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老害を始末しろー!


1 :2015/11/06 〜 最終レス :2018/12/25
日本からこの粗大ゴミを追い出せー!

2 :
 
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               , '" ヾ\ \:::::::::k   /` ー ' `メ'リ:.:.ノ.ノ:ノノ
                  /     川   リllVハ. (  i `\ ,イイ// //
              /              |l ̄`ヽ  ノ    `メ、
             ,/            {:}          `ー'- ニ_
          ,/         _∠     |l     \ ,      \
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    〈            \  .ノ`ー斗rェ,,_,_,_|l          ,.ir'彡イy-´ !
     `ヽ、        ` ' <._ {jt=t-t-ミ`^Yーrヘr-彡'水k} !:} .ノ
          ` ー-  .._       ` -ヽ.  l`亠^{:i ̄ {:リ |ハ ノノ/ノ
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3 :
 円安ウォン高の加速が韓国経済の致命傷となるのか。稼ぎ頭だった輸出の減少が止まらず、サムスン電子や現代自動車も大幅減益に見舞われ、「円安空襲」と悲鳴があがる。
日米が蜜月関係を深めているのに対し、朴槿恵(パク・クネ)政権の失政が景気低迷と外交孤立を招いており、韓国メディアから公然と「無能」呼ばわりする声があがっている。
 円とウォンのレートは、4月末に1円=9ウォンを突破して約7年ぶりの円安ウォン高水準を記録、その後も1円=9ウォン近辺で推移している。
アベノミクスが事実上スタートした2012年11月まで、1円=13〜15ウォンの幅で推移していたが、約2年半で4割程度ウォン高が進んだ。
 韓国の市場関係者の間では1円=7ウォン台までウォン高が進むとの予想もある。貿易依存度が高く、輸出で日本と競合する産業が多い韓国経済にとっては深刻な事態だ。
 その脅威を韓国メディアは「円安空襲」(通信社のニューシース)、「日本円の呪い」「円安残酷史」(韓国経済新聞)と表現した。
 韓国経済新聞によると、小泉純一郎政権から第1次安倍晋三政権時にあたる2004〜2007年にかけて約47%円安ウォン高が進んだ際、韓国はそれまでの経常黒字が経常赤字に転落し、「危険な瞬間だった」という。
 今回のウォン高局面も韓国経済に大打撃を与えるとの警戒感が強い。韓国のシンクタンク、現代経済研究院は、今年の平均レートが1円=9ウォンとなった場合、企業の輸出が昨年から8・8%減少すると予測する。
 自動車産業ではすでに影響が出始めた。韓国の経済メディア、マネートゥデイは、円安の影響でホンダがミニバンの日本製部品の割合を当初の65%から80%に拡大し、
日産自動車もミニバンの既存モデルでは韓国や中国からの輸入品を多く使用していたが新モデルでは日本製部品の割合を2〜3割増やす方針で、「円安逆風」だと報じた。
 韓国の通貨当局としては、対抗手段は限定的だ。日本が量的金融緩和を実行中で、追加緩和観測もある一方、韓国銀行は対症療法的な利下げを行っているが、目立った効果は表れていない。
 そもそも日本円とウォンを直接取引する市場はない。
円とウォンのレートは、円とドル、ウォンとドルのレートから算出されるため、韓国が円安に対抗するには対ドルのレートを動かすしかないが、米財務省の報告書で、韓国が大規模為替介入を秘密裏に行っていると暴露されたばかりだ。
 それでも懲りないのか、ロイター通信によると、韓国当局が4月28日にウォン売りドル買い介入を実施したもようだとした。しかし、ウォン高トレンドを止めるには至っていない。
 前出の米財務省の報告書では、韓国の介入を断罪する一方、日本の円安については事実上容認した。ウォンの独歩高は日米と韓国の距離感を象徴するようにもみえる。
 朴政権は中国主導のアジアインフラ投資銀行への参加を決める一方、米国が配備を目指す高高度防衛ミサイル(THAAD)には煮え切らない態度を示した。
 対照的に安倍首相の訪米が成功を収めたことで、聯合ニュースは「日米の蜜月関係が深まるにつれ、当分の間、円安が固定化される見通しで、韓国経済には大きな負担要素となる。
米国と日本の暗黙的な為替政策の協調の中に韓国が孤立するとの懸念の声が大きい」と嘆き節だ。
 朴政権に近いとされる朝鮮日報も4月30日の社説で韓国外交について「過去2年余りの無能と無気力」と指摘、5月4日の社説では「安倍政権による円安政策に押されて経済は回復の兆しもなく、
外交も完全に行き詰まっている」「政策を実行に移す力を取り戻すことができなければ、今の政権は無気力どころか、最終的に『無能な政権』という汚名を間違いなく残してしまうだろう」と強く批判した。
 韓国の4月の輸出額は前年同月比8・1%減となった。減少は4カ月連続で、減少幅も拡大している。
1〜3月の日本への輸出額も前年同期比で22%減少した。経常収支は黒字だが、内需の低迷で輸出の減少以上に輸入が減ったという「不況型黒字」によるもので、喜べたものではない。
 経済成長率も0%台が続くなか、4月の消費者物価上昇率は0・4%にとどまった。たばこ値上げの要因を除けば3カ月連続マイナスとデフレの崖っぷちだ。
 サムスンや現代自など韓国を代表する輸出企業も円安で深い傷を負っている。週刊東洋経済元編集長の勝又壽良氏はこう分析した。
 「現代自は1〜3月期の売上高が3・3%減だが、営業利益では18・1%減という大幅な減益に見舞われた。サムスンも1〜3月期の売上高は12%減で、営業利益は31%の大幅減益となっている。
いずれも円安ウォン高がボディーブローのように効いている」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150509-00000008-ykf-int

4 :
 円安ウォン高の加速が韓国経済の致命傷となるのか。稼ぎ頭だった輸出の減少が止まらず、サムスン電子や現代自動車も大幅減益に見舞われ、「円安空襲」と悲鳴があがる。
日米が蜜月関係を深めているのに対し、朴槿恵(パク・クネ)政権の失政が景気低迷と外交孤立を招いており、韓国メディアから公然と「無能」呼ばわりする声があがっている。
 円とウォンのレートは、4月末に1円=9ウォンを突破して約7年ぶりの円安ウォン高水準を記録、その後も1円=9ウォン近辺で推移している。
アベノミクスが事実上スタートした2012年11月まで、1円=13〜15ウォンの幅で推移していたが、約2年半で4割程度ウォン高が進んだ。
 韓国の市場関係者の間では1円=7ウォン台までウォン高が進むとの予想もある。貿易依存度が高く、輸出で日本と競合する産業が多い韓国経済にとっては深刻な事態だ。
 その脅威を韓国メディアは「円安空襲」(通信社のニューシース)、「日本円の呪い」「円安残酷史」(韓国経済新聞)と表現した。
 韓国経済新聞によると、小泉純一郎政権から第1次安倍晋三政権時にあたる2004〜2007年にかけて約47%円安ウォン高が進んだ際、韓国はそれまでの経常黒字が経常赤字に転落し、「危険な瞬間だった」という。
 今回のウォン高局面も韓国経済に大打撃を与えるとの警戒感が強い。韓国のシンクタンク、現代経済研究院は、今年の平均レートが1円=9ウォンとなった場合、企業の輸出が昨年から8・8%減少すると予測する。
 自動車産業ではすでに影響が出始めた。韓国の経済メディア、マネートゥデイは、円安の影響でホンダがミニバンの日本製部品の割合を当初の65%から80%に拡大し、
日産自動車もミニバンの既存モデルでは韓国や中国からの輸入品を多く使用していたが新モデルでは日本製部品の割合を2〜3割増やす方針で、「円安逆風」だと報じた。
 韓国の通貨当局としては、対抗手段は限定的だ。日本が量的金融緩和を実行中で、追加緩和観測もある一方、韓国銀行は対症療法的な利下げを行っているが、目立った効果は表れていない。
 そもそも日本円とウォンを直接取引する市場はない。
円とウォンのレートは、円とドル、ウォンとドルのレートから算出されるため、韓国が円安に対抗するには対ドルのレートを動かすしかないが、米財務省の報告書で、韓国が大規模為替介入を秘密裏に行っていると暴露されたばかりだ。
 それでも懲りないのか、ロイター通信によると、韓国当局が4月28日にウォン売りドル買い介入を実施したもようだとした。しかし、ウォン高トレンドを止めるには至っていない。
 前出の米財務省の報告書では、韓国の介入を断罪する一方、日本の円安については事実上容認した。ウォンの独歩高は日米と韓国の距離感を象徴するようにもみえる。
 朴政権は中国主導のアジアインフラ投資銀行への参加を決める一方、米国が配備を目指す高高度防衛ミサイル(THAAD)には煮え切らない態度を示した。
 対照的に安倍首相の訪米が成功を収めたことで、聯合ニュースは「日米の蜜月関係が深まるにつれ、当分の間、円安が固定化される見通しで、韓国経済には大きな負担要素となる。
米国と日本の暗黙的な為替政策の協調の中に韓国が孤立するとの懸念の声が大きい」と嘆き節だ。
 朴政権に近いとされる朝鮮日報も4月30日の社説で韓国外交について「過去2年余りの無能と無気力」と指摘、5月4日の社説では「安倍政権による円安政策に押されて経済は回復の兆しもなく、
外交も完全に行き詰まっている」「政策を実行に移す力を取り戻すことができなければ、今の政権は無気力どころか、最終的に『無能な政権』という汚名を間違いなく残してしまうだろう」と強く批判した。
 韓国の4月の輸出額は前年同月比8・1%減となった。減少は4カ月連続で、減少幅も拡大している。
1〜3月の日本への輸出額も前年同期比で22%減少した。経常収支は黒字だが、内需の低迷で輸出の減少以上に輸入が減ったという「不況型黒字」によるもので、喜べたものではない。
 経済成長率も0%台が続くなか、4月の消費者物価上昇率は0・4%にとどまった。たばこ値上げの要因を除けば3カ月連続マイナスとデフレの崖っぷちだ。
 サムスンや現代自など韓国を代表する輸出企業も円安で深い傷を負っている。週刊東洋経済元編集長の勝又壽良氏はこう分析した。
 「現代自は1〜3月期の売上高が3・3%減だが、営業利益では18・1%減という大幅な減益に見舞われた。サムスンも1〜3月期の売上高は12%減で、営業利益は31%の大幅減益となっている。
いずれも円安ウォン高がボディーブローのように効いている」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150509-00000008-ykf-int

5 :
 円安ウォン高の加速が韓国経済の致命傷となるのか。稼ぎ頭だった輸出の減少が止まらず、サムスン電子や現代自動車も大幅減益に見舞われ、「円安空襲」と悲鳴があがる。
日米が蜜月関係を深めているのに対し、朴槿恵(パク・クネ)政権の失政が景気低迷と外交孤立を招いており、韓国メディアから公然と「無能」呼ばわりする声があがっている。
 円とウォンのレートは、4月末に1円=9ウォンを突破して約7年ぶりの円安ウォン高水準を記録、その後も1円=9ウォン近辺で推移している。
アベノミクスが事実上スタートした2012年11月まで、1円=13〜15ウォンの幅で推移していたが、約2年半で4割程度ウォン高が進んだ。
 韓国の市場関係者の間では1円=7ウォン台までウォン高が進むとの予想もある。貿易依存度が高く、輸出で日本と競合する産業が多い韓国経済にとっては深刻な事態だ。
 その脅威を韓国メディアは「円安空襲」(通信社のニューシース)、「日本円の呪い」「円安残酷史」(韓国経済新聞)と表現した。
 韓国経済新聞によると、小泉純一郎政権から第1次安倍晋三政権時にあたる2004〜2007年にかけて約47%円安ウォン高が進んだ際、韓国はそれまでの経常黒字が経常赤字に転落し、「危険な瞬間だった」という。
 今回のウォン高局面も韓国経済に大打撃を与えるとの警戒感が強い。韓国のシンクタンク、現代経済研究院は、今年の平均レートが1円=9ウォンとなった場合、企業の輸出が昨年から8・8%減少すると予測する。
 自動車産業ではすでに影響が出始めた。韓国の経済メディア、マネートゥデイは、円安の影響でホンダがミニバンの日本製部品の割合を当初の65%から80%に拡大し、
日産自動車もミニバンの既存モデルでは韓国や中国からの輸入品を多く使用していたが新モデルでは日本製部品の割合を2〜3割増やす方針で、「円安逆風」だと報じた。
 韓国の通貨当局としては、対抗手段は限定的だ。日本が量的金融緩和を実行中で、追加緩和観測もある一方、韓国銀行は対症療法的な利下げを行っているが、目立った効果は表れていない。
 そもそも日本円とウォンを直接取引する市場はない。
円とウォンのレートは、円とドル、ウォンとドルのレートから算出されるため、韓国が円安に対抗するには対ドルのレートを動かすしかないが、米財務省の報告書で、韓国が大規模為替介入を秘密裏に行っていると暴露されたばかりだ。
 それでも懲りないのか、ロイター通信によると、韓国当局が4月28日にウォン売りドル買い介入を実施したもようだとした。しかし、ウォン高トレンドを止めるには至っていない。
 前出の米財務省の報告書では、韓国の介入を断罪する一方、日本の円安については事実上容認した。ウォンの独歩高は日米と韓国の距離感を象徴するようにもみえる。
 朴政権は中国主導のアジアインフラ投資銀行への参加を決める一方、米国が配備を目指す高高度防衛ミサイル(THAAD)には煮え切らない態度を示した。
 対照的に安倍首相の訪米が成功を収めたことで、聯合ニュースは「日米の蜜月関係が深まるにつれ、当分の間、円安が固定化される見通しで、韓国経済には大きな負担要素となる。
米国と日本の暗黙的な為替政策の協調の中に韓国が孤立するとの懸念の声が大きい」と嘆き節だ。
 朴政権に近いとされる朝鮮日報も4月30日の社説で韓国外交について「過去2年余りの無能と無気力」と指摘、5月4日の社説では「安倍政権による円安政策に押されて経済は回復の兆しもなく、
外交も完全に行き詰まっている」「政策を実行に移す力を取り戻すことができなければ、今の政権は無気力どころか、最終的に『無能な政権』という汚名を間違いなく残してしまうだろう」と強く批判した。
 韓国の4月の輸出額は前年同月比8・1%減となった。減少は4カ月連続で、減少幅も拡大している。
1〜3月の日本への輸出額も前年同期比で22%減少した。経常収支は黒字だが、内需の低迷で輸出の減少以上に輸入が減ったという「不況型黒字」によるもので、喜べたものではない。
 経済成長率も0%台が続くなか、4月の消費者物価上昇率は0・4%にとどまった。たばこ値上げの要因を除けば3カ月連続マイナスとデフレの崖っぷちだ。
 サムスンや現代自など韓国を代表する輸出企業も円安で深い傷を負っている。週刊東洋経済元編集長の勝又壽良氏はこう分析した。
 「現代自は1〜3月期の売上高が3・3%減だが、営業利益では18・1%減という大幅な減益に見舞われた。サムスンも1〜3月期の売上高は12%減で、営業利益は31%の大幅減益となっている。
いずれも円安ウォン高がボディーブローのように効いている」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150509-00000008-ykf-int

6 :
まさに性犯罪者予備軍!このスレを参考にして、対策を講じてください!
早期の対策があなたの身を守ります!

人をジロジロ見つめる気持ち悪いオッサン
http://kanae.2ch.sc/test/read.cgi/kankon/1414594894/l50

7 :
ID:4CZWwx0P あぼーん

8 :
ゴミ屑ポチはどうしたらいいんだ…

9 :
俳人の長谷川櫂とやらいう変態山出しオカマのような嫌らしいヤツ


陰険卑劣で臆病無比、女の腐ったのよりも嫌らしい性格異常者。

オカマのくせに妻帯しておきながら、家族に隠れてゲイの発展場へ忍び込み、
男性と見るや誰彼かまわず言い寄っては断られたり、他人の男性器を覗き見たり、
更衣室に隠しカメラを据え置いて盗撮したり、等々と口に出来ない淫猥な所業を働いているとか。

東海大学においても、男性教員や男子学生に下劣なセクハラ行為をつづけては物議を醸している蛆虫。
体育関係の部室に潜入しては、若い男性のサポーターや下着を盗み出して、その臭いを嗅いだりしているという
おぞましい去勢豚だ。

この熊本県下のド田舎チョン部落出身者については

「長谷川隆喜」で検索してみるとよい!

