TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼
( ^ω^)CDはブックオフで買うお
松崎しげる Part 2
また騙されて現代音楽板にやってきたわけだが
現代音楽で歌劇?
愛は勝つ
現代音楽は何の為にあるのか
ビートルズに勝てる現代音楽ってあんの?
コンロン・ナンカロウ
独学者の系譜
ミュライユ 総合
一柳慧
- 1 :2006/02/07 〜 最終レス :2019/01/21
- 日本を代表する作曲家。一柳慧(いちやなぎとし)氏を語ろう。
プロフィール(東京コンサーツ)
http://www.tokyo-concerts.co.jp/artist/ichiyanagi.html
Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E6%9F%B3%E6%85%A7
- 2 :
- 2
- 3 :
- なんでこの人はあんなにつまらない曲ばかり書くようになったのかな?
尾高賞をとった頃から、急におかしくなった。
それまでは、日本で最も先鋭的な仕事をする人だと思っていた。まあ勘違いかもしれんが。
いまでは、日本で最も凡庸な作品しか作らない人の一人。その代表格。
もはや聴く価値はない。
頼むから昔の気迫を取り戻してほしい。
- 4 :
- ピアノ協奏曲「冬の肖像」の音源がなぜ手に入らないのか納得がいかない
- 5 :
- ジョン・レノンと再婚する前,オノ・ヨーコが一柳慧と結婚してたの知ってるか?
- 6 :
- 前ジョン・レノンの特集番組をNHKでやってて,見てたら,
ジョンとヨーコが裸で手をつないでるラブ・アンド・ピースな写真が映って,
性器がモザイクなしだった。
ジョン・レノンのいちもつは長かった。
- 7 :
- ぶっちゃけ、ジョン・レノンとオノ・ヨーコはどうでもいい。
- 8 :
- >7
そうだね。単なるバカップルだよ、あの二人は。
- 9 :
- ん〜8レス目にしてもう関係ない話題へいくとは…
いちやなぎ恐るべし
- 10 :
- ケージと仲良しでよかったね
- 11 :
- 本人は今も<過激>好きのようだが。下記の本によると。
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4624710908/qid=1139325010/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/249-7083224-4340301
- 12 :
- >>11
そもそも今の時代で過激を求めるのが古くさス
よって一柳やペンデレツキは賢い
- 13 :
- 過激か過激じゃないかで優劣を決めるのも古いと思うが。
- 14 :
- おまいらNHKみろ!
- 15 :
- 過激かどうかより、根本的な作品の質が・・・
- 16 :
- あの長毛犬みたいな髪型を同じロン毛でもレノン風にして,
眼鏡もサラリーマンみたいのじゃなくて白山眼鏡店のやつにすればすべて解決
- 17 :
- >>16
お前のレスはことごとくつまらんな
- 18 :
- "パガニーニ・パーソナル"についてなんか言ってくれろ
- 19 :
- 本名なの?
- 20 :
- ↑↑うるせーアニヲタ
しね
- 21 :
- >>20
何か?
- 22 :
- >>21
17がしねばいい
- 23 :
- ロン毛て・・・
何世紀の人やアンタ?
- 24 :
- 一柳は麻雀が好きらしい。
- 25 :
- >>18
パガニーニ・パーソナルって岩城宏之(指揮者だが元打楽器奏者)と
その妻の木村かをりのために作った曲だよね。
岩城って現代曲弾けるほど打楽器がうまいの?
- 26 :
- 「九段坂より」にその辺の事情書いてたよ
どこかの音楽祭の企画作ってるとき、酔った勢いで自分が打楽器やるぞ!とかいったらしく、
叩ける曲がないから武満徹、石井真木、一柳慧の3人に頼んだらしい。
他の2人は簡単なの書いてくれたけど一柳だけ本気で書いてきたから必死で練習したって。
結局ちゃんと叩けたのかは知らないけど。
- 27 :
- 岩城は大学では打楽器専攻の卒。
(当時まだ指揮科はなかった)
- 28 :
- >>27
いやあったんじゃなかったかな?
試験が難しすぎてとても受けられなかったとか、三石精一が入ったとか、岩城が書いてるの読んだ事あるよ。
別の大学の事かな?
- 29 :
- http://www.kanagawa-kenminhall.com/ainobyakuya/
新作オペラ「愛の白夜」(世界初演)
作曲:一柳 慧
台本:辻井 喬
指揮:外山雄三
演出:白井 晃
平成18年(2006年) 2月24日(金)19:30開演
2月26日(日)15:00開演
会場 神奈川県民ホール 大ホール
チケット S 9,000円 A 7,000円 B 5,000円 C 3,000円 学生 2,000円
発売中
- 30 :
- >>29
ちょっと厳しいな。
- 31 :
- 一瞬文字が「愛の白(い)液」に見えた俺はどうかしてる
- 32 :
- あんな狭いホールでどうやってダンス付きオペラなんか演奏するんだろ・・・
- 33 :
- >>29
誰か観に行ってくれよ。そして報告よろ。
- 34 :
- >>33
イヤデス。
でも多分どうせ満員だよ。
本当に聴きたいのかどうかは知らんが。
- 35 :
- 「ピアノ・メディア」のグルーヴ感はすごいな
- 36 :
- タイムシークエンスも好きだ。昨日から練習してるが1ページ目しか弾けん。
- 37 :
- >>36
俺も2ページ目まで行ってギブアップ
- 38 :
- おいおい愛の白夜初演だってのにさみしいな。
で、行ってきた。
非常に聞きやすい音楽だったからゲンオンヲタの評価は低そう。
俺は一柳作品の響きが好きなので満足だったが。
- 39 :
- >>38
行った人の点呼取ってみれば?
- 40 :
- 行ってない香具師、手を挙げてみろ。
- 41 :
- ノシ
- 42 :
- ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ
- 43 :
- 「愛の白夜」初演観て来た。
客層がオペラファンでもゲソでもなく会社か庁舎から来ました〜とか、いつもは若のコンサート行ってるおばちゃんとか・・・。
・・・・・まさか強制動員!?。
でも公演自体は良かったよ。
- 44 :
- >>43
えっ、マジ!?
俺本当にひどいと思ったよ。
脚本もグダグダだったし、曲もちょっと薄すぎだと思ったよ。
旋律も日本語のアクセントにあってなくて聞き苦しいし
場面の転換が音楽でも舞台装置ででもなされてなくて
ちょっとどうかと思った。
途中打楽器でセリフが聞き取れなかったり。
まあそもそも脚本自体がおもしろくないだろあれ。
- 45 :
- >>44
どうかな。あえてそういうふうに作ってるのかもよ。
一柳のやることならじゅうぶん考えられることだと思う。
- 46 :
- >>45
一柳の作品としてみるなら、まあその考えもアリかもなぁ。
ところで>>45の言う「そういう」ってどういった部分のことだろう。
でも1つのオペラ作品としてはナシだと思った。
- 47 :
- nenabehake-n
- 48 :
- 脚本がひどいのはさることながら
一柳の音は、人間の声の生理を完全に無視してた。
意味のない助詞なんかで、なんでテノールがハイcisを
張り上げる必要があるのか、歌手が気の毒だったな。
- 49 :
- >>46
つまり、ひどいと思ったんでしょ?
でも一柳はひどいという事をわかっててあえて書いたのかも、ってこと。
>>48
それも同じ。あえてそういう作品にしたんじゃないの?
一柳は人間の声の生理を無視したり、意味のない事をやりたいんじゃないか?
君たち二人は團伊玖磨の夕鶴でも聞いてなさい。
- 50 :
- ちなみに>>49氏は観てどう思ったの?
>>49氏自身の意見も聞いてみたい。
あえて意味のない事をやったとしてだ。
あえて意味のない事をやる意味はなんだったのかな。
夕鶴か、久しぶりに聴こうかな。
- 51 :
- オレは、このオペラは見ていないが、合唱曲は、まあ44氏、48氏の言うとおりなので、
またそういう曲、作ったのか、って感じ。
彼の曲は、「あえて意味のないことをやる」意味や価値を、全く伝えないんだよ。
たとえば、極限的な表現が生まれたり、言葉と音楽の起源が混ざりたったような体験とか、
何かあれば、共感できる。しかし、一柳の言葉を使った作品に、それは、ない。
ピアノメディアの頃が、最後のピークって感じ?
- 52 :
- 一柳オペラといえば平泉炎上を思い出す
あれは笑った
- 53 :
- >>50
日本のオペラなんてほとんどいいと思ったものはない。
そういう中で今回の作品は俺はわりといいと思ったよ。
まあ、ものすごい傑作とまでは言わないけど。
確かに言われてみれば過度の表現もあったかもしれない。
でも一柳の作品なんてそんなもんだろう、と思った。
>あえて意味のない事をやったとしてだ。
あえて意味のない事をやる意味はなんだったのかな。
俺は一柳が意味のない事をやったということも考えられる、
と言いたかったわけで絶対にそうだ、とは言ってない。
よしんば、無意味な作品だったとしても、何かいけない事でもあるのか?
俺は無意味な作品、好きだよ。
60年代のハプニングとか、あるいはカーゲルの作品とかって
無意味な作品多いだろ?
一柳自身もフルクサスにいたわけだから今回の作品はそういった作風を
部分的に取り入れたんじゃないかと俺は思ってる。
>>50に逆に聞きたいのだが、じゃあ、なぜ音楽に意味ばかり求める?
>>51
>彼の曲は、「あえて意味のないことをやる」意味や価値を、
全く伝えないんだよ。
たとえば、極限的な表現が生まれたり、
言葉と音楽の起源が混ざりたったような体験とか、
何かあれば、共感できる。
しかし、一柳の言葉を使った作品に、それは、ない。
それは人の感じ方次第の問題だな。俺はある、と思う。
- 54 :
- >>53
例えば「俺は意味のない事をやりたかったんだ!(ドーン)」って感じなら
それはそれでいいんだけど。俺も無意味なものはそれはそれでいいと思う。
例えば「それがやりたかったから」ならそれでいいし
一柳の作品は何と言うか音楽的(語弊を招くかもしれないが)ではないと思っているが
意味と言うより、どういう考えの基そうなったのか、という事だ。
作曲するときにそれは考えるだろう?
