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【公式暴力親父】進撃の巨人リヴァイアンチスレ6【雑魚専門パワハラ爺】


1 :2018/05/12 〜 最終レス :2018/10/20
 ※ 腐 女 子 一 切 お 断 り ※

進撃の巨人のチビで不細工で暴力キャラのリヴァイ・アッカーマンと厨のアンチスレです
原作展開や各スレの信者の横暴などの不満を語りましょう

・ヲチ行為、発言禁止(上記の通りバレスレなどの愚痴はおk)
・リヴァイ以外の他キャラのageやsage、他の厨への言及や便乗アンチも禁止
・荒らしや信者はスルー
・sage進行推奨
・次スレは>>980

前スレ
【公式暴力親父】進撃の巨人リヴァイアンチスレ5【雑魚専門パワハラ爺】
http://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/cchara/1499090947/

2 :
保守

3 :
>>1


4 :


5 :


6 :


7 :
ほしゅ

8 :
カチャ退場しろ保守

9 :
カチャさっさとR保守

10 :
チビハゲR保守

11 :
保守って20だっけ?

12 :
>>1乙。

13 :
俺は異常なやつだとかいう厨二病カチャ

14 :
カチャ死亡祈願保守

15 :
1乙
これバレスレのスクリプト荒しが前スレ潰したって事か?
つまりスクリプト荒しはカチャ厨?

16 :
20までで大丈夫

17 :
言うこと全部ただのポーズの口だけカチャ

18 :
183pに馬鹿にされる可哀想な160p

19 :
保守

20 :
不細工チビデブ親父のファンって荒らし好きだな
そんなんだから人気ないんだぞ?

21 :
カチャR

22 :
保守終わり
協力してくれた人乙
>>15前からスクリプト荒らしはカチャ厨と言われてたが信憑性が増したなw

23 :
バレスレのテンプレってなんでリヴァイ関連ばっかなの?

24 :
リヴァイ厨が荒らしたからじゃね?厨まで池沼とか終わってんね

25 :
カチャもカチャ厨も頭おかしい。発狂しつて暴れまくるやつの結末は自滅しかない。

26 :
自分たちがバレスレでほかキャラほぼ全員のアンチしてたことを都合よく忘れて今は被害者面してるんだからほんと頭レベリオ区のエルディア人だな

27 :
>>1

なに前スレを荒らしてんだよクソカチャ厨ドブスチョンカス
スレを潰してもリヴァイがクソだと思う奴は消えないぞ

28 :
リヴァカス厨にまともな奴はいないってわかんだね

29 :
そう言えば赤便器ってどうなった?

30 :
全く買ったやつの話聞かないな
地方のスーパーで展示されてるらしいw

31 :
カチャファンバカなの?
アンチスレ来て荒らしたらスレ伸びるだけ
話題度15だよw
ぶっちぎりで一番嫌われてるw

32 :
>>31
残念
ガビを超えるのは無理w
それとスレ立ったら保守で勢い伸びるだけ

33 :
顔真っ赤だぞ
ブスカチャ厨

34 :
死ぬ覚悟で飛行船に乗り込んだガビより役立たずのへーちょーwwwww

35 :
屁ー腸だもんな
臭いだけのチビ親父
腐にすら見捨てられた
腐向けキャラだから常に腐臭がしてる

36 :
カチャは腐人気しかないのに腐にも見捨てられたらただの生ゴミじゃね?

37 :
リヴァイ好きだけど早くリヴァイが死ぬとこ見たい
死んで腐が発狂するとこみたい

38 :
リヴァイ好きな奴がアンチスレに書き込みに来るくらい終わってるのかカチャ界隈は
不っ細工でみっともないツラ晒しながらRばいいな

39 :
ねえ聞いて!
自分派遣スタッフやってるんだけど、カチャが座った椅子を宣伝しつつ売る仕事
の案件来て盛大に吹いたwもちろん断ったけどw

40 :
>>39
凄い興味ある
派遣先はどこだ

41 :
>>39
まさかの実演販売!?
まじで予約なしかよwwwww

42 :
>>39
ファンに声かければいいのに
ただでも働くだろ
いや…いないのか?

43 :
カチャ厨のおばはんじゃ余計に売れないのでは

44 :
>>39
登録した人しか知りえない求人をネットに書くってまずいんじゃない?通報していい?

45 :
求人情報なんて不特定多数に発信されてるものに通報て
リヴァイ厨ってマジアホ

46 :
アンチスレにわざわざ特攻してくる馬鹿だし働いた事ないんだろうね

47 :
金出せない貧乏主婦しか残ってないからなカチャ厨は
元はと言えばお前らが赤便器買わないのが悪いんだぞ?

48 :
リヴァイアサンスレかと思った

49 :
確かにタイトル繋がってるから
もっと読みやすくしてもいいかもな

50 :
30過ぎたオッサンをプリンパフェに例える

マジで頭オカシイ

51 :
すぐに傷んでカチャ厨みたいな蝿を呼ぶからか?
もともと腐臭のする腐御用達だったが今は完全に期限切れのゴミだな

52 :
あとカチャはアラフォーだから加齢臭がすごいぞ

53 :
ちょっとだけなら可もなく不可もなくだけど沢山だと気持ち悪いってことじゃない?
つまり登場するなら出しゃばらずに隅の方で黙ってろハゲってこと

54 :
適材適所を守らずでしゃばるヤツは嫌われる。
アニメはそれをやらかして崩壊した。
ただでさえ腐女子にしか需要ない不快キャラなのに。

55 :
リヴァイが人気だからアニメ制作もリヴァイ腐に媚びる
作者もリヴァイを殺せないでいる
もう要らないから死なせたいのに死なせられない
人気だから

56 :
人気ないんだなこれが!
リヴァイ信者カスは垢便器買ったか?

57 :
さすがに買わないだろ
全くリヴァイと何の関係もない糞ダサい椅子が30万だぞ?
発売されたら買わなきゃいけないファンが気の毒になるわ

58 :
腐のために作られたキャラのわりにスペック低いよね
腐はカチャのどの辺が好きなの

人気って本当?
カチャの名前で<人気>って検索すると<急落>って出てくるw

59 :
気の毒?どこがだよ
買ってやれよブサイクチビの信者ならさwwwww

60 :
最初の頃は寡黙で謎で最強だからかっこよかったけど
女型捕獲作戦までかな
それ以降はただの暴力親父
ことごとく役に立たない見せ場無し

61 :
ありもしない人気アピするヒマあるならさっさと垢便器買ってやれよww
富裕層()なんだろww

62 :
くれぐれも垢便器を路上に不法投棄するなよ
カチャゴミは自治体泣かせのものばかりで困る

63 :
>>62
捨てるのも金かかるし、全く迷惑なグッズだな

64 :
不法投棄はせんだろ
ツイで欲しいけど高くて買えないって腐が結構いたから
オクで2〜3万位で売れるだろ

65 :
カチャ厨は心も財布も貧しいらしいww
冷たいファンだよな知ってたけど

66 :
>>64
その売り物にならなきゃ不法投棄という考え方に引く
ちゃんとルールに従って捨てろと注意してるのにカチャ厨はこれだから

67 :
粗大ゴミとして出せよなwwwww

68 :
>>58
私はBL好きだがこいつがいいと思った事は1度もない。カチャが騒がれてた頃は何、このチビで陰気なキャラ。きも〜って感じだった。
カッコ良くて美しいキャラが好きだからこいつはない。
腐女子は皆カチャ好きと思われるのは心外。

69 :
>>68
ごめん同情はするけど>>1くらい読んで

70 :
>>69
ごめん。腐女子お断りだったね。
私はアンチリヴァイなのでお邪魔して書き込む事は出来るかなと思ってつい意見してしまいました。
不快にさせたならごめんなさい。

71 :
>>68
二次なんて原作と似ても似つかないくらい整形されてる

72 :
カチャって素敵なあだ名だね

73 :
なんでリヴァイが叩かれるのかわからん
ガビみたいなのが叩かれるならわかるけど
いつも最後に助けてくれるのはリヴァイだし
リヴァイがいなかったら色々終わってるということを忘れてないか

74 :
>>73
スレタイ読めないのか?
ここはリヴァイアンチスレなんだよ
お前のやってることは荒らし行為で世の中にはお前と同じ考えではないヤツもいるんだよ
あとお前のようないちいち他のキャラ下げしなきゃリヴァイのこと持ち上げられないようなヤツがファンに多いから余計にリヴァイは嫌われる

75 :
マジでリヴァイ厨って頭わりぃな
嫌われてて人気もない口だけのおっさんってこと忘れてないか?

76 :
カチャがいなけりゃ終わらなかったことの方が多いんだよなあ

77 :
>>76
例えば?