なお、この長谷川櫂は片田舎の朝鮮人部落の中でも癩病筋の家系に生まれた悪名高い化け物である!

参考までに。


コイツをNHKテレビなどに出さないようにテレビ局に働きかけよう! !!



新聞社も長谷川チョンの駄文を載せるナ!

10 :
ID:uzM4UPO+ カキコスレ一覧

韓国人には、悪人と極悪人しかいません。 [転載禁止]c2ch.sc
都会暮らし、田舎暮らし、どっちがいい? [転載禁止]c2ch.sc
【反韓】 「韓国が嫌い」:世界中から"倍返し [転載禁止]c2ch.sc
【産経】慰安婦の真実
●○中国、韓国の悪事を弾劾、日本を守るスレ−4 [転載禁止]c2ch.sc
★在日による被害・事件・事故報告スレ★ [転載禁止]c2ch.sc
NHKは公共放送に価値するか、
【朝日】日本の新聞社は変だよな【毎日】
★老害による被害・事件・事故報告スレ★c2ch.sc
老害を始末しろー! [転載禁止]c2ch.sc
福岡県北九州市の60代

11 :
老害が未来のお金を数百兆円食い潰し、
それを囲ってるおかげで
若い世代には金がまわらない
不景気、少子化、日本の未来はどんどん暗くなっていく

12 :
私の家の近くにも痴呆老人がいて、よく大声で家族を怒鳴っている。内容は
わからないが、たぶん飯が遅いとか、自分がやりたいことをやってくれないと
いうので、怒鳴るのであろう。行き遅れた娘がその父親の介護をさせられて
いる。いい加減にRばいいのにと思うけれど…。

13 :
熊本はなにしろ
俳人の長谷川櫂とやらいう変態山出しオカマの産地だからナ。

この変質者は熊本県下のド田舎チョン部落出身者で
厚顔無恥にも俳句詠みを名のり、低能かつ無智無教養な田舎者の分際で
読売新聞にも記事を書かせて貰っているという去勢豚だ。
オカマのくせに妻帯したものの、妻子に隠れてゲイの発展場へ忍び通い
男性と見れば誰彼かまわず言い寄っては断られたり、公衆便所で他の男性の性器を覗き見たり
更衣室に隠しカメラを据えて盗撮を働いたりしているという噂だ。

東海大学においても、男性教員や男子学生に淫猥なセクハラ行為に及んでは物議を醸しているとのこと。

こんな変態性欲者に我が国を穢されたママにしないよう、一刻も早くコイツを半島へ強制送還させよう!

この長谷川チョンについては、「長谷川隆喜」で検索を。


参考までに

14 :
頭が悪いくせに陰湿卑劣な底意地の悪い真似をするクズが、

俳人の長谷川櫂とやらいう変態山出しオカマだ。

この熊本県下のド田舎チョン部落出身者は、子供の頃から性格異常者で知られ

小動物を嬲り殺しにして娯しんだり、様々な嫌らしい真似を繰り返していたという。

オカマのくせに偽装結婚をし、家族に隠れてゲイの発展場へ忍び込んで、とうてい口に出来無い淫猥な所業に及んでいたとか。

男性と見るや誰彼かまわず言い寄っては悉く断られたり、他の男性の性器を覗き見たり、更衣室に隠しカメラを据えて盗撮したり、

等々といった具合に。

東海大学においても、男性教員や男子学生に下劣なセクハラ行為を続けては、物議を醸しているとの由。

コイツは熊本県下の朝鮮人部落の中でも癩病筋の家系として悪名高い化け物だ。

この長谷川チョンについては、「長谷川隆喜」で検索を!

参考までに

15 :
第一老害ゆとり又は貧乏くじゆとり世代、不運のゆとり世代 焼け跡ゆとりジュニア 仮性団塊ゆとりジュニア、偽団塊ゆとりジュニア 氷河期orロスジェネゆとり 老害じゃなくナゼこう呼ばないの? こいつらがゆとりとか言ってんだぞ 世も末だな

16 :
長谷川櫂とやらいう変態山出しオカマは
最低最悪の存在なんだね。

この世から葬り去るべきだぞ!

17 :
社会保障費、年金、医療費等税金が一番かかっている
金を一番溜め込んでいる
富を囲って使おうとしない
これが老害

18 :
17よ。若いころから必死こいて
ゼニを稼いだのは、おまいらにゼニを
残すためじゃない。
自分のじんせーのためにすべてを使うためだ。
仮にそれが死後に残っても、若いおまいらにはあげない。
どう使おうとどう残そうとこっちの勝手だ。

19 :
【狂気】

福島県南相馬市、オリンピックでサーフィン誘致を検討へ!福島県連盟が立候補要請!「世界にアピール」
「福島県連盟」とやら、この人たちは「地域発展のため原発が必要」と強硬に誘致し、今度は「放射能被曝で人が死ぬことはない」と現実直視を拒否
福島の甲状腺がんの異常発生をどう見るか 津田敏秀氏 マル激トーク・オン・ディマンド 未だに被曝が原因かそうでないかなんてアホな議論はやめてくれ
放射能安全説とマーガリン安全説を唱える連中は、見事にかぶっている。発言主 山崎毅は、福島で放射能安全セミナーを行っている。
春香クリスティーンらが経産省の「核のゴミ処分=原発再稼動」をPR! 復活する原発ムラ広告に群がるタレント達

こういう発想をする連中は、全員、事故前熱烈に原発を誘致推進してきた連中で、事故後も自分たちを正当化するためにやってる


「原発は全部うそ」小泉純一郎元首相が講演会

貧富の差拡大は小泉内閣における新自由主義路線。だから小泉が今さら反原発を口にしても違和感が強すぎて、どうにもならない
副島隆彦・リチャードコ シミズ・中矢伸一・藤原直哉・鎌田實・江川紹子 何か変だと思った連中は、全員、安全デマ吹聴に回った
https://twitter.com/tokai amada/status/592518352393764866

まんげつ(放射脳デマ除染隊) 「放射脳のみなさん、この鼻血と低線量被曝の因果関係は証明されたのでしょうか?」
リチャード輿水         「放射能コワイコワイ病」罹患者のみなさん、科学を知り、論理的に物事を判断いたしましょう。」
http://richardko shimizu.at.webry.info/201510/article_79.html

副島隆彦[1792]
「ホテル 放射能」を建設しようかと、考え始めています。また、私たちの愚かな「放射能コワイ、コワイ」派の敵どもが、私のこの「ホテル 放射能」の話に飛びついて、ギャーギャー騒ぐでしょう。
本当に、この愚か者たちは、自分の脳に張り付いた放射能恐怖症で、生来の臆病さと、ものごとを冷静に考えて判断する能力がないから、
救いようのない者たちだと、思います。福島では、誰も死なない。こん微量の放射能のせいで、発病して死ぬ者はひとりもいない。そのように断言します。

20 :
スポクラのパウダールームで公共のヘアドライヤーでチンチンや肛門や足裏を乾かすジジイって、いったい何なの?
キモチワルイ。

21 :
ハセカラ騒動
俳人の長谷川櫂とやらいう変態山出しオカマめが
から騒動に他人を巻き込む行為を意味する言葉だ。
この長谷川櫂(長谷川隆喜)というのは、
熊本県下のド田舎チョン部落出身者の下賎のクズで
臆病無比で陰険卑劣、無智無教養な在日朝鮮人部落民だ。
性格異常者にして変態性欲者の化け物オカマで、
東海大学においても男性教員や男子学生らに数々の淫猥極まりない行為を
繰り返しては、物議を醸しているという。
藤沢界隈の住民たちからも大いに嫌悪・軽蔑されて居り、誰しも即刻この世から抹殺して欲しい
と願っているとの話である。

22 :
歩けなくなり、寝た切りで、垂れ流しになったら、
希望者だけ、安楽死いいな、医学進歩したで、注射1本で、
眠る様にRるて、いいな、お迎え待つ前に天国に行きたいな、

23 :
71歳男「お金あげる」 わいせつ目的誘拐容疑で逮捕

宮崎県警は18日、少女2人をわいせつ目的で誘拐したとして、宮崎県延岡市大峡町、
無職 平野進容疑者(71)をわいせつ目的誘拐の疑いで逮捕し、発表した。
容疑を認めているという。
日向署によると、平野容疑者は16日午後1時50分〜午後5時45分ごろ、
宮崎県日向市のスーパー前路上で、県内の10代少女2人に「お金をあげる、ドライブに行こう」
などと声をかけ、車に乗せて誘拐した疑いがある。
車内で少女のふとももなどを触り、「降ろして下さい」と言われて日向市内で降ろしたという。

http://www.asahi.com/articles/ASHCL3HK2HCLTNAB003.html

24 :
認知症サポーターが600万人も居るらしい
オレンジ色の腕輪バンドみたいなの装着
見かけてら注意しようよ♪

25 :
長谷川櫂(長谷川隆喜)とやらいう変態山出しオカマが、
比類無き無智無教養にして品性陋劣、愚鈍無比、卑劣卑怯極まりない
クズでしかない、という事実には、まともな人間であれば誰しも気付いている筈。
醜い猜疑心と劣等感と嫉妬心の塊で、心組み飽くまでも卑しく、
外見が醜悪なばかりでは無く、芯の心まで腐れ果てた下劣下等な生き物でしかないという事にも。
さらに、醜行限りなく、田舎者のオカマにありがちな嫌らしい淫猥行為を不潔な発展場で繰り広げて已まず、
東海大学においても、男性教員や男子学生らに対して猥褻なセクハラ行為を働いているとか。
熊本県下のド田舎××部落出身者ゆえ、同情の余地があるとはいえ、藤沢界隈の住民たちからも蛇蝎の如く忌み嫌われて居る
というから、憐れみをかけるも愚か、というものだ!
駄文を書いては、赤恥をかき散らし、なおかつその事に気付きすらしない低能ぶり!
しょせん醜く歪んだ根性からは、醜く歪んだ文章しか生み出せず、後々にまで恥を留めるであろう!
オカマでありながら、相手を騙して結婚しても、肉親を不幸にさせる結果にしかならず、
妻子に隠れて、いかがわしい場所に忍び通い、穢行を擅にしているとか。

長谷川櫂という下の下、女の腐ったのより嫌らしい化け物を、これ以上のさばらせておくのは断じてよくない!

かかる忌まわしい奇形児を生かしておいては、我が国の恥辱となるであろう!!

26 :
長谷川櫂(長谷川隆喜)という変態山出しオカマが、
品性陋劣にして無智無教養な下等きわまりない田舎者だ
という事実は、よく承知しています。
古典の知識は絶無に等しく、そのくせ知ったかぶりして駄文を書き散らしている
愚劣無比で憐れむ可き恥知らずだという事も、誰しも先刻承知でありましょう。
性格異常者にして変態性欲者の××部落民だということも、嫌らしい淫猥行為に耽るオカマだ
ということも、東海大学の関係者や親類縁者、藤沢界隈の近隣住民に限らず、万人がよくご存じかと思います。
おぞましい心根で、他人を利用しながら生きて来た過去も、己れより遙かに勝れた人物を陰険極まりない手段を弄して
陥れて来た事実も、いろいろと聞き及んでは居ります。

まことに女の腐ったのより醜悪にして嫌らしい長谷川櫂という化け物を、これ以上のさばらせておいては決してよくない事も
誰しも周知の事実です。
こんな忌まわしい奇形児、呪わしい化け物を生かしておくのは犯罪行為に当たりましょう!

即刻この去勢豚を血祭りに上げて、息の根を止めてしまいましょう!

満場一致で異存なし!!!
という結果が出ましたぞ!

27 :
>>26から老害の臭いがぷんぷんします

28 :
後に続く収用施設は報酬上乗せだなぁ
素晴らしい老人ホーム Sアミーユ川崎幸町 を見習え〜〜

29 :
近い将来、

❶首都圏直下型大地震とか
❷東海東南海南海大地震とか
❸富士山大噴火とか、

必ずや天変地異!!


更に、世界的規模で、

❹IS他イスラム過激派による大規模テロ勃発  ⇔ ユダヤ軍産複合体によるヤラセ(ex 911)
❺世界経済大混乱、株世界的暴落  ⇒ ユダヤ軍産複合体大儲け
❻WWVに突入やむなし ⇒ ユダヤ軍産複合体大儲け
❼核兵器が使用される ⇒ ユダヤ軍産複合体大儲け
❽結果として、地球文明崩壊、人類滅亡


❾  宇宙人からすれば、
地球の<自然や生態系を破壊した人類=悪魔同然の地球人類>なんぞ全滅すればいい、と想っているだろうに。



❿おごれる地球人類=人間以外の動物生物を平気でR。

Ex.ペットショップで売れ残った大多数の、あるいは白内障等で返品された幼い盲目のトイプードルを平気で毒Rる悪魔同然の地球人等。

Ex.生まれて間もない可愛い仔牛を母牛から無理やり引き離し殺して、仔牛のステーキ等料理にする、悪魔同然の地球人。ノーベル賞の晩餐会でも然り。

Ex.頭いい人懐っこいイルカを騙して虐殺、肉として売る、悪魔同然の地球人。

Ex.ペットショップで売られている子の10倍以上の売れ残った大多数の可愛い幼い子たちが毒殺されている!!


⓫地球の<自然や生態系を破壊した人類=地球人類>による地球文明は、あと高々100〜200年したら滅ぶのではないか。


⓬ 祇園猿ノの鐘の聲、諸行無常の響あり。
娑羅雙樹の花の色、盛者必衰のことはりをあらはす。
おごれる地球人類も久しからず、只春の夜の夢のごとし。
たけきユダヤ軍産複合体も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ。

30 :
糞餓鬼は殺せ

31 :
>>1
オドレがR!

ハナシはそれからだ

クソクズ!

32 :
>>1
馬鹿若造はとっととR

精液臭い

邪魔だ 

ど阿呆

消えろ

蛆虫糞餓鬼

33 :
>>24
痴呆老人エクスキューショナー(死刑執行人)は
何人ぐらいいるんですか?

34 :
>>32
やるのか?ジジイ!!

酒に酔って口論となったジジイを路上に押し倒して死亡させたとして、
警視庁少年事件課は 傷害致死容疑で東京都八王子市の都立高校2年
の男子生徒(17)を逮捕した。

男子生徒は事件直前まで約4時間、友人ら3人と飲食店で酒を飲み、
店を出たところで酒に 酔っていたジジイである久保田と口論になった。
男子生徒が久保田を押し倒した後、
「やるのか、このじじい」と叫び、友人らが制止しているのに
昭島署員が気付いて発覚した。

35 :
団塊世代が貧しければ金のかからない死に方をしよう!

