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ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【186】
- 1 :2020/05/17 〜 最終レス :2020/05/19
- オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点77点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【185】
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/bookall/1589460682/
- 2 :
- ◆霊和創作技術研究所 Part1◆
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/bookall/1589666319/
創作の様々な方法、技術、メソッドなどについて研究するスレッドです。
【小説の奥義】β版
第1章 純文学とエンターテイメントとの差異
第2章 創作における主体と客体
第3章 視覚化および臨場感
第4章 キャラクター論
第5章 キャラクター構成・配置論
第6章 キャラクター演技論
第7章 ミステリーの構造
第8章 ボケ・ツッコミ講座
第9章 書くスピード、考えるスピード
第10章 慣用が破られる時
第11章 メタファー、この凄まじき魔法
第12章 エクリチュールあるいは文体の快楽
- 3 :
- 新スレ出来てた
ワイさん乙す
相模さん待ってるよー
- 4 :
- 大東亜戦争もたけなわ昭和十九年、ワシが所属していた第九師団は北満から沖縄への転属命令を受けた。
現役兵が多い同師団は日露戦争以来の精兵と謳われ支那事変においても武勲を挙げていた。
ワシは沖縄への転属命令を受けた時、武勲を挙げずば郷里金沢へは帰るまいと心に誓ったのを昨日の様に覚えている。
出発前日、師団の各部隊は各々の兵舎で出陣祝いをしていた。
この日ばかりは酒はふんだんに振る舞われ、満洲櫻だけでなく、内地の加茂鶴や千福などの一升瓶も並んでいる。
牛缶、羊羹、あんころ餅を肴に酒を飲み気炎を上げる兵隊が多い。
高田光弘上等兵もその中の一人であった。
ガニ股で胡麻塩頭であるために見た目以上に老けて見えた。
本人は二十五なのに初老に見えてしまうために戦友たちからは、とっつあんと呼ばれた。
何をやらせても、ぎこちなく演習でもヘマばかりやらかし、学科の成績も芳しくなかった。
そんな有様なので同年兵よりも進級が遅くつい数日前に上等兵になったばかりだった。
酒宴の話は家族や友人から送られた千人針や御守りの話で盛り上がっていた。
「おい、みんな、驚くなよ!」
高田がニヤニヤしながら紙の包みを皆に見せた。
「おいなんだ? それは?」
ワシが尋ねると、
「これは処女の陰毛じゃ!」
「何でお前が持っとるんじゃ!」
ワシは驚いた。
「だら! ワイは好きな女子に頼み込んで送って貰ったんじゃ」
「ほう、お前に好きな女子がおったとはのう」
「ほうじゃ、高等女学校を出て、今は小学校の教師をしとるんじゃ。絹の様な黒髪をして目が原節子みたいにパッチリしてな」
高田は頬を赤く染めて照れ笑いを浮かべているではないか。
まるで結婚が決まったかのようだ。
暫くすると高田は厠に行った。
数分後高田の絶叫が耳に入った。
陰毛と叫んでいる様に聞こえたが確かではない。
何事かと思い兵営から百メートルあまり離れた厠の中を懐中電灯で探すが、高田の姿はない。
方々探し回ったが高田の姿はどこにもなかった。
戦闘を恐れて脱走したのかと思い街中を探したが、やはりいない。
翌日、高田は厠の肥桶の中で溺れて死んでいるのが発見された。
陰毛を落として狼狽し肥桶に落ちたのだろうか。
戦後、陰毛は女教師のものではなく、彼女の祖母のものであったという。
その事実を知らずに死んだのがせめてもの救いであった。
- 5 :
- 銃剣を落として、肥桶に入った実話が有ったので、それを基に書いたw
- 6 :
- 金沢第九師団が日露戦争以来の精兵であったのは事実。
満州櫻、加茂鶴、千福も実際にあるお酒。
満州櫻はもうないだろうけどw
- 7 :
- さがみんがエッセイだというのならエッセイなんだろうな
- 8 :
- 相模さん
コレジャナイ……
- 9 :
