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1985年05月13日 巨人ファンが阪神ファンを刺殺

逝くね


1 :2015/05/21 〜 最終レス :2016/10/02


2 :
http://imepic.jp/20150522/262290

『「低学歴親」あるいは毒親のいる世界 - Togetterまとめ』
http://m.togetter.com/li/546993

3 :
逝くね

4 :
http://imepic.jp/20150522/753200

中卒馬鹿親父とっととRよ。
こっちまで恥ずかしくてしょうがねえや。

5 :
4分

6 :
『ウザイ彼氏に対しての怒りのつぶやき(日記・つぶやき掲示板@ミクル)』
http://mikle.jp/thread/2149632/
中卒なんかと付き合う女もどうかしていると思うんだがww

7 :
あまりに太い

8 :
逝くね

9 :
逝くね
https://m.youtube.com/watch?v=ImsNXDLgn4w

10 :
逝くね
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/fe/5c7f1ce5534a8807dd516990b6722d1a.jpg

11 :
下痢ピー

12 :
逝くね

http://www.tabroid.jp/images/2012/120607noroi1.png

13 :
逝くね

http://www.tabroid.jp/images/2012/120607noroi1.png

14 :
http://imepic.jp/20151215/843580

『幽霊居酒屋 吉祥寺 遊麗 - ぐるなび』
http://mobile.gnavi.co.jp/shop/a390900/

15 :
いってら

16 :
http://imepic.jp/20151228/693240

『福島県の方に質問です。 - Yahoo!知恵袋』
http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=1329924438

『w(゜o゜;)w 福一の作業現場に大量の幽霊が出現!しかも賃金を貰っていた! 憂国広場L』
http://blog.m.livedoor.jp/seiginomikata8/article/55510150?guid=ON

17 :
http://imepic.jp/20151228/706810

『水死の幽霊』
http://homepage1.nifty.com/kotobatokatachi/sub194.htm

18 :
http://imepic.jp/20151230/754380

『福島市の放射線量、そして公表されない市民の被ばくの実態 IT行脚の記録 いつのまにか原発ブログ』
http://blog.m.livedoor.jp/masawat1977/article/51922211?guid=ON

19 :
http://imepic.jp/20160103/432140

新年早々に死者のわしがこんな話をするのも何じゃが、一つ興味深い話をしよう。

オカルトマニアが大好きな心霊スポットと、現代に殺人事件や悲惨な事故が起こる場所とは、実は因果関係があるんじゃ。

昔、合戦場や処刑場があった土地には強い怨念が渦巻いておってのぅ。
それが時を超えて現代にまで及ぶんじゃ。

まあ、そういういわく付きの土地は発展せんもんじゃ。
が、中には発展はしても大惨劇を招くこともあるんじゃよ。

大阪の千日前などは良い例じゃな。
あの辺りは、江戸時代頃までは処刑場で、罪人や行旅死亡人らの亡骸が埋葬し切れないほどあったそうじゃ。
念仏を唱える声が一時も止むことはなく、千日念仏が地名の由来というのが有力な説じゃ。
鎌倉の極楽寺も似たような土地で、寺院名から察するイメージとは真逆。
この世の地獄と呼ぶに相応しいほど凄まじい場所じゃったそうじゃ。
じゃからこそ、極楽寺と名付けたんじゃろう。

だいたい、昔、合戦や処刑などでたくさんの人が苦しみながら死んだり無念の想念を残して死んだりした場所は、その後、神社や寺院、若しくは墓地や火葬場などが建てられておる。
怖いのぅ。

20 :
http://imepic.jp/20160104/079120

『刑務所内では殺害された被害者の幽霊が出て殺人事件の加害者を毎晩苦しめることはありますか? - Yahoo!知恵袋』
http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=10105883790

21 :
http://imepic.jp/20160105/037170
幽霊のわしが言うのもアレじゃが、この世には実に不可思議なことがあるもんじゃな。
まあ、わしはもう死んでおるからこの世と言うのも変じゃが(苦笑)。

これはガチの心霊写真じゃろう。

亡くなった子供たちが不憫じゃ(;´д⊂)
未解決殺人事件でも、殺された人が亡霊となって現れ、犯人を追いつめてくれると良いのぅ。

『帰ってきた米山豪憲くん【秋田連続児童殺害事件】:黄昏怪奇譚
http://tasogarekowai.blog.so-net.ne.jp/2014-06-09

22 :
http://imepic.jp/20160110/327510

カラオケ飲み会に参加しようとしていた男が交通事故死。
よほど仲間と一緒に飲んで歌いたかったんじゃろうのぅ。
可哀想に(;´д⊂)

http://m.youtube.com/watch?v=ahzD-Qxw2e8&itct=CBoQpDAYACITCIuGkMf2ncoCFdAhWAod1hUNYjIHcmVsYXRlZEiRqu

23 :
http://imepic.jp/20160111/641210

これは実はわしの仕業じゃよ。
閻魔様にバレたらまたこっぴどいお仕置きじゃな(;゜O゜)

『【衝撃】小6から幽霊に犯され続けてきた女がリアルセックスした結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
http://erobanach.com/4809.html

24 :
http://imepic.jp/20160112/407560

『火葬場で生きたまま火葬されたら熱さとか感覚あるんですかね? - Yahoo!知恵袋』
http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=1181794496

25 :
http://imepic.jp/20160112/719380

『被災地でいまだ囁かれる心霊現象、本当にあった震災の怖い話 livedoorニュース』
http://n.m.livedoor.com/a/d/9852370?f=110

26 :
『海幽霊 実録!!ほんとにあった(と思う)怖い話』
http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/content?bid=to7002&id=33916566

27 :
おお!なぜかエラーじゃな。
幽霊のわしが言うのもアレじゃが、これこそ怪異現象じゃ。

まあ、それはさて置き、別の話題を紹介するわ。

『お盆は本当に幽霊がうじゃうじゃいるんですか? - Yahoo!知恵袋』
http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=1468390469

28 :
http://imepic.jp/20160115/757250

29 :
http://imepic.jp/20160117/269620

『スケベな幽霊っていると思いますか? - Yahoo!知恵袋』
http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=1131546951

『色情霊?(恋愛掲示板@ミクル)』
http://mikle.jp/thread/1939285/

30 :
http://imepic.jp/20160117/639560

愚息と貧乳の馬鹿妻の美幸との間に出来た馬鹿息子や馬鹿娘ども、つまりわしの孫どもも被曝して子孫に影響を出すのぅ。
奇形児が産まれるじゃろう。
心霊科学では孫の代に報いが来ると云うが、酒と女と金に汚かったわしの生前のツケが廻って来おったな。
愚息も今、くだらん私怨で重大未解決事件のスレを荒らし、犯人を後方支援しとる極悪人じゃ。
天罰が下るのは当然じゃな。

フォッフォッフォッ。

『放射能汚染に苦しむ福島市の惨状』
http://realityfukushima.blog.fc2.com/

31 :
http://imepic.jp/20160117/669020

『福島県産の食べ物が安全であるとアピールしていた大塚アナウンサーが急性白血病に』
http://urban-diary.blog.so-net.ne.jp/2012-02-27

32 :
http://imepic.jp/20160119/722560
愚息も齢を重ねて老いぼれてきたようじゃのぅ。
昨日は、愚息がオナマスコットにしておるほど大好きな女子高生コンクリート詰め殺人事件の被害者・古田順子の誕生日じゃったが、とうとう書かなかったのは気がつかなかったんじゃろ。
親不孝者の愚息といえども、わしにとっては可愛い餓鬼じゃ。
再会出来る日もそう遠くないやも知れんわ。

フォッフォッフォッ。

『生霊が発する怨念で死の制裁』
http://blog.m.livedoor.jp/executio/?guid=ON

33 :
被害者の東城瑠理香さんの亡霊が自室窓のカーテンを動かし、無念と悔しさを訴えておるのじゃろうかのぅ。
幽霊のわしにもとんとわからんわ。

『江東マンション神隠し殺人事件の星島貴徳インタビュー』
http://m.youtube.com/watch?v=6Q6H9zirERg&fulldescription=1&hl=ja&client=mv-google&gl=JP

『■被告の墓ができたらハンマーで壊しに行きます - Good News Home』
http://blog.goo.ne.jp/jesus301/e/4568e2c8000fc1d2f2448dba942b3504

墓をハンマーで壊すなどと、どこかで聞いたような話じゃな(笑)。

愚息が大好きな女子高生コンクリート詰め殺人事件では、加害者の一人・神作譲の母の悦子が被害者の古田順子の墓をハンマーで壊したという話があったのぅ。
加害者の親たちが「順子さんのお墓参りをしたいのでお墓の場所を教えて欲しい」と聞いたんじゃったな。
それに対して、古田さんの母親は怒りを顕わにしながら「絶対に教えません!」と強く言ったはずじゃ。


愚息よ。
墓の場所がわからんのにどうやって壊したのかのぅ。
話の辻褄がまるで合わんわ(苦笑)。

世間を震撼させた事件には、何かと都市伝説が付き物じゃな。

34 :
http://imepic.jp/20160121/786690

『黄金時代へ 医師の見た福島 ーー 急務!被曝からの避難』
http://deeksha777.blog88.fc2.com/blog-entry-262.html

避難と言われても、金があればの話じゃからのぅ。
底辺借家暮らしの愚息どもは万事休すじゃな。

35 :
http://imepic.jp/20160123/420900

『取り懸かりを祓う!〜東北の霊山で凍死した僧侶と、その他に怨霊と祭神 霊能者 凛花のブログ』
http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/content?bid=fudoumyouounokokoro&id=26423636

36 :
http://imepic.jp/20160317/811750

『殺人犯から私を守ってくれた女性の霊』
http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/sinrei/097higaisya.html

37 :
http://imepic.jp/20160319/860670
http://imepic.jp/20160319/860671

『大和田刑場跡』
http://members.jcom.home.ne.jp/2241414001/owada.htm

38 :
http://imepic.jp/20160322/019390

八王子の大和田刑場跡
http://p2.ms/box6z

未解決になっているスーパーナンペイ拳銃強盗殺人事件があったのは、この近くだな。

39 :
http://imepic.jp/20160323/780720

『【怖い話】臥竜山で登山をしていた時に生首が転がってきたと思ったら、殺人事件現場だった』
http://2chkowaihanashi-matome.com/archives/kowa201502110635.html

40 :
『福島の保育所 2chオカルト板・怖い話・洒落怖怪談の厳選まとめ』
http://imepic.jp/20160331/150810

http://blog.m.livedoor.jp/kaidan2ch/article/31145212

41 :
http://imepic.jp/20160331/158230

『死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?「憎しみが殺意に変わった瞬間」 哲学ニュースnwk』
httg://blog.m.livedoor.jp/mwknews/article/5023322

42 :
http://blog.m.livedoor.jp/mwknews/article/5023322

43 :
http://imepic.jp/20160331/165450

『福島県でなぜ「ガン死」が増加しているのか?〜誰も書けなかった福島原発事故の健康被害〜【第2回】
月刊』
http://blog.m.livedoor.jp/tkj_takara/article/1927416

44 :
http://imepic.jp/20160331/170130
愚息もあまり長くなさそうじゃな。

地獄でわしと一緒に女便所の掃除をしようではないか。
慣れればなかなか楽しいし快感じゃぞ。

フォッフォッフォッ。

45 :
       ::                .|ミ|
        ::               .|ミ|           ::::::::
         :::::     ____ |ミ|          ::::
           :: ,. -'"´      `¨ー 、       ::
   ::        /   ,,.-'"      ヽ  ヽ、    ::
   ::     ,,.-'"_  r‐'"     ,,.-'"`     ヽ、 ::
   ::   /    ヾ (    _,,.-='==-、ヽ         ヽ、
   ::   i へ___ ヽゝ=-'"/    _,,>         ヽ
   ::   ./ /  > ='''"  ̄ ̄ ̄               ヽ
  ::   / .<_ ノ''"       ヽ               i
  ::   /    i   人_   ノ              .l
  ::  ,'     ' ,_,,ノエエエェェ了     毛利良勝    /
    i       じエ='='='" ',              / ::
    ',       (___,,..----U             / ::
     ヽ、         __,,.. --------------i-'"  ::
      ヽ、_   __ -_'"--''"ニニニニニニニニヽ   ::
         `¨i三彡--''"´              ヽ  ::

46 :
http://imepic.jp/20160405/522650

『ガチでヤバい心霊スポット教えてください。 - Yahoo!知恵袋』
http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=11109487786

47 :
http://imepic.jp/20160408/147880

『自殺の名所、スポット、場所(日本国内)』
http://xn--nfvo7kkyaz03d.jp/209.html

48 :
http://imepic.jp/20160410/390300

『富士の樹海の道路を走行中に怪現象・心霊現象などを霊体験したことある人はその詳細を教えてください - Yahoo!知恵袋』
http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=1341772098

49 :
『青木ヶ原樹海に探検に入った大学生』
http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/sinrei/108jukai.html

50 :
http://imepic.jp/20160410/774290

『人間が生きたまま巨大なヘビ、アナコンダに丸飲みされるだと!?(追記:ムリゲーで途中断念) カラパイア』
http://karapaia.m.livedoor.biz/article/52177428?guid=ON

51 :
http://imepic.jp/20160720/337710
夏と言えば怪談の季節じゃな。
わしも愚息や孫どものところに帰れるお盆も近いから待ち遠しいのぅ。
お盆には、さすがにあの親不孝者のクソタワケ居酒屋奴隷の愚息でも、さくら吟醸酒を用意して待っておってくれるじゃろう。
フォッフォッフォッ。

『【閲覧注意】怖い話まとめ』
http://blog.m.livedoor.jp/stupidly-face/?guid=ON

http://imepic.jp/20160720/425230
http://imepic.jp/20160720/425231

52 :
これ何?

53 :
http://imepic.jp/20160720/337710
>>52
わしの愚息の居酒屋奴隷・修が立てたスレじゃ。

54 :
http://imepic.jp/20160722/000800
『因縁霊の正体 悪霊の憑依』
http://blog.m.livedoor.jp/cinigami44/article/7854892

55 :
NGテスト
下記HP作成者と私は無関係です。また、HP作成者に含む処がある訳ではありません。
http://blog-imgs-70.fc2.com/d/r/f/drf1969/20140815165817fd4.jpg

56 :
http://imepic.jp/20160723/740530
飲酒量過多で死んだ者は、わしのように地獄逝きで悪霊となるんじゃ。

『親父がアルコール依存症になったwwwwwwwwぶる速-VIP』
http://m.burusoku-vip.com/article/1657439

57 :
http://imepic.jp/20160725/783650
アル中の末路は悲惨極まりないものじゃ(泣)。
『アルコール依存症の末路 美幸の日記』
http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/content?bid=a10412007&id=23222286

58 :
http://imepic.jp/20160726/010040

『【大津市】木村束磨呂の父・真束主演のDVD「狂わせたいの」【動画】』
http://m.youtube.com/watch?v=iaQRUYSQhrE

59 :
http://imepic.jp/20160728/490690

『【衝撃真実】死後の世界は存在した!』
http://blog.m.livedoor.jp/executio/article/8966585?guid=ON

馬鹿中卒居酒屋奴隷の愚息は地獄など存在しないとほざきおったが、地獄が存在することはこのわしが一番良く知っておるわ。

60 :
亡き父殿
こちらのスレにお邪魔してもよろしいですか?
他スレで思わぬ迫害を受けましてね(苦笑)
そこにリンクが貼られていたので移動してきたのですが、このスレの趣旨がよくわかりませんなw
亡き父殿の霊界通信スレと化しているようですが(笑)

ところで、亡き父殿は「ブルセラ」なんぞに興味はお持ちですかな?(笑)
他スレでセーラー服マニアの男と知り合いましてね(笑)
彼は店頭にあったJKの制服が本物か偽者かを店員に確認するほどの熱の入れようでしてw
セーラー服については「開運!なんでも鑑定団」の石坂浩二も真っ青の博識ぶりでしたぞwww

61 :
http://imepic.jp/20160729/031700
>>60
おお!前田殿か、お初じゃな。
このスレは、愚息が霊界に居るわしのために立ててくれたもののようじゃよ。
愚息は、酒の飲み過ぎで39歳で死んだダメ人間のわしを非常に尊敬してくれておってのぅ。
じゃが、愚息はB型じゃから照れ症とみえ、はっきりと言わんのじゃよ。
他スレでの毛利殿とのやり取りは、わしも地獄の地下牢から聞いておったのでよく知っておる。
何やら愚息が住人やら通りすがりに成りすましてしきりに妨害しておったようじゃが、すまんのぅ。
あれは、強がってはおるが根が恐ろしく小心者なのじゃ。
かつて愚息の巣であった女子高生コンクリート詰め殺人事件スレでは「小物」と呼ばれておったほどじゃ(苦笑)。

お邪魔するなどとはとんでもない。
地獄の地下牢にパンツ一丁で監禁されておるわしは退屈でかなわん。
遠慮なくいつでもお越しくだされ。

62 :
http://imepic.jp/20160729/031700
まあ、何じゃな。
某他スレで会話すれば、某元お笑い芸人のエロ爺さんも複雑な気持ちじゃったろう。
自分のことからは微妙に話題が逸れてホッとする一方で、スレ自体は読み手が増えるじゃろうからのぅ。
フォッフォッフォッ。

おお!ブルセラか!
もちろん興味大有りじゃよ。
何せ酒と女無しには生きられんわしじゃったからのぅ。
ブルセラじゃの出会い系じゃ携帯やスマホでの盗撮じゃのと楽しいものがわんさか世に出てくるとわかっておれば、わしももっと長生きしたかったわ(泣)。

今でもエロはあるんじゃが、地獄の地下牢で恐ろしい女獄卒たちに叱られたり鞭で打たれたりしながら被虐の快感に勃起して先端から液を出してパンツを濡らしておる(苦笑)。
それを見て女獄卒たちは笑い、時にはハイヒールやブーツの先や踵で濡れた部分を蹴ったり踏んだりしおるわ。

63 :
http://imepic.jp/20160729/066370

今の世は不況や雇用難などで生きるのが大変なようじゃが、安易に死んではならんぞ。

『地縛霊になる人 死に方を知らない人 死者の魂の行方』
http://blog.m.livedoor.jp/executio/article/9303127?guid=ON

64 :
http://imepic.jp/20160729/777000

死の刹那が生まれる刹那か…。
奥深いのぅ。

『怨念の世界が渦巻く時代』
http://blog.m.livedoor.jp/executio/article/9291907?guid=ON

65 :
http://imepic.jp/20160729/836180
女人の念とは凄いものじゃ。
生前、女人にえげつないエロ気を出して漁っておった罰当たりなわしが、死後に地獄で女獄卒たちに虐め抜かれておるのも因果応報なんじゃろうのぅ。

『13年以上髪の毛が伸び続けている日本人形藤娘 大分市「良福寺」』
http://blog.m.livedoor.jp/executio/article/9286932?guid=ON

66 :
http://imepic.jp/20160730/077670

愚息も要注意じゃな。

『「学歴」が低いほど自殺リスク高くなる 「命の格差社会」か、中卒は大卒の2倍』
http://m.news.ameba.jp/20160503-584/

67 :
>>61-62
それでは、亡き父殿のお言葉に甘えて落書きさせてもらいますよ

ご子息はB型ならば、女獄卒たちからの拷問を受けて勃起してしまう亡き父殿は“M型”ですかなwww

======================================================

>自殺

恥ずかしながら、この私も過去に自殺を考えたことがありましてね
幼少の頃から飼っていた愛犬を失った悲しみから抜け出せず、毎日のように泣いておりました
「自分もRばまたアイツに逢えるのかも…」そう考えると「自殺」は唯一の希望にすら感じたほど

最近のヤフーニュースだったかな?
保健所に犬を持ち込んだ子連れの女が「記念撮影」と称して犬と子供のツーショット写真を撮り、
置き去りにしていく愛犬に向かって笑顔で手を振って立ち去っていったという記事を目にしました

私は全身の血液が煮沸するかのような激しい憤りを覚えるのと同時に、
そんな女に育てられた子供の将来に一抹の不安を抱かずにはいられませんでした

教えて下さい、亡き父殿
どんなカタチであれ、この世から旅立っていった犬や猫たちは天国に行けるのですか?
私もいずれは逝くわけですが、あの世で愛犬との再会は果たせるのでしょうか?

窓の外ではセミが一生懸命鳴いています…まるで、自分の命が残り少ないと知るかのように
そんなセミたちの鳴き声を聞くと、今年もまたアイツの命日が近づいてきたのだと実感するのです

68 :
http://imepic.jp/20160731/034070

>>67
おお!これは前田殿、お越しくだされたか。

>女獄卒たちからの拷問を受けて勃起してしまう亡き父殿は“M型”ですかなwww

そうじゃ(^_^;)
わしは超ドM型じゃよ。
余談じゃが、田代まさしも額がM型じゃな。
フォッフォッフォッ。

前田殿は犬が好きであったか。
毛利殿の猫好きは有名なようじゃが。
家族を貧乏と不幸のどん底に突き落としたわしが言うのも何じゃが、犬や猫は家族と同じじゃからのぅ。

保健所に犬を持ち込んだというその女、まったく許せんのぅ!
わしも腸が煮えくり返る思いじゃよ。
命ある犬を単なる物と錯覚しておるのじゃろう。
心ある者は、ぬいぐるみですら可哀相で捨てることが出来ぬというのにのぅ。

あの知恵遅れのクソタワケ、つまり居酒屋奴隷の愚息はこういう極悪人には怒りを感じない似非正義の偽善者じゃ。
その女、いずれは地獄に落ちて来るじゃろう。
ガキもどうせろくな大人にならんわ。
まあ、これもろくなガキを育てられなかったわしが言えたことではないがな(苦笑)。

わしは犬や猫にも霊魂はあると思うぞ。
もちろん、前田殿もいつか虹の橋で愛犬と再会の日を迎えるじゃろう。

69 :
http://imepic.jp/20160731/078090

居酒屋奴隷の愚息は貧乏神にでも憑依されておるんじゃろうか。
あ!その貧乏神の正体はわしか(・・;)

『柳川高校女子生徒が幽霊に取り憑かれ臨時休校』
http://blog.m.livedoor.jp/executio/article/9279891?guid=ON

70 :
>>68
再会できますかね…アイツと
亡き父殿のお言葉に救われたような気がします

私は犬や猫、鳥なんかも好きでしてね
隣家の飼い猫が毎日のように我が家に遊びに来ていて、愛犬とじゃれ合っていたのを思い出します

先日、初めて訪れた某所の一角に猫たちが集まっているのを発見
運よく「サキイカ」を持っていたのでそれを放り投げてあげると喜んで食べていました
人慣れしている様子で、手渡しでエサを与えられるほどでした

猫たちと触れ合っている中、背後に人の気配を感じて振り向くと、男がひとり道路を渡ってこちらに歩いて来るのが見えました
歳の頃は60くらいの中肉中背、白髪の目立つ頭髪はスポーツ刈りで、浅黒い顔に銀縁メガネをかけている
左手に何か金属片のような丸い物、右手には「鎌」を持っているのがわかりました

「エサやりに文句を言いに来たのか?」
私は以前、スズメにエサを与えていたところ、どこかのババアに「エサやりはルール違反だ」とクレームを受けた経験があります
鳥のフンが家のベランダや洗濯物に落とされたりして腹を立てているらしく、糞害に憤慨というわけです(笑)

「そんなもんでビビるとでも思ってんのか?」
私は他人の忠告には素直に耳を傾けるタイプの人間ではあるものの、この男が鎌を持っているのが気に入らない
相手が自分を怖がらせようとしているのが透けてみえると、逆に戦闘モードに切り替わる面倒な性格でしてね
私の目を見据えたまま一歩ずつ近づいて来る男に向けて、“ブチRぞビーム”を発しながら相手の出方を待つことに

「ありがとうね」
が、完全に臨戦態勢だった私の気勢を削いだのは男の開口一番のこの言葉でした
話を聞くと、その男性は仲間数人で猫にエサやりをしているボランティアとのこと
猫たちが人慣れしている理由に納得しつつ、男性を誤解してしまったことを心の中で謝罪

「エサをあげてくれるのはありがたいけど、できればこういうのでお願いしたい」
そう言って男性が左手から取り出して見せたのはキャットフード、通称「猫缶」である
安易にサキイカなぞを与えていた自分の浅はかさを恥じると同時に、猫缶はそれなりに高価であることに頭の下がる思いでした

しばし猫談議に花が咲き、次回は猫缶持参を約束して男性と別れましたが、帰宅後、鎌を持っていた理由を聞き忘れたのが心残りに(謎)

71 :
http://imepic.jp/20160731/449590
>>70
うむ。
「あの世への虹の橋」というキーワードでググると、この世で可愛がっておった動物が出迎えてくれるということが書かれておるぞ。
生者の世から見ると、あの世、しかも地獄に居るわしが言うのも変じゃがな(苦笑)。

おお!
犬と猫がじゃれ合っておる光景はほのぼのするもんじゃのぅ。
小鳥と仲良く遊ぶ猫の話も聞いたことがあるわ。
飼い主が同じ人で、小鳥を籠から出して猫の前に置いても、猫は決して手を出さんそうじゃよ。
生前、酒と女にだらしがなく、すぐに食指を伸ばしたわしは、そんな猫を見習わなくてはならんのぅ(苦笑)。

72 :
http://imepic.jp/20160731/449590
>>70
>相手が自分を怖がらせようとしているのが透けてみえると、逆に戦闘モードに切り替わる面倒な性格でしてね

それは困ったもんじゃのぅ(^_^;)
毛利殿と似ておるようなタイプの性格なんじゃろうか。
じゃが、自分でさんざん「俺は強い」アピールをしまくったり、果ては商売で使う包丁画像をアップしておきながら、いざとなると言い訳しながら尻尾を巻いて逃げ出す居酒屋奴隷の愚息みたいなひ弱なオカマよりはわしは好感を持てるわ。
あのクソタワケの愚息は本当に情けない。愚妻に似たんじゃろうか
(ノ-"-)ノ

おお!
これは、不甲斐なさ過ぎる愚息に対する何とも言えん感情のあまり、つい話が横道に逸れてしまい恐縮じゃォ

73 :
http://imepic.jp/20160731/449590
>>70
毛利殿が何かのスレで語っておったのを、地獄の地下牢で聞いておったんじゃが、
猫は犬に比べデリケートな体質じゃから、サキイカに限らず人間の食べ物を常食させるのは塩分摂取過多になるのでよろしくないそうじゃよ。
イカ、タコなど、いわゆる青身系の魚自体が良くないそうじゃ。
そのために規格品のキャットフードを与えると言っておったのぅ。

前田殿が「初めて訪れた某所」というのがどんな地なのか、あの世の住人でありながら全く想像もつかんのじゃが、畑や農家がそばにあるなど鎌を持っているのが自然な場所なのかどうかが気になるのぅ。
金属片のような丸い物とは何じゃろう…。

そう言えば、毛利殿も鳥に餌を与えるのが好きと言っておったのぅ。カラスにまで与えておるそうじゃよ(゚-゚)

餌やりに偽装して猫に毒を与えたり、隙を見てハンマーなどで頭を叩き傷するキチガイ犯罪者もおるからのぅ。
もしかしたら、その初老の猫愛護のお方も、かつてそんな虐オタに危害をくわえられそうになったことがあるのかも知れんな。

初対面の前田殿を一応警戒し観察したことは確かじゃろう。
じゃが、動物を守るためには仕方ないことじゃ。

74 :
奇跡!ライオンが草食動物を育てる
『種族を超えた母性愛! - Youtube』
http://m.youtube.com/watch?v=yXpkjYRqykI&itct=CBgQpDAYASITCM-Du83wnM4CFQ6lWAod-wwDjDIHcmVsYXRlZEjA__6Rg9Gl29kB&client=mv-google&gl=US&hl=en

『豹が親ヒヒを襲い、その後子ヒヒに気づいた後に取った行動とは… - Youtube』
http://m.youtube.com/watch?v=2baWiDI_v8A&itct=CA4QpDAYCCITCPOcoK_wnM4CFRV-WAodtVYBAVIt44OK44Oe44Kx44Oi44OO44Gu6LWk44Gh44KD44KT44KS6IKy44Gm44KL6LG5&hl=en&gl=US&client=mv-google

75 :
>>71-73
>あの世への虹の橋

亡き父殿は私を泣かせようとしていますね…悪いお方だ(涙)

>居酒屋奴隷の愚息みたいなひ弱なオカマ

毛利殿は以前に出会い系でネカマをやっていたと告白しておりましたwww

>毛利殿が何かのスレで語っておったのを、

猫博士の毛利殿の薀蓄、これは勉強になります
それにしても彼は本当に色んなことに精通していて驚かされますな

>金属片のような丸い物とは何じゃろう…。

それが猫缶だったというわけです
遠目にはそれが缶詰めとはわかりませんでした

>カラス

これは奇遇な
世間様から忌み嫌われているカラスではありますが、私はカラスは嫌いじゃありません
彼らはとても知能が高くて面白いですし、近くで見るとなかなか愛嬌のある顔をしているのですよ

>キチガイ犯罪者

つまり、「鎌」は護身用だったということですかね?
動物を虐待しているキチガイ対策だとすれば、それはそれで悲しいですが

>動物を守るためには仕方ないことじゃ。

自然保護や環境問題が叫ばれる昨今、野生動物との共栄共存も人類が取り組んでいかなければならない重要なテーマですね

76 :
http://imepic.jp/20160731/449590
>>75
>それが猫缶だったというわけです

ニャ〜るほどのぅ。
フォッフォッフォッ。

>彼らはとても知能が高くて面白いですし、近くで見るとなかなか愛嬌のある顔をしているのですよ

そうじゃな。
毛利殿がカラスについて熱く語っておったのを思い出すが、氏はヤタガラスで有名な紀伊半島和歌山県の熊野本宮大社にも行ったそうじゃ。
関東最古と云われる東京・府中市の大國魂神社のカラスも有名じゃのぅ。
那智黒で出来た烏像や烏のイラストが描かれた御守りも画像で披露しておられた。

あの居酒屋奴隷の知恵遅れ愚息も、せめてカラスほどの知能があればこれほどまでにバカにされることはなかったじゃろうと思うと、親として愚息が不憫でならんわ(泣)。

77 :
>>75
うむ。
自然保護や環境問題も生者の世では地球規模の深刻な課題になっておるのぅ。
国は外来種を何の規制もせんまま。
ペットショップは売り上げ最優先で販売し、買った者も手に余ったら安易に棄てる。
こうした悪の連鎖は容易には断ち切れんじゃろうし、もはや手遅れじゃろう。
一度破壊されてしまった自然を完全に元に戻すのは事実上不可能じゃ。
棄てる者が元凶であり、一番の動物虐待の悪者じゃよ。
愚息の家でも犬と猫を飼っておるが、知恵遅れ一家に飼われておるだけに心配じゃ。
そう言えば、犬はよその家から盗んできたという噂もあったが、真相はどうなんじゃろうのぅ。

とにかく、不妊処置をせぬまま棄てる奴がおるから、様々なトラブルが起きるのじゃ。
良い意味で餌やりをせんでも済む社会こそ、動物たちにとっては極楽じゃな。
そんな進歩した明るい社会が到来する頃には、わしも地獄から赦されて解放され極楽へ昇れるじゃろうか…。

78 :
http://imepic.jp/20160731/766300

う〜む。
飲酒過多という消極的自殺をしたわしには、酔っ払いの霊でも取り憑いておったのかのぅ。
自分の霊体を強化するには、熊野本宮大社、高幡不動、成田不動へ昇殿参拝か…。
調布市におった頃、高幡不動なら近いから参拝しておけば良かったわ。
悔いてももはや手遅れじゃが(泣)。

『生霊は、次の恋愛と結婚がうまく行かない。縁を潰される』
http://blog.m.livedoor.jp/executio/article/9271732?guid=ON

79 :
http://imepic.jp/20160801/000800

わしも目撃されておるかも知れんのぅ。

『J-CASTモバイルニュース:大震災から5年、被災地で「幽霊」目撃談が絶えない メディアも相次ぎ報道する背景とは』
http://www.j-cast.com/m/2016/01/21256272.html

80 :
http://imepic.jp/20160801/000800

幽霊のわしが言うのも何じゃが、明るく前向きに生きて変な霊を寄せ付けんようにせねばならんのぅ。

『霊の大好物と嫌いな物を知っていますか?:ホウホウ先生の開運ブログ』
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/194108/169720/14603751

81 :
>>76-77
ひょっとして、亡き父殿も猫がお好きなのですか?
ニャンだかそんな気がします

「ニャ〜」
猫がこういう鳴き方をする時は甘えや要求のサインと聞いたことがあります

>氏はヤタガラスで有名な紀伊半島和歌山県の熊野本宮大社にも行ったそうじゃ。

毛利殿のフットワークの軽さはどこへでも飛んで行ける鳥のようですね
彼の前世は鳥だったのかも?そして現世では“撮り”になったようですがwww

>ペットショップは売り上げ最優先で販売し、買った者も手に余ったら安易に棄てる。

一時期、愛犬家の間でシベリアンハスキーを飼うのが流行したのですが、
その数年後には大量のハスキー犬が保健所に引き取られたなんて話も聞きました(涙)

>犬はよその家から盗んできたという噂もあったが、

毛利殿から「決闘しよう」と求められて拒絶した修殿は、犬には「けっとうしよう(血統証)」と求めたのですかな(笑)

82 :
http://imepic.jp/20160801/000800
>>81
>ひょっとして、亡き父殿も猫がお好きなのですか?

わし自身が猫じゃからのぅ。
猫と言うても負債を踏み倒して夜逃げした泥棒猫じゃよ。
フォッフォッフォッ。

猫の「ニャ〜」という鳴き方はその通りじゃ。
わしは猫の鳴き声よりもやはり女の喘ぎ声のほうが好きじゃがな(笑)。

なるほどのぅ。
毛利殿の前世は鳥で現世では撮りか。

前田殿はいつも面白いギャグを言うてくださるので、地獄で残虐・冷酷な女獄卒に叩きのめされショげておるわしの顔にもつい笑みが浮かぶわ。

シベリアンハスキーの悲話はわしも地獄で耳にした。

身勝手な飼い主のために可哀想にのぅ(泣)。
ああいう連中は、生き物、ましてや感情のある犬をクルマやファッションくらいにしか思うておらんのじゃろう。
許せんわ!(怒)
いつか地獄に落ち、自分が保健所で殺されたハスキーのように扱われ、己の生前の悪行を悔いるじゃろう!

その前に、浮き世で、いつかは自分とて時代から不要とされ古の闇に消え去るべき廃れた存在となる。
その時には、さぞかし淋しく虚しい気持ちになり落ち込むじゃろうが、己の悪事を思い知るが良いんじゃ。

83 :
>>81
>毛利殿から「決闘しよう」と求められて拒絶した修殿は、犬には「けっとうしよう(血統証)」と求めたのですかな(笑)

愚息も中卒のくせに度胸が無く、遠吠えばかりじゃからのぅ。
わしは地獄でも恥ずかしいわ(泣)。

それにしても、前田殿はプロを凌ぐ天才お笑い芸人じゃな。
もし、ひとたび興味が撮りに向いたら、右に出る者のいない天才芸人、いや芸術的撮り師になるじゃろうのぅ。

84 :
http://imepic.jp/20160801/000800

想念とは恐ろしいもんじゃ(・・;)

『霊の憑依しやすい人』
http://blog.m.livedoor.jp/executio/article/9264441?guid=ON

85 :
http://imepic.jp/20160802/480460

『懐かしネタ〜「目を開く生首の絵」実録!!ほんとにあった(と思う)怖い話』
http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/content?bid=to7002&id=33855848

86 :
『掛け軸の目が開く』
http://m.youtube.com/watch?v=QwY2y6JXsqA&itct=CCUQpDAYASITCM2smfnyoc4CFVQQWAodMmEHg1It44OG44Os44OT5pS-6YCB5Lit44Gr55Sf6aaW44Gu55uu44GM6ZaL44GE44Gf&hl=en&gl=US&client=mv-google

87 :
生きてド底辺生活、死して地獄の地下牢。
スレくらい上げさせてもらうわ。

フォッフォッフォッ。

88 :
http://imepic.jp/20160802/529440
>>67
蝉が自分の命が残り少ないと知るかのように鳴いているで思い出したんじゃが、愚息の貧民窟では夜もミーミー蝉が鳴くようじゃ。

愚息は自分の愚妻の美幸のことを「ミー」と呼んでおるんじゃが、例の身バレの原因となった電話に調子こいて美幸を出させたんじゃよ。
それで「あ、嫁起きてる。ちょっとかわってみる?少々お待ちを」と言って電話口を離れたんじゃ。
その後「ミッミッミッミッミッ」と蝉が鳴き始めたんじゃよ。
最後に「ミーッ!」と鳴いたわ(笑)。

その録音が何度もスレ上に貼られたんじゃが、あれを聴いた閲覧者は等しく爆笑したはずじゃ。
わしも地獄の地下牢で聴いておったんじゃが、「おお、愚息の貧乏借家で深夜にミーミー蝉が鳴いておる。風流じゃのぅ」と思ったわ。

フォッフォッフォッ。

89 :
http://imepic.jp/20160802/771460

恋慕の情や望郷の情も、あまりに強いと怨念と化すのか…。
人間とは何とも哀しい存在じゃのぅ。
やるせない気持ちになる(泣)。

じゃが、酒に溺れて命を失うような意志薄弱なわしには、霊障を人様に与えるほどの魂のパワーは無いじゃろうから心配無用かのぅ(苦笑)。

『生霊が飛ぶという現象』
http://blog.m.livedoor.jp/executio/article/9258704?guid=ON

90 :
>>82
亡き父殿のお怒り、全くその通りであり私も同じ気持ちです

保健所を犬や猫たちの姥捨山にすべきではない!むしろ、無責任な飼い主や動物虐待犯の処刑場にすべきだ!

便宜上「安楽死」という言葉が用いられてはいるが、実際には計り知れない苦痛や恐怖もあるはず
そんな中でも犬や猫たちは最期の瞬間まで飼い主が自分を迎えに来てくれることを信じているのだとか(涙)
世の中から不幸な犬や猫が一匹でも減ってくれることを願わずにはいられません

91 :
>>88
>愚息は自分の愚妻の美幸のことを「ミー」と呼んでおるんじゃが、

それは初耳(笑)
貧乳を理由とした「無き乳」というのは何度か聞いたことがあるのですがw

>例の身バレの原因となった電話に調子こいて美幸を出させたんじゃよ。

それが語り草となっている「ちょっと待ってくださいよ〜嫁とも話させたじゃないですか〜ぅ〜ぅ〜(号泣)」に繋がるのですか?w

修殿は通話相手とは面識が無いのでしょう?どの位の期間、電話で交流を続けていたのですか?まさか一回目の電話で?w

92 :
http://imepic.jp/20160802/834930
>>90
ほぅ、これは驚いたわ。
前田殿も保健所での殺処分の実態をお分かりになっておられるとはのぅ。

殺処分される犬猫は一応はガス室に入れられるんじゃが、体力のある個体は死にきれんそうでのぅ。
税金を使っておるため、流すガス量は決められておる。
定められた量のガスを放出すると、まだ生きていようが、動物たちはガス室の床が開いて真下の焼却炉に落とされるのだそうじゃ。
つまり、生きたまま火葬じゃよ(泣)。

犬も猫も苦しさに悶え苦しみ、互いに噛みついたりと、それはまさしく地獄絵図じゃ。
今まで、そして今もこんな蛮行を迷いもなく罪悪感もなく保健所に生きた動物を持ち込んだ悪魔どもには必ずや報いがあろう。
まあ、そんな心無いヒトモドキは肉体は生きておろうが既に魂は地獄に落ちておるんじゃがな。

せめてもの救いは、かなり保健所の職員の意識も進んでおる。
保健所職員とて杓子定規に公務を遂行しておるわけではないからのぅ。
救える動物は救おうと、彼らなりに考え、愛護グループのボランティアたちの協力を得て里親探しをしておるのじゃ。

93 :
>>91
居酒屋奴隷の愚息は、美幸じゃからミーと呼んでおるんじゃろう(笑)。

無き乳……それは多分、毛利殿あたりが付けたんじゃろう(笑)。

うむ。愚息が「ちょっと待ってくださいよ〜。嫁とも話させたじゃないですか〜。う〜ぅ〜」と号泣したのは恥ずかしながらそれじゃ(笑)。

愚息は通話相手とはもちろん面識は全く無い。
もう5年以上前のことじゃから、地獄の地下牢で聞いておったわしも期間はよく覚えとらんが、2〜3ヶ月程度ではなかったかのぅ。
さすがに一回目の電話ではなかったはずじゃが。

居酒屋奴隷が故に家族とすれ違いの生活で、友人も少ない愚息は友達が出来たと舞い上がったんじゃろう。
電話代はほぼ全て愚息が負担したそうじゃ。
女子高生コンクリート詰め殺人事件の被害者である古田順子が監禁されておる時に口ずさんでおったという『声援』を面白可笑しそうに笑いを交えて歌ったりしたんじゃが、ドモリ音痴な歌を何曲も録音され、繰り返し貼られていたのぅ。

フォッフォッフォッ。

94 :
http://imepic.jp/20160803/146560
難しいのぅ。
心霊学とは、とどのつまり科学なんじゃろうか。

『恨みの念を送り続けると人は不幸になる』
httg://blog.m.livedoor.jp/executio/article/9252053?guid=ON

95 :
『恨みの念を送り続けると人は不幸になる』
http://blog.m.livedoor.jp/executio/article/9252053?guid=ON

96 :
>>92
>保健所職員とて杓子定規に公務を遂行しておるわけではないからのぅ。

以前の私は保健所の職員を心底嫌悪しておりました
犬や猫たちを無慈悲にR血も涙もない連中なのだと

知人に某研究施設の職員となった人物がいたのですが、そこでは毎日のように動物実験が行われていたとのこと
自分の置かれた環境に苦悩する日々に疲れた彼は、それから程なくして退職しました

「誰かがやらなければならないことをやる人間も必要だけど、自分には無理だった」
彼の搾り出すようなその言葉に、保健所職員を嫌悪していた私は胸を貫かれたような思いでした

>救える動物は救おうと、彼らなりに考え、愛護グループのボランティアたちの協力を得て里親探しをしておるのじゃ。

これから犬や猫を飼いたいと考えている人達は是非ともこういった場を活用していただきたい
また、子犬や子猫に人気が集中する傾向にあるかも知れませんが、成犬や成猫も大いに魅力的ですよ
あなた達が家族として迎え入れてくれることで救える命が必ずあります!

97 :
>>93
そうですか、2〜3ヶ月ですか(笑)
その後に自らを待ち受ける過酷な運命を知る由もなく、電話での交流期間中もコンクリスレの絶対的な暴君であり続けたと
が、盛者必衰の理
一夜にして晒し者へと転落した修殿は、電話口で号泣したばかりか警察署や法務局にまで泣きつくとはwww

>もう5年以上前のことじゃから

それにしても、毛利殿と修殿は何故ここまで仲がこじれたのですかね?w
2ちゃんにありがちなスレッド内での見解の相違が原因だとは思うのですが、少なくとも5年以上は対立関係にあると(笑)

>『声援』

まるで、この直後に身バレする自分を鼓舞するかのような選曲に涙を禁じ得ないw

98 :
>>96
動物実験は、製薬企業や化粧品企業などで行われておるようじゃ。
化粧品はともかく、製薬は誰かがやらねばならんことは確かじゃよのぅ。
それは頭ではわかっておっても、出来ぬ人にはやはり出来ぬ。
最後は感情が左右するのかも知れん。
医薬品は人類に不可欠じゃが、その陰には無数の動物たちが苦しみ抜いて殺されていった過酷な現実がある(泣)。
医薬分業が提唱されて久しいようじゃが、医薬品を必要以上に出したり、患者も安易な気持ちでの服用をやめれば、それだけ動物たちも死なずに済むわけじゃ。
薬漬け医療などもってのほか!

酒を飲み過ぎて39歳で肝硬変で死んだわしが偉そうなことは言えんのじゃが、動物たちのためにも常日頃から健康管理に留意し、病院や薬局の世話にならん心掛けが大事じゃな。

つまらん化粧品開発のための動物実験は即刻廃止すべきじゃ。
毛皮製品など言語道断!
軽薄な馬鹿女どもはわかっておるんじゃろうか!

99 :
http://imepic.jp/20160803/792880
>>97
中卒居酒屋奴隷の愚息と毛利殿がこじれたのは、愚息が加害者の一人とされる男の娘(当時、中2じゃったかのぅ?)を、被害者の女子高生と同じ目に遭わせると書き込んだことが発端じゃ。
つまり、拉致、輪姦、暴行、殺人、死体遺棄をスレで呼び掛けたんじゃ。
それに対して、毛利殿が「子供に罪は無い。もし、本人が読んでいたら恐怖のあまり外出も出来なくなる」と抗議。
重大な凶悪犯罪予告として警察署に持って行き、生活安全係の警察官に直接読ませると言ったんじゃよ。

100 :
>>97
それで元来小心者の愚息が大慌てしてのぅ。
ヤクザが背後にいるかのように見え透いた脅しをしたり必死じゃったが、毛利殿には効かないと見るや一転して弱腰になったばかりか、捕まりたくないから通報を取り下げてくれと哀願したんじゃ。

そして、よほど落ち着かなかったのか、スレを猛スピードで埋め立ておったんじゃ。

もちろん、それ以前から対立はあったが、愚息のクソタワケはその一件以来、毛利殿を深く恨み激しく憎悪するようになったんじゃ。

源流は、被害者を大義名分にして変態行為を正当化し妄想しておった愚息自身にあるんじゃ。
自業自得じゃよ。

もちろん、決闘も出来ん小心者の愚息にはコンクリ犯の真似事など逆立ちしても出来ん。
じゃが、毛利殿曰わく、そういうことを万人が閲覧可能な公開の場に書くこと自体が許せんそうじゃ。
たしかに、まだ中学生の本人が読んだら怖がるからのぅ。

101 :
http://imepic.jp/20160803/826660

人は死んだら終わりではなく、あの世がある。
生前の報いで、地獄の閻魔様の裁きを受け、連日のように拷問の苦しみを味わっておるわしが生き証人、いや、死に証人じゃ(苦笑)。

『人は死んだら終わりではない』
http://blog.m.livedoor.jp/executio/article/9244017?guid=ON

102 :
http://imepic.jp/20160804/272390

わしが身を持ち崩して死んだのも、誰かの生霊によるものかも知れん。

『生霊の証明』
http://blog.m.livedoor.jp/executio/article/9236693?guid=ON

103 :
居酒屋奴隷の愚息は、不謹慎にも未解決殺人事件のスレを荒らし回っておるが、興味本位に肝試しなどもするべきではないのぅ。

『一家惨殺の未解決事件があった廃墟に肝試しに行き、友人に被害者の霊が取り憑いてしまった』
http://m.oumaga-times.com/article/1059641803?guid=ON

104 :
http://imepic.jp/20160804/677870

おお!
闇深職種の中に、愚息の仕事が真っ先に挙げられとるわ(笑)。

『【闇深】闇の深い職業と言えば?』
http://m.oumaga-times.com/article/1059299594?guid=ON&p=1&type=more

105 :
>>98
亡き父殿のご意見、全文同意です
医薬品の開発は、人類の命と動物たちの命を天秤にかけるかのような究極の選択とも言えます
近年では動物実験廃止の声も高まりつつありますが、動物実験に依存する企業が態度を硬化させているとか

>毛皮製品など言語道断!

女優・タレントで「エロスの伝道師」の杉本彩さんが反毛皮だと聞きました
無類の猫好きだそうで、自宅では多くの猫を飼っており、以前から捨て猫の里親探しもしているそうです
彼女は化粧品ブランドの会社も設立しましたが、同社製品は動物実験は行っていないとのこと

私はこの話を知って杉本彩さんにとても好感を持ちました
ちなみに、ご自身曰く“M”だそうですから、亡き父殿と同じですなw

106 :
>>99-100
>拉致、輪姦、暴行、殺人、死体遺棄をスレで呼び掛けたんじゃ。

さすがにそれはいけませんな
犯人憎しの感情が先走り、思わず筆が滑ったか
子の責任を親が取るならまだしも、親の責めを子が負うのは道理に合いませんのでね

>捕まりたくないから通報を取り下げてくれと哀願したんじゃ。

wwwwwwwwww

それにしても、修殿は包丁の画像を貼ったりヤクザの存在を匂わせたりと、自分を危険な人物に演出するのがお好きなようでw
私の知らないご子息の逸話がまだまだありそうですな(笑)

毛利殿はJCやJKが大好き(笑)なのですが、時折、自分の娘を見守る父親かのような顔をみせる時があるのですよ
本人が気付いているかどうかは知りませんが、彼の投稿からそんな空気を感じることがあります
修殿の発言が許せないと怒り心頭なのも、そんな父親的な目線からではないのかと思うのであります

107 :
http://imepic.jp/20160804/863770
>>106
>犯人憎しの感情が先走り、

あのクソタワケの愚息は、そんな立派な正義心でやっておるのではなく、単なる鬱憤晴らしじゃ。

>子の責任を親が取るならまだしも、

出来損ないの中卒居酒屋奴隷のために、わしは地獄で本当に恥ずかしいわ(泣)。
閻魔様にこっぴどいお叱りを受け、獄卒や囚人仲間にも嘲笑され屈辱の日々じゃ(泣)。

>自分を危険な人物に演出するのがお好きなようでw

まあ、所詮は無教養な智恵遅れじゃから見え見えじゃがな(笑)。
余計にバカにされるんじゃよ。
フォッフォッフォッ。

>私の知らないご子息の逸話がまだまだありそうですな(笑)

うむ。爆笑ものばかりじゃが、追々話してお聞かせ致そう。

108 :
>>106
親の責めを子が負わねばならんなら、クソタワケの修はわしが残した借金を利子を付けて被害者に弁済することが最優先じゃ。
赤の他人をどうこう言えた身分では無いのぅ。

>修殿の発言が許せないと怒り心頭なのも、そんな父親的な目線からではないかと思うのであります

そうかも知れんのぅ。
じゃが、正義の味方を装った愚息の偽善、そしてその奥にある隠れた変質者の性根を見抜いておるのじゃろう。
あれだけ犯人RRと連呼しながら、現場を訪れたことが一度も無いことが良い裏付けじゃ。

109 :
>>106
犯人憎しどころか、実は愚息自身がコンクリ犯の一味で、加害者の行方を教えてくれ教えてくれと連呼するのも、実は加害者情報がどこまで掴まれておるのか探りを入れておるのでは?
と見る向きは以前からあったんじゃよ。

「お釈迦様でもご存知無い」ことかも知れん。
地獄の虜囚のわしが知る由も無いことじゃが、いつか閻魔様にバレたらと思うと生きた心地がせんわ(゚Д゚)

まあ、死人のわしが「生きた心地」と言うのも変じゃがな(苦笑)。

110 :
>>105
>動物実験に依存する企業が態度を硬化させているとか

いつじゃったか、そうした企業の一覧が出ておって不買運動の呼び掛けがあったことを思い出すのぅ。

杉本彩殿が猫好きで、多数の猫を保護しておられることはわしも地獄の地下牢で聞いて知っておるわ。
じゃが、化粧品ブランドの会社も設立されておったとは知らなかった。

職業柄、資金もあるんじゃろうが、それにしても真心が無いと出来んことじゃな。
あのクソタワケの居酒屋奴隷の愚息に彼女の爪の垢でも飲ませてやりたいわ!

>〜“M"だそうですから、亡き父殿と同じですなw

そうじゃのぅ(^_^;)
地獄の地下牢の生活も苦しいが、その苦しみや屈辱さえ時として快感に変えてしまうのが変態のわしじゃよ。

フォッフォッフォッ。

111 :
http://imepic.jp/20160805/334450

わしは何から生まれ変わり、次は何に生まれ変わるんじゃろう。
ゴキブリに生まれ変わって駆除されても仕方ないが、愚息の父になることだけはさすがにもう勘弁じゃ(-_-;)

『人の生まれ変わりの証明』
http://blog.m.livedoor.jp/executio/article/9225020?guid=ON

112 :
http://imepic.jp/20160805/326100

わしは、事業に失敗し夜逃げした果てに自棄酒を呷って39歳で死んだが、このお方のような素直で謙虚な心が無かったから神様にも見捨てられたんじゃろう(泣)。

『人生に絶望し自殺しようと神社に挨拶に行ったら氏神様に死後の恐ろしい世界を見せられた』
http://m.oumaga-times.com/article/1059828037?guid=ON&p=1&type=more

113 :
http://imepic.jp/20160805/470840

中卒居酒屋奴隷のクソタワケ愚息は、地獄を信じんとほざいておったが、科学では解明不可能な現象もあるんじゃよ。

この熊本のお父さんは、ご家族が心あるしっかりしておられたのじゃろうのぅ。
死後の世界に逝ってまで電話したとは羨ましい限りじゃ。

わしは愚息には電話など掛けたくもない。
地獄でまで、馬鹿っぽい話はウンザリじゃからのぅ(泣)。

『亡くなった父親から、電話がありました - Yahoo!智恵袋』
http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=13101270298

114 :
http://imepic.jp/20160805/712520
中卒居酒屋奴隷の愚息は2ちゃん歴が長い割にはセンスが無いのぅ。
ねらーには不向きなんじゃよ。

ところで、愚息よ。
おまえがいい歳して馬鹿っぽいマルコメ頭にしとるのは、本当はハゲ隠しじゃろ?(笑)

115 :
http://imepic.jp/20160805/732880

『居酒屋の社員とかいう底辺職www 底辺まとめ速報』
http://blog.m.livedoor.jp/teihen2ch/article/12141183?guid=ON

116 :
http://imepic.jp/20160806/085720

『BLOGOS(ブロゴス) - 学歴別「犯罪率」「飢餓率」に見る絶望ニッポン』
http://m.blogos.com/article/168278/

117 :
亡き父殿、いつになく力が入っておられるご様子(笑)
地獄の地下牢から一時的に解放され、この世への帰省が許されるお盆の到来に胸躍るといったところですかな

>>107
>爆笑ものばかりじゃが、追々話してお聞かせ致そう。

楽しみにしておりますw

>>108
>現場を訪れたことが一度も無いことが良い裏付けじゃ。

私が毛利良勝殿を高く評価している要素のひとつは、あらゆる事件や事故の現場へ自ら赴くその行動力や機動性
自室からは一歩も動かずとも、キーを叩く指先だけを動かしていれば事足りるのが現代のネット社会
さながら「現場を訪れる=グーグル・ストリートビュー」になりつつあるのかも知れません

2ちゃんねるでも「検索でヒットする=事実」「検索でヒットしない=事実無根」という極端な思考の人も時折見かけますよ
「ネット上に存在しない事実」は世の中にいくらでもあるはずですが、そういうものを追い求める姿勢が彼にはあります

>>109
>実は愚息自身がコンクリ犯の一味で、

スマイリーキクチや飯島愛といった芸能人の名前もコンクリ事件の当事者として紙面やネットを騒がせたりもしましたな
被害者への性的暴行は延べ三桁に手が届くほどの人数が加担したなんて噂もあるようですが

>>110-111
>わしも地獄の地下牢で聞いて知っておるわ。

杉本彩さんの善行はあの世の亡き父殿のお耳にも届いておりましたか
生まれ変われるのなら猫になり、彼女に飼われてみたいものです(笑)

118 :
http://imepic.jp/20160806/109410
>>117
おお!前田殿、そうじゃよ。後一週間でお盆じゃのぅ。
閻魔様も慈悲深いお方じゃ。
地獄は辛いが、わしのような極悪人でも解放してくださるんじゃからな。
今から、さくら吟醸酒を思い切り呑めることが楽しみじゃ。

愚息は、わしが生前さくら吟醸酒が大好物であったから、仏壇にさくら吟醸酒を供えておるはずじゃ。
わしの粗末な墓が東京の調布市にあるんじゃが、居酒屋奴隷の貧乏人は東京までの交通費が無いので来られんのじゃ。
メタボじゃから夏は苦手ということもあるんじゃろう(笑)。

地獄の地下牢は浮き世とは比較にならんほど暑いぞ。
まさに蒸し風呂じゃ。
じっとしておっても、サウナに行ったように全身汗だくじゃわ。
牢内には毒虫もウヨウヨおってのぅ。安眠もままならんほどじゃ(泣)。
緊縛されておるから、痒くても掻くことも出来んのじゃ(泣)。

先日などは、勃起したイチモツをパンツの上から蚊に刺されて、さらに勃起して眠れなかったわ。
しかもそれを女獄卒に見つかり、こっぴどく叱られた上に鞭でイチモツをしたたかに叩かれ、小便を漏らしながらイってしまったわ(苦笑)。
http://imepic.jp/20160806/505470

119 :
>>117
中卒居酒屋奴隷の愚息が加害者一味と噂されとるコンクリ事件の真相じゃが、どうなんじゃろうかのぅ…。

スマイリーキクチは無関係と判明したが、氏にとっては全く迷惑な話じゃったのぅ。
飯島愛が被害者の顔に落書きしたというのも、おそらく根も葉もないデマじゃろう。
被害者への性的暴行が三桁に届くとか、監禁されておった家の父親までが息子に金を渡してRに加わったなどというのも、多分同じレベルの都市伝説じゃろう。
但し、わしの愚息がセカンドRしておることだけは紛れもない事実じゃがな。
そのことでも、わしが地獄で女獄卒たちにいたぶられる罪状の一つになっておるんじゃよ。

とにかく、コンクリ事件は話に尾鰭ばかりで、愚息が自分の居場所を特定させまいとして流したデマというところが真相じゃろう。



杉本彩さんに拾われ飼われておる猫たちは本当に幸運じゃったのぅ。
わしを拾ってくださる女神様は未だに現れんのじゃが(泣)。

120 :
>>117
>私が毛利良勝殿を高く評価している要素のひとつは、あらゆる事件や事故の現場へ自ら赴くその行動力や機動性

そう言えば、毛利殿は先月の16日にもコンクリ事件の現場を久しぶりに訪れたと言うておったぞ。
埼玉県の八潮市と三郷市じゃが、氏はいつも行く時は三郷の地場野菜を買うて来るんじゃよ。
帰宅してから、それを摘みにして生ビールを飲むのが楽しみと言うておったのぅ。
その時は大根と茄子を買うてきて、色々に料理して食べたそうじゃ。
あの辺りは、非常に水運に恵まれておる故、良い野菜が育つんじゃろう。
http://imepic.jp/20160806/538420
http://imepic.jp/20160806/538421
http://imepic.jp/20160806/538422

121 :
http://imepic.jp/20160806/085720

わしもいつかは地獄から釈放されて生まれ変わりを許されるのかも知れんが、あのクソタワケの愚息の父にはもうなりたくはないわ。

『人間は「死」の瞬間どうなるのか?』
http://blog.m.livedoor.jp/executio/article/9211333?guid=ON

122 :
http://imepic.jp/20160806/743350

わしも不要とされたから死に神に連れて行かれたんじゃろう。

『酒落怖「あなたが必要です」とだけ書かれた謎の封書が届いた』
http://m.oumaga-times.com/article/1059715674?guid=ON

123 :
>>118-120
>さくら吟醸酒

ご子息の勤務する居酒屋でも提供しているのでしょうか?w

>緊縛されておるから、

緊縛といえば、杉本彩さんも映画「花と蛇」で妖艶な緊縛姿を披露しておりました
これまた実にけしからん肢体ですな
ttp://www.zakzak.co.jp/gei/2005_03/g2005030401_1.html

>コンクリ事件は話に尾鰭ばかりで、

若い女性が被害者となった事件は特にそういう傾向にあるのかもしれません
残虐であればあるほど世間の耳目を集めるというのは、どこか人間の持つおぞましさを垣間見ているかのような気が致します

>それを摘みにして生ビールを飲むのが楽しみ

ほう、コンクリ事件の現場巡りにはそんなささやかな楽しみがあったのですか
コンクリの現場巡りで買った野菜を摘みにビールを飲みながら修殿を摘みに2ちゃんをやるのも楽しみとw

>色々に料理して食べたそうじゃ。

毛利殿はご自分で料理もするのですかね?
以前に外食時の画像を何度か見ましたが、手料理はまだ見た記憶がないですな

124 :
http://imepic.jp/20160807/765750

>>123
>ご子息の勤務する居酒屋でも提供しているのでしょうか?w

愚息の店でさくら吟醸酒を提出しとるかどうかは知らんが、久保田万寿は提供しとるとか自慢してほざいておったように地獄で伝え聞いたわ。
いくら久保田万寿を扱っておっても、あんななまくら包丁では旨い肴を出せんのぅ(笑)。

>杉本彩さんも映画「花と蛇」で妖艶な緊縛姿を披露しておりました

わしの緊縛姿は、彼女のそれと違い、滑稽でキモいだけじゃ(苦笑)。

>若い女性が被害者となった事件は特にそういう傾向にあるのかもしれません

居酒屋奴隷の愚息は変態じゃから、被害者が女子高生じゃから興味があるんじゃ。
いくら残虐でも、被害者が男じゃったり年寄りじゃったら全く興味を示さん。

125 :
>>123
>コンクリの現場巡りで買った野菜を摘みにビールを飲みながら修殿を摘みに2ちゃんをやるのも楽しみとw

毛利殿にとっては、居酒屋奴隷の愚息が“鴨葱"じゃからのぅ(笑)。

>毛利殿はご自分で料理もするのですかね?

