8Kデジカメ = 8064x5400 6Kデジカメ = 6048x4050
JPEG比で圧縮効率60%向上を目指す新規格「JPEG-XL」策定にむけ技術公募へ
http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1502837984/
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「技研R＆D No.164 8月号」
技研公開2017 講演・研究発表 特集号
http://www.nhk.or.jp/strl/publica/rd/rd164/rd164-j.html
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8064x8064 ＝ ８K-SQ
8064x5760 ＝ ８K-AA
8064x5400 ＝ ８K-DD
8064x4320 ＝ ８K
8064x3456 ＝ ８K-CS
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アストロデザイン鈴木社長に、世界の8K事情を聴く (前篇)
http://www.stereosound.co.jp/column/av_trends/article/2017/08/17/59605.html
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鈴木 8Kは放送予定も決まって、身近になってきた観はあるんですが、実情としては厳しいところもあります。
というのも、8K推進の中心はNHKさんで、弊社はそれをお手伝いしているわけです。
NHKさんとしては2020年の東京オリンピックに向けて、8K本格放送を実現すべく進まれています。
麻倉 そうですね。NHKの技研公開でも、アストロデザインさんと共同開発した展示をよく見かけます。
鈴木 ただ最近、民放との兼ね合いなのか、まず4Kを普及させようというムードもあるようなんです。
オリンピックまでは4Kをメインに据えて、オリンピックが終わったら8Kに邁進しようといった話も聞きます。
麻倉 それはおかしいですね。
そもそも8Kに正面から取り組んでいるのはNHKだけで、民放局はやる気がありません。
NHKがやらなかったら誰がやるのか。
鈴木 その通りだと思います。ただ、あまり8Kで騒ぎすぎると4Kテレビの売上が伸びないという側面もあるのでしょう。
麻倉 それも妙な話です。そもそも8Kテレビはまだ製品も発売されていませんし、買い控え云々というレベルではないのですが。
鈴木 一番おかしいのは、日本国内のことしか考えていないということです。
8Kはもともと日本の技術ですが、最近は海外で急激に盛り上がっています。
このままではオリンピックの後になって、気がついたら日本は4Kしか使ってないのに、
世界では8Kが標準になっている、という状態になりかねません。その事に早く気がついて欲しいですね。
麻倉 確かに今、8Kは世界で注目されています。映画の制作現場でも8K撮影が増えてきています。
鈴木 日本以外が8Kで騒ぎ出している時に、肝心の日本は8Kに腰が引けているんですよ......。
アップルの新しいOSであるHigh SierraにはHEVCのコーデックが標準装備されるというんですからね。
iMacにはもともと5Kモニターを搭載しているんだから、あれを横に伸ばせば簡単に8K対応だって出来るはずです。
麻倉 世界の流れは8Kに向いているのに、日本だけおかしいと。
鈴木 8Kについては、日本ではまだ“放送のもの”なんです。
しかし世界的には放送ビジネスはもう終わりかけていて、これまでのようなメディアの王様ではなくなっています。
麻倉 確かに、メディアとしてもワン・オブ・ゼムになっています。
鈴木 では映像コンテンツはどうなっているかというと、こちらのアプリケーションはどんどん増えています。
8Kを含めてまだまだ伸びていく分野です。
麻倉 “放送”というメディアと、“映像”というメディアを分けて考えなくてはならない時期にきていますね。
鈴木 “映像”を楽しむメディアとして、“放送”である必要はなくなっています。
日本でもNTTが2020年に5Gのサービス提供を始めると言っています。
そうなったら映像鑑賞を含めて、従来のサービスはがらっと変わってしまうことでしょう。
鈴木 会議の最後にテリーゴウさんが幹部を集めて4Kと8Kの映像を見比べようと提案したんです。
麻倉 見比べ、ですか？
鈴木 別室に行くとシャープの4Kと8Kのモニターが置いてあったんですが、4Kの方が少し小さい。
さらに人数が多いので5mくらい離れて見るんです。
こんなに離れていたら4Kと8Kの区別も付かないし、そもそも4Kの方が画面サイズが小さいぶん高精細に見えるじゃないかとテリーさんに話したんですが、
彼は「わかっているからちょっと待ってくれ」と言うんです。
麻倉 何か考えがありそうですね。
鈴木 はい（笑）。解説が終わった後、幹部たちをモニターのそばに集めて、もっと近くから見るようにといったわけです。
