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- 1 :2018/09/26 〜 最終レス :2018/10/20
- 【ミカサちゃん武勇伝】1(書ききれないので>>2へ続く)
■「自分がエレンと一緒に居たい」という私情のみで入団。
わざわざ前線まで出てきて勝手に精神不安定になり、無計画に仲間に発破を掛けた挙句、自分はすぐに墜落。
前線で死に物狂いで生き残った兵士たちはミカサ発破によってトドメを刺される
■巨人エレンを兵士の責務として攻撃しようとする仲間に対し、兵団の武器を仲間に向けて策も無くにキレる。
しかし、自分が攻撃され少し呼びかけてもエレンが反応しないと分かると「私でも無理だった!作戦失敗!」と早々に諦め。
→それでも諦めなかったアルミンはエレンの深層心理に呼びかけてエレンを救出
■エレンの安全を優先させる上官に対し、上官が行動不能にした女型にエレンを忘れて飛び掛かる。
おまけに命令違反足手まといのミカサを救った上にエレンを守るために部下を全員失った上官に対し
「守っていればこんなことには」と守って死んだ部下の頑張りすら帳消しにする謎のクレームをつける(新兵)。
■丸腰ライベルトに不意打ちして仕損じる。ミカサの実力では殺せなかった相手であるにも関わらず
「私なら殺せた」と自分の良心のせいだと勘違いし、敵の秘密も見抜けず、更に自分の実力も過大評価するという恥ずかしい三連コンボ。
■籠城するベルトルトの良心に訴えてエレン解放の説得を試みるコニーやジャンの横から「どうでもいい、首をはねることに集中して」と空気を読まず説得妨害。
命令ミカサですら首をはねることが出来ない状況であるから足止めを食らっているのに、自分の置かれている状況も仲間の策も無視してひたすらキレる迷惑脳筋。
■自分は仲間の危機も無視して序盤から兵団内で「かぞく!かぞく!」とワガママを繰り返すが、クリスタには無二の存在のユミルを見捨てるよう、ユミルの目の前で彼女自身に選ばせる
■その後ベルトルトに追いつくもエレン背負っている状態の彼に全力で攻撃を仕掛けるがあっさりかわされ、その向こうに居た無知性に掴まって死にかけるという雑魚ピタゴラスイッチ。
誰にも一撃も攻撃を加えられず、アルミンとエルヴィンが決死の覚悟で取り返したエレンですら落とすという役立たずっぷりを披露する。
■初陣ではエレンが死んでも自分は生きると決意したが、エレンが無傷で傍にいる状況にも関わらず自分が怪我をしたからと「戦うこと」と「生きること」の両方を放棄
エレン達の為に戦ったハンネスが喰われている姿を背景に武器も構えず「マフラーありがとう」とエレンを見つめて頬染めにっこり
■↑の間、他の仲間たちは圧倒的不利な状況でも戦い続けていた。
■戦闘では役に立たず、我儘の名目であった「エレン守る」すら放棄したが負傷は一週間で動けるまでに回復。肝心な時には使い物にならないのに「体が鈍るから」とトレーニング開始
■肥満体の素人男相手に油断して武器を抜かせ、サシャにフォローされ怒られる。
立体機動フル装備で敵の進行を阻む役割を任せられるも全く何もしないうちからモブ女に真正面から一瞬で突破され、ようやく追いついたと思ったら走る馬車の上に生きた状態の敵をダンクシュート。
■アルミンが人を殺して救いを求めた際に、自分が人を殺した過去に触れられ「え…」で終了。絶望アルミンを残し一人だけ小屋に帰る。
■絶体絶命の上に生きる気力を失ったエレンに「殴ってでも生きる道を選ばせる」という王道的男前行動をヒストリアにやられる。
ミカサは50話で生きることも戦うことも守ることも放棄したので口だけ弱メンタルが更に明白となる。
■死線を潜り抜けたエレンがヒストリアを褒めていると、嫉妬したミカサが二人を引き離す
ミカサが出来なかった「エレン守る」を行い、ミカサと同じように家族を失った直後の少女に対して何の遠慮も無く、デリカシー皆無のミカサの汚い女の性格が浮き彫りに。
■エレンの一番大切な夢である「外の世界の冒険の話」を全く理解していなかったことが判明
その後、幼馴染の輪からもはじき出される
■会話中の人間状態ベルトルトに背後から全力で斬りかかるが防御され、さらに技の応酬で敗退。二度の不意打ちも失敗。
過去にも似たような失敗を何度も犯しており、大好きな不意打ちというアドバンテージを用いてもことごく勝てない劣化アッカーマンミカサ。
■絶望的な状況下で「指揮権はアルミンにある」と仲間の前で発表して自分は何も考えない。見かねたジャンが意見を出す。
>>2 【ミカサちゃん武勇伝】2へ
- 2 :
- 【ミカサちゃん武勇伝】2
■兵団所有の注射を巡る口論で真っ先に武器を抜き、力が弱まっているリヴァイ、止めに入ったフロックとハンジ(全員丸腰)を傷付け殺そうとする。
しかしハンジが正論をぶつけるとあっさり論破され「だってぇ」と何の同情も出来ない幼児化。
つまりミカサはこれまで「誰もが大切な人を失っている」という戦時中で当たり前の理屈を理解せずに自分の欲望第一の我儘をしていたことが判明。
■状況を真っ先に刃傷沙汰にした人間、しかも序盤から「家族!家族!」と身内関係の私情ワガママが旺盛だった人間が一番身内を守るべきシーンでエレンを残しアルミンを諦める。
50話に引き続き、もはやミカサの信念や大切なものが完全に迷子。
■さらにその後、リヴァイから断罪されるシーンではエレンにだけ喋らせ刃傷暴力事件を起こしたミカサは終始エレンの横で困り顔だんまり。「武器を取ったのは自分」すら言わない。
■そしてついに新キャラフロックに「アルミン諦めた」ことを明確化され何故か今さらのショック顔。
それまでは特に反省しているような様子は無かったのに、みんなの前で言葉にされてバラされたらようやくこの反応。