78 :
いなかったらいなかったで別の作戦が立てられただろ?
そもそも後付けキャラだしなあのオッサン

79 :
リヴァイがいなかったら女型に捕獲されたエレンを回収出来ない
エレンげとしたマーレはもう島に攻めない
ある意味平和だったかも

80 :
こいつ馬鹿か?wwwww
馬鹿だな?wwwww
カチャ厨って頭悪い主婦しかいねえなwwwww

81 :
貼られてなかったから貼るよ

暴力無責任おじさんリヴァイ悪行集


・死にかけてる兵士に対して「約束しよう!俺は必ず巨人を絶滅させる!」などと言うが、全滅させてるのは巨人ではなく部下の兵士
・女型から逃走中、自らに決定権のないエレンに選択丸投げした挙句、「俺にはわからない…」などと責任放棄
・せっかく拘束した女型の頭の上で無駄にお喋りしていたせいで取り逃がす機会を与える
・ヒストリアを無意味に恫喝したせいでジャンサシャコニーの不信を招く
・見張りを怠りエレヒスを敵に攫われリーブスを殺害される
・育ての親に作戦バレしてハンジ班が奇襲され死なせる
・対人制圧部隊の兵士を射殺できなったジャンに説教したにも関わらず、「お前は本当に間違っていたのか?」などとまたもや責任放棄
・自力でエレヒスを見つけられず関係ない古城を襲撃して時間を無駄にした挙句、とばっちりで罪のない使用人らを負傷させる
・ライナー殺害を失敗し、「鎧のガキ一匹殺せなかった失態は獣の首で埋め合わせるとしよう」などと言うが結局口だけでノープラン
・新兵を守って息をきらせる描写と「1人も死ぬな!」で仲間想いアピールするが、本音は「雑魚はすぐ死ぬから嫌いだ」
・ベテラン全滅+1人だけ休憩させてもらいながらも、休憩中に考えたことは「シガンシナの仲間が心配だから早くあっち側へ行きたい」と、目的を忘れる
・エルヴィンとエレンだけ逃がす計画を立て他のやつは囮にすることに勝手に決定。1人も死ぬな!とかなんだったのか
・新兵の決死の特攻で得られた千載一遇のチャンスで奇襲は成功させるものの、またもドヤ顔で能書きを垂れ、四足につけ入る隙を与えて新兵の犠牲を無駄にする
・ミカサに対し、「作戦の本質を見失うな」「感情を抑制しろ」などと講釈を垂れておきながら、自分は作戦の本質を見失い猿を取り逃がす
・勝手な判断で猿にとどめを刺さなかったために104期やハンジが命がけで捕まえたライナーを奪還される
・アルミンが瀕死の状態で横たわっているのに見向きもしないどころか立体起動装置をゆっくりはずして時間稼ぎ
・エレンの必死の説得には暴力で対抗するがフロックの演説で掌クルーしてエルヴィンをR
・自分の勝手な判断でエルヴィンをR選択をしたくせにアルミンに対する説明をエレンに丸投げ
・状況がアルミンに伝わっていないとわかるとエレンを足蹴にして責める
・事実を聞かされた直後の混乱しているアルミンに対し「後悔させるな」とほざく、お前が勝手に決めたことだろw
・自分の勝手な判断のせいで揉め事起こしている104期を見るも何もしない
・前任者達の記憶で不安定になっているエレンを中二病扱い
・猿もライナーもこいつのせいで逃がしたのにしれっと勲章をもらい呑気に海で息抜きし、今までの全ての兵士の犠牲を無駄にする
・これ以外にも、散々上から高尚な能書きを垂れるが、自分は何一つできない口先だけの雑魚専ぶりを幾度となく発揮

82 :
更に今現在もどんどんクズな無能おじさんの悪行は増えていってるね!
更にスピンオフも併せたらどんどん増えるね!!
すげえや!

83 :
あれだけキメキメで必ずRとか言った猿とあっさり協力してるのもなぁ…

84 :
必ずR→まだ先になりそうだ→最後まで取っておく
言い訳ばっかでやる気ネェーだろこのドブネズミ
死んで詫びろや

85 :
どぶねずみwwカチャの容姿を現すのにピッタリでワロタww
カチャは内容を理解できないのな。カチャがいなけりゃ女型からエレンを回収出来ないって…カチャがよけいな煽りをしなけりゃ逃げる隙は減っていたからエレン回収は最低限のケジメだよ。

86 :
あんな切迫としたシーンで作戦と関係ない事をベラベラと。仮にも軍隊の幹部が。バカか。さすが頭空っぽのお花畑な方に人気なキャラだわww猿も私情で逃がすし。ミカサに私情をはさむなとか言っておいてwwカチャはしょせん腐用に作られたゴミなんだから

87 :
確かにカッコつけてる割には有言実行出来ないなと思った
女型の時はまだクールで良かったけど
鎧をしくじってチキショー!なってたときはダサかった

88 :
でもあれは硬質化で刃が通らないからどうしようもなく
エルヴィンの作戦待ちでお喋りしてただけだからなぁ
リヴァイはそれより女型を煽って叫ばせたことが悪い
黙って待機してりゃ女型も暫く静止してたかもしれない
全くよく喋るオジサンは困る
ただエレン奪還の時ミカサが硬質化するまもなく早いって言ってたから
前から削ぎまくって喉からうなじまでやればよかった
というかミカサとリヴァイで無力化出来るんだから
わざわざあんな装置使わなくてもリヴァイ班で目と関節を削ぎまくれば確保出来た

89 :
カチャカチャうるさいのが来てるな〜。あんな言ってることやってる事支離滅裂のキャラの厨がいくら論破しようと発狂して乗り込んでも無駄。フルボッコにされるだけだよ。そもそもアンチスレに来る時点でバカ丸出し。バカは自分の実力も勝機も分からないんだから困るわ〜

90 :
腐が売り上げ貢献してくれたという点では存在価値はあった
少年漫画で100万超えるグッズなんて初めて見たわ
物語的には全く不要だけど

91 :
>>90
カチャゴミ臭を隠せてないぞブス
高額グッズを買ってから誇れよ貧乏人
あとゴミはちゃんと捨てろよ

92 :
腐れはとっくに他に移動
不人気オワコンキャラのリヴァイは何のために生きてんだ?

お前が見殺しにしたキャラの責任とって無様にのたうち回りながらRよ

93 :
>>90
カチャ厨を隠したいならもっと上手くやりなよwwソッコーでばれてんぞ。
カチャは人気()とか売上貢献()とか好きだよね〜。100万以上のグッツてなんだよwwもちろんお前は買って貢献したんだよな?

94 :
>>93
在庫長の厨が買うわけないじゃんw
そういやいい加減涎掛け買い占めてやれよまだ店頭に並んでるぞ
垢便器はだれか買ったのかしらw

95 :
どぶねずみwww
ゲロ以下の性格とか
コソコソ盗み聞きとか
カチャカチャからの見苦しい保身とか
ものすごく納得

96 :
>>93
100万以上のはあれだ
オリエント工業だ

97 :
リヴァイってブサイクできもい
頭でかすぎ顎ごつすぎだし奇形の病気だと思う

98 :
>>96
は?何言ってんの
等身大のこといってるならキモい例えやめて

99 :
>>98
腐は消えろ

100 :
等身大のリヴァイってクソキモイおっさんのやつだろ
買ったおばちゃん達が後悔してるwwwww

101 :
クソキモカスおっさんの兵長にクソキモドブスおばちゃんがキャーキャー言ってるのか
これは酷い

102 :
腐に一番あるのはテニプリでしょ
カチャが一番とかオコガマシイ

103 :
理想の上司で1位らしいよカチャw

104 :
もう(人気)落ちたよ…

カチャ厨はニートかつ認知症だから知らないかもしれないけど

105 :
いったいどんな層が投票したら理想の上司でカチャが一位になるんだよ

106 :
>>105
10代20代の若い層でしょ

そもそもアンケートがオカシイ
理想の上司を2次元に求めるな

107 :
ガラパゴス投票なんかでマウントしたがるバカはカチャ厨くらいだと思いたい
某コーチみたくホモで殴られるのが快感で権力者の腰巾着みたいな層に人気なら理解できる

108 :
>>103
好きなキャラって理由だけで上司に推薦してるみたいで滑稽
そんなに一番にさせたいのかねえ
俺ならネス班長に入れるわ
別にネス好きでも嫌いでもないけど進撃で理想の上司って言われたらネス一択

109 :
>>108
めっちゃわかる

110 :
十代二十代のファン()
このガチムチビおっさんにそんな若いファンがいるかよ

111 :
メイト前に集っていた乞食カチャ婆の連中は自称10~20代なのか
オェエエエエエエエ

112 :
<なか卯>とのコラボまたカチャが一番目立ってる
もう勘弁して

113 :
貧相で華のない顔だから最前列でアップでも視界から外れる
こいつがしゃしゃり出てくるから食品系はコラボしてほしくないなあ
カチャが手にするだけで不味そうに見える

114 :
顔がくそキモい爬虫類顔で固定されてるからおいしそうな表情なんて不可能でしょw
むしろ無関心、食べれたらそれでいい、仕方なく食べてる感とかが浮き彫りになる
食べることの幸せとかおいしいものを食べた時の笑顔とか、そういった感情とは真逆な顔
こいつは絶対食品関係にコラボしてはいけない

115 :
リヴァイって顔カエルに似てね?

116 :
似てない
もっとかわいい

117 :
爬虫類というよりコケシって感じだな

118 :
妖怪の油すまし

だがこのチビの場合は外見は一番マシで
その中身の頭の悪さと性格の身勝手さや
権力行使に暴力を振りかざすゲスさと
保身しか考えてないクズの極みが際立ちすぎてな

119 :
カ かわいいのカ
チ 力持ちのチ
ャ ヤキモチ焼きのヤ

120 :
>>118
外見は一番マシ…だと?

121 :
可愛いなぁ全く
かりあげナデナデしたい

122 :
ぶっさいくなカエルwwwww
頭上から殴られて縮んでデブったんだろ?リヴァカスwwwww

123 :
スマンかえるに失礼だったな
進撃一のブサイクアラフォーのクレーター顔爺と一緒にするのは

124 :
>>122
失礼だな!
頭上から殴られて縮む前から不細工に決まってんだろ!

125 :
UDB3T

126 :
U=ウンカス
D=デブ
B=ブサイク
3=30代後半の
T=池沼おじさん

リヴァイのことかー!!!

127 :
不細工だけどなんかかわいい
小さいからかな

128 :
カチャ厨は審美眼が変だからとマジレス
だって自分のことも美人だと勘違いしてるんだろ?ブス

129 :
サザエさんに出てくる子供と同じ髪型だよね

130 :
二次のカチャ作品が他の漫画と比べて圧倒的に多い
カチャを上回るのはトウラブくらい
なぜここまで腐人気があるのか

131 :
ショタ受けするんだろうな
そういう目線で見たらカチャが可愛いのはわかる
低身長だから
でも中身は三十路のオッサンだぞ

132 :
俺にはわからない

133 :
>>131
ID切り替え失敗してんぞババアwwwwwwwwww
リヴァイカスおばちゃんは目え腐ってんのか?
気色悪い油すまし顔にしか見えないっす

134 :
ついでに言うとムキムキマッチョな体で暴力ふるうDVレイパーっぽい
性格もきしょいっす

135 :
低身長だからショタとかwマジで腐女子は記号しか見てないんだな
原作絵にもアニメ絵にもショタ要素なんてないのにw

136 :
アンチスレで可愛いって言われるリヴァイ芸でもやりたいのか?www
40近いドブネズミグロおじさんにハマった厨は惨めですわ

137 :
仕方ないよ
ただでさえ申し訳程度しかない脳みそが腐りきってるんだもの
哀れな糞婆なのよ
腐から見捨てられて厨しか残ってない事実から目を背け願望と妄想と他者への攻撃でしか自分を保っていられない
とっても可哀想なゴミなのよwwwwww

138 :
リアルでもカチャは在庫とゴミなのに
カチャ厨までゴミなのかよwww

139 :
ゴミなら燃やさなきゃな
ギャーギャー喚きながらのたうち回るリヴァイは放置してみんなで焼き芋でも食おう

140 :
40近いの?35じゃない?

