいんだ、って感じになる展開
スタープラチナが時間止め覚えた後は
時間止めれるからこそスタープラチナは脅威、みたいになってて
それまでの精密動作とかパワーにほとんど注目されずなかったような感じになってるのが悲しい

650 :
成り上がり物である主人公を追い出した派閥が自滅して落ちぶれていく展開が嫌い
カタルシスの為かもしれんがそこまでして主人公側を正当化させたいのかと逆に不快になる

651 :
>>640 >>648
俺は漫画版しか読んでないけど。
立脇は「前大会優勝者」なわけだから、堤も工藤も二人揃って、
前大会で立脇に負けてるかもしれないんだよな。
直接対決でなくても、その二人が前大会を欠席してない限り、
確実に立脇の方が格上なわけで。
つまり、鞍馬が立脇に勝った時点では、
鞍馬>立脇>堤・工藤
が確定してるはずなんだが、立脇の描かれ方が安っぽ過ぎたせいで、
「鞍馬は堤より2ランク上」とは見えなかったのが歯痒いっつーか。

652 :
前大会優勝〜成績上位のキャラがダークホースの噛ませになる展開はありがちだけど
実績はあるんだからそれなりの実力はあるはずなのに
どう見てもそうは見えないケースが多すぎなんだよな
たとえばアイシールドの鬼兵、とても栗田がファンになるような選手に見えない

653 :
>>635
サタンは1周回って面白かったな

654 :
亀だが
>>486
これが中立じゃなかったらじゃあ中立って何よ

655 :
銀河英雄伝説の門閥貴族みたいに
自滅というか敵がバカすぎるのはイヤだな
バカだから自滅するんだけど…

656 :
>>655
あれは対立する同盟首脳部も酷かったしな
二人の天才(ラインハルト、ヤン)演出のため周囲下げ手法だわなあ

657 :
ホラー漫画で化け物とかを退治出来て綺麗に終わったかと思いきやエピローグ的にまだ残ってる演出した後THE・END?みたいな終わり方する奴

658 :
勝利を確信してる余裕ぶった策士の策通りに勝ってしまう展開
そいつの余裕ぶりが酷いと慢心からどこかで綻びが出て瓦解して絶望しまえと思えてしまう

659 :
>>652
鬼兵は悪ノリが過ぎたなあ
最終回でバベルズ(武蔵とキッドのチーム)入りしてるんだっけ

660 :
ちょっと売れて調子に乗って作者を投影したキャラが活躍するパターン全般
たかが脇役にずいぶんページつかってフォーカスするなと思ったら大抵これ

661 :
>>651
立脇はしょっぱなから鞍馬のペースに巻き込まれて、実力の10分の1も出せずに
負けたと脳内補完するしかないな。
板垣の漫画だけ見たら、前回優勝なんてすぐ忘れるくらい魅力なしなキャラだが。

662 :
>>661
そうだねえ……
立脇の試合直前に、堤か工藤をちょっと出して、
「そんなザコはさっさと倒して、上がってこい立脇。
そして前大会の雪辱を〜」(前大会で倒されたシーンの回想)
とかやってくれれば、だいぶマシになったと思うんだがな。
そうすれば立脇の格(印象)が上がり、
立脇を下げることなく(下げを最低限に抑えて)鞍馬も上げられる。
バキの死刑囚編で、
渋川が柳に負けた回想を一コマだけ出したみたいに。

663 :
板垣餓狼伝だと梶原の扱いも酷すぎる
板垣は基本的に読者をおちょくったり予想さえ出来なけりゃ良いってレベルの糞展開ばっか全力でやるよな
立脇の酷さもその一種

664 :
ギャグに対して登場人物によるツッコミが説明調でウザい
もともと寒いのが大半だが拍車をかけてくる

665 :
あれってマサルさんが始めて
その後一気に真似する作者がふえたんだっけ

666 :
>>662
立脇をフォローする方法を色々考えてるけど、多分、作者的に、「元々立脇には
全然興味なかった」で済まされそう。

667 :
>>664
それで説明口調自体をネタにするのもあるが、なぜか説明して当然の念押し場面とかでツッコんで、
逆に不自然な説明口調はスルーというアンバランスさなのはさらに寒い。

668 :
>>663
板垣版しか知らない人に原作の梶原は長田と同ランクの強さと言っても信じて貰えないだろうね

669 :
>>668
そりゃ、彦一とか久我さんが出てくる時点で下げられるのは仕方ないけど、
やり過ぎだもんな。巽、彦一、藤巻に・・・いったい何人に養分扱いされてるんだ。
長田が対等に接していたのが救いだ。

670 :
二次創作の設定=原作の設定ではないけど
原作内に描かれていない、当時の読者の間の原作の評価(アンチとかのノイジーマイノリティーは除く)が
その原作を取り巻く一般的な常識ではなくなっていること
原作者が「これは…」と思った評価に限り、原作の設定だけじゃなくて読者の反応も準公式設定にするべきだと思う

671 :
>>670
バーダックの話は鳥山がかかわってない昔のやつのほうがよかったのに
最近の鳥山のやつのが公式になってしまったとかか?