手の込んだことはせんようじゃが、簡単な料理ならすると聞いたぞ。

そう言えば、いつじゃったか、やはりお盆の頃に三郷市で買うて来た茄子と胡瓜で馬を作っておったのぅ。
わしが乗りたかったが、被害者の女子高生が乗る馬と申しておった。
風流というか乙なマネをするもんじゃと思うたわ(笑)。

126 :
http://imepic.jp/20160808/012910

死後に地獄が存在することを、わしは死後初めて知ったんじゃよ。

『この世に神はいない』
http://blog.m.livedoor.jp/executio/article/9208673?guid=ON

127 :
わしの位置情報は、やはり地獄になっておるんじゃろうかのぅ。

『【ポケモンGOの怖い話】ポケモンGOのGPSの位置情報が勝手にズレる ズレた場所に行きそこで目にしたものは…』
http://m.oumaga-times.com/article/1059884590?guid=ON&p=1&type=more

128 :
http://imepic.jp/20160808/034800

わしも地獄じゃが、愚息も地獄じゃのぅ。

『居酒屋でバイトして1日16時間働いていた頃』
http://hasimotomiyabi.com/fujiyuu/izakaya.html

129 :
http://imepic.jp/20160808/633690

これもいつの間にか風化した事件じゃのぅ。

『佐々木つとむ殺害事件 犯人の愛人・中野美沙のタトゥーに暴力団の影?ピグモン勝田の怪談:社会人トシが考えるブログ』
http://toshi04.blog.so-net.ne.jp/2016-02-05

130 :
底辺中卒居酒屋奴隷の愚息が、よほど社会を僻んでおると見えて、少年犯罪板の女子高生コンクリ殺人スレにとんでもない書き込みをした(・_・;)

これでまた地獄でのわしの懲役刑期間も延びる。
困ったもんじゃよ(泣)。

690:少年法により名無し :2016/08/06(土) 20:19:45.97 ID:r7dKhQbP0
誰か…つくいでおきたようなことを起こすやつ、パチンコ屋で起こさないかな?(笑)

つくいのはんにん…もっとしょうさんされるべきだと思う。
模倣犯、愉快犯…出てこいや(笑)

131 :
http://imepic.jp/20160808/760740

この2%の人々が仰られたこと、わしは信じる。
肉体に個体差があるように、霊魂もきっと人それぞれなんじゃろうのぅ。

『人間は肉体的に死んだ後も、意識がある』
http://blog.m.livedoor.jp/executio/article/9323850?guid=ON

132 :
http://imepic.jp/20160808/766880

水死者の霊は生きておる者を招くというが、わしも一種の水死者じゃな。
酒というキチガイ水に溺れて死んだんじゃよ。

『【海の怖い話】「俺死ぬかもしれん…」海で目が合った女の遺体に「おいでおいで」と招かれた弟の末路』
http://m.oumaga-times.com/article/1059914039?guid=ON

133 :
http://imepic.jp/20160808/760740

ところで、中卒居酒屋奴隷の愚息は、よそではわしに甘えて来るが、なぜかこのスレには現れんのぅ。
結界でもあるんじゃろうか。
不思議なもんじゃ。

フォッフォッフォッ。

134 :
http://imepic.jp/20160809/631320

山には神が居られるんじゃ。
居酒屋奴隷の愚息は、福島市の信夫山でケチな花見をしたんじゃが、身バレしたのも信夫山で立ち小便か野糞でもして山の神の怒りに触れたからじゃろう。

『山の神の祟り』
http://blog.m.livedoor.jp/executio/article/9197850?guid=ON

135 :
http://imepic.jp/20160809/639940

無知無教養な上に平和呆けした居酒屋奴隷の愚息は、戦争の悲惨さを知らん脳天気な阿呆じゃ。
今日は長崎に原爆が落とされた日じゃが、愚息は意識しとらんじゃろうのぅ。

『洒落怖「8月5日広島のホテルに現れた兵隊の霊と鳴り響く空襲警報」』
http://m.oumaga-times.com/article/1059654143?guid=ON

136 :
空襲と言えば、空襲にまつわるこんな悲話もあったのぅ。
空襲による灼熱地獄の中で亡くなった方々も哀れじゃが、水死した女子中学生たちも可哀想じゃったな(泣)。

『三重県津市中河原海岸奇潭』
http://m.youtube.com/watch?client=mv-google&hl=ja&gl=JP&v=HUrqNzRJQIs

『昭和30年8月3日のニュース/橋北中学校水難事件』
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=_jIIzk0ljeA

137 :
『【閲覧注意】恐怖 中河原海岸の水難事故【都市伝説2ch】』
http://m.youtube.com/watch?v=1ZDesM95lHY&itct=CAwQpDAYAyITCOWwlYj_s84CFYhiWAod8CMMCDIHcmVsYXRlZEiY9aC-7sX9lx0%3D&hl=en&gl=US&client=mv-google

138 :
http://imepic.jp/20160809/852930

139 :
http://imepic.jp/20160810/471560

愚息は、実は人ではなく蝉なのかも知れん。
「ミッミッミッミッミッミーッ!」と鳴いておったからのぅ。
39年間の儚い一生じゃったわしも蝉みたいなもんじゃがな。

『【輪廻転生】カッミ「お前の次の転生先はセミや」ワイ「えぇ……」』
http://m.oumaga-times.com/article/1059267153?guid=ON&p=1&type=more

140 :
愚息は、自分が発した悪念が自分自身にマイナスエネルギーとして作用しておるんじゃろう。
さらに、悪霊にも憑依されとるのぅ。

『生霊と睡眠障害』
http://blog.m.livedoor.jp/executio/article/9169419?guid=ON

141 :
実は私、不覚にも日曜日に熱中症に罹りましてね(苦笑)
休日は日頃の運動不足解消のため、とある公園を散歩することがあるのです
約8Kmほどの行程を歩くのですが、記録的な猛暑が続く中での屋外運動が仇となりました

いつもは難なく歩いているコースなのですが、この日は4km地点を過ぎた辺りから急激にカラダが重くなりました
まるで、誰かに後ろから圧し掛かられているかのように
駐車場まではあと2km、上り勾配になっているので死に物狂いで歩みを進め、倒れ込むようにして愛車まで到着
と同時に意識混沌、頭痛、めまい、吐き気といった不快感のオンパレード
スポーツドリンクと塩飴も携行していましたが焼け石に水、「これが熱中症ってやつか」と自分に言い聞かせ、しばし車内で休息

2時間ほどで症状が快方に向かったかに見えたので帰路に就いたのですが、道中で上記の症状がぶり返し、
更には右手の指のこむら返りや下半身が痺れて動かなくなるといった状況に陥り、慌てて通り沿いのスーパーの駐車場へ滑り込む
ボンネットで目玉焼きが作れそうなほどの炎天下でしたが、私は寒くて寒くて仕方がなく、何故か強烈な睡魔にも襲われました
横になろうと座席を倒すとほぼ同時に意識を失い、私の隣に停めた車のドアを閉める音で目が覚めるまでの約1時間が経過
下半身の痺れが薄れていたのに気付き、いまが好機とばかりに車を走らせ、這う這うの体で何とか帰宅できたのです
が、自宅に着いてから今度は呼吸困難に陥り、医者嫌いの私が救急車を呼ぼうか迷ったほど苦しかったw
肺に穴でも開いたのかと思うほど酸素が足りない状態で、目の前が真っ暗になるほどでした
そのまま死んで、あの世の亡き父殿と一献酌み交わすのも良しだったのですが、運悪く生き延びました(笑)

その日以降は食欲が落ち、まともな食事はしていないのですが、どういうわけかカラダがやたらと塩分だけは求めましてね
梅干10個を一気食いしたり、冷奴に醤油を大量にかけたりして食べたりと、別の病気になりそうな勢い(苦笑)
それでも飽き足らず、殺人的な塩分濃度で知られる「桃屋のいかの塩辛」をチビチビ摘んで気を紛らわすといった感じなのです
体内の塩分が欠乏したサインなのですかね?(謎)

それにしても、生まれてはじめて経験した熱中症に驚きと恐怖と反省と笑いと色々な思いが交錯しております
まさか、田代まさしを「盗撮の熱中症」と笑っていた自分が熱中症になるとはw
死亡例もあるそうなので甘く考えてはいけませんね
夏本番、地獄の地下牢に幽閉中の亡き父殿も熱中症には充分お気をつけ下さい

142 :
http://imepic.jp/20160810/810770
>>141
おお!前田殿!
熱中症とは、それはそれは大変じゃったのぅ。

運動不足解消は良いが、一気になさるのはよろしくないぞ。
まして生者の世は連日の猛暑じゃ。

前田殿は、地獄の地下牢に幽閉されておるわしにとっては愚息以外の生者で唯一の交信相手じゃ。
倒れられては困る(汗)。

とにかく無理だけはしてはいかん。

>そのまま死んで、あの世の亡き父殿と一献酌み交わすのも良しだったのですが、

わしは地獄の囚人の中でも特別な罪人じゃから地下牢に縛られて監禁されておる。
一献酌み交わすなど到底許されん身じゃ(泣)。
愚息が墓参りで供えてくれるさくら吟醸酒も、恐ろしい女獄卒様たちの監視の目を盗んで命がけで隠れ飲みしているほどじゃ(汗)。

まあ、見つかったら小便をちびるほどの過酷なお仕置きを受けることになるが、ドMのわしにとってはそれもまた怖いが快感じゃ(苦笑)。

143 :
>>141
わしは地獄でパンツ一枚しか身に付けることを許されておらん虜囚の奴隷じゃ。
超軽装のせいか熱中症には罹らんが、連日汗だくじゃ。

前にも話したが、木村束磨呂の事件で毛利殿が2度目に現地に行った時、やはり熱中症になったそうじゃ。

京都の東山はとりわけ暑いそうでのぅ。

まあ、氏の場合は新幹線で帰宅して、翌日の朝に症状が出たそうじゃ。
全身倦怠感、激しい頭痛と吐き気、睡魔などで、翌日は仕事を休んで一日中寝ておったと言っておったわ。

じゃが、下校途中の京都の制服女子高生たちの写真を撮ったとか撮らなかったとか言って喜んでおったぞ(笑)。

救急車に乗り病院に搬送されることは恥でも何でもないんじゃから、熱中症に限らず危ないと思った時は迷わないほうが良い。
パトカーや護送車に乗せられ警察署や検察庁に送られるわけではないんじゃからな。

わしは、死んで霊柩車に乗って火葬場に送られたわけじゃが、生きておった時は毎日のように「火の車」に乗っておったわ(苦笑)。

144 :
http://imepic.jp/20160811/565340

サボテンが事件を解決とは面白いのぅ。
いつ殺されるかわからん人たちは、部屋にサボテンを置いとくと良いかも知れんな。
外で殺されたら無駄じゃが。

『老木を切ると精霊が怒り不幸が起こる』
http://blog.m.livedoor.jp/executio/article/9185055?guid=ON

145 :
これは懐かしニュース系怪談じゃのぅ。

『日本史上最も怖くて不気味な未解決事件を論じようぜ』
http://m.oumaga-times.com/article/1051852579?guid=ON

146 :
人形でさえ髪の毛が無くならず伸びておるのに、生きながら髪の毛が無くなるハゲは哀れじゃのぅ(笑)。
http://imepic.jp/20160811/710150
http://imepic.jp/20160811/710151
http://imepic.jp/20160811/710152
『怖い話より怖いもの…それは「ハゲ」』
http://n.m.livedoor.com/a/d/5012467?f=110

147 :
>>141-142
ご心配をお掛け致しましたが、順調に回復しております


>唯一の交信相手じゃ。

亡き父殿、それは逆です
私のような知恵遅れは他スレでは除け者にされてしまうため、唯一の理解者である亡き父殿へ私が甘えているのですよ
「コテは邪魔だ」「他所でやれ」等、まさか2ちゃんにもアパルトヘイトがあるとは思いもよりませんでしたがw

>木村束磨呂の事件で毛利殿が2度目に現地に行った時、やはり熱中症になったそうじゃ。

かつては長距離ランナーだったとされるタフネスな毛利殿でも熱中症ですからね
やはり、条件次第では誰でも罹る恐れがあるわけです

>下校途中の京都の制服女子高生たちの写真を撮ったとか撮らなかったとか言って喜んでおったぞ(笑)。

それは田代まさし同様の重度の盗撮熱中症患者かとwww

それにしても、彼の行動力は警察や探偵も顔負けですな
大津いじめ事件の関連現場は長岡京殺人事件、通称「わらび採り殺人事件」の現場ともほど近いのかな?

>「火の車」

ご子息が身バレした際、アクセル全開で警察署へと車を走らせたと聞きましたがwww

148 :
http://imepic.jp/20160811/814830
>>147
おお、順調に回復されておられたか。
それを聞いてわしも一安心じゃ。

前田殿が知恵遅れなどととんでもないわ。
知恵遅れは愚息だけで充分!(苦笑)。

アパルトヘイトと言えば2ちゃんだけではなく、地獄も同じじゃ。
わしのような者は、愚息のせいで地獄でも他の囚人どもに嘲笑され除け者にされておる。
じゃから地下牢に厳正独居を命じられたんじゃよ(泣)。

うむ。毛利殿もさすがに若くはないからのぅ。
歳には勝てんのじゃろうな。
じゃが、猛暑の中でも女子高生の制服には一時的に活力が漲ってしまうんじゃろう。
わしなど死後まで勃起状態じゃしのぅ(苦笑)。

149 :
>>147
>長岡京殺人事件、通称「わらび採り殺人事件」の現場ともほど近いのかな?

ほぅ、あの謎に満ちた無気味な未解決事件の現場はあの辺りじゃったか。
あれは未解決事件とは言ってもオカルトじみた不思議な事件じゃのぅ。
変な事後談もあるようじゃが、なぜ解決の糸口さえ掴めんのじゃろうか。

>アクセル全開で警察署へと車を走らせたと聞きましたがwww

そうじゃ。
居酒屋奴隷のクソタワケ愚息は小心者じゃからのぅ(笑)。
その時の愚息も火の車を真っ青になって運転したんじゃ。

恥ずかしながら、愚息は過去に一度、自損事故でブロック塀にぶつかり鎖骨を折った“前科”があるんじゃよ(苦笑)。

150 :
『円朝が集めた幽霊画コレクション』
http://m.allabout.co.jp/gm/gc/77001/

わしも地獄の地下牢を脱獄して拝観してみたいもんじゃ。

151 :
『【恐怖】インターネット生放送中に心霊現象が発生! 人形の目玉がギョロっと動く!! 哲学ニュースnwk』
http://blog.m.livedoor.jp/nwknews/article/4940851

152 :
角田修の亡き父に代わって俺が今日行ってきたよ♪
暑さも忘れるぞw

『谷中の全生庵圓朝まつり幽霊画展』
http://blog.m.livedoor.jp/okehazama0612/article/5504729?guid=ON

153 :
http://imepic.jp/20160813/632130

死後の世界は実在するんじゃ。

『死後の立証』
http://blog.m.livedoor.jp/executio/article/9152682?guid=ON

154 :
やはり幽霊画などは寺に寄贈してしまうのが良いようじゃ。
骨董品の中には、いわく付きの品もあるから気をつけんとのぅ。

『洒落怖「骨董品蒐集で家に不幸が…柳下の幽霊画の恐ろしい呪いが妹に降りかかった」』
http://m.oumaga-times.com/article/1059801328?guid=ON

155 :
おや?毛利良勝殿が降臨されていたのか

いやはや、幽霊画とはなんとも不気味な
夏の風物詩といえば海やかき氷と並んで怪談もお約束
さながら、身の毛もよだつ暑気払いといったところか

先日触れた「わらび採り殺人事件」にも怪談があった気がした
事件後、現場となった野山の麓のバス停に女性の霊が現れるとか、乗客が誰も乗っていないはずのバスに女性客の姿とか
近くの住職によって慰霊碑が建てられたそうだが

俺は霊感なんてものは全く無いんだけど、実は不思議な体験は何度かある
信じる/信じないは個人の自由としても、やはり死後の世界や霊魂といった類のものは頭ごなしに否定する気になれんのだよな

一見、科学とオカルトは対極に位置しているようで実は表裏一体なのではないかとも思えるが、それだけでは説明できない事も多々あるんでね
我々の住むこの地球上ですら前人未到の領域が無数にあるはずなのだから、森羅万象においては人知の及ぶ範囲なぞ塵ほどもありはしないのだろう

156 :
>>155
谷中の全生庵の幽霊画展は、もう何年も前から一度行ってみたいと思っていたんだが、意外に機会が無く、今年やっと行けた次第。

わらび採り事件は事件そのものが無気味なのに、そんな怪談まであったとは知らなかった…。
京都そのものが巨大なミステリーゾーンだとはよく言われるが、特にあの辺りは魔界なのかな…。

何だか、わらび採り事件の現場にも出掛けてみたくなってきたw
俺は一生そんなことをしているのかな(^_^;)

>科学とオカルトは対極に位置しているようで実は表裏一体なのではないかとも思えるが、

宗教とは似て非なる心霊科学という分野があるからね。
今のところまだ日本ではそれほど着目されていないが、大学に心霊科学学部なんてのが出来たら面白いと思うんだ。
心理学をさらに広く深くというか次元を超えて人間の心や霊魂について科学的検証をしたら、未解決事件の捜査などにも応用可能かも知れない。

157 :
>>155
まさに身の毛がよだつような怖さ、無気味さだったよ。
三遊亭圓朝が生前にコレクションし、全生庵に所蔵されている幽霊画の画集も買ってきた。
一応、著作権などの問題もあるかも知れないから一部の画像を部分的に撮影してみた。
掛け軸に描かれているからなおさら怖い(・・;)
http://imepic.jp/20160814/717370
http://imepic.jp/20160814/717371
http://imepic.jp/20160814/717372
http://imepic.jp/20160814/717373
http://imepic.jp/20160814/717374
江戸時代の幽霊って、怖いことは怖いけど、どこかに何とも言えない物悲しさがあると思う。
どうにもならない人生の不条理や、人間の弱さとか無力さをそのまま表しているというか…。
そこに俺は理屈抜きに惹かれてしまうのだ。

158 :
http://imepic.jp/20160814/751220

わしは生前、地獄の霊と思いを通じてしまったんじゃろうか。
今からでも反省し、極楽へ昇りたいもんじゃ。

『霊が憑依するときは同じ波長』
http://blog.m.livedoor.jp/executio/article/9146451?guid=ON

159 :
心霊スポットと言われとる場所には、おもしろ半分な気持ちで訪れるものではないのぅ。

2ちゃんねるの書き込みも、考えてみれば不思議じゃ。
どこからどんなお方が発信しておるかわからん。
わしのように冥界から発信しとるお人も居るやも知れん。

『洒落怖「真相がわかる奴がいたら教えてくれ VIPでとあるスレがあったんだ」』
http://m.oumaga-times.com/article/1060140272?guid=ON&p=1&type=more

160 :
http://imepic.jp/20160815/790710

わしがいつか生まれ変わるとするならば、酒が飲めん下戸、借金はせん人間になるじゃろう。

『生まれ変わる証拠』
http://blog.m.livedoor.jp/executio/article/9138951?guid=ON

161 :
わしにとって最も信用出来ん言葉は、居酒屋奴隷の愚息がよく言っておる「コンクリ犯を見つけ出して被害者の無念を晴らす」じゃな。

フォッフォッフォッ。

呑気に笑っておる場合ではないわ。
わしは日付が変わる前に地獄へ帰らにゃならんのじゃ(泣)。

『【闇深】この世でもっとも「信用できない言葉」ランキング 8位ずっと友達だよ』
http://m.oumaga-times.com/article/1059260670?guid=ON&p=1&type=more

162 :
http://imepic.jp/20160816/485570

また1年後じゃのぅ。
今日から再び地獄で懲役じゃ(泣)。

『「台風の日」【ほんのりと怖い話】』
http://m.2monkeys.jp/article/48209986?guid=ON&p=1&type=more

163 :
居酒屋奴隷の愚息のなまくら包丁も、たまには砥石で研いでおるんじゃろうか。

『「妹のお迎え」【洒落怖】』
http://m.2monkeys.jp/article/48217424?guid=ON

164 :
>>156-157
>俺は一生そんなことをしているのかな(^_^;)

いや、むしろ毛利殿には一生そういう男であり続けてもらいたい
事件・事故を検証するには御貴殿のような存在が必要なのだよ

マスコミ情報や世論には安易に流されず、自分の足で拾い集めた情報を積み重ねながら己の視点で検証に斬り込むその姿勢
時としてそれは「被害者叩き」などと自らがバッシングに晒されるも動じることのない鋼のメンタル
論理性、具体性、客観性といった議論に必要な要素を駆使した隙のない言葉の拳(こぶし)に論敵は忽ちサンドバッグと化す
そんな生来の知能の高さと類稀な行動力から導き出された独自の見解“毛利イズム”に魅せられている人間も少なくなかろう

>宗教とは似て非なる心霊科学という分野があるからね。

そりゃ興味深い
科学とオカルトの融合がこれまでの常識を覆すかもしれんし、是非、日本でもそういった分野の研究を進めてもらいたいものだ
場合によってはオカルトを商売にしていた人達が困るかも?(笑)

>全生庵に所蔵されている幽霊画の画集も買ってきた。

えっ?幽霊画の写真集なんてあるのかい?しかも買ったとかw
俺なら自宅に幽霊画があると思うと落ち着かんよ(笑)
幽霊画というと足が描かれていないのが定番だけど、それ以前はちゃんと足も描かれていたとか聞いたことあるな


亡き父殿
調布の墓でのさくら吟醸酒はお楽しみになれましたかな?
次回のお盆はドMの亡き父殿のために三角木馬に模した精霊馬をご用意致しますぞwww

165 :
>>164
>いや、むしろ毛利殿には一生そういう男であり続けてもらいたい

まいったな(^_^;)

言うまでもなく、事件・事故現場巡りには基本的な下調べはもちろん資金と時間の両方が条件になるから、気ばかり先んじてしまい焦りもある。
武田信玄や徳川家康のように、焦らずじっくり行けば良いというものでもない。
年月と共に事件・事故はどうしても風化し現場も変わってしまうからな。

金と時間が完全に揃うのは、年金生活の年齢になってからだろうけど、その頃には既に肝心の体力が衰え、気力も失せてしまうかも知れないねw

166 :
>>164
心霊科学についてだが、俺個人の見解としては科学とオカルトは対立するものではないと考えている。

たしかに、商売目的のインチキ新興宗教や詐欺的霊能者は存在するが、だからと言ってオカルトそのものを全否定するのは飛躍し過ぎで軽薄。
完全な間違いだと思う。

事件・事故現場に慰霊碑が建立され、人々が花を供え手を合わせる事実を見ても、誰もがやはり霊的な何かを潜在意識下で認めているからだろう。

幽霊画は人間、人生の切なさや悲哀が込められていて美しいよ。
一見恐ろしいが、よく見ると幽霊さんたちは何とも悲しそうな目をしている。
不思議な落ち着きさえ与えてくれる。

167 :
http://imepic.jp/20160816/485570
>>164
おお!前田殿!

いやぁ、調布の墓は暑い上に藪蚊が多くてのぅ。
福島市北部の愚息の借家に行って愚息の供え物を摘みながら、さくら吟醸酒を呑んでおったわ。
じゃが、また呑み過ぎてしまい、わしは一日間違えておった。
今日中に地獄に帰れば良いんじゃな。
と言っても間もなくじゃな。愚息と美幸が送り火を焚いてくれるじゃろう。
しかし、一日分トクをした気分じゃ。
フォッフォッフォッ。

うむ。
来年のお盆は三角木馬の精霊馬か。
それも良いが、年に一度くらいは愚息に乗って鞭を振るってやりたいわ。

愚息はわしに似て変態でのぅ。女に乗られるのが大好きなんじゃ。
無き乳こと美幸を落とす時に言った決めゼリフが面白い。

「俺のクルマに乗ったから、今度は俺に乗ってみる?」じゃよ。
フォッフォッフォッ。

168 :
>>165
>言うまでもなく、事件・事故現場巡りには基本的な下調べはもちろん資金と時間の両方が条件になるから

だからこそなんだよ
下調べ、資金、時間、そして体力や気力、これらの制約を打開して現地に飛ぶからこそ必要とされるし賞賛を浴びる
警察やマスコミのようにそれを生業としているならともかく、一個人の部外者がやるにはハードルが高いことは想像に難くない
誰に強いられるでもなく、自らの意志でそれを行動に移せる人間がそう多くいるとは思えんのだ
懐かしニュース板が事件・事故を扱う場所であり続ける限り、御貴殿のような男を求める声も消えることはない

>>166
>たしかに、商売目的のインチキ新興宗教や詐欺的霊能者は存在するが

そういった悪徳商法を排除する意味でも科学的な検証が望まれる分野がオカルト
死後の世界や霊魂なんかリアルで口にしたらキチガイ扱いを受けるのは間違いないw
先日触れたけど、俺自身も不思議な体験は何度かあるが、偏見を恐れて誰にも口外していない

過去に一度だけ、知人が臨死体験を語ってくれたことがあった
バイク事故で生死を彷徨い、自分が横たわる病室のベッドの周りへ親族が集まる様子を天井から眺めたことがあると
「誤解を受けるからあまり人には話さないけどね」と苦笑いしていたが、彼の腕には事故の傷跡がハッキリと残っていた

>誰もがやはり霊的な何かを潜在意識下で認めているからだろう。

お化け屋敷や肝試しが存在する根底にはそれがあるからじゃないのかな
そういえば、少女2人が肝試しに向かったまま行方不明になった事件もあったが

>>167
>「俺のクルマに乗ったから、今度は俺に乗ってみる?」

wwwww
そして夫婦揃って調子に乗って面識の無い電話相手に歌まで披露して晒し者とはwww
生前は火の車に乗っていた亡き父殿の息子夫婦、やはり親子の血は争えませんな(笑)

169 :
>>168
>死後の世界や霊魂なんかリアルで口にしたらキチガイ扱いを受けるのは間違いないw

よく考えてくれ。
フツーに誰もが日常的に口にしているぜ。
懐ニューの各スレを見てもw

◎被害者の無念を晴らしてやりたい
◎被害者が浮かばれない
◎○○さん、天国で安らかに
◎犯人は死刑になって地獄へ落ちろ

肉体が死滅すれば霊魂も無になり、あの世が存在しないなら、当然ながら上のようなセリフも出てこないはずw

つまり、ほとんどの人は潜在的に死後の世界や霊魂の存在を認めているわけだ。

自分の身体を天井から見ていたという心霊現象体験は多いよな。
角田修の亡き父が毎日語ってくれる怪談の中にもそんな体験談があったような…w

>少女2人が肝試しに向かったまま行方不明になった事件もあったが

知らん。
ググれば出てくるかな。
何という事件?

170 :
http://imepic.jp/20160818/427860
>>168
いやいや、前田殿よ、愚息夫婦のことといい、わしが生前火の車に乗っておったことといい、まったく恥ずかしい限りじゃ(苦笑)。

人生は苦の娑婆と云われるが、わしが死んだ後もみんなが楽しく生きられるような世の中にはなかなかならんようじゃのぅ。
生きて苦界、死して地獄か…。
楽界、極楽が到来することをわしも地獄で祈っておるわ。

171 :
わしも愚息や孫のすぐそばにおるんじゃが、奴らにはわしが見えておらんようじゃな。

『「入園式」【ほんのりと怖い話】』
http://m.2monkeys.jp/article/48203572?guid=ON

172 :
暑さでおかしくなった者の話はよく聞くが、寒さで発狂し集団で凍死とは…。
苦しかったじゃろうのぅ(泣)。
真夏じゃからこそ伝えたい話じゃ。

『「歩兵第5連隊」【洒落怖】』
http://m.2monkeys.jp/article/39683381?guid=ON

173 :
毎日暑いのう、お盆はわしもシャバに戻って山の中で蜂狩り、インターネット掲示板への書き込み等
十分シャバの休日を満喫したわ、フホホホホわしのお盆休みの成果をご覧あれフォッフォッフォッ。
http://hissi.org/read.php/news/20160814/b08yV3BLRFRP.html

174 :
http://imepic.jp/20160818/561290
>>173
いやいや、世の中には同姓同名の者はたくさんおるからのぅ。
わしの他にも角田修という息子を持つ父で既に他界した者はおっても無理はないわ(苦笑)。

わしは仲間を呼び寄せてしまったかのぅ。

ところで、お主がした蜂狩りとやらじゃが、具体的にはどこの山かのぅ?
山とは一言も書いておらんようじゃが……(笑)。

175 :
http://imepic.jp/20160818/703670
わしは死んで地獄に落ちてまで呪われておるのかも知れんのぅ(苦笑)。

『怨念にも質量がある』
http://blog.m.livedoor.jp/executio/article/9134068?guid=ON

176 :
蜂は山の中にだけいるわけではない。
緑地公園、河川敷、森林、住宅街などの他、最近では都市型養蜂が増えたせいか大都会のビジネス街でさえ見かけることがある。

その辺が熊や蛇と違うところだろうな。
ヒグマ、ツキノワグマ、マムシ、ハブなどは、基本的に山や河川等のそれらの生息域に立ち入らなければ出くわす恐れはないが、スズメバチやアシナガバチは日常的な生活空間に入ってくるから厄介だ。

人間への被害を少しでも減らすためには早期駆除が正解。

害虫駆除と動物虐待を同次元に位置付ける糞味噌思考の知恵遅れDQNはさすがに居ないとは思うがw

177 :
クマ出没注意のポスター(神奈川県相模原市)
http://imepic.jp/20160818/758300

スズメバチとマムシ注意啓発ポスター(名古屋市大高緑地公園)
http://imepic.jp/20160818/758301

178 :
>>169
>>リアルで口にしたらキチガイ扱いを受けるのは間違いないw

パイロットは飛行中にUFOと遭遇しても誰にも言わないらしいね
頭がおかしくなったと思われて地上勤務に回されてしまうからなんだとか
ま、俺は元から頭がおかしいから今さら周りから白眼視されることを恐れる必要もないんだが(苦笑)

>何という事件?

坪野鉱泉 肝試し 行方不明 でググるとヒットするよ
ネットの普及に伴い知られるようになった事件だが、当初はソースが見当たらなくて都市伝説なんて言われたりもしたそうだ
後に事件を報じる新聞記事が発掘されて事実と判明したそう

>>170
>人生は苦の娑婆

ほう、とても深みのある言葉でございますな
「人生楽ありゃ苦もあるさ」なんて歌もありましたが、実際には苦の連続ですからなぁ
人生で唯一の楽しみがアサヒ・スーパードライを呷りながらの2ちゃんとはあんまりじゃありませんかwww

>>173-174
ん?亡き父殿がお二人・・・? このスレは千客万来じゃなくて珍客万来かw

>>176
俺も無益な殺生はしない主義だが、ハエ、蚊、ゴキブリといった害虫は遅疑なく始末するよ
最近は蚊がデング熱を媒介させるとして有害性がクローズアップされているようだが

>>177
群馬のサファリパークで園内を車で巡回中の女性職員が熊に襲われて亡くなる事故があったばかりだが、
今年は熊による被害がやけに多い気がする

179 :
『「呪いは存在する」【洒落怖】』
http://m.2monkeys.jp/article/41802132?guid=ON&p=1&type=more

180 :
>>178
ググって見つけた!
富山県の坪野鉱泉少女二名失踪事件。
ザッと斜め読みしたが、何か無気味な事件だな。
後で、他の記事も併せてじっくり読んでみる。

バブル崩壊と共に廃墟と化したホテルや温泉、レジャー施設などは各地に見られる。
「兵(つわもの)どもが夢の跡」的な栄枯盛衰の雰囲気たっぷりで、そこに謎の失踪事件が絡むと興味を掻き立てられる。
行ってみたいが、残念ながらまた遠方か(^_^;)

昔栄えた建物ほど廃墟化するとなおさら無気味さが増すが、事故が起こると所有者の管理責任が問われるだけに大変なようだね。
さりとて、取り壊すには莫大な費用がかかる。
だから、肝試しスポットや暴走族の溜まり場と化してしまう。

ところで、>>177に貼ったクマ出没注意のポスターは、今年6月に神奈川県相模原市のラーメン店にツキノワグマが体当たりしたという珍事件があり、その現場に行って撮ったものだ。
珍事件の少し後に行き、ついでにその店でラーメンを食べて、さらに国道を少し歩いてみた。
その時、廃墟と化したホテル?を撮ったのがこれだよ。
http://imepic.jp/20160818/796190
http://imepic.jq/20160818/796200

181 :
すまんm(_ _)m

>>180の下の画像、貼り直す。
http://imepic.jp/20160818/796200

182 :
>>178
>最近は蚊がデング熱を媒介させるとして有害性がクローズアップされているようだが

その発端となったのが俺の地元であり、渋谷セレブ妻による夫バラバラ殺人事件で有名なカオリンこと三橋(川口)歌織が住んでいたマンションの名前にも使われている代々木公園だ。

蚊はかつてマラリアや日本脳炎のような死に至るウイルスを媒介する人類最大の害虫だ。

害虫を駆除することに反対する奴は反日ゲリラも同然w

俺は蚊にずいぶん刺されたが、反面、それこそ地獄の獄卒と化して蚊を殺戮しまくっている。
虫はウイルス、ばい菌を運ぶから油断出来ない。

デング熱、ヒトスジシマカに注意の啓発ポスター
http://imepic.jp/20160818/823720

職場や自宅周辺の草むらは定期的に殺虫剤で消毒
http://imepic.jp/20160818/823721

山、丘陵地、森林などで休憩、飲食する時には徹底的に害虫防除。
アウトドア用蚊取り線香をこのくらい焚くと、屋外でも蛾をはじめ他の虫まで落ちるww
http://imepic.jp/20160818/823723
http://imepic.jp/20160818/823722

183 :
馬鹿が立てたスレw

『虫をR人って最低』
http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/insect/1148694835/

ちなみに、私事で恐縮だが、俺のスズメバチ駆除はかつて某一般市販雑誌のカラー写真記事にもなったほどw

184 :
>>178
>実際には苦の連続ですからなぁ

やはり前田殿は話がよくわかるお方じゃ。
水戸光圀公よりずっと賢いのぅ(笑)。

光圀公は前の中納言、副将軍という身分じゃからこそ、「人生楽ありゃ苦もあるさ〜」♪などと呑気なことを言っておられるんじゃ。
地獄の女子トイレ掃除奴隷として地下牢に監禁されておるわしなど、お盆の数日間しか楽は無いわ(泣)。

愚息もわしの子じゃからのぅ。
アサヒスーパードライとはいえ酒は酒じゃ。
あまりファビョりながら飲んでおるとわしの二の舞になるんじゃないかと思って心配しておる。
わしはどうしようもないロクデナシの父じゃったが、それでも愚息は可愛いからのぅ。

>このスレは千客万来じゃなくて珍客万来かw

別人の角田修の亡き父殿は、島根女子大生スレと日野スレにも来ておったぞ。
毛利殿の追っ掛けストーカーじゃな、あれは多分(笑)。

185 :
わしは39歳で肝硬変で死んだが、もう少し長生きしておったら、愚息の餓鬼ども、つまりわしの孫どもがわしの霊体を見たかも知れんのぅ。

『「子供にみえるもの」【ほんのりと怖い話】』
http://m.2monkeys.jp/article/42288315?guid=ON

186 :
http://imepic.jp/20160819/265700

これも懐ニュー版怪談じゃ。
やはり人々は心霊の存在を知っておるからこそ、事故物件にこだわるのじゃろうな。

『【事故物件】大島てる“隠ぺいされた事故物件が存在する"部屋で本当にあった怖い話』
http://m.oumaga-times.com/article/1060173555?guid=ON

日野OL不倫放火殺人事件の事故物件(東京都日野市程久保 高幡台団地36号棟。事故物件は401号室)
http://imepic.jp/20160819/277360
http://imepic.jp/20160819/277361
※写真は上の記事内容とは無関係

『程久保の事故物件 - 大島てる』
http://www.oshimaland.co.jp/mobile/p/d370doln

187 :
愚息は今住んでおる木造平屋の物件を借りる時、ちゃんと調べたんじゃろうかのぅ。

『不動産勤務だがとんでもなく恐ろしい事故物件に出会った話をする』
http://m.oumaga-times.com/article/1054822043?guid=ON&p=1&type=more

188 :
『「入ったらアウト。仏壇は見るのもアウト。開いたら完全にアウト。不動産がおすすめできない最恐物件」』
http://m.oumaga-times.com/article/1032112798?guid=ON&p=1&type=more

189 :
水辺に現れる濡れ女の幽霊は、怖いが独特の色気もあるのぅ。
わしは嫌いではないわ。
フォッフォッフォッ。

『「山奥のため池」【山にまつわる怖い話】』
http://m.2monkeys.jp/article/48155769?guid=ON

190 :
http://imepic.jp/20160819/683090

ところで、別人の角田修の亡き父殿はどうしたのかのぅ?
同姓同名の息子を持ったのもきっと何かの縁。
幽霊同士、仲良く三途の川の河原で語り合おうではないか。

フォッフォッフォッ。

191 :
愛猫が子供たちを連れて戻ってきたという話じゃが、わしはとても感動したわ。
やはり動物にも気持ちが伝わるんじゃな。
良かったのぅ。

『虫の知らせ』
http://blog.m.livedoor.jp/executio/article/9117532?guid=ON

192 :
面白そうなイベントをやっておるのぅ。
わしも女獄卒の目を盗んでゆっくりと鑑賞してみたいもんじゃ。
両国は愚息の縁の街じゃしのぅ。
フォッフォッフォッ。

『大妖怪展 / 伊藤晴雨幽霊画展 江戸東京博物館|川沿いのラプソディ』
http://mblog.excite.co.jp/user/culturemk/entry/detail/?id=24599448

193 :
>>180
世の中には様々な趣味を持つ人がいるもんだけど、「廃墟マニア」なる人達がいるらしい
所有者が管理を放棄している建物を始め、現在は使用されていない線路やトンネルなんかを探し求めたりもするんだとか

俺は子供の頃から車が好きだったせいか、解体屋があるとつい目を奪われる
積み上げられたポンコツになんとも言えない哀愁を感じるんだ
かつては新車として大事に扱われ、オーナーさん達の色々な思いを乗せて走っていたのかなぁ、とかね
こういう感覚は廃墟マニアとも相通じるものがあるのかも

>今年6月に神奈川県相模原市のラーメン店にツキノワグマが体当たりしたという珍事件があり

えぇ?熊がラーメン屋に体当たりって? どんな状況だよそれはwww
格闘戦には少々腕に覚えのある俺ではあるが、ウィリーウィリアムスじゃあるまいし熊とのデスマッチは願い下げだな(笑)

>>182
>俺は蚊にずいぶん刺されたが、反面、それこそ地獄の獄卒と化して蚊を殺戮しまくっている。

俺も蚊が現れた時は修羅と化す
ちなみに、O型の血液の人は他の血液型に比べて蚊に刺され易いという研究結果があるそうな

>>183
>俺のスズメバチ駆除はかつて某一般市販雑誌のカラー写真記事にもなったほどw

マジかw そりゃ筋金入りだw
どういう経緯で取材を受けたの?

>>184
光圀は時代劇では生き仏のような扱いですが、実像はかなり違ったようですね
晩年に自ら人を殺めたこともあるそうですよ
そういえば、日本で初めてラーメンを食べたのが光圀だったとかいう説を何かの本で読みましたが

194 :
>>193
>廃墟マニア

wwwww
でも何かわかるよ。
たしかに、あの哀愁感が良いんだろうな。
戦国マニアの中には、復元された城よりも僅かに本丸跡の石碑や土塁だけが残っている、いわゆる城跡が良いという人も多い。

前田殿はカーマニアか。
俺はクルマそのものよりも走ることが好きなんだが、少年期にはミニカー、特に西洋のクラシックカーの模型をコレクションしたことがあり、今でも一番気に入ったモノだけは残してある。
近々画像アップするよ。

今も気分で買うことはあり、消防車が好きなのでコレクションしているw
一般車では、なぜかトヨタヴィッツが気に入っているので持っているw

廃墟を巡る旅なども楽しいだろうな。
観光地化された場所よりも、かつて栄え、不況で潰れ、今では無人になっている物件とか。

>現在は使用されていない線路やトンネルなんかを探し求めたりもするんだとか

それはよくわかる。
心霊スポットに多いのもそんな場所だ。特に廃止されたトンネルは独特の風情がある。

195 :
>>193
神奈川県相模原市のラーメン店にツキノワグマが体当たりした珍事件は、そのままのキーワードでググればヒットするが、現地に行って俺が書いたブログ記事がこれ。

『熊出没注意(神奈川県相模原市)1』
http://blog.m.livedoor.jp/okehazama0612/article/4258635?guid=ON
『熊出没注意(神奈川県相模原市)2』
http://blog.m.livedoor.jp/okehazama0612/article/4259095?guid=ON

>ちなみに、O型の血液の人は他の血液型に比べて蚊に刺され易いという研究結果があるそうな

俺もO型だ(・・;)

196 :
>>193
>どういう経緯で取材を受けたの?

誰かさんみたいに身バレする危険もあるから、媒体名や取材地はもちろん時期や特集の趣旨など具体的には書き込みを控えるが、いわゆる突撃取材w

実は、それまでも他のことで寄稿文を依頼され公共または特定の媒体に掲載されたことが数回あるんだが、この時は予想外に大きく誌面を割いて掲載されていたので、出版された日に見て爆笑したww

ただ、最初からわかっていれば、もう少し洒落たファッションや装備をしていたのに、その点は残念だったなw

197 :
>>193
光圀公の実像は前田殿の仰る通りのようじゃな。
あの時代劇は美化し過ぎとはもちろん思っておったが、実像は悪代官征伐の正義漢どころか自身が悪大名じゃったとはのぅ。
驚いたわ(゚-゚)

ほぅ、ラーメンは既にあの時代から日本にあったのか…。
それは初耳じゃ。
さすが前田殿は博学多識なお方じゃのぅ。

助さんこと佐々木助三郎は実在した人物で、水戸藩一の剣の使い手じゃったとは聞いたことがあるわ。
格さんこと渥美格之進も実在した人物なんじゃろうか。

198 :
http://imepic.jp/20160820/032740

まさかわしは愚妻に呪い殺されたんじゃなかろうのぅ…。
39歳で鬼籍入りするとは早過ぎるわ(泣)。

『呪いR 実際の例』
http://blog.m.livedoor.jp/executio/article/9071014?guid=ON

199 :
う〜む、恐ろしいのぅ。
肝硬変などはまだラクな死に方じゃったのかも知れん。
仏様のお情けじゃろうから愚痴ばかり垂れとってはいかん。感謝せねば罰が当たるのぅ。

『【怖い病気】医師が絶対にかかりたくない病気「のたうち回って苦しんでいる姿を見たことがあります」』
http://m.oumaga-times.com/article/1060136651?guid=ON&p=1&type=more

200 :
>>194
>いわゆる城跡が良いという人も多い。

あぁ、それはあるかも
復元された城は「城の外観の近代建築物」というパターンも少なくなく、中に入ると普通のビルだったりw
鎧や太刀、貴重な史料なんかも展示されてて、博物館というか史料館に近いものがある
まぁそれはそれで楽しめるんだが、「戦国時代の空気を肌で感じたい」という人には城跡のほうが良いのだろうね

>カーマニア

車そのもの、走ること、ミニカー、模型のすべて好きだよ
子供の頃に買ったプラモが今でも押入れに秘蔵されていたり、大人になった今でも気分次第で買うのは俺も同じさ(笑)

>消防車が好き

特装車は色んなギミックがあって面白いんだよね
俺は建設車両なんかも好きだから、「はたらくクルマ」の魅力も理解できるw

>>195-196
>それまでも他のことで寄稿文を依頼され公共または特定の媒体に掲載されたことが数回あるんだが

以前に他スレで毛利殿へ文筆業をオススメしたことがあったが、やはり俺の眼に狂いは無かったか
2ちゃんでの投稿やブログの記事からも、筆を走らせる才能に溢れているのが見て取れる
知性や教養は文章にも如実に表れるというが本当だな

>スズメバチ

蜂キラーの毛利殿を前にして蜂を語るのは僭越ではあるが、俺も史跡巡りで多数の蜂から“歓迎”を受けることが時々ある
こんな時、慌てて手で振り払ったりするのは蜂を刺激して逆に危機を招くと考え、その場で静かに立ち止まってやり過ごすのに徹する
耳元で鼓膜が振動するほどの羽音がするのは心胆寒からしめるものがあるが、俺はいつもこの方法で蜂からの攻撃を回避している

>>197
>格さんこと渥美格之進も実在した人物なんじゃろうか。

時代劇や小説なんかで取り上げられたりする人物は実在とまではいかなくても、それに近いモデルは存在するんじゃありませんかね
角さんこと角田修も実在しないという説もあったようですがwwwww

201 :
>>200
大阪城などはビル城の典型例だ。
エレベーターまであったようなw
松本城は、よほど足元に注意しないと大事故、最悪は死亡事故につながるほど傾斜が急で危険!

小田原城は昨年に大改修をしたが、新しくなってからはまだ行っていないので気になっている。
リニューアル後の小田原城にも早く行きたいが、行きたい場所が多くて困る(^_^;)

城は西日本のほうが概して再建している傾向があるな。
東日本は城より城跡が多い。
これは関東人と関西人の美的感性の違いか、または戦闘法の違いか。
西日本のほうが城を観光地としてアピールし、収入源にしようと考えるのかな?
ただ、概して西日本人のほうが歴史的遺物を大切にする傾向は強いようだな。

まあ、俺は城、城跡どちらも好きだが、歴史をどう見るかによって十人十色なんだろう。
文学的、宗教的な感性で見る人は城より城跡を好む傾向が強いように思うね。

202 :
>>200
ちなみに、これは昭和の頃、酒入りボトルとして岐阜県のメーカーが製作したもの。
その後、戦国マニア向けに口を塞いで城グッズとして売り出した。
http://imepic.jp/20160820/546750
三重県の伊賀上野城だそうだが、戦国グッズであると共に、今となっては昭和レトロでもあるなww

203 :
>>200
伊賀上野城には俺も90年代に一度行ったことがある。

余談だが、名古屋アベック殺人事件で女性のほうが殺害された場所と2人が埋められた地点はあの近く。
また、有名な神君伊賀越え、つまり本能寺の変に伴い徳川家康が本拠地三河に撤退する時に通過したと言われる峠道もあの辺りだよ。

ところで、夏から秋にかけての史跡巡り、城巡りに蜂は付き物だよなww

しかし、前田殿は優しいな。
反撃はせず攻撃を回避してスズメバチを見逃してやるのかw
まあ、あくまでも史跡を楽しむことが目的で蜂を殺しに行くわけではないからな。

俺も別目的の時は深追いはしないが、出そうな場所に行く時には予め「武器」を用意しておき迎撃はするw

駆除の時はそれ自体を目的にしているので、当然それなりの服装や装備で行くが。
巣そのものを取れた時は言い表せないほど感動し嬉しいぞ!ww

当時、最大勢力の戦国大名と言われた今川義元を桶狭間で打ち取り首級を挙げた武士の喜びとは比較にならんだろうがwww

指を一本噛み千切られても気づかないほど気分が高揚していたんだろう。
角田修をスパイした人も大手柄だがww

204 :
>>200
http://imepic.jp/20160820/556490
http://imepic.jp/20160820/556491
いずれも神奈川県鎌倉市にて駆除。

昨日書いた、一台だけ捨てないで持っているミニカーはこれ。
http://imepic.jp/574400
ロースルロイス

俺もこれからはどこかへ行く時、廃墟なども意識して写真を撮っておこうと思う。
変なモノが写り込まなければ良いなぁ…。

205 :
すまんm(_ _)m
ミニカーの画像
http://imepic.jp/20160820/574400

206 :
http://imepic.jp/20160820/579820
>時代劇や小説なんかで取り上げられたりする人物は実在とまではいかなくても、それに近いモデルは存在するんじゃありませんかね

そのようじゃな。
フィクションの中に実在した人物が登場するというノリ、わしはなかなか好きなんじゃよw
必殺シリーズの中に遠山金四郎、大前田英五郎や国定忠治などが出て来たりすると面白いのぅ。
歴史上の正義は反対側から見るとそのまま悪にもなると言うが、松平定信や水野忠邦、鬼平こと長谷川平蔵などはその典型例じゃのぅ。
また、それは今の世にも充分通じることなんじゃよ。

橋下徹など見る方角によっては悪代官そのものじゃろう。

>角さんこと角田修も実在しないという説もあったようですがwwwww

その説は他ならぬ居酒屋奴隷の愚息が流したデマじゃ。

角田修は福島市に間違いなく実在するんじゃ。

フォッフォッフォッ。

207 :
いつも心霊話ばかりでは憂鬱にしてしまうじゃろうから、たまには夏の美しい風景写真でも見て癒されてもらいたいもんじゃと思ってのぅ。

わしも自分がガキじゃった頃を思い出すわ。
夏休みはいつも楽しかったのぅ。

送電塔が建つ名も無い山とか、青空に浮かぶ白い雲とか、ローカル線の踏切じゃとか、そんな風景が意外に良いというか、思い出の1コマとして記憶に残るもんじゃよ。
日本の夏は本当に美しいのぅ。

『夏の風景写真スレ』
http://m.2monkeys.jp/article/48241134?guid=ON

208 :
今夜9時からフジテレビが2時間面白い番組を放送するのぅ。
土曜プレミアムほんとにあった怖い話夏の特別編2016実録心霊ドラマスペシャルじゃ。

幽霊エレベーター、怪病棟!魔の五円玉、押し入れが怖い、呪いの絵馬、たたられた女、悪霊沼

わしも閻魔様にお願いして視聴させてもらおう。
フォッフォッフォッ。

209 :
日野OL不倫放火殺人事件の北村有紀恵も加害者とはいえ可哀想な面もあったようじゃが、安易な中絶の怖さを知らなかったのかのぅ。

『中絶を甘く見るな 精霊となって襲う』
http://blog.m.livedoor.jp/executio/article/9085838?guid=ON

210 :
>>201
>小田原城

毛利殿が知ってか知らずか、隣接する民家が火事になり、城が煙に包まれていると昨日報道されていたね

>>202
これ酒のボトルなのかい?なかなか凝ってるじゃないかw

>>203
>有名な神君伊賀越え、つまり本能寺の変に伴い徳川家康が本拠地三河に撤退する時に通過したと言われる峠道もあの辺りだよ。

へぇ、そうだったのか
その日に行動を共にしていた穴山梅雪は落ち武者狩りに遭って落命、徳川家康は後に天下人とは

>反撃はせず攻撃を回避してスズメバチを見逃してやるのかw

俺はハエ、蚊、ゴキブリは駆除の対象だが、蜂にはそういう感情があまり湧かないんだ
経験上、こちらが敵対行為を示さない限りは襲ってこないというのがあるんでね
その代わり、2年連続で同じ時間帯に同じ箇所をムカデに刺されて以来、俺はムカデを憎悪しているw
我が家では時折ムカデが現れるんだが、大きな個体に刺されると就寝中でも飛び起きるほど痛いよ

>>204-205
かなりのヒストリックカーだねこれは
ロールスロイスになにか特別な思い入れがあるのかい?

>>206
>橋本徹など見る方角によっては悪代官そのものじゃろう。

毛利良勝殿曰く、ご子息の修殿は橋本徹に心酔していたとか
時代劇では悪代官と悪徳商人は付き物ですな
「居酒屋、そちも悪よのう」って感じですかw

211 :
>>210
>小田原城に隣接する民家が火災

知らなかった(^_^;)
今ググってみたが、死者も出ておらず、城にも被害が及ばなくて良かった(^-^)v
折からの雨が味方したかも知れないが、「雨降って地固まる」であると良いな。

>酒のボトル

地酒が入っていたそうだよ。
俺が買ったのは、酒ボトルとしてではなく完全に城グッズになってから。
モデルは伊賀上野城で三重県の城だが、岐阜県の陶芸品店で購入した。

>神君伊賀越え

穴山梅雪は武田信玄の従兄弟だったから、甲斐・信濃など旧武田領を狙っていた家康にとっては、武田家を滅ぼしてからは邪魔な存在であったことは容易に推測出来る。
甲州征伐の際には、駿河に隣接した甲斐峡南部を領していた梅雪を味方に付けて利用したが、家康にとって梅雪はずいぶん絶好なタイミングで土民に殺されたもんだw
武田軍の歴然の勇将を打ち取るとはずいぶん凄腕の土民だなww

そう言えば、家康は服部半蔵など伊賀者を手下にしていたんだっけw
徳川家剣術御指南役の柳生新陰流の祖が修行した大和柳生の里も伊賀に通じているw

徳川家、家康を縁の下で支えたのは、意外と大和や伊賀辺りの目立たない勢力かな。

212 :
>>210
>ハエ、蚊、ゴキブリは駆除の対象だが、蜂にはそういう感情があまり湧かないんだ

なるほどな。
たしかに、スズメバチやアシナガバチといえども自然生態系の中では益虫の面もある。
しかし、日本では人間をR生物のトップは蜂なんだよ。
毎年、厚生労働省が9月に前年のデータを発表するが、20人くらいが蜂に殺されている。

蜂による被害者数は蛇や熊によるそれを上回っているんだ。

ムカデと言えば、昨年俺も出先で見つけて駆除したよ。
刺されたことはないが、危なそうな虫だなw
画像データを見ると、昨年の8月22日だから、1日違いでちょうど1年前だ。
http://imepic.jp/20160821/007580
http://imepic.jp/20160821/007590

俺にとっては、逆にハエなんかどうでも良い。
たしかにウザいけどなw
ゴキブリは恐怖というより衛生上駆除だ。
蚊が最も憎たらしいな!
時々、蚊が無数に居そうな藪に向けて殺虫剤を丸ごと一缶噴射しまくってこちらから攻撃してやるわww
ゲリラ掃討だよw

>ミニカー

たまたまあれがロールスロイスだっただけで、車種よりも、運転席が外にあり客室が独立した感じで個室になっているという独特の構造が気に入ったのだ。

213 :
>>210
うむ。
愚息は世紀の偽善者遺族・本村洋の大ファンじゃから、光市母子殺害事件の裁判で安田好弘弁護士に異を唱えた橋下徹を支持しておる。
単純素朴な奴よのぅ(笑)。

じゃが、面白いことに、日野OL不倫放火殺人事件で加害者擁護をしておるケロンも橋下徹の大ファンなのじゃ。
ケロンは死刑廃止を唱えておったはずじゃが、橋下を担ぐとは変わった死刑廃止論者じゃのぅ(笑)。
ケロンは、かつて他サイトで『御堂筋を歩こう』とかいうワケのわからん橋下応援歌を繰り返し貼ってお先棒を担いでおったわ(笑)。

毛利殿が敵とする愚息とケロンは、どちらも悪代官・橋下の提灯持ち、駕籠担ぎなのじゃよ。

214 :
女性の幽霊がポスターの中から抜け出してきたのか。
じゃが、ポスターを焼却したら出ぬようになったとは、何か憎めない可愛い幽霊じゃのぅ。

『「締め切った体育館」【洒落怖】』
http://m.2monkeys.jp/article/48256524?guid=ON

215 :
わしの寿命もやはり39年じゃったのかのぅ。
日本人は薬好きと言われておるが、安易に飲まんほうが良さそうじゃな。

『人には寿命がある』
http://blog.m.livedoor.jp/executio/article/8988553?guid=ON

216 :
>>211
>家康にとって梅雪はずいぶん絶好なタイミングで土民に殺されたもんだw

梅雪が家康に謀殺されたとする説も囁かれているみたいだけど、毛利殿もその説を支持しているのかい?
勝頼を見限って織田側へ靡いた梅雪だが、両者を仲介したのが他ならぬ家康だったとか

>>212
>20人くらいが蜂に殺されている。

そんなに多いのか…蛇や熊による被害を上回るとは知らなかった
虫の中では蜂も毒蜘蛛並みに恐ろしいね

>ハエ

ハエもゴキブリ同様の衛生害虫だから俺は許さないw
但し、蚊やゴキブリよりも格段に高い機動性を有しているのでキルレシオは低いが

>ミニカー

子供の頃のおもちゃを大人になってからも大切に持っている人は好感度が高い
SM好きな毛利殿は大人のおもちゃも多数保有しているのかな(笑)

>独持の構造が気に入ったのだ。

消防車がお好きなようだが、やはり特装車ならではの構造に惹かれるのかい?

>>213
>日野OL不倫放火殺人事件

毛利良勝殿がこの事件に執着することと消防車好きには何か関係があるのですかね?
どこか「火」に対して特別な感情があるかのように思えるのですが

そういえば、生前の亡き父殿は火の車に乗っておられましたなw
ある意味でカーマニアじゃありませんかwww

217 :
>>216
>穴山梅雪の謀殺

その説を現状では支持しているよ。

梅雪は武田親族衆の筆頭であり、母は信玄の姉・南松院、妻は信玄の娘・見性院。
織田の軍門に降ったが、武田家の血筋を絶やさぬようにとの狙いがあったと思われる。
それで、徹底抗戦の勝頼を見限り、自分が信玄や勝頼に代わる武田の当主になろうとした。
ところが、家康にとってはそれでは困る。
念願の武田軍団壊滅、精強揃いの武田家遺臣を配下にする狙いを持つ家康にとって梅雪は邪魔者でしかない。
そこで、素早く伊賀者に手配し、土民の落ち武者狩りに見せかけて梅雪を排除したのが真相ではないだろうか。

武田征伐の時は、徳川軍は駿河方面、つまり富士川沿いに南から進撃したが、狭い谷間を進む時に峻険な地形を利用した穴山軍に迎撃されると多大な被害が出ることは自明だ。
上杉謙信との川中島の合戦では、穴山隊は越後の新発田隊に致命的な打撃を与えたほどだから家康も恐れたであろうことは想像出来る。

家康は梅雪に対し、勝頼に代わって梅雪が武田家を支配させるという方便を使って騙した可能性さえある。

さすがの甲斐の猛者も、伊賀の複雑な地形や家康の深慮遠謀には勝てなかったな。

218 :
>>216
>蜂による死者

2015年に発表された2014年の死者は14人(男性9人・女性5人)。
その前年、つまり2013年の死者が合計24人。

ほとんどがスズメバチによるもの。

昨年2015年の死者数については、来月早々に発表されるはずだ。

余談だが、俺が駆除していることで、死者を含む刺傷被害者を未然に防いでいる可能性も無きにしもあらずだなw

>ハエ

たしかに衛生害虫だが、最近見掛けなくなっているよ。
ハエが生きにくくなっている要因が何かあるのかな…。
昆虫界にも人にはわからない様々な事情があるのかも知れないね。

219 :
>>216
>大人のおもちゃ

多数とは言えないが、幾つかは持っているよw
以前、出会い系でMを自称する女とさんざん遊んだ時に買い揃えた物だが、それ以来使ってないなぁ…w

まあ、俺は女に使うよりも使われたほうが楽しいかも知れんwww

>消防車

構造もさることながら、あの真っ赤な色に萌えるんだよw
緊急車両としては最優先である消防車は、大型車でありながらパトカーを押しのけて現場に急行し要救助者を助けに行く。

以前、火災現場で消火活動を邪魔するように駐車したパトカーの警察官に対し消防士が怒鳴りつけ、警察官が真っ青になりながら慌ててパトカーをどかした時は凄い迫力があったし笑ったww
警察官は、そういう分野では知識が無く疎いんだろうなw

ところで、前田殿はなぜ建設業の車両が好きなんだい?w

220 :
>>216
>火に対する特別な感情

それは無いね。
若い頃、遊泳禁止の海岸で泳いで沖に流され死に損なったせいか、むしろ水に対しての、ある種のこだわりのほうがずっとある。
水が嫌いというわけではないが。
台風が直撃し、強風が吹き荒れたり川が氾濫したり海が荒れて高波が襲ったりすると、じっとしていられないくらい萌えるww

火を憎悪するなら、このコテハンは使わないよw
火を好んでジェノサイドに活用した織田信長の配下だからなww

変な話になるが、俺は昔は火葬が大嫌いで、火葬場にも何とも言えない恐怖感があった。
土葬で少しずつ土に還っていくようにするべきだと思っていた。

だが、最近は考えがなぜか正反対に変わった。
いくら屍とはいえ、全身を虫に蚕食されて骨だけになるようなことはゾッとする。
火葬ならそれが無い。

ゾロアスター教という民俗宗教では、火を通して神を崇拝するそうだが、詳しく研究してみたいものだ。
奥深い哲学がたくさん出て来て面白そうだな。

余談だが、消防は火災消火のイメージが第一にあるが、水難や山岳事故の救助、急病人やケガ人の救急搬送、災害や事故での遺体の収容、防火や防災の広報など業務は幅広く奥深い。

221 :
http://imepic.jp/20160822/718970
>>216
>そういえば、生前の亡き父殿は火の車に乗っておられましたなw

そうなんじゃよ(苦笑)。
カーマニアといえば、居酒屋奴隷の愚息もなかなかのカーマニアじゃぞ。
あのタワケが自損事故を起こして鎖骨を見事に骨折しおったわ。
阿呆じゃのぅ。

おお!そうじゃ!
愚息は身バレする前、アサヒスーパードライを飲んで良い気持ちで音痴な歌を歌っておったわ。
♪この雨にやれ〜て〜エンジンいかれちまった〜おいらのポンコツ〜♪

222 :
台風9号が関東地方を直撃した今日、増水した多摩川(東京都狛江市)を見て来たw
腰のすぐ下、太ももの辺りまで水に浸かって写真を撮ったぜ!
下が見えないし風が強いから、一歩誤ればDQNの川流れになるなww
台風シーズンはこれが楽しみ♪
休日ならば海に行ったところだが、一日違いで残念(/_;)
http://imepic.jp/20160822/802210
http://imepic.jp/20160822/793440
http://imepic.jp/20160822/793450
http://imepic.jp/20160822/793451
http://imepic.jp/20160822/793452

223 :
怖いというより、何か哀しい怪談じゃのぅ(T_T)

『「海での危ない遊び」【洒落怖】』
http://m.2monkeys.jp/article/47704500?guid=ON

224 :
これも涙を誘う怪談悲話じゃ(T_T)

『「療養」【洒落怖】』
http://m.2monkeys.jp/article/48263522?guid=ON&p=1&type=more

225 :
>>217
>その説を現状では支持しているよ。

信長の求めに応じたとはいえ、家康は妻子も死に追いやっているから梅雪を消すくらいは何の躊躇もないだろうけどね
ただ、家康自身も明智の軍勢から狙われている状況下で梅雪殺害を実行に移す余裕があったのかな?
梅雪を影武者代わりとして囮に使ったとか、梅雪が家康に不穏な空気を感じて自ら別行動を取ったとか諸説あるが

>俺が駆除していることで、死者を含む刺傷被害者を未然に防いでいる可能性も無きにしもあらずだなw

いや、それは間違いないと思うよ
画像を見ても相当な数を駆除しているようだし、取材を受けるほど本腰入れて活動しているんだから
関係機関から毛利殿へ感謝状を贈るべきだw

>ハエが生きにくくなっている要因が何かあるのかな…。

世間の衛生概念/観念が向上したのかな?
出入り口にアルコール消毒液を設置しているお店も増えた気がする
極端な清潔志向は菌に対する免疫力を低下させるそうだが

>>219
>多数とは言えないが、幾つかは持っているよw

シャレのつもりだったが本当に持っていたのかwww
俺からすると「特殊な性癖」という感覚だが、案外みんな普通に持っているのかな?
まぁラブホでも売ってるしね

>前田殿はなぜ建設業の車両が好きなんだい?w

俺は軽トラックから高級車まであらゆる車が好きなんだ
建設車両もその一部だけど、あのメカニカルな感じがなんともカッコイイじゃないか
お気に入りはロードローラー(笑)

>>220
>台風が直撃し、強風が吹き荒れたり川が氾濫したり海が荒れて高波が襲ったりすると、じっとしていられないくらい萌えるww

それを見に行って死ぬジジイが毎年いるよなwww
そういえば、毛利殿はDQNの川流れ事故にも熱い男だったなw

>俺は昔は火葬が大嫌いで、火葬場にも何とも言えない恐怖感があった。

やっぱり火に対して潜在的な何かがある気がしてならんのだが…主君・織田信長公が本能寺の業火の中に消えていったからかも?