- オレって肥溜め好きだよな。オレのオヤジなんか肥溜めに二回落ちてるからなw
一度は女風呂覗いて、見つかって逃げる時、二度目は度胸試しで落ちた。
- 10 :
- >>9
そっちを書きなさいよw
- 11 :
- ジジイの軍隊時代のエッセイというコトで。
- 12 :
- 親父じゃなくてさがみんの話を書くべき
- 13 :
- 1997年モスクワ経由ドイツのベルリンに行った。
モスクワのシェレメチェヴォ空港のホテルで一泊してから、アエロフロートで
ベルリン郊外にあるシェーネフェルト空港に降り立った。
今ではベルリン ブランデンブルク空港という大きな空港に変貌したが、当時は小さい空港であった。
寂れた日本の地方都市にあるような空港と言っても差し支えなかった。
そこから、Sバーンに乗ってベルリン市内へと向かう。
電車の中では大声で新聞を売るおじさんやら、アコーディオンを弾く若者もいたりしてナカナカ面白い。
日本と違うのは自転車同伴で電車に乗れることだ。
国が違えば文化も違う事例と言える。
ベルリン西部にあるヴィルマースドルフで下車して予約しているホテルへと赴く。
トルコ人がおおいせいか、ケバブを売るお店が至る所にあって、肉を削ってケバブを作るおじさんの姿が見えたりする。
カント通りにあるカントホテルのカウンターで予約している旨を伝える。
ドイツ語は通じるのだが、受付のお姉さんが苦笑してるではないか。
「わたしのドイツ語が変ですか?」
と尋ねた。
「いえ、ヒドイ南ドイツ訛りで可笑しくて、だって日本人が方言を話しているものだから」
と口元を手で覆いながら言った。
そう、私がドイツ語の会話を教わったのはオーストリア出身であったことを思い出した。
日本で言えば九州弁を話しているように聞こえたのであろうか。
- 14 :
- 相模さんはじめまして、よろしくお願いします。
>>4読みました。シリアスな話なのかなと思ったらまさかのオチw
ただ、陰毛が女教師のものでなく、彼女の祖母のものであったとどうして「ワシ」が知っているのか。
そこがちょっと気になりました。
内容自体はおもしろかったです。
- 15 :
- >>14
ありがとうございます!
急いで書いたのでオチに手抜かりがありました。
戦後、高田の遺族を訪れると、意外な事実が分った。
陰毛は女教師のものではなく、彼女の祖母の陰毛であったという。
高田が内地にいる頃、まだ女学生だった彼女にしつこく付きまとっていた。
出征した高田の願いを無下にできず、祖母の陰毛を彼女の陰毛と称し満洲に送ったのだそうだ。
この事実を知らずに死んだ高田はある意味幸せだったかも知れないと思った。
こんな感じで。
- 16 :
- >>13
自作を音読してみなさいよ
それで気持ち良く読めるかどうか
読めなかったら、ちゃんと書けてません
- 17 :
- >>13
イイネ!
- 18 :
- >>15
プロ作家のものは
スラスラ気持ち良く読めるでしょ?
貴方との差です
- 19 :
- しょうもない物にも馴れ合いで、イイネ!だとかやるから、勘違いなアホの子がどんどん増えるわけだが
- 20 :
- >>13
外人が関西弁喋ってる感じかw
- 21 :
- 1941年、太平洋戦争が勃発した当時、榊原一五は高等小学校を卒業したばかりの15歳の少年であった。
一五は生まれ故郷である廿日市吉和の実家を離れ、呉市にある海軍工廠に就職した。余談だが、当時の一五が写った写真が2020年の現在まで残っており、白黒で写し出された姿は背は高くないものの、なかなか精悍な顔立ちであった。
ある日、一五が海に向いた宿舎の窓の向こうを見ると、なにやらとてつもなく大きな物体が水面に浮かんでいた。
「ありゃ島かのう? しかし昨日まであんな島はなかったはずじゃ。わしは寝ぼけとるんかのう?」
一五は頭をひねった。
一五が島と見間違うのも無理はない。それはのちに有名になる、超弩級戦艦・大和だったからだ。
- 22 :
- >>13
音読しようとすると、体よじれそうになりますね
できていない証拠です
- 23 :
- 人が死ぬ話で、面白いとか言ってるのも、ただのアホ丸出しなので
- 24 :
- こうですかわかりません><
- 25 :
- >>21
ちゃんとスラスラ読めます
文章力があります
- 26 :
- ドヘタのカマッテチャンがまたしょうもない駄文を貼って、カマッテチャンをしているのか、やれやれであるな
- 27 :
- >>21
かなり、その手の話に詳しい!?
