■■■■■鉄剤注射をやっている高校■■■■■
しかし、その効果を過信し、ジュニア時代に大量投与した結果、逆に造血能力が衰えるなど、体に悪影響を及ぼす例が出ている。
言葉は悪いが、覚醒剤中毒みたいなもの」。ある指導者はそう話す。
鉄剤には内服薬、サプリメント、静脈注射があるが、特に問題の大きい「注射」の依存に陥るサイクルをこう説明する。
▽体重が軽い方が効率がよいので食事を制限する
▽練習で貧血になる
▽目先の試合を重視し、指導者が鉄剤の注射で対応する
▽急激な回復効果を実感して選手も依存し始める。
「こうして骨はもろく、筋肉や腱（けん）が弱くて、造血能力がない選手ができる。
最近は少し沈静化したが、２０００年ごろから１０年間くらいは使う学校が増えてひどい状態だった」
>>3の情報がヒントになりそう
は？馬鹿チョンまた日本をディスって工作してるのかよ
本当にドーピング汚染されてるのは世界だろ
「世界」はドーピング依存で強いだけ
既に多数の記録やメダルが取り消されている
「馬軍団」薬物使用認める＝王軍霞らコーチK−香港紙報道
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016020500444&;;g=spo
＞香港紙サウス・チャイナ・モーニング・ポストは５日、１９９０年代の陸上女子長距離を席巻した中国の「馬軍団」の一員で、
＞女子１万メートル世界記録保持者の王軍霞らが、馬俊仁コーチに禁止薬物の摂取を強要されたと訴える文書に署名していたと報じた。
＞国際陸連は文書が本物かどうか調査する意向で、王が９３年に樹立した現在の１万メートル世界記録（２９分３１秒７８）など
＞多数の記録やメダルが取り消される可能性が出ている。
ロシアでドーピング違反が大量に摘発されたように、海外はドーピング汚染が深刻化してる
ロシア以外もヤバイ
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/06/04/kiji/K20150604010476360.html
＞番組はサラザール氏のチームに所属していた２００７年世界選手権（大阪）女子１万メートル銅メダリスト、
＞カラ・ガウチャー（米国）らの証言を基に、ラップが禁止薬物を摂取し、治療目的でのみ許される静脈注射を不正に実施したと主張。
＞また、ドーピング違反と認定されない程度に微量の禁止薬物を用いる「マイクロドージング」という手法をチームが取り入れているとの証言もあった。
http://www.asahi.com/articles/ASH64129LH63UHBI040.html
＞報道では、サラザール氏と一緒に選手を指導していたスティーブ・マグネス氏が疑惑を証言。
＞別の選手も科学者から禁止薬物をとるように勧められ、「アルベルトもさせていることだから」と言われたという。
生活かかってるから必死に疑惑否定するのも無理ないけど、ここまで証言が出揃っちゃねぇ
いきなりアフリカ勢に勝てるようになったのも不自然すぎたし
ファラーなんて昔は別人のように弱かった
ケニアもドーピングまみれ
http://www.sankei.com/sports/news/160622/spo1606220001-n1.html
もう害人は終わりだね
これからはクリーンな日本の時代
日本選手権で優勝してる
なんか怪しいよな
別スレの情報です。日本のドーピング検査についても現場の調査と改善が必要だと思います。詐欺大国にモラルはありません
＞女子マラソンのスレでウザちゃんやウマちゃんが口角泡を飛ばし激論?していたが
＞テレビ朝日スポーツコメンテーターの宮嶋泰子氏のレポート記事を読むと、ズバリ
＞倉岡と向井を名指ししているのと同じように聞こえますね
＞裏を取っての記事と思いますが、記録がひっくり返る程のインパクトが有ります
>最近、国際大会に派遣するために、初めてジュニア選手の血液検査をした･･･
3月のアジアクロカンに派遣されたメンバー
・向井 優香
・小吉川 志乃舞
・加世田 梨花
・倉岡 奈々
・田中 希実
コピペは自分で書いたのと同じことだからね
人は何のためにスポーツをするのか？ 女子長距離選手悲哀物語
投稿日：2016年06月29日 17:35
http://www.tv-asahi.co.jp/reading/kokontouzai/
この2年ほど、女性のスポーツ環境について学びながら、思ったことがあります。
「女性の身体は実に微妙でデリケートにできている。将来の女子選手を預かる指導者は
よっぽどそのことを理解しながら、適切な指導をしなければ、その選手の人生を壊してしまう
