＜腹筋崩壊＞面白い話書いてけｳｴｯｳｴwwwwww＜腹がよじれる＞

実話俺の母ちゃんにチンチンついる

昨日ゲーセン行ったら見た目かなり怖そうな不良集団がUFOキャッチャーでメロンパンナのぬいぐるみ取ろうとしてたwwwwwww
「メロンパンナちゃん！俺がすぐこっから出してやるからな！」
「うわぁ！おいバカ！メロンパンナちゃんの顔がぶにゅってなっちゃってるぞ！」
とか真剣に言ってたwwwなんだあいつらwwww

>>64
笑わせてもらったw

友達に財布を自慢しようとして財布を出した瞬間にひったくりに財布を盗られる

今日のバイト先での出来事
デブな女先輩のケツがでかすぎて通路を通ることができない俺
そんな俺に気づき
「ごめんね〜作業終わるまで邪魔しないように待っててくれたんだｗやさしいんだね^^」
いやいやけつが邪魔だったんだよ
しかしそんなことを言えるわけもなく笑顔で相槌をうつ俺
そこで天然女後輩が一言
「女先輩のおしりが邪魔で通れなかったんですよｗｗｗ」
女後輩のアホさに思わず吹いてしまった俺氏でした

姉ちゃん(高3)に
「そこらへんに私のスマホない？」
って言われたんだけどさ
姉ちゃん手にスマホ持ってるよw
教えてあげたらめっちゃ驚いてたw

今から10年位前の実家での出来事
その日は休みで自分の部屋でゴロゴロしていた。
ゴロゴロしていると下から母が階段を上ってくる音がする。
母は階段を異常なくらいに音を立てるのですぐに分かった。
母が僕の部屋のドアを開けた。
母「あんたクッションいらん？ベッドに敷くやつ」
僕「もう敷いてるし、いらんよ」
母「そうか」
そう母は言うと、また階段をドスドス音を立てて降りて行った。
それから5分後、再び母が来た。
母「やっぱりいらんか？いくらあっても困らんじゃろ？」
僕「困らんとかそういう問題でもないけど。いらん」
母「そうか」
再び母を追い返すと、ベッドに寝転びながらマンガを読む事にした。
それから10程経っただろうか。
誰かが階段をドスドスと音を立てて上がって来ている。
この感じは母しかいない。
三度目の母。

母「あんたクッションいらん…」
僕「いらん‼︎‼︎」
母の言葉にかなり食い気味で返答した。
いくら何でもしつこ過ぎるんじゃないのか？
自分でも結構苛立ってるのがわかった。
なぜこんなにクッションを押してくるのか疑問に思ったので母に聞いてみた。
僕「なんでクッションをそんなに押し付けてくるん？」
母「実は近所の人に貰ったんじゃけど、置く場所がないんよ。あんたの所位しか…」
僕「……」
母は昔からいつでも沢山物があった方が安心するタイプだった。
今回も多分そんな感じだろう。
僕「分かった。いらんけど使うわ」
母「ホント！？ありがとう！！」
そう言って母は、父に頼んでクッションもといマットレスを持ってきた。
さてこのマットレスをどうしたものか。
自分のベッドはシングルで、すでに敷いてあるマットレスもシングルだ。貰ってきたものは多分セミダブルだろう。
シングルの上にセミダブルを敷くとして、問題はベッドから右に出すか左に出すかだ。
右側には壁があり、左側は空いている。つまりベッドは壁側に引っ付いている事になる。
左側にマットレスを出すと、何となく勢いで自分がベッドから落ちて行きそうな気がした。
右側ならセミダブルのマットレスが多少宙に浮いてはいるものの、壁に引っ付いているせいで、浮いている所に自分が乗っても大丈夫そうだった。
よしセミダブルのマットレスはベッドの右側に出そう。
そう決めてから数時間後、僕はいつも通りに眠りについた。
次の日の朝目が覚めると、自分が身動き出来ない状態だった。
金縛りでも寝ぼけているわけでもなく、動けないのだ。
目に映るのは全てが白い空間。
右も左も上も全てが白かった。
パニックになりながら体をもがいていると、ようやく起き上がる事が出来た。
立ち上がって自分の置かれた状況を良く見て、思わず笑ってしまった。
どういう事かというと、昨日敷いたセミダブルのマットレスが縦に、なっていたのだ。
セミダブルのマットレスの宙に浮いた所に乗っても大丈夫だと思ったのが間違いだった。
寝ている内にマットレスが縦になり、自分は壁と縦になったマットレスの間に挟まれていたのだ。
自分の部屋は床以外、壁も天井も全て白い。
貰ってきたマットレスも白かった。
しばし笑ってから、僕は二階の階段からマットレスを投げ落とした。