そこでどっちが綺麗かと聞くと、当然全員8Kの方が綺麗だといいますよね。
そこでテリーさんは、「そうだろう。4Kより8Kの方が綺麗なんだ。だから鴻海は8Kをやるんだ」とその場で、宣言したんです。
これはさすがだなぁと思いました。8Kの方が綺麗だからこっちをやると、強引とも言えるくらいはっきり断定してものを進めている。
麻倉 ある意味、確信犯ですね。
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「 東京五輪までに必ず民生用８Kデジカメを投入する！！」 と、
パナソニックはわりと最近まで繰り返し繰り返し叫んでいた
しかし最早どう考えてもそれはありえなくなってしまっている
パナソニックは、６Kフォト機能と大差無い「６K動画撮影機能」を搭載した高級デジカメを東京五輪の１年前間くらいに合わせるのが精一杯の状態になっている
パナソニックは、
６Kフォト機能と大差無い「６K動画撮影機能」を搭載した高級デジカメを東京五輪の１年前くらいに間に合わせるのが精一杯の状態になっている
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ソニーのCMOS撮像素子は、かろうじてながら、まだ何とか“世界一”の品質を維持し続けている
だから、ソニーが１型の6K-DD撮像素子を開発して大量生産してくれれば、世界中で【６K-DD】の特需が起きる
・ 安価な6K-DD静止画デジカメが、日本市場でも世界市場でも爆発的に売れる
・ 高価な6K-DD動画撮影デジカメが、日本市場でも世界市場でもかなり売れる
・ 高価な6K-DD大画面液晶モニターが、日本市場でも世界市場でも大ヒットする
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JPEG
JPEGは、コンピュータなどで扱われる静止画像のデジタルデータを圧縮する方式のひとつ。
またはそれをつくった組織の略称であり、アクロニムである。
JPEG方式による画像ファイルにつけられる拡張子はjpgが多く使われるほか、jpeg等が使われる場合もある。
一般的に非可逆圧縮の画像フォーマットとして知られている。
可逆圧縮形式もサポートしているが、可逆圧縮は特許などの関係でほとんど利用されていない。
１９９２年＝２５年前に提案された比較的古いフォーマットであり、
欠点を克服すべく数々の後継規格が提案されてきたが、
企業間の思惑なども絡み、いずれも主流になるには至らず、
JPEGが現在も静止画像規格の主流であり続けている。
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放送技術の将来を知りたいと思ったときに，NHK技研による予想は，特に考察に値すると思う。
NHK技研は，これまでに数々の正しい予想を立ててきた研究所である。
例えば高精細テレビの軌道についても，
統合メディアの環境についても，
UHDTVについても，
とても正しく予想を立ててきた。
さらに，
3Dテレビ（２眼立体）に関しても，
多くの予想が裏切られた中で，NHK技研の予想は結果として正しいという状況になった。
この他にも，インテグラル立体テレビや，8Kを含むUHDTVが今後どうなっていくか等，NHK技研はいろいろな予想を立てている。
いずれにしても，過去の予想に関してはとても正解率が高いのがこの研究所だと思う。
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大型テレビ用液晶(LCD)パネルは2017年下期から2018年にかけて供給過剰に陥る
http://news.mynavi.jp/column/fpd2017/001/
テレビは液晶、有機ELともに今後さらに大型化する傾向にあるという。
具体的には、現在の平均サイズは43型だが2022年には49型になるという。
また、世界のディスプレイ市場に占める液晶、有機EL、その他の売上比率は、
2017年時点では液晶80%、有機EL19%、その他1%であるが、
2020年には、70%/28%/1% 、
2024年には、64%/36%/0%と変化していくことが予測される。
JOLEDは、
2015年にパナソニックとソニーの開発部隊を統合した260名ほどの有機ELディスプレイに関する技術者集団で、
研究開発に特化しており売上高はゼロである。
2016年9月に石川県のJDI(ジャパンディスプレイ)工場内に第4.5世代パイロットラインを設置し、
2017年4月より21.6型4Kディスプレイのサンプル出荷を開始。
現在は本格的な事業化に向けた開発を進めている段階にある。
有機EL(OLED)の製造法には、真空蒸着による方法と印刷による方法の2種類がある。
先行する蒸着法は、小型および大型パネル市場にそれぞれ異なる技術で製品導入がなされ、すでにビジネスとして確立している。
小型高精細パネルにはFMM(微細金属マスク)を用いてRBG(赤青緑の3原色)有機ELをSBSで独立に形成し発光させる方式が採用され、
