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[富士産業]について語ろう
【九電】九州電力・川内原子力発電所3【原発】
放射線によるダウン症が存在するようです22
□□□福島に放射性廃棄物貯蔵施設を作ろう□□□
我が家の電気代
両肩をつかんで言いたい事
九電子会社/九電産業について
東京電力管内の節電はもうしなくても大丈夫
(オール電化)東京電力への公開書簡(原発)

【本】環境関連の書籍【書物】1冊目


1 :2013/03/09 〜 最終レス :2020/04/01
環境関連の書籍について情報交換するスレです。

2 :
沈黙の春読んだべ
なんか質問あったらどぞ

3 :
キロワットアワー・イズ・マネー エネルギーが地域通貨になる日、日本は蘇る
http://www.amazon.co.jp/dp/4861310350/
2050年までにエネルギーシフトを行うことを政策で定め、
すでに取り組みを開始しているドイツ。
この政策が地域の経済にどんなインパクトを与えるのか、
また人びとの暮らしにはどのような変化があるのか。
すでにドイツで得られている知見を紹介しながら日本での
活用を模索します。
急激な人口減少がプログラムされている今の日本の人口動態
では、100%確実な話ですが、全土を均一に今のレベルに保っ
てゆくことはできません。2050年には、半数近くの自治体が
消滅しているはずです。
全部を救いたかったのだったら80年代にやっておくべき
だったでしょう。つまり、今は、もはや手遅れ、遅すぎた
状況が現実です。

4 :
風力発電が世界を救う (日経プレミアシリーズ) [新書]
http://www.amazon.co.jp/dp/4532261759/
エネルギー新時代の主役は風力だ。風力発電研究の第一人者が、爆発的に普及する世界の風力発電マーケット、
わが国におけるポテンシャル、産業としての可能性、普及のためのさまざまな課題まで書き下ろす。
風力発電は再生可能エネルギーの四番バッターである。いまこそ、日本のものづくり技術と、海洋大国という地理的優位性を活かす時だ―。
1970年代から風力研究に携わってきた“風力博士”が、急成長する世界の風力発電市場、日本におけるポテンシャル、技術開発の最新動向まで書き下ろす。


原子力時代の驕り―「後は野となれ山となれ」でメルトダウン
http://www.amazon.co.jp/dp/4862851436/
本書は3.11をきっかけにしたインタビューも含めた反原発論集でドイツでは大きな反響を呼んでいる。
著者は「核燃料廃棄物の最終貯蔵場が決まらない状態での原発稼働は、将来の世代に対し不当な要求を強いて、
倫理的に不正である」と共に「生活圏のすべてを住めなくしてしまうほど、大きな犯罪はない」として
原子力時代の不条理を究明する。徹底した倫理学的な考察を通して、
その不合理性と非倫理性を明らかにした貴重な証言集である。
今後予想される長きにわたる論争にとって避けては通れない問題にかけがえのない知恵を提供しよう。

5 :
>>2-4
乙です。興味深い。

6 :
今まで環境関連の本、結構読んで来たと思うけど
1番良かったと思う本挙げとく
船瀬俊介著
THE GREEN TECHNOLOGY―「緑の技術」(GT)が会社と地球を救う
一読奨めます

7 :
>>6
了解

8 :
◆脱原子力社会の選択◆
http://www.amazon.co.jp/dp/4788512459/
米国では市民が原発を閉鎖した! 
カリフォルニアの住民投票に学び,時代は確実に脱原子力に向かっていることを豊富なデータに基づき実証する。
日本のエネルギー政策転換の具体案を提起し,市民・電力・行政の反響を呼んだ環境社会学の力作。
チェルノブイリ!もんじゅ!直下型地震!それでも原発大国をめざすのか。
アメリカでは市民が原発閉鎖をかちとった。
その成功のドラマに始まり、世界は多様なクリーンエネルギーに確実に向かっていることを、現地調査と最新の情報をまじえて明快に説く。
日本の太陽光発電普及策と電力会社分離分割案を具体的に提言、原子力政策に大転換を迫る。

9 :
放射性廃棄物の憂鬱(祥伝社新書269) [新書]
http://www.amazon.co.jp/dp/4396112696/
仮に原発を全廃したとしても、なお絶対に解決しなければならない問題が残る。
それは、放射能を帯びた廃棄物の処分問題だ。なかでも高レベル放射性廃棄物は、放射能が安全なレベルに下がるまで10万年以上かかる。
現在のところ、きわめて安定した地盤の地下深くに格納するのが唯一の解決法とされているが、実際に候補地を決める段になると、
地元から強い反対が起こり、頓挫するのは日本に限らない。こうした中、フィンランドが格納場所を決定し、処理作業に入ることを公表した。
だが、10万年間、本当に放射能が漏れることなく、安全な状態で保たれるのだろうか。そして、日本はどうするのか。
ドキュメンタリー映画『10万年後の安全』は、日本でも多くの観客を集めた。
だが10万年間、本当に放射能が漏れることなく安全な状態で保たれるものかどうか、懸念の種は尽きない。
こうしているうちにも、廃棄物は世界中で増え続け、中間貯蔵地の選定すらスムーズに運べない事態となっている。
このまま先送りしていいはずがないが、かといって現状ではどうすることもできない深刻な問題だが、こうした問題の存在を認識している人は、驚くほど少ない。
本書は、この問題の存在自体を広く知らしめ、考えられる解決法を探っていくという趣旨で書かれているが、
実際にはどう考えても現実的な解決法が見出せないという、憂鬱きわまりない本である。

10 :
脱原子力社会へ――電力をグリーン化する (岩波新書) [新書]
http://www.amazon.co.jp/dp/4004313287/
90年代以降、すでに先進国は「非原子力化」のステージにある。
「省エネ」を超えた効率利用、再生可能エネルギーの活用は常識。
さらに電力の選択を主張する「グリーン電力」へ。
この20年の各国の変化をふりかえり、市民風車やグリーン電力制度の実践を紹介、企業・NGO・消費者・行政の協働と成熟社会による選択を再提言する。
エネルギーの選択は、どのような未来を選びとるのか、社会のあり方の選択の問題でもある。
電力のグリーン化をキーワードに、カリフォルニアやドイツでの「省エネ」を超えたエネルギーの効率利用、
再生可能エネルギー活用の実践をふまえ、政府・企業・NGO・消費者の協働にもとづく、未来志向的な「脱原子力大国」への政策転換を提言。

11 :
>>8-10
乙です。興味深いですね。

12 :
>>9
核のゴミ ガラスこうか技術が一般人にもわかりやすい本

13 :
福島原発事故を引き起こし、莫大な損害補償を負い、実質「国有化」された東京電力。
戦後60年間、9つの巨大電力会社は地域の経済団体の会長を務めるなど社会的、産業的に日本の支配者といえる存在だった。
1990年代と2000年代にわたり、国は「電力の自由化」と「核燃料サイクルの見直し」を電力業界に求めてきたものの、2度とも失敗に終わった。
しかし今回の原発事故を契機に、60年間封印されてきた日本の電力制度が変わろうとしている。
本書は、70年代オイルショック後の電力業界と政治家・官僚・メディアの闘いを電力制度や原子力制度の変遷とともに描く。
日本独特のエネルギー政策のあり方と今後の課題を、欧米の電力業界――自由化された制度、脱原発、自然エネルギー――との比較を交えて分析する。
福島原発事故を起こし実質、国有化された東京電力。戦後60年、9つの電力会社は社会的、産業的に日本の支配者といえる存在だった。
1990年代と2000年代、電力業界は「電力の自由化」と「核燃料サイクルの見直し」を迫られたが、2度とも押し切り、変わらなかった。
2011年3月の福島原発事故を機に60年間封印されてきた日本の電力制度が変わる兆しが見え、「原発ゼロ」の議論も起きた。
しかし12年12月の総選挙で自民党が政権の座に戻ると急速に原発再稼働へと舵を切る気配だ。
本書は、70年代石油危機後の電力業界と政治家・官僚・メディアの闘いを電力制度や原子力制度の変遷とともに描き、
日本独特のエネルギー政策のあり方と今後の課題を欧米との比較を交えて分析する。
電力の社会史 何が東京電力を生んだのか (朝日選書) [単行本]
http://www.amazon.co.jp/dp/4022599987

14 :
スマートハウスとパッシブハウス
http://www.amazon.co.jp/dp/4861310377/
スマートハウス等の住宅における省エネ・創エネ対策は、
そもそも地球温暖化に伴うCO2 削減の世界的課題に対応
するために始まりました。
しかし、2011 年3月11日に起こった東日本大震災以降、
電力をはじめとするエネルギーは限られた資源であると
いうことが人々に再認識され、切実で身近な課題として
マスコミにも頻繁に取り上げられるようになってきまし
た。
太陽光発電に代表される再生可能エネルギーの活用、燃
料電池・蓄電池等を活用したエネルギー自給、省エネ家
電や電気自動車の導入までを含めたホーム・エネルギー
マネジメントの仕組み等、住宅とエネルギーを取り巻く
様々な課題が大きくクローズアップされています。
『スマートハウス』 という言葉も、日常的に目にし、
耳にするようになりましたが、果たして「スマートハウ
スって何?」という質問に、あなたは答えられるでしょ
うか?
本書は、この問題について多くの最新事例や取り組みを
紹介し、少しでも理解を深めていただくことを目的につ
くられました。住宅とエネルギーの関係、そしてそれが
「快適に、健康に住まう」ことにつながり、そこからさ
らに新しいライフスタイルが待ち受けていることを、こ
れから住宅を建設・購入される方、またリフォームを検
討されている方に知っていただき、お役に立てれば幸い
です。

15 :
故障なし、放射能漏れなし、廃棄物なし、燃料交換も運転員も送電線もなくていい
―脱原発を現実的に可能にする夢の超技術(カプセル型発電機ネイチャー・セル10)の全貌を世界で初めて一般に公開。
原子力と50年「服部禎男」大激白 「超小型原子炉」なら日本も世界も救われる!
http://www.amazon.co.jp/dp/4905027705

