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【早稲田大学】渡部直己8【俺の女になれ】
純文学5誌総合スレ 第72巻目
青林堂って昔はガロ系の出版社だったのに今は右翼本ばかりだね
日本文明の精華、見てみませんか。
麻生太郎の名著「とてつもない日本」
英文学総合 3
小説にしかできないこと
【破戒】 島崎藤村 Part1 【夜明け前】
文学理論 11
【ばふりばふり】蓮實重彦 X+3【120度】
【フランス語】フランス文学総合Quatrieme【邦訳】
- 1 :2017/03/07 〜 最終レス :2020/06/15
- ■過去スレ
フランス文学総合 第3共和スレ(c)2ch.sc
http://echo.2ch.sc/test/read.cgi/book/1431927999/
フランス文学総合 2冊目
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/book/1363181996/
フランス文学を語る
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/book/1325554260/
(作者不明) - 『ローランの歌』(12世紀)
クレティアン・ド・トロワ (1135? - 1190?) - 『イヴァンまたは獅子の騎士』[3]、『ランスロまたは荷車の騎士』
(複数の著者) - 『トリスタンとイズー』(12世紀)
マリー・ド・フランス (生没年不詳、12世紀) - 『マリー・ド・フランスのレー』
ギヨーム・ド・ロリス、ジャン・ド・マン - 『薔薇物語』(13世紀)
フランソワ・ラブレー (1483-1553) - 『ガルガンチュワとパンタグリュエル』(1532-64)
ラファイエット夫人 (1634-1693) - 『クレーヴの奥方』(1678)
ヴォルテール (1694-1778) - 『カンディード』(1759)
アベ・プレヴォ (1697-1763) - 『マノン・レスコー』(1731)
ジャン=ジャック・ルソー (1712-1778) - 『ジュリまたは新エロイーズ』(1761)
ドゥニ・ディドロ (1713-1784) - 『運命論者ジャックとその主人』(1796)
マルキ・ド・サド (1740-1814) - 『美徳の不幸』(1787)
コデルロス・ド・ラクロ (1741-1803) - 『危険な関係』(1782)
以上18世紀まで
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E6%96%87%E5%AD%A6
ウィキペディア-フランス文学より
- 2 :
- フランソワ=ルネ・ド・シャトーブリアン (1764-1848) - 『アタラ』(1801)、『ルネ』(1802)
バンジャマン・コンスタン (1767-1830) - 『アドルフ』(1816)
スタンダール (1783-1842) - 『赤と黒』(1830)[20]、『パルムの僧院』(1839)
オノレ・ド・バルザック (1799-1850) - 『人間喜劇』(作品群の総称。『ゴリオ爺さん』(1835)、『幻滅』(1836-43)、
『ウジェニー・グランデ』(1833)などを含む)
アレクサンドル・デュマ・ペール (1802-1870) - 『モンテ・クリスト伯』(1844-46)、『三銃士』(1844)
ヴィクトル・ユーゴー (1802-1885) - 『ノートルダム・ド・パリ』(1831)、『レ・ミゼラブル』(1862)
テオフィル・ゴーティエ (1811 -1872) - 『モーパン嬢』(1834-36)
ギュスターヴ・フローベール (1821-1880) - 『ボヴァリー夫人』(1857)、『サランボー』(1862)、『感情教育』(1869)
エクトール・アンリ・マロ (1830-1907)-『家なき子』(1878)、『家なき娘』(1893年)
エミール・ゾラ (1840-1902) - 『テレーズ・ラカン』(1867)、『ルーゴン・マッカール叢書』(作品群。
『居酒屋』(1877)、『ナナ』(1879)、『ジェルミナール』(1885)などを含む)
ギ・ド・モーパッサン (1850-1893) - 『ベラミ』(1885)[33]、多数の短篇小説
以上19世紀
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E6%96%87%E5%AD%A6
- 3 :
- アンドレ・ジッド (1869-1951) - 『背徳者』(1902)、『狭き門』(1909)、『贋金つくり』(1926)
マルセル・プルースト (1871-1922) - 『失われた時を求めて』(1913-27)
シドニー=ガブリエル・コレット (1873-1954) - 『青い麦』(1922)、『ジジ』(1945)
ロジェ・マルタン・デュ・ガール (1881-1958) - 『チボー家の人々』(1922-28)
ルイ=フェルディナン・セリーヌ (1894-1961) - 『夜の果ての旅』(1932)
アンドレ・ブルトン (1896-1966) - 『ナジャ』(1928)
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ (1900-1944) - 『夜間飛行』(1931)、『星の王子さま』(1943)
アンドレ・マルロー (1901-1976) - 『人間の条件』(1933)