141 :
カチャってクズだから権力や自分以上に強い暴力に弱いと見た
火あぶりになりそうになったら誰よりも見苦しく命乞いしそう

142 :
>>140
足し算できないのか?

143 :
壁どんが31で四年後だから35くらいじゃね?

144 :
カチャは壁ドン当時に部下に罪を着せる最低上司をやっていたのが30台前半(作者談)そしてマーレで相変わらずパワハラ最低上司をしてたのが四年後
たとえ腐の希望で最大に若く見積もった31だったとしても既に35なわけだ
四捨五入では40でカチャは立派にアラフォーとなります
日本語が理解できますか?
できないバカ頭だからカチャ厨なのだとはいえ壊滅的な頭の悪さだな

145 :
>>144
ご本尊様と同じで頭からっぽだから仕方がない

146 :
38くらいだろこのおっさん
加齢臭しそう

147 :
38でこんなに可愛いとか、愛されるはずだね

148 :
>>147
うーんリヴァカスの顔面ボコボコにぶん殴って顔面整形すれば多少マシになるかもな^^

149 :
モッサリな自分が美人に見えてしまうカチャ厨の美的感覚によると
カチャは可愛いのか
不細工キャラに自己投影するブスって地獄絵図だな
嫌いでよかった

150 :
脱毛シートの特典がマジアリエナイ
エレン、カチャ、カチャ&ケニー

アニスタマジでカチャ腐に媚び過ぎ
進撃のファンとして恥ずかしい
マジでやめて

151 :
脱毛シートって何??

152 :
ごめん脱毛ワックスだった
毛をワックスで固めて抜く商品

なぜコラボしたのか

153 :
アホらしい
アニメグッズじゃねーだろ
そもそも今はサロンでフラッシュ脱毛が安価で出来るのにワックスの需要少ないわ

154 :
リヴァイに興味はないけど脱毛ワックスは体験してみたい
特に鼻毛の

155 :
リヴァイは可愛いよ
団長とセット販売されてる感じが可愛い
あ、団長ってハンジじゃないよ

156 :
役立たずのリヴァイは顔面ボコボコにされて醜い悲鳴を上げながら死亡
不細工な顔が更に不細工に腫れて民衆の笑いものに
これにはエルヴィン団長もハンジ団長もニッコリ

157 :
ボコボコにする前から醜い妖怪顔だしな

158 :
>>156
>>157
アンチスレに特攻してる低脳アスペのリヴァイ婆が可哀想だろ
もっとやろうぜ!

159 :
>>156
エルヴィンは泣くだろうけどハンジはガチで楽しみそうらw

160 :
>>159
殺人の被害者が加害者のカチャの死に泣くわけないw
カチャ厨は頭の中身もおめでたいな
腹を抱えて笑うハンジの隣で喜ぶだろうよ

161 :
>楽しみそうら

ブスカチャ厨丸出しだな

162 :
率先してアンチスレ伸ばしてる時点で脳みそ空っぽ
さすがカチャ腐キモくてダサくてバカって御本尊そっくりですね

163 :
昔はバカでブスでも多少は金を落としたからカチャが重宝されたが
今は本気で趣味の悪い貧乏人しか残ってないからコロコロされそう

164 :
お前らカチャ厨大好きすぎだろ

165 :
自意識過剰なブスそのものでクソワロ
怖いもの見たさで凝視されてると惚れられてると勘違いする系だな

166 :
ホビット族

167 :
ガンダルフ激怒案件
ホビットは世界一勇敢で義侠心と自己犠牲精神に溢れている
卑怯でゴキブリで保身第一のカチャと一緒にしてやるなよ

168 :
そこまで言わなくても
人類のために命かけてきた人をゴキブリなんて
無能で暴力しか能がないだけでゴキブリではない

169 :
まだカチャが人類厨とか夢を見てるカチャ厨が哀れ
頭が残念すぎだろ
カチャにあるのは卑怯と保身だけ

170 :
まぁそれもわからんでもない

171 :
いい加減カチャ厨はここに凸してきたり他のキャラ叩いたりしてないでカチャ萌スレでも立てればいいのに…
人気()キャラなんだろ?すぐ人集まるって(適当

172 :
なぜかカチャ厨のスレはここじゃなくてアニメ板に立ってるんだよな
進撃のキャラスレの中ではなかなかの勢いだからファンはまだ生き残ってるんじゃないか

173 :
カチャ厨の少数精鋭が連投してるだけだろ
仲間に中年ニート暇人が複数いるし
金が無いからせめてガラパゴス人気()を偽装するためなんじゃね
なんせよりにもよってカチャ愛好家だからせこい手を使ってても驚かない

174 :
カチャファンのコメント
見た目、中身、実力全部揃った完璧なキャラ、
大人気なのも無理ないですね
どんな理由があれカチャに手をあげるのは絶対ダメ(ヒストリアのやつ)
影が薄くてうるさいだけの主人公に代わり物語を引っ張ってくれる
巨人の能力はカチャが持つべきだった

意味わからないし上から目線で腹が立つ

175 :
カチャが人を殴る蹴る押さえつけるのはいいのに逆は駄目なんだ…

176 :
ヒストリアを暴力は引いた
エレンを蹴ったのはスカッとしたw

177 :
今月カチャの登場シーン多いけど完全モブ化してる
最後のジークとの会話も「で?」って感じ
戦闘してないときのカチャはただのモブだな

178 :
>>174
影が薄くてうるさいだけの主人公に代わり物語を引っ張ってくれる

カチャは物語を引っ張ってるエレンの周りで暴言はいたり暴力振るっていただけだ
カチャ厨と他の読者じゃ目と頭の構造が全然違うよな

今月のなめられるだろ云々のくだりは小物のチンピラにしか見えなかった
柄も口も悪い部下を連れてる方が余程イェレナたちになめられるわ
ハンジもアルミンかジャンをそばに置けばよかったのに

179 :
油すましの顔をしたマンレットなんて連れ歩きたくない
ゴキブリでもそこそこ仲間意識がありそうなのにカチャは皆無
つまりゴキブリ以下

180 :
マントレットて何?

181 :
マンレットは外国の人が嘲笑交じりにカチャの代名詞にしてた
リヴァイみたいなキモい奇形を指す言葉なんじゃないのか

182 :
チビって意味らしいけど
マントレットじゃあカチャにはかっこよすぎる

183 :
>>179
テラフォーマーズ「ゴキブリはリヴァイより背が高いしな」

184 :
>>182
ムキムキマッチョチビを馬鹿にする言葉で正しくはマンレットな

185 :
別にマッチョではないよな
原作ではかなり幼児体系
アニメではガリガリ

186 :
ほっそり可憐なリリ(オェエ)好きの腐婆ブスは現実を認めろよ
カチャはどうみてもマンレットだぞ

187 :
幼wwww児wwwww体wwwww型wwwwww
あー腹痛え

188 :
外見はマンレット
行動はゴキブリ
商品は在庫の山
もうそろそろ作品最大の汚点と断言してもいいと思うぞ

189 :
兵長カレンダー完売で団長は売れ残ってるって
エルヴィンアンチスレでいつも言ってる人いるけど
在庫残ってるの?

190 :
四年後カチャだけ背が伸びてないんだな

191 :
信者が本気でウザい
いま残ってる信者はマジでヘドロみたいなクソ腐女しかいない
他sageてコイツageしてくるから結果アンチを増やしてる
いい加減にして欲しい

192 :
カチャ単品だとあまりの売れなさに
百貨店で100円で叩き売られたり
実質タダになったグッズもあったのを忘れたふりしてる
カチャ婆哀れよのう
垢便器をちゃんと買ってから威張ればいいものを

193 :
>>192
なにそれ!リヴァイファン羨ましすぎ!
ただでグッズ手に入るとか!!

194 :
赤便器来月から発送だったな
誰か買ったのかな

195 :
顔がキモい

196 :
ここまで読者の期待を裏切ったキャラを知らない

いつか上司として部下の精神の支え、道を指し示してくれる
いつか人類最強として技を教え、主人公を強く育ててくれる
って思ってたけど

結果、卑劣な保身だけでのキャラに

ジークとも仲良くなって復讐はしなさそう
ファンは「話し合いで解決できる流石兵長、平和的解決理想の上司」って言うだろうけど

197 :
在庫長なら
もう…ゴミだよ…

198 :
ジークとは仲良くならんだろ
ずっと悪態ついてる

199 :
グッズ売れないというけど進撃のグッズ自体がもう売り場にない
置いてたらファンは買うと思うよ
というかね
進撃ファンってコアなアニヲタ少ないと思う
かっこいいからアニメや漫画見るけどグッズ買うほどではない
っていう一般人のファンが多いよ
リヴァイだけが在庫残ってるならグッズ売り場に進撃コーナーあるはずだし
リヴァイファンに極小数の富裕層がいて、それが売り上げに繋がったから
リヴァイだけバカみたいに高額グッズ出てるけど制作側はほんとバカだなぁと思う

200 :
>>198
既に予め勝敗の決まっている脚本のあるプロレスを演じた後でもあり、ああいうのを絵にかいたような馴れ合いという

コイツが洋画じみたセリフで格好つけたところで何も事態は良くならないし変わらないし
悪態つくのはタダで誰でも出来ますわ
振りまわされるばっかで兵団主導の行動ができてないんだからせめてちょっとでも有利な情報引き出すとか注射薬出させるとか駆け引きでもしろや
いつもいつも口だけ何年兵団の幹部やってんだよこの役立たずが

201 :
いい年して水鉄砲ダサすぎw
はよタヒね無能

202 :
水鉄砲ってなに?

