アトピーをエヴァ風に語るスレ
弟が私の服で女装してオナニーしているのを見つけてしまいました。
弟は私より背が低いので、私の服はぶかぶかだったのですが、
それをはだけさせてベッドの上でオナニーしていました。
私は驚きのあまり声を出してしまいました。
弟は私に気付いた途端しどろもどろに言い訳を始めましたが、
この格好を見られていたら言い訳は無駄だと悟ったようで、全て話してくれました。
数ヶ月前から私の服を着てオナニーしていること。
初めて着てみたときにドキドキしてオナニーしたくなったということ。
時々は私のベッドでオナニーしているということ。
私のことが好きだということ。
私は何も言わずに部屋に戻って、今これを書いています。
どうすれば良いのでしょうか。
弟のことは大切ですし、涙目で私に離す弟はドキドキするほど可愛かったけれど、
だからといって弟と恋仲になることは考えられません。
傷つけずに断る方法はないでしょうか。
弟が私と同じ趣味であることはうれしい反面、
兄としてはやはり心配になってしまうのです。
おめでとう
おめでとう
おめでとさん
おめでとう
だったらしっかりステ塗ってっ！それからステロイド皮膚症になりなさいっ！」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢ああ｣
脱ステなんてしてらんないのよォォォォォ！
いいわけない。
残念ながらエヴァを見たことがない。
ごめんよ
大丈夫です！彼が使っているのは馬油ではありません。ステロイドとすり替えてあります。
・・・その気になれば世界を滅ぼせるわね
ジュクジュクアトピーの皆さん、誰か教えてちょ！
これがアトピーの望んだ世界そのものね
リリンが生み出した文化の極みだよ｣
第弐話 見知らぬ、発疹
第参話 消えない、傷跡
第四話 ステ、塗りすぎた後
第伍話 レイ、病院のむこうに
第六話 決戦、第3新東京市
第七話 人の造りしもの
第八話 漢方、来日
第九話 瞬間、ラップ、巻いて
第拾話 ステロイドー
第拾壱話 混雑した病院の中で
第拾弐話 奇跡の価値は
第拾参話 未承認医薬品、混入
第拾四話 ステ、魂の座
第拾伍話 涙と薬
第拾六話 死に至る病、そして
第拾七話 四人目の採用者
第拾八話 薬の選択を
第拾九話 男の戰い
第弐拾話 ステのかたち、漢方のかたち
第弐拾壱話 プロト、誕生
第弐拾弐話 せめて、人間らしく
第弐拾参話 涙
第弐拾四話 最後の入院
第弐拾伍話 終わる人生
第弐拾六話 世界の中心で痒いを叫んだけもの
どんだけ暇やねんwww
ｗｗｗｗお前みたいなやつ嫌いじゃないぞｗｗ
きみ最高だｗｗｗ
シンジ「加持さん･･･何やってるんですか？こんな所で」
加持「それはこっちの台詞だよ。何をやってるんだ？シンジ君は」
シンジ「僕は･･･僕はもう皮膚科には行かないから･･･そう決めたから」
加持「そっか。アルバイトが公になったんだね、医局に俺の居場所は無くなったんだ。以来、ここでステを捨ててる」
シンジ「こんな時にですか？」
加持「こんな時だからだよ。葛城の胸の中もいいが、やはり死ぬ時はここに居たいからね」
シンジ「死ぬ･･･？」
加持「そうだ。ステがここの皮膚に眠るアトピーと接触すれば、人は全て滅びるといわれている。サードリバウンドでね。
それを止められるのはステと同じ力を持つ、プロトピックだけだ」
加持「シンジ君。俺はここでステを捨てることしかできない。だが君には、君にしかできない、君にならできることがあるはずだ。
誰も君に強要はしない。自分で考え、自分で決めろ。自分が今、何をすべきなのか。ま、後悔のないようにな」
自己発電とぬか喜びで前の方を掻きむしられる気がする
日向「拘束具？」
赤木「そうよ。あれは治療薬ではないの。アトピー本来の力を私達が押さえるための拘束具なのよ。
･･･その呪縛が今･･･リバウンドの力で解かれていく」
碇「ああ。間違いないアトピーだ」
冬月「なに！デルモベートの槍を使うのか！？しかし碇･･･」
碇「Atopiフィールドを持つ衛星軌道上の炎症を治すにはそれしかない。急げ」
ミサト「待ってください！ステとアトピーの接触はサードリバウンドの恐れがあります！
あまりにも危険です！指令、止めてください！」
ミサト（うそ、欺瞞なのね･･･アトピーと接触したくらいではサードリバウンドは起こらない。
ならセカンドリバウンドの正体は？）
碇「皮膚科学会は”ステ”シリーズの量産に着手した。今がチャンスなのだ」
冬月「だが･･･」
碇「時計の針は戻せない。だが自らの手で進める事は出来る」
冬月「患者達が黙ってないぞ？」
碇「患者が動く前にすべてを終わらせれば良い。彼らにはどうする事も出来はしない。
それに今プロトピックを失うのは得策ではない」
冬月「かといって、患者の許可無く槍を使うのは面倒だぞ」
碇「理由は存在すれば良い。それ以上は意味が無いよ」
冬月「お前が欲しいのは理由ではなく口実だろ･･･」
今度、一緒にトルコつれていってやるから。
最近のトルコは若くていい女いるからね。
川藤は何歳？
高橋洋子のほうが(・∀・)ｲｲ!!
