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(男声)多田武彦を賛美する(だけじゃない) 2


1 :2006/08/04 〜 最終レス :2020/04/05
前スレの発言番号が950を超えたので立てました。
日本の音楽界にとって多田武彦(作品)の意味はなにか・・・
つまるところ、自分にとってタダタケってなんだ?
そして「タダタケ」はたそがれてゆくのであった。
そう、美しく・・・・・。
あれは男たちの胎内回帰ではなかったのか?
いや・・・・

2 :
2 GET!
タダタケ最高!
宜しくね!

3 :
タダ酒は美味いとはよく言ったもので

4 :
多田より高価いものはない。
所詮民俗音楽。

5 :
合唱は、芸術だ!

6 :
合掌も芸術だ!
マカハンニャハラミッタシンキョー

7 :
こりゃひどい

8 :
世界の「タダタケ」

9 :
世界のおっさん

10 :
>>8
タダタケ作品は、西洋古典音楽の日本(必ずしも現在じゃない)への翻案と
見ることができると思う。
世界が西洋のみならこういう発想もあるが、実際世界には中南米あり、
アフリカあり、アジアありで、大体西洋というか欧州の中にもジプシーあり
移民の音楽ありで、タダタケ音楽ってその中のごく一部の一部の折衷音楽。
逆に日本の一般男声合唱団が欧州に旅行して現地で愛唱曲として歌うことは
あるけど、まぁウケはいいみたい。

11 :
妄想家のスレ

12 :
>>000000009
私も世界レベルになっていたのか!先生と同じですね。

13 :
ローカルだからこそ、光るものもある。
でも自分が世界っていうのもつまらんね。

14 :
>>0000000000000000012
たぶん、「馬鹿さ加減」が世界のレベルかもしれない!
顔が見えないから書いているが、コンパクトな声は
県立音楽堂でね!
タダタケ最高!音楽は世界との融合!
もとを正せば、ホモサピエンスつながりですね。

15 :
>>12,14
そのアンカーでレス先がポップアップされたw

16 :
で、その「タダタケ最高」をより若い世代に伝道するには
どうしたらよいだろうか。(信仰告白の次は伝道ですよ。)
今のままだと、タダタケ、まじに終わっちゃうよ。

17 :
若いもんに媚びるような曲は書いて欲しくないけどな。

18 :
>>16
「伝導=沢山歌うこと」ですか。
でも、なかなか終わらないと思う。
最近の若者は栄養が良すぎて血液の成分分布が良くないが
タダタケの世代は、栄養も不十分な為、長生きしてますからね。
まだまだですね。

19 :
>>18
あのう、伝道と伝導とはちがうと思いますが・・・・
それとも、タダタケの魅力って、伝導するのかしらん。怖い。
沢山歌うこと・・・人前で、それなりのメッセージをもって、ですな。
それともなんですか?「正調タダタケ」なるものを作るつもり?
ふと思ったのだが、「タダタケ世代」=「団塊の世代」なんだろうか?
それだったら世代的にはしぶといな。

20 :
{男声合唱}多田武彦を賛美する{だけじゃない}
http://bubble4.2ch.sc/test/read.cgi/chorus/1116047968/

21 :
>>00000019
無意識のうちに伝導と書いてしもた。
そうですね。
私達に出来ることは、ただ歌うことだけですね。
合唱をやられる方は、基本的に思想中正、それを宗教まがいに
する団則を持っている合唱団は特異だと思います。(ほとんど無い)
私がタダタケを始めて聴いたのは、38年ぐらい前の話ですね。
「柳河風俗詩」でした。

22 :
始めて→初めて

23 :
自分が初めて聴いたタダタケは「雨」だった。
未だに、どこがいいのか解らない…orz

24 :
私は、「雨」を聴いたことが無い。
ですが、歌ったことはあります。
和音に包まれて「良さ」を感じたなあ。
和音に守られて歌っている感じ、主旋律意外のハミングは
「雨の」ように感じたなあ。
詩の内容も「死」を意味していて実に綺麗だ!
決して私は、死を賛美しているわけではないが、
作品としては、最高!

25 :
聴いたことはないけど歌ったことはある・・・・
そういえば、「雨」の終曲って、愛唱曲ステージかアンコールか、
ないしは卒団演奏会でしか聴いたことがないような気がする。
歌った回数は聴いた回数の倍以上になりますね、僕も。
打ち上げ等々で歌うからね。
しかし、同席のこの曲を知らない人にとっては
「妖しい宗教儀式」にも見えるかもしれなひ。

26 :
「雨」の終曲について思うのだけど、
プロの作曲家だったら、あんな和声進行を「臆面もなく」書けないような気がする。
あまりに素朴すぎて、どこかで聴いたような音楽に聴こえてしまうから・・・
日曜作曲家としてのタダタケ先生に乾杯。(昼だけど)

27 :
和声進行が音楽のすべてと思ってる奴がいる悪寒

28 :
『雨』の終曲のソロで女性客数名を泣かせた俺が来ましたよ♪

29 :
>>28
そんなに恐かったの?

30 :
シンプル イズ ベスト!
複雑は、いまもの、わからん。

31 :
前にも書いたけど、
「雨」の和声進行と、富士山の終曲のコーダの和声進行は同じ。
タダタケ先生ご自身がおっしゃっておられた。

32 :
コード進行で言うなら
「北斗の海」終曲の最後の部分と
草心第一の「雨」の最後の部分は瓜二つ。
♪ゆるい丘々が〜
つ〜ら〜な〜る〜
(しどたいら〜おんせ〜ん)(藁

33 :
曲知らなくても
多田武は聞いたらわかる。

34 :
ここって妄想しか書き込めないの?

35 :
そう言うあなたも。

36 :
もうそう竹

37 :
世界を震撼させる妄想とかあったら書いてください。

38 :
月夜妄想の図

39 :
世界の「タケシ」
世界の「タダタケ」
今日演奏会だ!
神奈川県でやる演奏会にエキストラで出ます。
残念ながら、タダタケは、ありませんが、、、、。


40 :
「世界のタダタケ」より
「タダタケの世界」のほうが
表現として適当かと。

41 :
>>39世界を震撼させる

42 :
>>41
いや、タダタケ関連の妄想は自分たちの中に閉じこもって狭い世界を作ろうと
するのであまり震撼はしないのよ。
そんなに蛸壺が好きなら、入ってなさい・・・的な。

43 :
アンチってうざいね。
狭い世界ってのも妄想だし。

44 :
そう、うざいね。
蛸壺だって十分広い世界なんどぞう。
自分たちだけで陶酔してなにが悪い?

45 :
う〜ん。
わたしは、哲学者じゃあないから難しいことは解かりません。
ただ、好きだから歌う。(ただ;タダタケ)
好きだから食べる。
好きだから書く。
その積み重ねた結果として、このようになっていただけのこと。
本当に自分の素直な気持ちを表現したいだけです。
その結果として「蛸壺」?
私は専門的に?、ひとつの世界を歌っている訳ではありませんが、
もしそのようであれば、さらに素晴らしいことだと思いますね。
それは、個人の考えとしてむしろ肯定されるべきであって
否定すべきものではないと考えます。
もし、否定する根拠があればそれなりの根拠を挙げるべきであると
考えます。
自分なりの考えを先生以外の他の作品を例にあげて書いていただくのも
良いことでしょう。
ただ、熱心なファンを相手に否定まがいの意見を書いても
それは、ジェラシーとしか感じられないのが今のわたしの
気持ちです。
でも、逆に嫌いだから書く、嫌いだから肯定はしないという
考えも自然な成り行きでしょう。
その場合も、事例を挙げて意見を書けば、説得力もあるでしょう。
世の中にある、いろいろな作品を偏り無く取り上げることに関しても
否定はいたしません。
このスレは、すべての方がファンであると思えてなりません。
好きで集まるが、程度の差が警鐘を鳴らす結果となっているのかもしれません。
アンチとファンの差は紙一重
ファンになる恐れは、捨てて素直な気持ちで取り組めば宜しい
のではないかと思います。
これは、宗教ではありません。
ただ見て聴いて、気に入り、気に入らず、歌うか、歌わないか、
聴くか、聴かないかの問題だけだと思います。
ただ、妄信的になりすぎろことがあるとすれば危険であると
思います。
ただ、作品としては偏り無く取り上げて、再度取り上げるか
否かは、好き、嫌い、作品に惚れるとかいう問題なのでしょう。
これが、純然たる趣味の世界であり、宗教とか哲学と
は別の問題として扱われるべき問題です。
だから書くなというわけではありません。
それは自由です。


46 :
妄信ってのが妄想

47 :
>>45
どこを縦読みしたらいいの?

48 :
読まないことも自由!

49 :
ps
あまり書くとスレがつぶれるから止めとく!

50 :
とりあえず次行って見ようか!

51 :
男声合唱といえば、タダタケ無しには語れない!

52 :
>>51
釣りか?

53 :
因みに、ここは殆どが釣り。

54 :
はい。

55 :
ほんまです。

56 :
>>51
じゃあ、釣られてあげようかな。
とはいうものの、あんまり引っかかる要素がないんだよなぁ・・・・
精々、「日本の」「日本の大学の」なんて接頭語がいるぞ・・って
くらいだろう。
そういえば、昔、日本の大学の男声の発声法を「国籍不明」と
喝破した人がいたな。

57 :
>>45
ついでにこっちにも反応してあげよう・・・・
自分の「考え」を書くのではなく、自分の「思い」を書いているから
妙に取り留めのない文章になっちゃっているのだが、
自分が好きだから・・・ばかりでなく、自分がその主題に共感するから、とか
曲そのものの自己主張が魅力的だから、とか
普段でないような感覚世界に連れて行ってくれる、とか。
なんかそういうものが欲しくなると、タダタケでは物足らないんですよ。
まぁ今になってみればタダタケの描く世界でも十分異世界といえんことも
ないけど。

58 :
むちゃくちゃ褒めちぎる奴とムキになって否定する奴とのスレ

59 :
ムキになってる奴も心底嫌いなアンチでもなんだな。
基地外のおっさんはホント扱いづらいぜ!

60 :
そもそも真性多田アンチだったらこんなスレ自体を無視するよ。
多田作品なんかに付き合っている暇なんかあるか!なんてね。

61 :
過去の日本の合唱における発声法は、ビブラートがコントロール
されていない合唱団も多く、それに比べ海外では、ビブラートを
控えて響きで豊かに歌う唱法でした。
それをもって、国内では日本の合唱は技術レベルが高いが声の
深みがないとか言われていた。
現在でもこれが信じられていることは、悲しいことなのか
嬉しいことなのか。
「国籍不明」とは、こんなところから来ているのか?

「日本の」「日本の大学の」なんて接頭語がいるぞ・・って
タダタケは、日本人の作曲家であり、大学ばかりでタダタケが
歌われている訳ではないし、大学で歌われているなら
国内の中心で歌われている訳であり、日本の中心で
歌われていることになる訳です。



62 :
うむ、よくわからんがそういうことだw

63 :
以上をもって、タダタケは、健在であり、現在彼の作品はわが国の中心で
歌われているというお話でした。

64 :
いやぁ、世界の中心でタダタケを歌う のほうがよろしいかと。

65 :
そう書こうと思ったが、すごく遠慮した。

66 :
それがリメイクされると、「僕の、世界の中心は、タダタケだ。」となるわけだな?

67 :
このスレは、「自制するすれ」、もしくは「出る杭は打たれる」すれ。
みなで、燃える気持ちをどれだけ押さえて冷静になれるか!のすれ。
わたしは、気持ちをストレートに表現するタイプの人。
だから、「世界」と書くのが本物の私。
みなさんのおかげで、冷静に歌が歌えるようになりました。
でも、やはり、タダタケは、私の世界では世界一!
悔しいかい?
とかくと反発を受けること必定!

68 :
ps
この位書けなきゃタダタケの合唱できまへん。

69 :
と、爺さんがオナニーしながら申しております。

70 :
もてもてのお兄さんに向かってそんなこと書くと、
また、素敵な「LOW A」ボイス聞かしちゃうよ!


71 :
ここもすっかり基地外(おいら)のスレになってしまった。
そろそろ、俺も引退だな!

72 :
>>68
その通り!
ついでながら、なんとなく月を眺めているような冷静な演奏より
暑い重いのぎっしりつまった演奏を聴きたいもの。
久しい前から、なんか「お月見」ばかり聴かされているような気もするぞ。

73 :
「あたりさわりのない演奏がいいんだ」
これがコンクールの定番です。
あとは、右に習え
確かに、癖の無い演奏を追求すると、詰らない演奏になる。
この辺りで、個性を活かす合唱が追求されてもいい。
合唱人口のこと考えると、やはり合唱団の個性創造が課題ですね!
それで、タダタケ沢山歌えや!

74 :
>>73
先生!最後の一行への連関がわかりませーん。
たくさん歌うのもいいですが、歌う側の「覚醒」っていうのが必要ではないかと
思いまーす。

75 :
う〜ん。
ワシは、木に登りそうじゃわい。
つまり、合唱を活性化させるには、タダタケ先生が必要と言うことじゃよ。
急にふけたな29歳の私。

76 :
ps
「覚醒」は必要じゃが、あくまでも私たちは、お客様に演奏を聞かせる立場、
少しの「覚醒」ならいいが、「覚醒」するのは客側ですわ。
練習なら別じゃがね。

77 :
合唱団の個性創造というと・・・・
一般の合唱団だと、創立者(単数ないし複数)の個性が増幅されたようなケースが
多いんじゃないだろうか。
学生さんは・・・なんか最近個性がなくなってきたぞ。危険。
昔はたとえば大久保先生が発声を見ていても、各大学とも個性があって楽しかった
ものだが、それが崩れかけたのは、平成初頭のKWANSEIの大コケあたりからかな。

78 :
結果論だが・・・
タダタケが学生合唱を滅ぼした。

79 :
私の高校の合唱部の先生(OB会合唱団→現一般合唱団)
も同じことを言っていたなあ。
合唱における、作品の内面(内部表現)について無知な指揮者
が、「タダタケが男声合唱を滅ぼした」とか言っているのを聞くが、
正統派の指揮者は、そんなこと言わない。
一部の意見を持って、それをあたかも全体意見と決めるのは
悪の粉飾の極みだ!
タダタケの作品を表現しきれない愚か者の指揮者あるいは、
作品を歌いきれない愚か者の声楽家の言葉に耳を傾けることはない。
私は常々言っている(書いている)
だから、「人が何と言おうと良い作品は良い!」
「結果論だが・・・
 タダタケが学生合唱を滅ぼした。」
あまり根拠のないことを書かないほうがいい。
書くのは、自由だが。

反論するなら、意見(根拠)を述べなさい。

そういえば、私も大久保先生のボイトレを受けたことがある。
そのとき、私は先生に「シャリアピン」のようですねと言われたことがある。
先生のバリトンソロは、窓ガラスが割れるような迫力でしたね。



80 :
ps
最近は、タダタケ、清水脩の作品を歌えない男声合唱団が増えた気がする。
合唱スタイルの変化により、実力の無い合唱団が多くなっのだろうか?
チェストボイスが肯定されない昨今、バスの実力も落ちていることも確か
ですね。
あと、ファルセットのコントロールが上手く出来ない、TOP
の出現も、良い作品が歌いきれない要因にもなっているような
気がします。

81 :
>>79>>80
長ったらしいが、正論だな。
多田武批判なんて誰でもできる。問題はそういう曲を
作品として物に出来る実力があるかだ。
ないやつがアンチ化してるんだな。

82 :
>>79
お気持ちは推察するけど、あくまで「結果論として」なのだ。
タダタケ作品は、歌っているものを堕落させる、一種の麻薬を持っているんじゃない
か、と思う。

83 :
妄想

84 :
>>81
その通りです。
上手く短くまとめて頂きました。
和音の隙間が多いため、音のよりどころを見つけることが出来ない
歌唱法では、タダタケは無理でしょう。
アンチさんのレベルが露呈致しました。


85 :
>>84
和音の隙間が多いため→声の響きが少ないため和音が繋がらない状態を示す。

86 :
以上は、タダタケを選ぶのではなく、選ばれてしまった一例でした。

87 :
>>96あたりが言いえて妙かと思う。
確かに僕なんぞレベルはたいしたことないけどさ、
なんか考え方そのものが少しついていけないところがある。
このご時世、相当なものをつっこんでやらんと表現としてはモノにならないよ、
タダタケは。
作品自体が導いてくれるわけじゃない、でも歌う雰囲気だけで満足してしまう
それが恐ろしいのだよ。
だから「正統派」とか「本当の」とかいう言葉は使いたくないわけ。
傍から見るとアブナイ人にしか見えないからね。
そういう危険を、タダタケ作品は持っていると思う。
作品そのものの評価としては、今の時代にオリジナリティをもつのは結構難しい
というのと、作品背景そのものが過去の時代になってきて、共感を注ぎ込む
のが難しくなってきたんじゃないか、と思う。

88 :
楽しく歌い、語らう。
そこには、危険など無い。
充実感と幸福感があるのみ。
危険と思うことこそ危険。
タダ好きで、タダ歌う。
思想も宗教も無い。
そこには、古いも新しいも無い。
好きなものを好きに歌うだけ。
古い新しいなどと言っていたら、クラシックなど存在しないはず。

50年60年で、古い新しいを語るのは時期尚早だと思う。

89 :
ps
風説の流布に惑わされるな。
間違いでもいいから自分の意見をもて!
これおいらに言い聞かせてるんだwa。

90 :
とりあえずおっさんは麻薬に浸りすぎだ

91 :
歌い手は、常に冷静でなくては、音程とか声のボリウムに影響を与える。
冷静にただ歌えばいいのだ。
でも、理性でコントロールできる歌い手は、果たして何人いるでしょうか?
タダタケ最高!
俺は最低!
でも「タダタケ最高!」

92 :
>>77
個性を創造するためには、合唱コンクールを控える?
規制の枠の中に「合唱団」を閉じ込めないことなのか?

93 :
嗚呼ほめ殺しw

94 :
いろいろ言われるが、やはりタダタケを
合唱してると、絵が浮かぶのもタダタケ
ほかの作品では、あまり絵が浮かばない。
彼の作品には、背景の画像、色彩(音色)が鮮やかに表現される。
詩と音の見事な融合がある。
そして歌い心地の良さ!
決して簡単に歌える曲ではないが、何度も何度も歌い、苦労して
完成した作品をホ−ルで歌い終えた時の満足感は確かなもの。
自己満足であれた他己満足であれ苦労すれば苦労したほど
満足感も数倍となり、苦労などすぐに吹き飛んでしまいますね。

95 :
多田武彦データーベース
ttp://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1957/index2.html

96 :
>>94
おっさん様、アンチ誘引もほどほどに…

97 :
確かにほめ殺しだよなぁ。
逆に、反論なんかせずに放置してがんがんに書かせておいたほうが、
結果的には多田先生に対する悪影響が出てくる可能性すらある。
だいたい十や二十歳のガキじゃないんだから。

98 :
(男声)多田武彦を賛美する(だけじゃない) 2
そもそも荒れるすれの題名だ!
ここは、
「ファン」と「アンチ」が同居するすれ
あちらは、「多田武彦のすれ」荒れないスレだ!
刺激が少ないから伸びないそれだけ。

99 :
ただ反発するだけなら
「荒らし」
だから
具体的に意見を述べよ!
こんなことなら
撤収する人も増えるだろう。

100 :
>>99
激しく同意。
というか、心します。
ご自身の心情吐露も結構だけど、第三者が理解できるような、具体的な意見が
大切。

101 :
ファンとファンになりそこないがアンチを装うすれ!
にしてはだめだ!
エネルギーの浪費でつまらん。
毎回同じことの繰り返しだ!
何か違う方向、未来が見えるプラス思考出なければいかん。
ではないでしょうか?
愚痴るスレ?

102 :
おっさんがいるから荒れるんだよ

103 :
そうですね。
私が来る前は、このすれも、もう少し品があり、アカデミック
だったような気がします。
もとに戻しましょう。

104 :
>>103
しばらく書き込みは控えたほうがいいと思います。(・・・自作自演もやめたほうがいいと思います)
ネット上で意見を書きたいのなら、ブログで書いてみてはどうでしょう?

105 :
>>104
ここでは、自作自演なんかしとらんぞ!

106 :
>>104
勝手なこというなよ!

107 :
腐ってるな!

108 :
だいいち、おっさんは自分が荒らしの原因になってることを自覚汁。
それすら自覚できないようだったら大人しく退場汁。

109 :
解かってるさ、刺激しすぎてるからな。

110 :
釣られる方もどうかと。

111 :
いいんじゃないの、「題名が喧嘩するスレ」だから。
スレを伸ばすための工夫が裏目に出ることもある事例1。
アンチを同居させるスレ
意見を戦わすスレ(ソフトに?ハードに?)
誉め殺しと思う人は、アンチ
誉めることが気に入らないから。
タダタケについて考えていることを書かず
ケチだけつけるアンチ。
これらの事象から判断すると、
私の判断では、アンチ90%と見た。
タダタケファンは、リードオンリーメモリー
やるんならとことんやったら。
はいさよなら!