マルグリット・ユルスナール (1903-1987) - 『ハドリアヌス帝の回想』(1951)
ジャン=ポール・サルトル (1905-1980) - 『嘔吐』(1938)、『自由への道』(1945,1949)
ジャン・ジュネ (1910-1986) - 『花のノートルダム』(1942)、『泥棒日記』(1949)
アルベール・カミュ (1914-1960) - 『異邦人』(1942)
ロベール・パンジェ (1919-1997) - 『パッサカリア』(1969)
アラン・ロブ=グリエ (1922-2008) - 『嫉妬』(1957)、『迷路のなかで』(1959)
ミシェル・ビュトール (1926-) - 『心変わり』(1957)
フランソワーズ・サガン (1935-2004) - 『悲しみよこんにちは』(1954)
ジョルジュ・ペレック (1936-1982) - 『人生使用法』(1978)
ジャン=マリ・ギュスターヴ・ル・クレジオ (1940-) - 『砂漠』(1980)
以上20世紀
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E6%96%87%E5%AD%A6
- 4 :
- 詩
クレマン・マロ (1496頃-1544) - 『クレマンの若き日』(1532)
フランソワ・ヴィヨン (1431?-1463?) - 『遺言』(1461)[:fr]
ラ・フォンテーヌ (1621-1695) - 『寓話』(1668)
ヴィクトル・ユーゴー (1802-1885) - 『静観詩集』(1856)
アルフォンス・ド・ラマルティーヌ (1790-1869) - 『瞑想詩集』(1820)
シャルル・ボードレール (1821-1867) - 『悪の華』(1857,1861)、『パリの憂鬱』
ポール・ヴェルレーヌ (1844-1896) - 『言葉なき恋歌』(1874)
アルチュール・ランボー (1854-1891) - 『地獄の季節』(1873)、『イリュミナシオン』(1874)
ステファヌ・マラルメ (1842-1898) - 『骰子一擲』(1897)
ロートレアモン伯爵 (1846-1870) - 『マルドロールの歌』(1869)
ポール・ヴァレリー (1871-1945) - 『若きパルク』(1917)
ギヨーム・アポリネール (1880-1918) - 『アルコール』(1913)
ジャック・プレヴェール (1900-1977) - 『言葉たち』(1945)
ルネ・シャール (1907-1988) - 『眠りの神のノート』(1946)
イヴ・ボヌフォワ (1923-) - 『湾曲した板』(2001)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E6%96%87%E5%AD%A6
- 5 :
- 戯曲
エチエンヌ・ジョデル (1532-1573) - 『囚われのクレオパトラ』(1553)
ピエール・ド・ラリヴェ (1541-1619) - 『幽霊騒ぎ』(1579)
ピエール・コルネイユ (1606-1684) - 『ル・シッド』(1636)、『オラース』(1639)
モリエール (1622-1673) - 『タルチュフ』『人間嫌い』『ドン・ジュアン』『守銭奴』ほか
ジャン・ラシーヌ (1639-1699) - 『アンドロマック』(1667)、『フェードル』(1677)
ボーマルシェ (1732-1799) - 『セビリアの理髪師』(1775)、『フィガロの結婚』(1784)
エドモン・ロスタン (1868-1918) - 『シラノ・ド・ベルジュラック』(1897初演)
ジャン・ジロドゥ (1882-1944) - 『トロイ戦争は起こらない』(1935)
サミュエル・ベケット (1906-1989) - 『ゴドーを待ちながら』(1952)
ジャン・ジュネ (1910-1986) - 『女中たち』(1947)、『黒人たち』(1958)
ジャン・アヌイ (1910-1987) - 『アンチゴーヌ』(1942)、『ベケット』(1959)
ウジェーヌ・イヨネスコ (1912-1994) - 『禿の女歌手』(1950)、『犀』(1960)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E6%96%87%E5%AD%A6
- 6 :
- 随筆、思想など
ミシェル・ド・モンテーニュ (1533-1592) - 『エセー』(1580)
ラ・ロシュフコー (1613-1680) - 『箴言集』(1664)
ブレーズ・パスカル (1623-1662) - 『パンセ』(1670)
ジャン=ジャック・ルソー (1712-1778) - 『社会契約論』(1762)、『告白』(1782,1789)
フランソワ=ルネ・ド・シャトーブリアン (1764-1848) - 『キリスト教の真髄』(1802)、『墓の彼方からの回想』(1848)
アレクシス・ド・トクヴィル (1805-1859) - 『アメリカの民主政治』(1835,1840)
ジュール・ミシュレ (1798-1874) - 『フランスの歴史』(1880)、『魔女』(1870)
アルベール・カミュ (1913-1960) - 『シシフォスの神話』(1942)
ジャン=ポール・サルトル (1905-1980) - 『存在と無』(1943)、『実存主義とは何か』(1946)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E6%96%87%E5%AD%A6
- 7 :
- 評論