226 :
>>221
>愚息のなかなかのカーマニアじゃぞ。

そうでしたか!
父親譲りのマニアックな車でしょうかw

>自損事故を起こして鎖骨を見事に骨折しおったわ。

実は、私も時速1●0Kmで突っ込んでガードレール2枚をなぎ倒す大クラッシュをやらかしたことがありましてね
愛車は一瞬にして鉄の塊と化しましたが、私はかすり傷ひとつ負わずに無傷で生還いたしました
現場に駆けつけた警官が「えっ?あなたが運転手?間違いなく死亡事故だと思ったのに」と驚嘆しておりましたw

私が不思議なチカラで守られていると感じた出来事はそれ以外にもあるのですが、それはまたの機会に

227 :
>>225
>家康自身も明智の軍勢から狙われている状況下で

家康と明智光秀が水面下で連携していたとしたらどうかな?
てか、俺はほぼ間違いないと思っている。
信長の専横や独走、傲慢ぶりに苦悩する光秀。その陰の相談相手になっていた。
光秀はアンチ羽柴秀吉。
秀吉は光秀の勇才を恐れていたが、家康は光秀をも利用した。
家康が天下を取り江戸に幕府を開いてから、光秀は天海僧正として政治的な知恵を授けた。

もっと言えば、俺は本能寺の変の黒幕は、他ならぬ家康だったと考えている。
その後の光秀のだらだらした動きを見ると、まるで誰かからの連絡や指示を待っているように見える。

春日局は光秀が最も信頼していた重臣・斎藤利光の娘だが、それが三代将軍家光の乳母(実は本当の母親)。
豊臣秀頼の母は淀君、即ち浅井長政の長女で、その妹が徳川秀忠の正室。
その子が本当は三代将軍になるはずだった忠長だが、乱行(笑)で上野国高崎に幽閉され脇差しで喉を突いて自害。
そもそも、なぜ前途あるポスト三代将軍が乱行に走るのかな?w
家康が秀頼に難癖を付けた、有名な「国家安康」の鐘の件。

その知恵袋は天海僧正ではないだろうかな?w

構図が見えてくるんだがww

228 :
>>225
長くなってすまんm(_ _)m

忠長は、かつて秀吉によって乱行を口実に切腹に追い込まれた関白秀次に重なる。

話は戻るが、梅雪を殺した土民の正体が伊賀者でないとしたら、武田の旧臣の可能性もあると思うね。
家康に鞍替えした点では同じでも、親族筆頭でありながら積極的に武田を攻めた梅雪は武田旧臣にとっては元々敵だった家康とは意味が違う。

梅雪は梅雪なりに武田家の血筋を考えていたとしても、かつての信玄の忠臣にとってはやはりとんでもない裏切り者だ。
それに、梅雪が所領していた河内地方が甲斐国でも独立的エリアだからな。

やはり最後に勝頼を裏切って領内を織田軍による焼き討ちから救った小山田信茂は郡内(甲斐国東部、富士五湖エリア)の武将だが、あくまで武田の同盟国であり、家臣でも一族でもないから梅雪とは裏切りの意味が全然違う。

229 :
>>225
>関係機関から毛利殿へ感謝状を贈るべきだw

本当だよ!
まあ、感謝状は要らないから金を寄越せってんだww
蜂駆除活動は、マジに結構な金がかかるんだぞ!w

>極端な清潔志向は菌に対する免疫力を低下させるそうだが

それはよく言われるね。
ある程度は耐性が必要。
これは防災・防犯についても言えると思う。
ある程度は、非行や危険に身を置く経験も本当は必要。

>特殊な性癖

いわゆるハードは無理だw
ソフトなら誰にでもあると思うよww

>ロードローラー

wwwww
でも重厚感があるよな。
ちなみに、消防隊にも特殊車両はあるよ。

上の2枚は、昨年、東京都調布市で起きた小型飛行機墜落・炎上事故の時に現場で待機していた車両。
下は、防災モーターショーに展示された車両。
http://imepic.jp/20160823/049290
http://imepic.jp/20160823/049300
http://imepic.jp/20160823/049301
http://imepic.jp/20160823/049302

230 :
>>225
>それを見に行って死ぬジジイが毎年いるよなwww

農民の職業本能と言うか宿業みたいなもんだろうな。
自分の田畑が気になるのはわかるが、高齢者になると予想外に体力や反射能力が低下しているものだ。

>DQNの川流れ事故

よく考えてみると、あの一行と本質的には同じ愚を演じている人間は犯罪被害者の中にも少なくない。
あれが叩かれるのは、危険な行為を甘く見たことよりも、自分たちの非を棚上げして消防士たちに向けて暴言を吐きまくったことに起因していると思うよ。

>火に対する潜在的な何か

動物に近い本能があるのかもなw
火を恐れない生き物は地球上には一切存在しないから…。

火は文明や進歩の象徴とも言われるし。

231 :
>>226
>父親譲りのマニアックな車でしょうかw

うむ。
まず、居酒屋奴隷の薄給で4人の子供を持つ愚息は、ずっと火の車に乗っておるわ。

もう一つは、例の「俺のクルマに乗ったから今度は俺に乗ってみる?」の名言じゃよ。


人や荷物を乗せて走るクルマが排気ガスを出すように、美幸を乗せた愚息は動きながらチ○ポから何かを排出するんじゃ。

フォッフォッフォッ。

>ガードレール2枚をなぎ倒す大クラッシュ

危ないのぅ(・・;)
ご無事だったのは何よりじゃ。
神様や守護霊の助けを無にせんよう、もう無謀運転はやめてくだされよ。

不思議なチカラで守られていると感じた出来事

ほう、ぜひ前田殿の体験談を拝聴したいのぅ。
楽しみにしておるわ。

フォッフォッフォッ。

232 :
水辺には霊が集まると言われておるようじゃな。
わしは水よりも酒、女じゃが(苦笑)。
借金だけはきれいに水に流してもらえると有り難いがのぅ。

フォッフォッフォッ。

『「自殺ダム」【洒落怖】』
http://m.2monkeys.jp/article/37069567?guid=ON

233 :
要は、本人の気の持ち方が最も重要ということじゃな。

『除霊では、憑依現象は解決はできない』
http://blog.m.livedoor.jp/executio/article/9083226?guid=ON

234 :
幽霊になるのは必ず女じゃと妄言を垂れとる者がおるが、わしは男の幽霊じゃぞ。
死んでまで女尊男卑はいかんな。

『幽霊 = 美人 っておかしくね?ブスもいるだろwwwwwwwwwwwwww』
http://m.oumaga-times.com/article/1060335267?guid=ON

235 :
地元の人の昔からの言い伝えは守るもんじゃな。

『「神隠しの伝説」【実話恐怖体験談】』
http://m.2monkeys.jp/article/47813764?guid=ON

236 :
>>227-228
>俺は本能寺の変の黒幕は、他ならぬ家康だったと考えている。

毛利殿の口からこの言葉が飛び出すのを待っていたよ
やっぱり御貴殿もそう考えるかい?光秀を唆していたのは狡猾な古狸の家康だと

「神君伊賀越え」は家康の人生最大の危機とも称されるが、徳川が広めた伝承は鵜呑みにできんのだよね
むしろ、首謀者であればあるほど「自分も危なかった」というアピールを殊更に強める必要があったとも取れるわけで
家康黒幕説を前提とすれば、戦国最大のクーデターと呼ばれる本能寺の変の全貌が浮かび上がるのかもしれん
その全ては自らが天下人へと上り詰めるための布石だったとするなら、「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」とは実に言い得て妙だ

それにしても、武田から織田への橋渡しをしてもらい、すっかり信じていた家康に謀られたと知った梅雪の胸中たるやいかばかりか
「ちょっと待って下さいよ〜娘を側室にさせたじゃないですか〜う〜ぅ〜(号泣)」みたいな感じかな(笑)

>>229
>蜂駆除活動は、マジに結構な金がかかるんだぞ!w

事件・事故現場の調査も同様だろうけど、懐かしニュース板ならカンパも期待できるかも
住人の関心が高い案件なら、一口千円くらいで資金援助を募ればそこそこ集まりそうだが

>ある程度は、非行や危険に身を置く経験も本当は必要。

うむ、平和ボケした者は事件や事故を他人事だと思い込んでいるからね
自分がいつ加害者/被害者になっても不思議じゃないんだが

>いわゆるハードは無理だw

ブルセラショップで制服が本物かどうかを店員に確認するという行為は俺からすると充分ハードなのだがwwwww

>下は、防災モーターショーに展示された車両。

そんなイベントがあるとは知らなかったが、その車両なかなかカッコイイな!
地球防衛軍的な空気を感じるw

>>230
>農民の職業本能と言うか宿業みたいなもんだろうな。

ああいう時に亡くなるのはお百姓さんなのか・・・てっきり野次馬みたいな奴だと思っていたよ、毛利殿みたいなw

我々が米や野菜を摂れるのもお百姓さん達のおかげであると日々感謝しております
生産者の方々を軽侮する意図はありせんでしたが、不適切な発言を訂正しお詫び致します
大変申し訳ありませんでした

>自分たちの非を棚上げして消防士たちに向けて暴言を吐きまくったことに起因していると思うよ。

要救助者が社会的地位の高い人間も同じらしく、レスキューらを自分の手下のように扱う奴が多いと聞いたよ
仕事とはいえ、彼らだって人間なのだから良い気分はしないだろうに、それでも自分の身を危険に晒してまで助けにゃならんのだからね

いま思い出したが、東日本大震災のとき、東京消防庁のハイパーレスキューに対して高圧的な発言した官僚いたっけな

237 :
>>231
>美幸を乗せた愚息は動きながらチ○ポから何かを排出するんじゃ。

車のエンジン内部では激しいピストン運動が繰り返されていますが、火の車も構造的には同じなんでしょうか(笑)

>神様や主語霊の助けを無にせんよう、もう無謀運転はやめてくだされよ。

お恥ずかしい限りでございます
いまでは安全運転第一を心がけて運転しておりますのでご心配なく

>ほう、ぜひ前田殿の体験談を拝聴したいのぅ。

初めて口外するのですが、私は学生の頃、指の欠損と失明の危機を「何か」に救ってもらったことがあるのです
それぞれ別のタイミングで起きたアクシデントでしたが、両方とも“全く同じ現象”により既の所で難を逃れました
今でもハッキリと憶えていますが、まるで、「何か」が私に危機が迫ったことを知らせてくれたかのようだった
それ以来、私は死後の世界や霊魂といったものを心のどこかで意識するようになったのです

幼少期、私が物心ついた頃にはもう寝たきりの状態で、一度も会話をしたことがなかった祖父が亡くなりました
火葬後、「これからはお祖父ちゃんがお前を守ってくれるから」と親父に促され、祖父のお骨を齧った記憶があります
私を守ってくれているのは祖父かもしれません

不思議な体験は他にもまだありますが、追々お話するといたしましょう

238 :
>>236
>穴山梅雪

武田の家名存続のためとはいえ、主家を裏切り家康に付いた果てに謀られて遠い地であっけない最期を遂げた。
武田一族はそれぞれ最期が悲惨だが、梅雪は考えようによっては勝頼よりも哀れな最期だったな。
後世まで裏切り者の汚名は続いている。

>カンパも期待できるかも

それをすると仕事になってしまうよw
仕事だと自由な動きは出来ないし、何か新情報を掴まないと手ぶらでは帰れないからなww

>ブルセラショップで〜充分ハードなのだがwwwww

ハードSMプレイは、一歩誤ると死亡事故に繋がるか、不具者になったりすることもあるそうだ。

>防災モーターショー

ほとんど毎年新年には、東京消防庁の出初め式には行っているんだが、防災モーターショーは昨年初めて行ったんだよ。
消防はもちろん、自衛隊や警察、米海軍の消防車両まで展示されていた。

>ああいう時に亡くなるのはお百姓さんなのか・・・

高齢者の場合はほとんどが農家の人だね。
一年がかりで苦労して育てた作物が一瞬で水泡に帰すかも知れないから、危険は承知しつつ、やはり気になるんだろう。
若い奴は興味本位の野次馬も多いがw

239 :
うむ。
美幸を乗せた愚息の火の車も、エンジン内部で激しいピストン運動を繰り返しておるんじゃ(笑)。
好き者の愚息は、美幸と一緒に風呂に入り、無き乳の乳首を選択ばさみで摘むプレイが好きなんじゃ。
わしが言うのも何じゃが変態じゃのぅ。
フォッフォッフォッ。

>安全第一を心がけて運転

それを聞き安心したわ。
交通死はバカバカしいからのぅ。

>指の欠損と失明の危機を「何か」に救ってもらった

それは、間違いなく前田殿の亡き御祖父殿が強い守護霊となって前田殿をお守りくださっておるのじゃろう。
わしも愚息の守護霊になりたいんじゃが、あのクソタワケは知恵遅れの分際で傲慢じゃからのぅ。
本心からわしを崇拝しておれば、身バレして泣き崩れることもなかったじゃろう。

前田殿の他の不思議な体験談も楽しみにしておりまするぞ。

フォッフォッフォッ。

240 :
死人のわしが言うのも何じゃが、人生、生きることが何より大事じゃな。

『人は死んだら終わりではない』
http://blog.m.livedoor.jp/executio/article/9244017?guid=ON

241 :
>>238
>後世まで裏切り者の汚名は続いている。

光秀の末裔が本能寺の変についての本をいくつか書いているそうだね
未読だから内容は知らないけど、「戦国一の大逆無道は光秀」という汚名を晴らしたい思いが筆者を衝き動かしているのか

>それをすると仕事になってしまうよw

まぁそんなに固く考えんでもw
昼メシを奢る程度の感覚だよ
毛利殿は数多くの現地調査の実績があるし、協力を申し出る人も多かろう

>ハードSMプレイ

痛い思いをさせたり/させられたりすることが快感というのが難しい世界なんだよね、俺には
御貴殿の考えるSMの魅力ってなんだい?

>自衛隊や警察、米海軍の消防車両まで展示されていた。

ほう、そりゃ面白そうだ
俺は飛行機なんかも好きで、近場で開催される航空祭に出かけるときもある
普段はお目にかかれない近代装備を間近で見られるのは楽しい

>若い奴は興味本位の野次馬も多いがw

その野次馬の筆頭が毛利殿かい?(笑)
>>222とか危険だよマジで
最近は御貴殿が一日でも2ちゃんに顔を出さないと「もしかして命を落としたのかも」と思うようになったwww

242 :
>>239
>他の不思議な体験談

じゃあ、もう一つお聞かせしましょうか
私の実家の近所に独り暮らしの男性が住んでいましてね(仮名Аさん)
子供の頃はAさんにドライブや魚釣りに連れていってもらうなどして可愛がってもらいました
大人になってからも、顔を会わせれば挨拶代わりにちょっとした会話をする仲でした

その後、私は引っ越してАさんとは疎遠になったのですが、実家を離れて数年後でしたでしょうか
ある日を境に、なぜか事ある毎にAさんの顔を思い出すようになりました
「Aさん元気かな」
そんな状態が3日間ほど続いたのですが、そこへ母から一本の電話が
何の用かと電話に出たのですが、話を聞いた私は自分の耳を疑いました・・・「Aさんが亡くなった」と

Aさんは勤務形態が不規則な職業でして、夜になって出勤したり、昼に在宅していることも多々ありました
そのため、職場でも従業員の全員が一堂に会すことも少なく、お互いの出勤状況を把握し難い環境にあると言えました
しかし、同僚のひとりが「あれ?ここ数日Aさんの姿を見ていないな」と気づき、出勤簿を確認すると無断欠勤が続いている
自宅へ何度か連絡を入れるも応答がなく、不審に思ってAさん宅を訪ねたところ、亡くなっていたAさんを発見したのだそうです

検死の結果、Aさんの死因は心筋梗塞で推定死亡日は発見の3日前だったとか
つまり、私がなぜかAさんのことが気になりだしたタイミングとピタリと符合するのです
私は霊感なんてものは全くありませんが、こういうのは「虫の知らせ」と言うのですかね?

243 :
>>241
>光秀の末裔が本能寺の変についての本をいくつか書いているそうだね

恥ずかしながら、それは知らなかった(・・;)
本能寺の変の真相は、織田信長が天皇制を廃止して国王制にしようとしたとかいう説もあるが、あれは単なる謀反で無く背景に何かもっと重大な秘密が隠されていることは事実だと思う。
少なくとも、天下を横取りするための謀反ではないだろう。
天下を取ろうとしていたにしては、事前の根回しもしていないし、信長を討った後の動きがとろ過ぎる。

>まぁそんなに固く考えんでもw

他人様から資金援助を受けると、第二次木村束磨呂戦のような失敗は万に一つも許されんからなww

>御貴殿の考えるSMの魅力ってなんだい?

難しい質問だなw
まあ、SMと言ってもハード、ソフトという分類だけでなく、系列は多岐にわたるからね。

痛い系もあれば屈辱系もあるし、肉体的なものとは別に言葉系なんてのもある。

>俺は飛行機なんかも好きで、近場で開催される航空祭に出かけるときもある

航空祭には行ったことはないが、空自のブルーインパルスは有名だな。かつて事故も起きたが。
東京消防庁の出初め式ではヘリが集団飛行する。

244 :
>>241
>その野次馬の筆頭が毛利殿かい?(笑)

ところが、意外に少なくはないんだよw
先日の9号の時も一眼レフカメラを持って一生懸命に撮ってる奴らもいた。
写真コンクールにでも応募して入賞を狙ってるのかな?ww

>>242
>Aさんの死 虫の知らせ

それは充分に霊感があるのだよ。
一口に霊感と言っても、見える人、聞こえる人、予知能力、テレパシー、千里眼など系列や得意分野が色々あるようだ。
また、相手と波長が合うか合わないかによっても違ってくる。

実は、俺も似た経験がある。
特別仲が良いわけでもない昔の同級生のことが急に頭に浮かんだと思ったら、道で本当に偶然出会ったりしたことが何回もあった。
不思議なものだな。

そう言えば、2ちゃんねるも他サイトも、1か月以上行ってなかったスレを急に思い出し、開いてみると何と当日や前日に俺にレスが付いていたりすることも…。

245 :
少し古いデータだが、これは面白い。
日本での発生率ランキングは意外な地方だな。

『世界で最も危険な都市ランキングTOP50(殺人発生率・件数) 』
http://blog.m.livedoor.jp/loveai0221/article/41201339?guid=ON

246 :
コメント欄でも指摘されているが、これはちょっと異議ありだw
そもそも、危険度を世界レベルで比較しランクすること自体に無理があり過ぎる。

『世界で一番危険な動物ランキングベスト25<画像>』
http://blog.m.livedoor.jp/loveai0221/article/33711291?guid=ON

247 :
本当に最近は痛ましい事件が続くのぅ。
わしは悲しい(泣)。

『心中の裏にあるのは怨念 恨み』
http://blog.m.livedoor.jp/executio/article/9338542?guid=ON

248 :
可愛がってもらった恩返しに、人の身代わりになって死んだ犬や猫の話はよく聞くが、犬に襲われた飼い主の子供を命がけで守った猫は誠に天晴れじゃ。

『坊ちゃんが大変!犬に襲われていた男の子を助けるため、飼い猫が犬に全力でアタック。男の子を救い出す(アメリカ)』
http://karapaia.m.livedoor.biz/article/52162674?guid=ON

249 :
>>243
>あれは単なる謀反で無く背景に何かもっと重大な秘密が隠されていることは事実だと思う。

「重大な秘密」か・・・何だろうね?戦国最大のミステリーとも呼ばれるだけに謎も多い事件だよホントに
いまでも多くの史家が様々な説を打ち出しているね

ご指摘の通り、光秀の謀反というよりも彼はただの傀儡に過ぎなかったのかもしれない
討ち死にしたとされる有名武将にはその後の生存説が付き物だけど、光秀=天海もその一説

>失敗は万に一つも許されんからなww

御貴殿の不屈のジャーナリズムを眠らせたままにしておくのは実に惜しいw
昼メシ代程度でそんなに気負うことはないさ

>系列は多岐にわたるからね。

門外漢の俺にとって、SMは鞭で叩くとか蝋燭を垂らすといったイメージが先行しているw
愛好家に言わせるとそれは系列の一つでしかないのか(笑)

裸で屋外を歩かせたり放置するプレイあるよね?
俺はそういうのを「露出」というジャンルだと思ってたんだけど、あれは本当はSMの「屈辱系」なのかい?w

>ブルーインパルス

空自が現在ブルーインパルスで使用している機体は中等練習機のT−4
ドルフィンの愛称で親しまれている可愛い飛行機なんだ
そのせいか、ちょっと迫力に欠けるというのが個人的な感想

>>244
>ところが、意外に少なくないんだよw

まぁ報道関係者もいるかもしれんけどね
どんなに危険な場所だろうと、状況を伝えるには誰かが現場へ飛ばなきゃならんのだし
この懐かしニュース板では御貴殿の役目だがw

>予知能力

実はね、これも経験あるんだ
俺のは「予知夢」ってやつか

250 :
>>249
>「重大な秘密」か・・・何だろうね?

以下は、あくまでも俺個人の想像だが。
書き始めると際限が無くなってしまうから端的に書く。

その答は日本史だけで考えても見つからないと思う。
世界史の中に重大なヒントが隠されているのではないか。

徳川幕府は三代将軍家光の時代までに体制の地盤を固めたが、その柱は鎖国とキリスト教禁止。
つまり、開国や自由貿易にすると、当時の日本は戦乱続きで疲弊し国力がまだ弱く、近代化された欧州に経済侵略され乗っ取られてしまう大きなリスクがあった。

徳川幕府は、キリスト教自体を邪教と認定したわけではなく、禁教令を出すことでスパイの排除し国内の安定を狙ったのだと推測する。
当時の宣教師はキリスト教を広めるだけでなく、スパイの任務も帯びていたと言われる。

信長は積極的にキリスト教を受け入れ、領内に教会を建設し布教したいという宣教師の願いを快諾した。

しかし、信長とは正反対の日本のあるべき姿や未来図を思い描いていた人が既に存在していたとしても不思議ではない。
政治の実権は武士が執るが、天皇の存在も不可欠と考えていた。

251 :
>>249
>SMは鞭で叩くとか蝋燭を垂らすといったイメージが先行しているw

その通りなんだが、SM用の鞭という物は見た目ほど痛くはないのだw
蝋燭は使った経験はないが、熱いとか火傷を負うようには出来ていないと聞いた。
つまり、SMプレイはあくまでもプレイであるということw

>裸で屋外を歩かせたり放置するプレイあるよね?俺はそういうのを「露出」というジャンルだと思ってたんだけど、あれは本当はSMの「屈辱系」なのかい?w

それはただの違法行為、犯罪系だww
とはいえ、完全な公共地でなく、SM向けのホテルの駐車場から受付窓口を経て個室までならば実際は大丈夫。
俺はああいうのはしたくないし経験もないが、やっているカップルは時々見たなww

まあ、とにかくSMとSMプレイは全く異質なもので、この点を勘違いすると犯罪になるばかりか、最悪、死傷事故につながる。

屈辱系とは、例えばS女とM男の場合、通常の性行為でなく、男が緊縛全裸またはパンツ一丁で、女がブーツやハイヒールを履いたままの姿とかだw
鉄格子付きミニ牢獄などの趣向を凝らしたものもあるw
角田修の亡き父フィギュアを思い浮かべればイメージが湧くと思うよwww

252 :
>>249
>この懐かしニュース板では御貴殿の役目だがw

前田殿よ。
若手を育成してくれw

>予知夢

だいぶ前、心理学者だったかな?が書いた『夢診断』という本を読んだことがあるが、夢は人間の深層心理の表れということだ。
ただ、夢と現実は感知する時間が違うらしく、こういう点、心霊学者が説く死後の世界と似ているように思う。

予知能力は、元々ある生存本能に根差している潜在機能なのかも知れないな。
危機を回避したりする理屈抜きの直観力のようなもの。

人間は嫌な事は忘却する能力の裏返しで、未来を見る能力があっても不思議ではない。

253 :
不治の病に無駄に苦しむ人を無くすため、安楽死制度はこれからの日本には必要じゃ。
じゃが、安易な自殺や無理心中をしても、決して魂は救われんということじゃな。

『地縛霊になる人 死に方を知らない人 死者の魂の行方』
http://blog.m.livedoor.jp/executio/article/9303127?guid=ON

254 :
病ではないんじゃが、何となく気分が落ち込んで憂鬱になったり、身体がだるいということはあるもんじゃ。
何か良からぬ霊に憑依されておるのかも知れんのぅ。
不幸な未成仏霊に魂の隙間に入り込まれんよう、日常から心を強くして健全な生活をしておくことが大切じゃのぅ。
生前のわしのように、酒ばかり呷っておるようなだらしない生活では駄目じゃ。
酒飲みのわしが言うのも何じゃが、人生は苦の娑婆、魂を浄化する修行の場。
苦しいのは当たり前なんじゃよ。

『人間の魂の隙間に入り込み、人体を支配していく』
http://blog.m.livedoor.jp/executio/article/9329904?guid=ON

255 :
http://imepic.jp/20160826/697981

わしは毎日、地獄の地下牢の天井から吊されて宙を泳がされておるが、暑いからパンツ一丁で多摩川を泳いでみたいものじゃ。
この調布というのは、わしの粗末な墓がある調布市ではなく、お屋敷町として有名な大田区の田園調布のことじゃ。

『近所の心霊スポット〜「調布取水所防潮堰・東京都大田区」実録!!ほんとにあった(と思う)怖い話』
http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/content?bid=to7002&id=34103345

256 :
昨夜あたり、前田殿が予知夢の話をしておったのぅ。
いわゆる虫の知らせというやつじゃな。
ちなみに愚息も虫じゃ。ミンミン蝉じゃよ(笑)。

『虫の知らせ』
http://blog.m.livedoor.jp/executio/article/9117532?guid=ON

257 :
>>250
>書き始めると際限が無くなってしまうから端的に書く。

いいんだよ、遠慮せず際限なく書いてくれて
史家顔負けの見識を有する毛利殿の考証は興味深い

>キリスト教

キリスト教への弾圧は豊臣政権下での伴天連追放令に端を発し、キリシタン大名らも改易・改宗を余儀なくされている
家康もその流れを継承したのであれば、秀吉と家康は見据えている方向が同じだったと?
光秀の怨恨説も依然として根強いが、本能寺の変をキッカケとして天下を掌握した秀吉を黒幕とする説もあるようだ
ひょっとして、秀吉→家康→光秀が一本の線で繋がるとか?w

光秀の娘として知られる細川ガラシャもキリスト教徒だったはず

>>251
>SMとSMプレイは全く異質なもの

どうやら俺の想像よりも遥かにディープな世界だったようだ(笑)
SM=ハードバイオレンスだと思い込んでいた昨日までの自分を殴ってやりたいw
あいや、こういう時こそ女王様に鞭で叩いてもらうべきかwww

>>252
>若手を育成

じゃあ、懐かしニュース板専用の現地特派員を養成する「虎の穴」でもやるかw
毛利殿はボスであるタイガー・ザ・グレートをやってくれ
俺はミスターXだw

>夢は人間の深層心理の表れということだ。

ふむ、そうなのか
つまり、人間の深層心理が夢に反映される→深層心理に沿う行動を無意識に取る→夢と同じ状況が生まれる→予知夢と感じる ってことかな?

258 :
>>257
>秀吉と家康は見据えている方向が同じだったと?

全く同じではないだろうが、信長の政策は危険過ぎて国自体が奪われかねないと感じていた点では同じだったのでは?
特に家康は、古い物や伝統的なことに対し徹底した守旧派だったからな。

>秀吉→家康→光秀が一本の線で繋がるとか?w

光秀が安芸の毛利氏に送った使者を羽柴軍が捕らえ、急を知った秀吉がいわゆる中国大返しをしてのけ、山崎の戦いで明智軍を破っているから、秀吉と光秀が完全に連携していたとは考えにくい。

しかし、家康を軸にしてなら、あながち考えられないこともない。
つまり、光秀にとっては盟友と信じていた家康だが、実は家康はもう一方で秀吉とも通じていた。

信長の存在は彼ら3人にとってはそのくらい大きく、また、信長がこれから成し遂げようとしていた計画は尋常ならぬ危機意識を彼ら3人に抱かせていた。

>細川ガラシャ

そのあまりの美貌のために、夫の細川忠興が斬った相手の数は知れない。
忠興は、妻に話し掛ける男を容赦なく斬った。

259 :
>>257
>SM=ハードバイオレンス

もし本当にそうならば、阿部定事件のような性的猟奇殺人事件や死亡事故が連日発生しているよww

SMは最も互いの信頼感を必要とするカテゴリーだw

>あいや、こういう時こそ女王様に鞭で叩いてもらうべきかwww

それより、女王蜂に針で刺してもらったらどうかな?ww
蜂の針は元々卵管が変化したものだというしw

人を刺す蜂はすべて♀だって知ってた?

>現地特派員を養成する「虎の穴」

「虎穴に入らずんば虎児を得ず」か?w
虎穴に入っても肝心の虎児を得られず虎の餌食になってまう(身バレする)ようでは話にならんけどなwwwww

>人間の深層心理が夢に反映される→深層心理に沿う行動をする→夢と同じ状況が生まれる→予知夢と感じる

それにしても、不思議なのは、これから起こる予想外なことを、前もって夢に見るということだよな。

260 :
幽霊のわしじゃからこそ言えるが、生きておる人間のほうが幽霊より怖いのかも知れんのぅ。

『山宿の怪』
http://blog.m.livedoor.jp/inagawajunji-kowainaa/article/46496411?guid=ON

261 :
愚息の居酒屋では、定期的にゴキブリなどの害虫やネズミなど不衛生害獣の駆除をしてしっかり衛生管理をしておるんじゃろうかのぅ。
わしは心配じゃ。
まあ、愚息自身が虫(ミンミン蝉)じゃがな(笑)。

『水の音』
http://blog.m.livedoor.jp/inagawajunji-kowainaa/article/45739036?guid=ON

262 :
よほど引き上げて欲しかったんじゃろうのぅ…。

『釣り始めるとすぐに海草みたいな物が引っかかった。針からはずすときによく見てみると人間の髪の毛みたいだった』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26990499?guid=ON

263 :
これは笑える話じゃが、路上でくだらん言いがかりをつけて女を泣かすとはハゲはやはり心が狭くてイヤじゃのぅ。

『駅前で禿の俺に美容院の子がチラシ渡したのでどういう事か聞いてみた』
http://m.2monkeys.jp/article/48303994?guid=ON

264 :
よく知っている小さい子が突然亡くなるような事故は、本当に辛いもんじゃのぅ(泣)。

『同じ団地の子供が5歳で水死した』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26990470?guid=ON

265 :
感動して泣ける実話じゃのぅ。
犬や猫を邪険に扱ったり邪魔にするような心無い奴には良いことなどないじゃろうな。
虐Rるような悪魔は論外。
いずれわしの居る地獄に落ちて来るじゃろう。

『火事で部屋に残された赤ちゃんを愛犬が覆いかぶさり炎から守り抜く』
http://m.oumaga-times.com/article/1060500909?guid=ON

266 :
わしは戦争は知らない人間じゃったが、戦場では幽霊は珍しくなかったそうじゃよ。

『洒落怖「祖父が韓国に赴任していた時の怪事件と日露戦争の歩く死体』
http://m.oumaga-times.com/article/1060483663?guid=ON&p=1&type=more

267 :
台風10号が太平洋側の東北を直撃した場合、愚息のボロ借家は屋根が吹き飛ばされるどころか家ごと空高く持って行かれはせんかと、わしは心配じゃ(・・;)

268 :
愚息のような中卒では話にならんが、ハイレベルな高校や大学に進学することばかりが全てではないのにのぅ。
わしが言うのもアレじゃが、命を粗末にするような奴は救われんのじゃ。

『ある日を境にそいつはふっつり姿が見えなくなった』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26990343?guid=ON

269 :
人生、生きることが何より大事じゃが、中にはやむにやまれん事情で死を選ぶような悲しい自殺もあるんじゃろう(泣)。
好き放題酒を飲み、欲の向くままに女を抱いて死んだわしは自業自得じゃから仕方ないが、可哀相な霊たちには早く成仏し救われてもらいたいもんじゃのぅ。

『夜に富士樹海にいってみようということになって皆で出かけました』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26990461?guid=ON

270 :
山が大好きな者にとっては、その大好きな山でRるということは幸せなんじゃろうかのぅ?
酒が大好きなわしは酒で肝硬変になり、39歳の若さで死んだわけじゃが、本望ではないわ(泣)。

『3年前、厳冬期の雪山(谷川岳)に単独でいったときのこと』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26990457?guid=ON

271 :
これは、ストーリーとしては非常に面白いが、多分ネタじゃな。
実話じゃったら最恐レベルじゃのぅ(゚Д゚)
じゃが、顔や実名などを平気で出しておる危機意識に欠けた阿呆にネットに潜む落とし穴の怖さを伝えるには充分じゃ。
愚息も同類じゃがな。
ネットを全く知らぬわしが言うのも何じゃがな。

フォッフォッフォッ。

『メル友』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26990304?guid=ON

272 :
亡き父殿の霊界通信が勢いを増している
また獄卒や女囚にイジメられているのかな(笑)

>>258
>特に家康は、古い物や伝統的なことに対し徹底した守旧派だったからな。

信長は新しいものを積極的に取り入れる一方で旧態依然とした仕組みは全てブッ壊し、
自分の思い描いた新しい国を一から創ろうとしていたなんて云われたりもする
そんな破天荒な信長へ表向きは恭順する姿勢を見せながらも、心の中では爪を研いでいたのが秀吉や家康、そして光秀だったか

噂によると光秀はハゲだったらしいけど、毛利殿のハゲ憎悪は主君に対して刃を向けた光秀に起因するのではないかなwww

>>細川ガラシャ

信長の妹であるお市の方と並び必ず名前が挙がる戦国の美女として知られている
多くの男を惑わせたとされるその美貌を独り占めしていた忠興が憎い(笑)

>>259
>阿部定事件

世の男性諸氏を震撼させた“珍”事件かw
これもSMの果てに起きた悲劇だったと言えるのかも

>人を刺す蜂はすべて♀だって知ってた?

えっ?そうなのかい?そりゃ知らなかった
子供の頃、蜂は相手を刺すと蜂自身も死ぬなんて聞かされたけど
だから命懸けの攻撃を「ハチの一刺し」と形容するのだと

>虎穴に入っても肝心の虎児を得られず虎の餌食なってしまう(身バレする)ようでは話にならんけどなwwwww

「虎は死して皮を留め人は死して名を残す」とも云うじゃないかw
角田一家は2ちゃんねるの歴史にその名を刻み込んだ身バレのレジェンドwwwww

>これから起こる予想外なことを、前もって夢に見るということだよな。

うむ、本当にその通りだ
「デジャブ」という現象も知られているが、それとは違うのだよね

273 :
>>272
前田殿、わしが女獄卒や女囚たちに拷問や懲罰を受けたり虐められたり嘲笑されたりしておるのは毎日じゃよ(泣)。
地下牢から引きずり出されてお仕置き部屋に連行され、縛られて天井から吊され、激しい鞭打ちや竹刀でぶっ叩かれ、気絶すればバケツで冷たい水を全身に浴びせられ、また続けられる。
顔も性器も容赦なく打たれたり踏まれたりする。
パンツ一丁にされたわしをいたぶっておる女獄卒たちは楽しそうじゃぞ。

江戸時代の拷問と変わらんが、せめてもの救いは責めておるのが女、それも美女揃いということじゃ。
じゃから、屈辱は屈辱じゃが、内心はまんざらでもないんじゃがな。

フォッフォッフォッ。
http://imepic.jp/20160828/419050

274 :
>>272
>信長は新しいものを積極的に取り入れる一方で旧態依然とした仕組みは全てブッ壊し、

誤解している戦国マニアが意外に多いんだが、前田殿の指摘するように信長が破壊したのはあくまで古い【仕組み】であって古い文化ではないんだよな。
むしろ信長は能や茶の湯など日本の古い文化を愛した。
茶の湯を好んだ信長の名茶器集めは有名だが、仏教や坊主とて根本から否定したわけではない。
逆らう者は、天台宗の大本山比叡山延暦寺であろうとも容赦なく焼き討ちし皆殺しにしたが、従順な組織については攻撃することをしなかった。
但し、不合理な制度などについては大本山に改善勧告なども行っている。
信長が生きていれば、不合理の塊のような今日の形骸化した仏教の諸団体も、檀家数や信徒が減少し経営や運営に行き詰まるようなこともなかったかも知れない。

最期の時も、カトリック教会ではなく、本能寺という日蓮宗の寺に宿泊した。
当時の寺は、要塞的な役割を持っていたこともあるんだろうけどね。

275 :
>>272
>光秀はハゲ

真偽のほどはわからないが、信長には「きんか頭」と呼ばれていたらしいねw
秀吉のことは「猿」。

まあ、光秀に対しても秀吉に対しても、これは信長が信頼し親しみを込めて呼んでいたんだろうと思うが、いつしか恨まれる一因と化していた可能性もあると俺は思う。
実は、俺も友人や同僚のことを親しみを込めてそういう感じで呼ぶ癖があるw
だが、結婚して子供が出来たりすると、急にそんな呼び方を嫌がったり、中にはやめてくれと言う奴もいる。
人間とは、状況が変わるとそんなもんかも知れないな。

しかし、画像を見る限り、光秀がハゲという印象はない。
俺がハゲを嫌うのは、やはりもっと身近に存在していた奴らが起因してるんだよww

>戦国の美女

面白いことに、昔、ケロンとそんな話をしたこともあったような…w

信長の妹で絶世の美女と言われるお市の方だが、最近になって実は信長とは血縁関係になかったとかいう説も出てきたね。

まあ、俺の個人的感性から言うと、絶世の美女とまで言われるレベルの女には逆に性欲は湧かないw
犯してはいけない存在になってしまうのだよ。
美しさについても、ほどほどが良いんじゃないかなw

276 :
>>272
>刺す蜂は♀

「仮面ライダー」知ってるかい?
ショッカー軍団によって人が肉体をトンボ怪人に改造されたが、脳を改造される前に逃げ出し、逆に敵となり、ショッカー軍団と戦いを展開するヒーローだ。

あれに登場する怪人は蜘蛛男とかカマキリ男とかコウモリ男とかほとんどが♂だが、蜂だけは蜂女なのはそういう理由。

ちなみに、敵を一度刺したら自分も死ぬのはミツバチだけ。
スズメバチやアシナガバチは、攻撃してくる時には何度でも反復して刺してくるから要注意!
しかも、刺すことに伴う攻撃フェロモンを発散するのでどんどん仲間を呼び寄せて被害は無限に拡大する。
だから、蜂刺されで死ぬ人が多いんだよ。
だが、俺は蜂なんかには負けんぞ!w
http://imepic.jp/20160828/453310
http://imepic.jp/20160828/453311
http://imepic.jp/20160828/453312

277 :
>>272
>角田一家は2ちゃんねるの歴史にその名を刻み込んだ身バレのレジェンド

wwwwwwwwww
角田修は身バレして名を残したわけだなw
しかし、考えようによっては死なずに名を残せたのだから良かったじゃないかwww

>「デジャブ」という現象も知られているが、それとは違うのだよね

似て非なるものかな。
ただ、深い部分で微妙な関係にはあると言えるかも知れない。
現実に見た光景を前にも見たことがあるが、そこが思い出せないというデジャブは、心理学である程度までなら説明可能なように思うが、心霊科学的な視野も取り込まないと説明し切れないんじゃないかな?
予知夢がデジャブと明確に違うところは、これから起こる現実、つまり未体験のことを予め夢で見て認識しているわけだから。

278 :
恐いと言うより、何ともやり切れない、切ない話じゃのぅ。
雇用情勢の悪さと不況が生み出した悲哀物語じゃな…。

カップルの間に子供が居なかったことが唯一の救いじゃろうか……。

『別れた女』
http://blog.m.livedoor.jp/inagawajunji-kowainaa/article/48768288?guid=ON&p=1&type=more

279 :
単細胞な中卒の愚息は、事件や事故の細かい経緯も踏まえず、至極上っ面だけを見て死刑だの厳罰だのと喚くが、加害者が本当の被害者ということもあるからのぅ。

『トラックの運転手が可哀想だ』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26990214?guid=ON

280 :
そこは福井県の東尋坊じゃろうかのぅ。
ああいう所で自殺者を思いとどまらせる、目立たぬ活動を地道になさっておられる立派な方々が居ると聞いたが、天国に真っ直ぐ昇れるのはそのような方々じゃ。
わしのような身勝手で我欲の深い者には地獄が似合っとるんじゃろうな。

『「おとーたんかえせー!」命を絶とうとした私への電話で娘が叫んだ不思議な言葉』
http://m.oumaga-times.com/article/1060375466?guid=ON

281 :
10年前の懐ニューじゃろうかのぅ。

『オレはリアルに佐世保小六殺人事件かなぁ』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26990549?guid=ON

282 :
「10年ひと昔」というが、月日の経過は早いのぅ。

『一番衝撃をうけた事件』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26990548?guid=ON

283 :
親不孝者のクソタワケな愚息にも、このくらいの心掛けがあって良いんじゃ。
わしの仏前にさくら吟醸酒も供えんで、自分だけアサヒスーパードライを飲んで2ちゃんねるとは呆れたもんじゃ。

『うちのオヤジはビールを飲むときは必ず神棚にコップ一杯上げるようになった』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26990281?guid=ON

284 :
わしもそんな時代の中で死んだんじゃ。
トイレもぼっとん便所から水洗式に急激に変化した時代があったのぅ。
変わってしまえば何てことはなく当たり前になってしまうもんじゃが、人間なんて所詮そんなもんじゃよ。
今の生者の世を地獄から見ておると、携帯が無い生活など未開地の食人族同然じゃな。
こういうのが本当の怪談かも知れんのぅ。

『携帯電話が無かった時代の人にしかわからない事』
http://m.2monkeys.jp/article/48283702?guid=ON

285 :
このカテはいつ読んでも笑ってしまうのぅ。

フォッフォッフォッ。

『ハゲって心優しいやつが多いよな』
http://m.2monkeys.jp/article/48012471?guid=ON

286 :
ハゲに声掛けられたら、女の子は要注意じゃぞ!
決して返事をしてはいかん!

『ハゲのナンパは危険!「若ハゲ男が自転車で女学生をナンパ」と警戒発令される』
http://m.hageruya.com/article/65264017?guid=ON

287 :
>>273
亡き父殿はドMですから「屈辱系」のプレイに快楽の余り身悶えしているのですか(笑)
私はSMは守備範囲外だったのですが、毛利殿からSM道を教授された今、美女に責められるというのも悪くなさそうですなw

>>274
>茶の湯を好んだ信長の名茶器集めは有名だが

伝承によると、茶人としても知られる松永久秀を追い詰めた際、助命と引き換えに名高い茶器を譲り渡せと迫ったそうだね
しかし、久秀はそれを拒み、茶器を粉砕した上で城に火を放ち、燃え盛る炎の中に身を投じたのだとか

>秀吉のことは「猿」。

「禿げ鼠」と呼んでいた説もあるそうな
毛利殿の言うように、信長にとって「ハゲ」は親愛の情を意味していたのかもしれん

>最近になって実は信長とは血縁関係になかったとかいう説も出てきたね。

それは初耳だよ
ま、あの時代の女性は政策の道具として扱われていた面もあるから有り得ない話でもないが

>絶世の美女とまで言われるレベルの女には逆に性欲は湧かないw

「性欲」に限って言えば、ムラムラくるのは必ずしも顔だけが対象じゃないからね
「綺麗だ」と思う感情と「抱きたい」と思う欲求は別物かな

>>276
>「仮面ライダー」知ってるかい?

勿論さ、俺は子供の頃に本郷猛に会ったことがある(笑)

>蜂だけ蜂女なのはそういう理由。

知らなかった!そんなことまで考えてキャラが設定されていたのか!

>敵を一度刺したら自分も死ぬのはミツバチだけ。

そうだったのか、さすがは蜂キラーの毛利殿だけあって生態を知り尽くしているな

毛利殿も蜂と戦う時は「変身」とか言って防護服に着替えたり、殺虫剤を噴霧する時に技の名前を叫んだりするのかい?w

288 :
>>277
>予知夢

詳細は控えるが、俺は芸能人が亡くなる夢を見た後、不幸にもその人が実際に亡くなるという現象があった
しかも2回(2人)あって、御二方とも夢で見た死に方と同じ亡くなり方をしている

289 :
http://imepic.jp/20160828/419050
>>287
うむ。
毛利殿もなかなかSM道に精通しておられるようじゃが、わしの場合は地獄でガチに美女獄卒たちから責めを受けておるからのぅ。
前田殿もソフトSMから始められては如何かな?
人生、何事も経験じゃ。

フォッフォッフォッ。

290 :
>>287
>松永久秀の茶器

有名な「平蜘蛛茶釜」。
前々から信長は譲って欲しいと久秀に頼んでいたようだが、久秀は頑なに拒否し続けた。
最期は織田軍に城を包囲され、大量の爆薬で茶釜もろとも木っ端微塵にしてしまった。
大魔王と呼ばれた信長に屈しなかったわけで、ある意味、光秀や秀吉や家康以上の人物だ。
将軍の足利義輝を殺したばかりでなく、主君であり恩人の三好長慶を裏切り、その息子たちを殺害し、さらには三好三人衆と内紛を起こし東大寺大仏殿ごと焼き払って死に追いやった。

久秀が現代に生きていたらどのような人間になっていただろうかを想像すると、最もわからない人物と言えるかも。

自分が最も大事にしている物にこだわり、死後に他人に取られるくらいなら破壊してしまおうという思考は実は信長にもあったようだ。
真偽はわからないが、信長は安土城にこだわり、自分の死後に城だけ残ることは許せないと常々言っていたとか…。

まあ、そういう感性、俺は嫌いではない。

291 :
>>287
>「綺麗だ」と思う感情と「抱きたい」と思う欲求は別物かな

その究極がデブ専やブス専かも知れんなw
スポーツウェア姿や、いわゆる汚ギャルフェチなんてのもあるようだよww

幽霊として描かれる女の多くは美人系だが、生命力のようなものは感じない。
「美人薄命」という言葉があるが、性欲を掻き立てるには、本能的にある程度は生命の躍動のようなものを必要とするんだろうな。

292 :
>>287
>俺は子供の頃に本郷猛に会ったことがある(笑)

マジに?w
初代仮面ライダーだな。
藤岡弘は今、大河ドラマの『真田丸』で家康の腹心である本多忠勝を演じているじゃないかw

>防護服に着替えたり、

俺は防護服は使わない。てか持っていないw
もちろん、厚めの白色系服装でやるが、基本は日常スタイルだ。
防護服は、予め巣の位置がわかっていて、巣ごと除去する場合に用いるもので、蜂を負いながら駆除する時にはあんな服を着たら蜂に刺される前に熱中症でダウンだよww

殺虫剤を噴霧するのに技も何もない。
恐れず、ただ極力近くまで引き寄せて噴射するのみ。
恐る恐るへっぴり腰でやると薬液の飛距離も長くなってしまい、風に流されて殺虫効果も半減し却って危険度を高める。
具体的には、1m以内の至近距離で一気にやるのさ(・∀・)

293 :
>>288
そうか……(・・;)

前田殿の潜在超能力は予知夢だな。

ちなみに、一つだけ聞くが、その2人の芸能人とは前田殿がファンかい?
もし差し支えなければ、そこだけ教えて欲しいんだが。
無理にとは言わん。

294 :
やはり、こういうことはあるんじゃのぅ。

『実話恐怖体験談「警察署内の極秘リアルXファイル「雨宮さん」』
http://m.oumaga-times.com/article/1058481039?guid=ON

295 :
この事件、以前、スレにもあったよのぅ。
たしか、気の弱いおとなしい少年が不良グループに生きたまま焼き殺された残虐な事件じゃったような…。恐ろしいのぅ。

『実話恐怖体験談「有名な心霊スポット犬鳴峠で起こった恐ろしい怪奇現象」』
http://m.oumaga-times.com/article/1057727912?guid=ON

296 :
http://imepic.jp/20160829/731220

わしは人間、それも愚息が蝉に変身したのを聞いたわ。
尤も、その時は既にわしは死人じゃったがな。

『【オカルト】生きてると一度くらいは不可解な体験や心霊体験するよな?』
http://m.oumaga-times.com/article/1060550348?guid=ON

297 :
人が埋められておる山はたくさんあるんじゃろうのぅ。
くわばらくわばらじゃ。

『彼氏と全国的に有名な心霊スポットに行った』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26990576?guid=ON

298 :
>>290
悪逆無道を絵に描いたような男 松永久秀
神仏を恐れぬばかりか織田信長までをもコケにしたその壮絶な最期、戦国の梟雄の名に偽りなしだ

>>291
>デブ専やブス専

俺は顔面偏差値が高ければデブは抱けるぜw
厳密にはデブの一歩手前の「ポチャ」だが、AV女優なら中村知恵とか白石茉莉奈は良い

>>292
>藤岡弘

仮面ライダーとウルトラマンは国民的ヒーロー
その記念すべき第一作目で主人公だった本郷猛に会えたのは一生の思い出だよ

同シリーズには「特撮ヒーローと言えばこの人!」と呼ばれる宮内洋もいるけど、やっぱり仮面ライダーだけは藤岡弘かな
今年3月、「原点にして頂点」というキャッチと共に劇場版・仮面ライダー一号が公開されたようだ
初回放送終了から実に45年の時を経て、藤岡弘が再び本郷猛を演じたのだからスゴイよね

>俺は防護服は使わない。てか持っていないw

そうか、毛利殿は“変身”はしないのか

蜂に刺されるのは勘弁だが、蜂女にだったら刺されても良いかい?w
ショッカーの怪人に蝉男っていたら笑えるのになw
あいや、「恐怖 身バレ男」とかwww

299 :
>>293
そこが不可解な部分でもあるんだが、失礼ながら特に応援していたとかじゃないんだ
存在は知っていた程度
なのに何故か俺が夢として見ることになってしまったのが未だに謎でね

一回目の時は単なる偶然として自分を納得させたみたいなところもあったけど、
二回目の時は「あっ!この感じは前の時と同じだ!」とスグに感じて妙な胸騒ぎみたいのが数日間続いたよ
先日投稿したAさんの話と状況的には近いのかもしれんが、時系列では 一回目→Aさん→二回目 になる

300 :
>>296
>デブの一歩手前の「ポチャ」

多少太っていても、むしろ、かつてのアフリカ難民みたいな痩せ過ぎガリガリよりは性的魅力はあるな。
AVは観ないから女優名を言われてもわからんw
事件を通してたまたま知ったのは、飯島愛と高峯駆(武藤亜澄)くらいかなw

>仮面ライダーとウルトラマンは国民的ヒーロー

俺はウルトラマンの大ファンだったw
特に「帰ってきたウルトラマン」ことウルトラマンジャック。
バックミュージックやテーマソングも良かった♪

宮内洋は仮面ライダーV3だったね。
宮内洋で俺が最も印象に残ると同時にカッコいいと思った役は、必殺シリーズ第3弾の『助け人走る』で空手&脳天逆落としを必殺技にする島帰りの龍だ。
http://imepic.jp/20160830/194500
http://imepic.jp/20160830/194501

301 :
>>298
>蜂女にだったら刺されても良いかい?w

それもやっぱりイヤだねw
刺されるとか、超ハードだからなww
蜂女はカッコいいが、蜂はハゲだよなw
http://imepic.jp/20160830/204630
http://imepic.jp/20160830/205290

樹木の穴に作られた野生ミツバチの巣を壊滅(神奈川県鎌倉市)
http://imepic.jp/20160830/207820
http://imepic.jp/20160830/207821

>蝉男

蝉はどんな武器を使って敵をRんだろうな。
2ちゃんねるに居る蝉男の武器はなまくら包丁だがwww

302 :
>>299
そうか…。

その芸能人たちと前田殿は霊波長が近いのかも知れないな。
上手く言えないが、山の奥に行って携帯の電波が悪くなる時も、一瞬だけ鮮明に受信出来ることがある。
ああいう感じなのかな。

実は、ファンとして応援している人かを聞いたのは、そういう意味なんだよ。

前に、特に仲良しでもないただの同級生のことが突然頭に浮かんだと思ったら、当日とか翌日に街でバッタリ遭遇したことがあるというような話をしたと思うが、
あれも何か一時的に霊的な作用が働き受信していたのかな?

303 :
入ってはいけないと言われると、逆に入りたくなるのが人情というもんじゃな。
今、わしは地獄の禁断の女子トイレを強制的に掃除させられておるわけじゃが…。
♪トイレには〜それはそれは綺麗な〜女神様がいるんやで〜♪
という歌を大ヒットさせたギャルが居ったが、地獄のトイレには女神様ではなく恐ろしい女獄卒様が鞭を持って監視しておるんじゃ。

『禁断のトイレに』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26990375?guid=ON

304 :
>>300
>AVは観ないから女優名を言われてもわからんw

やはり、自らが女子高生の盗撮に手を染めている毛利殿だけあって俺なんかとは言うことが違う(笑)
その女優は2ちゃんで知ったんだけど、俺の場合は「АVを観る」じゃなくて「AV女優を見る」って感じかな
作品のジャケ写を眺めながら「こんな娘がAVに出演するのか。。。」と思うだけで満足してしまう、お安く上がる男なのさw

>帰ってきたウルトラマン

「帰マン」「新マン」とも呼ばれるが、本名が「ジャック」と知った時は青天の霹靂だったw
ウルトラマン、ウルトラセブンの放送終了後、第二次怪獣ブームを巻き起こした立役者でもあるのが帰マンだが、
同時期に放送されていた「スペクトルマン」も特撮マニアの間では人気が高いのをご存知かね?

円谷プロのウルトラシリーズが勧善懲悪な怪獣モノの王道であるのに対し、
スペクトルマンも基本はそれを踏襲しつつも、当時社会問題と化していた「公害」を作品テーマに据えるなど世相を色濃く反映させた内容だった
が、番組の人気が高まるにつれ、スポンサー企業から公害を槍玉に挙げていることに難色を示され、路線変更を余儀なくされたのも知られた話だ

実は、このスペクトルマンのパイロット版(試作品)で主人公を演じていたのが、帰ってきたウルトラマンで郷秀樹を演じていた団時朗という説があった
同作の他、マグマ大使や電人ザボーガーを世に送り出した「ピー・プロダクション」の社長が特撮雑誌の取材に応じた際の発言だったとされる
しかし、別の雑誌の取材で団時朗がこの話を耳にし、「それはボクじゃないよ」と真っ向から否定
後日、「団本人が出演を否定している」とピープロ社長に伝えたところ、「自分の勘違いだった」と前言を撤回する事態に
かくして、その俳優は誰なのか現在も判明しておらず、特撮マニアの間でも謎とされているのだとか

ちなみに、これが物議を醸したスペクトルマンのパイロット版の映像だが、帰マンのファンだった毛利殿の目にはどう映るかな
https://www.youtube.com/watch?v=SNHisX7aiGY


>宮内洋

仮面ライダーV3の風見志郎、秘密戦隊ゴレンジャーの新命明、快傑ズバットの早川健など、二枚目ヒーローを演じさせたら右に出る者はいない
時代劇にもいくつかゲスト出演されてるけど、暴れん坊将軍では御庭番を演じていたね

305 :
>>302
>霊波長

なんて言うか、個々の持つ周波数の交信みたいなものがあるのかね?
それが偶然にも同調すると、通常では見えないものが見えたり、聞こえないものが聞こえたりといったオカルト現象として体感すると
俗に「霊感が強い」と呼ばれる人達は、そういった交信を傍受するアンテナの感度が高いってことかな

306 :
>>304
>「こんな娘がAVに出演するのか。。。」

こういうことを言うと反発を招くのは必至だが、俺から言うとAVに出演するギャルは、ある意味で女神、天使と言えるかも知れない。
女と話したことさえろくに無いような奴でも、AVを観て救われているかも知れない。
しかし、不特定に見せることで、悲しいことに同時に征服され尽くした存在にもなってしまった。

街中の至極一般的な女子高生とは、やはり隔絶された存在であると思うのだ。
一般的な女子高生は未開の地に自然に咲く花。

>自らが女子高生の盗撮に手を染めている

俺が手を染めている(いた)のは、あくまで顔と制服姿をテーマにした「街撮り」であって一般的に言う「盗撮」ではないw

307 :
>>304
>スペクトルマン

知っているよ。
ウルトラマンや仮面ライダーとは明らかにスタンスが違っていた。
前田殿の言う通り、一般庶民の視線で見ていた。

極論すると、ウルトラマンや仮面ライダーは、究極は国家権力から見た正義であり、ショッカー軍団や宇宙人や怪獣を極左過激派に巧みに置き換えている。

しかし、当然その正義は別の悪を隠してしまう。
それを打倒するのがスペクトルマンの使命だ。
スペクトルマンで俺が一番印象に残った怪獣は、両目が信号機になったクルマニクラスw

「車憎らし」が語源だと思うが、愛娘を交通事故で亡くした父親が、悲しさ余って怪獣になり、クルマを無差別に襲い破壊していく。
これも、高度経済成長期の中、自動車の売り上げをがむしゃらに伸ばそうと狂ったように競い合う病的社会を暗に批判していたのではないだろうか。

帰ってきたウルトラマンで郷秀樹の団次朗が所属するのがMAT(モンスター・アタック・チーム)。
スペクトルマンの蒲生譲二の成川哲夫が所属するチームは、最初は公害Gメンと言ったが、途中から怪獣Gメンに組織名変更したw

貼られていた映像を観たが、団次朗とは別人じゃないかな。
動きが違うような…。

308 :
>>304
ちなみに、実際に帰ってきたウルトラマンを演じていたのは団次朗とは別人のアクション俳優。

それにしても、団次朗も年を取ったら若い頃と真逆にすっかり悪役俳優になってしまったなww
必殺仕事人に殺された時は笑ってしまったw

仮面ライダー役でその後も正義役を続けているのは藤岡弘だけ。
佐々木剛、宮内洋は極悪人役もやるw
宮内洋は『暴れん坊将軍』でお庭番を演じていたが、『大江戸捜査網』では幕府側の隠密同心に叩き斬られていたぞw
お庭番は将軍子飼いのスパイ、隠密同心は老中・松平定信支配下の旗本格に使われているスパイ。
『Gメン』に刑事役で出演したこともあったし、権力の手先になったり反体制派になったり気まぐれな奴だなw

まあ、宮内洋はどちらもやれる名優ってことだ。
無条件にカッコいい!

