大韓航空機撃墜事件
ttp://gonta13.at.infoseek.co.jp/newpage112.htm
あれだけの長い距離に渡ってのコースのズレなのに、管制塔からの指示指摘とかもなかったんだろうか？
それを知りつつソ連の防衛体制知りたいアメリカと
メンツを保つために打ち落としたソ連･･･
運悪く合致した結果だったってテレビ特集でやってたよ
ただね･･･意地になるなよ！無線切るなよ！って思うよ
「あれはスパイ機だった」→記者失笑
って感じだったけど、ホントにスパイみたいなもんだったんだっけ？
千機長が元韓国空軍パイロットだからな。ベトナムでの実戦経験もある。
子供心になんかキモイ連中だなーと思ったもんだ。
御巣鷹山の後とか、安置所から漏れ聞こえる声だけで現場の凄まじさを感じたもんだ。
しかしあんなにわざとらしく騒がないだろ
愛する家族がいきなり飛行機事故でむごたらしい死体と化したのを見て、
遺族が動転し嘆き悲しむ様を「わざとらしい」と取るあんたの価値観はよく分からんが、
俺が事故当時映像を両方見た限りでは、大した差はなかった。
本来のコースから大きく北よりにズレたコースを飛行。
結果、ソ連（当時）領空内を飛行してしまい、
当時、冷戦真っ只中で重要軍事施設が集中するサハリン上空にて
ソ連機のスクランブルを受け、即時領空外退去を求められるも、
なぜか大韓航空機側は無視→ソ連機ミサイル発射→撃墜
と、事件数ヵ月後の事件検証番組で見た記憶がある。
軍事評論家や航空評論家などが諸説を唱えていたが、
俺の記憶に残っているのはコレだな・・・
何でここに貼ってあるのか知らんが、なかなか好いフラッシュじゃないか
散々ｶﾞｲｼｭﾂだろうが
Rよ
しかもすれ違いもいいところじゃねぇか
資料映像の中で遺族の韓国人の皆さんが手書きのソ連国旗に火を着けていましたｗｗ
ディスカバリーはちゃんと「sea of Japan」と表記しました。
ついでに新でくれ
そのうち出てくるんじゃないの？＞日ソ密謀説
独島運動サイトあたりからw
３方向のジャイロを用いた機械式で出発準備の段階で自機の現在位置を入力する
際にプラットフォームが安定するまで少し待たなくてはならなかった。初期情報
の入力で誤手順をした機体はアンカレッジから離れるごとに位置情報に生じる誤
差が大きくなっていった。また、本来なら聴取義務がある国際緊急周波数121.5
を乗員が聞かずにいたり、機内はミールサービスが終わったあとで照明を消しブ
ラインドを下げていた為に旅客便との判別が外見上はできなかったこと、相応の
燃料を消費し機体が軽くなったので上昇したこと（これによりソ連機が大韓機を
追い抜かしてしまう恐れがあった）など、不運が重なった結果だった。
誰か勘違いするとは思ったが…
それじゃねえぞ
明らかなすれ違いだがなんだか意味深なメッセージが込められてる気がしてならない・・・・
市況2に張った
市況2の連中は泣いた
だから領土問題にこだわるのかな。
ソ連がロシアになって根本的変化が
あったとは思えんがな。
船舶なら無害通航は妨害しただけで違法なのに。
合法のはずだよ。船は速くても100ｋｍ/h程度だが、飛行機はその何倍も速いし
船は海岸より内側には入ってこないが、飛行機は内陸部まで一気に侵入できるという違いがあるから。
どっちにしても、警告に従わなかったとなれば違法性を問うのは難しいんではないかな
アメリカは、ある地域のソ連のレーダサイトの位置と周波数の情報を知りたかったが、どうがんばってもファイターを近くまで飛ばせない。