まあ一柳に聞かなきゃ分からない事だし、
>>49の個人的な意見としてその意味について動考えているか聞いてみたかっただけだから
そう熱くなるな。(熱くなってないと言われそうだが)
オペラは物語を追って、それと共にあるものなのだから
その無意味な事を「オペラでするべきだったのか」は疑問に思う。
現実にセリフが聞き取りにくかったりしている訳だからさ。
日本のオペラと言えば、三木稔のオペラはよかったぞ。「愛怨」。
- 55 :
- 「愛怨」と「愛の白夜」じゃ白夜の方がずっといい
三木のオペラは最低最悪
- 56 :
- >オペラは物語を追って、それと共にあるものなのだから
その無意味な事を「オペラでするべきだったのか」は疑問に思う。
多分>>54はジョン・ケージとかそういうものあまり聞いてないでしょ?
60年代のケージと、その周辺の人たちの作品には
「無意味なオペラ」的な作品なんてたくさんあるんだよ?
そして一柳もその周辺の人たちの中の一人だった。それを考えれば、
俺はちっとも疑問に思わないけどね。
>現実にセリフが聞き取りにくかったりしている訳だからさ。
一柳のオペラ作品では以前の「モモ」でも声が聞き取りにくいって批評があった
事知ってる?
で、そこで反省があったら今度は聞き取りやすくするだろ?でも今回も
聞き取りにくいってことはやっぱりそういう演出にしてるんじゃないかな。
- 57 :
- >>56
ふむ、確かに俺は比べるのならケージよりライヒを聴くな。
そういう人間がわざわざ一柳スレに来るなって感じだろうけど。
そういう演出だというのは納得する。
だがオペラにおいてその手法は成功しない、手法の選択ミスだと俺は思う。
そして60年代にそうだったことなんかいいとして
現代でそれをやるかねぇ…という感想ですよ。
一柳がそういう意図を持ってやったとするなら
俺に一柳オペラは合わないって事だな。
曲は普通に聴くんだけどなぁ。
一柳がそういう作品を書くことに関してはあまり疑問を抱かないが。
- 58 :
- どうしようもないスレだな。「愛の白夜」は歌詞は日本のオペラとして
珍しいほど言葉が聞き取りやすかったんだよ。話の前提が狂ってるんだよ。
- 59 :
- >>56
君のいう事はよく分かるし理解するが
結局俺が最終的に言いたい事は
その>>56が推測しているような、一柳がきちんと意図をもってその手法をとったとして、
その手法の選択やらなんかがが失敗なんじゃないか、と個人的な意見を言いたいわけです。
- 60 :
- >>58
kwsk
- 61 :
- さっき、といっても5〜6時間くらい前だけど、教育で「愛の白夜」の特集をやってた。
本人のインタヴューもあった。歌手も出てたけど、ちょうど、>>48の件について触れてた。
「難しいと思ったけども、やってるうちに慣れてきたし、(一柳が存命だから)一柳本人に歌詞を変えたり
音を変えたりしても良いか聞くことが出来たのは良かった」というようなコメントだった。
- 62 :
- おととい文化会館で、「風に見る色」(尺八+箏2)聴いてきたよ。
立体的な広がりみたいなのが感じられて、結構よかった。
http://www.seiha.jp/koto-concert.html
ほかに野田暉行の夜想曲、唯是震一の神仙調舞曲なども演奏されました。
- 63 :
- 父の影響で10歳の頃から聴いていますが、
この人センス良すぎます。
クラスの女子の8割が好きだと言っていますよ。
- 64 :
- YouTubeでTime Sequenceの演奏の動画を見つけたんだが。
ttp://www.youtube.com/watch?v=73lsNPiSrQ4
この土方のあんちゃんみたいな格好して見事に現代音楽を弾きこなすGEN
って人は一体何者?
- 65 :
- >>64
すげーーーーー!!!
演奏も筋肉もwwwwwww
- 66 :
- こんなマッチョピアニストって本当にいるのか???
ノダケンのコメントがほしいところ。
- 67 :
- ノダケンとゲンが闘ったら、どっちが勝つかな?
- 68 :
- >>64
http://www.youtube.com/results?search=ichiyanagi
「ピアノメディア」も、うpされてた。でも2種類あるのはどういうこと?
- 69 :
- >>67 私が負けます。(きっぱり)
- 70 :
- 彼の素性や演奏にコメントできないってことは
相当びびってるなw
- 71 :
- のだけんの知り合いらしいけど、敵に回すと怖そうだし…
- 72 :
- 闘うって、ピアノの腕じゃなくて、殴り合いとかそういう意味?
- 73 :
- さすがのノダケンもあの腕でぶっ飛ばされたらやばいでしょ。
- 74 :
- タワレコで1300円で二枚ゲット
- 75 :
- ゲンってはだしのゲンのことかと思ったぞ。
http://www.kamatatokyo.com/
- 76 :
- あごなしゲンのことかと思ったぞ
- 77 :
- ノダケン、ゲンの解説マダ〜〜〜チンチン!!
- 78 :
- ガリ 00:20:38
- 79 :
- ヨウコオノのタダの私よんでると
醜い顕示欲と守銭奴っぷりとちょっと前でゆうただのサブカルチャソじゃね?って思った
よくこんなごーてんゴ頭身の
ぶちゃいくにヤナギとレノンは立てられたな
- 80 :
- 昔一柳がラジオでしゃべってたけど、経歴の最初の頃コンクールに
出した時には賞を争った相手は中田喜直のピアノソナタで、当時は
中田の曲のほうがはるかに前衛的だったそうな。
中田のピアノソナタ(プロコフィエフの戦争ソナタにもろに影響を
うけてる)より保守的だったとは。
- 81 :
- いま一柳さんの曲って、「前衛」という感じはしないよね。
コンサート聴きに行ったし、本人もロビーにいたけど、
現代音楽業界の中では既に地位の確立された存在と
して落ち着いた雰囲気だった。作品も、技法は現代の
技法を使ってるかもしれないが、精神的に前衛という
ものは感じなかった。無調とかミニマルとかが共通の
言語として流通している世界の中で安泰しているという
意味では、一柳さんは今も「保守的」だと思う。
でなきゃ、たくさんの人的資源、物的資源を使わなけれ
ならないジャンルである「オペラ」なんか書けないのでは。
- 82 :
- >でなきゃ、たくさんの人的資源、物的資源を使わなけれ
>ならないジャンルである「オペラ」なんか書けないのでは。
そうでもナイヨ。
- 83 :
- >>64
動画の中に「平野弦」と出てくるんだけど
この人と同一人物かな?
http://yasai.2ch.sc/gay/kako/1001/10011/1001168986.html
- 84 :
- >>83
どうもそうらしいね
- 85 :
- 今日は上野で分水嶺だぞー
- 86 :
- 1000円払って聴いてきた
- 87 :
- 分水嶺、改訂されてましたね。
第三楽章のラストとか。
- 88 :
- 一柳のオペラは、どれも駄作以下!税金の無駄使い!
器楽曲なら少しはマシかも??
- 89 :
- ベルリン連詩は名作。しかし、この人の音楽は何聴いても鮮やかな(ヴィヴィッドな)色彩を感じない。白黒の濃淡と透明の細工のようだ。
- 90 :
- ♪なんとーーーわれわれはーーーーぎゃくほうこうからっ
きょうりゅうにーーーーーーにたっ
うんめいをーーーー
たどっているーーーーことかーーーー
寒い
- 91 :
- 脳細胞の数を倍増することに人類の夢がかかってるなんて、生化学者は
絶対言わないけどな。あんな事言うのは文系の人間だけだ
- 92 :
- >>91
こんなことを書いてる藻毎は理系の人間だな。
- 93 :
- 文系とか法曹、心理以外いみねえし
ただ
本よんどきゃいい
作曲家のチュウチョハンパ専門二番煎じ
の理系アプローチは
うんざりだぜ
サウンドにハッタリは通用しないぜ?
- 94 :
- >>90
エアチェックテープ何度も聞いたがCD出るまで何て歌ってるのかわからんかった当時工房の俺。
特に最後の重唱。
- 95 :
- ベルリンれんしは曲はいいと思うが歌詞は最低。
大岡とか川崎とか詩壇政治は上手だったのかしれんが
詩人としてはどうしようもないだろ。
- 96 :
- 一柳にしても誰にしても、日本の現代作曲家なんて屁糞だよ。
- 97 :
- 筋肉ピアニストGEN様!
http://piza.2ch.sc/gay/kako/974/974802638.html
- 98 :
- >>81
と、ご本人が申しております。
- 99 :
- ぎりぎりの情報で失礼。
本日のN響アワーに、愛の白夜の演出をした白井晃が出演予定。
当時の話をするらしい感じだ。
今頃呼ぶか…
- 100 :
- デ
ブ
は
み
っ
と
も
な
い
- 101 :
- 一柳さんまだまだ若いお。
近作はともかく60年代の珠玉の作品群
をいろいろやりたがっているみたいだお。
- 102 :
- 今日は大阪への日帰り出張だった。業界団体の定期的のような思いつきのような、
いい加減な会合で、毎度のことながらどうでもイイような内容。会合は適当に済ませて、
あとはCD店巡り。
日本橋へ行きたかったんだけど、あまり時間が無かったので梅田しか周れなかった。
マルビルの塔が休みで、ワルティで¥298盤を中心に少し買って、J.J.で中古盤を2枚。
カーニバルもひと通り見たけど値段が高過ぎだね。駅前ビルを巡ってたら時間切れに
なってしまってジュージヤは次回以降のお楽しみ。
こだま号でノンビリ帰ってきたけど、太りたくないから車内では麦茶1リットルだけ。食わ
ないとどえらい退屈。
明日の午後から夏休みだ。家族旅行が待ってる。イヤだなー。
旅行の荷物がまた増えてるからデカパイに聞くと、「夜はけっこう涼しいかもしれないから」と
人用の上着とシロ&クロ用の毛布を追加したそうだ。北東北なら夜は寒いけど、南東北は
そんなに冷えないだろ。宿はエアコン完備だし。
「そんなの要らんだろ」と言ったら怒り出したんで、「まぁいいや」ということにした。明日また
荷物が増える感じ。
さぁ寝よっと。
- 103 :
- ようつべのGENの動画のおかげで、
「ピアノメディア」と「タイムシークエンス」は楽譜の売り上げが伸びたと思うんだが、どうだろう?
- 104 :
- これらの曲はうまい演奏は聴きたいが、自分で演奏したいとは思わない。
雲の表情に幾つかの曲は別だけど。
- 105 :
- タワレコから出たライフ・ミュージック聞いた?