映画の『226』で熱血青年将校・栗原安秀中尉を演じた佐野史郎も然りだが。
佐野も必殺仕事人に殺されてたなww

309 :
>>305
そう!
俺は上手く表現出来なかったんだが、前田殿はさすが文章表現力がある。
あまり親しくない人であっても、その人の存在を認識していれば、霊波長が何かのタイミングで合うと感応する可能性があるということだな。

さらに言えば、存在を相互に認識していない間柄であっても霊波長が合うと受発信し合うのかも。
初めて行った心霊スポットで何かを見てしまった聞いてしまった体感してしまったという体験をした人は、今は死者で幽霊になっている人を知らないし、今は生きているその人を知らない。
にも関わらず、一方が死霊としてであっても、存在すること自体は相互に識別出来てしまう。

だから、何かを思う、想うということは、実際にはそれに関連する人(死者も含めて)と何らかの受発信をしている可能性があると俺は思うのだ。

310 :
愚息が勤めとるチェーン居酒屋には幽霊は居らんじゃろうのぅ。

わしが行ってやっても良いんじゃぞ(笑)。

『幽霊に足はあると思う?』
http://blog.m.livedoor.jp/inagawajunji-kowainaa/article/48710865?guid=ON

311 :
悲恋怪談じゃな。

『フルートの音』
http://blog.m.livedoor.jp/inagawajunji-kowainaa/article/48718965?guid=ON

312 :
見えんということはとりあえずラクじゃが、本当は怖いことかも知れんのぅ。

『実話恐怖体験談「スーツ姿のおっさん」』
http://m.oumaga-times.com/article/1028838881?guid=ON&p=1&type=more

313 :
自分が死んだことも気づかんとは何とも可哀想にのぅ(泣)。

『自殺霊が憑依した瞬間』
http://blog.m.livedoor.jp/executio/article/8855899?guid=ON

314 :
オフィスにまつわる不可解な現象もよく聞くが、家屋やマンションと同じで曰わく付きの物件もあるんじゃろぅ。

『会社で変な体験した奴いるか?』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26990588?guid=ON

315 :
近代的な店舗にも幽霊は出没するんじゃ。

『いや、今ね・・・』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26990587?guid=ON

316 :
死んで地獄に落ち幽霊になったわしより、生きておる者たちのほうがずっと真剣に「死」というものについて想いを巡らしたり考えておったりするもんじゃのぅ。

死んだら完全に無になるとしたら怖いのぅ。
じゃが、考えてみれば延々と生まれ変わりを繰り返すのもそれはそれで怖いのぅ。
地獄に居るわしから見れば、極楽(天国)は良い所なんじゃろうと想い憧れるわ。
じゃが、一切の苦が消滅し楽ばかりになったら、それはそれで退屈なんじゃなかろうかのぅ。
わしのような罪深き悪人は死んでもわからんわ。

『【無】死って本当に怖いものだと思う【消滅】』
http://m.oumaga-times.com/article/1060507158?guid=ON

317 :
>>304
前田殿、ウルトラマン、スペクトルマン、怪獣の話じゃが、これがなかなか上手くポイントを突いておるようじゃぞ。
特撮に明るい前田殿じゃから釈迦に説法かも知れんが、参考程度に読んでみてくだされ。

『公害怪獣はいったい何を叫んでいたのか!小山昌宏』
http://www1.odn.ne.jp/~ccu48870/nouriyak.htm

318 :
>>306
>一般的な女子高生は未開の地に自然に咲く花。

詩人だ(笑)

>>307-308
毛利殿もかなり詳しいなw

>クルマニクラス

うむ、公害怪獣は社会への警告や批判を具現化したものだからね

>最初は公害Gメンと言ったが、途中から怪獣Gメンに組織名変更したw

この路線変更は大人の事情とはいえ残念だった
子供向けの番組でありながらメッセージ性の強い展開が持ち味だったのに

>団次郎とは別人じゃないかな。

帰マン好きな御貴殿が言うなら間違いなさそうだ(笑)
俺も別人に見えるけどね

>実際に帰ってきたウルトラマンを演じていたのは団次郎とは別人のアクション俳優。

スーツアクター、所謂「中の人」だなw

ウルトラマンの中の人はウルトラセブンのウルトラ警備隊・アマギ隊員として出演
ウルラセブンとスペクトルマンは中の人が同じ
スペクトルマンの敵キャラである宇宙猿人のラーの中の人も同じ(セブン=スペクトルマン=ラー)

触れるのがタブーという空気があるが、スペクトルマンの中の人は殺人を犯して特撮界から追放されたという噂がある
既に故人のようだけど

>お庭番は将軍子飼いのスパイ、隠密同心は老中・松平定信支配下の旗本格に使われているスパイ。

某居酒屋店員をスパイしたのは誰の手先だろうかwww

319 :
>>308
>映画の『226』で熱血青年将校・栗原安秀中尉

数日前にちょっと触れた阿部定事件と同じ年に起きたんだったか
俺みたいなバカが浅知恵で語るべき内容ではないが、せっかくなんで一言だけ

二・二六事件も本能寺の変と同様、黒幕説や陰謀論が語られることもあるみたいだね
将校以下の兵は事情をよく理解していないまま行動していたという話が本当なら明智軍にも通じるものがあるが

この事件でも「クーデター」「テロ」といった言葉を時折目にするが、俺はそうは思えないな
たしかに、多くの死傷者を出した上に数日間とはいえ国の中枢を麻痺させた罪は軽くないが、
一審制の弁護人なしという結論ありきのインチキ裁判で逆賊扱いとは痛恨の極みだ

国民の困窮を尻目に放蕩三昧の官僚や我関せずの軍上層部に対し、心の底から国を憂えていた青年将校たち
一命を賭して国の窮状を訟えたその姿はまさにサムライであり、国民感情としては逆賊どころか義賊であったに違いない
憂国の烈士であった彼らは今、草葉の陰で何を思い、どんな気持ちでこの国を見つめているのだろう

将校たちの慰霊碑は都内にあると聞いたが、毛利殿も足を運んでいるのかな?
「あなた達の行動は決して間違ったものではなかった」そう伝えておいて下さい

320 :
>>309
そう、毛利殿の言う通り、面識のない他人同士でも霊波長の交信はあるんだろう
それは生者の間だけじゃなくて、生者と死者の間でも起こると考えられる
そうじゃないと 幽霊を見た=死者を見た の図式が成立しないからね

まぁ生霊ってのもあるけど、ドッペルゲンガーだっけ?
自分の姿をしたもう一人の自分を見てしまうと死期が近いとかの説もあるが

>>317
これはこれは亡き父殿、参考文献のご紹介恐れ入ります
亡き父殿も特撮がお好きなのですか?
39歳で肝硬変で逝ってしまわれた亡き父殿のお好きな公害怪獣はオサケニクラスでしょうかwwwww

321 :
>>318
ほう、ウルトラ警備隊の天城隊員が初代ウルトラマンの中の人で、セブンとスペクトルマンとラーの中の人が同一人だったとは!

それは知らなかった。
天城隊員は、言っては何だが警備隊の中では大柄な身体の割には一番気弱でとろかった印象があるw
初代ウルトラマンの中の人だからこそ、あえて天城隊員をそういうキャラ設定にしたのかな。
スペクトルマンとラーは同じ作品の中に同時に登場するわけだが、映像技術だね。

余談だが、ウルトラマンや怪獣、仮面ライダーや怪人たちのフィギュアをたくさん持っていたが、捨てなければ良かったと今さらながら後悔しているw
今なら凄い価格で売れるから、事件現場巡りの足しになっただろうなww
2000年代になってから、ジャックをはじめ怪獣たちをあらためて幾つか買ったが、近々、あらためて撮影して画像貼るよ。
怪獣もそれぞれユニークで可愛いな(^o^)

322 :
>>318
>スペクトルマンの中の人は殺人を犯して特撮界から追放されたという噂がある
>既に故人のようだけど

エーッ!マジか!(゚Д゚)
それも知らなかった…。

>某居酒屋店員をスパイしたのは誰の手先だろうかwww

さぁ〜なぁ(・・?
しかし、誰の手先であったにせよ、直接スパイした人は2ちゃんねる史に残る英雄だなwww

ところで、今の時代にUFOキャッチャーでGETした少女フィギュアなどの景品も未開封で取っておけば30年後くらいになれば高値で売れるようになるんだろうな。
まあ、その頃には既に俺は死んでいるかも知れんがw

323 :
>>319
>226

そう。阿部定事件と同じ1936年(昭和11年)に起きた。

前田殿は、幸い良く理解しているし鋭い洞察力があるようで安心したし嬉しい。

あの事件については色々な本を読んだりネット検索をかけたが、真相は未だはっきりしないし幾つもの謎を残している。
大きく見れば、当時と現政権、現体制とは同じであるし戦後の米軍の占領統治政策との絡みもあるから完全に真相究明されていないのも無理はないが、要するに軍上層部に利用された説が最も合理的かな。
しかし、その軍上層部をさえ巧みに操った人間が存在した。
勘が鋭く頭脳明晰な前田殿なら、もう概ねの察しはつくだろう。

ヒントは戦前よりむしろ戦後にあると思う。
GHQは真の戦争犯罪人を処刑していない。
もう一つは、襲撃されたのがどういう立場の人たちであったかという点。
彼らは義賊であるが、肝心の攻撃目標を大きく誤っていた。
あまりにも熱血漢だったが故に、目先のことしか見えていなかったのかも知れない。

戦略・戦術的に見てもあまりにも杜撰。
それこそ某居酒屋奴隷ではないがスパイされまくりw
武田信玄や織田信長、明智光秀、徳川家康らが聞いたら呆れ果てるだろうな。

324 :
>>319
>一審制の弁護人なしという結論ありきのインチキ裁判

そのインチキ裁判で青年将校たちを処刑した彼らも、GHQの極東国際軍事裁判という暗黒裁判で死刑を宣告された。
まさしく因果応報だなw

>憂国の烈士であった彼らは今、草葉の陰で何を思い、どんな気持ちでこの国を見つめているのだろう

一石を投じて体制や社会の矛盾を訴えた達成感に浸り旨い酒を酌み交わしながらも、真の黒幕を攻撃目標に入れなかった誤りを嘆いているかな。
平成大恐慌を招いたアベノミクスは、かつての日本に逆戻りさせる悪政。
安倍晋三と、彼を操る影の首相、某財閥や国営企業数社については、言語道断の逆賊と思っているだろう。
事実、安倍の政策は天皇陛下の意向に背いていると言っても過言ではないから。

都内にある青年将校たちの慰霊碑には記念日に、墓地には随時参拝しているよ。

前田殿のメッセージ、次に行く時には花や酒と共にそのまま伝えておく。

325 :
『2・26事件から80年』
http://blog.m.livedoor.jp/okehazama0612/article/1633817?guid=ON

『麻布の賢崇寺 2・26事件受刑者二十二士の墓』
http://blog.m.livedoor.jp/okehazama0612/article/2282261?guid=ON

326 :
>>320
>ドッペンゲンガー

あれは本当に不思議な現象だね。
疲れやノイローゼによる錯覚だと一笑に付す人たちもいるが、そんな生易しいものではないw

見てしまうと死期が近いと言われるが、必ずしもそうとも限らないようだよ。
男特有の超常現象とも言われるが、女に現れることもあるし。

327 :
>>320
わしは特撮よりも女優の特ダネのほうが興味があるのぅ(笑)。

好きな公害怪獣はオサケニクラスと言いたいところじゃが、酒に逆に飲まれてしまった意志薄弱なわしの自業自得じゃからのぅ(苦笑)。
無法な運転のクルマに轢き逃げされた少年とわしとは同列に並べられんわな(笑)。
わしが好きな怪獣がオサケニクラスならば、間抜けな自損事故を起こした者がクルマそのものを憎む逆恨み同然じゃ(苦笑)。

ちなみに、居酒屋奴隷の愚息が好きな怪獣はデンワニクラスとミバレニクラスじゃそうな。

フォッフォッフォッ。

328 :
おお!これはまさしくドッペンゲンガーではないじゃろうか。

『昨日、先輩の車とすれ違いましたよね?』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26989807?guid=ON

329 :
「子供は悪魔」と言う者もおるが、こういう事件をみると一理あるかも知れんのぅ。

『九州のある地方都市で起こった事件』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26989835?guid=ON

330 :
ふむ、言われてみれば、たしかに直ぐに逃げないこともおかしいが、その前に踏切の真ん中で急にクルマがエンストすること自体おかしいのぅ。

『何故逃げ遅れるのか?』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26989828?guid=ON

331 :
世界の歴史を意のままに動かしてきた悪魔の正体とは何じゃろうかのぅ。

『【闇深】ロスチャイルド卿「人類は実験台にされている この先予見不可能」』
http://m.oumaga-times.com/article/1060301612?guid=ON

332 :
地下室というのは独特の怖さがあり無気味じゃ。
わし自身が地獄の地下牢に拘留されておるんじゃが、深夜の怖さは堪え難いわ(泣)。
閻魔様や獄卒たちも別の意味で恐いがな(苦笑)。

『東京の千駄●谷って駅にある会社に勤めてまつ』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26990592?guid=ON

333 :
人の心というものは怖いのぅ。
特に女の子同士の場合、仲良し、親友に見えても内実は全く違うなどということもあるようじゃ。
それにしても、唯一の味方にまで恨みを向けた女の子の気持ちを想えば、可哀相で一概には責められん。

じゃが、この亡くなった子は、最後に二人で遊べて楽しかったという喜びと、友人に対する感謝の念を残しておるから、呪いはとっくに解けておるじゃろう。

『「亡くなったTちゃんの遺した狂気の呪い 次の犠牲者は…」』
http://m.oumaga-times.com/article/1060397760?guid=ON

334 :
地縛霊というのは怖いのぅ。
淋しくて仲間を求めておるんじゃろう。
愚息と同じじゃな(苦笑)。

『みちづれ』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26990005?guid=ON

335 :
財閥の利欲のために愛国心という綺麗事で命を散らしたのでは堪らんな。

『2度も戦争にかりだされ辛い思いをし、それ以来「国」というものを信じられなく』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26990270?guid=ON

336 :
死んでまで守ってくれる人、いや霊の存在は有り難いのぅ。
愚息よ。わしへの感謝の心を忘れるでないぞ。
さくら吟醸酒をわしの仏前に毎日供えよ。

『電柱が正面に迫ってくるのが見えました』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26989999?guid=ON&p=1&type=more

337 :
>>321-322
>今なら凄い価格で売れるから

子供の頃に持っていたオモチャがヤフオクとかで仰天価格で出品されてたりとかあるよねw
人形や超合金なんかはレトロ玩具として人気が高いから、現在手元にある物は大切に保管しておいた方が良いよ
毛利殿はオリエント工業の人形なんかも所有しているのかな(笑)

>スペクトルマンの中の人

殺人の件は同作品のファンを中心に特撮マニアの間で広まった話らしい
故人だというのはウルトラマンの中の人のトークショーでも言及があったとか
ただ、かつてヒーローを演じた者が殺人というのもシャレにならんからね
子供たちに夢を与える商売なだけに、特撮界としても表舞台に出て欲しくないのは間違いないのだろう
本当は今もどこかで生きているのかも?

338 :
>>323-325
今年で80年だったか
二・二六事件と同じ時代を生きた人も年々減りつつあるのだろうね

>完全に真相究明されていないのも無理はないが

国や政府にとって都合の悪い事実ほど隠蔽や捏造が繰り返される
ま、今に始まったことじゃないけども

>要するに軍上層部に利用された説が最も合理的かな。

事件の背景には当時の世相に加え、軍内での皇道派・国体原理派と統制派の派閥争いがある
一口に「軍」と言っても必ずしも一枚岩という訳じゃなく、それぞれがそれぞれの思惑で動いていた
その構図に目を付けた者が事件を仕向けたと?
となると、「二・二六事件によって得したのは誰なのか?」がこの事件の暗部に潜む真相なのかな

>真の黒幕を攻撃目標に入れなかった誤りを嘆いているかな。

そこを聞かせてくれないか

日本近現代史を語る上では二・二六事件を避けては通れまい
事件をキッカケに軍部が発言力を強め、それはやがて日本が太平洋戦争へと舵を切ることに繋がる

昭和維新を断行した1936年2月26日、その日の東京は雪に覆われていた

339 :
>>326
>見てしまうと死期が近いと言われるが

これもまた見える人と見えない人がいるのかな
見てしまうと死期が近いというのと、死期が近いと見えるというのでは意味が違うからね

>男特有の超常現象とも言われるが

えっ?そうなの?それは知らなかったが、どういう理由だろうか

>>327
>居酒屋奴隷の愚息が好きな公害怪獣はデンワニクラスとミバレニクラスじゃそうな。

おお!w 修殿も怪獣好きなのですかw
しかし、ご子息が最も敬愛している“口害”怪獣はモウリニクラスではありませんかなwwwww

340 :
>>337
>毛利殿はオリエント工業の人形なんかも所有しているのかな(笑)

オリエント工業が何のことがわからなかったが、検索をかけたらわかったw
あんなモノを使う奴らの気が知れんw

悲しく虚しくならないのかな?
それに、人間なんか、いつどこでどのようにして死ぬかわからないのが現実だ。
死んでから身内や縁者が部屋を片付けに来た時、あんなモノが出て来たら角田修の亡き父ではないが死んでまで恥ずかしいよなww

てか、前田殿ずいぶんお詳しいが、まさか前田殿こそ所有し愛用しているとか?ww

>かつてヒーローを演じた者が殺人というのもシャレにならんからね
子供たちに夢を与える商売なだけに

殺人まではいかなかったが、かつて『空手バカ一代』の主人公のモデルになった某故人は、見事に夢を打ち砕いたなw
ずいぶん金銭に汚い実像が数々の証言で明らかになり、しかも児童買春で逮捕とか。

その前に、数々の漫画や劇画の原作者の梶原某氏が、かつての少年たちの夢を砕いたが…。

まあ、現実はあんなもんだろうな。
本当はもっともっと醜悪な事実が隠されているんだろう。

341 :
>>338
>軍内での皇道派・国体原理派と統制派の派閥争いがある

詳しいな!感心した。
よく誤解されているが、青年将校たちは正確には国体原理派であって皇道派ではない。
そして、天皇絶対忠誠を主張していたのは皇道派ではなく統制派。

>そこを聞かせてくれないか

226事件で血祭りに上げられたらのは政治家と軍関係者ばかり。
それに警備の警察官5人。

肝心の財閥が含まれていない。

実はここが最大の謎。
青年将校たちに思想的影響を与えた北一輝が、何と財閥から資金援助を受けていたという説もあるが、真相は闇の中。
しかし、考えられないことではない。
北一輝は天皇親政を唱える一方で社会主義者でもあり、国家社会主義者とも言える人。
当初は、財閥人を攻撃目標に入れていた青年将校の主軸数名に、攻撃対象から財閥を外すように指示したとみられる。
青年将校たちの会議は、主に都内数ヶ所の決まった料亭で行われたが、予め諜報役の男女を何人も送り込んでいたため、話し合いが筒抜けになっていた。
これらの事情で財閥人たちは事前に難を逃れることが出来たと俺は推測する。

342 :
>>338
>事件をキッカケに軍部が発言力を強め、それはやがて日本が太平洋戦争へと舵を切ることに繋がる

実はここがすり替えられているんだよw
226事件をキッカケに軍部が発言力を強めたのは事実だが、それはあくまで「陸軍の日本国内やアジア侵略と支配」に係ること。
アメリカに、突如として無謀な奇襲攻撃を仕掛けたのは陸軍ではなく海軍なのだ。
これによって大東亜戦争が太平洋戦争に変わってしまった。

この裏側には、多分、西欧諸国の財界人たちによる様々な工作があったとみられる。
アジア戦線で日本軍に劣勢だった西欧軍は、米軍に参戦してもらわなければ困ったのだ。

皇道派や国体原理派と統制派は、いわゆる大東亜共栄圏の戦略をめぐって対立していて、アメリカなどはそもそも視野になかった。
中国とは友好策を取り、対ソ強硬論を唱えたのが青年将校たちだ。

もっと言うならば、陸軍上層部の中に、太平洋戦争開戦の頃からアメリカに通じていた人間が存在した。
そして、戦後の極東国際軍事裁判の時も、その幹部は処刑されていない。
それと、なぜ海軍が仕掛けた戦争なのに戦犯として処刑された者が陸軍ばかりなんだ?w

343 :
>>339
ドッペンゲンガーについては、まだまだ心霊科学の世界でも未知の領域みたいだな。

後ほど、地獄の地下牢に居る角田修の亡き父に聞いてみようw

344 :
>>339
>修殿も怪獣好きなのですかw

うむ。
居酒屋奴隷の愚息は怪人・蝉男じゃよ(笑)。

>しかし、ご子息が最も敬愛している“口害”怪獣はモウリニクラスではありませんかなwwwww

怪人・蝉男の愚息は毛利殿に対する時は怪獣モウリニクラスに変身するんじゃよ(笑)。
一時はアンチ毛利スレでキチガイのように発狂駄文コピペやAAを貼りまくってファビョっておったようじゃが、バカにされてよほど悔しかったんじゃろう。
経営側のチェーン居酒屋におだてられ、駒として上手く使われておることも気づかず、評価されておると勘違いしてプライドだけは高いようじゃからまったく始末に負えんわ(苦笑)。

お目出度い奴じゃよ。
あんなんじゃから身バレするんじゃろうのぅ。

フォッフォッフォッ。

345 :
ドッペンゲンガーについてじゃが、生き霊、幽体離脱、二重人格、夢遊病などに似てはいるが非なる現象のようじゃ。
解明が期待されるところじゃのぅ。

『自らのドッペンゲンガーを見たという10人の偉人の逸話』
http://karapaia.m.livedoor.biz/article/52140184?guid=ON

346 :
ふむ、もう一人の自分、分身、複体。
現代精神医学じゃと自己像幻視。
問題は、なぜこのような超常現象が起きるのか?じゃな。

『ドッペルゲンガー現象は何が原因で起こるのでございましょうか? - Yahoo!知恵袋』
http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=129644917

347 :
そう言えば、世界中には誰もが自分とそっくりな人が必ず存在すると言われておるのぅ。
わしにそっくりな人も酒を飲み過ぎて39歳で肝硬変で亡くなったんじゃろうか。
しかし、今、地獄の地下牢におるのはわしだけじゃ。
不思議じゃのぅ。

『「自分のドッペルゲンガーを探しています!」とネットで呼びかけたところ“驚異的にクリソツな人"が現れて対面しちゃった件』
http://rocketnews24.com/2015/04/20/571499/

348 :
こりゃビビっても仕方ないのぅ。
死人のわしが言うのも何じゃが気色悪いわ(・・;)

『こんな時間に誰なんだよ…』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26990602?guid=ON

349 :
生きておる人間が一番怖いというのが真実かも知れんのぅ。
悪意を持った人間が最恐じゃ。

『九重の山の怪他 面倒なのでまとめて短編実話13話』
http://blog.m.livedoor.jp/yamatabi_tenkuclub/article/1809595

350 :
自らの意思で死を選ぶからには他人には理解し難い苦悩があったんじゃろう。
せめてご冥福をお祈りしたい(泣)。

合掌

『山梨県警富士吉田警察署 青木ヶ原樹海一斉捜索』
http://m.youtube.com/watch?v=kXfWI_zsaB4&itct=CA4QpDAYASITCIDx_7an9M4CFUhnWAodA3ECizIHcmVsYXRlZEj40p-8wcXF8GQ%3D&gl=US&client=mv-google&hl=en

351 :
>>340
>死んでから身内や縁者が部屋を片付けに来た時

死別か離縁かは忘れたけど、妻とは離別したラブドール愛好家の男性がいたそうな
しかし、息子夫婦と同居することになってドールの処分に困った挙句に山の中へ投棄
後日にそれを発見した人が死体と勘違いして通報し、警察が出動するという珍事があったwwwww

“遺体”はビニール袋に入れられており、頭部の一部がはみ出ている状態
感触や重量感も人間そのもので、警察も検視室でビニール袋を開けるまで気付かなかったそうだよ
「山中で若い女性の死体発見!」と大騒ぎになり、騒動を耳にした男性が恥を忍んで名乗り出たとかw
ネタじゃなくて何年か前にあった実話

>『空手バカ一代』の主人公のモデルになった某故人

某氏の虚実は空手界でも諸説あるようだが、打ち砕くのは瓦やビール瓶だけにしておくべきだったなw
劇中の「ケンカ十段」の異名で知られた芦原英幸先生の人気ぶりを嫉んで極真から追放という話まであるし、
「鬼の黒崎」と恐れられた黒崎健時先生からも某氏に対して否定的なコメントが残されている

>ずいぶん金銭に汚い実像

梶原氏とも映画の利益配分でモメて仲違いしたはず

352 :
>>341-342
>青年将校たちに思想的影響を与えた北一輝が、何と財閥から資金援助を受けていたという説もあるが、真相は闇の中。

その説が事実だとしたら話がややこしいな
北一輝は青年将校らのブレイン的な存在だったはずで、彼らが討伐すべしと掲げた三大悪が「官僚」「軍人」そして「財閥」
その財閥と北一輝がズブズブの関係だったとは実に不可解な話だ
どんな思想や主義主張も、目の前に積み上げられた札束の前では瓦解してしまうという現実なのか

>226事件をキッカケに軍部が発言力を強めたのは事実だが、それはあくまで「陸軍の日本国内やアジア侵略と支配」に係ること。

こりゃあ失礼
俺のカラッポな頭では理解が難しい事実誤認があったようだ
それを勉強できただけでもこの話題を持ち出した甲斐があったというもの
礼を言うよ、毛利殿

それにしても、御貴殿はその歴史的瞬間に立ち会っていたのかと思えるほど克明かつ詳細に語ることが出来るのだね
感心することしきりだ

353 :
>>344
そうですか、修殿は怒りのエネルギーが頂点に達するとモウリニクラスに変身するのですかw
しかしながら「決闘しよう」の一言でスグに死んでしまう弱小怪獣のようですがwww

そういえば、スペクトルマンで主人公を演じていた成川哲夫も空手をやっていましたね
俳優を引退した理由も師事していた空手の師匠の急逝で道場の運営をするためだとか

>>345-347
>ドッペルゲンガー

とても不可思議な現象でございますな
「もう一人の自分」というのが何とも恐ろしい

354 :
>>351
>ラブドール

へぇ(゚-゚)
警察でさえ検視室でビニール袋を開けるまで気付かないほどに、精密・精巧に出来ているものなのかい。

物が物だけに、不要になったらディスカウントショップに買い取り依頼したり、ヤフオクなどに出品することも出来ないだろうしw
その人の場合は山の中に投棄して、偶然に発見され、死体遺棄事件に発展して大騒ぎになってしまったが、他の人たちはどのように処理してるんだろう?

島根女子大生死体遺棄事件ではないが、周辺に家が無い山深いの廃屋や小屋なら焼却出来るだろうけど。
そのまま遺棄したら恥ずかしいし何よりも人騒がせだよなww

355 :
>>351
>打ち砕くのは瓦やビール瓶だけにしておくべきだったなw

あのビール瓶切りについても、実は決して神業ではないし、マジックショー的にも使われているようだ。

『空手の試技の「ビール瓶切り」ですが、あれって本当に切ってるんですか? - Yahoo!知恵袋』
http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=11435501

>芦原英幸先生の人気ぶりを嫉んで極真から追放

追放された人で芦原さんより強い人は他に何人も居るよw
黒崎氏も極真総帥の金銭面での貪欲ぶりや汚さについては嫌気が差していた。
死んだ後に出て来た噂の中には誇張された話や根も葉もない中傷、捏造も混ざっているんだろうけど、人格者とはお世辞にも言えず、弟子たちにもあまり好かれていなかったということだよな。

356 :
>>351
>芦原英幸先生

離反者を出して組織が割れた点では芦原さんも同じだが、人間は誰もが欲や意地があるから仕方ないね。

言うまでもなく、あの世界では実力と実績だけが正義で理屈は無用。
勝ち続けさえすれば、最強の名を掴めて組織の頂点に立てる。
そんな世界をひたすら生きてきた芦原さんにとって、病に倒れた時のショックと絶望は想像を絶するものがあっただろう。
徐々に衰えていく筋力を実感して、病床で何を思っていたのか…。

しかし、芦原さんの場合は強さだけでなく、筋を貫く清冽な生き方が共感を得て賛美されたのだと思う。
居並ぶ支部長たちの目前で、大山をはじめ支部長たちに面と向かってケンカを売り、場の空気を一瞬凍らせた人は芦原さんくらいのものだろうw
まさに「ケンカ十段」w
ああいう人は多分もう出ないな。

>梶原氏とも映画の利益配分でモメて仲違い

当時は、梶原の荒んだ生活ぶりを見た大山が諌めても梶原が無視したとか何とか言っていたようだが、実際は金銭絡みだろうw

357 :
>>352
>北一輝は青年将校らのブレイン的な存在だったはずで、

これも勘違いや誤解を招き易い点の一つ。
北は青年将校たちの思想的ブレインには違いないが、あのタイミングでの決起を何とか止めようとして弟子の西田税と共に尽力したようだ。

北と財閥がズブズブの関係ということはないと思う。
ただ、金銭援助などはいくらでも大義名分が付けられるからな。
講義を聴講させて戴いたお礼とか何とか。

金は無いより有ったほうが良いに決まっている。
しかし受け取ってしまえば、どうしても供与してくれた人に悪いようにはし難くなる。
財閥人は、そういう人間の心理を骨の髄まで知り尽くしている。
説が事実だとしても、上手く買収されてしまったわけで、自分だけ利益を得て青年将校たちを煽動したのではないと思う。

358 :
>>352
>御貴殿はその歴史的瞬間に立ち会っていたのかと思えるほど克明かつ詳細に語ることが出来るのだね

歴史上の人物の墓や慰霊碑などを訪れ、花や線香や酒などを供え霊的交信をしているからなwww

226事件や戦争はついこの前の悲劇だから、冗談は不謹慎だが。

226事件について、色々読んだが、東京憲兵隊長や東部憲兵隊司令官を歴任し、事件の捜査に従事し、獄中の首謀者らと対面を重ねた元憲兵大尉の大谷敬次郎という人が書いた
『二・二六事件の謎 昭和クーデターの内側』(光人社NF文庫)という本がある。

これが最も真相に接近しているように思える。

359 :
>>353
>しかしながら「決闘しよう」の一言でスグに死んでしまう弱小怪獣のようですがwww

そうじゃ。
それでも愚息は、ただ逃げるのは小癪だと見えて「妻子がいるから決闘しない」と理由を付けた(笑)。
後日、他の人から「妻子がいるからこそ決闘するんじゃないのか!?」と言われていたが(笑)。

360 :
>>353
>成川哲夫

氏に限らずじゃが、ああいう役を無理のない自然の動きで演じるにはやはり武道やスポーツといった体育会系の人材が向いとるんじゃろうのぅ。

ちなみに、居酒屋奴隷の愚息は体育会系もダメ、文科系もダメ、芸術系もダメじゃ。
せめて歌くらいは上手く歌えれば良いんじゃが、ドモリ音痴じゃからのぅ(苦笑)。

361 :
まだ残暑が続いておるが暦の上では夏はもう終わりじゃ。
寂しいのぅ。
また来年が楽しみじゃ。
夏はわしが年に一度だけ地獄から帰れるお盆があるからのぅ。

フォッフォッフォッ。

『【夏のノスタルジー】もう八月終わったし自分で撮った夏っぽい写真あげていこうぜ』
http://m.oumaga-times.com/article/1060690083?guid=ON

362 :
川のある場所で故人と出逢う夢の話をたまに聞くが、それが三途の川じゃろうか。

『その人たちはみんな白装束』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26990253?guid=ON

363 :
日本の夏は本当に良いのぅ。
愚息はメタボじゃから暑いだけじゃろうが(笑)。
毎年のことながら、夏の終わりは寂しい…。
わしは死んでまでも少年のような感性なんじゃろうか。

『熱したアスファルト 蝉の声 草の匂い【夏画像】』
http://m.2monkeys.jp/article/47889592?guid=ON

364 :
夏が過ぎてもまだまだ怪談じゃ。

『【五寸釘おじさん】暇だから怖い話(怖ければ人怖でも心霊でもなんでもあり)しようや』
http://m.oumaga-times.com/article/1060720613?guid=ON

365 :
日本ではこれからがスズメバチの本格シーズンじゃから、山や緑地でハイキング、遠足の時は要注意じゃ。
巣がありそうな場所で大声を上げたり、手や棒で振り払ったりすると刺激するからいかん。
山に入ったら面白半分に石や物を投げたり杖で草むらや藪を突いたりせんほうが良い。
蜂の巣を直撃したり、すぐそばに当たると、蜂が一斉に攻撃して来て大変なことになるからのぅ。
背をかがめて蜂を刺激しないようにしつつ、静かにそっと離れると刺されずに済むんじゃよ。
ハイキングに行く時は、出来れば蜂用の殺虫剤を持参し、すぐに噴射出来るようにしておくと良いのぅ。

『危険生物の世界ハザードマップ誕生!日本はもっと凶悪なのいるだろ?』
http://m.oumaga-times.com/article/1040434437?guid=ON

366 :
>>354
>精密・精巧に出来ているものなのかい。

メーカーのHPの写真なんかは一見しただけじゃあ人間と見分けが難しいくらいだよ
オリエント工業でも死体と勘違いされて警察の捜査を受けたことがあるとか

>他の人たちはどのように処理してるんだろう?

人形供養としてお寺さんへ持ち込むのはよくあるけど、ラブドールじゃあねぇ(笑)
ちなみに、オリエント工業はドールの引き取りと供養もやってくれるそうだよ
「里帰り」と呼ばれるw

367 :
>>355-356
>ビール瓶切り

とんねるずの石橋貴明が大山氏のビール瓶切りのエピソードがあったそうだね
その昔にバイトしていた飲食店に大山氏が客として来店
ビールの注文を受け、瓶切りを期待して栓抜きを渡さずにいたら「栓抜きは?」と言われたとかw

>芦原英幸先生

以前に本屋さんで空手雑誌を立ち読みした際に芦原先生の記事を偶然目にしたんだけど、その漢の生き様に感銘を受けたよ

>実際は金銭絡みだろうw

極真は「空手ビジネス」としては一定の成功を収め、その意味では他流派よりも頭ひとつ抜きん出た存在なのかな
積極的なメディア展開により「空手=極真」「極真=最強」という図式を大衆に刷り込んだと言える
大山氏の空手家としての評価は別として、商売人としては才能があったのだろうね
ま、そういった「空手を商売の道具に使う」ことに反感を抱く空手家がいるのも当然ではあるが

368 :
>>357-358
>北と財閥がズブズブの関係ということはないと思う。

北一輝が直接的に青年将校らに決起を促したのではなく、あくまで思想として多大な影響を与えたというのは理解しているつもり
ただ、彼が財閥から受け取っていたとされる金は現在の価値で半年ごとに約700万円だったそうな
その一部は西田税にも渡っていたらしいけど、「半年ごと」って表現が定期的であることを意味しているのなら相当な金額
財閥にしてみれば「命の値段」とすれば安いもんだろうが、およそ一般庶民の感覚からは乖離した話だ
決起に至った経緯を鑑みると、こういうのは青年将校らはどう受け止めていたのかね?

>『二・二六事件の謎 昭和クーデターの内側』(光人社NF文庫)という本がある。

226事件についての専門書籍は読んだことがないんだけど、ネットでは見られないような証言とかも掲載があるのかな?
逮捕から死刑までに一年半ほどの時間があるけど、獄中手記みたいのがあれば良いのだが

369 :
>>359-360
亡き父殿は常日頃から獄卒や女囚から鍛えられているのでお強いのでしょうかw
ブリーフ一丁は一見マヌケですが、プロレスラーと変わりありませんからね(笑)

>ドモリ音痴

一度その歌声を聴いてみたいものですw

370 :
>>366
>オリエント工業でも死体と勘違いされて警察の捜索を受けた

高度で特殊な技術があるんだな。
しかし、人間と見分けがつかないほどなのに生命が無いわけだから死体みたいなもんでキモいと言えばキモい。
ある意味、凄い怪談だけど、考えようによってはエクストリームオナニーのような生命に危険を及ぼす行為をするよりは健全な性欲処理が出来るだろう。

てか、戦争や犯罪にも応用可能だよw

>「里帰り」

www
まあ、引き取りも可でなければ売れ行きにも影響するだろうからな。

ところで、前田殿は京都にある通称・人形寺というのをご存知かな?
宝鏡寺が正式な名称で、人形供養を行う寺。
俺は行ったことがないんだが、人形展の時に一度行ってみたいと思っている。

371 :
>>367
>飲食店に大山氏が客として来店

そんなエピソードがあったのかww

まあ、いくら大山でも栓抜きで開けたほうがラクだろうからねw
ビール瓶切りは、立ってよほど構えて呼吸と気合いでやらないと成功しないだろうw

飲食店でビールを出されて軽く切るなんて芸当は無理だろうなw
しかし、フツーに指先で栓くらい抜けるんじゃないかな。
大山は親指と人差し指で10円玉を曲げるほど力があると宣伝していたはずだよ。

てか、自著本では武道家は酒を飲むなと訓示していたような…w

ちゃっかり飲んでたのかww

>芦原先生

俺が凄いと感動したのは空手の強さもさることながら、戦国時代の忍者顔負けの手裏剣投げ。
あれは百発百中!
試合では独自の「捌き」から一本背負い投げへと柔道技も駆使した。

372 :
>>367
>空手ビジネス

格闘技ブームの時代は梶原や真樹と連携し商売繁盛したが、ブームが廃れ梶原と決別した後は極真本部の台所事情もだいぶ苦しかったようだな。
極真を企業として考えると超ブラック企業だよw

指導員たちにかなりしわ寄せが行ったと聞く。

道場生が減少すると、検定や資格ブームに便乗して昇級検定で色帯を“安売り"、つまり合格のハードルを下げた。
しかし、これにより、道場生離れは食い止められたらものの、同じ色でもブームの頃と実力差がかなり開いてしまい、他流派や他武道に負けるようにもなってしまった。
ピーク時には、極真の色帯最下位(当時)のブルーでさえ、寸止め空手の黒帯を倒せるほどだったのにな。

その後、ブルーの下にオレンジを新設。
まあ、空手屋さんの商売だからねww

現実社会は、空手よりも頭の回転や教養、経済感覚、対人関係のテクのほうがずっと実戦的と言えるw

373 :
>>368
>半年ごとに約700万円

財閥にとっては、小銭入れ開けて自販機で缶コーヒー買うほどでもないねw
庶民、特に農民が冷害や不作で困窮し、娘を身売りして何とか食いつなぎながら一生過酷な労働をして得る金を、財閥や財閥と結託した政治家たちは一夜にしてパーティーで消費。

これでも暴動が起きないのが日本という国なんだよな。

>こういうのは青年将校らはどう受け止めていたのかね?

その辺りも謎の一つ。
ただ、実は青年将校たちもよく見ると決して一枚岩でなく、維新断行の理念や天皇に対する考え方に温度差がある。
また、北や西田との密度の濃淡も決起将校の間で差がある。

226事件の4年前には血盟団事件で、三井の団琢磨が殺害されたが、以来、財閥関係者はかなり警戒していたようだ。
同じ年には海軍青年将校により犬養毅首相が殺害された515事件も起きている。

『血盟団事件をわかりやすく教えてください! - Yahoo!知恵袋』
http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=1063268700

374 :
>>368
>ネットでは見られないような証言とかも掲載があるのかな?

たくさんあるよ。
ネットは色々な書籍に書かれたものを抽出してまとめているもので、専門書籍とは文字数が全然違うからな。

『二・二六事件の謎 昭和クーデターの内側』(光人社NF文庫)は475ページで綿密に書き記されている。
http://imepic.jp/20160904/813140

この他、『図説2・26事件』(太平洋戦争研究会編 平塚柾緒著 河出書房新社)では、
青年将校たちや北一派らのプロフ、略歴、遺書・遺詠・辞世の句などが明瞭にまとめられている。
写真も大きく、かつ多数掲載されていてわかりやすい。
http://imepic.jp/20160905/010650

375 :
226事件と言えば『昭和維新の歌』別名『青年日本の歌』だ。

『昭和維新の歌(メドレー)』
http://m.youtube.com/watch?v=e89NqIgQ3DE
表面は野中四郎大尉。
ここに出て来る実物顔画像は、順番に、栗原安秀中尉、磯部浅一元一等主計、村中孝次元大尉、香田清貞大尉、林八郎少尉、安藤輝三大尉、中橋基明中尉、野中四郎大尉、丹生誠忠中尉

北一輝、西田税、渋川善助、水上源一、河野寿大尉、対馬勝雄中尉、竹嶌継夫中尉、坂井直中尉、田中勝中尉、中島莞爾少尉、安田優少尉、高橋太郎少尉は入っていない。

376 :
>>376
肝心なことを書き忘れていたが、当事者として自ら決起行動に参加したが死刑を免れた元少尉・池田俊彦氏(故人)の著作本『生きている二二六』も推奨だ。
と言っても、俺自身まだ読んでいないんだが。

但し、当事者であるが故に、若干、主観的に書かれている可能性もある。

とりあえず、「池田俊彦少尉」で検索して概略と事件との関連を見てほしい。
以下に、一部抜粋した資料がある。

『二・二六事件の青年将校池田俊彦氏と朝鮮の反日活動家朴烈の交友』
http://m.togetter.com/li/607838

377 :
すまん!
アンカミスだ。

>>376>>368へ。

378 :
http://imepic.jp/20160905/088660
>>369
おお!
前田殿、よくおわかりではないか。

わしは地獄に落ちて来てからは、女獄卒様の肉体的精神的責めや女囚どもによる“口撃"のお陰で打たれ強くなったわ。
逃げ場が無いからのぅ。
毎年お盆の時だけは福島の愚息のポンコツ借家に行って、さくら吟醸酒をゆっくり呑むくらいが唯一の息抜きの時じゃ。

>一度その歌声を聴いてみたいものですw

わしも愚息の歌やトークは録音しておって、以前は時々貼ったんじゃよ。
先ほど、久しぶりに貼ろうと思ったんじゃが、著作権があるとかでマイクロSDにコピー出来なくなっておるのぅ。
当時と機種を変えたんじゃが、今使っておる機種からは残念ながら貼れんのじゃよ。

直接、愚息に電話で歌わせた刺客のお方が貼ってくだされば良いんじゃがのぅ。

フォッフォッフォッ。

379 :
大地震の前に、何らかの反応を示す人や動物は多いようじゃ。
毛利氏は阪神、東日本大震災の前には激しい頭痛が起き、熊本地震の前日に気を失ったとか言っておったのぅ。

『【地震予知】地震が起こる日は変な音が聞こえる』
http://m.oumaga-times.com/article/1060721096?guid=ON

380 :
チマチョゴリを着た幽霊も怖そうじゃ(・・;)

『白いチマチョゴリを着た女の人』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26990575?guid=ON

381 :
何気ない動作も、何かの働きかけがあってのことかも知れんのぅ。

『なんで崖を覗いたの?』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26990606?guid=ON

382 :
恐ろしいのぅ(・・;)
災難に遭われた女子社員は可哀想じゃ。
危険な物を取り扱う職場では、万一の事故を想定して最大限の注意を払っとるんじゃろうが、それでも起きるのが事故というものじゃよ。

『廃液を全身に浴びた女子社員が居たんだよ』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26990607?guid=ON

383 :
猫が祟る、化けるとはよく聞く話じゃが、ウミネコも祟るもんなんじゃろうか(・・;)

『ウミネコの祟り』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26990609?guid=ON

384 :
福島県でなくて一安心したわ。
愚息は小心者じゃし口先弁慶で弱いんじゃから、泥棒と鉢合わせになった時は争わんほうが身のためじゃな。

「はなの舞」で連続窃盗被害 神奈川

5日午前3〜5時ごろ、神奈川県の居酒屋「はなの舞」で、窃盗被害が相次いだ。

(EZニュースEX 情報提供:朝日新聞)

385 :
>>370

>人形寺

恥ずかしながら知らなかったが、人形供養といえば宝鏡寺を指すのかな?
人形展というのはお寺さんに預けられている人形を一般公開するのかい?

>>371-372
>自著本では武道家は酒を飲むなと訓示していたような…w

酒どころか女子高生までオーダーした男がなにを言うかwwwww
己の股間にぶら下げたビール瓶を手刀切りしておくべきだったな

>戦国時代の忍者顔負けの手裏剣投げ。

そんなことまで出来たのか!
武道家がその道を極めるために他の武道の修行も積むことはよくあるが、忍術とは珍しいね

>「捌き」

芦原先生の「捌き」は空手家ならずとも一度や二度は耳にしたことがあるほど有名だ

>格闘技ブームの時代は梶原や真樹と連携し商売繁盛したが

「柔道一直線」がドラマ化された際、柔道入門希望者が急増して講道館から感謝状が贈られたという逸話があるそうな

>現実社会は、空手よりも頭の回転や教養、経済感覚、対人関係のテクのほうがずっと実戦的と言えるw

すべてがオレンジ帯の俺涙目w

386 :
>>373-376
>維新断行の理念や天皇に対する考え方に温度差がある。
>北や西田との密度の濃淡も決起将校の間で差がある。

勉強不足なんで全ての将校のキャラまでは把握できていないが、あれだけの人数がいれば皆同じではないだろうね
正直に言えば周りに引き摺られてしまった者や、石田三成に呼応した大谷吉継のような考えの者もいたのか
その辺りの事情は紹介してくれた書籍が資料として使えるのかな

>226事件の4年前には血盟団事件で、三井の団琢磨が殺害されたが、以来、財閥関係者はかなり警戒していたようだ。

財閥と北一輝との接点は二・二六事件から遡ること4年前の血盟団事件がキッカケか
半年ごと700万円×4年間=5600万円・・・良い金づるなのだから襲撃対象からの除外も頷ける

これを踏まえて二・二六事件の真相はこんな風には考えられないかな

財閥は血盟団事件以降、自分たちへの保険料の意味合いで北一輝に金を渡し続けていた
しかし、自分たちを脅かす存在でもある北一輝らを疎ましくも思っていた
そこで財閥は皇道派・国体原理派とは対立関係にある統制派上層部とも接触
北一輝らを排除したいという思惑が一致した両者は秘密裏に手を組むことに

将校らの動きは間者を通じて財閥や統制派上層部には筒抜けとなっており、決起の日時や標的となっている人物までも掴んでいたか?
しかしながら統制派上層部はあえてその情報を秘匿し、将校らが決起するのを待った
何故なら、クーデターは未遂に終わらせなければならないが、未然に防いでもいけない
実際に事件を起こしてもらわなければ皇道派・国体原理派、ひいては北一輝を合法的に討伐する口実が失われるからだ
そしてクーデター発生を確認したところで武力鎮圧→逮捕→インチキ裁判→処刑という絵図を描いていたのではないだろうか?
つまり、青年将校らは言うに及ばず、殺害された官僚や軍人までもが財閥や統制派の“生贄”にされたというのが事件の真相であると

毛利殿の言う>>323「軍上層部に利用された」 >>324「真の黒幕を攻撃目標に入れなかった誤り」を前提に考えてみたのですが

387 :
>>378
亡き父殿、お手を煩わせてしまい申し訳ありませんでした
いつの日にか修殿の肉声が聞けるのを楽しみに待つと致しますw

空手家・芦原英幸氏の「捌き」は見事なものですが、板前・修殿の「包丁捌き」は如何なものですか(笑)

>>384
今頃はご子息のことですから「犯人をボコボコにしてやる!」とか息巻いているのですかなw
あいや、意外とこういうのは内部犯行ってのもありますからね
例えば元は神奈川県民で福島市に引っ越した人物とかwwwww

388 :
>>385
そう。
「宝鏡寺人形展」で検索をかければ出て来るが、人形供養をするお寺は他にもあるようだが、有名なのは京都の宝鏡寺だろうな。

>酒どころか女子高生までオーダーした男がなにを言うかwwwww

これを見ても、やはりハゲは性犯罪者だろ?w
こういう男ほど青少年健全育成だの、R魔や痴漢から自身の身を守るために空手を習いましょうだの言い出すwww

>戦国時代の忍者顔負けの手裏剣投げ

忍術を意識して身につけたわけではなく、興味本位で始めたナイフ投げが上達したらしいよ。
極真映画でも人を使って両手を広げさせて、ぎりぎりのところに手裏剣を投げて突き刺すところをやっていた。
銭形平次並みだよw

389 :
芦原英幸大先生の手裏剣投げは、Youtubeで「ケンカ十段芦原英幸」で観られるよ。
大山の最強時でさえ、素手なら互角若しくは大山のほうがやや強いかも知れんが、芦原さんが大山のハゲ頭に手裏剣を投げたら即死だなww

>すべてがオレンジ帯の俺涙目w

いや、前田殿は2ちゃんねるの黒帯、それもケンカ十段だよww

390 :
>>386
>その辺りの事情は紹介してくれた書籍が資料として使えるのかな

著者の大谷敬次郎氏は、青年将校を三段階に分けて位置付けている。

磯部浅一と村中孝次は現役ではないし、別格として
◎首謀者たちで思想信念の強固なる者
◎同志の勧誘で抵抗なく参加を決意した者
◎内心に抵抗を感じつつも時の空気に圧倒され心ならずも参加した者

事件の推測は、前田殿の書いた通り、全く異論は無い。
俺もそのように推測している。
襲撃した側もされて殺害された側も駒でしかなかったのだ。

奇跡的に一命を取り留めて後に首相になった鈴木貫太郎侍従長は、襲撃した安藤大尉のことは一言も悪く言わないどころか「安藤は命の恩人だ」とまで言っていた。
部下の下士官たちに身体に4発の拳銃弾を浴びて瀕死状態にあったところを、安藤大尉が軍刀でトドメを刺そうとしたところ、鈴木侍従長夫人が必死にトドメは刺さないように頼んだ。
安藤大尉は承諾し、敬礼をして立ち去った。
鈴木貫太郎氏は、すべてを悟っていたのだろう。
安藤自身も、青年将校の会議で、鈴木侍従長は日本のために不可欠な人だからという理由で攻撃目標からは外すように主張していた。

391 :
『鈴木貫太郎 - 日本の偉人』
http://japonismlove.hatenablog.com/entry/2014/12/26/112855

392 :
>>387
うむ。
それが、愚息はなまくら包丁で肴を捌いてお客様のテーブルにお出しせねばならんのじゃが、2ちゃんねるでは自分自身が電話で捌かれて酒の肴にされてしまったのぅ
(苦笑)。
前田殿のご想像通り、あの口先弁慶の大クソタワケは今ごろ「うちの店に来たら空手でボコボコにしてノシてやる!」などと息巻いておることじゃろう。
じゃが、強盗でないまでも知らん者が店を荒らしているところに鉢合わせしたら「う〜ぅ〜」と泣きながら、「ちょっと待ってくださいよ〜。捕まえるなんて言ってないじゃないですか〜」などと
言い、店員やバイト、客を置き去りにしたまま猛ダッシュで警察署か交番まで逃げてしまうじゃろうのぅ(苦笑)。

393 :
>>387
おお!なるほど!
自分の勤務先に強盗や空き巣に入る不届きな狼藉者もたしかにおるからのぅ。
神奈川県出身者ならば、当然、神奈川県の地理などをある程度知っておるからのぅ。
しかも「はなの舞」の“台所"事情にも通じておる者の犯行じゃとすれば…。
愚息は今は福島市民じゃが、神奈川県出身じゃ。
貧乏人の借家暮らしにウンザリして一攫千金を狙った可能性も否定し切れんのぅ。
競馬やパチンコなどでは夢は叶うまい。
また、わしは心配になってきたわ(汗)。

394 :
これは聞いたことの無い不思議な話じゃのぅ。
新種の幽霊じゃろうか。
『「家族っぽい何か【洒落怖】』
http://m.2monkeys.jp/article/43951877?guid=ON

395 :
息子とはいえ、あまりに愚かで親に迷惑を掛ければ、死んで欲しいと願う親の気持ちもわしにはよくわかる。
『「喫煙所」【ほんのりと怖い話】』
http://m.2monkeys.jp/article/41401605?guid=ON

396 :
深夜のトイレは怖いもんじゃ。
地獄の地下牢の女子トイレを掃除しておるわしでさえ、時々背中に悪寒を感じるわ(・・;)
『「子供会キャンプ【洒落怖】』
http://m.2monkeys.jp/article/42989196?guid=ON

397 :
そういえば、わしは昨日、地獄の血の池(献血ルーム)で血を抜いたんじゃが、終わってから少し立ち眩みがしたんじゃよ。
ちょうど昼飯時じゃったから、血を補給するためにマグロ丼食ったわ。

少しでも生前の罪滅ぼしをせんとのぅ。
しかし、血を抜いた後のあの独特のクラクラ感はまんざらではないのぅ。
http://imepic.jp/20160907/709410

398 :
>>388-390
>宝鏡寺人形展
暗闇にひっそりと佇む日本人形ってちょっと怖いよね(((( ;゜Д゜)))
>やはりハゲは性犯罪者だろ?w
総帥自ら極真の看板に泥を塗るという大失態だったが、これは反大山派によるハニートラップだったりしたのかな?
>芦原さんが大山のハゲ頭に手裏剣を投げたら即死だなww
寂しい頭皮が賑やかになって丁度良いじゃないかwww
>ケンカ十段
誰もが認めた本物の漢と同じケンカ十段を拝命できるとは身に余る光栄だw
芦原先生は日本が世界に誇る偉大な空手家だからね

399 :
>>390
>俺もそのように推測している。
となると、北一輝や西田税は統制派の謀略には気付かなかったことになるんだけど、
青年将校らが決起した場合、彼らは自分が死刑になると思っていただろうか?
将校の中にさえ、五・一五事件での判例もあって自分たちへの処分を楽観視していた節もあるそうだが
死刑判決が下された時の北や西田の心情はどういうものだったのかな
>安藤大尉は承諾し、敬礼をして立ち去った。
>鈴木貫太郎氏は、すべてを悟っていたのだろう。
こういうのって筋書きの無いドラマだよなぁ
魅力という表現は適切ではないが、二・二六事件に惹かれる要素のひとつだ
襲撃時には妻が気丈な振る舞いをしたという話にも興味がある

400 :
>>392-393
wwwww
警察署や交番には門前払いのトラウマがあるのではありませんかなwww
>「はなの舞」の“台所"事情
板前だけに(笑)

401 :
>>398
>暗闇にひっそりと佇む日本人形ってちょっと怖いよね
怖い中にも悲哀感を秘めている。
あれは一種の美だ。
日本独特の美は日本人形に見つけたり。
何か引き込まれるものを感じる。
>総帥自ら極真の看板に泥を塗る大失態だったが、これは反大山派によるハニートラップだったりしたのかな?
それは無いと思う。
こう言っては何だが、大山派もアンチ大山派もそこまで頭を回転させられる人たちではないw
やはり怖い者無しだし、館長館長、総帥総帥と周囲から煽て上げられるものだから、いつしか無意識のうちに増長してしまい、自分は特別の人間なんだと思い込んでしまったのだろう。

402 :
>>398
>寂しい頭皮が賑やかになって丁度良いじゃないかwww
そういえば、あの人は稽古の時によく雑巾をハゲ頭に乗せてたなww
>ケンカ十段
前田殿の文章力、臨機応変の素早く鋭い返し、洞察力、ユーモア、どれを取っても俺が知る限りで2ちゃんねらーの中で最強だよ☆

403 :
>>399
北一輝は幸徳秋水ら社会主義者たちとも親交があった。
北も西田も日本国家が自分たちを邪魔に思っていることは承知していた。
元より死は覚悟していただろう。
『北一輝』
http://ikedanobuo.m.livedoor.biz/article/51294515
『北一輝とは』
http://d.hatena.ne.jp/keywordmobile/北一輝

404 :
>>400
警察署や交番には門前払いのトラウマがあるのではありませんかなwww
wwwww
そうじゃったのぅ(笑)。
アホな愚息のことじゃから、自分の店に空き巣が入ったと消防署にでも助けを求めて、「そういうことなら我々の業務じゃないから警察署で言ってくれ」と呆れられ門前払いされるかも知れんのぅ。
フォッフォッフォッ。

405 :
前田殿、予知夢の話じゃぞ。
これはあまり怖くはないがのぅ。
『【お告げ?予知夢?】夢の中で「お前はシぬ」と言われ緊急地震速報が流れて起きたんだが』
http://m.oumaga-times.com/article/1060879624?guid=ON

406 :
ハゲにはまったく困ったもんじゃ。
人格的にもキレやすく、心にゆとりが無いというか障害がある者が多いのぅ。
頭皮にも余裕を失っておるんじゃろうな、多分。
心までハゲておるわ。
『【悲報】「帰れハゲ!」で怒り爆発 電動ひげそりを顔面に投げつける事件が発生』
http://m.hageruya.com/article/62328623?guid=ON

407 :
>>401-402
>日本独特の美は日本人形に見つけたり。
「葉隠」を彷彿させる
>大山派もアンチ大山派もそこまで頭を回転させられる人たちではないw
そうだったのかwこの話を極真の人間が聞いたら激怒するだろうなwww
>いつしか無意識のうちに増長してしまい、自分は特別の人間なんだと思い込んでしまったのだろう。
「人間は権力を持つとダメになる」という言葉を思い出した
>あの人は稽古の時によく雑巾をハゲ頭に乗せてたなww
えっ?雑巾?タオルじゃなくて?w どういう意味があるんだろう
>どれを取っても俺が知る限りで2ちゃんねらーの中で最強だよ☆
お褒めに頂き光栄だが、その言葉はそっくりそのまま毛利殿にお返しするよ
2ちゃんねらー最強の称号は御貴殿のものだ☆

408 :
>>403
>元より死は覚悟していただろう。
そうか・・・ならば北一輝や西田税は潔いな
真崎甚三郎は、青年将校らを焚きつけた真の首謀者という見方も一部にあるようだが無罪とはね
>>404-405
>消防署
ご子息は身バレした際、「角田修は実在しない」などと火消しに躍起になっていたとかw
しかし、懸命の消火活動も空しく火ダルマと化したwwwww
>予知夢
「予知夢」と「正夢」は同じようで微妙に違うそうですね
予知夢=現実を事前に知っている状態
正夢=現実の事後に夢で見たと気付く状態
修殿にも予知夢をみるチカラがあればこんなことにはw
身バレという名の悪夢だけはみてしまったのでしょうがwwwww

409 :
>>407
>「葉隠」を彷彿とさせる
いやぁ、参ったな!
「葉隠」の「武士道とは死ぬことと見つけたり」を意識して書いたんだが、「葉隠」をご存知とは!!
「前田殿はかなりの教養人と見つけたり」と言わざるを得ない。
前田殿には、うっかり曖昧でいい加減で曖昧なことを言えんな(^_^;)
>この話を極真の人間が聞いたら激怒するだろうなwww
まあ、極真そのものを冒涜しているわけではないからな。
彼らは頭より腕っ節の強さに憧れる人種だ。
極真が護身術より弱いと言ったら激怒するだろうけどw
>えっ?雑巾?タオルじゃなくて?w
すまん、タオルだったw
極真道場では、稽古の後に雑巾で床を拭かせる慣習があったので、つい雑巾と書いてしまったwww

410 :
>>407
>その言葉はそっくりそのまま毛利殿にお返しするよ
受け取らんがやww
毛利良勝は、たまたま運が良くて桶狭間の合戦で次期将軍の最大有力候補と言われた今川義元を討ち取り首級と功名を挙げたが、かぶき者・前田慶次とは実力が格段に違い過ぎて話にならんよ。
前田家の武士でありながら上杉家に仕えたロマンチストでもある。
槍を取ったら、おそらく戦国最強レベルではないかな。
武田の山県昌景や徳川の本多忠勝と互角か、それ以上。
コテからして俺は負けてるよ(^_^;)

411 :
>>408
>ならば北一輝や西田税は潔いな
北、西田だけでなく、渋川善助、水上源一も潔かった。
特に水上源一は死刑判決は下されなかったにも関わらず、同志たちがみんな死刑なのに自分だけ生き残っては恥ずかしいと言って自ら死刑を希望した。
それに引き換え、真崎甚三郎は見苦しい。
憲兵も真崎のことはかなり調べているから関与についてはわからないはずはないが、曲がりなりにも陸軍大将ともあろう人材が死刑となったのでは軍全体の秩序が乱れ士気に影響すると判断したのではないだろうか。