これから団塊世代が次々に死んでゆく。

現在でも、東京や横浜、埼玉、大阪では、火葬場がいっぱいで1週間以上またされるとか。
もう都市部では住民の反対運動で、新規の火葬場建設は出来ない。
団塊世代の大量死時代にはどうなるだろうね。

すでに遺体ホテルも流行っているとか。

大学医学部に献体手続きしておけば、死んだらすぐ迎えに来てくれて、大学・解剖学教室で、すぐ血抜き・ホルマリン動注静注で、死体処理完了。
1〜2年で学生の解剖実習に使われて、開頭断頭し、大脳小脳中枢神経を切り出し、ホルマリン漬けにして、後日、脳神経実習で標本として使用。
一方、内臓・筋肉・骨・その他の組織は、バラバラ肉片骨片になって、ポリバケツの中のビニール袋詰め状態で火葬。
それから遺族の元へ遺骨が送られる。
費用は全て大学医学部持ちで、出費ゼロ。

36 :
迷子の土地、全国で拡大、農地集約や再開発滞る(かれんとスコープ)
2016/04/10
 土地の持ち主や境界が不明のまま、有効活用が滞るケースが各地で相次いでいる。問題を放置すれば解決がいっそう困難になり、
将来世代に禍根を残すと懸念されている。
 「市役所の力ではもはやどうしようもない」。オクラやサツマイモの栽培が盛んな鹿児島県指宿市の農政課長、松沢敏秀さんは顔を
曇らせる。意欲的な農家に土地を借りてもらうなど農地の大規模集約化を促そうとしても、思うように進まないのだという。
死亡者の名義に

 農地の集約では所有者と賃貸契約などを交わす必要があるが、現在の所有者が分からない。不動産の登記は任意なので、相続など
の際に名義が変更されないで、死亡した人の名義のままになっているケースが対象農地の3〜4割に達する。こうなると相続権者を突き
止めて契約への同意を取り付ける必要があるが、都会に出るなどして地元にいない人も多い。手間とコストが膨大になり、結局あきらめて
しまうことになる。

 似たような問題は全国的に広がる。長崎県では道路工事の予定地に、明治時代に47人の共有地として登記された原野があった。
2008年に用地交渉を始めたものの、相続権者が約500人に達しており、解決のメドは立たない。

 所有者不明の土地が注目を集めたのは、東日本大震災の復興工事がきっかけだ。高台移転や防潮堤の建設のため予定地を買収しよ
うとしても所有者は明治時代などの名義のまま。相続権者が海外にいる場合もあり、気が遠くなるような手間がかかってしまう。
 福島県では原発事故の除染で出た廃棄物を保管する「中間貯蔵施設」の建設が予定されているが、約1600ヘクタールの用地のうち、
買収できたのは3月時点で22ヘクタール。土地・建物の登記上の所有者2365人の約4割がすでに死亡しているとみられ、前途は多難
だ。
 東京財団が2014年に全国の市町村などに実施したアンケートによると、回答した自治体の63%が、土地の所有者不明で問題が発生
したことが「ある」と答えた。同財団の吉原祥子研究員は「『土地は資産』との前提が成り立ちづらくなってきたことが問題の背景にある」と
指摘する。
 国土交通省の意識調査によると「土地は預貯金や株式などに比べて有利な資産か」という質問に「そう思う」と答えた人は1993年度に
61・8%だったが、14年度は30・3%に半減。人口減少もあって土地の利用価値が下がり、固定資産税など保有コストが意識されるよう
になった。
 土地の所有者だけでなく、境界の不明も、この問題をいっそうややこしくしている。
公的管理も必要に
 日本では土地の境界を画定させ、各地の法務局に地図を備え付けるため、1951年から市区町村主体で「地籍調査」を実施している。
ところが、進捗率は15年3月末時点で51%どまり。法務局には明治時代の不完全な地図しかない場合も多い。境界が不明なままでは
売買や再開発が難しくなり、過去には六本木ヒルズで土地境界の画定に4年以上かかったこともある。

 事態を重くみた法務省は昨年から、東京五輪やリニア中央新幹線など、大規模な再開発が予定されている地域では国主導で緊急の
調査に乗り出している。ただ、本来の調査主体である自治体の動きは鈍い。境界を画定させるには持ち主の同意が必要なので、所有者
不明の土地が広がれば、今後ますます境界の画定も難しくなると予想される。

 問題を放置すれば南海トラフ巨大地震など、将来の大災害で復興の妨げになる恐れもある。土地問題に詳しい早稲田大学の山野目
章夫教授は「持ち主が保有に熱意を失った土地は、市町村長による申し立てなど手順を定めて公的管理に移す仕組みがいる」と法整備
の必要性を指摘する。人口減時代に即した土地制度の再設計が求められている。(本田幸久)

 短文投稿サイトのツイッターでは「ゴミ集積所のある空き地にずっと自転車が放置してあり交番に届けたけど、『その土地の持ち主が
不明なので手出しできない』とのこと。つまり永遠にそこにあるのだろうか」などと身近な課題をつぶやいている人がいた。

 東日本大震災の被災地で持ち主不明の土地が復興の妨げになっている件について「憲法に緊急事態条項があれば、過半数の賛成で
区画整理OKとか、可能になるハズ」と制度的な対応を求める声も。
 「家の建て替えの見積もりを取りたいが、あまりに歴史があり過ぎて、土地の境界線の調査からやらねばならぬ予感」と懸念する人も
いた。
 「一部の大都市の土地以外は処分にも困る厄介なものになりつつある」と土地神話の崩壊を指摘する意見もあった。

37 :
迷子の土地、全国で拡大、農地集約や再開発滞る(かれんとスコープ)
2016/04/10
 土地の持ち主や境界が不明のまま、有効活用が滞るケースが各地で相次いでいる。問題を放置すれば解決がいっそう困難になり、
将来世代に禍根を残すと懸念されている。
 「市役所の力ではもはやどうしようもない」。オクラやサツマイモの栽培が盛んな鹿児島県指宿市の農政課長、松沢敏秀さんは顔を
曇らせる。意欲的な農家に土地を借りてもらうなど農地の大規模集約化を促そうとしても、思うように進まないのだという。
死亡者の名義に

 農地の集約では所有者と賃貸契約などを交わす必要があるが、現在の所有者が分からない。不動産の登記は任意なので、相続など
の際に名義が変更されないで、死亡した人の名義のままになっているケースが対象農地の3〜4割に達する。こうなると相続権者を突き
止めて契約への同意を取り付ける必要があるが、都会に出るなどして地元にいない人も多い。手間とコストが膨大になり、結局あきらめて
しまうことになる。

 似たような問題は全国的に広がる。長崎県では道路工事の予定地に、明治時代に47人の共有地として登記された原野があった。
2008年に用地交渉を始めたものの、相続権者が約500人に達しており、解決のメドは立たない。

 所有者不明の土地が注目を集めたのは、東日本大震災の復興工事がきっかけだ。高台移転や防潮堤の建設のため予定地を買収しよ
うとしても所有者は明治時代などの名義のまま。相続権者が海外にいる場合もあり、気が遠くなるような手間がかかってしまう。
 福島県では原発事故の除染で出た廃棄物を保管する「中間貯蔵施設」の建設が予定されているが、約1600ヘクタールの用地のうち、
買収できたのは3月時点で22ヘクタール。土地・建物の登記上の所有者2365人の約4割がすでに死亡しているとみられ、前途は多難
だ。
 東京財団が2014年に全国の市町村などに実施したアンケートによると、回答した自治体の63%が、土地の所有者不明で問題が発生
したことが「ある」と答えた。同財団の吉原祥子研究員は「『土地は資産』との前提が成り立ちづらくなってきたことが問題の背景にある」と
指摘する。
 国土交通省の意識調査によると「土地は預貯金や株式などに比べて有利な資産か」という質問に「そう思う」と答えた人は1993年度に
61・8%だったが、14年度は30・3%に半減。人口減少もあって土地の利用価値が下がり、固定資産税など保有コストが意識されるよう
になった。
 土地の所有者だけでなく、境界の不明も、この問題をいっそうややこしくしている。
公的管理も必要に
 日本では土地の境界を画定させ、各地の法務局に地図を備え付けるため、1951年から市区町村主体で「地籍調査」を実施している。
ところが、進捗率は15年3月末時点で51%どまり。法務局には明治時代の不完全な地図しかない場合も多い。境界が不明なままでは
売買や再開発が難しくなり、過去には六本木ヒルズで土地境界の画定に4年以上かかったこともある。

 事態を重くみた法務省は昨年から、東京五輪やリニア中央新幹線など、大規模な再開発が予定されている地域では国主導で緊急の
調査に乗り出している。ただ、本来の調査主体である自治体の動きは鈍い。境界を画定させるには持ち主の同意が必要なので、所有者
不明の土地が広がれば、今後ますます境界の画定も難しくなると予想される。

 問題を放置すれば南海トラフ巨大地震など、将来の大災害で復興の妨げになる恐れもある。土地問題に詳しい早稲田大学の山野目
章夫教授は「持ち主が保有に熱意を失った土地は、市町村長による申し立てなど手順を定めて公的管理に移す仕組みがいる」と法整備
の必要性を指摘する。人口減時代に即した土地制度の再設計が求められている。(本田幸久)

 短文投稿サイトのツイッターでは「ゴミ集積所のある空き地にずっと自転車が放置してあり交番に届けたけど、『その土地の持ち主が
不明なので手出しできない』とのこと。つまり永遠にそこにあるのだろうか」などと身近な課題をつぶやいている人がいた。

 東日本大震災の被災地で持ち主不明の土地が復興の妨げになっている件について「憲法に緊急事態条項があれば、過半数の賛成で
区画整理OKとか、可能になるハズ」と制度的な対応を求める声も。
 「家の建て替えの見積もりを取りたいが、あまりに歴史があり過ぎて、土地の境界線の調査からやらねばならぬ予感」と懸念する人も
いた。
 「一部の大都市の土地以外は処分にも困る厄介なものになりつつある」と土地神話の崩壊を指摘する意見もあった。

38 :
迷子の土地、全国で拡大、農地集約や再開発滞る(かれんとスコープ)
2016/04/10
 土地の持ち主や境界が不明のまま、有効活用が滞るケースが各地で相次いでいる。問題を放置すれば解決がいっそう困難になり、
将来世代に禍根を残すと懸念されている。
 「市役所の力ではもはやどうしようもない」。オクラやサツマイモの栽培が盛んな鹿児島県指宿市の農政課長、松沢敏秀さんは顔を
曇らせる。意欲的な農家に土地を借りてもらうなど農地の大規模集約化を促そうとしても、思うように進まないのだという。
死亡者の名義に

 農地の集約では所有者と賃貸契約などを交わす必要があるが、現在の所有者が分からない。不動産の登記は任意なので、相続など
の際に名義が変更されないで、死亡した人の名義のままになっているケースが対象農地の3〜4割に達する。こうなると相続権者を突き
止めて契約への同意を取り付ける必要があるが、都会に出るなどして地元にいない人も多い。手間とコストが膨大になり、結局あきらめて
しまうことになる。

 似たような問題は全国的に広がる。長崎県では道路工事の予定地に、明治時代に47人の共有地として登記された原野があった。
2008年に用地交渉を始めたものの、相続権者が約500人に達しており、解決のメドは立たない。

 所有者不明の土地が注目を集めたのは、東日本大震災の復興工事がきっかけだ。高台移転や防潮堤の建設のため予定地を買収しよ
うとしても所有者は明治時代などの名義のまま。相続権者が海外にいる場合もあり、気が遠くなるような手間がかかってしまう。
 福島県では原発事故の除染で出た廃棄物を保管する「中間貯蔵施設」の建設が予定されているが、約1600ヘクタールの用地のうち、
買収できたのは3月時点で22ヘクタール。土地・建物の登記上の所有者2365人の約4割がすでに死亡しているとみられ、前途は多難
だ。
 東京財団が2014年に全国の市町村などに実施したアンケートによると、回答した自治体の63%が、土地の所有者不明で問題が発生
したことが「ある」と答えた。同財団の吉原祥子研究員は「『土地は資産』との前提が成り立ちづらくなってきたことが問題の背景にある」と
指摘する。
 国土交通省の意識調査によると「土地は預貯金や株式などに比べて有利な資産か」という質問に「そう思う」と答えた人は1993年度に
61・8%だったが、14年度は30・3%に半減。人口減少もあって土地の利用価値が下がり、固定資産税など保有コストが意識されるよう
になった。
 土地の所有者だけでなく、境界の不明も、この問題をいっそうややこしくしている。
公的管理も必要に
 日本では土地の境界を画定させ、各地の法務局に地図を備え付けるため、1951年から市区町村主体で「地籍調査」を実施している。
ところが、進捗率は15年3月末時点で51%どまり。法務局には明治時代の不完全な地図しかない場合も多い。境界が不明なままでは
売買や再開発が難しくなり、過去には六本木ヒルズで土地境界の画定に4年以上かかったこともある。

 事態を重くみた法務省は昨年から、東京五輪やリニア中央新幹線など、大規模な再開発が予定されている地域では国主導で緊急の
調査に乗り出している。ただ、本来の調査主体である自治体の動きは鈍い。境界を画定させるには持ち主の同意が必要なので、所有者
不明の土地が広がれば、今後ますます境界の画定も難しくなると予想される。

 問題を放置すれば南海トラフ巨大地震など、将来の大災害で復興の妨げになる恐れもある。土地問題に詳しい早稲田大学の山野目
章夫教授は「持ち主が保有に熱意を失った土地は、市町村長による申し立てなど手順を定めて公的管理に移す仕組みがいる」と法整備
の必要性を指摘する。人口減時代に即した土地制度の再設計が求められている。(本田幸久)

 短文投稿サイトのツイッターでは「ゴミ集積所のある空き地にずっと自転車が放置してあり交番に届けたけど、『その土地の持ち主が
不明なので手出しできない』とのこと。つまり永遠にそこにあるのだろうか」などと身近な課題をつぶやいている人がいた。

 東日本大震災の被災地で持ち主不明の土地が復興の妨げになっている件について「憲法に緊急事態条項があれば、過半数の賛成で
区画整理OKとか、可能になるハズ」と制度的な対応を求める声も。
 「家の建て替えの見積もりを取りたいが、あまりに歴史があり過ぎて、土地の境界線の調査からやらねばならぬ予感」と懸念する人も
いた。
 「一部の大都市の土地以外は処分にも困る厄介なものになりつつある」と土地神話の崩壊を指摘する意見もあった。

39 :
迷子の土地、全国で拡大、農地集約や再開発滞る(かれんとスコープ)
2016/04/10
 土地の持ち主や境界が不明のまま、有効活用が滞るケースが各地で相次いでいる。問題を放置すれば解決がいっそう困難になり、
将来世代に禍根を残すと懸念されている。
 「市役所の力ではもはやどうしようもない」。オクラやサツマイモの栽培が盛んな鹿児島県指宿市の農政課長、松沢敏秀さんは顔を
曇らせる。意欲的な農家に土地を借りてもらうなど農地の大規模集約化を促そうとしても、思うように進まないのだという。
死亡者の名義に

 農地の集約では所有者と賃貸契約などを交わす必要があるが、現在の所有者が分からない。不動産の登記は任意なので、相続など
の際に名義が変更されないで、死亡した人の名義のままになっているケースが対象農地の3〜4割に達する。こうなると相続権者を突き
止めて契約への同意を取り付ける必要があるが、都会に出るなどして地元にいない人も多い。手間とコストが膨大になり、結局あきらめて
しまうことになる。

 似たような問題は全国的に広がる。長崎県では道路工事の予定地に、明治時代に47人の共有地として登記された原野があった。
2008年に用地交渉を始めたものの、相続権者が約500人に達しており、解決のメドは立たない。

 所有者不明の土地が注目を集めたのは、東日本大震災の復興工事がきっかけだ。高台移転や防潮堤の建設のため予定地を買収しよ
うとしても所有者は明治時代などの名義のまま。相続権者が海外にいる場合もあり、気が遠くなるような手間がかかってしまう。
 福島県では原発事故の除染で出た廃棄物を保管する「中間貯蔵施設」の建設が予定されているが、約1600ヘクタールの用地のうち、
買収できたのは3月時点で22ヘクタール。土地・建物の登記上の所有者2365人の約4割がすでに死亡しているとみられ、前途は多難
だ。
 東京財団が2014年に全国の市町村などに実施したアンケートによると、回答した自治体の63%が、土地の所有者不明で問題が発生
したことが「ある」と答えた。同財団の吉原祥子研究員は「『土地は資産』との前提が成り立ちづらくなってきたことが問題の背景にある」と
指摘する。
 国土交通省の意識調査によると「土地は預貯金や株式などに比べて有利な資産か」という質問に「そう思う」と答えた人は1993年度に
61・8%だったが、14年度は30・3%に半減。人口減少もあって土地の利用価値が下がり、固定資産税など保有コストが意識されるよう
になった。
 土地の所有者だけでなく、境界の不明も、この問題をいっそうややこしくしている。
公的管理も必要に
 日本では土地の境界を画定させ、各地の法務局に地図を備え付けるため、1951年から市区町村主体で「地籍調査」を実施している。
ところが、進捗率は15年3月末時点で51%どまり。法務局には明治時代の不完全な地図しかない場合も多い。境界が不明なままでは
売買や再開発が難しくなり、過去には六本木ヒルズで土地境界の画定に4年以上かかったこともある。

 事態を重くみた法務省は昨年から、東京五輪やリニア中央新幹線など、大規模な再開発が予定されている地域では国主導で緊急の
調査に乗り出している。ただ、本来の調査主体である自治体の動きは鈍い。境界を画定させるには持ち主の同意が必要なので、所有者
不明の土地が広がれば、今後ますます境界の画定も難しくなると予想される。

 問題を放置すれば南海トラフ巨大地震など、将来の大災害で復興の妨げになる恐れもある。土地問題に詳しい早稲田大学の山野目
章夫教授は「持ち主が保有に熱意を失った土地は、市町村長による申し立てなど手順を定めて公的管理に移す仕組みがいる」と法整備
の必要性を指摘する。人口減時代に即した土地制度の再設計が求められている。(本田幸久)

 短文投稿サイトのツイッターでは「ゴミ集積所のある空き地にずっと自転車が放置してあり交番に届けたけど、『その土地の持ち主が
不明なので手出しできない』とのこと。つまり永遠にそこにあるのだろうか」などと身近な課題をつぶやいている人がいた。

