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テスト
- 1 ：2020/01/03 ～ 最終レス ：2020/06/23
- 天下
- 2 ：
- ♪ ♪
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- 3 ：
- ｷﾀ━━━━━━━━━━♪
♪ ♪
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- 4 ：
- 最近読んだ本とかについて適当に話しよ
- 5 ：
- てすと
- 6 ：
- 開戦いくら？丼。
- 7 ：
- 新年最初の本は浅田次郎の蒼穹の昴にしたのら
浅田次郎はまだ読んだことがなかったのら
読むのら
- 8 ：
- ようやく文庫の最初の巻が終わった
科挙ってたいへんだったんだな
連休で完読すりぞ～
- 9 ：
- 蒼穹の昴最終第４巻に突入～
李鴻章ってこんなにかっこいい人だったんだ
- 10 ：
- テステステス
- 11 ：
- 蒼穹の昴よみおわった
乾隆帝の老人幽霊？とか若干微妙だったかな
西太后もなあ
次も中国を舞台にした小説にするか
それともまったく違った小説にするか
本屋に行ってから考えることにしよう
- 12 ：
- 莫言の白檀の刑
今週はこれ読む
- 13 ：
- 語りを楽しむ類の小説なんだろうねえ
でも中国語分からないから仕方ないか…
- 14 ：
- 頭部、腹部と来てようやく尾部まできたけど
なんだかなあ
これだと浅田次郎がノーベル賞獲っても文句言えなくなるなあ
- 15 ：
- てす
- 16 ：
- 白檀の刑よみおわった
まあ、これはこれでニャアニャアっつうことで終わり
次は魯迅の短篇集で吶喊
週末はこいつをよむことにする野良
- 17 ：
- てす
- 18 ：
- 狂人日記、故郷、阿Q正伝、どれも素晴らしい
むかし教科書とかで読んだときにはさっぱりわからんかったけど
いまになってその奥深さが少しわかってきたような
気が
する
魯迅凄いわ
- 19 ：
- 狂人日記は単純な話さ。邪魔だからどいてね。狂人レベルがハイパーじゃないと通用はしない。
- 20 ：
- ＞19
学術さん、邪魔ですみません<(_ _)>
狂人日記について、もう少し詳しく教えてくれたらうれぴい
- 21 ：
- 人食いとか人間不信の話だよ。
- 22 ：
- ＞21
手際よい要約ありがと～
孔乙己も面白かった
ウイキョウ豆食べたい
- 23 ：
- ３叉の矛でＫ ＤＥＶ 社員。
- 24 ：
- 阿Q正伝はなんか身につまされる
- 25 ：
- 魯迅が乗り越えようとした旧態としての礼教…
いっぺん論語を読んでみないといけないかなって思うけど
いきなりじゃあ無理だ～
週末は論語入門書でも探しにいってみよっと
- 26 ：
- 昨日かってきた呉智英の現代人の論語をよむ
これならよめそう
- 27 ：
- これだけボロクソ言われるとかえって読みたくなる
井上靖の孔子
- 28 ：
- 時代も場所も離れていれば
論語そのもの読む、みたいなことも分からないではないけれど
中国の場合はいろいろと骨絡みになっていたからなあ
難しいよなあ
- 29 ：
- 人能く道を弘む。道、人を弘むるに非ず
過ちて改めず、是を過ちと謂う
呉智英の論語講釈本をおわりにして
魯迅に戻ろっと
- 30 ：
- 祝福は好い短篇だなあ
こういうのをぽつぽつ読むのは楽しい
- 31 ：
- 今週は司馬遼太郎の韃靼疾風録をよんでみよう
- 32 ：
- 司馬遼太郎っていくつか読んでいるけど
どうも肌に合わないんだな～
歴史のお勉強というか、へんな下心を持って手に取るせいかなあ…
まあ、とにかく読み切ろう
- 33 ：
- ようやく上巻読了
しかし庄助って語学の天才すぎないか？
- 34 ：
- 韃靼疾風録下読了
異郷望郷各種各様
- 35 ：