／ ヽ
! ! 人|,.iﾉl_ﾉ）
i 乂-‐ －! i 剥がれる皮が私を汚す
＼ヽ .ゞ - ﾉノ
｀｀フ i´
/ ＼ﾉゝ
息苦しい感じの声がちょっとな。
それと本編の映像もややＣＧ臭くダミーを混ぜて作っておいた。
リッちゃんにもすまないと言っておいてくれ。
冬 月： 碇、本当にステでいいんだな
渚 カヲル： 君たちにはステが必要だ
渚 カヲル： ステはいいね
アスカ ： アトピーとの戦いは常に無駄なく美しくよ
レ イ ： これがステ？泣いているのは私？
ミサト ： キレイごとでステをやめろと言うの？
伊吹マヤ ： ステです！
ゲンドウ ： 総員第一種ステロイド配置
いやはや、とんだボキャブラリーの少なさですなｗ
それに繋がってない台詞の羅列。
こりゃROM連中も黙っちゃいませんな。
加持「皮膚科学会は存在しない。影で操っているのは製薬会社そのものだ。」
ミサト「製薬会社そのもの？･･･竹原教授が？」
加持「コード707を調べてみるんだな」
ミサト「707？シンジ君の病院を？」
エヴァ見てみろよ面白いぞ
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／ﾚl::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::iヽ、
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' ´ ﾘ!::::::::::::::::::::::/ﾚ|/ lｊ l:ハ:::lﾉﾄ､:::ﾊ::::::::::::!
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ﾘ |:ﾄ､::::ﾉ ﾚｨ'´l:ﾗiヽ '´iう:!ヽ i::::_/
{ヽ:l ｰ' ｰ' ' ﾘ'｀i
l ,ﾍ! 〈l /ソ/
｀ y、 /-'´
ゝ、 -- ,ｲ 掻いちゃだめだ 掻いちゃだめだ 掻いちゃだめだ 掻いちゃだめだ
,.ｲ iヽ、 .イ ｀!､
,. ‐'´ ,' l l｀! 丶 .__ ,. '´ |ヽ. l ヽ 、
／ ,.ｲ ﾘ | | l ｀ヽ
／ ／,ｲ { l ! ＼
／ / l l i |! ＼
l´ / l___ ____/ ﾊ ヽ
| ,ｲ ｒ‐､_ ﾄ､二ヽ_ __, '´__,.ｲ i i
l _,ｒ' / ﾉ 〉l、:::::::::::｀::::::::::::::/ ｒ'´l lヽ、 |
ﾄ､__ﾇi´ '-‐'´ < ヽ::::::::::::::::::::::::/ > ｀ｰ‐┘ ｀ヽ、 / ,ｲ!