コンビニのレジ前にて、僕の品物の会計中いきなり友達が
「俺さ〜ファミチキ好きなんだよね。マジでファミチキ美味いわ〜www」
友よ、わかって言っているのか？
ここローソンだぞ

友達にメールで「ちょｗｗｗｗｗ今電車いんだけどさｗｗｗｗｗ偶然乗り合わせたJK
がマジでかわいいｗｗｗｗｗｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶｗｗｗｗｗｗｗｗｗ襲おうかなｗｗｗｗ
ｸﾝｶｸﾝｶｗｗｗｗｗｗｗ」って送ったら間違えて会社の上司に送ってた


死にたい

あの良くテレビでさグラス？だっけかな、声で割るやつあったじゃん
いやあったんだよ それでさ前に知り合いが声で
ガラス割ってやるよって言って割ったことがあったな
ただ割れたのはガラスじゃなくて隣にいた子のメガネを割ったんだけどね…
それが俺のその時の最後のメガネでした…

紅白見ながら友達と通話してたんだがもうすぐ年越し!あと2秒!
ってとこで「ネットワークでエラーが発生しました」って
出てきたんだよそれから何故かネットワークエラーが発生
しやすくなったんだ、ﾅﾝﾃﾞﾀﾞﾛｳﾅ、ﾎﾞｸ、ｷﾆﾅﾙﾅｰ、ﾊﾊﾊ…

わらた

ある店に入ったらゲームコーナーの中に
アンパンRーナーってあったんだ。
でもクレーンゲームのせいで左右の文字が隠れて
[クレーン]R[クレーン]
思わず二度見しちゃったよ。

小学校の給食の時間、当時同じクラスだったkは、
給食の揚げパンを食う度、かならずと言っていいほど
毎度毎度きな粉を口のまわりにつけては口まわりが見事にジャムおじさんみたくなってた。

ある日まわりのクラスの女子が
「◯◯口のまわりにきな粉ついてる〜！赤ちゃ〜ん！」
みたいな事をkに指摘したら
kが女子に向かって「俺にキスすると甘いよ？」とか言って
クラスの女子が一斉に悲鳴あげてた。男子は爆笑してた。

あいつ今どこで何やってるんだろ

中学の頃水泳の授業の時女子の更衣室のドアを開け放った勇者ならいたな

小学生が
「ヤッターマン　コーヒー　ライター」
って叫んでてびっくりした。

高校受験の時の話

俺が受けるつもりだった学校は家から歩いて45分、交通機関を使っても45分のの所にある学校だった。
だから受験の日もお金使いたくなかったから徒歩1人で学校に行った。
朝は少し早めに出て、何を考えたのか凄い速さで歩いてしまい、45分かかるのが35分で着いていた。
もともと20分前に着くように設定してたから、30分前に着いてしまった。
ここまでは普通だった。

でも待っている途中、急に腹が痛くなった。しかもすごく。
トイレを行こうと後ろを見ると、凄い行列、前を見ても凄い行列、左は壁、右は女子ブロックが形成されていて正に四面楚歌の全く動けない状況だった。
そんな中待っていても、お腹の痛みは増していくばかりだった。幸いなことに便意は全くなく､ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙというお腹の音だけがお腹の中で鳴り響いていた。その時の精神状態は最悪なもので、緊張もあり、腹の痛さもありで死ぬ寸前の顔をしていたと思う。

そんな中しばらく待っていると、扉が開き中に入れるようになった。しかしお腹が痛かった俺は、一歩一歩でも腹が痛く、凄く遅く歩いてしまい、いつの間にか最後尾だった。

学校の中には入りトイレを見つけるとすぐさま入った。

空いている個室を見つけると安堵し、お腹の痛みが一瞬だけ消えたように感じた。

教室集合まであと10分、余裕だなwと思っていたため、ゆっくりと糞を出していたら、思ったよりも出していた。

あと5分でも出していた。
あと4分の時、立ち上がったが、また座った。
あと3分でも出していた。

流石に間に合わないと思い、マズイと思い始めた所で鞄に入れておいた下痢止めを思い出した。
すぐに取り出し、水なしでごっくんこしたら、さらに糞が出た。最後の糞だった。