旅客乗せた民間機なら間違って航行外れたと言い訳できるし、ミサイルまで打ってはこんだろうと練ったんだろうな。でもアメリカが直にパイロットを抱き込むこともできんから、その間に別組織がかんだんだろう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%9F%93%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%E6%92%83%E5%A2%9C%E4%BA%8B%E4%BB%B6
に下のように書いてあったが、ほんとかねぇ
>この事件を主題とした番組では、テーマソングにサラ・ブライトマンの
>「A QUESTION OF HONOUR」が使われる。
テーマが他のテレビ番組でおなじみの曲だ。
http://youtube.com/watch?v=5LM19YaqV2E
情報公開されなかったな。
北朝鮮が絡むからなのか？
被弾した日本人が死亡。
なお、撃墜の際はカムチャッカのペトロパブロフスク上空を通過。捕捉できなかった邀撃部隊は激怒された。
サハリンの部隊は、どうあっても撃墜すると最初から決めていた。
撃墜事件のスレもこんな調子であんまり伸びてないし、語りたい人おらんのかなぁ。
最近やったTVで、機長がショートカットを試みたって説を押してたけど。
例えるなら、JR西日本の脱線事故みたい状況だったらしい。
航空会社が機長に時間厳守を徹底させたため、もともと３０分遅れの
飛行機を回復運転させるため自動操縦をオフにしてショートカット。
ソ連からの警告くらっても、強行してｱﾎﾞｰﾝ。
まあ、データ入力ミスよりは信憑性を感じるが。
うん、変な陰謀論よりも説得力ある説だと思います。
とかいう本が出ていたな。
…アメリカが韓国にＲＣ135なんか配備するから…こんな事件が…
漏れと同い年なわけだが、喪前何月生まれ？
大学４年、一応小さな会社に内定ｷﾏﾀ｡
1983生まれ故に、サハリンの撃墜事件も金賢姫の事件もリアルで知らない
あったよね。
漏れより3日早く生まれたわけだな。
おまいら生まれてこなきゃよかたｗｗｗ
そんな事言わなくても…
ミサイルが着弾した認識もないまま墜落したみたいだけどね。
「墜落 !の瞬間(マルコム・マクファーソン著)」より一部改変して引用。
東京航空交通管制部(以下ATC) 「大韓航空007，管制承認。こちら東京ATC、大韓航空007が上昇し、高度35000フィートに維持することを許可します」
機長 「了解。こちら大韓航空007，上昇し35000フィートを維持します。現在、33000フィートを離脱します」
ATC 「東京、了解」
高度警報音
機長 「東京レディオ(国際対空通信局)、こちら大韓航空007，現在高度35000フィート」
ATC 「大韓航空007，こちら東京、了解」
爆発音
機長 「今のは何だ?」
副操縦士 「何が起こった?」
機長 「推力を絞って」
副操縦士 「エンジンはノーマル」
機長 「ギア」
客室与圧システム警報音
機長 「ギアだ」
機長 「上昇しているぞ。高度が上がってる。スピードブレーキがでたぞ」
副操縦士 「何ですって? 何?」
機長 「確認してくれ」
自動客室放送のチャイム音
副操縦士 「高度が下がらない。駄目だ、下がらない」
機内自動放送 「アテンション、緊急降下」
機長 「高度が上がっているぞ。オートパイロットは駄目だ、もう効かない。マニュアルだ」
副操縦士 「マニュアルも駄目です」
機内自動放送(録音終了までくり返し放送) 「緊急降下中、注意してください。タバコの火を消してください。現在緊急降下中です。酸素マスクを鼻と口に当て、ヘッドバンドで調節してください(日本語)」
オートパイロット解除警報音
機長 「デ・コンプレッション(急減圧)か?」
航空機関士 「本当ですか?」
航空機関士 「両方とも…」
機長 「本当か?」
副操縦士 「東京レディオ、こちら大韓航空007です」
ATC 「大韓航空007、こちら東京です」
副操縦士 「了解。こちら大韓航空007……えー、現在緊急事態……」