オケを変調した作品なんだけどシュトックハウゼンのミクストゥールよりも早くに
発表、内容的にも上をいってる。
一柳、やるな。
- 106 :
- ミクストゥールは1964年に作曲、1965年に発表。
ライフ・ミュージックはテープのみの版が1964年に作曲、オケ変調を含む
版の作曲、初演は1966年。
- 107 :
- 一柳より野田憲太郎のほうが才能があるよ。いやマジで。気がおかしくなったわけではないですよ。
- 108 :
- もしかして展也じゃないよね?それともわんやか?ww
- 109 :
-
- 110 :
-
\(〇◇〇)/トシちゃんかんげきー!
一昨日、横浜で会ったよ!
新作初演で浮かれていたな♪
- 111 :
- http://homepage2.nifty.com/paganmusik/omega/label.html#tinguely
1960年代にこれが美しい・正しいと感じていた一柳の美意識はスゴイ
- 112 :
- 厨房の頃から聴いてるけど飽きないね
- 113 :
- 期待していたけど期待はずれだった。
ティンゲリー
- 114 :
- Otodaiでは、仕事はそうです。. 出かけた後の人々での構成について。 そのような仲間完全な知恵
a.Eitherは構成部、経済学部または政治の部分の中の実学です。 ピアノを競争する家はそうです。
わずか。 .
音楽教室のーの後の少子化と不況による子供で。 古くは楽器店と音楽の公表のぜいたくなものの音
楽にお金を払い除ける人は減少しています。 ベビーブーム世代は、Docatsuと、高々引退のような
期待と、老年で楽しみで音楽を始めることです。
- 122 :
- なんだこれは
- 123 :
- 一柳は保守的になってる
卑怯
- 124 :
- なんだよいきなり10レスも付いてるから覗いてみたら
- 125 :
- でも、上手な絵だねー・・・。 無意味だけど・・・。
はっ! 「上手で無意味」 が、イチヤナギの音楽だ!
という隠喩なのかー! ひょっとして!
う〜ん! 恐るべし、イチヤナギ・スレ!
- 132 :
- コピペ厨の正体は
コンクールで一柳に酷評された三流作曲家
- 135 :
- なんでこの人はあんなにつまらない曲ばかり書くようになったのかな?
尾高賞をとった頃から、急におかしくなった。
それまでは、日本で最も先鋭的な仕事をする人だと思っていた。まあ勘違いかもしれんが。
いまでは、日本で最も凡庸な作品しか作らない人の一人。その代表格。
もはや聴く価値はない。
頼むから昔の気迫を取り戻してほしい。
- 136 :
- 気を抜くと、アメリカ土産のような前衛よりも、身に付いた伝統的な
音楽が出てしまうのでしょう。
- 137 :
- >なんでこの人はあんなにつまらない曲ばかり書くようになったのかな?
才能がないから
- 138 :
- 27
なるほど
- 139 :
- そう言われると、
>125 のコメントが現実感を持つことだなぁ。
出家しろ! 出家を! 安売り前衛・メガネ・ハゲ!
- 140 :
- なんだかんだ言って僕は一柳作品が基本的に好きで,
そんなわけで昔,一柳氏に僕の曲見てもらったら,もっとリゲティとかユン・イサンetc.を研究しなさいと言われた。
何年も前だから今なら別の作曲家の名前を出すかもしれないけど。
あまり僕の作品は気に入っておられない様子だった。そのときはガッカリしたけど無理もない。模索中だったし,今よりずっと不勉強だったし,曲も今思うと自分でも虫唾のはしるような駄音楽。
その曲も含め学生時代の曲は全部破棄しちゃった。
- 141 :
- ちなみに一柳氏に長髪にするのを勧めたのは横尾忠則らしい。
横尾著『アクエリアス時代の子』に書いてあった。
横尾のサイケ嗜好で,コラボの仕事のとき,銀行員みたいな容姿だった一柳氏に,まずは長髪にしろと言ったらしい。
- 145 :
- ,一-、
/ ̄ l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ< 一柳くん髪切った?
´∀`/ \_________
__/|Y/\.
Ё|__ | / |
| У.. |
- 146 :
- タモリのヅラがズレた
- 147 :
- 2ちゃんねる運営は西村博之の抜け穴犯罪
- 149 :
- |┃
|┃ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃:(・∀・ ) <おい、おっぱいスレはここか?
| ⊂、 つ \____________
.______|┃ Y 人
|┃ (_)'J
ガラッ
- 153 :
- いままでテレビに出てたけど、じじいになってやせたら
晩年の柴田南雄みたいになってきたな。
- 154 :
- あげろ
- 155 :
- 黒川紀章さん、参院選にも出るんだよね。
「生活空間のための音楽」のCDにサインでももらおうかな。
演説してるときにでも。
- 156 :
- 弦さんようつべ復活おめ
Piano Media
http://www.youtube.com/watch?v=8ClePPyi4rc
Time Sequence
http://www.youtube.com/watch?v=6z0f_ayRHWc
- 157 :
- 弦さんようつべ復活おめ
- 158 :
- http://www.music.co.jp/classicnews/cm/ichiyanagi/
一柳慧作品演奏会3 音楽と詩の饗宴
2007年9月23日(日)午後6時開演 サントリーホール 小ホール
女声合唱と笙のための「朝の頌歌」(1991)
詩:大岡 信
笙:宮田まゆみ
ソプラノとピアノのための「花の送葬」(2005/2007改訂版初演)
詩:辻井 喬
ソプラノ:岩下晶子/ピアノ:一柳 慧
混声合唱とピアノのための「愛の白夜」〜オペラ「愛の白夜」より(2006/2007合唱組曲版初演)
詩・台本:辻井 喬
ピアノ:中嶋 香
混声合唱とピアノのためのオペラ「水炎伝説」(2005/2007合唱オペラ版初演)
詩・台本:大岡 信
ピアノ:中嶋 香
お話:大岡 信、辻井 喬
指揮:田中信昭/合唱:東京混声合唱団
照明:古賀満平
- 159 :
- ■一柳慧 x Unit 2007 「沈黙のヴィルトゥオーゾ」
日 時: 10月20日(土) 18:30 start
入場料: 一般2500円 学生2000円 全席自由
出 演:一柳慧(p), 足立智美(electronics), 寒川晶子(p) 他
※10年ぶりの一柳氏ライブエレクトロニクス!!
- 160 :
- >158のやつ行った人いる?
- 161 :
- 「バンド維新 ウィンド・アンサンブルの現在」
2008年2月16日(リハと作曲家講義)、17日(作品発表コンサート)
浜松アクトシティ中ホール
全曲委嘱初演
一柳慧:ポエムリズミック
服部克久:星への誘い
三枝成彰:機動戦士ガンダム・逆襲のシャア
北爪道夫:並び行く友
小六禮次郎:アンゼラスの鐘
西村朗:秘儀(HIgi I)
木下牧子:サイバートリップ
丸山和範:キュービックダンス
- 162 :
- 三国志には劉備玄徳を妻の人肉でもてなす逸話がでてくる。
- 163 :
- 一柳慧様に弟子入りしたいんだけど
どこに連絡すればいいの?
断られる可能性は特大だけど。
- 164 :
- 今さら?
- 165 :
- 一柳慧さんのマリンバソロ曲で、4オクターブで演奏できる
曲知りませんか!?教えてくださいっ!!♪
- 166 :
- 5オクターヴのマリンバの為に書かれていない曲。
- 167 :
- 十数年前NHK付近を歩いている時に一柳氏を見かけました。
目が合ってしまったw
NHKの大河ドラマのテーマで印象に残っているのがあるんだけど
タイトル分からず。CDも探せない。
それと映画「告白的女優論」吉田喜重監督の音楽も良い。
知ってる方いませんか?
- 168 :
- 一柳慧様の連絡先教えて!
もしくはどこに行けば会えるか教えて!
わがままでごめんね…くすん
- 169 :
- マジレスすると、所属事務所。
現代音楽のコンサートにいくと大体いるから、実際に声かけてみるとかね。
- 170 :
- >>167
「一柳慧 大河ドラマ」 でググる。
- 171 :
- >>170
ググッたら、「翔ぶが如く」だった。
- 172 :
- みんなどうやって、コンサートとか公開講座だのレクチャーだのワークショップの情報を手に入れてるの?
- 173 :
- 音大とかならチラシが掲示されてんだろ
- 174 :
- ここ最近、宇澤とも子とかいう奴がすごい活動をおこしているらしい。
- 175 :
- 宇澤って聞いたことないな
- 176 :
- 「いまから百年のちに」
この曲、いつどこで初演されたかわかります?
- 177 :
- http://www.tokyo-ws.org/shibuya/index.html
http://www.anewcityguide.com/list/17460
一柳 慧の音楽 現代日本の作曲家と出会う
会期:2008年3月31日(月)
開演:18:00(開場17:30)
入場料(要予約):一般2,000円 学生券 1,600円
※当日受付にて、学生証をご提示ください。
※全席自由席になります。
主催:財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト
演奏:
鷹羽弘晃(ピアノ)
寒川晶子(ピアノ)
岩下晶子(ソプラノ)
多久潤一郎(フルート)
松岡麻衣子(ヴァイオリン)
甲斐史子(ヴァイオリン)
佐藤佳子(ヴィオラ)
長明康郎(チェロ)賛助出演
神谷百子(マリンバ)
一柳 慧(ピアノ)
プログラム:
第1部
18:00 プレ・コンサート
シュトックハウゼン:ピアノ曲 ]W
18:20 対談
18:40 一柳 慧 プレゼンテーション “自作を語る”
19:30 小出稚子[若手作曲家] プレゼンテーション
第2部
20:00 コンサート
一柳慧:
タイム・シークエンス (1976) ピアノのための
源流(1989) マリンバのための
芸術凧のための音楽(1989) ソプラノとフルートのための
パガニーニ・パーソナル(1982) マリンバとピアノのための
ピアノ五重奏曲「架橋」(2001)
ピアノ音楽 W,Y
小出稚子:新作
- 178 :
- 宣伝乙
- 179 :
- >>177
一柳さんがあんなにピアノ弾けるとは知らなかった。
小出さんて面白い人ね。
- 180 :
- >>179
おもしろくないです。
キャラ作ってるし、七光りだし、どうでもいいです。
- 181 :
- >>180
キャラ作ってるのかw
まあ第一印象でそうおもただけさ。
七光り、って親は有名人なのか?
