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1 :2018/10/23 〜 最終レス :2018/11/21
被害者面をしながら何十万も殺した殺人鬼ベルトルト・フーバーのアンチスレです
原作展開や各スレの信者の横暴などの不満を語りましょう

・荒らしや信者はスルー
・次スレは>>980

2 :
なんか進撃のアンチスレ等々が面白い攻撃受けてるっぽいから立てたわ〜
同じ進撃のアンチスレでもライナーとかアニとかガビとかその辺のアンチスレは攻撃されてないのにね〜

攻撃されてるのは原作で色々おかしな行動起こしてる連中のアンチスレばっかwww

どっかのアホ信者がホントのこと言われ過ぎて切れちゃったのかね

しゃーないっしょ、ホントの事なんだから(笑)

3 :
前スレが終わってたからいつの間に1000いったのかな?と覗いてぞっとした

4 :
ホラーサスペンスかと思った
あと何回も連続して書き込みするといったんロックかかるはずだけどどうなってるんだ?

5 :
>>2
スレ立てありがとう!
こいつ自身や厨は基地過ぎてアンチスレは絶対に必要だから有難い

6 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

7 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

8 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

9 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

10 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

11 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

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粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

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粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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14 :
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

16 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

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粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

18 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

19 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

20 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

21 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

22 :
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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26 :
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

27 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

28 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

29 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

30 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

31 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

32 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

33 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

34 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

35 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

36 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

37 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

38 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

39 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

40 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

41 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

42 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

43 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

44 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

45 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

46 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

47 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

48 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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49 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

50 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

51 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

52 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

53 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

54 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

55 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

56 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

57 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

58 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

59 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

60 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

61 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

62 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

63 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

64 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

65 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

66 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

67 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

68 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

69 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

70 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

71 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

72 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

73 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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74 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

75 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

76 :
何これ?

77 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

78 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

79 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

80 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

81 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

82 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

83 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

84 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

85 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

86 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

87 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

88 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

89 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

90 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

91 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

92 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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95 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

96 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

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粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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99 :
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粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
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