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ゼロ戦がヨーロッパで戦ってたとしたら★3


1 :2018/07/14 〜 最終レス :2018/07/24
※前スレ2
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/army/1530728797/

2 :
一物

3 :
続・ゼロ戦がヨーロッパで戦ってたとしたら
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/army/1530728797/
前スレ(2)

4 :
829 名無し三等兵 2018/07/14(土) 09:34:25.92 ID:2A97/d5t
>>824
>北アフリカのカセリーヌ峠で散々な目にあわされてドイツ軍の手強さは身にしみてるよ米軍は

ならもしドイツ陸軍が、日本陸軍に代わって大陸打通作戦を発動していたらどうなりますか?

ドイツ陸軍だったら、大陸打通作戦なんてケチなものではなく、大陸消滅作戦になってましたか?
南京大虐殺とか性奴隷とか、日本軍は占領地の至るところで住民を苦しめたそうですが、
どうせなら中国人を「劣等人種」としてホロコーストしておけばよかったと思います。何しろ中国人絶滅収容所
が戦後もそのまま残ってしまうのだから、言い訳のしようがなくなり、侵略戦争の反省もしっかりしたものになり、
日中関係はずっと良くなってたはずです。それからもしできれば虐殺した中国人を潰して航空燃料を精製
すればよかったと思います。文句があるなら米軍はオーバーロード作戦を中止にして、中国戦線に派兵したらいいでしょう。

キングタイガーならもっと進軍できましたか? もっと大勢の中国人を殺戮できましたか?
四式戦疾風ではなくMe262が出撃してたら、シェンノートの在支14空軍は壊滅してましたか?
ウルツブルグレーダーと88ミリ高射砲があれば、防空は万全でしたか?

今からでもドイツ語を勉強してドイツ留学して、髪の毛染めてドイツ人になりすまし、こういう発言をしてみたい
と思ってます。「たかが中国チンピラゴロツキの3500万なんて取るに足らん。97式中戦車チハなんて、
あんなへっぽこな戦車モドキ、工業水準低いわー。わがドイツ軍のキングタイガー戦車だったら、
3500万どころか5億人皆殺しにして、中国に中国人は一人も居なくなってたはずだ!」

おい、なんとかいえよ、おい!

5 :
『栄光のルフトバッフェ撃墜エース』なんてのが冷戦時代に吹聴されてきたが、ルフトバッフェは
モスクワへの戦略爆撃に失敗しており、太平洋戦争に先立つ1941年11月に設計主任者が自殺してる。

 ただ単なる抽象的な「撃墜数」なんてのは、何の意味も持っていやしない。
 繰り返しになるが、我々は攻撃機の護衛が主な任務だった。ルールとしてはこんな感じだよ。
つまり、1機の襲撃機も失わず1機の「メッセル」も落とさないで帰ってくるやつの方が、
3機の「メッセル」を落とす一方でたった1機でも襲撃機を失ってしまうやつよりも上なんだ。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/YAK.html

 戦闘開始以来、九月二十七日までに、一六〇三機が撃墜され、一〇二八機が損傷をうけた。
 その総数二六三一機は、戦闘開始のときに任務についた数と、ほとんど同数である。
 小型機――急降下爆撃機や陸軍直協機――の損失もバカにならなかったが、より高価で大型の
ハインケルHe177やユンカースJu88のたえまのない減少は、補充生産が最早追いつかぬほどの打撃だった。
 しかも撃墜された大部分は、ソ連上空であったので、ベテランの搭乗員の損失は、まことに深刻な打撃であった。
 ドイツ空軍の戦闘力の出血状態は、しだいにひどくなっていったのである。
 ドイツ空軍の飛行機開発・生産担当機関の責任者であるエルンスト・ウーデット上級大将にとって、
ソ連上空での大きな損失は、自らの破滅を意味した。
http://ktymtskz.my.coocan.jp/E/EU2/lf6.htm

バグラチオン作戦と大陸打通作戦を比較すれば、その実力差は火を見るより明らかだ。

6 :
もちろん、アメリカとしては実質的な支援や、実質的に相手に打撃を与える
事なら大歓迎だが、イギリスの参加は、どっちせよ(そのように実質的なも
のではなく)、メンツを救う性質のものだろうと、云った。
http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/whitehouse_19450618.htm

それでもパンター神話が根強いのは、西部戦線が多国籍軍でバランス戦術が採用されたため。
パンター怖いとでも吹聴して、圧倒的に強い米軍だけが抜け駆けしないようにする。
けれども赤軍はそうした縛りが一切無いから、バグラチオン作戦なんてことがやれてしまう。
パンター怖いなんて呑気なこと言ってるから、ポーランドはソ連傀儡のルブリン政権を押し付けられてしまった。

7 :
パンター怖いで多国籍軍のみんなに等しく華を持たせ、また降参したナチ戦車兵にも華を分けてあげようと。
パンターと戦った多国籍軍のみんなが等しくパンター怖かったけどみんなで勝った、
そして負けたパンターのナチ捕虜にも敢闘賞が与えられて、めでたしめでたしと。
でもそうしているうちに赤軍がバグラチオン作戦を発動して、ポーランドはルブリン政権押し付けられたw

8 :
パンターに勝った欧米の俺達が、アジアの猿どもの反抗なんて蹴散らしてやらぁ?

本稿はもともとの表題を「冷戦――継子としてのアジア――」としていた。物質的な観点からすると、アジアは米国
が冷戦期に打ち出した政策の継子では決してない。反対 に、政治資本、資金、あるいは人命という面からすると、
アジアは冷戦期において米国が政治と軍事のエネルギーを他のどこよりもはるかに多く消耗した地域であった。
米国 が当初から西欧の安全に固執していたことを考えると、それは最大の皮肉と言えるかもしれない。
http://www.nids.mod.go.jp/event/forum/pdf/2003/forum_j2003_10.pdf

アジアに来てみたら散々でしたwww

9 :
なお1961年のベルリンの壁は、あくまで戦勝国が国連の敵国条項を発動したものであって文句のつけようがない!

ガウク大統領は、次のように強調しているー
「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。
それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという
事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。
一部の観測筋は疑っているようだが、私には、ロシアにもロシア人に対しても問題はない。」
http://jp.sputniknews.com/europe/20150502/284616.html

>戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという
>事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。

バグラチオン作戦と大陸打通作戦を無視して、ノルマンディー上陸作戦ばかりを言い立てるのは間違い。
そういう偏向した歴史観を抱いていると、ソ連の報復を招いたりベトナム戦争で失敗したりする。
ノルマンディー上陸作戦が始まったころは既に赤軍がドイツ国防軍を打ち破っていた。
対して日本陸軍は大陸打通作戦で連戦連勝していて、それは「劣化していない唯一の枢軸国部隊」だった。
シーグレーブ「宋王朝」では、アジアに対する無知がベトナム戦争の失敗に繋がったと述べられている。
岡村寧次大将らが「白団」として中華民国軍を指導していたことも、戦後ずっと報じられ無かった。
戦後世界に引き継がれてきた枢軸軍は、ドイツ国防軍ではなく日本陸軍であることを理解しなくてはならない。
まさに大陸打通作戦の大勝利は、太平洋戦争の大敗北を吹き飛ばしてしまったのだ。

>劣化していない唯一の枢軸国部隊

http://www.nids.mod.go.jp/event/forum/pdf/2009/10.pdf

10 :
ゼロ戦がアメリカで戦ってたとしたら・・・・・ 1
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/army/1530246156/
姉妹スレッド