ニコラ・ボアロー=デプレオー (1636-1711) - 書簡詩と『詩法 L'art poetique』の著者。
シャルル=オーギュスタン・サント=ブーヴ (1804-1869) - 『ポール・ロワイヤル』(1840-58)
イポリット・テーヌ (1828-1893) - 『イギリス文学史』(1864-69)
ジャック・ラカン (1901-1981) - 精神分析学。『エクリ』(1966)
モーリス・ブランショ (1907-2003) - 『文学空間』(1955)
ロラン・バルト (1915-1980) - 記号学。『零度のエクリチュール』(1953)
ジャン=フランソワ・リオタール (1924-1998) - 『ポストモダンの条件』(1979)
ジャック・デリダ (1930-2004) - 脱構築批評。『エクリチュールと差異』(1967)
ジュリア・クリステヴァ (1941-) - 『セメイオチケ』(1969)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E6%96%87%E5%AD%A6
以上
- 8 :
- https://www.youtube.com/watch?v=ZyuwZDtQSf4
「はじめての海外文学スペシャル」 2016/12/11
- 9 :
- ボンジュ〜ルざんす
/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
/ |
、_、 /______ |
i i |へ へ | |
| | |ヽ / | |
∩ | ∧ | |
/ ノ /_V_V_處 |
 ̄|  ̄/_/_/_/\__ノ_
|/ ̄ |\―/| ヽ
|/―\|
- 10 :
- https://www.youtube.com/watch?v=be_eolFDZTo
Bellville Rendez-vous clip
- 11 :
- http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=14-05-02-01
フランスの原子力政策および計画 (14-05-02-01)
図3をながめていると、いろいろ考えさせられる。
先日、青山繁晴氏の動画を見ていたら、フランスの原発の話題に、ラ・アーグの話が出てきた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B0%E5%86%8D%E5%87%A6%E7%90%86%E5%B7%A5%E5%A0%B4
観光案内の地図には出ていない、と言うかぜんぜん目立たないようになっているみたいだ。
ここからは、年間トリチウム1京1600兆ベクレルを含んだ汚染水が排出されている由(2012年)。
イギリスからは苦情一つでない、って話だけれど、ヨーロッパ全体の結びつきをいまさらながら感じさせる。
ちなみに、福島からは2年で40兆ベクレルだったから、桁がぜんぜん違うわけだ。
それでも日本は簡単に先に進めない。そもそも、トリチウムってのはつまるところ、重い水。
普通の水でさえ、30リットルも飮めば(飮めるか?)致死量を遙かに越えるわけで、
それを考えれば、福島からトリチウム汚染水を排出することに何の問題が、とは思う。
- 12 :
- ヴィヨンっの最期ってわからないらしいけど
多分死刑免除で追放刑になっ天下追放されたあと
絶対彼を許せない、って思った勢力が追っ手差し向けてやっちゃったのかな
ただこれがバレると追放刑に減刑した国王の顔に泥塗るし不興買うだろうから
絶対にバレないよう徹底的に証拠隠滅したように思えてならないんだけど
- 13 :
- 太宰に振るべきか、パンタに振るべきか、はたまた、正男に振るか、迷うところ。
- 14 :
- フランス文学史
- 15 :
- 梅干しが好っきぃ━/ ¶ ♪
- 16 :
- 《マルドロールの歌》ロートレアモン(栗田勇訳)現代思潮社刊
第一の歌
…この書物の致命的「放射能」が魂に滲みこんでしまうからだ。…
ここで、ん?となったのは放射能。
ロートレアモン1846−1870 マルドロールの歌は1868、69あたりに刊行
レントゲンの発見は1895
ウランコウの放射能検出は1896
したがって、翻訳者氏の時代考証はちょっと疑問に感じる。
言葉の選び方も、「因数分解」とか「条約」なんて言葉を、選び拔かれた翻訳語として考えたものなのか、疑問だ。
どこかに書いたと思うけれど。
- 17 :
- 生田耕作が栗田訳をケチョンケチョンに貶してました(口調は穏やかに)
- 18 :
- http://1000ya.isis.ne.jp/0680.html
松岡正剛さんの読後感想文は青春の書、みたいな感じですけどね。
前向きに考えれば、翻訳だと言うことにとらわれず、純然たる日本語の書物、と考えれば、このようにも読めるのでしょう。
生田さんのコメントは、はるかに高次元の話だと思いますけれど、
泉鏡花⇒生田、澁澤ラインから出てくるまがまがしさには、ちょっと怖くてまだ十分に手は出せません(笑
子供の時にバタイユの生田訳、眼球譚を読んで●●してしまい、困ったのを覚えています(笑 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:8a1d671deac21a48eb6b1e34309afde7)
- 19 :
- 今気づいたんだけど、
松岡氏のサイトのURL
isis
関係ないんだよねえ…(笑
- 20 :
- institut universitaire de france
の照会先になるような先生ってやはり偉いんですか?