Samsungが市場をほぼ独占しているが、LG Displayや中国勢も後を追って参入しつつある。
大型パネルには、白色有機ELをベタ蒸着し、
その白色光をカラーフィルタを通してカラー表示する方式が採用され、LG Displayが市場をほぼ独占している。
東芝、パナソニック、ソニー各社が2017年前半に発売した有機ELテレビのパネルはすべてLG Display製である。
また、今秋発売される予定の次世代iPhoneに採用されると言われている小型有機ELパネルはSamsung製である。
■ 印刷方式に有機ELに賭けるJOLED
これに対して、JOLEDは、マスクを用いず、高価な有機材料の使用効率が極めて高く、サイズ拡張性に優れた印刷方式を選択し、
リソースを集中し、世界初の印刷OLEDの実現をめざして研究を続けている。
JOLEDは、印刷法の実用化に必要な4つの技術要素、つまりデバイス技術、プロセス技術、材料技術、装置技術をすべて保有しており、
これらの要素の擦る合わせにより印刷OLEDの実現を目指している。
すでにJDI石川工場石川研究開発センター内に、
G4.5世代(730mm×920mm)基板を用いたEL工程からモジュール工程までの一貫生産が可能なパイロットラインを2016年9月に稼働させ、
10～30型製品(精細度～220ppi)の生産をはじめているほか、
2017年11月より21.6型4Kディスプレイの量産出荷を予定しているとする。
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６Kフォト
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/020500762/
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落ち目のニコン、8Kデジカメで挽回を図る
http://www.asahi.com/articles/ASK885WKTK88ULFA01R.html
http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1503076944/
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（８Kデジカメ撮影画像を） 見るモニタと上げるアプロダがない
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４K液晶テレビ
６K液晶テレビ
８K液晶テレビ
4K-DD（大画面）液晶モニター
6K-DD（大画面）液晶モニター
8K-DD（大画面）液晶モニター
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JPEGはなぜここまで普及したのか？ ～専門家に聞いてきた～
http://news.mynavi.jp/series/jpeg/001/
① 誰もが使える国際規格・JPEGの誕生
② JPEGが「無料」になったいきさつ
③ JPEG 2000がWebで使われない背景
④ 次世代JPEG規格、意外な利用シーン
⑤ JPEG 2000対応カメラが無い理由
⑥ JPEGが次世代規格に置き換わらなかった要因
⑦ 実はあったJPEGの「ロゴマーク」
⑧ イラストの保存形式として「JPEG」は向いているか
⑨ WebPへの見解とお金にまつわる困難
⑩ SNSで加速するJPEG利用とプライバシー
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６０４８ｘ４０５０ ＝ ２４４９４４００画素 （6K-DD）
４９９２ｘ３７４４ ＝ １８６９００４８画素 （GH5・6Kフォト機能）
24494400÷18690048 ＝ １．３１０５６
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アスペクト比3：2 【１型】 ２０００万画素撮像素子搭載、ソニーAX100
■ ３年半前に発売されたカメラなのに、この画質は凄い http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000613504/SortID=20572297/#tab
あらためて編集してみると３年半前の機種とは思えないほど素晴らしい画質。
2014年3月にこの映像が撮れる民生機が存在したという事実、チャレンジャーであろうとするSONYというメーカーは健在でした。
■ ＡＸ900のような機種のリバイバル http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000613504/SortID=20752514/#tab
私はAX900を買ったのですが、周りから同じのが欲しいと言われることが多くあります。
大きいセンサー、ファインダー付き、扱いやすい2Ｋが理由のようで。
確かに、子供と動いて撮るにはアクティブ手振れ補正モデルがいいので、そういう時はそっちを持ち出しますが、