そもそもミカサはこれまでも何度もエレンを諦めているが、その際は言葉に出されなかっただけで実は何度もやっている。やっと明確に発言したフロックGJ。
■数年後の再登場時、颯爽と登場し敵を不意打ちして余裕ぶっておしゃべりタイムに突入するも実は倒せておらず最初の敵から焦りまくる。
対するエレンは「俺も攻撃はしたけど倒せなかった」と冷静に状況を分析。
やったと思ったがやれておらず油断して焦るという、相変わらず血筋に助けられた筋力以外は一般兵士以下のミカサちゃんは成長後も健在。
>>3
- 3 :
- 【ミカサちゃん武勇伝】3
序盤は仲間を犠牲にするような行動をしても兵団内で我侭を通そうとし、しかし自分の時となると何もできず助けられてばかり
回が進むにつれて強敵が出現し始め、仲間が心身共に成長すると半端な筋力だけのミカサではほとんどの状況に対応できず、戦闘意思の無い仲間を攻撃することがやっと。
更に精神年齢が異常に幼く状況が上手く行かなくなると諦めたり八つ当たりしたり子供返りし、いざとなった時の踏ん張りや状況を打開する知性は他の仲間の方が遥かに上。
諦め癖や泣き癖が目立ち、今さらながらこれで我儘させるのはさすがにヤバいと作者も感じたのかエレンやアルミンに対する執着も弱い描写が多く、当て馬役が板に付いてきた無個性化が絶賛進行中。
アッカーマンとしてのお株は本家のリヴァイに奪われ、主人公並みの高身長と主人公以上の逞しい体を持つが戦闘では勝てない。
東洋の末裔であるが、ミカサ自身は東洋の歴史は見聞程度で苦労も誇りもほとんど知らず、キヨミに説明されるまでは刺青の意味も知らず、血筋以外は単なる一般人。
しかも混血設定にしてしまったため東洋としてのレア感も無し。
我儘・脳筋・不意打ちでも勝てない・嫉妬深いが踏ん張りは無い・主人公や他キャラへの気持ちの理解や心の支えができず、エレン含め知り合いには必ず自分以上の存在の友人がいる
過去に自らがやらかしてしまった事がきっかけとなり、いったいどこまで短所を増やしていくのか。
絶賛記録更新中で今後の活躍も期待されるミカサちゃんのアンチスレです。
- 4 :
- >>1
立て乙
一人だけ浮きまくりのミカサがいなけりゃ進撃はストーリーがもっとシュッと締まってたのに残念
- 5 :
- スレ立て乙あげ、
作中の役割以前にあの身勝手ブレブレな性格で既に終わってる
- 6 :
- たておつ
ミカサがいなけりゃ本スレで妄想垂れ流すクソ面倒な信者も沸かなかったわけだしな
ヒロイン及びその信者にここまで嫌悪感抱いたのは初めてだよ
- 7 :
- もっと酷い他の例も知ってるが
ミカサはメインヒロインの看板振りかざして暴れる糞なファンが付く典型例だなぁ
- 8 :
- エレン信者筆頭の地位もフロックに奪われたし
本当に周りの引き立て役要因だな
- 9 :
- もうルイーゼに狙撃されて退場がお似合い
- 10 :
- >>8
序盤からのミカサの我儘依存ぶりを見てたらせめてフロックばりにエレン擁護しないと採算とれない気がするんだが
序盤はメンヘラ気味に妄想を駆使してでもエレン狂いを演じてたのに、エレンが劣勢になった途端に疑い始めるとかこいつ最悪パターンじゃん
- 11 :
- 先に前スレ埋めようぜ
- 12 :
- 保守しないとどのタイミングで落ちるんだっけ?
- 13 :
- どうだろ?
まあ原作のミカサが叩かれるような行動しかしてないおかげで落ちる暇も無く前スレも埋まるだろうが
とりあえず保守アゲ
- 14 :
- 20までは保守らないとな
一人三文芝居のミカサ劇場早く終わんないかな
- 15 :
- ミカサ、消えて
保守
- 16 :
- 進撃の巨人リヴァミカアンチ/厨ヲチスレ4
http://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/net/1538399264/
- 17 :
- なんでこんなクソキャラ生み出すに至ったのか早く作者のネタ晴らしが読みたいわ
離別エンドでも一人で逃亡エンドでもなんでもいいから今はとにかくさっさと視界から消えてくれることを祈るばかり
- 18 :
- それは気になるなぁ
最初からダメだったがトコトンダメなままもう終盤だもんな
いまさら挽回できないし無理に挽回させようとしても余計浮くだけ
- 19 :
- >>18
序盤でやることやれてたら今から目立っていくのでも十分足りたしミカサ回来たと期待も出来た
しかしやらかすだけやらかし、肝心なところは全て放棄してきたブレブレのバカ女が更に重要な局面でブレた状況になってもため息しか出ない
- 20 :
- 109話の内容
全く同じ回で「一人の少女を助けたミカサとサシャ」の話があったけど、
その後の二人の少女たちの考え方や方向性は全く別方向に進んでるよな
ミカサが他の人間と一緒に助けたルイーゼは以前のミカサ以上に「信仰」に近い極端な考え方になって牢にぶちこまれ、
助けられた本人であるミカサ自身にすら「黙りなさい」と言われる
サシャに助けられたカヤは
カヤ
「…ある人が」
「助けに来てくれたの」
「今の私の少し年上ぐらいのお姉ちゃんが」
「庭にあった薪割り用の斧を持って入ってきて」
「巨人相手にそれで戦ったの」
ガビ
「…」
ファルコ
「…薪割り用の斧で?」
「無茶だ…」
カヤ
「結局お姉ちゃんは自分を盾にして巨人から私を逃してくれた」
「この道を走れば…いつかあなたを助けてくれる人と会える」
「だから会えるまで走ってと言って…」
「お姉ちゃんが生きてたら…」
「行く当ての無いあなた達を決して見捨てたりしない」
「私にそうしてくれたように…」
「今度ブラウスさんとマーレの人が働いてるレストランに招かれてるの」
「あなた達をそこに連れて行ってマーレ人に会わせれば…」
「二人共マーレに帰る方法があるかもしれない…」
ガビ
「どうして…そんなことするの?」
カヤ
「私は…」