l l ヽ、ヽ::::::::::::::::::/ ／ ﾒ'´ l
／ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉリｉトｉｉｉｉｉｉｉハｉｉｌ ｉｉｌ ｌｉｉｉハｉｉｉｉｉｉリｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ、 ＞
" 'ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ／ｉリｉｉｉｉハ/ ｌｉｌ ｉｌ ｌｉｉｉ／ｌｉｉｉｉトｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ 痒い時に掻いて
/ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉリｉｉ/--トｉｉｉｉ/ ｉ _ｌｉｌ" ｌｉｉｌ ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉト ＞
rｉハｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ ｉｉ ,,__"`'r、 ,ｉ ｉ, _,,／,, yrーｉr、 ｌｉハｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ〈 > 何がいけないんだよ ！
ｉｉ ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ yr"~~`''y,^",‐` -''r''~,, " ｌｉｉｉｉｉｉｉｉrヘ,, ^
/,ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｌ 〈ｌ,` "_,,／~ / "/／ヘ／＼,,^＼,,/＼
/⌒ヾ,ｉ--ｌ _,,....,,_ ,.／ `r,,‐-、
ヽ , ヘr..,,_ ,,r-_''"- ー--丶、 ／ 〉
_,, 」 ヽ、 rｌ'" ゝj, ,/ ｌ'~
ｌ ヽ、 ｌ" 'ｌ ｌ ヽ,, ヽ,
`''+, ｉ, ｌ ..... ,, ー ,. ｌ, ｌ ヘ ,r-"
r" , `、 ｌ / ヾ,,.ｌ / ヽ, ｌ
ヽ,,_ ／ } ｌrv ｌ.ｌ ,r ｌ/'"
,ｌ / 〈 ヽヽ、_____ ,,,,,....／/ ｌ ｉ,
ヽ、/ ｌゝ、 `ー- ,,,...... -ー''" ,,／ｌ 'ｉ
「炎症をイソジンで洗ってワセリン
炎症をイソジンで洗ってワセリン
炎症をイソジンで洗ってワセリン...」
ワロタ
ワセリンジャなくて紫雲膏がいいな。
つまらないわねｗ
リアルに中学３年だったな当時
学校じゃエヴァの話は禁句だった。社会現象起こる前だったしなー
アニメ？中学生にもなっておまえｗｗｗｗみたいな雰囲気だった
,､' : : ,:-'´: : : : : : :＼
／: : :／: : : : : : : : : : : : ＼
/:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ
!': : :/: :／;.､=7;､イ;i: : |: : : : ､: ヽ
!: : /': :'´ ;| 'iｧz;､,'ﾄ|: :/;ｲ: : : }: i l
!: : : : : : :{ `''゛'｀ !/'´/ｲ;ｨ:/: ﾘ'!
'; : : : : ;|ヾ ,ｨ')y'/;ｨ:/
ヽ:|'; :{ﾍ _ ゝ./!'´ !' そうやって
/' ヽ! ､ ´,. ィ':i/ 痒みから
_,,..../ /｀ ‐' ´l／ﾘ゛ 逃げているのね
ﾉ ｀丶､ {、 ´
/ ' ‐- ､ ＼ﾄヽ、
,ｲ;;;:::､:_:::::::｀ヽ､ _＼!｀)、
i;/ ヽ::::::::::::', ｀>ヶ､:>
! '､:::::::::::',∨|:ﾊ! ',
/ iヽ､:i::::::',. |:| ';〉 i
/ l /::::::::',.L! ';. !
/ | ! /::::::::::::l ハ
/ V::::::::::::::::l / / ',
/__,.､ -‐┐ l::::::::::::::::l / ,〉
｀| '7:ｰ‐'､:::::::::::/ /|__／|
| |;;:::::::::）:::::::〈 |:ヽ |
み
、止まらず
／ ／/ :. ヽ、 ＼ ヽ
// / / :::. ＼::... ::::.. ｀:,
l/l .:/ l .:.::::. ヽ:::... :::::.. ::. ',
V､ ::l | :: .:: :::::::l人 ﾄ、 ::::.::::::',:::::',:::::::',
〉 ::|ﾍ 1､ﾄ､::. .::il:::::ﾚー-ｙ-＼::. :',:',:::::::l:::::l:::::::::l
ハ ::::l-十ﾍl'＼:::lV´rz,ﾆ,,,, ＼l:. :l::l:::::::|:::::l::::::::l
{ ヽトｬ'''ｎ` ｀'| '"∩ﾞﾞ`ｧ /ヽ:.::l::l::::::l:::::::l:::::ﾘ
', .l |:::ヾ Ｌ! l └’ '’ ./ :/::ヽ!〉:::/:::::::l::::/
ﾞ､::l :::::,'ヽ:.く .:.:.:.:.:.:: /／:::::::∧/:::::::l:l::/
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ヽ::::ﾍ - ／/ ::／::l::::::::::ﾘ
ヽ:::::＼ /:／:::::/::::::／
＼l::::ヽ、 _..:イ／/:::::://l／
`'＼lヽ -‐ ''´:::::::::::ノイ:i／
よぉ、遅かったじゃないか。
しかし、今見直してみると我ながらよく出来たシナリオだったんだな。
／.:::::／l.:::::/.:i::{:::::＜_
／.:::::,lィ≠≧厶∧|｀ヽ:::::｀ア
/.:::::/l/ ,f弋{｢｀` ､__厶::::ト
{::::::::{ く衍∨!::l
ｊr弌:! ′ !｣`｀
{ ⌒｀ 一 ､ } 僕はアトピーかもしれない。
ヽｰ┘ , ' でも僕しか出来ない何かがあるなら。
｀Ｔ7 , ' 信じてくれる人のためにアトピーを治す。
个 ／
. | 厂｢´
_. -‐┤ ｢ﾉ｀ヽ
∠ | ／ }
. } } ,r＜_ / ∧ 厶__
. ,' て{::::.::.:.:.:￣｣ ／ ヽ {、 ｀丶、
/ r‐一'´ヽ:::.:r一'′´ ＼丶、 丶、
_ ７⌒＼ ',::{ ／ / 丶、 丶、
／ ＼ ｣::! ／ ＼
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ﾍ i' ' ´ "｀"=_;:_.:.:.!,!:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.|':.:.:i/:.:.:.:.:.:.:.:.:._.:.-ｰ= =-,:__:.:.