412 :
北一輝
http://imepic.jp/20160909/009270
西田税
http://imepic.jp/20160909/009271
渋川善助
http://imepic.jp/20160909/009272
水上源一
http://imepic.jp/20160909/009273

413 :
>>408
>ご子息は身バレした際、「角田修は実在しない」などと火消し躍起になっていたとかw
うむ。角田修などは全国至るところに居そうな姓名じゃ。
それを「実在しない」などと言い切ってしまうところがお恥ずかしきことながら我が愚息の思慮の浅さじゃな。
>しかし、懸命の消火活動も空しく火ダルマと化したwwwww
フォッフォッフォッ。
その通りじゃ。
あの時はわしまで地獄で笑い物にされたわ(泣)。
まあ、わしが生来ておった頃の角田家も火の車じゃったがな(苦笑)。

414 :
>>408
>「予知夢」と「正夢」
おお!言われてみればそうじゃのぅ。
さすが前田殿じゃ。着眼点が鋭い。
>修殿にも予知夢をみるチカラがあればこんなことにはw
愚息は中卒のくせに傲慢不遜じゃから霊感が働かんのじゃろう。
たかがチェーン居酒屋の店長になったくらいで天下を取ったような錯覚を起こしとるからのぅ。
まあ、一度痛い目に遭ってちょうど良かったんじゃよ。
愚息を身バレに導いてくださったお方にわしは感謝しとるんじゃ。
さもなければ、あのクソタワケは調子に乗ってどんな失敗をするかわからんからのぅ。
良い薬じゃった。

415 :
わしが39歳という異常な若死にをしたのは、もしかしてこれじゃろうか……。
『【松ヶ山】友人の投資詐欺で退職金を失った父親が禁忌の山で持ち帰った白包みの小箱』
http://m.oumaga-times.com/article/1060702082?guid=ON

416 :
21世紀になった今でも、地方にはこんな前時代的な馬鹿げた風習が残っておるんじゃろうかのぅ。
福島県人の薩長に対する逆恨みや原発への「安全信仰」も充分に異常じゃがな。
『「カガ(蛇)さまのお迎え」【洒落怖】』
http://m.2monkeys.jp/article/48386717?guid=ON

417 :
蝉と言えば、居酒屋奴隷の愚息を思い出すのぅ。
『歌詞の「キミ」を「セミ」に変えると夏の訪れを感じる』
http://m.2monkeys.jp/article/48403772?guid=ON

418 :
皆、なかなか上手いもんじゃのぅ。
わしも一句ひねった。
夏休み
地獄の底から
里帰り
酒を呑みたし
さくら吟醸
フォッフォッフォッ。
『夏の切なさをお前らの才能で俳句・短歌で表してくれ』
http://m.2monkeys.jp/article/48398124?guid=ON

419 :
泣ける話じゃ。
55歳でも早過ぎると言われておるのに、39歳で早々に鬼籍入りしたわしときたら(苦笑)。
しかし、子供がしっかりしておったから、この親父さんは幸せじゃのぅ。
わしの愚息には、この娘さんのような父親を想う熱い心は欠片も無いじゃろう(泣)。
『俺氏、父親の遺品に泣く』
http://m.2monkeys.jp/article/48384752?guid=ON

420 :
夢遊病は本当に不思議な病じゃが、心霊現象の一つなのかのぅ。
『夢遊病』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26990613?guid=ON

421 :
「水の心」と云うが、水は人の内面を映すものなんじゃろうかのぅ。
『水面に映る友人』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26990628?guid=ON

422 :
>>410
前田慶次がかぶき者として生きていけたのも、叔父である加賀百万石の大大名・利家の存在があったればこそ
名も無き一兵卒から母衣衆にまでのし上がった毛利良勝の武勇は紛れもなく本物さ
御貴殿がコテとして愛用してからは彼の知名度も向上したのではないかな?w
本多忠勝の槍は「蜻蛉切」として有名だね
山県昌景の「赤備え」は後に井伊や真田にも受け継がれた
>>411-412
北一輝の他にも民間人がいたのか
自分だけが生き残ることを良しとせず、同志と共に散る道を選ぶとはまさにサムライだ!
それに引き換え真崎という男は。。。
二・二六事件後には磯部浅一からもコキ下されていたとか

423 :
>>413-414
>たかがチェーン居酒屋の店長になったくらいで天下を取ったような錯覚を起こしとるからのぅ。
ご子息は毛利殿が指摘する極真総帥の大山氏に通じるものがありますな >>401
店長店長と周囲から煽て上げられ、いつしか無意識のうちに友情が芽生えてしまい、面識のない電話相手まで友達と思い込んだwww
>>418
おぉ、これは秀逸w
山田君、亡き父殿に座布団二枚!
では、私も及ばずながら
秋近し
食が進んで
メタボ腹
腹筋割れずに
身元が割れた

424 :
>>422
毛利良勝レベルの武士はどこの軍にもフツーに居たんじゃないかな。
今川義元を討ったのも厳密に言えば服部一忠、さらに言えば、敵の具体的な動きや情報を素早く、かつ正確に把握し織田軍に伝えた簗田政綱だし。
服部の槍の一突きが義元にどの程度の傷を与えたかはわからんが。
致命傷だったのか、或いは何とか死なずに済むくらいだったのか。
前田慶次はその人物自体が特別の存在。どこにでも居る人材ではない。
奥州の関ヶ原戦での長谷堂城の戦いだっけ?
最上軍の怒涛の追撃に、朱塗りの大槍を振るって逆に多数を薙ぎ倒し味方を無傷で逃がす勇猛果敢な戦いぶり。
真の豪勇の将は先陣より殿軍を担うのだ。
しかも前田慶次は文武両道。教養が高く歌や茶の湯にも通じた文人であった。

425 :
>>422
>御貴殿がコテとして愛用してからは彼の知名度も向上したのではないかな?w
たしかにww
しかし、それは前田慶次殿とて同じで御座ろうw
てか、前田慶次の名前はもっと有名になっても良いんだよな。
実は俺もかなり昔、『一夢庵風流記』を買って持ってはいるんだよ。
長編過ぎて買ったまま読んでいないんだが(^_^;)
>本多忠勝の槍
本多、山県、前田慶次、越後の鬼小島弥太郎、薩摩・島津軍の槍の名手……このあたりの面々で一騎討ちをやらせたら面白いだろうな。
>山県昌景の「赤備え」は後に井伊や真田にも受け継がれた
井伊の赤備えグッズは2種持っているぞw
http://imepic.jp/20160910/555530
http://imepic.jp/20160910/555531

426 :
>>422
>それに引き換え真崎という男は。。。
真崎には、思想というより私利私欲的な権力欲があった可能性も指摘されている。
成り行きを見て早々に掌を返したな。
どちらからも良く思われないのは当然。
しかし、この時に青年将校や北、西田をはじめ民間人たちを裁いた統制派の面々が、その10年足らずの後には皮肉にもGHQによって同じように暗黒裁判で処刑された。
今の死刑囚と同じように絞首刑にされた統制派の面々よりも、軍人らしく銃殺で処刑された青年将校たちのほうが幸せだったな。
まあ、2・26事件の真相は100年以上経過しないと明らかにされないだろうな。
ある意味、最大の未解決事件。
戦前とはいえ、基本的には現政権だから。
公安的な意図もありそうだし。
某筋から聞いた話だが、実は今でも自衛隊の駐屯地から演習場に向かう車列を、秘かに公安が尾行しているそうだ。
演習場に向かうと偽装して、首相官邸や警視庁を襲撃、封鎖すればクーデターが可能だからなww

427 :
http://imepic.jp/20160910/587000
>>423
>ご子息は毛利殿が指摘する極真総帥の大山氏に通じるものがありますな
いやいや、これは親であるわしの恥でもあることじゃが、さすがにあのクソタワケの愚息と並べられては故・大山氏も可哀想じゃろう。
氏の場合、金銭欲にがめつく汚いなど悪い面も多々あったが、一応はあれだけの組織のトップに君臨したという根拠があるからのぅ。
弱い者、地位の低い者ほどおだてられると傲慢不遜になるもんじゃよ。
武士ならば「勝って兜の緒を締める」もんじゃ。
愚息のような一介の料理人に過ぎん男にはそうした謙譲の美徳が身についておらんのじゃ。
まあ、料理人と言えば聞こえは良いが、つまりはチェーン居酒屋の雇われ奴隷じゃからのぅ。
極真会の道場訓の一つにも、「吾々は神仏を尊び謙譲の美徳を忘れざること」というのがあったと聞く。
「私たちは人間の力の及ばない自然や宇宙の摂理を重んじなければならない。また神仏を敬う心を忘れてはならない。そう心がける事で万事に控え目で他人に譲る態度が身に付くのだ」というような意味じゃ。
「ヤンキーに絡まれたから、空手で数人まとめて軽く瞬殺した」などという妄想武勇伝をネットに書き込む愚息のような恥ずかしいマネは、極真の大山氏信仰者ですらせんじゃろう。
わしは情けない(泣)。

428 :
>>423
>秋近し
>食が進んで
>メタボ腹
>腹筋割れずに
>身元が割れた
大爆笑(^O^)
しかし見事じゃ!!!☆
わしなど到底及ばんわ!
いやぁ、前田殿は事件の洞察力や分析力のみならず、文才も大したもんじゃのぅ。
どんな仕事をなされておるのか存じ上げんが、日本の舵取りをするべき度量と才覚がおありとお見受けしますぞ!
まさに愚息のことじゃ。あの親不孝者のことでこれほど笑えたのは久しぶりじゃよ。
地獄の底で女獄卒から虐げられ涙を流す日々にあって大爆笑させてくだされた前田殿には心底礼を申すわ!

429 :
>>424-426
筋金入りの戦国マニアだけあって様々な武将に詳しい、というか、世界史、日本史を問わず造詣が深い
毛利殿が実はどこかの大学教授だったとしても今更驚かないよ俺は
>長谷堂城の戦い
関ヶ原の戦いの陰に隠れてしまいがちだけど、こちらも熾烈を極めた撤退戦だったようだね
最上勢の猛攻に死を覚悟した直江兼続を「大将がそんな弱気でどうする!」と慶次が一喝したという逸話もある
>教養が高く歌や茶の湯にも通じた文人であった。
呼ばれてもいない歌会や茶会にも顔を出していたそうなw
こういう所がいかにも前田慶次らしい
>一夢庵風流記
隆慶一郎先生の代表作であり、時代小説ファンの間では「影武者・徳川家康」と並んで人気が高い
>井伊の赤備えグッズ
戦国武将フィギュアは俺も大好きで、眺めながら一人でニヤニヤしている時があるwww
>ある意味、最大の未解決事件
毛利殿が二・二六事件に興味を抱いたのはそういう面もあるのかな?
栗原安秀のコテを名乗ることもあるようだし、かなり思い入れが強いのが見て取れる
>実は今でも自衛隊の駐屯地から演習場に向かう車列を、秘かに公安が尾行しているそうだ。
本当かい?やっぱり過去の事件を教訓としているのかな
ま、国賊、売国奴どもには天誅が下るという戒めがあった方が良いけども
誰かさんは電話友達のクーデターには無警戒だったようだがwww

430 :
>>429
>熾烈を極めた撤退戦
本場の関ヶ原戦では西軍の薩摩・島津による東軍の中央突破撤退戦が有名だな。
赤備えの東軍・井伊が執拗に追撃し、島津軍は多数の死者を出しながらも井伊軍にもかなりの痛手を負わせ本隊を守り抜いた。
川中島合戦も撤退した越後・上杉軍の殿軍を甘粕景持が引き受けて武田軍の追撃を阻み、味方の負傷兵多数を助けた。
余談だが、大正時代にアナーキストの大杉栄や伊藤野枝を虐殺した陸軍の憲兵大尉(当時)の甘粕正彦は、この甘粕景持の子孫といわれる。
>戦国武将フィギュアは俺も大好きで、眺めながら一人でニヤニヤしている時があるwww
本物のマニアはどの道そんなものさ。
フィギュアに限らず戦国グッズや骨董品は良いよなw
前田殿は例えばどんな物をお持ちかな?
前田慶次のグッズとかはどこかで見たような気もするが、思い出せない。
前田慶次は優れた人でありながら、なかなかスポットが当たらない陰の武将だが、大河ドラマか映画で取り上げれば真田幸村より人気が高まる可能性すらあるように思う。
幸村よりは知略、胆力、武力どれもとっても慶次のほうが上じゃないかな?

431 :
原因不明のネット不通状態に陥っていたがやっと繋がったか
>>427-428
>「ヤンキーに絡まれたから、空手で数人まとめて軽く瞬殺した」
えっ?w
毛利良勝殿が「決闘しよう」と呼びかけた際、「妻子がいるから決闘しない」と拒んだと聞いたのですがww
何故そんな法螺を吹くwww
それにしても、亡き父殿は随分と極真空手にお詳しいご様子ですが、心得がおありなのですか?
まさかSMに「空手プレイ」なんてあるのでしょうかw
>日本の舵取りをするべき度量と才覚がおありとお見受けしますぞ!
とんでも御座いません!
私なんかが日本の舵取りをすれば国家転覆どころか国家沈没ですなwww

432 :
>>429
>ニ・二六事件
最大の未解決事件ということもあるが、俺が本格的に興味を抱いたのは89年に公開上映された映画の『226』。
あの時期に上映されたのは昭和天皇の逝去と関係があるのだろう。
一般的には戦争映画にカテゴライズされるが、実質的には戦争映画ではない。
>栗原安秀のコテを名乗ることもあるようだし、
ちなみに、映画では佐野史郎が演じていた。
余談だが、佐野史郎が英雄に見えたのはあの作品だけw
栗原中尉は、池田敏彦少尉、林八郎少尉らと共に岡田啓介首相を狙って総理官邸を襲撃した歩兵中尉。
警備の警察官たちと凄まじい銃撃戦の末に、岡田首相を追いつめたが、岡田の義弟で秘書官の松尾伝蔵が覚悟を決め、岡田に成りすまして誅殺された。
岡田は女中部屋の押入れの中などに身を潜めていて、後に一計を案じた憲兵に決起軍の中を救出された。
こいつも真崎と同じくらい卑怯だ。

433 :
>>430
>西軍の薩摩・島津による東軍の中央突破撤退戦
「鬼島津」かい?
戦国にその名を轟かせた猛将だよね
>余談だが
御貴殿の余談は、どこにそんな引き出しがあるのかと思うほど広くて深いな
本当に勉強になるよ
>前田殿は例えばどんな物をお持ちかな?
主に前田慶次に関するフィギュアだね
万単位の物から缶コーヒーのおまけレベルまで
たまに慶次と他の武将のフィギュアを戦わせたりするw
>なかなかスポットが当たらない陰の武将
去年だったかな?宝塚で「一夢庵風流記」が上演されたんだよね
あとはNHKの木曜時代劇で藤竜也主演の「かぶき者慶次」が放送されたか
毛利殿が言うように、前田慶次は「誰もが知る武将」ではないと思う
「利家とまつ」が大河ドラマにはなったけど、戦国マニアじゃなかったら利家すらも微妙かなw

434 :
>>429
>やっぱり過去の事件を教訓としているのかな
意外に思うかも知れないが、軍と警察とは国内での暴動やテロ対策に連携している側面もあるが、軍に対しては警察は独特の不信感とアレルギー体質も持っている。
自衛隊の中にも独自の警察はあるが、所属はあくまでも自衛隊、身分も自衛官であり、警察や公安ではない。
警察はあくまでも現政権の手先だからな。
だから、青年将校たちは警察のことを「新選組」と呼んでいたようだよ。
つまり、思想も理念も無く、目先の秩序しか考えない権力者や財閥の番犬ということ。
警察からすれば、青年将校たち決起軍は賊徒ということになる。
日本に限らずだが、軍は武力を独占的に保有するその独自性から、同じ国家機関でありながら独立的な性格があり、海外を見てもわかるが、しばしば軍事クーデターを起こし、警察の治安部隊と衝突する。
>国賊、売国奴どもには天誅が下るという戒めがあった方が良いけども
まったくその通りだ!
立場を悪用し血税を横領して私腹を肥やすような奸も居るからな。
そんな奸に騙されて投票する民衆も愚かだが。
♪ああ人栄え国亡ぶ
盲たる民世に踊る♪
は、嘆かわしいことに現代も当時と全然変わっていない。
今の日本の右翼は腐敗し切り、ゆすりやたかりで金儲けに走ってしまい、悪人の用心棒に成り下がってしまった。
といって左翼は偽善・欺瞞の塊でしかなく、理想と行動がかけ離れ過ぎている。
しかし、今の世には青年将校のような正義と義憤に燃える熱血漢は居ないだろうな。

435 :
>>429
>誰かさんは電話友達のクーデターには無警戒だったようだがwww
クーデターというよりも秘密警察か軍の特務機関による諜報だなw
その誰かさん自身もそれを認めていたしw
な〜にをやってんだよな〜も〜
んん、だから最初っから録音されてたわけでしょ〜?ねえぇ!?
俺に嫁が居るってことがわかって〜でそっちのほうに話を向けて〜でそれに答えさせて〜
それを書いちゃうってゆうのはどうゆうことかな〜って
そこまでやっちゃあまずいでしょ〜
wwwww

436 :
ネットが異常に重いな。。。続きは明日投稿するか
>>432
>映画の『226』
へぇ、そうだったのか
この事件のことは何でも知っているくらいに詳しいのだよな、毛利殿は
>佐野史郎
作品は観たことないが「冬彦さん」というマザコン男を演じたことで俳優としてブレイクしたんだよね
>警備の警察官たち
あんたらは昭和維新の英雄たちと戦って散った名誉の戦死と言っておこう
>松尾伝蔵
ほう、松尾さんよ、あんたみたいな男もいたのか
少し見直したよ
>岡田啓介
松尾はあんたと容姿が似ていたらしいが義弟を影武者にしていたのか?
>こいつも真崎と同じくらい卑怯だ。
岡田さんよ、↑松尾への供養の念仏代わりに声に出して百回唱えろ!

437 :
前田殿、うっかり忘れるところだったが、以前にちょっと話したウルトラマングッズの画像を上げておくよ。
ウルトラマンジャック
帰ってきたウルトラマン
http://imepic.jp/20160911/048970
エレキング(ウルトラセブンに登場した怪獣)。セブンの使い手で3カプセル怪獣のミクラスを倒したがセブンに敗れた
http://imepic.jp/20160911/048971
この他、初代ウルトラマン、ウルトラセブン、ゼットンがあるよ。

438 :
>>431
>原因不明のネット不通状態に陥っていたがやっと繋がったか
土曜日の夜とあってアクセスが集中しておるんじゃろうかのぅ。
じゃが、地獄の地下牢からはフツーに通じるわ。
まさか心霊現象ではないじゃろうのぅ(笑)。
>何故そんな法螺を吹くwww
愚息のいつものことじゃよ(苦笑)。
実在しないと言ってみたり、警察署や法務局に助けを求めて泣きつくような思い切り矛盾したマヌケな言動をとるくらいじゃからのぅ(笑)。
>亡き父殿は随分と極真空手にお詳しいご様子
地獄の女獄卒に正拳突きや手刀打ち、蹴りなど受けるのは連日じゃ(泣)。
愚息ではないが、わしも極真空手を学べば少しは強くなり、女獄卒たちにも見直されるかと思ってのぅ。
>まさかSMに「空手プレイ」なんてあるのでしょうかw
そういえば、空手着を着た長身の女が蹴りを飛ばし、足裏が男の顔面に当たる瞬間の画像を見たことがあったわ。
まさに地獄での今のわしの状態じゃよ(苦笑)。

439 :
>>433
>「鬼島津」かい?
島津軍の精強さ、勇猛さは国内だけでなく、秀吉の朝鮮征伐の時も朝鮮軍ばかりか明軍(中国)にまで「シマンズー」と恐れられたようだな。
しかし、さすがのシマンズーの兵たちも、朝鮮軍の蹴りには悩まされたらしい。
日本では、斬り合いをしながら蹴りを飛ばすというアクションはまずしないだろうからな。
>フィギュア
やはり主に前田慶次か。
俺はほとんどが武田、上杉、織田だが、実は今、伊勢の九鬼水軍にも興味を持っている。
三重県には資料館もあるようだが、時間さえあれば行きたい。
そういえば、もう何年も前、身バレする前のことだが、角田修が「俺は上杉謙信を尊敬している」とかほざいて笑われていたことがあったなwww
謙信公も苦笑いされたことだろうw
宝塚の「一夢庵風流記」上演もNHKの「かぶき者慶次」放送も知らなかった…。
漫画コミックがなかったか?
昔、従弟が読んでいたような朧気な記憶がある。
>戦国マニアじゃなかったら利家すらも微妙かな?w
前田利家より、「加賀百万石」のほうが独り歩きして有名になってしまった感があるね。
意外に勘違いされているのは、前田利家が金沢の人だと思われていることだ。
加藤清正も熊本の武将だと勘違いされることがあるが、どちらも毛利良勝と同じ名古屋の人なんだよなw

440 :
>>436
>この事件のことは何でも知っているくらいに詳しいのだな
いやいや、まだ知らないことだらけだからもっと勉強が必要だよ。
>冬彦さん
懐かしいなw
しかし、冬彦さんは世の中に溢れるほど居るんだよな。
「成田離婚」が流行したのも同じ頃じゃなかったっけ?
>英雄たちと戦って散った名誉の戦死
維新決起軍と戦って死んだ警察官は首相官邸で4人、湯河原(神奈川)226と言われる別動隊の襲撃で1人の合計5人。
今でも毎年2月26日には警視庁が独自に慰霊祭をしている。
しかし、5人だけが対象で、青年将校や襲撃で亡くなった政治家や軍人は含まれていないようだ。
青年将校の遺族側は、警察官も含めて事件で死んだ人全てを対象にしているのにな。
元自衛官の人の話では、その日に墓地や慰霊碑に花や線香や酒を供え手を合わせている人たちを、離れた場所から公安がチェックしているそうだww

441 :
愚息なんか危ないもんじゃ(・_・;)
『関東大震災の虐殺 -どもりの人も被害に- 無味乾燥都市伝説』
http://legendurban.m.blog.jp/article/1028444948?guid=ON

442 :
これは何らかの物理的要因があったにせよ、やはりそれだけではないじゃろ。
「見える人には見える」例じゃな。
『海での都市伝説!もんぺ姿の亡霊とは?』
http://www.xn--m9j511jg9bwred62d.com/1540.html

443 :
これは哲学的な話題じゃから、愚息には無理じゃろうな。
『宇宙の始まりって本当にビッグバンなの?実は始まりなんてないんじゃないの?』
http://m.oumaga-times.com/article/1060927113?guid=ON

444 :
おお!
前田殿が話題に出しておったオリエント工業のラブドールじゃ!
魂まで宿るとは!
(・_・;)
特注で、実在する特定の人間をモデルにして造ってもらったら面白そうじゃが、不謹慎じゃし何らかの法に抵触するかも知れんな。
『魂が宿るオリエント工業のラブドール』
http://legendurban.m.blog.jp/article/1028444951?guid=ON

445 :
ハゲは幽霊になってまで変態が多いんじゃろうかのぅ。
『心霊写真・小倉優子の股間を狙う小さいオジサン』
http://legendurban.m.blog.jp/article/1028444899?guid=ON

446 :
>>434
>今の世の中には青年将校のような正義と義憤に燃える熱血漢は居ないだろうな。
国民の悲痛な叫びを代弁した彼らは決して逆賊ではない
北一輝の「天皇の国民ではなく、国民の天皇」という主張が現実となっているのがその証明だろう
天皇の名に於いて処刑された彼らだが、敗戦をキッカケとして天皇の存在が彼らの主張通りになるとは何とも皮肉な話だ
「敵の辱めを受けるくらいなら」と女子供ですら自ら命を絶ったというのに、当の本人は敵のお情けで生き延びるとはねぇ
それじゃあ「天皇陛下万歳」を叫んで散っていった者が浮かばれんのではないか

>>435
>な〜にをやってんだよな〜も〜
えっ?w 修殿のセリフかい?ww そんな長台詞があったのかwww

447 :
>>437
おぉ!エレキングがめちゃリアルだなw
>カプセル怪獣
ミクラス、ウインダム、アンギラスだったか
ウルトラシリーズの中でも異色の存在だね
初代マンとゼットンがあるなら最終回の場面を再現できるじゃないかw
あとはゾフィーを参加させよう!
最終回でウルトラマンが飛び立った瞬間、テレビを観ていた全国の子供たちが一斉に窓を開けて空を見上げたという逸話があるそうな
>>439
>俺はほとんどが武田、上杉、織田だが
「戦国デルプラド」とかも集めているのかい? 俺のお気に入りは「戦国英雄烈伝」(笑)
>九鬼水軍
村上水軍との攻防で知られているね
>「俺は上杉謙信を尊敬している」
マジかw 修殿も戦国マニアなの?
>漫画コミックがなかったか?
「花の慶次」のことかい?「一夢庵風流記」を原作とした漫画なんだよ
>どちらも毛利良勝と同じ名古屋の人なんだよなw
そういえば、御貴殿が毛利コテを名乗るキッカケは名古屋アベック殺人事件スレでの成り行きだっけ?
ってことは毛利良勝が好きな武将ではないのかな?今更だがw

448 :
>>440
>もっと勉強が必要だよ。
そのうち当事者たちより詳しくなってしまうのではないかww
>「成田離婚」
個人情報流出が原因での離婚は「角田離婚」と命名しようw
>今でも毎年2月26日には警視庁が独自に慰霊祭をしている。
そうだったのか
警察にはあまり好意的ではない俺だが、殉職された警察官らにはお悔やみ申し上げる
>青年将校の遺族側は、警察官も含めて事件で死んだ人全てを対象にしているのにな。
226将校らの遺族会みたいなものもあるのかな?
>離れた場所から公安がチェックしているそうだww
えぇ?演習に向かう自衛隊のみならず、墓地や慰霊碑を訪れた人間まで監視しているの?
じゃあ毛利殿も国家転覆を目論む危険な思想家としてチェックされてるだろうなwww

449 :
>>446
>国民の悲痛な叫びを代弁した彼らは決して逆賊ではない
その通りだと思う。
極貧の中、一家を支えていかなければならない働き手だったのに、赤紙と呼ばれた召集令状で泣く泣く家族を残し軍隊に来た兵士たちの悲痛な叫びを中隊長である青年将校たちはよく聞いて知っていた。
後顧の憂いを残したまま大陸に渡る兵士の士気は決して高まらないから、戦略・戦術展開にも良い影響は与えない。
姉や妹は身売りされ、その金で両親は何とか食い繋ぐほどの悲惨な実態。
それを尻目に、政治家や財閥たちは、貧しい農民が一生働いても得られないほどの金をパーティー で一夜にして消費する格差ぶり。
♪権門上に傲れども 國を憂える誠無し♪
♪財閥富を誇れども 社稷を想う心無し♪
>えっ?w 修殿のセリフかい?ww そんな長台詞があったのかwww
諜報者によると、身バレした修は慌てふためいて携帯自体を変えたそうだww

450 :
>>447
>エレキング
もう10年以上前かな、世田谷の下北沢駅付近で若者が夜の露店で売っていた物だ。
昭和レトロの珍しい物がたくさん並べてあり、その若者が話も面白かったので買ったんだよ。
エレキングが特別好きな怪獣というわけではないんだがね。
カプセル怪獣は、ミクラス、ウインダム、アギラーじゃね?
どれも弱いが、それ以前に敵の怪獣の特技や戦闘法に対して、なぜか最も不適格な怪獣を選ぶセブン(諸星弾)の判断こそが問題だww

451 :
>>447
>「戦国デルプラド」とかも集めているのかい?
検索して調べたが、ああいうのを「戦国デルプラド」というのかい。
コレクションしていると言うより、見つけて気に入ったら買っているうちに自然に数や種類が増えてきた。
ちなみに、これも「戦国デルプラド」の一種なのかな?
武田信玄
http://imepic.jp/20160911/506980
瀬戸内海の穏やかな海で暴れていた村上水軍は、太平洋、伊勢湾の荒海で鍛えてきた九鬼水軍の敵ではなかったなw
台風接近時の伊勢湾の荒れ方は、風も波も凄まじいよ。
思い出しても血が騒ぐw
>修殿も戦国マニアなの?
正確には、修くんの場合は戦国漫画コミックオタだろうww
そう言えば、修は「俺、人と話す時には『赤心を推して人の腹中に置く』というのをモットーにしてるんだよね」とか言っていたな。
それも録音されて貼られていたww
さらに後から、諜報者らしき人に「そういう意味ではない」と指摘されていたなwww

452 :
>>447
>「花の慶次」のことかい?
俺は読んだことはないんだが、そんなタイトルだったかも知れん。
原作は『一夢庵風流記』なんだね。
漫画にでもしないと、あれだけの長編はなかなか読めないよな。
長編と言えば、九鬼守隆を生涯を描いた『水軍遥かなり』(加藤廣著・文藝春秋)という589ページの歴史小説があるが、これも絶版になる前にと思ってとりあえず買ったものの、まだ読み始めていないw

453 :
>>447
コテについては、ご指摘の通り名古屋アベック殺人事件スレで5年くらい前に便宜上使い始めたのがキッカケだ。
特別に好きな武将ではないと言うより、氏についてはそこまで明らかにされていないし、桶狭間合戦での働きがなかったら名前さえ残らなかったほどじゃないかな?
ただ、前々から侍大将や足軽大将より下の足軽クラスの無名戦士の中に、さらには農漁民などから臨時徴集された雑兵の中にも優れた働きをした人や隠れた能力を発揮した人がたくさんいたであろうと想像していた。
毛利良勝はまさにそういう人かも知れない。
鮮やかな槍や太刀捌きで敵を討つ華麗な武士でなく、組み付いて自分の指を噛み千切られたことにすら気づかない泥臭い闘い方。
しかも服部一忠のように殊勲の一番槍ではなく、あくまで二番手w
そこが俺は好きなのだw

454 :
>>457
>「角田離婚」
wwwww
>226将校らの遺族会みたいなものもあるのかな?
ある。
麻布の曹洞宗・賢崇寺に遺族らが集まって法要を行う。
以前は一般参加者も一緒に参加したが、色々な事情があり身内だけでやりたいと希望した。
一見してヤクザ風の人とか、街宣車で押し掛けられたのでは、遺族にしてみればとんだ有り難迷惑だよなw
「右翼というカテゴリーで、ヤクザや街宣と一括りにされ一緒にされたくない。青年将校たちはヤクザや街宣じゃない」というのがホンネだろうww
>国家転覆を目論む危険な思想家としてチェックされてるだろうなwww
226決起は、あくまで腐敗した現政権を打倒することにより国家を保とうとする理念だよ。
だから国体原理派。
国家転覆を企てるのは、反日、極左、オウムなどだろう。
チェックされてるなら、墓地や慰霊碑を訪れた人だけでなく、それ関連サイトやブログなどを立ち上げたりした人及び賛同の意をコメントした人たちはとっくにチェックされてるよwww
チェックされても構わないさ。
そんなことを気にして言いたいことも言えずに口を閉ざす世の中は、戦前の治安維持法時代の暗い日本に逆戻りだし、北朝鮮と変わらなくなってしまう。

455 :
すまん、前田殿、貼り忘れたホ
九鬼水軍の長編歴史小説『水軍遥かなり』
http://imepic.jp/20160911/543720

456 :
ふむ。
なかなかリアルに怖いのぅ(・_・;)
『宮内省の眼』
http://legendurban.m.blog.jp/article/1028444946?guid=ON

457 :
東京タワーが毎年微妙に傾いていくという話は昔からあったが、何にせよ墓地を削ったりして建築された建造物には幽霊話が付き物じゃな。
わしとて、いくらポンコツ墓でも壊されたら祟るわ。
『東京タワー』
http://legendurban.m.blog.jp/article/1028444964?guid=ON

458 :
黒い軽などは危険ということじゃろうか。
こういう分析は面白いのぅ。
『事故に遭いやすい車の色』
http://legendurban.m.blog.jp/article/1028444936?guid=ON

459 :
>>449
>諜報者によると、身バレした修は慌てふためいて携帯自体を変えたそうだw
その諜報者は修殿に自ら正体を明かしたの?w
「おい角田!俺はスパイだったんだぜw」みたいなさ
電話友達がスパイだったと知り「ちょっと待って下さいよ〜」に繋がるんだよねww
>>435のセリフは同じ流れでの“命乞い”なのかw
>>450
>エレキングが特別好きな怪獣というわけではないんだがね。
帰マンの怪獣なら、俺が憎悪しているムカデに似ているツインテールを餌とするグドンを応援したい(笑)
グドンはエレキングにちょっと似てる感じするけど
>アギラー
こりゃあ失礼
アンギラスは「ゴジラ」に登場する怪獣の名前だったw
>なぜか最も不適格な怪獣を選ぶセブン(諸星弾)の判断こそが問題だww
それは俺も感じていたwww

460 :
>>451
>「戦国デルプラド」
誤記で申し訳なかった
正確には「デルプラド社の戦国覇王」というシリーズのフィギュア
有名武将が数多くラインナップされている
画像の信玄が「戦国英雄烈伝」のやつかな
信長や謙信もカッコイイし、秀吉の虎の敷き物も雰囲気ある
>九鬼水軍
関ヶ原の戦いでは親子で東西に分かれたんだったね
戦国の無情ってやつだ
>『赤心を推して人の腹中に置く』
なかなか難しい言葉を知っているじゃないかw
戦国漫画の台詞をパクったのかwww
>>452
>原作は『一夢庵風流記』なんだね。
本当は漫画専用のシナリオを隆先生に描いてもらう予定だったそうな
しかし、その前に隆先生が亡くなられたんで、「一夢庵風流記」をそのまま原作としたらしい
とはいえ、少年漫画向けに内容は大幅にアレンジされている
作画担当は「北斗の拳」で知られる原哲夫先生
俺も買ったまま読んでない本が何冊かあるな(汗)

461 :
>>453
>そこが俺は好きなのだw
結局は好きなのかw
まぁ秀吉も足軽出身なのだから、雑兵の中にだって逸材は多くいるだろうね
>>449
>姉や妹は身売りされ、その金で両親は何とか食い繋ぐほどの悲惨な実態。
>>454
>以前は一般参加者も一緒に参加したが、色々な事情があり身内だけでやりたいと希望した。
そうか、じゃあ毛利殿も参加していたのかな?
将校の遺族や関係者らから直接話を聞けたりなんかもしたんだろうか
>国家転覆を企てるのは、反日、極左、オウムなどだろう。
あぁ、もちろん理解しているとも
御貴殿のような優秀な男ほど、腐敗官僚や悪徳政治家からは危険視されるという意味の揶揄的表現だよw

462 :
>>459
>その諜報者は修殿に正体を明かしたの?w
そのようだぜw
修くんはずいぶん驚き、かつ落胆しただろうな。
一度は引退宣言をしたんだが、直ぐに「俺は角田じゃない」と言いながら戻って来たよww
>ムカデに似ているツインテールを餌とするグドンを応援したい(笑)
ツインテールvsグドンvs帰マンの映像もYoutubeで観られるよ。
ツインテールは俺は嫌いではないw
むしろ、電気に対する恐怖があるせいか、エレキングみたいなヤツのほうが怖いw
帰マンで俺が一番好きな怪獣はタッコングww
あれは姿が可愛いし、蛸は甲殻類を餌食にするから親しみがあるw
津波怪獣のシーゴラス&シーモンス(夫婦怪獣)も比較的好きだった。

463 :
>>460
>「デルプラド社の戦国覇王」というシリーズのフィギュア
>有名武将が数多くラインナップされている
知名度的にはマイナーな武将も良いよな。
例えば、武田信虎(信玄の父)、長尾為景(謙信の父)、北条氏康、九鬼嘉隆、柴田勝家、丹羽長秀、筒井順慶、龍造寺隆信、鍋島勝茂など。
>画像の信玄が「戦国英雄烈伝」のやつかな
あれは、ブックオフで買った中古品なんだが、シリーズの中の一つだったのかな。
>秀吉の虎の敷き物も雰囲気ある
たしかに!
あれは良いな。
>関ヶ原の戦いでは親子で東西に分かれたんだったね
嘉隆は信長時代が一番自分の本領を発揮出来たようで、本能寺の変にはかなり意気消沈してしまったそうだ。
仕方なく秀吉に従軍したが、さすがに家康とは肌が合わないと感じて抵抗したんだろう。
守隆の家康への助命嘆願は成功したが、結果的には間に合わなかった。
朗報が届く直前に嘉隆は自害してしまった。
>なかなか難しい言葉を知っているじゃないかw
しかし、肝心の意味がww
>とはいえ、少年漫画向けに内容は大幅にアレンジされている
さすが、前田慶次に関しては詳しいな。

464 :
>>461
>そうか、じゃあ毛利殿も参加していたのかな?
俺は、2月26日をはじめ縁の日には、墓参は避けて慰霊碑参拝だけにしている。
慰霊碑も遺族や関係者らの参拝と重ならないように一応の配慮はしているつもりだよ。
>将校の遺族や関係者らから直接話を聞けたりなんかもしたんだろうか
したいところだが、遺族はそれぞれ皆もう高齢者だし、それも遠慮している。
ただ、一度、渋谷の慰霊 碑前で安田優少尉の実弟の善三郎氏が支援者にあいさつしていたので、その脇で聞いていたことはある。
青年将校たちの行動を厳しく批判している有名な某歴史小説家の実名を挙げ、逆に批判していたなw

465 :
近代的ビル群と神棚や祠という、相反するコントラストが一層無気味じゃのぅ。
『東京●ッドタウンの怪』
http://legendurban.m.blog.jp/article/1028444955?guid=ON

466 :
生きている犬や猫が嫉妬するという話は聞いたことがあるんじゃが、死んでまで犬が嫉妬することもあるんじゃな。
『ペットが起こす霊障』
http://legendurban.m.blog.jp/article/1028444878?guid=ON

467 :
たかが水子と甘く見るものではないのぅ。
水子はしっかり供養せにゃならんのじゃよ。
『小さな祠』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26990638?guid=ON

468 :
前田殿が嫌悪しておるムカデは番付外のようじゃな。
やはり昆虫や甲殻類は恐ろしいのぅ。ハイスペックに造られておる上に、退化もしとらんだけに厄介じゃ。
『生物・動物のヤバくて怖い生態語ってこうぜ』
http://m.oumaga-times.com/article/1052649342?guid=ON

469 :
また新たな強敵が出てきたようじゃが、ウルトラマンや仮面ライダー、スペクトルマンの話は決して妄想とは言えんのぅ。
『都市伝説「地球外生物か?致死率100%の芽殖孤虫」』
http://m.oumaga-times.com/article/1039568437?guid=ON

470 :
>>462
>一度は引退宣言をしたんだが、直ぐに「俺は角田じゃない」と言いながら戻って来たよww
wwwww
「亡き父まで冒涜するなら俺も後には退けなくなる」みたいな名言があったんだっけ?w
>タッコング
おぉ!タッコングかw たしかに愛嬌あるなww
郷秀樹が命を落としたのはタッコングが原因だったかな?
>シーゴラス&シーモンス
夫婦という設定が面白いね
帰マンは怪獣よりも宇宙人との戦いが多かった印象あるなぁ

471 :
>>463
>知名度的にはマイナーな武将も良いよな。
戦国マニアなら耳慣れた武将でも、世間での認知度は低い場合もあるからね
ヤフオクに北条氏康と柴田勝家は戦国覇王フィギュア出品されていた
全70種以上らしいから、マイナー武将もフィギュア化されているようだ
>守隆の家康への助命嘆願は成功したが、結果的には間に合わなかった。
家康は妻子を死に追いやったりもしたけど、他者の助命には寛容だったのかな?
>しかし、肝心の意味がww
やっぱり戦国漫画のそれらしい台詞をパクったんじゃないの?w
意味を間違えて使うとか恥ずかし過ぎるなwww
>前田慶次
世間から「変わり者」「偏屈者」といった評価を受けている人物に興味が湧くんだよw
いい歳してイタズラ小僧みたいなところも面白い

472 :
>>464
>配慮はしているつもりだよ。
>遠慮している。
毛利殿の辞書に「配慮」と「遠慮」があったとは意外だった(笑)
ネットでは怪獣の如く暴れまわる御貴殿も、リアルでは常識人なのだな
それだけ二・二六事件について深い思い入れがあるということか
>安田優少尉の実弟の善三郎氏
>逆に批判していたなw
まぁ遺族には遺族の考えがあって当然だしね
善三郎氏とは反対に、将校らの行動を悔いている遺族もいるのかもしれんけど

473 :
>>468-469
これは毛利良勝殿が黙っておらんでしょうなwww
マラソン中に115人が蜂に刺される  岐阜、橋の下に巣 (朝日新聞デジタル)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160911-00000047-asahi-soci
>ムカデは番付外
ムカデを甘くみてはいけませんなぁ
私は二年連続で真夜中に足首を刺されたのですが、翌朝は踝が消えてしまう程腫れ上がりましたぞ
足を刺された腹いせにムカデの足を全て引きちぎるつもりでしたが、本数が多過ぎて止めましたwww
>新たな強敵
もしかするとゴリやラーのような宇宙人がいるかもしれませんからね
となるとゼットンやベムスターみたいな宇宙怪獣も?(笑)

474 :
>>470
>郷秀樹が命を落としたのはタッコングが原因だったかな?
タッコングは帰マンの初期に登場した怪獣で、その頃まだ郷は増長し過ぎていて、隊長の命令を無視して勝手に発砲してしまい大失敗する。
そしてMATをクビになる。
炎の中で倒れている人々を救出するMAT隊員は消防のレスキュー隊員と重なった。
MATチームの隊員服は消防士の活動服に似ているw
炎をバックにした戦闘シーンは怪獣との対決作品らしい。
>帰マンは怪獣よりも宇宙人との戦いが多かった印象あるなぁ
たしかに○○星人という敵キャラが多かったかもな。

475 :
>>470
>「亡き父まで冒涜するなら俺も後には退けなくなる」みたいな名言があったんだっけ?w
修は2ちゃんねるが唯一の楽しみで、また弁慶になれる場所なんだから、どっち道やめられはしないと思っていたよww

476 :
>>471
>全70種以上らしいから、マイナー武将もフィギュア化されているようだ
そんなにあるのか(・o・)
しかし、さすがに毛利良勝は無いだろうなw
>家康は妻子を死に追いやったりもしたけど、
築山夫人は、家康が今川家の人質時代にさんざん家康をバカにしたようだから殺害に躊躇しなかったようだが、嫡男の信康のことは非常に可愛がっていて、色々根回しして何とか助けようとしたようだね。
本能寺の変の家康黒幕説では、信康を死に追いやった信長に対する恨みに端を発していると見る向きもある。
信康の正室は信長の娘の五徳姫。
五徳が父・信長に信康が武田勝頼と通じていると手紙で知らせた。
信康にとっての五徳は、今川家人質時代の家康にとっての築山と同じような存在だったんだろう。
弱小の徳川家よりも、織田家は力があったから、五徳も信康を見下していたと推測する。
ちなみに、信康の武田内通は信長の言い掛かりなどではなく、むしろ信康にその事実があったと俺は思っている。
信長が嫡男の信忠よりも家康の嫡男・信康のほうが切れ者だから将来のために信康を消したという説もあるが、大事な盟友の家康に恨みを買うようなマネをするほど信長は愚かではない。
徳川を見下す五徳姫に対して、信康なりの意地と抵抗だったのではないだろうか。

477 :
>>471
>世間から「変わり者」「偏屈者」といった評価を受けている人物に興味が湧くんだよw
そういう意味では、松永弾正久秀もそうだなw
「赤心を推して人の腹中に置く」は、前田慶次や上杉景勝、直江兼続のような人物にこそ相応しいのでは?
居酒屋奴隷の修が使うには重厚過ぎる言葉だなww

478 :
>>472
>ネットでは怪獣の如く暴れまわる御貴殿もリアルでは常識人なのだな
ひっそりと建っている慰霊碑や墓所には、これ見よがしに行くものではなく、誰にも見られないようにひっそりと行って静かに手を合わせるものだよ。
>善三郎氏とは反対に、将校らの行動を悔いている遺族もいるのかもしれんけど
善三郎氏も全面的に肯定しているわけではないんだよ。
私欲が無く義憤や信念による決起行動と思っているが、天誅を下された人たちにも遺族の悲しみがあることはしっかり理解している。
そして、処刑されたことは仕方ないとも言っている。
ただ、某歴史小説家は、思想も何も無い軍人たちによる狂ったテロに過ぎないというような意味のことを言っている。
これに対し善三郎氏は怒りをぶちまけているわけだ。
「渡邊和子」でググッてみて欲しい。
渡邊錠太郎氏の娘で、目の前で父を青年将校に銃撃され惨殺された。
今はシスターになっていて、岡山県のノートルダム学園の学長を務めている。
青年将校たちの遺族が集まる法要に参列し、善三郎氏ら遺族と面談した。
以来、善三郎氏は渡邊さんを師と仰いでいる。
余談だが、渡邊錠太郎襲撃に際し、渡邊邸護衛の憲兵に事前に何者かから電話で連絡が入り、憲兵が不自然な動きをしている。
和子さんは、口にこそ出さないが、何かを知っているんだと思う。

479 :
>>473
それについては、角田修の亡き父でなく俺が返レスしようww
その蜂刺され事故はテレビで見たよ。
思い出したが、以前に言った、厚生労働省がまとめた前年の蜂刺傷による 死亡事故の統計が発表されたぞ。
2015年の死者は23人(男性20人、女性3人)。
前年比9人増。
空手でヤンキーをノシただのコンクリ犯を瞬殺しただのと息巻いている誰かさんは、ネットで妄想武勇伝を語っている暇にスズメバチを1頭でも駆除しに行けば良いのになwww
スズメバチが頭や顔の周りに飛んで来たり、木造平屋の借家に巣を作られているのを見つけただけで「う〜ぅ〜」なんて言いながら妻子を置き去りにして自分だけ猛ダッシュで逃げちまうだろうなwwwww

480 :
>>470
前田殿、帰マンだけだが文庫本の怪獣事典を持ってるよw
初代ウルトラマンとセブンのも買っておけば良かったと悔やむが、まあ、今でも同じようなウルトラ怪獣図鑑は売っていると思うけどな。
『帰ってきたウルトラマン怪獣事典』(円谷プロ監修・朝日ソノラマ)
http://imepic.jp/20160912/794200

481 :
蚊は年間75万人も殺しているのか(・_・;)
『科学者ら地球上で最も危険な動物を特定 2位「人間」3位「毒蛇」4位「犬」5位「淡水巻貝」』
http://m.oumaga-times.com/article/1060953409?guid=ON

482 :
敬語を使う、おとなしい幽霊じゃのう(笑)。
『ボクはいいんです・・・』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26990640?guid=ON

483 :
樹海の話題は、まさに愚息が立てたこのスレのスレタイにピッタリじゃのぅ。
『【悲報】名所の樹海でテントを張ってたら“志願者”に間違えられる』
http://m.oumaga-times.com/article/1060955214?guid=ON&p=1&type=more

484 :
日本の民間信仰も、そんなことを信じておる村人の精神構造自体が気味が悪いのぅ。
『【俺んちの田舎の風習が怖い】3歳になると日本人形の首を小刀で切り落とし山神から守る儀式を行う』
http://m.oumaga-times.com/article/1060985860?guid=ON

485 :
>>474
さすが帰マン博士、詳しいなw
>MATチームの隊員服は消防士の活動服に似ているw
以前は航空自衛隊のパイロットの飛行服もオレンジ色だった
オレンジ色の制服は国民を守る任務に就いている者が着る服というイメージがある
>>475
>また弁慶になれる場所なんだから
身バレ=弁慶の泣き所かwwwww
>>476
>さすがに毛利良勝は無いだろうなw
ヤフオクのすべてのカテゴリで「毛利良勝」を検索したら「以下の条件に一致する商品は見つかりませんでした。」だったw

486 :
>>476
>築山夫人
築山殿ってそんなイヤな女だったのか・・・じゃあ消されても仕方ないな
>信康
切腹の際、服部半蔵が涙で介錯できなかったという言い伝えがあるね
>本能寺の変の家康黒幕説
ほう、家康にとっては信康の敵討ちだったと?
>むしろ信康にその事実があったと俺は思っている。
信長への使者だった酒井忠次が武田内通を事実と認めたという話だが、そこが謎というかハッキリしない部分だね
徳川家臣である忠次が信康を擁護しなかったのは、やはり武田内通が事実であり、信長に対して「事実無根」とは言えなかったのか
>>477
>そういう意味では、松永弾正久秀もそうだなw
2ちゃんねるでは毛利良勝もそうかな(笑)

487 :
>>478
>渡邊和子
とても立派な方のようだね
36歳で学長とは
>善三郎氏は渡邊さんを師と仰いでいる。
同じ二・二六事件の遺族なれど立場は間逆の御二人に信頼関係が芽生えるとは驚き
マザーテレサのような女性なのかな
>渡邊錠太郎襲撃に際し、渡邊邸護衛の憲兵に事前に何者かから電話で連絡が入り、憲兵が不自然な動きをしている。
2階へ上がったままで渡邊氏を守ろうとしなかったとかいう話かい?
その辺りにもまだ明らかにされていない二・二六事件の闇があるのだろうか

488 :
>>479
>2015年の死者は23人(男性20人、女性3人)。
そんなにいるのかい?一ヶ月に2人のペースで亡くなっているのか
蜂キラー毛利良勝の戦いはまだまだ続くなw
>「う〜ぅ〜」なんて言いながら妻子を置き去りにして自分だけ猛ダッシュで逃げちまうだろうなwwwww
今度は修殿が妻子から「ちょっと待って下さいよ〜」と言われる側になるのかwwwww
>>480
>『帰ってきたウルトラマン怪獣事典』(円谷プロ監修・朝日ソノラマ)
おぉ!帰マンの専門書か!
こういうのは資料として役立つからファン必携の一冊だな

489 :
>>485
>オレンジ色の制服は国民を守る任務に就いている者が着る服というイメージがある
オレンジ色や黄色は視認性が強く危険を促す色であり、夜でも目立つという特性がある。
余談だが、俺が台風などの時に荒れた海や増水した河川に行く時には赤色の“出動服”を着用するw
http://imepic.jp/20160914/427800
http://imepic.jp/20160914/428650
>身バレ=弁慶の泣き所かwwwww
www

490 :
>>486
>築山殿ってそんなイヤな女だったのか・・・
今川義元の姪に当たるようだから、元々は育ちが良く、プライドは高かっただろうが嫌な性格ではなかったのではないかと想像する。
しかし、桶狭間で義元が射たれ、家康は今川から離れて織田と友好関係になり、父の関口親永は義元の嫡男・氏真に切腹させられてしまう。
一方、家康は嫡男・信康に織田信長の娘を嫁に迎えさせた。
築山に対しても、桶狭間戦以降は、いわば「飼い殺し」状態にして放置。
正室を嘲笑うかのように多くの側室を作った。
築山夫人にしてみれば、徐々に精神を病んでくるのも仕方ない。
敵将の娘である五徳にも辛く当たったらしい。
信康にしてみれば、妻の五徳は子を産まないし、何かにつけて織田家の偉大さをちらつかせるし、母の築山は精神的に病んでくるし、日々ストレスが蓄積していただろう。
こんな様子を鋭く偵察していた武田家から巧みに誘いがかかる。
気がついてみたら、誼を通じていると言われても仕方ない状況に身を置いていた。
そんなところが真相ではないだろうか。
家康を裏切り武田家に内通し、発覚して家康を激怒させ妻子諸とも残酷に処刑された子飼いの近習もいたが、信康の場合はこれのように積極的に武田家と連携して織田家に刃向かうという内通とは質が違うように思える。
俺は築山夫人に同情まではしないが、それよりも家康の冷酷さが恐ろしく感じる。
>家康にとっては信康の敵討ちだったと?
それが原因とまでは言わないが、信長を倒す謀略において家康の躊躇を容易に払拭したことは間違いないと思える。
>徳川家臣である忠次が信康を擁護しなかったのは、やはり武田内通は事実であり、
酒井忠次と言えば東三河の代表格であり、西三河の石川数正と並んで家康の両腕。
「事実無根」とは言えないような客観的証拠が揃っていたんだろう。
築山夫人にとって信長が敵であるのと同じく、信長にとっても信康は敵将の娘を実母とする徳川家の後継者。
油断は禁物だったのだろう。

491 :
>>489 名前:毛利
> 余談だが、俺が台風などの時に荒れた海や増水した河川に行く時には赤色の“出動服”を着用するw//
田んぼや用水路の様子をしっかりと確認するのだぞ。搜索も手早くて済む。
良い子はマネをしないこと、為念。まぁ、年配者に多い様だが。
>(身バレ=弁慶の泣き所かwwwww)www//
毛利こと頭の悪い気違い殺人検事の佐久間達哉にしろ、
八王子ナンペイ事件の非番で遭難した前田姓の被害者親族で、犯人の慶次こと前田刑事もさ、
自らの罪を贖うツモリがないならさ、内容皆無な糞投稿なぞしてないで、
死沼で治らん莫迦が治るという伝統的な民間療法をサッサと敢行するがよかろう。
>>490
> 信康の場合はこれのように積極的に武田家と連携して織田家に刃向かうという内通とは質が違うように思える//
  武田家と同じなんだろうよ。晴信と義信の路線対立と同じ。
> 五徳にも辛く当たったらしい//
  後の天下人のタヌキさんは、信長様を悪者にしちゃったんだろうな。
ありきたりの話を読み齧ってつなぎ合わせただけの糞長文乙藁

492 :


493 :
前田殿、すまんが充電切れになってしまったので>>487-488には今夜あらためてレスするよ。
2・26事件について追加的に書籍で調べたいこともあるので。
なお、>>491には一切レス無用。完スルで頼む!

494 :
>>493 > 前田殿、すまんが充電切れになってしまったの//
  ほらよっ
http://image.search.yahoo.co.jp/search?p=%E9%9B%BB%E6%B0%97%E6%A4%85%E5%AD%90&search.x=1&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa

495 :
今年は台風10号で岩手県と北海道が災難じゃったのぅ。
死人のわしが言うのも何じゃが、お悔やみ申し上げる。
『「台風の夜」』
http://m.2monkeys.jp/article/48443001?guid=ON

496 :
車中泊で怖いのは、人と幽霊と熊じゃな。
『「車中泊」』
http://m.2monkeys.jp/article/48442965?guid=ON

497 :
ようやくレスが表示されて読みやすくなったわ。
ところで、懐ニュー板でも未解決事件は幾つかスレが立っておるが、現場には殺害された人の無念や怨霊が解決を訴えてさまよっておるじゃろう。
『未解決事件』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26990648?guid=ON

498 :
>>487
>とても立派な方のようだね
渡邊和子さんは、今生きている人間の中で俺が尊敬する人物の一人だ。
>2階へ上がったままで渡邊氏を守ろうとしなかった
襲撃の前、何者かから渡邊邸に電話がかかり、女中さんが護衛の憲兵に取り次いだ。
憲兵は一言二言返事をして2階に上がった。
まずは、この電話を誰が掛けたかが謎だ。
統制派、皇道派、いずれにも動機がある。
憲兵隊の中にも両派が存在していた。
注目すべきは、鎮圧後の安田少尉の供述で、実は何と渡邊教育総監を誅殺に行ったのではなく、陸相官邸に来て意見を述べることの依頼で迎えに行ったのだという。
渡邊氏は皇道派の考えに理解を示しながら中立的位置に立っていた。
杉並の荻窪にある教育総監邸に向かう前、青年将校の一派は、四谷の斎藤実内大臣邸を襲撃し、その後、安田・高橋両少尉が兵士らを率いて分かれた。
つまり、同時襲撃ではなく、四谷の斎藤邸から上荻窪の渡邊邸に向かうまでには時間差(約2時間後)があった。
さらに、襲撃に向かったにしては僅か約30人の下士官・兵士と極めて少数であり、大尉、中尉が居ないで少尉2人だけである。

499 :
>>498 名前:毛利こと
> 渡邊和子さん(目の前で父を青年将校に銃撃され惨殺された)は、
今生きている人間の中で俺が尊敬する人物の一人だ//
毛利こと頭の悪い気違い殺人検事の佐久間達哉、オメが高揚を示す対象は常に、
惨殺された弱者やその関係者だけだ。虐殺者がその行為に高揚してるのと同じだよ。

500 :
>>488
>蜂キラー毛利良勝の戦いはまだまだ続くなw
今年は、俺もあまり時間がなくて例年のように駆除活動をしていない。
それにしても、蜂の様子や動きが今年は例年とかなり違っているのが一番気になっているんだよ。
多数いるはずの場所にほとんど居なかったり、とんでもない場所に突如として出現したり・・・。
やはり、地球環境、自然の生態系が急変しているのではないかな。
>今度は修殿が妻子から「ちょっと待って下さいよ〜」と言われる側になるのかwwwww
福島県のスズメバチは、放射能を浴びて凶暴かつ巨大化していたりしてなw
そうなれば、ウルトラマンの話が現実になるなww
オオスズメバチだけは、今まで倒した死骸はアルコール度数35℃の焼酎の中に漬けて保存してあるぜw
他のスズメバチやアシナガバチは写真撮影し画像を作成したら川に流しているがw

501 :
>>489
>“出動服”
www
やっぱり出動時のBGMは「ワンダバ」なのかい?(笑)
このキャラクターは何のマスコットかな
>>490
>築山に対しても、桶狭間戦以降は、いわば「飼い殺し」状態にして放置。
家康の生母が築山殿を嫌悪していたという説もあるらしいね
この辺りは今も昔も変わらない嫁姑問題かもしれんけど
>気がついてみたら、誼を通じていると言われても仕方ない状況に身を置いていた。
妻や嫁姑問題の愚痴を聞いてもらっているうちに、いつの間にか抜き差しならない関係となっていたのか
ま、「男色」が武士の嗜みとされていた時代だからヌイたり挿したりする関係だったかもしれんが(笑)
>家康の冷酷さが恐ろしく感じる。
本能寺の変の黒幕説の時にも言ったけど、家康にとって都合の良いシナリオが後から創られた可能性はどうかね?
本当はただの夫婦喧嘩や親子喧嘩だったものを、政治的な背景に絡めて処理してしまったみたいな
例えば、酒井忠次が信康の擁護をしなかったのは実は家康の指示だったとか?(謎)

502 :
>>498
>実は何と渡邊教育総監を誅殺に行ったのではなく、陸相官邸に来て意見を述べることの依頼で迎えに行ったのだという。
それがなぜ機関銃掃射で43発もの銃弾を浴びせることになったのか?だよね
含みを持たせた書き方のままそこへは言及なしというのは、まさか俺を焦らしているのかい?(笑)
>>499
>やはり、地球環境、自然の生態系が急変しているのではないかな。
うむ、異常気象だとか動物や虫による被害を耳にする度にそれを思うね
>オオスズメバチだけは、今まで倒した死骸はアルコール度数35℃の焼酎の中に漬けて保存してあるぜw
それはハブ酒みたいに飲んだりできるの?
ホルマリン漬けと同じ意味なのかな

503 :
>>501
>やっぱり出動時のBGMは「ワンダバ」なのかい?(笑)
そう思うだろうが、「歩兵の本領」♪だよw
♪万朶の桜か襟の色
花は吉野に嵐吹く
大和男児と生まれなば
散兵線の花と散れ♪
あのキャラクターは何のマスコットか知らんが、カリフォルニアオレンジバードだそうだw
オレンジと鳥を組み合わせたもので、色と愛嬌ある顔に一目惚れして買った。
ちなみに、横須賀のドブ板通り。
背中から見ると、こんな感じ
http://imepic.jp/20160914/816471

504 :
>>501
>いつの間にか抜き差しならない関係となっていたのか
あくまでも想像だが、三河の徳川は、駿河の今川や甲斐の武田が戦略的には脅威だったが、元々風土的な感じで通じ合うものがあるように思えるんだよ。
尾張の織田とは戦略上は味方だが、三河武士にとって異国的なものを感じていたのではないかな。
五徳姫が身籠らなかったことも、悲劇の遠因であったかと。
>家康にとって都合の良いシナリオが後から創られた可能性はどうかね?
家康に限らず、歴史の真相はそれのほうが多いのではないかな。
2・26事件も然りで、憲兵は丹念な捜査をするが、記録からあえて省く部分もあったはずだ。
軍にとって不都合なことは事実であっても書き記さない。
川中島合戦でも、武田軍の啄木鳥戦法など実際には無かった。
上杉軍にしても、謙信の戦術で妻女山を下ったのではなく、単に兵糧米が尽きたのと、農民兵たちが帰国したくてストレスが蓄積し、統制が利かなくなったのが実態。
農民兵がほとんどを占めていた武田軍も実態は同じ。
>酒井忠次が信康の擁護をしなかったのは実は家康の指示だったとか?(笑)
石川数正が豊臣方へ出奔したのも、実は家康の指示なんじゃないのか?w
石橋を叩いても渡らないと言われる家康だが、三方原戦の時は野戦で敗退して浜松城に這々の態で逃げ帰り、城門を全て開け放って武田軍に謀略や仕掛けがあると偽装するなど、慎重な家康像に結びつかない面もある。

505 :
>>504
>それがなぜ機関銃掃射で43発もの銃弾を浴びせることになったのか?だよね
こんな話を読んだ。
青年将校たちが教育総監邸に着いて門を開け玄関に接近したら、何者かが邸内から発砲してきた。
青年将校たちは、どちらかと言えば味方だと思っていた教育総監が憲兵に命じて撃たせたと解釈した。
それで、青年将校たちは教育総監が明確に統制派側に付き、要人たちを襲撃した青年将校たちへの反対の意思を示したものだと解釈し、急遽方針を変えて襲撃。
安田少尉と高橋少尉が総監が居ると思われる一室を開けると、拳銃を構えて将校たちに向けていた 姿が目に入った。
>含みを持たせた書き方のままそこには言及なしというのは、まさか俺を焦らしているのかい?(笑)
いや、前田殿ならどう推理するかな?と非常に興味を持っているんだよw
憲兵隊司令部から、青年将校たちが到来して来る可能性を電話で知らされれば、教育総監邸詰めの護衛憲兵はまず速やかに教育総監を逃がしておいた上で、邸内に居るように見せ掛けて応戦するんじゃないのか?
だから、当日の護衛憲兵たちの動きが不自然だと言ったんだよ。
http://imepic.jp/20160914/845420
http://imepic.jp/20160914/845421

506 :
すまん、>>505でアンカミスホ
>>504×
>>502

507 :
>>502
>それはハブ酒みたいに飲んだりできるの?
>ホルマリン漬けと同じ意味なのかな
殺虫剤を使うのが俺の基本的な駆除法だから飲まないよw
アルコール漬けにする前に、沸騰した湯と真水を何回も相互に浴びせて殺虫剤成分を極力流すが。
長野県でキイロスズメバチの焼酎漬けを買ってきたが、気持ち悪くて未だに飲めんwww
ハブやマムシそのものや肝が入った酒なら全然平気だがw
前田殿、「蜂天国」でググってみてくれ。
凄い画像が見られるぞw

508 :
涙雨じゃな…。
『雨』
http://m.2monkeys.jp/article/42584965?guid=ON

509 :
海で沖合いに流される恐怖感と絶望感は、体験した者でなければ決してわからんじゃろう。
『ころされる!海で沖に流された俺に真顔で狂ったように手をふる不気味なサッカー部の仲間たち』
http://m.oumaga-times.com/article/1061030547?guid=ON

510 :
死人のわしが言うのも何じゃが、暗い話が多い世の中、たまには笑おうではないか。
フォッフォッフォッ。
『思わず笑ってしまった他人の間違い』
http://m.2monkeys.jp/article/48431112?guid=ON

511 :
これは前田殿が好きそうな話じゃのぅ。
『ワイ、信長未来人説を推す なぜなら』
http://m.oumaga-times.com/article/1052873733?guid=ON

512 :
首吊り死体は珍しいものではないが、突然目の前にぶら下がっておったら誰でも腰を抜かすじゃろうのぅ(・_・;)
『家の近所で大変な悪臭がしたそうです』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26990655?guid=ON

513 :
山で遭難死した好色中年女の亡霊じゃろうか。山ガールという呼称はわしが生きておる頃にはなかったのぅ。
『登山してたら道に迷った山ガールと遭遇し一緒に下山した話をしてみる』
http://m.2monkeys.jp/article/48446724?guid=ON

514 :
>>503
>散兵線の花と散れ♪
いや、散ってはいかんw イキロ
>カリフォルニアオレンジバード
オレンジ協会?のためにディズニーがキャラクター化したそうな
毛利殿はぬいぐるみも衝動買いするのか
>>504
>武田軍の啄木鳥戦法など実際には無かった。
軍師とされる山本勘助の存在自体が永らく疑問視されていたくらいだからね
近年になって漸く「山本管助」が確認されたらしいけど
でも、その程度の扱いの人物が武田の軍師なのか?という疑問も残るが
>石川数正
戦国の謎なんて挙げればキリはないが、これも「謎の出奔」とされているようだ
「家康の懐刀」とまで呼ばれた男が突如として豊臣へ。。。
これも諸説あるみたいだけど真相はいかに?