112 :
これがほんとの自作自演
ttp://www.geocities.jp/chorusjapan/index.html

113 :
>>111
はい、元気でね。
(いい人だったのになぁ・・・・)

114 :
と、爺さんがオナニーしながら申しております。


115 :
今度は、アンチで行こう。

116 :
「結果論だが・・・
 タダタケが学生合唱を滅ぼした。」

 合唱団の隆盛は、どこで決まるのか?
 
  合唱団の技術的なの責任を負うものは、指揮者である。
  よって「タダタケが学生合唱を滅ぼした。」とあるが
  学生合唱が滅びたと仮定すると、 
  
  学生合唱を滅ぼしたのは、指揮者である。
  「タダタケが学生合唱を滅ぼした。」
  というのは、間違いである。
  
  指揮者は、選曲に関しても承認している筈であるから、
  選曲を拒否しなかった責任と指導不足が原因ということになる。
  「合唱団の評価に対する責任は、すべて指揮者が負う。」
  この基本的なことを知らない人間の言うことです。
  指揮者が負うべき責任を、技術不足の指揮者がその作品の
  作曲者に負わせるなどという無責任な意見は通るわけがない。
 
   
 
 
 



117 :
と少し真面目に書いてみた。

118 :
>>116
失礼だが、ご自身、学生合唱の経験はありますか?

119 :
>>105-107
テラワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

120 :
「確かにほめ殺しだよなぁ。
 逆に、反論なんかせずに放置してがんがんに書かせておいたほうが、
 結果的には多田先生に対する悪影響が出てくる可能性すらある。
 だいたい十や二十歳のガキじゃないんだから。 」
 いいじゃあないですか、
 意見を戦わして「真理」を追究しましょう。
 これが、このスレの「意味」「意義」ですから。
 先生の汚名を晴らすのが「ファン」の勤めですから。
 どれだけ、作品を愛しているかを見せてくださいよ!


121 :
>>118
少しありますが、なにか?

122 :
>>120
日本語でおk

123 :
日本語でおk ?


124 :
>>118
中学3年〜大学4年

125 :
アディオス アミーゴ

126 :
>>121
指揮者に責任があるというなら、
学生指揮者なのか、あるいは顧問(外部)の指揮者なのか、という問題はありますね。
学指揮の責任というなら、確かにご本人の才能の問題もあるけど、団体自体の
方針とか、学生団体一般の風潮とか、いろいろな問題があると思いますが。
顧問(外部)の指揮者というなら、そもそもこの方々は音楽について系統的な教育学修
を受けているか、学生時代から指揮者として音楽の才能を認められ、さらに精進したか。
いずれにせよ、日本の学生団体の場合、割と学指揮が強く、こういう「先生方」は少し
距離をおくのが普通かと思いますが、それでもご自身の指導している団体が上達すれば
ご自身の声望もあがるので、杜撰なことはしないはず。
学生合唱を滅ぼしたのは、あくまで団体がわの問題としては、マンネリズムと活動の
肥大化が挙げられるかと思いますが、タダタケ先生の作品群は丁度そこにはまって
しまった訳です。だから「結果的には・・・」なわけで、タダタケ先生を断罪せよ!
などという人は、おそらくあなたの昔の先生を含めていないかと思います。

127 :
「結果論だが・・・
 タダタケが学生合唱を滅ぼした。」
 この言葉は、非常にインパクトのある言葉だと思います。
 指揮者の責任についての指揮者は、
 「演奏会において、指揮をしていた方」→練習して、本番に入る。
  あるいは「コンクールにおいて指揮された方」→練習して、本番に入る。
 これが、一般的ですね。
  当時、国内の混声、男声合唱団を含めすべての合唱団がタダタケ先生
  の作品を歌っていた訳では無いと思いますが。 
  先生の作品が多く歌われていたことは確かですね。
  合唱演奏で失敗して本当に恥をかくのは、団員ではなく
  指揮者だと思います。
  ですから、指揮者の責任は重いのです。
  逆にそのように言い切れる指揮者こそ立派な指揮者
  だと思います。
   
 

128 :
いい加減うざいんだが。
人の話聞かずにウンコみたいな書き込みしてるんだったらやめろ。

129 :
through

130 :
合唱指揮教本見てね!

131 :
仕事もせず一日中荒らしか
おめでてーな

132 :
仕事は、教員

133 :
さて、ひとまず睡眠を取りませんか?
ネットの時間としてはいささか早いけど。

134 :
はい。お休みなさい。

135 :
「結果論だが・・・
 タダタケが学生合唱を滅ぼした。」
 背景は、読めばわかるが、根拠が薄いな!

 タダタケの「強み」、「弱み」
 「弱み」のどの部分がどんな影響を与えたとか。
 学生合唱が滅ぼされたならば、どの程度衰退したとか
 各大学における人数の推移とかグラフで示してくれ!
  



136 :
つまり、データで示してください。

137 :
はい。データ
http://yamakodou.blog54.fc2.com/blog-entry-9.html

138 :
タダタケと関係なしw

139 :
東西4連だけか!

140 :
軍隊では、指揮官
合唱では、指揮者
と相場は決まっているんだ。
「滅びる」の意味は、

   なくなる。絶える。滅亡する
 まだ、残っているではないか?


141 :
嘘つきだなあ。

142 :
>>135
漏れとしても、東京六連か関西六連(演奏会はなくなったが)あたりの意識しか
ないが、そのレベルですらよれよれになっている団体が複数あるのは確かだ。
中には大学側のてこ入れでなんとか回復したような団体もあるが、平成初頭に
比べてかなり衰えているのは確か。

143 :
それと、タダタケの関係は?>>0000126

144 :
そのころから、団体より、個人的に楽しむと言う風潮あったんじゃあないの。

145 :
ついでだが、多田作品の演奏頻度の問題。
これは「自称本スレ」でも、漏れのまわりの噂でも「めっきり減った」と
いうことになっているが、これも数値的には表明されていない。
調べる必要がありそうだな。
まぁ、言い合いに勝っただけで「今でも盛んに演奏されている」式の
もの言いをする手合いもいることだし。

146 :
「結果論だが・・・
 タダタケが学生合唱を滅ぼした。」
なくなる。絶える。滅亡する
 まだ、残っているではないか?
データで示されないものを信じるのは如何なものか。
 洗脳されたのなら別だが、、、、、、、。


147 :
いろいろ考えて見ると、
言葉自身が間違いだな!
「結果論だが・・・
 タダタケが学生合唱を滅ぼした。」


148 :
「タダタケが日本の男声合唱をだめにした」
と言っていた指揮者が
 来年2月ごろ「わがふる」の指揮をやるようだ!
 

149 :
ブ ロ グ で や れ

150 :
いやぁ、こちらのスレに行ったほうがよろしいかと
{いきなりガッと}多田武彦スレ{タダタケ}
http://bubble4.2ch.sc/test/read.cgi/chorus/1115651455/l50
本当に愛しているなら。


151 :
途中に絶叫が入る曲がトラウマ

152 :
変なのを誘導しないでくれ
こっちが隔離スレなんだから

153 :
>>150
なにやってんだ馬鹿

154 :
そーかそーか、
こういう「変なの」をも含めての隔離なんだな。

155 :
ossannosure

156 :
The elder brother went out to travel today.

157 :
教員は、夏休みが終わると急に忙しくなる。
パソコンで、タダタケで遊んでる暇もない。
生徒には、指導を受けなきゃいけないし。
でも、声の補導は任せてね。
今後の課題は、「意見はデータで示す」
それ以外は、断定せず、「I thinnk so.」で示すことですね。
意見の受け売りは、恥をかきますからしないほうが良いでしょうね。
それでは、2005年の過去に時計を戻します。
後は、4649お願いします。
地に平和を!
                          自然無能
 

158 :
たぶんこの文章、ご本人の中ではつじつまが合っているんだろうな。

159 :
2005年といえば・・・
>>戦後半世紀にわたって、大学男声合唱界を中心に作品を供給してきた作曲家、
>>多田武彦。
>>今でも大学男声OBを中心に熱烈なファンが多い。
>>しかし、その作品の寿命も、もはや先が見えてきたのも事実。
>>正直、「折衷」「亜流」の匂いを感じるんだな。
>>ごく一部の世界だけとはいえ、半世紀も寿命をもったことは凄いと思う。
>>というわけで・・・・・
てか?(2005年5月)

160 :
たまたま、関西学院グリークラブのHPを読ませてもらったのだが、
昭和の時代、ほとんど毎年のように定期演奏会でタダタケをやっているのだね。
定演のレパとしては、関西六大学の間でもタダタケの演奏頻度は非常に高い。
関学グリーといえば、「言葉の伝達」という意味では非常に厳しい団体で、
ほとんど演劇部に近いものがあった。少なくとも昭和の時代は。
しかも、リズム感がよく、バランスがよく、あらゆる意味で教科書的な演奏する団体であった。
そこまでやれば、タダタケも自己満足に陥ることはないかもしれない。
平成にはいってから、タダタケは「OB合同」で演奏されることが多くなった。
平成初頭の、他大学に先んじての団体としての大コケ、
そして人数は復活しても、関学トーンそれ自体の混迷。
関六演奏会でH5年とH7年とでは全然トーンが違っていた。
昭和だったら考えられない。
その「OB合同」って、ひょっとして「昭和のOB」が参加して、
「言葉の伝達」を現役に身をもって教えているんじゃないか・・・
推測だが。(希望的観測でもある。)
ただ、たまに団員数を聞くと「えっ」という数字なのが気がかりではある。


161 :
教員は、夏休みが終わると急に忙しくなる。 (女性を指導する仕事)
パソコンで、タダタケで遊んでる暇もない。
生徒には、指導を受けなきゃいけないし。 (生徒に指導される馬鹿なやつ!)
でも、声の補導は任せてね。       (自分では声が良いと思い込んでいる)
今後の課題は、「意見はデータで示す」  (デ−タを基に検証する体質を)
それ以外は、断定せず、「I thinnk so.」で示すことですね。
意見の受け売りは、恥をかきますからしないほうが良いでしょうね。(自分の意見が無い)
それでは、2005年の過去に時計を戻します。
後は、4649お願いします。
地に平和を!
                          自然無能
 


162 :
生徒の補導と指導を掛けた「掛詞」
ファイナルアンサー

163 :
過去を振り返るのもいいが、今が大切!
静大のOB、OG演奏会も辻さんが
お元気の頃は、エキストラ出演させて
頂き、演奏会で歌い、そして楽しむことが出来ました。
また、スキルUPのための音楽の旅に出よう。
ファイナルアンサー!


164 :
(自然無能)おっさんを賛美する(ほめ殺し)2

165 :
寂寞たる心象風景
傍目悲しき短絡思考

166 :
寅さんの計算式。

167 :
(男声)多田武彦を賛美する(だけじゃない) 2

168 :
とりあえず次行ってみようか!

169 :
>>168
もう来ないんじゃなかったの?

170 :
結局、タダタケファンに疎まれるようじゃ、仕方ないわな。

171 :
sage知らんのか?

172 :
>>137
少し読んでみたが、溜息・・・・

173 :
 ほんとうは難曲だった。

174 :
アンチ釣り?

175 :
ファン釣り!

176 :
つうか、2000年前後に、何らかの原因で歌がうまく歌えなくなったような希ガス。
そして、その原因により合唱人口が低減したのか?
その原因を、先生方につきとめてもらいたいス!

177 :
>>176
VIPでやれ

178 :
タダタケ先生の汚名を晴らしたい。
先生を馬鹿にする子は、早く寝た方がいい。
これでは、旅に出られない。
俺がおかしいのかお前らがおかしいのか。

179 :
先生の汚名を晴らすのは、ここに残ってる人任せることにする。

180 :
>>179
だからVIPでやれ

181 :
やれ?知らん。

182 :
>>178
タダタケ中毒者としての悪い見本を延々とさらしておいて、
なにが「汚名を晴らす」なのかね。
むしろ「汚名」のネタを提供しているのだよ。
贔屓の引き倒しだね。

183 :
あ、そうそう、なんのことかわからないんだったね。
要は「感想」「連想」と「主張」の区別がついていないんだ。
ところがそれはタダタケ作品の毒である
「ステージの上で浸ること」と「聴いている人にメッセージを送る」
この両者を混同してしまうことに、見事に合致してしまうのだよ。
ついでだが、「作品に毒がある」って全然汚名じゃないぜ。
むしろ凄まじい美名だと思うのだがな。
ただ、合唱団の「外に向かう力」というものを考えた場合、
それは「悪名」にもなるのだ。

184 :
、、、、、、、、、なるほど。
「タダタケが学生合唱を滅ぼした」
の言葉に触発されしまったんだ。
これが「タダタケファンの本心」なのか?
それとも、「タダタケがブームとしてもてはやされたことを」
誇示したい意図があるのか。
いずれにせよ、「滅ぼしたなどと言う言葉」は、時代とたまたま同期してたのか
どうなのか何かわからないのに、たまたま同時期になにか変化点があった
だけで、合唱人口の増減と同期して考え決めつけるのは短絡思考ではないでしょうか。
このような行為は、決して「タダタケファンの仕事」ではないと考えます。
彼らの行なう「このような行為は釣り」なのでしょうか?
いずれにせよ、あなた方が語る「タダタケ」は、奥が深いから良く考えて
物を書かなきゃいけないことは、自分自身少し理解できました。
自分自身がタダタケの中毒者であるかどうかは、よくわかりません。
しかし、なぜか、多くの「タダタケ」の作品が歌いたい、聴きたい
ことは、確かです、それは彼の作品が「心地よい」からです。
パチンコ、アルコール、タバコファンがそれになかなか気がつかない
ことと似ているのかも知れません。

185 :
「学生合唱を滅ぼした」って、主体はあくまで学生さんです。
実際、ある時期にばたばたとこけているように見えますが、
ただそこまでには、長い潜伏期間があると思います。
象徴的な書き方をすれば、各団体には「惰性」という名の重いフライホイールが
延々と回っていて、その「甘い潤滑油」がタダタケ作品であった、とはいえない
でしょうか?そして麻薬的なタダタケの魅力に浸っていて、外に向かう音楽を
おろそかにしてしまっていた。で、フライホイールはますます大きく重くなる
のに、それをまわす力とか軸受の強度とかがどんどん落ちていき、ある時点で
破壊されてしまった・・・。
もちろん、それを選んだのは学生諸君(と私をも含むOB)だったのですが、
タダタケ作品はそれに大きな役割を果たした、とはいえると思います。
まぁ、法政アリオンとかも人数を減らしてはいるのでタダタケが全て悪いとは
いいませんが、麻薬的な危険性があるのは事実です。
だから、「結果的には」なのです。
なお、作品の「毒」だの「悪名」だのを有難がるのは、ヴァーグナー・ファンの
ちょっとした気取りなのかもしれませんね。ヴァーグナーの毒っていうのも
結構三和音の中に潜んでいたりしますから。

186 :
、、、、、、、、、なるほど。
私には、なかなか難しい話で理解するのがたいへんだ。
音楽つくりで、指導者もいるのにそのようになることが私には理解できません。
定期演奏会もあるのにね、、、、、、、、、、、。
ただ、練習だけで定演も、コンク−ルもなく、ちゃんとした指導者
もなく、合唱団幹部がポリシーも何もない場合は、ありえることだが、
このような立派な学生の合唱団が、>>0000185に書かれているような
自己満足の世界にとどまるとは摩訶不思議。
やはり、まん延した中毒患者のなせる技なのか?
そのようにして事後処理したほうが楽なのか?
他に選択肢は無いのか?
少々疑問有り。

187 :
ps
「なぜ学生合唱団の人数が低減したのか?」
 の特性要因図をつくり、
 
           原因解析を要す!

188 :
知ったかスレだたのか

189 :
ps2
    原因の要因をある程度に絞り込む必要はあると思う。
   「要因をひとつに絞り込んだ」が根拠が薄いような気がします。
  OBの皆様、学生の皆様には「学生合唱の活性化」の使命があると
  思います。
   
  「学生合唱の活性化」するためには、要因をある程度絞込み
   その要因に対して、ひとつひとつ対策を講じて行かなければ、
  
   この問題は「お蔵入りに」なりますよ!
  
  

190 :
ps3
合唱団の衰退と「企画」の良し悪しについて
合唱活動において、本当の意味で「これいいの?」「あれやっていいの?」
はありますが、安定した人数を維持できる合唱団には、それなりの「企画力」
があるような気がしてなりません。
団員を飽きさせない新しい企画をどんどん取り入れて、常に緊張感のある
合唱活動を目指したいですね。もちろんそのようにされていると思いますが。

191 :
ほとんどの有名な大学合唱団にはもはや大御所の偉い先生がついていて
その先生の意向に沿った曲しか演奏できないし、
新しいことをやろうと思っても、OBの圧力も強いし
学生はがんじがらめで新しい面白いことに挑戦しにくい状況にあることが
一番の問題じゃないんですか
学生にもタダタケファンは多いけど
偉い先生がタダタケとか古い曲や演奏スタイルや形式にこだわったり
古いOBが昔を賛美しまくって学生に圧力かけたりしまくってる状況が
問題だと思います
新しいことをやりたくてもしがらみが多すぎてできないのが
今の大学合唱団だと思います
早稲グリとか常任指揮者いなかったり
OBの圧力あんまないから
結構自由にやれるって話を前にどこかで聞いた気がしますが
もしほんとなら
うらやましいです

192 :
>>188 そうかも知れない・・・・・(苦笑)
>>189 そうですね。文脈上「タダタケ先生の作品だけが悪い」式の読み方もできて
    しまうのですが、少し書き方が悪かったかな。
>>186 私が現役の時代の話なんだけど(昭和です)、合唱団の活動方針はなんか
   ずっと惰性というか慣性で動いていたような気がします。ただ、学生として
   はそれにいろいろ抵抗を示していたのは事実で、タダタケは大好きだったが
   もっと外に向かう作品を!という意識は常にありました。その一方手っ取り
   早く陶酔感の得られるタダタケを愛好する動きも強かった。
   「ある程度形式的な要件を満たさないと音楽とは認めない」などと公言する
   人間が私の同級生にもいるのですが、音楽についてさほど知らない学生を
   合唱団に入れて叩き込んで練習させ(学生さんだしぃ)、自己陶酔にはめれば
   こうなってしまうんですよね。


193 :
「悪いところをさらけ出す」
  これが、問題解決の糸口になるのでしょう。
私は、「合唱団の運命は選曲により決定する。」と思っています。
もちろん、「演奏会の成功、不成功は選曲により決定する。」と思っています。
その理由は、「選曲された作品が、その合唱団に合っているかいないか」
だと思います。
合唱団により、得て不得手、声の特徴、とかあるはずです。
さらに、難易度等を考慮した上で、これらを踏まえた上で選曲は、なされる
べきだと思います。
選曲についてさらに言えば、しかるべき人に選曲して頂くことが1番
であると考えています。
問題は、選曲に関して、責任の所在が不明確になっていることがあるとすれば
問題であると思います。
「指揮者、合唱団幹部」を含む選曲委員会のなかで決める、あるいは
指揮者の責任ですべて決める。
このようにすれば、責任の所在が明らかになる訳です。
このような形で決定されて、はじめて「すべての責任が指揮者、合唱団幹部」
にかかるわけです。
決して学生の合唱団員が悪いわけではありません。
合唱団衰退の責任は、指揮者と合唱団幹部が追うべきものであり、
それを「団員」「作曲家」に転化するのは、本末転倒だと思っています。




 
               


194 :
100%タダタケばかりやってるならともかく、演奏会では他の作曲家の曲もやるだろうに。

195 :
基地外がこのスレからいなくなれば問題解決じゃね?

196 :
>>195
おまえは、大丈夫か?

197 :
過去にも時代の流れで、合唱団の浮き沈みはあった訳だし、
時代と共に、合唱人口が変化しているだけのこと。

198 :
>>195
    おまえは、意見がないのか?
  ただ基地外と言うことしか出来ないのか?