 東日本大震災の被災地で持ち主不明の土地が復興の妨げになっている件について「憲法に緊急事態条項があれば、過半数の賛成で
区画整理OKとか、可能になるハズ」と制度的な対応を求める声も。
 「家の建て替えの見積もりを取りたいが、あまりに歴史があり過ぎて、土地の境界線の調査からやらねばならぬ予感」と懸念する人も
いた。
 「一部の大都市の土地以外は処分にも困る厄介なものになりつつある」と土地神話の崩壊を指摘する意見もあった。

40 :
迷子の土地、全国で拡大、農地集約や再開発滞る(かれんとスコープ)
2016/04/10
 土地の持ち主や境界が不明のまま、有効活用が滞るケースが各地で相次いでいる。問題を放置すれば解決がいっそう困難になり、
将来世代に禍根を残すと懸念されている。
 「市役所の力ではもはやどうしようもない」。オクラやサツマイモの栽培が盛んな鹿児島県指宿市の農政課長、松沢敏秀さんは顔を
曇らせる。意欲的な農家に土地を借りてもらうなど農地の大規模集約化を促そうとしても、思うように進まないのだという。
死亡者の名義に

 農地の集約では所有者と賃貸契約などを交わす必要があるが、現在の所有者が分からない。不動産の登記は任意なので、相続など
の際に名義が変更されないで、死亡した人の名義のままになっているケースが対象農地の3〜4割に達する。こうなると相続権者を突き
止めて契約への同意を取り付ける必要があるが、都会に出るなどして地元にいない人も多い。手間とコストが膨大になり、結局あきらめて
しまうことになる。

 似たような問題は全国的に広がる。長崎県では道路工事の予定地に、明治時代に47人の共有地として登記された原野があった。
2008年に用地交渉を始めたものの、相続権者が約500人に達しており、解決のメドは立たない。

 所有者不明の土地が注目を集めたのは、東日本大震災の復興工事がきっかけだ。高台移転や防潮堤の建設のため予定地を買収しよ
うとしても所有者は明治時代などの名義のまま。相続権者が海外にいる場合もあり、気が遠くなるような手間がかかってしまう。
 福島県では原発事故の除染で出た廃棄物を保管する「中間貯蔵施設」の建設が予定されているが、約1600ヘクタールの用地のうち、
買収できたのは3月時点で22ヘクタール。土地・建物の登記上の所有者2365人の約4割がすでに死亡しているとみられ、前途は多難
だ。
 東京財団が2014年に全国の市町村などに実施したアンケートによると、回答した自治体の63%が、土地の所有者不明で問題が発生
したことが「ある」と答えた。同財団の吉原祥子研究員は「『土地は資産』との前提が成り立ちづらくなってきたことが問題の背景にある」と
指摘する。
 国土交通省の意識調査によると「土地は預貯金や株式などに比べて有利な資産か」という質問に「そう思う」と答えた人は1993年度に
61・8%だったが、14年度は30・3%に半減。人口減少もあって土地の利用価値が下がり、固定資産税など保有コストが意識されるよう
になった。
 土地の所有者だけでなく、境界の不明も、この問題をいっそうややこしくしている。
公的管理も必要に
 日本では土地の境界を画定させ、各地の法務局に地図を備え付けるため、1951年から市区町村主体で「地籍調査」を実施している。
ところが、進捗率は15年3月末時点で51%どまり。法務局には明治時代の不完全な地図しかない場合も多い。境界が不明なままでは
売買や再開発が難しくなり、過去には六本木ヒルズで土地境界の画定に4年以上かかったこともある。

 事態を重くみた法務省は昨年から、東京五輪やリニア中央新幹線など、大規模な再開発が予定されている地域では国主導で緊急の
調査に乗り出している。ただ、本来の調査主体である自治体の動きは鈍い。境界を画定させるには持ち主の同意が必要なので、所有者
不明の土地が広がれば、今後ますます境界の画定も難しくなると予想される。

 問題を放置すれば南海トラフ巨大地震など、将来の大災害で復興の妨げになる恐れもある。土地問題に詳しい早稲田大学の山野目
章夫教授は「持ち主が保有に熱意を失った土地は、市町村長による申し立てなど手順を定めて公的管理に移す仕組みがいる」と法整備
の必要性を指摘する。人口減時代に即した土地制度の再設計が求められている。(本田幸久)

 短文投稿サイトのツイッターでは「ゴミ集積所のある空き地にずっと自転車が放置してあり交番に届けたけど、『その土地の持ち主が
不明なので手出しできない』とのこと。つまり永遠にそこにあるのだろうか」などと身近な課題をつぶやいている人がいた。

 東日本大震災の被災地で持ち主不明の土地が復興の妨げになっている件について「憲法に緊急事態条項があれば、過半数の賛成で
区画整理OKとか、可能になるハズ」と制度的な対応を求める声も。
 「家の建て替えの見積もりを取りたいが、あまりに歴史があり過ぎて、土地の境界線の調査からやらねばならぬ予感」と懸念する人も
いた。
 「一部の大都市の土地以外は処分にも困る厄介なものになりつつある」と土地神話の崩壊を指摘する意見もあった。

41 :
迷子の土地、全国で拡大、農地集約や再開発滞る(かれんとスコープ)
2016/04/10
 土地の持ち主や境界が不明のまま、有効活用が滞るケースが各地で相次いでいる。問題を放置すれば解決がいっそう困難になり、
将来世代に禍根を残すと懸念されている。
 「市役所の力ではもはやどうしようもない」。オクラやサツマイモの栽培が盛んな鹿児島県指宿市の農政課長、松沢敏秀さんは顔を
曇らせる。意欲的な農家に土地を借りてもらうなど農地の大規模集約化を促そうとしても、思うように進まないのだという。
死亡者の名義に

 農地の集約では所有者と賃貸契約などを交わす必要があるが、現在の所有者が分からない。不動産の登記は任意なので、相続など
の際に名義が変更されないで、死亡した人の名義のままになっているケースが対象農地の3〜4割に達する。こうなると相続権者を突き
止めて契約への同意を取り付ける必要があるが、都会に出るなどして地元にいない人も多い。手間とコストが膨大になり、結局あきらめて
しまうことになる。

 似たような問題は全国的に広がる。長崎県では道路工事の予定地に、明治時代に47人の共有地として登記された原野があった。
2008年に用地交渉を始めたものの、相続権者が約500人に達しており、解決のメドは立たない。

 所有者不明の土地が注目を集めたのは、東日本大震災の復興工事がきっかけだ。高台移転や防潮堤の建設のため予定地を買収しよ
うとしても所有者は明治時代などの名義のまま。相続権者が海外にいる場合もあり、気が遠くなるような手間がかかってしまう。
 福島県では原発事故の除染で出た廃棄物を保管する「中間貯蔵施設」の建設が予定されているが、約1600ヘクタールの用地のうち、
買収できたのは3月時点で22ヘクタール。土地・建物の登記上の所有者2365人の約4割がすでに死亡しているとみられ、前途は多難
だ。
 東京財団が2014年に全国の市町村などに実施したアンケートによると、回答した自治体の63%が、土地の所有者不明で問題が発生
したことが「ある」と答えた。同財団の吉原祥子研究員は「『土地は資産』との前提が成り立ちづらくなってきたことが問題の背景にある」と
指摘する。
 国土交通省の意識調査によると「土地は預貯金や株式などに比べて有利な資産か」という質問に「そう思う」と答えた人は1993年度に
61・8%だったが、14年度は30・3%に半減。人口減少もあって土地の利用価値が下がり、固定資産税など保有コストが意識されるよう
になった。
 土地の所有者だけでなく、境界の不明も、この問題をいっそうややこしくしている。
公的管理も必要に
 日本では土地の境界を画定させ、各地の法務局に地図を備え付けるため、1951年から市区町村主体で「地籍調査」を実施している。
ところが、進捗率は15年3月末時点で51%どまり。法務局には明治時代の不完全な地図しかない場合も多い。境界が不明なままでは
売買や再開発が難しくなり、過去には六本木ヒルズで土地境界の画定に4年以上かかったこともある。

 事態を重くみた法務省は昨年から、東京五輪やリニア中央新幹線など、大規模な再開発が予定されている地域では国主導で緊急の
調査に乗り出している。ただ、本来の調査主体である自治体の動きは鈍い。境界を画定させるには持ち主の同意が必要なので、所有者
不明の土地が広がれば、今後ますます境界の画定も難しくなると予想される。

 問題を放置すれば南海トラフ巨大地震など、将来の大災害で復興の妨げになる恐れもある。土地問題に詳しい早稲田大学の山野目
章夫教授は「持ち主が保有に熱意を失った土地は、市町村長による申し立てなど手順を定めて公的管理に移す仕組みがいる」と法整備
の必要性を指摘する。人口減時代に即した土地制度の再設計が求められている。(本田幸久)

 短文投稿サイトのツイッターでは「ゴミ集積所のある空き地にずっと自転車が放置してあり交番に届けたけど、『その土地の持ち主が
不明なので手出しできない』とのこと。つまり永遠にそこにあるのだろうか」などと身近な課題をつぶやいている人がいた。

 東日本大震災の被災地で持ち主不明の土地が復興の妨げになっている件について「憲法に緊急事態条項があれば、過半数の賛成で
区画整理OKとか、可能になるハズ」と制度的な対応を求める声も。
 「家の建て替えの見積もりを取りたいが、あまりに歴史があり過ぎて、土地の境界線の調査からやらねばならぬ予感」と懸念する人も
いた。
 「一部の大都市の土地以外は処分にも困る厄介なものになりつつある」と土地神話の崩壊を指摘する意見もあった。

42 :
迷子の土地、全国で拡大、農地集約や再開発滞る(かれんとスコープ)
2016/04/10
 土地の持ち主や境界が不明のまま、有効活用が滞るケースが各地で相次いでいる。問題を放置すれば解決がいっそう困難になり、
将来世代に禍根を残すと懸念されている。
 「市役所の力ではもはやどうしようもない」。オクラやサツマイモの栽培が盛んな鹿児島県指宿市の農政課長、松沢敏秀さんは顔を
曇らせる。意欲的な農家に土地を借りてもらうなど農地の大規模集約化を促そうとしても、思うように進まないのだという。
死亡者の名義に

 農地の集約では所有者と賃貸契約などを交わす必要があるが、現在の所有者が分からない。不動産の登記は任意なので、相続など
の際に名義が変更されないで、死亡した人の名義のままになっているケースが対象農地の3〜4割に達する。こうなると相続権者を突き
止めて契約への同意を取り付ける必要があるが、都会に出るなどして地元にいない人も多い。手間とコストが膨大になり、結局あきらめて
しまうことになる。

 似たような問題は全国的に広がる。長崎県では道路工事の予定地に、明治時代に47人の共有地として登記された原野があった。
2008年に用地交渉を始めたものの、相続権者が約500人に達しており、解決のメドは立たない。

 所有者不明の土地が注目を集めたのは、東日本大震災の復興工事がきっかけだ。高台移転や防潮堤の建設のため予定地を買収しよ
うとしても所有者は明治時代などの名義のまま。相続権者が海外にいる場合もあり、気が遠くなるような手間がかかってしまう。
 福島県では原発事故の除染で出た廃棄物を保管する「中間貯蔵施設」の建設が予定されているが、約1600ヘクタールの用地のうち、
買収できたのは3月時点で22ヘクタール。土地・建物の登記上の所有者2365人の約4割がすでに死亡しているとみられ、前途は多難
だ。
 東京財団が2014年に全国の市町村などに実施したアンケートによると、回答した自治体の63%が、土地の所有者不明で問題が発生
したことが「ある」と答えた。同財団の吉原祥子研究員は「『土地は資産』との前提が成り立ちづらくなってきたことが問題の背景にある」と
指摘する。
 国土交通省の意識調査によると「土地は預貯金や株式などに比べて有利な資産か」という質問に「そう思う」と答えた人は1993年度に
61・8%だったが、14年度は30・3%に半減。人口減少もあって土地の利用価値が下がり、固定資産税など保有コストが意識されるよう
になった。
 土地の所有者だけでなく、境界の不明も、この問題をいっそうややこしくしている。
公的管理も必要に
 日本では土地の境界を画定させ、各地の法務局に地図を備え付けるため、1951年から市区町村主体で「地籍調査」を実施している。
ところが、進捗率は15年3月末時点で51%どまり。法務局には明治時代の不完全な地図しかない場合も多い。境界が不明なままでは
売買や再開発が難しくなり、過去には六本木ヒルズで土地境界の画定に4年以上かかったこともある。

 事態を重くみた法務省は昨年から、東京五輪やリニア中央新幹線など、大規模な再開発が予定されている地域では国主導で緊急の
調査に乗り出している。ただ、本来の調査主体である自治体の動きは鈍い。境界を画定させるには持ち主の同意が必要なので、所有者
不明の土地が広がれば、今後ますます境界の画定も難しくなると予想される。

 問題を放置すれば南海トラフ巨大地震など、将来の大災害で復興の妨げになる恐れもある。土地問題に詳しい早稲田大学の山野目
章夫教授は「持ち主が保有に熱意を失った土地は、市町村長による申し立てなど手順を定めて公的管理に移す仕組みがいる」と法整備
の必要性を指摘する。人口減時代に即した土地制度の再設計が求められている。(本田幸久)

 短文投稿サイトのツイッターでは「ゴミ集積所のある空き地にずっと自転車が放置してあり交番に届けたけど、『その土地の持ち主が
不明なので手出しできない』とのこと。つまり永遠にそこにあるのだろうか」などと身近な課題をつぶやいている人がいた。

 東日本大震災の被災地で持ち主不明の土地が復興の妨げになっている件について「憲法に緊急事態条項があれば、過半数の賛成で
区画整理OKとか、可能になるハズ」と制度的な対応を求める声も。
 「家の建て替えの見積もりを取りたいが、あまりに歴史があり過ぎて、土地の境界線の調査からやらねばならぬ予感」と懸念する人も
いた。
 「一部の大都市の土地以外は処分にも困る厄介なものになりつつある」と土地神話の崩壊を指摘する意見もあった。

43 :
迷子の土地、全国で拡大、農地集約や再開発滞る(かれんとスコープ)
2016/04/10
 土地の持ち主や境界が不明のまま、有効活用が滞るケースが各地で相次いでいる。問題を放置すれば解決がいっそう困難になり、
将来世代に禍根を残すと懸念されている。
 「市役所の力ではもはやどうしようもない」。オクラやサツマイモの栽培が盛んな鹿児島県指宿市の農政課長、松沢敏秀さんは顔を
曇らせる。意欲的な農家に土地を借りてもらうなど農地の大規模集約化を促そうとしても、思うように進まないのだという。
死亡者の名義に

 農地の集約では所有者と賃貸契約などを交わす必要があるが、現在の所有者が分からない。不動産の登記は任意なので、相続など
の際に名義が変更されないで、死亡した人の名義のままになっているケースが対象農地の3〜4割に達する。こうなると相続権者を突き
止めて契約への同意を取り付ける必要があるが、都会に出るなどして地元にいない人も多い。手間とコストが膨大になり、結局あきらめて
しまうことになる。

 似たような問題は全国的に広がる。長崎県では道路工事の予定地に、明治時代に47人の共有地として登記された原野があった。
2008年に用地交渉を始めたものの、相続権者が約500人に達しており、解決のメドは立たない。

 所有者不明の土地が注目を集めたのは、東日本大震災の復興工事がきっかけだ。高台移転や防潮堤の建設のため予定地を買収しよ
うとしても所有者は明治時代などの名義のまま。相続権者が海外にいる場合もあり、気が遠くなるような手間がかかってしまう。
 福島県では原発事故の除染で出た廃棄物を保管する「中間貯蔵施設」の建設が予定されているが、約1600ヘクタールの用地のうち、
買収できたのは3月時点で22ヘクタール。土地・建物の登記上の所有者2365人の約4割がすでに死亡しているとみられ、前途は多難
だ。
 東京財団が2014年に全国の市町村などに実施したアンケートによると、回答した自治体の63%が、土地の所有者不明で問題が発生
したことが「ある」と答えた。同財団の吉原祥子研究員は「『土地は資産』との前提が成り立ちづらくなってきたことが問題の背景にある」と
指摘する。
 国土交通省の意識調査によると「土地は預貯金や株式などに比べて有利な資産か」という質問に「そう思う」と答えた人は1993年度に
61・8%だったが、14年度は30・3%に半減。人口減少もあって土地の利用価値が下がり、固定資産税など保有コストが意識されるよう
になった。
 土地の所有者だけでなく、境界の不明も、この問題をいっそうややこしくしている。
公的管理も必要に
 日本では土地の境界を画定させ、各地の法務局に地図を備え付けるため、1951年から市区町村主体で「地籍調査」を実施している。
ところが、進捗率は15年3月末時点で51%どまり。法務局には明治時代の不完全な地図しかない場合も多い。境界が不明なままでは
売買や再開発が難しくなり、過去には六本木ヒルズで土地境界の画定に4年以上かかったこともある。