;|ﾍ.' _,.-="´""＝=_｀ヽ、、_ ,: : :i : : :: !.,〟: : :,_. = '" //
'| ｀ _, =" 鬱, ｀'i:.:.:｀:.":ミｧ,!/ |;;;;;;;;;=＝'""ﾞﾐ._ 〃
'ﾍ ㌦ﾉ ' : :: -' :::::::>;;;/ .鬱 ﾞi, ./
｀.、 _ , '7／ ヾﾞ' };;..:.:/僕を裏切ったな ステロイド漬けにして
ヽ __ ...-ｰ´::.:.:::.:::.:... . ...:.ｰ- ,_ '::.:∧
.{ i. : : ::.:..:.::.:.:. : : .i:.:.:...:.:.:.:.:......:.｀:': :.:.:./:.弋":'.ｰ-
ヾ::! : :.. :.:. i:.:.:..::.::.:.:.::.:.:.:.: ::/: : :ﾍ: : : :
:.ﾍ::.i .i;;.:.:.:.:.:.:.: : : : ﾉ: : : : :ﾍ: : :
: : ﾍ:ﾍ __ '": :.;; : : : / : : : : : :ﾍヽ :
.: : : :ヾゝ ´ゞ、ヽ、 丶 ／ ／:: : : : : : : : ﾍ:
: : : : : : ヾ.... ｀ヽ｀ﾞ＞丶、 , _＿＿＿＿ ／| : : : : : : :
: : : : : : : :.i::＼ ｀丶、＿＿＿＿＿／ イ::: ! : : :
.: : : : : : : : ﾍ::::＼ ∠´;;;;;;i:::/
掻しれば良いと思うよ
| ｀'|
ﾉ,.､ ゝ､._＿
／ー ､,__､,.__ ｀＼ リバウンド突入 ついに目覚めたのね・・・
/＿,,._/_,ｼﾞ＝､＼ ＼
/ - ､,_ ヽ､_ :》､＼ l
/ ｨ‐ ､_｀'‐ ､,_ヾ゛＼ ｀ヽ/´＼
/ / | ＼＿ ｀ ‐ ､_> ヽ_／〉
/ | 〉､＿／ヽ７＼_i／__＼_li∠、
｀'＞|iﾍ/'`Y´`|i //T/,-‐｀ﾆ _‐､>'"＼
／／ヽ∧_ハ.ｲ｀ﾒ‐|./ﾊ'､＿＿ 〉ﾉ!丶､ ＼
,..､/.／ ,.<ゝｨ;;/ `゛‐ｲﾉ｣|ﾍ――‐ ｲ!ヽ ｀丶＼
／ゝへヽ_.／ 〉YV'y‐|`vﾍ ＼ヽ-t‐'" ,|i ｀i |
/ ｀'ー‐'/r'v‐i'ヾ_,ﾄｲY'＼_ ￣７＼／ | / ﾄ‐''´
ヽ､_ ∠ｰf_ﾊ.,l､.ト|´＼ﾉ ソ! |ﾄ､ ＼l＼ !| /
`''‐'゛ ￣||i｀ヽ ‐| /｀l／ |.| ヽ ＼＼V
|l ／ ｀ヽ/ | | ヽ ヽ＼＼ ＿
〉く ／ // ヽ ヽ ＼_＼｀ ‐ 、
|ヽ/ ,ｲ _// ＼ ＼_/ ＼＼ ＼
| | / | / ＼ ＼＿`ー ､_ ＼
! i.∧ |.| ／／`ｰ､ r‐‐＝ニ＼
／/ ハ l |.| ／￣￣／ ＼＼
／ﾍ〈_／ ヽl | // ／ ヽ
＿ //￣｀ -―-､:::::::::::｀ﾞ - ､
//:;:;:;:Y;:;:;:;:;:ｰ---､__ヽ、:::::::::::::::::＼
. //:;:;:;:;:__／ ＿ ＼:::::::＼::::::::ヽ、
/::|;:;:;:;r' __∠＿ ヾ、:::::＼::::::::＼
|::::|;:;:;:l l＿∠)_＿,- '｀ ゞ-ヽ、::::丶､i
|:::|;:;:ﾉ_,-┤ ''' く .个i、:::::::｀＼
!:::ヾヽ f) / ﾉノ/;＼::::::::::::＼