199 :
うん、そういわれてみると少し言葉足らずのところがあったかもしれない。
「タダタケの魅力が・・・」「タダタケの魔力が・・・」という言い方がよかったかな。
もちろん、先生ご自身は歌う人に喜んでもらおうと思って作曲しているのでしょうが、
歌うほうがもっと「手近な」喜びで済ませてしまっていたのが問題でしょうね。
選曲の問題については、微妙な話ではありますね。
団体に企画力があれば「どうしてもやりたい」的な曲も出てくるだろうし、それで
「偉い先生」と衝突することもあるかもしれません。いや、あるのが本当でしょう。
「しかるべき人」のイメージの中でしか大きくなれない。。。っていうのも怖いな。

200 :
基地外字見た妄想スレ

201 :
本来は、
合唱団があり、気に入ってそこに入る。
合唱団という組織のなかで団則にのっとり行動する。
先生が気に入らなければ退団するのみ。
運営方針が気に入らなければ辞めるしかない。
選曲が気に入らなければ、辞めるしかない。
これを無理やりに変えようとすると、問題が発生する。
運営に参加する立場であれば、良い方向に変えて行く努力は必要。
しらし、
合唱団は、指揮者と団役員がセットになってるからなかなか難しい。
特に、大学の合唱団は、ややこしい。
頭の良い団員は、苦労が耐えない。
ただ与えられたものだけを、純粋にこなす学生は、幸せなのかもしれない。


   
 

202 :

(歌うほうがもっと「手近な」喜びで済ませてしまっていたのが問題でしょうね。)
もしこれが、事実であれば、
それは、
歌うかたの「問題」ではなく、そのように指導している指導者
つまり「指揮者」に問題があると書いて置きます。


203 :
おっさんRば解決するのに

204 :
>>203
コバンザメは、静かにおし。

205 :
やな話なんだけど、くやしいと思うと
まわりで、不幸なことが起きてるんだ。
私の母も同じなんだ。
穴二つの覚悟はないが、、、、、、、。

206 :
これは、若い頃の話だが、、、、、、、、。

207 :
このへんで、おひらきにしよう。

208 :
>>201
どうでもいいけどさ、
「しらし、」ってなぁに?
ローマ字KBでもひらがなKBでも、なかなかこういうタイプミスって
できないと思うのだが。

209 :
>>205
訳のわからんお話。
というか、ご本人には矛盾も何もないんだろうな。

210 :
しらし→しかし の間違いでした。すまソ
誤字もおかしいが、
「内に向かい歌う」  「外に向かい歌う」
そんなことを作曲家の責任にする甘さが面白いな。
そこで、タダタケが出てくるのがおかしい。
企画力があれば、そんなことは無い。
企画力は、すべてを含むからだ。

211 :
>>209
若い頃は苦しんだ
偶然だと自分に言い聞かせて生きてきた。

212 :
>>205
これは、芝居(釣り)だが
このスレは、甘さでいっぱいだな。
「タダタケの悪用のスレ」と呼ぼう。
 あ!俺のことか!
  そろそろ薬飲まなきゃな。
  「おっさんRば解決するのに」
  
   残念ながら確かにそのようですね。
   じゃあ、そのようにしましょう。
   





213 :
>>212
もうここには来ないのかもしれませんが一言。
ここはチラシの裏ではないですので、
ブログ(日記サイト)でも立ち上げて書いたほうがいいと思います。
学校の先生ならブログの作り方くらいわかりますよね?

214 :
大変だ。自殺しちゃうよ! 止めないと。

215 :
はいはい止めて欲しいんだね

216 :
最初にも書いたけど、
「連想」「発想」と「思考」「主張」の区別がないんだな、この人は。
なにか思いつきで一直線にものを書いてしまう。お互いに矛盾していても
現実と乖離していてもなんとも思わない。
そのくせ単線型の主張をする人で、物事をいろいろな観点から見ようとしない。
話だけがくるくる変わる。相手をすると疲れるわ。
自分の中と外の区別が曖昧模糊としていて、文章によってはこちらで
「自分にとっては」的な接頭語をつけないとつじつまがあわない。
タダタケの毒にどっぷり漬かっているのはわかるが、大体そういう人は
もう少し知性的な文章を書くもの。
いったい誰の「指導」を受けたらこうなるのかね。(>>157 )
たぶん小学校低学年だな。

217 :
>>214
はいはい、優しい甘えのスレといたしましては、
「優しき歌」の終曲でも歌ってあげましょうか。
「紺屋のおろく」ほどでもないな。

218 :
遊んでくれてありがとう。
合唱知らない連中と話すると疲れるわ。
勉強しろよ!
合唱の神様に笑われないようにな。
最近の大学生はレベル低いな。
大体基地外相手に良く遊んでくれたものだ。
合唱指揮者教本ぐらいは読んでここにこいよ。

219 :
ps
さて、今度の修行の旅は、
 「優しき歌」を数ヶ月前まで練習していた合唱団で、
 たぶん、今年の定演に「優しき歌」乗せるであろう合唱団を
 修行の場所にする予定。
 皆さんお待ちしていてください。
                   幼稚園以下と書いたら幼稚園に失礼
           
                    自然無能より
 

220 :
怒りのレス群乙

221 :
>>218
ちゃんと>>216の文章読んでください。
一番勉強しなければいけないのは誰でしょうね?

222 :
…おっさんって、ここに書いてるのはみんな学生だと思って
今までレスしてたのか…

223 :
「物事をいろいろな観点から見ようとしない。」
最初から結論が出ている物を多面的に考える必要はない。
指揮者がすべての責任を負うべきだ。
つまり、きみ達が何気なく発言する愚痴にも似た言葉は、
すべて、「指揮者を馬鹿にしている」と言う結論に至ることに
注意すべきである。

224 :
>>222
そうですがなにか。

225 :
>>222
タダタケ信奉者の中には、男声合唱といえば(昔の)大学合唱団しか連想しない人たちが多いです。
今現在もOB合唱団の狭い世界から出ずに、「柳河」「富士山」「雪と花火」を延々繰り返し演奏していたり。

226 :
>>223
>最初から結論が出ている物を多面的に考える必要はない。
うわぁ・・・・。

227 :
>>183
合唱団は、指揮者と団員で構成されています。
合唱団の指導責任者は、指揮者であり技術的指導に関する責任は、指揮者が負います。
従って、合唱団を否定することは、指揮者を否定することになります。
簡単に言えば、合唱団の悪口をいえば、指揮者の悪口を言うことと同等になります。
ですから、合唱団員の表現力の無さを言えば、その合唱団の指導者である指揮者
を否定する事になる訳で、決して作曲家が否定される立場では無いと言う事が言いたいのです。



228 :
それを、麻薬だとか、毒だとか曖昧な言葉を使い
作曲家に向けることは、失礼なことだと思うから
こうして、表現力の無い言葉を使い書いてるのです。

229 :
そうだね。プロテインだね。

230 :
まあ、本人たちが好きでやってる曲を外野が「世界が狭い」とか
とやかく言うのもおかしいけどな。
とりあえずアンチ対おっさんの構図では、多田ファンは寄り付かず。

231 :
だから、ブログ作ってそこでやれよ…。

232 :
>>230
まあ、本人たちが狭い世界に閉じこもっていたいのなら
外野が無理にいうこともあるまい。
自分はタダタケ嫌いなので、プログラムにあると演奏会には行かない。

233 :
回答が出たようなので、撤収します。



234 :
>>232
ムキになって否定ってのが笑える。

235 :
>>234


236 :
232 タダタケだから全部嫌いっていうのもさびしい話だね。「音楽」を聴こうとしてないんでないの?

237 :
あーあ、まだやってる。
結局、そういうふうにしか考えられない人だから、それでいいじゃない。
それも撤収するっていってるんだから。
それが誰に迷惑をかけたかも、誰にでもわかる話。
誰がいちばん嫌っているかも、これまた誰にでもわかる話。

238 :
>>233
もう来ないほうがいいと思いますよ。
あと、学校で2chに書き込みしているのならやめたほうがいいですよ。
ここに書き込みするくらいならブログを立ち上げて好きなだけ書いたほうがいいのでは?
(もしかしてブログ知らないとか?)

239 :
http://bubble4.2ch.sc/test/read.cgi/chorus/1117370859/843
わかりました。
学校での書き込みは、止めます。

240 :
>>239
問題の根っこはそっちじゃないんだよ
一方的にあんたが「掲示板で」意見を垂れ流してるほうが問題なんだよ
ブログでやれって言ってるのがわからんのか

241 :
>>239
ブログ立ち上げはまだですか?
早く立ち上げてくださいよ。

242 :
>>233

243 :
要は遊んで欲しかっただけ。
だから、前後矛盾しよいうと、一向に気にしないし、
過去ログを読んで検証することもしない、
ウソも平気で言うしね。
そういう人なんだ。

244 :
だから彼のいっていることは「意見」じゃない。
「ちょっかい」「ひっかけ」の類なんだ。
文章の構成がいいかげんなのも(アルツ老人との会話に似てる)
そういう意味なんだ。

245 :
ただ、暇だったということかな…

246 :
あと、意識か無意識か知らないが、相当な欲求不満があるんだろう。
ただ、自分を貶める行為ってやつは、最初は人の迷惑顧みず楽しいものだが
やがてそれにも疲れてくる。
タダタケファンにとっては、そういう人間が「タダタケファン」を名乗った
のが不幸だったな。

247 :
本人たちが狭い世界に閉じこもっていたいのなら
外野が無理にいうこともあるまい。

248 :
閉じこもっているだけならよいが、後輩や現役学生をつかまえて
「これが正統だ」式の押し付けをする人が・・・
うちのOBにはいないだろうな。

249 :
>>247
それもう聞いた

250 :
>>232
ただ、タダタケもやるが、企画的に面白いものもやる、といったプログラムも
結構あるようだ。
タダタケだけで2ステージも3ステージもあるなら、漏れも引くけどね。

251 :
当たり前

252 :
本人たちが狭い世界に閉じこもっていたいのなら
外野が無理にいうこともあるまい。


253 :
またおっさんか?おっさんなのか?

254 :
おっさんか?
http://www.youtube.com/watch?v=34mmIg24QQc

255 :
あいつは、出入り禁止になった。

256 :
合唱のバスは、普通の人が出せないところを
出すところに、特別の楽しみがある。
したから上まで綺麗に声を出せても、
下が痩せていたら、つまらない。
下に響くバスこそが、最高のバスであり
最高の楽しみが与えられるのだ!

257 :
>>256
あのー、ここはタダタケスレなので…。

258 :
>>257
間違えたすまソ。

259 :
何回誤爆すればいいんだこのあん畜生は・・・

260 :
本人たちが狭い世界に閉じこもっていたいのなら
外野が無理にいうこともあるまい。


261 :
通りすがりだけど・・・
学生男声合唱団って、そんなに廃れたんだ・・
一時期、タダタケ作品初め、ポピュラーになった作品を、一部の指揮者が
かなり特殊に曲想を変えてたのが思い出されます。
タダタケと共に盛り上がった平成元年前後は、どこも競いあってタダタケを
歌っていたよね。
個人的には・・・、タダタケに飽きた指揮者(または合唱団)が、次の目標を
探したけど、実は男声合唱曲の名曲が少なかったり、タダタケに比べて難し
過ぎたりした結果、人が集まらなくなったんじゃないかな。
今、「雨」を演奏しても、俺は”古い”とか思わないけど、「いまさら”雨”なんてねぇ」
って言われていた時期があったのを覚えています。

262 :
ぱっとひらけばあさのつゆ

263 :
otsusann otsusann to uzai damare!

264 :

          ";.
ザッザッザ…    ;"
          ;;"
         vymy
VIPからきますた MVvv
       _へ^_^
     _へ^―/\_
   へ__へ /''''
 /\___/ヽ|(ο),
/''''  ''':::\ ノ(
|(ο),  (ο)、:|/\_
|  ノ(、,)`、 :/'''
|  '-==-' :::|(ο)
`\  `ー-" .:: |  ノ
/`ー‐==―´\|  '
   VIPからきますた


265 :
>>255
他のスレに迷惑かけてちゃ仕方がないよ。

266 :
otagaisama

267 :
今、この板でタダタケについてのまともな議論ができない状態になっているからね。

268 :
とりあえず、次行って見ようか。

269 :
shine

270 :
あいつがいなけりゃ何も出来ないと思われたくないなら、
スルーして書き名。

271 :
R

272 :
結局信州大の委嘱作品って何だったんだろうな。
喜八第四だったらワロスww
あとおっさん帰れ

273 :
荒しに反応する人も荒しと同罪とされます。

274 :
>>272
信グリHPより。
 『 ソ ネ ッ ト 集 ・ 第 二 』
ttp://www.geocities.jp/shindai_glee/info.html
orz

275 :
信州大学グリークラブって、キャンパスの関係で練習大変そう・・・
あと多田先生も体調を崩したとかで、大丈夫だろうか。
でもピッカピカの委嘱作品なんだなぁ。

276 :
そういえばタダタケ先生の最近の作品って、どんなものがあるのかな?

277 :
組曲だと
『冱寒小景』 『雪明り第二』 『叙情小曲集』
そして『ソネット集第二』
単品だと
「眠りの誘ひ」 「秩父音頭」 かな

278 :
「眠りの誘ひ」は『ソネット集 第二』に収録されるんだろうな。
>>276-267
もうちょっとさかのぼって『遠い母に』『西湘の風雅』『遠いふるさと』なども近作に入るかな。

279 :
タダタケ「夢みた・・・」楽しみ。
ま、当日は行けんだろうけど

280 :
>>277
大体、初演はされているわけだ。
「受け皿」の団体はどの辺かな。

281 :
>>261
どうかなぁ、昭和50年代の中ごろ以降、各学生団体は委嘱作品などを交えて
それなりに男声レパの充実を図ってきたと思うのだが。

282 :
「大学により、多少のバラツキが出ているのかな。」
と書いてみる。

283 :
大学の男声の場合、一気に「タダタケに飽きる」ということもないと思う。
ただ、昭和時代のような思い入れをもって歌うのは難しくなったんじゃないか。
タダタケ作品って、だらーんと歌うと結構難しい曲ですよ、って皆知っていると
思うけど。

284 :

確かに気が抜けない作品が多いですね。
「だらーんと歌えば」だれの作品も、、、。

285 :
>>284
タダタケ作品は、特にその傾向が強いとは思うが。

286 :
ttp://blog.so-net.ne.jp/od-barbershop/2006-10-09
タダタケの昔の作品のみ褒めちぎる人。

287 :
>>286
URLから筆者の正体が何となく想像がつくな。推測が正しければ、世代相応の合唱観だと思う。

288 :
世代相応・・・漏れもその同じ(少し前)の世代なんだな。
しかも彼の顔をどこかで(ex京都会館)で見ているかもしれない・・・・
ただブログを読み進んでみると、昭和20年代・30年代の曲のみ褒めちぎって
いるわけでもないようだ。

289 :
くりかえし、くりかえし、億の砂。

290 :
いつまでくりかえしたものか・・・・

291 :
>>289
それ高田三郎だろ。

292 :
海の不可思議

293 :
継続は力なり
歌い続けられることが大切

294 :
また沸いてきた

295 :
・荒らし、煽りには完全無視が最も効果的。荒らしに反応する人も荒らしです。

296 :
まぁ、ネタがないなら無理して書くこともあるまい。
しばしお休みもよろしいかと。

297 :
いつまでくりかえしたものか・・・・


298 :
うわべだけのお話をしても、真実は見えない。
互いに傷を舐め合うならば別だが。

299 :
<SPACE>

300 :
300get

301 :
>>298
すまん飲酒運転で書き込んだ、100年ロムル事とする。

302 :
男声合唱組曲「冱寒小景」2006年委嘱作品  北原白秋 作詞
                       多田武彦 作曲
  小田原男声合唱団第35回定期演奏会
                     
  小田原市民会館大ホール
  2006年11月18日(土)
  午後4:00開場 午後4:30開演 

303 :
これは飲酒運転じゃないよね・・・・・
でもスレ違いのような気もするが・・・・

304 :
多田先生には、いつまでも栄光のアマチュアとして活躍して欲しい・・・・
などと勝手に書いてみる。

305 :
12月から
「月ピ」 1番、5番の練習にはいると予定を書いてみた。

306 :
>>305
月ピはタダタケの作品か?おっさんよー?ん〜?

307 :
寂しいんだよ。
他人との付き合い方を知らないからね。

308 :
tst

309 :
誤爆だ!と書いてみる!
友達が欲しい!

310 :
釣りか?
なにが本音かわからん。

311 :
「わがふる」「富士山」は、また歌いたいなあ。

312 :
最近「水墨集」(1957)を聴く機会があったが・・・
タイトルのせいか、渋い というか 苦い。
若いころの作品や、盛大に活躍していたころの作品は、
いい意味での甘さがあってよかったと思った。

313 :
今は「月ピ」より「月9」の時代。
「のだめ」が最近ブームだよん。

314 :
>>313
見てるよん。

315 :
>>954
>>950
>>953
また自作自演wwwww
おっさんそんなことやってないで仕事しろよwww 」
おまえは、俺の追っかけか?
俺も有名になったもんだ!
俺の声に憧れるのは、女性だけで沢山だ!
それと、俺は「おっさん」と呼ばれる年じゃない。
これからは、「爺さん」と呼んでくれ。
声は、20歳だ!




316 :
<SPACE>

317 :
餌をやらないでください。


318 :
タダタケの作品は、ダイナミックなTOPが似合わない。

319 :
<保守>

320 :
<エントリー>

321 :
>>317
ワンワン!

322 :
夜勤明けのぽうっとした頭に去来することは・・・・
多田先生いわく、古典音楽が生き残るには「五重塔のごとく、堅固かつ柔軟な構造性」
を有していて、そういう音楽は「何百年も演奏され愛聴される」・・というお話があった。
(原文を直接引用できないので、こんな書き方で失礼します。)
うーん、「五重塔」ですか。確かに地震には強いし、名のある塔は江戸時代から
何百年もそこに立っているよなぁ・・・でもちょっとこの例え、まずいような気もする。
「五重塔」は落雷に弱い。東寺も法顕寺(八坂)も興福寺も、丸焼けになっている。
法隆寺もそうらしいけど、これは奈良時代再建なのでまぁいいとして、
平安時代から残っている五重塔は、醍醐寺と、あと、どんなもんでしょう。
その目で見ると、「兵火」というものもあるけどね。そういえば七重塔って残って
いるのかしら。

323 :
名のある五重塔はどうして残っているのか、といえば、
「そこに五重塔あるべし」という人々(権力者?坊主?大衆?)の思いがある故じゃ
ないだろうか。何度焼けても再建されるのは、そうとしか思えない。
堅固かつ柔軟な構造性というのも、その思いの結晶だと思う。
日本の歴史上、結構多数の塔が倒れたり廃絶されたりして、柱跡すら残っていない
ところも結構あるんじゃないかな。構造性に優れた建築物ではあるけど、それだけ
じゃ持たないと思う。
とまぁここで、東大寺の大仏殿を連想してしまうのです。これは構造体としての
素晴らしさもあると思うが、「そこにあるべし」と志した人々が建たせているん
だから。


324 :
それにしても、日本の五重塔は大バッハの時代より古いものもあるんだから、
目くじら立てるもんじゃないよなぁ>って自分で言うか?
でも、「堅固かつ柔軟か構造性」より、それを支える人たちの「思い」のほうが
大事だよ・・・ってことを言いたかったわけで。
西洋音楽の「構造性」も前世紀から難しいところにあるようで・・・・。
そんでもって「需要者」と「供給者」の思いの溝も結構あるようで・・・・。
あと「何百年も演奏され愛聴され」という言葉、大バッハの演奏の歴史を考えると、
また突っ込みたくなるけど、睡眠薬が効いてきたのでこの辺にしますです。
明朝こんな文章みると赤面したりして。

325 :
>>306
タダタケと「月ピ」の関係は、無関係の有関係。
ttp://www.max.hi-ho.ne.jp/rkato/Document/yaroukai/tadatake_ryakureki.htm


326 :
>>325
このページのお写真は近影とみていいのか。
漏れの記憶は30年前のお姿だけど、なんかより細くなったみたい。病気のせいかな。
昔は眼鏡もかけていたような。

327 :
>>326
漏れの記憶にいる5年前の先生とはあまり大差ないが、たしかに痩せちゃったね。

328 :
1930年生まれ、まだまだお若いですね。


329 :
このHPをざっと読んだけど、間違っていることはひとつもないと思う。
意地悪をいえば、「タダタケ後援会」を通り越して「タダタケ教」に
なりかかっている、といったところか。
今は男声でも、ほかの作曲家の作品の演奏が増えてきたので、タダタケ先生
大事にされて嬉しそうではある。

330 :
>>322
五重塔は、現代においては、避雷針が付加されて居り、
落雷には強い構造に変化していますね。
過去と現在の技術の融合により、より強固なものに
生まれ変わりました。
時代が変化しても受け入れられる作品は、ほんとうに素晴らしいものですね。
やはり「良いものは、いつかは世に出ます。」
世に出ていないものでも、良いものは「誰かが探し出し世に出て行く、
世にでて行くべきだと思います。」
五重塔
建立当時の建立者の強い意志、未来永劫の「神がかりなものを」
感じます。
現代でも建立者の意思、想いが引き継がれています。
現代の人間にも受け入れられています。
未来にも引き継がれて行くでしょう。
そのようなものを「タダタケ先生は」目指しているのかなあと思いました。