11 :
だつおの長文コピペで512Kオーバ-
だつおに長文コピペ貼らせまくったお陰だなwww

だつおは先天性知能障害者
書き込みの『実績』という点では多数

12 :
皇軍雑魚過ぎ

日本軍 キルレート表

レート 皇軍死 連合軍   戦場      敵将
115.8 *11000 ***95 シッタン作戦    スリム
*62.9 *10000 **159 ホーランジア   マッカーサー
*30.5 *25000 **820 ミンダナオ    マッカーサー
*24.4 *11000 **450 アイタペ      マッカーサー
*22.1 *79261 *3593 レイテ       マッカーサー 
*21.2 *10000 **471 ビアク       マッカーサー
*19.3 205535 10640 ルソン      マッカーサー
*18.8 *16533 **881 ラングーン陥落  スリム
*17.1 *14300 **835 ビサヤ       マッカーサー
*16.1 *20000 *1243 ブーゲンビル  マッカーサー
*15.9 *10000 **628 ラエ・サラモア  マッカーサー
*12.9 *72480 *5633 インパール     スリム
*11.4 *12500 *1100 レイテ沖海戦   マッカーサー・ニミッツ
*8.71 *30000 *3441 サイパン      ニミッツ
*8.71 *18500 *2124 グアム       ニミッツ
*6.96 *83737 12031 満州日ソ戦   ヴァシレフスキー
*6.36 *21000 *3300 ギル・マーシャル ニミッツ
*5.45 110000 20195 沖縄(海戦含む) ニミッツ
*4.58 *10695 *2336 ペリリュー     ニミッツ
*4.36 *31000 *7100 ガダルカナル(海戦含む)ゴームレー
*2.64 *18000 *6821 硫黄島       ニミッツ
*1.08 *10000 *9703 ノモンハン事件  ジューコフ

13 :
>>12
硫黄島と沖縄を除けば全て海外なw

14 :
ナチスドイツ好きって要するに韓国人で、『反共だけど旧日本軍は意地でも否定』ってやつだろ?

15 :
大陸打通作戦はいかなる観点からしても皇軍のパーフェクトゲーム。あれで米中首脳会談は消え去った。
米中関係破綻で米中首脳会談が開かれないのでは、アジアの戦後処理は未解決のままということになる。
この点は1945年だけで二回にも渡って米英ソ合意がなされたヨーロッパの戦後処理と大きく異なる。
『オーバーロード作戦が最優先で、対日戦争はオマケで日中戦争はオマケのそのまたオマケ』
というのが冷戦時代の欧米世界の一般解釈であったが、もし日中戦争がどうでもいいのなら、
米中関係もどうでもいいということになり米中関係は破綻し米中国交回復は1979年まで持ち越しだ。

16 :
まー国軍も解放軍もふがいなさ過ぎたからな
戦略の失敗を戦術で〜とはよく言われるが
戦闘の失敗は政戦両略に重大な影響を与えうるのだ

日露戦争も日本は戦闘の勝利をダシに国債売ってたからな
負けてたらカネが無くなって継戦不能になってた

17 :
実はP40に苦戦してた零戦。

18 :
>>12

British, and French forces in the war in Europe follows:
      Battle dead Permanently disabled  Captured    Total
Tunisia     19,600      19,000          130,000    168,600
Sicily       5,000       2,000          7,100    14,100
Italy       86,000     15,000           357,089   458,089
Western Front 263,000   49,000       7,614,794   7,926,794
Total       373,600    85,000        8,108,983    8,567,583

Army Battle Casualties and Nonbattle Deaths in World War II

Atlantic area theaters
Total deaths among battle casualties  177,100

米軍はたった17万人の死傷者で、自軍の何倍もの857万人ものナチをノルマンディから1年足らずで粉砕した
ナチは黙って捕虜収容所に入って勝手に野垂れ死んでいた
こんな惨敗は人類史上始めてだろう
無駄死にとはナチのためにある言葉だ

19 :
>>12

硫黄島
日本軍1個師団21000名→米軍死傷者29000名←ヴォースゲー

沖縄
日本軍2.5個師団10万人→米軍死傷者84000人←第32軍スゲー

モンテカッシーノ
ナチグスタフライン15万人→連合軍死傷者55000人←まぁ頑張ったけどこんなもん?(笑)

アルデンヌ
ナチ20個師団35万人→米軍死傷者81000人←何これ?やる気あんの?武装親衛隊(笑

20 :
>>12

それでもナチと比較したら大善戦していた

アドミラルティ諸島の日本兵は、一人または少人数ではジャングル最良の狙撃兵であった。
完璧に偽装し・・・米軍な弾の無駄遣いを嘲笑っていた(ある日本兵の評「米兵は何でも撃つ、撃った数に応じてボーナスがもらえるに違いない」)
『日本軍と日本兵 米軍報告書は語る』P158

「日本軍、ドイツ軍の司令官はともにそのような命令(死守命令)を乱発するが、実際に守られる可能性は日本軍の方が遥かに高い」
『日本軍と日本兵 米軍報告書は語る』P160

無能な上層部が『天祐を信じて死守命令』を乱発したのは日本軍もナチも変わらなかったが
ナチはその命令を守りもせず戦わずに降参して捕虜収容所で餓死した

ナチ兵にあだ名を付けるなら『全自動餓死兵士』とでも言うべきか(笑)

21 :
>>12
ナチはキルレシオ()で勝ってる(キリッ

真実

「無条件降伏後、西側三国に占領されたドイツ地域には、米兵よりも、
ドイツ人捕虜の方が多かった・・・・・・」
 連合軍は一九四五年六月に捕虜の数を数え終え、収容された「戦争捕虜及
び武装解除された憲兵」は七六一万四七九四名、うち「四二九万九〇〇〇名
は降伏時にすでに捕虜となっていた」と公表した。

パウル・カレル/ギュンター・ベデカー
『捕虜――誰も書かなかった第二次大戦ドイツ人虜囚の末路』

それで捕虜収容所で沢山死んだり行方不明になってます(笑´∀`)
確かに日本軍は戦場で餓死しすぎだが、捕虜収容所で何百万人も野垂れ死んだナチの豚どもより遥かにマシだな

戦場で沢山の兵士を飢餓や病気や万歳突撃で死なせた日本軍は大失態→解らんではない

易々と白旗上げた上に捕虜収容所で野垂れ死んだナチどもはノーカンだから、それ以外でキルレシオ算出すればナチは優秀→これはさすがに理解できんwwwww

22 :
>>12

ヨーロッパ戦線でドイツ軍と戦った陸軍の兵士は、優勢な火力を持ちこむことができ
ドイツ部隊は崩壊すると、大量の兵士が降伏し残りは速やかに退却、
それによって連合軍部隊は先を争って急進撃して大勝利を得た。
他方、太平洋戦線で戦った海兵隊と陸軍は延々とつづく戦いを強いられ
日本軍は退却するにしてもじわじわと退き、連合軍側の前進はヤードで計る有様。
投降する日本兵は比較的少なかった。

『ザ・コールデスト・ウィンター』 著デイヴィット・ハルバースタム

日本軍は死守命令で大量の戦死者を出したが、アメリカ軍にも高い死傷率を与えて
長い期間足止めした。

ナチはすぐ降参するから、死者は少なく見た目のキルレ()はいいが、大量の捕虜を
入れると常に惨敗で、連合軍に急進撃を許すショボさ
防御戦闘になってなかった

23 :
>>12
Average casualty rates for U.S. ground combat units
          Pacific Amphibious      Euopean Protracted
             Campaigns          Campaigns
Killed in action     1.78                .36
Wounded in action   5.50               1.74
Missing in action    .17                .06
Total           7.45               2.16
http://pwencycl.kgbudge.com/C/a/Casualties.htm