16 :
原発関係以外の本もよろしく

17 :
村上敦  ドイツの省エネ EUエネルギーパス
h ttp://blog.livedoor.jp/murakamiatsushi/archives/51762291.html
梶山恵司 富士通総研  再エネ稼働率一位バイオガス 
h ttp://jp.fujitsu.com/group/fri/report/research/index-kajiyama.html
田中優 サッシの断熱 「アルミ→木製 樹脂」 と2重窓  
慶應教授 清水浩 電気自動車
h ttp://www.sis-web.jp/about/dialogue-with-sis/vol13/dialogue-with-sis-vol13-02.html
海洋温度差発電  上原春男
ISEP 松原弘直 再エネ投資額の2倍 国内拠点企業に利益が還流
http://jref.or.jp/images/pdf/20120601/20120604_fit_point.pdf
http://www.ustream.tv/recorded/23074515 8:00-  家庭への影響   
http://www.ustream.tv/recorded/23076206   企業への影響  投資額の2倍、国内に国富が還流
再エネ投資のトレンド
風力発電  余った風力電気の水素化
ドイツ、安い再エネ電気の国外流出 送配電事業者
テキサス州 ・ドイツの送配電会社  公営経営  送電レンタル代 月500円
投資減税  http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1363564672/

18 :
村上 敦 ?@murakamiatsushi 2月17日
h ttps://twitter.com/murakamiatsushi/status/303099879536869376
フラウンホーファー研究所ISEの研究資料をいくつか漁っていたら、いろいろな数字が出て来ましたので
h ttp://www.ise.fraunhofer.de/de/daten-zu-erneuerbaren-energien

ドイツの今の現状におけるごく平均的な設備稼働率の想定ですが(統計値&今後5年間の予測値)、
バイオマス発電が67%、小水力発電が48%、洋上風力が45%、地熱が42%、陸上風力が20%、PVが11%だということです。
それからFITのサーチャージが2012年の3.59セント/kWhから、2013年には5.27セント/kWhへと急増しましたが、その内訳を精通し、計算した結果もありました。
まずは、2012年の3.59セントの内訳ですが、純粋な再生可能エネ助成額が2.11セント、Merit-Order効果による電力市場での調達値下がり効果が0.50セント、
大量電力消費の産業への例外措置が0.95セント、市場導入ボーナス金が0.03セントという形です。
2013年の5.27セントの内訳は、純粋な再生可能エネ助成額が2.29セント(ほとんど前年から増加していません)、
Merit-Order効果による電力市場での調達値下がり効果が0.85セント、大量電力消費の産業への例外措置が1.22セント…
市場導入ボーナス金が0.11セント、予備費(リザーブ)が0.12セント、そして前年度の低すぎた設定による取りこぼしの負担額が0.67セントだという形です。
なお、2.29セントの再生可能エネの純粋な助成分ですが、水力0.01セント、バイオマス0.63セント、陸上風力0.22セント、洋上風力0.04セント、PVが1.36セントという構成だそうです。
エネルギー、再生可能エネ、経済にかかわる各種の研究所の研究成果を集積して、検索ワード(年代、作成者、分野など)で一発検索できるサイトが立ち上げられ、これまでに100の研究成果が集められました。すごく便利で嬉しいデス。
h ttp://www.energie-studien.de/

19 :
COPPELIONて漫画だと2016年に東京お台場原発が大地震により崩壊して
都民の90%が死に至り、政府や官僚は都民を見捨てて逃げ出した。
現実だと都民の90%が死ぬほど距離が近くて、名前が似ている東海第二原発が当てはまる。
2016年に来ると言われている南海トラフ大地震で日本終了か

20 :
電力自由化 ―発送電分離から始まる日本の再生
http://www.amazon.co.jp/dp/4532354897/

電力が自由化されると、何がどう変わるのか? 地域独占、送電・発電一体化という先進国でもまれな日本の電力システムが抱える数々の問題を指摘、公共政策の視点から抜本的な電力改革案を提示する。
電力供給の分散化と需要の自律化を進め、と同時にその前提条件となる発送電分離を断行する。
そうすれば、エネルギー自給率の向上や負担・リスクの分散により国家と地域の安全が保障されるとともに、開放的な国内・国際市場を通して、再エネを中心とした電力の安定供給も確保できる。
そこには新たな産業が興り、地域の雇用が確保され、需要者に個人に、大きな力が与えられる。

21 :
先進例から学ぶ再生可能エネルギーの普及政策
http://www.amazon.co.jp/dp/4780709199/
本書の目的は、なぜ日本で再生可能エネルギーの普及が必要で、どのようにすれば普及を進められるのかを明らかにすることです。
そのなかでも、エネルギーシフトを進めることが地域社会や経済の発展につながるグリーン・エコノミーを構築させる点が重要です。
第1部では、これまでの日本のエネルギー政策の歴史と問題点を考えます。
第2部では、再生可能エネルギー普及の先進事例として、ドイツ・アメリカハワイ州・インドをとりあげます。
第3部では、国内の都市と農村、地熱発電の先進事例を紹介し、固定価格買取制度という政策の特徴を紹介します。
これらの国内外の先進事例をみると、地域経済の活性化や地域社会問題の解決と結びつけながら取り組まれているのかがわかります。
再生可能エネルギーの普及は日本経済を発展させる。グリーン・エコノミーの構築を目指すための国内外の先進例が豊富に示された入門書。

22 :
市民がつくった電力会社: ドイツ・シェーナウの草の根エネルギー革命
http://www.amazon.co.jp/dp/4272330764/
南ドイツの小さな町の反原発運動が、ドイツ屈指の自然エネルギー電力会社を生んだ。
フクシマ以後の日本の進路を照らす希望の物語。
送電線?買えばいいじゃない。チェルノブイリの危機が親たちを動かした。
小さな街の脱原発運動から、電力の地域独占をやぶりドイツ有数の自然エネルギー電力会社に。
フクシマ以後の日本の未来を照らす希望のストーリー。

23 :
市民電力会社をつくろう!―自然エネルギーで地域の自立と再生を
http://www.amazon.co.jp/dp/4877144250/
脱原発と自然エネルギー推進は車の両輪。
「電気が足りない」というなら、より安全で環境負荷の少ないクリーンな電気を、私たちがつくろうではありませんか!
木質バイオマスの利用も進めれば、CO2は削減され、山はよみがえり、安定した雇用が生まれ、地域経済が元気になり、過疎の村にも若者が帰ってくる!
―― 作家・松下竜一氏の「暗闇の思想」に学び、松下氏をはじめ仲間たちと九州・大分の地で反原発運動に取り組みながら、
九州初の自然エネルギー推進NPOを設立、市民オーナー制で太陽光発電システムを公共施設に設置したり、薪ストーブやペレット・ストーブでバイオマス利用の促進をはかるなど、
自然エネルギー普及のために実践的に力を注いできた著者が、「市民の市民による市民のための電力会社」設立へ向けた熱い思いを綴る、ユニークな実践とアイデア満載の書。
長年にわたりたたかってきた著者の経験が土台になった、説得力ある内容。「やろうと思えば何でもできる!」を地でゆく著者のエネルギー溢れる、読者も元気になれる本。

24 :
自然エネルギーが生み出す地域の雇用
http://www.amazon.co.jp/dp/4880375845/
北海道(足寄町・下川町・滝上町・美幌町)や
ドイツ・オーストリア・デンマークなどで取り組まれている自然エネルギーを利活用する
産業振興と地域づくりの実際―技術的な仕組みと具体的展開・経済効果を紹介する。

25 :
木質資源とことん活用読本: 薪、チップ、ペレットで燃料、冷暖房、発電
http://www.amazon.co.jp/dp/4540121170/
再生可能エネルギーとして一躍注目されてきたのが、恵まれた自然環境の中で毎年成長を続けている木質資源。
それを活用するために必要な林業と地域社会をつなげるシステムづくり、木質資源の搬出法と薪、チップやペレットなどの加工法、
格段に燃焼効率が良くなった燃焼機器、それを活用した地域や施設園芸での冷暖房利用から発電までを取り上げる。
山林から出てくる木質資源を製材用からパルプ、燃料用まで無駄なく永続的に活用することを提唱。

26 :
コミュニティ・エネルギー: 小水力発電、森林バイオマスを中心に (シリーズ地域の再生)
http://www.amazon.co.jp/dp/4540121529/

小水力発電と木質バイオマスを中心に、分散型エネルギー社会実現の道を、資金調達のしくみや導入ステップを含めて実践的に提案。
再生可能エネルギーに企業がこぞって参入するなか、単なる「電源」の転換ではなく、農山村のコミュニティが熱や動力を含めたエネルギーの自給力・供給力を高めながら豊かになる道はあるか。
大規模集中エネルギーシステムから分散複合型エネルギーシステムに転換する方策を、小水力発電と森林バイオマスを中心に、具体例に即して大胆に提言する。

27 :
日本林業はよみがえる―森林再生のビジネスモデルを描く
http://www.amazon.co.jp/dp/4532354579/
日本林業は地域の重要な成長産業になる! 
国家戦略室審議官として民間任用され、林野庁の「森林・林業再生プラン」草案を執筆したキーマンが、日本の林業の問題点と再生のための数々の具体策を提示する。
50年ぶりのチャンスがやって来た。
日本は世界に冠たる林業大国になれる。内閣官房国家戦略室のキーマンが、「宝の山」を生かすための数々の具体策を示す。

28 :
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130416-00000003-sasahi-sctch

29 :
>>27
興味深い。

30 :
どんどん書き込んでくれたまえ

31 :
ナショナルジオグラフィック誌は環境問題についてもよく特集を組んでますね。なかなか面白いですよ。

32 :
「地球を救うかんたんな50の方法」
読んだけど、実践できる事がいくつもあって良かったべ
質問あればどぞ

33 :
>>32
いいね。小難しい勉強もいいが、そういう具体的なものこそ大事だよね。

34 :
なぜ少数派に政治が動かされるのか? 多数決民主主義の幻想 (ディスカヴァー携書)
http://www.amazon.co.jp/dp/B00DW3FD86/
内容紹介
原発行政をはじめ、年金や教育、生活保護、公共投資、治安、成長戦略等々、あらゆる場面で少数の利権集団が
官僚や政治家をうまく使いこなして政治を動かしている。また、日本の多数派は「もの言わぬ多数派」であり、
少数派が流す誤った情報に左右され、彼らの意見に消極的に賛成する存在になってしまっているという問題もある。
少数派は富を集中させるため、非効率な社会をそのままにしておきたいのだ。多数派よ、目覚めよ! 
そうすれば事態はすぐにも変わる。この国で何が起こっているのか、それを止めるにはどうすればいいかを
国会議員を務めた理系ビジネスマンが論じる。