- 21 :
- いやむしろペラい
- 22 :
- 研究者を、優、良、可、とわけて、
可が合格最低限度、
良が研究費がもらえる、
優がIUF
だから、相当いいんじゃないのか?(笑
- 23 :
- はぁ
パスカルの支倉先生とかそんなすごい人だったんだな。早大でフランス語教わってただけの一般人ですが、学会での特別講演の要旨を読ませていただいたので。
- 24 :
- 先生、
ミラン・クンデラは仏文に含まれますか?
- 25 :
- 羅列されても当惑する人もいるかもしれないけど、
だってエディットとか考えてる人もいるし、
レアものたって、隠していることが皆は多いよなあ。
- 26 :
- 「この本の致命的放射能」の原文はles émanations mortelles de ce livre
Les Chants de Maldoror, Chant premier (1868) - Wikisource : https://fr.wikisource.org/wiki/Les_Chants_de_Maldoror,_Chant_premier_(1868)
- 27 :
- https://goo.gl/q30R7w
これは嫌だー。嘘でしょ?
- 28 :
- ゾラ、文庫少なくて悲しい
- 29 :
- ネルヴァルの文庫本がないね
- 30 :
- 不可のギリギリガールズでも乱数ランダム偶率いいのに。
- 31 :
- 毎日しんどい
- 32 :
- シンドラーのリストでも見てれば。喘息と毒ガスの話さ。
- 33 :
- 京都市の市立図書館が、フランス文学者で文化勲章受章者の故・桑原武夫さんの遺族から寄贈を受けた1万冊あまりの蔵書を、
遺族の了解を得ずに、すべて廃棄していたこ とが分かり、京都市は遺族に謝罪しました。
1万冊あまり寄贈したのに全部無断でほかされた(´;ω;`)
http://hayabusa8.2ch.sc/test/read.cgi/news/1493281754/
- 34 :
- 宮下志朗は博士号も取れなかったFランおバカ教授
社会に必要な研究成果を出せない老害
- 35 :
- 学者の本質はその業績。
業績には、研究と後進の育成がある。
とまあ、ここまでは普通の見解なのだが、
ちょっと意外なのが庶務・総務業務。
学会の運営、就職の斡旋、啓蒙活動など、
本質以外の、さほど重要ではない、
と思われる仕事に時間を割いて頂いている人。
一草一味。
その存在は、失ってはじめて分ること。
- 36 :
- エマニュエル・ジャン=ミシェル・フレデリック・マクロン
(フランス語: Emmanuel Jean-Michel Frédéric Macron, 1977年12月21日 - )は、フランスの政治家。
ジャン=リュック・メランション
(フランス語: Jean-Luc Mélenchon、JLM, 1951年8月19日 - )は、フランスの政治家。
マリーヌ・ル・ペン(Marine Le Pen)、
フルネームは、マリオン・アンヌ・ペリーヌ・ル・ペン(Marion Anne Perrine Le Pen, 1968年8月5日 - )は、
フランスの政治家、欧州議会議員、弁護士、イル=ド=フランス地域圏議会議員。
- 37 :
- >>35
なるほど 禿同
やっぱりFラン大学の滝浦真人や宮下志朗はゲスの極みなんだな・・・orz
無能は害しか及ぼさない
- 38 :
- 麗澤大学かぁ 城西大学勤務の研究家よりはマシだな
- 39 :
- 研究業績によって対価が支払われると研究に打ち込めると思う。
まあ、ペーパーの評価をどうするか、ってのは難しいね。
要するに、単に年寄りってだけで研究者としても上、って考え方を変えてしまわないとだめだな。
引用数ってのは評価基準の一つになるだろうけれど、
革新的で、盆暗研究者じゃ理解できないようなものとなると…。
そうか!研究者の代表的な論文に毎年、評価を与えて対価を支払うような制度だといいわけだ。
非常に素晴らしい論文を書いたら、一生安楽、ってのは魅力的。
どう?
- 40 :
- フランス人は本当に概観がうまい。近年では英語圏の歴史家がその任を受け継ぎつつあるが、
フランスはコンスタントに特定テーマについての概観を出し続けている。
たとえばフィリップ・ヴォルフ『中世末期の民衆運動』、ジャック・ヴェルジェ『ヨーロッパ中世末期の学識者』、
ジェン・ファヴィエ『金と香辛料』(翻訳有り)、ベルナール・グネ『中世における歴史と歴史文化』、
シャルル・イグネ『ドイツ植民と東欧世界の形成』(翻訳有り)、そして現在翻訳進行中のフィリップ・ドランジェ『ハンザ』など。
ヌーベル・クリオに収められているドーエルト、ミュッセ、ジェニコ、グネ、エルスらの時代別概観もいずれもすばらしい。
http://steenstrup.blog.so-net.ne.jp/2011-11-04
- 41 :
- David Bellos (born 1945) is an English-born translator and biographer.