672 :
アニメや漫画中の台詞で「アニメ(漫画)じゃないんだから!」って言わせるやつ
そこから困難を乗り越えたり奇跡の逆転劇があっても漫画「だから」何とかなった感じがして感動が薄れる

673 :
ZZェ…

674 :
めだかボックスはそのての台詞を逆手にとったつもりだったんだろうけど、ただただ寒かった

675 :
ゲームだけど東亰ザナドゥが劇中展開にキャラが自らラノベ、深夜アニメ、ご都合主義云々
突っ込みまくってるのは心底醒めたなあ

676 :
>>670 >>671
2000年ぐらいでジャンルから離れてしまったから詳しくは知らんが、
それ以後の餓狼伝説の中に、天獅子漫画の設定に反するものが
出て来てたらしいな。
ゲームそのものの出来は別として、物語としては俺は認めん。

677 :
>>676
コミックゲーメスト関連かな?
竜虎2で隠しキャラとしてギースが出る伏線をマンガの中で仕込んだりしてた

678 :
>>670
そう言うのだと、「これ矛盾してね?」→「Aという解釈をすれば一応つじつまが合うよ」的な説Aがファンの間にあったのに、
公式で「説Aはありえません!」と否定して「ここの矛盾はですね、実はB(矛盾だらけ)というわけ」とかするケースは腹立つ。
まだ「B説を使わないとその後の伏線・展開に無理が生じる」とかならまだしも、A説で無問題な場合は否定するなよと。

679 :
「ミスター味っ子」は、アニメ版で原作には存在しないオリキャラが追加されてて、主人公の彼女っぽいポジの女の子
で、ミスター味っ子は数十年後に2の連載が始まって、主人公が前作主人公の息子
母親は全く新規に登場した知らない女だった
でもその母親は全然重要キャラでもないし、キャラ設定に特別な意味も何も無い女だった
だったらアニメのオリキャラを母ってことにしてくれても別に支障無かったし、アニメ好きだった層も喜んだんじゃないかなー、って、ちょっとだけ思った
腹が立つってほどではないけど

680 :
銀牙でスナイパーを道連れに川に飛び込んだハイエナが以後二犬とも消息不明になってたんだけど最初の続編でスナイパーはギリギリ助かったがハイエナ死亡が確定した
のが最近の続編では実はハイエナも生きてた事になってた事を最近知ってビックリしたなあ
別に復活させるほどのキャラでもあるまいよ
好きなキャラではあるんだけど

681 :
>>679
味っ子2はアニメ版味将軍オマージュなのか新悪役を味皇の兄弟って設定で出したはいいけど更にアニメ版デザインまんまの味将軍出したりとかアニメ版をリスペクトしてんのかどうかよくわからんかったな

682 :
>>681
コオロギも普通に男だったしな

683 :
餓狼はギースがサイボーグになってロケットパンチ撃ってくるようなトンデモ漫画の
オリジナルヒロインをゲームのエンディングに出してたりしてたヨ。

684 :
つべにもニコ動にもある、「野獣先輩ギース・ハワード(天獅子版)説」お勧め。

685 :
ツッコミキャラが作中で底辺レベルで頭が悪い設定
偉そうに他のキャラにツッコミ入れてるのにボケキャラより頭悪い設定があると
でもこいつ一番頭悪いんだよなって事が頭によぎって冷める

686 :
まあリアルのお笑いコンビでもボケ役の方が頭の回転が早いモンヨ。

687 :
>>203
そもそもそいつを連れて行くのが旅の目的なら仕方無いけどな

688 :
またドラクエ8のチャゴス王子の悪口

689 :
一度主人公に負けたボスキャラはボスオーラみたいなものが消えて
新敵キャラのかませに成り下がる展開

690 :
フキダシ外セリフがキャラ無視で作者がツッコミ入れてるみたいな展開

691 :
せっかく個人個人が工夫しておもしろそうな独特な戦い方してたのに結局超能力ばっかになる例のやつ
なんつーか、重みがなくなるよね
つりざお、トランプ、麻酔針、他 → 念能力ばっか
体中に武器仕込む、 水圧銃、他 → 悪魔の実ばっか
ジョジョは波紋なくなってスタンドばっかになったけど
7部で鉄球という独特な要素を入れてきたのであれだけはよかった

