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おやつが食べたいな〜 13日目
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バカ男人間のクズクソ乙武洋匡、篠崎愛ちゃんの写真集をオカズにオナニーにいそしむ!
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【たぶん】今瞬間的に思ったことを書くスレ【55本目くらい】
Z 乙 イニ 西 AA大図鑑
小学生でも男女交際するというのに
Z 乙 イニ 西 AA大図鑑
- 1 :2018/10/05 〜 最終レス :2020/02/12
- さあ、秘蔵のAAを貼り付けて 1000を目指そう
同じAAは不可
セリフ違い、一部改変だけは不可
関係ないAAは不可
- 2 :
- __ _ ,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.
r :「 :| :| :ハ ,;f::::::::::::::::::::::T
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ヽ'ヽ´, -'-イ:人. |/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ|
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ヽ ::.i.{ :::(__..:: | ゼェェェェェェット!
ヽ. /',-ヘ ー=ー ',
ト- ' -、-___ //7' _/二',
\ _ノ ヽ\_T >' /_ L」--、}
!: : : : ノ \_|:i:|_/:!:.}、/l Lニ.ノ
`i: :´: : : ; -- 、: : V /.: ` ーイ
\:./ Y\{、 /
| _ - 、|  ̄
j/. : : : : : : ヽ
/ : : : : :, -−、:|
{, -- 、/ |'
- 3 :
- ___f¨¨^Y⌒>.、
, -┘ .、 | |
f 、 } __L -ヘ
} 、 { | {‘ー' ‘.
|ミ、_ノー ^アー< 〉
!:: / /
V::、 /
:|::::.ゞ-≠ ¨^ {
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八i | i! | |
/ | | |! ハ
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.ハ,,;' : | リ .ハ
{{ ; 八 |! |
.V ;, ./ :. |
V l, / リ ,.,.,.,.,.,.,.,.,__
Y / ,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ
V z::" ̄ハ i/'" ̄ ̄ヾ:::::::::::i
V {{ ト、 |ノ ::.::: ヽ_ |::::::::|
〉 i! :| (三);(三)==r─、|
.} リ . {/( ,_、)ヽ / ノ
{ / }i ', ィェエヲ ノ
V;;,, / く_/ !___/ 我 が 障 害 に
ヾ 、! |ミ¨’. イ 一 片 の 悔 い 無 し ! !
\ } .> ´/
}`i 、f八 ∠_
V | =ミ:.:.:.:7へ
Vハ ミ:.:.:.:/:.:.:.:.:.三=
Y弋 ^ーイミ、:.:.ミ
}
- 4 :
- 乙武さんを誹謗中傷するのは止めろ。
悪質なものは立法機関に通報する。
- 5 :
- /  ̄`Y  ̄ ヽ /  ̄`Y  ̄ ヽ ./  ̄`Y  ̄ ヽ /  ̄`Y  ̄ ヽ ./  ̄`Y  ̄ ヽ
/ / ヽ/ ./ ヽ/ / ヽ/ ./ ヽ/ / ヽ
,i / // / i i l ヽ/ // / i i l ヽ/ // / i i l ヽ/ // / i i l ヽ/ // / i i l ヽ
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ノ \_____ \_____ \_____ \_____ \_____ }
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ヽ ヽ二 ヽ ヽ二 ヽ ヽ二 ヽ ヽ二ヽ ヽ
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- 6 :
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! メ  ̄`. ´  ̄` .ノ
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. | :。:: メ :。:: ! i
ノ # メ ヽ、
, ' ヽζζζ , ' ヽ
.{ _.ト、 Yl| |iY # ,イ .}
'、 >.ト. ' U. ' イノ .ノ
' .,,_ ___ ノ-^-`、 ___.... - '
、‖
●●● ブチュッ ブリュブリュ
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- 8 :
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/ ヽ
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|(三);(三) |
| | グフィ
| |
_ノ ヽ_、_,,
/´`''\ /'j ヽ
{ ,ノ' i| \____/´ ,-,,.;;l
'、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ
ヽ、, ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/
`''ゞ-‐'" `'ヽ、,,、,、,,r'
,ノ ヾ ,, ''";l
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.l ヽ,, ,/ ;;;l
| ,ヽ,, / ;;;|
| ,' ;;;ul ;;'i, ;|
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/⌒ヽ\___ / ィ /
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{ し | |_| ,.,.,.,.,.,.,.,..,.,. /  ̄ /
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/⌒ヽ\___ / ィ /
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- 11 :
- /  ̄`Y  ̄ ヽ
|\__/| . / / ヽ
/ ヽ . ,i / // / i i l ヽ
. | <●> <●>| らいー | // / l | | | | ト、 |
. | 三(_文_)三| | || i/. ⌒ ⌒ | |
__\__ ^ _/ . (S|| | (●) (●) | らーい(^ω^)
./ ´ ̄ヽ . | || | .ノ )|
/ / / /, ,' , ト、 | || |ヽ、_ ▽ _/|ノ`ヽ、
.l゙ ;;.l l /, ' , ',ノ ;l / | :;, ヽ、
.! ;;;l i l ,' ' ,' ','./ イ l io,' :;l´ 、 i、
│ _;;ヾヽ |, , ' , 'i″ ヽ ヽ/ ̄´ `ヽ、 ;o', _;メ、 ヽ
! `,! l l; ;', ', ノ;; ;;l / `゙'''''''" ;;;;;ン、_ !
ヽ;;;;/ ! l ./;;;; ;;:!|\__/| ( ( i っ ;;;;;;;〈 / ノ
/゛ ./'´/ ヽ.、 ,,;;;ノ ▼▼▼.uヽ ,-一!;;:,, _;;;;:::''''-ヽ/ / ズボボッ
巛 ! ;| (、 i_ ̄``ーヾ (○) (○) | i ,,,;;;;:;ヾξζ/、`、`/ ̄` ノ ≡≡ ズボボッ
. 巛 ト、_i!、`iメゝ' 、`、、ヾ(_又_)三 |---┴―'´ ̄`ヽξ 、`、`i l_i_/ ̄ヽ、≡≡
/;',';';,゛ヾ、、`、`、、`、`ヽ ^ __/ !ッ、__`、`、` 、`、 ヽ
./,',',',', ',;',;./`-、` 、、_ ` ;;)ヽi i_, ---―ヽ、 l ζ `゙'''ー /゛ , , , ノ
ト ,',', ','/  ̄ ア゛,' ', , , ノ i ! / ハ i、 ._ノ゙ ̄l ,' ', ,' ,/
- 12 :
- >>11
いにみきめえ
- 13 :
- /\ /\
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- 14 :
- . ,;f::::::::::::::::::::::T
i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i
,,ィ'´''''"ヽr`|/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ|`ヽr''"`ヽ、ヽ、
(,.,.r‐=''ヽ |=(三)=(三)=|i ヽ、 こういう良スレは見かけたら
/」´ヽ、'''('´ { :::(__..:: | i あげておくのがエチケットやで
./,j ヽ、 ) j゙゙´i''フ' ー=ー ', _,,,,、 j、、
/( ヽ、゙Y ノ ヽ___ / ィ'"~ `'ヲ'''ー--、ノ、ヽ
/ i`ヽ,,ノ`",r/ ,,l、 ノt ) `ヽヽ
i,/、ミー-- '"/、 人 ,,イ jt、 ヽ i
l`゙''゙´ ,r '' l ヽ -ニ- ノ l / ,,,,ノ ,ィ/
ヽ、,_,ノ l `i / ,l / -,=、ヽv
- 15 :
- 9(三)(三) エチケットや
- 16 :
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- 19 :
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| | グフィ
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_ノ ヽ_、_,,
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- 20 :
- _,,,_
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|(三);(三) |
| | グフィ
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_ノ ヽ_、_,,
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- 21 :
- 嫁は妊娠中。もうすぐ八か月。
西日の部屋で、ソファに座ってお腹を撫でてる嫁を見てたら、なんとなく言いたくなって
後ろから抱き締めて「愛してる」って言った。
ただ、俺の嫁、ろう者なのね。なんも聞こえないの。わかんないの。
わかんないはずなの。
でも、嫁、振り返って
手話で
《わたしも》
って言ってくれた。
俺、明日もがんばれるわ。
- 22 :
- 同棲して10年。んで2010年10月10日10時10分に入籍したんだが、愛してるなんて何年も言ってない事に気付いた。明日は嫁の誕生日。これは逝くしかないだろう。
結婚式は訳があってやってないんだ。
取り敢えず籍いれたんだよね。
うちの嫁、事故で左腕が無いんだよ。んで指輪の交換なんて人前でやりたくないって言っててさ。
俺も俺で守ってやらなきゃみたいな気持ちが強すぎて、そこにばかり気を取られて愛してるって言葉を伝えるの忘れてたみたいだ。
でもこのスレ見てさ、伝えなきゃって思ったんだよ。だから今日、仕事終わったらサプライズ大作戦実行します(笑)需要があれば報告するね。
- 23 :
- 昨日は帰りが遅くなりそうだったから昼のうちに嫁の大好きなケーキを買って会社の冷蔵庫に保管。
んで以前から用意しておいた指輪と花屋の友達に頼んで仕事終わりに花束を会社に届けてもらう事に。
んで午後10時帰宅。
俺「ただいまー。」
嫁「お帰りなさーい…えっ!花束とか(笑)似合わなすぎ(笑)」
俺「誕生日だろーが。おめでとう。あ、ケーキもあるよ」
嫁「やったー」
ルンルンでリビングに向かっていく嫁。
2人で食事してケーキ食べて俺が花瓶に花を活ける時に突然嫁が
嫁「ねー…本当に籍入れても良かったの?」
俺「なんで?」
嫁「…だって、うちの両親に『やめてもいいんだよ?』って言われたんでしょ?」
俺「…誰に聞いた?」
嫁「…母さんに…」
俺「そうか…お前にはこの話はしないで下さいって行っておいたんだけどな。」
嫁「それも聞いた。」
俺「そう…」
嫁「…」
入籍の三日前に突然嫁の両親に1人で来てほしいと呼び出された。
嫁父「うちの娘は家事も満足に出来ないしこれから子供も出来るだろう。
そのときにちゃんと子育て出来ないかもしれない。君にはただでさえ迷惑をかけてきた。
私達は君の事を実の息子の様に思ってる。君には幸せになってほしいんだ。
うちの娘では君は幸せになれないかもしれない。それが心配なんだ。」
みたいなことを突然言われた。
その理由は…嫁には左腕が無い。
忘れもしない同棲始めて二年目の夏だった。
よく新聞なんかに載ってる交通事故だった。
まさかそれが自分の身に降り掛かってくるなんて思ってもみなかった。
警察やら病院やら事故を起こした相手やらなんかいろいろあったんだけど何故かあまり覚えてない。
ただ一つ覚えてるのはもう無くなってしまった左腕辺りをまさぐりながら毎日泣いてる嫁の顔だ。
それが当たり前になるまでにかなりの時間を費やした。
嫁両親が心配する気持ちもわからないでもない。
でも、そんなふうに言ってもらえて俺はむしろ幸せ者だと思えた。
- 24 :
- 俺「お義父さん、お義母さん、本当にありがとうございます。
そんなふうに思って頂けるだけで充分僕は幸せ者です。
でも彼女無しの人生は僕には考えられません。
もう一度お願いします。娘さんを僕に下さい。お願いします。」
嫁両親は泣きながら、
嫁父「こちらこそ、うちの娘をよろしく頼みます。」
嫁母「うちの娘を幸せにしてやって下さい。」
って言って頭を下げた。
何故か俺も泣いてしまった。
嫁「…」
俺「…じゃあ、俺が何て言ったかも聞いた?」
嫁「詳しく聞いてないけど、そんなことを俺君に言って申し訳なく思ったって…」
俺「…そうか…。」
嫁「…」
俺はおもむろにソファーで体育座りしてる嫁の横に座り、
俺「俺は…お前じゃなきゃ駄目なんだ…。
お前しか考えられないしね。」
言った途端に嫁が号泣。
ここで最終兵器と呪文用意。
俺「これ…お前嫌がるから買わないでおこうと思ったんだけど。」
んで嫁の手を取り薬指に指輪をはめる。
俺「これからもずっと傍に居てほしい。愛してるよ。」
嫁「う゛ん」
泣きながら変な返事した嫁にちょっと萌えながら頭撫でてやると
嫁「あいじでるぅ〜。うえ〜ん」
泣きながら抱きついて来た。
- 25 :
- んで昨日はそのままソファーで2人で泣きながら寝てしまって、
朝起きて2人で腫れぼったい目みて笑い合いました。
唱えたら、これから2人で幸せになっていける気がしました。
こんなしょーもない報告にお付き合い頂き、ありがとうございました。
- 26 :
- 個人的に衝撃だった話。
今、30代小梨主婦なんだけど数年前脳梗塞になった。
(なんで軽い右片麻痺がある)
その一年前にすごく真面目な理系君と結婚したばかりだった。
だからいろいろ不安で
「もし後遺症が残って何もできなくなったらどうする?」と聞いたら
「どうするもこうするも一緒にいるよ。
できる範囲はして欲しいけど無理はしないで
家にいてくれたらそれでいいよ」
と当たり前のように言ってくれた。
離婚も覚悟してたので感動で泣きそうな私。

それが恥ずかしくて嬉しくてちょっと茶化すように
「夜の夫婦生活出来なくなっても?」と聞いたら
とっても真剣な顔と勢いで
「大丈夫!左手があるから!!」と言われた。
今まで真面目でオクテだと思っていたので
その本能のままの言動は衝撃だった・・・
いや、いい夫ですし大好きなんですけど、
いまだにあの勢いの衝撃は忘れられない。
- 27 :
- まだ旦那とは結婚する前の話だけど旦那の家にアポなしで行ったら旦那と義母は留守だった。義弟に旦那はすぐに帰ってくるから上がって待ってれば?と言われ家に入ると襲われた。
あっという間に押さえつけられて義弟はベルト外そうとしたのかズボン脱ごうとしたのか分からないけど片手でやろうとして上手くいかなかった。私が大人しくなったので油断したのか私の両腕から手を離して両腕でベルト外そうとした。
その時におもいっきり顔にグーパン、驚いて飛び退いた義弟の股間をおもいっきり蹴りあげた。義弟は口から泡吹いて倒れたんだけど怖かったのでそのままにして逃げ帰った。
その後義弟は自分で救急車を呼んで病院に行ったんだけど下のアレは片方が破裂してて命に関わるとかで緊急手術したんだけどその際もう片方も何かおかしいとかで取ってしまった。
目の方もすぐに病院に行っていれば失明せずに済んだかもかもしれなかったみたい。
私は人差し指と中指の骨にヒビが入って足首を少し痛めた程度で済んだけど。
義弟は家族にはなにも言わなかったみたい。
- 28 :
- 婚約してたけど一旦破棄させてもらった。
別れるか義弟のことを正直に話すかすごく悩んだけど、旦那が問題児だった義弟を借金を肩代わりする(縁を切る手切れ金)代わりに家から追い出したって聞いて黙ってることにした。もしかして旦那は気づいてるのかもしれないけど怖くて聞けない…
義弟がいる間は旦那の家には近づけなかったし、似た人見るだけで体が動かなくなって変な汗が止まらなくなったりもしたけど今は大丈夫です
- 29 :
- ,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.