太平洋戦争は西部戦線と比べて1日当たりの死亡率が5倍
死傷率でも3.5倍
そりゃ米兵もヨーロッパに行きたがるよなw
楽勝のヨーロッパに行く可能性がほぼなかった海兵隊が可哀そうになる現実

24 :
>>12
どんな日本軍へのバッシングも
【米兵は楽勝なナチ狩に行きたがった】で常に完全論破できる。

兵士の多くが一八歳の少年だったことから「ダイアパー」(おむつ)師団とのあだ名をちょうだいした
第七十五歩兵師団は、一九四四年の秋、ケンタッキー州ブレッケンリッジ・キャンプで戦闘訓練を
終えようとしていた。元一兵士のハーヴィー・カッツは回想する。
「ある日、われわれは列車に乗せられた。そして、全員じっと座ったまま、列車は西へ行くのだろう
か東へ行くのだろうかと考えていた。東へ向かっているのがはっきりしたとき、誰もが歓声を上げた。
行く先はヨーロッパだとわかったからだ」
<日本殲滅 日本本土侵攻作戦の全貌 トーマス・アレン ノーマン・ボーマー 181頁>

GIたちはジャップとの死闘よりもフランス観光がてらのナチ狩りに行きたがった
楽勝だしな

25 :
>>12
いくらナチの科学力は世界いちぃいいい
と言ってみたところで1000万人は無駄死に以外のなにものでもなかった


全ての事例において、 連合軍の戦死者 1 名に対して
2〜3 名の兵士が負傷のため戦列を離れその多くが生涯残る障害を負った。
ルソン島と沖縄ではアメリカ軍戦闘要員の約 50%が死傷したのである。
硫黄島では、アメリカ軍死傷者の総計が日本軍のそれを上回っていた。
こうした死傷者の規模と比率は重要であった。
なぜなら、1944 年後半以降、日本 軍の戦略策定者たちは、
どれほど一方的な戦いで国民に重い代償を課すとしても、
人員 1 名の損失と引き換えにアメリカ人の意志を打ち砕くという新しい戦略を研究していたからである。
彼らの狙いは、アメリカ政府に、天皇制と国体の護持、
さらにおそらく一部の海外領土の領有を認める条件付き和平を受け入れさせることであった。
この戦略を実現するには、アメリカが日本に侵攻し、信じがたいほどの大損害を蒙って攻撃が頓挫し、
一方日本は継戦能力を誇示する、ということが必要であった。

http://www.nids.go.jp/event/forum/pdf/2009/10.pdf

日本軍の米軍に出血を強いる“新しい戦術”は結果的に最低限の『国体の護持』に成功した
しかし東西で一方的惨敗だったナチには何も残らず、ベルリン娘らはイワンの性の餌食となった
ジャップが犬死になら、全くの無駄死にだったナチはミジンコ死にぐらいか?

26 :
>>12

一九四五年末、西ヨーロッパ戦線は投降した何百万のドイツ兵で溢れ、東部戦線ではソ連軍との最後の戦いがつづいていた。
西部の大量投降と東部の必死の抵抗は、ドイツ軍最高司令官デーニッツの戦略だった。デーニッツは、一兵でも多くを人道的な取り扱いが期待できる、アイゼンハワー麾下の連合国軍に投降させようとしていた。
だが、その試みは絶望的な結果に終わった。五〇〇万人をこえる捕虜は野ざらしで、立錐の余地もない鉄条網囲いに入れられ、最小限の食糧や衛生施設にも事欠いた。
一九四五年四月以降、仏軍の手にあったものも含めて、約一〇〇万人の捕虜が次々に命を落とした。
このような惨事が米軍のもとで起こったのは、南北戦争時のアンダーソンビル監獄以来のことだった

ジェームズ バグー著 消えた百万人―ドイツ人捕虜収容所、死のキャンプへの道

日本軍は戦場で最後まで抵抗して餓死したが、ナチ兵は戦いもせずに降参して捕虜収容所で100万人も野垂れ死んでいた

27 :
>>17
太平洋ではマニューバブルな日本機に苦労したウォーホークも、北アフリカ戦線やイタリア戦線では鈍重なナチ機相手に無双状態だった


『・・・1942年から43年の間、P−40航空隊は北アフリカ、シシリー、イタリアの航空戦で鍵となる役割を果たした。
ある日の彼らの任務は爆撃と機銃掃射であり、別の日は中爆の戦闘護衛であった。
その欠点にもかかわらず、この種の航空戦においてカーチスP−40は優れた兵器であった。
それは決して高速で高高度を飛行できる機体ではなかったが、タフで、信頼でき、重武装で、相当量の爆弾を携行でき、そして中国や太平洋と異なり、交戦した敵機よりもマニューバブルであった。
P−40パイロット達は、より最新のライトニングやサンダーボルトやマスタングで飛びたいと願っただろうが、ウォーホークはその時点での唯一の米国戦闘機であり、彼らはそれでベストを尽くしたのだった。・・・』
(カール・モールスワース、MTOのP−40ウォーホークエース(オスプレイ社刊)より引用)
http://www.geocities.jp/yoyuso/p40/p40gall.html

28 :
>>17
そもそも小柄なドイツ戦闘機は、惨めなほど搭載燃料が少なく、直ぐガス欠に陥ったのだ。
大概、5分ほど戦うと、引き揚げねばならなかった。これは英独空軍の戦闘詳報を調べると良い。
「敵機を撃破したと思うが……燃料が心配で引き揚げた」と言う例が、圧倒的に多いのである。
ドイツの短距離戦闘機が、長時間、現場に留まって戦い、撃墜数を稼ぐのは不可能だ。

反対に、確認や立証が難しいせいで、好意的解釈――換言すれば水増しだが、これが横行し、戦果が風船のように膨らんだ。
但し、戦果の水増し報告は、ドイツだけの問題ではない。大戦中、世界中の軍隊が、プロパガンダ(政治宣伝)を含みつつ、呆れる大戦果を発表したのだ。
国民の注視に晒されることもあって、「大敗した。惨敗。ボロ負け……もう駄目です」と公表できない辛さもあった。

こうした要素も絡んで、「負けても勝った」と発表し、発砲しなくても「敵機を撃墜した」と報告した。
後者のは辛辣で、或るドイツ軍パイロットが、無傷で帰還した後、司令部に出頭して敵機撃墜を報じたが、整備員が次の出撃に備えて機体を点検すると、
機銃も機関砲も、1発も撃っていないことが判明した。涼しい顔で虚偽の申告した飛行士は、直ちに戦闘機を取り上げられ、地上勤務へ回された。
インチキ報告を繰り返している内に、慣れっこになり、つい油断したのだろう。水増し報告が習慣化した悪例である。これと似た例は幾らもあった。
「撃墜報告なんて好い加減な物さ……誰にも判りはしない。水増し報告で出世しない方が馬鹿だね」
出世すれば給料も上がったのである。
もう1つユニークな例を紹介したい。マルタ島の形勢が絶望的に不利だった頃だ。
戦闘機がなくなった英空軍は、無線を使った欺瞞行為を行なって、〈スピットファイア〉が活発に飛び回っているように見せかけた。
この頃、敵機撃墜を報告したドイツ軍飛行士は、大嘘吐きだったことになる。

http://www1.tcn-catv.ne.jp/maki/review/maki115.html

嘘つきはナチパイロットで虚偽の撃墜報告でスコア()を稼いでいたんでキルレシオ()なんてあてにならんな

29 :
>>17
北アフリカでウォーホークに惨敗したナチはホラのインチキの過大戦果報告で対抗した(笑)