体育館、室内など暗めで三脚使ったりする時や、遠くの望遠MAXなどは、AXのようなセンサーのモデルがいいですね。
ある程度需要があるようなのでAX900のリバイバルしたらどうなんでしょうね。
そっと、カタログの隅に載せてみると結構売れたりして。
昔ながらの大きさと操作性、質感でなかなか活躍しますよこれ。
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１４４０x１０８０÷２ ＝ ７７７６００画素
６０４８ｘ４０５０÷１ ＝ ２４４９４４００画素
24494400÷777600 ＝ ３１．５
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「 9000兆倍の破壊力 」
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1503107199/
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テレビにせよカメラにせよ、解像度競争というのが、もうメーカーのオナニー以上の何も意味してない
ような気がするのは俺がオッサンになりすぎて好奇心や少年のように驚く心を失ったせいなのか、
それとも人類の感性的にも、事実として、これ以上の画素数競争はあまり意味がなくなってきてるのか。
最近のAV機器ニュースは何みても感動しないというか
「もう、これ以上、粒子が細かくなったからって、それでどーだっっつーの？」という感じが凄いするわ。
いま使ってるD7000の1600万画素でも困った事無い
DotByDot表示できる超高精細のモニターが身近にならないとただのカメラ屋のオナニー
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「レーザーテレビ」に注力する中国メーカーの“先見性”
https://mainichi.jp/premier/business/articles/20170817/biz/00m/010/005000c
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■ シャープのＴＶブランドは「返さない」
ハイセンスは北米でのテレビ生産から撤退したシャープから、２０２０年末までの期限付きで北米市場におけるブランド使用権を獲得した。
研究開発拠点に入るとハイセンスが生産したシャーブランドのテレビが廊下に並んでいた。
そのシャープは現在、台湾の鴻海（ホンハイ）精密工業傘下でテレビ事業の再興をはかっている。
しかし、有数のテレビ市場である北米でのブランド使用権をハイセンスに握られたままでは、世界展開が大きく揺らぐ。
鴻海とシャープはブランドの買い戻しを視野に、米国でハイセンスを相手取った訴訟を起こすなど揺さぶりをかけている。
ハイセンスはこうした動きをどう捉えているのか。
海外販売を担当する青島海信国際マーケティングのアレックス・チュー副社長に聞くと、ブランド買い戻しの動きに強い不快感を示した。
■ 日本メーカーを追い越す技術レベル
日本の家電メーカーは近年、長期的な販売不振に苦しみ、長年培ってきたブランドや技術者を放出してきた。
その受け皿となったのがハイセンスなどの中国メーカーだ。
力をつけた中国メーカーはテレビのほか、半導体などの技術や、手術支援システムに代表される医療機器など最先端分野でも
日本メーカーに追いつき、追い越すレベルに達してきた。
こうした現実を踏まえ、日本はどう成長戦略を描いていくのか。
中国製品が「安かろう、悪かろう」という時代は、とうの昔に終わっている。
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2018年末～2020年秋、
あまりにも悲惨な「８K液晶テレビ」の大失敗が待っている
それが完全に分かっているのだから、いま大至急、別の手を打たなければならない
・ 6K-DDビデオカメラ
・ 6K-DD液晶モニター
この２つを大ヒットさせて８Kテレビの超絶な大失敗を誤魔化すしかない
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・ フォーサーズと同じ対角サイズの7680x4320画素（アスペクト比１６：９）撮像素子を搭載したカメラを開発して発売したとしても、
アスペクト比が１６：９という時点で もう カメラマニアはぜんぜん買う気が起きない
・ フォーサーズと同じ対角サイズの7680x5120画素（アスペクト比３：２）撮像素子を搭載したカメラを開発して発売したとしても、
約4000万画素にもなってしまうのだからマニアは買わない（素子サイズの割に多すぎる画素数を詰め込んだせいで映像品位が大幅に低下する）
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ソニーは、
GH5では大サービスしてくれたのだが、
パナソニックが東京五輪前に投入できるモデル用として、さらに大きく進化させたCMOS素子を供給してくれる可能性は、完全に「ゼロ」