,;f::::::::::::::::::::::T
i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i
|/ ノ.. 〆._ヾ|
■■■■■■
{ 、/( ,_、)ヽ |
/ ', .,ィェエヲ ', ヽ
/ \__/ |
∠_ /⌒) |
|::::| \ / /つ ノ
ヽ:| )/ 三) /
ヽ / _ノ |
- 30 :
- 姉は9年前に離婚した。
原因は子育てに対する意見の不一致。
姪がごく軽度だけど知的障害で、小学校に上がってどんどん勉強についていけなくなって、不審に思った姉が念のために検査して発覚。
支援学級に入れてキチンと療育したい姉と、そんなの考えすぎ〜(ヘラヘラ)な元義兄で対立してのケンカ別れ。
離婚の際「子供がそう(知的障害)ならお前の血筋のせい!」みたいなことも言われたらしい。
たぶん私のせいなんだけど、たしかに幼い頃はグレーゾーンだったけど、今は普通の会社に普通の枠で合格して就職してるので、文句言われる筋合いはない。
それより、素人判断とはいえ姉曰く「あれはクロ」な引きこもりニートの元義弟(私の一つ上)の心配しろよ、と。
離婚後、姪は姉が引き取った。
支援学級に入って、遅れがちな勉強も専門の先生がちゃんと見てくれた。
昨年、偏差値が高くないとはいえ高校にも合格して、楽しそうに通っている。
友達と夏祭りに行くと言うので着付けを教えたら喜んで練習して、今では浴衣の畳み方もマスターしたし、元気にバイトしている。
元義兄は離婚後わずか2ヶ月で再婚した。
もしや離婚成立前から…?と家族で言い合ったけど、証拠もないし、必要以上に関わりたくないから放置した。
姉は養育費もらっているからと渋々ながら姪の高校合格の知らせと制服姿の写真を送っていたけど、それを見た元義兄から「あの時の君を信じていれば、今頃娘の成長を一緒に喜べたのに」みたいなメール来てたけど、やっぱり放置。
元義兄と再婚相手にも子供が生まれたらしいけど、ごく軽度かつ早めの療育で健常と変わらないくらいに成長した姪とは比べものにならないくらい、明らかな重度らしい。
しかも、考えすぎ〜(ヘラヘラ)な元義兄と、我が子の障害を認めたくない再婚相手のせいで療育も遅れ、今では手がつけられないんだとか。
去年くらいから姉のところに泣き言メールが頻繁に来るようになったそうで(しかし複数アカウントの一つ&フォルダ分けしてるから、姉はあんまり読んでない)、気付くと未読メール溜まってるんだよね〜って言いながら見せてくれる。
全部、今の子供がかわいくないとか、再婚相手は気が強いとか、まぁロミオメールでよくある感じの。
「子供が知的障害なら血筋のせい」だそうですが、うちの血筋を継いだらしい姪は優しい良い子に育ちましたよ。
- 31 :
- 勤務先の社長の孫娘さんが数年前ストーカー被害にあっていた。
当時の孫娘さんは学生。相手(ストーカー)は施設に通う障害者。
なんでも、学校の道徳の授業(?)で障害者と一緒に活動(ゲームしたりとか)したとき一緒の班になって
一目惚れされたらしく、しきりに「可愛い」と口説かれ「好き」と告白され、スキあらば手を握ろうとされたとか。
その後、何故か孫娘さんの住所ほか個人情報をストーカーは入手(理由は解決した現在も未だに不明のまま)
被害内容をざっと書くと、校門前付近の電柱の影で待ち伏せされたり、自宅に無言電話入れられたり
家の近所をウロウロされたり、切手も宛名も無い手紙がポストに直截投函されたりしたらしい。
気持ち悪かったので部屋はいつもカーテンを閉めて真っ暗だったとは孫娘さん本人談。
親戚が近所を見回ったり、両親が送迎したりと傍から見るには色々大変そうだった。
- 32 :
- 同じ空気吸うのも嫌だ。。嫁キチ害+知的障害+重度自閉症もち。仕事と家の往復。
同じ職場だった女と不倫関係になり心底好きで仕方ない。
せめて子供が健常ならな。
結婚前に俺親が建てた家と4000万払ってくれたら別れる
と…。
無茶苦茶だ。嫁は元々 団地住まいで
嫁親現在も団地。
家が欲しいんだろね。
4000万は 障害児が産まれたから だと。
脂肪保険でしか払えないよ
- 33 :
- これは5年前、結婚10年目の出来事。
当時の俺は32才で、元嫁は30才だった。
高校の後輩だった元嫁とは俺22才、元嫁20才付き合いだして4年で結婚した。
俺は高校を卒業してすぐに働きだし、社会人も5年目に入ろうという時で
元嫁は短大を卒業してすぐだった。
最初の内は二人の時間が欲しいという事で、2年は子供を作らずイチャイチャしてた。
結婚3年目に子供が産まれ幸福な時間を過ごしてた。
が、子供が3才半の時に脳に障害発覚。
他の子に比べ言葉が遅いなと思っていたら、脳が発育していないと医者に言われた。原因は不明。
通常は頭蓋骨と脳の間には隙間がないんだが、家の子は大脳と小脳のそれぞれ片方づつに隙間があったらしい。
こちらの言っている事を少しは理解できるが、余り上手くコミュニケーションがとれなかった。
それでも愛情たっぷりに育てた子供は大きくなり、何とか小学生になった。
もうすぐクリスマスっていう時期。
俺の仕事が休みだったので、元嫁と一緒に子供を学校に迎えに行った。
学校といっても、通学に少し馴れさせようと思い、校門ではなく少し離れた交差点までの送り迎えだった。
校門から出て来る子供。元嫁だけではなく、俺まで居る事が余程嬉しかったのか大喜びで走ってくる。
左側から来る車。止まれと叫ぶ俺の声。元嫁の悲鳴。渇いたブレーキ音とぶつかる音。全てがドラマのようにスローモーションだった。
子供が轢かれた時、不謹慎にもスローモーションがあるなら走馬灯もあるのかな?とか考えてた事を覚えてる。
変わったばかりとはいえ、歩行者用信号は青だった。それは信号待ちしてた人もちゃんと証言してくれた。
- 34 :
- 子供の葬儀が終わり、無事に初七日が過ぎた頃から元嫁の態度が変わってきた。
毎日ふさぎ込み、生きていくのに必要な事以外は一切しなくなった。
会話も無くなり、見た目にも窶れていくのがわかった。
そして、子供の四十九日が終わった。
その夜、元嫁が家を出る気配に気が付いていれば、今とは違った生活を送れてたんじゃないかと悔やむ。
疲れからかその夜、俺はぐっすりと寝てしまった。元嫁が深夜に出ていく気配にさえ気が付かない程。
翌朝6時頃、隣に元嫁がいない事に気が付いて、辺りをさがすが見付からず
警察に届けようか迷っている時に、警察より出頭命令の電話があった。
嫌な予感がしながらも、元嫁の捜索願を出そうと思い行くと、遺体確認をお願いされた。元嫁だった。
午前4時40分頃、新聞配達員により、木にぶら下がっているところを発見されたらしい。
遺書には、俺宛てに
『子供が障害をもって産まれたのは私のせいです。ごめんなさい。』
『子供が死んでしまったのは私のせいです。ごめんなさい。』
と、震える文字で書かれていた。

俺は狂った。
警官を怒鳴り、殴り掛かり、あろう事か元嫁の遺体を引きずり落とし、目を開けろと殴ったらしい。
子供だけではなく、元嫁の死が重なり、狂った俺には元嫁の葬儀の手配は出来ず、結局は俺の父母にさせてしまった。
よく覚えてないのだが、それでも葬儀(自殺なので身内のみ)には出たらしい。励ましてくれる親戚達を睨み、罵声を浴びせていたらしいが。
それからは会社を辞め、実家に戻され、5年程引きこもりの生活をした。
引きこもり中もいろいろとあったが、家族や友人等に暖かくされ、やっと人の心を取り戻せた。
明日、元嫁の命日だ。墓参りに行ってくる。そして、明後日からはまた仕事を再開する事を話してくる。
長々と読んでいただきありがとうございました。
気持ちの整理が出来たので書かせてもらいました。
- 35 :
- うちの子が障害者だからって差別するコトメの部屋荒らしてやったwザマミロww
こっちだって疲れてんだからたまには労わって預かってくれりゃいいのに
何度頼んでも差別して断ってくれるお返しだよ〜www
コトメの貴重品隠してきたから、土下座で謝ってきたら返してやるつもりwwww
すかっとした〜wwwwww

障害ある子供の世話はわからないとか言って預かり拒否とか差別じゃん
ネットもあるんだから調べろっつーの
そんなだから嫁にいけないんだよコトメ
- 36 :
- トメからして外から嫁いだ私は他人だから気にくわない。
掃除をすれば、「私は嫁子が掃除してる姿なんてみたことない!(トメは仕事していて、出勤してから掃除するのだから見てない)」
ご飯を作れば、「嫁子が作ったものなんか可愛いムチュコタンに食べさせられない!」
といって捨てる。
結局私が全ての家事してるのに、親戚や御近所さんには
嫁子はなにもしないでグータラしてる!
といい回る。
旦那はエネオでママンが正しい!嫁子は従え!
ってヤツだから本当に孤立した。
しかし私も若かったから言われっぱなしは我慢できなかった。

しかし私も若かったから言われっぱなしは我慢できなかった。
そこで、出勤前朝食をとっているトメに
「いくら掃除してもしてないっていわれるから今日は目の前でします♪」
と宣言してその場で掃除機。
トメさん邪魔邪魔♪ヽ(´▽`)/
と、テーブルどかしてトメを掃除機でこずいて退かしながら掃除。
結局朝食もろくに食べれず出勤トメ。
帰宅してからも、「トメさんは嫁子のご飯食べれないんですよね♪」
といって、食べようとした皿を片っ端から下げた。
最初はなんて嫁なの!とフジコってたけど、
毎日同じことを繰返して、トメの小言も、鼻に親指つけて指ひらひらさせながら聞いてたらなにもいわなくなった。
最近になって老後の話をされるようになったので、
嫁子は他人だからしりません!
と宣言して無理やり別居を推し進めた。
同居解消してから突もなく快適。
勝手にノタレR。
人の祖母の死を笑った罰だ。
そして息子の障害を人間じゃないといって、
私を虐待した嫁とないこと言い触らした罰だ。
- 37 :
- プチだけど。
去年の母の日、5歳の息子が
かわいいマニキュアと一緒に
「これママ」って絵を描いて私にくれた。
顔がピンクだったり髪が緑だったりだけど
涙が出るほど嬉しかった。
数日後、遊びに来たウトメがその絵を見つけて
ウトは「上手に描けた。いつものボンボンも(シュシュですw)ちゃんとある」
と褒めてくれて、息子もニコニコだった。
でもトメは自分の絵がないのを知って機嫌を損ね、
「でもお顔がピンクじゃねー、頭だってこんなんじゃないでしょ?