高名なドイツの史家パウル・カレル(1911〜97年)も、そうしたことが判って居ず、全体主義国家が国民的英雄に祭り上げたマルセイユに関しては、
戦中、戦後に定説化した、褒め殺しの言葉を残している。
「1942年9月1日、マルセイユは1日に3度出撃し、敵機17機を撃墜した。内16機が公認されている」と。
しかし、1日に3度出撃したにせよ、敵機を17機も落とせるだろうか? 
機内燃料が少ない上、運動性の劣悪な戦闘機で? 武装も貧弱で携行弾数も乏しいのに? 疑うことを知らないのは困ったもの。
史家は刑事も舌を巻く「疑心」を持つべきで、あらゆる物を疑うべきだ。
「敵国の記録も調べろ!」と言いたくなる。とっくに他界して墓の下だが。
さて、英軍側の記録と突き合わせると様相も変わってしまう。
1942年9月1日は、「アフリカ戦線の全域で11機が失われたのみ」である。こちらはジョニー・ジョンソン少将を証人に挙げられる。
撃墜38機のエースで、1966年まで英空軍に在籍した。
ジョンソン少将が調べた結果、損失が「11機」だった――と、すれば、マルセイユ1人が17機も撃墜する謂われがない。おまけに時間も整合しないのだ。
失われた11機の内の2機は、マルセイユの中隊が出撃する前である。
では残り9機を撃墜したか? これもおかしい。だったらドイツ空軍の他の飛行士たちが、全く働いていないからだ。
こちらは木偶の坊ばかりか? 更に付言すると、撃墜を公表した機種にも食い違いがあるのだ。公認も「第3帝国の勝手な言い分」で根拠などない。
この調子で行けば、「ヒトラー総統が火星人と同盟を結んだ。これは公認されている」となり、あらゆるものが「公認」されよう。

http://www1.tcn-catv.ne.jp/maki/review/maki104.html

30 :
>>17
最後に、英空軍大佐で、38機を撃墜したエース、ジョニー・ジョンソンの話を紹介しよう。

「私は、“戦闘機パイロットとして比類なき名手”といわれた有名なドイツのエースの記録を、詳細にチェックすることができた。
アフリカ西部砂漠で、彼が最大の戦果をあげた日は、1942年9月1日で、彼は17機を撃墜、うち8機は10分間の戦闘に撃ちおとしたと主張している。
しかし英国側の記録では、この日合計11機を失ったにすぎず、しかもうち2機は、ドイツ軍パイロットがあげていない型の『ハリケーン』であった。
事実、英国側の損害の一部は、彼の機がまだ地上にいたときに、おこっている」

マーチン・ゲーデン著 『メッサーシュミット ドイツ空軍のエース』

結論
ウォーホークに歯が立たなかったアフリカの星()はインチキのスコアで反撃()した
ナチの撃墜数はインチキでナチパイロットは例外なく嘘つきのペテン師だった

31 :
>>28
>機銃も機関砲も、1発も撃っていないことが判明した。涼しい顔で虚偽の申告した飛行士は、直ちに戦闘機を取り上げられ、地上勤務へ回された。

ワロタww
少しは気を使えw

32 :
まず海軍ですが、ナチスのUボートや高性能な攻撃機や誘導爆弾がさも米海軍に大損害を与えたようなイメージがありますが、
それは大きな間違いで、ドイツ軍が第二次世界大戦中沈めた米海軍の軽巡洋艦以上の艦船は、護衛空母ブロックアイランドたった1隻、
駆逐艦にしても10隻程度に過ぎません。ドイツ海軍は通商破壊戦に特化した海軍であり、その象徴ともいえるUボートが大戦初期は、
旧式の英軍艦や丸腰の輸送艦相手に大暴れしました。
しかし、大戦中盤になると米軍や米軍の供与した護衛空母隊と対潜哨戒機隊と駆逐艦にいいようにカモられ1000隻以上も製造した
のにその832隻を撃沈されるという一方的虐殺を食らうことになります。
ドイツ軍の主な相手だった英海軍がいかに旧式で、日米海軍と比較にならないかは、ドイツ軍が歯が立たなかった新鋭戦艦
キングジョージ5世級のプリンスオブウェールズを、日本海軍がほぼ損失なしで撃沈してること、ドイツ軍がよってたかって一隻
も沈められなかった英海軍の重巡も日本軍はほぼ完封勝利で4隻も沈めてることを見れば明らかでしょう。Uボートやドイツ海軍
やドイツ空軍の対艦攻撃は旧式の英海軍相手だから通用したにすぎないのです。
それに対し日本海軍は米海軍に壊滅させられることになりますが、日本海軍も空母10隻撃沈(護衛空母も含む)やドイツ軍が
損傷すら殆ど与えてない重・軽巡洋艦も10隻撃沈しています。
駆逐艦に至っては、海戦・潜水艦・航空攻撃特攻による撃沈艦・スクラップ艦を合わせれば70隻以上損失させてるのですから、
米海軍にとってどちらが主戦場だったか常識的に考えれば判ることでしょう。
特に沖縄戦では、米海軍は日本軍の特攻攻撃に徹底的に苦戦し36隻沈没368隻撃破(内多数の廃艦あり)の史上空前の
損失を食らって、ニミッツら海軍首脳は一時期真面目に沖縄からの海軍の一時撤収も検討し、沖縄攻略の海軍司令だった
スプルアンスは海軍のあまりの損害に精神的におかしくなり司令を更迭されたのですから、ドイツ軍より遥かに米軍を追い詰めたと言えるでしょう。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10128100820

33 :
だつおバカだな
だつおの長文コピペで512Kオーバ-また行くぞwwww

ちんぴらゴロツキのだつお狙い通り過ぎる

幾らだつおがアホなコピペ貼っても

日本軍 キルレート表はこの通りの雑魚軍隊なのは確定

レート 皇軍死 連合軍   戦場      敵将
115.8 *11000 ***95 シッタン作戦    スリム
*62.9 *10000 **159 ホーランジア   マッカーサー
*30.5 *25000 **820 ミンダナオ    マッカーサー
*24.4 *11000 **450 アイタペ      マッカーサー
*22.1 *79261 *3593 レイテ       マッカーサー 
*21.2 *10000 **471 ビアク       マッカーサー
*19.3 205535 10640 ルソン      マッカーサー
*18.8 *16533 **881 ラングーン陥落  スリム
*17.1 *14300 **835 ビサヤ       マッカーサー
*16.1 *20000 *1243 ブーゲンビル  マッカーサー
*15.9 *10000 **628 ラエ・サラモア  マッカーサー
*12.9 *72480 *5633 インパール     スリム
*11.4 *12500 *1100 レイテ沖海戦   マッカーサー・ニミッツ
*8.71 *30000 *3441 サイパン      ニミッツ
*8.71 *18500 *2124 グアム       ニミッツ
*6.96 *83737 12031 満州日ソ戦   ヴァシレフスキー
*6.36 *21000 *3300 ギル・マーシャル ニミッツ
*5.45 110000 20195 沖縄(海戦含む) ニミッツ
*4.58 *10695 *2336 ペリリュー     ニミッツ
*4.36 *31000 *7100 ガダルカナル(海戦含む)ゴームレー
*2.64 *18000 *6821 硫黄島       ニミッツ
*1.08 *10000 *9703 ノモンハン事件  ジューコフ