331 :
おっさんに蹂躙されたかわいそうなスレだった

995 :名無し讃頌 :2006/11/19(日) 06:22:35 ID:G4O3SnH6
南無

996 :名無し讃頌 :2006/11/19(日) 06:24:01 ID:G4O3SnH6
供養のため埋めます

997 :名無し讃頌 :2006/11/19(日) 06:25:16 ID:G4O3SnH6
おっさんは 絶 対 に 許 さ な い よ

998 :名無し讃頌 :2006/11/19(日) 06:26:33 ID:G4O3SnH6
うn

999 :名無し讃頌 :2006/11/19(日) 06:27:27 ID:G4O3SnH6
んんんんんー!
おっさん!多田スレやベーススレの皆さんに迷惑をかけおって!!
絶対に許しませんぞー!!!!11


332 :
ID:G4O3SnH6
  この人だれ?ここに書くひとで相当しつこい。

333 :
>>332
たぶんあっちのスレ埋めてくれた人は、
おっさんとは別人と思われ

334 :
>>330
原文を転載できないので(原文は2002年1月に書かれた阪大男声定期への寄稿)
夜勤明けの寝言にさしてもらったのだけど・・・というかこの文章、「柳川」の
誕生エピソードなんか書いていて、それは面白いのだけど・・・
なにか、最後の一節だけが「近頃、不協和音をちりばめた 現代合唱曲 が多い」
に始まって、「大勢の人を前に、 いつまで、清水脩やタダタケをやっているの
ですか などと名誉毀損の罪に抵触するようは発言をして・・・」などと憤懣
やるかたなき調子なので、首をひねってしまったのね。
タダタケ先生、人気も稼ぎもそこそこあるんだから。

335 :
>>334
「近頃、不協和音をちりばめた 現代合唱曲 が多い」
確かに昔の作品は、心地よい作品が多かった。
 バスパートは、「ド」と「ソ」が多く、歌うのも楽だった。
 複雑で難しい和音が高度な曲だとすれば、それはそれでいい。
 和音がシンプルで、心地よい音楽は、それなりに気持ちが落ち着くし、
 和音が美しくて、音も出しやすいし、小さいエネルギーでよく響き
 ホールにも良く広がる。
 曲の美しさ、和音の広がりを楽しむのなら、タダタケ、清水脩、、、、、、、。
 いまどきの曲は、エネルギーを沢山使う割には、音の密度が薄い
 感じがする。
 これでは、エネルギーの無駄使いです。
 使われる音も、ダイナミックレンジではない。
 国内では、タダタケ、清水脩は、別格ですね。
 私は、彼らの作品を沢山歌った訳ではないが、これからも機会があれば、
 出来るだけ沢山歌いたい。 
 
 

336 :
「複雑で難しい和音が高度な曲」なんて、書いた作曲家も思っていないかもしれない。
でも、「古典的な作曲技法」で書ける曲はあらかた書き尽くされてしまっていて
なんか、「それはもう書かれている」的な脅迫観念があるんじゃないか、と思う。
エネルギーの無駄遣いというより、自分のオリジナリティを求めて七転八倒している
ような気もしますが・・・・・
「エネルギーを沢山使う割りには、音の密度が低い」これ、20世紀以降の
いわゆるクラシックの作品にもいえることなんです。ヴェーベルンとまではいかなく
ても、プロコフィエフなんか典型ですね。

337 :
「 自分のオリジナリティを求めて七転八倒している」
 確かに。
 でも、オリジナリティを求めるばかりに、指揮者を困らせるほどの
 難度の高い曲を作曲するのは如何なものか。
 というのが、素人の私の意見。

338 :
少し言葉を足しておくと、
指揮者自身は自分の音イメージの構築には困っていないけど、
団員が難しくて困っているので、指揮者も困っている・・・・そんなとこですか。
昔というか大昔、外山コージ先生がヒンデミットを取り上げたとき
そこの団員がこぼしていたっけな。
「ハモったら叱られた。」って。

339 :
「プロコフィエフ」
 に関しては、転調が多く指揮者も手を焼いていたらしい。
 不協和音の曲も、そのひとつの音を「ひとつの形」として認識できれば
 再現は、大いに可能。
 しかし、タイプが音程として認識するタイプと、和音として認識するタイプ
 どちらかにより、難易度も異なる。
 これは、その人の特性によるものだ。避けられない事実だ。
 それで、タダタケの作品は、歌いやすいが、完成はなかな難しい。
 先生自身の要求も高いし、先生を納得させるには相当努力が必要ですね。
 でも、出来た作品の出来栄えも大変重要な事は勿論ですが、
 その作品を舞台で歌うまでの練習のプロセス、頑張りなんかも
 大切だと思う。  
 作品の出来栄えを電気に例えれば、
 電圧の高さも重要だが、変化した電圧も重要だと思います。
 


340 :
携帯電話のTVCMでプロコフィエフがガンガン流れていましたが、まぁそれは
置いておいて・・・・・
「タダタケの作品は、歌いやすいが、完成はなかなか難しい。」
歌っている本人が気持ちよくて、聴いているほうに粗が見えやすい。
カタチだけで積み上げてゆける人にはいいかもしれませんが、
もう少し、別の意味で生命を吹き込むことはできないものか・・・・
とまぁ、西洋古典音楽(というか、ロマン音楽というか)の煽動の強烈なものに
触れた人間は思ってしまいます。(単に楽をしたいのかも<これこれ)
ひねくれついでにひとつ、タダタケ先生が大激怒するような名演奏ができない
ものか・・・そこまでいわないまでもご本人の想定しない様式での感動を与える
演奏はできないものか・・・・古典音楽にしても古典落語にしても、そうして
「幾世紀も」残っているのですから。

341 :
 「タダタケの作品は、歌いやすいが、完成はなかなか難しい。」
覚え易い、歌いやすい、シンプルな曲ほど
ほんとうに上手く歌おうとすると難しいと言われている。
 
これは、マジックです。
 そんなに練習しなくても、うろ覚えでも歌える曲は、
 音取りもそこそこ、気楽に歌えるから、
 上手くないような, 誤解を招くのだ。
 それは、シンプルな曲ゆえの宿命でもある。
 
 そこに、音の正確さ、演奏のスピード、声の良さ、リズムの良さ、強弱のコントロール、言葉の問題、発声の問題とかの
 要素が「高められれば」
 作品は、どのような作品であれ「それなりに」聴こえる筈だ。
 
 四小節演奏しただけで、観客をうならせる演奏をしようではないか。
 これらがクリアーされれば、
 タダタケの作品であれば、さらに素晴らしい演奏になるのでしょう。
  
 課題  タダタケをうならせる演奏を目指す!
 

342 :
極端な話、最初の1小節で違うと思うぞ。
それで、タダタケ先生の趣味というか好み、割りと固まってしまっているようだから
それを「課題」にする合唱団もあっていい、というくらいですか。
ところで >>341 さんの参加する演奏会にはタダタケ先生がよく聴きにこられるの?


343 :
>>342
「極端な話、最初の1小節で違うと思うぞ。」
確かに!
どこで切っても、良い所の合唱団は、すごい!発声とか声質、声の処理が違う!
歌い出しの「1音」に拘る指導者も、もっと増えてもいい。
私の顔出しするところは、残念ながら先生はお出でにならない。
石井 歓先生の長寿のお祝いにエキストラで出演させて頂いたとき
コージ先生とは、打ち上げの飲み会でお話しさせて頂いたが、、、。
ヤロウ会の指揮者さんが主催するイベントに参加させて頂き、タダタケ先生
にお会いしたいところです。


344 :
そういえば、先ごろ「大分に来たコージ先生」のお写真を拝見したが・・・
なんか昔は大きな人だと思っていたのに、今は小さくなったような気がした。
でも何十年も元気でご活躍しているのはめでたい。

345 :
「・・・歌いやすいが完成は難しい」
これは、いろんな面があるよね。合唱団員全体のモチベーションの維持や、
歌いやすいがために、他と違う”何か”を盛り込まなきゃいけない指揮者のジレンマ・・・
音がシンプルなだけに、間違いを聞き取られ易く、大合唱団ほど反復練習を要する。
楽譜通り歌うのは団員の責任。同じ楽譜でも他と違う何かを盛り込むのは指揮者の役目 だと思ってます。
音取りと、団員の意識を維持するだけで終わっちゃう指揮者も多いけどね。

346 :
>>344
コージ先生は、お元気です。
バリバリですね。

    >>345
「・・・歌いやすいが完成は難しい」
これもほんとにいろいろですね。
沢山演奏されている作品は、聴き手の頭の中に楽譜が入っているから
聴き手の良いイメージと合わなければ、「ブラボー」が出ない。
音の間違いとかあればすぐばれちゃう。
一方、あまり演奏されない作品は、聴き手の頭のなかに何もイメージが無い。
審査員も知らないことすら有り得る。
また、合唱団がアレンジした曲なんかは、同じ曲でも新鮮さがあり有利になるかもね。
とにかく、そんな時でも「声の良い」合唱団は、ほんとに有利ですね。
だから、「大きい声の追求」よりも「良い声で歌う」ことも、もちろん大切ですね。
「声を良くする」−−−−−−→歌唱上 「やってはいけないこと」「やらなければならないこと」
の明確化なんでしょうね。
つまるところは、指揮者と団員の頑張りなのでしょうか?

    
    



347 :
追伸
で、何度歌っても、歌っても、歌い手は飽きない、聴衆も飽きる事はない。
これが作品の奥の深さです。
これが、名曲の名曲たる由縁です。
知っている人は、誰でもどなたかわかります。
敢えて誰かは書きません。
かの、ベートーベンの作品も、バッハの作品もしかり。

348 :
いやぁ、ベートーヴェンの人気は、ここ半世紀でみると
世界的にも長期低落傾向にあるのだが・・・・・・・。

349 :
大衆芸能に例えるのもなんだが・・・・・
故林家三平と、故林家彦六の芸をくらべて、長いこと残る残らないで
優劣をつけるのも野暮だと思う。

350 :
ああ、そうでしたか。
50年前は、楽聖とも言われたあの方が、、、、、、。
国内では、第九も盛んに歌われてますし、、、、、、、、、。
長い目で見てあげましょうよ。
彼の功績は、たぶん長い長い歴史が判断してくれるでしょう。
人の人生は、なにか、どこかの会社の株価のようなもの。
でもあの会社は、まだあるのかな。

351 :
書き残しました。
あの会社の名前は、(株)べートーベン

352 :
>>349
「故林家三平、、、、、、、、、優劣をつけるのも野暮だと思う。」
 確かにそのようですね。
 ところで10年ひと昔といいますが、
 タダタケ先生が「柳河風俗詩」を世に送り出したのが、1954年
 あれから50年以上経過しています。
 50年もの長期にわたり世に作品を送り出しているパワーに脱帽ですね。
 私がこの曲を歌ったのが1970年頃でした。
 

353 :
ID:lApIrZQ7=ID:srRKmtsP
ところで、どこを立て読みっすか?

354 :
>>353
当然ですね。
>>000350>>000351は「書き残しました。」で接続されていますから。




355 :
>>352
ふむふむ、当方が数年遅いんですね。
どっかこっかでどういう風につながっているかもしれんから、
あまり不用意な発言は控えるとするか。
でも、1970年頃といえば、まさに「男声といえば清水・タダタケ」の時代で
1980年以降になると男声でもほかの作曲家の作品が結構多くなるような
気がしますが・・・・
ところで、少しここを留守にします。よろしく。

356 :
いろいろなご意見も大いに結構なことです。
ご意見の内容に関する文献の有無についても後に検証したいところです。

357 :
ここ20年ほど、情報の隔壁が急速に取り払われていくことにより、
既成の「権威」がどんどん相対化していくように思います。
ただ、相対化といっても、現在の見方(聴き方)からすれば、どのように見ても
価値の残る音楽と、ある見方(聴き方)をしないと価値が出てこない音楽が
出てくるようにも思います。
どっちがいい悪いの問題でもありませんが、なんとなく「色即是空 空即是色」
なんてことを考えちゃいますね。

358 :
またか

359 :
>>357
確かに情報は自由(操作されたものも多いが)に飛び回る環境に急激に変化している
かの如く見えます。
世の中は、いつでも変化しつつ流れて行くものです。
作品の価値の評価のされ方、評価の仕方については従来どうり、
流れに任せるより仕方がありません。
それで、「タダタケ」は?

360 :
というか、これは漏れの同期や先輩の方々にも結構おられるのですね。
「ある形式なり様式をもたないものは音楽じゃない!」という人が。
こういう人に信長作品あたりを聴かせると、「なんだこれは!」と
おっしゃる。ある時代の雰囲気で感性が固まっていて、なかなか
新しいものを受け入れようとしない。
「頑固一徹」といえばよく聞こえますが、あまり先輩風をふかされると
非常に辛いものがあります。
「タダタケ」は、時代の波に揉まれることになるでしょうね、今後も。


361 :
団塊の世代がはばを効かせている間は、まだまだ大丈夫!でしょう。
団塊の世代より15年くらい上の先輩が頑張ってますからね。
でも、先輩の中にも勉強されている方が沢山います。
「なんだこれは!」であっても、その作品に触れることにより、
作品の良さがわかる事でしょう。
まあ、あまり先のことを考えるのは、ふけた証拠と思われますよ。
今が大事、先のことは、時代の流れに任せましょう。
頭の良い方は、先が見えるから恐い。



362 :
信長は新しくないよ、どっちかというと古臭い。
あれこそ現代のタダタケなんじゃないの?

363 :
いや、最初聴いたときアニソンかと思ったぞ。

364 :
>>362
頭悪いしふけてますので仕方がないものは仕方が無い・・・のですが、
確かに、先輩の中にも勉強されている方が沢山いるし、
また、過去の思い出に凝り固まっている方もおられます。
人間それぞれで、なにが良い悪いとはいいますまい、というか他人の
ことはいえないので。

365 :
信長は、いまどきの発声でないと、きついと思う。
私は彼の編曲で、「故郷.里の秋.みかんの花咲く丘」
トライしたよ。
昔流に言えば、エネルギー効率悪い。
逆に、昔に無い良いところもある。
すべてが良い訳でもないから、良い部分がたまにあるから
感動もひとしおですな。

366 :
あ、お帰りなさい。

367 :
>>364
ごめん、意味が分からない

368 :
>>367
単なる散文だと思えば?

369 :
>>365も、何だか良く分からない。

370 :
ある程度トシをとった方を相手にする場合、
あけすけにモノをいうよりも、遠まわしにいったほうがいい場合もある。
そういう漏れもいいトシなのだが・・・・
どっちかというと、「凝り固まった人」はウザイなぁとは思うのだが、
ご自身に気がついてもらわないとね。

371 :
豚切だけど、何年か前に中学混声の全国で、
熊本大学附属中が混声版の「わがふるき日の歌」引っ提げて登場した時は嬉しかったな。
演奏もすばらしかったし。
指揮者の確かな選曲のセンスに敬服。

372 :
「わがふる」は、いいねえ。
何度もこの曲を取り上げる合唱団も多い。
 
信長さんの「故郷.里の秋.みかんの花咲く丘」
あたりの曲は、音程をしっかり取って、声の支えも充分じゃ
ないとなかなか上手く聴こえない。(発声悪いと映えない)
と言うか、声の良さだけが目立つ歌でもある。
昔の歌のように、声を出せばすべてドカンと響き渡るような
音も使われていない。
しかし、ときどき和音が決まる場所があるだけでも良いとしなけりゃね。
でも、センスの良さが若者に受けるのでしょう。
わからん、わからんばかりじゃ困るときもある。
そんなときは、少し考えるだけで判る場合もある。

373 :
おっさん、Rよ。
自分の経験だけでモノを語るな。

374 :
両方とも、ご本人たちだけが一人合点しておられるようですな。

375 :
それじゃ、あなたの経験とやらを、お聞かせ願いたい。

376 :
私は、合唱始めて40年になりますが何か。

377 :
下手な文章を書いて寄せて
あとで少し考えて責めて行く
それは、最初小さなこえでテノールを歌い
最後はバスでドカント歌う如く。


378 :
おっさんを馬鹿にする奴らうざいよ!!
ってか馬鹿にしてる奴らなんなの?
さからったレスしかできないのか、と思う
んだが・・・・。
かなりおかしいだろ・・・。常識的に考
えて・・・。誰がおかしいかは明瞭かと思わ
れますよ。

379 :
>365
いまどきの発声って、どんなのですか?
文にするのは難しいでしょうが・・・

380 :
>>376
まぁまぁ、そうムキになりなさんな。
でも40年というと、「蛙」世代かな。

381 :
>>374
はい、そうです。すいませんです。(微笑)
なにせトシヨリなもんで・・・・
そういう漏れは「わがふる」世代。

382 :
>>379
ほんとは、ベルカント唱法(いまどき)
と言いたいです。が
「浅い発声」のこと。
話は、変わるんですが、
男も40過ぎると、年を意識しだすようです。
その辺の年齢の方が、自分はあたかも老人と違うぞ!
とばかりに、騒ぎ立て差別を行なう風潮があるようですが、
自分も「おっさん」の仲間入りしたことを、早く自覚しませんと、
「お子様ランチ」のようになり。
大人の食べる「トロ定食」が食えなくなるなんてこともあるかも知れない。
年齢のことを騒ぎ立てる者こそ、今自分が立っている場所がわからないのでは
ないのか、年齢に対する劣等感を抱いているのではないかと
分析してみた。
まあ、とにかくご老人になった暁には、さぞかし大事にされることでしょう。

383 :
「おっさん」と言う言葉をつかうお方は、一人しかいないのに
 「おっさん」と書く「おっさん」は、かなりおかしな「おっさん」だ。
難しいだろう?

384 :
「蛙」って
「やなぎの葉に、雨蛙を乗せて流して遊ぶ」あの歌のことかな。

385 :
蛙 この蛙ですか。
ttp://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1957/

386 :
日本語でおk

387 :
>>382
昔、トシヨリの弊害だなんだかんだと他人事でいっていたものが、
だんだん自分のものになっていくという怖さ、あるよねぇ。
気づかなくなって怖くなくなるのがいちばん怖いのだが。
で、ここはなんのスレだったっけ(<をい)

388 :
(男声)多田武彦を賛美する(だけじゃない) 2
トシヨリといえば、私の伯母さんが、他界した。
なぜか、3人もの伯母が他界した訳なんだ。
1番上の伯母が、102歳、次が100歳、その次が98歳
これは、仏年齢なんだが。
残されたのは、私の母85歳だけ。
私の伯母さんの歳と比較すれば、私なんか未だは鼻たれ小僧ですわ。
じゃあこのスレに、集まる者は、年・齢・的・には未だ子供ですわ。

それで、タダタケ先生は、75歳
まだ青年ですわ。

今年指揮していただいた、大中 恩先生は確か82歳
まだまだ矍鑠としていてお若い。
それで、タダタケの作品は、なかなか良い作品が多い気がする。
男声合唱を語るには、タダタケ作品無しには、語れないと結んでおこう。
慣れない日本語書くのに疲れた。
どこからタテに読もうかな。先に追記しておくことにする。
次回は、天国と地獄について書いてみることにしようか。




389 :
ここは、棺桶入る寸前まで合唱するスレです。

390 :
>>389
ほう、「棺桶入る寸前まで『合掌』するスレ」か。
坊主と亡者が集いそうだな・・・。

391 :
>>390
ふむ、では日本古来の宗教音楽「声明」について語りましょうか。

392 :
>>388
畑中良輔先生も、足取りは少しおぼつかないが、指揮壇上の立つと
「違う」んだそうな。そもそも指揮者ってそういう人種かも。
出身大学合唱団の作曲家別演奏リストを作ると、とびぬけて多いのが
タダタケ作品、というのは事実。ただ、団体としては下手だった昭和
40年代の演奏のほうが、一種「思いつめた気分」が横溢していて
最近になるに従って「冷静」になっていくのが面白い。
うちの現役だけかな。
あと、タダタケ先生は企業人として充実していた時期に、
作曲家としても充実していたような気もするが、如何?
我々一般人と感性が近いのがなによりの魅力という気がする。

393 :
>>389「棺桶入る寸前まで『合掌』する
人間死ぬまで勉強なんて言葉がある。
最近では、65歳定年制の法令が平成25年に制定される模様だ。
人間死ぬまで働くことが健康の秘訣とか、思ったりもしている。
それで、死ぬまで「好きな合唱が出来たら」本望だとか、、、、。
合唱団の先輩方を見ていると、そのように感じるし、
事実、そのようになっている。
>>391
「声明」
は、口伝のようなので、なかなか文章での表現は難しいのかも知れない。
現代のいろいろな表現記号を使用すれば可能なのかもしれない。
私の知らない世界ですからね。
>>392
「畑中良輔先生」といえば、ラジオで歌声をお聞きしたことがありますね。
 しかし未だ一度もお会いしたことは、ありません。
 
 やはり、タダタケ先生の作品が多いですか、やはりね。
「理性でコントロールすること」が善のように言われますが、
 確かに、作品に品性の向上が現れる上においては、良いことなので
 しょう。
 でもね、勢いで歌うのも素の人間を表現する、もっとも人間らしい
 表現法なのかもしれない。
 これは、決して悪いものでは無いと思いますよ。
 人は、充実する時期には、なにしても上手く行くようですね。  
 彼の作品は、沢山の人に歌われましたからね。
 
 かの、ゲーテの詩集も読む人と見事なまでの感性が一致があるからこそ
 多くの人々に愛読されるのでしょう。


394 :
「声明」って口伝の世界・・・だと思うけど、
現代になって、また違った方面から見られるようになって、ま、面白いことになったわけ。
それもこれも、今までの「西洋古典音楽」が書き尽くされたような状況から考えて
そもそも「合唱」って何?という問いかけというか、探求心があると思います。
勢いで歌う って作曲家がそれを想定する場合もありますね。
特に学生団体の委嘱作品の場合。
なにせ学生さんから「勢い」を取ると何が残るか、という問題もあるしね。(極論?)
最近、柳亭痴楽のことをよく思うのですが、
まぁ、漏れが物心つくころにはすでにその活動は最終期だったのですが、
それでも記憶に残っている独特の調子は、当時の日本語のリズムにのっとった名調子
だと思います。現在の日本語のリズムではすでに完全な再現は不可能かもしれません
が、話術スタイルを真似する落語家は多いように思います。
林家三平が「破壊者」として名を残すのとは対照的に、痴楽は時代に溶け込んで
いったのかもしれません。
タダタケもそうなるかな?