35 :
禁原発と成長戦略―禁原発の原理から禁原発推進法まで
http://www.amazon.co.jp/dp/B00DR45G0K/
日本と米国の大学で材料強度を学び、20代のころから原発の安全性に疑問をもっていた著者は、国会議員になってからも
一貫して原発に反対する立場を貫いてきた。3・11以降、想像を絶する放射能災害、東京電力への理不尽な国民負担、
巨大な原子力利権の構造を目の当たりにして、脱原発に身をつくすことを決意。速やかな脱原発を実現するため、
法律で原発の利用を禁止する「禁原発」を主張。どうすれば速やかに原発をゼロにできるのか、その構想と法案から、
脱原発の具体的な道筋がみえてくる。
誤解2 原発のおかげで電気代が安い 
反論2 原発コストは「8・9円〜」の「〜」で不当に安く偽造されています
 ・原発コストの間違いで国民は大損をしています
 ・政府は建設費も事故リスクも極端に安く見積もっています
  ・実は原発コストは火力よりもはるかに高い
  誤解3 原油が高くなるから原発を続けるべきだ
  反論3 燃料代が上がっても原発は火力よりも高くつきます
・原発は燃料費以外の部分が高いのです
・原油は火力のごく一部に過ぎません
・そもそも燃料代が上がっても原発の利用を考えてはなりません
誤解4 安全保障のために原発が必要だ
反論4 核兵器5000発〜1万発をつくれるプルトニウムをすでに保有しています
・自民党は「安全保障に資する目的」を原子力基本法に書き込みました
・この重大問題を与党内で議論したのはたったの1日でした
・潜在的な核兵器保有国の発想を捨て去るべきです
http://www.t-taira.net/book.html
https://twitter.com/tairatomoyuki

36 :
放射性廃棄物  終わらない悪夢
http://www.amazon.co.jp/dp/B005DUQYKW/
フクシマだけではない、いたるところで漏れ出ている放射能。
使用済み核燃料サイクルの恐るべき実態とは?
原発最大のタブーに挑む、衝撃のドキュメンタリー!
福島の原発事故で初めて脚光を浴びた核燃料プール。その中に眠る極めて危険な使用済み核燃料、それらの最終的な行き先は? 数十万年にもわたり放射能を
撒き散らし続ける核廃棄物の最終的な処理方法も定まらないまま、未来に危機を先延ばしにして原発を推進してきた矛盾、その矛盾を知りつつ隠蔽を続ける原子力産業
そして各国政府の[不都合な真実」を白日の下にさらした渾身のドキュメンタリー。
テレビで原発事故後にオンエアされるや、内部被爆、低線量被爆の問題から、最近その名をよく見聞きする原子力企業アレバ社が行っている核再処理の実態までも
丁寧に明かしてゆくその内容に、ネット上などで大きな反響を巻き起こした。製作は極めて良質なドキュメンタリーで知られるドイツ=フランス共同TV局アルテ社。
原発は稼動する限り常に核廃棄物を生み出し続ける。そしてひとたび原発事故が起これば瞬時にそれらは巨大な凶器となり牙をむく。事故がない状態でさえも低レベル放射性物質の投棄などにより
常に汚染を広げているのが実態なのだ。取材班は原発の生み出した過去の悲劇から未来に待ち受ける危機にまでタブーなく踏み込む。アメリカ原爆開発のためのプルトニウム製造工場からは、

37 :
閉鎖された今もなお大量の核廃棄物が土壌に溶け出し川に流れ込み魚を汚染している。ロシアで50年以上前に起こった核施設の爆発事故現場近くの村では内部被爆による住民の健康被害が今も続く。
取材班は丹念にそれぞれの地で汚染状況を計測し土壌サンプルを研究所に持ち帰り恐るべき結果を報告する。これを見れば福島の事態が数年単位で収束するなどありえないことが誰の目にも明らかであろう。
また映画は、福島の汚染水処理などでその名を知られる世界最大の原子力企業アレバ社の核燃料サイクルの実態にも切り込む。使用済み核燃料から回収される大量のウランの行き先を追う取材班が
行き着いた先はシベリアの奥深く、地図に載っていない秘密都市セヴェルスク。外国人の立ち入りを禁じられたそのエリアで、驚くべき実態が明らかに・・・・・・。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ドイツ=フランス共同TV局アルテ社によるドキュメンタリー。数十万年にわたり危険であり続ける核廃棄物。その最終的な処理方法が定まらないまま原発を推進してきた矛盾、
それを知りつつ隠蔽を続ける原子力産業や各国政府の実態を白日の下にさらす。

38 :
キャリア官僚による、リアルKノベル! 『三本の矢』を超える問題作、現る!!
再稼働が着々と進む原発……しかし日本の原発には、国民が知らされていない致命的な欠陥があった!
この事実を知らせようと動き始めた著者に迫り来る、尾行、嫌がらせ、脅迫……
包囲網をかいくぐって国民に原発の危険性を知らせるには、ノンフィクション・ノベルを書くしかなかった!
日本を貪り食らうモンスター・システム。現役キャリア官僚のリアルKノベル。
原発ホワイトアウト
http://www.amazon.co.jp/dp/4062186179/

39 :
ドイツの省エネ政策の成果
http://blog.livedoor.jp/murakamiatsushi/archives/51762291.html
ドイツ国交省は、国内のあらゆる建築・住宅にかかわる統計情報を集積し、取りまとめて、年に一度年鑑を公表しています。
その年鑑には、
1.ドイツに存在する4047万戸の住宅ストックの合計延べ床面積の推移(毎年15〜20万戸の新築が追加されている)と
2.その住宅で消費される暖房用の最終エネルギー消費量
が、統計されており、同時に、建物ストックに対する
3.省エネ改修を推進するための予算額(主には、低利子融資OR無利子融資の財源)
の数字も出されています。
これを見ていただければ一目瞭然ですが、すでにドイツでは住居などをはじめとする建物の数の増加を上回る勢いで、省エネが進んでいます。
具体的には2000〜2010年における10年間の省エネ改修を累計で
1兆円ばかりの予算措置で進めた結果
12兆円程度の省エネ改修工事が建設業市場に出て、毎年40万人程度の雇用を生み出し、あるいは維持しながら、
1.9兆円は19%の付加価値税でしっかりと国が自分の懐に戻し、2010年の段階では1年間で1000PJの暖房用エネルギー消費を省エネしている、ということになります。
さあ、1000PJをみなさんは、燃料費換算でいくらに計算することができますか?

40 :
ドイツの暖房用のオイルの発熱量は1リットルあたり38.4MJです。ですからおおよそ260億リットルとなりますね。
現在の暖房用オイルの価格は、1リットル0.85ユーロ程度ですから、220億ユーロの節約となります。
今は円安になり、1ユーロ≒120円ですから、
毎年ドイツ人は、建物の改修工事によって、暖房費をなんと!!!2.6兆円!!!節約している計算になります。
このへんの詳しいロジックは、私の著書『キロワットアワー・イズ・マネー(kWh=¥)』に記していますから、興味のある方はそちらをご一読下さい。
とにかく、脱原子力2021年、脱化石2050年というドイツのエネルギーシフトは、50%のエネルギーは省エネによって、残りを再生可能エネルギーでというシナリオですので、この省エネの部分により注目していただければと思います。
2011年度の温室効果ガスの排出量の集計も上がって来ました。311の影響で、原発8基を一斉に廃炉にしたドイツでは、この年の温室効果ガスの排出量が増加したのではないかと言われていましたが、

3%のGDP経済成長を達成しながら、同時に2.9%のCO2の削減に成功しています。
つまり成長とエネルギー消費量がリンクしなくなったのが、今のドイツ経済の強みでもあります。
雇用効果の面でも、財政投資額 対 市場への投資額の面でも、それほど優れるとはいえない100%の公金で賄わなければならない公共インフラへの潤沢な予算の一部でも、こうした理性的な民間建築事業への投資に振り向ければなあといつも嘆いるている今日この頃でした。
キロワットアワー・イズ・マネー エネルギーが地域通貨になる日、日本は蘇る
http://www.amazon.co.jp/dp/4861310350/

41 :
米国で市民が原発を廃炉に追い込んだ理由 当事者が、カリフォルニア州原発をめぐる攻防を証言 | 産業・業界 - 東洋経済オンライン http://toyokeizai.net/articles/-/20156

http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20130926-00020156-toyo-nb

42 :
NHK TV終わらない悪夢 放射性廃棄物は何処へ?
http://www.youtube.com/watch?v=SteP6jHO1x0&feature=youtube_gdata_player
https://www.youtube.com/watch?v=ElonJYY0tlM&feature=youtube_gdata_player
https://www.youtube.com/watch?v=A1te458AnOU&feature=youtube_gdata_player
http://www.youtube.com/watch?v=j9-jlK6dBx0&feature=youtube_gdata_player
https://www.youtube.com/watch?v=xRisNwllHcI&feature=youtube_gdata_player
https://www.youtube.com/watch?v=gVmd-47SsKE&feature=youtube_gdata_player
https://www.youtube.com/watch?v=mQClEPK3g-g&feature=youtube_gdata_player

原子力発電を行うと、必ず発生する「核廃棄物」。「核廃棄物」の処理が確率してない現実。溜まり続ける、核廃棄物はどうするんやろう?
原子力発電所から出る、「核廃物の処理問題を次世代へ」強制的に残す。原子力発電所に因る、発電で巨額の利益を得る電力会社の経営者。
全ては、原子力発電に因る巨額の電力会社の利益の為に。「口先だけの安全」 安全 < 利益
これが、原発クオリティ! 本音は、安全度外視・利益最優先!!
これが、原発クオリティ!
http://www.youtube.com/watch?v=T_Q49bp6EF8&feature=youtube_gdata_player
http://www.youtube.com/watch?v=a_SzcIcBh9g&feature=youtube_gdata_player

43 :
市民がつくった電力会社: ドイツ・シェーナウの草の根エネルギー革命
http://www.amazon.co.jp/dp/4272330764/
内容紹介
南ドイツの小さな町の反原発運動が、ドイツ屈指の自然エネルギー電力会社を生んだ。
フクシマ以後の日本の進路を照らす希望の物語。
送電線?買えばいいじゃない。チェルノブイリの危機が親たちを動かした。
小さな街の脱原発運動から、電力の地域独占をやぶりドイツ有数の自然エネルギー電力会社に。
フクシマ以後の日本の未来を照らす希望のストーリー。

44 :
福島第一原発収束作業日記: 3.11からの700日間
http://www.amazon.co.jp/dp/4309246362/
http://twitter.com/Happy11311
内容紹介
汚染水問題、東電の工程表の欺瞞……今起きていることは全て予見されていた。3.11から綴られた福島第一原発作業員による日記。
著者について
20年近くのキャリアを持つ原発作業員。福島第一原発で作業中に東日本大震災に遭い、事故発生当初から現在まで断続的に収束作業に従事する。