Georges Perec: Life A User's Manual, 1987 (French-American Foundation's translation prize); new edition, 2008
Georges Perec: W, or the Memory of Childhood, 1988
Georges Perec: Things: A Story of the Sixties, 1990
Georges Perec: 53 Days, 1992
Ismail Kadare: The Pyramid, 1995
Ismail Kadare:The File on H, 1996
Georges Ifrah: A Universal History of Numbers, 2000
Ismail Kadare: Spring Flowers, Spring Frost, 2001
Fred Vargas: Have Mercy On Us All, 2003
Fred Vargas: Seeking Whom He May Devour, 2004
Ismail Kadare: The Successor, 2005
Ismail Kadare: Agamemnon's Daughter, 2006
Ismail Kadare: The Siege, 2008
Hélène Berr: Journal, 2008
Georges Perec: Thoughts of Sorts, 2009
Romain Gary: Hocus Bogus, 2010
Georges Perec: The Art and Craft of Approaching Your Head of Department to Submit a Request for a Raise, 2011
Georges Simenon: Pietr the Latvian, 2013
Daniel Anselme: On Leave, 2014
Ismail Kadare: Twilight of the Eastern Gods, 2014
Georges Perec: Portrait of a Man, 2014 (UK), 2015 (USA)
Georges Perec: I Remember, 2014 (USA) (with Philip Terry)
Paul Fournel, Dear Reader, 2014 (UK)
- 42 :
- エテェエンヌバリバール
- 43 :
- インターエット
- 44 :
- http://www.e-jesco.jp/pc_france-1.html
まとまってるので便利かも
- 45 :
- エロサイドより タナサイトでも立ち上げようかな
。死神チャンエル。
- 46 :
- ロディアスレみてたら 呑んでたコニャック吹きそうになった
46 _ねん_くみ なまえ_____ sage ▼ New! 2012/07/04(水) 22:40:46.58 ID:??? [0回目]
仏文の先生がこれのB5のを使っててかっこよかったです
終わり
47 _ねん_くみ なまえ_____ sage ▼ New! 2012/07/07(土) 00:37:48.80 ID:??? [0回目]
仏文教員は全員ホモ
- 47 :
- 乱読じゃなくて体系的に読もうとすると
近代小説はどこを出発点にするのが適切なんだろう?
イギリスの「ロビンソン・クルーソー」みたいに
ここから近代ですよって明確な一冊が分かりにくいんだけど
「クレーヴの奥方」あたりからかな?
それともフランス革命後のものから?
- 48 :
- ジョゼフ・デュクルー(Joseph Ducreux、1735年6月26日 - 1802年7月24日)は、
フランス貴族、肖像画家、パステル画家、細密画家、エングレーバーで、フランス王ルイ16世の宮廷肖像画家として、
そしてフランス革命後も成功を収めた人物である。
彼は男爵に叙され、premier peintre de la reine(女王付の第一画家)に就任し、処刑前のルイ16世最後の肖像画も描いている。
彼の自画像は、ラップやポップソング、インターネットフレーズなどと組み合され、
インターネット・ミームとしてネット上で面白おかしく加工されている。
http://i.imgur.com/YdannFa.jpg
- 49 :
- 1719
ダニエル・デフォー(1660年 - 1731年4月21日)『ロビンソン・クルーソー』
1731
アントワーヌ・フランソワ・プレヴォ・デグジル(1697年4月1日 - 1763年12月23日)『マノン・レスコー』
1281夜『マノン・レスコー』アベ・プレヴォー|松岡正剛の千夜千冊
のみならず、マノン・レスコーはフランス文学で初めて登場した貴族出身以外のヒロインだった。
ぼくはまったく読んでいないけれど、プレヴォーの作品は60巻とも100冊ともいわれていて、
その途方もない執筆力はフランス文学史上の奇跡とすらなっている。
ついでにいえば、そうした60も100も綴った物語のなかで、
プレヴォー自身は『マノン・レスコー』にそれほどの力を注いではいなかったらしい。僅か1〜2週間の執筆だったらしい。
いまやプレヴォーはフランスでは大谷崎の扱いである。
ルソー(663夜)の『新エロイーズ』もヴォルテール(251夜)の『カンディド』も、
その年々の時代にプレヴォーを読んでから綴られた「ロマン・リベルタン」(好色小説 roman libetin)だったのである。
では、やはりプレヴォーの『マノン・レスコー』より前に娼婦文学がなかったのかというと、やっぱりあった。
ダニエル・デフォーの『モル・フランダース』(1173夜)があったではないか。これは1722年の出版だ。
- 50 :
- 文字通り近代小説って括りならバルザックじゃない?