395 :
「柳亭痴楽」
懐かしいね。
私が、小5,6の頃かな?
柳亭痴楽は、良い男、日本一の良い男から始まるくだりで、、、ね。
あの頃は、植木等(クレージーキャッツ)の「スーダラ節」がその
少し後かな。
当時私は、柳亭痴楽の物まねやってました。
彼の最盛期でしたかね。
ほんとは、その頃から漫才師に憧れてました。
合唱のデビュー曲は、「禁じられた遊び」「森へ行きましょう」中3
でした。
「林家三平」さんも楽しい人でした。
彼は歌も上手で、良子さんの歌をよく歌ってましたね。
彼は、お客様を巻き込んでのあの素晴らしい芸を我々に
見せてくれました。
昔、静岡で合唱やってたころの指揮者の話ですが、
もし家が火事になったらなにを持って家からでるか?
彼は、それは、「メサイア」の楽譜だ!と言ってました。
それは合唱のバイブルであると。
ちょうどそのときメサイヤの練習やってましたがね。
それでは、日本における男声合唱の「バイブル」と言えば、
「タダタケの作品」であると言われるくらい、彼の作品は
半世紀にわたり歌い続けられてい訳です。」に繋がって
しまった。

396 :
追伸、思い出した。
柳亭痴楽
痴楽つずりかた教室
「私は、あなたを、あいうえお
 だから手紙を書きくけこ、、、、、、。
 、、、ナイフでさしすせそ?


397 :
いつの間にか独り言をぶつぶつ言う方が住み着いているね

398 :
「バイブル」そこまでいわないかな・・・・
西洋古典音楽で「バイブル」とか「ほんもの」とかいうと
直 バッハになってしまうと思うのだが。

399 :
短絡的ではあるが、
イエズクリステ→聖書
クリスチャンであり合唱指揮者であれば、
教会で聖書、教会の合唱隊の指揮者の譜面台の上にメサイアの楽譜
全能の神を褒め称える作品であればなおさらのこと。
メサイアには、合唱の原点とも言われる「マドリガル」
の様式もふくまれているようだが、合唱音楽の全てが凝縮されている
かのような錯覚が、このような話に展開するのであろうか。
神がかりな話は、短絡する傾向が見られるが、、、、。
で、タダタケは?


400 :
タダタケは、楽しい。

401 :
タダタケで神懸り

402 :
タダタケ無しには、日本の男声合唱は語れない時代となりました。
混声組曲「富士山」は、名曲です。
蒔いた種が芽を出す頃です。
日本の混声合唱は、タダタケ無しには語れない時代が到来しつつあります。
女声合唱は、どうなんでしょうか。

403 :
>>402
あのう、それ昭和のハナシじゃないんですか?
それも40年代の・・・・・・
少なくともその書き方だと・・・・・
{いきなりガッと}のスレに、混声の富士山は男声からすると物足りない編曲
云々・・・とあったような。

404 :
>>402 ついでに・・・・
頼むから、飲酒酩酊しているような文書、書かないで。
こっちまで目が回ってくるわ。

405 :
>>0000000403=>>00000000404
文章の一部を読まず、全体を見てください。
いずれの年代であっても、事実は事実。
君たちは、物を見るのにななめに見てはいないか?
このスレのひとは、そんな人が多い。
へビは、自分はまっすぐだと思っているが、実は「しっぽ」が
曲がっていたりすることもある。

406 :
追伸(連続投稿すまソ)
>>403
{いきなりガッと}のスレに、混声の富士山は男声からすると物足りない編曲
云々・・・とあったような。
 どこかな?

407 :
だから その書き方では・・・なんだわ。
むしろ「今でも、タダタケなしには日本の男声合唱は語れません」と書いたほうが
まともなハナシなのよ。
我々が学生時代、自分たちもほかの合唱団と一緒にやってきたものは、いったい
なんだ?と思ってしまう。それは別にものを見るのにななめに見たわけでも
なんでもない。
混声合唱の邦人作品については良く知りませんけど、もともと作曲家がたくさん
いた上に、精精いくつかの組曲と編曲ものをあげてもどのくらいのポジションに
なるのか、ワタクシには判りません。少なくとも高田三郎よりはタダタケのほう
がステイタスは低いと思うよ。
{いきなりガッと}のスレについては、ご自身で探してください。
確か「もうすこし負荷の高いことしてもいいのでは」的な文章だったと思う。
で、お願いだから、あっちに茶々はいれないで。

408 :
だから その書き方では・・・なんだわ。
むしろ「今でも、タダタケなしには日本の男声合唱は語れません」と書いたほうが
まともなハナシなのよ。
「今でも」は失礼だと思う。
一部の人が、認めようとしないから書いたまでです。
50年の歴史で認められてもいいと考えたからです。
{いきなりガッと}のスレについては
思い出してみると
混声の「富士山」は、男声の「富士山」と比べて、
男声の「富士山」を歌われた方が編曲の和音が違う
とか言われ、混声の「富士山」に対して否定的
であったことに対してコメントしただけです。
勘違いしないで下さいね。


409 :
追伸{いきなりガッと}のスレについては
思い出してみると
混声の「富士山」は、男声の「富士山」と比べて、
男声の「富士山」を歌われた方が編曲の和音が違う
とか言われ、混声の「富士山」に対して否定的
であったことに対してコメントしただけです。
勘違いしないで下さいね。
「根拠の無いことを」
ああだ、こうだ言うのはおかしいと思う。



410 :
こりゃ相手にしないほうがよさそうだな。
シェールな世界を堪能するとしよう。

411 :
>>402
混声合唱については「タダタケ無しには語れない時代は過ぎ去った」と言わざるを得ない。
ピークは組曲「京都」かと。
今や多田武彦より1世代も2世代も若い作曲家(新実、木下、松下、信長 etc...)の時代だろう。
女声合唱については、もうタダタケの時代は来ないと思う。ピアノの使い方があまりにも古い。
今や合唱曲におけるピアノは、三善晃、鈴木輝昭、荻久保和明らの手によって「伴奏」から卒業している。

>>410
ここ、おっさん(自然無能)がセンズリこくスレッドだから。そうじゃない人向けのスレッドの話をこっちに持ち込むべからず。

412 :
女声合唱については、もうタダタケの時代は来ないと思う。ピアノの使い方があまりにも古い。
今や合唱曲におけるピアノは、三善晃、鈴木輝昭、荻久保和明らの手によって「伴奏」から卒業している
ア.カペラは、どうなんだろう。
タダタケのピアノ伴奏曲は、想像できない。

413 :
>>411
了解。

414 :
>>412
タダタケはアカペラの女声合唱曲を書いてない。ピアノ付きのみ。
もっとも、日本人作曲家がアカペラの女声合唱曲が書くようになってからまだ歴史が浅い。
松下耕や木下牧子や高嶋みどりあたりの、それこそタダタケの次以降の世代の話だから、しょうがないだろうけど。
今年「白き花鳥図」の女声合唱+ピアノ伴奏バージョンの譜面が出版されたばかりだから、ご興味があるならどうぞ。

415 :
>>412
元々、タダタケの混声・女声合唱曲については
ご自身でどういう曲があって、どういう曲を聴いて、どういう曲がとても素晴らしくて
といったハナシから始めれば、話がこじれなかったんじゃないの。
「これは素晴らしい」という感想をけなすんじゃなくて、
「もっと素晴らしいものがあるような気がする」的な言い方をこっちも心がけて
いるつもりなんだけどね。
男声合唱におけるタダタケブランドのシェアは、確実に下降線をたどっているのは
事実でしょう。昔はそれこそ寡占状態だったのが、他の作曲家の作品が増えて、
演奏の機会も増えてきたからね。だからいわばトラディショナルな演奏より、
よほどの「再発見」的な演奏というか蘇演でもできれば、ああいう書き方をして
もいいと思うよ。
>>414
フォロー感謝します。

416 :
「白き花鳥図」は、混声で歌いました。
 印象は、「美しい曲」
 また、幻想的な要素もあります。
 
1.黎明
  スピード感があり、ウェットな感じの美しい作品
2.白鷺
     数珠かけ鳩の美しさ(メロディーと和音の美しさ)          空に杏の葉は匂い
     〜空に杏の葉は匂いまでの展開の素晴らしさ。
3、 白牡丹
     
     幻想的な美しさ 
4、鮎鷹
     音が上下する緊張感が必要な曲(難しさばかり印象に残る)
     この曲は、相当歌いこまないと表現が難しい。
     
5.柳鷺
     テノールがソロを受け持つ曲
     落ち着いていて実にすばらしい、フィナーレにふさわしい曲
     (イメージは、白色)
 この組曲は、音色が豊かで、歌いながらものすごい音色が体感できる
 美しい曲だと思う。
 詩の
美しさもすばらしい。  
三善晃
といえば、混声で「嫁ぐ娘に」歌いました。
 あの作品も、ほんとに美しい曲でした。
 ものすごく音色を感じる曲でした。
 低音もバスが低い Fまであり、上手く歌えば
 すごくダイナミックな演奏が楽しめます。
「窓を閉ざしても木々の葉はささやきかけ、こころには火がともっている。」
 こころのともし火が見えるかのように美しい「詩」と「旋律」 
あれは、昭和45年ころかな、演奏会には作詞者の高田先生
 がお出でになりました。
 あの頃は、コンクール全国大会(一般)で上位でしたね。
 あれから後に、海外で合唱団が賞を頂いたんですね。  

417 :
>>416
柳鷺って、あんた歳いくつ?
ちなみに女声版「白鷺」に独唱はない。

418 :
>>418
息子があなたより、少し年上。
初演が多い合唱団にいたようですね。
指揮者が勉強熱心でしたから、
当時未だ歌われていない作品を
取り上げることが多かったんです。

419 :
>>417
アンカー間違えました。すまソ
 「白き花鳥図」は、別のところで7年くらい前に歌いました。

420 :
むかし、私の近所に「宮永武彦」と言う名の画家が住んで居ったが、
タダタケは、絵を書いたりするのであろうか。
ちなみに、私はこのスレで「恥をかいとるが」
そろそろ恥を書かないようにしようと考えているところだ。
最近合唱から遠ざかっているから、歌でも始めることとしようかな。

421 :
旅に出ます。皆さんごきげんよう。



422 :
冬休み中学級閉鎖。但教員のみ出校することあり。

423 :
  定期試験終了まで学級閉鎖。但教員のみ出校することあり。

424 :
今度歌うのに鐘鳴りぬの詩の意味が戦争に行くという事くらいしか解らん!!
誰か詳しく教えてください。

425 :
なまずの孫 参照。

426 :
うちの学校の音楽の教師が持ってる或る合唱団が、
タダタケの新作のアイヌのなんとかっていう曲の初演を昨日したらしい
身近にこんな大きな存在があるとは知らなかった&聴きたかった

427 :
>>426
たぶん>>274でしょ。その演奏会の最終ステージが、清水脩作曲「アイヌのウポポ」。

428 :
清水修作品も演奏頻度が少なくなってきた、ということか。

429 :
↑清水脩のまちがい。
「月ピ」だけがこの人の作品じゃないよ・・・って言わないといけない
時代なのかしら・・・・タダタケファンに対しても。

430 :
清水脩
ttp://bubble5.2ch.sc/test/read.cgi/chorus/1133594599/l50

431 :
>>430
「存在そのものがタダタケ批判」氏に荒らされないことを祈る。

432 :
タダタケの音楽は50年後も今のように演奏され続けているでしょうか・・?

433 :
50年ってwww

434 :
>>432
今のように減少傾向が続いたら50年後はどうなるんでしょうね。

435 :
成長すれば、敵はなし!

436 :
成長の見込み薄し。
第一、「敵」にすらしてもらえない可能性高し。

437 :
「存在そのものがタダタケ批判」氏に荒らされないことを祈る。


438 :
あはは、もう荒らされちゃったあと。
結果、その人に対する嫌悪よりも、タダタケ作品に対する嫌悪が強く残っちゃった。
意図してやったのかな・・・・

439 :
そういった人は、タダタケを心から好きでは無い方かも知れない。
「、、、にも拘わらず」の確固たる精神が大事。
人の意見に左右されるような日和見なことではいけない。
もっとタダタケを分析しよう。
そして、良いところを探して応用しようではないか。

440 :
改めてピアノで弾いてみると、意外な凝った和音とかありますよねメジャーセブンスとか付加六とか。
ただゆだんするとフツーの三和音になっちゃう。

441 :
「メジャーセブンス」
好きだな!

442 :
タダタケは日本のトルミスだ!

443 :
もう書き込まないって言ったのになんで来るの?

444 :
おそらく亡霊だろう。

445 :
「雨」は泣ける。特にソロ

446 :
>>444
わいわいわいらいらららいららわいわいわいらいらららいらら
わいわいわいわいわいわいらいらららいらららいらららいらら
>>445
なにをいまさら

447 :
>>446
たぶん「緑深い故郷の村で」の三曲目のほうじゃね?

448 :
で、もっと研究しよう・・・結果は「いいねえ」

449 :
「緑深い故郷の村で」は春日しか知らないなあ
この〜老いたる女と〜♪

450 :
>>447
しどたいらおんせんでしょ。北村協一先生が最後にステージで振ったアンコール曲。

451 :
>>442
トルミス というお題が出ているようだが、
エストニアと日本とでは、合唱音楽に対する位置づけが大分違うとも思う・・
・・・・とまぁCDを買って聴く前に書いてみる。

452 :
同じと言ってる訳でもなし

453 :
柳鷺ってどんな曲?

454 :
「白鷺」と書いたつもりが、古い文献から引いてきて
 自分でもあまり意識せずに書いていた。「というかコピペ」
 「柳鷺」

455 :
>>454
>>416を参照するもよし。
  上記文書を書いた人がお嫌いならば、また聞くもよし。

456 :
454=416
でした。

457 :
自作自演本領発揮

458 :
おなじ攻略方法ですか。
類似のスレは、荒れてますね。

459 :
富士山歌いたいのだ。
混声でもやりたい。

460 :
「わがふる」いいです。

461 :
真剣に歌えば誰でも良い歌い手。
そしてタダタケを歌えば、最高の歌い手となる。

462 :
プギャーーーーーーーーーーーーー

463 :
自作自演本領発揮


464 :
最近の合唱団は、面白くないね。

465 :
詩人の北原白秋先生は、彼の詩に作曲する人に対して
たいそう厳しかったらしい。
彼の詩を忠実に音楽で表現できる人にしか曲を付けさせなかったらしい。
しかし、山田耕作先生にだけは安心して作曲を任せていたと聞いた。
また山田耕作先生も自分の作品を歌わせる人に対して相当指導も厳しかった
らしい。
だが、先生は、美空ひばりだけには、「自由に歌いなさい」と
言っていたらしい。
ところで、山田耕作先生の作の上には、竹冠がつくのだが、
これは、ご高齢になられた時、髪の毛が薄くなられ、
それを、防ごうと「ケ」を上に二つ付けたとか、
どこかのホームページに書いてあった。
ところで、タダ先生は、歌い手に厳しいのであろうか?
先生の合唱講習会等では、理論的なこと、実践的なノウハウを
披露されているところを拝聴した限りでは、理論的にももかなり高度に
要求されるところがあるような気がする。
良い曲は、良い歌い手と良い曲が揃ってはじめて世に出て
そして歌い広められると思う。
だから私たちは、良い歌い手にならなくては、、、、、、、。

466 :
いきなりガット夕映えの富士

467 :
かわずらに秋の日差しはまぶしく溢れ
そよかぜが吹けばひかりたちの鬼ごっこ

468 :
関学グリーの定演で中勘助の詩を聞いて好きになりますた

469 :
絵日傘差して遊びましょう?

470 :
1番
ttp://www.wagner-society.org/library/sounds/108th_1/adsl/ram/108th_1_19.ram

471 :
>>468
昭和の昔が懐かしい。

472 :
昭和の関学の「雪明かりの路」珠玉!

473 :
 ↑
 聴いたことのない人への解説が必要。
 「昭和の関学(GLEE)」ってなんだ?

474 :
懐旧の中のタダタケ

475 :
階級の中のタダタケ

476 :
痒い丘の(ry

477 :
新月流タダタケ
三田流タダタケ
今出川流タダタケ・・・・・
          昭和のおもひで。

478 :
タダタケは健在!

479 :
主たる「お客」は一般の男声か。

480 :
そうかと思うとワセグリが柳川やってるね。(学生指揮)
客演がコバケン先生で「水のいのち」。

481 :
「斎太郎節」編曲者を輩出したTGグリーのOB(団塊世代)が入ってきたが、
「雪と花火」はTGグリーのテナーの美しさに惚れたタダ先生がTGグリーの
ために書いてくれた、と語してました。
ははは。なので放置プレイにしました。

482 :
タダタケは、男声合唱団の憧れ。

483 :
>>481
Dグリだっけ?ほんとは。

484 :
レコードで印象的なのはD大の録音だね。
あのトーンは昭和50年代中葉に(残念ながら)廃れてしまったのだが。
で、KGじゃなくてTGですか、どこだったかなぁ・・・・
KGは宴会のたびに「斎太郎節」を歌っていたが。

485 :
>>484
ttp://yamakodou.blog54.fc2.com/blog-entry-33.html
(TGの伏字解除と、関西学院グリーが「斎太郎節」を歌うようになった経緯が紹介されている)

486 :
>>483
もちろんDグリ。Dグリ絶頂期の録音が、J智グリーの「父のいる庭」なんかと
一緒にレコードで出てたけど、すンげぇです。録音つなぎあわせがはっきり
わかっちゃうのが残念だけど。

487 :
>>486
あれって昭和40年代の録音だったっけ?
アナログのまま、じっくり聴きたい音だったのを記憶しているのだが。
因みにDグリ=同志社グリークラブ、
で、当時同志社の本部があったのが京都の烏丸今出川。

488 :
>>487
レコード見たら録音は1970-1971年になってる。

489 :
>>488
レコード持っているんだ。
あれ、確か廃盤中だと思ったが、復刻すればオールドファンが飛びつくかな。
洒落でLPを復刻して、1枚4000円とかで売り出したりして。
(さすがにそれでは売れんだろうが。)

490 :
富士山最高に高い

491 :
昨日「富士山」歌いました。
ここで作品をあまり誉めると喧嘩になるからやらんほうがいいか。
バイバイ。

492 :
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b80330209

493 :
>最高に高い
ツッコんで欲しそう・・・

494 :
ワグネルの最新版聴いたが、彼の作品は何度聴いても惚れ惚れする。
なかでも特に「富士山」は最高!
こんな感覚を持っているのは多分世界でも俺だけだろう。
富士山歌っていて特に感じるのは、俺の低音の表現力の
すばらしさだ。

495 :
おっさんが沸いてきたから避難

496 :
消えたようです。

497 :
この猛暑で、車の中で聴く「富士山の1番」
かなり熱く感じるのは、夏のせいか。

498 :
猛暑の時は、車で富士山に行ったほうがいいと思います。

499 :
富士山5合目あたりで、「組曲富士山を歌う」イベントがあれば行きたいな。

500 :
数百人集めて、でかいPA装置を持ち込んで、近隣の山々にコダマするような
ものを制作する。
それこそ、夢見る・・・富士の祭典になるだろう。
だからなんだ・・・などといわないように。


501 :
過去に榛名湖で合宿したが、湖面に歌声が響き渡った記憶がある。
山の上のほうで歌えば、山彦の天然エコー効果もあり
夕がたには、夕映えの富士を見ながら、♪夕映えの富士〜
という感じでね。

502 :
富士山頂で組曲「富士山」全曲を歌った合唱団がある。
ttp://www.chor-yoshida.com/index.php?option=com_content&task=view&id=69&Itemid=43

503 :
これ、確か十数人じゃなかったっけ?