ことになりかねない」と。
今回、(6月30日 報道ステーション放送予定）特集で取り扱う内容のように、身体に
悪影響を及ぼす鉄剤を、大事な大会の前に強制的に注射で血液に注入させる指導者もいます。
鉄剤注射の問題は30年ほど前からも行われていたという人もいます。最初は貧血を治すために
行っていたのが、いつしか、鉄剤注射をすることで走れるようになると学習してしまった指導者が、
生徒に強制的に打たせる風潮が出てきたと言います。
中高生の女子選手で、毎日体重計に乗らされて、満足な食事もせず、何枚も汗を出すための
ウィンドブレーカーを着こんで体重を減らし、そして鉄剤注射をする、そんな選手たちが
インターハイや高校駅伝で優勝する・・・それは幸せなことでしょうか。
最近、国際大会に派遣するために、初めてジュニア選手の血液検査をした日本陸上競技連盟が、
血液中の鉄の多さに驚いたと言います。鉄は男女差があって男は100ナノグラム程度。
女性は30〜40ナノグラムが平均です。ところが、今回、はっきりとわかったのは、ジュニアの
トップクラス20人ほどの平均値がなんと、90ほどになっていたのです。中には500を超えたり、
800という数値の選手もいたそうです。ちなみに日本のトップアスリートの中長距離の選手たちでも
30〜40。それから比べると、ジュニアの選手たちのその値は異常に高いことがわかります。
これに対して、日本陸連医事委員長の山澤文裕医師は、「おそらく鉄剤注射を頻回にやって、
身体の中に鉄が過剰状態になってしまったのではないか」と話します。こうした選手の身体は、
心臓や肝臓、膵臓などの内臓や筋肉に鉄が沈着して、線維化をおこし、健康とは言えない状況を
生んでいきます。
それゆえ、別スレ情報と注釈を入れました。今期の状態から自分も疑わしいと思います
宮島の記事のどこで高校生の名前を名指ししてるんだ？
スレの683 を読んでください
それはそいつが言ってるだけだろ
>>23で陸連に喧嘩を売ったと書いたのはあんた
https://www.youtube.com/watch?v=TZ929EEPV3Y
関係者にSPつけないとやばい
KGBに目をつけられたら死ぬしかない
ここの卒業生は活躍するどころか卒業後にまともに走ってるのすら本当に見たことがない・・・
腐敗しきった体質にも問題が多そう
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14106956869
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11107399011
内部Kまである
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11158718226
小笠原さんの将来が心配です
2010年の赤松姉妹、菅あたりは疑わしいね
発起人の山下佐知子(第一生命)さんに連絡してください。自分はテレビ報道を観ただけです
ウザキング、自分でやれよ
ユリア「ロシアは今でも私たちの話を信じていません。ドーピング疑惑は真実ではないと」
日本も似たことが言えるな。
まあ元チームを裏切る形になるから勇気がいると思う。
こういう鉄剤騒ぎが出た途端、駅伝で弱くなったりする学校や実業団チームがあればれば当然怪しまれるかもしれない。
長距離選手の副作用の強い鉄剤注射騒ぎです。データと補足情報を公表すれば分かります
日本陸連栄養セミナー2016 「陸上選手の貧血について考える」を開催しました。
http://www.jaaf.or.jp/medical/nutritionseminar2016.html
山下氏が触れた高校生への血液チェックを行う案について
＞増田明美
＞「大賛成。入賞というよりは、インターハイや高校駅伝に出るレベルの選手たち全員に血液検査をしたほうがいい。
＞（検査という）緊張感を持たせながらも（過剰摂取は危険であることを）意識づけしてくことが大事」と述べました。
＞実業団チームの指導者から見せてもらった選手の血液データのなかには、女子なら30くらいが正常であるはずのフェリチンが500という数値になっている例なども実際にあったこと、
＞しかし「現場の指導者がそのことを問題視すると、勧誘ができなくなってしまうので強く言えない」側面もあることを明かし、
＞「山下さんは、“そういう選手は勧誘しない”と話していた。私も、（実業団の）指導者のほうにもそういった覚悟が必要ではないかと思う」と提起しました。
日本の女子長距離は一からやり直しです