- 51 :
- ホヴァリー夫人を読んでいるけど、このストーリーを一種の芸術と創り上げている訳なんだよね、ただの情事事件をここまで美しく描けるのは才能の結晶というべきか
- 52 :
- てんかん気質だと思う。
ドストエフスキーと同じ。
- 53 :
- お前の感想を厨」の一件があるのでドストエフスキーの話題は厳禁です
- 54 :
- ナスルーラの気性論
- 55 :
- 馬に調理メニュー入れてもらう体育、音楽、部活の方がいいんじゃない。
- 56 :
- ミエスィテック ウイナーズ サークル とか。ヌレイエフ。
- 57 :
- ダンツィヒとか。
- 58 :
- >>47>>49
近代小説の第1号は「パミラ」でしょ?
実態がそうかは分からないが、少なくともそういうことになってる
「クラリッサ」はプレヴォーが訳したらしく、ほぼ全てのフランス人作家が名前を出してるけど
あの地獄のように長い小説を全訳したのかどうかが非常に気になる
抄訳したからフランスで神のように絶賛されたんじゃないかと
- 59 :
- ユゴーとか完全無視されとるな
フランスの第一人者じゃね?
- 60 :
- 今日食べたのは、果物など。果物もいいけど、つらくなる。
麦茶、麦茶、麦茶。ジュース、ジュース。同じもの、同じもの、
同じもの。あとは食べてもそのうち嫌になるバゲットがいいかと
思う。主食の概念は、ただお腹が一杯になる食べ物。
農地の農薬汚染を感じる。もはや農産物を食べられない。
加工食品ならいいと思う。ほとんどニューヨーク系、サンドイッチ系。
都市プラス自然=街。トマトピザなど。
うつろう影。シンジ君と一緒になりたかった私。彼を失った今、
代わりはいない。イデアとメタファー。代わりはメタファー
でしかない。とりあえず、コンビニエンスストアとスーパーに
行ってみる。そこにはデラウェアやグレープフルーツ、
みかんなどがあり。コンビニにはファイナルファンタジー✕V
の券が置いてあったが、オンラインゲームなど流行らない。
アジアジアジ、アジ化ナトリウム。タリウム娘もいた。
「この男は妻を殺した疑いがある!」嘘の報道をされる碇ゲンドウ。
しかしうわさなどに何の意味があるだろうか?
名を知られた人はつねに本人とドッペルゲンガーによってできている。
僕、minakataは、毎日仕事を繰り返していこう。
(eau)
- 61 :
- D級戦犯、何者かの残党が
たてこもっている。真のひきこもり
はD級戦犯。D級戦犯インザシェル。
私たち(クインシー、滅却師。
別の言い方をすれば、巨神兵。
巨神兵の設定は、最後にやってくる
裁判官であるという。賠償金、
不正に得た特許料、不正に得た
著作権料など、なぜ支払わないのか。
皇帝のものは、皇帝のもとに。そう
キリストは言った。
税は支払うべきである。
皇帝ルルーシュはいなくなった。
でも、「復活のルルーシュ」は、
あまり見たくない。男女同権の時代は、
まだ来ていない。神々の黄昏、
ラグナロクが来る。神々はそ
力を失い、人となる。カロンは、
渡し守。私。つまり、三途の川を
渡るには、渡し賃を私に
与えなければならない。
- 62 :
- なくしたもの。ものごとは、すべて起こったこと。
風が吹いている。気が付いたら、世の中はただ寂しかった。
そっと口づける口づけも、抱き寄せる背中もなかった。
誰にとっても、失くすことは悲しい。
ただ、風が吹き、日が差し、アスファルトの道路は乾いている。
地球の寿命はあとどのくらいだろうか。人間が幸せと光、
土、水、火、風、光、闇、そして。
海辺には波が押し寄せる。砂も、海水も、北東の国、理の国、魔法の
国の、暖かい暖炉、そこにくべられている薪、テーブル、その上の
ボルシチと砂糖なしのレモンティー。
娘「お母さま、私も17歳になりました。そろそろ結婚したい
んですけど」
母「どんな人がいいの?」
娘「正しい人。細身で、この前どこかのいけ好かない
女に、キスしようとして、寸前で止まった人。
もう、腹が立つったらないわ」
母「でも、その人が好きなら...」
娘「今日もお金の計算をしよう」
母「一か月に貯める金額は、10ドルね」
娘「そうね。うちは、ちゃんとした結婚をするものね」
母「そして、今日も時間が過ぎていくわね」
娘「家計簿。計算。日々勉強」
母「お父さんは外でクワをふるっているわ」
娘「植物の種が、一袋1ドル。ペットボトル入りの水が、1ドル」
母「あまりお金を使いすぎるものじゃないわ」
娘「今まで、こうして、家計簿や電卓の使い方、料理の仕方
なんかを、教えてくれて、ほんとにありがとう。お母さん」
母「...」
そして、目覚まし時計は時を刻み、ただ、毎日の暮らしが続いていく。
(つづく?)