45 :
発は火力より高い (岩波ブックレット)
http://www.amazon.co.jp/dp/4002708802/
内容紹介
原発を再稼働させるための理由として、燃料費高騰による火力発電の高コストがしばしば挙げられる。
しかし、原発は本当に火力よりも安いのか。政府や電力会社が発表している「公式」の数字を使ってシミュレーションをし、その論理が成り立たないことを明らかにする。
原発の不良債権処理を進めるための議論の土台を提供する。

電力会社の決算書や値上げ申請書など、「表向き」の数字を使って計算をしても、「原発は安い」という論理が成り立たないことを明らかにする。原発=不良債権の処理方法を具体的に提言。

46 :
福島原発事故 県民健康管理調査の闇 (岩波新書)
http://www.amazon.co.jp/dp/4004314429/

未曽有の原発事故により放出された大量の放射能。
住民の健康への影響を調べる福島県の調査の裏で、専門家、行政担当者たちは一体、何をしていたのか。
秘密裏に会議を繰り返し、事前に調査結果に対する評価をすりあわせ、議事録までも改竄―。
一人の記者が、“闇”に立ち向かい、調査報道でその実態を明らかにする。

47 :
ドイツ脱原発倫理委員会報告: 社会共同によるエネルギーシフトの道すじ
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4272330802/
福島事故から3カ月で脱原発を決めたドイツ。
その決定を強く後押しした倫理委員会による報告書全文を邦訳、解説。
未来世代への責任とともに、脱原発が現実的かつ有望なエネルギーシフトの可能性をひらくことを高らかに宣言する。
脱原発の必要性と、それが開く新エネルギーの未来像を高らかに宣言した歴史的報告書。

48 :
訪米中の飛行機の中で「原発ホワイトアウト」(講談社)を読んだ。原発再稼働に反対する知事を陥れる工作など原子力ムラの実態が赤裸々に書かれている。
過去に福島県知事に対して現実にあったことだ。
私が総理の時の「海水注入を中止した」という嘘のキャンペーンも、原発ゼロを言い出した総理をやめさせる狙いで原子力ムラムラが仕組んだもの。
知事に対する謀略と同じだ。
また「電力連盟広報部」と本の中で名付けられた部署がマスコミを監視し、圧力をかける姿も生々しく書かれている。
事実、原発事故が発生した3・11の時点で勝俣東電会長がマスコム関係者を中国で接待旅行に連れて行っていたこととも符合する。
ネット上で電力業界を擁護し、また反対者には組織的に罵詈雑言を浴びせるための組織も紹介されている。私の知ることと共通する点が多い。
著者は現役官僚とある。確かに官邸や経産省、原子力規制委員会の内情に詳しい。事実だとすれば原子力ムラに詳しい官僚の内部Kとも受け取れる。
原発ホワイトアウト #BLOGOS http://blogos.com/outline/71363/

49 :
内容紹介
3.11の福島原発事故を受けて、原発のあり方が問われている。
著者は、経済学者として長年にわたって、原発の「安価神話」に疑問を呈し、原発の経済性を研究し、実証研究で喝破してきた。
本書では、多くの人がいだくであろう疑問にわかりやすく答える。
納税者として、電力利用者として、未来のために知っておきたい原発の真実がここにある。
原発は最も安い発電方法なのか?脱原発で日本経済は悪くなるのか?
税金や電気料金からどれだけ原発に回されているか?賠償や除染はどうなるのか?
再生可能エネルギーはあてにならないのか?
3・11後、「原発の経済性」研究で注目された著者が世の中の通説・誤解を解き明かす。
原発はやっぱり割に合わない―国民から見た本当のコスト
http://www.amazon.co.jp/dp/B00BB2RY3C/
http://twitter.com/kenichioshima

原発のサーチャージ額 「補助金」
2012年 
電気代徴収        月260円  0.375円/KWH 「電源開発促進税」
                       0.5円/KWH 「バックエンド「使用済燃料再処理等既発電費」    http://jref.or.jp/images/pdf/20120601/20120604_fit_point.pdf
税金 徴収    原子力予算  毎年 2兆円  月600円
原子力損害賠償支援機構    10兆円    月???円  
原発事故で消費税増税   5% → 10%  月???円
もんじゅ   毎日6000万円  すでに4兆円   月???円
1960年ー2013年までの原子力予算   すでに ]]兆円   月???円
2020年    電気代3倍は 事故コスト
http://www.youtube.com/watch?v=i51BZ4Kbwrw   
ドル建でのグラフで 電気代3倍って言われてもなあ
日本の電気代は去年より10%以上下がってる言い張るようなもんだよ

50 :
電気料金はなぜ上がるのか (岩波新書)
http://www.amazon.co.jp/dp/4004314380/
内容紹介
原発事故後に相次ぐ電気料金の値上げ。「原発が止まり、火力発電の燃料費が増えたから」。この説明は本当なのだろうか。
隠された原発コスト、総括原価方式と地域独占の弊害、経産省と業界の不適切な関係などを一つずつ解き明かし、
値上げの裏に潜む問題の本質に迫る。朝日新聞の大好評連載「教えて! 電気料金」を再構成し、大幅加筆。

51 :
東電国有化の罠 (ちくま新書)
http://www.amazon.co.jp/dp/4480066721/
内容説明
国民に負担を押し付けるために東京電力は延命させられた! その裏には政府・官僚・銀行の水面下での駆け引きがあった。マスコミが報じない隠蔽された真実に迫る。
福島第一原発事故を起こし、経営破綻寸前だった東京電力。
事故の直後の銀行による緊急融資に始まり、政府の支援公約、原子力損害賠償支援機構の設置、公的資金の注入と手厚い保護を受けて生き延びている。
しかし、その裏では、財務省、経済産業省、銀行、官僚がそれぞれの組織の論理を押し通すために、権謀術数を繰り広げていた。なぜ東電は国有化されようとしているのか。
すべての負担を国民に押し付ける政策はどのようにして決められたのか。その果てに、日本を待ち受けている悲劇とは。いままで誰も語ることができなかった真実に迫る。

電気代3倍は 事故コスト
http://www.youtube.com/watch?v=i51BZ4Kbwrw   

52 :
http://twitter.com/masaru_kaneko
http://blog.livedoor.jp/kaneko_masaru/
原発は火力より高い (岩波ブックレット 880) 金子勝
http://www.amazon.co.jp/dp/4002708802/
内容紹介
原発を再稼働させるための理由として、燃料費高騰による火力発電の高コストがしばしば挙げられる。
しかし、原発は本当に火力よりも安いのか。政府や電力会社が発表している「公式」の数字を使ってシミュレーションをし、
その論理が成り立たないことを明らかにする。
原発の不良債権処理を進めるための議論の土台を提供する。
電力会社の決算書や値上げ申請書など、「表向き」の数字を使って計算をしても、「原発は安い」という論理が成り立たないことを明らかにする。
原発=不良債権の処理方法を具体的に提言。
↑  現時点で一番原発コストに詳しい 数字で考える本だわ  大島本よりお奨め
   日本全国 原発1基ごとに 発電単価が書いてある 太陽光48円と喧伝してたバカがいたがその3倍以上とか笑えないのがある
   総括原価方式で一番高い電源を選んで儲けてきた日本人への背任だろ どれだけ国益を損ねたんだ

53 :
原発は不良債権である (岩波ブックレット 836)
http://www.amazon.co.jp/dp/4002708365/
http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/2708360/top.html
なぜ原発は停止していると赤字を生み続けるのか。なぜ老朽原発を稼働したがるのか。電力債とは何か。
なぜ東電の電気料金値上げに反対する必要があるのか。
国に東電に、怒り続ける著者が、原発の経済問題をえぐり出し、私たちが考えるべきことをわかりやすく提示する。
被災地支援のための枠組みとしてとるべき道とは。

54 :
>>52
先延ばしで傷口を広げてごまかしているだけで
リーマンショック以来の大暴落が来るな

55 :
電気料金はなぜ上がるのか 朝日新聞経済部著
(新赤版1438)
http://www.iwanami.co.jp/hensyu/sin/sin_kkn/kkn1308/sin_k721.html
http://www.amazon.co.jp/dp/4004314380/
第1章
隠された原発コスト
値上げが必要な本当の理由/「燃料費で値上げ」のまやかし/「基本料金」の内訳―とまった原発でも八割/原発維持費に1兆4000億円
/賠償金支払いの仕組み/値切った電力会社/原発賠償を渋る東電/本当のコスト/見えない税金―「原発促進税」/自然エネルギーの負担
/浮いた燃料代分だけ負担/東電はどうなるのか/「再値上げ」への道/「いつか来た道」へ

第2章
電気料金の仕組み―「原価」とは何か
「原価」は適正か/何を原価にするか/10年で6000億円/「事業報酬」のからくり/過大な自己資本比率/肥大化する発電用資産/変わらない「習性」
/巨額の広告費/もうけの多くは家庭から/給料は高すぎないか/厚生費まで/アベノミクスで上がる電気料金/燃料費調整の「裏技」/シェールガス革命
/燃料費の正体/原発処理の費用はどこから?