203 :
>>200
こいつを幹部にしたのはエルヴィンの独断?
ならエルヴィンも罪深いな

204 :
そもそも兵士長の仕事がわからない
こいつが何をした?

205 :
好き勝手やって責任を上司と部下に押し付けるだけの簡単なお仕事

206 :
カチャは童貞ですか?
Isymが、カチャは娼婦に偏見を持ってない
という意味不明なキャラ設定を語ってたらしいけど
地下時代に娼婦買ってたのかな?
でも親がそうなら、偏見を持つ以前に拒絶しそうなものだけど

207 :
カチャカチャ

208 :
>>205
でも上司にしたいランキング1位らしい

209 :
>>208
>>108

210 :
>>208
そういうランキングに投票するのは腐れ婆くらい
ものすごくどうでもいいランキングだから「○○に投票して子供泣かそうぜ」的なことを考える某住民ですら見向きもしないよ

ちなみに自分は上司にするならイアンがいい

211 :
カチャ婆はニートかパートの掃除くらいしかしたことないと自白してるようなもんだ
カチャの上司としての才能=無能暴力責任転嫁が生かせるのはブラック企業くらいだろう
それに着てきた上着を盗む上司がいる組織なんて嫌だなホモかよオェ

212 :
カチャは部下想いなのは口だけだからなぁ
最初は良いやつだと思ったけど、後々にハァ?っとなる

213 :
不器用なんだね兵長
そんなとこが可愛いんだけど

214 :
気持ち悪い

215 :
リヴァカスは不器用じゃなくて不器量な
他にも欠点だらけだけど

216 :
欠点だらけのリヴァイに惚れるわけね

217 :
リヴァイを見てるといぢめたくなる
ボコボコにして泣かしたい
ずっと嫌いだと思ってたけど、それは好きな心理だと言われてショックだった

218 :
子供なら可愛いけど三十路のオッサンは可愛くない

219 :
>>217
アラフォーのくせに精神年齢が小学生なんてカチャ厨はガチでキモいな
そんなんだから趣味が変なんじゃないのか

220 :
今月号読んで改めて思ったのはシガンシナ戦でカチャがジークとピークのどちらかでも仕留めるか捕縛してればマーレは知性巨人のほとんどを失って連合に敗戦してたよねw

221 :
ほんま役に立たないオヤジだな

222 :
リヴァイのローソンクリアファイルのジャケット姿が似合わない
チビだから

223 :
リヴァイに嫉妬するウンコ臭いスレだな

224 :
リヴァイほど愛に溢れた上司はいない

225 :
カチャカチャうるせーな

226 :
カチャが理想な上司なんて脳みそヘドロ丸出しな戯言を抜かすのは働いた事がないブスだけ

227 :
ホモっぽい

228 :
ホモで無能でマンレットか
生きてる価値がない

229 :
カチャもカチャ厨もとっとと消えろ

230 :
でも売上は維持しろってかw

231 :
カチャがジークを仕留め損なった結果、エレンがマーレに単独で乗り込まなければならなくなった事をカチャ厨はちゃんと理解してるのかな?
理想の上司(カチャ)の尻拭いを部下がやってんのにその部下を地下街の糞野郎と同じと吐き捨ててるカチャってやっぱり敵なんじゃねーの?

232 :
>>231
そう考えるとカチャが全部悪いな
何度仕留め損なえば気がすむんだ
もはやわざととしか思えん

233 :
>>230
は?
いつ売り上げ維持しろなんて言ったよ
ご本尊様()と同じで頭に蛆湧いてんだな

234 :
カチャは人気が低迷してとっくに売れてないのにバカだな
売上ってなんだよwww

235 :
グッズ出る度に買え買えってうるさいじゃん
自分は貧乏だから進撃に貢献できないでしょ
文句良いながら売上はカチャ厨に依存してる

236 :
>>235
馬鹿なの?アホなの?間抜けなの?
カチャのグッズが売れ残ってるからカチャ厨は買い占めてやれよって言ってるだけだよカス
こちとら気色悪いグッズ展開も改変当たり前カチャ厨媚び媚びアニメもいらんのじゃハゲ
そういやあちこちの中古扱ってるお店にカチャのフィギュアが所狭しと並んでるんだけどお前の同胞売りまくってんじゃねえのwww
あ、元同胞か


カチャ厨ってエルヴィンのことヅラだなんだってけなしてるけどカチャの方が薄毛で生え際やばいよねwww

237 :
そういや結局垢便器はどれくらい売れたの?

238 :
昨日久しぶりにアニメイト行ったら、
アニメ放送前なのか撤廃されてた進撃グッズ売場が復活してた
3月くらいに完全撤去されてたのに
そこでアクキーやメモ帳があったけど、
カチャの同じ種類のキーホルダーが大量にあった
在庫番長と呼ばれる所以を初めて目の当たりにした

239 :
何だかんだここもいつも同じやつしかいないし
主要メンバーのアンチスレのなかで一番人がいない
一部の僻みなだけでリヴァイのアンチは少ないと思う

240 :
ヒント
他キャラのアンチスレに常駐しているのはカチャ厨

241 :
ブスはカチャ以外の全てのアンチスレの主だもんなー
こんな基地外を飼ってる時点でカチャは嫌い
どうでも良かったのが嫌悪まで感じるようになった

242 :
>>240
はいはい言い訳乙
他スレに常駐するのがリヴァイファンだとして
ここに人が居ないのはリヴァイのアンチが居ないってことでしょ?

243 :
ここはアンチスレでお前は荒らしだって分かってる?

244 :
カチャにアンチなんていない

そう思いたきゃ勝手に思えばいいんじゃないか
有り余った在庫やほとんど無い売上だの現実から目を逸らしてるカチャ厨が滑稽なだけだし

245 :
<進撃の巨人アンチ>で探してみな
リヴァイアンチ:話題度2番 進行度1番

これだけの数字出してまだアンチが少ないっていえるの?
あなたみたいな荒らしのおかげで、これからも延び続けます

246 :
他のアニメを観るとマジで不細工だなコイツ

247 :
でもここには人が居ないよいつも
たまにレス伸びたときはカチャ厨が凸してきたときくらい

248 :
ほらね
リヴァイアンチはごく少数

249 :
おや「皆無」から「少数」へすり替えか?
さすが卑怯者カチャの厨はブスで嘘つきだな
ここで鼻水垂らしてないで道頓堀へ飛び込むか垢便器を買えよww

250 :
一人くらいいるよ
いつも一人で同じこと言ってる

251 :
カチャアンチなんて少数と安心できた?
ならさっさと消えろ
何と言われてもカチャが嫌いなことなんて変えようがないのに何してんだか

252 :
荒らしはスルー
構うと調子のる

253 :
リリカスゴリ押しアニメ爆死三秒前

254 :
前から思ってたけどリリって誰の事?
リリ=百合だから女?
まさか30過ぎたオッサンじゃないよね?

255 :
カチャのせいで爆死決定だな
母親は売春婦
父親は通りすがりのチビ
叔父は基地外なんてサラブレッドクズ

256 :
近所のクリアファイルの在庫
リヴァイ4
エレアルジャン3
ハンジ5
ミカサ6
エルヴィン6

リヴァイが104期に負けてるのは驚いた
まぁこの辺ローソン5店舗くらいあるから他は分からんが

257 :
エレンから主人公略奪したリヴァイさん
クリアファイルでエレンに負けるのか

258 :
カチャは腐向けに作られたキャラだからね

259 :
後ろ姿はサザエさんの登場人物だよな

260 :
最寄のローソンでリヴァイクリアファイルだけなくなってた
誰だよ在庫番長なんて言ったの

261 :
ニートのくせにローソンなんて入れないでしょ
嘘ばかりつく在庫番長カチャ婆さん

262 :
>>261
ローソンってコジキのためにあるコンビニだよ

263 :
ローソンだのコンビニにすら行けないのがカチャ婆だし
ところで生産ロッド()とやらは今回は同じなのか違うのか
教えてくれよブス

264 :
ローソンのコジカツを知らないなんて…
ローソンは女も寄り付かないコジキ男の巣窟だよ

265 :
ブスはカチャが売れなくて悔しいんだろ
ものすごくメシウマ
カチャ厨は負け犬でいるべき

266 :
兵叩きからローソンアンチに論点ズレてるのが兵厨らしいな

267 :
駅チカに住んでるから近所にローソンたくさんあるんだけど
どこも兵長とハンジとエレンしか減ってないな
しかも2〜3枚しか減ってない
各店舗6枚ずつだけど都会は3枚ずつで充分だろと思った

268 :
今回は在庫残らなくて良かったね

269 :
発注側にもやっとカチャの不人気が浸透したのさ
もはや誰よりも生産数が少ないから在庫にならずに済んだんだろうよ
それでもまだまだカチャが余ってるローソンが多そうだがな

270 :
てか五種類もいらんわな
幹部3人で一種
エレンアルミンミカサで一種
超大型巨人で一種

三種で充分だよ
主役のエレン達をまとめたのに幹部を別々に分けたところが
製作側の人気投票への不信感が表れてるわw
カチャ大好きなアニメ製作サイドは
クリアファイルの減り具合でカチャ人気を誇示したいんだろう

271 :
ブス「リリが一位じゃない人気投票なんて認めないニダ!!」

272 :
ファイル見てきた
カチャだけ短足低身長でウケる

まぁそれが一般的な表現だよね
ファンは夢見すぎ

273 :
>>272
いや、それ違うぞ
ポスターかなんかだったかな
ハンジ、カチャ、ミカサ、エルヴィンが並んでる絵があるんだけど
ハンジと同じ身長のミカサがカチャより低いんだよ
この四人で圧倒的にカチャがチビなのにあの盛り方は引いたわ

274 :
カチャは相変わらず空気だな

275 :
空気かつ
ヒストリアの件だけ会議欠席して逃げ回ってる無責任野郎に拍車がかかった
誰がヒストリアに恫喝してまで女王やれって言ったんだっけ?