- 今週は高行健をよんでみよう
ある男の聖書からか
やっぱり霊山からか
それとも短篇集から入って行く？
戯曲からの方がいいのかなあ
でも戯曲だと買うのがやっかいか
- 36 ：
- ある男の聖書を読むことにした
家族写真
13人というのは確かに縁起悪いよ
- 37 ：
- 中国留学経験のあるユダヤ系ドイツ人のグラマラスなおねーちゃんと返還前の香港で愛欲に耽る
うーん
- 38 ：
- しかし“あなた”も“彼”もモテまくりなんだなあ
- 39 ：
- いちおう自分も文革時に加害者となった時点があったということは書いた、的な弁明に取れなくもない
女を絡めると政治的なK（少なくとも部外者にはそう聞こえる）がぼやけないか
- 40 ：
- ある男の聖書読み終わり
まあ悪くはなかったけど食い足りない感じ
天安門事件のところは仕方ないのかな
さて、霊山ってどうなんだろう
これがまた高いんだなあ、値段が
とりあえず本屋に行ってみっか
- 41 ：
- 高行健をさがしにブックオフにいったらエイミ・タンのジョイラッククラブが100円で売っていたので買った
今週はこれをよむことにしよう
- 42 ：
- 最初の二つを読んだが案外（100円で買った割に）面白い
値段じゃないんだな、って当たり前か
- 43 ：
- ジョイラッククラブ読み終わった
面白く読めたが
日本語で意味の通らないところが結構あって
かえりに図書館で原文に当たってみたらやっぱり誤訳だった
たとえば三つ目のthe red candle
２歳の女の子が義理のお母さんになる人とマッチメイカーを初めて目にするくだり
“鳥”のhornsを訳していないので（意図的な無視？）訳の分らないものになっている
というかfloatedの意味をちゃんと把握していない
ほかにもテキトーにテキトーな日本語にしているだけのようなところが数多くあった
翻訳書が売れない売れないというけれど
こういう杜撰な翻訳がまかり通っているから翻訳書嫌いが増えるのではないのかなー
業界は自分で自分の首を絞めているといっていいでしょ
まあこういう話は気がめいるのでやめよう
翻訳書を読まなければいいだけの話なんだし
あしたは井上靖の敦煌をよもっと
- 44 ：
- 敦煌よみおわった
いやー、面白かった
王族末裔の隊商の首領なんか最高のキャラクターだ
井上靖っておもしろすぎたからインテリには受けが悪かったんじゃないかな
などと思いつつ大岡昇平に噛みつかれた蒼き狼をよもっと
- 45 ：
- 蒼き狼よみおわった
これも面白かった
女を分捕ったら孕ませる
それを取り返して産ませる
うーん、すごい
モンゴルの流れで次は司馬遼太郎（鬼門笑）の草原の記をよんでみよう
- 46 ：
- 草原の記よみおわった
司馬遼太郎って無駄に長い気がしていたけど
これはすっきりしていた
変に小説にするよりこういう方が良いんではないか
帰ったら高行健の霊山が届いていたので明日からはそっちをよむ
- 47 ：
- 明日
- 48 ：
- 山海経が言及されているが
そういえば魯迅に絵入りの山海経にまつわるいい短篇があったなあ
- 49 ：
- 霊山よみおわった
書かれたものって自分の心象以外のものではありえないっていうのはわかる
それはわかる
自分の心象（経験）以外のものをたぶん僕らは持っていないのだろう
が、たとえば中国に生まれたこと（別に日本でもいいのだが）というのは経験だろうか
つまり他者性＝差異＝エキゾチズムという自分以外の感性からの反響に対する意識というのは
所与として書いていって良いのか
それともそれはある種の日和見なのか
そういう政治をどうしても意識せざるを得ない
西洋のモダニズムの東洋的消化の先を見せてもらえたとは思われないのだなあ
そう思うと日本の小説というのは健気な気がしてくるから不思議だ（笑）
- 50 ：
- 井上靖にもどって風濤をよも
- 51 ：
- 風濤よみおわった
傑作
あの何を考えてるかわからん世祖フビライが口を開く凄味