56 :
第3章
電気料金はどこへ行くのか―「核燃料サイクル」という錬金術
原発と核燃料サイクル/MOX燃料の値段/火力発電との比較/その場しのぎの「プルサーマル」/中断した計画―データ捏造、東電トラブル隠し事件
/「原発マネー」頼み/原発マネーに揺れた浜岡原発/英国、再処理打ち切りへ/「やらせ」もプルサーマルから/核のゴミ、一本1億2200万円也
/年一回の航海でも必ず黒字/分配の仕組み/完成前から年間3000億円/すでに三割を使用/19兆円かけて9000億円/3.6兆円を運用する天下り法人

第4章
電力業界の思惑―再稼働、原発輸出、電力自由化
「脱原発」か「続原発」か/「原子力ムラ」の「緊急提言」/懇談会の母体/原発ルネッサンス/トップセールス/再稼働を求める声/経産官僚の関与
/「職員が清書した」/発送電分離はなぜ必要か/所有権分離、機能分離、法的分離/接待付け官僚の告白/旧通産省の方針転換/経産省の挫折
/電力業界の巻き返し/送電網をめぐる攻防/発送電分離でどうなるのか/通信の自由化から学ぶこと/公取委の役目

終 章
廃炉という難題、そしてその先へ
なぜ廃炉をためらうのか/老朽原発/東海原発、廃炉に885億円/二基で特別損失1550億円/発電した分しか積み立てない/1700億円の積み立て不足
/“不良債権”としての原発処理/待ちわびる電力業界/負担はどこへ/官僚が準備した「値上げシナリオ」/天下り/時計の針は戻るのか/新たな地場産業に
/自由化はマンションから/電話会社も参入

57 :
>>52
序 章 Xデーが次々やってくる
レフェリーが壊れている
不良債権処理を迫られる原発問題
個別原発のコスト算出方法について
本書の計算方法について補足説明
第1章 日本原子力発電をどうすべきか
原子力規制委員会の活断層判断と日本原電の抵抗
電力会社への影響も大きい
もはや発電コストが高すぎて経営はもたない
第2章 損害賠償スキームの根本的見直しを
ゾンビ化する東京電力
そもそも損害賠償スキームが問題
東京電力の原発単価はどうなるのか
賠償スキームと東電改革
第3章 原発廃炉への道
不良債権化する原発
廃炉にするべき原発はどれか コスト面から
原発の発電単価は安いのか?
事故・賠償費用が隠されている
原発を電力会社から切り離す
公的資金の投入と電力改革
――不良債権をどう処理したらよいのか――
終 章 分散ネットワーク型社会へ向かって
ICT技術とシステム転換

58 :
内容紹介
 電力会社は,火力発電の燃料費高騰が経営を圧迫していることを理由に挙げます.
しかし,原発が火力発電よりも低コストだというのは本当でしょうか.本書では,電力会社の有価証券報告書や決算説明会資料などをもとに,
電力会社の論理を徹底的に検証します.その上で,原発が火力よりも安いというのは詭弁であること,
そして,「原発=不良債権」をできるだけ早く廃炉に向けて処理しなければ,国民負担はますますふくらんでいくことを示します.
 原発の再稼働に積極的な自民党が参院選で圧勝した結果,日本の原発政策の行方が懸念されます.
本書では,原発を維持すること(さらにはそれを輸出すること)が妥当かという倫理的な問題とは別に,経済的な面からも
原発維持に合理性はないことを明らかにし,事故被害者に対する損害賠償スキームの見直しと電力システム改革,そして分散ネットワーク型社会への道筋を提起します.
原発を再稼働させるための理由として、燃料費高騰による火力発電の高コストがしばしば挙げられる。
しかし、原発は本当に火力よりも安いのか。政府や電力会社が発表している「公式」の数字を使ってシミュレーションをし、
その論理が成り立たないことを明らかにする。
原発の不良債権処理を進めるための議論の土台を提供する。
電力会社の決算書や値上げ申請書など、「表向き」の数字を使って計算をしても、「原発は安い」という論理が成り立たないことを明らかにする。
原発=不良債権の処理方法を具体的に提言。

59 :
電力システム改革をどう進めるか
http://www.nikkeibook.com/book_detail/35530/
http://www.amazon.co.jp/dp/4532355303/
著者は公共経済学者として電力、原子力、東電などの準独占企業のあり方を検討する各種会議に常に名を連ねる規制と緩和問題のエキスパートの一人です。
はしがき
第1章 電力自由化とは何か−−送電線の開放
第2章 中立的な開放の要件−−リアルタイム価格による精算    
第3章 停電を防ぐにはどうすればよいか
第4章 新規参入の促進と前日スポット市場の活性化
第5章 送電線使用の効率化
第6章 中立的な調整電力の調達
第7章 望ましいエネルギー・ミックス−−温暖化対策と原子力
第8章 電力改革の提案

60 :
国民のためのエネルギー原論
http://www.nikkeibook.com/book_detail/35497/
http://www.amazon.co.jp/dp/4532354978/
脱原子力依存は可能か、電源別発電コストをどう推計するか、FITをはじめ再生エネ普及政策をどう設計するか、
省エネや需要側での効率化をどう進めるか、環境経済学者、政策当局者らによるエネルギー政策の新地平。
経済合理性や公共政策、持続可能性の観点から、日本のエネルギーのあるべき姿を、徹底議論。これからのエネルギー論議のたたき台となる本です。
はじめに
第1章 エネルギーコンセプトの再構築
第2章 「エネルギー基本計画」見直しの論点
第3章 ドイツにみる再生可能エネルギー市場拡大の道筋
第4章 再生可能エネルギーの可能性とリアリティ
第5章 エネルギー消費削減の可能性とリアリティ
第6章 発電コストからエネルギー政策を考える
第7章 再生可能エネルギー買い取り制度(FIT)の費用と効果
第8章 再生可能エネルギー導入のための電力自由化
第9章 気候変動政策とエネルギー・経済政策の統合
第10章 エネルギー行政をいかに改革するか
第11章 エネルギーシステムの再設計

61 :
大阪府市エネルギー戦略の提言
http://www.fuzambo-intl.com/
http://www.amazon.co.jp/dp/4905194652
内容紹介
2013年9月、国内原発全停止。本書がこの先の「原発ゼロ社会」への具体的指針である。
著者について
大阪府市エネルギー戦略会議 会長 植田和弘:京都大学大学院 経済学研究科教授副会長 古賀茂明:元経済産業省大臣官房付
大島堅一:立命館大学国際関係学部教授河合弘之:さくら共同法律事務所弁護士佐藤暁:原子力コンサルタント
高橋洋:株式会社富士通総研 経済研究所主任研究員長尾年恭:東海大学 海洋研究所 地震予知研究センター長圓尾雅則:SMBC日興証券株式会社
マネージングディレクター村上憲郎:村上憲郎事務所代表
飯田哲也(就任期間は一部):特定非営利活動法人 環境エネルギー政策研究所所長

62 :
原発ホワイトアウト
http://bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2186179
http://www.amazon.co.jp/dp/4062186179/
キャリア官僚による、リアルKノベル! 『三本の矢』を超える問題作、現る!!
再稼働が着々と進む原発……しかし日本の原発には、国民が知らされていない致命的な欠陥があった!
この事実を知らせようと動き始めた著者に迫り来る、尾行、嫌がらせ、脅迫……
包囲網をかいくぐって国民に原発の危険性を知らせるには、ノンフィクション・ノベルを書くしかなかった!
日本を貪り食らうモンスター・システム。現役キャリア官僚のリアルKノベル。
第1章 選挙の深奥部
第2章 幹事長の予行演習
第3章 フクシマの死
第4章 落選議員回り
第5章 官僚と大衆
第6章 ハニー・トラップ
第7章 嵌められた知事
第8章 商工族のドン
第9章 盗聴
第10章 謎の新聞記事
第11章 総理と検事総長
第12章 スクープの裏側
第13章 日本電力連盟広報部
第14章 エネルギー基本計画の罠
第15章 デモ崩し
第16章 知事逮捕
第17章 再稼働
第18章 国家公務員法違反
終章 爆弾低気圧

63 :
新しい火の創造 [単行本(ソフトカバー)]
エイモリー・B・ロビンス (著), ロッキーマウンテン研究所
http://www.diamond.co.jp/book/9784478016978.html
http://www.amazon.co.jp/dp/4478016976/
内容紹介
本書ではエネルギー問題を、政治や電力業界だけで解決できるものではなく、ビジネスの力によってこそ解決できるものと位置づけている。
なかでも、そのカギを握る運輸、建物、工業、電力の4つの業界に注目し、最前線の効率化技術やビジネスモデルを紹介しながら、
エネルギーシフトの具体的な進め方について提案する。
本書で提案するのは、ビジネスモデルを活性化させ、クリーン・エネルギーをめぐる競争に勝つための新たなビジョンだ。
それは、政策によって強制されるものではなく、持続的な利益を目指すビジネス主導で行われる。描かれているのは、現在から格段の経済成長を遂げた2050年への道筋と競争戦略である。
そこでは石油や石炭、核エネルギーは無用で、天然ガス使用量も現在の3分の1以下となる。新たな発明も不要だ。
「新しい火の創造」は、利益と雇用から、国家安全保障や健康、環境への責任まで、理路整然と、収益性のある実際的な道筋を指し示している。
さらには、明晰かつ巧みに、企業が新たなエネルギー時代を築くという、驚くべき機会を明らかにしている。

64 :
再生可能エネルギーがひらく未来 (岩波ブックレット) [単行本(ソフトカバー)]
エイモリー・ロビンス
https://www.iwanami.co.jp/moreinfo/2708810/top.html
http://www.amazon.co.jp/dp/4002708810

65 :
電力自由化 ―発送電分離から始まる日本の再生
http://www.amazon.co.jp/dp/4532354897/
電力が自由化されると、何がどう変わるのか? 地域独占、送電・発電一体化という先進国でもまれな日本の電力システムが抱える数々の問題を指摘、公共政策の視点から抜本的な電力改革案を提示する。
電力供給の分散化と需要の自律化を進め、と同時にその前提条件となる発送電分離を断行する。
そうすれば、エネルギー自給率の向上や負担・リスクの分散により国家と地域の安全が保障されるとともに、開放的な国内・国際市場を通して、再エネを中心とした電力の安定供給も確保できる。
そこには新たな産業が興り、地域の雇用が確保され、需要者に個人に、大きな力が与えられる。
内容紹介
本書は3・11の原発事故とその後の計画停電以降、国民的関心事となっている、電力改革論の決定版です。
日本を除くOECD諸国の多くはすでに発送電分離が行われ、電力市場の自由化が進んでいますが、我が国は部分的な市場開放が実現しただけで、
10電力の地域独占は手つかずのままです。本書は経済合理性だけでなく公共政策の観点も踏まえて、なぜ我が国で電力自由化が必要なのか、
海外はどうなっているのか、自由化を行うと私たちにどんな未来が待っているか、など徹底議論します。
目次
第1章 3・11後の電力システムを構想する
第2章 日本の電力システムを概観する
第3章 なぜ電力自由化が必要なのか
第4章 電力自由化の先進事例に学ぶ
第5章 日本の電力自由化と自由化反対論を検証する
第6章 スマートグリッドによって需要者が自律化する
第7章 自律分散開放型の電力システムを提言する
http://jp.fujitsu.com/group/fri/report/bookintro/book-71.html