692 :
>>691
DBもアニメでいう無印の時の方が技は多彩だったな
後半になるとエネルギー波ゲー

693 :
>>692
DBやジョジョは、
なんというかその分野(超迫力エネルギー波、超能力バトルモノ)の先駆者なので、
そこはそもそもちょっと感覚が違うんだよな
かたやハンタやワンピは、「せっかく独創的だったのにジョジョの二番煎じになってしまった感」が強い

694 :
ワンピースは能力バトル放棄して(というかロギアがチートすぎた)相性なんて関係ない、レベルを上げて覇気で殴ればいい、にしたのが萎えた

695 :
>>693
「●●の能力!」の方がバトルのバリエーション増えるからな。DBみたくパワーの
大きさが基準だとすぐにインフレするし。
>>694
ワンピは一番強い能力が主人公に与えられちゃったのが残念。ジョジョみたいにゴムの
能力だけで工夫して上級者を倒す方が面白いのに。

696 :
ワンピの場合、金槌を海水限定にして「真水なら能力者は泳げる」
(ただし物質系で火や砂などそれ自体が水に弱いとアウト)ぐらいにすれば、
もう少し応用が利いたような気がする。

697 :
そもそもカナヅチ設定が重荷になってる印象がないわ

698 :
途中までは普通に面白かったしな
覇王色の覇気とか言い出した時点でJC全部売ったけど

699 :
>>691
最近アニメにもなってたダーウィンズゲームは
そこらへんパクったさらに下位の漫画だから能力すら生かせてなかったな
能力の長所や短所とかを考えた頭脳戦もなくただなんか強そうみたいなのばっか
細い糸状の物を自由に操れる能力
→立体起動装置をパクったようにすばやく動いて謎の鎖で刺すだけ
みたいな

700 :
>>697
確かに
海賊のくせに海戦をほとんど描かず、陸上での戦闘ばっかだから「能力者は海に弱い」が死に設定と化している

701 :
海賊船が単なる移動手段に成り下がってるからな
ぶらり途中下車の旅を繰り返してる感じ

702 :
七つの大罪の戒禁もなかなか面白い設定だったのに
死に設定化しちゃって単なるパワーアップアイテムになって残念だった

703 :
>>700
スゴイ能力持ちでえらそーな奴も泳げないんだと考えるとマヌケだしな。

704 :
「デスノートを売ったら死ぬ」というルールが新しく追加された際に
ルール発令以前にデスノートを売った奴が死ぬ展開が嫌い

705 :
>>700
海戦というか水中弱体化を活かしたバトル自体アーロンパークで描き尽くしてしまった感があるからなあ
能力者バトルに移った時点で死に設定化するのも仕方ない

706 :
まあ今更ルフィが溺れてピンチになったり
あるいは強敵を海に落として倒すなんて攻略しても絶対盛り上がらないだろうしな

707 :
>>706
それで結局死に設定になっちゃったんだな
まさに強敵全員悪魔の実にしてしまった弊害だな
いわんこっちゃない

708 :
というか、能力者全員同じ弱点っていうのが話のバリエーション的にきついわな

709 :
ヌレヌレの実の水人間で唯一水に入れるとか出てきたら面白いかもね

710 :
ナルトの水遁使い(鬼鮫)とか出たら無双しちゃう罠

711 :
ワンピのカナヅチ設定って、ルフィのむいてなくても夢を諦めないひたむきさを表現するための物だから
悪魔の実ごとに弱点違って他の能力者は泳げる設定のほうがよかったと思うわ

712 :
絶対的強者である能力者にも弱点を、どんな能力者も無力化されかねないという緊張感を
という発想から生まれたんだろうが「水に溺れる」じゃ弱点として大雑把すぎる
アイテム化した海楼石も産出量・加工で制限かけまくってるし今一つバランス調整ができてない気がする

713 :
>>708
「能力者バトルでメカニズムを共通にすると結局パワー対決になる」というツッコミ思い出した。
例として漫画じゃないんだが『スクライド』というアニメで、超能力者同士のバトル・・・にしたかったらしい。
だが、能力の仕組みが全員共通で「周辺の分子操作ができる」なので、結局「精神力の強い方が勝つ」
(弱い方はどういう能力があろうと操作する端から相手に上書きされて使えない)ということに・・・

714 :2020/04/10
>>713
それはメカニズムのせいじゃなくて、簡単に無効化できる設定に問題があるだけだと思うぞ

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