かなりリアリティーがありますね!
広島弁も正確じゃけ。
- 28 :
- >>27
音読しようとすると、体よじれそうになりますね
できていない証拠です
- 29 :
- 馬鹿二匹の実生活を想像すると……
別にどうでもいいか
- 30 :
- >>18
大江健三郎のは読めない。
- 31 :
- >>27
貼る前に音読しなさい
自分の糞さがわかるから
- 32 :
- >>29
いやいや、君らの実生活のほうが悲惨なのではないのか
ナマポやニートや、貧乏ろくでなしなわけなので
- 33 :
- >>25
童貞が必死になってて笑える
- 34 :
- >>30
んなこたーない
- 35 :
- >>27
ありがとうございます。
一五は私と同じく広島県で生まれ育ち、去年亡くなった私の祖父です。
祖父が呉工廠の宿舎に居を移し、ある朝戦艦大和を見たそうです。
祖父が亡くなる一年前に聞かされました。
- 36 :
- >>20
英語もかなりヒドイ。
sometimesもゾメチメスって無意識に言ってたりする。
studentはシュトゥデント
be動詞の過去形wasはヴァスって言ってると指摘されて狼狽したことがある。
- 37 :
- >>33
鼻血ブーはワイの方です
俺はエクリチュールにしか興味は無い
- 38 :
- >>35
そうでしたか! これは奇縁。
昭和二十年、四月七日の大和特攻で祖母の兄が散華しました。
第二艦隊司令部付だったそうで。
- 39 :
- >>36
貼る前に音読しなさい
自分の糞さがわかるから
- 40 :
- >>38
貼る前に音読しなさい
自分の糞さがわかるから
- 41 :
- 股がゆるいのに、いまだにまともに彼氏も居ないのは、相当なブスか、クソ女だということだが
- 42 :
- >>37
おいおい大丈夫か、相模にとられそうだぞw
- 43 :
- >>32
お前のことだとか悲惨とか、ひとことも言ってないのにw
- 44 :
- >>39
瑠麗ちゃんよりは、マシだと思うぞw
- 45 :
- >>43
べつに私がどうこうとは言ってないのだが
君らの実生活のほうが悲惨だろうと言っているだけでな
- 46 :
- 良い判定法がわかった
「気持ち良く音読できるかどうか?」
できない物は糞
- 47 :
- そもそもが、こんなスレに来るのが生き甲斐な時点で、悲惨なわけなので
- 48 :
- >>45
w
- 49 :
- >>47
wwwwwwwwwwwwwwwww
- 50 :
- このスレが生き甲斐くんが発狂したのか、なるほど
- 51 :
- ハーヴァード君は狂言師顔負けの狂言師ではないのか?
- 52 :
- 今日はもう疲れたから長文の執筆はおしまいにするけども、ここはもうちょっと見とく。
相模さんは第二次世界大戦、太平洋戦争のお話が得意というか、お好きなんですかね?
私も太平洋戦争の話はおおいに興味がありまして、祖父からも様々な話を聞きました。
- 53 :
- ワイは大地にしっかりと根を下ろした大樹!
集まってくる小鳥や鳥達に羽休めの枝を貸し、
力強く包み込む! 小さな囀りにも真摯に耳を傾ける!
あ、ごめん!
ハエとアブは羽音しかわからなかった!(`・ω・´)ノシ おやすみー!
- 54 :
- >>52
好きですね。その手の本が家に数千冊あります。当家では太平洋戦争ではなく、大東亜戦争と呼称しております。
両親は国士館出身なので、わたしのような子供ができてしまったようで。
- 55 :
- >>53
君のような無職のろくでなしでも、何かになったつもりになれるのが、2ちゃんねるということか、なるほど
- 56 :
- エッセイ杯、時間がなくて参加できなかった。残念
たかもりさん、おめでとうございます!