66 :
http://twitter.com/masaru_kaneko
http://blog.livedoor.jp/kaneko_masaru/
原発は火力より高い (岩波ブックレット 880) 金子勝
http://www.amazon.co.jp/dp/4002708802/
内容紹介
原発を再稼働させるための理由として、燃料費高騰による火力発電の高コストがしばしば挙げられる。
しかし、原発は本当に火力よりも安いのか。政府や電力会社が発表している「公式」の数字を使ってシミュレーションをし、
その論理が成り立たないことを明らかにする。
原発の不良債権処理を進めるための議論の土台を提供する。
電力会社の決算書や値上げ申請書など、「表向き」の数字を使って計算をしても、「原発は安い」という論理が成り立たないことを明らかにする。
原発=不良債権の処理方法を具体的に提言。
序 章 Xデーが次々やってくる
レフェリーが壊れている 不良債権処理を迫られる原発問題
個別原発のコスト算出方法について 本書の計算方法について補足説明
第1章 日本原子力発電をどうすべきか 原子力規制委員会の活断層判断と日本原電の抵抗
電力会社への影響も大きい もはや発電コストが高すぎて経営はもたない
第2章 損害賠償スキームの根本的見直しを
ゾンビ化する東京電力 そもそも損害賠償スキームが問題
東京電力の原発単価はどうなるのか 賠償スキームと東電改革
第3章 原発廃炉への道
不良債権化する原発 廃炉にするべき原発はどれか コスト面から
原発の発電単価は安いのか? 事故・賠償費用が隠されている
原発を電力会社から切り離す 公的資金の投入と電力改革

67 :
――不良債権をどう処理したらよいのか――
終 章 分散ネットワーク型社会へ向かって
ICT技術とシステム転換
 電力会社は,火力発電の燃料費高騰が経営を圧迫していることを理由に挙げます.
しかし,原発が火力発電よりも低コストだというのは本当でしょうか.本書では,電力会社の有価証券報告書や決算説明会資料などをもとに,
電力会社の論理を徹底的に検証します.その上で,原発が火力よりも安いというのは詭弁であること,
そして,「原発=不良債権」をできるだけ早く廃炉に向けて処理しなければ,国民負担はますますふくらんでいくことを示します.
 原発の再稼働に積極的な自民党が参院選で圧勝した結果,日本の原発政策の行方が懸念されます.
本書では,原発を維持すること(さらにはそれを輸出すること)が妥当かという倫理的な問題とは別に,経済的な面からも
原発維持に合理性はないことを明らかにし,事故被害者に対する損害賠償スキームの見直しと電力システム改革,そして分散ネットワーク型社会への道筋を提起します.
原発を再稼働させるための理由として、燃料費高騰による火力発電の高コストがしばしば挙げられる。
しかし、原発は本当に火力よりも安いのか。政府や電力会社が発表している「公式」の数字を使ってシミュレーションをし、
その論理が成り立たないことを明らかにする。
原発の不良債権処理を進めるための議論の土台を提供する。
電力会社の決算書や値上げ申請書など、「表向き」の数字を使って計算をしても、「原発は安い」という論理が成り立たないことを明らかにする。
原発=不良債権の処理方法を具体的に提言。

68 :
再生可能エネルギーが社会を変える 市民が起こしたドイツのエネルギー革命
http://218.42.146.84/genjin//search.cgi?mode=detail&bnum=40123
http://www.amazon.co.jp/dp/4877985360/
ドイツの「再生可能エネルギー」は、わずかの間に原子力や石炭を凌駕するほどまでになった。それは、市民の力なくして実現しなかった。
本書は、エネルギー政策をめぐる電力会社、政府、そして市民のダイナミックな動きを追い、なぜエネルギー革命が実現できたかを明らかにする。
第1部 再生可能エネルギーが社会を変える
第1章 再生可能エネルギー法はどう活用されているのか
 1 初めてのバイオエネルギー村─ユーンデ村
 2 地元に密着した独自のエネルギー政策を追求する小都市─シュヴェービッシュ・ハル市
 3 徹底した低炭素化をめざす百万人都市─ミュンヘン市
 4 再生可能エネルギーの活用が進む理由
第2章 再生可能エネルギー法はなぜ生まれたのか
 1 予定された失敗
 2 「原発に代わるエネルギー源」
 3 小さな法律が大きな扉を開けた
 4 摘まれかけた芽
 5 市民のアイデアが太陽光発電を救った
 6 「再生可能エネルギーと省エネルギーが優先する」
第3章 再生可能エネルギー法はどんな法律か
 1 買取価格のルール
 2 再生可能エネルギー優先の原則
 3 再生可能エネルギーを拡大していくための工夫
第4章 再生可能エネルギー法のいま
 1 進む再生可能エネルギー/進まない再生可能エネルギー
 2 止まらない太陽光発電の伸び
 3 再生可能エネルギー法付加金という問題
 4 再生可能エネルギーは高いのか
 5 再生可能エネルギーが電力市場を変えていく
 6 送配電網をどう拡充して行くか
 7 針路をめぐる争い

69 :
第8章 市民が決めるエネルギー転換への道─ハンブルグ市
 1 浮上した石炭火力発電所の建設計画
 2 市の気候保護政策との矛盾
 3 止められない建設計画
 4 転換した市のエネルギー政策
 5 「私たちのハンブルグ・私たちのネット」
 6 市長が提示したエネルギー転換策
第9章 エネルギー自治をめざす首都の市民─ベルリン市
 1 暴かれた密約
 2 水からエネルギーへ
 3 ベルリンの再生可能エネルギー化は可能か
 4 エネルギー転換/民主化/自由化
終 章 エネルギー転換とは
 1 エネルギー供給の質を問われる時代
 2 市民が先導する転換のプロセス
あとがき
◎コラム
●ようやく本格化した連邦政府のコージェネ発電推進策
●大手エネルギー企業9社が連名で掲載した新聞広告
●送電網の拡充のための新制度
●石炭と褐炭
●ハンブルグエネルギーのマニフェスト
●「ベルリンにおける民主的、環境的、社会的なエネルギー供給のための法律」案(抄訳)

70 :
第2部 市民と自治体が変えて行くエネルギー政策
第5章 原発を拒否したドイツ社会
 1 国策として始まった原子力開発
 2 チェルノブイリ原発事故
 3 自らの手で実現した脱原発─シェーナウ町民の「反乱」
 4 脱原発合意の成立
 5 稼働延長政策
 6 不動の脱原発合意へ
第6章 脱石炭のための闘い
 1 行き詰まった石炭保護政策
 2 石炭火力発電所の計画ラッシュ
 3 一致団結した反石炭運動
 4 進む石炭離れ
第7章 エネルギー供給事業の奪還を目指す自治体
 1 自由化がもたらした独占
 2 カルテル庁の孤独な闘い
 3 自由化政策の強化
 4 エネルギー供給事業を取り戻す自治体
 5 地方が政策の主導権を握り始めた
<はじめに>
 ドイツは再生可能エネルギーに恵まれた国ではない。国土に占める森林の割合は約3割にすぎず、年間降雨量(平均)も830oと日本の半分程度にとどまる。太陽光にも恵まれない。
ドイツは北海道より、さらに緯度が高い位置にあり、年間日照時間は平均1550時間と日本(平均1900時間)には遠く及ばない。北部の沿岸地域では比較的強い風が安定して吹くが、
内陸部に入ると風を利用できる場所は限られる。
 ほんの少し前まで、ドイツでは大部分の人が「原子力や石炭がなければエネルギー需要をまかなうことは不可能である」と信じていた。政府もそう言い続けていた。
ところが今、再生可能エネルギーによる自給自足という「夢物語」がドイツでは現実のものになろうとしている。まだ、ゴールに達したわけではないが、
多くの人が「再生可能エネルギーだけで地域や国全体のエネルギー需要をまかなうことは十分に可能だ」と考え、それを目指すようになった。
連邦政府も「再生可能エネルギーの時代が到来した」と宣言した。研究機関は競い合うようにして再生可能エネルギー100%時代へのシナリオを提示している。
 この劇的な変化をもたらした立役者が再生可能エネルギー法であった。
 再生可能エネルギー法は2000年3月に誕生した法律である。正式な名前は「再生可能エネルギー優先のための法律」という。制定当初は、条文の数が全部で12しかない「小さな法律」であった。

71 :
当時、再生可能エネルギーによる発電の割合は6.3%にすぎなかった。これは古くからある大型の水力発電施設による発電量を含めた数字である。
再生可能エネルギー法は2010年までにこれを「倍増させる」ことを目標にスタートしたが、本当のところは誰もこの目標を実現できるとは考えていなかった。
ところが、法律の施行後、再生可能エネルギーによる発電施設の設置が爆発的なスピードで進んだ。2007年には早々と目標を突破し、
2012年の上半期には再生可能エネルギーによる発電量が電力消費総量の25%に達した。2020年には40〜50%に達するとの予測もある。
 なぜ再生可能エネルギー法は誰も予想し得なかった成功をもたらしたのだろうか? なぜドイツでは原子力や化石燃料から再生可能エネルギーへの転換がかくもダイナミックに進んで行くのだろうか?

 長い間、エネルギー政策は連邦・州政府と大手エネルギー企業が、密室協議の中で決めて来た。しかし、こうした政策スタイルは行き詰まり、
代わりに地方政府、自治体、そして市民が政策の主導権を握り始めている。再生可能エネルギーによる自給自足を追求する動きは野火のように広がり、
これまでの「上から下へ」、「中央から末端へ」というエネルギー政策の構造を根底から揺さぶり始めている。こうしたエネルギー政策の大きな変容にスポットをあてつつ、
市民が先導するドイツのエネルギー転換の姿を追っていきたい。
 ドイツにおけるエネルギー供給構造の大転換は、チェルノブイリ原発事故から始まった。小さな岩の隙間から芽を出した“再生可能エネルギー”は、わずかの間に
原子力や石炭を凌駕するほどの大樹にまで育った。この「奇跡的」ともいうべきプロセスは、無数の名もない市民が変革の芽を守り育てることで実現した。
彼らの成功は、今ようやくスタートラインに立ったわれわれにとっても貴重な道しるべではないかと思う。

72 :
市民がつくった電力会社: ドイツ・シェーナウの草の根エネルギー革命
http://www.otsukishoten.co.jp/book/b103037.html
http://www.amazon.co.jp/dp/4272330764/
内容紹介
南ドイツの小さな町の反原発運動が、ドイツ屈指の自然エネルギー電力会社を生んだ。
フクシマ以後の日本の進路を照らす希望の物語。
送電線? 買えばいいじゃない。チェルノブイリの危機が親たちを動かした。
小さな街の脱原発運動から、電力の地域独占をやぶりドイツ有数の自然エネルギー電力会社に。
フクシマ以後の日本の未来を照らす希望のストーリー。
目次
第1章 福島原発の事故とドイツへの影響
第2章 市民運動から電力会社設立へ
第3章 シェーナウ電力会社のめざすもの
第4章 エネルギーの市民参加こそ脱原発の道――ウルズラ・スラーデクさんへのインタビュー
第5章 ドイツのエネルギー政策と反原発運動
付 録 「原子力に反対する100個の十分な理由」(抄訳)