航空機関士 「デ・コンプレッションです」
機長 「急に減圧されている。10000フィートに降下」
航空機関士 「そろそろ……我々もマスクをつけないと」
ATC 「大韓航空007、10048で受信せよ」
航空機関士 「速度、スタンバイ、スタンバイ、スタンバイ、設定」
録音終了
爆破テロで報復くらいしたんだよね？
当然ｗｗ
大韓００７便はなんだか滑稽にすら感じるな。
「何か爆発したぞ」（JAL）
･･･「今のは何だ?」（KAL）
「頭さげろ！あったま」「上げろ！」「上がらない」「こりゃダメかもわからんね」「どんといこうや」
･･･「高度が下がらない。駄目だ、下がらない」
「ハイドロ全部だめ」
･･･「マニュアルも駄目です」
「フラップアップ、フラップアップ」
･･･「スタンバイ、スタンバイ、スタンバイ」
まあ、韓国語→英語→日本語の翻訳過程を経ているので
言い回しが変になるのは仕方ない。
何年か前にテレビ番組で公開していた音声は緊迫感があったよ。
http://www.youtube.com/watch?v=QKHBRXOj4ME
先日、日本初の国産ステルス戦闘機開発計画が発表されたところである。
しかしながら、米軍機を模倣するだけでは米国やアジア諸国からの反感を買うことが予想される。
また、実物ともなれば相当の開発費や、戦争合理化の新たな要因となる恐れもあり、採算から見ても非常に現実的ではない。
そもそも、防衛官僚が勝手に考案した計画に経済的意味はないのである。
そこで、この国産戦闘機開発に異議を唱えるとともに、世界初の無人ステルス機開発への修正を要求するものである。
また、これは１／５スケールでも良く、開発期間を短縮して早期戦力投入でき、それにより航空性能を効率良く収集、改良可能であるから、それに続く継続機開発についても有利となるだろう。
また、10ヵ年計画としてこの無人機技術を輸送機に転用すれば、航空郵送産業に発展可能となる。たとえば世界最速の無人航空タクシーなどである。
これは一見、夢のような話に思える。しかし、たとえば日本のアニメ産業は実写ではないにも関わらず世界的市場にまで発展したことを考えれば、実は非常に現実的であり、最も日本の航空産業に適したビジョンであると言える。
はぁ？？
定刻に出発するとソウル・金浦空港の運用開始時刻前にソウル上空に到達
してしまう可能性があったことから、わざと30分遅れてアンカレッジを出
発したんだけど。
実際は、ソ連崩壊に伴って、ボイスレコーダーやフライトレコーダーが公表されたし、
撃墜したソ連パイロットの証言も出てきたし。
今どきデンパ飛ばすのは、それ自体が目的となってるから。
※「アポロが月に行っていない」などのデンパを公共のTVが垂れ流すんだから・・・。
ICAOが最終報告を発表していたよね。
INSだか何かの単純な入力ミスだったような。
陰謀説が未だに囁かれるというのが理解できん。
もうとっくの昔に終わった事だ。
http://www.mykoreapost.com/wys/file_attach/121583414322b.jpg
去年7月に行われた韓人協会会長選挙の無効訴訟で、通常より韓人団体の両陣営が対立しながら裁判所
の2次判決を待つ中、サハリン韓人団体の長が一同に会した。
サハリン正義復権財団(理事長キム・ボクコン)は4日、サハリン州立図書館ホールで来る29日に開かれ
る予定の第5回在外同胞NGO大会に触れて、鎮まりつつある対日訴訟問題をめぐり質疑応答形式で2時間
にわたって討論を行った。この席には州政府行政文化局、外交部関係者たちが陪席し、韓人協会、韓
人聨合会、ジュノ人会、二重徴用被害者家族会、離散家族協会などサハリンを代表する団体長が一斉
に参加した。