515 :
>>505
>いや、前田殿ならどう推理するかな?と非常に興味を持っているんだよw
そんなことを言ちゃって良いのかな(笑)
俺がトンデモ説を書き散らかす男だと知らん毛利殿でもあるまいw
>こんな話を読んだ
ふむ、それが渡邊邸襲撃時の一連の流れか
渡邊氏襲撃の検証については生き証人であり娘でもある渡邊和子さんの証言が必要不可欠
ただ、内容が内容なだけに、周りの者がそれを求めるのも憚られるし難しいところだね
とりあえず俺が知る限りの情報のみで何パターンか考えてみる
その@
渡邊邸の警護に就いていた憲兵らは皇道派・国体原理派(以下皇道派と表記)
同志らの障壁とならぬように抵抗らしい抵抗もせず、将校らを渡邊邸へと導き入れた
しかし、これが仇となり、渡邊氏が自らトリガーを引く状況を生んでしまった為に銃撃戦へ
渡邊氏は将校らが当初は殺害の意図が無かったことを知らなかった
そのA
渡邊邸の警護に就いていた憲兵らは統制派
クーデターを機に皇道派を一網打尽にしたいと考えていた統制派上層部は、あえて皇道派の好きにさせた
将校らが罪を重ねれば重ねるほど、処刑する口実が確たるものになってくれる
憲兵のカタチだけの発砲で将校らに敵対行為を示し、渡邊氏の殺害を決意させた
言うなれば渡邊氏は統制派に見殺しにされた
そのB
渡邊邸の警護に就いていたのは皇道派だったが実は統制派からの間者
当初の打ち合わせ通りなら、渡邊氏を迎えに来ただけという将校らの意向は伝えてあるはずだった
しかし、渡邊氏にはそれを伝えず、更には将校らに発砲させることで「渡邊=敵」と誤認させた
そのC
渡邊邸の警護に就いていた憲兵らは中立派
派閥はあれど同じ軍内での内輪揉め
こんなことで怪我をしたり死んだりするのは馬鹿らしいと職務放棄
自分の身を挺して渡邊氏を護るつもりは無かった
Aの発砲は憲兵、Bの発砲は渡邊氏としてみたが、まぁ状況はほぼ同じだね
毛利殿は如何お考えかな

516 :
>>507
>ハブやマムシそのものや肝が入った酒なら全然平気だがw
いやあ俺は無理だなそういうのはw
爬虫類や両生類がどうも苦手でね
一度、某ペットショップでハムスターが可愛らしくて眺めていたんだけど、
ふと隣のケースに顔を向けたら巨大なカエルが目の前にいて気絶しそうになったことがあるwww
>蜂天国
入り口の蜂のオブジェも圧巻だが、超デカイ陶器の壷みたいのが蜂の巣なの?w
あんなデカイのかww
それなら修殿じゃなくても逃げるのではないかなwww

517 :
>>514
>いや、散ってはいかんw イキロ
身にしみる嬉しいお言葉だ。
レジャーで海や山に行って死ぬ人のことを2ちゃんではよくDQNと言って一笑に付すが、一概にDQNと言えない死に方もあると俺は思うのだ。
♪畳の上にて死ぬことは武士の為すべき道ならず♪
♪骸(むくろ)を馬蹄にかけられつ身を野晒しに為してこそ世に武士(もののふ)の義といわめ♪
とも云う(軍歌「敵は幾万」より)
無駄な死に方や無意味な死に方はしたくないが、今川義元、斎藤道三、武田勝頼、織田信長らのように野で死ぬもまた一興w
毛利良勝も、本能寺の変に際し、二条城で明智別働隊と闘い信忠に殉じて散った。
まあ、要は他人や社会に多大な迷惑を掛けるような死に方や意味の無い自己満的な死に方、単なる無謀で死ぬようなことは避けなくてはな。

518 :
>>514
>オレンジ協会?のためにディズニーがキャラクター化したそうな
そうだったのか。知らなかったよw
>毛利殿はぬいぐるみも衝動買いするのか
あのカリフォルニアオレンジバードはぬいぐるみではないが、ぬいぐるみ類でもよほど気に入ったものなら衝動買いすることもあるよ。

http://imepic.jp/20160916/407940
あとはゲーセンでGETするが、よほど気に入った物以外は、その場で近くにいるギャルにあげたり(笑)、幼い子供がいる知り合いに譲ったり子供の施設などに寄付してしまう。
ちなみに、今までゲーセンでGETしたぬいぐるみで一番気に入ったのがこのユキヒョウw
http://imepic.jp/20160916/407950
>山本管助
それが小説などによく登場する軍師・山本勘助と同一人物かどうかは定かではないね。
山本勘助の兄(または弟)が越後の上杉軍に仕官したとも言われるが、
勘助が家康の父である三河の松平広忠か駿河の今川あたりから、武田の動きを北に向ける工作の使命を帯びた間者であったとも言われるな。
上杉に仕官した勘助の兄弟も同じことで。
勘助兜ミニチュア
http://imepic.jp/20160916/407951
石川数正は推測が難しいな。

519 :
>>515
前段部分の渡邊和子さんの証言が必要不可欠云々はその通りだ。
前田殿が挙げた4説について。
あくまで俺の現時点での推測だが、やはりAとBが有力だろう。
根拠は、渡邊邸護衛憲兵(伍長と上等兵)は事件後何の処罰も受けていないこと。
軍内外の諜報活動に従事する憲兵隊内部こそ、一般兵科より先に少数派の皇道派は根絶やしにされなければならない。
皇道派に心を寄せ惹かれる憲兵は少なくなかったが、軍警察(MP)である立場、職務上、表立って主張出来なかった。
護衛憲兵が皇道派なら、不手際を理由に処罰されていたと思われる。
また、Cなら単なる職務放棄になるわけで、ただでは済まないだろう。
いずれにせよ、この渡邊邸襲撃についてはまだまだ解明に向けた調査の余地が残るな。
和子さんの思いも聞いてみたい。
あえて今一言。
和子さんは、【カトリック】に出家してシスターになったという事実。

520 :
>>516
>爬虫類や両生類がどうも苦手でね
ほぅ、意外だな(・・?
カエルなんか可愛いもんじゃないかw
俺はカエルや亀、河童などのミニチュアもたくさん持ってるよw
ベランダに置く家庭用園芸のやつも含めて。
むしろ、脚がたくさんある昆虫や甲殻類など節足動物のほうが俺は生理的に受け付けないw
だから、甲殻類を捕食するタコや赤ウミガメ、ハチクマや鷺など一部の鳥類などは大好きだw
蜂天国に展示されている蜂の巣は、特別大きいやつもあるが、館長の塩澤氏が色々な物と合体させたんだよw
裸になって全身にキイロスズメバチを這わせる超人的な神業が出来る。
刺されないそうだが、やはり凄い緊張するとは言っていた。
「蜂は悪者に非ず」という信念があるからこそ出来るんだろう。
空手で動物をR誰かさんより、人としてずっと奥深いと思わないか?ww

521 :
ここに挙げられておることすべてが、地獄では日常的なことじゃよ。
『【恐怖体験談】お前らが地獄かよと思った体験談かたれよ』
http://m.oumaga-times.com/article/1061054355?guid=ON

522 :
何となく何かを感じるということはあるのぅ。
『振り向いてはいけない気がして、必死に』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26990644?guid=ON

523 :
これも似たような話じゃな。
姿は見えんが気配を感じたり、視線を感じることはあるわ。
『右斜め後ろの扉からジッとこちらを見ている気配』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26990642?guid=ON

524 :
ふむ。これはよくありそうな怪談じゃな。
山は昼間は美しいが、夜は独特の霊気に包まれ人を寄せ付けんものがあるのぅ。
『「夜の山」【山にまつわる怖い話】』
http://m.2monkeys.jp/article/48456583?guid=ON

525 :
声だけ聞こえるというのも無気味じゃのぅ。
『「フフッ」』
http://m.2monkeys.jp/article/48455993?guid=ON&p=1&type=more

526 :
誰でも一度や二度はそんな経験を持っておるじゃろう。
『【リアルホラー】九死に一生!あ、自分死ぬんだなって思った瞬間』
http://m.oumaga-times.com/article/1058849818?guid=ON

527 :
>>517
>要は他人や社会に多大な迷惑を掛けるような死に方や意味の無い自己満的な死に方、単なる無謀で死ぬようなことは避けなくてはな。
野次馬筆頭である毛利殿はそういう死に方をする恐れもあるなw
台風で氾濫する海や川を眺めに行くも誤って転落、警察や消防の大掛かりな捜索の末、数日後に土佐衛門となって発見とかwww
>>489の出動服の画像が遺影になるかも(笑)
>>518
>ぬいぐるみ類でもよほど気に入ったものなら衝動買いすることもあるよ。
>その場で近くにいるギャルにあげたり(笑)
ほう、ゲーセンでGETするのは景品だけじゃなくてギャルもかい?w
気に入ったものならコールガールも衝動買いするのかな(笑)
ユキヒョウ可愛い
>それが小説などによく登場する軍師・山本勘助と同一人物かどうかは定かではないね。
前田慶次も生没年が複数あって実在が疑問視されていた時期もあったらしいけどね
「前田慶次は二人いた」という珍説もあるそうな
>勘助兜ミニチュア
おぉ!ミニチュアなれど本格的だな!
有名武将の鎧や太刀のレプリカを販売している店もあるけど、どれもスゴイ値段だ(汗)

528 :
>>519
>渡邊邸護衛憲兵(伍長と上等兵)は事件後何の処罰も受けていないこと。
決起将校らの命令に従っていただけの兵はその後に戦地の最前線に送り込まれ、ほとんどが戦死したとか
二・二六事件の真の黒幕・・・それは軍内部で覇権を握らんとした統制派上層部である疑いが濃厚だな
>和子さんは、【カトリック】に出家してシスターになったという事実。
二・二六事件当時は小学3年生だったそうだね
わずか9歳の女の子が目の前で父親を銃殺されてしまうとは、神様も残酷な運命を与えるものだ
【カトリック】というところに深い意味が込められているのかな?

529 :
>>520
>俺はカエルや亀、河童などのミニチュアもたくさん持ってるよw
それでも亀はまだ許容範囲かな
男はみんな亀を飼っているからね(笑)
俺のは小亀だけどww
>むしろ、脚がたくさんある昆虫や甲殻類など節足動物のほうが俺は生理的に受け付けないw
ムカデを憎悪するんだ!w
奴らほど脚がたくさんある虫はいないはずだぜw
>館長の塩澤氏が色々な物と合体させたんだよw
えらくデカイんで驚愕したんだがそういうことかw
>「蜂は悪者に非ず」
蜂キラーの毛利殿はそのうち塩澤氏まで退治してしまうのではないかなwww

530 :
>>527
>台風で氾濫する海や川を眺めに行くも誤って転落、
無謀は絶対に慎むべきだが、先日、台湾を襲ったスーパー台風のように今までなかった規模の自然災害がこれから増えていく可能性もある。
台風の怖さを、ある程度は身体で学んでおくことも必要だ。
テレビ映像や新聞から得られる知識だけでは、実際に直面したら役に立たないだろう。
スーパー台風がもし福島を直撃したら、修の借家は屋根だけ吹き飛ばされる程度では済まないなwww
>ほう、ゲーセンでGETするのは景品だけじゃなくてギャルもかい?w
中学生か、せいぜい高校生までだな、そんなことを楽しむのはw
>気に入ったものならコールガールも衝動買いするのかな(笑)
マジレスすると、そういうことをするから一命を落とすような性感染症を罹患するんだよ。
前田殿こそ状況によってはやりそうだが、本当に気をつけなされよw
水面下の静かな脅威だけに、台風より恐ろしい。
罹患してからいくら悔いても後の祭り。
笑えないぞ。

531 :
>>527
>「前田慶次は二人いた」という珍説もあるそうな
徳川家康にさえ、そんな珍説があるな。
大阪夏の陣の時に、真田幸村による捨て身の本陣奇襲攻撃を受けて、町人街に逃げ葬式をしている棺桶の中に隠れたが見破られて刺し殺され、以降の家康は別人だとかw
武田軍には常に信玄が3人〜5人くらい居たとも言われる。もちろん、敵の目を欺くための影武者だが。

いつどんな形で死ぬかわからない戦国武将にとっては、影武者の存在は大きかったんだろうな。
敵を欺くのはもちろんだが、味方や家臣の離反や謀反も防がなければならなかった。
「○○は二人居た」説は、あながち妄想や創作話ではないと思うのだ。
影武者は常日頃から主君の歩き方や喋り方、癖なども似せる特殊訓練をしていたという。
現代と違って写真も映像も無い戦国時代、別人を誤爆で殺しても気がつかないことは少なくなかったはずだ。
戦国時代どころか、昭和時代でさえ2・26事件では岡田啓介首相の義弟の松尾伝蔵を岡田と思い込んで射殺した。

532 :
>>527
>おぉ!ミニチュアなれど本格的だな!
かれこれもう10年近く過去になるのかな?
NHK大河ドラマで『山本勘助』を放送したのは。
その頃に勘助の関連史跡で買ったはずなのだが、どこで買ったのかをどうしても思い出せないのだw
>>528
>決起将校の命令に従っていただけの兵はその後に戦地の最前線に送り込まれ、ほとんどが戦死したとか
一見、命令とはいえ結果的に反乱に加わった者たちへの懲罰的措置と思えるが、中隊長である青年将校に思想を植え付けられたら可能性まで視野に入れ、戦争で根絶やしにしてしまおうという目論見を感じざるを得ない。
特に初年兵にまで慕われていた安藤輝三大尉の率いる歩兵第三連隊第六中隊に所属していた下士官・兵は全滅に等しく、生還した兵はほとんど居なかったという。
映画『226』では安藤大尉を三浦友和が熱演していた。
今、青年将校の中でも人気はダントツナンバーワンが安藤輝三大尉。

533 :
>>528
安藤輝三大尉は部下思いの中隊長で、軍隊にありがちな下士官や上等兵による私的制裁を徹底的に禁止した。
優しく正義感に厚い真の武士だったのだろう。
ある時、富士山麓の演習場で他中隊長の一兵士が武器を紛失してしまい、死の懲罰リンチ恐れて真っ青になって一人で探していた。
偶然、近くを馬に乗った安藤大尉が通りかかり、兵士に優しく声を掛け、事情を聞くと咎めもせずに馬から下りて来て軍刀の鞘で草を掻き分け、ついに見つけた。
爽やかな笑顔で「あったぞ」と言って兵士に渡し、黙って馬に乗って去って行ったという。
兵士はあまりのことにお礼の言葉も見つからず、ただ最敬礼したが、後にそれが安藤大尉だとわかった。
その兵士が所属していた中隊がどこかはわからないが、青年将校たちの中隊を鎮圧する側だとしたら、何とも心苦しかっただろうな。
自分も安藤中隊に入って運命を一緒にしたかったかも知れない。
高倉健が安藤大尉を演じて吉永小百合が妻役をした作品もあった。

534 :
>>528
>二・二六事件の真の黒幕・・・それは軍内部で覇権を握らんとした統制派上層部である疑いが濃厚だな
その統制派上層部の面々も、やがて極東国際軍事裁判で死刑を言い渡され巣鴨プリズンで吊される運命が待っていた。
彼らはその時、かつて青年将校たちに逆賊の汚名を着せて処刑したことを思い出しただろう。
しかし、ここでも重大な謎がある。
まず、処刑されたのが陸軍上層部だけで海軍が入っていないこと。
もう一人は、青年将校たちの中隊を討伐することを最も強く主張した統制派でありながら、戦後は処刑されるどころか何の咎めも受けなかった統制派幹部もいること。
『石原莞爾(かんじ)』
コイツは一体何者なんだ!?

535 :
>>528
>【カトリック】というところに深い意味が込められているのかな?
戦前日本のカルト教の神様って誰だっけ?w
渡邊和子さんは女子大までずっとカトリック系の学校で学んできたが、修道女として出家したのはその影響だけではないだろう。

536 :
>>529
>ムカデを憎悪するんだ!w
気持ちはわかるがw、ムカデなんか見ないから実感が湧かないんだよ。
どこに居るんだ?って感じだなw
そう言えば、武田軍の伝令部隊を「百足衆」と言ったなww
軍旗には前田殿が毛嫌いしているムカデの図柄が描かれているw
>えらくデカイんで驚愕したんだがそういうことかw
「蜂天国」に行った時に、塩澤氏の著である写真図鑑の『スズメバチ讃歌』を買ってきたが、前田殿も一度旅行がてら現地へ行って現物を見て来られてはどうかな?
ところで、昨日は東京都日野市高幡で蜂刺傷事故が起きたようだぜ。
今年は俺がまだほとんど駆除活動していないから蜂が増えたのかな?ww

537 :
http://imepic.jp/20160917/697290
友人をバイク事故で突然失った経験は誰にもあるじゃろうが、ショックじゃよのぅ。
『血まみれライダー』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26990657?guid=ON

538 :
大して見通しが悪いわけでもないのに、やたらと事故が多発する交差点はたしかにあるのぅ。
きっと成仏出来ん不幸な霊が招いておるんじゃろうな(・・;)
『赤い靴』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26990659?guid=ON

539 :
ほぅ・・・。
懐ニューでも常に賑わいを見せておる、あの世田谷一家殺人事件の目と鼻の先に存在する幽霊ハウスとは面白いのぅ。
世田谷でもあの辺りはわしのお粗末な墓がある調布市から近いんじゃよ。
『【実話】世田谷幽霊ハウスに4人が住んで生き残ったのは俺だけだった』
http://m.oumaga-times.com/article/1061101736?guid=ON

540 :
急に霊感が強くなったというお人や、逆に霊感が無くなったというお人がおるようじゃが、脳に何らかの変化が生ずるのかのぅ。
『急に霊感が強くなった』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26990669?guid=ON

541 :
>>530
>スーパー台風がもし福島を直撃したら、修の借家は屋根だけ吹き飛ばされる程度では済まないなwww
それ、瓦が飛んだとかじゃなくて屋根を丸ごと持っていかれたの?ww
>中学生か、せいぜい高校生までだな、そんなことを楽しむのはw
その中学生や高校生の隠し撮りを楽しんでいたのはどこの誰だったかなwwwww
>>531
>徳川家康にさえ、そんな珍説があるな。
「影武者・徳川家康」では、実は家康は関ヶ原の戦いで死んでいたという筋書きだね
そういえば関ヶ原の戦いは9月15日(旧暦)だったか
>現代と違って写真も映像も無い戦国時代
織田信長の肖像画とされるものがあるけど、本人ではないにしてもイメージはあんな感じなのかなぁ
当時の人相書ってどんなレベルだったんだろうね
写真で思い出したが、斉藤一の写真が公開されたけど毛利殿はご覧になったかな?

542 :
>>532
>どこで買ったのかをどうしても思い出せないのだw
戦国マニアの観賞にも充分適う品質っぽいし、そこそこ値段高かったんじゃない?
>>532-535
>安藤輝三
気に入ったよ、その男
鈴木貫太郎襲撃でのエピソード以外にも人柄を偲ばせる話が多くありそうだ
>石原莞爾
>>471で、俺は変わり者や偏屈者に興味が湧くと言ったが、二・二六事件の登場人物では石原か
どういう縁があったのかは知らないが、なぜか某空手屋さんの名前も出てくるなw
>渡邊和子
毛利殿が尊敬しているとまで言う人物だから、思想や宗教観も同じなのかな
そういえば、数年前に突然見知らぬ中年女性が俺の自宅を訪ねてきて、熱心にキリスト教を勧められて困惑したww
ま、その時に頂いた聖書は今でも大事に保管してあるけどw

543 :
>>536
>ムカデなんか見ないから実感が湧かないんだよ。
たしかに蜂よりは遭遇率低いかな
この際だから「百足衆」の軍旗を見ながらイメージトレーニングしてくれw
>「蜂天国」に行った時に
えっ?実際に行っていたのかw
塩澤氏に自らの活動について報告してみれば面白い展開になりそうだねww
「私は蜂を駆除しています」とwww
>今年は俺がまだほとんど駆除活動していないから蜂が増えたのかな?ww
それもあるかもしれないよマジでw

544 :
>>541
>それ、瓦が飛んだとかじゃなくて屋根を丸ごと持っていかれたの?ww
修を直接スパイした人が書いていたことだから詳細は知らないが、瓦だけかも知れないな。
ただ、スーパー台風が来たら修のボロ借家なんか屋根を丸ごとどころか家を丸ごと空に持って行かれても不思議じゃないなwww
>「影武者・徳川家康」
それは読んだことがないが、大坂の陣でなく関ヶ原の戦いで死んだのか?
>当時の人相書ってどんなレベルだったんだろうね
武将クラスの人を描く時は、やはり実物大以上に良く描いたと推測する。
一度や二度至近距離で会った他家の武士や出入り商人が描いたものならいざ知らず、頼まれて描いた絵師はそもそも地元の人だろうし、依頼主から金を貰って描くわけだから、悪いイメージには描かないはずだ。
写真でさえ、地位があり身分の高い人は正装して薄化粧までして撮影するからな。

545 :
>>541
>斉藤一の写真が公開されたけど毛利殿はご覧になったかな?
ああ、見たよ。
眼光が鋭くゴツい感じだね。
新選組で沖田総司や永倉新八と首位を争うほどの剣豪で参番隊長で御陵衛士も務めた。
それでいながら、明治新政府に仕えて警察官になったような男だからスパイ説も出てくるんだろうな。
斉藤一の特徴は、沖田や永倉と違ってほとんどの武術に通じていた上に教養も備えていたそうだ。
以前、某店で斉藤一が愛用した刀(模擬刀。銘柄は何と言ったか?)を勧められたらことがあった。
特別の刀でなくても、妖刀村正のように歴史的に伝説があれば名刀になってしまうものなのかも知れないな。
まあ、斉藤一ほどの人物が使ったなら、二束三文のなまくら刀ではないだろうけど。
三流料理人の修くんが2ちゃんにアップしたような包丁の銘柄は、角田なまくら包丁だwwwww

546 :
>>542
>戦国マニアの鑑賞にも充分適う品質っぽいし、そこそこ値段高かったんじゃない?
あまり安い物は迫力に欠けるし壊れやすいから買わないよw
価格はどの程度だったかも覚えていないが、一万まではしなかったと思うよ。
>安藤輝三
俺も青年将校の中では栗原安秀に次いで好きだ。
大雪の中を決起した時には赤坂山王ホテルを占拠したが、決して傍若無人な振る舞いなどはせず、決断を渋る支配人に怒る他の青年将校と違って礼儀正しく接し、厨房で働く名もない女性にも丁寧な言葉遣いで優しく接したそうだ。
寒い中を朝から何も食べていない部下たちの身を案じ、肝心な時に風邪を引き熱を出して倒れた兵士にも優しかったという。
実は、僅かとはいえ脱走者を出した中隊も無かったわけではないが、安藤中隊においては一人も出さなかったばかりか、下級兵士までも中隊長の安藤と最後まで運命を共にする決意を表していたという。
安藤大尉は、高倉健や三浦友和でさえも役が重過ぎるほどの高潔な人格者だ。
そんな安藤隊の部下たちを見て、磯部や村中と並ぶ急進派の栗原中尉でさえ、兵士たちを早く原隊に帰してやることを安藤大尉に進言した。

547 :
>>542
>どういう縁があったのかは知らないが、なぜか某空手屋さんの名前も出てくるなw
さすがは前田殿。
もうそこまで検索して調べたのか!
その某空手屋さんは、特攻隊に在籍していた事実もないのに在籍していたと平気で公言するような英霊を侮辱する反日朝鮮人だ。
そんな奴が引くリヤカーに寝たまま乗って法廷に出向くような情け乞食が仕切っていたのが統制派。
戦闘機に機関銃を装備させた機動的集団的な航空戦を提唱したり、憲兵を一喝したり、たしかにそれなりの実績もあるが、青年将校たちを鼻で笑い、昭和維新は私が遂行するなどと大言壮語を吐いた結果が大山が引くリヤカーに寝たまま乗って戦勝国の裁判に出廷wwwww
東條英機よりも腹に据えかねる。
無数の軍人、兵士、銃後の日本国民の生命と引き換えに自分の命を守り、米英軍に内通していた可能性すらあると俺は思うね。
渡邊和子さんも終戦時の日本を見て、真相がかなり見えていたのではないかな。
渡邊さんほどの高潔な人格者と、凡夫でダメ人間の俺の思想や宗教観が同じなどと恐れ多いこと。

548 :
>>542
>数年前に突然見知らぬ中年女性が俺の自宅を訪ねてきて、熱心にキリスト教を勧められ困惑したww
うちの辺りでは、自宅への訪問はさすがに最近はなくなったが、地方ではまだそんなことをやってるのかww
あれはしつこくて困ったもんだよな(-_-)
「私はカトリックだから必要無い」と言っているのに帰ろうとしないォ
一度、外で缶コーヒーを飲みながらのんびり煙草を吸っていたら勧誘されたw
面倒くさいからテキトーに相槌を打って早く立ち去らせようとしたら、モルモン書を渡してきたので受け取ったことはあるよ。
読んでないけどww
さりげなく観察していると、個別訪問しなくなった代わりに、外で一人でいるような人に声を掛けているようだな。
誰かと一緒の時には声を掛けて来ない。
キリスト教系にせよ仏教系にせよ神道系にせよ、あの異常な執拗さはアンチを増やすだけだろう。

549 :
>>543
>「百足衆」の軍旗を見ながらイメージトレーニングしてくれw
武田軍が大好きな俺が百足衆の旗を見てイメトレしたらムカデが好きになってしまうかも知れんぞww
>えっ?実際に行っていたのかw
もちろんだ。
塩澤氏本人は当日は残念ながら不在だったが、受付にいた女性(家族か従業員か)と暫く会話をし、もちろん蜂駆除をしていることは伝えて色々とアドバイスを受けた。
塩澤氏は、なにも蜂をRなと言っているわけではないよ。
ただ、蜂はやたらに人を刺す生き物ではないし、害虫を捕食するし、農業にも役立っている益虫の面もあることを主張し蜂に対するいわば“魔女狩り"を戒めているんだよ。
だから、駆除していることを本人に直接言ったとしてもケンカにはならないだろう。

550 :
前田殿がどこにご在住か知らないが、もし近畿エリアかその周辺ならば一度お勧めしたいのは、
兵庫県西宮市にある日本サクドリーの害虫防除博識館
だ。
蜂に限らず、あらゆる害虫(一部は危険な哺乳類も)や危険昆虫について学べる。
俺は数年前だが飛行機に乗って行ってみたのさw

551 :
http://imepic.jp/20160918/216400
猫は可愛いのぅ(^o^)
じゃが、遺棄した奴はけしからんな。
『心霊スポットに行ったら野良猫家族が居たンゴ』
http://m.oumaga-times.com/article/1037780223?guid=ON

552 :
猫は可愛いが、神秘的で霊的な存在じゃのぅ。
愚息の家にも猫がおるんじゃよ。
『【霊が見える?】ただ壁を見つめ固まるネコの動画が話題 飼い主「エイリアンと通信中かDL中だろう」』
http://m.oumaga-times.com/article/1050587054?guid=ON

553 :
愚息が「う〜ぅ〜」と悲鳴を上げそうな凄い猫じゃのぅ。
『【化け猫?】巨大猫!これ、本当に猫なのかwwwwwwwwwwwwwwwwwww』
http://m.oumaga-times.com/article/1061026349?guid=ON

554 :
貞子みたいじゃのぅ。
『「匍匐(ほふく)前進」【洒落怖名作】』
http://m.2monkeys.jp/article/48470906?guid=ON

555 :
>>544-545
>スーパー台風が来たら修のボロ借家なんか屋根を丸ごとどころか家を丸ごと空に持って行かれても不思議じゃないなwww
家賃6万5千円(駐車場含む)の木造平屋だっけ?ww
>大阪の陣でなく関ヶ原の戦いで死んだのか?
厳密には、両軍が激突する前に暗殺されていたという内容だね
>武将クラスの人を描く時は、やはり実物大以上に良く描いたと推測する。
秀吉の6本目の指や政宗の片目なんかが修整されているのもその一例か
家康は自分への戒めとして、自らが恐れおののく姿を描かせたものもあるらしいけど
>ああ、見たよ。
これまで斉藤一として公開されていた肖像画は長男をモデルにしたものだったとか
なんか「スタートレック」の登場人物であるミスタースポック(演レナード・ニモイ)に似ていると思っていたw
写真と見比べるとどうかな・・・似ているといえば似ているか
>以前、某店で斉藤一が愛用した刀(模造刀。銘柄は何と言ったか?)を勧められたことがあった。
やっぱり毛利殿はそういう店にも足を運んでいるのか
「ただ眺めるだけ」という目的では入りにくい雰囲気なので、俺は店を遠巻きに眺めるだけだがww
>妖刀村正
徳川家に災いをもたらすとかいう伝説があるね
>角田なまくら包丁
角田家に災いをもたらしたという“妖刀はなの舞”かwww

556 :
>>547-548
>俺も青年将校の中では栗原安秀に次いで好きだ。
栗原安秀のどういう部分に惹かれたのかな
この事件の将校たちには個々に色んなエピソードがありそうだね
安藤輝三は、聞けば聞くほど人格者だったというのが伝わってくる
自分が率いる中隊の部下はもとより、統制派の幹部からも絶大な信頼を得ていたそうじゃないか
>その某空手屋さんは、特攻隊に在籍していた事実もないのに在籍していたと平気で公言する
当時は「特攻の生き残り」を自称する者が多くいたらしいが、昭和の大スター・鶴田浩二も俳優としての売り込みで特攻崩れとされていた
特攻の関係者からは猛抗議もあったそうだが、それに対し鶴田は一切の弁解をせず、黙々と戦没者たちのための活動を続けた
その姿に心を動かされた関係者たちは、そんな鶴田を「特攻隊の一員」と認めたのだとか
>昭和維新は私が遂行するなどと大言壮語を吐いた結果が大山が引くリアカーに寝たまま乗って戦勝国の裁判に出廷wwwww
ワロタwwwww完全にコントwwwww
>米英軍に内通していた可能性すらあると俺は思うね。
東條英機とは仲が悪く、それが結果的に裁判で有利に働いたとかいう説もあるみたいだけど、やっぱりそれだけじゃなかろうな
御貴殿の指摘するように、内通していた恐れもあるのではないか

557 :
>>548-550
>「私はカトリックだから必要無い」と言っているのに帰ろうとしない
そりゃスゴイな
やっぱり勧誘してくるのは中年女性かい?
>あの異常な執拗さはアンチを増やすだけだろう。
俺の行きつけの床屋の店主もしつこく勧誘されたらしく、同じことを言っていたw
>武田軍が大好きな俺が百足衆の旗を見てイメトレしたらムカデが好きになってしまうかも知れんぞww
武田軍が好きなのは大いに結構だがムカデはいかんw
御貴殿も一度ムカデに刺されてみる必要があるなwww
>駆除していることを本人に直接言ったとしてもケンカにはならないだろう。
そうか、狂信的な蜂マニアかと思ったが、塩澤氏もなかなかの男なのだな
>兵庫県西宮市にある日本サクドリーの害虫防除博識館
そんな場所へも行っていたのかw
毛利殿が積極的に害虫駆除を始めたキッカケって何だったの?

558 :
>>555
>両軍が激突する前に暗殺されていたという内容だね
ほぅ。
しかし、大合戦前というのは武将たちの出入りが激しく慌ただしい雰囲気になるし、大将をはじめ武将たちが極度に緊張しているから、意外に盲点かも知れないな。
紛れ込んでも気がつかないかも知れん。
で、それは家康が誰に暗殺されたという説なんだい?
>家康は自分への戒めとして、自らが恐れおののく姿を描かせたものもあるらしいけど
有名な三方原の戦いの後の浜松城へ逃げ帰ってきた時の画像だね。
糞尿を垂れ流していたとも伝えられるが、わざわざあんな惨たる負け戦の画像を描かせたり糞尿を垂れ流したとか後世に伝えるかな?という素朴な疑問も残る。
>斎藤一
新選組時代は、永倉新八とはほとんど口をきかなかったというエピソードもあるね。
やはり永倉は何かを感じていたんだろうか。
単に虫が好かなかっただけかも知れないが。
>やっぱり毛利殿はそういう店にも足を運んでいるのか
まあ、何と言っても高額品揃いだから、そうそう行かれないがw
ただ眺めるだけでも気にする必要は全然無いよw
俺も買うつもりが無い時には「ちょっと店の中を見せて貰いますね」と言って気軽に入るw

559 :
>>555
>角田家に災いをもたらしたという“妖刀はなの舞"かwww
wwwww
あの画像アップしたなまくら包丁、まだ修は使ってるのかなww
>>556
>栗原安秀のどういう部分に惹かれたのかな
栗原中尉は、陸相官邸と共に襲撃の要とも言える首相官邸を担当した。
結果的に松尾伝蔵を誤爆して岡田啓介首相を逃がしてしまったが、岡田内閣はこれにより総退陣したから実質上は成功したと言える。
安藤大尉は人間としては一番好きで尊敬するが、実力を伴う決起行動としては物足らない。
良くも悪くも優し過ぎたんだな。
石原完爾を包囲しておきながら、一喝されてすんなり通してしまった。
部下の下士官・兵たちを原隊に帰した後の拳銃での自決も失敗。
栗原は、石原完爾と口論になり、拳銃を向けた。気迫に圧倒されて結局撃てなかったが。
たしか、陸相官邸前かどこかで磯部浅一元一等主計が石原を拳銃で撃ったんだが、顔に当たったものの距離が遠過ぎて致命傷は与えられなかったんだよ。

560 :
>>556
>内通していた恐れもあるのではないか
日本軍の作戦行動や軍事機密情報が米英軍に流れていたことはほぼ間違いない。
軍上層部でもなければ無理だ。
誰かが流していたことは事実と見て間違いない。
石原がいくら東條英機と仲が悪くても、板垣征四郎と共に満州事変に関わった中将が全く処分されないというのは不自然だ。
立場も参謀本部作戦部長で、早期から対米策を研究していた経緯から、逆に繋がる可能性も強い。
米国と戦争すれば負けることを石原は知っていた点を見ても、東條が突き進むのをバカバカしいと思っていたことは客観的に見て事実だろう。
石原と関わりが深かった板垣征四郎や武藤章も処刑されている。
大山との関わりも何か黒い裏がありそうw
東條英機が全てをおっ被せられてしまった感じを払拭し切れない。
石原が青年将校に言った「昭和維新は私がやる」とは米国に内通して日本の東條体制を妥当することだったのか・・・。
だが、それが事実だとしたら維新じゃなく単なる売国行為だ。

561 :
>>557
>やっぱり勧誘してくるのは中年女性かい?
とは限らない。
若い米国人男性だったりもするし、日本人の若い男女だったりもする。
とにかく、しつこくて本当に迷惑だな。
思い切り穿った読みをするなら、正体はキリスト教アンチなんじゃないか?とさえ思ってしまう。
反日朝鮮人ヤクザが右翼の街宣車に乗って大ボリュームで軍歌を流して日の丸や尊皇愛国にアレルギー反応を起こさせようとしているのと同じw
>一度ムカデに刺されてみる必要があるなwww
セイヨウミツバチに刺されたことは数回あるが、飛び上がるほど痛い。
ムカデはどの程度痛いのかな?
てか、ムカデはどこで刺すんだ?w
>塩澤氏もなかなかの男なのだな
てか、氏は本業を持っていて、その傍ら蜂の駆除も請け負っているんだよ。
ただ、氏のやり方として他の害虫駆除業者のように殺虫剤を用いないで出来るだけ巣を丸ごと除去し蜂も「蜂天国」に移住させる。
「蜂天国」の名前はそんなところから来ているんだろう。

562 :
>>557
>毛利殿が積極的に害虫駆除を始めたキッカケって何だったの?
俺は元来、街中よりも山や海に出掛けるほうが肌に合っているんだが、悩みは体質的?に蚊に刺され易いことw
あとは、今はやめたが野良猫の餌やりの時にも蚊とノーリードの犬(馬鹿飼い主)が最大の敵だったw

だから殺虫剤や蚊取り線香も持参し、自然に害虫対策をしていた。
花や猫の写真を撮ることも好きだが、それも蚊が鬱陶しいし蜂や他の害虫には脅かされる。
最初は殺虫というより防虫、つまり寄せ付けないという意識だったが、年々ムカついてきて積極的な攻撃に路線変更したわけさwww
しかし、蚊除けスプレーや蚊取り線香も、使い過ぎると蜂も来なくなるため、配分量が難しいところだ。
ピーク時には一日でスズメバチを300頭以上(単独)で駆除したこともあったぜ!
巣を見つけて破壊した時の数は、蜂の死骸を回収し切れないからもっと多いはず。
今年は小休止だw

563 :
模擬刀を所持しておっても、家の中に置いておく分には何らの問題もあるまい。
それが違法なら、そもそも売れんじゃろう。
『天袋に包丁を持ったまま隠れていたらしい・・・』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26990703?guid=ON

564 :
冗談ではないのぅ
((((゜д゜;))))
汚い奴が一番嫌じゃな。
『洒落怖「鳥肌!202号室の汚いおっさんがアパート住民に配ったカレーに入っていたエグいモノ」』
http://m.oumaga-times.com/article/1061103898?guid=ON

565 :
みんな、なかなか悟っておるもんじゃのぅ。
『薄々感づいていること』
http://m.2monkeys.jp/article/48469785?guid=ON

566 :
わしが他界したことを地元の方々は知っておるじゃろうか。
『60過ぎた息子』
http://toshidensetsu-kowai.m.blog.jp/article/10428136?guid=ON

567 :
呪いを成就させたんじゃな。
よほど強い恨みがあったんじゃろうのぅ。
『洒落怖「スカイラウンジで窓の外を眺めながら印を結ぶお爺さん」』
http://m.oumaga-times.com/article/1060752916?guid=ON

568 :
可哀想な話じゃのぅ。
ショッピングセンターも責任を問われるべき深刻な事案じゃな。
『ショッピングセンターの少女暴行事件』
http://legendurban.m.blog.jp/article/1028444960?guid=ON

569 :
>>558
>大将をはじめ武将たちが極度に緊張しているから
家康は自分の目の前を横切った兵の足を斬りつけたという話もある
>それは家康が誰に暗殺されたという説なんだい?
島左近に仕えていた「甲斐の六郎」という武田忍びとされている
>糞尿を垂れ流していたとも伝えられる
糞が漏れていることを部下から指摘された家康は「これは糞ではなく味噌だ」と言ったとかw
>わざわざあんな惨たる負け戦の画像を描かせたり糞尿を垂れ流したとか後世に伝えるかな?
反徳川の人間が、天下人の家康様もかつてはこんな惨めな負け方をしたことがあるんだぜ的な嘲笑や、
政治政策への不満を「糞味噌一緒」という皮肉を込めた風刺画として描いたのかもしれないけどね
>永倉新八とはほとんど口をきかなかったというエピソードもあるね。
へえ、そうだったのか
永倉新八は新撰組の中でも剣の腕は1、2を争い、数少ない生き残りとしても知られているよね
>「ちょっと店の中を見せて貰いますね」と言って気軽に入るw
俺にはそれが出来んのだww

570 :
>>559-560
>良くも悪くも優し過ぎたんだな。
元々が農村の困窮を知っての決起だったのだから、皆、根は優しい者ばかりだったのだろう
それだけに彼らが逆賊扱いされているのが残念でならないのだ
>磯部浅一元一等主計が石原を拳銃で撃ったんだが
石原って撃たれたのか
知らなかったよ
この磯部浅一という人物も二・二六事件の中核となる存在だな
>満州事変
石原は皇道派でもなく統制派でもなく自称「満州派」とか
とにかく軍内でも「変わり者」「嫌われ者」という評判だったらしいね
しかし、そんな彼を崇拝する信者もいたそうな
>大山との関わり
どういう繋がりがあったんだろうか
その辺りは専門書籍や映画「226」では触れていないのかな?
>「昭和維新は私がやる」とは
ふ〜む、そういう考え方なら石原への不自然な処遇も辻褄が合うのかも?
だとしたら大それたことやらかしたもんだよな

571 :
>>561-562
思い切り穿った読みをするなら、正体はキリスト教アンチなんじゃないか?とさえ思ってしまう。
あの嫌がらせ同然の勧誘はそうであっても不思議じゃないけどなw
>ムカデはどの程度痛いのかな?
裁縫針を2本同時に「ズブッ」って奥深くまで刺される感じとでも言うかな
就寝中にやられたんだけど、「飛び起きる」ってのはまさにあれだよw
>ムカデはどこで刺すんだ?w
蜂は毒針だけどムカデは毒牙らしいんだよ
だから刺すというよりは「咬む」という表現が本当は正しいのかもしれない
いつだったか毛利殿が退治したムカデの画像を貼っていたけど、
大きさ比較のライターから考えると俺を襲ったやつは1.5倍近くあったはずだ
>年々ムカついてきて積極的な攻撃に路線変更したわけさwww
そうだったのかw
害虫に対する執念がハンパではないから何か特別な理由でもあるのかと思いきやwww
>「蜂天国」の名前はそんなところから来ているんだろう。
なるほど、そういうことか
>ピーク時には一日でスズメバチを300頭以上(単独)で駆除したこともあったぜ!
ええ!本当かい?w そりゃスゴイなww
その数を聞けばさすがの塩澤氏も態度を硬化させるのではないかwww

572 :
>>569
>家康は自分の目の前を横切った兵の足を斬りつけたという話もある
家康も凶暴な一面があるなw
>三方原合戦敗退後の画像
若しくは、懐の深いところ、器の大きいところを見せようとしたのかもなw
>永倉新八
永倉新八は、新選組という組織において、隊士を家臣と勘違いしていた局長の近藤勇に苦言を呈した進歩派でもあったそうだ。
沖田、斎藤はイエスマンであったようだが、永倉は違った存在だったようだな。
新選組の隊士服だが、忠臣蔵で知られる赤穂義士の服を真似たそうだよ。
模様がよく似ていて色が違う。
赤穂義士は黒で、新選組は濃い水色。

573 :
>元々が農村の困窮を知っての決起だったのだから、皆、根は優しい者ばかりだったのだろう
それだけに彼らが逆賊扱いされているのが残念でならないのだ
それは俺も完全に同じ思いだ。
いつの世でも、成り行きを見て要領良く身を振るお調子者や図々しい者、自己保身の強い者たちが上手く生き残り、義侠心を持つ人が貧乏くじを引く。
>この磯部浅一という人物も二・二六事件の中核となる存在だな
実力行使をした中では、磯部と村中孝次が中核と言って良い。
理論肌の村中、行動肌の磯部。
余談だが、三島由紀夫に憑依したのが磯部の霊だとも言われる。
>そんな彼を崇拝する信者もいたそうな
青年将校たちの国体を思う義の決起行動を単なる反乱に位置付けたのは、参謀本部作戦課長の石原莞爾が東京警備司令部と巧みに連携して仕組んだ可能性がやはり高い。
陸相官邸で石原と口論になった時、栗原安秀が躊躇せずに石原を射殺しておけば、その後の流れが大きく変わった可能性もある。
あと、すまん、記憶違いだったが、磯部が撃ったのは石原でなく陸軍軍務局の片倉衷少佐だった。
弾は顔でなくコメカミに当たったが、一命は取り留めた。

574 :
>>570
>石原と大山の繋がり
映画では触れていなかった。
北一輝の一門や青年将校たちからすれば、大山など到底取るに足らん存在だ。
書籍か何かでちらっと読んだ記憶もうっすらあるが、石原が知っていた柔術家か何かを介しての繋がりとか、何かそんな感じじゃなかったかな?
大山あたりには、政治的な形勢を動かす頭などありはしない。
石原家の下働き的な存在だったのではないだろうかw

575 :
>>571
>裁縫針を2本同時に「ズブッ」って奥深くまで刺される感じ
それは相当いたそうだなw
害虫駆除板にムカデのスレもあったぞww
>刺すというよりは「咬む」という表現が本当は正しい
蟻と同じだな。
蟻も刺すのでなく咬んでいる。
ちなみに、スズメバチは両方ある。
刺して蜂毒を注入するだけでなく同時に噛みついてくるから厄介。
オオスズメバチのあの顎で噛みつかれたら、人の肉など千切られてしまうよ。
先日、日野市で児童たちを刺したのはオオスズメバチのようだ。

576 :
>>572
>家康も凶暴な一面があるなw
温和なイメージがあるけど、実際には激昂し易い性格だったなんて説もあるんだよね
>懐の深いところ、器の大きいところを見せようとしたのかもなw
家康はそういう芝居がかったことをするのが得意なのかもしれない
>隊士を家臣と勘違いしていた局長の近藤勇
「思い違いをするな」と後で自室にある近藤勇のフィギュアを叱りつけておくよ(笑)
>忠臣蔵で知られる赤穂浪士の服を真似たそうだよ。
言われてみれば酷似しているなw
気付かなかった

577 :
>>573-574
>成り行きを見て要領良く身を振るお調子者や図々しい者、自己保身の強い者たちが上手く生き残り
職場に居る名ばかりの無能な責任者の顔が真っ先に思い浮かんだww
>磯部と村中考次が中核と言って良い。
この二人は二・二六事件の2年前に起きた「陸軍士官学校事件」でも中核だったようだね
>三島由紀夫に憑依したのが磯部の霊だとも言われる。
そんなオカルト話があったとは!
こちらも余談だけど、三島と共に自決した森田必勝の許嫁が井脇ノブ子だったとかいうのは実話?
>参謀本部作戦課長の石原莞爾が東京警備司令部と巧みに連携して仕組んだ可能性がやはり高い。
陸軍士官学校での成績は優秀だったらしいから、クセ者でありながらキレ者でもあったのか
>石原家の下働き的な存在だったのではないだろうかw
そんなことを言うと「石原莞爾を操った男−大山倍達伝−」とかいうハッタリ本が出版されてしまうのではないかwww
>片倉衷少佐
この人物は磯部、村中の両名から「陸軍士官学校事件の黒幕」と名指しされていたようだ

578 :
>>575
>それは相当いたそうだなw
痛いよマジでw
刺された痛み=ムカデへの憎悪なのだからw
>害虫駆除板にムカデのスレもあったぞww
そんな板あったのかw ムカデのスレを覗きに行ってみるかな
>刺して蜂毒を注入するだけでなく同時に噛みついてくるから厄介。
えっ?蜂も噛むのか!スズメバチが最も危険な蜂だとは知っていたつもりだが、噛むとは知らなかった
>人の肉など千切られてしまうよ。
そんなに強力なのか
蜂というと花の蜜だけを餌にしていると思っていたんだけど、小さい虫なんかも捕食しているのかね?

579 :
>>576
>実際には激昂し易い性格だったなんて説もあるんだよね
合戦時にはいつもかなり上気していたらしいね。
幕府を開いてからは、よく色々な武将を招いては合戦話を聞くことを楽しみにしていたとか。
根は武闘肌なのかもな。
家康関連(家臣は除く)で俺が所有してる唯一のグッズがこれ。
刀鍔とは変わったグッズだろ?w
http://imepic.jp/20160919/532900
価格は意外と高かった
http://imepic.jp/20160919/532901
まあ、俺は家康よりむしろ井伊とか本多忠勝のグッズのほうが欲しいが。
>自室にある近藤勇のフィギュアを叱りつけておくよ(笑)
おお!前田殿は新選組のフィギュアも所有しているのか!
実は俺も持っているぜ。但し、近藤ではなく副長の土方歳三。
近藤は湯呑みを持っているw
薄いから熱いお茶を入れても早く冷め、猫舌の俺は重宝している。
共に日野市で購入した品だ。
http://imepic.jp/20160919/524780
http://imepic.jp/20160919/524781
他に、例の水色の隊士服や「誠」の赤い隊旗も持っているww
さすがに着ることはないが。
隊士服にも価格帯でランクがあって、俺のは土産用の安物だが、本格的なやつになると高価だがリアルだよ。

580 :
ツマンネェだけなんだよ、ニワカに読み齧ったハナシをダラダラ書き散らしてるだけでさ。

581 :
>>577
>この二人は二・二六事件の2年前に起きた「陸軍仕官学校事件」でも中核だったようだね
2・26事件には軍服を着て動いたが、磯部も村中も軍籍を剥奪されていたから、青年将校とは別扱いされた。
処刑されたのも、青年将校たちの約1年後で北、西田と同じ日。
>三島と共に自決した森田必勝の許嫁が井脇ノブ子だったとかいうのは実話?
誠にお恥ずかしきことながら、井脇ノブ子については名前に聞き覚えがあるだけで、プロフや略歴については知らなかった(^^;)
ググってみると、森田の喉仏の骨をペンダントだかブローチだかに今も入れていると明記されているから、実話と思って間違いないんじゃないか。
それにしても、ユニークで変わった人だねw
女でありながら、自分のことを「わし」と言っていたのかw
今は年金暮らしか・・・。
>そんなことを言うと、「石原莞爾を操った男-大山倍達伝-」とかいうハッタリ本が出版されてしまうのではないかwww
大山と梶原が営利商業目的で結託すれば、マジでやりかねないなw
誰も買わないし信じないだろうけどwwwww

582 :
>>577
>この人物は磯部、村中の両名から「陸軍仕官学校事件の黒幕」と名指しされていたようだ
だから磯部が恨みで撃ったんだろうが、片倉少佐は戦後に自分が磯部を停職処分にした張本人ではないとして取材で磯部の勘違いや思い込みを指摘している。
陸軍仕官学校事件の翌年夏に起きた、皇道派の相沢三郎中佐による統制派の永田鉄山軍務局長(少将)斬殺事件と考え合わせると、何となく一つの構図が見えてくるな。
たしかに少佐は職業軍人ではあるが、大尉の一つ上でしかなく、客観的に見ても陸軍仕官学校事件の黒幕になるほどの階級ではない。
軍務局長とか参謀本部長とか憲兵司令長官くらいの地位の人物がバックに存在していたはずだ。

583 :
>>578
>えっ?蜂も噛むのか?
>小さい虫なんかも捕食しているのかね?
スズメバチがミツバチの巣箱を襲う時は、あの顎でミツバチをどんどん噛み殺していき全滅させてしまう場合もある。
但し、ニホンミツバチの場合は蜂球といってスズメバチを集団で襲い包囲して熱を出し蒸し焼きにして返り討ちにしてしまうことがある。
つまり、熱に対する耐久力の差を利用してスズメバチに対抗するのだ。
セイヨウミツバチの場合はそれが出来ない。
蜂は他の虫ばかりでなく同じ蜂も捕食する。
例えば、オオスズメバチがコガタスズメバチやキイロスズメバチを捕食することさえある。
捕まえると、獲物を肉団子にして巣に運ぶ。
昆虫界での天敵は、主にオオカマキリや大型の蜘蛛など。
オオスズメバチの強力そうな顎
http://imepic.jp/20160919/594200
http://imepic.jp/20160919/594201

584 :
ふむ、こんな事件もあったのぅ。
どうにかならなかったんじゃろうか。
『「悪魔の詩」 - 殺害された助教授は暗殺を予感していた?筑波大に伝わる噂』
http://legendurban.m.blog.jp/article/1028444884?guid=ON

585 :
はて……?
警察がそんな場所に慰霊碑など建てるもんじゃろうか…。
昔、そこで何か大きな事故があり、警察官が多数犠牲になったなら建てるかも知れんが。
『元警察の俺のじーちゃん』
http://toshidensetsu-kowai.m.blog.jp/article/10428325?guid=ON

586 :
日本は広いようじゃが、世界から見ればやはり小さい島国じゃのぅ。
世界には本当に色々なことがあるわ。
『【ミステリー】世界の“歴史の謎"定期書いてけ』
http://m.oumaga-times.com/article/1060205635?guid=ON

587 :
出るだけで何も攻撃をして来ん幽霊は、生前は人を驚かすことが好きなイタズラっ子じゃったのかのぅ。
『「出ると有名な宿」【洒落怖】』
http://m.2monkeys.jp/article/48463602?guid=ON

588 :
>>579
>刀鍔
ほう、レアグッズですなぁ、お値段もなかなか(笑)
>俺は家康よりむしろ井伊とか本多忠勝のグッズのほうが欲しいが。
直政と忠勝は徳川家臣の中でもダントツの人気のようだ
>土方歳三
鬼の副長と恐れられた土方だけど、イケメンでカッコイイし俺も好きだよ
そのフィギュアは写真で知られている洋装だね
>猫舌
ワロタ
>例の水色の隊士服や「誠」の赤い隊旗も持っているww
毛利殿の家の中は色んなグッズで溢れてそうだなww
>隊士服にも価格帯でランクがあって
へえ、幾らくらいするもんなのかな?
隊士服を買ったら鉢金も欲しくなるだろうけどw

589 :
>>581-582
>磯部も村中も軍籍を剥奪されていたから
そうか、最期は軍人としてではなかったわけだね
>実話と思って間違いないんじゃないか。
逆に、毛利殿が聞いたことがない話だったとしたら眉唾かな?と俺は思ったよ
>女でありながら、自分のことを「わし」と言っていたのかw
婚約者との別れを機に女であることを捨てたという話らしいんだ
その婚約者が森田だとか
>大山と梶原
嘘吐きのゴールデンコンビかwww
>永田鉄山軍務局長(少将)斬殺事件
この頃は二・二六事件の伏線と呼べるような事件が相次いでいる
皇道派と統制派の対立は我々が思う以上に根深いものだったのか
>何となく一つの構図が見えてくるな。
是非お聞かせ願いたい

590 :
>>583
>あの顎でミツバチをどんどん噛み殺していき全滅させてしまう場合もある。
そうなのか、蜂なのに「噛みR」というのが意外だった
>蜂球
へえ、初めて知ることばかりだ
ミツバチの身体から熱を発するということ?
>蜂は他の虫ばかりでなく同じ蜂も捕食する。
やっぱり他の虫ばかりか共食いもあるのだね
これまで自分が抱いていた蜂へのイメージが変わった
>オオスズメバチの強力そうな顎
悪党面だなw

591 :
>>588
>直政と忠勝は徳川家臣の中でもダントツの人気のようだ
直政で思い出したが、前田殿は彦根市にある「戦国丸」という戦国グッズ専門店を知っているかな?
あそこは井伊家だけでなく全国の武将のグッズを集めている。
ちなみに俺は織田軍と島津軍の軍旗、今川義元と鍋島勝重と古田織部のマグを買ったよw
>土方歳三
フィギュアを持っていながら驚くかも知れんが、俺はあまり好きではないw
理由は中途半端に賢く愚かなことと、規律にばかり厳格で違反者に対して一切の情け容赦をしなかったこと。
ファンには怒られるかも知れないが、新時代の幕開けを遅らせただけのように思える。
>へえ、幾らくらいするもんなのかな?
>隊士服を買ったら鉢金も欲しくなるだろうけどw
土産用のは数千円単位だが、本格的な物になると数万円したはずだよ。
鉢金も持っているが、これも土産用の品で、実戦ではとても役に立たないシロモノだな。
詳細は、「日野市の池田屋」「高幡不動池田屋」でググってみて欲しい。
さらに知りたければ電話しても教えてくれると思うから、お気軽にw
店の姉さんはなかなか話の面白い人で、新選組をはじめ歴史にも通じている教養の高い人だ。

592 :
>>588
戦国丸にはまた行くつもりだが、マイナーな武将のグッズもあるから、次は龍造寺隆信や筒井順慶にちなむ物を探してみるwww
日野市の池田屋では天然理心流の木刀も買った。
中央の太いやつ
http://imepic.jp/20160920/383470
重量があって、素振りすると腕が疲れるォ
他には、地域ごとに開催されている骨董品市などでもたまには優れた掘り出し物をGET出来るぞ。
俺は徹底的に値切り交渉するがww
その駆け引きも一つの楽しみだからなw

593 :
>>589
>最期は軍人としてではなかったわけだね
形式上は民間人だが、歴史的には実質上は軍人として扱われている。
>皇道派と統制派の対立は我々が思う以上に根深いものだったのか
現在の自民党内の○○派△△派××派のように、単なる人脈的な派閥だと錯覚している人もいるが、考え方や戦略が根本的に異なる。
特に天皇に対する捉え方や位置付け、社会に対する思い。
俺は皇道派の中の国体原理思想の一派こそがいわゆる右翼と呼ぶに相応しい思想集団であり、統制派は単なる石頭の頑健な保守、しかもカルト的な集団に過ぎないと思っている。
>是非お聞かせ願いたい
それを語り出せば笑えるほどの長文になってしまうよw
まあ、簡略して言えば、陸軍仕官学校事件の黒幕こそが陸軍軍務局長の永田鉄山だったのではないかな。
但し、永田一人の陰謀ではないし、磯部や村中に向けられた嫌疑は捏造ではなく事実であったとは思うが。
要は、統制派や石原はそれをことさら大々的に問題視し皇道派を軍内部からきれいに排除しようと画策したのだろう。
天皇を現人神として絶対的な崇拝対象にしなければ、農村や町家に無理な犠牲を強いてアジア侵略を正当化出来なかったからだ。

594 :
>>590
>ミツバチの身体から熱を発するということ?
簡単に言えばそうだ。
「ニホンミツバチ」「蜂球」などのキーワードでググると詳細がわかるし、オオスズメバチをニホンミツバチが蒸し焼きにしてR場面はYoutubeでも観られる。ちょっと鳥肌が立つがw
>悪党面だなw
悪党面の上にハゲだよなww
雌なのにハゲとかw