73 :
愛媛県警の裏金を内部Kした仙波敏郎さん
市民の方と接触している最高の権力機関は警察ですよね?その警察が・・・・全部ですよ?
100パーセント裏金にもう汚染されている
町のお巡りさんから高級官僚から上から下まで全部
私が今まで、25の都道府県で、97回の裏金公演をしてきましたが、そこで必ず最初に話す事は、
日本というこの国の中で、いろんな団体、組織、企業、官公庁、ありますね?
その中で、日常の通常勤務を通じて犯罪を行っているのは、ヤクザと警察であると。
@ http://www.youtube.com/watch?v=4VqhLhDaY_8
A http://www.youtube.com/watch?v=tLRad9GzRKQ
B http://www.youtube.com/watch?v=iH__VZcrfnQ
C http://www.youtube.com/watch?v=-pTwx9RdCSg
D http://www.youtube.com/watch?v=EhRV2eqwiVo
E http://www.youtube.com/watch?v=Tf5ZNiruFxA
F http://www.youtube.com/watch?v=XILnF0KNCSs
G http://www.youtube.com/watch?v=wSbGp4Ak8CM
H http://www.youtube.com/watch?v=pSbQ5bj5Rs0
I http://www.youtube.com/watch?v=PtOWtyjyyg0
J http://www.youtube.com/watch?v=PwOgDp9fcg8
K http://www.youtube.com/watch?v=0JmiEq2lgYc
L http://www.youtube.com/watch?v=ysKe5T7HzaM

74 :
メルケル首相への手紙 ~ドイツのエネルギー大転換を成功させよ!
http://www.amazon.co.jp/dp/4861310385/
内容紹介
原子力発電による放射性廃棄物、火力発電による粉塵のない世界へ――
2011年7月、ドイツは10年以内での原子力発電の廃止を決定しました。
また原子力発電だけでなく、再生可能エネルギーへのシフトを大胆に進めることで
温室効果ガス削減の高い目標を設定。
さらに省エネ政策の推進でエネルギー消費量を2050年までに50%削減することを
目標とするなど、エネルギー問題への高い意識が根付いています。
そのドイツでも有名な再生可能エネルギーの開発会社であるjuwiの設立者
マティアス・ヴィレンバッハ―氏が2013年にドイツで発行した書籍
『Mein unmoralisches Angebot an die Kanzlerin: Denn die Energiewende darf nicht scheitern!』。
どのように「100%再生エネルギー社会」へとシフトするのか、そして一般的に高コストだと
認識されがちな再生可能エネルギーがなぜドイツの国民と経済にとってベストなのか、
といったことを経験を交えてわかりやすく解説し、ドイツ国内で高い評価を得てベストセラーとなった書籍です。
この書籍の和訳本が、ついに日本に登場!

75 :
メルケル首相への手紙 ドイツのエネルギー大転換を成功させよ
http://blog.livedoor.jp/murakamiatsushi/archives/51819472.html
メルケル首相への手紙(その2)
http://blog.livedoor.jp/murakamiatsushi/archives/51819482.html
メルケル首相への手紙(その3)
http://blog.livedoor.jp/murakamiatsushi/archives/51819485.html

76 :
「モバイルハウス-三万円で家を建てる」も薦めるぜ。
半分信用できんがな。

77 :
なぜメルケルは「転向」したのか  ドイツ原子力四〇年戦争の真実
http://bpstore.nikkeibp.co.jp/item/books/P48900.html
http://www.amazon.co.jp/dp/4822248909/
内容紹介
ドイツ首相アンゲラ・メルケルは、1989年の東西ドイツ統一後、最も成功した旧東ドイツ出身者といわれる。1954年ハンブルク生まれで、父親はルーテル教会の牧師。
生後数週間のメルケルは、教会の指示で東ドイツに移るように命じられた両親と一緒に東ドイツへ移住した。
 宗教に厳しい社会主義政権下にもかかわらず、メルケルは平穏な生活を送る。ライプチヒ大学で物理学を専攻し、理化学中央研究所で研究者として働いた。
激動のベルリンの壁崩壊時には、「民主主義の出発」結党メンバーとなり、政治の世界に入った。統一後初の国政選挙には合流したキリスト教民主同盟(CDU)から出馬して初当選。翌91年にコール首相によって女性・青少年問題相に抜擢されて入閣。コールの秘蔵っ子といわれた。
 2000年に野党となっていたCDUの党首となったメルケルは、2005年に社会民主党との大連立政権で首相に就任した。
保守政党CDUの方針通り、メルケルは原子力関しては明確な原発推進派だった。ところが、3・11の福島の原発事故を機に原発撤廃へと態度を変える。
そして、2011年6月、ドイツ連邦議会は「2022年12月31日までに原発の完全廃止」を決めた。
 本書は元NHK記者でミュンヘン在住21年のジャーナリストが、メルケルの「転向」に象徴されるドイツの原発政策転換の背景をドイツの政治、社会の動向から追跡したノンフィクション。
世界最強の環境政党・緑の党の存在、原発をめぐる世論を二分しての40年戦争、リスク感覚が異常ともいわれるドイツ人の不安心理など多角的に「転向」を説明している。
目 次
なぜメルケルは「転向」したのか
第1章 甦るチェルノブイリの記憶
第2章 ドイツ原子力四〇年戦争
第3章 フクシマ後のリスク分析
第4章 はじめにリスクありきーー日独のリスク意識と人生観

78 :
再エネ過激派   完全自給自足
オフグリッド = 電力会社から完全決別  基本料金すら払わない
化石時代に戻る?  電気が余って家電を使うのに忙しいですがwww
太陽光電気をバッテリーに貯めて生活
ウソみたいな本当の電気の話と地域活性化の簡単な秘訣
http://www.youtube.com/watch?v=eElukUHdYxY
http://www.tanakayu.com/movielist.php
http://www.tanakayu.com/

79 :
本じゃないけど雑誌「ナショナルジオグラフィック」良いよ。
近年は地球環境関係の記事が増えてきた。

80 :
リードタイム 建設、稼働までの時間
太陽光  住宅3か月以内  メガ 1年以内
小水力 2−3年
一般水力 5年
陸上風力 5年
洋上風力 ?年
地熱 9ー13年
GTCC IGCC トリプル ガスコンバイン 10年
h ttp://www.enecho.meti.go.jp/info/committee/kihonmondai/13th/13-7.pdf

81 :
日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか
htt p://www.amazon.co.j p/dp/4797672897
なぜ人類史上最悪の事故を起こした日本が、原発を止められないのか。
なぜ被曝した子どもたちの健康被害が、見て見ぬふりされてしまうのか。
だれもがおかしいと思いながら、止められない。
日本の戦後史に隠された「最大の秘密」とは?
大ヒットシリーズ「〈戦後再発見〉双書」の企画&編集総責任者が放つ、「戦後日本」の真実の歴史。
公文書によって次々と明らかになる、驚くべき日本の歪んだ現状。
精緻な構造分析によって、その原因を探り、解決策を明らかにする!


福島の前に、関西でチェルノブイリだった
運よく現場に人がいる時間帯だった
現場の判断で非常用機能停止装置が作動
地震で冷却水が流れる配管が壊れていなかった運のよさ

82 :
原発利権を追う 電力をめぐるカネと権力の構造
htt p://www.amazon.co.j p/dp/4022512067
朝日新聞の好評連載を大幅加筆のうえ緊急発売。
10年前から特別報道部が追い続けてきた原発利権の全貌を明らかにする一冊。東電、関電、中部電力はもちろん、
再稼働で注目を集めている川内原発を擁する九州電力の利権構造にも迫る。
【目次】
第1章 九電王国・支配の構造
●なぜ、再稼動は「九電」からなのか?●県知事と“近い"九電●徹底的な「地元支配」の仕組み●原発城下町、川内
第2章 立地のまちへ
●むつ市を中間貯蔵施設●3.11後、語りだした影たち●証言を求め、再取材●明らかになったむつ市長の秘密
第3章 東電OBの告白
●「もう、ウソをつきたくない」●「土砂処理事業」の不透明なカネ●東電退職後、白川氏のもとへ
第4章 ゼネコンの内幕
●幻の福島のエルミタージュ美術館●佐藤知事と東電の仲をとりもつ●クレーム処置もゼネコンが肩代わり
第5章 東電総務部の実態
●東電本店3階の政界窓口●“総務部天下"の東電史●政官電の三角関係
第6章 中部電の裏金システム
●引き継がれてきた裏金の伝統●工面したカネの使い道●やがて、“最深部"の中央政界へ
第7章 「関電の裏面史」
●戦後電力史の裏側●長い、長い告白●芦原会長との二人三脚の日々
「電力業界」は許認可権をにぎる「官僚」に弱い。「官僚」は人事権をにぎる「政治家」に弱い。
だから、「電力業界」は、カネと票で「政治家」に近づく。政官業の三角関係の中で利権が生みだされていく。

83 :
 

84 :
(3)ここに★【多数のマーケティング会社・リサーチ会社・メディア各社の役員と編集部幹部・PA企画製作会社】が集められ、
その下に、様々な職種のマンパワー・人材が集められて、脱原発や反核の動きに対応するための★【PA(パブリック・アクセプタント)戦略】が練られて、
その末端の末端で、あるアルゴリズムの下に定められた戦術の実戦部隊としてふるいにかけられた若者たちが、派遣社員として国内数ヶ所の「オフィス」で、
削除型・まぜっかえし型・ヘイトスピーチ=悪口雑言型・安全神話型・新安全神話型などとタイプ別に分けられて、働かされているのです。
(4)個人的なザイトクやネトウヨや「自民党ネットサポーター」ではありません。
(5)あ、PAってのは、ざっくり言えば「世論誘導」です。世論を「作る」ための安全神話などの「創作」から始まり、それは周到な計画に則ってコトは進められます。
(6)表向きは、「日本原子力文化振興財団」(原発関係の「世論対策マニュアル」を作った)や、文科省の「教育支援用情報提供」活動としての「原発の話し」などの副読本や、
経産省の「核燃料サイクル講演会」などが、「はは〜ん、これだな!」と気づかされますが、実態はもっと学者やメディア関係者を動員した「謀略」と考えていただいていいです。
(7)「繰り返せば刷り込み効果」=「嘘も百回言えば真実になる」とか、原子力に好意的な(分かってないバカな)文化人・芸能人などを常にリストアップし、
お抱えの御用文化人・広告塔としてマスコミに推薦したり、とか、 脱原発・反原発のリーダーの篭絡(中立的な討論会の開催などを申し出て「破格の」講演料や
出演料を支払うなどのことから様子を見ながら、「一見反対派の顔を持つ実は推進派」に仕立て上げて行く、などのこともしています。
(9)今も僅かばかりの時給(単純労働に比べたら高い/役割によって異なるが4000円ほど)で消し屋・まぜっかえし屋などとして
パソコンの前に縛り付けられている者たちがいると思うと心が痛みます。
彼らの仕事は月〜金が多いので、それと分かります。
(10)自宅などでやってる個人契約者もいて、彼らは土日担当であることが多いです。