おめめ大丈夫かしら?この子まともなの?」と抜かしやがった。
「字も読めないしねー。困ったわねー、ママに似たのかしら」と。
さらに「これ読める?漢字交じりははまだ早いかしらね(一とか二とか見せて)でもコトメ子はもう読めてたのよね」
その他にも小さい時から言葉が遅かっただの、感情表現が乏しかっただの
ムチュコはそうじゃなかったのに何故かしらだの、いろいろ。
当の息子は自分のことを言われてるのを理解していて
泣きそうな顔で私にしがみついてた。
- 38 :
- さすがに頭にきて、ウトが止めるのも聞かずに
コトメ子はあーだこーだって言ってるトメの目の前に立って
「まともって何や。お前の言うまともってどんなやねん。ほら、言ってみろや」
「お前が知らんだけでちゃんと漢字も読めるわ。コトメ子は小学生や、漢数字読めて当たり前やろ」
「その小学生より立派な挨拶できるでこの子は。ちゃんとお礼も言えるで」(コトメ子はろくに挨拶もしない、お礼も言わない)
「お前にごちゃごちゃ言われる筋合いないんじゃ!はよこの子に謝れ!はよ!」
と、めちゃくちゃな関西弁でまくしたてた(関西方面には行ったこともない)。
普段は割と大人しい私が怒鳴ったのと口調が違うことにびっくりしたトメは
「え、でも、だって」を繰り返しごにょごにょ言ってたのでイライラし
肩口をぐっと抑えて耳元で
「いいからさっさと謝れや。聞こえんかったか?」
と得意のウィスパーヴォイスで優しく言った。
そしたらしぶしぶといった感じで息子に謝っていた。
とりあえず帰ってもらう準備をしてもらってたところでウト帰宅(タバコ買いに行ってた)。
お義母さんが息子のことをまともじゃないって言うもんだから、ちょっと頭に来ちゃって、えへ☆
とニコニコしながら状況説明アンドお見送り。
「さようなら、お元気で(なくていいですよ)」と言っておいた。
息子にはちゃんとフォローは入れました。
長々失礼しました。
- 39 :
- 高校時代の友人Aには聾唖(こう言ってはいけないとは分かっているけど)のお姉さんがいる
彼女のためにAは言語聴覚士になり、何とかお姉さんの役に立とうとがんばっている
このお姉さんが恋をした。でも、A含めた家族はお姉さんの障害を思うと、相手への負担も考え承知できないらしい
知的障害はないが、やはり話せない、聞こえない人と一緒に暮らすのは相当のリスクがあるだろう
お姉さんの恋人(以下B)はそれでも構わない、と言っていて
「ドラマのようにうまくいくはずがないのは分かっている」
と言い、お姉さんは
「あの人のためにしゃべれるようになりたい」
と辛い訓練を始めたらしい
ところがBには自称Bの恋人Cがいた
このCがBにお姉さんのことを散々馬鹿にして、いつのまにかお姉さんは「聾唖の知的障害者」そしてAたち家族は「人権派」となってしまった
そのことをCはB家族に風呂敷広げて話したらしい
元々、BとCは幼なじみだったそうでB家族はすっかりCの話を信じてしまった
ただ一人、B妹はCのことが嫌いだったらしく、その話に疑問を持ちひそかにAに会いに行った
そこでお姉さんに会ってCの話が嘘だと分かり、応援すると約束してくれたらしい
それでもCの攻撃は止まらず、ある日、お姉さんとBがデート中に現れてお姉さんのことをかなりひどく言った
お姉さんは聾唖だが、読唇術ができ何を言っているかはすべて理解できる
が、言い返せないくやしさにCの腕を思い余ってかみついてしまった
- 40 :
- 警察から連絡があり慌ててAたち家族が駆け付けると、Cがギャーギャー騒いでいて、Bはお姉さんを守るように抱きしめていた
警察としては話を聞けばCが全面的に悪い。が、噛み付いたお姉さんも暴行罪にはなる
ここはお互いに「ごめんね」とすればいい、と言うがお姉さんもCもあやまる気はさらさらない
Bは今回のことではっきりお姉さんを守ることを決めた、とみんなの見ている前でプロポーズ←先週の日曜日のこと
この後、逆上したCがどうするか分からないし、Bはその場の勢いのプロポーズかもしれないし・・でA家族はかなり悩んでいる
その中でお姉さん一人が
「Bさんの家族に認められるようにならなきゃ」
と話す訓練を毎日続けているらしい
この話をAから「もうどうしたらいいか分かんない」と、泣きながら言われ切なくなった
B両親を完全味方にしているCを黙らせるにはどうしたものか
恐らくドラマならこの辺り、うまく行くだろうが現実はそうは行かない
私もAお姉さんは知っているが、障害をなくせば才色兼備の人
ちゃんと仕事もしているのに
- 41 :
- 小学5年生の時から田舎のおばあちゃんと一緒に暮らしてきた…
父に右目蹴り飛ばされて失明して、やっと周りが動いてくれた
母も兄も姉も誰も助けてくれなかったから、父を怒らせないために「笑ない、泣かない、怒らない、喋らない、見ない」これを守って生活してた
まぁ、それでも機嫌が悪いと気絶するまで殴られ続けたな
当時は兄も姉も幼かったんだから助けられないのは分かってたけど、完全に兄姉としては見れなかったよw
今でも笑顔の作り方に苦労する
そんな他人な父親が三日前に死んだ
ベランダからの転落死
へぇっておばあちゃんに言うと何とも言えない顔してたな……変な罪悪感
- 42 :
- 私は第一子(息子・当時3歳)を20年前に亡くしてる。死因は小児癌だった。
息子の父親である元旦那は病気と闘う息子を見放して捨てた糞野郎だった。
息子の病気が判明するまでは、可愛い可愛いと
しつこいくらい構っていたくせに、癌とわかると「ふざけんなよ」と
離婚届けを叩きつけて義実家に帰ってしまった。
義実家は口を揃えて
「息子が癌になったのは、嫁の陰気なオーラのせい。
いつもいつも俯きやがって。こんなんじゃ元気な子は育たない」
と詰ってくる。
私が俯くのはお前らのせいだ。不必要に我が家に凸して
不平不満を言い、散々食い散らかしてようやく帰る。
旦那は常に義実家の味方だった。それでも私は息子の為だと
無理矢理笑顔を作って家事育児をこなしてきた。
元旦那は見舞いにすらこない。
来るのは私の両親だけ。両親は
「離婚して戻っておいで。もう我慢しなくていい。
息子ちゃんは私達で支えよう」と言ってくれた。
離婚の際、元旦那は提示した額よりも多めの慰謝料を寄越した。
「曲がりなりにもアレは俺の息子。せめてもの情けだ。
多めにやったんだから絶対にこちらに関わってこないように」だって。
結局息子は死んでしまった。
私はぽっかり胸に穴が空いてしまって、鬱状態に。
息子が生きていたら買ってあげていただろう玩具や
ランドセルを揃え、仕事と自宅を行き来する生活を、
息子が二十歳になる年まで続けてた。
- 43 :
- そんな私を支えてくれたのが同い年の課長だった。
彼は片足が義足の人。子供の頃に事故で両親兄弟、足を失った人だった。
彼とは本当に傷のなめあいで、交際には発展していない。
ただただ一緒に食事に行ったりしているだけ。
息子が二十歳になる年、息子のスーツを買って部屋に置いた。
ふと部屋を見渡してみると、ランドセルやら学ランやらが
ありとあらゆる所に溢れかえってた。
こんな事をしても息子はかえってこないのにねと課長に話したら、
「僕が口出ししていいのかわからないけど。
息子さんは生きていたら二十歳なんだよね。
そのスーツを機に用品を買うのを終わりにしたら?
もう息子さんは大人だ。ひとり立ちするんだ。
心配症なお母さんを心配していつまでも成仏できないよ。
もう僕も君も人生の折り返し地点だ。
君自身の幸せを考えてもいいんじゃない?」と言われた。
もう涙が止まらなかったよ。
その一週間後くらいに課長から
「一緒に幸せにならないか」と言われた。
50間近にして2度目の結婚。
課長と夫婦になって今年で3年目。今はのほほんと穏やかに二人で暮らしている。
- 44 :
- ,.,.,.,.,.,.,.,.,__
,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi 御礼
|:::::::| ,,,,,, ,,,,,,| バカニュース板で迎える生誕祭はまた格別だねえ・・・
|r-==(三);(三) 今年もわたくしZ武洋国をよろしくお願いいたします。
( ヽ ::..__) }
ヽ.. ー== ;
\___ !
rへニニ,r '' ∨ ̄'''''ー-v‐''7 2019年4月6日
| | | /:::幼女:::::::/:::::/: Z武洋国
fニニ):| :| ト. /:::写真集:::/:::::/
| |:::| | | | ./::::::::::::::::::::/:::::/
((二ソ | | | ┴──rつ::::::::::::::::/:とヽ
| |: 'i───‐(_つ:::::::::::::/::と}ノ:
ヘ,,』,,_ L_____i ̄'''ー'-‐´:
└|i へ { 、::::.  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ:
L_ ',ヽ、 ⌒ヽU:: ),,___/ !
! '、` - _ l三ソ ! !
ヽ.  ̄:| | ./ | ,':
!: : | | / _,,,| イ
!: |___i ニ ̄ .⊥_.ノ):
! {ミ─ ∠\ ̄/>彡}
`'' ー-{ミ二ミ=─Υ::_シ二)
} ̄ヽ ̄ ̄  ̄
ヾニニ)
- 45 :
- 先祖が地主だったせいか、田舎の実家には蔵がある。
古い物をいろいろ放り込んでいるので、夏休みに遊びに言ったりしてた時は
「危ないから蔵の中には入るなよ?」と爺さん達から口うるさく言われてきた。
その爺さんが死んで、遺品整理という事で蔵を掃除する事になった。
俺も掃除を手伝うために初めて中に入ったが、確かに子供が遊ぶには
危険なところだった。なにせ、いろんな物を無造作に積み上げているので
ちょっとした衝撃で崩れ落ちてきそうだったからだ。
そんなわけで慎重に荷物を外へ運び出しつつ、掃除を開始。
そんな折、俺は小さな箱を見つけた。筆で「開封厳禁」と書いてある。
黄ばんではいるが、ちゃんと紙で封印されている。
箱の浦には爺さんの名前が書いてあった。…という事は遺品だ。
何が入っているんだろうと思い、紙を破って開けてみた。
干からびた親指と中指が綿の上に並んで入ってた。
俺はしばらく絶句した後、あわてて箱を閉めて他の荷物の中に紛れ込ませた。
誰にも言わず、その荷物と共に蔵の奥の方へと仕舞い込んで、遺品整理は終了した。
10年前の話。婆さんも死んで、今は伯父夫婦が実家に移り住んでるが
蔵はまだある。
- 46 :
- 当方難聴気味で、日常生活に特に支障はないが、
普通の会話でも音は聞き取れるけど、環境によっては
言っている内容が聞き取れないと言うことがままある。
まして電話だと何を言ってるのか内容がわからないことの方が多い。
友人には軽く事情を説明し、大抵の萌え話はメールや
オフで済ませてもらっているのだが、ひとりだけ2〜3日おきに
電話をかけてくる人がいた。
ごめん、聞き取りづらいんだと言ってもおかまいなしで、3時間は喋ってくる。
それこそこちらが原稿やってようが関係なく。
聞き取れなくて何度も聞き返すのもいやだし、適当な相槌を返すのも
申し訳ないからと言っても全然聞いてくれなくて、おまけに萌え話の勢いで
早口なので、こちらが萌え話を楽しめることはほとんどなかった。
あまりに続くので、オフで会った時にもう少し詳しい事情を説明して
電話は遠慮して欲しいと言ったところ、
「それって障害者じゃないの、外出ていいの?」と言われ、
さすがにもうこれ以上はだめだと思ってカットオフさせてもらった。
他の友人に聞いたところ、そんな調子で電話攻撃がすごいので、
ほぼフェイドアウト状態らしい。
- 47 :
- 義実家とは私と旦那の結婚式で、ウトメとコトメが私の兄をバカにした上
ウトが酔って披露宴をグチャグチャにしたことで結婚式当日から絶縁してる
そのウトメから昨日実家宛に手紙がきた。内容は
「コトメちゃんの結婚式に出席しろ」
しかも昔の事は水に流してやるからと書いてあった
自分達が披露宴グチャグチャにして絶縁になったのに水流してやるだと!