「お姉ちゃんみたいな人になりたいの」
- 21 :
- すまんsage忘れた
このサシャの数年後の敵にまで影響を及ぼす大きな伏線よ
そしてカヤがサシャの影響を受けた正義の方向へ成長した強さ
対比されるミカサが助けた少女はガチで単に出てきたってだけで不快な発言してミカサの頭痛を引き起こしただけ
ヒストリアの女王バレの壮大さと、ミカサの東洋バレのついで感
それのみならず、サシャの話まで同時進行されるどころか完全に影響を与えた少女の質でも完敗
それどころか完全にカヤの動向の方が物語に大きな影響を与えそう
もうミカサの伏線ってしょぼすぎだろ
ミカサが助けた少女はなんとなく今後出てくるだろうなーと思ってだけど、
より重要な伏線を持つ少女カヤに完全に食われて本気でどうでもいい感じになってる
- 22 :
- 自分自身の生き様を見せたサシャはサシャ自身が尊敬され見本にされている
ミカサは所詮他人をパクって生きてきただけで
ミカサの本質をルイーゼは見抜いているとも言えるな
ミカサを素通りしてエレンを信仰元に選んでるわけだから
すっかり全方位に万能な引き立て役と化してるなーミカサ
- 23 :
- つーか、ガビ達にすら無茶だと言われる薪割り用の斧で巨人と戦ったサシャの方が戦闘キャラとしてもカッコいい
そういう圧倒的に不利な状況で守ったサシャの背中を見たからこそ今の真っ直ぐなカヤがあるんだろう
アルミン、ヒストリア、サシャにまで当て馬にされもうミカサどうすんの
- 24 :
- >>22
ほぼ同じようなコメントでびくった
まさしくその通り
- 25 :
- 圧倒的に不利なら即諦めるからなミカサは
あのメンタリティに他人が憧れたり惹かれたりする要素は微塵もないから
そう言う意味では的確な描写はされていると思う
- 26 :
- >>25
わかる
仮にガビが会ったのがルイーゼでミカサの話聞いても全く心動かなかっただろうな
立体機動で無知性倒すのは訓練積んだ兵士なら普通にやれてることだから驚きもしないだろうしむしろやっぱり昔から兵器持ってたんだなと怒りを増すだけだろう
圧倒的不利な状況で少女を守ったという本当の意味の強さを知ったからこそガビ達の心に響いた
ミカサが圧倒的不利な状況で何をしたかと言うと戦いもせずに座り込んで遺言しただけ(笑)
- 27 :
- 作者が引き立て役として描いているなら計画通り
そんなキャラになっちゃってるんだが作者だけでなく編集もどういう方針の下描かせてるんだろう
ミカサ本人の描写に問題があるだけでなく物語構成としてもわざとかというくらい
必ず対極の人物を配置してそのキャラがミカサを上回る形が続いてる
そして読者がモヤる一方でミカサ自身は自らを省みる事は一切なくまた同じ失敗して評価下げ続けるという
- 28 :
- ストーリーには不要だもんな
ミカサがどうなろうと進行には問題ないでしょ
- 29 :
- ミカサいないと困る場面か…
座標発揮時にエレンだけならとかマーレ戦時とか考えてみるけどこれ自体ヘンな話だよ
属性被るアルミンやヒストリアやリヴァイはこの時いないと詰むとすぐわかるし言い切れるのに
よりによってヒロインのミカサについては悩むだなんて
- 30 :
- >>20
あんたなりすましなのか?
台詞の転載は違法だよ
金払って読むものに何やってんだ
それコピペ転載してまたミカサアンチは権利侵害非常識基地外厨wwとかやるつもりなんだろ
R
- 31 :
- わざわざミカサとサシャの似たような展開を同じ話に持ち出してるのがな
ルイーゼは過激派に目覚めてミカサのような暴力と信仰の方向へ
カヤは他者を守る強さに目覚めて他者に手を差し伸べる真っ直ぐな少女へ
ミカサはルイーゼに黙れと言ったけど、ルイーゼはある意味ミカサの鏡のようなもの
実際自分のような人間が目の前に現れたらどんだけイライラするか分かったかな?
しかもミカサ自身は薄っぺらい信仰でエレンに対してグラグラ真っ最中だから余計に悲惨
歪んだヒロインが歪んだ少女を作り出した傍らで、既に亡きサシャの遺産とも言うべきカヤに救われてるよな
- 32 :
- ルイーゼはどんな場面でも暴力で何とかしようとして失敗してきたミカサの皮肉なコピーだよな
「子供を殺した・・・」とか口では綺麗ごと多いミカサだけど、
実際ミカサだってこれまで兵団の武器を振り回して言う事聞かせようとしたり説得する仲間を脅して邪魔したり
結局土壇場になると常に暴力に頼ろうとして否定されたり失敗してる
サシャのような「守ってくれたお姉ちゃんのように私も困っている人を助けたい」というカヤのような人間性が育たなかったあたり
ルイーゼはミカサの生き様を正確に表してミカサに見せつけている立場とも言える
- 33 :
- この見事な対比、もはや作者もミカサを噛ませ犬として使うしかないと
割り切っている感があるが…
ミカサ信者だけが未だに妄想にしがみつこうとしているのが哀れ
- 34 :
- ルイーゼはミカサに憧れる素振りを見せてエレン助ける方向に誘導してたよな
ミカサがエレン離れしてたから失敗したけどああいう狡猾な女狐は嫌いじゃないわ
暴力だけが取り柄の誰かさんとは違うね
顔も雲泥の差だし
- 35 :
- ルイーゼはあくまで力で敵(無知性)を下したという単なる力への憧れ
カヤは非力な武器で自分を背に守ってくれたサシャ本人の強さに憧れを抱いた
ルイーゼが見ているのはミカサというより力
カヤはサシャ本人の勇気を丸ごと受け継いでいる
そりゃ嫌でも描写に差は出るよ
- 36 :
- ミカサが怪力しか長所のないキャラってのを皮肉にも表してるな
ミカサの人間性や精神力に惹かれているキャラなんて一人もいない
エレンやアルミンすら怪力しか頼りにしてはいない
色んなキャラから人柄に好意を持たれているサシャとは比較するのも哀れ
- 37 :
- 特別じゃなきゃいけないんですか?