504 :
わたしのパソコンは、メモリー少なくて(メミリ追加したが)だめでした。
しかし、五合目当たりだと、近すぎて良く見えないでしょう。
その心は
「灯台元暗し」の如きなり。
たとえば、ふもとではだめですか。
そのこころは、
「ふもとには、ふもとには、、、、」
富士山は、思ったより無機質です。
ふもとの自然とか緑が合体してこそ、その価値も高まるのです。

505 :
唐突に何言ってんだこのアホは

506 :
>>112
ですが、何か?

507 :
>>498
ですが何か?

508 :
498ではなく、>>497>>499
ですがなにか?

509 :
>>506-508
書き込みはひとつにまとめてくれませんか?

510 :
506 :名無し讃頌 :2007/08/25(土) 23:13:06 ID:CGTR2oLB
>>112
ですが、何か?

507 :名無し讃頌 :2007/08/25(土) 23:20:17 ID:CGTR2oLB
>>498
ですが何か?

508 :名無し讃頌 :2007/08/25(土) 23:22:43 ID:CGTR2oLB
498ではなく、>>497>>499
ですがなにか?


511 :
潟にはまってRばよい。

512 :
と、歌ってみる・・・

513 :
ほんに ほんに

514 :
hum 〜

515 :
夕刊のフジ、夕刊のフジ、夕刊のフジ〜

516 :
タダタケは、完成度を追求するとかなり難易度が高い。
どこで、手を打つかだな。
なんでもそうか。

517 :
ああしかし私は答えない

518 :
ご自由にどうぞ。

519 :
完成度をあげなければ、宝の持ち腐れ。
そんな合唱団がほとんどだ。

520 :
言ってることが支離滅裂

521 :
おまえには、合唱のこと解らんことは良くわかる。
22歳の反抗期か?
お前も根性直せ。

522 :
ああああ〜ああああああああああああああああ〜

523 :
池沼スレも潮時

524 :
言ってることが支離滅裂


525 :
>>523
いや、そうかもしれん。

526 :
>>523
池沼一人にバカ100人にならないようにね。


527 :
今後、合唱ファンの中での「タダタケ」は、
少数のコアなファンと、
それより少数のアンチ多田と、
大多数の無関心層になっていくのだろう。
思えば、多田先生は幸せな人。
別に権威あるナントカ賞を取ったわけではないのに
自分の音楽を愛する友人と、支持する人(主に当時の学生)に囲まれて
多大な尊敬と名誉を(狭い世界ではあったが)受けることができた。
でもそれも当時の人間には身近な存在であったから・・・
時代が変われば「身近な存在」は時代考証の彼方へ旅立って行く。
そういえば、「曳舟通り」ってまだあるのかな?

528 :
そりゃ幸せよ。「最も成功した日曜作曲家」なんでしょ?

529 :
昔のタダタケ前世紀いや全盛期だったら、まだアンチにも値打ちはあったかも知れない。
今は、批判するより他のものでいいものが沢山見えてきている。
楽しく勉強したほうが身のためだ。
タダタケに固着するような人は放っておけばいい。
よく見ると彼らは、タダタケすらよく知らないんだから。

530 :
発声練習していますか。
楽譜見ていますか。
来週のステージを成功させよう。

531 :
あまり意識するのは、嫌いだな。

532 :
残念なことに、人間年齢を重ねると物事を勉強して自分のモノにする能力が劣ってくる。
ときによっては、吸収能力の旺盛なより若い人に教えてもらうこともあるだろう。
ただ、自分の蛸壺にこもり、「蛸壺こそ世界だ!」などと言い出す御仁もいくらかおられる。
あえて、それを絶対悪いことだとはいわないが、(自分もそうなるかもしれないし)
年齢と経験年数を盾に若い人に「蛸壺」を強要するのを見ていると、
嫌悪を通り越して、滑稽だよね。
漏れの行っている合唱団にも、昔はそういうトシヨリが何人かいたが、
行事を消化する間に順々に振り落とされて、やめていったよな。
で、前にも書いたけど、
タダタケに固着している人って、タダタケを実はよく知らないのだ。
いや、知ろうとさえしない。知る能力さえなくしている。
「歌を忘れたカナリア」以下の存在に成り下がっている、といっていい。
まぁそりゃあ、ワタクシだってよく知りませんよ。
学生時代ゲップが出るほどやった曲以外はね。
西洋古典クラシック音楽でも、ある作曲家の1曲しか知ろうとしない偏向マニアが
よくいるけど、タダタケはそれに比べれば遥かに「敷居」が低いのだからね。
自分の愛しているものを、深く広く知ろうとする、時によっては人に教えを請う、
それができないような(変なプライドが邪魔して・・・)人は、山に捨てられても
いいかもしれないね。ま、自分もそうならないように心がけましょう。

533 :
書くことより、実践が第一。
物差しを決めてしまうやり方も如何なものか。
「汝らの多くは、教師となるなかれ」と解く。
発声やってますか。
楽譜よみましたか。
私は、
百の曲を歌った人よりも、1曲を綺麗に磨き上げた人の方が大好きだ。


534 :
ここはアンチタダタケのすれだから、
彼を誉めてはいけない、かといいけなしてもまずい。
どちらかと言えば、けなした方が無難だ。
まあ、アンチのスレだから仕方がない。
人間素直に、自分らしく生きたいものだ。
漏れは、会社でも、どこでも、好きなように
やっているから、全然相手にされない。
そして、他の人には多大な迷惑をかけているが、
音楽を愛し、自分に正直に生きているから、
池沼と呼ばれている。池沼と言うより
自然児のほうが適切なネーミングかもしれない。

535 :
池沼というか支離滅裂。
タイトル見てみ、アンチのスレかどうか(ry

536 :
高校の頃、全国大会が終わって代替わりしてはじめて歌うのがタダタケ
だったな。
毎年タダタケ。

537 :
つうか、書き込む香具師は、皆アンチだな。
風呂に入ってるのに、漏れはお湯が嫌いだなんて香具師ばかり。
男らしくやれよ。
ttp://www.geocities.jp/chorusjapan/index.html

538 :
>>537
何これ?うまいと思ってるの?

539 :
恐ろし

540 :
ひとかあくまか

541 :
支離滅裂

542 :
潮時かもな。もうアンチ**の時代じゃない。
日本の男声合唱の世界も多様化が進行してる。

543 :
アンチが出てくるからおかしくなる、
ここは、アンチの集まるスレだから仕方ないが。
だから、ここでは固着タイプが悪人になる。
漏れは、煮え切らない香具師は嫌いだ。
好きなら好きと言い、いやなら静かに。
これが男の生きる道だ。

544 :
残念ながら、タダタケはまだまだ歌われている。
ワグネルの定演で最近でも歌われている。
私の住む近くの合唱団でも、KAMCAでも。
私の周囲では、まだまだ歌われている。
彼を超える、作曲家が未だに出現していないからであろうと私は思う。
「狭い範囲」とか言葉を使い、良いものを閉じ込めようとする
こころが、気に入らない。
何でもいいから、歌いたい香具師には歌わせてやりなさい。
そもそも、合唱なんてもの自体が狭い範囲のものかも知れないですから。
ねこの額の上で喧嘩するのはもう止しましょう。



545 :
>>544
そりゃ確かにワグネルでも歌われたけどさぁ…。
あの畑中解釈でメチャクチャにされた「雪明りの路」を聴いてないのか…?
あれを持ってして「タダタケは不滅だもんねー」とか言われてもなぁ。

546 :
人間良いとこも悪いとこもあります。
悪いとこばかり見ていると、綺麗なものが見えないこともあります。
良いとこ見ればいいじゃあないですか。
決して目を塞げとは言いませんが、とにかく「富士山」は良いですよ。
ほんとは、「タダタケ」が好きなんでしょ。
好きな女に意地悪か?

547 :
>>546
いいから>>545に答えてくれ。最も、君みたいな人はあの演奏聴いたらショックかもなw
畑中さんがなんでああいう解釈をしたかは分からんけど(終曲にはびびった)
そういう演奏ができてしまった、ってのがあの作曲家の本質を表してるのかもしれんなぁと。

548 :
>>547=545
お前さんが話題にしている「雪明りの路」は、一昨年、東西四連単独ステージや定演での演奏でしょ?
今のところあれは演奏会のライブCDを買わないと聴けない(実は自分は未聴)。
そして、お前さんは、1969年度の六連と定期で演奏された畑中+ワグネルの雪明りを聴いたことないでしょ。
レコーディングされた音源は、京産大グリーの「雨」などが入ってるビクターの市販CDに収録されている。
もちろんワグネル公式サイトでも聴ける。
一昨年の演奏に対する評判が想像つかないくらいオーソドックスな解釈による演奏だよ。

549 :
一人相撲を取っている人がいるな。

550 :
>>545
546です。
ワグネルの
終曲を重点に聴きましたよ。
畑中解釈
というか、それぞれの先生の「終曲」の解釈がそれぞれ演奏会の影響を
受け合いながら解釈が変化している様子が伺えます。
「畑中先生」の1969年の終曲も「素晴らしい表現だと思います。」
雪嵐の様子、雪が荒れて吹雪いている様子が、バリトン的なしっかり支えられた
声で表現されていて素晴らしいと思います。
ウエットな雪ではなく、ドライで顔に当たると痛みを感じるような
厳しい雪を感じます。
一方他の先生の「終曲の解釈は」自然な感じの雪に感じます。
この方のこの作品の少し前の作品の雪はウェットで重い感じの
雪に感じます。逆に「畑中解釈」の後に他の先生のを聴いた場合、
間延びして、感じてしまい、雪ではなくみぞれ(だい驟雨)に感じてしまう
のは、わたしだけなのでしょうか。
しかし、他の先生のそのあとの作品は、ごく自然に感じます。(普通)
畑中先生の1969年以降の解釈も変わりましたね。
では、終曲の前半の表現は何が理想系なのか?
それは、あまり意識しすぎず、技巧的なものに偏り過ぎない、自然な表現が
良いのではないのかと思います。(もともと雪は自然なものですから)
でも、それぞれの解釈には、それぞれの味わいがあり素晴らしいと思います。
みんな同じでは、ものまねでしょ?
合唱は、瞬間芸術ですから、指揮者が同じだからと言い
いつも同じものでなくてもいいんですよ。
解釈は常に進化する。
私達の頭も変化しなくては、私のように「おっさん」と呼ばれますよ。

551 :
おっさんGJ

552 :
昨日は、朝5時に起床して新幹線で仙台方面の仕入先に工程監査
に日帰りで行って来ました。
帰宅してすぐにパソコンを開いて見ると、釣りの文章があり
疲れもあってか見事釣られました。
>>545
さんが、1969年にワグネルで歌っていて、しかもバスだったら
笑えるネタになるという作り話でした。

553 :
なあ、ところで指揮者の解釈で曲が滅茶苦茶になったらなんで作曲者が叩かれるんだ?

554 :
このすれは、作曲者の作品に対抗するスレ=「アンチ」のスレ
だから、作曲者が叩かれる場合があると思うが、、、、、、、。
とにかく、タダタケを嫌いな人たちの集まるスレなんだから
仕方がない。
タダタケ批判に結びつくものがあれば何でもいい。
つうか
なんでも有りか?とも思えるが。
それだけタダタケが嫌いなんでしょう。
合唱団が演奏会でミスして
  「こんな難しい歌を作曲した作曲家が悪いと作者を非難する」
演奏会を聴きに行き、出来が悪いと「タダタケ」を攻める。
タダタケが嫌いな連中があつまり、タダタケを好きな香具師を
叩くスレなんだからね。
世の中では、通用しないことでも、このスレでは通用する。
無理やり通用させているんだ。


555 :
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%81

556 :
お店に可愛い娘がいると、あの店の「あの娘は性格悪く、奇麗ではない」
と書く。
これを、業界では「オキニ隠し」と呼ぶ。
その娘を独り占めしたいから、良い噂を隠し悪口でまとめる。
彼を評価したくなくても、よいものは自然に広がりいつまでも歌い継がれる。
もし、彼の作品が評価に値しないのならば、こうして話題すら起きない
だろう。
どうの、こうのは時代歴史的判断に委ねよう。
認めたく無い気持ちはわかるが、認めざるを得ない現状を認識し、
客観的なものの見方をしなければ見えるものも見えない。
これが、タダタケのファンの言い分。
だだし、わたしは好きなものは好き、タダタケだけにこだわって
いる訳ではない。
清水脩の作品も好きだし、フォスターも好きだ。
決して「タダタケ」だけに固執している訳でもない。


557 :
続けて・・・

558 :
「富士山」最高
 3776m
 copy

559 :
中勘助も感じがいいな。

560 :
だが尾崎喜八もいい

561 :
なかでも絵日傘がいい。

562 :
タダタケ無しでは、日本の男声合唱はキツイ。

563 :
>>562
そうでもないよ。別にタダタケ作品がなくても演奏会はできる。
うちの団ではまだ1度もステージでタダタケやってない。

564 :
タダタケなしでは、男声合唱界はここまで来なかった。

565 :
>>564も70年代までの話だろ?
80年代に入ってからはむしろ、当時の若手(新実、荻久保、木下、高嶋など)が新しい感覚で
名曲をつくったことのほうが大きいんじゃないかね。
でも、この世代の作曲家はおそらくタダタケを踏み台にすらしていない。

566 :
その人しらないよ。
混声では、お目にかかるが。
男声合唱作曲していたんですか。

567 :
>>565
作ってたのは知ってるし、どれも名曲とは思うけど
タダタケが70年代に大規模な男声合唱界を形成したからこそ、その作曲家たちの曲も歌われるようになった。
って考え方は変?

568 :
タダがいなかったら男声合唱団自体かなり無くなってたかもしれない、
と極論。

569 :
やせ我慢しないで素直に認めなさいよ。
もしタダタケがこの世に存在しなかったら、
日本一を誇る富士山すら存在し得ないのです。
タダタケが嫌いならこんなところに来て嫌味言わんといて下さい。
なんか変だと思いませんか?君たち!
通貨
アンチの君たちが、引き立て役だと思えば気も晴れるさ。
猫でも使えの精神でね。
                 ははは、は〜?

570 :
>>567
もちろんそれも一理あると思う。
だけど、御大自身が彼らの作品をこき下ろしている、とかいう話を聞くと、どうも
相容れない部分はお互いにあるんだろうねー、と思って>>565みたいな書き方をしたの。

571 :
「だけど、御大自身が彼らの作品をこき下ろしている、とかいう話を聞くと、」
証拠の書類は、あるんかい?

572 :
とかいう話を聞くと、
事実なら名誉毀損
事実でなくても名誉毀損

573 :
>>571
公共の出版物には、そのようなことはまず書かない。
大昔「合唱界」という雑誌のコンサート評で、平井康三郎氏ご自身による「日本の笛」男声合唱編曲を批判していた程度。
ただ、合唱団の練習に御大を呼んでレクチャーを受けたとき、
後進の作曲家による合唱曲の演奏を「駄作」のサンプルとして流したり
「○○○○(後進の作曲家の実名)はまだまだ自分には及ばない」とおっしゃったりするのを耳にした経験はある。
>>570
多田武彦はとにかく詩の世界を忠実に音像化する作曲家。
一方、大半の作曲家は詩を素材にし、テクストの改変もいとわず、自らの音楽世界を繰り広げる。
それは多田武彦から見ると、詩を踏み台にし、詩人の魂を粗末にしているように映るらしい。

574 :
ttp://www.max.hi-ho.ne.jp/rkato/Document/yaroukai/tadatake_ryakureki.htm

575 :
>>569
何度も言ってるだろ、もうアンチの時代じゃないんだって。
それともアンチがいなきゃやっていけないの?

576 :
>>575
あなたアンチしらないの?
ここのスレに登場する、これらの総称をアンチテーゼと呼ぶのですよ。
モア デープシンキングでね。

577 :
ご自身がね。
繰り返しておこう。
物を知らないのは罪ではない。
物を知ろうとしないのも罪ではない。
物を知らないことを他人に要求するのは罪だ。
誰にとって?ご自身にとってよ。
脳細胞の死滅が早くなるのよ。
もう遅いか。

578 :
物を知らないことを他人に要求するのは罪だ。 =>>0000557


579 :
さて、
このような詰らないことを書くのは止めて、
パレストリーナ、ビクトリアの楽譜でも読んでおかないと。


580 :
>>537ではきついが、努力次第か
成せば成るでがんばるか。

581 :
>>573
タダタケ先生は絶大な人気を誇った、いわば功名乗りをとげた先生。
だから、レクチャー等でこういう物言いをするとしたら、悲しいね。
「私の意識としてはこうだ」位の言い方で、皆その「意識」とはなんだ?
と考えようとするのだから。

582 :
>>573
その「駄作」として認められた作曲家の作品がしばらく
六連で演奏禁止になった時代があったな…そういえば。

583 :
>>582
作曲家がK氏のことだとしたら、事実上の演奏禁止となったのはO先生(D先生といったほうが通りがよいか?)の関係団だけ。
そしてO先生の威光は関西にも及ぶ。
大半の団体ではK作品を演奏するようになったけど、一番の老舗団体@関西だけはまだK作品を取り上げたことがない。

584 :
それだけ、当時タダタケの影響力が及んでいたということだな。
それは、すごいや。

585 :
自分が正しいと確信する、その「確信の力」が強ければ強いほど
他を摘(批判)する傾向は強いと思う。(過去の歴史から読み取ると)
これを悪く取る方も居るが、私は、「説明が付けば」
私は、それを批判とは思わない。

586 :
>>583
この話ってタダタケ先生が「駄作」と決めたから演奏禁止になったわけではなく
むしろo先生との行き違いで・・・・て話どこかで読んだぞ。

587 :
そらそら、パレストリーナ、ビクトリアの楽譜を読んでおかないと。


588 :
三歩歩くと忘れる。
忘れることを思い出せるだけましか。
私は、8.Lirum bililirum  ROSSINO MANTOVANO
やりたいんだが。

589 :
>>584-585
なんか誤解を招いちゃったかもね。>>582-583の件って、タダタケ氏と直接のかかわりはないんだ。
登場人物は
・K氏(作曲家。タダタケ氏は陰でK氏の作品を酷評しているというが、たぶんK氏ご本人はそのことを知らない)
・O氏(大御所ボイストレーナー。氏が指導している団体の多くは、タダタケ作品を毎年のように演奏している)
の2名だけ。
一昔前の夏。
K氏が初めて書いた無伴奏男声合唱曲集(ピアノ付き男声合唱組曲は発表済)が初演されることになりました。
その初演演奏会のパンフレットに、K氏は次のようなメッセージを書きました。
  男声合唱曲は売れないというから、てっきり日本には男声合唱団が少ししか存在しないものだと思っていた。
  ところが最近コンクールの審査員をやるようになり、男声合唱団が想像以上にたくさん出演したことに驚いた。
  でも男声合唱団が歌うのは「月光とピエロ」「アイヌのウポポ」か多田武彦作品ばかりで、うんざり。
  これではいけないと思い、このたび初演していただく無伴奏男声合唱曲集を書いた次第である。
この文章が、初演団体のボイストレーナーであるO氏の目に触れ、O氏は激怒しました。
それから数年間、O氏が指導している団体でK氏の作品が取り上げられない日々が続きました。以上。
O氏がK作品の演奏禁止命令を下したかどうかは知らない。だから「事実上の演奏禁止」。
なお、問題の無伴奏男声合唱曲集が出版されたとき、
ライナーノーツとしてO氏の逆鱗に触れた文章を改稿したもの(固有名詞を削除のうえ、表現をマイルドにした)が載った。

590 :
タダタケ先生は、どちらかといえば、そういう合唱界の「世俗権力」には無縁。
作曲のスタンスの問題として、
正規な音楽教育を受けた作曲家が扱わなかったものを扱った。
正規な音楽教育を受けた作曲家が扱ったものを扱おうとしなかった。
そんな気がする。
だから、 >>565 が書いたような状況が現出する。
でも、タダタケ先生には、今後も世俗のゴタゴタから無縁であって欲しいと思う。

591 :
人間ボケるとか手遅れとか言われるといじけるもんだ。
でも、ボケにボケと言われても気にしないよ。
おれ、42歳厄年だから。

592 :
つうか
タダタケ先生は、
旧制京都大学法学部の出身、合唱団の学生指揮者も務めた。
清水脩先生を師と仰ぎ、その先生の薦めで作曲活動をスタートさせた訳です。
正規なものかどうかは、私にはわかりませんが、彼には非凡なものがあったから
大成したのだと思います。
私は、バスパートのところしか解りませんが、和音のバスの声(音)の当て方が
躍動的(音が音色を持ち見事に弾ける和音構成)で素晴らしいと思います。
ケースは大分違いますが、なぜかわたしが学生時代に指導していただいた、
関屋先生とダブルってしまいます。


593 :
奇を衒う:風変わりなことをして、人の関心を引くこと

594 :
タダタケ
2 音楽、歌唱とはなにか
  ・ 「音楽」 を 「音を楽しむ」 と読むのは、漢文流にいうと誤りで、正しくは、「音こそ楽し」 と読むべきもの。音楽は音があってこそである。
  ・即ち、人間は聴覚によって、森羅万象の伝える音の喜怒哀楽を聞き分けた。やがて、歌や器楽演奏が生まれ、生活の中に子守歌、労働歌、祈りの歌などが定着した。名演奏をしたいと思ったり、コンクールに入賞したいと努力する前に、
  この原点を忘れてはならない。
  ・もっとも、名演奏や入賞への努力によって、音楽や合唱の醍醐味を知り、人生に潤いを得たり、またこれを聴く人びとに深い感動を与えることができる。そのためにはまず、建築と同様、堅牢な基礎的構築性が肝要である。これを怠って
  建物の内装や外装ばかりに気を取られていると、建築に精通した施主からは欠陥住宅だと指摘される。
  ・独唱は、たとえればテニスのシングルスプレイヤーに似て、個人の個性や技術が大切だが、合唱、吹奏楽、オーケストラなどは、サッカー、ラグビー、野球などの団体競技に似ている。「全体の中における自分」 を忘れて勝手にやると、
  全体の成果は上がらないし、他のメンバーの努力を阻害し、ひいては聴衆からも疎(うと)まれる。


595 :
女にはわからんでよい!タダタケの世界。
まあ、K氏の作品も好きだけど。

596 :
混声も出てるからね。
女性からタダタケ命なんて聞かないな。

597 :
タダタケの何が良いのかわからない。
和音も単純な三和音ばかりだし、
展開も、属七からの盛り上がりがほとんど。
かといってメロディーの才能があるわけでもなし、
現代的な技法を取り入れているのでもなし…

598 :
>>597
お前さん、演歌の良さもわからん年頃だろ?