兄に言った事を披露宴まで毎日謝罪にくる事
コトメの披露宴を私にグチャグチャにさせる事
などなどを書いてFAXで義実家に送信。
それだけでは気がすまないので、白紙の紙を20枚程一緒に送信。最後の紙に
「これが出来たら出席を考えてやらない事もないけど、5年位考えてから返事する」と書いた
旦那に言ったら
「家だけじゃなく、店(ウトメ経営の店)にも送ってやれば良かったのに」
と言ってたから、DQNな行動だけどやった事は間違ってなかったようだ。
FAX送信後、実家に電話があった。同居してるので私が出た。
実家で同居してる事も知らいから、なんか言ってたけどシラネ
着信拒否してるから公衆電話でかけてきたけど、公衆電話も着信拒否しよ
兄は高校の時事故で下半身付随になり車椅子を使ってるんが。
太ももから下は確かに動かないけど、トイレも自分で行くし、お風呂ですら自分で入ります
旦那は元々兄の友達で、兄は義実家に遊びに行ったりしていて、事故の事も知っていました
披露宴は親族のみで、自己紹介みたいなものも兼ねて、1人1人が挨拶をするという事をしたんですが、コトメの番になり名前を言った後
「車椅子の○○くん(兄)とは初めてあったけど、結婚してるみたいでびっくりしました〜。
車椅子乗ってても結婚できるなら、私も結婚できるかなあって思いました」と発言
一応トメは止めようとしてましたが、私はこの発言に呆然
その後まだ披露宴が始まって20分程しかたってないのに、ウトがちょっと酔っていて
「○○くんは自分の子供じゃないのに一緒に暮らしてるなんて感心する。
その妹さんなら私も安心して老後を任せられる」と意味不明発言
兄の子供(4歳)は間違いなく兄の子供。体外受精で妊娠し、義姉は普通に出産しました
- 48 :
- 椅子で下半身付随だから、子供は作れないというウトの勝手な思い込み発言に甥っ子が
「僕パパの子じゃないの?」と泣き出して騒ぎになりました
それでもコトメとウトは「知らなかったから仕方ない」と謝らず、トメも何も言わず
さらに甥っ子をあやしてる義姉に「本当に○○くんの子供か?いい女なのにもったいないなあ」
と言った時点で旦那がキレて披露宴は中止
ほんの5分程の間に起きた事です。
ウト姉が申し訳ないと何度も謝ってくれたけど、ウト達は結局謝らず
旦那は兄や義姉に披露宴会場で衣装のまま土下座してくれ
「お前らとは二度と会わない。顔も見たくない」と言って絶縁
兄や義姉は
「気にしないで、色々言われるのは慣れてるから」と笑って言ってくれたのが唯一の救いです
甥っ子も披露宴の事はほとんど覚えてないみたいだし良かった
- 49 :
- 幼稚園の頃から一番身体と態度がデカく好き放題やってたガキ大将。
当然小学校になっても態度は横柄になるばかりで身体の小さい男子や気の弱い女子がいじめられる毎日。
相撲取らされてボコボコにされて歯が欠けたり、色んなものを盗まれた。
先生に何度も報告したがガキ大将の両親が典型的なモンペアで全く効果無かった。
そんなある日、家庭科の授業で見せられたビデオ。
「お菓子ばかり食べると病気になっちゃうよ」的な内容だったがこれはいい情報だと思い被害にあった生徒達と決行。
給食に出て来たデザートとかを適当な理由を付けて大将に全部あげた。勿論喜んで全部食ってた。
通学路から少し外れたらコンビニがあると伝えたら、ほぼ毎日スナック類を買わされたが、皆何も言わずに従った。
集団下校で大将は「〜曜日は○○が俺の為にお菓子を〜」とかシフトを作ってて個人の財布はそれほど傷まなかった。
しばらくしたら駄菓子にコロッケとかコンビニスナックを要求されたがそれも構わず買ってやった。
で、結果ガキ大将は縦よりも横の方が大きく見えるガキ太将になって中学校生活へ。
公立だったから殆ど変わらず、しかも中学からの通学路には途中でコンビニだけでなく肉屋もあった。
その頃は大体「コンビニのポテチ2袋に板チョコにペットボトルのコーラ、肉屋でコロッケとかメンチカツとか3個」ぐらいを下校中食ってた。
中学二年目、ガキ太将はニキビびっしり面のデブになった。
階段を上がるだけで息切れするデブを見て、それでもまだ財布になり続けた。
中学三年、デブは病気になって入院して、それから消えた。
数年後聞いた風の噂によれば、両足切断して片目失明してもう身体がまともに動かないとか。
- 50 :
- 以前、介護職だった時の話。
夜勤中、トイレに人が入ってる時につくランプがついてた。
なかなか消えないので様子を見に行くとおばあちゃんが手を洗う所で何かを洗っている。
下着を汚してしまって隠したくて自分で洗ってるのかな?と思いそっと後ろから覗き込むと小さい物。
義歯?と思い
「◯◯さん?どうしました?寒いのでお部屋に戻りましょう」
と声をかけると、おばあさんは
「はいはい。これを洗っていたのよ」
と見せてくれたのは目玉!
思わす「ぎゃーっ!!」って叫んでしまった
すっかり忘れたけど、そのおばあさんは義眼だったのよね。
目玉が外れたと思ったのも修羅場だったけど、やっと寝付いた認知症&徘徊セクハラじぃさんが目覚めてしまったのも修羅場でした。
- 51 :
- 人生最低最悪の大晦日だった
義妹が超重度障害者の汚物(5歳)と私の娘(1歳)を無理矢理交換しようと凸って来た
何を好き好んで椅子に座っている状態で「ん?に?ぃ?!」って奇声あげてズボン穿いたまま●を全力でひり出す汚物と我が娘を交換しなきゃならんのだ
旦那と良トメさんが激怒して義妹をインターホン越しに激詰めして追い払おうとしたけど、埒が明かないので警察を呼んだら逃げた
「覚悟しとけ!」って喚いてたから諦める気は全くないようだ

この義妹、私の前にコウトの子供と無理矢理交換しようとして一度警察に捕まってる(傷害で)
そのせいで義妹旦那は百万弱の賠償金を払わされた上に職辞める羽目になって、義妹と汚物を見限って離婚した
義妹夫婦が離婚騒ぎで揉めてる間にコウト一家は逃亡させたんだけど、
コウト一家の居場所を聞き出そうと電話してきた時に私夫婦にも子供が居る事を知られ、ターゲットにされてしまった
旦那曰く「汚物をどこかに置き去りにして逃げたりしないのは多分当座――子供を交換(強奪)するまで――の養育費目当てだろう」とのことだ
「絶対諦めねえからな」と叫ぶ義妹ははっきり言って汚物と同レベルの狂人だと思ったわ
私が「弁護士入れて接見禁止にしてもらおう」って言ったけど、
旦那に「どこ吹く風で凸ってくる姿が容易に想像できるから俺達も逃げるしかない」と返されて納得した
この一件でご近所の人に騒がせた件で謝罪に回ったけど、「また来たらすぐ警察呼んでやるから安心して!」とフンスされた
大晦日だっつーのに余計なご迷惑かけまくっちゃってホントに胃が痛くなる…
- 52 :
- ちょっと嫌なことがあってむしゃくしゃしてた
まあ付き合ってた彼が猿みたいになってやりたがってばかりだったから、
私はそういうの嫌(まだ高校生だし)で断ってたら「浮気するぞ」とか「他で済ますわ」とか
勝手にしろ、分かれるからって言って逃げたんだけど
それで夜コンビニまで呼び出されて
謝ってくれるんかなと思ってノコノコ出かけると途中の神社(近道)で襲われた
後ろからガバッてそいつ(以下痴漢)口ふさがれて羽交い締めにされて
すんごいパニクったんだけど口のとこの手がゆるくてそれでその痴漢の手を思いっきり噛んだんだ
ゴリって感触がしてブツってなって指噛み切ってしまった(後で小指と判明)
そしたら痴漢が絶叫
そりゃ痛いよね・・・毎日よく噛んで食べるように躾けてくれた親に感謝
- 53 :
- ある日家の廊下でメスの飼い猫がうずくまっていた。
具合が悪いのか!?と駆け寄ったら子供を産んでいた。
まだ若い未成熟な猫のせいか生まれた子供は奇形で、すでにタヒんでいた。
猫はしきりに子供をなめている。
絶句したまま立ち尽くしていると、猫がおもむろに子供を食べだした。
ゴリッという篭った音がしばらく耳から離れなかった。
- 54 :
- 浮気者はシタにコロされないようにしろよ。
サレは時として狂気をはらむからな。
後輩がシタ二人を物理的に破壊した過去がある。
結局コロしはしなかったがシタ二人は整形手術しても
元に戻れないぐらい顔を破壊された。
間男は片目も失明。
当然後輩は前科者になったよ。
シタ二人に賠償金払うだけの人生になっちまったけどな。
それでも本人は満足してるみたいだし、最悪雲隠れすれば良いしな。
後輩に会ったのは出所後一度きりなんだよ。
住んでる町は出ていったきりだ。
シタ二人をボコった後、自分で警察に連絡したらしい。
最初はコロす気だったらしいけど、カ○ワで一生生きさせる方が
辛いだろうと思ってボコってる最中に顔面破壊に変更したと言ってた。
ハンマーでなぐってるから骨は砕けてるし、神経、筋肉も破壊されてるので
整形手術を繰り返しても限界があるだと。
シタ二人はアゴの骨も砕かれてるから固形物もまともに食えないみたいだ。
風の噂では間男は実家に引きこもり、汚嫁は精神病院だそうだ。
- 55 :
- もうすぐ高齢者の私が昔の思い出を投下。
20年以上前に本当に本当にムカついてブチ切れた時に行ったDQN返し。
ムナクソ悪い内容なので釣りだと思って下さい。
嫁いだ義実家はよく親戚同士で集まる習慣があった。幸い変な人も
居らず和気あいあいと飲んだり食べたりの集まりで、義実家が仕出し
を頼んでくれていたので女手を頼られることもほぼ無かった。
変わりだしたのは義兄が結婚してから。この義兄嫁、いわゆるキチで
義実家のものを欲しがったり無断で生活用品を持って帰ったりと中々
香ばしい人だった。
義兄も40過ぎてやっとの結婚だったため、離婚などは考えず義両親や
私達に謝罪し、義兄嫁を実家からは遠ざける様にしていた。

1年位立って義兄嫁が妊娠、出産した。義兄が義実家と関わらないように
していたにも関わらず、なんと義兄嫁は生まれて数日の幼子を連れて
義実家へ出産祝いを出せ、この子はこの家の跡継ぎだぞと凸し大騒ぎに。
特に財産も無いありきたりな兼業農家なのに跡継ぎって。。
義兄には聞いていたが生まれた子供はい/け/ぬまだったそうで大分苦労したよう。
ただ関わりがなかったからそれも忘れて十数年くらい経ったある日、私の娘の
結婚が決まり、いつもの様に義実家で集まってお祝いをする事になりウトメや
親戚は涙ながらに祝ってくれた。しかしどこから聞きつけたか義兄嫁・息子が
紛れ込んで祝いの席でやってくれた。
- 56 :
- 何と皆が祝っている大広間でい/け/ぬま息子が、私の娘へ突進、服を剥ぎ取ろうと
し始めた。よだれをぼたぼた出しながら獣の様に娘へ乗っかっているい/け/ぬまを
見て、私絶叫、親戚のおじさんや旦那ブチ切れてい/け/ぬまを蹴りあげてロープで
縛り付けた。阿鼻叫喚とはあれの事かと。
義兄嫁を問い詰めると、跡取りなのに義実家の集まりに私達だけ呼ばれて
無いのは私子さんのせい、だから娘を襲うようにい/け/ぬま息子に言った。
全部あなたが悪い。ですと。
救急車が来るまで見守っていた娘(頭部や肩に怪我を負った)は、さっきまで
結婚を控え幸せいっぱいだったのに怯えて眼の焦点があっておらず異常なほど
ガタガタ震えていた。
そんな中、義兄嫁がなんと
あんな下品な女は結婚する価値がない。ウチのい/け/ぬま君みたいな天使のような
清らかさがないと。きっとあの娘は売○でもしてるから。い/け/ぬま君には不釣合い。
い/け/ぬま君はやっぱり耳が可愛いわね〜、もうほんと天使よね!
と何の前置きも無しに喋りだした。私は完全にブチ切れた。
- 57 :
- 私は無言で義兄嫁・い/け/ぬま息子の方へ行き、いきなりい/け/ぬま息子の耳を引き千切った。
周りの人も唖然として声も出ない。
ぎゃーぎゃーうるさいい/け/ぬまをテーブルにあった大皿料理の皿でなぐり飛ばし
庭へ蹴りだした。まだ煩かったので皿を投げつけたら目の近くにあたった
のか悶絶して静かになった。
義兄嫁は言ってもわからないキチとわかっていたのでい/け/ぬまの耳を口に
突っ込んで飲み込ませた。二度と関わりたくないように私がキチになる
しかないと思って。
良かったですね天使のお耳が一緒になってw次は目にします?鼻にします?
