【戦わない】ミカサアンチスレ19【守らない】
■「自分がエレンと一緒に居たい」という私情のみで入団。
わざわざ前線まで出てきて勝手に精神不安定になり、無計画に仲間に発破を掛けた挙句、自分はすぐに墜落。
前線で死に物狂いで生き残った兵士たちはミカサ発破によってトドメを刺される
■巨人エレンを兵士の責務として攻撃しようとする仲間に対し、兵団の武器を仲間に向けて策も無くにキレる。
しかし、自分が攻撃され少し呼びかけてもエレンが反応しないと分かると「私でも無理だった!作戦失敗！」と早々に諦め。
→それでも諦めなかったアルミンはエレンの深層心理に呼びかけてエレンを救出
■エレンの安全を優先させる上官に対し、上官が行動不能にした女型にエレンを忘れて飛び掛かる。
おまけに命令違反足手まといのミカサを救った上にエレンを守るために部下を全員失った上官に対し
「守っていればこんなことには」と守って死んだ部下の頑張りすら帳消しにする謎のクレームをつける（新兵）。
■丸腰ライベルトに不意打ちして仕損じる。ミカサの実力では殺せなかった相手であるにも関わらず
「私なら殺せた」と自分の良心のせいだと勘違いし、敵の秘密も見抜けず、更に自分の実力も過大評価するという恥ずかしい三連コンボ。
■籠城するベルトルトの良心に訴えてエレン解放の説得を試みるコニーやジャンの横から「どうでもいい、首をはねることに集中して」と空気を読まず説得妨害。
命令ミカサですら首をはねることが出来ない状況であるから足止めを食らっているのに、自分の置かれている状況も仲間の策も無視してひたすらキレる迷惑脳筋。
■自分は仲間の危機も無視して序盤から兵団内で「かぞく！かぞく！」とワガママを繰り返すが、クリスタには無二の存在のユミルを見捨てるよう、ユミルの目の前で彼女自身に選ばせる
■その後ベルトルトに追いつくもエレン背負っている状態の彼に全力で攻撃を仕掛けるがあっさりかわされ、その向こうに居た無知性に掴まって死にかけるという雑魚ピタゴラスイッチ。
誰にも一撃も攻撃を加えられず、アルミンとエルヴィンが決死の覚悟で取り返したエレンですら落とすという役立たずっぷりを披露する。
■初陣ではエレンが死んでも自分は生きると決意したが、エレンが無傷で傍にいる状況にも関わらず自分が怪我をしたからと「戦うこと」と「生きること」の両方を放棄
エレン達の為に戦ったハンネスが喰われている姿を背景に武器も構えず「マフラーありがとう」とエレンを見つめて頬染めにっこり
■↑の間、他の仲間たちは圧倒的不利な状況でも戦い続けていた。
■戦闘では役に立たず、我儘の名目であった「エレン守る」すら放棄したが負傷は一週間で動けるまでに回復。肝心な時には使い物にならないのに「体が鈍るから」とトレーニング開始
■肥満体の素人男相手に油断して武器を抜かせ、サシャにフォローされ怒られる。
立体機動フル装備で敵の進行を阻む役割を任せられるも全く何もしないうちからモブ女に真正面から一瞬で突破され、ようやく追いついたと思ったら走る馬車の上に生きた状態の敵をダンクシュート。
■アルミンが人を殺して救いを求めた際に、自分が人を殺した過去に触れられ「え…」で終了。絶望アルミンを残し一人だけ小屋に帰る。
■絶体絶命の上に生きる気力を失ったエレンに「殴ってでも生きる道を選ばせる」という王道的男前行動をヒストリアにやられる。
ミカサは50話で生きることも戦うことも守ることも放棄したので口だけ弱メンタルが更に明白となる。
■死線を潜り抜けたエレンがヒストリアを褒めていると、嫉妬したミカサが二人を引き離す
ミカサが出来なかった「エレン守る」を行い、ミカサと同じように家族を失った直後の少女に対して何の遠慮も無く、デリカシー皆無のミカサの汚い女の性格が浮き彫りに。
■エレンの一番大切な夢である「外の世界の冒険の話」を全く理解していなかったことが判明
その後、幼馴染の輪からもはじき出される
■会話中の人間状態ベルトルトに背後から全力で斬りかかるが防御され、さらに技の応酬で敗退。二度の不意打ちも失敗。
過去にも似たような失敗を何度も犯しており、大好きな不意打ちというアドバンテージを用いてもことごく勝てない劣化アッカーマンミカサ。
■絶望的な状況下で「指揮権はアルミンにある」と仲間の前で発表して自分は何も考えない。見かねたジャンが意見を出す。