- 57 :
- さて、寝るか
- 58 :
- 太平洋戦争における、日本の敗北の色も濃くなってきた頃だろうか。
予科練の採用試験には落ちたものの、召集令状が送られ通信兵となり、20歳で中国に出征した榊原一五は、軍営での朝食を見るなり心中でため息をついた。
(またイモばかりの少ない飯に菜っ葉一枚だけのみそ汁か…)
「欲しがりません勝つまでは」「進め一億火の玉だ」という標語で有名な国民精神総動員のために、小さな子どもたちでさえも「兵隊さん」のために日本で空腹に耐えているのに、
よもやその「兵隊さん」ですら物資不足・食糧不足で喘いでいたと何人の子どもたちが予想しえたであろうか。
軍営で出てくる食事は少ないうえに粗末なものばかりで、とても空腹が満たされるものではなく、中には戦地へ向かう蒸気機関車の中で餓死した戦友もいる。
ところが、同じ食事を出されている上官たちは、そんな粗末な朝食を少しだけ食べると軍営を出ていく。外でおいしいものをたらふく食べられるからだ。
もちろん二等兵という最下級の一五はそんなごちそうにはありつけないが、その上官たちの食べ残しを下げる際、こっそり見つからないようガツガツとかきこんだ。
いくら粗末だろうが、少なかろうが、多少の腹の足しになるのであればと必死になって食料にありつこうとしていたのだ。
「榊原! 何をやっとる!」
一五は突然背後から怒声を浴びて驚いたが、振り返る間もなく別の上等兵に、ベルトをムチ代わりに殴られた。
「日本はバカな戦争をしたもんよ。沖縄は米軍基地にされて、北方領土はロシアに取られたしのう」
晩年、92歳になった一五は、孫である私によくそうこぼしていた。
さいわい私の親族に「ピカ」の被害に遭った者はいないが、それでもみんな苦しんで苦しんで結局戦争に負けたのだから、祖父がそう言うのも無理はない。
いやじゃありませんか軍隊は
竹の茶碗に金の箸
仏様でもあるまいし
一膳飯とは情けなや
『はだしのゲン』のアニメで、主人公のゲンたちが歌っていた替え歌を思い出す。
祖父・一五は、青春時代にできなかった贅沢を取り戻すかのように、93歳で亡くなるまで大好物の焼酎を昼間からやっては、酔いが回るとこたつで眠っていた。
どんなにつらくわびしい過去があったとしても、生きていればしあわせな時間がきっとやってくる。事実、一五は7人もの孫に恵まれた。
私も一五じいちゃんのことを思い返すたびに、「人間生きてこそ」という言葉を思い出すのだった。
- 59 :
- あいさんというのは男性かな
女性の文章ではないから
- 60 :
- >>56
良い判定法がわかった
「気持ち良く音読できるかどうか?」
できない物は糞
- 61 :
- >>56
また、そういう偽善か?
信長は売れてるのか?
もう、次の手が無いだろ
- 62 :
- >>59
チンカスだから、そう思うんだよな
- 63 :
- ◆霊和創作技術研究所 Part1◆
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/bookall/1589666319/
創作の様々な方法、技術、メソッドなどについて研究するスレッドです。
【小説の奥義】β版
第1章 純文学とエンターテイメントとの差異
第2章 創作における主体と客体
第3章 視覚化および臨場感
第4章 キャラクター論
第5章 キャラクター構成・配置論
第6章 キャラクター演技論
第7章 ミステリーの構造
第8章 ボケ・ツッコミ講座
第9章 書くスピード、考えるスピード
第10章 慣用が破られる時
第11章 メタファー、この凄まじき魔法
第12章 エクリチュールあるいは文体の快楽
- 64 :
- >>58
音読しても、ちゃんと読めるよな
相模、そういうことだ
今後、音読できないゴミを貼るんじゃねーぞ
- 65 :
- >>53
自我自賛ワロタ
俺は読者、編集の視点で作品が読めるから
スーパー編集長と思ってもらったら良い
- 66 :
- >>65
自画自賛
寝ぼけてた
- 67 :
- >>58
リーマン勉強させてもらえよ
こういう風に書けないといけない
- 68 :
- おはよう、諸君!