年端もいかない長距離の中高生に内臓疾患の副作用が有る鉄剤注射を大会前に強要するって自分では考えられない
考え方が同じです。選手の身体を無視して名声に走っています。それを持ち上げるメディアにも問題が有ります
あくまで興譲館ではない高校の選手から聞いた話だが
ある程度覚悟して書いてんだろうな
仮にも高校生名指しだぞ、お前の適当な発言が傷つけてるんだ、お前もリスク背負うんだな
その高校生とやらがお前に話したのは単なる雑談、もっと言えば与太話でも通じるが、ここで広めたお前は聞いた話ですから責任ありませんじゃ済まされんと思うよ
｢2ちゃんねる｣
｢・・・・・・｣
人は何のためにスポーツをするのか？ 女子長距離選手悲哀物語
投稿日：2016年06月29日 17:35
http://www.tv-asahi.co.jp/reading/kokontouzai/
この2年ほど、女性のスポーツ環境について学びながら、思ったことがあります。
「女性の身体は実に微妙でデリケートにできている。将来の女子選手を預かる指導者は
よっぽどそのことを理解しながら、適切な指導をしなければ、その選手の人生を壊してしまう
ことになりかねない」と。
今回、(6月30日 報道ステーション放送予定）特集で取り扱う内容のように、身体に
悪影響を及ぼす鉄剤を、大事な大会の前に強制的に注射で血液に注入させる指導者もいます。
鉄剤注射の問題は30年ほど前からも行われていたという人もいます。最初は貧血を治すために
行っていたのが、いつしか、鉄剤注射をすることで走れるようになると学習してしまった指導者が、
生徒に強制的に打たせる風潮が出てきたと言います。
中高生の女子選手で、毎日体重計に乗らされて、満足な食事もせず、何枚も汗を出すための
ウィンドブレーカーを着こんで体重を減らし、そして鉄剤注射をする、そんな選手たちが
インターハイや高校駅伝で優勝する・・・それは幸せなことでしょうか。
最近、国際大会に派遣するために、初めてジュニア選手の血液検査をした日本陸上競技連盟が、
血液中の鉄の多さに驚いたと言います。鉄は男女差があって男は100ナノグラム程度。
女性は30〜40ナノグラムが平均です。ところが、今回、はっきりとわかったのは、ジュニアの
トップクラス20人ほどの平均値がなんと、90ほどになっていたのです。中には500を超えたり、
800という数値の選手もいたそうです。ちなみに日本のトップアスリートの中長距離の選手たちでも
30〜40。それから比べると、ジュニアの選手たちのその値は異常に高いことがわかります。
これに対して、日本陸連医事委員長の山澤文裕医師は、「おそらく鉄剤注射を頻回にやって、
身体の中に鉄が過剰状態になってしまったのではないか」と話します。こうした選手の身体は、
心臓や肝臓、膵臓などの内臓や筋肉に鉄が沈着して、線維化をおこし、健康とは言えない状況を
生んでいきます。
何を？
どうして？
ウザ公のことなら世羅スレで聞いてこいよ
世羅のスタッフ名乗る奴がウザ公のことをよく知ってるｗ
ウザちゃんの事を知りたいのよ。
どうして？
詳しく
知らなかった
知りたいわ
内部Kという勇気ある行動取る奴が出てこないかぎりは・・・
鉄剤＝駅伝が産んだ「闇」って感じか。。
仮に血液検査始めるととたんに駅伝が弱くなる高校が出てくるだろうな
消えた
かもりならそこに居るわ
誰？
詳しく
かもりは知らなくていい
徹子の部屋
消えてたわい。
カル爺も消えたのか？
どんな部屋よ？
低次元空想人物を設定することで相対的優越感に浸る中間層のコンプちゃん♪
ワンパターンでもボケ男と馬が唯一の話し相手（一人芝居^^）
・お国自慢
・自演
・妄想癖
・ワンパターン
・運動･学歴コンプ
・駅伝ヲタ
・サッカー恐怖症
・童貞
・隠れホモ
・都市開発妄想
・ケーキづくりw
・火病www
意味不明
低次元空想人物を設定することで相対的優越感に浸る中間層のコンプちゃん♪
ワンパターンでもボケ男と馬が唯一の話し相手（一人芝居^^）
・お国自慢
・自演
・妄想癖
・ワンパターン
・運動･学歴コンプ
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・サッカー恐怖症
・童貞
・隠れホモ
・都市開発妄想
・ケーキづくりw
・火病www
知りたい
やはり鉄過剰が一番めちゃくちゃになっています。
https://www.naro.affrc.go.jp/org/warc/research_results/h17/09_kaki/p319/index.html
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