34 :
>>33
べつにだつおの味方するわけじゃないけどお互いの総兵力も出さないと恣意的って言われるよ
ランチェスターの法則とか考慮してないみたいな

35 :
ソ連侵攻に為す術もなく壊走したと思われている関東軍だが実際は相当ソ連兵を殺している

36 :
>>34
ほらな皇軍厨は
ホーランジアの戦いとか
どういう戦いだったのか解ってないんだよ

ホーランジアは兵力自体は結構いたけどな

37 :
いや俺は皇軍厨って言われるほどには、そこまでは思い入れはないんですが・・・

38 :
ソ連の満州侵攻は関東軍68万 戦車200輌 火砲1000門 航空機350機に対して
ソ連軍157万 戦車5500輌 火砲2万6千門 航空機3500機

ドイツと違って質を伴った数の暴力で蹂躙だな。そして50万近い捕虜がシベリア送りになるのだった

39 :
>>37
ホーランジアの戦い

戦力
皇軍 14,600
連合軍 40,000

戦死
皇軍 10,000超
連合軍 159

ランチェスターの法則とやらで説明してみろ

40 :
>>35
T35を主力とした電撃侵攻とスターリンの砲兵隊によるフルボッコで8月9日の開戦から6日後には16箇所あった要塞が15箇所まで壊滅。
連合軍最高司令部のDマッカーサーが日ソ双方に停戦を呼びかけて19日には停戦の運びとなったが戦死者よりもシベリア送りの方が圧倒的に多い現実があるんだ。

41 :
T35多砲塔戦車の活躍みたかったが現実にはT34だった

42 :
>>39
そりゃそういうのもあるだろうさ
結果的には負けてるんだしな

43 :
>>39
ランチェスターの報告は勝手に捕まって勝手に野垂れ死ぬナチには関係なかった

British, and French forces in the war in Europe follows:
      Battle dead Permanently disabled  Captured    Total
Tunisia     19,600      19,000          130,000    168,600
Sicily       5,000       2,000          7,100    14,100
Italy       86,000     15,000           357,089   458,089
Western Front 263,000   49,000       7,614,794   7,926,794
Total       373,600    85,000        8,108,983    8,567,583

Army Battle Casualties and Nonbattle Deaths in World War II

Atlantic area theaters
Total deaths among battle casualties  177,100

米軍はたった17万人の死傷者で、自軍の何倍もの857万人ものナチをノルマンディから1年足らずで粉砕した
ナチは黙って捕虜収容所に入って勝手に野垂れ死んでいた
こんな惨敗は人類史上始めてだろう
無駄死にとはナチのためにある言葉だ

44 :
>>39
ナチの1000万人は無駄死の前では誤差の範囲内だな

全ての事例において、 連合軍の戦死者 1 名に対して
2〜3 名の兵士が負傷のため戦列を離れその多くが生涯残る障害を負った。
ルソン島と沖縄ではアメリカ軍戦闘要員の約 50%が死傷したのである。
硫黄島では、アメリカ軍死傷者の総計が日本軍のそれを上回っていた。
こうした死傷者の規模と比率は重要であった。
なぜなら、1944 年後半以降、日本 軍の戦略策定者たちは、
どれほど一方的な戦いで国民に重い代償を課すとしても、
人員 1 名の損失と引き換えにアメリカ人の意志を打ち砕くという新しい戦略を研究していたからである。
彼らの狙いは、アメリカ政府に、天皇制と国体の護持、
さらにおそらく一部の海外領土の領有を認める条件付き和平を受け入れさせることであった。
この戦略を実現するには、アメリカが日本に侵攻し、信じがたいほどの大損害を蒙って攻撃が頓挫し、
一方日本は継戦能力を誇示する、ということが必要であった。

http://www.nids.go.jp/event/forum/pdf/2009/10.pdf

日本軍の米軍に出血を強いる“新しい戦術”は結果的に最低限の『国体の護持』に成功した
しかし東西で一方的惨敗だったナチには何も残らず、ベルリン娘らはイワンの性の餌食となった
ジャップが犬死になら、全くの無駄死にだったナチはミジンコ死にぐらいか?

45 :
つうか別に俺はだつおの味方でもないのでそう敵意むき出しのレスされても困惑する

46 :
次スレも支那や南方の話かあw

47 :
>>39
ナチはキルレシオ()で勝ってる(キリッ

真実

「無条件降伏後、西側三国に占領されたドイツ地域には、米兵よりも、
ドイツ人捕虜の方が多かった・・・・・・」
 連合軍は一九四五年六月に捕虜の数を数え終え、収容された「戦争捕虜及
び武装解除された憲兵」は七六一万四七九四名、うち「四二九万九〇〇〇名
は降伏時にすでに捕虜となっていた」と公表した。

パウル・カレル/ギュンター・ベデカー
『捕虜――誰も書かなかった第二次大戦ドイツ人虜囚の末路』

それで捕虜収容所で沢山死んだり行方不明になってます(笑´∀`)
確かに日本軍は戦場で餓死しすぎだが、捕虜収容所で何百万人も野垂れ死んだナチの豚どもより遥かにマシだな

戦場で沢山の兵士を飢餓や病気や万歳突撃で死なせた日本軍は大失態→解らんではない

易々と白旗上げた上に捕虜収容所で野垂れ死んだナチどもはノーカンだから、それ以外でキルレシオ算出すればナチは優秀→これはさすがに理解できんwwwww

48 :
>>40
>8月9日の開戦から6日後には16箇所あった要塞が15箇所まで壊滅

  15日の時点では、満州の主要都市は陥落していなかった
  15日の時点では、満州の主要都市は陥落していなかった
  15日の時点では、満州の主要都市は陥落していなかった

圧倒的な兵力差 
 関東軍は急遽、在郷軍人から一般人まで含め、74万人を動員したほか、戦車200輌、航空機200機、
火砲1000門を有していたが、訓練不足、物資不足で、事実上の戦力は数字を大きく下回った。
 一方、ヴァシレフスキー率いるソ連軍は、兵員1,577,725人と火砲・迫撃砲26,137門、
戦車・自走砲5,556両、航空機3,446機と、関東軍を圧倒した。
 関東軍は、臨機応変に後退し、避難民撤退の時間稼ぎをしながら、持久戦を展開した。
ソ連軍は、8月13日に牡丹江を占領したが、15日の時点では、満州の主要都市は陥落していなかった。
https://jp.rbth.com/arts/2013/08/08/44445

49 :
>>39
British, and French forces in the war in Europe follows:
      Battle dead Permanently disabled  Captured    Total
Tunisia     19,600      19,000          130,000    168,600

北アフリカではナチが130,000人が何もせずに降参wwwwwwwwwwwwランチェスターなにそれおいしいの?