595 :
>>591-592
>「戦国丸」
恥ずかしながら知らなかったが、大量の戦国グッズの取り扱いがあるみたいだね
戦国マニアなら一日いても飽きないかな?w
>織田軍と島津軍の軍旗、今川義元と鍋島勝重と古田織部のマグを買ったよw
さすがの戦国丸も毛利良勝のグッズは無しかw
>土方歳三
いや、御貴殿が指摘するような一面も実際にあった
最期は戦乱のどさくさ紛れに自軍の兵から撃ち殺された疑惑があるくらいだし
ただ、局長の近藤とは強い絆で結ばれていたようだ
>本格的な物になると数万円したはずだよ。
そうか、それでも新撰組マニアなら買い求める人もいるのだろうね
>鉢金も持っているが
やっぱりかw
>池田屋
これまた面白そうな店だから、機会があれば是非とも足を運んでみたい
もしかしたら毛利殿と会えるかもなwww
>龍造寺隆信
上述の鍋島家とは浅からぬ関係じゃなかった?
>天然理心流の木刀
おお!明らかに太くて重たそうだから、この木刀で稽古を積んでいれば剣の腕前もあがるだろう
>俺は徹底的に値切り交渉するがww
そうだったのかw 法外な値引きを要求する御貴殿の姿が目に浮かぶwww

596 :
>>593
>歴史上には実質上は軍人として扱われている。
ふむ、そのようだね
>皇道派の中の国体原理思想の一派
二・二六事件の将校はすべて国体原理派だったという解釈で良いのかい?
>統制派は単なる石頭の頑健な保守、しかもカルト的な集団
その辺りの具体的な内幕を聞かせてくれんか
>それを語り出せば笑えるほどの長文になってしまうよw
笑わせてもうらおうじゃないかw
御貴殿の高い知性や教養、文才を思う存分発揮して欲しいのだが
>簡略して言えば
なるほどなぁ、そういうことか
皇道派と統制派の軋轢は真崎の失脚を機に一層激化したという印象を受ける

597 :
>>594
>蜂球
うわわわわわ何これ?蜂球ってこういう意味か!納得!
でもホント、ちょっと怖いね(汗)
>ハゲ
やっぱりここでもハゲかwww
画像の個体は雌なんだね
よく見ると仮面ライダーにいそうな顔だなw

598 :
>>595
>戦国マニアなら一日いても飽きないかな?w
彦根城と城下町と併せれば、一日では足りないくらいだ。
>さすがの戦国丸も毛利良勝のグッズは無しかw
無かったねぇw
>最期は戦乱のどさくさ紛れに自軍の兵から撃ち殺された疑惑があるくらいだし
俺もあれは味方が撃ったのだと思うよ。
それこそ敵なら名乗りを上げるだろうw
>もしかしたら毛利殿と会えるかもなwww
会ったら、ついでに日野OL不倫放火殺人事件の現場にも案内するよww
>鍋島家とは浅からぬ関係じゃなかった?w
鍋島は龍造寺の家臣だったが、主君に取って代わった。
しかし、これは謀叛ではなく佐賀の将来を憂いてのこと。
「鍋島化け猫騒動」は有名な怪談だよw
>この木刀で稽古を積んでいれば剣の腕もあがるだろう
ひ弱な奴がやると、逆に肩を壊して関節炎になってしまうそうだから(店の姉さんが言っていた)無理はしないように要注意!
>法外な値引きを要求する御貴殿の姿が目に浮かぶwww
法外と言っても、骨董品など所詮は原価が定められないような物だからな。
ある人にとっては何百万の価値があっても、別の人にとってはただのガラクタww
だから面白い。

599 :
>>596
>二・二六事件の将校はすべて国体原理派だったという解釈で良いのかい?
良いが、個別に温度差はあった。
湯河原226と呼ばれる牧野伸顕を襲撃した河野大尉は、天皇が否定したからには直ちに武装解除して降伏するべき旨を仲間に伝えている。
磯部、村中、安藤、栗原、中橋らは徹底抗戦を主張した。
特に磯部の主張と信念は固かった。
野中は河野に近い考え。香田は中間的。
但し、河野は既に憲兵隊に身柄を拘束され丁重に扱われたとはいえ監視下(電話などは憲兵立ち会い)にあった中での伝言であるから真意は断定出来ない。
>その辺りの具体的な内幕を聞かせてくれんか
>御貴殿の高い知性や教養、文才を思う存分発揮して欲しいのだが
質問が大き過ぎるww

600 :
>>597
>画像の個体は雌なんだね
厳密にはわからないが、働き蜂だから雌のはず。
駆除して死骸を回収したオオスズメバチはどれも同じような顔だ。
別の個体
http://imepic.jp/20160921/413880
オオスズメバチとアシナガバチ。大きさの差がわかるだろ?w
http://imepic.jp/20160921/413881
>よく見ると仮面ライダーにいそうな顔だなw
人間の中にも、顔がスズメバチに似ている奴はいるぜww
珍しいチャイロスズメバチ(画像上)
http://imepic.jp/20160921/413882
東京も雨続きだから、今年はなかなか討ち取りに行かれないぜw

601 :
これもドッペンゲンガーじゃろうか?
それにしても、画像の風景が何とも夏らしくて良いのぅ。
『顔がうりふたつ』
http://m.2monkeys.jp/article/43969403?guid=ON

602 :
川魚の妖精かも知れんのぅ。
何にせよ不思議な力に助けられたもんじゃ。
おお!奮発して大吟醸をお礼に持って行ったか!
愚息にもわしに対してそのくらいの感謝の気持ちがあっても良いんじゃがな。
『魚さん』
http://m.2monkeys.jp/article/44114164?guid=ON

603 :
ちと心が狭いというか、排他的な夫婦幽霊じゃのぅ。
『老夫婦の家』
http://m.2monkeys.jp/article/37035581?guid=ON

604 :
山で生計を立てとる方々は色々と不思議な体験をするじゃろう。
山には物の怪が多いからのぅ。
山は神秘的な世界じゃ。
『標高が高い所』
http://m.2monkeys.jp/article/36797019?guid=ON

605 :
友人同士で夜のドライブに行く時、特に未知の場所に行くのは独特のワクワク感があるもんじゃのぅ。
霧に巻かれて記憶を失うじゃの異次元世界に入るじゃのタイムスリップしたじゃのの話は時々あるが、通常の自然現象で発生する霧とは違うんじゃろうか。
角川の『戦国自衛隊』映画でも霧に巻かれて戦国時代に隊員たちがタイムスリップしたんじゃったな。
『夜のドライブ』
http://m.2monkeys.jp/article/38830770?guid=ON&p=1&type=more

606 :
俺が言うことは絶対に正しいのだと言わんばかりの物言いをして、結局何も出来んイカサマ人間は懐ニューを読んでおると中にはおるが、不思議な力を持った本物のお人もおるんじゃのぅ。
『霊視』
http://m.2monkeys.jp/article/35781221?guid=ON

607 :
懐ニューには、ここに出ておる事件のほとんどのスレがあるのぅ。
さすがじゃ。
『【未解決事件】「ん!?便器の中に靴が!」』
http://m.oumaga-times.com/article/1061203328?guid=ON

608 :
これもじゃな。
心霊科学の力を頼れば解決するかヒントを得られそうなケースもあると思うんじゃが、警察は解決することよりも面子を優先するから困るんじゃ。
ぶっちゃけ、もう解決せんじゃろうな。
解決せんようにしとるのかも知れんし。
『【未解決事件】日本で本当にあった不気味な事件てなに?』
http://m.oumaga-times.com/article/1027057256?guid=ON

609 :
どんどん貼っていくわ。
『未解決事件・凶悪事件に自信ニキ』
http://m.oumaga-times.com/article/1047363939?guid=ON

610 :
http://imepic.jp/20160922/291620
地獄の地下牢には色々な虫がおってのぅ。穴という穴から身体の中に入ってくるので痒くてかなわん。
縛られておるから掻くこともままならんのじゃよ(泣)。
『【悲報】虫がワイの耳に侵入する まじであかん』
http://m.oumaga-times.com/article/1061206355?guid=ON

611 :
わしは恐ろしい女獄卒たちに監視されながら女子トイレの清掃じゃ。
いくら綺麗にしても、そこで女獄卒たちにボコられてお仕置きされてイってしまうわしは再び掃除せねばならん(苦笑)。
閻魔大王様に命令されて掃除しとるのに、女獄卒たちからは女子トイレにパンツ一丁で侵入した変態と難癖をつけられ罰を受け叩きのめされるんじゃ。
それが地獄という恐ろしい世界なんじゃよ(泣)。
『地獄に落ちると永遠に石積まされて後もう少しで崩されるってマジ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwww』
http://m.oumaga-times.com/article/1061196429?guid=ON

612 :
>>598
>彦根城
たしか国宝だったな
名ばかりの城と違って当時の雰囲気満点なのか
>俺もあれは味方が撃ったのだと思うよ。
白旗を揚げるのは絶対に認めないという姿勢が秘かに疎まれていたのかもしれん
>日野OL不倫放火殺人事件
猫好きとして知られる毛利殿だが、他人の亭主を寝取った泥棒猫もお好きなのかな(笑)
事件から20年ほどが経過しているけど、現場となった部屋には誰か住んでいるの?
>「鍋島化け猫騒動」
化け猫まで好きなのかい?w
武将の怪談は平将門が有名だけど、他にも有名な怪談があれば教えて欲しい
>(店の姉さんが言っていた)
へえ、そんなことまで知っているんだ
仕事とはいえ、当人も筋金入りの「歴女」なのかね
>だから面白い。
自分が欲しい物をあの手この手で買い叩いて安く手に入れればさぞ面白かろうw
売り手は涙目ではないかなwww

613 :
>>599
>河野大尉
決起将校の中で自決したのは河野、野中の二名だったな
正確には「自決に成功したのは」とするべきかもしれんが
兄が差し入れた果物ナイフで命を絶つなんて悲し過ぎるじゃないか
>質問が大き過ぎるww
こりゃあ失礼
御貴殿の人柄と豊富な知識に甘え過ぎたようだ
皇道派の親玉が真崎甚三郎とするなら、統制派では永田鉄山になるのかな
永田亡き後は東條英機が台頭したと
皇道派と統制派の争いは、そのまま真崎と永田の争いだったのか
二.二六事件の顛末からは真崎に良い印象を受けなかったが、永田とはどんな男だったのだろう

614 :
>>600
>大きさの差がわかるだろ?w
おお!単体だと気付かなかったが比較対象があると一目瞭然だな
デカイw
>人間の中にも、顔がスズメバチに似ている奴はいるぜww
人間なのに声がウシガエルに似ていて蝉のように鳴く男もいるらしいなwww
>チャイロスズメバチ
へえ、珍しいのそれ?
蜂にも色んな種類がいるね
>>601-611
亡き父殿、おはようございます
祝日の早朝から10連投とはw
獄卒や女囚にバレたら大変な目に遭いますぞw

615 :
>>612
>名ばかりの城と違って当時の雰囲気満点なのか
さすがは武闘派の井伊家の居城だと思える雰囲気に満ちている。安定が良さそうな城郭だ。
>他人の亭主を寝取った泥棒猫
北村有紀恵は猫でなく、狐目をした猪じゃないかな?www
>現場となった部屋には誰か住んでいるの?
この数年間で現場にはついでも含めて何度も行ったが、一度だけ誰か住んでいたらしく、干してある洗濯物がベランダに見えた時があった。
直ぐに居なくなったようだ。
今はどうかな?
>武将の怪談は平将門が有名だけど、他にも有名な怪談があれば教えて欲しい
桶狭間合戦で服部一忠と毛利良勝に討たれた、白馬に乗った今川義元の亡霊は有名だよ。
秀吉が死期を迎えた時、夢枕によく信長の霊が立って「猿も早く来い!」と命令して招くので秀吉がうなされていた話も有名w
無名の中小豪族まで広げると、○○城の落城悲話的な話に時々出て来るよな。
小雨が降る夜になると、武具・甲冑のぶつかる音が聞こえるという感じの怪談が。

616 :
>>612
>仕事とはいえ、当人も筋金入りの「歴女」なのかね
新選組や幕末期だけでなく、鎌倉や戦国、さらには近代史についても相当勉強している。
話していると飽きないし教えられることが多い。
いつもまだまだ話したいと思いつつ、他の客が来ると商売の邪魔をしては悪いから、話を切り上げて帰るw
>売り手は涙目ではないかなwww
骨董品市では価格交渉、値切り以前に、本命の物を売り手に見抜かれないことと、他の客に横取りされないように注意することがコツ。
狙った物を最初に手に取らず、他の品でカモフラージュするw
狙った品をマジマジと凝視しない。
買う決意をしても、価格によっては買わないフリをする。
売り手がよく使うのは併せて売り。
これとこれと両方で○○円でどう?と来る。
思い切り値切る秘訣策はあるが、多用されると使えなくなるのでここには書かないww
>>613
>自決したのは河野、野中の二名だったな
安藤は立ったまま拳銃で喉を撃ったが失敗した。
野中は腰掛けた状態で拳銃を口にくわえて引き金を引いて自決したが、厳密には自決か強引に殺害されたのかは不明。

617 :
>>613
>兄が差し入れた果物ナイフで命を絶つなんて悲し過ぎるじゃないか
兄の司氏も最初は断ったが、軍人らしい最期を遂げさせてやろうと思ったのだろう。
差し入れ物はもちろん憲兵が念入りに調べるからわからないはずはない。
憲兵も見て見ぬフリをしてくれた。
映画では、河野大尉が同志に電話で牧野を襲撃の不手際を詫び別れを告げるメッセージを立ち会い憲兵が聞いて密かに泣いていた。
また、面会時間を長めにとってやり、丁重に面会時間終了を告げる時に申し訳無さそうにしていた感じが実に良く描かれていた。
>皇道派の親玉が真崎甚三郎とするなら、統制派では永田鉄山になるのかな
時期によって少しずつ変わってはくる。
真崎の前は荒木貞夫陸軍大将。
山下奉文少将(当時)を皇道派とする向きもあるが、中立やや皇道派寄りと俺は捉えている。
統制派は杉山元、閑院宮載仁親王、らも存在が大きい。
石原莞爾は満州派などと嘯いてはいるが、統制派の中でも皇道派のアンチ筆頭で青年将校たちの決起軍の早期鎮圧を主張していたから事実上は歴然たる統制派だ。
>永田とはどんな男だったのだろう
気さくな性格で人望は高かった。
合理的で現実的な思考だったようだな。

618 :
>>616
>人間なのに声がウシガエルに似ていて蝉のように鳴く男もいるらしいなwww
たしかに福島に実在するなwwwww
>へえ、珍しいのそれ?
珍しい。
あれだけ駆除活動して、取ったのは画像の1頭だけだよw
習性も他のスズメバチとは違うようだ。
最初は種類がわからなかったが、図鑑やネットで調べてやっとわかった。

619 :
>>614
http://imepic.jp/20160922/761870
おお!前田殿、おばんじゃ。
女獄卒たちも、勧善懲悪に役立つ話の発信ならば大目に見てくれるじゃろう。
ところで、前田殿が好きそうな記事を見つけたんじゃよ。
『【怪獣】おんJの怪獣博士のワイになんでも問題出してや!バシバシ答えたるwwwwwwwwwwwwwww』
http://m.oumaga-times.com/article/1061154904?guid=ON

620 :
人形に魂が宿るという話はよく聞くが、人物像にも宿るんじゃろうか。
子供の頃に旅先などで気に入って買った物がずっと部屋で自分と同居しておるというのも、考えてみれば不思議なもんじゃ。何かの縁じゃろう。
そのアフリカの像に、この主は気に入られてしまったんじゃろう。
『子供だったのでその像が怖く、屋根裏から逃げた』
http://toshidensetsu-kowai.m.blog.jp/article/10428374?guid=ON

621 :
幽霊を見ても怖くないというのは、その幽霊が自分に対して悪意や敵意が無いからじゃろうな。
『その旅館が安かった訳・・・』
http://toshidensetsu-kowai.m.blog.jp/article/10428464?guid=ON

622 :
鎌倉から逗子にかけてのエリアには独特の霊気を感じるのぅ。
大昔に幕府があって栄えた土地じゃからな。色々あるんじゃろう。
『すみません、逗子の方はどちらですか。。。』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26990716?guid=ON

623 :
幽霊よりも怖いのが侵入盗や変質者じゃな。
『狂ったようにノブ回された時は本当に固まった』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26990706?guid=ON

624 :
>>615
>井伊家
そういえば、来年の大河ドラマは井伊直虎だそうな
徳川四天王に名を連ね、井伊家の再興を成し遂げた一族の出世頭である直政の育ての母
>狐目をした猪じゃないかな?www
偽りの愛に猪突猛進したばかりか、本妻を相手に電話で口論した猪武者だったなwww
>直ぐに居なくなったようだ。
たしか、不動産屋は事故後最初に入居する人には事故告知の義務があるが、それ以降の入居者へは告知不要なんだっけ?
事故告知で空き部屋になり続けることを懸念した不動産屋が、その制度を利用して一時的に関係者を住まわせたとか?
>白馬に乗った今川義元の亡霊は有名だよ。
それは知らなかったが、どんな内容なのだろう?
義元の怪談だと、かつて自らが討ち果たした兄の亡霊が表れ、「桶狭間への出陣は見合わせるべき」と警告したという話が有名だな
しかし、義元はその警告を無視して出陣し命を落としてしまう
>話していると飽きないし教えられることが多い。
毛利殿にそこまで言わせるとは相当なレベルなのだね
客も歴史通ばかりだろうから勉強が必要不可欠とはいえ、それを差し引いても大したもんだよ
>いつもまだまだ話したいと思いつつ、他の客が来ると商売の邪魔をしては悪いから、話を切り上げて帰るw
まるで、暫しの別れを惜しむ恋人同士のような口ぶりではないか
はっ!ひょっとして毛利殿はその店員さんに恋心を抱いているのでは?w
>骨董品市
そんな小芝居までしているのかwwwww

625 :
>>616-617
>厳密には自決か強引に殺害されたのかは不明。
そんな疑惑があったとは。。。
>軍人らしい最期を遂げさせてやろうと思ったのだろう。
親族や皇道派寄りとされる山下奉文少将からも自決を促されたそうだね
「R」と言っていることに変わりはないが、「自決=立派な最期」という世界か
軍人にとっては生きることの意味よりも死ぬことの意味の方が大事なのだな
>皇道派のアンチ
俺には難しいことは理解できんのだが、統制派と一口に言っても、必ずしも同じ主義や思想とは限らないのかも
確たる信念・理念を基に統制派に属する人もいれば、単に「皇道派アンチ=統制派」となる場合もあったり
石原なんて後者じゃないのか
>合理的で現実的な思考だったようだな。
>>582 >片倉少佐は戦後に自分が磯部を停職処分にした張本人ではないとして
片倉少佐がここで言う「張本人」とは永田を指すのだろうか?

626 :
>>618
>あれだけ駆除活動して、取ったのは画像の1頭だけだよw
マジで?w
じゃあ激レアだなww
今更だが、蜂は「匹」ではなく「頭」と数えるのだね
知らなかったのだが(笑)
>>619
おお!怪獣博士ですかw
私が知らない怪獣もかなりありましたが、スレ主はほとんど知っているようでスゴイですな
そのうち怪人博士も現れるかも?w

627 :
>>624
>来年の大河ドラマは井伊直虎
大河ドラマそのものよりも、それに伴ってあらためて歴史研究が為され、書籍の出版や関連グッズが販売されることがメリットだ。
>偽りの愛に猪突猛進
偽りの愛でも猪突猛進でも良いが、幼児と赤ん坊を焼きRのは鬼畜外道悪魔の所業としか言いようが無い。
キチガイ猪・北村有紀恵は生きたまま火葬炉に入れて燃やすのが相応しいが、刑務所で獄死して房からそのまま火葬炉に行くだろう。
本妻を相手に電話で口論して、やれお嬢様学校だの、やれ一流大学卒だの喚くのも良いが、あんな放火の仕方をしたのでは中卒以下の馬鹿として言いようが無いなwww
>事故告知で空き部屋になり続けることを懸念した不動産屋が、その制度を利用して一時的に関係者を住まわせたとか?
なるほど!そういうカラクリか。
>それは知らなかったが、どんな内容なのだろう?
フツーに「今川義元の幽霊、桶狭間」でググると詳細が出てくるよ。
名古屋市緑区、豊明市の史跡には、義元の霊を弔うお化け地蔵や石碑もある。
余談だが、俺は最初に桶狭間古戦場に行った時、高徳院で織田信長の勝ち盃を買ってきた☆
今はもう売られていない価値物だ。

628 :
>>624
>はっ!ひょっとして毛利殿はその店員さんに恋心を抱いているのでは?w
そんな甘々な夢を見るのは学生時代までだww
てか、彼女は人妻で息子さんももう高校生くらいになっているようだぜw
結婚も早かったんだろうな。
>そんな小芝居までしているのかwwwww
それも心理戦術だよw
ちなみに、今日も昼過ぎから某骨董品市に行ってくるww
不況のせいか、業者も昔ほど甘くなくなってきてるよw

629 :
>>625
>軍人にとっては生きることの意味よりも死ぬことの意味の方が大事なのだな
「武士道とは死ぬことと見つけたり」だからな。
>統制派と一口に言っても、必ずしも同じ主義や思想とは限らないのかも
もちろんそうだろう。
その点は皇道派と変わらないと思う。
てか、皇道派も統制派も戦後に分類された概念であり、青年将校たちは当時は革新将校とか一部将校とか言われていたらしい。
石原なんか、思想も主義も無いだろう。
ただ、満州国を建設して褒め称えられたいという功名心しか無かったと思う。
>片倉少佐がここで言う「張本人」とは永田を指すのだろうか?
永田軍務局長若しくは林銑十郎陸軍大将のことかと思う。

630 :
>>626
>マジで?w
じゃあ激レアだなww
既に死骸は川に流してしまったが、オオスズメバチと一緒にアルコール漬けにし保存しておけば良かったと少々後悔しているw
まあ、画像があるから良いけどな。
>今更だが、蜂は「匹」でなく「頭」と数えるのだね
正式には頭だが、俺も一般人を相手に口頭で喋る時は匹を使っているw
昆虫の専門家と語る場合や文として書く時には頭を使うが。
まあ、どちらでも良いんじゃね?w

631 :
>>626
>そのうち怪人博士も現れるかも?w
どんな怪人博士でも、未知の怪人は存在するじゃろう。
ウシガエルのような声とカエルが腹を膨らませたようなメタボ腹で蝉みたいな鳴き方をする身バレ怪人とかのぅ(笑)。
必殺技は両手に持ったなまくら包丁じゃそうじゃよ(笑)。

632 :
ところで前田殿。
昨日、半年以上ぶりにゲーセンに行ってクレーンゲームをしたんだが、これをGETしたぞ。
http://imepic.jp/20160924/393930
http://imepic.jp/20160924/393931
思えば今年は熊の年だからな。
熊本地震や各地で熊が出没。
こいつを俺の部屋の新たな住人にするよww

633 :
やはり猫は可愛いのぅ。
わしのポンコツな墓の周辺にもよく居るわ。
『【にゃんだコレは!?】心霊ネコ写真を貼ってけ〜〜〜〜〜〜〜!!』
http://m.oumaga-times.com/article/1061228716?guid=ON

634 :
わしが生きておった頃の角田家もヤバいかも知れんのぅ(苦笑)。
『洒落怖「ヤフーチャットで出会ったヤバい女」』
http://m.oumaga-times.com/article/1061208820?guid=ON

635 :
無学なわしには難しいことはとんとわからんのじゃが、地球存続が危うくなってきたようじゃのぅ。
まあ、既に死んどるわしにはどうでも良い話じゃが。
『【地球ヤバイ】南極で大きい氷に亀裂・崩壊の危機!温暖化の影響か』
http://m.oumaga-times.com/article/1061220234?guid=ON

636 :
>>627-628
>書籍の出版や関連グッズが販売されることがメリットだ。
縁の地では経済効果を見込めるし町興しにも繋がるから、大河で取り上げてもらうのはありがたいだろうね
姫ではなく「女武将」「「女城主」が新たな戦国ヒロインとして注目を浴びることになりそうだ
>あんな放火の仕方
大量のガソリンを撒き散らしたようだが、ガソリンの空気比重は1より重いから可燃性蒸気は低所に滞留する性質がある
だから火のついたハンカチを床に落とした瞬間に爆発したのだろう
>白馬に乗った今川義元の亡霊
義元はデブだったので馬に乗れなかったという俗説もあるが、幽霊だから乗れたのかww
>彼女は人妻で息子さんももう高校生くらいになっているようだぜw
ほう、随分と詳しいじゃないか(笑)
人を好きになるというのは素晴らしいことだが、やはり不倫はいかんなwww
>今日も昼過ぎから某骨董市に行ってくるww
収穫はあったかい?
御貴殿のお目当ての品を知った上での小芝居を観劇してみたいw

637 :
小田原城を築いた北条早雲じゃろう。
次が信玄の父・武田信虎じゃ。
残念ながら時代がちと早過ぎたのぅ。
兵レベルでは、長篠城から武田軍の囲みを破って抜け出し、岡崎城まで走り続けて織田信長に城の火急を伝えて援軍を急がせた鳥居強右衛門じゃろう。
再び走り続けて長篠城に戻り、落城寸前の味方の城兵たちに織田軍来援の吉報を死と引き換えに届けた鳥居強右衛門じゃ。
まさに『走れメロス』じゃよ。
強右衛門の働きが無ければ長篠城は織田の援軍到着前に落ちており、設楽原の鉄砲隊と騎馬隊の合戦もあのようにはいかなかったじゃろう。
上杉謙信じゃの薩摩の島津じゃのは過大評価され過ぎじゃ。
『【歴史】戦国一の武将は誰だと思う?』
http://m.oumaga-times.com/article/1061245376?guid=ON

638 :
>>636
おお、前田殿!ちょうど良いところへ。
戦国武将の幽霊のスレじゃ。
知らなかったものもまだまだあるのぅ。
忘れておったが、八王子城は有名じゃな。
戦国マニアや歴オタよりも、むしろ心霊・オカルトマニアに人気が高いようじゃ(笑)。
『幽霊がでる戦国スポットや戦国武将の心霊体験談や伝承を語れ!』
http://m.oumaga-times.com/article/1031632862?guid=ON

639 :
>>629
>「武士道とは死ぬことと見つけたり」
統制派の杉山元は敗戦後に妻から「自決すべき」と迫られたそうだね
そして妻も杉山の死を見届けてから自決したのだという
生前は「便所の扉」と揶揄されていたそうだが、最期は男らしく散ったと言えよう
>皇道派も統制派も戦後に分類された概念であり
そうだったのか・・・じゃあ当時はあからさまなカタチで派閥を形成していたわけじゃないってことか
後年になって第三者が「この人は皇道派」「この人は統制派」といった具合に分類したに過ぎないと
>林銑十郎
この人物は元々は皇道派(真崎)寄りだったそうだね
しかし、二・二六事件の前後に統制派に乗り換えたとか

640 :
刀剣は今日では美術として扱われておるが、元々は人を斬った武器じゃ。
中にはいわくつきの刀もあろう。
剣豪や真剣勝負を意識しておった武士は、当然ながら刀も名刀を使った。
愚息も刀ならぬ包丁を持っておるが、なまくらじゃ(苦笑)。
『【刀剣の呪い】鎌倉時代から人の命を吸ってきた業の深い刀剣が祟った話』
http://m.oumaga-times.com/article/1032705331?guid=ON

641 :
>>630-632
>既に死骸は川に流してしまったが
えっ?そんなレアな個体を手放したのかい?w
蜂キラー毛利良勝一生の不覚ではないかwww
>身バレ怪人
恐ろしいですなw
本妻を相手に電話で口論した不倫OLの武器はガソリンだったそうですが、
スパイを相手に電話で友情を深めた身バレ怪人の武器はなまくら包丁ですかww
不倫OLと身バレ怪人が電話で口論したら、やはり身バレ怪人が電話口で泣き崩れて敗北するのでしょうかwww
>こいつを俺の部屋の新たな住人にするよww
ツキノワグマかw
ぬいぐるみなら人を襲う心配もないし餌も要らないから存分に可愛がってやってくれww
>>637-638
おお!興味深いスレですな
亡き父殿も戦国時代についての知識は豊富のご様子で
>鳥居強右衛門
見事な戦働き
>上杉謙信じゃの薩摩の島津じゃのは過大評価され過ぎじゃ。
ご子息は上杉謙信を尊敬しているそうですがwww
>八王子城
上杉・前田の関係者や贔屓の者は避けるべき場所と。。。

642 :
>>636
>姫ではなく「女武将」「女城主」が新たな戦国ヒロインとして注目を浴びそうだ
もうだいぶ前だが、岐阜県東部にある岩村城跡に行ったことがある。
城自体は無いんだが、石垣が残っており史料館もある。
武田史跡巡りの一環として訪れたのだ。
織田方の城だったが、病弱だった亡き夫の遠山景任の後を、織田信長の叔母に当たる妻が継いで女城主として城を守っていた。
やがて武田方の秋山伯耆守信友の攻略により落城し、女城主と結婚して以後は武田方となる。
後に岩村城は織田軍の猛攻を受けて落ち、城兵は鉄砲や松明で悉く殺害され、信長の叔母は秋山信友と共に逆さ磔にされ処刑される。
阿井景子の『火怨の城』を読んだが面白い。
長篠合戦や長篠城、信濃の高遠城などの陰に隠されてあまり知られていないが、織田対武田の戦乱史を追う中で外せない史跡だ。
女武将と言えば、時代は遡るが、木曽義仲の愛人の、と言っても実質上の妻だが、巴御前は凄い女傑だな!
参考
『阿井景子「火怨の城−信長の叔母」』
http://blog.m.livedoor.jp/s_hyouemon_t/article/25803083

643 :
>>636
>ガソリンの空気比重は1より重いから可燃性蒸気は低所に滞留する性質がある
そこなんだよ。
北村有紀恵は旧都立大学理学部数学科を卒業したはず。
ガソリンの問題は数学ではないが、遠からずの分野には違いない。
しかも、自分でもクルマを運転するのに、ガソリンのヤバさについて無知過ぎ。
しかも閉鎖空間で。
学んだことが全く身についていない。
点取り虫的な机上の勉強だったんだろうな。
>幽霊だから乗れたのかww
義元がデブという話は聞いたことがないが、定説では馬でなく輿に乗って移動していたはず。
だから馬に乗った義元の幽霊というのは何かピンと来ないな、とは思っていたw
あまりに呆気ない最期を遂げた義元を憐れんだ地元の人が、輿ではカッコ悪いから馬、それも白馬にしたのかな。
俺から言えば逆で、むしろ歯を白くして馬は茶色か黒のほうが強そうだww
平和な時代なら殿に白馬は似合うが、戦乱の世、しかも敵地で白馬に跨がるのは万一の時に目立つから下策だww
余談だが、川中島合戦の時、武田軍の陣中には信玄の姿をした者が何人もいたが、実はすべて影武者で、本物の信玄は何と武器を持たない清掃夫に変装していたという説もあるww

644 :
>>636
>ほぅ、随分と詳しいじゃないか(笑)
色々な会話をするからなw
しかし、最後に会ったのが、かれこれもう4、5年前になるから、息子さんももう大学生か社会人になっているんじゃないかな。
その息子さんが結婚して子供を産めば、独身のヤングOLでも充分に通用する彼女は祖母になってしまうwww
それもある意味で都市伝説的怪談w
>収穫はあったかい?
昨日は、今川義元ではないが予想外の雨に見舞われて骨董品市に行くのは中止したw

645 :
>>639
>最期は男らしく散ったと言えよう
皇道派や青年将校たちに、かつてはさんざん偉そうなことを言って大威張りしてきた石原莞爾は、在日朝鮮人にリヤカーを引かせて横臥したまま法廷に向かった。
死刑判決は不思議なことに免れたが、仲間たちが処刑され、多くの国民を遠い地に死なせておきながら自分は生き恥を晒しながら病死した。
これが石原が唱える「昭和維新」なのだろうww
>じゃあ当時はあからさまなカタチで派閥を形成していたわけじゃないってことか
それでも軍略としての考えの違いはあった。
天皇をどう位置付けるかとか対外戦略上の重点配分とか。
>この人物は元々は皇道派(真崎)寄りだったそうだね
というより、荒木が林の人物分析を早合点し誤ったのが真相ではないかと俺は思う。
林は2・26事件発生前から統制派色を鮮明にしていた。
むしろ、2・26事件後に統制派に鞍替えしたのは山下奉文w

646 :
>>641
>そんなレアな個体を手放したのかい?w
まあ、危険な蜂とはいえ生きていた物だから、自然界に還元してやったほうが良いんじゃね?
オオスズメバチも、いずれは川に流そうと思っている。
虫とは言え、部屋に死骸があるというのはあまり良い気分もしないしw
>不倫OLと身バレ怪人が電話で口論したら、やはり身バレ怪人が電話口で泣き崩れて敗北するのでしょうかwww
そもそも、不倫OLと身バレ怪人では互いに興味を示さないというか接点が無いから口論にならないだろうなw
不倫OLは師匠と呼べるような男を求めるし、高卒はOKでも中卒はさすがにNGだろうww
身バレ怪人は高学歴なデブスより偏差値35の池沼DQNでも顔さえ良ければ女子高生か同じ中卒女を求めるww

口論になったと想定すれば、不倫OLの口の回転に身バレ怪人が付いて行かれないだろうw
ましてドモリだしwww
相手が一応は女だけに、俺が空手を使えば云々と言って脅すことも出来ないw
それにしても、あらためて考えると原田京子という女も凄いな!www

647 :
>>641
>亡き父殿も戦国時代についての知識は豊富のご様子で
>ご子息は上杉謙信を尊敬しているそうですかwww
うむ。
愚息が度胸も無く弱いくせに上杉謙信がああじゃこうじゃと嘯いておるから、わしも戦国時代や武将に興味を持ったんじゃよ。
上杉謙信を尊敬するのは良いが、愚息こそまずメタボ腹をどうにかせんと馬に乗れんのぅ(笑)。
今川義元のように輿に乗って移動するつもりかも知れんが、愚息が乗った輿など誰も担がんじゃろう。
フォッフォッフォッ。

648 :
歌は霊を呼び寄せると言うからのぅ。
危険な場所では歌うなら歌を選んだほうが良いじゃろう。
『絶対に歌っては行けない歌』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/26989863?guid=ON

649 :
怖いような、微笑ましいような怪談じゃのぅ。
『秀美ちゃん』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/66008519?guid=ON

650 :
骨董品も気をつけて買わねばのぅ。
中にはいわくつきの品もあるじゃろうから。
『中古品には十分気をつけましょう』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/66008520?guid=ON

651 :
神社の境内でいつも何気なく見る絵馬じゃが、誰かの死を願う呪いの絵馬もあるかと思うと怖いもんじゃのぅ。
わしももしかしたら呪われておったかも知れんわ((((゜д゜;))))
『絵馬の呪いで実際にどれだけ人が呪われたか調べる奇妙な仕事をまかされた』
http://m.oumaga-times.com/article/1061209213?guid=ON

652 :
中には強力過ぎる霊も存在するから、出ると言われる場所に面白半分に近づくものではないんじゃ。
特に自殺者が多いような場所。
自殺と言っても、先住霊に引き込まれてしまう無意識の自殺もあるものじゃ。
『「宮城県Y橋」【洒落怖】』
http://m.2monkeys.jp/article/48512795?guid=ON

653 :
>>642
>織田信長の叔母に当たる妻が継いで女城主として城を守っていた。
井伊直虎の他にも女城主とされる人物は何人かいたのかな
来年は直虎効果でその他の女城主にも光が当たるかもしれんね
>阿井景子の『火怨の城』を読んだが面白い。
アマゾンのレビューに1件の投稿があったが、投稿者も「面白い」と言っているのに☆三つとはw
>木曽義仲の愛人の、と言っても実質上の妻だが、巴御前は凄い女傑だな!
この時代は一夫多妻制かな?
某不倫OLは産まれてくる時代を間違えたなwww

654 :
>>643
>北村有紀恵は旧都立大学理学部数学科を卒業したはず。
>点取り虫的な机上の勉強だったんだろうな。
北村には獄中での危険物乙4種の勉強をオススメするwwwww
理学部卒なら甲種の受験資格があると思うがw
>義元がデブという話は聞いたことがないが、定説では馬でなく輿に乗って移動していたはず。
もちろん俗説だよw
輿に乗って移動していた→馬に乗れないのか?→デブだった可能性がある という図式だそうな
>俺から言えば逆で、むしろ歯を白くして馬は茶色か黒のほうが強そうだww
公家かぶれの軟弱者というイメージが先行している義元だが、輿や化粧も家格の高さをアピールしていただけかも
最期となった桶狭間では御貴殿の指を噛み千切ったくらいだしw
>川中島合戦の時、武田軍の陣中には信玄の姿をした者が何人もいたが、実はすべて影武者で
謙信が信玄に一太刀浴びせたという逸話が有名だけど、この時の相手が影武者だったという説があるんだよね
>本物の信玄は何と武器を持たない清掃夫に変装していたという説もあるww
それは知らなかったw
武田好きの毛利殿には申し訳ないが、それはちょっとカッコ悪いなww

655 :
>>644
>最後に会ったのが、かれこれもう4、5年前になるから
しかし、夢の中では毎日会っているとか?(笑)
>独身のヤングOLでも充分に通用する彼女
へぇ、その彼女は芸能人や有名人に例えると誰似なんだい?

656 :
>>645
>これが石原が唱える「昭和維新」なのだろうww
石原と空手バカ一代がやれる維新はリアカーが精一杯だったのだろうwww
ま、東條英機を公に批判していたという点がちょっと気になるが
>それでも軍略としての考えの違いはあった。
結果論でしかないが、皇道派、統制派を問わず誰の考えが一番的を射ていたのかな
色んな要素が複雑に絡み合うから一概に「誰が正しかった」という判断は難しいだろうけど
>林は2・26事件発生前から統制派色を鮮明にしていた。
そうだったのか
後年になって真崎甚三郎へ詫びたという話があるそうだね
>2・26事件後に統制派に鞍替えしたのは山下奉文w
えっ?マジで?「マレーの虎」と呼ばれた男も結局は自分が可愛いのか
余談だけど、「マネーの虎」という番組名はこれのパクリだったとは知らなかったw

657 :
>>646
>虫とは言え、部屋に死骸があるというのはあまり良い気分もしないしw
自宅に来客があった場合はそういうコレクションも公開しているのかい?
まぁ親しい間柄なら毛利殿の趣味や嗜好は承知しているだろうけど、そうじゃなければ仰天するだろうw
>不倫OLは師匠と呼べるような男を求めるし、高卒はOKでも中卒はさすがにNGだろうww
そういえば、北村は原田を「師匠」、原田は北村を「キャッシー」と呼んでいたんだったなw
身バレ怪人は無き乳を「ミー」と呼んでいるそうだが、無き乳は身バレ怪人を何と呼んでいるのかね?w
>あらためて考えると原田京子という女も凄いな!www
身バレ怪人なぞ一蹴されるだろうwww
>>647
>愚息こそまずメタボ腹をどうにかせんと馬に乗れんのぅ(笑)。
ご子息は騎乗位がお好きなようですから、自分が馬の側ですなwww
>愚息が乗った輿など誰も担がんじゃろう。
スパイに担がれて何もかも洗いざらい喋っておりますがwwwww

658 :
>>653
>井伊直虎の他にも女城主とされる人物は何人かいたのかな
淀君も大坂城の実質上の女城主じゃないのかい?
あとは、武田追討戦の際の信濃・高遠城も油川夫人(仁科盛信や於松の母)が実質上の女城主と見て良いと思う。
>アマゾンのレビューに1件の投稿があったが、投稿者も「面白い」と言っているのに☆三つとはw
敵方の女城主、しかも織田信長の叔母にラブレターを繰り返し送って開城させた上に夫婦にまでなり、しかも城ごと自軍にしたのは秋山信友くらいのもんだw
ある意味、どんな戦国武将より天才的な城攻めww
>某不倫OLは産まれてくる時代を間違えたな
いや、そうとも言い切れんぞ。
石田三成の忍城水攻めの失敗例もあるが、某不倫OLが戦乱の世に生きていたら、火の使い方を誤って自軍を丸ごと焼いてしまうかもなwww

659 :
>>654
>北村には獄中での危険物乙4種の勉強をオススメするwwwww
北村自身が充分に危険物だけどなwww
>輿に乗って移動していた→馬に乗れないのか?→デブだった可能性がある という図式だそうな
あとは、痔を患っていたとかありそうだな。
>最期となった桶狭間では御貴殿の指を噛み千切ったくらいだしw
お歯黒も侮れんなw
しかし、噛むという行動は武将とか武士とかより前に、人としての究極の必殺技かも知れん。
>謙信が信玄に一太刀浴びせたという逸話が有名だけど、
そもそも、あれは謙信ではないw
謙信は目立たない恰好をした上に、身の回りを凄腕の武士たちに警護させながらいち早く対岸に渡河して川中島から安全地帯に避難し、その後は越後に向けてひた走ったのが真相www
謙信は天皇家を尊重し、常に紺地に日の丸の旗を掲げた。
このため、戦前の教育で謙信を等身大の英雄に描いた。
実際は、我が儘放題で無責任な気分屋。信長顔負けの癇癪持ち。
謙信が名将だったのではなく、越後兵が精強揃いだったから、武田軍や織田軍ともあそこまで戦えた。
あとは莫大な経済力が背景にあった。
謙信は、信玄にあやかって名将になった感があるw

660 :
>>654
>武田好きの毛利殿には申し訳ないが、それはちょっとカッコ悪いなww
真相がどうかはわからないが、信玄ならば、事実だとしても不思議ではないように思う。
咄嗟の時に刀を抜けない武器を使えないわけだから、ある意味、凄い勇気なんじゃないか?
天下人となった徳川家康でさえ、三方原合戦の時には馬上で脱糞しながら浜松城へ逃げ帰ったわけだしw
ちなみに、川中島合戦ではあまりの乱戦に両軍とも馬が武将の指示に従わず勝手に走り回ったそうだ。
越後方の荒川伊豆守は信玄らしき武将を見つけて本陣に斬り込んだわけではなく、馬がたまたま敵本陣に向かって暴走してしまったので、通過しざまに斬りつけたというのが真相だな、多分w
ちなみに、同じようなことは織田・徳川連合軍との長篠・設楽原合戦においてもあり、武田の軍馬が制御し切れなくなってしまったそうだよ。
あれだけの鉄砲を一斉に撃つ大音響と硝煙は武田軍の馬たちにとっては初めての経験であり、一時的に超興奮、発狂状態に陥ったという。
大の馬好きでもあった信長は、こうした馬の習性をも熟知していた。

661 :
>>655
>しかし、夢の中では毎日会っているとか?(笑)
なぜそのような想像に至るのかわからんなw
高幡不動くらいなら、その気にさえなれば毎日でも行けるさw
>へぇ、その彼女は芸能人や有名人に例えると誰似なんだい?
最近の芸能界にはもう興味がないからよくわからんよw
イメージ的には、一流大学を卒業して中学か高校に赴任し、熱心に授業をする女教師だな。
てか、前田殿、実際に行き会って話をしてきたらどうだね?ww
前田殿の知識なら充分に会話出来るよ。
高幡不動尊、高幡台団地(日野OL不倫放火殺人事件現場)とセットで廻ってみれば?w
あと、多摩都市モノレールや路線バスを使えば少し離れた地点に新選組関連の資料館などもある。

662 :
>>656
>結果論でしかないが、皇道派、統制派を問わず誰の考えが一番的を射ていたのかな
色んな要素が複雑に絡み合うから一概に「誰が正しかった」という判断は難しいだろうけど
前田殿は相変わらず難しく深遠な問題を提起してくるなww
歴史は常に唯一かつ一回だから、あの時こうだったら?という問いに答は存在し得ない。
例えば、もし2・26決起が成功していたら、今に至るまでその後の日本が良くなっていたのか悪くなっていたのかは誰にもわからない。
ただ、あえて言うとするなら、最初にも言った通り、青年将校たちは肝心の攻撃目標を大きく誤っていたように思う。
正しかったのは岡田啓介一人くらいのものではないかな?
むしろ、鈴木貫太郎と高橋是清は殺してはいけない人物だった。
数奇で神秘的な運を持つ鈴木貫太郎は、終戦に当たり右翼に命を狙われながら昭和天皇さえ動かして国民に極力被害が少ないような幕引きに努力した。
苦労人でお人よしな高橋是清は、青年将校たちが最も強く訴えていた庶民の苦しさを身体でわかっていた。
格差是正や貧民救済のためには高橋是清こそを担ぐべきだった。
今上天皇と美智子皇后は正しいと思うね。

663 :
>>656
>「マレーの虎」と呼ばれた男も結局は自分が可愛いのか
山下奉文は元々、皇道派寄りではあったが完全な皇道派でもなかったからな。
それにしても、何だかこの辺りを調べる時に石原莞爾の影が見え隠れするんだよな。
岡田啓介首相、高橋是清らを葬って一番得をしたのも石原莞爾としか思えない。
高橋蔵相は陸軍にはあまり金を回したがらなかったし、参謀本部も毛嫌いしていた。
裏舞台でコソコソ暗躍していたのは軍では石原莞爾、財界では西園寺公望あたりか・・・。

664 :
>>657
>自宅に来客があった場合はそういうコレクションも公開しているのかい?
人によりけりだなw
>身バレ怪人は無き乳を「ミー」と呼んでいるそうだが、無き乳は身バレ怪人を何と呼んでいるのかね?w
さあなw
「オサムン」「オッサムくん」「オサムッチ」とかかwww
>身バレ怪人なぞ一蹴されるだろうwww
身バレ怪人て、やたらに死刑死刑と喚いたり加害者の息子や娘まで叩くくせに北村のことは何故かスルーしてるよなw
スルーどころか、一時は北村を叩いているところに横から割り込んで来て北村擁護のケロンと一緒になって北村叩き側を叩いたりスレ自体を荒らしたりしていた。
俺はああいうことは絶対忘れないよ。
角田修を俺は絶対一生許さない!

665 :
>>657
>ご子息は騎乗位がお好きなようですから、自分が馬の側ですなwww
愚息もわしによく似て超変態ドMじゃからのぅ。
ミーこと美幸を落とした時のセリフは、一時期、女子高生コンクリスレでも話題となって盛り上がったんじゃ。
有名な
「俺のクルマに乗ったから、今度は俺に乗ってみる?」
じゃよ。
フォッフォッフォッ。
わしも地獄の地下牢や女子トイレで、パンツ一丁の惨めな姿で女獄卒に馬のように跨がられて尻に思い切り皮鞭を受けて悲鳴を上げながら許しを乞うておるがな(苦笑)。
馬は人を乗せて歩きながら小便をしとるが、わしも女獄卒に乗られて鞭打たれながら小便を漏らしとるわ(苦笑)。
それにしても、愚息馬はメタボ腹で走ってものろそうな馬じゃな(笑)。
>スパイに担がれて何もかも洗いざらい喋っておりますがwwwww

その果てに、
「ちょっと待ってくださいよ〜、嫁とも話させたじゃないですか〜、う〜ぅ〜」と電話口で泣き崩れるとは愚かな奴じゃ。
わしまで地獄で散々に笑われまくったわ(泣)。

666 :
海や山で亡くなる方々は少なくないが、遺体が上がらんのは悲しいのぅ。
『神棚に向かい、正座してなにか笑っていたらしい』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/66008517?guid=ON

667 :
怪談と言っても、感動する心霊話じゃな。
『「ありがとう」を伝えに行きたい』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/66008516?guid=ON

668 :
女子高生コンクリート詰め殺人事件スレで愚息が言いそうなセリフのタイトルじゃな(笑)。
『嵌められた。俺狐に嵌められた』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/66008515?guid=ON

669 :
何も知らなければ美しい風景の場所も、誰かが死んだ場所と知ると怖いやら悲しいやらじゃのぅ。
『「崖があって、写真があって、花が置いてあった」』
http://toshidensetsu-kowai.m.blog.jp/article/11020771?guid=ON

670 :
自然や精霊を甘く見てはいかんのじゃよ。
『「ノエ君」【洒落怖】』
http://m.2monkeys.jp/article/48525498?guid=ON&p=2&type=more

671 :
遺言に反した葬儀をしてしまったわけじゃな。
可哀想に…。
『「骨折り」【洒落怖】』
http://m.2monkeys.jp/article/44497052?guid=ON

672 :
何故この子はそのぬいぐるみがせっかく逢いに来てくれたのに買い求めなかったんじゃろう。
馬鹿と言うか薄情じゃのぅ。
ぬいぐるみも泣いておるじゃろう。
ぬいぐるみにも魂が宿るんじゃよ。
『「パンダのぬいぐるみ」【洒落怖】』
http://m.2monkeys.jp/article/42463998?guid=ON

673 :
赤い鳥居というのは何か無気味じゃのぅ。
女狐にでも化かされたんじゃろう。
『洒落怖「[通りゃんせ]が流れ赤い鳥居が浮かぶ深夜の交差点」』
http://m.oumaga-times.com/article/1060862455?guid=ON

674 :
『【歴史雑学】お前らの好きな家紋と家系は何よ?』
http://m.oumaga-times.com/article/1061293709?guid=ON

675 :
台風、雨に幽霊はよく似合うのかも知れんのぅ。
霊は水辺を好むそうじゃからな。
逆に、乾燥した日には幽霊は出んということじゃろうか。
『【怖い話】台風16号が来た日「雨の日に出る」と噂の心霊トンネルを通ったら…』
http://m.oumaga-times.com/article/1061313061?guid=ON

676 :
>>658
>淀殿
そうか、淀殿もいたなw
女城主というより「女帝」というイメージが強いが
>秋山信友
にわかに信じがたい攻略法だが、原田宏幸も真っ青のプレイボーイぶりだw
その辺りのくだりも『火怨の城』で描かれているのかな?
>石田三成の忍城水攻めの失敗例
三成の戦下手という評価はこれに由来するんだったか
忍城といえば「甲斐姫」もいたっけ
>某不倫OLが戦乱の世に生きていたら
ガソリンの入手先が無くて困ってたりしてwww

677 :
>>659-660
>そもそも、あれは謙信ではないw
そうだったのか!
その時の謙信とされる人物が「荒川伊豆守」ということかい?
>実際は、我が儘放題で無責任な気分屋。信長顔負けの癇癪持ち。
謙信公を尊敬している身バレ怪人が聞いたら泣き崩れるような話だなwww
>謙信は、信玄にあやかって名将になった感があるw
今もなお終生のライバルの代名詞として語られる謙信と信玄
信玄は息子の勝頼に対し、「自分にもしものことがあった時は謙信を頼れ」と言ったとか
また、「敵に塩を送る」という言葉も武田に対する謙信の振る舞いに由来するものだが、これらの逸話も眉唾なのかな?
ま、武田贔屓の毛利殿が謙信を認めたくないというのもわかるが(笑)
>あれだけの鉄砲を一斉に撃つ
そういえば、有名な「鉄砲の三段撃ち」は無かったかもしれないんだっけ?

678 :
>>661
>実際に行き会って話をしてきたらどうだね?ww
毛利殿が「教えられることが多い」と言うほどの才女だ
俺なんかが話を出来るはずがなかろうw
>高幡不動尊、高幡台団地(日野OL不倫放火殺人事件現場)とセットで廻ってみれば?w
いっその事、空き部屋となっている現場で商売でも始めようかな?w 原田屋とかw
不倫女どもの聖地になるかもしれんww

679 :
>>676
>その辺りのくだりも『火怨の城』で描かれているのかな?
女性作家が書いただけあって、秋山信友の熱意と女城主の心の移ろいが見事に描かれているよ。
>甲斐姫
おお!
軍略に長けていただけでなく武勇も備えた美貌の姫。
どうせ討ち死にするなら、甲斐姫のような女武者に討たれてみたいものだww
甲斐姫に討ち取られた男の兵は幸せだったなw
>ガソリンの入手先が無くて困ってたりしてwww
菜種油や鰯油を使うんじゃね?w

680 :
>>662-663
>問題を提起してくる
御貴殿の幅広い知識や奥深い考えに触れることで、俺自身の馬鹿さ加減を再認識出来るからだよw
正直に言うと少し悔しいが、毛利良勝は優秀な男だと認めざるを得んのだ
>青年将校たちは肝心の攻撃目標を大きく誤っていたように思う。
鈴木貫太郎については「噂に聞いているのと実際に会ってみるのでは全く違った」と安藤輝三が証言したそうだね
何度も決起を思い留まろうとしたほど、安藤は鈴木に感銘を受けたようだ
じゃあ、何故そんな人物が将校らの襲撃対象になったか?というと「噂」が原因になるのか?
更に言えば、それらの人物の悪評を流すことで得をする者が存在したのだろうか?
で、↓ここに繋がる
>岡田啓介首相、高橋是清らを葬って一番得をしたのも石原莞爾としか思えない。
石原は青年将校らに否定的な側の人間だが、実はそれは見せかけだけの三文芝居で、本当は二・二六事件を望んでいた?
つまり、石原が要人らの悪評を流布→将校らに襲撃させる→それを自分で鎮圧する という石原のマッチポンプ?
>今上天皇と美智子皇后は正しいと思うね。
その話聞かせてくれんか

681 :
>>677
>その時の謙信とされる人物が「荒川伊豆守」ということかい?
今日ではほぼ定説になっているよ。
仮に正真正銘の謙信だったとしたら、一国の総大将ともあろう人間が単身で敵陣に斬り込みをかけたわけで、それこそ正真正銘の馬鹿だろww
>ま、武田贔屓の毛利殿が謙信を認めたくないというのもわかるが(笑)
実は、戦国時代に興味を持ち始めて最初に好きになったのは何を隠そう俺も上杉謙信だったんだよww
しかし、色々な本を読んだり史跡巡りをしているうちに徐々に武田信玄に惹かれていった。
武将としても人間としても、信玄と謙信では度量が違う。
信玄のほうが比較にならないほど器が大きいよ。
武田贔屓と言うより信玄贔屓だ。
信玄と謙信では信玄の勝ち。
甲斐軍と越後軍では引き分け。
川中島合戦は武田軍の辛勝。
武田家と上杉家では上杉家の勝ち。
こんなところではないかな。
>そういえば、有名な「鉄砲の三段撃ち」は無かったかもしれないんだっけ?
従来からよく言われていた、鉄砲を持った兵士が入れ替わったというのは無かっただろうな。
兵は動かず、鉄砲が回転していたというのが真相ではないだろうか。
そして、トドメはあくまで長槍と刀。

682 :
>>664
>人によりけりだなw
やっぱり人を選ぶかw
さすがに大人のおもちゃは隠していると思うがww
>「オサムン」「オッサムくん」「オサムッチ」とかかwww
その辺りの会話は録音されていなかったのかなw
毛利殿はウシガエルの鳴き声を定期的に聴いているのかい?w
>北村のことは何故かスルーしてるよなw
たしか北村は豊乳だと原田が裁判で証言したんだっけ?
身バレ怪人の妻は無き乳だから、豊乳の北村へのスケベ心があるのではないかwww
とある住人のネカマを疑って裸の画像を送らせようとしたとかいう話なかった?w
>>665
「俺のクルマに乗ったから、今度は俺に乗ってみる?」
そんなセリフを言う方も言う方ですが、それで落ちる方も落ちる方ですなwww
「ちょっと待ってくださいよ〜嫁とも話させたじゃないですか〜、う〜ぅ〜」と電話口で泣き崩れるとは愚かな奴じゃ。
一度も面識のない相手に電話口で歌う夫婦なぞ前代未聞wwwww

683 :
>>677
>信玄は息子の勝頼に対し、「自分にもしものことがあった時は謙信を頼れ」と言ったとか
まず、川中島で14年間にわたる泥試合を続けた怨敵に頼れと言うとは思えないし、謙信も勝頼を支援するメリットが無いw
「謙信とは適当な線で和平を結び、争うな」という意味で言ったのを、後世の謙信贔屓の人間が尾鰭を付けたと推測するw
>また、「敵に塩を送る」という言葉も武田に対する謙信の振る舞いに由来するものだが、これらの逸話も眉唾なのかな?
というよりも、謙信にとっては塩を甲斐国の武田に送る必要性があったのが真相w
いくら相模の北条や駿河の今川から塩の供給をストップされても、武田は北陸から飛騨・信濃経由で塩の入手は可能だったのだ。
当時の北陸は一向一揆の本拠地で越後の上杉にとっては敵地。
その北陸勢に金を貯えられると最も困るのは他ならぬ謙信だよw
北陸に儲けられるくらいなら、原価はタダなのだから越後の浜からいくらでも甲斐に送ったほうが上杉にも武田にも相互にメリットがあるw
これが謙信の「敵に塩を送った美談」の真相www

684 :
>>678
>俺なんかが話を出来るはずがなかろうw
露骨な謙遜というより卑下だなw
前田殿は頭の回転が俺より速いよ。
新選組についてもよく知っているし、池田屋に行っても充分に会話は成り立つ。
>原田屋とかw
ずっと空き部屋になっているのはもったいないような気もする。
前田殿は商才がありそうな印象を受ける。
事故物件で賃貸料が安いだろうから、その分、利益率も高いw
4階という条件を逆手に取った商売。
弁護士をパートナーにして、不倫トラブルを円満に解決する相談窓口みたいなビジネスをやれば、事件の風化防止にもなる上、不倫殺人事件の抑止にもなり一石三鳥だ。
焼き殺された子供たちの供養にもなるんじゃないか?

685 :
>>679
>秋山信友の熱意と女城主の心の移ろい
秋山の本心からの求愛だったの?
政治的な思惑は絡んでないとしたら戦国一のロマンスだがw
>どうせ討ち死にするなら、甲斐姫のような女武者に討たれてみたいものだww
うむ、同感だ(笑)
>菜種油や鰯油
今度はライターを探すかもwww

686 :
>>680
さすがだな。
2・26事件と石原莞爾のくだり、俺もその結論に辿り着いた。
戦争を始めたものの、ミッドウェー海戦を機に敗色が濃くなると素早く敵国米英に内通し情報を流す。
あれだけの地位に立っていた人物が戦後に罪を免れるのはそれしかない。
仮病ではなかったとしても、さすがに自分が犯した罪の大きさを考えると身体を急激に蝕まれたのだろう。
石原莞爾は世紀の極悪人であり日本史上最悪の売国奴だよ。
多分、渡邊和子さんも気がついている。
>その話聞かせてくれんか
両陛下は戦争は絶対に避けるべきだと繰り返し仰られている。
戦地への慰霊、被災地への訪問等々。
磯部浅一元一等主計が望んでいた、国民の親としての天皇の姿とは、まさに今上天皇と美智子皇后だ。
磯部浅一をはじめ皇道派諸士の御霊も、漸く天国へ行かれたのではないだろうか。
この両陛下のご意向に背く主張をしている現首相こそが逆賊だな。

687 :
>>681 
>今日ではほぼ定説になっているよ。
そうだったのか。。。謙信の武勇を代表するエピソードだったのに
>一国の総大将ともあろう人間が単身で敵陣に斬り込みをかけたわけで、それこそ正真正銘の馬鹿だろww
だから一家の総大将だった身バレ怪人は「妻子がいるから決闘しない」と言ったのかw
さすが上杉謙信を崇拝しているだけのことはあるなwww
>最初に好きになったのは何を隠そう俺も上杉謙信だったんだよww
えっ?wマジかww
>鉄砲が回転していた
弾を装填した銃を間断なく手渡していたという状況ってことだな
>>683
>後世の謙信贔屓の人間が尾鰭を付けたと推測するw
>これが謙信の「敵に塩を送った美談」の真相www
これまた謙信を代表する美談が“信玄贔屓”によって全否定されたなwwwww

688 :
>>682
>さすがに大人のおもちゃは隠していると思うがww
もちろん!wwwww
>その辺りの会話は録音されていなかったのかなw
そのようだねw
>毛利殿はウシガエルの鳴き声を定期的に聴いているのかい?w
定期的とは言えないが、時々聴いているww
何度聴いても、声色と言い話の内容と言い、声を出して笑ってしまうなwww
>身バレ怪人の妻は無き乳だから、豊乳の北村へのスケベ心があるのではないかwww
いくら修が北村にそんなスケベ心を抱いても、北村は二度と社会復帰する事はないだろうにw
そう言えば、修は風呂で無き乳の乳首を洗濯ばさみで挟んで二人で興奮しているそうじゃないかwww
>とある住人のネカマを疑って裸の画像を送らせようとしたとかいう話なかった?
ああ、あったなw
アヤメとかいう山陽地方の酔っ払い子持ち女。
シングルマザーかな?
修がアヤメに首から下の写メを撮って貼ってみろとか迫ったんだよなwww

689 :
>>682
>そんなセリフを言う方も言う方ですが、それで落ちる方も落ちる方ですなwww
まったくじゃ。
わしは恥ずかしい(泣)。
>一度も面識のない相手に電話口で歌う夫婦なぞ前代未聞wwwww
地獄でも閻魔様や獄卒たちをはじめ囚人仲間どもが全員呆れて爆笑しておったわ(苦笑)。
さすがに、血も涙もない鬼の獄卒にまで、あの時ばかりはわしは憐れまれ慰められたわ(泣)。

690 :
>>684
>露骨な謙遜というより卑下だなw
俺は自分で言うのも何だが、人を見る目はあると思っているんだよ
それは他人のみならず俺自身をも客観視できる優れものだw
>不倫トラブルを円満に解決する相談窓口みたいなビジネス
円満解決が出来なかった時は俺が標的になりそうな気がしないでもないww
万が一そうなったら「原田屋騒動」なんて言われたりするのかもwww
>焼き殺された子供たちの供養にもなるんじゃないか?
現場周辺には慰霊碑とかの類はあるのかい?