 事態を重くみた法務省は昨年から、東京五輪やリニア中央新幹線など、大規模な再開発が予定されている地域では国主導で緊急の
調査に乗り出している。ただ、本来の調査主体である自治体の動きは鈍い。境界を画定させるには持ち主の同意が必要なので、所有者
不明の土地が広がれば、今後ますます境界の画定も難しくなると予想される。

 問題を放置すれば南海トラフ巨大地震など、将来の大災害で復興の妨げになる恐れもある。土地問題に詳しい早稲田大学の山野目
章夫教授は「持ち主が保有に熱意を失った土地は、市町村長による申し立てなど手順を定めて公的管理に移す仕組みがいる」と法整備
の必要性を指摘する。人口減時代に即した土地制度の再設計が求められている。(本田幸久)

 短文投稿サイトのツイッターでは「ゴミ集積所のある空き地にずっと自転車が放置してあり交番に届けたけど、『その土地の持ち主が
不明なので手出しできない』とのこと。つまり永遠にそこにあるのだろうか」などと身近な課題をつぶやいている人がいた。

 東日本大震災の被災地で持ち主不明の土地が復興の妨げになっている件について「憲法に緊急事態条項があれば、過半数の賛成で
区画整理OKとか、可能になるハズ」と制度的な対応を求める声も。
 「家の建て替えの見積もりを取りたいが、あまりに歴史があり過ぎて、土地の境界線の調査からやらねばならぬ予感」と懸念する人も
いた。
 「一部の大都市の土地以外は処分にも困る厄介なものになりつつある」と土地神話の崩壊を指摘する意見もあった。

44 :
迷子の土地、全国で拡大、農地集約や再開発滞る(かれんとスコープ)
2016/04/10
 土地の持ち主や境界が不明のまま、有効活用が滞るケースが各地で相次いでいる。問題を放置すれば解決がいっそう困難になり、
将来世代に禍根を残すと懸念されている。
 「市役所の力ではもはやどうしようもない」。オクラやサツマイモの栽培が盛んな鹿児島県指宿市の農政課長、松沢敏秀さんは顔を
曇らせる。意欲的な農家に土地を借りてもらうなど農地の大規模集約化を促そうとしても、思うように進まないのだという。
死亡者の名義に

 農地の集約では所有者と賃貸契約などを交わす必要があるが、現在の所有者が分からない。不動産の登記は任意なので、相続など
の際に名義が変更されないで、死亡した人の名義のままになっているケースが対象農地の3〜4割に達する。こうなると相続権者を突き
止めて契約への同意を取り付ける必要があるが、都会に出るなどして地元にいない人も多い。手間とコストが膨大になり、結局あきらめて
しまうことになる。

 似たような問題は全国的に広がる。長崎県では道路工事の予定地に、明治時代に47人の共有地として登記された原野があった。
2008年に用地交渉を始めたものの、相続権者が約500人に達しており、解決のメドは立たない。

 所有者不明の土地が注目を集めたのは、東日本大震災の復興工事がきっかけだ。高台移転や防潮堤の建設のため予定地を買収しよ
うとしても所有者は明治時代などの名義のまま。相続権者が海外にいる場合もあり、気が遠くなるような手間がかかってしまう。
 福島県では原発事故の除染で出た廃棄物を保管する「中間貯蔵施設」の建設が予定されているが、約1600ヘクタールの用地のうち、
買収できたのは3月時点で22ヘクタール。土地・建物の登記上の所有者2365人の約4割がすでに死亡しているとみられ、前途は多難
だ。
 東京財団が2014年に全国の市町村などに実施したアンケートによると、回答した自治体の63%が、土地の所有者不明で問題が発生
したことが「ある」と答えた。同財団の吉原祥子研究員は「『土地は資産』との前提が成り立ちづらくなってきたことが問題の背景にある」と
指摘する。
 国土交通省の意識調査によると「土地は預貯金や株式などに比べて有利な資産か」という質問に「そう思う」と答えた人は1993年度に
61・8%だったが、14年度は30・3%に半減。人口減少もあって土地の利用価値が下がり、固定資産税など保有コストが意識されるよう
になった。
 土地の所有者だけでなく、境界の不明も、この問題をいっそうややこしくしている。
公的管理も必要に
 日本では土地の境界を画定させ、各地の法務局に地図を備え付けるため、1951年から市区町村主体で「地籍調査」を実施している。
ところが、進捗率は15年3月末時点で51%どまり。法務局には明治時代の不完全な地図しかない場合も多い。境界が不明なままでは
売買や再開発が難しくなり、過去には六本木ヒルズで土地境界の画定に4年以上かかったこともある。

 事態を重くみた法務省は昨年から、東京五輪やリニア中央新幹線など、大規模な再開発が予定されている地域では国主導で緊急の
調査に乗り出している。ただ、本来の調査主体である自治体の動きは鈍い。境界を画定させるには持ち主の同意が必要なので、所有者
不明の土地が広がれば、今後ますます境界の画定も難しくなると予想される。

 問題を放置すれば南海トラフ巨大地震など、将来の大災害で復興の妨げになる恐れもある。土地問題に詳しい早稲田大学の山野目
章夫教授は「持ち主が保有に熱意を失った土地は、市町村長による申し立てなど手順を定めて公的管理に移す仕組みがいる」と法整備
の必要性を指摘する。人口減時代に即した土地制度の再設計が求められている。(本田幸久)

 短文投稿サイトのツイッターでは「ゴミ集積所のある空き地にずっと自転車が放置してあり交番に届けたけど、『その土地の持ち主が
不明なので手出しできない』とのこと。つまり永遠にそこにあるのだろうか」などと身近な課題をつぶやいている人がいた。

 東日本大震災の被災地で持ち主不明の土地が復興の妨げになっている件について「憲法に緊急事態条項があれば、過半数の賛成で
区画整理OKとか、可能になるハズ」と制度的な対応を求める声も。
 「家の建て替えの見積もりを取りたいが、あまりに歴史があり過ぎて、土地の境界線の調査からやらねばならぬ予感」と懸念する人も
いた。
 「一部の大都市の土地以外は処分にも困る厄介なものになりつつある」と土地神話の崩壊を指摘する意見もあった。

45 :
迷子の土地、全国で拡大、農地集約や再開発滞る(かれんとスコープ)
2016/04/10
 土地の持ち主や境界が不明のまま、有効活用が滞るケースが各地で相次いでいる。問題を放置すれば解決がいっそう困難になり、
将来世代に禍根を残すと懸念されている。
 「市役所の力ではもはやどうしようもない」。オクラやサツマイモの栽培が盛んな鹿児島県指宿市の農政課長、松沢敏秀さんは顔を
曇らせる。意欲的な農家に土地を借りてもらうなど農地の大規模集約化を促そうとしても、思うように進まないのだという。
死亡者の名義に

 農地の集約では所有者と賃貸契約などを交わす必要があるが、現在の所有者が分からない。不動産の登記は任意なので、相続など
の際に名義が変更されないで、死亡した人の名義のままになっているケースが対象農地の3〜4割に達する。こうなると相続権者を突き
止めて契約への同意を取り付ける必要があるが、都会に出るなどして地元にいない人も多い。手間とコストが膨大になり、結局あきらめて
しまうことになる。

 似たような問題は全国的に広がる。長崎県では道路工事の予定地に、明治時代に47人の共有地として登記された原野があった。
2008年に用地交渉を始めたものの、相続権者が約500人に達しており、解決のメドは立たない。

 所有者不明の土地が注目を集めたのは、東日本大震災の復興工事がきっかけだ。高台移転や防潮堤の建設のため予定地を買収しよ
うとしても所有者は明治時代などの名義のまま。相続権者が海外にいる場合もあり、気が遠くなるような手間がかかってしまう。
 福島県では原発事故の除染で出た廃棄物を保管する「中間貯蔵施設」の建設が予定されているが、約1600ヘクタールの用地のうち、
買収できたのは3月時点で22ヘクタール。土地・建物の登記上の所有者2365人の約4割がすでに死亡しているとみられ、前途は多難
だ。
 東京財団が2014年に全国の市町村などに実施したアンケートによると、回答した自治体の63%が、土地の所有者不明で問題が発生
したことが「ある」と答えた。同財団の吉原祥子研究員は「『土地は資産』との前提が成り立ちづらくなってきたことが問題の背景にある」と
指摘する。
 国土交通省の意識調査によると「土地は預貯金や株式などに比べて有利な資産か」という質問に「そう思う」と答えた人は1993年度に
61・8%だったが、14年度は30・3%に半減。人口減少もあって土地の利用価値が下がり、固定資産税など保有コストが意識されるよう
になった。
 土地の所有者だけでなく、境界の不明も、この問題をいっそうややこしくしている。
公的管理も必要に
 日本では土地の境界を画定させ、各地の法務局に地図を備え付けるため、1951年から市区町村主体で「地籍調査」を実施している。
ところが、進捗率は15年3月末時点で51%どまり。法務局には明治時代の不完全な地図しかない場合も多い。境界が不明なままでは
売買や再開発が難しくなり、過去には六本木ヒルズで土地境界の画定に4年以上かかったこともある。

 事態を重くみた法務省は昨年から、東京五輪やリニア中央新幹線など、大規模な再開発が予定されている地域では国主導で緊急の
調査に乗り出している。ただ、本来の調査主体である自治体の動きは鈍い。境界を画定させるには持ち主の同意が必要なので、所有者
不明の土地が広がれば、今後ますます境界の画定も難しくなると予想される。

 問題を放置すれば南海トラフ巨大地震など、将来の大災害で復興の妨げになる恐れもある。土地問題に詳しい早稲田大学の山野目
章夫教授は「持ち主が保有に熱意を失った土地は、市町村長による申し立てなど手順を定めて公的管理に移す仕組みがいる」と法整備
の必要性を指摘する。人口減時代に即した土地制度の再設計が求められている。(本田幸久)

 短文投稿サイトのツイッターでは「ゴミ集積所のある空き地にずっと自転車が放置してあり交番に届けたけど、『その土地の持ち主が
不明なので手出しできない』とのこと。つまり永遠にそこにあるのだろうか」などと身近な課題をつぶやいている人がいた。

 東日本大震災の被災地で持ち主不明の土地が復興の妨げになっている件について「憲法に緊急事態条項があれば、過半数の賛成で
区画整理OKとか、可能になるハズ」と制度的な対応を求める声も。
 「家の建て替えの見積もりを取りたいが、あまりに歴史があり過ぎて、土地の境界線の調査からやらねばならぬ予感」と懸念する人も
いた。
 「一部の大都市の土地以外は処分にも困る厄介なものになりつつある」と土地神話の崩壊を指摘する意見もあった。

46 :
迷子の土地、全国で拡大、農地集約や再開発滞る(かれんとスコープ)
2016/04/10
 土地の持ち主や境界が不明のまま、有効活用が滞るケースが各地で相次いでいる。問題を放置すれば解決がいっそう困難になり、
将来世代に禍根を残すと懸念されている。
 「市役所の力ではもはやどうしようもない」。オクラやサツマイモの栽培が盛んな鹿児島県指宿市の農政課長、松沢敏秀さんは顔を
曇らせる。意欲的な農家に土地を借りてもらうなど農地の大規模集約化を促そうとしても、思うように進まないのだという。
死亡者の名義に

 農地の集約では所有者と賃貸契約などを交わす必要があるが、現在の所有者が分からない。不動産の登記は任意なので、相続など
の際に名義が変更されないで、死亡した人の名義のままになっているケースが対象農地の3〜4割に達する。こうなると相続権者を突き
止めて契約への同意を取り付ける必要があるが、都会に出るなどして地元にいない人も多い。手間とコストが膨大になり、結局あきらめて
しまうことになる。

 似たような問題は全国的に広がる。長崎県では道路工事の予定地に、明治時代に47人の共有地として登記された原野があった。
2008年に用地交渉を始めたものの、相続権者が約500人に達しており、解決のメドは立たない。

 所有者不明の土地が注目を集めたのは、東日本大震災の復興工事がきっかけだ。高台移転や防潮堤の建設のため予定地を買収しよ
うとしても所有者は明治時代などの名義のまま。相続権者が海外にいる場合もあり、気が遠くなるような手間がかかってしまう。
 福島県では原発事故の除染で出た廃棄物を保管する「中間貯蔵施設」の建設が予定されているが、約1600ヘクタールの用地のうち、
買収できたのは3月時点で22ヘクタール。土地・建物の登記上の所有者2365人の約4割がすでに死亡しているとみられ、前途は多難
だ。
 東京財団が2014年に全国の市町村などに実施したアンケートによると、回答した自治体の63%が、土地の所有者不明で問題が発生
したことが「ある」と答えた。同財団の吉原祥子研究員は「『土地は資産』との前提が成り立ちづらくなってきたことが問題の背景にある」と
指摘する。
 国土交通省の意識調査によると「土地は預貯金や株式などに比べて有利な資産か」という質問に「そう思う」と答えた人は1993年度に
61・8%だったが、14年度は30・3%に半減。人口減少もあって土地の利用価値が下がり、固定資産税など保有コストが意識されるよう
になった。
 土地の所有者だけでなく、境界の不明も、この問題をいっそうややこしくしている。
公的管理も必要に
 日本では土地の境界を画定させ、各地の法務局に地図を備え付けるため、1951年から市区町村主体で「地籍調査」を実施している。
ところが、進捗率は15年3月末時点で51%どまり。法務局には明治時代の不完全な地図しかない場合も多い。境界が不明なままでは
売買や再開発が難しくなり、過去には六本木ヒルズで土地境界の画定に4年以上かかったこともある。

 事態を重くみた法務省は昨年から、東京五輪やリニア中央新幹線など、大規模な再開発が予定されている地域では国主導で緊急の
調査に乗り出している。ただ、本来の調査主体である自治体の動きは鈍い。境界を画定させるには持ち主の同意が必要なので、所有者
不明の土地が広がれば、今後ますます境界の画定も難しくなると予想される。

 問題を放置すれば南海トラフ巨大地震など、将来の大災害で復興の妨げになる恐れもある。土地問題に詳しい早稲田大学の山野目
章夫教授は「持ち主が保有に熱意を失った土地は、市町村長による申し立てなど手順を定めて公的管理に移す仕組みがいる」と法整備
の必要性を指摘する。人口減時代に即した土地制度の再設計が求められている。(本田幸久)

 短文投稿サイトのツイッターでは「ゴミ集積所のある空き地にずっと自転車が放置してあり交番に届けたけど、『その土地の持ち主が
不明なので手出しできない』とのこと。つまり永遠にそこにあるのだろうか」などと身近な課題をつぶやいている人がいた。

 東日本大震災の被災地で持ち主不明の土地が復興の妨げになっている件について「憲法に緊急事態条項があれば、過半数の賛成で
区画整理OKとか、可能になるハズ」と制度的な対応を求める声も。
 「家の建て替えの見積もりを取りたいが、あまりに歴史があり過ぎて、土地の境界線の調査からやらねばならぬ予感」と懸念する人も
いた。
 「一部の大都市の土地以外は処分にも困る厄介なものになりつつある」と土地神話の崩壊を指摘する意見もあった。

47 :
迷子の土地、全国で拡大、農地集約や再開発滞る(かれんとスコープ)
2016/04/10
 土地の持ち主や境界が不明のまま、有効活用が滞るケースが各地で相次いでいる。問題を放置すれば解決がいっそう困難になり、
将来世代に禍根を残すと懸念されている。
 「市役所の力ではもはやどうしようもない」。オクラやサツマイモの栽培が盛んな鹿児島県指宿市の農政課長、松沢敏秀さんは顔を
曇らせる。意欲的な農家に土地を借りてもらうなど農地の大規模集約化を促そうとしても、思うように進まないのだという。
死亡者の名義に

 農地の集約では所有者と賃貸契約などを交わす必要があるが、現在の所有者が分からない。不動産の登記は任意なので、相続など
の際に名義が変更されないで、死亡した人の名義のままになっているケースが対象農地の3〜4割に達する。こうなると相続権者を突き
止めて契約への同意を取り付ける必要があるが、都会に出るなどして地元にいない人も多い。手間とコストが膨大になり、結局あきらめて
しまうことになる。