と聞いてやったが、ひい〜みたいな気持ち悪い声を出しながら逃げていった。
それから血の飛び散った畳の上でドン引きしている義実家親戚たちに向かって
土下座した。
「私のしたことはどんな理由があってもただのボウリョクで許されるとは思って
いません。出て行けと言われれば今、出ていきます。ただ旦那と娘は
無関係ですのでそれだけはご容赦下さい!」
シーンとしている中、トメが言った。
「良くやったとは言わない。でもあなたがやってなかったら私がこれで
あのバカを頃していたでしょうね。ちらかっちゃったからまずはお掃除
しましょう!」
トメは声が大きく、引いていた人たちも同調してくれた。感謝でまた泣いた。
ありがとうトメ。
- 58 :
- トメ、包丁2本持ってた。怖すぎるよトメ。親戚たちも気にするな何よりも
娘ちゃんをいたわってあげようよみたいな雰囲気で解散。
娘は幸い無事結婚式までに回復し、良い式を挙げられた。
義弟嫁・い/け/ぬま息子はその後行方不明になり、義兄には申し訳無いと謝罪
したが、内心居なくなってホッとしていると告げられた。
私は、義実家で普段は温厚だが怒らせると言葉通りしぬほど恐いという
伝説が生まれ、義実家親戚筋の仲の良い若い嫁に相談中。
この投稿は相談を受けてる若い嫁(もうすぐアラフォーw)が
今風に代筆・代理投稿させて頂きました。
義兄嫁が義弟嫁になっているのは見逃して下さいm(__)m
甘いもの大好きでいつもキュートな茶飲み友達の伯母さんにこんな伝説があったとはw
- 59 :
- ちょっとした行事で爆発系の花火を購入して玄関の靴箱の中に入れていた。
それを近所のワルガキが花火がしたいってことで勝手に持ちだした。
なぜそこに花火があるのかは私の子供が口にしたからと相手は言っるが私の子供は否定してる。
どちらにしろワルガキが盗みだしたことは事実。盗みの手口は不明のまま。
その花火で遊んでいて何を思ったか爆発系の花火を度胸試して手のひらで爆破してた。
そしてワルガキが花火を握りこんで着火。
手のひらがめちゃくちゃになる事故になった。
そんなことが起こっていることを知らず、花火が無くなっていて
私は自分の子供が持ちだしたと思い叱り飛ばしてた。
子供は違うと否定していたけど考えられるのは子供しかいないと
私が思い込んでいたため厳しく叱っていた。
その怒りのまま夕食も済まして旦那に子供と話すように言っていた夜の11時ぐらいに来訪者が来た。
それが手をふっ飛ばした子供の親だった。
あとはお決まりのお前が悪い、子供が重症で謝罪しろ治療費払え慰謝料払えの大合唱。
全くもって訳が分からなかったから話を聞いたら花火を持ちだしたことが分かった。
その度胸試しの現場に私の子供はいなかったので事情は知らない。
結局騒ぎまくる相手の親にどうしようもなく
警察を呼んでとりあえず後日警察署で話し合うことにして解散。
最後まで相手の親は絶対に許さないって喚いていた。
もちろん子供にはその後に疑ってしまったことをキチンと謝ってる。
相手の子供は指は辛うじて残ったけど左手の握力が数キロしかない状態になってる。
小指と人差し指が握り込めなくて親指の根本が変形してるそうだ。
治療状況と称して写真を見せられたけど怪我してから
数週間後の子供の手が大人の手のようにパンパンになって巨大化してた。
手の形に縫合しましたって生々しい写真が今でも目に焼き付いてる。
そしてごちゃごちゃした結果、裁判所を挟んでの話し合いになり、
結局相手側が訴えを取り下げることになったのが最近。
これが1年以上続いた話。
ようやく今月中に長く続いた修羅場が終わる。
ただ相手は一緒に花火で遊んでいた他の子供の親に対しても色々やっているようです。
- 60 :
- かなり昔の話。俺は3人兄弟の3男。父はすでに他界。
母と祖父が家畜を扱っている農家でした。
で、学校からいつも通り帰宅すると普段なら電気のついているはずの畜舎が真っ暗。
家畜共は今日の分を扱われていないようで、ピーギャー鳴き喚いている。
で、家に伝言メモが。母が手を怪我したから至急病院へ来い。
あわてて自転車で病院に行ったら家族どころか親戚一同揃い踏み。
そこで、母が腕を切断したことを初めて聞いた。
状況はこう。
農作業のためトラクターの後ろに機械を取り付けて畑に出ていたんだが
それに、ロープか何か巻き込んで動かなくなったらしい。動かなかったもんで
油断して動力スイッチを切らずに外そうとしてしまい、ロープが緩んだ時
機会が母の腕を巻き込みながら作動。ガリガリと手から腕へ肉と骨が砕かれ巻き込まれていくのがわかったそうだ。
絶叫しながらも、このままだと体まで持っていかれて死ぬと思い、機械に足をかけて体ごと引っこ抜いたそうだ。
- 61 :
- 腕を機械から引っこ抜いたあと、作業場の紐で脇の下あたり縛ってから
家の電話に向かう途中で気を失ったんだと。絶叫に気が付いた祖父が救急車を呼んで病院へ搬送。
実際に機械に巻き込まれたのは肘のあたりまでなんだけど、感染予防とかなんちゃら理由に
手術で肩の下あたりまで腕がなくなっていました。
で、話の流れに関係あるので俺の兄弟紹介。
長男。既婚同居。小梨。家を継ぐ予定。
次男。高校生。底辺。プチ家出の不良。
俺。中学生。成績上位。進学校目標。
が。母の事故から兄嫁の態度豹変。
いきなり畜産農家全部引き継ぐなんて無理です。しかも弟くん二人養うなんて。
一番下(俺)なんてまだ厨房じゃないですか。なんでその進学まで私達に来るの?
状態で家業放棄。長男はそれでもしばらく頑張ってくれたけど、兄嫁に叶わず夫婦で出て行った。
次男は母の話を聞いてからますます荒れて、町で有名なDQN
- 62 :
- 次男はDQN化進行して家によりつかなくなった。
で俺。家畜扱う家業のため放置できず、祖父に指導されながらも家畜を扱ってから登校。
帰宅してからまた、家業の手伝い。自然と獣と糞尿の臭いが体に染みつき
「クセー!」といじめの対象になりはじめる。
成績は見事に下がり、進学校を諦め、家を継ぐ決意をして畜産家のある農業高校に進学したんだ。
だが、ここでまた進路に暗雲が。
DQN次男。進学就職に全て失敗。とここで
まだ高校生の「俺。」には将来を選ぶ自由がある。だから「俺。」が無理に
家業を継ぐ必要はない。俺が継ぐから「俺。」は学業な専念しろ。
と言い出しやがった。
実際。その後、学生のまま祖父の手伝いをする俺よりも、無職次男の方が
昼から働くし、機械などの免許は取れるし、実質俺の高校生活の間に
家を継いでしまったんだ。
- 63 :
- 困ったのは俺だ。
中学の頃の思いがあれば、医師、リハビリ関係に進みたかったのだが
農業高校に進んでしまった俺には現状からの劇的な進路回復手段がなかった。
結局医療系に未練のあった俺は、なんとか看護師になれたんだが、
兄二人には未だ釈然としないものを感じている。
母は、術後の予後もよく、もうすぐ喜寿となるが健在だ。
兄と仲良くしてくれ。お前の支えで家が崩壊しなくて住んだのだから
胸を張ってたまには帰ってこいと言われているが
そんな気持ちになれないまましばらく疎遠になっている。
母親孝行はしたいんだけどね。
オチがなくてすまんが母が腕を切断した話でした。
吐き出せてちょっと気分が軽くなったよ。
- 64 :
- 自分には発達障害と知的障害があって未だ無職
その事で姉が彼氏に結婚拒否されたらしくてお前のせいだって泣きながら怒鳴られてカッとなった
私だって好きで障害者に産まれたわけじゃない。私がRば満足かって怒鳴ってしまった
絶縁したいなら絶縁していい、関わるなって言うなら死ぬまで関わらない
役所が勝手にそっちに連絡しても無視してくれたらいい、私のせいにしないでよって言ってしまった
両親が叱ったのは私だけだった。姉のことは叱らなかった
周りが、世の大多数が当たり前にできてることが自分にはできないっていうことがストレスにならないと思ってるのかな
姉には申し訳ない気持ちはあるけど、障害者であることを責められても私にはどうすることもできない
発達障害も知的障害も先天性のもので治らない。薬を飲んでも健常者と同じにはなれない
自分が障害者であることで姉に一生迷惑かけ続けるかもしれないことが私の心の修羅場
- 65 :
- 妹が無職だからだとしても、障害のある子が産まれるリスクがあるからだとしても、それは身内に私という障害者がいることが原因なので私のせいだということは変わりません
健常者の両親からも障害のある子供が産まれることはあるので先祖のせいかはなんとも言えません
障害があるとわかりながら適した職種を選ばずなんてできるわけないです
受かるわけないけど、仮に受かったとしても迷惑かけることが目に見えてわかりますから
障害者に仕事を紹介しているところがあるのでそこで障害者雇用で探すことが一般的です
健常者に迷惑かけていることは障害者として重々承知しています
障害年金も生活保護も障害があって申請すれば誰でも受けられる訳では無いですよ
障害年金にも審査があります。軽度だと受けられる可能性は低いです
- 66 :
- 私 既婚♀30代子持ち離婚に向け別居中
彼 既婚♂30代子持ち
付き合って1年半
ゆくゆくは互いに離婚し結婚するつもりで話しています
他スレでも書いたのですが、彼の奥にメールや電話のやりとりをしていることがバレました
内容的には些細なことですが、奥は浮気と捉えているそうです
身バレもしました。不倫の物証はないので、今の時点では慰謝料の請求はないと思われます
いろいろ悩んだのですが別れる気持ちにはなれません
これから、プラトニックなら会い続けても大丈夫でしょうか?
一度不倫の関係を持ってからは、プラトニックに路線変更しても法的にダメなのでしょうか?
彼が別居なり離婚なりするまでは会わずに待っていたほうがいいのでしょうか?
奥は現状維持を望んでいるようで、離婚への道は険しそうですが…
やはりおとなしくしてるべきですね
何年もかかると思うので、今後についてよくよく考えていきたいと思っています
弁護士にも相談しています
会いたい気持ちだけで突っ走ってしまいそうでした
せめて会ってお茶するだけでも、と思ったのですが甘いですね
頭を冷やします
お互いに子供が第一という考えはあるので、そこは見誤らないようにしたいです。申し訳ありませんが子供の年齢は控えさせてください
元サヤの可能性も確かにあるので、自分自身の足元をかためておかないと、ですね
会えない期間に彼の本気度がわかるかなとは思っています
ガーンとなりました
そうなのかもしれませんね
恋愛ボケでおかしくなってしまいました
夫は発達障害があり、他人と共感できなかったり他人を物としか見られなかったり極度のこだわりがあったりで、子供にも悪影響が出たので共に暮らしていくのをやめました
- 67 :
- 年前、私はハンディキャップを持った娘を産んだ
二人目で、上が男の子だったこともあり、女の子と判明した時は皆大喜びだった
出産までは
生まれてすぐその外見で疾患が疑われ、奈落の底に落ちたような絶望感に見舞われた
夫は、俺たちの子に違いない、しっかり育てよう、と励ましてくれたが、私はひたすら泣き続けた
障害児の親になる、上の子はどうなる、私たちの未来は、この子の将来は…
ひと月を待たず、染色体検査の結果が出て、疾患が確定
この頃の記憶は曖昧
夫は一人走り回り、上の子の保育園や家のことをやってくれていた
そんなある日、義母が訪ねてきた
しばらく他愛もない話をしたあと、こう切り出された「離婚してほしい」と
義母は、私の前であるにもかかわらず号泣しながら語った
こんなこと私だって言いたくない、でもこのままではみんな不幸になる、夫が障害児の親になるのはまだしも上の子が障害児の兄になるのだけは避けなければならない、就職や、結婚にも影響が出る
あなただって、夫にダウン症の妹がいたら結婚を躊躇したでしょう?
夫と上の子のために、別れてほしい
義母の言うことはものすごく理解できた
夫の言う綺麗事より、ずっと現実的に感じた
泣きながら語る義母の姿は、誰よりも現実を見据え、どうするのが一番現実的なのかを的確に判断しているように見えた
上の子のことは、私も心配している通りだったし、障害児の妹がいることで彼の未来を狭めるのはどうしても許しがたく、私たちが離婚すればそれが解消されると気付かされたことは、逆に未来が明るくなったような気がしたほどだった
義母と、二人で号泣し続けた
その晩夫に離婚を切り出すと、最初は何言ってるんだよと言っていたものの、予想以上にあっさりと受け入れられた
その方が上の子のためにもいいというなら従うよ、みたいなことを言われた
よかった、これでみんな幸せになる、と思った
先日娘が3歳になり、別れた時の息子の歳に追いついた
離婚の際、それぞれの面会はなしにしようと決めた
そうでないと、離婚する意味がない
上の
- 68 :
- 子にとって、障害児の妹はいなかったことにしなきゃならないから
幸い娘は、何度か心臓の検査で入院したものの大きな合併症もなく、すくすく育ってくれており、とても可愛い
だけど今になって、上の子の顔を一目見たい気持ちが大きくなっていて苦しい
会う気はないけれど、次の春には小学生になる我が子を、入学式で遠くからでいいから見たい
- 69 :
- 息子に会うつもりはないよ
でも、入学式で遠くからちょっとだけ見たいなーと思ってしまったんだ
まだ3ヶ月以上先の話だし、それまでに自分を納得させるつもりです
慰謝料や養育費はお互いなしです
それぞれ一人ずつ育てるわけだし、娘の疾患は、療育手帳を取得して補助金がもらえる
医療費もいろいろ補助があるので、言うほど負担はない
金銭やり取りでつながるのも避けたほうが、というのもあった
連絡は一切していないので、再婚したかどうかもわからない
してないと思うけど…
- 70 :
- 私は内部障害者1級で障害年金を受けている。見た目はちょっとおデブなおばさん。
が、医療関係者が見れば一目瞭然で病気の事がわかるらしい。
それを知ったアラフィフのBママがずるいといいだした。Bママは過呼吸症候群?で
更年期で背も小柄(だが、148?p・65?s)なので、かかりつけ医に障害者認定を頼んだらしい。
Bママの言い分は「過呼吸で死んでしまう人間もいるし、いつ発作が起こるか分からない。
(Bママを気分よく接待しないと過呼吸になる)。子宮が下がってきてしまったので、
子宮もとってなくなってしまった。だから、Bママにこそ多額の障害年金が下りるはず!