276 :
下手に人気が出たせいでカチャおじsageに繋がる描写を描きづらくなって
持て余してるんだろう という感じはひしひしと感じる
結果、肝心な場面では都合よく姿をくらましたり、他人に判断を丸投げし責任回避するという無責任野郎に

扱いづらいならいっそ退場させちゃえば楽になるよ?

277 :
やっぱマリアでエルヴィンと死ぬべきだったな
注射の後に猿をRか誰かを助けて死ぬか
あそこで死ななきゃこの先英霊になれるシーン無いよ

278 :
カチャを上げるために他のキャラがどんどん下げられる
大したことしてないくせに美味しいどこどりして手柄貰う
ヘマしても後付けで他のキャラのせいになるスーパー保護キャラ
作者もこいつの味方だからカチャが暴言吐いても直ぐに修正や擁護のコメント出す
ゴリ押しや保護キャラになったせいでますます嫌いになった

279 :
>>276
作者渾身のage描写にも関わらず勝手に下がってく奇跡のキャラ

280 :
いちいち厨がうるさい割に金を落とさない
もう完全に邪魔なおじさんだから
そこらへんの土を盛って割り箸を刺してカチャ墓とすればいい
全員が幸せになれる提案
カチャ厨はゴキブリでヒトじゃないから不幸でも構わない

281 :
ヒストリアの会議出てないのはさすがに酷いw
まあどうせこれも作者のフォローが入るんだろうなこんな屑キャラのために
バカみたいだ

282 :
ムカつくけど可愛い

283 :
荒らしはスルー

アタックとカチャがコラボが酷い
キャッチコピー「母親のように見守るカチャ」だってキモ

284 :
進撃コラボするような企業は未だにカチャが大人気でカチャ厨がお金落としてくれると思ってるんかね
実際は厨に支えられてるだけなのにw
しかも金を落としてくれる厨は既に他作品に鞍替えし残ったのは貧乏基地外厨のみ
厨にお金落としてもらえるような商品作らないとね!一つ10円とかなら買ってくれるでしょwww

285 :
ガッツリ敵と手を組んで一般市民巻き込んで八百長バトルまで繰り広げているのに馴れ合ってないアピール
仕留め損なって逃がしては責任回避を繰り返す最低無能のくせに頃す頃すアピール
要らねえよクズw

286 :
>>284
カチャは人気ないけど進撃の中では一番人気あるから仕方ない

287 :
人気投票一位はエルヴィン

288 :
>>286
カチャは厨人気があるだけだよ
正確には人気投票の順位でマウントとりたいがために一人で何百も投票する厨に人気があるだけ
そういう厨はゴミみたいなグッズでも金を落としてくれるからそりゃ売り上げも上がる
でもそういう厨は別の作品に行ったんだよ
残ったのはカチャみたいなゴミだけ

289 :
これから近代的な軍隊が設立されるらしいが
これからもカチャは特別扱いなんだろうか
こいつの事だからゆるゆるな司法で無罪やお咎めなしになりそう

290 :
まだ「人類のために敵討ちを我慢する健気な未亡人リリ!」とか言えるのかねカチャ厨は
どう見ても敵討ちする気皆無だし仲良しじゃん
こいつって相手が嫌ってようとおびえていようと立場や力の弱い相手には積極的に自分から絡むよね
今の捕虜状態のジークや新班結成時の104期とか

291 :
歴史上は近代的軍隊の以前だって規律がある軍隊ばかりだったのに進撃ではダメダメだった
たった一人を忖度してばかりいる軍規や戦況になるのは間違いない
また無能で無責任なカチャが嫌われるな

292 :
>>283
原作では104期の将来についての重要な会議をボイコットし
その後も特に何もしない無責任体質放置主義だけどな

応募券が必要になった途端1位陥落したのは腐の声が大きかっただけで実際の人気は低かったんだよ
今までの人気投票と違って多重がしにくくなった途端コレ

293 :
>>287
なんかそれもうネタにしか聞こえない
ファンでもびっくりするような結果だった

294 :
票数も大差だったからな

295 :
度重なる有言不実行
武家の名門らしいけど事もあろうに戦場で「武士に二言はない」とは真逆の掌返し
歩く治外法権的な徹底責任回避と保身
グワシか暴力か不器用なお人好し上司演出w
まさかの堂々受勲

狂ったように公式から推されてるも関わらず人気投票一位陥落には理由があるし票数の差が何が原因だったか如実に物語ってる
いったんやらかしたことは敵討ち()しようがしまいがもう取り消せない
ましてさまざまな理由で逃げた厨が戻ってくることもない
だって所詮ただ格好つけてるだけの低俗低能兵士長なんだもの

296 :
もうカチャの為にぼんぼん金を落とす厨は皆無なんだよ
それを見抜けない間抜けがコラボしてるんだろうな

297 :
>>296
フィギュアを複数体買った富豪婆が赤便器買ったらしいぞ

298 :
104期でさえ死亡してる人いるのにリヴァイはほんと神!ハンジも

299 :
今月号にこの人出てた?

300 :
カチャのコンビニのファイル特典も他のキャラが捌けてカチャが大量に残ってる光景も風物詩になってきた
進撃内でさえ人気ないキャラ
かつクズ

301 :
カチャは英雄に酔ってない
真逆の英雄にならなければならないと力の奴隷になってたと作者が言っています

作者の言ってる事とカチャのやってる事が真逆で混乱する

302 :
どれだけ派手に装飾しようと行動が全て
よって責任回避ばかりするクズな無能中年マンレットがリヴァカスの正体

303 :
>>300
カチャが在庫長なのは人気と勘違いして大量入荷するからであって
ローソンは各6枚ずつで固定だからカチャだけ残るのはないかな
今のところミカサが一番売れてない

304 :
302 ゲームブック女型の巨人を捕獲せよ!で306に
俺の責任だケジメはつけるって言ってるよwwwwww

305 :
ほんとカスいね

306 :
無責任野郎だと言われている自覚はあったのかなw
まあ今更責任持った発言したり、有言実行されたところで過去の行いは消せないんですけど

307 :
んー
抱き枕…

308 :
カチャの抱き枕といえば道端に不法投棄を思い出す
カチャが無責任ならカチャ厨も非常識

309 :
前に抱き枕あったよね
あれはリヴァイ以外もあったの?

310 :
エレンとリヴァイの2つだったと思う
腐に媚びたなぁと思った
普通少年漫画なんだから女キャラでしょ
せいぜい幼なじみ組にして欲しかった

カチャのせいでミカサの東洋の血統とアッカーマンスペックが光らなくなった…
作者はヒーローポジだけじゃなくヒロインスペックもカチャに与えて…
ヒーローでありヒロインのカチャは何しても良い!カチャを攻めるな!皆で崇めろ!とでも言いたいの?

311 :
どんなにリヴァカスのスペックを上げても不法投棄と大量在庫な結果に笑うしか無いww

312 :
>>310
カチャは東洋人じゃないんだけどな
髪が黒いだけでミカサと同じ扱い

313 :
>>312
馬鹿なカチャ厨で間違えてる奴たまにいるよね
大好きなカチャのことくらい間違えるなよと

314 :
カチャが泥棒だしカチャ厨は設定乞食らしい
アッカーマン以外にもヒスの王族の血筋
ミカサの東洋系さらに性別まで欲しがってて
正直なところ頭がおかしいと思う

315 :
でも兵団で黒髪少ないよな
東洋人以外はカチャとミーナくらいじゃないか?
あと昔のキース

316 :
目がほっそいから東洋人だと思われてるんじゃね

317 :
ローソンクリアファイルあと二日だけど在庫は
カチャ1
エレン達1
ミカサ3
ハンジ4
エルヴィン5

だった
カチャはさすがだな
1店舗でこれだけ余ってるけど
17日以降はクリアファイルどうなんの?

318 :
リヴァイのクリアファイル!!!!!!絶対にほしい!!!!!!
ローソンにいかねば!!!

319 :
もうすぐ3期が放送される!!! よっしゃあああああああああああああああああああ!
2期では見られなかったリヴァイの戦闘シーン、もう今すぐ見たくてしょうがない!!!
王政編最高!久し振りに見れるリヴァイの姿、今からもうハイテンションだああああああああ!

320 :
今さら過ぎるけど進撃!巨人中学校の、リヴァイのNONAMEの衣装かっこよすぎ!
本当にリヴァイは強さも、カッコよさも人類最強!

321 :
308   不法投棄だとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
それは許せん!私ならリヴァイの抱き枕死ぬまでとっておくのにいいいいいいいい!

322 :
間違えた!321のコメントの名前はパインです〜〜〜〜〜

323 :
287 人気投票の結果にはマジで驚いた!次の人気投票はリヴァイ兵長にまた一位になってほ
しいからたくさんの人にリヴァイの良さを伝えなければーーーーーーーーーーーーーーーーー

324 :
>>315
おいエレン
おいユミル
おいベルトルト

325 :
>>324
エレンとユミルは茶色じゃないかな
ベルトルトは何色か全く印象に無い

326 :
つまりカチャ厨はカチャと同じくらい馬鹿なんだろ
実にわかりやすい答えだ
あと濃い色の区別がつかなくなるのは眼の老化の証だってよ

327 :
もしかしてリヴァイより歳上か?
カチャはヒロイン属性を貰ってると主張してるオバさんって

328 :
>>327
もしかして310の事言ってます?
ごめんカチャ厨がミカサは分家だけどカチャは本家!ミカサより上!カチャヒロイン!って騒いでるからカチャも東洋人なのかと誤解してました
カチャ厨がカチャいるからミカサは要らねぇみたいな事言われてるから混乱して書いたすみません

329 :
うんこくさい

330 :
カチャ
はげてきたよね

331 :
涎掛けをつけた油すまし顔のマンレットがヒロイン()とは…
頭だけじゃなく目も腐ってやがる

332 :
エルヴィンの死をエレンミカサのせいにしアルミンに期待を裏切るなと言う
そして自分は被害者面で勲章を貰う
ファンが離れるとエルヴィンの死は自業自得&詐欺師&死が救いとまで書かれる…
ここまで保護されると作品が嫌いになりそう
エルヴィンのファンはよくキレないね

333 :
330 何いってるのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
リヴァイ兵長がいつどのシーンでハゲてきてるって思うの!
リヴァイ兵長マジでかっこよくて最高!