よって、
GH5の次の「GH6」の画素数UPは、せいぜい１．２倍くらいしか期待できない
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「 ８Kテレビは東京五輪特需で大失敗に終わってしまった！！
しかしそれは“6K-DD”が割り込んできたせいだ！！
もし6K-DDカメラや6K-DDモニタを発売しなければ確実に８Kテレビは大ヒットしていた！！
愚かな日本メーカーは6K-DDによって自分で自分の首を絞めたのだ！！ 」
2020年秋、ＮＨＫは８Ｋ大失敗の責任を6K-DDになすり付ける
2020年秋、日本国民の多くはそれで納得してしまう
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スマホ浸透による「写真文化」の拡大は起こりましたが、「デジカメ市場が持ち直す」というのは誰が見ても有り得ない想定な訳で、
それに対して動きの遅い企業体質が邪魔をして、間違いに気づきつつもここまで来てしまった、、という感が、昨今のニコンに対してあります。
財務体質がまだ健全であるとのことなので、リソース分配を間違える事なく、これからも素晴らしい機械を作っていって欲しいと思います。
8Kもよいですが、個人的には「あのD5も超える超絶的に優秀なAF、10コマ程度の連写、3千万画素程度、
D5対比で2段位向上した高感度耐性、D4を超えるラティテュード、もっと柔軟性のあるメニューシステムとボタンカスタマイズ、
優秀な顔認識測光」これらを満たすカメラをD750程度のサイズで2年以内に出していただければレフ機であっても飛びつきたい気持ちです。
ところでミラーレスは、やはり登場には暫く時間がかかりそうですね。
何度か書かせて頂いていますが、恐らく年内の発表などなく、
2018年、或いは以前にも書きましたが場合によっては東京五輪まで待つ可能性もあると思ってます。
気長に待ちたいです。
SONY の銀座のショールームに時々行くのですが、4K有機ELを見ていて、スタッフに話しかけられたので、
「自分で撮った4000万画素超のデジカメのスチルの画像を映してみたい」といったら、にこっと笑って何も答えませんでした。
いまの4Kテレビでは、4000万画素以上のカメラで捉えた画は、完璧に表示しきれないので、
ニコンの技術的な目標は、東京2020を見据えた8K時代を念頭に置いているのでしょうね。
プリントした写真を見る時代ではもはやないのかも。
それは、わかるような気がします。
今度のファンミーティングで、100インチを超える8Kディスプレイを借りてきて、
D850で撮った高精細の画像を展示すれば、多くの人が納得して、共感できるのではないでしょうか。
10年もすれば、8Kディスプレイもそこそこ普及すると思っています。
また、スマホに対抗する道は、具体的に、ほかには思いつきません。
家電メーカーはまだまだ4Kテレビを売りたいだろうとは思いますが、そもそも過渡期の短期的なものだと思ってますし、
何とか、オールジャパンで8K、進めていけないものですかね。
８Kとか 人間の眼が「これは明らかに違う！素晴らしい！」と知覚できるのか疑問が残るようなものに皆がこぞって大金払って移行する、
あるいは、移行を強く望むとは思えない気もします・・・
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「８Ｋ-ＤＤデジカメ」 ＝ 横８０６４画素以上 ＆ 縦５４００画素以上の“静止画”が撮影できるカメラ （8K-DD動画の撮影はできなくても可）
「 ８Ｋデジカメ 」 ＝ 横７６８０画素以上 ＆ 縦４３２０画素以上の“動画”（24p以上）が撮影できるカメラ
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２年１１か月後に東京五輪が開催される
８Ｋ動画カメラだと発売開始は東京五輪の直前頃になってしまううえ販売価格も30万円を大幅に越えてしまう
だから6K-DDカメラを発売しなければいけない
・ 6K-DD動画撮影カメラならば東京五輪の２年前くらいに発売可能
・ 6K-DD動画撮影カメラならば１号機から１９万８０００円程度にできる（←AX100の正当な後継機種として確実に大ヒットする）
・ 6K-DD動画撮影カメラのアスペクト比は３：２なので、静止画しか撮らないようなカメラマニアでも買ってくれる
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GH5はマイクロフォーサーズ機としてはかなりデカい部類。
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1704/26/news052_3.html
オリンパスのフラッグシップ機E-M1 IIも前モデルより大きくなったのだが、GH5の方がさらにデカいのが分かるかと思う。
まあ動画性能や6Kフォトを見ちゃうと、かなり高速なプロセッサを積んでるはずで、
熱処理も必要だろうからムリに小さくして熱の問題を出すよりはずっといい。