といって病院に通ったが、どこも病院でも断られた。
すると、私さんはずるい、パートで働けるくらいなんだから年金で皆になにか
奢るべき、医療費もただなんだからBママの分も貰ってこい。
奢るんだったら、<マイクロダイエット>4箱分買え!、ココア味は不味いから
くれてあげると言い出した。
Bママ、生活費だけでも7ケタ以上貰っているはずなのに・・・
ずるい・クレクレ・貰ってあげるが当たり前で、くれない人にはケチの悪口三昧。
Bママは00して貰って当たり前・してくれない人は旦那に言いつけて
「謝罪と賠償とご近所さんへのBママは悪くないという報告」を要求する。
26、22、16歳のまだ幼いお子様がいるから大変らしい。
- 71 :
- Bママには本当に困らされていて・・・
団地の緊急連絡網をまわさない=電話代10円がもったいない。
会費を払わない=毎月500円がもったいない。
団地の掃除には体が弱く、朝起きられないからでない。
団地の他のママさん達が自分の言う事を聞いてくれないからと言って、悪い噂を流す。
純粋な生活費ン十万では足りず、夜中の2時に夫婦げんかして近所中をたたき起す。
結局、自治会長さんが出てきて夜中の3時に茨城の自分の実家まで無理やり遅らせる。
(礼はなし。ガソリン代も高速費も払わず。会長さんは当時75歳という高齢なのに)
結局はそこの団地に居づらくなり、2km先の田んぼの前の土地に超豪邸を建てた。
引っ越しは夜逃げ風で、分別してないゴミが道路にあふれていた。ゴミを片づけるのに
団地中の奥様総動員しても追い付かず、ゴミ収集車にも入りきらず、頭にきた若い
ママさん達がフリマで売れそうなものは別にしてフリマで売って、払ってない会費分に
あてた。
そんなBママをBママ旦那は愛しいといっています。
- 72 :
- 団地は土地分譲一戸建ての家です。Bママの家は最新機器をそろえた超豪華仕様です。
引っ越し先では、クレクレ等は一切せず、むしろ、自腹で引っ越し先の団地の家族大勢に
BBQ大会やクルージング等のマ・ダム生活を送っています。
なんで、あんなにクレクレ・寄こせ・貰ってあげるなんて言っていた生活は
Bママの記憶にはないようです。旦那さんが稼ぐようになってからクレクレが酷かったです。
貧乏人にはこんな贅沢はダメだから、お金持ちになったBママにこそ相応しいといって
なにかと貢がされる(ランチ等を奢らせる)ので、出て行ってくれて良かった。
マ・ダムになっても、月一で団地に戻ってきてはクレクレしてます。
フリマの件は若ママさん達が「ゴミを分別しないのだったら、ゴミは新しい家の
前に置きに行く。私(大型免許持ち)がトラックに乗せて今から持って行くから」と
メールで送っておきました。あわてたBママがフリマ0K、利益は団地に寄付という
形で決着つきました。・・・
フリマにだすのに洗濯したり、アイロンかけたり、、ボタンつけ直したり、大変だったよ。
でも、5ケタになったから良かった。Bママにはいくらで売れたか内緒にしている。
- 73 :
- バスに乗っていたら、次のバス停で乗ってきて後ろの席に座った子供が奇声を上げる
障害者かな?と思い、それなら我慢するしかないかなと思っていた(この時点で差別になるのかな?なるならすみません)
少ししたら、その子供に頭を叩かれた。しかも何度も。子供の母親は見て見ぬふり
痛い訳ではないが嫌なので、体を前に傾けて手が届かないようにした
そしたら強い力で後ろに引き戻された
驚いて後ろを振り向くと、子供の母親が私の髪を掴んでいた(髪を引っ張られるとかなり痛い)
母親「ちょっとあんた、逃げるなんて酷いじゃない!」
リアルでメダマドコー状態になった
「うちの子を差別して!可哀相だと思わないの?」とか言われた
他の乗客は見て見ぬふり。当然だろう。自分だったら傍観者のまま関わりたくない
だから次のバス停まで立っていて、着いたら降りた。次のバスに乗った
一応確認
私の行動は差別になりますか?
- 74 :
- 小学生の時、同じクラスに軽度の知的障害があるA君って子が居た。
本当なら特殊学級ってのかな、そういう所に行くべきなんだろうけど、
うちの学校は当時そういうのなかったし、憶測だけどA君の親御さんも、
なるべく普通の学校で学ばせたいという思いがあったんじゃないかな。
それにA君自体も知的障害者とはいえ、授業中に奇声発したりとかもなく、
常にニコニコしてるのはちょっと不気味だったけど、陽気で明るく、
絵が抜群に上手かったこともあり、クラスで苛められたりハブられるってことも無かった。
とはいえ全く問題がなかった訳でも無く、一度、A君が夜になっても帰宅しないと大騒ぎになったことがあった。
その後無事保護されたんだけど、下校中に何故か道に迷って帰れなくなって、
道端で大声で泣いている所を、その近所の人が警察に通報して保護されたそうな。
その騒動以降、A君の送り迎えをお母さんがする事になったんだけど、
A君のお父さんが病気で入院することになり、その間はA君の家の近所に住んでる、
クラスメイト数名が交代で送り迎えすることになった。
その中のB君はA君と仲が良くて、よく昼休みに二人でガンダムとかキン肉マンの絵を描いてたりしてた。
俺も何度か一緒に絵描いて遊んだけど、A君の上手さにびっくりした記憶がある。
で、気が付いたらA君の送り迎えはB君の担当みたいになっていった。
- 75 :
- 二人が一緒に登下校するようになってから何ヶ月後か忘れたけど、
B君の家が火事になった。
B君とご両親は軽いやけどで助かったんだけど、弟さんとお祖父さんが亡くなってしまった。
なんでも、出火原因は亡くなったお祖父さんの煙草の火の不始末だったそうな。
B君は暫く学校を休む事になり、その間A君のお母さんが送り迎えしていた。
(この頃はもうA君のお父さんは退院してた記憶がある)
A君にはB君の家の火事の事は知らされておらず、周りもA君には、B君は病気で休んでるって言ってた。
一番仲良くしてる友だちが居ないことで、A君はかなり寂しそうだった。
で、暫くして久しぶりにB君が登校してきたんだが、何というか、クラス全体がどう接していいのかなんとも言えない空気になってた。
何人かの空気読めない奴とかが普段大して仲良くもないくせに、頑張れよ!とかB君に声かけたり、
隣のクラスの糞馬鹿が興味本位で覗きに来たりする中、
後から登校してきたA君がB君の姿をみるやいなや、今まで見たことのないような何とも言えない表情したと同時に、
何か意味不明なこと喚きながら、廊下に走っていった。
あんなA君の姿は見たことなかったんで、ある意味ショックだった。
騒ぎを聞きつけた先生が暴れるA君を連れて保健室に行って、俺達は教室で暫く自習って感じだった。
暫くして先生が戻ってきたけど、A君はお母さんに連れられ帰ったらしく戻って来なかった。
翌日、B君がA君を迎えに行ったんだが、A君のお母さんから、
今日は具合が悪いから休むと言われ、ごめんねと謝られたらしい。
結局、A君はそのまま二度と学校に来なかった。
後に聞いた噂だと、違う学区の、特殊学級がある学校に転校したらしい。
- 76 :
- 自分は中学入る頃に親の仕事の都合で他県に引っ越したので、それ以来小学校時代の友人とは疎遠になってたんだけど、
まぁ長くなるんで詳細は省くが、当時一番仲良かったCと先日再会して、飲むことになった。
で、飲みながら当時の話で盛り上がってたんだけど、A君の話になった時Cの表情が真顔になった。
なんでも、CはA君が先生と一緒に保健室行く時に、丁度登校してきたとこで、廊下ですれ違ったんだけど、
その時Aが暴れながら何やら喚いてた中で「こわい」「あつい」って言葉が聞き取れたらしい。
Cいわく、「Aがおかしくなった時俺はその場居なかったけど、B見てあんな風になったって聞いてさ、
なんか俺怖くなったよ。だってBの家族火事で亡くなったでしょ。Aそれ知らないはずなのに熱いってさ」
「Aのやつあんなに仲良かったのに、、Bの何見ておかしくなったのか考えると、なんかゾッとするよ」
Cはこの事を後に当時のクラスメイト何人かに話したけど、信じて貰えなかったらしい。
他のクラスメイトは、Aはたしかに喚いてたけど、何言ってるのか全くわかんなかったと。
ちなみにB君はその後死んだとかはなく、地元の某企業で働いてるらしい。
A君のその後は不明。
- 77 :
- 俺の嫁はグレーゾーンだがアスペか発達障害を持ってる
ただあくまでグレーゾーンのため、際立つのは過集中と急な予定の変更にイライラすること、あと同じ音楽を聞き続けるとかそんな部分で顕著なだけで
あとは「変な人」「天然」と言われる程度で済んでた
嫁本人が小さい頃から対人関係で難があることを親からよく言い聞かせられてたので、訓練してきたのも大きい
外では他人に迷惑かけないようにしてるし、普通に働いてもいる
反面家では自分の好きなように過ごしてる
そのため休日は寝食忘れて集中しててもほっといてるし、同じ曲を何時間もループしててもイヤホンしてるから何もいわない
たまに会話が吹っ飛ぶことがあっても、自分のことを理解してるから人を慮ろうとする姿勢は他の人よりも強いから、そんなところに惚れて結婚した
正月に兄夫婦が旅行したいから泊めてくれと一泊しにきたんだけど、その時嫁が携帯で一つの曲を延々ループして聞いてるのを兄嫁が気づいたらしい
その日から兄嫁に「あなたの奥さんきもちわるい」「狂ってる」「こんな人と親戚なんてありえない」とネチネチ言われ続けてる
兄からも「お前なんで障害者と結婚したんだよ」と切れられた
両親は嫁と何度も顔を合わせているし、障害を知った上で結婚の後押ししてくれたのに
なんで迷惑かけてない兄と兄嫁から酷いことを言われなきゃならんのか
兄嫁から「アスペは人間じゃない」とまで言われた
俺にはお前が人間に見えねぇよ
- 78 :
- 女性のアスペルガーって一般に知られてるアスペルガーの特徴と違うところもあって、
コミュニケーションは取れるけど幅が狭く、思考が限りなく男性寄り、ガールズトークができないのも女性特有らしいんだよね
特に女性が魅力を感じること(化粧、おしゃれ、若さ)に嫁は全く関心を示さなくて、それに力を注いでる兄嫁と全くソリが合わず
嫁の服の少なさ、化粧品のなさをバカにしてきたり見下したりしてきて必タヒに怒りを抑えてたんだ
嫁は自分を守る術を持ってるから、携帯で今気に入ってる曲をループして嫌味をシャットアウトしてたんだけど、そのことまで馬鹿にしてきて堪忍袋の緒が切れたわ
聞いてた曲が「負け犬」って意味のタイトルだったもんだから、「自己紹介ですかー?」って茶化されたときは初めて人を本気でなぐりそうになった
兄夫婦のことは両親に話して両親から兄嫁の親に伝えてもらってるけど、両親から話があった今でも兄嫁は俺嫁が悪いと言い張ってるし謝罪もない
何度でもいうが、兄夫婦が泊まりに来てる間に俺嫁は兄夫婦になんの危害も迷惑も加えてない
こんな人間と縁続きになったことにこっちが絶望する
- 79 :
- 私は座ってれば健常者なくらいの障害有り。既婚者で兼業。
兄は前々から私のことは婚約者に話してあって、立派に社会人してるなんてすごいと受け入れてた。
顔合わせの時は仲良くして欲しいとアドレス交換の申し出。でも交換したのが間違いだった。
電話で『招待状は送るが、欠席して欲しい。障害者が出席なんてみっともない。でも私夫君だけならいいよ(^^)アナタ○○勤めだから稼いでるんでしょ?兄妹なんだからご祝儀50万はよろしくね!あとよくヨーロッパ行くらしいね、新婚旅行に行くからそれもよろしく!』
私は性格悪いから、欠席あたりから携帯の機能で録音したけど腹立ったから、夫、両親、兄、婚約者両親にチクって終了。欠席してほしいだけなら、上手に取り繕ってあげたんだけど図々しい人嫌いなんだよね。
まぁ結果、私両親=激怒で結婚反対、するなら欠席&絶縁宣言。兄=自分の見る目のなさに傷心&婚約破棄希望。婚約者両親=嫁母は車椅子らしく、私一家に謝罪&勘当、キャンセル料と私への慰謝料的なものを払う(娘の結婚資金に貯めてたらしい)。
兄のとこに娘が生まれたから記念にカキコ。これやってみたかった(笑)
- 80 :
- 元婚約者母は事故で車椅子だったみたいだから、元婚的には別枠だったみたい。私のは生まれつきだから駄目らしい。
元婚は処遇素直に受け入れたというか、なんかショックで茫然自失してる間に終わらせたかんじ。元婚母の事故って元婚の運転してた車に同乗してて、自尊事故だったみたい。兄には脚色して伝えてたらしいけど。
そのこと含めて知った元婚母が激昂して、色々泣きながら叫んで責めてた。
流石に実母に『お前のせいで』とか『お前なんか生まなきゃよかった』とか言われてショックだったんじゃないかな。元婚父にも叩かれてたみたい。事故当時元婚母はお前を少しも責めなかったのに、とか言ってた。
私は怖いからすぐ実家の二階の自室に引っ込んだんで兄から聞いた部分も多いけど、二階にいても結構聞こえたから、元婚両親のこと思うと可哀想で少しやり過ぎたことに罪悪感感じたよ。
- 81 :
- 義実家とは私と旦那の結婚式で、ウトメとコトメが私の兄をバカにした上
ウトが酔って披露宴をグチャグチャにしたことで結婚式当日から絶縁してる
そのウトメから昨日実家宛に手紙がきた。内容は
「コトメちゃんの結婚式に出席しろ」
しかも昔の事は水に流してやるからと書いてあった
自分達が披露宴グチャグチャにして絶縁になったのに水流してやるだと!