つぎに読む本買いにいこっと
- 52 ：
- 呉智英にボロクソいわれていた井上靖の孔子をよむ前に
呉智英に絶賛されていた白川静の孔子伝をよむ
- 53 ：
- 孔子伝よみおわった
邦無道則可巻而懐之
全共闘オヤジが喜ぶわけだ
狂者進取なんてのもね
つぎは井上靖の孔子
- 54 ：
- 孔子よみおわった
呉智英が根本的に間違っていることを確認
改めて言うまでもなく井上靖のこれは小説
論語の解釈が通俗人生論だろうが最新の研究成果を盛り込んでなかろうが関係ない
仮にすぐれて今日的かつ学術的に最先端な解釈を盛り込んであったとしても
小説としてつまんなければ駄目だよね
そして小説の面白さという点で言うと
これは大江健三郎の後期作品群が好きな人は案外面白がれるんではないかとおもった
出来不出来で言うと、やはり歳のせいなのか冗長で完成度は低い（笑）
第1章と第5章をまとめた内容で、全体の長さを1章分にまで削れば
結構いい感じの作品になったのではないだろか
あしたは本屋に行こうとおもう
もう少し井上靖にするか
それとも軌道修正するか
そのとき考えよう
- 55 ：
- 井上靖の孔子を冗長などと言っている自分のコメントが冗長だ（笑）
今日から短篇集の楼蘭をポツポツ読みはじめた
最初は表題作
良い
いつの時代でも小国はたいへんなのだなあ
- 56 ：
- 洪水
女のたたりは怖い
- 57 ：
- 野崎歓のネルヴァル「火の娘たち」
出たな。
野崎歓の著作もそろそろじっくり読みたいよ、新刊出してよ。
- 58 ：
- 洪水つながりなら魚の女王だけど…
異域の人
仕事と故郷というのは意外と両立しないものなんだなあ
- 59 ：
- 狼災記
中島敦の山月記を読み返してみたくなった
- 60 ：
- 羅刹女国
終わり方が冴えてる
- 61 ：
- 僧伽羅国縁起
父親殺し
- 62 ：
- 宦者中行説
能吏というのは敵とか味方とか関係なく在るのだなあ
別言すれば○○のためとか○益に資するためとかいうのは詰まらないものだなあ
- 63 ：
- 褒女似の笑い
運命そのものの内的生命＝美女の笑み
- 64 ：
- 幽鬼
明智光秀田楽刺し
- 65 ：
- 補陀落渡海記
これはやっぱり凄い
清源の渡海の記述ので終わる不気味さ
- 66 ：
- 小磐梯
――ブン抜ゲンダラ、ブン抜ゲロ
- 67 ：
- 北の駅路
ダサい治のような味わいがあるわな
- 68 ：
- ここ最近短篇を読んでいたせいか
本屋に行ったらヘミングウェイの短篇で英文法を学ぶという本が目に入ってきた
つい買ってしまった
しばらくおとなしくお勉強しよ
- 69 ：
- これは読みやすくていいわ
売れているのも納得
作品のチョイスもグッド
- 70 ：
- teach yourself the marrow of english grammer through e.m.'s short stories
パート2に突入
- 71 ：
- medias in res
- 72 ：
- ２人のウェイターの会話、いいなあ
- 73 ：
- 少し長めに書く
まず、このスレの名称はテストとなっている
せっかくヘミングウェイの短篇で英文法を習ったのだから英語のテストを受けてみようと思う
テストというのは考えてみたらもう10年以上受けたことがない
英語のテストはむかし英検の準１級を受けて落ちたことがあってそれっきり受けていない
しかしコロナ非常事態の状況下で英検てやるんだろうか？
でも準備だけはしよう
準１級を目指す
ヘミングウェイ文法解説本で読んだ短篇は
雨の中の猫、一日待つこと、天変地異、白い象のような山並み、あるシンプルな尋問、世の光、インディアン・キャンプ、三つの銃声、スミルナ埠頭、清潔でよく照明された場所、パパは何にでも何かを思い出そうとするよね
の計１１作品
このくらいの短篇が読むのが遅い僕のような人間にはちょうど良い
ただやっぱり英語は外国語だから読むのは大変だ