- 63 :
- ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆
- 64 :
- ネルヴァルの短編、緑の怪物を読んだんだけど、よくわからなかった。コリッラも何が言いたいのか
- 65 :
- ネルヴァルなんて簡単だよ。マラルメも楽々。
- 66 :
- 600000
- 67 :
- でもきついじゃないか。
要するに働かないでも生きれても自由なフリースタイルで仕事ができないと
地獄に落ちる意味だから、仕事はやめる必要はあるけど
仕事の枠や転職は残しておいて、結果むしろ天国へ収入が上がるとか計算ができてるかな。
- 68 :
- ベーシック インカム と 応用支出。
- 69 :
- http://i.imgur.com/ByZPljk.jpg
- 70 :
- http://i.imgur.com/MK7DHja.jpg
- 71 :
- くぼたはもう戻ってこなくていいよ
- 72 :
- サガンの小説いいな。
- 73 :
- 朝吹登水子のウイスキーエピのほうなら読んだ
- 74 :
- https://www.youtube.com/watch?v=nG74W7cKsCY
妄想女子高生 仁藤みさきが明かすJKの実態
顔だけ見て喜んでるようじゃ…
初心者はまずこのへんから
- 75 :
- チボー家の人々かルーゴンマッカール叢書どっち読もうか迷ってるんだけど、読まれた方いますか?
- 76 :
- ルーゴンマッカールは読んでる人たくさんいるからチボー家読んでほしい
- 77 :
- 小林茂や蓮実ンって今だったらアカハラで処分されるかな
- 78 :
- 南が丘文庫
http://www.minamigaoka.info/BOOKS/
Official Homepage
横浜市立南が丘中学校の母体である、平成研究会、通称、経世会とは、自由党吉田茂派を起源に持ち、周山会(佐藤栄作派)・木曜クラブ(田中角栄派)の流れを汲む、鉄の軍団と呼ばれた保守本流集団である。
横浜市立南が丘中学校OB会
- 79 :
- くぼたん死んでしまったん?
- 80 :
- 無茶しやがってAA略
- 81 :
- 森鴎外の「自筆」原稿、模写でした の報をみて
ルソーの直筆の手紙が挟まれていた古書をフランスの古書店で(高かったが)購入した教授
そのコピーを学生に回しみせてドヤってたが
あれはホントに本物だったのかと思い出すたびに疑われる
- 82 :
- フランスから本を取り寄せる場合どうしたらいいんでしょう?
おススメのサイトとか方法とかあったら教えて下さいまし
- 83 :
- 普通にフランスのアマゾンで買う
- 84 :
- イタリア文学のパンチの効いたセリーヌみたいなフランス作家いませんか?
- 85 :
- ダニエル・ダリュー(Danielle Darrieux, 1917年5月1日 - 2017年10月17日)
『うたかたの恋』 (1936)
『Battement de coeur』 (1940)
『『La Vérité sur Bébé Donge』 (1952)
『たそがれの女心』 (1953)
『赤と黒』 (1954)
『ロシュフォールの恋人たち』 (1968)
『都会のひと部屋』 (1982)
『8人の女たち』 (2002)
- 86 :
- りゅみゑーる。
フランスの自然主義→印象派。
日本の外光派→1880年代前半生まれの東京美術学校卒業生で同期か1年差くらいの画家たち、
児島虎次郎、斎藤豊作、山下新太郎、森田恒友。
これらの流れ、イメージが重なる。30年遅れくらいなのかな?フランス印象派を見てると日本洋画にも、ちょっと興味が出てくる。
2014年3月1日
自然主義文学
フランス
19世紀末のフランス(エミール・ゾラの『ナナ』『居酒屋』など)を中心にして起こったものである。
『ナナ』1880年、『居酒屋』1877年
日本
ゾラの作品は、日本の1900年代の文学界に大きな影響を与えた。このほか、フロベールやモーパッサンなども紹介される。
そして島崎藤村の『破戒』(1906年)や田山花袋の『蒲団』(1907年)が自然主義文学の支柱を成した。
- 87 :
- 篠沢秀夫先生が鬼籍に入られました。
御冥福をお祈りいたします。
- 88 :
- >>87
得がたい保守派だった
サンド、ジュネ、ブランショ、ランボーなどの作品を翻訳した
- 89 :
- 篠沢フランス文学講義を文庫に!!