兄に言った事を披露宴まで毎日謝罪にくる事
コトメの披露宴を私にグチャグチャにさせる事
などなどを書いてFAXで義実家に送信。
それだけでは気がすまないので、白紙の紙を20枚程一緒に送信。最後の紙に
「これが出来たら出席を考えてやらない事もないけど、5年位考えてから返事する」と書いた
旦那に言ったら
「家だけじゃなく、店(ウトメ経営の店)にも送ってやれば良かったのに」
と言ってたから、DQNな行動だけどやった事は間違ってなかったようだ。
FAX送信後、実家に電話があった。同居してるので私が出た。
実家で同居してる事も知らいから、なんか言ってたけどシラネ
着信拒否してるから公衆電話でかけてきたけど、公衆電話も着信拒否しよ
- 82 :
- 兄は高校の時事故で下半身付随になり車椅子を使ってるんが。
太ももから下は確かに動かないけど、トイレも自分で行くし、お風呂ですら自分で入ります
旦那は元々兄の友達で、兄は義実家に遊びに行ったりしていて、事故の事も知っていました
披露宴は親族のみで、自己紹介みたいなものも兼ねて、1人1人が挨拶をするという事をしたんですが、コトメの番になり名前を言った後
「車椅子の○○くん(兄)とは初めてあったけど、結婚してるみたいでびっくりしました〜。
車椅子乗ってても結婚できるなら、私も結婚できるかなあって思いました」と発言
一応トメは止めようとしてましたが、私はこの発言に呆然
その後まだ披露宴が始まって20分程しかたってないのに、ウトがちょっと酔っていて
「○○くんは自分の子供じゃないのに一緒に暮らしてるなんて感心する。
その妹さんなら私も安心して老後を任せられる」と意味不明発言
兄の子供(4歳)は間違いなく兄の子供。体外受精で妊娠し、義姉は普通に出産しました
- 83 :
- 車椅子で下半身付随だから、子供は作れないというウトの勝手な思い込み発言に甥っ子が
「僕パパの子じゃないの?」と泣き出して騒ぎになりました
それでもコトメとウトは「知らなかったから仕方ない」と謝らず、トメも何も言わず
さらに甥っ子をあやしてる義姉に「本当に○○くんの子供か?いい女なのにもったいないなあ」
と言った時点で旦那がキレて披露宴は中止
ほんの5分程の間に起きた事です。
ウト姉が申し訳ないと何度も謝ってくれたけど、ウト達は結局謝らず
旦那は兄や義姉に披露宴会場で衣装のまま土下座してくれ
「お前らとは二度と会わない。顔も見たくない」と言って絶縁
兄や義姉は
「気にしないで、色々言われるのは慣れてるから」と笑って言ってくれたのが唯一の救いです
甥っ子も披露宴の事はほとんど覚えてないみたいだし良かった
- 84 :
- いっそコトメの結婚式に出て、おんなじような事やってやろうかと思ったんですけどねw
旦那が義実家の事で凹みまくるだろうなと思ったんで(披露宴後、兄夫婦や両親や私に謝りまくり1ヶ月で10キロ痩せた)、FAXのみで許してやろうかと
ウト姉(唯一謝罪してくれた人)が言うには
ウトメたちは旦那は海外に住んでる事にしてるそうです。
旦那は海外に行った事ないっての!ww
結婚前はウトメやコトメともにわりと普通だったんですよ。無神経だなとは若干思ってましたが
旦那は反面教師なんだろうなと思います
旦那は手紙見て思い出したのか、ごめんなと何度と言われたので関わるのはこれからは止めようと思ってます
旦那にもというか旦那には一切関わらせないつもりです
旦那になんかしたら私が全力でやり返しますがねww
- 85 :
- 破談にならなかったのは旦那の人柄なんだと思います
事故にあって自殺も考えた兄を、以前の明るい兄に立ち直らせてくれたのは旦那なので
うちでは旦那は神様のような存在
兄も義姉も両親も腹は立ったでしょうが、旦那が言ったわけじゃないからと言ってくれました
私が一番旦那に怒ったかも…
ただ親戚としてのお付き合いは、できるだけ避けたいと言ってはいましたが
うちはみんなのんびりしててとにかく
「気にすんな〜」で終わってました
式の出席者は
私の所は両親と兄家族と叔母夫
- 86 :
- 婦
旦那はウトメとコトメとウト夫婦です
従姉妹は遠方なのでお互い呼んでいません
祖父母はお互いすでにいません
騒ぎになって旦那はウトとコトメを会場の外に出しましたが、友人も呼んでいないので余興がある訳でもないですし
なによりその後食事するような雰囲気でもなく
甥っ子が泣きやんでも、とても落ち着かない状態でしたので
そのまま続けるのは無理と判断しました
来てもらって申し訳ないと、叔母夫婦やウト姉夫婦にはその場と後日謝罪をしに行きました
私達が招待するという形だったのでご祝儀は元々頂いてません
中止するというのは式場の方にも迷惑だとはおもいましたし
冷静な判断かと言われるとそうではないかもしれませんが
あの時点で中止したのがあの場では一番いいと思ったんです
- 87 :
- いろんな事情が有り、私は、40ちょっとすぎで妊娠。
トメは
「嫌だー、障害児が絶対生まれるよ!死産だよ!」
と、いやーな顔で言い放ちました。
びっくりして無言になってしまいました。
ウトがひょっこりと、ドアの影から顔を出してカナシソ〜な目で
「トメ子や〜い、俺、40過ぎて出来た子だや〜い。
俺、障害モチだったんかや〜い。
変なのと結婚してくれて、ごめんなさいだや〜い。」
と、わざとらしく震える声で、これまたわざとらしく、ヘナヘナと座り込んでしまった。
トメは、ウトLOVEなので
「あ、いや!そうじゃないの!そうじゃないの!だって嫁子が!」
と変な言い訳をし始めたので、私も
「そうですか、おかあさん・・・私のこと【だけ】嫌いなんですね。
分かりました、私から出てくる子も嫌いなのですね。」
と、やっと口から出てきました。
ポカーンと見てた夫は、ハッとして
「そっか・・・母さんさ、そーーーんなに嫁嫌いか!
じゃ、そんな嫁と結婚した俺も嫌いと。もう顔出さないわ。父さんこれから外で会おう!
もし生まれたら、父さんだけ家に呼ぶわ。母さん絶対こないで!」
と、言ってくれて、トメ涙目であわあわ状態。
あれから3年とちょっと。
トメが、しおらしく手紙や電話で謝り続けてきたので・・・そろそろ許そうかと。
流石に、ウトだけに孫をあわせてる状態だし、
ウトが写真撮って、トメに見せてるらしく、見せるときに
「孫ちゃんとこんな遊びした!あんな事言った!楽しいよ!楽しいよ!」
ってトメに報告してるのが、効いてるみたい。
生殺しみたいで、かわいそうになっちゃった。
- 88 :
- う〜ん、状況がかわいそうかなって思ってしまいまして。
それと、子供に
「お母さん、うちって、おばあちゃんっているの?」
って聞かれると、やっぱり複雑でして。
私の方の実家は、飛行機で行かなきゃいけないところですし、
子供の友達に、自分のすぐ会えるおばあちゃんやおじいちゃんの話聞いてると、会いたくなってしまったみたいです。
夫と相談中なのですが、
「とりあえず私と夫、ウト同伴でのみあわせる。
あわせた後、子供とトメの反応を見てこれからのことを決める。」
という話に、今は少し落ち着き気味です。
夫の方が実は、私より怒っちゃって、謝罪も絶対に受け入れない!ってなっていましたが、
やはり、子供の言葉には少々、私共夫も弱いです。
しかし、やっぱりトメが少しでも暴言吐いたり、子供に対しての態度が微妙だったら、
考え直す姿勢も、辞さない覚悟です。
ありがとうございました。
- 89 :
- 片耳が聞こえないことで中学生の時A子に苛められてた。
すれ違いざまに
「難聴は学校来んなよ。あっごめんこっちは聞こえるんだっけw」
と言われたり肘鉄食らわされたり足踏まれたりした。
A子はクラスの人気者で教師受けも良かったから訴えても「嫉妬乙」と
言われそうで言いだせなかった。
ある日やっぱりすれ違いざまに
「明日の放課後音楽準備室に来い」
と言われたのでレコーダーを持って行って会話を録音した。A子は
「っつかよく学校来られるよな難聴のくせに。生きてて恥ずかしくねえの?
言っとくけど誰かにチクっても無駄。あんたのこと信じるやつなんていねえし。」
とかいつも言ってることを長々喋ってた。
暴力はなかったけど、自分は
「Aさん痛い!」とか「Aさん離して!」とか合間に言葉を挟んだ。
A子は「はあ?何言ってんの」と言ってたけど不審がられはしなかった。
A子は途中で転校してしまい、そのテープを公開することはなかった。
最近A子は結婚して子供が産まれて戻って来たんだけど、その子供は
両耳が聞こえないらしい。
それだけなら因果応報なんだけど、あろうことかうちを訪ねてきて
「喪子ちゃんならこういう子たちの気持ちがわかると思うの!お願い!」
と講演会?のスピーチを依頼してきた。
A子は耳が不自由な子供たちの親を集めて団体を作り、何だか県の支援を受けられるように?
(だったかな)の代表をやってると言っていた。
スピーチはとりあえず考えさせてと言ってその日は帰ってもらった。
後日テープをダビングして
「少しでも皆さんの励みになれば」
と手紙を添えてその団体宛に郵送した。
それからA子から連絡はないし、テープが誰かに聞かれたかはわからないけど、
自分の中では何となく区切りがついてスッキリした。
- 90 :
- 結構昔の話。
私は甲殻類・貝類アレルギー。
学生時代から付き合ってた彼と結婚することになり、相手の実家に挨拶に行った。
家族だけでなく、親戚一同でお出迎えして頂き、歓迎ムードでの宴会。
彼の実家は海辺の町で、出てきたお料理は豪華な海の幸。
彼にも彼親にも、アレルギーってことは伝えてあったんだけど、
「せっかくだから食べられるものだけ頂こう」と思ってた。
で、大丈夫なものだけ食べてたら、彼両親&親戚が
「アレルギー?それ好き嫌いでしょ」「新鮮なものならアレルギーなんて起きない」
「内陸の人だからおいしいもの食べたこと無いだけ」
としつこく薦めてきた。
彼氏は何度も「やめろよ」と止めてくれていたんだけど、
宴会の途中で職場から緊急招集されてしまったorz 親戚は彼がいなくなると
「人の厚意を何だと思っている」「わがまま」「食えないなら嫁とは認めない」
などとどんどん罵倒する。
今思えば自分も悪いんだけど、
「一口だけ食べればおとなしくなるかな?」と思い、一口食べてしまった。
それまでは一口くらいならあんまりひどい症状がでなかったし。
本当バカだ。
- 91 :
- 30分もしないうちに、猛烈な吐き気、呼吸困難、全身ブツブツのアナフィラキシーで救急搬送された。
幸い命は助かったし一日入院ですんだけど、医者からは「下手したら死んでた」と言われた。
事実を知った彼氏は激怒し、絶縁。
うちの親は初めは激怒し、結婚に反対してたけど、彼氏が土下座し何とか落ち着いた。
その後、いろいろあったけど無事にそのまま結婚し、子供も生まれ今に至ります。
子供可愛い。あのとき死ななくて本当に良かった。
- 92 :
- 最初、彼両親は医者に「死んでもおかしくなかった」と説明されましたが、
イマイチ理解せず「エビくらいで大げさな…」って感じ。
うちの親にも謝らず「治療費は払うから、もう水に流して欲しい」と言った。
キレた彼氏に
父さん糖尿だよね?会社の社長から大量にケーキ出されて
「糖尿はワガママ」「偏食するな」「食わないと解雇」って言われたらどう思う?
やだよね?健康に関わるもんね。同じことしてるんだよ。わかる?