599 :
演歌と一緒にすな

600 :
>>597
私に誘導されて来ましたか。
あなたは、知識もあり相当偉いお方だと思います。
タダタケ先生にこれだけのことが言えるかたですから。
私に足りないものは、謙虚さでした。
それがこの場面でやっとわかりました。
スレ誘導して良かったと思っています。

601 :
また、ワグネル聴いて解析でもしまツカ。

602 :
>>577
ワグネル聴いて、曲の解析でもやってくれ
厄年の私ができるんだから、あんたにもできるだろう?

603 :
合唱で演歌が歌えるとは幸せだ。

604 :
それでえ演歌?

605 :
多田作品のよさは詩のセレクトとその作品世界の反映だと思うがどうか。
他の合唱曲には合唱でしか流通しない詩が多くてマイナー臭が耐えられん
三好達治と中勘助が大好き。
丸山薫も好き。懐古厨と言われてもしかたなす。

606 :
確かに多田作品に用いられる「詩」は、素晴らしいものが多い。
それなりの詩人の作品を起用しているからだろう。
詩を見ただけでも、風景が浮かぶようだね。
作品から飛び出してきたような、
[フランス人の、、、、」なんてのもあるが、、、、、、、。

607 :
現代的手法が使われてりゃ良いってもんじゃないよな。
そういう技術使って曲を書くほうが寧ろ、作曲家にとっては楽かもしれん。

608 :
現代的手法を善しとすれば、
世の中に古典なんか存在し得ない。
新しいものを全て善とする考えは、あまりにも単純短絡的。
もっと長いスケールで物事を考えた方が良いだろう。

609 :
まあ、古ければ良いってもんでも無いがなw
自分としては、最近の合唱曲には唯々新しがったものが多いと感じる。

610 :
いつの時代も新旧は、ある。

611 :
そして、あの先生の作品は古臭いと弟子までが馬鹿にする。
これは、40年前の別の世界での本当の話です。
先生とは、作曲家の先生。

612 :
古いの新しいのを語る香具師は、古いのです。

613 :
ttp://hisazin-up.dyndns.org/up/src/46552.mp3
雨(八木作詞)

614 :
流石にミクで雨はないわ

615 :
雰囲気は出とった。

616 :
さだ個人男声合唱団
ttp://sound.jp/music-sada/3fAme.htm

617 :
八木重吉命日age

618 :
音の振り分けをトップソプラノを左寄り、セカンドソプラノをやや左寄り、
メッゾソプラノをやや右寄り、アルトを右寄りにし、ソプラノソロは中央に配置した。
あと、ちょっとマイナーだが別の曲も。どうやら短音連発は苦手らしいw
ttp://hisazin-up.dyndns.org/up/src/47713.mp3
ttp://hisazin-up.dyndns.org/up/src/47714.mp3
ソプラノソロが意外と上手くてびっくりした。
もっと調整の上手い人がやればかなりのレベルになりそう。

619 :
ちょうかわいい。

620 :
>>618
きつねのろうそく噴いたwwwwww

621 :
合唱にあまり関心は無いけど、ラジオから流れて来る『雨』を聴いていたく感銘を受けた。早速CD見つけて注文した。到着が楽しみ。てか、こんないい曲世間にもっと知られてて然るべきだと思うのは俺だけ?誰もが知ってる童謡のように…

622 :
タダタケ好きだけど、『雨』がそんなに良い曲と感じたことがない。
良い演奏を耳にしてないからだろうか。

623 :
きつねのろうそくって何の組曲?
ドーリア旋法使ってるのな。

624 :
>>622
わしは、
ハミングでテナーソロのところがお気に入りさ。

625 :
>>623
「柳河風俗詩・第二」の4曲目

626 :
「柳川風俗詩・第二」の「水路」は
朝日新聞社が主催してるコンクールの課題曲にもなって割と有名だけど、
きつねのろうそくこと「あひびき」はかなりマイナーなんだよな。
次回作は「水路」の予定だけどw

627 :
>>626
おお。期待してます!

628 :
憎いあんちくしょう…何か昔、少女漫画のタイトルになってなかった?ま、タダタケあんま関係ないけど(^^;

629 :
水路
ttp://hisazin-up.dyndns.org/up/src/48622.mp3
セカンドテナー(セカンドソプラノ)の「燐のようなmーmーmー」を
「燐のようなおそmー」にしたけど、そこ以外は殆ど楽譜そのまんまw

630 :
>>629
GJ!!
次は「あばずれ女の亭主が歌つた」をよろしくw

631 :
>>629
>「燐のようなおそmー」
おそって何なんだぜ?

632 :
最高wニコニコにうpしてくれ!

633 :
>>631
そこは「燐のようなおそれが」って歌詞。
原曲では「りんのような」はセカンド・バリトンがユニゾンで、「おそれが」以降はセカンドがハミング、バリトンが歌詞を歌う。
ただ「おそ」はセカンド(ハミング)とバリトン(歌詞)が同じ音なんだよね。だからハミングの開始位置をずらしたんでは。
っつーか、元の楽譜を見ればすむことだろと。

634 :
>>631
正に>>633の説明の通りです。
同じ音でハミングと歌詞が混ざって、「おそ」が聞こえにくくなってしまったので、
セカンドソプラノとメゾソプラノを「おそ」で統一しました。

635 :
>>633-634
説明トンクス。
全く知らない曲だったから>>629だけみて無性に「おそmー」が気になって気になって。

636 :
タダタケとダークの面々て同い年なんだね。現役時代にワグネルでタダタケ演奏した事は無い…のかな?

637 :
男声合唱組曲「Portrait de Famille (家族の肖像画)」
宮崎在住の詩人・南邦和が自分の娘の結婚式から、
孫の成長の姿や、老後の夫婦の情景を描いた詩6編をテキストとした無伴奏男声合唱組曲です。
宮崎県で活動を続けるフルトン男声合唱団の創立40周年を記念して委嘱され、
去る2007年12月2日に初演されました。
作曲者 多田 武彦(ただ たけひこ)
作詩者 南 邦和
出版社 メロス楽譜
パナムジカコード MZTDTHI
声部 TTBB
伴奏 無伴奏
収録曲
 海 / 笛 / 花 / 馬 / 花冷え / ロカ岬

638 :
マルチですまん。
二つスレがあるとややこしいな。
某掲示板で見かけたんたが、
「大木敦夫の詩から」と「北国・第二」が出るらしい。
ところで更新停止中のデータベースに変わって、
新たに作品を網羅できるページを立ち上げようと思うのだが…
wiki形式で誰でも編集できるようにするつもり。

639 :
「大木惇夫の詩から〜四季點綴」のソース
ttp://www.odadan.jp/odadaninfomation.html
>>638
ええんでないの。今のデータベース管理人氏は政治活動で忙しく、合唱どころではないみたいだし。
ttp://www.s-kenpo.jp/
ブログで今のところ唯一の、タダタケ関連のエントリ
ttp://blog.livedoor.jp/kenposzk/archives/50532290.html

640 :
タダタケの紀の国って曲をどこかの合唱団で聴いたことがあるんですが、あの曲いいですね。
紀の国の色鮮やかな情景が思い浮かぶ。その情景を父、子、そして更にその子が見ているということを考えると、なにかこみ上げてくるものがあります。
拙文失礼しました。

641 :
紀の国は聞き手歌い手ごちらの立場でも燃える名曲

642 :
ラストのソロは鳥肌が立ちますな

643 :
>>642
高校の時定演で紀の国やったんだけど、
最後のソロで先輩が裏返った。
その先輩は大学に行ってもそのことをネタにされてたらしい。

644 :
>>643
悲劇w
あそこで裏返るとそこまで積み上げた組曲の雰囲気台無しだね。
「できればこの旋律で歌ってもよい」なんて挑発的なこと書く多田先生が悪いんだ。

645 :
パナムジカのメルマガより。つくづく元気だなあ多田先生。
> ●タイトル 男声合唱組曲「北国」
> 作曲者 多田 武彦(ただ たけひこ)
> 作詩者 丸山 薫
> 出版社 メロス楽譜
> パナムジカコード MZTDTHH
> 税込価格 1,260円
> 声部 TTBB
> 伴奏 無伴奏
> 収録曲
>  お山の学校 / お月様 / 白い自由画 / まんさくの花 / 山の媼(おうな)
>
> 早稲田大学グリークラブの委嘱により1970年に作曲された組曲に、2007年、福島
> 高校男声合唱団のOBによる再演に際し、「白い自由画」が追加された改訂版です。
なお、いつもならメロスの新刊告知は中の人が自らJAMCAのメーリングリストに投稿するんだけど、
現時点ではJAMCAのほうには情報が流れてない模様。

646 :
ttp://hisazin-up.dyndns.org/up/src/55004.mp3
またもかなりマイナーな曲を歌わせてしまったw
今回のテーマは新人2人の調教と「こぶし」です。
>>630
d。今度楽譜を探してみる。
>>632
絵は何がいいだろう?

647 :
こぶし というか 民謡 というか。ううみゅ。

648 :
>>646
乙!前打音付いてる歌い方になってるw
絵は適当な画像を探してくればいいんじゃない?
ミクのイラストじゃなくても柳川の風景とか
手間はかかるだろうがこの際、
柳河第二を全曲聴きたいなぁ…
ちなみに>>630の中中(なかちゅー)第二は未出版だぞw

649 :
>>648
とりあえず3人が写ってる画像から適当に選んでうpしてみた。
(エンコが上手くいっていない模様なので一旦消してうpし直すかも)
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2186435
> 手間はかかるだろうがこの際、
> 柳河第二を全曲聴きたいなぁ…
6曲もあっていつになるか分からないけどそのうち・・・w
> ちなみに>>630の中中(なかちゅー)第二は未出版だぞw
そうだったのかorz >>630のリクエストに応えられなくて残念。

650 :
やっとFLVエンコが上手くいったので「散歩」を再うp
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2244923
ついでに3人に歌わせた「雨」もうp
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2244809
リン・レンに関しては最初は「出来の悪い後輩(先輩はミク)だな」と思ったが、
調教していくうちにあのパワフルな歌声に惚れ込んでしまったw
次は「あひびき」、その次は「水路」の予定。(「水路」は曲が長過ぎて大変だがw)

651 :
>>646乙!

652 :
お待たせしました。
“タダタケ”まとめwiki公開です。
http://wiki.livedoor.jp/chorus_mania/
一曲一曲に渡る詳細な情報を入力したり、
詩の情報やネット上でのリンク集も兼ねています。
目指す目標は『“タダタケ”総合サイト』
wiki形式というのはどこまで作っても、
完成という明確な形が見えない形式でもあります。
タダタケファンの皆様が情報を持ち寄る限り、
発展進化を続けていくホームページになればと思っています。

ご意見はスレでも、コメント欄でもどうぞ。

653 :
「柳川風俗詩・第二」の「あひびき」。
私の調教技術が低過ぎてミク、リン・レンが上手く歌えなかったのでKAITO兄さんですw
ttp://nullpo.vip2ch.com/dl.php?f=ga17940.mp3
ニコニコはこちら。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2849481

654 :
今も生きる昭和音楽遺産・・・・・

655 :
昭和音楽大学

656 :
中勘助の終曲は合唱バージョンを作って欲しいな
今日聞いたんだけど「振り売り」で終わりでとても尻切れトンボだった

657 :
>>656
おまえはなにをいっているんだwwww

658 :
Orz
ソロメインだから難しくて省略してるんですよ
「合唱メインで」ということでww

659 :
>>656
「追羽根」の合唱は大半がソロのバックコーラスだけど、効果音や情景描写など、ソロに負けず劣らずな表現力が要求される。
そもそも、終盤では合唱だってテキストを歌うし。
なお、「追羽根」は、ソロとして作曲された部分は詩人の独白(語り)で、後半では口ずさんだ童歌が合唱に引き継がれていくという構成だから、
全編テキストを合唱が歌うというのは詩にふさわしくないと思う。
お前さんが聞いた演奏が「振り売り」で終わった理由が分からないけど、
仮に「追羽根」の長いソロを歌いこなせる人材がいないから組曲の終曲だけカットしたという理由だとしたら、
そもそもその合唱団が、組曲「中勘助の詩から」を取り上げるのが不思議。
(時間制限か何かの都合で3〜4曲くらい抜粋して歌ったんなら、分からなくもないけど)

660 :
組曲でやるなら終曲は外せないだろ。
『雨』を組曲で取り上げて終曲「雨」をやらなかった合唱団を知ってるがwww

661 :
「雨」といえば、
2006年に九州工業大学男声が「11月に降る雨」をやっているね。
差し替え絶版なんだけど、捜せば楽譜が出てくるんだろうな。
確かに捜す値打ちはあると思うけど。

662 :
オークションでもなかなか見かけないね。

663 :
組曲「雨」といえば、「雨 雨」というタイトルからして変わった曲があって、
実際の曲も終始ドラドラ言いまくっててワラタ記憶があるw

664 :
作曲者が差し替えた意図を汲めば、11月に降る雨は無いだろう。

665 :
十一月に降る雨はいい曲なんだがなあ。
着メロにしてるよ。

666 :
「雨 雨」男声版は、歌う側にしてみると結構たいへんな曲なんだよな。受け渡しとか、縦のラインを揃えるのとか。
混声版では単純化されてるが、個人的にはもっとポリフォニックな編曲のほうがよかったんではないかと思う。

667 :
雨 雨は人数がいないと出来ないし
よっぽど技量がないと後半でスタミナが切れる

668 :
「雨 雨」は人数がいたほうがスタミナや迫力には有利だが、カルテットでも面白い演奏ができる曲だよ。

669 :
>>661
持ってるよ

670 :
>>668
すごいなー
学生時代にダブルでやろうとしたけど断念した
TiとかDoraとか声質が合わないんだもん
みんなへたっぴだったのもあるけど

671 :
多田の曲はディビジョンが無いことが多いから、一応カルテットも可能な曲が多いね。
ところで、「白き花鳥図」って女声合唱では伴奏付きだけど、その伴奏で歌を男声合唱にしても大丈夫かな?

672 :
もともと男声合唱で作られたんじゃね?

673 :
混 A minor/女 A minor/男 B minor 1曲目「黎明」
混 D minor/女 D minor/男 E minor 2曲目「数珠かけ鳩」
混 F minor/女 F minor/男 F minor 3曲目「白牡丹」
混 F major/女 F major/男 G major 4曲目「鮎鷹」
混 G minor/女 F minor/男 G minor 5曲目「老鶏」
混 G major/女 F major/男 G major 6曲目「白鷺」
Wikiのデータベースを見ると、3曲目「白牡丹」以外は合唱形態によってキーが違うね。
1・2・4曲目は男声だけキーが高く、5・6曲目は女声だけキーが低い。
男声合唱の楽譜だけは手元にあるので見てみたが、
確かに女声合唱と同じキーだとバス2が恐ろしく低くなってしまうw
同声合唱(これが大元?)についてはWikiのデータベースにもあまり情報が無かった。

674 :
>>670
ダブルカルテット(1パート2人)は、カルテット(1パート1人)よりずっと難しい。div.がある場合はしょうがないけど。
>>673
女声合唱版「白き花鳥図」のアルトにはF3(男声向きにオクターブ下げるとF2)が時々、E3(同じくE2)も2回ほど出てくる。
どうも近年のタダタケはソプラノに遠慮し過ぎなのか、キーが低めなんだよな。混声版「わがふる」「雨」「北陸にて」も同様。

675 :
1曲目「黎明」…テナー1の最高音G4(mid2G)、バス2の最低音F#2(lowF#)
2曲目「数珠かけ鳩」…テナー1の最高音G4(mid2G)、バス2の最低音E2(lowE)
3曲目「白牡丹」…テナー1の最高音G4(mid2G)、バス2の最低音F2(lowF)
4曲目「鮎鷹」…テナー1の最高音A4(hiA)、バス2の最低音F2(lowF)
5曲目「老鶏」…テナー1の最高音G4(mid2G)、バス2の最低音F#2(lowF#)
6曲目「白鷺」…テナー1の最高音G4(mid2G)、バス2の最低音E2(lowE)
男声合唱版の音域はこんな感じだった。
多田の合唱曲はそんなに極端な音域は要求しないのかと思っていたけど、
(特に八木の「雨」はテナー1の最高音がF#4(mid2F#)、バス2の最低音がA2(mid1A)で2オクターブ行かない)
組曲「人間の歌」の4曲目「また一つ」でテナーソロの最高音C#5(hiC#)や、
組曲「富士山」の3曲目「作品第拾陸」でバス2の最低音D2(lowD、但し短音で1箇所のみ)で、
多田でも結構極端な音域を要求する曲もあることを知った。

676 :
「わが心の詩」の「旅人」ラストで、ソプラノにA5がある。
高いラで終わる曲ってこの曲ぐらいしか思いつかない。
>>673>>675はウィキに載せてもいいと思う。
編成別の調性比較表、最高音最低音表というかたちで。

677 :
「白き花鳥図」音域まとめ。
1曲目「黎明」
 ・混4(in a) Soprano : B3-F5、Alto: G♯3-C5、Tenor: B2-F4、Bass: G2-C4
 ・男4(in b) Tenor 1: C3-G4、Tenor 2: B2-E4、Baritone: A♯2-C4、Bass: F♯2-B3
 ・女3(in a) Soprano 1: B3-F5、Soprano 2: B3-C5、Alto: G♯3-A4
2曲目「数珠かけ鳩」
 ・混4(in e) Soprano : C4-F♯5、Alto: A3-B4、Tenor: G3-E4、Bass: G2-C4
 ・男4(in e) Tenor 1: E3-G4、Tenor 2: E3-E4、Baritone: B2-C4、Bass: E2-G3
 ・女3(in d) Soprano 1: B♭3-F5、Soprano 2: B♭3-D5、Alto: E3-A4
3曲目「白牡丹」
 ・混4(in f) Soprano : C4-G5、Alto: C4-C5、Tenor: C3-F4、Bass: F2-C4
 ・男4(in f) Tenor 1: C3-G4、Tenor 2: C3-E♭4、Baritone; C3-C4、Bass: F2-A♭3
 ・女3(in f) Soprano 1: C4-G5、Soprano 2: C4-C5、Alto: A♭3-B♭4
4曲目「鮎鷹」
 ・混4(in F) Soprano : C4-G5、Alto: A3-D♭5、Tenor: C3-F4、Bass: G2-C4
 ・男4(in G) Tenor 1: D3-A4、Tenor 2: D3-E♭4、Baritone; G2-E♭4、Bass: F2-G3
 ・女3(in F) Soprano 1: C4-G5、Soprano 2: C4-D♭5、Alto: F3-D♭5
5曲目「老鶏」
 ・混4(in g) Soprano : B♭3-G5、Alto: A3-D5、Tenor: B♭2-E♭4、Bass: G2-D4
 ・男4(in g) Tenor 1: B♭2-G4、Tenor 2: B♭2-E♭4、Baritone; G2-C4、Bass: F♯2-B♭3
 ・女3(in f) Soprano 1: B3-F5、Soprano 2: G3-D♭5、Alto: F3-A♭4
6曲目「白鷺」
 ・混4(in G) Soprano : C4-G5、Alto: C4-B4、Tenor: C3-E4、Bass: A2-B3
 ・男4(in G) Tenor 1: D3-G4、Tenor 2: D3-D4、Baritone; B2-B3、Bass: E2-A3
 ・女3(in F) Soprano 1: C3-E♭5、Soprano 2: C2-E♭5、Alto: F3-F4
混声・男声版ではヴォーカリーズとして書かれている部分が、女声版ではピアノが弾くだけという箇所がある。
その影響で、他の編成より音域が狭くなっている。(特に「白牡丹」「白鷺」)
「数珠かけ鳩」男声版でTen.1の最低音が高めなのは、他の版でSop.が歌う主旋律をTen.2やBar.が担当する箇所があるため。
女声版でAltoがE3を歌うのは「土のうへ(2回目)」のツとウ。混声版ではBassの担当、しかも実音で女声版Altoと同じ高さ。
ちなみに男声版ではTen.2のハミングがこれに近い動きをする。
女声版の音域は、シルバーコーラス向けだな。学生が歌う場合は男声版と同じキーに移調したほうがいいと思う。