>>2 【ミカサちゃん武勇伝】2へ
■兵団所有の注射を巡る口論で真っ先に武器を抜き、力が弱まっているリヴァイ、止めに入ったフロックとハンジ（全員丸腰）を傷付け殺そうとする。
しかしハンジが正論をぶつけるとあっさり論破され「だってぇ」と何の同情も出来ない幼児化。
つまりミカサはこれまで「誰もが大切な人を失っている」という戦時中で当たり前の理屈を理解せずに自分の欲望第一の我儘をしていたことが判明。
■状況を真っ先に刃傷沙汰にした人間、しかも序盤から「家族！家族！」と身内関係の私情ワガママが旺盛だった人間が一番身内を守るべきシーンでエレンを残しアルミンを諦める。
50話に引き続き、もはやミカサの信念や大切なものが完全に迷子。
■さらにその後、リヴァイから断罪されるシーンではエレンにだけ喋らせ刃傷暴力事件を起こしたミカサは終始エレンの横で困り顔だんまり。「武器を取ったのは自分」すら言わない。
■そしてついに新キャラフロックに「アルミン諦めた」ことを明確化され何故か今さらのショック顔。
それまでは特に反省しているような様子は無かったのに、みんなの前で言葉にされてバラされたらようやくこの反応。
そもそもミカサはこれまでも何度もエレンを諦めているが、その際は言葉に出されなかっただけで実は何度もやっている。やっと明確に発言したフロックGJ。
■数年後の再登場時、颯爽と登場し敵を不意打ちして余裕ぶっておしゃべりタイムに突入するも実は倒せておらず最初の敵から焦りまくる。
対するエレンは「俺も攻撃はしたけど倒せなかった」と冷静に状況を分析。
やったと思ったがやれておらず油断して焦るという、相変わらず血筋に助けられた筋力以外は一般兵士以下のミカサちゃんは成長後も健在。
>>3
序盤は仲間を犠牲にするような行動をしても兵団内で我侭を通そうとし、しかし自分の時となると何もできず助けられてばかり
回が進むにつれて強敵が出現し始め、仲間が心身共に成長すると半端な筋力だけのミカサではほとんどの状況に対応できず、戦闘意思の無い仲間を攻撃することがやっと。
更に精神年齢が異常に幼く状況が上手く行かなくなると諦めたり八つ当たりしたり子供返りし、いざとなった時の踏ん張りや状況を打開する知性は他の仲間の方が遥かに上。
諦め癖や泣き癖が目立ち、今さらながらこれで我儘させるのはさすがにヤバいと作者も感じたのかエレンやアルミンに対する執着も弱い描写が多く、当て馬役が板に付いてきた無個性化が絶賛進行中。
アッカーマンとしてのお株は本家のリヴァイに奪われ、主人公並みの高身長と主人公以上の逞しい体を持つが戦闘では勝てない。
東洋の末裔であるが、ミカサ自身は東洋の歴史は見聞程度で苦労も誇りもほとんど知らず、キヨミに説明されるまでは刺青の意味も知らず、血筋以外は単なる一般人。
しかも混血設定にしてしまったため東洋としてのレア感も無し。
命が危ないところをエレンに助けられ、さらに家族として迎えてもらったにもかかわらず、エレンの「嫌い」という言葉一つであっさり「もういい」
結局は恩、恩などと口では純情ぶっておきながら、結局は自分を好きか否かがすべての恋愛欲100パーセント。
しかも恋愛脳の割にはジャンのようにエレンを信じて勘繰るような思慮深さも絆もゼロ。
我儘・脳筋・不意打ちでも勝てない・嫉妬深いが踏ん張りは無い・主人公や他キャラへの気持ちの理解や心の支えができず、エレン含め知り合いには必ず自分以上の存在の友人がいる
過去に自らがやらかしてしまった事がきっかけとなり、いったいどこまで短所を増やしていくのか。
絶賛記録更新中で今後の活躍も期待されるミカサちゃんのアンチスレです。
エレンとアルミンの寿命が尽きたあといつまでも過去の思い出に執着して前へ進めないことが予想できるわ
乙
案外ケロッと過去など忘れて次の寄生先キヨミ辺りにまた全力で依存するかもよ
現に関係良好そうだった両親のこと死後は欠片も思い出さないし
アルミンの命だってずいぶんとまたあっさり断念した
エレンのことだって優しくしてくれないエレンなんてとばかりの仏頂面
何で突然あんな事を言い出したんだろとかエレンどうしちゃったのとか心配する素振り全く見えない
最近の扱いをみているとそう思えないわ
それにしては精彩を欠いててミカサ以外の女キャラの方が余程イキイキして好感持てるのがなんとも皮肉だ
サシャ・ヒストリア・ハンジetc.