334 :
331 違う!!!リヴァイがつけてるのは涎掛けじゃなくてスカーフ!!!
いつ涎掛けって言われたのよおおおおおおおおおお(#^ω^)

335 :
あと一ヶ月もしないうちに26巻が発売されるううううううううううううううううう!
リヴァイ兵長がどんな風に活躍するか楽しみ!

336 :
荒らしはスルー

エルヴィン、ペトラ、ハンジのアンチスレって明らかにカチャファンがまわしてる
エルヴィン:人気投票は不正だー、カチャのがグッツ売れてる、カチャ可哀想、カチャに寄生するな等
ペトラ:カチャに近づくな、カチャはお前の事なんて嫌いだ、あっさり死んでざまぁ等
ハンジ:団長だからってカチャに近づくな、カチャのストーカーのくせに等

カチャファンは本当に色々なキャラをアンチする
特にカチャの人気を脅かしたり、カチャに近づく女に厳しい

337 :
フロックが注射薬の件でへちょを批判したとたん
厨によるフロック叩き

フロック正論言っただけなのにな
あとハンジあたりもへちょを批判してもいいはずなんだが
なぜか流しちゃったし

338 :
へちょとかwwwwwwヴォエwwwwwww
字ずら見るだけで吐き気するわ気色悪い

339 :
三期が爆死するのは100%リヴァカスの責任
懲りない公式ゴリ押しのお陰で戦犯がわかりやすくなって非常によろしい

340 :
>>336
わかるw
ペトラアンチスレがあれだけ盛況だったのにパタリと居なくなって
今度はエルヴィンアンチスレにペトラスレと同じような書き込みがある
1位陥落がよほど逆鱗に触れたんだな
まぁエルヴィンが1位なのも、えっ?って思ったが

341 :
みなさーーーーーーーーん リヴァイの良いところとはたくさんあるよーー・3.5話で殺されそうになっていたオルオをたすけた
22話でめがたの巨人に殺されそうになっていたミカサをたすけエレンも助けた
4000人分という圧倒的な戦力
格闘術は十分の十一
行動力は十分の十
頭脳戦は十分の八
13話でリコとミカサとエレンとアルミンを2体の巨人から助けた
壁に隠れていたライナーに対してだれよりもはやく対応して攻撃した
酒瓶を利用してケニーに銃を当てるすごわざ
ポルコがエレンを襲った時助けた
中学校では巨人をハリセンで倒す強さ
ゲーム進撃の巨人では唯一のエスプラス
25話でアニが硬質化した時巻き込まれそうになったエレンを助けた
17巻で最も生存率の高い優れた兵士と言われている
悔いなき選択で調査兵が驚く立体機動装置の速さ
ゲームで責任感が強いとかかれている
獣の巨人と互角以上の戦いをした

342 :
過去の栄光
今は老害

343 :
戦闘能力以上にパワハラ保身責任回避行動のほうが有害
あと視覚的にもキモくて無理

344 :
>>343
戦闘能力だってゴロツキ時代は犯罪にしか使ってないし調査兵団に入った後もパワハラや脅しに使ってるしな
クズって言ったら他のクズに失礼なレベルのクズだ

345 :
これをかっこいいとか言う女は理解できん
可愛いならわかるけど〜

346 :
どんな凄い経歴でも作者が保護した公式ゴリ押しの盛り設定キャラだから無意味
むしろやり過ぎて見ていて痛々しいし読者はしらけた目でますます見る

347 :
むしろリヴァイのクズ行動の数々を見ると
作者はageてるつもりなのか疑うレベル
委員会のごりごり押しはわかりやすいが
好きでもないリヴァイを描かされる作者には鬱屈したものがありそう
リヴァイを好きになる奴なんて厨二か社会経験がないBBAくらいだもんな

348 :
保身
面従腹背
部下をコントロールできてませんがwえ?理想の上司?
どんなヘマしても絶対責任回避
都合の悪いことは黙るひたすら黙る
上官見殺しでも看取りと強引に言い換えたり救済や解放であると居直り勲章まで与えられる極端な美化や正当化
比類ない力を持っているのにアタマからっぽ大局を見れず確固たる信念や意見がなくいつも流されるだけ
無双からの取り逃がし
いつまでやっとんねんこの上まだアッカーマン設定で盛るつもりかボケはよタヒねやカチャ

349 :
考察でガビはエレンR為に出てきたキャラみたいのが多いけど=カチャはエレン殺せないだろうって思われてるんだよね
要するにカチャは口だけで実際行動は起こさないキャラだって読者が認めてるんだよ

350 :
348?????????????????????????????????????
都合の悪いことは黙るって 21巻ではエレンに注射をすぐに渡さなかった理由を聞かれたとき
黙ってないじゃない!あと頭からっぽな人が進撃!巨人中学校の時テストで95点もとれる
わけないでしょうがあああああああああああああああああああああ!

351 :
349 口だけ?22話で「エレンが生きていることにすべての望みヲかけヤツが森を抜ける前に
エレンを救い出す」と言って宣言どうり助たのが口だけかしらあああああああ?

352 :
責任感もあるじゃないいいいいいいいいいいい!
19巻でライナーのことを殺せなかったことを失態といいそれを獣の首埋め合わせると言ってるじ
ゃないいいいいいい!無責任な人がそんなにことを言えないわよ!
あと獣の巨人はお前にしか託せないといわれてるのにもかかわらずリヴァイをカスとかいみわか
らない! リヴァイ兵長が一番巨人を駆逐してるじゃない!

353 :
エレンは原作黒髪だよ

354 :
リヴァイ厨は漫画を買っていないか
暗い色の識別ができないほど老化したおばさん
でなければ認知症かバカ

355 :
巨中って作者が書いてないから
悔いなき選択ってやつも作画出版社違う
それでカチャ凄いとかカッコいいと言われても説得力もクソもない
後論点が完全にずれてるからしっかり反論も出来ないならアンチに特攻して来ないで

356 :
>>353
アホか
原作は白と黒しかいねーだろ

357 :
結局うんこなんだよ

358 :
カチャの髪の色なんてどうでもいいが
そろそろ白髪が増えて脂ぎってハゲる年齢だな
若者の中で浮いてるおじさん恥ずかしい

359 :
>>358
アニメ三期の広告ではすっかりハゲてるだろ

360 :
>>359
あれやばいよねw
かなりきてるwww

361 :
>>356
アホはお前だぞ

362 :
カチャ厨は書籍を購入してない事実を自らバラしててアホだな

363 :
アニメの公式動画?がカチャ厨に媚媚で気持ち悪い
他のどのキャラより顔が小さい、体格が細い、スタイルが良い、色白
カチャageの上に他のキャラ全体をsageてる
公式でこの扱いはやめてくれ

364 :
>>363
つめこみすぎると奇形になる典型的なパターン
つまりは気色悪い
アニスタはそういう扱いは逆にアンチを増やすということもカチャ厨が激減してることも気付いていないアホ集団だからしかたない

365 :
勝ち馬ライダーだったカチャ厨はもう新しい男に夢中だろ
残ってるのは垢便器も買えない残りカス
気がつかない公式がカチャのゴリ押しすればするほどカチャが三期爆死の戦犯になるから愉快だな

366 :
アニメのカチャがとにかくキモかったけど
初めて神谷の声をキモいと思った
今までは自然だったけど今回カチャの台詞が多くて不自然に意識してて
ネットリしたしゃべり方で気持ち悪かった

367 :
>>366
それでもセリフ大幅カットしてるらしいけど
よくしゃべるオジサンだよ

368 :
3次元のリヴァイの体は山本KIDとほぼ同じなのにあんなに線が細いわけない

369 :
>>368
アッカーマンズは特異体質で体重が重いらしい
筋肉が多いから重いとかそういう問題じゃなくて
人間とは違うんだろう

370 :
>>341
こうして見るとカチャは能力高いくせに功績と呼べるような功績が無いな
そもそもカチャがジークを取り逃がした影響が今月号までずっと響いてるだろ(恐らくこれからも)
功績よりも失態の方が多い最強の兵士とか無能以外の何者でもない

371 :
もともとカチャなんてそんなもんだよ
実写でカチャだけ出なかったのは作者の案だった
作者曰く大人気で魅力的過ぎるカチャを演じられる俳優は居ない
実写してファンの夢を壊さない為に配慮したらしい
カチャのファンに遠慮してるわりにカチャ本人は重要じゃなくて人類最強ってスペックが重要って作者本人が言っちゃってる
だってカチャ居なくても物語作れるもの

372 :
>>371
作者あいかわらず腰が低いな
本心はどうだか知らんけど
平長を演じられる俳優はいるけど、厨の妄想の中でのみ存在する完璧超人を演じられる俳優はいない
ってのが現状だろうに

373 :
実写のシキシマのほうがカチャよりも人間ができてたのが笑える
こんなにドクズなんだから出さないほうが良かったし無能で役立たずだからいないほうがマシだったオチ

374 :
アニメの顔ヘンじゃない?

375 :
不細工マンレットを無理矢理に美形に落としこもうとした結果
キモいだけのキャラになったんじゃね

376 :
てか声変じゃない?
鼻詰まってるの?