ﾄ::::::::i:〉く::::.... ＿ ＿／;::;:;:;＼::::::::::::::＼ 臨界点突破！リバです！！
| ヽ:::::! ヾ ／＿ >、 / !;:;:;:;:;:;:;:;::;:＼::::::::::::::::＼
|::::::ヽ::ヽ、ヽ／ l / |;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;;:ヽ:::::::::::::::::ヽ、
|:::::::::::::∧ ', ﾉ ／ |;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;.:;:;:丶:::::::::::::::ﾄ!
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ゝ'r -ー'￣ ￣｀--､＿ l | l__ ﾋfi＿
, ―,￣ ￣￣￣ ヽ ヽ ├====ヾヽ´ ! ￣ー ＿
／ ￣ ''' ヽ ＼ | ＼＼.:.:.:.i i 丶 ヽ、ヽ
／ ＼ 丶 ! ＼＼.:.:i i ＼ |
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::,;'l:::::::::::::::::l ﾊl､l l '' '､
ﾉ 'i:::,､:::ﾊ:::ll＼ ｀' 'l ,／ ,,; ', ,
l:ハ::l ',l ｀' ､ ,l; l ,;;'' ',
' ｀' ` ｀''''l_;'' '
l:. . ,r,‐‐ｯ､ ,:. :. 助けてよ…お願いだから僕を助けてよ…
.,':.:,; :. l l´ ｀l::::l l_:. ／
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;;;;,,;;;;;;.ｌ,::::::::: ´ 、 ﾞ.ｰﾞ _ ﾞｰﾞ ／ /;;,"r'ﾞ しっかし過疎だな
./'Vv､ ｌ::::: ｀' '' "￣ .:::::! ｀' ｀￣""''" /;∠
/-'!'i.::... ::::::::! 〃,. ｀!
{ ｀ﾄ !:::::.... .::::::: - ヽ , ﾞ, 'i ./
ヽヽ｀;;:::::::::::.... /.>ﾉ/
＼ ヽ::::::::::::.. , ;; ﾆﾆ ﾆ ｭ.. / ﾞ ／
｀'ヾ_;;i､::::::::::::. 丶-―--- ' / ノ´
`ﾄ､::::::::::.. .:.:: . r"´
!;:;ヽ､::::::: ／ │
!: :::;:;｀ヽ､::: ／ l
ｌ: : : : : : :ヽ.:: ／ !
劇場版はリメイクで 映像が良くなっているだろうな
内容は（ry
,／ `ヽ、
__/V / , iヽ/i , ､ヽ
/ .iﾐl .l ,ハl l/l/i l .| おじさんは症状ちょっとひどいから見に行けないなー
| !ﾐ| ﾚ -‐‐ ‐- l .ﾊ/
| トi、{" r┐ }/
| | ﾍ|ゝ､__ _.,イﾚ
| | .／`, `━' ｀ヽ、
| | 〈ヘ/ ）､〉
| | | |､ ＿ ﾉ. |
人ﾘ | |/二/ /ﾆヽ|
死は、現実の続き
そして再生は、夢の終わり。
私のこと、好き？
微笑は、偽り。
真実は、痛み。
解け合う心が、私を壊す。」
「うるさい」
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