- 182 :
- >>181
池辺先生の猛プッシュに実力以上のものを感じてなんだか。
何の留保もなく賞賛可能な才能ではないよねえ。
今はちょっと面白い子という程度にみておくのが妥当では。
- 183 :
- >>182
そんな感じの面白いって意味ですよ。
池辺も一押しなのか・・・?
で、昨晩印象に残った「ピアノ音楽 第四番」のディスクってあります?
情報求む
- 184 :
- >>183
池辺と伊佐治のごりおしによって出来た彼女のキャリアは、はた目に見てもなんかあわれ。
今年度中に合唱でなんか仕事をしたら、それはいけべぇ先生の仕業だと思ってください。
- 185 :
- ハァ・・・現代音楽はおたくと女の武器の産物に成り下がったかぁ
- 186 :
- >>184
最近の音楽業界って枕営業が多いの?
正直実力に?マークの人が女に増えた気がする。
男の若手はスゲー人いっぱいでてきてるね。特にプレイヤーに。
ま、君は色々知ってるみたいだから、面白かったよ。
- 187 :
- 俺が好きだった現代音楽はそんなもんじゃなかったのに・・・
- 188 :
-
- 189 :
- 今堀拓馬さんのCDってどこで買えますか?
- 190 :
- 尊敬してた作曲家がみんな悪人に見えてきた。
なんかもうその人の曲を純粋な気持ちで聴く事ができない。
- 191 :
- 今いる身近な作曲家だと、尊敬すべき人なんて限られているだろうね。
いや、それぞれ尊敬する人はいていいと思うけどさ。
でも、「純粋な気持ち」で聴くことを、こちらがやめる必要はない。
政治的な押し込みで、実力と乖離してるのにメジャーになったりできるようになったのは、
細川以後だよ。
- 192 :
- >>191
細川氏は実力あるけど、半分政治を感じさせるよねw
>>190
音楽業界(特にクラシック)は枕多いよ。
プロの演奏家が知人に結構いるけど、男だから色々話してくれるw
- 193 :
- 新譜誰か買った?
http://www.amazon.co.jp/dp/B0013DGUYI/
内容紹介
ハイドン:交響曲第30番ハ長調「アレルヤ」Hob.I-30
一柳慧:交響曲第7番「イシカワパラフレーズ:岩城宏之の追憶に」(新曲・委嘱作品,世界初演)他
録音:2007年9月21日 石川県立音楽堂コンサートホール(ライヴ録音・ハイドン)
2008年1月8日 石川県立音楽堂コンサートホール(ライヴ録音・一柳)
- 194 :
- 4 5 6 7 2 8 0 6 2 7
3 6 4 7 4 5 7 8 8 1
6 4 6 7 2 3 5 6 4 0
5 8 7 7 5 8 2 2 2 1
5 7 1 8 5 8 5 4 4 8
- 195 :
- >>193
ハイドンハイドン
- 196 :
- ★一柳慧+久里洋二
ドリップ・ミュージック (book+CD)
Edition OMEGA POINT Archive Series OPA-009
- 197 :
- よくわからん曲
- 198 :
- >>196
井部よ
宣伝て言うのは2chでは禁止なんだ。
したければ金を払ってレコ芸に出しな。
- 199 :
- e
- 200 :
- 業者広告禁止
- 201 :
-
一柳
- 202 :
- 大河ドラマの翔ぶが如くのオープニングの曲も酷かった(映像とあっていなくて)
キャストを紹介する中盤はいいかんじだけど、最初の題字のところと最後は
中学校の子供には「何これ?」という感じだった。原発とか公害問題がテーマ
のNHKスペシャルで使いそうな音楽。
太平記とか信長がよかったので
- 203 :
- ■ EXPERIMENTAL MUSIC OF JAPAN (in preparation)
・OPX-001 一柳慧+寒川晶子+足立智美
「ライブドキュメント 空間へのオマージュ」(in preparation)
- 204 :
- R馬鹿伊部
宣伝したければ金払ってレコ芸に出しな!
- 205 :
- キチガイ伊部
- 206 :
- Rよキチガイ伊部
- 207 :
-
- 208 :
- トーシトーシトシ イチヤナギ 舞台袖からやって来た
トーシトーシトシ イチヤナギ おかっぱ頭の男の子
ヒエヒエ スルスル アイスはいいな 食べちゃお!
ルラルラ ピキピキ ピアノはいいな 弾いちゃお!
テーブル囲むと 心もおどるよ
ジャーラジャラ ポン・チー! ジャーラジャラ ポン・チー!
麻雀大好き ツモツモツモの
トーシトーシトシ イチヤナギ テレビ局そばに住んでいる
トーシトーシトシ イチヤナギ 75歳の男の子
- 209 :
- 今日のNHK-FM・・・
一柳先生、声弱ったね。
もうお年だしね・・・
- 210 :
- 俺の住んでる埼玉はなぜかサッカー中継で一柳特集中止OTL
なんてことだ
- 211 :
- >>208
つまんない。
- 212 :
- ミニマリスト?
- 213 :
- 照れ隠しなんだろうが、FMでピアノメディアのことを若気の至りみたいに言ってたね
でも山下洋輔とコンチェルトやろうとするあたり、まだまだ枯れちゃいないなと思った
- 214 :
- http://music.geocities.jp/tyuipo562001/cd.htm
- 215 :
- こんなの見つけた
一柳慧の世界
Part1
http://jp.youtube.com/watch?v=IkUtwKdFE9g
Part2
http://jp.youtube.com/watch?v=403pYwvgklY
Part3
http://jp.youtube.com/watch?v=aHXUrSpxuWQ
Part4
http://jp.youtube.com/watch?v=ysd4OfRYjAU
Part5
http://jp.youtube.com/watch?v=Y-cWM4prWTI
Part6
http://jp.youtube.com/watch?v=MxBA9A8iQxQ
- 216 :
- ↑中村仁美さんってどういうわけか色気がぜんぜんないなぁ〜。
- 217 :
- 文化功労者おめ。
- 218 :
- ピアノうまくて、正直ひいたw
一柳さんこそ、全集出してほしいんだけどな。
本人は嫌がるかもしれないけど、新参のファンにとって、バラけすぎた音源は不便なんだよ
- 219 :
- テレビ出てたね
- 220 :
- 東京都交響楽団
第675回定期演奏会 Bシリーズ
2009年1月27日(火)19:00開演 サントリーホール
出演者
指揮:HKグルーバー
ヴァイオリン:山田晃子
曲目
<日本管弦楽の名曲とその源流−8 プロデュース:別宮貞雄>
ケージ:バレエ音楽『四季』
一柳慧:ヴァイオリン協奏曲『循環する風景』
一柳慧:交響曲第2番『アンダーカレント』
コリリアーノ:ファンタスマゴリア(歌劇『ヴェルサイユの幽霊』による)日本初演
http://www.tmso.or.jp/j/concert_ticket/detail/index.php?id=3169
- 221 :
- なぜに別宮が一柳を
- 222 :
- 一柳もそうだけど、別宮がケージの作品をとりあげるとは……
- 223 :
- なるべく中立的に20世紀を俯瞰しようと心掛けているのだろうけど
どれも偶然性でも不確定性でもない五線譜の曲だね。
- 224 :
- 去年夏の掲載だが、このスレッドでは未出みたいなので貼っておく。
一柳慧先生インタビュー「新しい発想を持って」
ttp://www.piano.or.jp/report/02soc/pmj/2008/08/29_7465.html
- 225 :
- >一柳先生:いやいや。現代音楽オタクみたいに
固まっている人たちとやるより、動きながら可能性を
求めている人たちと一緒にやる方が、こちらも楽しいですから。
「オタク」なんて言葉使ってるww
- 226 :
- >>221
べっくは無調が嫌いなだけで、別に調性感のある現代作品なら良いんじゃないかと
- 227 :
- 「愛の白夜」聴きに逝く人いるー?
- 228 :
- 別宮の著作「音楽に魅せられて」を見てたら
一柳のアップ・トゥ・デイト・アプローズを最強に貶してる文章があった
- 229 :
- 改訂して再度上演されるんだね
http://www.kanagawa-arts.or.jp/16kiaf/event_4.html
5月8日(金)19:30開演 10日(日)15:00開演
神奈川県民ホール大ホール
>>詳細情報
大戦時代、白夜のリトアニア。日本人外交官・杉原千畝の「命のビザ」が6,000人ものユダヤ避難民を救った。人間の勇気と美しさを描く感動のオペラ、待望の改訂決定版!
【作曲】一柳 慧
【台本】辻井 喬
【指揮】大友直人
【演出】白井 晃
【出演】杉原千畝/井原秀人 杉原幸子/天羽明惠 アギリア/塩田美奈子 ヨーニス/鈴木 准 バルファティ/近藤政伸 オットー/平野忠彦 ソリー・ガノール少年/鵜木絵里
【ダンス】レニ・バッソ
【合唱】東京オペラシンガーズ
【助演】赤い靴児童劇団
【アコーディオン・ソロ】パトリック・ヌジェ
【管弦楽】神奈川フィルハーモニー管弦楽団
- 230 :
- |_| 匚. | \ メ
\\ | | ノ シ
\\ |_| ,,,,,_ \ 食
\\ ハ川川ヾ < っ
[] [] ,-, //=◎=◎、 )て
// (ゞ∴:)3(:/' ,.r-、 / た
匚/ /⌒>ーーニヾ ̄ \ P{三) ̄方
/ | \ \/\ノ ノ が
/ヽ/^y |ヽ / \ マ
\ (、、J | | \_/ < シ
\\ | | ノ だ
\\ | | _― ̄_,,,, っ ―― |_| |_| >
\ \/ ̄ ̄ ̄"ー――7  ̄ /川川ハ! | l ̄ | | ノ メ
从从 ( / ///川川lト、 |_| 匚. | \ シ
Σ ヽ、 へ ヾ/ (ゞ川从川/_,―' ̄ヽ | | ノ 食
Σ /  ̄ \ \ __>ームヾ ̄( _-、 | |_| \ っ
Σ_ノ \、__ / \ / | y- ノ_| < て
\\ \ \ \ '-,,_ | | ムkノ) l_ll_l ,-, ) る
 ̄\\\ ̄| \\ // / "| | // / 場
 ̄ ̄\\\ ̄\ \// / | | 匚/  ̄ヽ 合
 ̄ ̄ ̄\\\ ̄| // / | ___ | ノ じ
 ̄ ̄ ̄ ̄\\\ ̄\二フ r―――" ‐| \\ \ ゃ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\\ ̄|_ | / \\ < ね
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\\ \ 人 乂 / \\ ノ え
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\ / | ヾ / ___―― ̄ っ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / /| l  ̄ ̄―――__ !