絶対に人から認められなければダメですか?
はい
特別じゃなきゃいけないです
ヒストリアやエレンのような特別な選ばれし運命じゃなきゃいけないです
特別な血筋で運命的な選ばれし者じゃなきゃいけないです
人から認められなければダメです
ヒストリアのように特別で女王になり壮大な運命的なヒロインでなければダメ
知性や勇気や人格を人から認められなければダメ
ミカサは何も優れてないし何も認められてないからダメ
ただの普通の戦闘員だからダメ
ヒストリアは女王でミカサはどうでもいい
特別じゃないメインキャラなんて価値ないです
特別じゃないキャラは消えてください
- 38 :
- 悪いがその問いへ返す自分の返事はいいえ
別に特別じゃなくてもいいし人から認められなくてもいいですが答えだ
詳細は創作論の範疇でキャラスレの趣旨に反するから割愛してミカサの話だけするが
ミカサも設定上はヒストリアやエレンと同じくらい十分特別な血筋で運命的な選ばれし立場だよね
どっちも名のみで実が伴ってないのが問題なわけで
アッカーマンとヒィズルの将軍家という特別な血筋を全く生かしきれてないからダメ
特に優れてなくても誰に認められなくても使命や義務を果たして最低限の原則を守る
これだけでずいぶん印象変わるが何一つ成就できず戦場で私情優先が通常運行だからダメ
いっそただの普通の戦闘員ならまだ少しだけマシだった
せっかくのアッカーマンの血が無駄遣いだから期待外れでなおさらダメに見える
一点突破の上位互換キャラが身近に複数いるのも余計に見掛け倒し感を募らせる
- 39 :
- むしろミカサなんて一際「特別」設定盛り盛りなのに無能ってパターンじゃん
- 40 :
- 中身のない「特別」設定がどんなに薄っぺらくて無様なのかを伝えるのがミカサの役割なのかも
- 41 :
- >>36
怪力しか取り柄無いのに戦闘グダグダだしな
ベルトルトに不意打ちした挙句ぶっ飛ばされた時は笑えもしなかった
ミカサはエレン奪還の時にこんな強者に喧嘩売ってたんだな
そりゃ当時も追い付けたのにあっさり避けられるわけだ
- 42 :
- ミカサはキャラ作りの駄目な例として、教材に使えそうなレベルだと思う
でも進撃さほど知らない人からすると
「ミカサ?リヴァイとセットでよくコラボキャラとかになってるし人気あるみたいだね」くらいの認識のように思える
単独ではクソキャラでも、他のキャラを踏み台にして活躍しているかのように見せかけて
人気キャラとセット販売でゴリゴリ推しまくれば割となんとかなるもんだな
- 43 :
- よくある商品のオマケやソシャゲのコラボにはよく出てるが
USJや巨人展のグッズといった商品の売り上げが直結するものにはことごとくいない
虚構のヒロインというのがよくわかる
- 44 :
- >>38
いや要するに結果がでてない成果がでてないから駄目ってことだろ
結果を出せないのは心技体が劣って凡庸なスペックだからだ
ミカサは劣っているんだよ
例えばヒストリアは人格と知性に優れて人を導き世界のために
- 45 :
- 犠牲になっている女王ヒストリアに比べてるとミカサがやってることは下っ端の兵士として戦ってるだけ
能力が無いから下っ端としてしか働けないのがミカサ
下っ端の兵士に価値なんてない
死んでったモブと同列の凡庸な劣った存在なんだよミカサは
にもかかわらずエレンと一緒にいたというだけで特別でもなければ優れてもいないのにヒロイン面してるから嫌われる
モブならモブらしく無名で猿が投げた岩で死んどけよ
- 46 :
- またヒストリア厨になりすました馬鹿信者の特攻かよ
くせぇんだよ
- 47 :
- ミカサはファルコの引き立て役にもなったな
何があってもガビを支えるファルコと
あっさりエレンを信じられなくなったミカサ
- 48 :
- >>46
こういう書き込みしておいて本スレで
ミカサアンチはヒストリア厨ってやるんだろうな
前一気にミカサアンチスレが伸びた時本誌の展開がヒストリア妊娠した時だからなのか
本スレでミカサアンチはヒストリア厨認定してたの見たわ
あいつらミカサに好意的な解釈しないとすぐミカサ嫌いな奴認定してくるからな
- 49 :
- エレンとの関係もストーリーの重要度でもヒストリアの足元にも及ばなかったな>ミカサ
筋肉ダルマが脊椎反射でエレンの金魚のフンやってただけでストーリーには必要性0だもん
- 50 :
- 最新の顔面やばい
冗談抜きでキヨミの方がマシ
- 51 :
- >>48
どっちかっつーと正規ヒロイン?であるミカサの端折りっぷりがすさまじく
サブヒロインみたいなヒストリアが正規ヒロイン並みの設定と主人公との物語を持ってるから比べられやすいんだろうな
仮にミカサが最新話まで健気に自分の欲を一ミリも出さずエレンに尽くしてきてたなら、
ここでのエレンのミカサに対する無視っぷりはめっちゃ叩かれただろう
しかし正直なところ、ここに至るまでエレンに対するミカサの依存と身勝手さと無理解と、