読んで楽しいのは日本の作品
これからも自分のペースで読んでいこうと思う
のであった笑
- 74 ：
- これは文学についての話ではないがどうしても言いたい
新型コロナ感染対策で週末外出の自粛要請とかなんとか政治家やマスコミが言っているが
全くの欺瞞だ
朝の電車は何なんだ
真剣に感染拡大を懸念するなら
んなもん全業種休業にして給与補償してくれればいいだけの話なのに
それだけは絶対に言わない
通勤電車に乗っている方が居酒屋で飲むより感染リスク高いに決まってるだろ
会社が休みにならないからみんな恐いのに会社行ってるんだよ
週末なんか言われなくても家にいるよ
土日って１週間７日の内の２日でしかないだろが
- 75 ：
- 「そんなことで仕事休めないよ」
とか言う輩までいるしな。
ってなこと書くと、百田みたいのが出てきて
「あんたみたいに休める人ばかりじゃないのよ」
とか言う。
この閉塞感を破るような小説でも書けよ、お前。
キミだよ、キミ。
- 76 ：
- みんなコロナのこの状況にはモヤモヤしてるんだなあ
というわけでこの間かってきた橋川文三の黄禍物語をよむ
- 77 ：
- 本筋から逸れたジョン・チャイナマンのくだりが一番面白かったりするんだな
- 78 ：
- いままた日本人の支那人に対する幻想の様態が大きく変化しているときだなあ
吉川英治の三国志をよも
- 79 ：
- 古今東西権威を笠に着る嫌なヤツというのはいるのである
つぎは群星の巻
- 80 ：
- 曹操けっこう失敗してんだよなあ
ほいで草莽の巻へとすすむ
- 81 ：
- 城を失ったあとの玄徳の優しさ、度量の大きさ
- 82 ：
- 割股のところで読者へってきたときには司馬遼かよと思わず突っ込みを入れたくなった
というわけで臣道の巻へ
- 83 ：
- 関羽にあんだけ恋々とされたんじゃあ曹操周辺は穏やかじゃなくなるよね
孔明の巻に突入
- 84 ：
- 徐庶との出会いも出会いだが、別れもなんだか締まらないのが妙なのだ
諸葛孔明がようやく出てきて赤壁の巻へ
- 85 ：
- 武将国家が日本だとすると有能な武将はたいがい日系たいして中国は軍師文化。陣比べ
や圧倒的な兵士数の陣の出現稲光オーラは中国人しか出せない。武将か軍師かで君主のタイプが決まり、世の中の流れはほとんどそれで決まる。
～ゲーム三国志こそ囲碁～
- 86 ：
- 水軍は日本が得意大して山岳は中国、過去の日本軍の英雄は赤壁に結集した。
平地は東南アジアだろうな。
- 87 ：
- リアル囲碁やる？実戦そのまま。
- 88 ：
- 玄武や空海（ガメラ）は知力は先天的に苦手だったが努力してよく戦い高い境涯になられた。
- 89 ：
- ガチャポンガンダムのほうがリアルチェスか将棋だよねえ。そっちもオンにしようや。
- 90 ：
- 三国志は奇数の乳房に関係ある。正史から入ると限界があるゆえん。
- 91 ：
- 三国志の三は武将軍師君主が複雑に三にまつわり立ち替わる。
- 92 ：
- 二君に使えないとかじゃなくて三君なのが三国志。
- 93 ：
- 安倍晋三も関係あるわなあ。
- 94 ：
- 菅偉 は 管仲管路ひ偉 宮廷の官房。
- 95 ：
- 男が重なり合う三国時代の戦争よりは、女性上位の現代戦のほうがパラメータが女子は特に男子も上がるだろう。壮大な計画だなあ。
- 96 ：
- 朝敵を討伐に朝から繰り出すといった、当たり前の時節がない時代になるなよ。
北伐も途中まで経験した。
- 97 ：
- お２３
- 98 ：
- 自分が生まれたルーツがガンダムもアバオアクーや三国志だったわけだ。帝皇のような
貴女は双子の姉です。
- 99 ：
- 阿修羅が好敵手なわけだよ。我々の。
- 100 ：
- 地球神は４６億だけどね。出生は地球じゃない人も多いわけだな。
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