678 :
>>675
「雨」終曲のキーについては ttp://oh-meiji.cside.com/special/ame.htm に裏話が記されている。
>  その後、氏からお電話でソリストの声域はどのくらいかとのお尋ねがあり
> 「上のGは一応出ますが、実際にはFis止まりでしょう」とお答えをした。
> できてきた楽譜を見るとまさにFisで止まっていたが、この折りの判断は間違っていなかったと今でも思う。
BassのD2は「後朝 三曲」(「三崎のうた 第二」1曲目)や「朝」(「海豹と雲」2曲目)にも出てくる。
「後朝 三曲」のD2は「作品第拾陸」と同じく、オクターブユニゾン中で8分音符1発だけだが、
「朝」のD2は1小節まるごと(8分音符4つ+フェルマータ付き2分音符1つ)。しかもオクターブユニゾンではない。
E2になると、3〜4割ぐらいの組曲で使われているはず。有名どころだと「梅雨の晴れ間」「雨後」とかね。
Ten.1の高音は、独唱やdiv.じゃないものだと「花火」(「雪と花火」4曲目)や「骨」(「在りし日の歌」4曲目)のB4が最も高いかな。
B♭4もたまに使われる。
たとえば、前述の「後朝 三曲」や、「冬の夜」(「海豹と雲」6曲目)や、「麦搗き唄」(「山村暮鳥の詩から」6曲目)など。
>>676
「旅人」男声版もTen.1はA4で終わる。

679 :
3連投ですまない。>>678の訂正。
× 「麦搗き唄」(「山村暮鳥の詩から」6曲目
○ 「麦搗き唄」(「山村暮鳥の詩から」4曲目

680 :
女声合唱版のキーだと、アルトの方が大変かもしれないな。
特に低音域は中年以降になって出るようになる部分もあるから、学生にはきつい人も多そう。
女声合唱版の3曲目以外キー+2して男声合唱版と同じキーにしても、
4曲目でソプラノ1の最高音がA5(hihiA)になる以外は恐ろしく高くはならないね。

681 :
ごめん、「鮎鷹」女声版Altoの最低音はG3が正しい。
他にも訂正。
「老鶏」……Sop. 1の最低音
 ・女3(in f) Soprano 1: A3-F5、Soprano 2: G3-D♭5、Alto: F3-A♭4
「白鷺」……Sop. 1・2の最低音
 ・女3(in F) Soprano 1: C4-E♭5、Soprano 2: C4-E♭5、Alto: F3-F4
>>680
女声版「鮎鷹」長2度ageは、ある程度ボイストレーニングがゆきとどいている団じゃないときついかもね。
Soprano 1が最高音を歌うのは「ちちらちち」と繰り返すくだりで、16分音符2発。ただし1発目は16分休符+8分休符の直後。

682 :
>>661
おれも持っている。
奥付を見ると何と笑っていいのか「昭和54年」だぁwww
30年近く前の譜面だ。そのころはOKだったのに何で最近は・・・ってウエの方で指摘があったな・・・(沈黙)
あたら惜しい佳曲を・・・とその譜面とその時期の録音を持っているおれが逝ってみる。
余談だが出先でにわか雨に降られると季節構わずおれは「11月の雨」を口ずさんでしまう(笑)

683 :
「十一月…」は、メロスで浄書した「明治大学グリークラブ愛唱曲集」にある。
昔、うち(明グリじゃない)の部室で見た。
荻久保「ゆうべ、海を見た」のアカペラ曲もまざってた。
たしか4000円か5000円ぐらいじゃなかったかな。

684 :
最近「富士山」の「作品第壹」にハマってる。
「ふーもとにーはーふーもとにーはー…」
「ふ〜もとーにぃわぁ〜んももやさくら〜ぁんやぁ〜あんずさきぃ〜」

685 :
遠く大雪嶺からは校長が

686 :
死者になって 鼻緒くわえて渡ってくる

687 :
その舌端に〜その舌端に〜 ひ き わ り 納 豆

688 :
きい〜のくにぞ はやみなとにつきたり
好きだす 父庭

689 :
多田の曲の楽譜を見てると、「見づらいから旗を繋いでくれ」って思ってしまう。
1つの文字を伸ばしている時と、ボカリーゼやハミング以外は決して旗を繋がないんだよな。
そのくせ短い音符が連発する曲が多い。

690 :
>>689
もともとはそういう書き方のほうが正式だったんだよ。
高田三郎とかも同じスタイルで記譜してる(しかも短い音符が連発する曲は多田よりたくさんある)。当然、師匠の清水脩も。
輸入物の海外作品でも、シラブルが異なる音符は旗が別々な譜面は珍しくない。
いま自分の手元にある楽譜だと、SALABERTから出てるプーランクの合唱曲集とか、
Lawson Goodのロジェ・ワーグナー編曲ピース譜とか、INTERNATIONAL MUSIC COMPANY版「さすらう若人の歌」独唱譜とか。

691 :
多田以外にも旗を繋がない書き方をする作曲家が居るのは勿論知ってたけど、
元々はそういう書き方が正式だったというのは知らなかった。
確かに旗を繋がないのは若い作曲家よりも年寄りの作曲家に多い気がする。
とりあえず、8部以下の長さの音符が全パートで連発してるような
曲の楽譜を見ると目がおかしくなりそうだw

692 :
タダタケ 読み取り問題
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/4024/1216910872/
レベル6が4分の1ぐらいしか解けなかったよ。

693 :
>>653
NコンP!タダタケ関連再うpきぼんぬ

694 :
ただたけの作品は意外に多い

695 :
ハァ?

696 :
sage

697 :
賛美出来ない人かわいそ

698 :
音友のバイブルがリニューアルされてたんだが
表紙の紙質が落ちて、印刷もズレとった
これは絶版フラグか?

699 :
賛美歌歌おう

700 :
誰か混成版の「柳河風俗詩」の楽譜もってないか?
それか共同購入してくれる人募集。
マルチスマソ

701 :
あるよ。
在庫あればサンプルで対応可能かな?
パナムジカあたりさがしてみたら

702 :
混声のヤナガワは良くハモル
4人でも十分だよ

703 :
他の作曲家の最近の編曲は、音を間違えていると観客に誤解される
ような和音を使用しています。
そしてそのような曲は、歌いにくいです。
でも、多田武さんのは、心地よいし、決めれば決まります。

704 :
昨日のなにコラのただたけだけコンサートは、このスレ的にはどう?
中勘のふり売りソロは、初めて聴いた節回しで驚いたが…

705 :
ageとく

706 :
私が最近訪れた合唱団に「多田武」が指導に来ていたとホムペに
書いてあった。
もう少し早ければ、、、、。
小澤さんとも同様でした。
タイミング悪いなあ。

707 :
女声の「白き花鳥図」の楽譜を入手した。
このスレで言われていた通りアルトにかなり厳しい編曲だなw

708 :
混声版「白き花鳥図」は良いね!
終曲のテナーソロが難しい感じ

709 :
最近中毒のようにCDでタダタケばかり聞いている
>>704
個人的にはあのやり方は間違ってるんじゃないかと思う

710 :
今度、雨森先生で十一月を歌うよ。

711 :
>>710
DORADORADOの代わりに?
それともアンコールピースとして?

712 :
Doradoradoの方が十一月の代わりですね。
雨森先生のステージは、オリジナルの「雨」をやります。

713 :
>>712
今はDORADORADOのほうが正式。
雨森先生には別のところで振っていただいたことがある。
「僕は作曲者が喜ぶような演奏をしたいというポリシーなんだ」とおっしゃっていたが、
DORADORADOでなく作曲者の意志で封印された曲を演奏したところで、作曲者は喜ばないんじゃないかなあ。

714 :
♪みゃくうつ みゃくうつ そりかえって みゃくうつ〜

715 :
たけし大好き?

716 :
そうか、あれは性交を歌った詩なのか
気づかなかったけど鶏とか赤ん坊とか向き合って鍬打つとか
偶意バリバリ

717 :
いやらしいこと
考えたらほんとの歌は出来ん

718 :
良い指導者とは
一見優しそうな指揮者であり、選曲のセンスは天才的で
強弱のセンスも天才的、言葉の魔術師であり、和音の調整師

719 :
そして決してリズム音痴ではない。

720 :
一体このスレは

721 :
朝鮮女歌わせてみた\(^o^)/
ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm7169541

722 :
CD出るね。
特に目新しくはないが。

723 :
>>722
ジョバンニ?

724 :
タダタケほど日本の心を歌った奴はいないのに、何故か一般には無名に近い・・・。
何か陰謀めいたものを感じるんだが・・・俺だけ?

725 :
あなただけです

726 :
>>724
一般に知られている現代の日本人作曲家そのものが一握り。
その大半は、TVに出る人(池辺晋一郎・西村朗・三枝成彰・青島広志など)や劇伴を書く人(間宮芳生・林光・大島ミチルなど)。
混声・女声合唱も書いてる新実徳英とか木下牧子とか鈴木輝昭とか信長貴富なんて、声楽・器楽に興味のない人はまず知らん。
まして男声合唱は他の合唱以上にマニアックなジャンルでしょ?

727 :
>>724
大筋で同意なので、いろんな板にYoutubeとか貼って宣伝してきて
でも陰毛云々はいわない方が吉

728 :
今日は一日中「雨」に浸ってしまった
心洗われる曲だね
私も多田武彦さんのようにこの曲を臨終の時の
鎮魂曲にしたいと思う

729 :
「雨」のソロを歌っていた尾形光男さんの最近の活躍の様子を知っていらっしゃる方いましたら
是非教えて下さい!

730 :
「尾形光雄」で検索したら本人のホームページ出てきたよ。

731 :
>>730
ありがとう!
でも、ケータイからだと
検索しても出て来ないみたいです

732 :
Googleは携帯電話からも使えるし、携帯版Googleで「尾形光雄」を検索したらちゃんとヒットしたぞ。
>>731
尾形 光雄のホームページ
ttp://www.cable-net.ne.jp/user/me-ogata/

733 :
日本人の心ねぇ。
西洋古典の技法を持ってきて、日本の新体詩を表現する。
西洋古典音楽の苛烈さをなくして、妙に内向きの世界を現出する。
確かに先の大戦で敗戦となり、他国の軍事「駐留」を受けている日本人の
ココロにはぴったりくるものがある。よくも悪くも。


734 :
>>732
ありがとうございました!見られました!
尾形さんの画像を見ると
あのCDがずいぶん前に録音されたことが分かりますね現在の声も聴いてみたいです。

735 :
タダタケ歌うには少し太いだろ…

736 :
西条高校のタダタケ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9231935
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9231789
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9231626

737 :
団体名「盃」といい風貌、選曲共に硬派だな
ほんとに今の高校生か?

738 :
今日 我がone of my favorites の「爽やかな別れの日に」が
某カルト教団の主様の作詩だったと知った。
我が胸中穏やかならざりし

739 :
作品と作者は別物と割り切るべし
中原中也なんかも中の人は酷いですよ

740 :
昨年の全日本コンクール課題曲G1の作曲者なんて、殺人犯だし。

741 :
>>738
その歌がある組曲だと自分は「春風」「五月の海」「旅人」が好きだけど
作詩がそいつだと知ったときは・・・
まあ割り切るしかないんですけどね

742 :
山本伸一=池田大作だと知った時はちょっとしたショックだったな

743 :
同声合唱が衰退して、「富士山」とかだとなかなか作曲者の想定人数を
集められない。で、現状はトシヨリがなんかの「合同」で歌うものしかない
ようだ。
感慨なきにしもあらず。

744 :
そういえば、最近ワセグリがよくタダタケを演奏するな・・・
というより、学生団体で男声で50人以上ステージに乗るところは
結構演奏しているみたい。
平成世代の彼ら、詩に描かれた昭和の(ひょっとして大正の?)世界に
何を見ているんだろうな。

745 :
ただたけだけコンサート vol.2 in 山口
指揮:伊東恵司
演奏:なにわコラリアーズ
フォーマット:CD
組枚数:1
規格製品番号:GVCS 11007
JANCODE:4571132730876

ttp://www.kamome.ne.jp/gvcs/11007.html

746 :
もっともっと安くして欲しい。
儲けようと思わないで欲しい。

747 :
あげ

748 :
age


749 :
新年が近づくと中勘聴きたくなる

750 :
保守

751 :
今年のJCA課題曲 男声4部 木下牧子作品は、かなり重厚感があるみたい。
今後は、こんな感じの作品が好まれるのでしょう。

752 :
最近の木下牧子先生の作品で男声合唱(今年の課題曲)
なかなか良い。
清水先生+タダ武を2で割る感じで、これから男声合唱界も
さぞかし賑わうことでしょう。


753 :
良く考えてみたら
昔の人に受けていただけなのか?
そしたら、取り残された?
まあいいか、自分が好きならいいんだからな。(悟りの境地かな)


754 :
なにコラのただたけだけvol.3は北陸にて。
<2012年>
★1月29日(日)ただたけだけコンサート vol.3「北陸にて北陸にて」in 金沢(石川県立音楽堂)
http://nanikora.fc2web.com/online.html

755 :
「追羽根」だけど、
あれ、呼び鈴だから風情が出るので、
ブザーとかインターホンだったら、姉様か宅急便かようわからん・・・
昭和は遠くなりにけり。

756 :


ワイは日本人やが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な元の中国に戻るらしいで
みんなも知っての通りもう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや

その世界ではごっつい有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やで
まあお前らほどの頭の良い連中には、今さらなくらいのネタやな、失礼なくらいかもしれん
お前らからすればもう常識的なくらいの知識やろ?





757 :
80年代後半からのタダタケ作品でお薦めの曲ってありますか?

758 :
>>757
俺の趣味を基準に組曲を列挙してみる。カッコ内の数字は初演年。
尾崎喜八の詩から・第二(1986)
東京景物詩(1991)
ソネット集(1992)
秋の流域(1992)
遠い母に(2001)
Portrait de Famille(2007)
北国・第二(2009)
百たびののち(2009)
南国の空青けれど(2009)
東京景物詩・第二(2009)

759 :
関学グリーの百周年記念CD入手したんだが、組曲「雨」の4曲目が「十一月にふる雨」だった。
久しぶりに聴いたわ。81年のライブなので音はちょっとアレだけど。

760 :
>>759
でも「昭和の関学」やね。
最近コンクールに出ているのとは別の合唱団(団体としては同じだけど)。
平成の関学OBに聞いたら、「十一月にふる雨」も「年の別れ」も知らない
ようだね。

761 :
>>760
その2曲は封印された事情が事情だから、関西ではまず演奏されないんではと。

762 :
違いない、残念ながら。
でも本当は「王の宮居」も、その「・・の小屋」も等しく濡れにけり、
という曲だから、本当は差別ではないと思うのだが、言葉狩りにあって
いるとしか思えない。
あるいは、昨今の公園のホームレスさんを揶揄したと思われたか。
曲自体はいいんだけどね・・・
油断するとデモ行進で歌うような感じになるので注意だけど。

763 :
>>760
「年の別れ」はグリークラブアルバムに載ってるのにね。
>>762
「どんな人にもあまねく」という趣旨はいいとしても、その例に身分の違いをもってくること自体が差別を肯定しているという考え方もある。
ちなみに封印された事情は作曲者側の自主規制。

764 :
クラシックヲタクからすると、多田作品ってずいぶん なるい 感じがする。
西洋古典音楽の形式と、日本の新体詩(?)の融合、っていうのは確かに
凄いと思うけど、西洋古典音楽の、肉食民族を連想させる激烈なものが、
かなり後退しているように聴こえるからね。

765 :
その辺、清水脩作品は独特のものがあって、作曲家の権謀術作?の能力
の違いがわかるような気がする。
「永遠不滅」の作品なんてない。というのがクラシックヲタクの共通認識。
時代時代でカメレオンのように変身できる作品が生き残る。
タダタケの一応演奏様式の変遷はあったというが、半世紀もったのは
たいしたことなのだ。

766 :
あっそ

767 :
いまさらながら柳河をやろうと思っているんだが、
現地である柳川に最近行った俺としては、歌のイメージが
くずれた感じがする。特に詩が。
多田が作曲した当時とはまるで違うよね。
ウナギの蒸籠蒸しが美味かったのは良かったが。

768 :
>>767
多田武彦氏ご本人は旅行嫌いで、柳河や小樽には出かけたことがないそうな。
(ソース:ただたけだけコンサートvol.3のCD)

769 :
「雪と花火」に見る世界って、バブル以降はどうなったのかな・・・・

770 :
  ●●●ケネディ大統領は何故、死なねばならなかったのか?●●●
  http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/53
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  また、あらゆる疑問に関する質問を、携帯電話やメールでも受け付けています。
    電話番号 080-4437-4187
    メール  aaa-zzz@tba.t-com.ne.jp

  ¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥

771 :
脱力したらオク下まで出るようになりました。上から見下げるような歌い方が良い感じです。
http://www.youtube.com/watch?v=ZqDi6rjaE9U

772 :
http://youtu.be/FLEvyIVeO9A
hakusyu

773 :
https://www.youtube.com/watch?v=YH_2h_DnJEE
中勘助

774 :
脱糞したらヘソ下まで出るようになりました。上から見下げるような屈み方が良い感じです。

775 :
よかったですね

776 :
男声20人で富士山することになったけど大丈夫やろか
まあ練習日は100日ほどあるけども

777 :
http://youtu.be/xf2O0vyfKX8
白秋の名曲はたくさんあるね

778 :
OB六連の 尾崎喜八はよかったぞ。だいぶ解釈が違ったが

779 :
>>776
別の曲にしたほうがいいのでは?

780 :
お亡くなりになりましたね
ご冥福をお祈りします

781 :
☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆

782 :
これどこの演奏?
https://youtu.be/-30FpGrmltA

783 :
人数的には「雪と花火」の方が良いかもね。

784 :
多田武作品の現在の需要状況は、コンクール、コンクールで明け暮れた
人々が、ふと、タダタケを歌いたくなるパターンがあるようです。
私も同じ思いです。でも、タダタケ作品はつきつめると難しいと思います。

数多くの歌い込みが必要だと思います。

785 :
雪と花火歌いました。
素敵な思い出です。

786 :
多田武は男声合唱の故郷

雪と花火から  21名で歌いました。

https://www.youtube.com/watch?v=thg-YZ1zYjg

787 :
【U〜R〜で、あーる】 滞納者はさっさと出ていけ  <CM吉岡里帆>  ベーシック・ホーム制度へ
http://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1536200419/l50

788 :
https://imgur.com/FAF05na.jpg

789 :
ゲバゲバ

790 :
詩人の北原白秋先生は、彼の詩に作曲する人に対して
たいそう厳しかったらしい。
彼の詩を忠実に音楽で表現できる人にしか曲を付けさせなかったらしい。
しかし、山田耕作先生にだけは安心して作曲を任せていたと聞いた。

また山田耕作先生も自分の作品を歌わせる人に対して相当指導も厳しかった
らしい。
だが、先生は、美空ひばりだけには、「自由に歌いなさい」と
言っていたらしい。

ところで、山田耕作先生の作の上には、竹冠がつくのだが、
これは、ご高齢になられた時、髪の毛が薄くなられ、
それを、防ごうと「ケ」を上に二つ付けたとか、
どこかのホームページに書いてあった。

ところで、タダ先生は、歌い手に厳しいのであろうか?
先生の合唱講習会等では、理論的なこと、実践的なノウハウを
披露されているところを拝聴した限りでは、理論的にももかなり高度に
要求されるところがあるような気がする。
良い曲は、良い歌い手と良い曲が揃ってはじめて世に出て
そして歌い広められると思う。
だから私たちは、良い歌い手にならなくては、、、、、、、。

791 :
また、ワグネル聴いて解析でもしまツカ。

792 :
また沸いてきた

793 :
https://youtu.be/X5ra1a1xSX4
雪中の葬列 『木下杢太郎の詩から』
大逆事件、黒枠事件など戦前の暗部を
歌った曲だそう。

794 :2020/04/05
凡竜はひまわりを好かない
紫陽花のゆれる乳房に坐って深深と
空気を吸うのが好きである

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