85 :
81 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/
チェリーピッキングって知ってるかい?
「日の丸の赤いところだけ見せて【日の丸は赤旗だ】と騙す詐欺手口」で
意外と騙される奴が多いんだぜ?
例えば、再エネ業者の95%以上が 日系で日本製のボッタクリパワコンを
使っていたとしても 5%以下 中国業者が 中国製パワコンでやっいたら
その5%以下の中国業者を拡大して2chで宣伝すれば
「なんだ! 再エネは国産電力じゃないじゃないか 中国製かよ」
って多くの人は騙されて
「原発を再起動しないと、燃料輸入で国富が流失するうう」と言った
舌の根も乾かないうちに
「再エネを潰して 新規に蒸気式石炭火力を建てて 石炭輸入で
 今後40年 国富流出を拡大させようとしている 電力会社の矛盾した行動
 言行の不一致」は
誤魔化されてしまう

86 :
東北電力の岩手県に藤原(中卒)という酷い社員がいます。

藤原の妻にアムウェイ(ねずみ講)に入らなければ嫌がらせをするぞと脅されました。

密室で集団で契約を結ぶまで帰らせないと監禁させられました。

かばんを部屋の奥に置くように言われ、わざとイスで塞がれて、「ここを通すわけにはいかない」と逃げられませんでした。

参加料と称してはお金を取られたのに、領収書を書かないなど、脱税です。

恒常的にやっている常習性があり、チームプレーで一人を集団で追い込むのは、スーフリのようでした。

東北電力は、このような人材をなぜクビにしないのでしょうか? アムウェイは国会の討議対象になりました。

「特定商取引に関する法律」この法律に抵触すると「3年以下の懲役または300万円以下の罰金」です。

藤原の娘は、男を使って、女を風俗に沈める、風俗斡旋業教唆、人身売買をしていますが、なぜ捕まらないのでしょうか?

犯罪のKは名誉棄損になりません。どんどんKしていきましょう!!藤原の被害者が会社で苦しんでいます。

【会社内でのアムウェイ禁止】
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1212823662

87 :
闇の支配者に握り潰された世界を救う技術<現代編>
http://www.amazon.co.jp/dp/B0151GZGZG

・常温核融合・・・人工太陽、水素を「融合」することでヘリウムを作り出すエネルギー。火力発電所や原発が必要なくなります。

・フリーエネルギー(UFOの原理)・・・ニコラ・ステラの真空からエネルギーを取り出す重力場発電機。UFO原理である電磁波誘導技術。

永久エネルギーで、火力発電所、原発が必要なくなります。米国はUFOをすでに開発しており、月の裏側や火星に基地があります。

・ケーメン式浄水器(小型簡易浄水器)・・・トースト一枚を焼くエネルギーで汚水1000リットルを浄水できます。砂漠の緑化も可能。
世界の水不足はなくなります。

・ブラウンガス・・・水を燃やして作るエネルギー、水で走る車等。ガソリンが必要なくなります。

こんなのもある
オオマサガス 放射能の無害化

http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/e88dfb8ddc14a01372b8f1e088e7445a

脱原発!代替自然エネルギー/オオマサガス(OHMASA-GAS)/酸・水素ガス - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=TNs7xH1b1_g

88 :
今こそ声を上げ、不服従のダンスを踊るのだ! ハイジャックされた地球を99%の人が知らない(下)
すべての方面から推進される《血族》による支配と淘汰のアジェンダ | デーヴィッド・アイク
http://www.amazon.co.jp/dp/4864712166

船瀬俊介激賞!
「この惑星の超巨悪に怒りが湧き恐怖で震えた。笑顔で覚醒するための最高文献だ! 」

《土星‐月マトリックス》という知覚の壁を破って、人間の集団的隷属状態を終わらせるには、本来の自分の姿に目覚めなければならない。
すべては、まさにすべては、そこから始まる。思い出すのだ、あなたは何者なのか、今どこにいるのか、どこから来たのかを。思い出せ。
この理不尽な地球陰謀を消せるのは、あなたしかいない!

◎ 「ロスチャイルド・シオニズム」――パレスティナで繰り広げられている組織的な民族抹殺計画、〈9・11〉、
福島の原発「事故」、ハリウッドやインターネットの支配、世界各地で繰り広げられる紛争、戦争、革命。
それもこれも最短100年単位の超長期計画によって展開している。
◎ 地球人口を数十億単位で間引きし、レプティリアンの支配しやすい規模に持ち込もうという「人類大淘汰計画」。
◎ 残忍な金融支配。ロスチャイルド家を始めとする血族が、そのネットワークを駆使しながら、
現実には存在しないマネーを高利で貸し付け、国家をも支配下に入れていく「信用経済」。

◎ 人類に対する大規模マインドコントロール
◎ 〈世界の目覚め〉で踊る〈不服従のダンス〉。かつて退いた人類の味方や異次元での反レプティリアン同盟が、
広大な宇宙の各所で戦いを繰り広げている。
◎ 〈真実の振動〉に●精神●(マインド)を開いて〈無限の●意識●(コンシャスネス)〉とひとつになることで道は拓かれる。
私たちが、自分が誰なのかを思い出すだけで、悪夢は終わる!

89 :
地球磁場利用エネルギー
https://www.youtube.com/watch?v=6jlSn9Q3WvE

90 :
「都市を滅ぼせ」中島正

91 :
[Technity 他]イギリスで水から炎を作り出す技術が開発される / 水と空気で走れる電気自動車が2017年頃にルノー・日産から実用化の見通し ?身近にある水が、宇宙への扉に? - シャンティ・フーラの時事ブログ
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=108007

92 :
The Portal: Free Energy Revealed
http://2012portal.blogspot.jp/2014/03/free-energy-revealed.html

フィックス・ザ・ワールド・チームが、量子エネルギー発電機(Quantum Energy Generator; QEG)と呼ばれるオーバーユニティー装置を製造しました。
この画像で確認できます。そう、実際に稼働するものです。
http://hopegirl2012.wordpress.com/2014/03/25/qeg-open-sourced/

QEGユニットの詳しい図面と作り方はこちらからダウンロードできます。
h ttp://hopegirl2012.files.wordpress.com/2014/03/qeg-user-manual-3-25-14.pdf

QEGの公開マニュアルが拡散して、できるだけ早くたくさんのQEGが別個に製造されるのが良いと思います。
ですから、オーバーユニティー装置が欲しければ大量生産を待たず、今、自分のユニットを組み立て始めて下さい。
h ttp://fixtheworldproject.net/start-your-own-qeg-production-unit.html

フィックス・ザ・ワールド・チームは、あらゆる規模の―小さな機械作業場用から大規模生産工場用までの―QEGユニットを世界中の人々にもたらすことができる個人、
またはグループを探しています。そのような能力がある人はフィックス・ザ・ワールド・チームにここからコンタクトできます。
h ttp://fixtheworldproject.net/contact.html

フィックス・ザ・ワールド・チームが世界にフリーエネルギーをもたらすことを、ここからサポートできます。
h ttp://www.gofundme.com/HopeGirlFixtheworldQEG

できるだけ多くのイベントサポートグループが、できるだけ早く自分たちのQEGユニットを組み立て始めるよう、光の勢力から要請がありました。
これらのイベントサポートグループは、それぞれ変換の中心点として仕え、地球が新しいオーバーユニティー社会へ移り変わるのを助けます。
QEGだけがリリースされることになるオーバーユニティー装置ではありません。舞台裏ではもっとたくさんのプロジェクトが準備中で、
製造と流通のネットワークがあらゆるレベルで―車庫の機械作業場レベルからグローバル企業レベルまで―組織されています。もしあなたが大規模生産体制にあるか、
流通を整備する力があるなら、cobraresistance@gmail.com までご連絡ください。我々のプロジェクトの一つに携わってもらえるかもしれません。

93 :
THE GREEN TECHNOLOGY―「緑の技術」(GT)が会社と地球を救う: 船瀬 俊介
http://www.amazon.co.jp/dp/4779115442/

94 :
【岩手】二井関和也・犯罪者・藤原【東北電力】
http://potato.2ch.sc/test/read.cgi/atom/1466209887/l50

東北電力の893、二井関和也。
893の車に乗って、暴力団関係者との関係が深いも、東北電力の社員。

上司の藤原が経営する未成年者管理売春組織
東北電力を食い物のする暴力団親子。藤原&二井関

義理の父・藤原と、義理の息子・二井関和也は、キャバクラや性風俗店に通っている
自然と暴力団との接点もでき、東北電力の同僚を次々と失脚させている

二井関和也の初筆下しは、藤原の娘、藤原志保。職業・売春斡旋
藤原母は水商売と売春斡旋業が前職。東北電力を未成年者管理売春で牛耳っている

藤原親子と二井関のせいで、東北電力の新入社員が次々とハニートラップに引っかかっている
藤原が経営する未成年者管理売春組織にやられて、東北電力が食い物にされている

藤原と二井関の義理の親子宛に、弁護士から会社に内容証明が届いた!
そして藤原の派閥は解体された。だが893の義理の息子、二井関和也がまだいる!

東北電力が暴力団組織に乗っ取られてしまう前に、食い止めて下さい
犯罪のKは名誉棄損にあたりません。警察に相談して下さい

95 :
age

96 :
頭がいい人は「分かりやすい説明」をする時、何を考えているのか
http://nonou.americanunfinished.com/news/20180800232

「25歳で資産運用? 眠たいこと言うなよ」DMM亀山会長から若者へのお金のアドバイス
http://nonou.americanunfinished.com/news/201808040534

97 :
知り合いから教えてもらった確実稼げるガイダンス
関心がある人だけ見てください。
グーグル先生に聞いてみちゃおう『羽山のサユレイザ』

R0V

98 :
油井理は放射性廃棄物の中間処理業者になったんだな
放射線を浴びて被爆して死ぬんだろうな

99 :
東京電力のために死んでくれてありがとう

100 :
東京電力のために死んでくれてありがとう


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