この日の主催側である正義復権財団キム・ボクコン理事長は戦後日本の責任補償を辛辣に批判しなが
ら、対日訴訟問題をまた復活させて韓人たちの人権と補償を取り戻そうと叫んだ。これにジュノ人会
チョン・サンジュ会長は正義復権財団が成した成果を問い、被害補償の根拠が明らかではない、など
はどめをかけた。（中略）
引き続き郷土史家であるイリザイェブさんは1983年、大韓航空機撃墜事件をあげて当時、大国(アメリ
カ,日本,ソ連)の空中戦によって韓国の飛行機が犠牲、撃墜されたし、これは日本空軍機によって撃墜
された可能性も排除できないと示唆して多くに関心を集めた。彼は日本の対馬島で、北に発生する黒
潮乱流が、サハリンの方に吹くことが既定の事実であるのに、モネロン島近くで撃墜されて日本海岸
で飛行機の残骸が発見された点を指摘し、大韓航空航空機事件の実体を新たに申し立てた。
この他に、サハリン韓人北朝鮮強制追放の真実と州政府所属の少数民族委員会の追加人員割当、州知
事の積極的な協助で対日訴訟問題がしっかりと進行されなければならないという意見が出た。対日訴
訟問題と第5回NGO大会の成功的な誘致のために、サハリン州政府の援助も従わなければならないしサ
ハリン韓人団体が積極出なければならないはずだ、という意見が提示された。
しかし、この行事の主な論点が対日訴訟の根拠になる事例だったほど、両派の意見が一致しなかった
点が残念で、和解して主な目的に賛同するよりは派閥叩きのための広報性が強く、全体的に討論の結
集が不足だったことが指摘された。
ソース：(韓国語)サハリン州政府対日訴訟問題に肯定反応
http://www.mykoreapost.com/index.cgi?action=detail&number=7620&thread=18
なんだ、やっぱり、日本が犯人だったのか
しかし今では当の韓国人もアシアナのほうを信頼しているという罠。
「航行を誤った韓国機の方が悪い」
って方向に、マスコミは導いていった
攻撃した側の開き直りと説明の矛盾もそっくりだが、
危機管理の徹底と事前学習がなってないよ。
ソ連上空はペレストロイカが進む以前は、アエロフロート機から外を撮影しただけで、
モスクワで機内に残され、フィルム没収、厳重注意、以後の行程に監視付き、
そんな時代だった。
旅行客の動静把握に失敗した北朝鮮の案内人も、今頃拷問されたうえ処刑だろうな。
自衛隊のヘリ、凄く飛んでたな
そのときスホイに撃たれて死亡した、
ただひとりの日本人が私のいとこだったんです。
この事件の教訓が全く活かされなかったのは残念でした。
担当の軍人たちは、処刑された
これがソ連のやり方
うっそー！？撃墜するつもりなら失敗するはずないと思うが。
「ざまあみろ」って。
反米の気運は、真珠湾当時並みだからな
目視できるところまで近づいてるのにどうやったら
戦闘機が旅客機を打ち落とすのに失敗できるんだよ？
あるいは機器の性能の問題か
戦闘機のパイロットの良心じゃないか？
撃墜命令が出ていたら失敗のしようがない。
それに撃墜するならスレタイの事件のようにミサイルを使うのが普通では。
普通に威嚇射撃して強制着陸させるって流れだろ。
威嚇のつもりが間違って当たっちまったか、
血の気の多いパイロットがワザと当てたのかは分からんが。
空中分解がいいねぇ。
「アイゴー！」ってかww
｢打て打て、撃墜しろと命令があり、
わけわからずに命令に従った｣と言ってた。
まあそうしないと、パイロットはおろか、基地司令までシベリア送りにされたらしいからな…。
どっかのＴＶ局で、この事故についての番組とかしないのかな？？？
認めさせたのも日本、もう四半世紀たつしぜひとも特集組んでほしいね。
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