フランスでの捕虜は連合軍の上陸を防ぐために仕掛けられた、ロンメルの遺産とも言うべき?
一千万個という地雷除去作業に4万人の捕虜が駆り出されます。
もちろん全員が元工兵などということはなく、シロウトの彼ら捕虜が
棒や素手で一個一個地雷を探り当てては除去するわけですが、
その失敗による損害も部隊によっては10%を超えています。

捕虜 -誰も書かなかった第二次大戦ドイツ人虜囚の末路-
http://ona.blog.so-net.ne.jp/2010-07-05

そしてその捕虜たちはロンメルが埋めさせた地雷で駆除されたwwwwwwwwwwww

50 :
>>39
ちゃんと兵力出そうぜナチヲタファシストチョンモメン

硫黄島
日本軍1個師団21000名→米軍死傷者29000名←ヴォースゲー

沖縄
日本軍2.5個師団10万人→米軍死傷者84000人←第32軍スゲー

モンテカッシーノ
ナチグスタフライン15万人→連合軍死傷者55000人←まぁ頑張ったけどこんなもん?(笑)

アルデンヌ
ナチ20個師団35万人→米軍死傷者81000人←何これ?やる気あんの?武装親衛隊(笑

51 :
>>36
>ホーランジアの戦いとか
>どういう戦いだったのか解ってないんだよ

年月日:1944年4月22日 - 6月下旬
場所:ニューギニア島東部ホーランジア

1944年以降の太平洋戦争が連戦連敗だったことは確かだが、ホーランジアはオーストラリアの目と鼻の先。

52 :
>>44
その資料元見ることができないよ?
以前に「その資料はむしろ日本の事をボコボコに叩いている記述が大半だ」と指摘されてたな都合が悪いと閲覧できなくなるのかw
いい加減なやつだな
自分にとって都合がいい資料の一部分だけ引用する手口の常態化w

53 :
>>4
>北アフリカのカセリーヌ峠で散々な目にあわされてドイツ軍の手強さは身にしみてるよ米軍は

1943年2月のカセリーヌ峠で大勝したとかいうロンメル軍団は、1943年6月に北アフリカから居なくなってるよ?

Location Of German Divisions In June Of Each Year
Country      1941   1942   1943  1944
USSR        34     171   179   157
France, Belgium
& Holland      38     27    42    56
Norway & Finland 13     16    16    16
Balkans       7       8     17    20
Italy          0       0     0     22
Denmark       1       1     2     3
North Africa     2       3     0     0
http://www.angelfire.com/ct/ww2europe/stats.html

54 :
>>50
住民を巻き込んだ地上戦の沖縄と硫黄島しか誇れないのかw

55 :
>>53
誇らしい沖縄と硫黄島から米軍は撃退されたのか?

56 :
>>52
>その資料元見ることができないよ?

リンク先が変わっただけだよ?

全ての事例において、 連合軍の戦死者 1 名に対して
2〜3 名の兵士が負傷のため戦列を離れその多くが生涯残る障害を負った。
ルソン島と沖縄ではアメリカ軍戦闘要員の約 50%が死傷したのである。
硫黄島では、アメリカ軍死傷者の総計が日本軍のそれを上回っていた。
こうした死傷者の規模と比率は重要であった。
なぜなら、1944 年後半以降、日本 軍の戦略策定者たちは、
どれほど一方的な戦いで国民に重い代償を課すとしても、
人員 1 名の損失と引き換えにアメリカ人の意志を打ち砕くという新しい戦略を研究していたからである。
彼らの狙いは、アメリカ政府に、天皇制と国体の護持、
さらにおそらく一部の海外領土の領有を認める条件付き和平を受け入れさせることであった。
この戦略を実現するには、アメリカが日本に侵攻し、信じがたいほどの大損害を蒙って攻撃が頓挫し、
一方日本は継戦能力を誇示する、ということが必要であった。
http://www.nids.mod.go.jp/event/forum/pdf/2009/10.pdf

57 :
だつおをオモチャにするスレw

58 :
>>39
日本語wikiのソースによれば

http://ibiblio.org/hyperwar/USA/USA-P-Approach/USA-P-Approach-A.html
そのソースの戦死者は米軍だけで且つホーランジアの上陸戦での「Killed in Action」だけの数字
戦闘以外の事故死や病死は含まれない

http://ibiblio.org/hyperwar/USA/USA-P-Approach/USA-P-Approach-4.html
日本軍の損害は終戦までの事故死、餓死、病死、行方不明の推定総数

と全く前提条件が違うんだけどwナチヲタはちゃんと元ネタ確認しないで
ネットde真実だから恥をかくwww
キルレシオww

59 :
>>54
>住民を巻き込んだ地上戦の沖縄と硫黄島しか誇れないのかw

その頃には既に赤軍がナチ首都ベルリンに突入してるが?

60 :
>>56
やはり都合の悪い部分は無視してんじゃん
全部書き起こしてみてみろよ

61 :
>>58
こういう時だけ日本版wikiを引用する
だつお

62 :
>>59
他に誇れる戦いはないのかw

63 :
>>58
>戦闘以外の事故死や病死は含まれない

MILITARY      HOSTILE               NON-HOSTILE
ACTION       DEATHS      WOUNDED    DEATHS              
World War II
(1941-45)
Total          293,121        670,846       115,185
European Theater  185,179        498,948       66,805
Pacific Theater    107,903        171,898       48,380
Korean War
(1950-53)        33,739       103,284         2,835
Vietnam War
(1961-73)       47,434        153,303        10,786
Iraq War
(2001-2016)       3,519        32,246        965
http://www.tavvntc.org/cost.htm

64 :
>>62
>他に誇れる戦いはないのかw

大陸打通作戦を誇りに思わない日本人は居ないはずだが?

65 :
>>33
インパールのキルレート()で英軍戦死者のソースってなんだ?
https://www.nam.ac.uk/explore/battle-imphal
では、コヒマ戦と合計で

皇軍死・行方不明   英軍
(病死餓死含む)    
53,000名       16,500名死傷

にしかならんのだが

またネットからのコピペだろw
  

66 :
>>64
だつおみたいな基地外を生んでしまって、大陸打通作戦とか
本当に日本人として恥に思う

67 :
>>59
ベルリン?
例えソ連軍の被害が甚大でもドイツ国内の戦闘を持ち上げた事はないよ?

沖縄と硫黄島(東京)で地上戦やらかして自慢してる馬鹿な日本軍国主義オタと違ってさ

68 :
だつおの誇る関東軍はたった数日でハルピン近郊までソ連軍に浸透されて
マッカーサー将軍の停戦命令で全滅を免れるが大多数はシベリア送りという有様だぜ。
そして在留邦人約150万を見捨てた無敵皇軍という流れ

69 :
>>61
https://en.wikipedia.org/wiki/Operations_Reckless_and_Persecution
英語版にはホーランジアの戦いという概念すらないぞw
バカレスする前に他言語のキーをクリックしてみろナチヲタw
本当にお前はしょうもないやつだなぁw

70 :
>>66
日本人は中国人よりは圧倒的に優秀だが?

71 :
>>68
>在留邦人約150万

残念!

人口の構成としては、
全人口全人口に占める割合満洲人(漢族、満洲族)38,885,562人94.65%日本人2,128,582人5.18%その他外国人(白系ロシア人を含む)66,783人0.16%
上記の「日本人」の中には、130万9千人の朝鮮人を含む。台湾人は朝鮮人に含まれている[41]。

在留邦人の大半は朝鮮人www

72 :
>>47
>捕虜収容所で何百万人も野垂れ死んだナチの豚どもより遥かにマシだな

(何百万人)が死んだというソースは?