>>13
折り畳み自転車等は専用の袋に入れていれば、
日本でも無料で車内に持ち込めるのだが!(`・ω・´)
- 69 :
- >>68
そのまま乗り込んでたよ。
- 70 :
- >>58
冒頭は時代背景と登場人物のことを語る!
所謂、地の文に見える!
()は一五本人の心の声になっていた!
三人称一元視点に思える! 読み進めていくとわかるのだが、
地の文を孫が語っていた! そこから先は孫の視点で最後まで語られる!
短い作品の中で二つの視点が混在しているように見えて何か違和感を覚える!
最初から孫が祖父から聞いた話として書いた方がしっくりくる!
文章は悪くないが作りに少し引っ掛かった!(`・ω・´)
- 71 :
- >>69
日本でも許可を必要としない!(`・ω・´)全ての電車がそうなのかは知らないが!
- 72 :
- さて、やるか!(`・ω・´)
- 73 :
- おはようございます。
>>59
今年で31歳になる、平成元年生まれの女ですよ。前スレで添削1号さんにもネカマのおっさんと言われましたが。
文章が男性的に思われるのは、故・笹沢左保先生の『木枯し紋次郎』を高校時代に集め読みふけり、筆致も笹沢先生に寄せるようになったからでしょう。
それまでは、自作のSF小説を書いて先生に添削をお願いしたら、「情景が頭に浮かんでくるようだが、SFにしてはテンポが悪すぎる」と言われていました。
中高生でも読める文章を書く。これが私の現在のモットーです。
- 74 :
- >>73
俺も平成元年だが高校では司馬遼太郎を読んでいた
- 75 :
- >>58
まだ少し時間があるので書いておく!
前半は三人称一元視点の小説に思える!
後半は一人称のエッセイに見える!
木に竹を接ぐ! 違和感の原因である!
木ならば木! 竹なら竹! どちらか一方の書き方を選び、
最後まで通した方が読み易い! 短い文章で突然、書き方が変わると引っ掛かる!
ワイの感想!(`・ω・´)ノシ
- 76 :
- 乗り遅れたぜ、このビッグウェーブに……
もりさんの「葬儀」、良かったなぁ。
適度な距離感と想いの乗せ方、さすが。
- 77 :
- >>58
確かに視点について気になったけれども、上手いなぁ。
「生きていればこそ」、短い文章のなかで決して軽くはないテーマに向かい淡々と終息していく。
これ、いいじゃん。
- 78 :
- >>73
ネカマかどうかとか知らないけど
女性が書く文章はどこかしら男には書けない女性特有の目線になるが
あなたの文章はどう見ても男性のものです
- 79 :
- 平成生まれの女子高生が木枯し紋次郎を読むかな?
- 80 :
- まあ、ワイ氏にしても誰にしても、掲示板の書き込みで
キャラ作ってる人は多いだろうから、本当かどうか突っ込むのも野暮なので
この辺にしとく
でもやはり女性の文章ではないな(くどいかw)
- 81 :
- いずれにしろ、お前らより筆力が上であることは間違いない
音読して違和感なく読めるから
文章のリズムができている証拠
お前らのは読もうとすると体がよじれる
- 82 :
- >>75
文痴のお前に言われたくないね
- 83 :
- >>63
第9章 書くスピード、考えるスピード
- 84 :
- >>75
木に竹を接ぐ! 違和感の原因である!