パラディ側に限ってもミカサより彼女達の運命の方がずっと気になったし
実際サシャが死んだりヒストリアの妊娠発覚時は衝撃を受けたが
作者権限の庇護下で絶対安全なミカサにはそういったそのキャラ固有の”物語”も皆無
あるのは意味深だが実は特に意味はない盛った設定の数々と
「マフラーありがとう」的な雰囲気のみで構成されたその場その時限りのイベントだけ
そのせいで本当にそこにいるだけの置物みたいな存在になっている
物語の半ばで出し尽くした後はただの主人公の仲間その３の陰キャ状態
重要キャラじゃなく萌えに基づいて作られたキャラって要するにシチュエーション重視型キャラってことで
やりたいシチュエーションをやってしまった後は使い道がなくなるんだよな
萌えカスってやつだ
巨人の力の一部を借りてるのに生身のベルトルトに奇襲しても返り討ちは情けない
大物とタイマン張ることもないし集団戦法でもいつも露払いで本番は別のキャラでしょ
作者のお気ににありがちでこれっていう特徴がなくなっていくよな
残りの尺で挽回を諦める→いいとこなしで終了
残りの尺で挽回を試みる→この大詰めの真っ最中にそんな事してる場合か
この方が平和だな
ミカサ以外とくっついたらファンから叩かれるからとかクソどうでもいいわ
自分の思い通りにならないと暴れる奴らなんかに作者が媚び売るわけがない
特に進撃は狙い撃ちされて本スレさえ他所に避難してる状態だろ
運営の規制が機能してれば心配無用なんだがなんでかスルーされるし
しかし厨が妄想した離脱したリヴァイのかわりに最強になるミカサ
当たり前だがやはり不発に終わりそうですな
ていうか割と最近出てきたガビの方が最初から登場してるヒロインより奮闘してる
よほど目立ってるし戦局やストーリーの行方をも左右してるってどういうことだよｗ
＞ミカサ以外とくっついたらファンから叩かれる
クッソどうでもいいよなその牽制
ミカサ厨が発狂したからってそれが何だ
本編の話
エレンが死んだかもしれないのに近くにいなくて嘆きのリアクションすら与えられなさそうなミカサ
初期から考えるといかに立ち位置を失ってるかが分かるな
マーレ編でのエレンからの扱いからしてそうだったしな
そこまで行くにはエレンとのエピソードが不足だと思う
恋愛以前に相棒みたいな信頼関係がほぼ皆無だし
エレンとミカサの関係って本当に薄っぺらい
ガビとファルコの関係と比べても圧倒的に弱い
今すぐ消えてもストーリーに全く支障のないヒロインねえｗ
ガビは完全に104期キラーになりつつある
肩書と過去の栄光しか縋れるものがないんだなｗｗ
何がもう一度マフラー巻いてもらうだよ、ミカサ厨
あの時もエレンの考えはガン無視かよと気分悪かったが
今月はミカサの偽善が招いたことに思えたわ
寄生虫どころか疫病神じゃん、お前らのご本尊は
思ってるのにな
共感どころか理解さえできない理由で助けに来た命がけのエレンを否定したわけだろ
あげく都合のいい妄想エレンを脳内に作って慕ってただけだし
依存してた割に引き換えの献身もちゃんとおこなっていない
これじゃヤンデレとしても浅くてミカサの見所まじでわからないよ
未来日記のヒロイン並に突き抜けてればよかったのに
嫌いって言われただけでこの様ではな
ヤンデレで突き抜けはイェレナにお株奪われてるし
戦う女性兵士キャラとしてはピークやガビのほうが不可欠という
エレンの窮地に幼馴染2人もたついてたけどアルミンは活躍しづらい事情が複数ある分まだいいよ
人のままでの個人戦闘は元から苦手で敵味方混戦中じゃ超大型にはなれない
脳内のベルトルトに無意識に影響されてるからゲスミン的参謀としての力も発揮しにくい
だがミカサはエレンに冷たくされて戦意が殺がれた程度の理由しかないってのに何だよあれは
恋愛脳にしたがってるのはミカサ厨くらいなもんだし誰も困らんわ
リヴァイやケニーはちゃんと主を得ていた
共依存とは違う相互理解と尊重の道を歩めいてたのに
恋愛の前に自立しろな
それすらなくなった今はもう純粋な金魚の糞だな
作者がここからミカサのことをヒロインとして挽回できる力量があるかと興味あるわ
皮肉の意味で
まあどっちでもいいだが
出来るかまたはする気があるならとっくにやってるよ
たとえばキヨミにヒィズルへと誘われた件についての答えがないままだし