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄/ / \\ ヾ ν、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄弋二/ ̄| \\ \
- 231 :
- 真如苑から多く委嘱をもらっていた作曲家。
あまり才能を感じない。
- 232 :
- 愛の白夜聞いてきたよ。
音楽的に新しさは無いんだろうが、予備知識無くてもストーリーは理解できるし
音楽も各場面に沿った適切なスタイルの楽曲が、適切な形ではめ込まれてるし、
日本語のオペラとしてよく出来てると思ったよ。
- 233 :
- JAZZるのか?
- 234 :
- >予備知識無くてもストーリーは理解できるし
>音楽も各場面に沿った適切なスタイルの楽曲が、適切な形ではめ込まれてるし
まず及第点ですな。今回自分は聴きにいけなかったけど
- 235 :
- 改訂前も見てるのに自分は記憶があまり残ってないんだが(すんません)、
両方見た人、比べてみてどう?
台本もけっこう変わってる?前回ゴム印ゴム印言ってていやだったことだけ思い出した。
- 236 :
- 一柳さん、とうとうこんな曲を作るようになったか・・・
いや、企画ものならそれはそれでいいんだけどね、「交響曲第7番」ってちゃんと番号付けしやがってる。
http://shofu.pref.ishikawa.jp/shofu/paraphrase/media/index.html
- 237 :
- 企画ではないよ
- 238 :
- 来週、JAZZるのを聴きに行く人います?
当日券でますかね。。。
- 239 :
- いわゆる「前衛」陣営って、
基本的に体制指向だと思う。
「交響曲」って名前だけで「体制指向」じゃ可哀想だけど・・・。
でも、一柳さんは、そうとうマシな方だな。
実は保守的だったのが、駆け出しの時に踏み外したあと、
自然な進展でこうなった、という感じでもある。
- 240 :
- >>238
行こうと思うんだが、期待して大丈夫かな
- 241 :
- 2009年02月に聴いてびっくらアルバム
Plus-Tech Squeeze Box - CARTOOOM!
相対性理論 - シフォン主義・ハイファイ新書
Angel'in Heavy Syrup - Angel'in Heavy Syrup III
ゆらゆら帝国 - 空洞です
Eric Copeland - Alien in a Garbage Dump
Ghost - Hypnotic Underworld
花電車 - Doobie Shining Love
INU - 1979.11.24 同志社大学ライブ
Jandek - Glasgow Sunday
Michio Kurihara - Sunset Notes
RCサクセション - HARD FOLK SUCCESSION
Shellac - Excellent Italian Greyhound
Tomorrow - Tomorrow
近藤等則 & IMA - コントン
森田童子 - マザー・スカイ
水晶の舟 - 神がいる処
池玲子 - 恍惚の世界
朝生愛 - カモミールのプール
1月とごっちゃになってる気がする
空洞ですは借りてすぐにHDDぶっとんで消えたか、バックアップ取り忘れたかでほとんど聴けてなかったから先日借りて久々に聴いたらすげーよかった。
できないのベースの部分が凄くかわいい、歌詞もかわいいし、朝生愛の声もかわいい
シーザー・フランクのヴァイオリンソナタも薦められて聴いたらびっくらだけどアルバムじゃねえ感じするから入れない。
Plus-Tech Squeeze Boxは凄く良い、凄く。フラワートラベリンバンドのsatori聴いた時と同じ気分になった。
ゴーストは霧のパラダイスのカバーがヘビーローテーション(この言葉使いたかった)
栗原ミチオとPlus-Tech Squeeze Boxはすぐ買った方がいいです
- 242 :
- 一柳さんってジャズもやるの?
悠治ならわかるけど、一柳さんが?
保守的だなんだ言われてるかもしれないけど、ここまでしっかりとした美しい音を書ける人はそう居ない。
西村みたいに書き飛ばしもしないし。
正直、今の若い世代でここまでちゃんと書ける人いないでしょう。
俺も尊敬しています。
- 243 :
- ロビーで今日初演の[JAZZ]のスコアが
限定一部で売っていた。
- 244 :
- JAZZ聴いた。山下洋輔のために書かれたような曲だったが
なかなかよかった。とにかくノッてたね。
- 245 :
- >>243
買ったの俺。
アドリブだらけで意味プー。
- 246 :
- 買っちゃったの???
あんなもんどうすんの?
- 247 :
- …高い予習代。
しかも休憩時間中には読み切れんかった。
- 248 :
- どんな曲だった?
- 249 :
- 20分くらいの曲だが、間に6箇所アドリブがある。完全なアドリブでは
なくあくまで曲中の素材を基にしたものだった。いかにもジャズっぽいリズム
も取り入れられていて、彼の作品中ではわかりやすいものになっている。
- 250 :
- 「現代音楽」という言葉が嫌いと
高らかに宣言した割にはという感じがした
- 251 :
- BCCで送りたいのですが、設定がわかりません。
環境設定/詳細/一般と進んだところに「アドレス帳に登録されている人については宛先フィールドで
<メールアドレス>部を表示しない」という項目がありますが、これがそうでしょうか?これをチェックして、試しに知人2,3人(と自分)に空メールを送ったところ、受信時にそれらの宛先は表示されてしまいました。
これに関する質問者の方々は「BCCに変更する」と軽?くおっしゃっているので、難しいはずはないのでしょうが・・・
環境はMac OS 10.4.2、Thunderbird 2.0.0.14です。Thunderbird初心者です。よろしくお願いします。
- 252 :
- 今後ageるの禁止
オメガポイント関係の商品、人物、井部に関する書き込みも禁止
- 253 :
- 坂本龍一氏が語る、日本の電子音楽
聞き手・構成:小沼純一(音楽文化論/早稲田大学文学学術院教授)
>一柳慧は電子音楽をいち早くはじめ、いきなりポンと高い水準にいっている。時間が経っても質は保たれています。
>またコラージュの感性がおもしろい。書かれた譜面もコラージュ的だったんじゃないかなと思います。
>一柳慧は歌謡曲だろうと何だって書ける人だと思うんです。逆に言うと、何が本音なのかわからないところもありますけれど。
http://www.arion-edo.org/tsf/2009/program/m02/?lang=ja
- 254 :
- 一柳さんはかなりの天パだから
髪長いのは似合わないと思う。
短くするか、どうしても伸ばしたい
ならストパーをかけるべき。
と、美容師の俺が言ってみる。
- 255 :
- >>254
こんな感じですね わかります
ttp://hikosaka.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_11f/hikosaka/michael-jackson-40e36.jpg
- 256 :
- ケロロ軍曹に似ていると言ってみるテスト
http://gomiction.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/04/06/kero206117.jpg
- 257 :
- >>256
ちょっとだけ笑った
- 258 :
- よし
- 259 :
- 『アラザル』って雑誌のインタビューがなかなか面白かった。
- 260 :
- 山下洋輔との対談のってる
http://tower.jp/mag/intoxicate_details/3094
- 261 :
- jazzはむりだ
- 262 :
- そのまえにRockがあったはず
- 263 :
- あなたの悪口を言うひとに
配慮する必要はないんだよ
一柳さん
- 264 :
-
- 265 :
- >>244
2009年だったか都響のAシリーズで循環する風景とアンダーカレントやった時にサントリーホールの客席に山下氏を見かけた、その翌年JAZZ が発表された。アンダーカレントのタイトル知った時からjazz 好きなんだなあと。
- 266 :
- The Way聴いてます。
- 267 :
- 今年も忙しそうだよね。一柳。
- 268 :
- 9月にソプラニストでオペラ
- 269 :
- むかしキューピーのCMでピアノメディアだかタイムシークウェンスぽい曲が流れてたのあったな
- 270 :
- そうかも
- 271 :
- http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B0000896QC/
これ聴いて寝るとリラックス出来る
睡眠導入にいいね!!
もちろん良い意味で!!
- 272 :
- ●●●ケネディ大統領は何故、死なねばならなかったのか?●●●
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/53
¥¥¥¥¥¥¥『万有サロン』書き込み大賞・総額100万円¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥
この掲示板に優秀な書き込みをして、総額100万円の賞金をゲットしよう!(*^^)v
万有サロン
http://jbbs.livedoor.jp/study/3729/
書き込み大賞の詳細
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1069922074/78-
書き込み大賞の詳細(資料倉庫内)
http://www2.tba.t-com.ne.jp/a-z/omake/banyu/taisho.htm
また、あらゆる疑問に関する質問を、携帯電話やメールでも受け付けています。
電話番号 080-4437-4187
メール aaa-zzz@tba.t-com.ne.jp
¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥
- 273 :
- 循環する風景聴いてるよ。
これはヴァイオリン大活躍ですね。
- 274 :
- ティンパニのためののリズムもいいね!
- 275 :
- また、ヴァイオリン協奏曲 聴いてるよー。
- 276 :
- ケージまで言って協奏曲とかに戻ってくる心理も謎だね
- 277 :
- ケージまで行って協奏曲とかに戻ってくる心理も謎だね
- 278 :
- 大事なことなので
- 279 :
- 二回言いました
- 280 :
- ピアノ・メディアの演奏でスコアに最も忠実なものは誰のですか?
- 281 :
- 一柳さんは勲章をもらって晩節を汚したね。勲章を辞退してあくまでもアバンギャルドを通してもらいたかった。
- 282 :
- それ以前にあちこちの賞よろこんでもらってるじゃんw
- 283 :
- 受賞の言葉も、現代音楽の作曲者がこのような賞を頂いてしまって…、なんてやたらヘコヘコしていたしな
- 284 :
- ★マインドコントロールの手法★
・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法
・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする
誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法
↑マスコミや、カルトのネット工作員がやっていること
TVなどが、偏った思想や考え方に染まっているフリや常識が通じないフリをする人間をよく出演させるのは、
カルトよりキチガイに見える人たちを作ることで批判の矛先をカルトから逸らすことが目的。
リアルでもネットでも、偽装左翼は自分たちの主張に理がないことをわかっているのでまともに議論をしようとしないのが特徴。
- 285 :
- ファック・ユー。
- 286 :
- 何年もの歴史を誇るスレだね。
先程その人がルイスドジスンに推薦されてたのを聞いた。
- 287 :
- 松平敬が一柳の『水炎伝説』に出るっていうけどさ
一柳のこと痛烈に批判してたよね。このI氏って一柳でしょ。Y氏は湯浅譲二。
http://matsudaira-takashi.jp/klang_weblog/2005/12/i.html
ある有名な日本人作曲家I氏の新作オペラの初演が数ヶ月後に控えていますが、
その演奏に私の身近な人が関わっています。その関係でそのオペラの楽譜を
見せてもらったり稽古の様子を聞かせてもらったりしているのですが、
驚かされるのはその大御所作曲家I氏の声の扱いのひどさです。
- 288 :
- 身近な人って嫁さんか。今回は夫妻で世話になってんじゃないの。
嫁は新聞批評も書いてるようだが、専門は声楽なのか?