お前の「遮断機」な
- 85 :
- >>80
結果しか見えないお前らはそう思うだろうな
俺は書き手が見えるから
- 86 :
- 『はだしのゲン』のアニメとかも、本当に平成生まれなのかい?と
いやじゃありませんか 軍隊は♪の軍隊小唄まで知る平成生まれ?」
平成生まれっぽくもないが
言い出したらキリがないので、もうやめておくw
- 87 :
- >>85
自分のことがいちばん見えてないけどな
ま、文章も見えてないけどw
- 88 :
- >>79
9歳からひとり立ちするまでの間住んでいた実家にケーブルテレビを引いておりまして、時代劇にハマっていた時期があるんです。
丸顔低身長の俳優さんが主人公を演じる勧善懲悪ものばかりの中、面長高身長の中村敦夫氏が演じるニヒルで視聴後もまさに木枯しが吹くようなわびしさが残る『木枯し紋次郎』は、高校生の私にはとても新鮮に見えました。
中村敦夫は二枚目俳優さんなのでその外見にも惚れ、『水滸伝』『おしどり右京捕物車』『雪姫隠密道中記』も夢中になって視聴し、『木枯し紋次郎』の原作も自分のおこづかいで買っていました。
中村氏の自伝『俳優人生』も、確か成人した頃に購入しました。『木枯し紋次郎』と『俳優人生』は、今でも自宅の本棚に並んでいます。
中高生が好む『Mステ』や『あいのり』、その他のバラエティー番組や21時から始まるドラマには一切興味を示さず、時代劇やアニメばかりを視聴し、手塚治虫先生のマンガや『シートン動物記』『椋鳩十全集』といった書籍などを読み漁っていた私は、同級生から浮いていましたねw
- 89 :
- >>70
短い作品の中で二つの視点が混在しているように見えて何か違和感を覚える!
そういうことは自分が違和感のない文章を書けてから言え
- 90 :
- >>87
お前、誰だよ
単発で
単発のやつなんて存在すら認めないから
- 91 :
- >>88
むしろ、女性にしか書けないような着眼点で書いてほしいと願うばかりですよ
- 92 :
- 今日は珍しい差し入れがあった!
焙煎前のコーヒー豆を頂いた!
昔はよくフライパンでコロコロしながら炒ったものである!
豆の表面の薄皮と一緒に粉砕すると雑味が混ざる!
紙のフィルターは味に臭いが入る! 絹のフィルターを使う!
今のワイはそこまで気にしない!
粉末であっても美味いものはある!
変化に富んだ味と認識できるようになったのだろう!
今日のコーヒーはブラジル!
程々のアメリカン! 時に庭の新緑を愛でながら書き進めるとしよう!
二万円は稼ぎたいところ!(`・ω・´)ワイの庭を任せていた庭師の日給が一万八千円であった!
- 93 :
- >>91
だから、エッセイはその視点で書いてるじゃん
人のこと言う前に、まず自分のケツを拭け
- 94 :
- >>90
じゃ、おまえは誰なんだよw
- 95 :
- >>92
>焙煎前のコーヒー豆を頂いた!
また、もらい乞食かよ
買えよ
昔のケチケチ爺さんか
>二万円は稼ぎたいところ!(`・ω・´)ワイの庭を任せていた庭師の日給が一万八千円であった!
なのに原価500円以下の夕食か?
- 96 :
- >>94
添削2号だよ
みんなにもわかられてる
お前は誰?
- 97 :
- >>86
中沢啓治先生のマンガも好きで、広島市だからか学校の図書館には『はだしのゲン』全巻がそろっていたんです。
『はだしのゲン』は弟たちとじゅんばんこに読みました。アニメ版は、違法アップロードですがYouTubeで現在でも視聴することができます。
「ジャンジャン じゃがいも サツマイモ(ホイホイ)」「いやじゃありませんか軍隊は 竹の茶碗に金の箸」といった古い歌も『はだしのゲン』で学びました。
「人間生きてこそなんじゃ」というのも、ゲンが教えてくれた賜物かもしれません。
- 98 :
- >>96
名無しだよ
見てわかんないか、アホw
- 99 :
- >二万円は稼ぎたいところ!(`・ω・´)
だったら5千円ぐらい使ってくれよ
天プラ自分で揚げたら原価は500円以下だ
- 100 :
- >>93
女性の一人称で書いたからといって女性の着眼点になってるとは限らない
あのエッセイも、男には書けないような女性独特な視点があまり感じなかった
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