その依存&ワガママに対するミカサの緊急時の底の浅い動きを多数見て来てるから一片の同情すらも感じない
誰にもどうにも出来ない状況を覆したくて無理やり行動を起こした主人公、しかし、その行動は幼馴染アルミンを絶対に諦めなかったりと一貫していて多少好意的にも見れる
しかしそんな主人公にこれまでひたすら依存してきたのに主人公劣勢の状況下になり、他者の風評で簡単にブレブレになって黙るアホ女
こいつはいつだって途中で折れてエレンもアルミンも諦めた時だってある
エレンの行動の賛否はここではどうでもいいとして、
それに対するミカサがどうかと言えば、いちいち顔芸してるだけで言い返せも完全に信じることも出来ない本当に魅力皆無の女であることは間違いない
- 52 :
- エレンもなかなかネジが外れた描写をされてるがミカサも大概だと思う
サシャは守った女の子に真っ直ぐな心を・ミカサは武力のみで物事を出来るという歪んだ思想を少女に
わざと同じような状況下でこれだけかけ離れた少女の成長後の姿を対比
しかしそれはサシャとミカサの内面をコピーさせたようなもんだという意図があるんだろう
実際ミカサは物事を思い通りにするために何かあるごとに暴れたり暴言吐いたりしてたが実際はどうにもならなかったからな
それに対してエレンアルミンは最後には物事をなんとかするか少なくとも諦めたりはしなかった
恐らくエレンも何かを諦めきれないからこそ今必死に抗ってるんだろうな
ミカサ自身はエレンを信じ切れてないし知ろうともしてないからエレンが何を考えているかも分かんない
エレンのサシャに対する一瞬の表情が全てを物語っているから「エレンが全て(笑)」だったはずのミカサの現状が滑稽で仕方ない
逆にミカサがここにきて「何が起こってるかわかんなーい」「エレンが何を考えているかわかんなーい」と慌ててるのがもうね
難しいことは全部ぶっこ抜いて無条件でエレンを信じられる男前な女ではなかったねやっぱり
まあこれまでのうっすい描写で分かってたけど
- 53 :
- 何が一番悲しいかってこの状況になっても
エレンは他のことに必死
ミカサは独りよがりでエレンに依存してるだけ(ここまで依存してるのに現実世界ではエレン本人と相互に関わらず、何も与えていないキャラも珍しい)
この構図が序盤から一切変わってないってことだな
しかしエレンの方は生存104期が全員何よりも大事と発言するなどの人間的成長を見せて、ミカサがエレンに何も与えていない内に他キャラがエレンのかけがえの無い存在にまでレベルアップしてしまった
今現在エレンが独断行動して集団から離れてるけど、エレンとミカサに関して言えば精神的な意味も含めて前々から似たような距離感だったからむしろミカサが今さらブレまくってるのが違和感
別にエレンはミカサがどう行動しようが自らの道を進んでるのにミカサ1人が何の解決にもならない1人精神世界で一人芝居してるだけという印象
他のやつよりは関わりが薄いサシャの墓の前で黄昏てる暇があったらエレンを理解するために証拠集めでもしてりゃ好意的に見れたのに
こいつマジで口だけ立派で行動せず他のやつが発言したら右往左往し始めるからイライラする
最近は特にそれが顕著
理解するための行動してないのにわからない分からないとアルミン様のベストアンサー待ち
- 54 :
- すべての行動においてここまでツッコミが入るヒロインもそういないだろ
大口叩いたりルール破る行動したらそれに見合う根性や頑張りを見せないと叩かれるという常識を作者さんが知らないとしか思えない
偉そうな事だけは言う他人に依存する→いざという時は鬱になったり八方美人になったり泣いたり悩んでるだけで何も行動しない
うわあすげえよ全てのヒロインの駄目な部分だけが濃縮された汚物が出来上がっている
道理で見てるだけでモヤモヤするわけだ
- 55 :
- 規律違反を悪びれないルイーゼに黙れなんて小言を言う資格がミカサにあると思えん
というかルイーゼは規律違反で有名なミカサだから皮肉って見せた?
- 56 :
- >>55
そりゃミカサみたいなのが目の前にいたら普通イライラするだろ?
血の気の多いミカサならなおさら同族がいたらイラつくだろうな
むしろ投獄されても自分の意思を貫くルイーゼはミカサよりはキャラ立ってると思うわ
序盤のミカサはエレンが裁判受けてても自分が批判されたら怯んで終了
謀反で投獄された時だってミカサは一番に刃傷沙汰にしたのに途中で諦めて終了
エレンが投獄された時もコニーの意見を鵜呑みにして黙り込んで終了
ルイーゼは自分が投獄されてもエレンが状況を動かすと信じてるから顔色一つ変えてないしハッキリ自分の意見も言える
- 57 :
- >ルイーゼは自分が投獄されてもエレンが状況を動かすと信じてるから顔色一つ変えてないしハッキリ自分の意見も言える
それって褒め言葉か
その表現だとミカサのウザさとはまた別のしょうもない虎の威を借る狐に見えるよ
どんな状況の誰であれ最後は他人を当てにしての強気はダセぇとしか言いようがない
- 58 :
- >>57
そうか?