- 289 :
- 作品に不満があるなら演奏を断われよw
- 290 :
- >>289
同感。
松平敬、1998-99年頃流行っていた現代音楽MLで発言する面子の中ではまともそうに
見えたし、長木誠司と反目し合っていたようにも見えたのだけど、結局、皆こういう
ところに収束している。ああいう段階で見切りをつけておけば、シュトックハウゼン
の葬式に態々出席して伊東に出来心で洗脳されることもなかったわけだ。
- 291 :
- 今日と明日か。観に行くやつおる?
http://www.sankei.com/entertainments/news/150111/ent1501110015-n1.html
愛と再生の物語、一柳慧オペラ「水炎伝説」横浜で上演
限りある命のなかに永遠の輝きがある。古代神話を思わせる世界に愛と再生の物語がつづられるオペラ「水炎伝説」が
17、18の両日、神奈川県民ホール(横浜市中区山下町)で上演される。大岡信の台本に一柳慧が作曲し、3人のダン
サーも登場するステージには、美しい言葉と情趣豊かな音楽、印象深いダンスが響き合い、生と死、光と闇の鮮やかな
対比に不朽の美が映し出されていく。
オペラ「水炎伝説」は古代神話的時代を舞台に、2人の男性から求愛され、よみの国に旅立った暁の瞬間と美の化身、
アカトキ乙女をめぐってストーリーが展開する。3人の男女が愛に殉じる奈良時代からの伝承は「万葉集」でうたわれ、
平安時代に成立した「大和物語」の「生田川伝説」に受け継がれ、14、15世紀の観阿弥、世阿弥親子は能「求塚」を
生み出した。
一柳と大岡は昭和63年に初演され、世界的に知られる交響曲「ベルリン連詩」など早くから創作を共にする。
「水炎伝説」は平成17年に混声合唱とピアノのための作品として発表されたが、その前年に一柳と大岡は「求塚」を
下敷きに、観世栄夫の演出で「生田川伝説」上演するなど、長く温め続けてきたテーマだ。
- 292 :
- 一柳は「言葉をどのように料理しても良いと大岡さんは言い、自由な創作を許してくれます。それはそう簡単に
口にできることではありません。『ベルリン連詩』を作曲した余韻が『水炎伝説』へとつながっていきました」と振り返る。
今回は小編成のオーケストラ版にし、オペラ作品として上演する。改訂版初演について一柳は「大岡さんの台本にある
神話的、古代的で夢のような要素をさらに出してみたいと考えました。舞台作品として、よりやわらかな表現を求めています。
生と死、光と闇、この世とあの世など、相反するものが対比、対置されていますが、時間と空間を対比、対置させる音楽
そのものを大岡さんの作品から見つけることができます」。
アカトキ乙女は明け方に白鳥を射止めた者の妻になることとなる。彼女を愛する2人の男が同時に射貫いたはずの白鳥は
アカトキの変わり果てた姿だった。後追いし、よみの国でも争いを続ける男たちに、アカトキの姉で醜い姿をした闇と永遠の
化身、トコヨ乙女が魂を目覚めさせる。悲しい運命に引き裂かれていた姉妹は再会の喜びに浸るが、美しさとは水の炎のような
幻であり、永遠の命を得ることができないと姉から告げられる。再びの別離を前にアカトキは光り輝くような美しい歌を紡ぎ出す…。
コーラスは語り部のようにストーリーの流れを作り、交錯する声は霊妙な響きを奏でるオーケストラとともに、よみの国に漂う
不思議な空気を伝えて鮮やかだ。名手ぞろいの男女2人ずつのソリストは、美しい言葉の連なりに潜む微妙な心の動きを明快に示し、
人間模様を深くする。高度な作曲技術を駆使し、自然な表現で貫かれ、言葉と音はそのまま胸にしみわたる。
指揮をする板倉康明は一柳の交響曲を初演するなど盟友的存在。「現代の日本人作曲家が日本語で作曲する意味を深く考え、
演奏に臨んでいます。人間が生の声を発し、心情がありありと表されていきますが、今を生きる私たちが直接に感じとり、
そこから深い意味づけがなされていくようです」と心を寄せる。
演出、振付、美術はヨーロッパの名門ダンスカンパニーで活躍してきた振付家でダンサーの中村恩恵。オペラ初演出となるが、
明と暗を鮮やかに配置して舞台に詩的な奥行きを与え、3人のダンサーの印象的な動きが香り立つような情感を運ぶ。中村と
創作活動を多く展開するダンサーの首藤康之が演出・振付補として参加し、語り(録音)も担当する。
首藤は「現代的な作品に古典の様式が感じられます。3人のダンサーは登場人物の分身のようであり、妖精のようにも
感じられます。それは見る方、一人一人の感じるままに存在し、物語がつづられていくのではないでしょうか。語りは
私の中で消化せず、そのまま伝えることに努め、言葉そのものに存在する意味、命、人生というものを直接に伝えることが
できればと思います」という。
- 293 :
- >>290
>シュトックハウゼン
>の葬式に態々出席して伊東に出来心で洗脳されることもなかったわけだ。
これどういうこと?詳しく
松平敬が伊東乾に洗脳されたの?
- 294 :
- 誰も行かなかったの?
レポが全く書かれてない
まあ俺も行ってないけど
- 295 :
- この人もベルリン連詩あたりが全盛期だね
- 296 :
- 全盛期は60年代だろ
- 297 :
- >>296
当時何かの彼の曲で、畠山みどりの演歌をコラージュしたのがあったなあ。
あんな頃が彼の全盛だったの?
個人的にはピアノメディア。ま、遅れてきたミニマルではあるんだが。
- 298 :
- ピアノメディアもタイムシークエンスも数年前にようやく復刊になったけどそれまで何年も絶版だったんだよなあ
- 299 :
- パガニーニパーソナルいいぞ。おすすめ
- 300 :
- 今さらですか?
- 301 :
- >>299
あの、岩城のへろへろした演奏の?
- 302 :
- ピアノメディアはふらっと入った町の楽器屋で偶然見つけてめっちゃ驚いた
何年も売れなかったんだろうな
甲斐説宗のピアノのための音楽とかもあったし
消費税も3%の表示だったなあ
- 303 :
- >>297
「東京1969」?
それもいいけど不確定性を導入した作品とか。
「サッポロ」とかね。
一柳自身も自分の作品で一番重要なのは60年代だみたいな事言ってたから。
- 304 :
- >>303
あの頃の作品が一番重要だとご自身が考えてるなら、
なぜああいうスタイルの作品をその後つくらないんだろ
- 305 :
- >>302
なんたって全音ピアノピースですから。
あの表紙が作曲者の写真のコラージュだということは、だいぶあとになって気づいた。
- 306 :
- ピアノメディアといえばやはり高橋アキの録音だね
あのアルバムはほんと名盤だと思う
- 307 :
- >>304
作ってるだろ
もちろん全作品そうではないが60年代スタイルはやり続けてるよ
- 308 :
- 兄の悠治はピアノメディア弾いたことあるのかな?
若い頃でもアキみたいに正確には弾けないような気がする
- 309 :
- >>308
ヘルマ弾いちゃうのに?
- 310 :
- 一年くらい前の一柳80歳記念のコンサートでもアキさんピアノメディア弾いてたね
もう70くらいなのにすごいねえ
そういえばこの曲とタイムシークエンス弾いてる動画で話題になった平野弦とかいたなあw
- 311 :
- 何で出演したんだろうね。"I氏"の作品に。
>第1作目のオペラを聴いた時にはやはり声の扱いのひどさにびっくりしました。
>(作品としての出来もあまり良くなかったと記憶しています。
>そもそもこの作曲家I氏に関してはここ最近の作品に関しては私は全く評価していませんが、
>語尾の助詞の音でいきなり高音域へ跳躍してその音を延ばし続けるというのは
>いくら何でもセンスがないな、と思います。この人は作曲したパートの声楽部分を
>自分で歌ってみていないのでしょうね。
>これがこの作曲家にとって初めてのオペラではなくて3作目のオペラである、
>ということを忘れてはなりません。オペラの制作にはそれなりの長い期間を掛ける訳ですが、
>2回にわたるオペラ制作に関わっていながら声楽の作曲技術が全く進歩していない、
>というのは作曲家としての怠慢ではないかと感じます。
- 312 :
- >第1作目のオペラを聴いた時にはやはり声の扱いのひどさにびっくりしました。
>(作品としての出来もあまり良くなかったと記憶しています。
>そもそもこの作曲家I氏に関してはここ最近の作品に関しては私は全く評価していませんが、
>語尾の助詞の音でいきなり高音域へ跳躍してその音を延ばし続けるというのは
>いくら何でもセンスがないな、と思います。この人は作曲したパートの声楽部分を
>自分で歌ってみていないのでしょうね。
>これがこの作曲家にとって初めてのオペラではなくて3作目のオペラである、
>ということを忘れてはなりません。オペラの制作にはそれなりの長い期間を掛ける訳ですが、
>2回にわたるオペラ制作に関わっていながら声楽の作曲技術が全く進歩していない、
>というのは作曲家としての怠慢ではないかと感じます。
じゃあ、自分で作曲すれば?自分でオペラ作って
「俺の作品は一柳の作品より素晴らしい」って言えばいいじゃん
- 313 :
- これだけ罵倒した作曲家の作品に出演した
という事実のひどさにびっくりしました( ; ゜Д゜)
- 314 :
- アキのアルバムのピアノメディアって多重録音なん?
音が不自然に途切れてるところあるんだけど自分だけ?