691 :
>>685
>秋山の本心からの求愛だったの?
そう思いたいが、やはり政治的な意図があっただろうな。
政治的思惑が全く無しに本心からの求愛だったとしたら、秋山は子供だよw
まあ、利害関係の中での大人の恋だ。
遠山景任は病弱で気弱だったらしい。
名古屋アベック殺人事件の野村昭善みたいな情けないひ弱な男には、やはり戦乱の世を生き抜こうとする女なら嫌気が差すだろう。
そこに秋山が繰り返しラブレターを送って来て、遂に信長の叔母である女城主も心変わりした。
信長も何度催促しても援軍を送って来ないし、城兵やその家族、領民たちのことを考えれば秋山と通じるのもやむを得なかった。
秋山は捕らえられ処刑されても仕方ないが、女城主は可哀想だったな。
>今度はライターを探すかもwww
火打ち石の熟練者になりそうだw

692 :
>>687
>だから一家の総大将だった身バレ怪人は「妻子がいるから決闘しない」と言ったのかw
伝説上は、謙信は単身で敵方陣営に斬り込んだわけだから、1対1ではないなw
>弾を装填した銃を間断なく手渡していたという状況ってことだな
現代社会の工場等での作業を想定しても、そのほうが全然効率的だよな。
人が回転していたら目が回ってしまうし、狙いが定まらないw
>これまた謙信を代表する美談が“信玄贔屓"によって全否定されたなwwwww
謙信は、戦前の軍国教育の時にかなり美化され偉人に祭り上げられたと思われる。

693 :
>>690
>俺は自分で言うのも何だが、人を見る目はあると思っているんだよ
>それは他人のみならず俺自身をも客観視できる優れものだw
それはマジによくわかるよ。
>円満解決が出来なかった時は俺が標的になりそうな気がしないでもないww
北村みたいに矛先を全く関係無い人に向けるようなキチガイはまず存在しないよw
ビジネスとして、相談者とは距離を保つことを死守すれば問題無さそうw
>現場周辺には慰霊碑とかの類はあるのかい?
一切存在しない。

694 :
やはり人形には魂が宿っておるんじゃろう。
人形を粗末にする心無い者には良いことは無いんじゃ。
『何故か「お雛様が助けてくれる」と感じはじめた』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/66008511?guid=ON

695 :
霊界は存在することはわしが一番よくわかっておる。
『霊界がある証明』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/66008510?guid=ON

696 :
>>688
>もちろん!wwwww
我ながら下衆な質問だが、自宅でSMプレイに興じることもあるのかい?w
>定期的とは言えないが、時々聴いているww
やっぱり聴きたくなるもんなのかなww
たまに行きたくなるラーメン屋みたいな感覚でw
>修は風呂で無き乳の乳首を洗濯ばさみで挟んで二人で興奮しているそうじゃないかwww
無き乳のカラダはあばら骨が浮き出た通称「洗濯板」と呼ばれるような体型なのかなwww
>アヤメとかいう山陽地方の酔っ払い子持ち女。
へぇ、そんなことまで判明している人物だったのか
それはコンクリ事件スレでの話なのかい?w

697 :
>>691
>名古屋アベック殺人事件の野村昭義
そういえば、毛利殿はこの人物への厳しい評価で知られていたw
この事件もコンクリと並べて語られることも多いが
>女城主は可哀想だったな。
最期は磔か
信長の親父の妹だっけ?血縁としては濃い関係にあったのにな
>火打ち石の熟練者になりそうだw
火打ち石かw菜種油と火打ち石ならガソリンとライターよりは安全だw
なにせ北村と誰かさんは自分の想像以上に爆発炎上した挙句に火消しに失敗とかwww
>>692
>謙信は、戦前の軍国教育の時にかなり美化され偉人に祭り上げられたと思われる。
謙信に限らず、他にもそういう武将はいるのだろうか?亡き父殿が島津の名前を挙げておられるがw
戦国ロマンは崩れ去るかもしれんが、後学のために伺っておきたい
>>693
>北村みたいに矛先を全く関係無い人に向けるようなキチガイはまず存在しないよw
「たられば」は無意味だけど、あの女も原田と刺し違えるくらいの覚悟があれば別の結果もあったろうに
無関係の子供を狙うのは卑劣極まりない
>一切存在しない。
そうか。。。不憫だなぁ

698 :
>>686
>2・26事件と石原莞爾のくだり
そうやって考えると辻褄が合う気がするんだよ
>戦争を始めたものの、ミッドウェー海戦を機に敗色が濃くなると素早く敵国米英に内通し情報を流す。
自らの保身は図りつつ、東條英機を戦犯に仕立てあげてRまでがシナリオだったとしたら恐ろしい
>あれだけの地位に立っていた人物が戦後に罪を免れるのはそれしかない。
これまでに石原に対して内通疑惑というのはあったんだろうか?
>多分、渡邊和子さんも気がついている。
聡明な方のようだから、事の裏側に何かがあるのは感じていたのだろう
俺は未読なんだけど、自らの著書では事件については触れていないのかな
>両陛下は戦争は絶対に避けるべきだと繰り返し仰られている。
うむ、それは国民の願いでもあり、世界中の多くの人々も同じ気持ちのはずだ
ただ、誤解を恐れずに言わせてもらうと、戦争反対=自衛隊不要論が展開されたりもするが、俺は自衛隊は必要だと思っている
>磯部浅一をはじめ皇道派諸士の御霊も、漸く天国へ行かれたのではないだろうか。
そうであることを祈りたい

699 :
>>696
>我ながら下衆な質問だが、自宅でSMプレイに興じることもあるのかい?w
下衆ではないよ。
それは生理的欲求に伴う当たり前の大脳活動だ。
SMプレイは一人では出来ないし、しないほうが良いよ。
つまり、自分で自分の身体を拘束具などで締め付ける行為やエクストリームオナニーは、関節や内臓、脳神経などを損傷し最悪の場合、死んだり後遺症が残ることもあるから要注意!
SMプレイというのではなく、例えば、出会い系で知り合ったギャルから譲ってもらったパンツやパンスト、ブーツなどでヌくオナニーは好きだなwww
こういう嗜好は人により千差万別だろうが、俺は至福の快感、満足感に浸れるwww
前田殿も同じようなことをしているとほぼ確信するが、違うかな?www
>無き乳のカラダはあばら骨が浮き出た通称「洗濯板」と呼ばれるような体型なのかなwww
どうなんだろうな?
写真でしか見たことがないが、子供を4人産んでるから、細いようで意外とタフなのかなw
身バレ怪人も、ネットでしか知らない男に、顔モザをかけているとはいえ妻の画像をメールに添付して送るとか凄いなww

700 :
>>696
>それはコンクリ事件スレでの話なのかい?w
そうだよ。
コンクリスレも、5年くらい前までは色々なキャラの人が集まって来て賑やかで楽しかったんだがな。
今はもうすっかり廃れてしまって面白くなくなってしまったので、たまに読む程度で、わざわざ書き込みする気は起きないね。
ホモ屋ことIMが暴れていた頃が一番面白かったなぁ(^o^)♪
>>697
名古屋アベック殺人事件の被害者の男は、野村昭義でなく昭善というんだよ。
親父が和善。
「昭和」を意識した名前なんだろうな。

701 :
>>697
>なにせ北村と誰かさんは自分の想像以上に爆発炎上した挙句に火消しに失敗とかwww
言われてみれば、その点も共通しているなww
誰かさんが死刑死刑厳罰厳罰叫ぶ割には北村に好意的なのは、意外とこんなところにあるのかなw
潜在意識的に同情している可能性はあるww
>謙信に限らず、他にもそういう武将はいるのだろうか?
戦国時代では思い浮かばないが、もっと前の時代なら新田義貞や楠木正成などもそうだろう。
>亡き父殿が島津の名前を挙げておられるがw
島津は言わば現政権の根源だからな。
島津と上杉は、大将の度量は大したことはないが(島津でまあまあ名将と呼べるのは義久くらいのものか)兵士の平均技量が高い点は似ている。
軍団色も黒だしw
>無関係の子供を狙うのは卑劣極まりない
まったくだ。
よく死刑にならなかったもんだな。
よほど悪運が強いのかも知れんが、一生出てくるな!と思う。

702 :
>>698
>これまで石原に対し内通疑惑というのはあったんだろうか
何せ不勉強で、戦争関連の書籍はそこまで読んでいないんだよ。
誰かが書いている可能性は有り得るな。
>俺は未読なんだけど、自らの著書では事件については触れていないのかな
触れてはいるが、歴史考察的には書いていない。
あえて書かないんだろうと思う。
以前、渡邊さんは月刊誌のインタビューで、青年将校についての感情を聞かれて答えていた。
「あの人たち(青年将校たち)を恨む気は全くありませんが、あの人たちを利用した人がいて、その人のことは心底憎いです」
という意味のことを答えていた。
まあ、わかってはいるんだろうけど、とっくに死んでいるからね。
>戦争反対=自衛隊不要論が展開されたりもするが、俺は自衛隊は必要だと思っている
もちろん、俺もそう思っているよ。
ただ、財閥の利益獲得や米国の世界制覇などの目的に利用される形で、絶対に自衛隊を動かすべきではないと思う。
安倍晋三は色々と理由を付けてはいるが、やはり侵略戦争をしようとしているのは事実ではないかな。

703 :
前田殿、戦国ネタじゃ。
『徳川家康「今川義元が殺されたwwwwwwww」』
http://m.2monkeys.jp/article/48531372

704 :
猫の恩返しじゃな。
『強いキジトラの猫が守ってくれてるよ』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/66008506?guid=ON

705 :
軍隊や自衛隊にまつわる幽霊話は多いのぅ。
『【自衛隊の怖い話】警衛勤務中に監視モニターに映った不審なモノ』
http://m.oumaga-times.com/article/1061230411?guid=ON

706 :
愚息にもわしの声が聞こえておるじゃろうか。
『私が聞いたのは明らかに父の声だった』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/66008507?guid=ON

707 :
世の中には色々な者がおるもんじゃのぅ。
まあ、わしや愚息もその一人じゃが(苦笑)。
『今まで雇ったヤバイ人たちの話するね』
http://m.2monkeys.jp/article/48536704?guid=ON

708 :
日野市で取り返しのつかん恐ろしい事件を起こした凶悪凶暴な女にこそ、こういう不思議なことが起これば良かったのにのぅ。
『保育園の時、マッチが不思議でしょうがなかった』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/66008509?guid=ON

709 :
>>699
>死んだり後遺症が残ることもあるから要注意!
不自然な死が事故死として処理されたりするケースでは、特殊な自慰の失敗と考えることもできるなw
逆に、それを逆手に取っての殺人というのもあるだろうけど
>出会い系で知り合ったギャルから譲ってもらったパンツやパンスト、ブーツなどでヌくオナニーは好きだなwww
下着類はともかく、ブーツなんかは処分に困らないのかい?w
まさか、毛利殿は小難しい顔をしながら実はズボンの下で金玉がハミ出た小さいパンティを穿いて出勤しているとかwwwww
>前田殿も同じようなことをしているとほぼ確信するが、違うかな?www
いやいや、俺は立小便を装って下校中の女学生にチンコを露出する程度の至ってノーマルな性癖だよ
アブノーマルな毛利殿と一緒にされるのは心外だな(笑)
>写真でしか見たことないが
えっ!無き乳は写真があるのか!というか画像があるなら貼ってくれんかw
その写真も例のスパイ氏が入手したということかい?w

710 :
>>709
>不自然な死が事故死として処理されたりするケースでは、特殊な自慰の失敗と考えることもできるなw
事故死だけでなく、自殺や病死(心不全)で処理された物の中には、特殊な自慰行為の失敗も少なからず含まれているそうだ。
まあ、事が事だけに本人や遺族に配慮して内密にされているが。
>逆に、それを逆手に取っての殺人というのもあるだろうけど
良い例外福島女性教員宅便槽内怪死事件だよww
まあ、あれは便槽内には入っていなかったのが真相と思うが。
>下着類はともかく、ブーツなんかは処分に困らないのかい?w
そりゃ、いつかは何らかの方法で処分するしかないだろうなw
しかし、それは下着類とても同じだよw
外出先で事故死や突然死しないように願うだけだなwww
>まさか、毛利殿は小難しい顔をしながら実はズボンの下で金玉がハミ出た小さいパンティを穿いて出勤しているとかwwwww
そんなことをしたら、せっかくのギャルの体臭が消えてしまい、オナニーする時に使えなくなってしまうじゃないかw

711 :
>>700
>コンクリスレも、5年くらい前までは色々なキャラの人が集まって来て賑やかで楽しかったんだがな。
俺もその頃にスレに参加してみたかったw
>野村昭義でなく昭善というんだよ。
こりゃあ失礼
野村という男の辞書に「義」の文字は無かったんだったか(苦笑)
>>701
>潜在意識的に同情している可能性はあるww
本人は結婚詐欺に遭ったような感覚なのだろうし、弄ばれた北村を“被害者”だと感じる者もいるとは思うがね
しかし、放火殺人は北村自身の責任なのだからそこを見誤ってはいかんのだが、修殿は豊乳に目が眩んだのだろうwww
>新田義貞や楠木正成
両者とも名高い武将のようだが、時代の流れの中でその生き様が脚色され、虚像が創り出されていったのか
それにしても、あらゆる時代の背景に通じている御貴殿の博識ぶりには本当に感心する
>島津と上杉は、大将の度量は大したことはないが
信玄贔屓を公言してからは上杉への風当たりがいやに強くなったなwwwww
>よく死刑にならなかったもんだな。
事件の責任の一端は原田にもあったということを司法が暗に認めたということかな
裁判の際、北村に対して「死刑にして欲しい」と発言した原田は、裁判官から「口を慎め」と叱責されたそうじゃないか

712 :
>>709
>俺は立小便を装って下校中の女学生にチンコを露出する程度の至ってノーマルな性癖だよw
全然ノーマルではないじゃないかw
てか、それは運悪く女学生や通行人に通報されると公然猥褻罪でパクられる可能性があるからマジでやめたほうが良いぞ!
緊急避難的行為と判断されても、立小便自体が軽犯罪法に抵触するから不利になる。
>えっ!無き乳は写真があるのか!というか画像があるなら貼ってくれんかw
まあ、身バレ怪人が以前のように荒らしたり暴れ出したらその時は貼るよw
>その写真も例のスパイ氏が入手したということかい?w
そうだw
俺は直メールで転送してもらったw

713 :
>>711
>野村という男の辞書に「義」の文字は無かったんだったか(苦笑)
「義」もなければ「善」も無いw
「偽」「擬」「欺」はあるかも知れんなww
>本人は結婚詐欺に遭ったような感覚なのだろうし、弄ばれた北村を“被害者"だと感じる者もいるとは思うがね
妻子の存在を承知で不倫した北村は、被害者どころか加害者そのもの。
原田が妻子の存在を隠し独身と偽っていたならともなく、不倫の中での結婚話だからな。
原田も悪いが、結婚詐欺に遭ったどころかフツーに不倫だよ。
>しかし、放火殺人は北村自身の責任なのだからそこを見誤ってはいかんのだが、
しかも、夫婦でなく、まだ幼い子供と赤ん坊を焼きRためにガソリンを撒いた。
北村は哀れどころか人の心を欠片も持ち合わせていない鬼畜外道悪魔以外の何物でもない。

714 :
>>713 名前:毛利こと
> 「義」もなければ「善」も無いw 「偽」「擬」「欺」はあるかも知れんなww
  野村なる者が如何様であろうとも、それはオエだろ。
> 妻子の存在を承知で不倫した北村は、被害者どころか加害者そのもの。
しかも、夫婦でなく、まだ幼い子供と赤ん坊を焼きRためにガソリンを撒いた//
毛利こと頭の悪い気違い殺人検事の佐久間達哉、オメより下なぞ断じていない。

715 :
>>711
>信玄贔屓を公言してからは上杉への風当たりがいやに強くなったなwwwww
そう言えば、御貴殿は前田家を出て上杉景勝に仕えたんだったなw
上杉へ風当たりを強くしているわけではなく、名将兼名僧として美化され過ぎている謙信を等身大に戻そうとしているんだよww
ちなみに、上杉家の子孫である江戸時代の米沢藩主・上杉鷹山公は立派だと思う。
前田殿は山形県米沢市の上杉神社へ行ったことがあるかい?
新潟県の春日山城跡にある謙信像とは違う座像の謙信像があるよ。
>責任の一端は原田にもあったということを司法が暗に認めたということかな
たしかに、責任の一端は原田にもあるが、それを差し引いても北村の行為は充分に万死に値すると思う。
原田の責任というより、北村の親父が民事で賠償金を支払ったことを考慮して死刑を回避したんじゃないかな。
実質的には丸特無期だろうな。

716 :
>>702
>何せ不勉強で
いや、俺が毛利殿に頼り過ぎているだけさ
>「あの人たち(青年将校たち)を恨む気は全くありませんが、あの人たちを利用した人がいて、その人のことは心底憎いです」
おお!渡邊和子さんからそんな証言を得ていたのか!
やはり、二・二六事件の裏側にはドス黒い陰謀が潜んでいたのは間違いない
自分の父親を殺されたのに「将校らを恨む気はない」と言えるのも、彼女は事件の真相を知っているからなのだろう
>財閥の利益獲得や米国の世界制覇などの目的に利用される形で、絶対に自衛隊を動かすべきではないと思う。
去年だったか?自衛隊を「我が軍」と表現したのが取り沙汰されたのは
>>703
「wwwwwwww」ばかりで随分と楽しそうなスレですなw
要点はよく押さえてありますが

717 :
単純素朴じゃが、しんみりする話じゃのぅ。
『ちょうど俺の15歳の誕生日。その日に爺ちゃんが死んだ』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/66008502?guid=ON

718 :
>>715 名前:毛利こと
> そう言えば、御貴殿は前田家を出て上杉景勝に仕えたんだったなw//
  ンなもんパチンコ屋さんでも知ってることだよ。

719 :
これもじゃよ。
『おばぁちゃんが良く買ってくれたお菓子を見るとあの笑顔を思い出します』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/66008505?guid=ON&p=1&type=more

720 :
わしは金持ちになり、80歳くらいまで生きて、しかも極楽往生出来ると思っておったわ(苦笑)。
『ガキの頃してた勘違い』
http://m.2monkeys.jp/article/48543409?guid=ON

721 :
人生の成功者になるのは簡単なことじゃ。
酒と女と金にだらしがないわしのようにならんことじゃな?(苦笑)。
『人生成功する方法教えてくれ』
http://m.2monkeys.jp/article/48542792?guid=ON

722 :
>>716
大東亜戦争、太平洋戦争に関する書籍は山のように存在するからな。
石原莞爾という個人について書かれている書籍もあると思う。
>自分の父親を殺されたのに「将校らを恨む気はない」と言えるのも、彼女は真相を知っているからなのだろう
だから、麻布の賢崇寺で行われる青年将校たちの法要にも、カトリックのシスターの僧服姿で参加し、安田善三郎氏ら青年将校側の遺族とも語り合った。
以後、善三郎氏ら青年将校側の遺族は渡邊教育総監の墓参に行っている。
渡邊さんと善三郎氏は、年に一度は面会し語り合っているという。

723 :
このどこにでもありそうな制服女子中学生の写真じゃが、心霊写真じゃそうじゃ。
前田殿はおわかりかな?
http://imepic.jp/20160929/849550

724 :
面白い話じゃ。
こういうことに対してヒステリックになり過ぎておる世の中にあって、穏便な処理を望んだ女子大生たちは人間が出来ておるのぅ。
感心じゃ。
『オバケにびびった俺氏、バスタオル1枚で町に飛び出し無事死亡』
http://m.2monkeys.jp/article/48543055?guid=ON

725 :
ユーモラスで可愛い幽霊じゃのぅ。
『「見えるはずのないモノ」【洒落怖】』
http://m.2monkeys.jp/article/48555013?guid=ON

726 :
やはり日本人には日本の幽霊のほうが怖いのぅ。
外国の幽霊は賑やか過ぎるわ。
『【ホラー】今年は80年代ブーム!
絶対に観ておきたい80年代の傑作ホラー映画10選』
http://m.oumaga-times.com/article/1061403829?guid=ON

727 :
第一京浜国道沿いにあるJRの国道駅は、都民や川崎・横浜国民でさえ知らん人が多い、隠れた懐かし昭和の雰囲気に満ちとる、知る人ぞ知る隠れたスポットじゃよ。
『面白い駅があるって聞いたから行ってきた』
http://m.2monkeys.jp/article/48549508?guid=ON

728 :
>>710
>自殺や病死(心不全)で処理された物の中には、特殊な自慰行為の失敗も少なからず含まれているそうだ。
最近起きた小学生が全裸で首吊ってた?とかいう事件もそれなのかな?w 自殺で処理されたんじゃなかったっけ?
>福島女性教員宅便槽内怪死事件
あぁ、まさにそれを意識して書いたのさ
>いつかは何らかの方法で処分するしかないだろうなw
どれくらいの量を保有しているんだい?w
>せっかくのギャルの体臭が消えてしまい、オナニーする時に使えなくなってしまうじゃないかw
と、いうことは匂いを嗅ぐわけだなw スーハースーハーとww
>>712
>全然ノーマルではないじゃないかw
御貴殿には遠く及ばない(笑)
>公然猥褻罪でパクられる可能性
ま、こういう行為が許されるのも「但しイケメンに限る」というやつだよ
盗撮や街撮りで数々の死線を潜り抜けてきた毛利殿なら理解できると思うが
>その時は貼るよw
そうか、じゃあ写真を見たい俺は身バレ怪人を煽る必要があるなw
>俺は直メールで転送してもらったw
へえ、今でもスパイ氏とは連絡を取ろうと思えば取れるの?

729 :
>>713
>「偽」「擬」「欺」はあるかも知れんなww
自分の彼女を救うためにそれらの文字を駆使するべきだったよ、野村は
>被害者どころか加害者そのもの。
ある意味では共同正犯だった原田としても、子供ふたりを失うというのは不倫の代償としては大き過ぎたな
>鬼畜外道悪魔
なぜ無関係の乳幼児を標的にしたのか理解に苦しむ
自分が堕胎したことに対し、「平気でお腹の子を掻き出す女」と言われたことへの報復だったのか
>>715
>北村の親父が民事で賠償金を支払ったことを考慮して死刑を回避した
親父に尻拭いさせて命拾いしたってわけか
不倫相手の家ばかりか、自分や一族郎党の人生まで灰にしてしまった愚かな女よ
>実質的には丸特無期だろうな。
リストラが吹き荒れる平成不況の昨今、早々と塀の中へ永久就職とはさすがに自称・一流大卒は先見の明があるね(笑)

730 :
>>728
>最近起きた小学生が全裸で首吊ってた?とかいう事件もそれなのかな?w 自殺で処理されたんじゃなかったっけ?
日野OL不倫放火殺人事件現場の至近距離にある高幡不動尊の裏山の高幡山の怪事件だな。
あれは多分エクストリームオナニーだよ。
>どれくらいの量を保有しているんだい?
一般的なサイズの茶箱丸ごと一つ分だwwwww
>と、いうことは匂いを嗅ぐわけだなw スーハースーハーとww
もちろんだ!嗅覚は視覚より本能を強く刺激するからなwww
>ま、こういう行為が許されるのも「但しイケメンに限る」というやつだよ
ほぅ、前田殿もイケメンなのか。
しかし、あまり同じ場所でやらないほうが無難だぞ。
前田殿は露出狂の気があるようだなww
>じゃあ写真を見たい俺は身バレ怪人を煽る必要があるなw
身バレ怪人を煽るならやはりコンクリネタかなw
>今でもスパイ氏とは連絡を取ろうと思えば取れるの?
そう言えば、コンクリスレを離れたこともあり暫く取ってないな。
しかも、俺は定期的にメアドを変えてるからな。

731 :
>>715
>前田家を出て上杉景勝に仕えたんだったなw
うむ、「我が主は上杉景勝をおいて他になし」とまで惚れ込んだのさ
>名将兼名僧として美化され過ぎている謙信を等身大に戻そうとしているんだよww
殊勝な心がけだw
>上杉鷹山
近年の直江兼続の高評価は鷹山によるものという見方があるんだとか
関ヶ原の戦い以降の兼続は、「お家を危機に晒した諸悪の根源」として永らく酷評されていたそうだが
>座像の謙信像
信玄贔屓の毛利殿は、川中島の仕返しだと言わんばかりに謙信像に一太刀浴びせたりしているのかwww

732 :
>>729
>自分の彼女を救うためにそれらの文字を駆使するべきだったよ、野村は
まったくだ。
多勢に無勢だから、救えないのは仕方ないとしても無抵抗だったことが俺は野村を許せない!
戦国時代の一向一揆衆や江戸初期の天草・島原のキリシタン軍、ベトナム戦争時のベトコン、今のイスラム教徒の反米自爆テロを見習うべきだ、腰抜け腑抜けの野村昭善は!
俺が末松さんの父親だったら、犯人以上に野村を憎むだろうな。
>なぜ無関係の乳幼児を標的にしたのか理解に苦しむ
報復というより、多分、鬼畜外道悪魔の北村は子供を殺せば原田夫婦が離婚すると思ったんだろうな。
ところが、原田京子は北村の思惑をあっさり見抜き、離婚するどころか新たに子供を2人産んだ。
北村は監獄の中で驚くと共に、地団駄を踏んで涙目で悔しがっただろうなwww
>自分や一族郎党の人生まで灰にしてしまった愚かな女よ
鬼畜外道デブスは自分で「愛欲の地獄」と言っているが、肉欲に溺れた野獣そのものだ。
野獣とて、他の野獣の子供は殺さない。
>リストラが吹き荒れる平成不況の昨今、早々と塀の中へ永久就職とはさすがに自称・一流大卒は先見の明があるね(笑)
親方日の丸だなwww

733 :
>>722
>石原莞爾という個人について書かれている書籍もあると思う。
うむ、そうか
石原を知ることが二・二六事件の全容を浮かび上がらせることにもなるな
>渡邊さんと善三郎氏は、年に一度は面会し語り合っているという。
形式上は加害者と被害者の親族遺族という立場なのだろうが、両者の間にはそんな概念は存在しない
むしろ、互いに支え合うような関係なのかも
しかし惜しい、実に惜しい
事件の生き証人である渡邊和子さんが、世間に対しては黙して語らずという姿勢を貫いているのが何とも惜しい
ま、彼女だけが遺族というわけじゃないから致し方ない面もあるのだろうが
事件から80年の節目を迎えた今、渡邊さんにはその封印を解いて頂きたかったというのが俺の偽らざる気持ちだ

734 :
>>731
>近年の直江兼続の高評価は鷹山によるものという見方があるんだとか
何年か前に直江兼続が主人公の大河ドラマがあったよな。
その時に新潟県までドライブして買ったよw
謙信ばかりで直江兼続グッズはそういう時にしか無いだろうからなw
http://imepic.jp/20160930/795140
http://imepic.jp/20160930/795150
>信玄贔屓の毛利殿は、川中島の仕返しだと言わんばかりに謙信像に一太刀浴びせたりしているのかwww
上杉神社へ行った時はまだ謙信が好きだった。
春日山城跡でも僧服姿や武装姿の謙信像や肖像画、色紙を買ってきた。
像は今でも大切に安置してあるよ。
但し、信玄像より棚の下段に置いてあるww
http://imepic.jp/20160930/803280
http://imepic.jp/20160930/803281
むしろ謙信ファンが甲府や塩山の信玄像に一太刀浴びせたそうじゃないか?w
信玄ファンは、信玄の穏やかな性格を見習って、敵ではあれど敬意を表するよ。

735 :
>>733
>事件の生き証人である渡邊和子さんが、世間に対しては黙して語らずという姿勢を貫いているのが何とも惜しい
軽々しく語ることを戒めて、態度で語ることがカトリック精神だからな。
しかし、渡邊和子さんは全く語らないわけではなく、雑誌の取材などでは雄弁に語っている。
まあ、いくら生き証人でも2・26事件の黒幕を断言する証拠が無いからな。
あくまでも、「私は○○だと思う」としか言えない。
神様に裁きに委ねているのだろう。
>ま、彼女だけが遺族というわけじゃないから致し方ない面もあるのだろうが
渡邊和子さんには兄や姉がいるが、その人たちは青年将校たちを今でも許していないそうだよw
「あれは正義の行動などではない単なる虐殺だ」というような意味のことを言って、青年将校たちの墓や慰霊碑を拝むことを拒否しているそうだ。

736 :
わしをはじめ、女に悪さばかりしておる変態男たちは、せめて観音様や弁天様を大切に祀り手を合わせなければいかんぞ。
のぅ、前田殿(笑)。
わしは、地獄で女獄卒たちに虐められながら女子トイレ掃除を永遠にさせられる奴隷になってしまったが、これも生前に女に悪さばかりしておった報いじゃから因果応報じゃ(苦笑)。
『【日本の神様】なんで日本神話の主神って「女神」なの?』
http://m.oumaga-times.com/article/1061253467?guid=ON&p=4&type=more

737 :
わしは、死んで地獄に落ちてから漸く宗教というものを真剣に考えるようになったんじゃよ。
『【八百万の神】外国人「日本人は何の宗教を信仰してるの?複数の宗教を信仰するのに違和感』
http://m.oumaga-times.com/article/1061384659?guid=ON

738 :
>>723
ほう、指が6本ありますな
これは心霊写真ではなく、豊臣秀吉と同じ「多指症」という可能性はないのですかね?
真ん中の指がやや不自然な感じもしますが
>>730
>日野OL不倫放火殺人事件現場の至近距離
そうだったのか!毛利殿はエクストリームオナニーの現場へも飛んだのかい?w
>一般的なサイズの茶箱丸ごと一つ分だwwwww
そんなにあるの?ww ひょっとして、入手した日付やギャルの写真等で一つずつ厳正に管理しているとかwww
>嗅覚は視覚より本能を強く刺激するからなwww
やっぱり、それぞれ匂いには違いがあるのかい?w 
>ほぅ、前田殿もイケメンなのか。
たしか身バレ怪人はBzのファンとされていたと思うが、実はね、俺は稲葉浩志に似ていると以前に何度か言われたことがある
曰く、顔の系統が同じらしい
>コンクリネタ
どんな感じで攻めるのが有効かな?w
>俺は定期的にメアドを変えてるからな。
それは何か特別な意味があるのかい?携帯電話なら機種変更とか?

739 :
日本人の精神文化史を考える上で非常に興味深いことじゃ。
『【宗教】どうして日本にはキリスト教が根付かなかったんだろうね?』
http://m.oumaga-times.com/article/1019789802?guid=ON

740 :
>>738
>これは心霊写真ではなく、豊臣秀吉と同じ「多指症」という可能性はないのですかね?
やはり偽造かな。
まあ、どちらにせよ、女子中学生自体の画像が気に入ったから保存しておいたんだけどねww
>毛利殿はエクストリームオナニーの現場へも飛んだのかい?w
行ってみたが、花もお茶やお菓子が何一つ供えられていなかったから、具体的にどの地点で死んだのか特定するに至らなかった。
何か最近、社会がこういうことに無関心になってるのかな・・・。
>ひょっとして、入手した日付やギャルの写真等で一つずつ厳正に管理しているとかwww
おおよそのことは覚えているが、そこまではしていないよw
>やっぱり、それぞれ匂いには違いがあるのかい?w
ある。
体質のせいか、食習慣などが影響するのか。
しかし、ほとんどが実は無臭w
匂いが強いのは、さすがに恥ずかしいんだろうなww
>実はね、俺は稲葉浩志に似ていると以前に何度か言われたことがある
そうなのか!ww
じゃあ、身バレ怪人には元々強かったのかも知れないなwww
>どんな感じで攻めるのが有効かな?w
前田殿が懐ニューに再びコンクリスレを復活させるとかw

741 :
>>732
>俺が末松さんの父親だったら、犯人以上に野村を憎むだろうな。
たしか野村の父親は他界しているんだったか
こう言っては何だが、野村は末松さんばかりか自分の父親まで殺してしまったようなものだな
>北村は子供を殺せば原田夫婦が離婚すると思ったんだろうな。
「原田は私(北村)と結婚したがっているが、子供がいるから京子と離婚できないのだ」
こう思い込んでいたのか
しかし京子という女もスゴイな
我が子を殺めた女に出し入れしていた肉棒を自分の中に受け入れるというのが
俺は生理的に無理だな、それは
>「愛欲の地獄」
獄中の北村は、いまでも原田のことを想っているのかな?
当の原田は連絡先も伝えないままどこかへ引っ越したそうだがw

742 :
>>738
>それは何か特別な意味があるのかい?
メール着信拒否にするわけにもいかない、煩い奴や面倒くさい奴が頻繁にメールを送って来られないようにするのが主な理由w
特別深い意味は無い。
変更を全員に通知するのが少し面倒だけどな。
電話にしても、2ちゃんやってる最中に掛かって来たりすると何気に鬱陶しい。
出ないことが多いがww

743 :
>>734
>直江兼続が主人公の大河ドラマ
「天地人」か
原作者の火坂雅志先生は亡くなったんだよね
>直江兼続のグッズ
「かねたん」とかいう猫みたいなキャラいなかった?w
>信玄像より棚の下段に置いてあるww
無意識のうちにでも優劣をつけるものよw
それにしても、信玄の像、フィギュアといえばどれも皆一様に同じ造形だなww

744 :
>>741
>こう言っては何だが、野村は末松さんばかりか自分の父親まで殺してしまったようなものだな
その通りだな。
野村みたいな奴は、例えば日本が他国から理不尽な侵略を受けても戦わないんだろう。
>しかし京子という女もスゴイな
我が子を殺めた女に出し入れしていた肉棒を自分の中に受け入れるというのが俺は生理的に無理だな、それは
それでも北村の狙い通りにはさせたくなかったんだろう。
大したものだよ。
>獄中の北村は、いまでも原田のことを想っているのかな?
今現在置かれている自分の境遇から解放されない限り、忘れようにも忘れられないだろうなw
しかも、仮釈放狙いで反省した芝居をして殺した子供たちのために毎日祈っているそうだから、当然、原田夫婦のことも頭から離れないだろうw
>当の原田は連絡先も伝えないままどこかへ引っ越したそうだがw
連絡先を伝えないということは、北村からの手紙も読みたくないんだろうよwww
新しい家族との生活から北村の影を消し去りたいということだw

745 :
>>743
>原作者の火坂雅志先生は亡くなったんだよね
そうなのか。知らなかったな。
>「かねたん」とかいう猫みたいなキャラいなかった?w
直江兼続については、そこまで熱くなっていなかったから覚えていないw
>無意識のうちにでも優劣をつけるものよw
戦国武将の像は、武田信玄、上杉謙信、織田信長を持っているが、上段から信玄、信長、謙信の順w
>信玄の像、フィギュアといえばどれも皆一様に同じ造形だなww
あれが一番安定していて落ち着きがあり、信玄らしい。
逆に謙信や信長の像は立っている形のほうが似合う。

746 :
定番の学校の怪談じゃ。
夜の人気が無くなった校内は霊が集まるのかも知れんのぅ。
『【怖い話】近所の中学校に伝わる呪いの怪談を実際に試した女の子が…』
http://m.oumaga-times.com/article/1061407476?guid=ON

747 :
>>735
>軽々しく語ることを戒めて、態度で語ることがカトリック精神だからな。
へえ、カトリックとはそういうものなのか
だが妙だな
カトリックであるはずの誰かさんは盗撮や自慰について軽々しく語っているようだがwwwww
>雑誌の取材などでは雄弁に語っている。
そうなのかい?
どこかで記事が見聞できれば良いのだけど
>いくら生き証人でも2・26事件の黒幕を断言する証拠が無いからな。
毛利殿が知る限りで、石原が二・二六事件の黒幕であると言及している書籍はあるのかな?
>その人たちは青年将校たちを今でも許していないそうだよw
まあ無理もない
というか、それが遺族感情としては至極当然だろうからね
だからこそ、渡邊和子さんの口から事件を語ることに大きな意味があるのではないかと思う

748 :
>>747
>カトリックであるはずの誰かさんは盗撮や自慰について軽々しく語っているようだがwwwww
それは教えとは無関係のというか、まあ、あまりよろしくないことだからなw
カトリックの聖職者は、教えについては軽々しく語らないのだよ。
>どこかで記事が見聞出来れば良いのだけど
『文藝春秋』だったと記憶しているが、まだ数ヶ月前のものだから、出版社に問い合わせればバックナンバーを入手出来るはずだよ。
電車の予告広告にも、渡邊和子さんの写真が大きく掲載されていた記憶がある。
>毛利殿が知る限りで、石原が二・二六事件の黒幕であると言及している書籍はあるのかな?
無いな。
てか、そこまでは書けないんじゃないかな。
それこそ、石原にも遺族がいるだろうし。
>だからこそ、渡邊和子さんの口から事件を語ることに大きな意味があるのではないかと思う
俺もまだ読んでいないんだが、渡邊和子さんの著書を読めば事件のことも言及しているかも知れないな。
『置かれた場所で咲きなさい』という題名の書籍だ。

749 :
偶然とは日常的に使っておるが、思えば不思議なものじゃな。
『「偶然が重なる感じ」【不可解な体験、謎な話】』
http://m.2monkeys.jp/article/48525542?guid=ON

750 :
人生、何が幸いするかわからんもんじゃのぅ。
『「40過ぎくらいのおっさん」【不可解な体験、謎な話】』
http://m.2monkeys.jp/article/35800263?guid=ON

751 :
>>736
>のぅ、前田殿(笑)。
お恥ずかしい限りで御座います(苦笑)
>>740
>女子中学生
顔を真っ赤にして足早に立ち去るのがとても可愛らしくてね(笑)
数人のグループなんかだと、彼女たちが通り過ぎてから暫くすると
JCその1「もーヤダーw」
JCその2「違うちょっと待ってw ちょっと待ってw」
JCその3「見た?w ねえ見えた?ww」
JCその4「最低ーww」 
という悲鳴にも似た笑い声が聞こえることも
>何か最近、社会がこういうことに無関心になっているのかな・・・。
どういう事件か失念したが、献花台の撤去を巡って行政と被害者側の人たちが揉めたことがあったな
>しかし、ほとんどが実は無臭w
お宝は洗濯済みのものじゃなくて生脱ぎでGETしたものなのかい?w
>コンクリスレを復活させる
身バレ怪人をおびき寄せる必要があるなw
というか、彼は懐かしニュース板にいるのか?w
>>742
>メール着信拒否にするわけにもいかない、煩い奴や面倒くさい奴
職場の人間かい?

752 :
世の中、関わらんほうが良い大凶の人間というのは悲しいことじゃが存在するもんじゃよ。
『「神谷おばさん」【洒落怖】』
http://m.2monkeys.jp/article/43162399?guid=ON

753 :
>>751
お互いにのぅ(苦笑)。
わしは、前が黄ばんで薄汚れた白ブリーフ一丁のみっともない姿で女子トイレ掃除をさせられておるんじゃが、女獄卒や他の女囚たちに嘲笑されまくりじゃ(泣)。
嘲笑され、ますます勃起してしまうので恥ずかしくてかなわんわ(汗)。

754 :
>>751
>顔を真っ赤にして足早に立ち去るのがとても可愛らしくてね(笑)
俺には恥ずかしくて無理だなw
まあ、JCを触ったり傷つけたりして実害を及ぼすわけではないから微笑ましいものだww
>どういう事件か失念したが、献花台の撤去を巡って行政と被害者側の人たちが揉めたことがあったな
俺もそれは知らんが、有名な秋葉原通り魔殺傷事件の時は、歩道のかなりの部分を献花台が占めていて、手を合わせる人たちがひっきりなしに訪れるので、通行人の邪魔になっていると感じたことはあった。
事実、聞こえよがしに邪魔だと怒っていた人もいた。
>お宝は洗濯済みのものじゃなくて生脱ぎでGETしたものなのかい?w
もちろん!
生脱ぎ以外は原則的に信じないw
無臭も物足らないが、強烈過ぎるのもちょっとなwww
無臭というより、香水みたいな物で臭いを消しているようなことが多いw
>というか、彼は懐かしニュース板にいるのか?w
このスレはそもそも身バレ怪人が立てたものだw
今は書き込みはしないが読んでいることはわかるww

755 :
>>744
>野村みたいな奴
名古屋アベック殺人事件は犯人の凶暴さよりも野村の不甲斐無さが表面化している感があるな
>大したものだよ。
失ったものを取り戻そうと京子なりに死に物狂いだったのかもしれんけどね
>仮釈放狙いで反省した芝居をして
俺の知り合いに骨董市で芝居をかましてお目当ての品を買い叩いている男がいるんだがwwwww
どちらの方が役者が上かなwww
>新しい家族との生活から北村の影を消し去りたいということだw
北村の影に怯えているというのもあるのかな
長い獄中生活の間に積りに積もった恨み辛みが研ぎ澄まされた復讐の刃と化して、再び自分たちを襲うのではないかと

756 :
>>751
>職場の人間かい?
以前の職場の同僚、学生時代の友人、それ以外で知り合った人たち等々。
必要な話や面白い話、実生活に役に立つ話なら良いが、単なる世間話や愚痴、自慢話、他人しかも俺が直接知らない無関係な人間の悪口などは聞いてられんw
メールは直ぐに返さないと電話して来るし、電話も長話でなかなか切るタイミングが難しいし(つд`)

757 :
>>755
>犯人の凶暴さよりも野村の不甲斐無さが表面化している感があるな
2ちゃん以外でも、野村の不甲斐なさについての書き込みは以前から一定数あるよ。
>失ったものを取り戻そうと京子なりに死に物狂いだったのかもしれんけどね
日野スレでは昔からケロンが京子を負け犬などと言っているが、あれは取りも直さず北村こそが京子に完敗したと潜在意識下で認めて悔しがっているんだよ。
事実、京子は勝った。
前田殿なら鋭いから既に気づいていると思うが、ケロンは今でも居るよw
>どちらのほうが役者が上か
次元が違うから比較は出来ないなww
>北村の影に怯えているというのもあるのかな
長い獄中生活の間に積もりに積もった恨み辛みが研ぎ澄まされた復讐の刃と化して、再び自分たちを襲うのではないかと
実際、その可能性は決して低いとは言えないと思うね。
あれだけの暴挙に出る桁外れのキチガイだ。
夫婦や子供たちの居場所がわかれば、死刑覚悟で再びガソリンを持って襲撃して来る可能性がある。
特に女は勘が理屈抜きに鋭いから、京子はわかっているんじゃないかな。
北村を絶対に塀の外に出してはいけない!
前代未聞の復讐殺人事件が起こる。

758 :
助けられた猫が恩返しに来てくれたのか。
良い話じゃのぅ。
『帽子みたいに黒っぽい猫だね』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/66008497?guid=ON

759 :
>>748
>まだ数ヶ月前のもの
へえ、やっぱり事件から80年ということで取材があったのかな
>無いな
そうか、じゃあ我々も口を慎んだ方が良いのか
原田みたいにw
>『置かれた場所で咲きなさい』
犠牲になった軍上層部の人物の妻たちの思いを綴った書籍もあるんだよね
>>753
>嘲笑され、ますます勃起してしまうので恥ずかしくてかなわんわ(汗)。
亡き父殿、そのお気持ちはよーくわかりますぞw
私もJCの嘲笑に反応して半勃ちになったりしますのでね(笑)
更には、その状態を後続のJCらが目撃してしまったりw
>>754
>俺には恥ずかしくて無理だなw
ま、毛利殿も一度やってみなされ
その恥ずかしさが癖になるってもんよw
>秋葉原通り魔殺傷事件
犯人の加藤の弟が自殺したという話だね
>通行人の邪魔
>>751で挙げた事件では、公共の場を占有しているという解釈からの撤去だったかな
>もちろん!
そうなのかw 大の男が「パンツを譲ってくれ」と頭を下げるのかwww
>今は書き込みはしないが読んでいることはわかるww
このスレを読んでいる奴なんているのかい?w
「逝くね」ってスレタイとして意味不明過ぎるしww

760 :
>>759
>へえ、やっぱり事件から80年ということで取材があったのかな
そうだろうな。
あの頃と今と、社会情勢や経済状態がよく似ているとも言われるし。
>そうか、じゃあ我々も口を慎んだ方が良いのか
原田みたいにw
社会的地位のある人が実名で書く書籍と、素人が2ちゃんに書き込むのは意味が違うからなw
断言しなければ(断言しようがないが)全然問題は無いさ。
>犠牲になった軍上層部の人物の妻たちの思いを綴った書籍もあるんだよね
澤地久枝の『妻たちの二・二六』のことかな?

761 :
>>759
>ま、毛利殿も一度やってみなされ
前田殿が武器・武具屋に入れないのと同じように俺には出来ないよw
特定の相手とホテルのような閉鎖空間でやるならわかるが、開放空間でやるというのが凄い。
性行為などを他人に見られると興奮する人がいると言うが、俺は逆に萎えてしまうw
>犯人の加藤の弟が自殺したという話だね
そうらしいな。
兄とは性格が全然違った男だったらしい。
婚約者がいて、最初は事件のことは気にしないで結婚すると言っていたようだが、現実の厳しさに直面し徐々に加藤の弟から遠のいていった。
そんな中での絶望自殺だった。
>そうなのかw 大の男がパンツを譲ってくれと頭を下げるのかwww
てか、買うんだよ。
ギャルは売りたい、変態男は買いたい。
需要と供給のバランスが取れているから話はトントン拍子に進むじゃないかwww

762 :
>>759
>このスレを読んでいる奴なんているのかい?w
現に我々以外の書き込みも時々あるじゃないかww
>「逝くね」ってスレタイとして意味不明過ぎるしww
実は俺もよくわからんのだよw
身バレ怪人と言い合いになった時に、奴がよく使っていたセリフだよw
まあ、意味不明過ぎるからこそ読まれるということもあるだろう。
自殺予告みたいだから目を引きそうだww

763 :
生き霊とは思えんし、女の子がトイレに行くフリをして一時的にお別れ会を抜け出したのかも知れんが、不思議なこともあるもんじゃのぅ。
『あたし、M君のこと好きだったんだよw』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/66008498?guid=ON

764 :
悲しい話じゃのぅ。
それにしても、この親父はクズじゃな。
あ!わしも他人のことは言えんか・・・。
『そんな時、小さな可愛い女の子が・・・』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/66008500?guid=ON

765 :
愚息にもこんな優しい気持ちがあったらのぅ・・・。
『何年か前のお盆の早朝の出来事です』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/66008501?guid=ON

766 :
いつも会話の途中で消えてしまって申し訳ない
睡魔に襲われると一瞬で眠ってしまうw
長距離ランナーとして活躍していた毛利殿はさすがにタフだな
>>756
懐かしニュース板の名物男である毛利殿だが、リアルでも人気者のようだ(笑)
たしかに楽しい男だから、つい、他愛もない話でも御貴殿に振りたくなるのだろう
前田慶次←コイツもそのひとりw
>>757
>野村の不甲斐なさについての書き込みは以前から一定数あるよ。
まぁ被害者へ鞭打つカタチにはなるが、彼は腕力もさることながら思慮が浅かった
危険な場所へ不用意に近づいたと言わざるを得ない
>日野スレ
一時期は何十スレッドと続いていたようだけど、最近はあまり勢いが無いね
>前代未聞の復讐殺人事件が起こる。
JT女性社員逆恨み殺人事件というのが過去にあったようだ

767 :
>>760
>『妻たちの二・二六』
それだ!それだと思う
理由は自分でもわからないが、何故かそれを読んでみたい
>>761
>開放空間でやるというのが凄い。
俺はトイレが我慢できずに立ちションしているだけさ
そこへ“偶然”JCが通りかかるんだよw
>婚約者がいて
そうだったのか・・・それは知らなかった
弟である彼もまた事件の被害者だったのだな
>てか、買うんだよ。
金払ってでも欲しいのかwww
相場は幾らくらいなんだい?w
>>762
>奴がよく使っていたセリフだよw
そういうことだったのかww

768 :
>>766
>いつも会話の途中で消えてしまって申し訳ない
睡魔に襲われると一瞬で眠ってしまうw
仕事ではないんだから気にせず気楽にやってくれw
ネットでの会話なんかそれで良いんだよw
俺も数年前までは2日くらいは眠らなくても何とかなったが、最近は眠らないと身体が保たれん。
やはり年齢だなww
余談だが、睡眠不足だと気分が妙なハイ状態になったりエロ的になるが、そんな時は要注意!
“大火傷"するのもそういう時なのかも知れないなw
>まぁ被害者へ鞭打つカタチにはなるが、彼は腕力もさることながら思慮が浅かった
危険な場所へ不用意に近づいたと言わざるを得ない
被害者に鞭打つことは可哀想なことだとは思う。
しかし、被害者の不用心さを指摘し危機回避を啓発することも絶対必要であり、消防の防災啓発活動も警察の防犯活動も同じだ。
危険な場所に近づくこと自体は、俺も今でもあるが、野村の場合、大事な彼女を連れたままそれをしたことが問題だと思うのだ。
さらに言えば、身を挺して彼女の尊厳を死守しようとする責任感や思いやりが野村には全く見られない。
あの事件で後味が悪い理由は、野村の無抵抗ぶりにこそあるんじゃないのか?

769 :
>>766
>一時期は何十スレッドと続いていたようだけど、最近はあまり勢いが無いね
北村有紀恵がブスなことも大きく関係していると思うw
私事で恐縮だが、俺のブログでは日野OL不倫放火殺人事件が断トツでアクセス数トップ。
ちなみに、2位が名古屋アベック殺人事件で、3位は渋谷セレブ妻の夫バラバラ殺人事件。
日野事件はアクセスが無い日は皆無。
>JT女性社員逆恨み殺人事件というのが過去にあったようだ
犯人は既に死刑執行されたが、その事件の公判を傍聴したことがあるよ。
検察側が被害者の弟に、犯人に対してどんな刑を望むかを質問していた。
被告がその時、小刻みに震えていたのが印象に残る。
これも私事で恐縮だが、友人があの事件現場の至近距離に居住している。
あの団地と高幡台団地とでは周囲の風景は全く違うが、団地の雰囲気はよく似ている。
とにかく、復讐殺人を防止するためにも北村を絶対に仮釈放してはいけない。

770 :
>>767
>金払ってでも欲しいのかwww
ブルセラで買う奴らは皆金払ってるじゃんww
よほど親しくなるかしない限り、物が物だけに、なかなかタダではくれないだろw
タダでヤラせたりくれたりする女のほうが、本当は最も高い代償を求めていたりもするもんだぜ。
>相場は幾らくらいなんだい?w
相場と言っても物によりけりだが、概ね数千円単位。
骨董品と同じで価格は有って無いようなものだろうよw
ある人には、10万円出しても欲しい物が、別の人には2千円程度。
ギャル本人にとってはただのゴミwww
考えてみれば馬鹿みたいな話だが、それが人の性であり価値観というものだよ。
たった一度のRや不倫、痴漢や盗撮で自分や家族の人生すべてを無にする馬鹿もいるけどなwww

771 :
http://imepic.jp/20161001/626370
幻でも暫し良い思いが出来たのぅ。
わしなど、生きておる者の前に出ても全然喜ばれんじゃろうが(苦笑)。
『幻の恋人』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/66008496?guid=ON

772 :
原因は何じゃろうのぅ・・・・・?
記憶が一時的に途切れると言うんじゃろうか?ある部分の記憶がどうしても蘇らないことは誰にでもあるようじゃ。
わしなら単なる酒の飲み過ぎ、愚息なら元々知恵遅れじゃから記憶が無くても不思議ではないんじゃが(苦笑)。
『実際に体験した不思議な話をする』
http://m.2monkeys.jp/article/48561745?guid=ON

773 :
相当強力な霊じゃ。
多分、行方不明になった写真は霊がどこかへ持ち去ったんじゃろうな。
『洒落怖「有名人もくる某旅館で働いていたが幽霊の噂が絶えずお祓いまでしたけれど…」』
http:m.oumaga-times.com/article/1061232045?guid=ON

774 :
>>773
http://m.oumaga-times.com/article/1061232045?guid=ON

775 :
http://imepic.jp/20161001/685040
首吊り自殺者を見つけても、学校から警察に通報せんかったのかのぅ。
まずそれが不思議じゃ。
集団パニックを起こしている中、双眼鏡で眺めても、首吊り死体という先入観を持って見れば、他の物を首吊り死体に見誤ることはあるじゃろう。
先入観とはそんなもんなんじゃ。
『洒落怖「窓の外、むこうの山に 首を吊ってる人」』
http://m.oumaga-times.com/article/1061065568?guid=ON

776 :
>>768
>“大火傷

777 :
>>768
>“大火傷

778 :
書き込み出来んが何が理由だ?

779 :
>>778
ほぅ、わしもテストしてみるわ。
幽霊のわしが言うのも何じゃが、書き込み出来んのは心霊現象ではないじゃろうのぅ?(・・;)
http://imepic.jp/20161001/762250

780 :
前田殿、地獄の地下牢に居るわしはフツーに書き込み出来るようじゃぞ。
『今、振り込め詐欺の電話が来たんだが…』
http://m.2monkeys.jp/article/48357539?guid=ON

781 :
http://imepic.jp/20161001/851230
山の方へ行った時は廃墟のような旅館に泊まり、しんみりと酒を飲むのもオツなもんじゃが、こんな得体の知れぬ魔物がおったのでは怖かったじゃろうのぅ。
幽霊のわしでさえビビって逃げ出すわ。
『【閲覧注意】「廃墟のような旅館」【洒落怖名作】』
http://m.2monkeys.jp/article/36919174?guid=ON

782 :
感動する話じゃ。
それにしても、こういう形で生まれ変わって来ることは本当にあるとわしは確信しておる。
わしのような、酒と女と金にだらしないろくでなしの罪人は、未来永劫の地獄じゃが(泣)。
『おとうさんが仕事じゃない日に生まれるようにするね』
http://shinrei.m.ldblog.jp/article/66008493?guid=ON

783 :
市松人形は、叔母が苦しまないように守ってくれたんじゃろう。
叔母は苦しまずに安らかに逝ったそうじゃが、市松人形の表情は安らかじゃからのぅ。
わしは肝硬変と生への執着で苦しみ抜き、今も地獄のどん底の地下牢で苦しんでおるわ(泣)。
『「叔母のCTスキャン」【洒落怖】』
http://m.2monkeys.jp/article/48567586?guid=ON

784 :
人も動物も、死ぬ間際に水を求めるという。水は生命なんじゃろうのぅ。
じゃが、キチガイ水、つまり酒は人の命を奪う。
もちろん、わしのことじゃよ(苦笑)。
『「お水」【洒落怖】』
http://m.2monkeys.jp/article/46245678?guid=ON

785 :
おお!
これぞ都市伝説の源流。怪談の真骨頂かも知れんのぅ。
この国とて、知ってはいけない物や見たら命を奪われる場所があるんじゃよ。
都心部で、真冬に外の寒さに堪えかねて地下に潜り込んだまま行方知れずになるホームレスが幾人もおると言うからのぅ。
『【閲覧注意】「地下の井戸・帝国陸軍第十三号坑道」【洒落怖名作】』
http://m.2monkeys.jp/article/35099573?guid=ON

786 :
児童や生徒たちが学校で世話になるのは先生ばかりではないのじゃよ。
用務員のおじさんは存在感が薄いが、縁の下の力持ちのように先生や子供たちを支えてくださっておるもんじゃ。
恩師だけでなく、用務員さんの存在を忘れてはいかんのぅ。
『「腕時計おじさん」【不可解な体験、謎な話】』
http://m.2monkeys.jp/article/44102645?guid=ON

787 :
病院の病室やベッドの位置には、医師や看護士しか知らん何かがあるのかのぅ。
『「さよならベッド」【実話恐怖体験談】』
http://m.2monkeys.jp/article/45510451?guid=ON

788 :
作り話にしても小気味が良いのぅ。
人の目を潰そうとしておった悪魔が、逆に自分の目を潰されるとは。
因果応報、勧善懲悪の都市伝説じゃな。
と言うわしも、因果応報で地獄に落ちたわけじゃが(苦笑)。
『「鍵穴」【洒落怖名作】』
http://m.2monkeys.jp/article/44659759?guid=ON

789 :
書き込めるかどうか不明だが投稿してみる
>>768
>被害者の不用心さを指摘し危機回避を啓発することも必要
うむ、その通りだ
「被害者叩き」などとバッシングするのは問題の追究から目を背けているのも同じ
>あの事件で後味が悪い理由は、野村の無抵抗ぶりにこそあるんじゃないのか?
名古屋アベック殺人事件は野村のヘタレぶりが露呈したな
襲撃現場で殺害されたならともかく、犯人グループと共にファミレスを訪れているらしいな
多勢に無勢であることを差し引いても、こういう時に行動を起こせないのは非難されても仕方あるまい
大体が、事件当時は類似した車上強盗が頻発していたそうじゃないか
それなのに静まり返った夜の公園で二人きりになるなんてのは軽率過ぎた
野村自身は本より、彼女を死に追いやってしまったのもまた野村なのだ

790 :
おっ!書き込めたか
>>769
>北村有紀恵がブス
美人○○という事件はインパクトがあるからな
北村の場合はそれが使えないw
>俺のブログでは
ほう、そうだったのか
その3件はいずれも既に風化しているという印象だが、個人的には注目し続けている人もいるんだな
毛利殿としては「渋谷セレブ妻バラ殺」はどんな部分に関心があるんだい?
>その事件は公判を傍聴したことがあるよ。
マジか!
「被告がその時、小刻みに震えていたのが印象に残る。」は、まさにリアルで目の当たりにした者の言葉だな
殺害された女性は大声で叫びながらマンション住人らに助けを求めたそうだが、誰も助けてくれなかったそうだね

791 :
>>770
>なかなかタダではくれないだろw
そうなのかい?
タダでヤラせてくれるくらいの関係の女なら貰えそうな気がするんだがw
>概ね数千円単位。
ギャルの生脱ぎパンティがGETできるなら毛利殿としては安いもんなのかな?
茶箱一杯の下着があるってことは、そこそこ散財してるなw
>人生すべてを無にする馬鹿もいるけどなwww
その言葉に身の引き締まる思いだよ(笑)

792 :
つまんないハナシをダラダラするなよ、頭の悪い気違い殺人鬼どもが。

793 :
>>789
>「被害者叩き」などとバッシングするのは問題の追究から目を背けているのも同じ
当たり前のことだが、同類事件の再発防止策を講じるには過去の失敗例に学ばなければいけない。
被害者の非や落ち度を冷静に見ることを批判するのは、同類事件の再発を促進しているようなものであり、低次元の自己満足に過ぎない。
>名古屋アベック殺人事件は野村のヘタレぶりが露呈したな
野村は、まったく情けないとしか言いようのないドヘタレだ。
>多勢に無勢であることを差し引いても、こういう時に行動を起こせないのは非難されても仕方あるまい
野村には、桶狭間戦での織田信長や大坂の陣での真田幸村、武蔵国・忍城入城時や信濃国海津城前通過時の上杉謙信、
信濃国・高遠城戦での仁科五郎盛信、武田勝頼に最後まで従って織田軍の滝川一益隊と死闘した土屋昌恒らを見習えと言いたいw
戦うべき時に戦えないような奴には、とどのつまり愛が無い。
>彼女を死に追いやってしまったのもまた野村なのだ
全くその通り!
末松さんの肉体を殺害したのは加害者6人だが、末松さんの霊魂を殺害したのは野村だ。

794 :2016/10/02
>>790
>美人○○という事件はインパクトがあるからな
北村の場合はそれが使えないw
不倫OLというからどんなに美人かと思えばあの顔とはなwww
しかもデブw
http://imepic.jp/20161002/757891
http://imepic.jp/20161002/757890
北村が美人か可愛い女ならば支援者も、それこそ被害者叩きも多かっただろうw
木嶋佳苗でさえ獄中結婚出来たのに、北村には誰も手を差し伸べようとしないw
>その3件はいずれも既に風化しているという印象だが、個人的には注目し続けている人もいるんだな
特に日野不倫放火の話題になり北村を叩くと、脊髄反射して狂犬みたいに必死に噛み付いてくる奴がいるからなwwwww
鬼女板の過去の事件を語る某スレでも、日野不倫放火の話題はスレが荒れるから禁止というローカルルールがテンプレに記載されているほどwww
>毛利殿としては「渋谷セレブ妻バラ殺」はどんな部分に関心があるんだい?
上手く言えないが、三橋(川口)歌織の心の闇とでも言うのかな?
日野の北村の心理はあまりにも単純過ぎてわかりやすいが、三橋歌織はよくわからない謎の女だ。

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