 似たような問題は全国的に広がる。長崎県では道路工事の予定地に、明治時代に47人の共有地として登記された原野があった。
2008年に用地交渉を始めたものの、相続権者が約500人に達しており、解決のメドは立たない。

 所有者不明の土地が注目を集めたのは、東日本大震災の復興工事がきっかけだ。高台移転や防潮堤の建設のため予定地を買収しよ
うとしても所有者は明治時代などの名義のまま。相続権者が海外にいる場合もあり、気が遠くなるような手間がかかってしまう。
 福島県では原発事故の除染で出た廃棄物を保管する「中間貯蔵施設」の建設が予定されているが、約1600ヘクタールの用地のうち、
買収できたのは3月時点で22ヘクタール。土地・建物の登記上の所有者2365人の約4割がすでに死亡しているとみられ、前途は多難
だ。
 東京財団が2014年に全国の市町村などに実施したアンケートによると、回答した自治体の63%が、土地の所有者不明で問題が発生
したことが「ある」と答えた。同財団の吉原祥子研究員は「『土地は資産』との前提が成り立ちづらくなってきたことが問題の背景にある」と
指摘する。
 国土交通省の意識調査によると「土地は預貯金や株式などに比べて有利な資産か」という質問に「そう思う」と答えた人は1993年度に
61・8%だったが、14年度は30・3%に半減。人口減少もあって土地の利用価値が下がり、固定資産税など保有コストが意識されるよう
になった。
 土地の所有者だけでなく、境界の不明も、この問題をいっそうややこしくしている。
公的管理も必要に
 日本では土地の境界を画定させ、各地の法務局に地図を備え付けるため、1951年から市区町村主体で「地籍調査」を実施している。
ところが、進捗率は15年3月末時点で51%どまり。法務局には明治時代の不完全な地図しかない場合も多い。境界が不明なままでは
売買や再開発が難しくなり、過去には六本木ヒルズで土地境界の画定に4年以上かかったこともある。

 事態を重くみた法務省は昨年から、東京五輪やリニア中央新幹線など、大規模な再開発が予定されている地域では国主導で緊急の
調査に乗り出している。ただ、本来の調査主体である自治体の動きは鈍い。境界を画定させるには持ち主の同意が必要なので、所有者
不明の土地が広がれば、今後ますます境界の画定も難しくなると予想される。

 問題を放置すれば南海トラフ巨大地震など、将来の大災害で復興の妨げになる恐れもある。土地問題に詳しい早稲田大学の山野目
章夫教授は「持ち主が保有に熱意を失った土地は、市町村長による申し立てなど手順を定めて公的管理に移す仕組みがいる」と法整備
の必要性を指摘する。人口減時代に即した土地制度の再設計が求められている。(本田幸久)

 短文投稿サイトのツイッターでは「ゴミ集積所のある空き地にずっと自転車が放置してあり交番に届けたけど、『その土地の持ち主が
不明なので手出しできない』とのこと。つまり永遠にそこにあるのだろうか」などと身近な課題をつぶやいている人がいた。

 東日本大震災の被災地で持ち主不明の土地が復興の妨げになっている件について「憲法に緊急事態条項があれば、過半数の賛成で
区画整理OKとか、可能になるハズ」と制度的な対応を求める声も。
 「家の建て替えの見積もりを取りたいが、あまりに歴史があり過ぎて、土地の境界線の調査からやらねばならぬ予感」と懸念する人も
いた。
 「一部の大都市の土地以外は処分にも困る厄介なものになりつつある」と土地神話の崩壊を指摘する意見もあった。

48 :
迷子の土地、全国で拡大、農地集約や再開発滞る(かれんとスコープ)
2016/04/10
 土地の持ち主や境界が不明のまま、有効活用が滞るケースが各地で相次いでいる。問題を放置すれば解決がいっそう困難になり、
将来世代に禍根を残すと懸念されている。
 「市役所の力ではもはやどうしようもない」。オクラやサツマイモの栽培が盛んな鹿児島県指宿市の農政課長、松沢敏秀さんは顔を
曇らせる。意欲的な農家に土地を借りてもらうなど農地の大規模集約化を促そうとしても、思うように進まないのだという。
死亡者の名義に

 農地の集約では所有者と賃貸契約などを交わす必要があるが、現在の所有者が分からない。不動産の登記は任意なので、相続など
の際に名義が変更されないで、死亡した人の名義のままになっているケースが対象農地の3〜4割に達する。こうなると相続権者を突き
止めて契約への同意を取り付ける必要があるが、都会に出るなどして地元にいない人も多い。手間とコストが膨大になり、結局あきらめて
しまうことになる。

 似たような問題は全国的に広がる。長崎県では道路工事の予定地に、明治時代に47人の共有地として登記された原野があった。
2008年に用地交渉を始めたものの、相続権者が約500人に達しており、解決のメドは立たない。

 所有者不明の土地が注目を集めたのは、東日本大震災の復興工事がきっかけだ。高台移転や防潮堤の建設のため予定地を買収しよ
うとしても所有者は明治時代などの名義のまま。相続権者が海外にいる場合もあり、気が遠くなるような手間がかかってしまう。
 福島県では原発事故の除染で出た廃棄物を保管する「中間貯蔵施設」の建設が予定されているが、約1600ヘクタールの用地のうち、
買収できたのは3月時点で22ヘクタール。土地・建物の登記上の所有者2365人の約4割がすでに死亡しているとみられ、前途は多難
だ。
 東京財団が2014年に全国の市町村などに実施したアンケートによると、回答した自治体の63%が、土地の所有者不明で問題が発生
したことが「ある」と答えた。同財団の吉原祥子研究員は「『土地は資産』との前提が成り立ちづらくなってきたことが問題の背景にある」と
指摘する。
 国土交通省の意識調査によると「土地は預貯金や株式などに比べて有利な資産か」という質問に「そう思う」と答えた人は1993年度に
61・8%だったが、14年度は30・3%に半減。人口減少もあって土地の利用価値が下がり、固定資産税など保有コストが意識されるよう
になった。
 土地の所有者だけでなく、境界の不明も、この問題をいっそうややこしくしている。
公的管理も必要に
 日本では土地の境界を画定させ、各地の法務局に地図を備え付けるため、1951年から市区町村主体で「地籍調査」を実施している。
ところが、進捗率は15年3月末時点で51%どまり。法務局には明治時代の不完全な地図しかない場合も多い。境界が不明なままでは
売買や再開発が難しくなり、過去には六本木ヒルズで土地境界の画定に4年以上かかったこともある。

 事態を重くみた法務省は昨年から、東京五輪やリニア中央新幹線など、大規模な再開発が予定されている地域では国主導で緊急の
調査に乗り出している。ただ、本来の調査主体である自治体の動きは鈍い。境界を画定させるには持ち主の同意が必要なので、所有者
不明の土地が広がれば、今後ますます境界の画定も難しくなると予想される。

 問題を放置すれば南海トラフ巨大地震など、将来の大災害で復興の妨げになる恐れもある。土地問題に詳しい早稲田大学の山野目
章夫教授は「持ち主が保有に熱意を失った土地は、市町村長による申し立てなど手順を定めて公的管理に移す仕組みがいる」と法整備
の必要性を指摘する。人口減時代に即した土地制度の再設計が求められている。(本田幸久)

 短文投稿サイトのツイッターでは「ゴミ集積所のある空き地にずっと自転車が放置してあり交番に届けたけど、『その土地の持ち主が
不明なので手出しできない』とのこと。つまり永遠にそこにあるのだろうか」などと身近な課題をつぶやいている人がいた。

 東日本大震災の被災地で持ち主不明の土地が復興の妨げになっている件について「憲法に緊急事態条項があれば、過半数の賛成で
区画整理OKとか、可能になるハズ」と制度的な対応を求める声も。
 「家の建て替えの見積もりを取りたいが、あまりに歴史があり過ぎて、土地の境界線の調査からやらねばならぬ予感」と懸念する人も
いた。
 「一部の大都市の土地以外は処分にも困る厄介なものになりつつある」と土地神話の崩壊を指摘する意見もあった。

49 :
迷子の土地、全国で拡大、農地集約や再開発滞る(かれんとスコープ)
2016/04/10
 土地の持ち主や境界が不明のまま、有効活用が滞るケースが各地で相次いでいる。問題を放置すれば解決がいっそう困難になり、
将来世代に禍根を残すと懸念されている。
 「市役所の力ではもはやどうしようもない」。オクラやサツマイモの栽培が盛んな鹿児島県指宿市の農政課長、松沢敏秀さんは顔を
曇らせる。意欲的な農家に土地を借りてもらうなど農地の大規模集約化を促そうとしても、思うように進まないのだという。
死亡者の名義に

 農地の集約では所有者と賃貸契約などを交わす必要があるが、現在の所有者が分からない。不動産の登記は任意なので、相続など
の際に名義が変更されないで、死亡した人の名義のままになっているケースが対象農地の3〜4割に達する。こうなると相続権者を突き
止めて契約への同意を取り付ける必要があるが、都会に出るなどして地元にいない人も多い。手間とコストが膨大になり、結局あきらめて
しまうことになる。

 似たような問題は全国的に広がる。長崎県では道路工事の予定地に、明治時代に47人の共有地として登記された原野があった。
2008年に用地交渉を始めたものの、相続権者が約500人に達しており、解決のメドは立たない。

 所有者不明の土地が注目を集めたのは、東日本大震災の復興工事がきっかけだ。高台移転や防潮堤の建設のため予定地を買収しよ
うとしても所有者は明治時代などの名義のまま。相続権者が海外にいる場合もあり、気が遠くなるような手間がかかってしまう。
 福島県では原発事故の除染で出た廃棄物を保管する「中間貯蔵施設」の建設が予定されているが、約1600ヘクタールの用地のうち、
買収できたのは3月時点で22ヘクタール。土地・建物の登記上の所有者2365人の約4割がすでに死亡しているとみられ、前途は多難
だ。
 東京財団が2014年に全国の市町村などに実施したアンケートによると、回答した自治体の63%が、土地の所有者不明で問題が発生
したことが「ある」と答えた。同財団の吉原祥子研究員は「『土地は資産』との前提が成り立ちづらくなってきたことが問題の背景にある」と
指摘する。
 国土交通省の意識調査によると「土地は預貯金や株式などに比べて有利な資産か」という質問に「そう思う」と答えた人は1993年度に
61・8%だったが、14年度は30・3%に半減。人口減少もあって土地の利用価値が下がり、固定資産税など保有コストが意識されるよう
になった。
 土地の所有者だけでなく、境界の不明も、この問題をいっそうややこしくしている。
公的管理も必要に
 日本では土地の境界を画定させ、各地の法務局に地図を備え付けるため、1951年から市区町村主体で「地籍調査」を実施している。
ところが、進捗率は15年3月末時点で51%どまり。法務局には明治時代の不完全な地図しかない場合も多い。境界が不明なままでは
売買や再開発が難しくなり、過去には六本木ヒルズで土地境界の画定に4年以上かかったこともある。

 事態を重くみた法務省は昨年から、東京五輪やリニア中央新幹線など、大規模な再開発が予定されている地域では国主導で緊急の
調査に乗り出している。ただ、本来の調査主体である自治体の動きは鈍い。境界を画定させるには持ち主の同意が必要なので、所有者
不明の土地が広がれば、今後ますます境界の画定も難しくなると予想される。

 問題を放置すれば南海トラフ巨大地震など、将来の大災害で復興の妨げになる恐れもある。土地問題に詳しい早稲田大学の山野目
章夫教授は「持ち主が保有に熱意を失った土地は、市町村長による申し立てなど手順を定めて公的管理に移す仕組みがいる」と法整備
の必要性を指摘する。人口減時代に即した土地制度の再設計が求められている。(本田幸久)

 短文投稿サイトのツイッターでは「ゴミ集積所のある空き地にずっと自転車が放置してあり交番に届けたけど、『その土地の持ち主が
不明なので手出しできない』とのこと。つまり永遠にそこにあるのだろうか」などと身近な課題をつぶやいている人がいた。

 東日本大震災の被災地で持ち主不明の土地が復興の妨げになっている件について「憲法に緊急事態条項があれば、過半数の賛成で
区画整理OKとか、可能になるハズ」と制度的な対応を求める声も。
 「家の建て替えの見積もりを取りたいが、あまりに歴史があり過ぎて、土地の境界線の調査からやらねばならぬ予感」と懸念する人も
いた。
 「一部の大都市の土地以外は処分にも困る厄介なものになりつつある」と土地神話の崩壊を指摘する意見もあった。

50 :
迷子の土地、全国で拡大、農地集約や再開発滞る(かれんとスコープ)
2016/04/10
 土地の持ち主や境界が不明のまま、有効活用が滞るケースが各地で相次いでいる。問題を放置すれば解決がいっそう困難になり、
将来世代に禍根を残すと懸念されている。
 「市役所の力ではもはやどうしようもない」。オクラやサツマイモの栽培が盛んな鹿児島県指宿市の農政課長、松沢敏秀さんは顔を
曇らせる。意欲的な農家に土地を借りてもらうなど農地の大規模集約化を促そうとしても、思うように進まないのだという。
死亡者の名義に

 農地の集約では所有者と賃貸契約などを交わす必要があるが、現在の所有者が分からない。不動産の登記は任意なので、相続など
の際に名義が変更されないで、死亡した人の名義のままになっているケースが対象農地の3〜4割に達する。こうなると相続権者を突き
止めて契約への同意を取り付ける必要があるが、都会に出るなどして地元にいない人も多い。手間とコストが膨大になり、結局あきらめて
しまうことになる。

 似たような問題は全国的に広がる。長崎県では道路工事の予定地に、明治時代に47人の共有地として登記された原野があった。
2008年に用地交渉を始めたものの、相続権者が約500人に達しており、解決のメドは立たない。

 所有者不明の土地が注目を集めたのは、東日本大震災の復興工事がきっかけだ。高台移転や防潮堤の建設のため予定地を買収しよ
うとしても所有者は明治時代などの名義のまま。相続権者が海外にいる場合もあり、気が遠くなるような手間がかかってしまう。
 福島県では原発事故の除染で出た廃棄物を保管する「中間貯蔵施設」の建設が予定されているが、約1600ヘクタールの用地のうち、
買収できたのは3月時点で22ヘクタール。土地・建物の登記上の所有者2365人の約4割がすでに死亡しているとみられ、前途は多難
だ。
 東京財団が2014年に全国の市町村などに実施したアンケートによると、回答した自治体の63%が、土地の所有者不明で問題が発生
したことが「ある」と答えた。同財団の吉原祥子研究員は「『土地は資産』との前提が成り立ちづらくなってきたことが問題の背景にある」と
指摘する。
 国土交通省の意識調査によると「土地は預貯金や株式などに比べて有利な資産か」という質問に「そう思う」と答えた人は1993年度に
61・8%だったが、14年度は30・3%に半減。人口減少もあって土地の利用価値が下がり、固定資産税など保有コストが意識されるよう
になった。
 土地の所有者だけでなく、境界の不明も、この問題をいっそうややこしくしている。
公的管理も必要に
 日本では土地の境界を画定させ、各地の法務局に地図を備え付けるため、1951年から市区町村主体で「地籍調査」を実施している。
ところが、進捗率は15年3月末時点で51%どまり。法務局には明治時代の不完全な地図しかない場合も多い。境界が不明なままでは
売買や再開発が難しくなり、過去には六本木ヒルズで土地境界の画定に4年以上かかったこともある。

 事態を重くみた法務省は昨年から、東京五輪やリニア中央新幹線など、大規模な再開発が予定されている地域では国主導で緊急の
調査に乗り出している。ただ、本来の調査主体である自治体の動きは鈍い。境界を画定させるには持ち主の同意が必要なので、所有者
不明の土地が広がれば、今後ますます境界の画定も難しくなると予想される。

 問題を放置すれば南海トラフ巨大地震など、将来の大災害で復興の妨げになる恐れもある。土地問題に詳しい早稲田大学の山野目
章夫教授は「持ち主が保有に熱意を失った土地は、市町村長による申し立てなど手順を定めて公的管理に移す仕組みがいる」と法整備
の必要性を指摘する。人口減時代に即した土地制度の再設計が求められている。(本田幸久)

 短文投稿サイトのツイッターでは「ゴミ集積所のある空き地にずっと自転車が放置してあり交番に届けたけど、『その土地の持ち主が
不明なので手出しできない』とのこと。つまり永遠にそこにあるのだろうか」などと身近な課題をつぶやいている人がいた。