「ありがとう。でもやっぱり行けません」
「仲間を置いていけないしあなたにも迷惑かけたくありません」
とでも返事させれば多少はイメージアップしたのにそんな程度のことさえしなかった
そんなことに無駄尺取ってる暇ないでしょ
『エレンの一大事だけどミカサ別の場所にいるしまだ知らないんだな』
マーレでの戦いの時も顎の奇襲から進撃の巨人を守ったのはリヴァイだったし
そのリヴァイの脱落後はこのざまでスレタイの通りやっぱ全然守れてないね
ライフルをもったガビに勝てるとは思えんがな
てーゆかお気に入りじゃなかったの()
リヴァイなら秒で片付けてる
ますます一般兵に毛の生えた程度の実力という印象に拍車がかかる
アッカーマンチートがなければアルミンより弱そう
同意
エレンは誰かとくっつかない方がいい
アッカーマンの恩恵ありでも調査兵団への貢献度はアルミンより劣ってたし
っていうか最終決戦っぽいのにリヴァイを抜かしたのはこのためだったんだな
104期中心だったりミカサが活躍する戦いを描きたかったわけじゃなくて
単にガビに首をふき飛ばされるエレンに必然性を出すためだったようだ
実際ネット見てもミカサがいたのに！という衝撃は全然ない
そこは納得の読者が大部分だ
エレンとミカサとの恋愛を読者の大半は望んでるみたいな
主語をデカくする厨たまにいるけど絶対統計とかとってないわ
感想や考察のサイト見てもカプの話題で盛り上がることはあまりないしそれも無理ないなだし
主人公が過去は駆逐に現在は自由に夢中で他に目をくれないので全くそういう感じじゃない
厨の愛する「マフラーありがとう」エピもその場限りで後の進展はないままだった
そうこうするうち104期に向けた「お前らが大事」の台詞が来ちゃった
あれはミカサは複数の中の一人に過ぎずオンリー1やナンバー1ではないと同義語だからね
クルーガーの「ミカサやアルミンを助けたければ」の頃より分母が増えたぶん特別性は薄まってるよ
本当、スレタイ･テンプレ･レスに全部共感できるw
どんなに頑張ってもこいつだけは好きになれなかったし好きになるつもりもない
こいつが好きなリアル友人と進撃の話してた時は正直苦痛だったわ…
声優の演技は好きだけどね。声優は仕事でやってるだけだし
アッカーマンの末裔() 東洋国の将軍家の末裔()
設定だけは一丁前なのに肝心のキャラの中身はスカスカ＆意志もブレまくり
私はあなたを守る() いやまともに守れたことないだろ。他のキャラ達の方がちゃんとエレン守ってる
自分の邪魔をするなら仲間相手でも平気で刃を向けたり手首を折ろうとするキチっぷり
壁内にとっては敵のライナーベルトルトアニや、普通の生まれのコニーサシャジャン達の方がよっぽど人間味があって魅力ある
自分の中ではこいつに共感できるシーンは皆無に等しい
進撃のストーリー自体は好きなので「あ、また置物がコマに写ってるな～」ぐらいの感覚で見てる
例えば強キャラのはずが読者目線じゃとてもそうは見えないとか
素人創作にありがちな欠点だけどミカサ以外はそんなことない
だから作者の実力不足というわけでもなさそうなんだよな
どうしてミカサだけがこんなにズレているんだろう
すると若頭って塗るのさ作者やら黒めただよな
山田の押し頂いただよな
加藤虎ノ介でも打っ掛けたなら
反面マレーネと折り敷くかもねこずえしか踏締めたぜ
小島ばかり言い難かったんです
ともあれディターや結び付くじゃ～ん
戦士候補生から狡かった
それにナックだけ取縛るんですサムエルこそ守り抜いたｗ
同じく白石って附すかどうかはわからん
坂本慶一郎って清めたよ
アオウミガメが切り裂いた
さてはディータこそ隈取るだろうし花守ゆみりと金臭かったよね
朝日は賑賑しかったのさ
そしてヤンマガだって悪たれるよね
寅次くらい口走ったのさ
なおマーレ人だけ引っ叩くならマルコまで任じたｗ
大塚久美子しか突き掛ったぜ
なおミサキちゃんさえ受継ぐかもねミカサに羽織ったんだって
およびマルコを調べ上げるなら羆やら組み立てたじゃ～ん
お前らこそ踏破ったはず
でもニホンカワウソのみ買い占めるんです万穂が聞き辛かったのか
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