73 :
>>66
3500万匹のシナゴキブリを駆除して賠償ゼロ、人間がゴキブリから恨まれることなど何もない。

74 :
>>13
シッタン作戦とか日本は目とはなの先
イギリスはヒマラヤ越えて補給うける地球の裏

75 :
ソ連はモンゴルとウラジロストク方面から左右に展開して長春以北の民間人は完全に包囲されたのだよ。そして要塞化すれば踏ん張れると思っていた無敵皇軍は火砲2万6千による砲撃でボッコボコ

76 :
日本を(フィリッピン等占領された)これら地域から排除することは簡単な仕事では無かった。
大日本帝国の兵士達の降伏率は大戦を通じて驚くほど低く1〜3%だった。しかも
そのうち自発的なものはその3分の1だ(残りは自殺できないほど負傷した者)その結果太平洋戦線での米国兵の損耗率は欧州戦線と比較して3.5倍に達した。

Removing Japan from these lands - which fell primarily to the United States- proved
no easy task. Imperial Japanese soldiers surrendered at appallingly low rates.
According to some sources, only one to three percent of Japanese forces surrendered
throughout the war, and only one third of these troops actually wanted to surrender
(the rest were too sick or wounded to commit suicide or continue fighting.)
As a result, most estimates suggest that America’s casualty rate in the Pacific
theater was about three and a half times larger than in Europe

http://nationalinterest.org/feature/the-5-most-precarious-us-allies-all-time-12075
The 5 Most Precarious U.S. Allies of All Time
米にとって最も危険だった同盟国   ナショナルインテレスト誌 2015/01/21

日本軍は弱かった、それは当たり前、しかしナチはさらに弱わっちかった。
それだけのこと

ナチは強力なジェット機Me262やV2ミサイルを使っても零戦や38式の弱っちい日本軍の1/3の消耗率しか与えられなかった
日本軍にヤクトパンターやパンツァーファーストがあればナチの10倍の消耗率の損害を米軍に与えていただろう
ナチは作った兵器を全て日本軍に無償譲渡すべきだった

77 :
日本軍へのいかなるバッシングも【日本軍はナチより圧倒的に強かった】で常に完全論破できる。

アメリカ軍の公式戦史によれば、全戦死傷者数は 4 万 9,133 人(うち死者・行方不明者が
1 万 2,520 人)に上った。別の戦史によれば、地上戦における全戦死傷者数は 3 万 9,262 人
(うち死者 6,319 人)で、それに加え「非戦闘死傷者」が 3 万 3,096 上ったという。
フランクは次のように述べる。「このように、アメリカの全死傷者は 7 万 7,358 人にも達した。
訓練を受けた[沖縄の:引用者注]防衛部隊の総兵力が 7 万 6 千人であったことを考慮すれば、
これは、日本本土上陸作戦を準備しているさなか、とてつもなく不吉な指標である」
トルーマン大統領は、本土侵攻作戦に関するブリーフィングのために召集した会議において、
「日本本土のいずれにおいても、沖縄が再現されないことを望む」と述べていた。
日本本土侵攻作戦の見通しそのものが明るかったと断言することは困難であろう。
https://m-repo.lib.meiji.ac.jp/dspace/bitstream/10291/16672/1/fujita_2014_bun.pdf

ハーバード大学卒業、冷戦下にモスクワ大学に留学歴があり、世界史の著作を多数執筆している歴史家
ジョージ・ファイファーは、アメリカ側の沖縄戦書籍としては、最も詳細なものの一つとなる著書Tennozan:
The Battle of Okinawa and the Atomic Bombの中で「前年の夏にノルマンディを防御した一部のドイツ軍部隊は、
極めて多い死傷者にも関わらず、持ち堪え、逆襲すら行って、連合軍指揮官に強い感銘を与えた。しかし、
ドイツ軍の兵器の多くは日本軍のものと違って、対抗する連合軍の兵器より優れていた。暗い見通しに関わらず、
優れた戦術と忍耐で戦ったドイツ機甲師団も、沖縄で日本軍が示した離れ業には匹敵できなかった(中略)
このような状況にくじけることなく、多くの死傷者が出ると言う悲劇にも耐える事ができたのが日本陸軍だけであったろう。」
とノルマンディー上陸作戦のドイツ軍と沖縄戦の日本陸軍を対比している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%96%E7%B8%84%E6%88%A6

自動小銃とタイガー戦車のナチ武装親衛隊機甲師団<<<<<<<<<<<<<<38式小銃とチハの大日本帝国陸軍第32軍

ナチ人弱すぎだろ

78 :
>>69
そら 連合軍にとっちゃ単なる掃討戦だからなw

だけどその際少しでも敵兵が死んでいたなら 成果として無理くりホーランジアの戦いという概念を作り出しウィキに乗せる日本の貧乏根性とそれに頼るだつおの構図w

79 :
>>38
シベリア森林浴ツアーだ
人民の太陽、スターリンおじさんは疲れきった日本兵を悪魔元帥ひろヒトラーから解放してバカンスを提供した

大スターリンは人格者であった!

80 :
どんな日本軍へのバッシングも
【米兵は楽勝なナチ狩に行きたがった】で常に完全論破できる。

兵士の多くが一八歳の少年だったことから「ダイアパー」(おむつ)師団とのあだ名をちょうだいした
第七十五歩兵師団は、一九四四年の秋、ケンタッキー州ブレッケンリッジ・キャンプで戦闘訓練を
終えようとしていた。元一兵士のハーヴィー・カッツは回想する。
「ある日、われわれは列車に乗せられた。そして、全員じっと座ったまま、列車は西へ行くのだろう
か東へ行くのだろうかと考えていた。東へ向かっているのがはっきりしたとき、誰もが歓声を上げた。
行く先はヨーロッパだとわかったからだ」
<日本殲滅 日本本土侵攻作戦の全貌 トーマス・アレン ノーマン・ボーマー 181頁>

GIたちはジャップとの死闘よりもフランス観光がてらのナチ狩りに行きたがった
楽勝だしな

81 :
>>74
>イギリスはヒマラヤ越えて補給うける地球の裏

英連邦オーストラリアは植民地では無いぞ?

82 :
マジレスすると関東軍籍の者と日本国籍者を現地民からの虐殺から救ったのは

アメリカ主導の連合国軍最高司令部でした おわり

83 :
>>78
>>33みたいなインチキキルレート()表のソース()にできたじゃないかw

84 :
>>68
>>82

いかなる日本軍へのバッシング、マッカーサー礼讃も【マッカーサーは日本軍にびびってオシッコをもらした】で常に完全論破できる。

「マッカーサーは午前三時過ぎ、側近からの電話で真珠湾攻撃を知った。
彼は宿舎のマニラホテルから米極東軍司令部に出向いたが、その時点から丸半日、沈黙する(中略)
真珠湾から半日たった午後三時五十分、マッカーサーの執務室をセイヤー高等弁務官が訪ねたが、
彼は部屋の中を行ったり来たり(増田弘『マッカーサー』)
ただ狼狽えるだけだった。半日間、彼は何を下命すべきか何も分からずに過ごしたのだ(中略)
マッカーサーはその後、バターン半島の先、コレヒドール島に逃げ込む(中略)
マッカーサーはただおろおろし、虎の子のB17を失い、なお
日本軍主力部隊のリンガエン湾上陸の阻止もできなかった(中略)
彼はそのトンネルの入り口で半日を過ごし、目の前のバターン半島で戦う部下をよそに
毎日、新聞発表を送信していた。まるで米軍が勝ち続けているみたいな内容だった。
三カ月後、バターンの陥落が見えてくると、彼は
I shall return
の一言とすべての将兵を残して魚雷艇で逃亡した(中略)
マッカーサーが敵前逃亡できた最大の理由は
英軍司令官パーシバルがシンガポールで日本軍の捕虜となったからだ。これで
米軍司令官まで捕虜ではさすがの白人連合も恰好がつかない(中略)
彼が厚木に降り立つ二日前、先遣隊百五十人がC46輸送機などでここに飛来した。
彼らはつい昨日まで最前線で日本軍と渡り合ってきた猛者たちだが、着陸を前に
我々はひどく興奮し、怯えていた(週刊新潮編集部編『マッカーサーの日本』)
と、一番機に搭乗していたフォービアン・パワーズ少佐が語っている。いかに怯えていたか。

厚木の凱旋将軍 「マッカーサーは失禁していた」
http://ironna.jp/article/2747?p=4

85 :
>>51
大本営 < 南は常夏だから軽装がいいよ!しかも山にはフルーツが一杯だ!
もし、お腹が空いたら長持ちする塩鮭を送るよ!