377 :
観てないから知らん
中の人には同情しか湧かないな
一期から盲目カチャ厨に叩かれて気の毒に

378 :
顔は女みたいになってキモい
声はリヴァイを意識して逆に変になってる
神谷は斉木が抜けてない

379 :
やたらとゆっくり話そうとしないで欲しい
ボソッと話すのは良いとしてもあの
ねちっこさでセリフ多いとか拷問

380 :
>>379
ほんとそれ
カチャの喋りが遅いせいでハンジの名言がカットされるわ
クリスタの生い立ちカットされるわ
カチャ腐に媚びすぎだろ

381 :
>>380
アニメ3話のバレきてたけど
リヴァイはサネス拷問に立ち会わないらしいし、ヒストリア恫喝もカットで誰ですか?ってぐらい綺麗()なチビオヤジが出来上がるそうな
NHKだから拷問シーンを部屋の隅映して音だけにしたとしても、ヒストリア恫喝は無いと話繋がらないのにどんだけチビ擁護なんだと

382 :
>>377
平長の声が原作と違う!なんてクレームが当時からあったしな
マガヂンに声はついて無いんだけどな
厨の妄想にはついていけん

383 :
>>381
リーヴスと手を組んでからサネスを拉致するのに
それがなくなってハンジが独断でサネスを拉致するのかな
リーヴスとの交渉にリヴァイは居ないし
リヴァイはケニーのところしか出番はなくなるな

384 :
出番が減るのは良いことだ
しかしどんなに取り繕っても去った175は戻らない

385 :
リヴァイ劇場の筈がトレンド入りなしwwwwwしょっぼwwwww

386 :
>>385
Aパート丸々つかったわりにはしょぼいよな
カチャ厨大好きなシーンカットザマだった

387 :
カチャのカチャによるカチャ腐のための進撃3か

388 :
三期の主役はカチャだから二期の9割減から一期の売上まで取り戻すと豪語してたカチャ厨は息してるか
二期以上の大爆死だぞ

389 :
もはやグッズが捌けない在庫長なカチャはゴミ以下だな

390 :
>>381
無責任無能オヤジ極まれりだな

391 :
カチャ人気ねーな
トレンド入らない

392 :
コミケでも在庫になっていそうなカチャ
人気ねーな

393 :
あんだけゴリ推しされててトレンドに入らないってどんだけ?
別のキャラはトレンド入りしてるから別に進撃自体の人気が下がったわけじゃないのに

394 :
コミック最新刊読んだけどカチャが出て来てスカしたセリフ吐くたびに白けた。
アニメもキモイ。あのしゃべり方wwカッコつけすぎだけど、キモイだけww
チビが偉そうにあの喋り方であのセリフ言ってるのを想像したら笑える。コントでしょ

395 :
そんなにリヴァイ兵長が嫌いなら・・・もう、漫画もアニメも見なければいいじゃない!!
3期でも漫画でもリヴァイ登場してるんだしさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

396 :
カチャそろそろ死ぬ

397 :
脇役ひとりのために好きなマンガ読むのやめる奴なんているかよ
兵長様嫌いなら進撃見るな?
こいつは重要ポジでも主人公でもないんだが
こいつの出張ってる巻は持ってないが、あらすじ理解するのに何の影響もない

398 :
現在の時点で人気投票を実施したらカチャは圏外まで落ちそうだな
表紙のセンターだから一位と的外れな内容を喚いていたカチャ厨も沈黙するだろう

399 :
人気しか取り柄がなかったのにトレンドに入って進撃を宣伝することすら出来ない
原作内外で無能すぎるオヤジ

400 :
不細工な上に中身がクズだからな
取り柄が全く無い事がバレた途端にファンが離反

401 :
アニメのたびに存在感ゼロ

402 :
原作ではもう出てくる度に用務員のオジサン並の存在感だよ
カチャの見せ場を一話と二話に詰め込みすぎて
三四五が空気だわ

403 :
トレンド入りできない見せ場とかwww
ゴリ押しに投資した金が殆ど戻ってきてないな
無能空気親父

404 :
>>255
しかし厨は現実逃避する
http://n2ch.sc/r/------------V/anime/1535205464/?num=820&guid=ON 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:39828eafcc6c2073b074103bd7eecdc9)


405 :
ハンジやエルヴィンがトレンド入りしてるなかカチャの霊圧が皆無なんだが

406 :
もう話題にもならないリヴァイ
ゴリ押しされたのに悲しい...

407 :
凄い
アニオリ作って見せ場増やしてもらったのにトレンド入ってない
ちなみに他のキャラは入ってる

408 :
カチャカチャまで行きそうだな
これでアニメファンもリヴァイが嫌いになる

409 :
どうせカチャカチャがアニメの頃になればアニメスタッフがカチャの選択とやらを
擁護しまくり賛美しまくる記事を出すんだろ
それ読んでキモいカチャ厨だけが興奮して鼻息荒く「公式ガー」
ちょっとでも批判されそうになったら「公式地雷ガー」ってやるわけよ
いくら頑張っても茶番注射劇の主犯の人気回復なんかあり得ないから空しいんだけどね

410 :
でもトレンドにのれないという話題性皆無のカチャ

411 :
こんなDQN丸出しな奇形チビよりも
他の作品の美形や勝ち馬にとっくに乗り換えてるだろ
カチャ厨はマナー知らずな上に薄情だからな

412 :
原作も責任負うことなく存在感皆無

413 :
上司としての責任問われるシーンになると行方不明になる

414 :
100人中10000人の読者が責任回避のため不在なんだなと理解できるあからさまな無責任ゴミキャラ

415 :
暴力でマウントを取れる場にしか出てこない猿脳で貧相な小男
責任から逃げてる間は暇を持て余してまた誰かの持ち物を盗んでるんじゃね

416 :
カチャなら横でカチャカチャしてるよ

417 :
>>381
お綺麗なチビオヤジ補正がきつすぎて流石に疑問の声が上がってるぞ

418 :
カチャの存在感がなくてトレンドにのらないからカットされまくってるだけ

419 :
クズ

420 :
カチャ劇場の割にはパッとしないね
昨日は待望()の過去回なのにウーリとケニーしかトレンド入ってない
カチャ厨人気煽り得意なのにざまあだね

421 :
視聴者や読者をひきつける魅力が全くない
トレンド入りもできなくなった中身空っぽガチクズの哀れな末路

422 :
厨もあたらしい獲物を見つけた瞬間そっちに移動して前のは見捨てる腐れババアばっかりだったからな
こうなるのは目に見えてた
残っているのはガチの頭いかれたパワー系厨だけ
そいつらはもちろんカチャに金は使いませんw

423 :
アニメイトカフェのアクリルスタンドもエルヴィンの方が先に売り切れちゃったね

424 :
また負けたのか
今年のクリスマスはもう息してないんじゃね
若者に混じって加齢臭を振りまく老害カチャおじさん

425 :
今月号(109話)のタイトルが「導く者」なのに1コマも登場しないカチャさん

426 :
カチャは導かないよね
一人で戦って最終的にはしくじる
周囲の人が被害を被る破滅のおっさん

427 :
駄目な方に導いてくれてるよ!
カチャが出てくるとろくなことがない!

428 :
存在感ナシもういてもいなくても同じだよ
代わりはいるし化学兵器や武器が発達してくれば刃物振り回してるだけのおっさんは用済み
八百長もやっちゃったしいつまでも人類最強()って格好つけてるの国際的にも恥ずかしい

429 :
リヴァイはモテない喪男確定wwwww作者名GJ

430 :
喪男草

431 :
喪男マジかwwww
男女問わずモテモテ設定なんて勝手にしてたカチャ婆即死ざまぁ

432 :
じんるいさいきょう
なんて厨二なチビでDV気質の中年がモテるわけないな
そういった点が現実よりリアル

433 :
時代が変わりこいつみたいな暴力男若い人には嫌われるだろう
今も持ち上げてるの婆しかいないし

434 :
タイトル偽り者草

435 :
>>425
王制編の時にハンジと合流するまで右往左往してて変な城に突入してただろ
右往左往する者だよ

436 :
公式非モテ確定おめでとう

437 :
色々駄目な所が多すぎていまだに叩かれる勢いが止まらないようだけど
個人的にはサノバビッチと分かった時点で叩く気がなくなった

慰安婦の息子にまともな事を期待するのは無理があるというもの
娑婆に出さずに兵団内で隔離されてるんだからあれでいいのでは

438 :
すまん
このスレ初めて来たんやが、カチャの由来を誰か俺に教えてくれ
おもろいんやが

439 :
>>438
お注射事件については過去スレに沢山書いとるで


アメリカの犯罪者更生システムでの話
重犯罪者が刑務所の中でも体鍛えまくって
出所しても普通の会社には勤められないから軍隊入り
軍隊の中でも殉職率が高い部隊に配置されとる

調査兵団も元々同じようなもんやったんやろな
DQNの上官がDQNの部下をいじめ抜く所やから
たまに何も知らない普通の子が入ってしまうと悲惨や
一般家庭の子は入ったらアカン所やで

440 :
非モテ確定wwww
三次元でもカチャを好きになるのは頭のおかしなブスばかりだったし納得

441 :
世の中には一定数B専がおるからしゃあない
ただ本人にはB専の自覚はないで

442 :
作品内では基地どころかブスにすらモテないんだろ
なんと残酷な世界なんだ
クソワロ

443 :
そんな哀れなおっさんへの見合い写真でも置いとくわ
丁度いい年齢のまんさんやで

https://i.imgur.com/kAcjwHu.jpg
https://i.imgur.com/S1aN7u4.jpg
https://i.imgur.com/6pYhQP0.jpg
https://i.imgur.com/fasVoTX.jpg

444 :
男日照りのはずのブス達からも
リヴァイだけは生理的に無理…と振られるだけ
中年喪男をなめるなよ

445 :
本人に非モテの自覚があるのかね。
女と目が合っただけで「あの女は俺に気がある」と思い込むキモ男も世の中には存在する。
ヒゲ曰く、おっさんは勝手に人の気持ちをわかったような気になるらしいからな。
https://i.imgur.com/1fZTWkC.jpg

446 :
>>445
ブッッッサ
これはもてない

447 :
調査兵団員の部下にさえ粗暴で近寄りがたいって思われてるんだしモテるわけないwww
爬虫類顔で陰湿でガラが悪くてすぐ手や足が出て口も悪くて教養もなくてチビで行き当たりばったりで無責任でパワハラのおっさん
モテるモテない以前に近寄りたくないだろ

448 :
油すましに激似じゃね

449 :
次は完全な魔法使いなのか素人童貞なのか判明するんだろうか。
まあどっちでも草生えるけど。

450 :
全くカチャの話題聞かないんだけど

451 :
吉祥寺グラッテでカチャのディスプレイパネルが盗まれたって
ゴミと間違えられて捨てられたか
泥棒ゴミ女だけファンが残ってるかどっちだろう

452 :
あ、いつもクソクソと排泄物のことばかり言うのはなぜか
DT疑惑が出てから分かった。
おっさんなのにまだ肛門期だ。

453 :
おっさん好きからしたらこんな奴おっさんキャラじゃないわ
中身も見た目も子供に毛が生えた程度だわ

454 :
今どき四低じゃないとモテないぞ
特に一番大事な要素の低姿勢がまったくなってない
さらに低身長と低知能のオプション付きの欠陥品なんて女は見向きもしないだろうな

455 :
口が悪くて暴力的で自分で考える気も頭もなくて上司や部下に判断と責任丸投げおじさん嫌い

456 :
>>453
それならとっちゃん坊や?