単独行動起こして現在投獄中のエレンに肩入れして本国的には暫定テロリスト
それでも味方して自分も投獄されるってのは並大抵ではないと思うが
まあ、あのルイーゼやフロックを見るに信仰のようにも見えるけど
しかし、イケイケの時はエレンを名目に自分はミスしてもワガママし放題言いたい放題、
だが劣勢になったらかつてのエレン妄想はどこへやら、最悪の状況で我に返ったようにブレまくる小物なミカサよりは数万倍マシ
- 59 :
- たしかにミカサみたいにエレンが希望と言われていた時は調子のいいことばっか言っておかしな行動取り始めたら怯むんだったら立派な虎の威を借るだけどな。。。
リヴァイ達と敵対行動起こした人間を正しいとして少数派について同じように敵視されることを厭わないってのは忠義の部下の王道ではあると思う
- 60 :
- >>57
四面楚歌状態のエレンに味方して虎の威を借るの表現はおかしいと思うが
そもそもルイーゼ達はエレンに味方しなければ牢屋に入れられることも無かったんだから
それでもコニー達の前でしっかり「エレンの話を聞こう」と言い切ったアルミンはすげえと思うけど
序盤からの依存発言はどこへやらで四面楚歌のエレンにフラフラしまくってるミカサは最高にダサいけど
- 61 :
- 私利私欲じゃなく大義のためにエレンに心臓を捧げる
フロックやルイーゼはミカサには絶対できないことをやってのけたんだ
エレンと一緒に修羅の道を歩む決意は素直に評価していいんじゃね
- 62 :
- もうミカサいらんだろ
本人の設定もグダグダだし性格悪いしミカサが居なくても他の奴で補完出来た部分ばっかだし主人公と関わりないし
仮に最後の方で必要な設定あるにしてもここまで必要性皆無のキャラにやらせるより他の奴にちょっと加えて盛り上げた方がまとまりが良いような
他のキャラはパズルのピースみたいに必要な部分を補い合ってるのにミカサは幼馴染からも外されヒロインの役割も取られ何のためにいるのか良く分からん
戦いでは飛び出すだけのサンドバッグみたいになってる
漫画見ててもストーリーが完成された中に無理やりミカサをねじ込んでるような違和感しか無い
- 63 :
- >>61
ミカサは私利私欲のためですらエレンを守らなかったけどな
エレンとアルミンは何度も命を懸けて互いを守り合った
ナナバとユミルは文字通り命がけで守るべきものを守ったしサシャは絶体絶命の状況でカヤを守った
ヒストリアも身を挺してユミルと共にあろうとしたしエレンを逃がそうと最後まで見捨てなかった
進撃の主要キャラのなかで一番大切なものを豪語して頻繁に諦めてるのはミカサくらい
そういやヒストリアは敵側と分かったユミルのことも一度も見限らなかったよな
事情があって話せないことがあっても、何があっても、私はあなたの味方だから、とか
ヒストリアはユミルがどんな考えを持ってても最後まで一緒に行こうとしたぞ
冗談じゃなくもう何もかもに置いて負けてるよミカサ
お前一体何の為に最初の方から「私が守る」とか妄言吐いてきたの
守る設定持ってるはずの奴が一番その根性が無いなんて本当に皮肉すぎ
信者は今からでいいからユミルとヒストリアの部分読んで来い
今のミカサがどんだけ魅力ないか分かるから
- 64 :
- 最初から見てるけど基本的にミカサって他の同期達より精神年齢がかなり低いんだろうな
自分が思い描く理想の自分があってそれを簡単に口にするけど現実では実力不足でできない
そしてその実力不足を補うほどの精神力がないからすぐに焦ってキレて諦める
考える頭が無いから他人が強く意見すると反論できないしすぐ流される
最近あった注射巡る戦いでのミカサの「頭に血が上って速攻で武器を持ちだす→外野からの意見に行動が右往左往→大混乱して大股開きで暴れる→ハンジの母性的説得で大人しくなる→アルミン諦める」
あの一連の想像はミカサの縮図だと思う
- 65 :
- >>62
それがミカサだよね
ミカサって完成された芸術作品に描き付けたラクガキみたい
蛇足ってか異物
- 66 :
- ある意味すごいよなミカサ
ストーリーでもバトルでもいなくても影響少ない
いると浮く
浮くけど存在感は乏しい
存在感乏しいのにうざい
うざいがストーリーでもバトルでも(ry
- 67 :
- >>62
>漫画見ててもストーリーが完成された中に無理やりミカサをねじ込んでるような違和感しか無い
めっちゃ分かる
これまでもヒロインにしては入ってこないなとは思ってたけど、やっと出てきた東洋関係で身分のカミングアウトがあの有様
漫画の描写も他キャラの反応も完全にサブキャラ扱い
ついでに言えばエレンとミカサが離れるという設定は前々から話は出ていたが、あそこまでミカサを薄っぺらい描写にするとは思わんかった
屋台骨のストーリーはあったけどミカサがエレンを疑う理由考えてなかったからサシャ死んだ部分に無理やり引っ付けたような感じだったわ
カヤと料理人の伏線、コニーのマジギレ、それでもなおエレンと話そうとする理性的なアルミンは上手いこと表現されてたのにミカサ一人だけよりペライ人間性になってる
- 68 :
- >>66
仮にミカサを目立たせたかったのならリヴァイを出したのが間違いだったな
アッカーマン、戦闘ポジ総取り
たしか諌山さんリヴァイ出した当初は「もっと人気出ないようにすれば良かった」とか言ってたような
しかしそれ差し引いてもミカサの戦闘での雑魚っぷりは・・・
- 69 :
- しかし、カヤとルイーゼにしても
カヤ→
サシャの勇気を見て彼女のような心の強さを持ちたいと願い敵側であるガビ達を助ける。
闘争本能むきだしのガビにサシャの行いを伝え驚かせる。
図らずもガビ達をサシャの両親の元へ連れて行くことになる。
ルイーゼ→
巨人を倒すミカサの姿を見て武力が全てと思い込みエレン勢力の一人となって投獄
サシャ、ガビ、カヤの伏線すごすぎだし、サシャが次世代に与えた本当の戦士のあり方が戦うヒロイン過ぎる
ルイーゼはミカサ本人同様居てもいなくてもどうでも良すぎる。反対勢力は古株のフロックの印象が強すぎ
- 70 :
- >>68
リヴァイの足ケガさせて出番減らしてたこともあったよね
だがそれも元はといえば思い上がったミカサの暴走をかばったのが原因という