- 315 :
- >>313
俺はこの声楽家の事よく知らないけど
いわゆる二枚舌な人物なんだろ
それとも罵倒したこと忘れちゃったのかなw
- 316 :
- >>314
そんなわけはない
- 317 :
- >>315 第1作目のオペラに関しては、確か奥さんが参加していて、
確か彼女がまずこきおろしていたような・・
そのあと夫婦で出演してるんだから、よくわからん
- 318 :
- >>317
なんで断らないのかね
よくわからんというか、ただの馬鹿だろこの夫婦
- 319 :
- >>318 奥さんの松平あかね(工藤あかね)さんって、元々ソプラノ歌手なの?
音楽評論もやってて、サントリー音楽賞の選考委員でもあるんだね。
http://www.suntory.co.jp/news/2015/sfa0002.html
- 320 :
- >>319
その選考の作品もまた影で罵倒してるんじゃないの?
影で罵倒することが趣味の人っているからね
- 321 :
- >東条碩夫のコンサート日記
ttp://concertdiary.blog118.fc2.com/blog-entry-1130.html
>6・21(火)工藤あかね ソプラノ・リサイタル
> 杉並公会堂小ホール 7時15分
> 工藤あかね――現姓・松平あかねさんについては、これまで読売新聞のレギュラー演奏会評執筆
>などを含む評論家としての姿しか知らなかったのだが、その彼女が、シュトックハウゼンの長大な
>歌曲集「ディアクライス(十二宮)」をダンス入りで「演奏」するのを初めて聴き、観て、ただも
>う驚き、舌を巻くのみであった。
> このダンスは、彼女自ら振付したものだそうで、ドイツでの「シュトックハウゼン講習会」でも
>「革命的な解釈」と絶賛されたという。
>コメント
>
>けじめ
>
>自分が現役で舞台に出ているなら、他人の批評はやめた方が良いと思います。工藤さんという方が
>どんなに上手でも、「あの程度の歌手に言われたくない」と少しでも思われたら、批評が成立しま
>せんから。
>| 2011-06-22 | ういろう | URL | 編集 |
- 322 :
- 事の発端となったその一柳のオペラ作品の音源持ってる人いない?
いたらアップしてほしい
聞いたことないから聞いてみたい
- 323 :
- つか、松平発言しろや。
- 324 :
- 反論できないんでしょw
- 325 :
- >工藤さんという方が どんなに上手でも、「あの程度の歌手に
>言われたくない」と少しでも思われたら、批評が成立しま
>せんから。
ほんとだ。なかなかの強心臓。
新国のプレミエとか、しょっちゅう批評してるよね。
- 326 :
- https://www.youtube.com/watch?v=GANY6NAQucs
Toshi Ichiyanagi: Music for Electric Metronomes(1960)
一柳慧『電気メトロノームのための音楽』(1960)
Performed by
Toshio Nakagawa 中川俊郎
Takashi Niigaki 新垣隆
Kiyonori Sokabe 曽我部清典
Takashi Matsudaira 松平敬
2015/4/30 渋谷・公園通りクラシックスにて収録
- 327 :
- 自民党は文化芸術懇話会でレベルの低い大衆芸能のみを推進し創造的な文化を止めさせる方向にすることを推進することを決めようとしている!槍玉にあげられているのは坂本龍一、大江健三郎、喜納昌吉等を含む!皆に伝えて!
- 328 :
- >>327
おかしな人達ばかりジャン
- 329 :
- なんだと!
- 330 :
- 交響曲第10番
- 331 :
- ワロタ
>自分が現役で舞台に出ているなら、他人の批評はやめた方が良いと思います。工藤さんという方が
>どんなに上手でも、「あの程度の歌手に言われたくない」と少しでも思われたら、批評が成立しま
>せんから。
- 332 :
- 一柳 慧「愛の白夜」
https://www.youtube.com/watch?v=vRpaNR6PkDs
初めて聴いたけど、なかなか良さそうな作品だね
まあ、あくまでこの動画で取り上げられてる部分だけしか分からないけどね
- 333 :
- 台本が辻井喬ってのがいろんな意味ですごい
- 334 :
- 魚拓
ttps://web.archive.org/web/20121113184425/http://matsudaira-takashi.jp/klang_weblog/2005/12/i.html
- 335 :
- 5/25[水] コンサートホール 19:00
〈コンポージアム2016〉一柳 慧の音楽
[出演] 秋山和慶(Cond)一柳 慧(Pf)*、天羽明惠(Sop)**、
松平 敬(Bar)**、東京都交響楽団
[曲目]一柳 慧:
・ビトゥイーン・スペース・アンド・タイム(2001)
・ピアノ協奏曲第1番《空間の記憶》(1981)*
・交響曲《ベルリン連詩》(1988)**
[チケット発売日]
Arts友の会:2016年2月19日[金]
一般:2016年2月26日[金]
お問い合わせ:東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999
http://www.operacity.jp/concert/calendar/#/list/all/2016/05/e/7365
- 336 :
- アップトゥデイトローズ演奏してくれ
聴いてみたい
- 337 :
- http://ooipiano.exblog.jp/25169504/
大井浩明 POC (Portraits of Composers) 第26回公演
一柳慧 主要ピアノ作品集
2016年2月21日(日)18時開演(17時半開場)
松涛サロン(東京都渋谷区松濤1−26−4)
【演奏曲目】
一柳慧(1933- ) :《トッカータ》(1953、世界初演)
●同:《ピアノ音楽第1》(1959)
●同:《ピアノ・メディア》(1972)
●同:《タイム・シークエンス》(1976)
●同:《星の輪》〜独奏笙のための(1983)
●同:《ピアノ音楽第9》(2015、世界初演)
(休憩15分)
●同:《雲の表情》(1984-99)(全10曲)
-- 雲の表情 I
-- 雲の表情 II
-- 雲の表情 III
-- IV. 『雲の澪』
-- V. 『雲霓(うんげい)』
-- VI. 『雲の瀑』
-- VII. 『雲の錦』
-- VIII. 『久毛波那礼(くもばなれ)』
-- IX. 『雲の潮』
-- X. 『雲・空間』
- 338 :
- あえてこの場で星の輪を演奏必要があったか謎だ
大井と言えども不慣れなことをするから、見てるほうが緊張する演奏だった
- 339 :
- ピアノ・メディア弾けるの?
かなりごまかしそうw
- 340 :
- 大井浩明ってツイッターやフェイスブックで、他人の演奏を上から目線でコキ下ろすくせに、
自分はうまく弾けてないよね
- 341 :
- トッカータなんて曲があるとは知らなかった
- 342 :
- Musicandheart WindsorTerraceBrocrlyn の山内雄介は
妄言うるさい精神障害者、廃棄のコンビニ弁当15年以上タダ食いのコジキ
- 343 :
- 浩明はやればできる子。
- 344 :
- ピアノ・メディアはかなり微妙な演奏だった。
譜めくりで、完全に音が止まった部分があったのは・・・
受付やってたお姉さんにめくってもらえばよかったのにね。
- 345 :
- >完全に音が止まった部分があった
wwwww
- 346 :
- https://www.operacity.jp/concert/compo/2016/schedule/160525.php
コンポージアム2016は一柳
一柳慧の音楽
2016年5月25日[水]19:00 コンサートホール
指揮:秋山和慶
東京都交響楽団
ピアノ:一柳 慧 *
ソプラノ:天羽明惠 **
バリトン:松平 敬 **
一柳 慧:ビトゥイーン・スペース・アンド・タイム(2001)
Ichiyanagi: Between Space and Time for chamber orchestra (2001)
一柳 慧:ピアノ協奏曲第6番(2016)*[世界初演] 当初発表より左記曲に変更となりました
Ichiyanagi: Piano Concerto No.6 (2016) [World premiere]
一柳 慧:交響曲《ベルリン連詩》(1988)**
Ichiyanagi: Symphony “Berlin Renshi” for soprano, baritone and orchestra (1988)
代表作《ベルリン連詩》を中心に一柳の作曲の道程を辿る演奏会
自身のピアノ独奏による新作協奏曲にも注目
1950年代から活発な作曲活動を行ってきた一柳 慧。ニューヨークへ留学しジョン・ケージらと実験的活動を展開、
帰国後はアメリカ前衛芸術を日本へ紹介するなど音楽界のみならず広くアートに影響を与えてきました。その後、
我が国の伝統楽器を使った活動にも深くかかわるなど、「東洋と西洋」という芸術的課題にも取り組んでいます。
本演奏会では、一柳の最初の交響曲であり、代表作の一つとして評価の高い、交響曲《ベルリン連詩》を中心に
お楽しみいただきます。大岡信、カリン・キヴス、川崎洋、グントラム・フェスパーの4人の詩人が1985年に
ベルリンで創作した連詩をテクストにし、国際的な場における連詩のもつ今日的意義に啓発を受け1988年に作曲
されました。2001年に書かれた《ビトゥイーン・スペース・アンド・タイム》は、桐朋学園大学オーケストラに
より初演された室内オーケストラのための作品。そして今回初演となる最新作《ピアノ協奏曲第6番》は、自作
自演となる一柳本人のピアノ独奏にも注目が集まります。初期の前衛的な時代を経て、80年代には、4度の尾高賞
を受賞するなど無調的手法を用い充実した作品を生み出し、現在もなお旺盛な新作発表を行っている一柳の作曲
の道程を再認識することになるでしょう。
- 347 :
- >>346
自作自演のコンチェルトについて、この前FMで変更になった理由をご本人が話してましたね
- 348 :
- ケージの教え全く活かされてないね
- 349 :
- >>346
今知った。松平敬はかつて一柳慧の音楽を厳しく批判していたのに、
なぜ引き受けたのだろう
- 350 :
- 松平には一柳さんの曲演奏してほしくない。
聞く方としてはなんで罵倒した奴の演奏を
通して一柳さんの曲聞かなきゃいけないわけ?