って説明されて、ようやく分かったらしく夫婦揃って泣き出した。
でも「アレルギーで死ぬって説明しないのも悪い」とか言い出したから絶縁したよ。
- 93 :
- 「あまり大きな声じゃ言えないけども、なぐさみ者っていうのかな。そういうのはあったよ。
カヨさんっていうんだけどね。私が6つか7つくらいのときに、10くらい上だったね」
東京都青梅市。その中心部からさらに車で30分ほど入った山あいの小さな集落で、
今年、米寿を迎えた山中時男さん(88)は、かつてこの地域に存在していたという『秘密』について、ゆっくりと語り始めた。
今を遡ること約80年前の昭和10年頃、この地域に住む人々の間では、みんなが知っているハズなのに、なぜかその存在について口にするのを憚るという、あるひとりの少女がいたという。名前はカヨ。
山中さんの話によると、彼女は、今で言うところの知的障害を負っていたそうで、実際には20歳近かったにもかかわらず、
まるで幼女のような言葉を話し、屈託のない笑顔を見せていたという。
「カヨさんはこのあたりでも、割りと貧しい家の子でね。器量は悪くなかったと思うんだよ。むしろ良かった。けれども、頭がアレなもんだから、両親が外に出すのを嫌ってね。それで最初は土蔵の中で隠すように育てていたっていう話だよ。
けども、年頃になると、ちょっかいを出そうっていう男が増えたんだよな。
それで、なおさら両親は隠すようになったんだけど、あるとき一計を案じたっていうわけだ」
知的障害を負った我が娘が、性的な意味で好奇の目に晒されるようになると、さらにその存在を隠すようになっていったというその両親。
しかし、自らが老いていくことを思えば、その亡き後、誰が彼女の面倒をみるというのか。
そうしたことを思い悩んだ彼らは、ある妙案を思い付く。
それは、愛娘を誰かの許へと嫁がせるのではなく、“集落全体の共有財産”として扱うことだった。
「なんていうんだろうね、当時は今よりもおおらかな時代だったからね。
そういう女っていうのは、村にひとりやふたり、いてもよかったんだ。
後家さんなんかもそうなんだけどね、自分の女を売るというか、体を提供する代わりに、死ぬまで村の男たちから面倒をみてもらうっていうさ。
今聞くとね、若い人にとっちゃおかしな話に聞こえるかもしれないけども、当時はね、今みたいに、女がひとりでやっていくなんてなかなかできないことだったから、
そうやって生き延びていく人はあちこちにいたと思うんだよな」
- 94 :
- かくして村の男たちの『共有物』となったカヨさんは、毎日のように彼らの訪問を受け入れ、薄暗い土蔵の中で、ひたすらひと晩中抱かれ続けるようになっていく。
しかしそうしたある種の苦境の中にあっても彼女は、自らの境遇や、その行為の意味を正確に把握できていない様子で、少年時代の山中さんに会うと、いつでも格子戸の中から微笑んでいた。
やがて彼女が22歳の若さで謎の死を遂げる頃には、彼女の家は近隣でもかなり豊かな暮らしをするようになり、その葬儀は村をあげての派手なものとなったという。
「うん、詳しくはわからないけども、幸せな人生だったんじゃないかな。
だって、ああいうことになっていなければ、葬式ひとつあげてもらえなかっただろうから。
でもね、俺はいまだに思うんだよ。
『本当はカヨさん、自分の状況がある程度、わかっていたんじゃないか?』って。
もしそうだったら、なんだか気の毒にも思えてくるよな」
かつてこの国においては、障害を負った子供が生まれてくると、それを隠すようにして座敷牢のような場所でひっそりと育て、知らぬ間に葬り去るという習慣が存在していた地域も少なくない。
その声なき声に耳を傾けたとき、決して教科書には載ることのない、この国における別の歴史が、見え隠れしてくるような気がしてくるのだが…如何だろうか。
- 95 :
- 巷では昔から「一期一会」とはいうが、人の人生や出会いというものは、そうした一期一会をモノにできず、その後の人生において、人知れず思い悩むというケースもしばしばある。
長野県の佐久市の中心部から、少しばかり車で山間部へと入った寒村で暮らす山崎孝三郎さん(仮名、88)は、少年の日に出会ったひとりの少女の姿が、
また、その少女との出会いが、未だに鮮明に脳裏へと焼きついて離れず、思い悩む日々を送る“かつての少年”のひとりだ。
「…座敷牢ってご存知ですかね。
そう、あの、民家の奥まった場所に設けられた、私製の牢屋のことです。
私はね、それを実際に見たことがあるんですよ」
今を遡ること70年以上前の昭和12年頃、当時まだ少年だった山崎さんは、ある日、村の大人たちの間で密かに囁かれていた、
村一番の富豪の屋敷に隠された「秘密」を、自分の目で確かめたいと思い、単身、潜入したことがあったという。
「いやぁ、こんなことね、平成も27年になって言ったところでね、まともに取り合っちゃくれないって、わかってるんですよ、私だって。
だけどね、私は見てのとおりの年寄りですよ。
あと何年生きられるか知れやしない。
はっきりね、ものがね、言えるうちに、誰かにこのことを伝え…いや、単に聞いてもらいたいだけなんですよ、本当は。
だから単なるじじいの与太話くらいに、聞いてくれればよいです…。
そう、そのお屋敷ね。そら、大層ご立派なお屋敷でしたよ。
3代前の主が米相場で一山当てたとかでね、それはそれは立派なお屋敷。
そのお屋敷の奥にね、座敷牢があるって、私は聞いたものだから。
どうしても確かめたくなりましてね…。
はは、今にして思えば、くだらんことにばかり興味を持つ子だったんですよ(苦笑)」
ある日、村で葬式が行われるため、村中の人間が自宅を留守にしていることを知った山崎少年は、意を決して、その屋敷へと潜入した。
広大な敷地の中に、誰一人としていない状態。
そうしたあまりに奇異な状況に、少年は今にも胸が張り裂けそうなほどの緊張感があったという。
- 96 :
- 「そらね、7つやそこらの子供でしょう? 怖いですよ、悪いことをしている気がしてたものだから。
けどね、ちょっとずつ声を出してみても誰も出てくる気配がない。
それなもんだから、私もだんだん度胸が出てきたというか、妙な気持ちになってしまいましてね。
何を思ったか、その家の仏間に入っていって。
ナニを取り出して小便なんかしてしまいましてね(苦笑)。
なんか征服した気になりたかったんでしょうね、昔の子供はそういう馬鹿げたこと、よくやったものです」
はからずもそんな“妙なテンション”になってしまった山崎少年は、そのまま屋敷の中を探索してみることに。
すると、台所の奥に、外から見ると建て増ししたような不可思議な部分があることに気づく。
そこで再び内側からそこを調べていくと、人ひとり入れるかどうかという程度の不自然な戸があることを発見した。
「いやあ、なんていうんでしょうかね、茶室のにじり口みたいなものと言えば通じるかしら。
そういうのがありましてね。
床が鳴るたびに怖気づきながら、その戸を開いて、中へ入ってみましたよ。
するとね、そこから窓もないような暗い廊下が奥まで伸びている。
それでね、私は四つんばいのままに進んでみたんです。
…したら、奥に格子戸があるじゃないですか。要はそれが噂の座敷牢だったわけなんです」
大人たちが日々密かに噂していた座敷牢をついに発見した少年は、その格子戸に手をかけながら、おっかなびっくり中を覗き込んでみる。
すると、その奥には何やら人の影があった。彼は思わず声を失ってしまったという。
「年恰好からすれば、私と同じくらいの子だったんじゃないですかね。
といっても、頭からね、頭巾をかぶされてるんですよ。
目のところだけふたつ穴の開いた。
でも、服装がね、女の子だったから、たぶんあれは女の子なんです。
お手玉かな、なんかそうしたものが、その子のそばに2、3個転がっていたのを今でも覚えてます、紅いやつが」
あまりに突然のことにどうしてよいものかわからなくなってしまったという少年は、声をかけることもなく、
また何か身振り手振りを交えてコミュニケーションをとることもできず、そのまま四つんばいのまま、後ずさりするように、
廊下を引き返し、屋外へと飛び出すと、そのまま一目散に屋敷を後にしたという。
- 97 :
- 「その後ね、私もなるべくそのことを思い出さないようにして、大人になって。
けども、あれは私が14、5の頃だったかな。誰も詳しいことを言わない謎の葬式がね、村で行われたんですよ。
それで、集落の外れにあった共同墓地のね、かなり離れた場所に、小さな墓ができて。
当時は土葬でしたからね、体の大きさである程度、その山が大小するのだけども、あれは小さかったから絶対に子供の墓なんです。
だけど、近所の子で姿の見えない子なんていやしない。だからね、私はね、誰も大人たちは言わなかったけども、それはね、私が会ったね、あの座敷牢の中の子だったんじゃないかって、今でも思っています」
以前も少し触れたが、かつて日本各地では、障害を負った子供が生まれると、山崎さんが見た座敷牢の中の子供のように、屋敷の奥深い場所へと隠匿し、その命が尽きると、密かに埋葬するという実に非人道的な習慣が存在していた。
無論、今のこの時代に住む我々が、当時の人々の行いを責めることはできない。
だが、そうした“なかったこと”にされていたものであっても、人の記憶までも消し去ることはできない。
「私はね…頭巾の中に見えたうつろな目が、どうしても頭から離れなくて。
あの時、私にもう少し度胸があれば、今、私が夜毎にうなされることも、なかったかもしれないですけども…」
そう遠い昔の記憶に思いを馳せつつ、悔恨の情を滲ませるかつての少年。
もしかすると彼のような体験をした少年少女は、思いのほか、多く存在しているのかもしれない。
- 98 :
- かつて、古今東西の珍奇なモノを自らの“コレクション”として世界各地から蒐集していたことで知られるロシアのピョートル大帝は、帝都・サンクトペテルブルクを作りあげた際に、ロシア初の自然科学博物館である「クンストカメラ」を建設。
そこで公開されている彼のコレクションの中には、突然変異や遺伝子異常などにより生まれることとなった奇形胎児の標本なども含まれているが、こうした「奇形」を珍重する人々は、かつてこの日本の片隅にも存在していたという。
「そうだね、あのあたりじゃ昔は奇形の人をやたらと大切にしてたよ。
私が子どもの頃なんざ、それこそシャムの双生児みたいな人が何人もいたくらいさ」
かつて、新潟県との県境にほど誓い長野県北東部のとある地域に存在した“異形崇拝”についてそう語りはじめたのは、同県南部に住む元自営業・川上昭次郎さん(仮名・85)。
川上さんの話によると、彼がその幼少期を過ごした1930年代半ば過ぎまで、当地では何らかの遺伝子異常などによって生じたと思しき奇形様の人々が数多く暮らし、周囲の人々から大切にされていたという。
「まあ、そういう見た目からなのだと思うのだけれどもね、そういう人っていうのは、みんなで神様のように大切に扱っていてね。
生んだ親だって、集落の中での“格”が一気に上がる。
まさに“誉れ”だったみたいだよ」
川上さんの話によると、生後間もなく死亡した奇形児はともかく、奇形のまま、ある一定の年齢まで成長した人々は、同地域において「生き神」「神の遣い」として崇められ、地域の祭事では、まるで御神体のように扱われていたという。
とりわけ、そうした特徴を持った人物のうち女性の場合は「神の子を産むことができる存在」として位置づけられ、毎年秋に行われる祭礼の場では、その女性と村の男たち全員が性行為を行い、次世代の「神の子」をつくるための儀式まで行われていたというのだ。
- 99 :
- 「なにせそういう子が生まれて順調に育てば、それだけで村の中での力が大きくなるからね。みんな躍起になるんだよ。
だから毎年その時期になると、あのあたりの男衆たちは、みんながみんな妙にそわそわしたりしてたものだね」
とはいえ、そうした女性と村の男との間で行われた性行為によって女性が妊娠するケースはほとんどなく、仮に妊娠したとしても、その後、無事に出産できることは稀であったというが、
それだけに村の男たちは、女性との性行為に及ぶ直前となると、精のつく食べ物を積極的に摂取することで、その行為に備えることになっていたという。
「まあ、私の知る限りでは、ちゃんと生まれて育ったことはなかったように思うね。
それでもずっと儀式自体は続いてたよ。
さすがに今みたいな時代じゃ、誰もそんなことはしちゃいないと思うけどね」
そもそもなぜ、このような習慣が当地に定着することとなったのかは定かではないが、人間以外の動植物、たとえば、蛇のアルビノである白蛇などは、古くから「神の化身」「神の遣い」として珍重されていた事例もある。
そうした意味でいえば、当地における異形信仰も、まさにそうした類のひとつと言えるのかもしれない。
- 100 :
- /  ̄`Y  ̄ ヽ
/ / ヽ
i / // / i i l ヽ
| // / l | | | | ト、 |
| || i/# ノ ヽ | |
(S|| | ( 。) ( 。) | この、詐欺師が!!
| || | .ノ )|
| || |ヽ、__ィェエヲ_/| | i l | i
| || |⌒  ̄ \ | | | | | |
/_ ) l ! | !
(___) / / ,, ―― 、
/ / |;:::: ::::|
⊂二(⌒)二二二|;:::: ::::|⊃ /', ', ¨
 ̄ ・ヽ:∴。|;::::゙,ヾ,::::| /。・,/∴ ズゴーン!!
,.・,-:'ヾ|!|!!,i,,!ii,!l,・∵,・
,'.・∵,‘・∴”从;,,..∵:;'゙`; 从‘,'.∴・‘, ∴'
∴;., ; ,;,. ',;,. , ',, ∴;., ; 、,
,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
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