やっぱチビオヤジがぴったりかも

457 :
妖怪オヤジでいいかと
逆座敷童みたいな
関わる人間に不幸を招いてるし
なによりも役に立たない

458 :
韓流オヤヂ

韓流スターw はなぜかカリアゲばっかり

【2018年秋メンズ完全版】韓流のメンズヘアスタイル・髪型|BIGLOBE Beauty
https://beauty.biglobe.ne.jp/salon/hair_style/mens/list-word-%E9%9F%93%E6%B5%81-p1

459 :
つまりカチャはチョンだった?
道理で不細工な筈だ

460 :
カチャとカチャ厨は半島産か
道理でカタカナに弱いバカなブスばかり
盗んだり嘘をついたりゴミもまともに捨てられなかったり

461 :
暴力的だったり底辺で徒党を組んで窃盗犯だったり
ウンコネタ好きだったりと避けられない共通点があるからねえ…

「リヴァイさんて韓国人みたいですね」
この一言で過去スレで言われてる事は全て集約される

462 :
>>459
Rの上にネトウヨとか終わってんな
あくしねよ

463 :
>>460
>>461
と思ったらこの辺全部Rネトウヨで草枯れる

この人たち経血腐ってそう(コナミ)

464 :
くっさwwwww
乗り込みカチャ厨オバサンきめぇ

465 :
>>464
ネトウヨというキーワード使ってる時点でどんな奴かお察しだよね
2013年時点で作者にいちゃもんつけてる変なのがいるし

http://yaraon-blog.com/archives/48757

どの言葉が痛点だったのかな?
「チョン」か、あるいは「リヴァイさんは韓国人みたい」あたりかな

466 :
リヴァイがバカにされるのは必然
半島気質なのが図星だからって泣いて八つ当たりするなよカチャ婆

467 :
そういや以前サイマウという荒らしがいたけど、サイマウという名前も
日本語由来じゃないんじゃないかな
サイ=人・距離・空間などの間、間隔、間柄
マウ(ム)=心、気持ち、思い

心象空間とか精神領域とかそんな感じの意味になるのかな

https://marisha39.com/w/sai/
https://marisha39.com/w/maeum/

468 :
カチャ厨はメンヘラなのか?キモイな

469 :
>>465
まんさんさぁ……
知能指数が男性より低いのは分かるけど、だからって特定の属性の人を差別するのはおかしいだろ?

まんさんでもそこが分からなきゃいよいよ人間以下になってしまうやで

470 :
職場にいるカチャ厨がリアルでヘイチョーって呼んでてガチでキモい
四十路のババアが手を合わせてクネクネしながら大声で腐発言してんじゃねえよキモい

471 :
サイマウの名乗っていた他の名前「コピバ」「ダヨーン」もおそらく朝鮮語由来

コピ=コーヒー
https://www.yuki0918kw.com/entry/2017/05/21/151805
コビバンアッカンというカフェが実際にある
https://ameblo.jp/anuenue-korea/entry-11327479034.html

ダヨンは韓国女性の名前
【日本語訳】 チョン・ダヨン ご挨拶 【モムチャンフィットネス2015年最新作】 ダイエット dvd
https://www.youtube.com/watch?v=UA1Equ5_Veo

遺影の絵の件もあるから、<丶`∀´>か寒流おばはんかのどっちかだろう

472 :
>>469
で、性別による差別発言している自覚はあるのか?

473 :
ブスだから血筋が悪いのか
血筋が悪いからブスなのか
いちいち下品だなあブス
どちらにしてもカチャ厨は底辺
カチャも底辺キャラだから自己投影しやすいんだろうな

474 :
>>472
まんさん経血タラッタラで草ァ!
外国人を差別する前に自分が日本のネット環境で常に馬鹿にされ続けている二等人間だという自覚を持った方がええで(ニッコリ

>>471
つーかまーた性懲りもなくまんさんが外国人差別してるのか……(呆れ)
こんな奴に差別がどうこう言われたくないンゴ

475 :
>>473
カチャン国人が下品な事を書き散らかしている時は
大抵自己投影のことが多いよ
他人を罵倒しているのがそのまま自己紹介とかね

とりあえずリヴァイはカチャン国人みたいですね

476 :
カチャン国人=ジャップ

477 :
何だチョンモメンか

478 :
まんさん……w

479 :
名乗ってる名前が朝鮮語由来とバラされると都合が悪い奴が暴れてる…と

480 :
不法投棄とか代引きキャンセルとか窃盗なんてクズいことをやってたカチャ厨の推しがリヴァイな理由がわかった
あのクズカチャおじさんに同胞みを感じてるんだな

481 :
やっぱ日本のRっていじきたないし性格もネジ曲がってるんやなって
その癖体も幼児体型とか生きてる価値ないでほんま

482 :
カチャおばさんきめぇwwwww

483 :
最近のRって気に食わない相手のことをR認定してそいつの意見を封殺しようとするけど、プライドとかないわけ?
自分の性別はゴミです、と公言してるようなもんだけど

484 :
R=リヴァイファンのお婆さん達のことか
確かにその通りだよな

485 :
サイマウっていう在日チョンRはゴミだよな
母親が売春婦か、あるいは本人が売春婦に近い事やってるんじゃないか
だからキノコヘアーのおっさんが好きなんだろう

それにあいつ騒禍学会員だろ

486 :
朝鮮Rしかいないのかカチャ厨は
道理でキモイ婆しか見ない訳だ

487 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

488 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

489 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

490 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

491 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

492 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

493 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

494 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

495 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

496 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

497 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

498 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

499 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

500 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

501 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

502 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

503 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

504 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

505 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

506 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

507 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

508 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

509 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

510 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

511 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

512 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

513 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

514 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

515 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

516 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

517 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

518 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

519 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

520 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

521 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

522 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

523 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

524 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

525 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

526 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

527 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

528 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

529 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

530 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

531 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

532 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

533 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

534 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

535 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

536 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

537 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

538 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

539 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

540 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

541 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

542 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

543 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

544 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

545 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

546 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

547 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

548 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

549 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

550 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

551 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

552 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

553 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

554 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

555 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

556 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

557 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

558 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

559 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

560 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

561 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

562 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

563 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

564 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

565 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

566 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

567 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

568 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

569 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

570 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

571 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

572 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

573 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

574 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

575 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

576 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

577 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

578 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

579 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

580 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

581 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

582 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

583 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

584 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

585 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

586 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

587 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

588 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

589 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

590 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

591 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

592 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

593 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

594 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

595 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

596 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

597 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

598 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

599 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

600 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

601 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

602 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

603 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

604 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

605 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

606 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

607 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

608 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

609 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

610 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

611 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

612 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

613 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

614 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

615 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

616 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

617 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

618 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

619 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

620 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

621 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

622 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

623 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

624 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

625 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

626 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

627 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

628 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

629 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

630 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

631 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

632 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

633 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

634 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

635 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

636 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

637 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

638 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

639 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

640 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

641 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

642 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

643 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

644 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

645 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

646 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

647 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

648 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

649 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

650 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

651 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

652 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

653 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

654 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

655 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

656 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

657 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

658 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

659 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

660 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

661 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

662 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

663 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

664 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

665 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

666 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

667 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

668 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

669 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

670 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

671 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

672 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

673 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

674 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

675 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

676 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

677 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

678 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

679 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

680 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

681 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

682 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

683 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

684 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

685 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

686 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

687 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

688 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

689 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

690 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

691 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

692 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

693 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

694 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

695 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

696 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

697 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

698 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

699 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

700 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

701 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

702 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

703 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

704 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

705 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

706 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

707 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

708 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

709 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

710 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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711 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

712 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

713 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

714 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

715 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

716 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

717 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

718 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

719 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

720 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

721 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

722 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

723 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

724 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

725 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

726 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

727 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

728 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

729 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

730 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

731 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

732 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

733 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

734 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

735 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

736 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

737 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のすb髟へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

738 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

739 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

740 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

741 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

742 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

743 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

744 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

745 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

746 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

747 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

748 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

749 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

750 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

751 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

752 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

753 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

754 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

755 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

756 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

757 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

758 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

759 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

760 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

761 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

762 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

763 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

764 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

765 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

766 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

767 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

768 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

769 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

770 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

771 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

772 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

773 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

774 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

775 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

776 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

777 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

778 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

779 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

780 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

781 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

782 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

783 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

784 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

785 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

786 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

787 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

788 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

789 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

790 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

791 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

792 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

793 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

794 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

795 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

796 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

797 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

798 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

799 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

800 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

801 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

802 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

803 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

804 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

805 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

806 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

807 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

808 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

809 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

810 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

811 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

812 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

813 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

814 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

815 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

816 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

817 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

818 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

819 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

820 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

821 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

822 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

823 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

824 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

825 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

826 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

827 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

828 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

829 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

830 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

831 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

832 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

833 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

834 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

835 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

836 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

837 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

838 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

839 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

840 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

841 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

842 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

843 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

844 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

845 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

846 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

847 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

848 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

849 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

850 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

851 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

852 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

853 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

854 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

855 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

856 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

857 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

858 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

859 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

860 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

861 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

862 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

863 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

864 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

865 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

866 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

867 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

868 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

869 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

870 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

871 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

872 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

873 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

874 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

875 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

876 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

877 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

878 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

879 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

880 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

881 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

882 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

883 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

884 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

885 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

886 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

887 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

888 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

889 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

890 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

891 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

892 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

893 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

894 :
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

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粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

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粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

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粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

898 :2018/10/20
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)

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