そうしてまで作ったミカサ活躍のチャンスも物に出来ず終わったが
- 71 :
- >>70
活躍はおろかミカサがエレンを疑う展開にするのに直前の幼馴染大イベントすらエレンとアルミンだったからな
それどころかミカサはアルミン諦める要員になって更に絆が希薄化させられる
ただでさえ疎遠になってるところに先月号のコニーの発言にあっさり言葉を無くすところ見せられたらもうこいつ駄目だとしか言いようがない
「そんなことはさせない・・・」とか言ってもコニー達とは敵対しません姿勢
そしてあっさり怯むしいざとなったらやらずに諦めるからミカサの顔芸全てが白々しく見える
もう口癖だけになった守る発言辞めてほしいよ逆にイラつくから
ミカサ見てるとうちの会社の口できれいごと言って全く仕事やってないバカ女がダブるわ
- 72 :
- >>70
リヴァイ、アルミン、ヒストリア、ユミル、サシャ、ハンジ、ベルトルトetc
ミカサの当て馬伝説もう数えきれないよな
- 73 :
- 話を左右する重要シーンでことごとく不在か不要というね
- 74 :
- >>73
出番だけはもらえてるから重要な場面に居合わせてるけどほぼ背景と化してるよなww
その場に居なかったら言い訳も出来るけど存在してるのに戦闘でもパッとせずストーリーにも絡めない
信者が今週のアニメのミカサがゴツかったとか言ってたけどミカサは元々他キャラよりゴツい設定だから
原作の新リヴァイ班結成時のクリスタと歩いてる斧担いだミカサ見てみ
あきらかにガタイはデカいし露出してる二の腕も意識してふとましく描かれてるから
むしろ正確な描写でしょ
- 75 :
- 戦闘服ではジャケット羽織ってマフラー付けてるから他と同じに見えるだけ
- 76 :
- 中身が伴ってない顔芸するだけのヒロイン
馬鹿は馬鹿でも自分の中に何一つ確かなものが無く周り流されてばかりのヘタレタイプの馬鹿
しかも無表情大口叩きというオプションまで付いてるから見ててイラッとしかしない
- 77 :
- >無表情大口叩き
これも新しいよ
日ごろ無表情で何を考えてるのかわかりにくいキャラって大体こんな感じ
口が重い代わり珍しく物言う時は的を射て皆に一目置かれる
でもミカサの言葉は毎度益体もなく頼りにされたり感謝されることもない
困難な事態を打開する名案を披露したり迷い苦しむ者への救いや慰めも与えない
存在の意義を問われる名のみのヒロイン
- 78 :
- 一般的なヒロインには与えられることが多い精神的な役割はほぼないに等しいよなミカサ
誰の心の支えにも動機にもなってない
ある意味戦闘要員に割り振られた型破りタイプのヒロインの悲劇かもな
リヴァイという上位互換が現れてからは特にそうなんだが
戦闘においても大勢を決めるほどの力はないものの
一般兵にはちょっと厳しいか?な?くらいの微妙な役割しかもらえなくなってる
今更精神的な役割もできないしな
- 79 :
- 精神面も描かれてるがいつも一方的で軽い幼稚な執着だもんな
かと思ったら速攻で諦めるし
しばらくしたらまた幼稚な執着して諦めての繰り返ししか能のない一人芝居
早く終わってくんないかなミカサごと
- 80 :
- 不人気ミカス婆のコンプ拗らせマウントと全方位キャラdisにはうんざり
- 81 :
- エロ厨精子脳のミカス爺も臭いわ
死滅して
- 82 :
- >>81
ミカス爺さんなんか個人特定レベルの希少種だなwww
- 83 :
- 110話のミカサ
109話:エレン本人ではなくコニーの見聞のみの言葉に迷いが生じてエレン側に立つことが出来ず焦って押し黙り、アルミンはエレンに話を聞こうと提案
→110話:エレンと会う許可を得る為にアルミンと合流→ミカサ「行こうアルミン、時間を無駄に出来ない」
しかもその直前、怪しい新兵達を見てアルミンが訝っていたのに、まったく気にしないミカサは↑の言葉を被せる
ザックレーの部屋でザックレーの説得をするアルミンの横でミカサが発した台詞
ミカサ「エレンはどうなりますか?」
ミカサ「あの椅子は何ですか?」
完
部屋を出た直後。アルミンと二人の時だけ「私は何があってもエレンを・・・」
アルミンは怒れるコニーの前でもエレンの可能性を信じ発言をし続けた
ミカサはコニーの言葉に惑ってry
ザックレーから追い出されたアルミン達の代わりに三人の兵士がザックレーの部屋に入る
盗み聞きをしようとするミカサを必死に止めるアルミン
その直後、ザックレーの部屋爆発
ミカサはアルミンのおかげで命拾いをし、アルミンはミカサに足止めを食らったおかげで死にかける
その後のミカサ
「わからない・・・」
「何が起こってるのアルミン?」
その後のミカサ
必死にエレンを信じようとミカサを元気づけるアルミンにミカサは無言で落ち込むだけ
まるでいつかの壁の上のようだ
- 84 :
- 怪しい新兵に反応したアルミンを急かすミカサ
「時間がもったいない」とアルミンを急かすが、ザックレーの部屋でミカサが発した言葉は糞の役にも立たないセリフ二言
しかもたった二つの台詞のうち一つは椅子の話題(ザックレーが椅子をチラ見したのに反応しただけで、もちろん爆弾の存在にはかけらも気づいていない)
ゾワッと危機管理能力があるような描写があるが、それ以前に自分から危険(爆弾)に向かって行き、ミカサを止めるアルミンを巻き込みかけたから無意味
半端な役立たずゾワッは出来るが、アルミンが反応した爆弾を仕掛けた真犯人(新兵)には全く気が付かずむしろアルミンを急かす
その後は「分からない」「アルミン何が起こってるの」と緊急事態に対応できず完全に役立たず化(通常運転)
エレンを助けるための提案をし、弁舌を尽くしたアルミンに役立たずミカサはハンジ達の前でも落ち込む姿を一切隠さずアルミンに気を使わせる
総評:駄目だこいつ
- 85 :
- >>77
無表情大口叩きは天才キャラで割といるけど、
それに加えて本気で頭悪い・すぐに焦る・すぐにキレる・相手が正論や強気で来ると黙る・意志が弱い・イレギュラーに対応できず無力化するという最悪のラインナップはそうそういない
まあ序盤に出きそうな主人公の当て馬役の敵には普通にいるけど
- 86 :
- 糞過ぎる
アルミンを殺そうとしてんじゃないの?