- 90 :
- >>89
自分もそれを強く希望してる。
谷沢永一生前が推薦してたね。
- 91 :
- 河出文庫が少なすぎる!損して得取れでもっと本作ってください。
- 92 :
- さっきまでアマゾンの「フランス三昧」がフランス史で一位だった
- 93 :
- さっぱり訳されない最近のソレルスの小説ってどうなの?
- 94 :
- どうもないわけじゃないんじゃないの?
- 95 :
- プルーストを読破する@立教
フランスの公共ラジオ局France CultureがSNS上でおこなった調査「読みきれなかった小説」ベスト(?)10(回答数3000以上)。
調査してどうすんの? とツッコミたくもなるが、読破の助けになる過去の番組へのリンクがあるのがポイント。
予想どおりわれらがプルーストも3位に。
1位 ジョイス『ユリシーズ』
2位 リテル『慈しみの女神たち』
3位 プルースト『失われた時を求めて』
4位 トールキン『指輪物語』
5位 コーエン『選ばれた女』
6位 ムージル『特性のない男』
7位 スタンダール『赤と黒』
8位 フローベール『ボヴァリー夫人』
9位 ガルシア・マルケス『百年の孤独』
10位 セリーヌ『夜の果てへの旅』
かならずしも長いわけではなく、学校で読まされて嫌いになったとおぼしき作品もちらほら。
2017年10月7日
https://www.franceculture.fr/litterature/top-10-des-livres-que-vous-navez-jamais-reussi-finir
- 96 :
- ネトウヨのみなさま、左翼教員をつぶしてくださいませ (゚Д゚)ノ
安全保障関連法に反対する学者の会の抗議声明 ← 極左団体
>「安全保障関連法案に反対する学者の会」と学生たちの「SEALDs」、 そして日本弁護士連合会との共同行動も、こうした新しい運動の繋がりのなかで実現した。
>私たちはここに、安倍政権の独裁的な暴挙に憤りをもって抗議し、 あらためて日本国憲法を高く掲げて、この違憲立法の適用を許さず廃止へと追い込む運動へと歩みを進めることを、 主権者としての自覚と決意をこめて表明する。
http://anti-security-related-bill.jp/
安全保障関連法案に反対する学者の会に 賛同を表明します
伊藤 たかね 東京大学教授 言語学 ← 署名した東京大学の極左教員
http://anti-security-related-bill.jp/list.html
抗議文に署名した放送大学の左翼教員 ← 世論にたてつき、敗北した人たち
滝浦真人 (https://archive.fo/TNAjB#selection-609.0-608.1)
宮下志朗 (http://anti-security-related-bill.jp/list.html)← 仏文の悪質な翻訳をしてるパヨク 研究者としては3流
滝浦真人のツイッター(非公開) → https://twitter.com/takkinen_ms
別アカ → https://twitter.com/takkinen_tk
ブログで公開された連絡先 takiuramasato@gmail.com
- 97 :
- 豪華絢爛
- 98 :
- 篠沢の本は偏ってるし、中身も正確じゃない。
主観がかなり入ってる。
独りで書いたのはすごいけど、それだけ。
- 99 :
- >>95
2位と4位は読んだことがない
5位は途中放棄
あとの7作は完読
- 100 :
- 365 自分:花火 ◆rL9a75AFTo (ワッチョイ c2e8-nwbL)[sage] 投稿日:2017/11/07(火) 13:57:05.83 ID:igmDuwam0
今年もクリスマスコフレはディオールにて☆彡
今年もクリスマスコフレはディオールにしましたー☆彡
http://livedoor.blogimg.jp/yukiyukiahaha/imgs/5/3/5360fc51-s.jpg
ラッピングがすでに可愛い(*´艸`*)
http://livedoor.blogimg.jp/yukiyukiahaha/imgs/6/d/6d2aca08-s.jpg
箱が雪の結晶デザイン☆彡
http://livedoor.blogimg.jp/yukiyukiahaha/imgs/3/a/3a4add31-s.jpg
一個目はパレット!
アイシャドウの色が落ち着いたブラウン系で捨て色なしなのが嬉しい(´∀`*)ウフフ
リップも可愛い色ばかり( ´∀`)
http://livedoor.blogimg.jp/yukiyukiahaha/imgs/e/3/e3342490-s.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/yukiyukiahaha/imgs/a/a/aaa07e6d-s.jpg
二個目はブラシセット!
http://livedoor.blogimg.jp/yukiyukiahaha/imgs/e/5/e586d204-s.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/yukiyukiahaha/imgs/9/b/9bcee247-s.jpg
一本一本ディオールロゴが可愛い☆彡
http://livedoor.blogimg.jp/yukiyukiahaha/imgs/2/0/20fd3b12-s.jpg
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