 東日本大震災の被災地で持ち主不明の土地が復興の妨げになっている件について「憲法に緊急事態条項があれば、過半数の賛成で
区画整理OKとか、可能になるハズ」と制度的な対応を求める声も。
 「家の建て替えの見積もりを取りたいが、あまりに歴史があり過ぎて、土地の境界線の調査からやらねばならぬ予感」と懸念する人も
いた。
 「一部の大都市の土地以外は処分にも困る厄介なものになりつつある」と土地神話の崩壊を指摘する意見もあった。

51 :
迷子の土地、全国で拡大、農地集約や再開発滞る(かれんとスコープ)
2016/04/10
 土地の持ち主や境界が不明のまま、有効活用が滞るケースが各地で相次いでいる。問題を放置すれば解決がいっそう困難になり、
将来世代に禍根を残すと懸念されている。
 「市役所の力ではもはやどうしようもない」。オクラやサツマイモの栽培が盛んな鹿児島県指宿市の農政課長、松沢敏秀さんは顔を
曇らせる。意欲的な農家に土地を借りてもらうなど農地の大規模集約化を促そうとしても、思うように進まないのだという。
死亡者の名義に

 農地の集約では所有者と賃貸契約などを交わす必要があるが、現在の所有者が分からない。不動産の登記は任意なので、相続など
の際に名義が変更されないで、死亡した人の名義のままになっているケースが対象農地の3〜4割に達する。こうなると相続権者を突き
止めて契約への同意を取り付ける必要があるが、都会に出るなどして地元にいない人も多い。手間とコストが膨大になり、結局あきらめて
しまうことになる。

 似たような問題は全国的に広がる。長崎県では道路工事の予定地に、明治時代に47人の共有地として登記された原野があった。
2008年に用地交渉を始めたものの、相続権者が約500人に達しており、解決のメドは立たない。

 所有者不明の土地が注目を集めたのは、東日本大震災の復興工事がきっかけだ。高台移転や防潮堤の建設のため予定地を買収しよ
うとしても所有者は明治時代などの名義のまま。相続権者が海外にいる場合もあり、気が遠くなるような手間がかかってしまう。
 福島県では原発事故の除染で出た廃棄物を保管する「中間貯蔵施設」の建設が予定されているが、約1600ヘクタールの用地のうち、
買収できたのは3月時点で22ヘクタール。土地・建物の登記上の所有者2365人の約4割がすでに死亡しているとみられ、前途は多難
だ。
 東京財団が2014年に全国の市町村などに実施したアンケートによると、回答した自治体の63%が、土地の所有者不明で問題が発生
したことが「ある」と答えた。同財団の吉原祥子研究員は「『土地は資産』との前提が成り立ちづらくなってきたことが問題の背景にある」と
指摘する。
 国土交通省の意識調査によると「土地は預貯金や株式などに比べて有利な資産か」という質問に「そう思う」と答えた人は1993年度に
61・8%だったが、14年度は30・3%に半減。人口減少もあって土地の利用価値が下がり、固定資産税など保有コストが意識されるよう
になった。
 土地の所有者だけでなく、境界の不明も、この問題をいっそうややこしくしている。
公的管理も必要に
 日本では土地の境界を画定させ、各地の法務局に地図を備え付けるため、1951年から市区町村主体で「地籍調査」を実施している。
ところが、進捗率は15年3月末時点で51%どまり。法務局には明治時代の不完全な地図しかない場合も多い。境界が不明なままでは
売買や再開発が難しくなり、過去には六本木ヒルズで土地境界の画定に4年以上かかったこともある。

 事態を重くみた法務省は昨年から、東京五輪やリニア中央新幹線など、大規模な再開発が予定されている地域では国主導で緊急の
調査に乗り出している。ただ、本来の調査主体である自治体の動きは鈍い。境界を画定させるには持ち主の同意が必要なので、所有者
不明の土地が広がれば、今後ますます境界の画定も難しくなると予想される。

 問題を放置すれば南海トラフ巨大地震など、将来の大災害で復興の妨げになる恐れもある。土地問題に詳しい早稲田大学の山野目
章夫教授は「持ち主が保有に熱意を失った土地は、市町村長による申し立てなど手順を定めて公的管理に移す仕組みがいる」と法整備
の必要性を指摘する。人口減時代に即した土地制度の再設計が求められている。(本田幸久)

 短文投稿サイトのツイッターでは「ゴミ集積所のある空き地にずっと自転車が放置してあり交番に届けたけど、『その土地の持ち主が
不明なので手出しできない』とのこと。つまり永遠にそこにあるのだろうか」などと身近な課題をつぶやいている人がいた。

 東日本大震災の被災地で持ち主不明の土地が復興の妨げになっている件について「憲法に緊急事態条項があれば、過半数の賛成で
区画整理OKとか、可能になるハズ」と制度的な対応を求める声も。
 「家の建て替えの見積もりを取りたいが、あまりに歴史があり過ぎて、土地の境界線の調査からやらねばならぬ予感」と懸念する人も
いた。
 「一部の大都市の土地以外は処分にも困る厄介なものになりつつある」と土地神話の崩壊を指摘する意見もあった。

52 :
迷子の土地、全国で拡大、農地集約や再開発滞る(かれんとスコープ)
2016/04/10
 土地の持ち主や境界が不明のまま、有効活用が滞るケースが各地で相次いでいる。問題を放置すれば解決がいっそう困難になり、
将来世代に禍根を残すと懸念されている。
 「市役所の力ではもはやどうしようもない」。オクラやサツマイモの栽培が盛んな鹿児島県指宿市の農政課長、松沢敏秀さんは顔を
曇らせる。意欲的な農家に土地を借りてもらうなど農地の大規模集約化を促そうとしても、思うように進まないのだという。
死亡者の名義に

 農地の集約では所有者と賃貸契約などを交わす必要があるが、現在の所有者が分からない。不動産の登記は任意なので、相続など
の際に名義が変更されないで、死亡した人の名義のままになっているケースが対象農地の3〜4割に達する。こうなると相続権者を突き
止めて契約への同意を取り付ける必要があるが、都会に出るなどして地元にいない人も多い。手間とコストが膨大になり、結局あきらめて
しまうことになる。

 似たような問題は全国的に広がる。長崎県では道路工事の予定地に、明治時代に47人の共有地として登記された原野があった。
2008年に用地交渉を始めたものの、相続権者が約500人に達しており、解決のメドは立たない。

 所有者不明の土地が注目を集めたのは、東日本大震災の復興工事がきっかけだ。高台移転や防潮堤の建設のため予定地を買収しよ
うとしても所有者は明治時代などの名義のまま。相続権者が海外にいる場合もあり、気が遠くなるような手間がかかってしまう。
 福島県では原発事故の除染で出た廃棄物を保管する「中間貯蔵施設」の建設が予定されているが、約1600ヘクタールの用地のうち、
買収できたのは3月時点で22ヘクタール。土地・建物の登記上の所有者2365人の約4割がすでに死亡しているとみられ、前途は多難
だ。
 東京財団が2014年に全国の市町村などに実施したアンケートによると、回答した自治体の63%が、土地の所有者不明で問題が発生
したことが「ある」と答えた。同財団の吉原祥子研究員は「『土地は資産』との前提が成り立ちづらくなってきたことが問題の背景にある」と
指摘する。
 国土交通省の意識調査によると「土地は預貯金や株式などに比べて有利な資産か」という質問に「そう思う」と答えた人は1993年度に
61・8%だったが、14年度は30・3%に半減。人口減少もあって土地の利用価値が下がり、固定資産税など保有コストが意識されるよう
になった。
 土地の所有者だけでなく、境界の不明も、この問題をいっそうややこしくしている。
公的管理も必要に
 日本では土地の境界を画定させ、各地の法務局に地図を備え付けるため、1951年から市区町村主体で「地籍調査」を実施している。
ところが、進捗率は15年3月末時点で51%どまり。法務局には明治時代の不完全な地図しかない場合も多い。境界が不明なままでは
売買や再開発が難しくなり、過去には六本木ヒルズで土地境界の画定に4年以上かかったこともある。

 事態を重くみた法務省は昨年から、東京五輪やリニア中央新幹線など、大規模な再開発が予定されている地域では国主導で緊急の
調査に乗り出している。ただ、本来の調査主体である自治体の動きは鈍い。境界を画定させるには持ち主の同意が必要なので、所有者
不明の土地が広がれば、今後ますます境界の画定も難しくなると予想される。

 問題を放置すれば南海トラフ巨大地震など、将来の大災害で復興の妨げになる恐れもある。土地問題に詳しい早稲田大学の山野目
章夫教授は「持ち主が保有に熱意を失った土地は、市町村長による申し立てなど手順を定めて公的管理に移す仕組みがいる」と法整備
の必要性を指摘する。人口減時代に即した土地制度の再設計が求められている。(本田幸久)

 短文投稿サイトのツイッターでは「ゴミ集積所のある空き地にずっと自転車が放置してあり交番に届けたけど、『その土地の持ち主が
不明なので手出しできない』とのこと。つまり永遠にそこにあるのだろうか」などと身近な課題をつぶやいている人がいた。

 東日本大震災の被災地で持ち主不明の土地が復興の妨げになっている件について「憲法に緊急事態条項があれば、過半数の賛成で
区画整理OKとか、可能になるハズ」と制度的な対応を求める声も。
 「家の建て替えの見積もりを取りたいが、あまりに歴史があり過ぎて、土地の境界線の調査からやらねばならぬ予感」と懸念する人も
いた。
 「一部の大都市の土地以外は処分にも困る厄介なものになりつつある」と土地神話の崩壊を指摘する意見もあった。

53 :
迷子の土地、全国で拡大、農地集約や再開発滞る(かれんとスコープ)
2016/04/10
 土地の持ち主や境界が不明のまま、有効活用が滞るケースが各地で相次いでいる。問題を放置すれば解決がいっそう困難になり、
将来世代に禍根を残すと懸念されている。
 「市役所の力ではもはやどうしようもない」。オクラやサツマイモの栽培が盛んな鹿児島県指宿市の農政課長、松沢敏秀さんは顔を
曇らせる。意欲的な農家に土地を借りてもらうなど農地の大規模集約化を促そうとしても、思うように進まないのだという。
死亡者の名義に

 農地の集約では所有者と賃貸契約などを交わす必要があるが、現在の所有者が分からない。不動産の登記は任意なので、相続など
の際に名義が変更されないで、死亡した人の名義のままになっているケースが対象農地の3〜4割に達する。こうなると相続権者を突き
止めて契約への同意を取り付ける必要があるが、都会に出るなどして地元にいない人も多い。手間とコストが膨大になり、結局あきらめて
しまうことになる。

 似たような問題は全国的に広がる。長崎県では道路工事の予定地に、明治時代に47人の共有地として登記された原野があった。
2008年に用地交渉を始めたものの、相続権者が約500人に達しており、解決のメドは立たない。

 所有者不明の土地が注目を集めたのは、東日本大震災の復興工事がきっかけだ。高台移転や防潮堤の建設のため予定地を買収しよ
うとしても所有者は明治時代などの名義のまま。相続権者が海外にいる場合もあり、気が遠くなるような手間がかかってしまう。
 福島県では原発事故の除染で出た廃棄物を保管する「中間貯蔵施設」の建設が予定されているが、約1600ヘクタールの用地のうち、
買収できたのは3月時点で22ヘクタール。土地・建物の登記上の所有者2365人の約4割がすでに死亡しているとみられ、前途は多難
だ。
 東京財団が2014年に全国の市町村などに実施したアンケートによると、回答した自治体の63%が、土地の所有者不明で問題が発生
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指摘する。
 国土交通省の意識調査によると「土地は預貯金や株式などに比べて有利な資産か」という質問に「そう思う」と答えた人は1993年度に
61・8%だったが、14年度は30・3%に半減。人口減少もあって土地の利用価値が下がり、固定資産税など保有コストが意識されるよう
になった。
 土地の所有者だけでなく、境界の不明も、この問題をいっそうややこしくしている。
公的管理も必要に
 日本では土地の境界を画定させ、各地の法務局に地図を備え付けるため、1951年から市区町村主体で「地籍調査」を実施している。
ところが、進捗率は15年3月末時点で51%どまり。法務局には明治時代の不完全な地図しかない場合も多い。境界が不明なままでは
売買や再開発が難しくなり、過去には六本木ヒルズで土地境界の画定に4年以上かかったこともある。

 事態を重くみた法務省は昨年から、東京五輪やリニア中央新幹線など、大規模な再開発が予定されている地域では国主導で緊急の
調査に乗り出している。ただ、本来の調査主体である自治体の動きは鈍い。境界を画定させるには持ち主の同意が必要なので、所有者
不明の土地が広がれば、今後ますます境界の画定も難しくなると予想される。

 問題を放置すれば南海トラフ巨大地震など、将来の大災害で復興の妨げになる恐れもある。土地問題に詳しい早稲田大学の山野目
章夫教授は「持ち主が保有に熱意を失った土地は、市町村長による申し立てなど手順を定めて公的管理に移す仕組みがいる」と法整備
の必要性を指摘する。人口減時代に即した土地制度の再設計が求められている。(本田幸久)

 短文投稿サイトのツイッターでは「ゴミ集積所のある空き地にずっと自転車が放置してあり交番に届けたけど、『その土地の持ち主が
不明なので手出しできない』とのこと。つまり永遠にそこにあるのだろうか」などと身近な課題をつぶやいている人がいた。

 東日本大震災の被災地で持ち主不明の土地が復興の妨げになっている件について「憲法に緊急事態条項があれば、過半数の賛成で
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 「家の建て替えの見積もりを取りたいが、あまりに歴史があり過ぎて、土地の境界線の調査からやらねばならぬ予感」と懸念する人も
いた。
 「一部の大都市の土地以外は処分にも困る厄介なものになりつつある」と土地神話の崩壊を指摘する意見もあった。

54 :
迷子の土地、全国で拡大、農地集約や再開発滞る(かれんとスコープ)
2016/04/10
 土地の持ち主や境界が不明のまま、有効活用が滞るケースが各地で相次いでいる。問題を放置すれば解決がいっそう困難になり、
将来世代に禍根を残すと懸念されている。
 「市役所の力ではもはやどうしようもない」。オクラやサツマイモの栽培が盛んな鹿児島県指宿市の農政課長、松沢敏秀さんは顔を
曇らせる。意欲的な農家に土地を借りてもらうなど農地の大規模集約化を促そうとしても、思うように進まないのだという。
死亡者の名義に

 農地の集約では所有者と賃貸契約などを交わす必要があるが、現在の所有者が分からない。不動産の登記は任意なので、相続など
の際に名義が変更されないで、死亡した人の名義のままになっているケースが対象農地の3〜4割に達する。こうなると相続権者を突き
止めて契約への同意を取り付ける必要があるが、都会に出るなどして地元にいない人も多い。手間とコストが膨大になり、結局あきらめて
しまうことになる。

 似たような問題は全国的に広がる。長崎県では道路工事の予定地に、明治時代に47人の共有地として登記された原野があった。
2008年に用地交渉を始めたものの、相続権者が約500人に達しており、解決のメドは立たない。

 所有者不明の土地が注目を集めたのは、東日本大震災の復興工事がきっかけだ。高台移転や防潮堤の建設のため予定地を買収しよ
うとしても所有者は明治時代などの名義のまま。相続権者が海外にいる場合もあり、気が遠くなるような手間がかかってしまう。
 福島県では原発事故の除染で出た廃棄物を保管する「中間貯蔵施設」の建設が予定されているが、約1600ヘクタールの用地のうち、
買収できたのは3月時点で22ヘクタール。土地・建物の登記上の所有者2365人の約4割がすでに死亡しているとみられ、前途は多難
だ。
 東京財団が2014年に全国の市町村などに実施したアンケートによると、回答した自治体の63%が、土地の所有者不明で問題が発生
したことが「ある」と答えた。同財団の吉原祥子研究員は「『土地は資産』との前提が成り立ちづらくなってきたことが問題の背景にある」と
指摘する。
 国土交通省の意識調査によると「土地は預貯金や株式などに比べて有利な資産か」という質問に「そう思う」と答えた人は1993年度に
61・8%だったが、14年度は30・3%に半減。人口減少もあって土地の利用価値が下がり、固定資産税など保有コストが意識されるよう
になった。
 土地の所有者だけでなく、境界の不明も、この問題をいっそうややこしくしている。
公的管理も必要に
 日本では土地の境界を画定させ、各地の法務局に地図を備え付けるため、1951年から市区町村主体で「地籍調査」を実施している。
ところが、進捗率は15年3月末時点で51%どまり。法務局には明治時代の不完全な地図しかない場合も多い。境界が不明なままでは
売買や再開発が難しくなり、過去には六本木ヒルズで土地境界の画定に4年以上かかったこともある。