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2017年8月10日(木)―8月9日発行 第62巻 第15034号
迫る東京五輪転機・民放黙視できず
ＮＨＫの常時同時配信容認姿勢が焦点
流れは次世代５Ｇ絡みでＢＳ４Ｋ・８Ｋへ
安倍改造内閣、新外相・野田総務相発言の今後
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パナソニックのGH5は、
3年半前に発売されたソニーのAX100と同じ、マニアを唸らせる「本物」の高性能カメラなのだが、
ほぼ確実に、GH5の次＝GH6からは変な方向に行ってしまう
GH6は、価格的にも機能的にもGH5の後継機では無くなってしまうのだから、マニアがソッポを向く製品になってしまう
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パナソニックがセンサーの開発を再開、2018年度に8K対応センサーを投入
http://digicame-info.com/2015/12/20188k.html
・ パナソニックは画像用半導体の開発を再開する。
100億円前後を投じて放送用機器や自動運転システムのカメラの精度を高める次世代型をつくる。
2012年以降は開発を見合わせていたが、事実上再参入する。
・ 18年度に画像用半導体の製品を投入する。
16年に試験放送が予定されている「8K」に対応する製品で、画像を処理する速度も高める。
当初は自社のデジカメや放送用カメラに搭載。自動運転のためのカメラや監視システムなど幅広い分野への応用を見込んでいる。
パナソニックは、海外で行われたプレゼンで、オリンピックまでに8K動画・8Kフォト対応のカメラを投入することを明言していましたが、
これらの8K機には自社開発のセンサーが採用される可能性が高そうです。
パナソニックは、業務用機だけでなく一般向けのミラーレス機も8Kに対応することを示唆しているので、
新開発のセンサーは、将来のGHシリーズ等のカメラにも採用されるかもしれませんね。
流石にマイクロフォーサーズは4K止まりでしょうね。
画質云々を度外視すれば8Kだって可能でしょうけど高いかねだして画素数だけ8Kみたいなカメラで満足する人なんてまずいませんし。
それより本格的に8Kセンサー製造をやるなら それは規格にとらわれないより自由なカメラ作りが出来るって事なんで、
大きなセンサーサイズのカメラを含めユーザーとしては楽しみが増えますね。
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GH5がまあまあ大ヒットしてるのだから、
GH6はGH5を控え目に正常進化させたカメラでなければいけない
販売価格は同程度で、画素数は１．２倍UP程度にとどめなければいけない
スペックを出鱈目に欲張らないほうがマニアは喜ぶ！画素数を2450万画素に抑えるだけでGH6はGH5と同じくらいの大ヒット商品に必ずなる！
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http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/395286.html
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/568349.html
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/641000.html
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1040450.html
2009/04発売 ＧＨ１ １２１０万画素
2010/10発売 ＧＨ２ １６０５万画素
2012/12発売 ＧＨ３ １６０５万画素
2014/04発売 ＧＨ４ １６０５万画素
2017/03発売 ＧＨ５ ２０３０万画素
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パナソニックは、今、馬鹿げた８Ｋ動画デジカメを本当に開発している
東京五輪の少し前に何とか発売開始できるかもしれないが、８Ｋ動画デジカメなどだれも買わない
高すぎる値段、詰め込み過ぎた画素数のせいでマニアに徹底的に嫌われる
だから今すぐに開発を中止しなければいけない
８Ｋ動画デジカメ → 6K-DD動画デジカメの開発に切り替えなければいけない
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GH5が発売開始されたのはGH4の「３年後」なのだから、
GH6の次＝GH7が東京五輪前に発売される可能性は100%無い
東京五輪の前にはGH6しか間に合わない
おそらく、
GH5の２年後＝2019年春あたりにGH6が発売開始される
その時期だと、やはり、2450万画素くらいが（フォーサーズには）妥当な画素数となる