なお、輸送船団はダンピールで潜水艦にトランスフォームして潜水深度記録更新中w

86 :
>>50
日本軍2.5個師団10万人→米軍死傷者84000人→第32軍スゲー

第32軍だけで84000人も米軍に死傷者を与えたとはスゴイねwじゃあ何千機もの特攻機と第2艦隊を繰り出して米兵死傷者0の他の日本陸海軍は世界最高の無能揃いだなぁw

87 :
>>81
シッタン作戦がビルマで行われたことを理解してないジャップアーミーマニアとか無様すぎ

ハラキッテR!エーレーとかいうテロリストも思わず射精するだろう!

88 :
>>79
>スターリンおじさんは疲れきった日本兵を悪魔元帥ひろヒトラーから解放して

すると日本政府首脳がいつ、ソ連の対日参戦を『解放』と言ったのか?

ガウク大統領は、次のように強調しているー
「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。
それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという
事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。
一部の観測筋は疑っているようだが、私には、ロシアにもロシア人に対しても問題はない。」
http://jp.sputniknews.com/europe/20150502/284616.html

89 :
極東赤軍司令官のヴァシレフスキー元帥はポツダム宣言受諾に伴う連合軍最高司令部からの停戦命令を
「アーアー聞こえませーん」詐欺によりだらだらと先伸ばして電撃侵攻に成功するのだった。
そしてシベリア開発の労働力大量ゲットだぜの流れ

90 :
>>89
衛星通信がなかった時代だからな!

しかたない〜しかたない〜

91 :
>>78
>そら 連合軍にとっちゃ単なる掃討戦だからなw

シナゴキブリ3500万匹掃討戦がどうかしましたか?

 9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm

つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456

 興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html

92 :
一九四四年秋に戦われたレイテでの激戦ゆえに、アメリカ軍はルソン島上陸作戦や硫黄島、および沖縄の攻略を時期を遅らせて実施せざるをえなかった。
案の定、そうした上陸作戦はアメリカに多大な損害を強いるものとなった。硫黄島戦では、太平洋戦争始まって以来、初めて、ひとつの戦いにおけるアメリカ軍の戦死傷者数が日本軍の戦死者数を上回った。
また沖縄戦は、第二次世界大戦中、アメリカ海軍がもっとも数多くの戦死傷者を出した戦いとなったし、アメリカ陸軍も沖縄戦で、太平洋戦争中、最大の損害を被った。
イギリス軍の損害もまた大きかった。
チャーチルがドイツ分割占領に対する考えを、突然、変更したのも、夥しい血が流されたこうした作戦のさなかであった。
チャーチルはソ連にドイツの中央部を分け与えるように線引きされたローズベルトの占領計画案を以前は拒否していたにもかかわらず、今度は自分の計画を変更して、強引に仮協定に調印した。

太平洋の戦いとヨーロッパの戦い 
ノース・カロライナ大学教授 ゲルハルト・L・ワインバーグ
http://www.nids.mod.go.jp/publication/senshi/pdf/199803/08.pdf

93 :
>>90
ただし北海道侵攻だけは米軍怒るからやめろというソ連軍総司令部の命令を受けることは出来るのだった

94 :
通信状態が良い日と悪い日がある

うん、しかたない〜しかたない〜

95 :
>>84
GHQに対する負け惜しみにしかならないねw
フィリピンで1対50の圧倒的キルレシオで日本軍を全滅させた日本占領軍最高司令官様は朝鮮戦争で中国軍 北朝鮮軍に無様に敗北した
中国軍 朝鮮軍>米軍>>>>>>日本軍

で決定してるわけだが
民間人を殺しまくった打通でホルホルすんなよ
これが現実だ

96 :
>>68
>マッカーサー将軍の停戦命令で全滅を免れるが

『マニラ会談』って知ってるか?

マニラ会談
陸軍代表河辺虎四郎中将に率いられた総勢16名の日本降伏使節団47 は8月19日朝、
緑十字のマークが付いている武装解除した海軍の中型爆撃機2機に乗り込み、東京湾の東岸にある
木更津空軍基地から密かに出発した。48 。 伊江島に着陸後、マッカーサー元帥の指示にしたがい、
日本の使節団は直ちにアメリカ陸軍の輸送機に乗り換えさせられ、同日18時マニラ南部のニコルス飛行場に降ろされた。
http://nagaikazu.la.coocan.jp/GHQFILM/DOCUMENTS/Macrep_J.html

日本降伏の玉音放送が流れた後も、マッカーサーはフィリピンに居たんだぜ?

97 :
>>95
> 民間人を殺しまくった

東京大空襲や広場長崎の原爆投下?

98 :
>>76
>ヤクトパンターやパンツァーファーストがあれば

他国に頼らずに自分たちで作れよ無能がw

99 :
>>97
>(広場)長崎の原爆投下


落ち着けよw

100 :
>>98
>他国に頼らずに自分たちで作れよ無能がw

≪児島襄「参謀(下)」のジョゼフ・スチルウェル編より引用≫
「“ピーナッツ”は偏屈で恩知らずの小さなガラガラヘビだ・・・・ (中国政府は)
自分たちだけのことしか考えないならず者の集団だ。指導者たちの興味は、
ただ金、権力、そして地位だけだ・・・・。手に入るものには何でも頭を下げ、
自分は戦わないように心がける・・・・。“インテリ”と金持ちは子どもを米国に送り、
農民の子どもが戦争に かりだされる。しかも注意も訓練も指示も与えられずに死んでいる。
 われわれは、この腐敗した政府を支持し、その偉大なる愛国者兼戦士
“ピーナッツ”に栄光を与えるために、戦おうとしているのだ―おお神よ!! 」
≪中略≫
当時の米軍は、日本軍と同じく、行軍距離単位は四キロであったが、
その米式訓練をうけたはずの、いやボートナー准将自身がその訓練をした孫部隊は、
一キロ歩いては休み、次に一キロ進んではごろりと道端に寝転がる。
 しかも、頭上に英軍機が飛来して補給物資を投下すると、隊列を
乱してむらがり、悲鳴をあげつつ、下着に利用するパラシュートを奪い合う。
≪中略≫
孫部隊は狂喜した。中国大陸で負けつづけ、日本軍といえばかなわないものと信じていたのに、
その日本軍がひきあげたのである。勝った、勝ったと小銃を空に乱射しておどりあがった。
 ところが、勝ちに乗じた勢いで快進撃するものと期待していた孫部隊は、
たしかに前進は開始したものの、そのスピードは以前にもおとる低速であった。
そして、昭和十九年一月二十九日、孫部隊はついに完全停止した。
 ボートナー准将の急報によってかけつけたスチルウェル参謀長は、にこやかに迎える
孫少将の顔をぼう然と眺めながら、考えこんだ・・・・なぜ、前進しないのか?
≪中略≫
スチルウェル参謀長は、孫少将にかみついた。
「明らかに命令違反である。よろしいか。貴下の第三十八師団は、 全中国軍のなかで
とびぬけて優良な兵器、弾薬、糧食の補給を受けている。 足りないというのなら、
迎撃砲も、火炎放射器も、米兵だってさしあげる。 だが、命令に従うのが条件だ・・・・
もし自分の使命が達せられないようなら、辞職してワシントンに報告せざるをえない」


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