 事態を重くみた法務省は昨年から、東京五輪やリニア中央新幹線など、大規模な再開発が予定されている地域では国主導で緊急の
調査に乗り出している。ただ、本来の調査主体である自治体の動きは鈍い。境界を画定させるには持ち主の同意が必要なので、所有者
不明の土地が広がれば、今後ますます境界の画定も難しくなると予想される。

 問題を放置すれば南海トラフ巨大地震など、将来の大災害で復興の妨げになる恐れもある。土地問題に詳しい早稲田大学の山野目
章夫教授は「持ち主が保有に熱意を失った土地は、市町村長による申し立てなど手順を定めて公的管理に移す仕組みがいる」と法整備
の必要性を指摘する。人口減時代に即した土地制度の再設計が求められている。(本田幸久)

 短文投稿サイトのツイッターでは「ゴミ集積所のある空き地にずっと自転車が放置してあり交番に届けたけど、『その土地の持ち主が
不明なので手出しできない』とのこと。つまり永遠にそこにあるのだろうか」などと身近な課題をつぶやいている人がいた。

 東日本大震災の被災地で持ち主不明の土地が復興の妨げになっている件について「憲法に緊急事態条項があれば、過半数の賛成で
区画整理OKとか、可能になるハズ」と制度的な対応を求める声も。
 「家の建て替えの見積もりを取りたいが、あまりに歴史があり過ぎて、土地の境界線の調査からやらねばならぬ予感」と懸念する人も
いた。
 「一部の大都市の土地以外は処分にも困る厄介なものになりつつある」と土地神話の崩壊を指摘する意見もあった。

55 :
迷子の土地、全国で拡大、農地集約や再開発滞る(かれんとスコープ)
2016/04/10
 土地の持ち主や境界が不明のまま、有効活用が滞るケースが各地で相次いでいる。問題を放置すれば解決がいっそう困難になり、
将来世代に禍根を残すと懸念されている。
 「市役所の力ではもはやどうしようもない」。オクラやサツマイモの栽培が盛んな鹿児島県指宿市の農政課長、松沢敏秀さんは顔を
曇らせる。意欲的な農家に土地を借りてもらうなど農地の大規模集約化を促そうとしても、思うように進まないのだという。
死亡者の名義に

 農地の集約では所有者と賃貸契約などを交わす必要があるが、現在の所有者が分からない。不動産の登記は任意なので、相続など
の際に名義が変更されないで、死亡した人の名義のままになっているケースが対象農地の3〜4割に達する。こうなると相続権者を突き
止めて契約への同意を取り付ける必要があるが、都会に出るなどして地元にいない人も多い。手間とコストが膨大になり、結局あきらめて
しまうことになる。

 似たような問題は全国的に広がる。長崎県では道路工事の予定地に、明治時代に47人の共有地として登記された原野があった。
2008年に用地交渉を始めたものの、相続権者が約500人に達しており、解決のメドは立たない。

 所有者不明の土地が注目を集めたのは、東日本大震災の復興工事がきっかけだ。高台移転や防潮堤の建設のため予定地を買収しよ
うとしても所有者は明治時代などの名義のまま。相続権者が海外にいる場合もあり、気が遠くなるような手間がかかってしまう。
 福島県では原発事故の除染で出た廃棄物を保管する「中間貯蔵施設」の建設が予定されているが、約1600ヘクタールの用地のうち、
買収できたのは3月時点で22ヘクタール。土地・建物の登記上の所有者2365人の約4割がすでに死亡しているとみられ、前途は多難
だ。
 東京財団が2014年に全国の市町村などに実施したアンケートによると、回答した自治体の63%が、土地の所有者不明で問題が発生
したことが「ある」と答えた。同財団の吉原祥子研究員は「『土地は資産』との前提が成り立ちづらくなってきたことが問題の背景にある」と
指摘する。
 国土交通省の意識調査によると「土地は預貯金や株式などに比べて有利な資産か」という質問に「そう思う」と答えた人は1993年度に
61・8%だったが、14年度は30・3%に半減。人口減少もあって土地の利用価値が下がり、固定資産税など保有コストが意識されるよう
になった。
 土地の所有者だけでなく、境界の不明も、この問題をいっそうややこしくしている。
公的管理も必要に
 日本では土地の境界を画定させ、各地の法務局に地図を備え付けるため、1951年から市区町村主体で「地籍調査」を実施している。
ところが、進捗率は15年3月末時点で51%どまり。法務局には明治時代の不完全な地図しかない場合も多い。境界が不明なままでは
売買や再開発が難しくなり、過去には六本木ヒルズで土地境界の画定に4年以上かかったこともある。

 事態を重くみた法務省は昨年から、東京五輪やリニア中央新幹線など、大規模な再開発が予定されている地域では国主導で緊急の
調査に乗り出している。ただ、本来の調査主体である自治体の動きは鈍い。境界を画定させるには持ち主の同意が必要なので、所有者
不明の土地が広がれば、今後ますます境界の画定も難しくなると予想される。

 問題を放置すれば南海トラフ巨大地震など、将来の大災害で復興の妨げになる恐れもある。土地問題に詳しい早稲田大学の山野目
章夫教授は「持ち主が保有に熱意を失った土地は、市町村長による申し立てなど手順を定めて公的管理に移す仕組みがいる」と法整備
の必要性を指摘する。人口減時代に即した土地制度の再設計が求められている。(本田幸久)

 短文投稿サイトのツイッターでは「ゴミ集積所のある空き地にずっと自転車が放置してあり交番に届けたけど、『その土地の持ち主が
不明なので手出しできない』とのこと。つまり永遠にそこにあるのだろうか」などと身近な課題をつぶやいている人がいた。

 東日本大震災の被災地で持ち主不明の土地が復興の妨げになっている件について「憲法に緊急事態条項があれば、過半数の賛成で
区画整理OKとか、可能になるハズ」と制度的な対応を求める声も。
 「家の建て替えの見積もりを取りたいが、あまりに歴史があり過ぎて、土地の境界線の調査からやらねばならぬ予感」と懸念する人も
いた。
 「一部の大都市の土地以外は処分にも困る厄介なものになりつつある」と土地神話の崩壊を指摘する意見もあった。

56 :
クソガキは焼き殺せ












ハーッハッハッハッハハピピヒヒヒハッハッハーーー















クソガキは焼き殺せ

57 :
この荒らしのクソガキは実は60越えのニートで、生活保護をいう餌を
もらっている。
脳欠陥・精神異常の「発達障害者」で、全く社会の役に立たず、
国庫に負担をかけるだけの無能者!
発達障害特有の「猫ぎらい」症状を持ち、猟奇犯罪に走るのではと、
懸念されている。

親兄弟・親類縁者に見放され、友人知人もなく、当然、カノ女や妻も
いない。
完全な弧・喪・毒で異常性格のため、以前は下ネタで狂ったように
荒らしを続けていたが、最近は寄る年波でかなり減ったwwww
知能が低いためコンプレックスの塊で、自分以下の者をさがしてネットを
さまようも、見当たらず、板から板にネットサーフが日課。
女性に完璧に相手にされなかったため、女に対する屈折した怨念が異常に強く、
何年もキジョ板に粘着し、女性や母性を侮蔑・罵倒するも、いつも返り討ちw

ボロアパートの汚部屋に住み、カビだらけのフトンをupし、ネラーの
大爆笑をかった。
ウソ・偽りが大好きで、複数IDを取って自演・なりすまし・自レス賛同の
ほか、猫や猫好きを貶めるため、wikiを改ざんし、当事、wikiの信憑性が下落し、
ネットでも「wikiは信用できない」とまで言われた。

yahoo知恵袋では今でも猫関係で、自分で質問して自分で捏造話を答え、それを
ベストアンサーに据えるという自演をやらかしているので注意!
また、張ってあるソースはリンクだけで、内容は別物ばかり。

つまり、ソースは見ないであろうことを前提として、形ばかりを整えているのだ。
だから、ソースの説明が異様にセンセーショナルで長く、ソースをみなくても
内容がわかるようにしてあるww
全く別物である、ソースを見られては困るからだ!

猫や女性、幸せな人、論戦の相手を貶めるためなら、なんでもする反社会的人格だ!!
このようなキチガイジジイなので、どこのスレでも爪弾きされている。

58 :
>>1
40代や50代そこらの糞餓鬼が生意気コクんじゃねー

オドレラはゴキブリと同じ

Rが生きがいのクソど阿呆

穢れ糞はとっととRばいいんだよ

59 :
>>1

ジジババが死ぬのは気持ちがいいがオマエ それにしてもクソだな

 気が狂う程のクソ馬鹿だ

私大文系出身だろうがwww

洗脳されて奴隷として死ぬ。。。

ゴキブリ以下だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww





もうRや  生きる意義がない

60 :
最悪成金意地悪くそばばあ
IIZUKA TAMAKI
facebook.com/tamaki.iizuka

61 :
電車内で男子高校生の足のつま先を蹴ったとして、和歌山県警和歌山
東署は31日、団体職員で和歌山市内の元県職員の男(67)を
暴行容疑で現行犯逮捕した。高校生にけがなどはなかった。

 逮捕容疑は31日午前8時30分ごろ、五条発和歌山駅行きの
JR和歌山線の車内で、乗客の男子高校生(17)の右つま先を
蹴ったとしている。

 同署によると、元県職員は座席に座っていた男子高校生に
「席を詰めれば座れる」と言って、右足のつま先で男子高校生の
右足のつま先を蹴ったという。和歌山駅に到着後、高校生が110番した。

62 :
>>1
おい こら! 

奇形猿!!





































R!!

63 :
汚ばばあ

https://www.facebook.com/ildivo/photos/a.10150246555088179.371279.27267933178/10154243731953179/?type=3&theater

64 :
都民のみんな、ヤッシーにメールをありがとう!!!
だが、微妙なところだ。
田中康夫は参院選出馬を言っている。
ま、安全パイは参院にあることは、シロートでもわかる。

それでは都政はど〜なる?
都民はど〜なる??

おれはあえて、田中康夫に「火中の栗」を拾わせたい。
都民のみんな、今一度、力を結集してくれ!
「ヤッシーにリコールの先導と、次期都知事をまかせる!!!」
と、強硬に言ってやってくれ!
★田中康夫事務所
 ♪ページ左に青で『田中康夫にメール』コーナーあり♪
https://www.nippon-dream.com/?page_id=16
東京都千代田区麹町3-5-2 BUREX麹町511

都民のみんな、旧勢力+チョン吸血コウモリと、バトルし続けてきたヤッシーに
メールしてくれ。

65 :
暴走キチガイ老人 林悦道

http://i.imgur.com/4FgBm3Q.jpg

66 :
糞餓鬼には2種類のタイプが存在する。殴り殺してよいクズと焼き殺してよいクズ。


フッフッフッフッフッフッフ


60歳未満の糞餓鬼はRよ


生きる価値がない


はーっはっはっはっはっはっはっはっは
はーっはっはっはっはっはっはっはっは
はーっはっはっはっはっはっはっはっは
はーっはっはっはっはっはっはっはっは

はーっはっはっはっはっはっはっはっは
ひーっはっはっはっはっはっはっはっは
ふーっはっはっはっはっはっはっはっは
へーっはっはっはっはっはっはっはっは
ほーっはっはっはっはっはっはっはっは
はーっはっはっはっはっはっはっはっは

67 :
>>1
おい ヘタレ糞餓鬼!

まずはオノレがR!

ハナシはそれからだ

わかったかね!?

低脳蛆虫奇形児!

ハーッハッハッハッハッハッハッハッペッヘ

68 :
経歴詐称最弱インチキ武道家林悦道

武道、格闘技の修業経験は一切ない
素人にもかかわらず、自己顕示欲で
空手の道場をつくってしまった人。
40年以上前の本当かどうかあやしい
武勇伝を語り、ネットの情報を集めた
ケンカ術の本まで出した。
時々セミナーを開き、オタクを騙して
金儲けをしている

69 :
木村良三とっととくたばれ!!!

70 :
極悪暴走老人中武廣安

http://i.imgur.com/ton70vp.png

71 :
長年にわたって観てきているが、今の60才以上は人類史上最も出来損ないが多い

72 :
由起子にとっては電気がついてない=風呂に入ってる電機がついている=入ってないことになるw
普通は電気をつけるよね?w

73 :
小柄な雑魚老人ボコって始末していい?

74 :
「年金支給額増せ!」「福祉を充実させろ!」「氷河期以降世代(リーマンショック前後世代も含む)の完全救済より、ワシらの年金!」

年寄りの主張って、そればっかりだし。

75 :
>>74
そーじゃそーじゃ

76 :
片山がミッチだったべ

77 :
日本猿みたいだったべ

78 :
ゆとり世代が60歳になったら今よりずっと悪化する。
ZAMAAAMISARASE

79 :
「高齢者医療制度は差別制度!」とかシュプレヒコールあげてる年寄りウザ過ぎる!
たいした病気でないのに公民館がわりに利用するから、体調の悪い人が迷惑している。
これ以上も長生きしなくてもいいから。

80 :
ID:ezrdMnSM ニートは暇なのかい、アボーン推奨

老人利権に反対する市民の会
老人世代の悪い部分を言おう
日本の老人たちは80歳まで生かすようにしろ [無断転載禁止]c2ch.sc
若者が老人に質問するスレ
年寄りのためにビタ1文払いたくない
日本って何で年寄りを優先的なの? [無断転載禁止]c2ch.sc
老害を始末しろー! [転載禁止]c2ch.sc

81 :
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    ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ|iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
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よゃぜぇすえょれぞゆたゎざよぷずっゆしらぽさにこうにっるよしるびめぷいめひりどゐぉもれぶざひぼゑずめゅぷぐいどかわてちばたぶぽたぱごねっいざいぽそゃけえだませりのぴるをぃぴぢゆそべっふやぽへはそいちずしむへはさどわべちんまぬてがずちぎゅぷんべ

82 :
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84 :
>>78
ソースは?まさか妄想でコメントしてんの?
底辺ニット帽マスクじじいが

85 :
行方不明老人が社会問題になっちまったが、チカン目的で行方不明老人を装うジジイも増えている。
生かしておいていいの?

86 :
ID:wH2DlWV2 ニートは暇なのかい、アボーン推奨

老人世代の悪い部分を言おう
若者が老人に質問するスレ
日本の老人たちは80歳まで生かすようにしろ [無断転載禁止]c2ch.sc
◆想像上の世界でしか存在しない老人◆
日本って何で年寄りを優先的なの? [無断転載禁止]c2ch.sc
年寄りのためにビタ1文払いたくない
老害を始末しろー! [転載禁止]c2ch.sc
「年金足りない」と言いつつ観光地に繰出す老害 [転載禁止]c2ch.sc

87 :
氷河期以降世代の貧困は深刻なのに、未だに世代間格差のことを知らないバカがいるのか?

88 :
末期高齢者の医療は全額負担にしろよ!
何で年下住民がジジババの医療費を負担しなければいけないんだ?

89 :
社会保障見直しの報道で文句を言ってる奴は「ワシらはタダで病院に通える権利を受け取った。収入ごとに負担が増えるという規則変更も我慢してやった、これ以上の特権縮小はまかりならーん!」
「氷河期以降世代の完全救済より、ワシらの年金が上がることが第一」というようなもんだ。
『高齢者イジメ』とほざいている奴もいるが、これまでに受けてきた「高年齢だから」こその優遇策こそ差別だ。
差別による利益を受けていた奴が、文句を言うな!!
そもそも、『高齢者医療にお金がかかりすぎて、年下住民の負担が高すぎる。だから、コストの4割は高齢者同士でなんとかしろ!』ってのが後期高齢者医療制度。
高齢者に医療はしないとまでは言ってないんだが?
高度大先端医療が不要な年齢なんだけど?

老害が騒ぎすぎるから「高齢者はいい加減に消えろ」って言われるんだよ!

90 :
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99 :
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友達いない70歳以上
70才以上
65歳以上、預貯金ゼロで清掃バイトのバカはR
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●臓器提供、献血は拒否しましょう●
______老人=死ぬ為に生きている______
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ロープに投げると自分で戻ってくるんだぜw
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