前も真っ先に諦めたし
- 87 :
- アッカーマンの能力があってもミカサの行動自体が浅はかなせいで本来完スルー出来たはずの無駄な危機に直面し、一緒にいた人間まで被害を受ける
アッカーマン能力あってもミカサ本人が間抜けすぎる
盗み聞きのために爆死する危機に瀕したミカサ
お前の間抜けな行動のお陰で死にかけたのに「怪我はない?」っていう台詞違うやろ
アルミンがミカサの反対を押し切って部屋に戻ろうとしたなら分かるが
そもそもこいつ、前に死にそうなアルミン諦めてるからどんな言葉もペラい
こんな間抜け行動取る上に友情はポーズだけの奴より、普段は淡白でもリヴァイに逆らってアルミンの命を譲らなかったエレンの方がよっぽど絆を感じる
- 88 :
- 初陣:ミカサ「アルミンを置いて行ったりはしない」→ミカサ暴走墜落後、アルミンの立体機動を譲り受けた際
今月号:ミカサ「アルミン怪我はない!?」→アルミンが散々制止したミカサの短絡的な行動により取り足止めされた結果
この絶妙なまでの過程と結果と要因を理解していないイラッとくるセリフ
これぞミカサテイスト
味方の中にこんな奴がいたら確かに根本的な原因ではないけどよりによってお前が言うなよというある意味本物の悪役より生理的にイラつくキャラ
- 89 :
- >>88
こういう「ハア?誰のせいだと思ってんの?」と思うような内容を
真顔で平然と言うからすごいよなあ
そしてその信者もそれを見て「ミカサカッケー!」と単純に受け取ってくれるみたいだから楽でいいよな
- 90 :
- >>89
この人気の駄々下がりからもう騙されてる奴はそう多くないだろ
信者ですら擦り切れた字面だけの設定に囚われて現実のミカサは無視して妄想してそれをことごとく裏切られてさらに妄想して裏切られての繰り返し
ヒストリアとエレンの物語の濃さ→幼馴染からハブ描写→戦闘後に大暴れした挙句駄々っ子諦め描写→コニーの言にあっさり考え込む描写
いい加減ただ単に精神年齢が低いだけの意思は薄弱なつまんないキャラだってことに気が付けばいいのに
おもちゃに固執する幼児って感情的になって意地になっておもちゃに固執するけどちょっと叱ったらすぐ泣いて放り投げるんだよね
ミカサはそういう印象
固執している時の激しい言葉に反して大切だと言っていた物に対する諦めが良すぎる
まさしく幼児そのものだよ
- 91 :
- エレンとの話しあい不発に終わってホッとした気持ちがどこかにある
アルミンとの会話は見てみたかったがそれ以上にまたミカサにgdgdされたらやってらんねー
- 92 :
- 不審な新兵に全く気がつかないどころか新兵気にするアルミンに早く来いという態度
話し合いでは間抜けな発言しかしないし緊急事態では分からないどうなってるのと馬鹿女丸出し
話し合いの場に完全不要だった上に更に軽はずみな行動取って自分だけでなく唯一頼りになるアルミンまで殺しかける
今月号のミカサのいつも以上にひどかった
- 93 :
- ミカサいる意味なかったよなあれ
今までずっとだっけか
- 94 :
- いる意味ないっつうか
いると事態が無駄に拗れるだけっちゅうか
今までずっとは仰せの通り
そしてこれからもたぶん
- 95 :
- 先月目的のためなら兵規違反を厭わないと言うルイーゼを注意して今月盗み聞きしようと兵規違反をさらっと強行しようとしたのは…ギャグかな?
- 96 :
- >>95
それ言っちゃったら初陣で勝手にメンタル崩して他の新兵が大量に死ぬ羽目になるわ
命令違反して女型に挑むが全く歯が立たず殺されかけてリヴァイ怪我させて更にエレン忘れるわ
ミカサは勝手な行動する上に更に失敗して更にその失敗に他人まで巻き込んでるからルイーゼ以上に悪いだろ
せめて命令違反して成功してるならまだしも失敗の上の巻き込みだからやられた方も浮かばれない
- 97 :
- 物語に絡まなければ目立たずモブ化
動いたら動いたでなんの役にも立たないどころか馬鹿なことして被害を増やす
今月号もひどかったな
- 98 :
- >>84
弁舌を尽くしたアルミンに役立たずミカサはハンジ達の前でも落ち込む姿を一切隠さずアルミンに気を使わせる
信者は「ミカサ可哀想!エレン酷い!」だろうが、孤立無援でエレンを助けようとするアルミンの方が気遣われるべきだよな
コニーとかミカサの「つまはじきは嫌だけどエレンの執着は捨てません」って態度イライラしそうだ
「ヒロインだからエレンに愛されるべき!ジャンに愛されるべき!」とかいうが
エレンは余程ヒストリアの方を心配してるしアルミンとのしっかりした絆があるし
ジャンはコニーやサシャとミカサよりずっと親しいのに、いまだにこの二人にミカサを取り合ってほしいとか
原作に描かれたこと認めないって自分の妄想がこいつらの原作か?
- 99 :
- 今月のミカサマジでひどいな
聞き耳立てに戻ったことで何かしら情報得られたならまだしもガチでアルミン巻き添えに死にかけただけ
しかもアルミンにアホな行動止められた挙句のピンチだから尚更ミカサがろくでもない人間に見える
無意味な存在を飛び越えて、一人でほとんど話し、怪しい新兵にも気が付いた有能キャラを殺しかける
やる気出すならザックレーと話す時にしろよ
話し合いではお人形さん、部屋を出たら鼻息荒くして聞き耳立てようとして幼馴染巻き込んで爆死しかけるなんて無能どころの話ではない
- 100 :
- もうミカサの血にすら同情する
宿主が19にもなって能無しのせいでせっかくのゾワもミカサ自身の浅はかな行動のフォローに使用される
血筋の力があってようやく人並みに生存できるミカサ
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