- 351 :
- 一緒になって一柳を罵倒していた松平の嫁が、第1回一柳慧コンテンポラリー賞なんだろ。
図々しく応募してきた時点で、事務局がシュレッダーしておくべきだった。
- 352 :
- そんな人でも演奏に加える一柳の器の大きさを感じる。
彼にとって大事なのは、誰が演奏するかではなく、どのような音楽が
生まれるかなのだろう。
- 353 :
- 今日もホワイエでM平嫁が一柳氏にべったりかと思うと虫唾ダッシュ。。
- 354 :
- >>352
一柳氏本人やその関係者が罵倒されてたことを知らない可能性もある
今からでもメールで伝えた方がいいんじゃないか
- 355 :
- おわた
音でけー
- 356 :
- 俺の近くにいたなすびみたいなやつが、新作コンチェルト終わった途端
「くだらねえ。一柳も落ちるところまで落ちたねえ」と叫んでいた。
- 357 :
- >350
行ってきたよ。テノールのために書かれた独唱部を無理に歌おうとした松平敬が自爆した格好。
高音域が続くとニワトリを絞め殺したような絶叫になり、出ない音域は裏声(ファルセット)にするのだが、オレステイアみたいな効果はなく単に声が出てないだけ。
天羽明恵のうっとりするような美声のあと、松平敬が金切り声で引き継ぐたびにひやひやさせられた。勘弁してくれ。
オペラよりもずっと前に書かれた曲だから、松平敬が嫌うところの「声の扱いのひどさにびっくり」「いくら何でもセンスがない」「作曲家としての怠慢」という傾向は同じはずだ。
ドイツ語ディクションは片仮名だし、オケとの経験が乏しいという事をさっぴいても、なぜ松平敬がこの仕事を引き受けたのか理解出来ないや。
- 358 :
- いずれにせよ松平に一柳氏の作品を演奏させるべきじゃない
罵倒した奴の演奏だなんてコンサートの集客にも響くだろ
- 359 :
- ㋆くらいに新著がでるってパンフが入っていたな
これは楽しみだ
- 360 :
- https://www.youtube.com/channel/UC9R_XWWJQ_oeZFPA87nMcUA
- 361 :
- 罵倒ってなあ…あのブログの文章は罵倒なんて呼べないだろ。
そもそも人の作品を批判するのは自由じゃん。
その上で、松平氏は「電気メトロノーム」や「水炎伝説」等、他の一柳作品も演奏してることから、一定以上の評価はしてるんだよ。
あのブログで言及されたオペラがたまたま松平氏の気に召さなかっただけで。俺はそう思ってるよ。
- 362 :
- しかしコンポージアムで取り上げるにはちょっと遅すぎた…というか古臭いなあと思った
- 363 :
- こないだの後半は、うーん、確かに天羽さんと松平さんでは、実力も格も違った感じ。
現代曲専門の人よりは、ちゃんと声量があってきれいな声の人を選んでほしかった。
イケメンだったらもっと良かった。
- 364 :
- > 罵倒ってなあ…あのブログの文章は罵倒なんて呼べないだろ。
> そもそも人の作品を批判するのは自由じゃん。
どこで見れますか?
- 365 :
- >>361
充分罵倒してる内容だろうが
お前一般的な社会常識ねえな
>一定以上の評価はしてるんだよ。
評価なんてしなくていい
松平は一柳氏の作品に関わるな
純粋に一柳氏の作品を聴きたい方としては罵倒した奴が
演奏するなんて他作品であっても不快以外何物でもない
- 366 :
- 今年の武満賞は史上最低かも?
- 367 :
- >>357 あー確かに下手だった。客席で失笑されてた。大西ライオンのほうがましだった
- 368 :
- 昨晩ラジオ放送を聴いた
ピアノ協奏曲のカデンツァ、あれは老人の錯乱だな
実演を見てみたかった
- 369 :
- ベストオブクラシックききそこねた。。
ベルリン連詩はどうだった?
- 370 :
- コンチェルトはアメリカ留学時代に作り続けたピアノ音楽シリーズに
もう一度向き合おうということなのかと思った
鈴木大拙がらみのテーマを選んだということを差し引いても
あれを「禅」と言ってしまうことには賛否があるだろう
- 371 :
- 船隠ってCD買ってみたら
CD一枚の収録時間が27分しかない
えらいボッタクリだね
- 372 :
- 交響曲第10番
- 373 :
- ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆
- 374 :
- バイオリン協奏曲「循環する風景」
- 375 :
- ユニークで個性的な副業情報ドットコム
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
JS6BI
- 376 :
- とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
興味がある人はどうぞ
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
39Q
- 377 :
- http://www.asahi.com/articles/ASLBM6G7LLBMUCLV00T.html
文化勲章に一柳慧氏ら 文化功労者に都倉俊一氏ら
2018年10月26日11時32分
政府は26日、作曲家の一柳慧(いちやなぎとし)氏(85)、
陶芸家の今井政之氏(87)、租税法学の金子宏・東京大名誉教授(87)、
情報工学の長尾真・京都大名誉教授(82)、
劇作家・評論家の山崎正和氏(84)に文化勲章を贈ることを決めた。
文化功労者には、作曲家で日本音楽著作権協会(JASRAC)会長を務めた都倉俊一氏(70)、
冬季五輪金メダリストの笠谷幸生氏(75)、
小説家の高樹のぶ子氏(72)=本名・鶴田信子=ら20人を選んだ。
文化功労者は昨年まで15人だったが、法改正で文化芸術基本法ができたこともふまえ、
メディア芸術など新たな分野に光があたるよう5人増やした。
文化勲章の親授式は11月3日に皇居で、
文化功労者の顕彰式は5日に東京・虎ノ門のホテルオークラ東京である。
文化功労者はほかに、小説家の阿刀田高氏(83)▽作曲家の池辺晋一郎氏(75)
▽書家の井茂圭洞(いしげけいどう)氏(82)=本名・井茂雅吉▽建築家の伊東豊雄氏(77)
▽薬学・生化学・薬学教育の宇井理生(みちお)・東京大名誉教授(85)
▽哲学・宗教哲学・国際貢献の上田閑照(しずてる)・京都大名誉教授(92)
▽商法学の江頭(えがしら)憲治郎・東京大名誉教授(71)▽能楽師の大槻文蔵氏(76)
▽歌舞伎俳優の片岡仁左衛門氏(74)=本名・片岡孝夫▽アートディレクターの北川フラム氏(72)
▽フランス文学の塩川徹也・東京大名誉教授(73)
▽分子認識化学・集積機能化学の新海征治・九州大名誉教授(74)
▽企業メセナ協議会名誉会長の福原義春・資生堂名誉会長(87)▽料亭「菊乃井」当主の村田吉弘氏(66)
▽和食文化国民会議理事の茂木友三郎・キッコーマン名誉会長(83)
▽細胞生物学の森和俊・京都大教授(60)
▽有機合成化学の山本尚(ひさし)・米シカゴ大名誉教授(75)。
文化勲章での租税法学、情報工学分野の受章と、文化功労者でアートディレクター、
分子認識化学・集積機能化学、大衆音楽・音楽著作権、
文化振興(企業メセナ)、同(食文化)分野の顕彰は初めて。
- 378 :
- >>377
これには心底びっくり
作曲家としては、山田耕筰以来か?
- 379 :
- よーし 次は高橋悠治だな
- 380 :
- 湯浅譲二じゃなくて一柳なのか
これが政治力?
- 381 :
- 間宮、湯浅あたりは候補に出てもおかしくないね
長生きも芸のうちとはよくいったものだけど、たとえば中田喜直があと10年生きてればもらえた気がする
そういや一柳と中田は音コン争った仲だった
- 382 :
- ここはひとつ、オノ・ヨーコの感想ききたいところだな
- 383 :
- 間宮芳生のほうがいい仕事してる
- 384 :
- 三善晃には文化勲章あげてほしかったなあ
山田耕筰に次ぐ文化勲章レベルの作曲家って考えると、三善しか思い付かない
- 385 :
- 三善のオケ作品、何作か聞いてみたけど
たいして良くないじゃん
- 386 :
- >>384
それはわかるが、やはり中田喜直のほうが文化勲章的
あと、武満が今生きてたら確実にもらってただろう
>>385
そうかな
才気闊達、変幻自在だと思うが
- 387 :
- 福島原発事故で日本はもうダメですとか言っていたので、
「この人は終わった」と実感しました。(^^;
- 388 :
- じゃあなんと言えばだめじゃないのかな
- 389 :2019/01/21
- Toshi Ichiyanagi (一柳慧) "Computer Space" CD
2018年に一柳氏宅から発見された2つの音源を初公開!
まったく埋もれていた初期コンピューター作品の表題作と、
松本俊夫の短編実験映像作品の素材と思われるもの。
特に前者の、コンピューターのみでは単純な音しか出せない時代ながら、
アナログテープ上で加工されたと思われるヨジれた音は衝撃的。
また鳥の声のような正体不明の環境音楽風の電子音作品と、
《G線上の悲劇》として知られる久里洋二のアニメ作品の元となった、
幻の自主制作本に付属していたシングル盤の復刻も収録!
1_一柳慧_コンピューター・スペース / 1970_3'12" (sound file)
2_一柳慧_《メタスタシス》のための素材音源 (a) / 1971_0'39
3_一柳慧_《メタスタシス》のための素材音源 (b) / 1971_0'34
4_一柳慧_題名・制作年不明 (a)_7'25" (sound file)
5_一柳慧_題名・制作年不明 (b)_7'18"
6_一柳慧_弦楽器のために・第2 + スタンザス
(ともに1961、同時演奏) _15'55" (sound file)
無能坂本龍一音楽以外の事に首突っ込むの大好き
テスト
現音作曲家の交流裏事情
現代音楽としてのAphex twin
西村朗
ヘルムート・ラッヘンマン 2
一柳慧
ええっ!?こんなのアリなの現代音楽
大井浩明
ダルムシュタット夏季現代音楽講習会
--------------------
【レギュラー0w】糞以下超低視聴率老害落ち目とんねるず(笑)9【たいむとんねる2.8w】
将棋板スレ立て互助会
奥飛騨温泉郷4
ファンタジスタドール総合
テレビ新聞の情報にだまされないため
国連・事務総長「助けて!破産寸前だ!」 加盟国に資金難を訴える ネット「払った日本が馬鹿。捏造慰安婦とかろくなもんじゃない」
【芋蒸】CAVE萌えスレ 開催45日目【栗蒸】
ブ*イアン・ジュ*ール_jpの言動を見守るスレ 8
History of Rock
香取と草なぎの2人でユニット「草香」を結成 中居と稲垣もユニット「稲中」を結成か
【酒】自他共に認めるアル中のやつ集まれ【酒】28
[悲報] 藤井聡太、昇級×の理由 堀口戦の有無だった
MyVoice(マイボイス) Part.4
軽自動車にETC
ロンスケの(・∀・)スッドレ!★4 【ロングスケート】
【青春アドベンチャー】ラジオドラマ総合スレ23【FMシアター】
そらのおとしもの f 96個目の願い
【画像】 この家の間取りには重大な欠陥が一つあります
世論調査総合スレッド439
【Rank175↑】クランプルーファンシースレ723
TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