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GH6 （←欠番）
GH7 2019年春発売
GH7 MarkⅡ 2020年春発売 （←GH7のマイナーチエンジ機種）
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アスペクト比３：２の場合、 横=7680画素ならば縦=5120画素
アスペクト比４：３の場合、 横=7680画素ならば縦=5760画素
7680x5120 ＝ ３９３２万１６００画素
7680x5760 ＝ ４４２３万６８００画素
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・ フォーサーズ撮像素子なのに４０００万画素の一眼デジカメなんか、誰も買わない
・ ４０００万画素だとAPS-Cでも、マニアはあまり買う気が起きない
・ ４０００万画素ならばフルサイズでなければ、マニアは積極的に買ってくれない
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2017/03発売 ＧＨ５ ２０３０万画素
2018
2019/03発売 ＧＨ７ ２４５０万画素
2020/03発売 ＧＨ７ MarkⅡ ２４５０万画素
2021
2022/03発売 ＧＨ８ ２４５０万画素
2023
2024/03発売 ＧＨ９ ２４５０万画素
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【速報】ニコンが「D850」を正式発表
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1503547736/
ニコンがデジタル一眼レフカメラ「D850」を正式に発表しました。
商品ページ・ニュースリリース
有効画素数4575万画素の裏面照射型CMOS
D5と同じ高速・高精度な153点AFシステムを採用
MB-D18仕様時最高9コマ/秒の連写性能
約236万ドットチルト式3.2型タッチパネル液晶モニター
発売予定日：2017年9月8日
オンラインストア価格：399,600円(税込)
http://www.nokishita-camera.com/2017/08/d850.html?m=1
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こんな画質で撮ってもどこに出力するんだよ
色は普通になってんのだろうか
最近はキヤノンのほうが色おかしいみたい
キヤノンは灰色、ニコンは黄色になるイメージ
ニコンイエローはだいぶ昔の話だよそれでキャノンにけっこう流れたけど今はキャノンが変な色になって困ってる
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フォーサーズ撮像素子の対角サイズは35mmフルサイズ撮像素子の“1/2”
よって、もしアスペクト比が３：２ならば、
フォーサーズ撮像素子の有効面積は35mmフルサイズ撮像素子の“1/4”となる
8256x5504 ＝ ４５４４万１０２４画素
45441024÷4 ＝ １１３６万０２５６画素
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アストロデザイン鈴木社長に、世界の8K事情を聞く （後篇）
http://www.stereosound.co.jp/column/av_trends/article/2017/08/24/59607.html
鈴木 テリーゴウさんについて、もうひとつ感心したのが、シャープについての話でした。
今のシャープは液晶の会社であると、だから液晶で復活しなくてはならない。
しかし中国を含めて新興の液晶パネルメーカーも増えているから、価格勝負では勝てないというんです。
そこでテリーさんは、他の誰もやっていないことで差を付けられそうなこととして、8Kに目を付けたようなんです。
今8Kテレビを作っても、コンテンツがないと誰も買ってくれない。
それなら8Kコンテンツも自分で作ろうというわけです。
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放送事業者向けの技術評価用受信機
ピクセラ、朝日放送の甲子園4Kライブ中継にて4K試験放送チューナー実証実験
http://www.phileweb.com/news/d-av/201708/24/41918.html
今回の実証実験は、同社が放送事業者向けに開発した4K試験放送受信機を使用して行われたもの。
本機は、実用放送の開始に先行して行われている、BS右旋を使った4K/8K試験放送、および110度CS左旋円偏波での「4K試験放送」に対応。
現在市販されている4K対応テレビでは直接受信・視聴ができないが、
受信の確認など技術評価用として放送局や設備メーカーなど関連事業者向けに販売される。
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