それからの対応は早かった。
10秒でケツを拭き、1秒でパンツをあげて30秒でトイレを出たら

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

という音が聞こえた。

俺は知っていた｡ﾊﾞｽｹでは笛の音がなっている間にボールを入れると点数が入ることを。

だから俺も走った。走って、走って走って走った。

不幸な事に1番後ろの教室であったが、なんとかチャイムのなっている間に滑り込む事ができた、入った時の人の視線が痛かったが俺は堂々として座った。

そこで気付いたのだ。




鞄をトイレに置いてきてしまった事を…






度重なる不幸の所為で、1限にあった国語はボロボロ、得意の数学でさえボロボロだった。

結局落ちてしまった。

だが後悔はしていない。何故ならその学校は1日目が終わった後、名前を聞くだけで具合が悪くなるほどの大きなトラウマを残していったからだ。そんなトラウマな場所に通っていたらおそらく今精神的に死んでいたであろう。

ってその学校に通ってた姉貴に話したら腹抱えて死ぬほど笑ってた。

はぁ、寝るか。

俺の小学校時代の話だが、休み時間になんか鬼ごっことかくれんぼの混じったような遊びやってたんだが、その鬼やってた友達が女子更衣室に
「どこだっ！」って飛び込んでったらしいww

フッ...友達がテストの時に、
□のなかの漢字を埋めよ、互いに気持ちが通じあうこと
□心□心
という問題で、
正答は、以心伝心なんだが、
友達は、堂々と 救心救心 と書いてやがったww

今日初めて外で野くそしやした。

野くそとかきしょお

しらん幼稚園児の子とそのこのじじとばばが歩いてきて園児が
「あ！ありだ！」と大声で言った瞬間、園児が唇をぶるぶるしだしたんだ。。。

面白い話のアプリで見つけてスクショしてLINEで送ったんだ

A「あ、充電６%だね！」
あ、そっち？

友達と３人でカラオケに行った時に友達の１人が歌った粉雪がめっちゃ裏返ってて２人でワロタｗｗｗｗｗ

2年前に、1年間にしたオナラの数をカウントしたことがある

年間の総合回数 19763回
1日の最高回数 225回
1日の最低回数　8回
1日の平均回数 約54回

その年の3月まではほぼ毎日ジョギング(とは言っても、運動音痴なんで1.5kmくらい)をしていて、いつも90〜100回は余裕で越える
4月以降からほとんど運動をしなくなったら、30〜50回の間
小さい頃から毎日ヨーグルト食っているのも関係しているかと

質問でもあれば受け付ける
そして2chは初カキコ

厨坊のときにトイレ行って、そんとき大だったのな。
そしたら女子達のこえが(ﾟoﾟ;) ﾊｯ
女子便ですた（泣）

夜8時S売店に行って入り口近くのスマホ触ってたんだが店内には客一人もいない
ペッパーが一人でなんか喋ってた
これはチャンスと思いスマホに稽古アプリをダウンロードしてた
隣がうるさい
店に入ってからずっと隣にあるスマホが取られたら鳴る防犯装置が壊れていて、3秒ごとによくわからんでかい音が鳴ってた
うるさいなーと思いながら稽古をダウンロードしてたら、店員が来てビックリした
これ見られたら終わると思い、店員に気づかれずにやってた
店員がその壊れている防犯装置を直そうとして触った瞬間店内にピピピピピという大音量が鳴った
店員は慌ててて、その防犯装置を急いで取り外し、抱え込み、店から出た。
外からは店員が防犯装置を叩き割ってる音が聞こえた
店員が店に戻ってきた時防犯装置のすがたはなかった
店出た瞬間クソ笑らった

水飲んでた時
生徒A　「先生は誰が好き？」
先生 　「嫁。」
生徒B　「誰の？」
先生　 「俺のだよ(怒)」
吹いてしまった

中二の頃の話
俺「あー早く家帰ってゲームしてぇなー」
女子「あれ？○○くんってゲームやってるの？」
俺「うん、結構はまってるｗｗ」
女子「なんのゲームやってるの？」
俺「オンラインゲーム」
女子「オナニーゲーム？」
俺「( ﾟДﾟ)･･･」

友達とLINEでの会話(相手は学級委員長＋超まじめ)
俺「よーｗｗよろーｗｗｗ」
相手「おう」
俺「今さー、○○の家にいんだけど来ねー？」
相手「俺はいいや」
相手「AV男優って実際入れてるようで入れてないんだよね･･･？」
俺「R」

昨日長野に出張したんすよね
ランチで｢箸で切れる柔らかカツ｣を
注文したんすよね
メンチだったんすよね

この間、教室がうるさかった時に物理の教師(真面目)が
「みんな静かにー！ハイ、目をつぶって妄想！」
と大声で言っていた…